約 956,292 件
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/19.html
ゴーレム(ヘブライ語:גולם [gólem], 英語:golem)は、ユダヤ教に伝わる人形。 参考Webリンク ゴーレム - Wikipedia Golem - Wikipedia golem - Wiktionary גולם - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ フレイムゴーレム アイスゴーレム アースゴーレム マシンゴーレム マシンゴーレムMk-II ダークゴーレム ダークゴーレムMk-II マシンゴーレムMk-III ダークゴーレムMk-III ジャッジゴーレム タグ ヘブライ語 ユダヤ神話 英語
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/40.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fメカゴーレム.png)メカゴーレム【めかごーれむ】 (メカゴ、ブラックナイト) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メカゴーレム.png) 「おーっ(ここでウェイト)と、~~~」が口癖のロボット。 グラフィックはRTPのブラックナイト。 登場以来、魔王城の門番であり、彼が吹っ飛ばないと始まらない。 簡単に言えばやられ役。 一説では、ダーエロと恍惚なる闇に造られたらしい。 事あるごとに色々改造され、様々な形態や装備があるが、上記の基本的な役割のせいか あまり有効に使われることが少ない。 魔王軍サイドの回でも彼と同じポジションの勇者軍側の門番キャラは必ずと言っていいほど登場する。 関連キャラ ダーエロ:製作者 恍惚なる闇:製作者 ヘビーゴーレム:ゴーレム仲間 アーマーブレス:同ポジション カテゴリ:魔王軍
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/37.html
転職条件 ゴーレムの心 バーサーカーとばくだん岩をマスター マスターの特典 ちからが15アップ 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +20% -30% +10% -40% -10% +10% -20% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 すなのゴーレム - - - 2 つちのゴーレム 11 11 ちからため 3 どうのゴーレム 17 28 におう立ち 4 てつのゴーレム 30 58 じわれ 5 ぎんのゴーレム 30 88 - 6 きんのゴーレム 17 105 地ひびき 7 プラチナゴーレム 40 145 - 8 ゴーレムキング 15 160 岩石おとし 上位職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 ゴーレム + プロトキラー → デスマシーン + サンダーラット → プロトキラー 名前
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/249.html
ゴーレム Golem ゴーレムは魔法の力を用いて作られた自動人形であり、恐ろしい力を有する。ゴーレムは自律能力を与えている力の性質ゆえに他の人造とは一線を画している。ゴーレムはエレメンタルの霊によってその魔法的生命を得ているのだ。通常、この霊はアース・エレメンタルのものである。ゴーレムを作成する過程は、つまりこの霊を無理やり人工の体に封じ込め、作成者の意志に従わせるというものである。 精神を持たないため、作成者の命令がなければゴーレムは何もしない。明解な指示には従うが、複雑な戦術や戦略をとることはできない。ゴーレムが作成者から60フィート以内にいて作成者の言動を見聞きできる場合に限り、作成者はゴーレムに命令を下すことができる。命令されなければ、ゴーレムは普通は最後に受けた指示に最善を尽くして従う。ただし攻撃を受けたなら反撃する。作成者はゴーレムに簡単な命令を与えて、自分がいないときの行動を指示することもできる。作成者はゴーレムに対し、自分以外の特定の人物の命令に従えと命じることができる。ただし作成者は、自分の作ったゴーレムに対しては、「私だけに従え」と命じることで、いつでも制御を自分の手に取り戻すことができる。 ゴーレムの作成 ゴーレムの作成コストは、ゴーレムの物理的な体の費用と、作成時に用いる物質と呪文構成要素の全費用を含むものである。各ゴーレムの項目には、必要な物質と全作成コストの具体的な詳細が書かれている。 注意:各項目に記述のある典型的なゴーレムよりもヒット・ダイスの多いゴーレムの市価は、その種の標準的なHD数を超える追加の1HDごとに+5,000gpされる。また、ゴーレムのサイズ分類が上昇するなら、さらに+50,000gpされる。簡単なテンプレートのアドヴァンスト・テンプレートを持つゴーレムを作ると、作成コストが+15,000gpされる。 シールド・ガーディアン Shield Guardians 充分な才能と資産と霊感を持つ呪文の使い手は、シールド・ガーディアン(盾なる守護者)として知られる特別な種類のゴーレムを作成できる。純ゴーレムはどれもシールド・ガーディアンとして作成できるが、そうするかどうかはゴーレムの作成中に選択しなければならない。完成したゴーレムを後からシールド・ガーディアンに“アップグレード”させることはできない。 シールド・ガーディアンは護衛として仕えるようデザインされている。シールド・ガーディアンは作成時に、そのシールド・ガーディアン自体と同時に(かつ作成コストの一部で)作成された魔法のアミュレット(お守り)に同調される。それ以降、そのアミュレットの着用者を主人と見なし、(そうしないよう特に命じられない限り)その人物を守り、どこであろうと付き従う。シールド・ガーディアンのアミュレットが破壊されると、そのシールド・ガーディアンは新たなアミュレットが作成されるまで機能しなくなる。着用者は死んだがアミュレットは無傷だった場合、シールド・ガーディアンは最後に与えられた命令を遂行する。 シールド・ガーディアンは主人の口頭での命令に最善を尽くして従う。ただし、戦闘と、防御と、単純な肉体労働以上のことは不得手である。また、特定の時期や特定の条件が満たされた時に特定の作業を行うよう調整しておくこともできる。アミュレットの着用者はどれほど遠くからでもシールド・ガーディアンを呼ぶことができ、呼ばれたシールド・ガーディアンは同じ次元界にいる限りやって来る。 シールド・ガーディアンは基になったゴーレム(以下これを“基本ゴーレム”と呼ぶ)と同じデータを持つが、以下に挙げる追加のその他の特殊能力を持つ。シールド・ガーディアンの脅威度は基になったゴーレムの脅威度+2に等しい。 高速治癒(変則)/Fast Healing シールド・ガーディアンは“高速治癒5”を持つ。 護衛(変則)/Controlled そうするよう命じられれば、シールド・ガーディアンはアミュレットの着用者を守るように動く。アミュレットの着用者に対するすべての攻撃は、シールド・ガーディアンが主人と隣接している場合、-2のペナルティを被る。 シールド・アザー(擬呪)/Shield Other シールド・ガーディアンのアミュレットの着用者は、シールド・ガーディアンから100フィート以内にいれば、この防御能力を起動することができる。同名の呪文と同様、アミュレットの着用者が受けるはずだったダメージの半分をシールド・ガーディアンに移す(この能力は本来の呪文が与えてくれるACとセーヴへのボーナスを与えてくれない)。このようにして移されたダメージは、ゴーレムが有する(完全耐性やダメージ減少などの)あらゆる防御能力を克服する。 主人発見(超常)/Find Master 同じ次元界にいる限り、シールド・ガーディアンは自分のアミュレットの着用者を見つけることができる(シールド・ガーディアンが呼ばれた後にアミュレットが外されたなら、そのアミュレットの方を見つける)。 呪文蓄積(擬呪)/Spell Storing シールド・ガーディアンは他のクリーチャーが自分に向けて発動した4レベル以下の呪文1つを蓄積することができる。命じられるか、あらかじめ決められた状況になったら、シールド・ガーディアンはこの呪文を“発動”する。こうして使用してしまったら、別の呪文(や再び同じ呪文)を蓄積することができる。 制御下(変則)/Controlled アミュレットの着用者が30フィート以内にいる限り、狂暴化能力を持つシールド・ガーディアンが狂暴化することはない。 作成:シールド・ガーディアンの基本材料コストは、基本ゴーレムのコストに加えて25,000gpかかる。このクリーチャーの主人は自分でシールド・ガーディアンの身体を組み立てることもできるし、人を雇ってこの仕事をさせることもできる。身体を作るのに必要な〈製作〉判定のDCは、基本ゴーレムの種の通常のDCに+4される。同調させるアミュレットも同時に作られ、こちらのコストはシールド・ガーディアンの合計コストに加えて20,000gpかかる。身体を造ったなら、シールド・ガーディアンは長い魔法の儀式によって自律行動能力を与えられる。これには特別に用意した実験室または作業室が必要であり、そうした部屋は錬金術師の実験室に似ており、建てるのに500gpかかる。このクリーチャーの身体を自分で作るなら、作成者は身体の組み立てと儀式を同時に行なうことができる。作成者は基本ゴーレムの作成に最低限必要な術者レベルよりも少なくとも2レベル高い術者レベルを持っていなければならない。さらに、以下に挙げる呪文が基本ゴーレムの必要条件に追加される:ディサーン・ロケーション、シールドあるいはシールド・アザー。 ゴーレム:クレイ・ゴーレム Golem, Clay この重たげに動く人形は軟らかな粘土を彫り刻んで作ったもの。汚らしいぼろ切れと粗末な装身具を身にまとい、その顔立ちはおおまかに人型をしているにすぎない。 クレイ・ゴーレム 脅威度10 Clay Golem 経験点9,600 N/大型サイズの人造 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 24、接触8、立ちすくみ24(+16外皮、-1サイズ、-1【敏】) hp 101(13d10+30) 頑健 +4、反応 +3、意志 +4 DR 10/アダマンティンおよび殴打;完全耐性 人造の種別特性、魔法 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ(×2)=+19(2d10+7、加えて“呪いの傷”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 狂暴化、ヘイスト 一般データ 【筋】24、【敏】9、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +13;CMB +21;CMD 30 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 なし 特殊能力 狂暴化(変則)/Berserk クレイ・ゴーレムが戦闘に入った場合、ゴーレムの中のエレメンタルの霊が制御下から離れ、ゴーレムが狂暴化する可能性がある。最初のラウンドは1%、以後1ラウンドごとに1%ずつ増えてゆく。ゴーレムを1分間休ませれば、狂暴化の可能性を0%に戻せる。制御を失ったゴーレムは、めくらめっぽうに暴れだし、最も手近にいる生きているクリーチャーを攻撃する。間合いの範囲内にクリーチャーがいなければ、自分よりサイズ分類の小さな物品を何か破壊する。ひとたびクレイ・ゴーレムが狂暴化したなら、既知のいかなる手段によっても、制御を取り戻すことはできない。 呪いの傷(変則)/Cursed Wound クレイ・ゴーレムの与えたダメージは自然治癒しないうえ、魔法的な治癒にも抵抗する。クレイ・ゴーレムからダメージを受けたクリーチャーに対して魔法的な治癒を使用しようとするキャラクターは、DC26の術者レベル判定を行なわなければならず、失敗するとその治癒は傷ついたキャラクターに対しては何の効果もない。 ヘイスト(超常)/Haste クレイ・ゴーレムは1日に1回、フリー・アクションで、自分を加速状態にできる。ただし戦闘に参加して1ラウンド以上経った後に限る。効果はヘイスト呪文と同じだが、持続時間は3ラウンドである。 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic クレイ・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。加えて一部の呪文および効果はクレイ・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 ムーヴ・アースの呪文はクレイ・ゴーレムを120フィート後退させ、3d12ポイントのダメージを与える。セーヴ不可。 ディスインテグレイトの呪文はクレイ・ゴーレムを1d6ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にし、1d12ポイントのダメージを与える。セーヴ不可。 アースクウェイクの呪文をクレイ・ゴーレムに直接かければ、クレイ・ゴーレムは次の自分のターンには移動ができず、5d10ポイントのダメージを受ける。セーヴ不可。 [酸]ダメージを与える魔法の攻撃は、クレイ・ゴーレムに対しては、本来与えるはずのダメージ3ポイントにつき、あべこべに1ポイントのダメージを回復させる。この治癒によってゴーレムのヒット・ポイントが通常の完全なヒット・ポイントよりも高くなってしまうようなら、余り分は一時的ヒット・ポイントになる。クレイ・ゴーレムは[酸]ダメージを及ぼす魔法の攻撃に対してはセーヴィング・スローを行なえない。 クレイ・ゴーレム(粘土のゴーレム)は金属か堅い革を腰回りに巻いている以外、服は何も着ていない。身長は8フィート(約2.4m)を超え、体重は600ポンド(約270kg)である。 作成法 クレイ・ゴーレムの体は、重さ1,000ポンド(約450kg)以上の1個の粘土の塊から彫り出して造り、これを1,500gp相当の珍しい油と粉末を用いて処理せねばならない。 クレイ・ゴーレム 術者レベル 11;市価 41,500gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アニメイト・オブジェクツ、コミューン、プレイヤー、ブレス、リザレクション、作成者は術者レベル11レベル以上でなければならない; 技能 〈製作:彫刻〉ないし〈製作:陶芸〉DC16;コスト 21,500gp ゴーレム:フレッシュ・ゴーレム Golem, Flesh 体の部分部分を太いひもや鋼線や金属の留め金で縫い合わせて造ったぞっとするような怪異は、おぞましき命を得てガクガクとよろめいている。 フレッシュ・ゴーレム 脅威度7 Flesh Golem 経験点3,200 N/大型サイズの人造 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 20、接触8、立ちすくみ20(+12外皮、-1サイズ、-1【敏】) hp 79(9d10+30) 頑健 +3、反応 +2、意志 +3 DR 5/アダマンティン;完全耐性 人造の種別特性、魔法 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ(×2)=+13(2d8+5) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 狂暴化 一般データ 【筋】20、【敏】9、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +9;CMB +15;CMD 24 言語 なし 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 なし 特殊能力 狂暴化(変則)/Berserk フレッシュ・ゴーレムが戦闘に入った場合、ゴーレムの中のエレメンタルの霊が制御下から離れ、ゴーレムが狂暴化する可能性がある。最初のラウンドは1%、以後1ラウンドごとに1%ずつ増えてゆく。制御を失ったゴーレムは、めくらめっぽうに暴れだし、最も手近にいる生きているクリーチャーを攻撃する。間合いの範囲内にクリーチャーがいなければ、自分よりサイズ分類の小さな物品を何か破壊する。それからさらなる破壊を求めて移動を続けるのである。ゴーレムの作成者は、もし60フィート以内にいれば、ゴーレムにきっぱりと明瞭に語りかけ、制御を取り戻そうとすることができる。DC19の【魅力】判定に成功すれば制御を取り戻せる。ゴーレムを1分間休ませれば、狂暴化の可能性を0%に戻せる。 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic フレッシュ・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。加えて一部の呪文および効果はフレッシュ・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 [火]ダメージないし[冷気]ダメージを与える魔法の攻撃は、フレッシュ・ゴーレムを2d6ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にする。セーヴ不可。 [電気]ダメージを与える魔法の攻撃は、フレッシュ・ゴーレムにかかっている減速効果を解除し、本来与えるはずのダメージ3ポイントにつき、あべこべに1ポイントのダメージを回復させる。この治癒によってゴーレムのヒット・ポイントが通常の完全なヒット・ポイントよりも高くなってしまうようなら、余り分は一時的ヒット・ポイントになる。フレッシュ・ゴーレムは[電気]ダメージを及ぼす魔法の攻撃に対してはセーヴィング・スローを行なえない。 グールそこのけの死体あさりをやって人型生物の体の部分部分を盗み出し、それを縫い合わせて一個の合成体に仕立てたのが、フレッシュ・ゴーレム(肉のゴーレム)である。その死体そのものの肉は病んだ緑や黄色っぽい色合いをしている。フレッシュ・ゴーレムは作成者が望む服なら何でも身に着けるが、普通はぼろぼろのズボン一丁だけである。所持品や武器は持っていない。フレッシュ・ゴーレムは身長8フィート(約2.4m)、体重は500ポンド(約230kg)である。 フレッシュ・ゴーレムは話すことはできず、かすれたうなり声のようなものを発することができるだけである。関節の固い、自分の体を完全に制御できていないような足取りで歩く。 ほとんどのフレッシュ・ゴーレムは精神を持たないが、どのようにしてか生前の記憶を保持している普通ではないゴーレムの噂は絶えることがない。そういったフレッシュ・ゴーレムの頭部(従って脳も)は肉が適正に組み合わされていなければならず、(生前は)強い意志を持っていなければならない。その上さらにゴーレムの作成中に幸運と偶然が積み重なることが、そのクリーチャーの精神を保持する上で実に重要であるように思われる。フレッシュ・ゴーレムを作成する者のほとんどは自由意志を持つ被造物よりも精神を持たない奴隷をこそ欲しており、結果として知性のあるフレッシュ・ゴーレムは実に稀である。 作成法 フレッシュ・ゴーレムを構成する人体の部品は、まだそれほど腐敗していない、通常の人間の死体から取ったものでなければならない。組み立てには最低で6人ぶんの別々の人体が必要である。四肢に4人、胴体(と頭)に1人、脳に1人、時としてそれ以上の人体が必要になることもある。また、合計500gp相当の、特別な軟膏と体をゆわえる“たが”のようなものも必要になる。フレッシュ・ゴーレムの作成にあたっては[悪]の補足説明の付いた呪文が必要とされることに注意。 フレッシュ・ゴーレム 術者レベル 8;市価 20,500gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アニメイト・デッド、ギアス/クエスト、ブルズ・ストレンクス、リミテッド・ウィッシュ、作成者は術者レベル8以上でなければならない; 技能 〈製作:革細工〉ないし〈治療〉 DC13; コスト 10,500gp ゴーレム:アイス・ゴーレム Golem, Ice この氷の像は常人よりも頭1つぶん背が高い。霜がその身を覆い、かみそりのように鋭い氷のかけらが四肢を飾っている。 アイス・ゴーレム 脅威度5 Ice Golem 経験点1,600 N/中型サイズの人造(冷気) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 17、接触9、立ちすくみ17(+8外皮、-1【敏】) hp 53(6d10+20) 頑健 +2、反応 +1、意志 +2 DR 5/アダマンティン;完全耐性 [冷気]、人造の種別特性、魔法 弱点 [火]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ(×2)=+9(1d6+3、加えて1d6[冷気]) 特殊攻撃 氷の破裂、ブレス攻撃(20フィートの円錐形、3d6[冷気]ダメージ、反応・DC13・半減、1d4ラウンドに1回使用可能)、冷気(1d6) 一般データ 【筋】16、【敏】9、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +6;CMB +9;CMD 18 生態 出現環境 寒冷/地形問わず 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 なし 特殊能力 冷気(変則)/Cold アイス・ゴーレムの体は強烈な冷気を発しており、アイス・ゴーレムが接触すると1d6ポイントのダメージを与える。アイス・ゴーレムに素手打撃か肉体武器で攻撃するクリーチャーは、自分の攻撃が命中するたびにこれと同じだけの[冷気]ダメージを受ける。 氷の破裂(変則)/Icy Destruction ヒット・ポイントが0になると、アイス・ゴーレムは粉々になってぎざついた氷のかけらをまき散らす。10フィートの爆発の範囲内にいるすべてのクリーチャーは3d6ポイントの斬撃ダメージおよび2d6ポイントの[冷気]ダメージを受ける。DC13の反応セーヴに成功すると、このダメージは半分になる。このセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic アイス・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。ただし、[火]の補足説明を持つ呪文および擬似呪文能力は例外で、その場合は通常通りに作用を及ぼす。加えて一部の呪文および効果はアイス・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 [電気]ダメージを与える魔法の攻撃は、アイス・ゴーレムを2d6ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にする。セーヴ不可。 [冷気]ダメージを与える魔法の攻撃は、アイス・ゴーレムにかかっている減速効果を解除し、本来与えるはずのダメージ3ポイントにつき、あべこべに1ポイントのダメージを回復させる。この治癒によってゴーレムのヒット・ポイントが通常の完全なヒット・ポイントよりも高くなってしまうようなら、余り分は一時的ヒット・ポイントになる。アイス・ゴーレムは[冷気]ダメージを及ぼす魔法の攻撃に対してはセーヴィング・スローを行なえない。 アイス・ゴーレム(氷のゴーレム)は彫り刻んだ氷から作られた人型の自動人形である。その外見は大ざっぱに彫られただけの氷と雪の人形から精妙巧緻な氷の彫刻や美しい結晶質の像に至るまでさまざまである。 アイス・ゴーレムは話すことはできず、氷がひび割れ爆ぜる時のような音をたてて動く。アイス・ゴーレムは身長7フィート(約2.1m)、体重500ポンド(約230kg)である。 作成法 アイス・ゴーレムの体は、重さ1,000ポンド(約450kg)以上の1個の氷の塊から造り、これを少なくとも500gpの価値がある魔法の粉末と油を用いて処理せねばならない。 アイス・ゴーレム 術者レベル 12;市価 18,500gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アイス・ストーム、ギアス/クエスト、コーン・オヴ・コールド、チル・タッチ、レジスト・エナジー([冷気])、作成者は術者レベル12レベル以上でなければならない; 技能 〈製作:彫刻〉DC17; コスト 9,500gp ゴーレム:アイアン・ゴーレム Golem, Iron この鉄製の自動人形の背丈は常人の2倍ほどある。その重々しい足音は骨がきしむほどの威力で大地を揺るがす。 アイアン・ゴーレム 脅威度13 Iron Golem 経験点25,600 N/大型サイズの人造 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 28、接触8、立ちすくみ28(+20外皮、-1サイズ、-1【敏】) hp 129(18d10+30) 頑健 +6、反応 +5、意志 +6 DR 15/アダマンティン;完全耐性 人造の種別特性、魔法 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ(×2)=+28(2d10+16/19~20) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 強力打撃、ブレス攻撃 一般データ 【筋】32、【敏】9、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +18;CMB +30;CMD 39 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 なし 特殊能力 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon 1d4+1ラウンドごとに1回、フリー・アクションとして、アイアン・ゴーレムは一辺10フィートの立方体の有毒のガスを吐くことができる。このガス雲は1ラウンドの間、持続する。ゴーレムがこの雲を作り出した際にこの範囲内にいたあらゆるクリーチャー(および持続時間中にこの雲を通過するあらゆるクリーチャー)は、この雲の毒の効果に曝される。この毒はゴーレムがこのパワーを使用するたびに魔法的に生成される。ブレス攻撃-吸入型;セーヴ 頑健19;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド);効果 1d4【耐久力】ダメージ;治癒 2回連続成功。このセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic アイアン・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。加えて一部の呪文および効果はアイアン・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 [電気]ダメージを与える魔法の攻撃は、アイアン・ゴーレムを3ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にする。セーヴ不可。 [火]ダメージを与える魔法の攻撃は、アイアン・ゴーレムにかかっている減速効果を解除し、本来与えるはずのダメージ3ポイントにつき、あべこべに1ポイントのダメージを回復させる。この治癒によってゴーレムのヒット・ポイントが通常の完全なヒット・ポイントよりも高くなってしまうようなら、余り分は一時的ヒット・ポイントになる。アイアン・ゴーレムは[火]ダメージを及ぼす魔法の攻撃に対してはセーヴィング・スローを行なえない。 アイアン・ゴーレムは、ラスト・モンスターの攻撃やラスティング・グラスプ呪文などの、錆を生じさせる攻撃による効果を通常通りに受ける。 強力打撃(変則)/Powerful Blows アイアン・ゴーレムの叩きつけ攻撃は、【筋力】修正値の1.5倍が追加ダメージとなり、かつ19~20でクリティカル・ヒットになる。 アイアン・ゴーレム(鉄のゴーレム)の体は人型をしており、鉄でできている。アイアン・ゴーレムは作成者が望むどんな姿にでも彫り刻めるが、ほとんどの場合、簡素で実用的なものから儀式用の華美なものまで、何らかの鎧のような格好をしている。アイアン・ゴーレムの外装はストーン・ゴーレムのそれよりもだいぶなめらかである。アイアン・ゴーレムは時おり片手に武器を携行しているが、それを使うことはめったになく、代わりに叩きつけ攻撃をあてにしている。 アイアン・ゴーレムは身長12フィート(約3.6m)、体重は約5,000ポンド(2.3t)である。アイアン・ゴーレムは会話することも、声のような音を出すこともできず、それとわかる匂いを発することもない。 近年では意欲が失われて実行されていないが、ある強大な古代文明ではかつて途方もない大きさと力を持つアイアン・ゴーレムの作成術を大いに誇っていた。サイズ分類が超大型を下回ることのないこの種のゴーレムは、世界でも辺鄙なところにはいまだ存在しており、愚かにも遥か昔に滅んだ帝国の命令に従っている。 作成法 アイアン・ゴーレムの体は、少なくとも10,000gpはする希少なチンキ(生薬をアルコールで浸出した液)とともに溶解して精錬した5,000ポンドの鉄を彫り刻んで造る。 アイアン・ゴーレム 術者レベル 16;市価 150,000gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、ギアス/クエスト、クラウドキル、ポリモーフ・エニィ・オブジェクト、リミテッド・ウィッシュ、作成者は術者レベル16レベル以上でなければならない; 技能 〈製作:防具〉ないし〈製作:武器〉DC21; コスト 80,000gp ゴーレム:ストーン・ゴーレム Golem, Stone この高々とそびえる石の自動人形は古めかしい鎧を着た兵士の似姿のよう。重々しいが変わらぬ歩みで動き回る。 ストーン・ゴーレム 脅威度11 Stone Golem 経験点12,800 N/大型サイズの人造 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 26、接触8、立ちすくみ26(+18外皮、-1サイズ、-1【敏】) hp 107(14d10+30) 頑健 +4、反応 +3、意志 +4 DR 10/アダマンティン;完全耐性 人造の種別特性、魔法 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ(×2)=+22(2d10+9) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 スロー 一般データ 【筋】28、【敏】9、【耐】―、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +14;CMB +24;CMD 33 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 なし 特殊能力 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic ストーン・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。加えて一部の呪文および効果はストーン・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 トランスミュート・ロック・トゥ・マッドの呪文は、ストーン・ゴーレムを2d6ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にする。セーヴ不可。一方、トランスミュート・マッド・トゥ・ロックの呪文は、ストーン・ゴーレムの失われたヒット・ポイントを完全に回復する。 ストーン・トゥ・フレッシュの呪文は、実際にゴーレムの体を肉に変えてしまうことはないが、丸1ラウンドの間、ゴーレムのダメージ減少と“魔法に対する完全耐性”の両方を無効化する。 スロー(超常)/Slow ストーン・ゴーレムは2ラウンドに1回、フリー・アクションで、同名の呪文と同様の減速効果を使用できる。この効果は、ゴーレムを中心とした距離10フィートの爆発で、持続時間7ラウンド、DC17の意志セーヴに成功すれば無効化できる。このセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 ストーン・ゴーレム(石のゴーレム)は人型の体をしており、石でできている。細部は作成者の好みに合わせて造られることが多い。例えば、鎧を着ているように見えたり、胸板に特定の印が刻みこまれていたり、手足の石に独特の意匠がこらされていたり。ストーン・ゴーレムの頭部は兜や何らかの獣の頭部に似せて彫り込まれることが多い。石の盾や剣などの石の武器を携行しているように彫り刻んでもよいが、そうしたところでこの種の美的な選択が戦闘能力に影響することはない。 大抵のゴーレムと同様に、ストーン・ゴーレムは会話することはできず、動く際に石と石がこすれ合う音を立てる以外に音を発することもない。ストーン・ゴーレムは身長9フィート(約2.7m)、体重は2,000ポンド(約0.9t)ほどである。 作成法 ストーン・ゴーレムの体は、少なくとも3,000ポンド(約1.4t)の重さのある、1個の堅固な(花崗岩などの)石塊から彫り出して造る。石は最上のものでなければならず、5,000gpかかる。 ストーン・ゴーレム 術者レベル 14;市価 105,000gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アンティマジック・フィールド、ギアス/クエスト、シンボル・オヴ・スタニング、リミテッド・ウィッシュ、作成者は術者レベル14レベル以上でなければならない; 技能 〈製作:彫刻〉ないし〈製作:石工〉DC19; コスト 55,000gp ゴーレム:ウッド・ゴーレム Golem, Wood この人間並みの大きさの自動人形は木の端材でできた粗末なつくりの人型生物の人形のように見える。 ウッド・ゴーレム 脅威度6 Wood Golem 経験点2,400 N/中型サイズの人造 イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 19、接触13、立ちすくみ16(+6外皮、+3【敏】) hp 64(8d10+20) 頑健 +2、反応 +5、意志 +5 DR 5/アダマンティン;完全耐性 人造の種別特性、魔法 弱点 [火]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ(×2)=+12(2d6+4) 特殊攻撃 棘の射出 一般データ 【筋】18、【敏】17、【耐】25、【知】―、【判】17、【魅】1 基本攻撃 +8;CMB +12;CMD 25(対足払い30) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、徒党(24) 宝物 なし 特殊能力 魔法に対する完全耐性(変則)/Immunity to Magic ウッド・ゴーレムは、呪文抵抗が可能なあらゆる呪文および擬似呪文能力に完全耐性を有する。ただし[火]の補足説明を持つ呪文は例外で、その場合は通常通りに作用を及ぼす。加えて一部の呪文および効果はウッド・ゴーレムに対しては普通と違った働きをする(以下に詳述)。 ウォープ・ウッドやウッド・シェイプの呪文は、ウッド・ゴーレムを2d6ラウンドの間(ちょうどスロー呪文のように)減速状態にする。セーヴ不可。 リペル・ウッドの呪文はウッド・ゴーレムを60フィート後退させ、2d12ポイントのダメージを与える。セーヴ不可。 [冷気]ダメージを与える魔法の攻撃は、ウッド・ゴーレムにかかっている減速効果を解除し、本来与えるはずのダメージ3ポイントにつき、あべこべに1ポイントのダメージを回復させる。この治癒によってゴーレムのヒット・ポイントが通常の完全なヒット・ポイントよりも高くなってしまうようなら、余り分は一時的ヒット・ポイントになる。ウッド・ゴーレムは[冷気]ダメージを及ぼす魔法の攻撃に対してはセーヴィング・スローを行なえない。 棘の射出(超常)/Splintering 1d4+1ラウンドに1回、フリー・アクションとして、ウッド・ゴーレムは半径20フィートの爆発の範囲内に自分の体からかみそりのように鋭い木の破片を雨あられと撃ち出す。この範囲内にいるすべてのクリーチャーは6d6ポイントの斬撃ダメージを受ける(反応・半減、DC14)。このセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 ウッド・ゴーレムは希少な木を彫り込み、関節のある四肢を持つ大まかに人型をした体に組み上げて造る。作成者は普通、一見して明らかなように作成の一環として、材木や未加工の木でできた個々の部品と共に体をほとんど未完成のままにしておく。ウッド・ゴーレムは身長6.5フィート(約2m)、体重400ポンド(約180kg)である。 作成法 ウッド・ゴーレムの部品は、上質の木の塊を組み上げたものに、少なくとも300gpの価値のある希少な粉末と挽いて砕いた薬草を振りかけて造る。 ウッド・ゴーレム 術者レベル 12;市価 19,300gp 作成要項 必要条件 《人造クリーチャー作成》、アニメイト・オブジェクツ、アラーム、ギアス/クエスト、キャッツ・グレイス、リミテッド・ウィッシュ、作成者は術者レベル12レベル以上でなければならない; 技能 〈製作:大工〉DC17; コスト 8,800gp
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/619.html
【名前】 スノーゴブリモン 【読み方】 すのーごぶりもん 【世代】 成長期 【種族】 鬼人型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 スノーゴブボルト 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 寒い雪国で育った成長期の鬼人型デジモン。ゴブリモンの亜種。 暖かい帽子とベストを着用している為、寒い場所でも物ともしない。 両足の裏は皮が厚くなっている為、雪の上でも平気で歩ける。 必殺技 スノーゴブボルト 石入りの雪玉を鬼の千本ノックで相手に叩き込む。
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/33.html
基本情報 系統 ぶっしつ系 成長速度 遅い(10) 出現場所 まもりの扉(BOSS) 仲間なりやすさ (倒すと必ず仲間) 配合方法 どろにんぎょう どろにんぎょう ゴーレムの特殊配合 親 子 備考 ゴーレム キラーグース ひとくいサーベル ひくいどり ファンキーバード モーザ ゴーレム ストーンスライム ミステリドール スライムつむり スライムナイト ドラゴスライム ゴーレム ゴーレム うごくせきぞう スカイドラゴン ゴーレム アンドレアル ドラゴンマッド バトルレックス フーセンドラゴン くさったしたい ゴーレム がいこつけんし しりょうのきし マッドロン マミー けもの系 ゴーレム グリズリー スライム系 ゴーレム ストーンスライム アイアンタートル ゴーレム ストロングアニマル イエティ キラーエイプ グリズリー ゴートドン ユニコーン ストロングアニマル ゴーレム パオール アンドレアル ゴーレム メタルドラゴン グレイトドラゴン デンタザウルス キラーグース ゴーレム ロックちょう サンダーバード ヘルコンドル ホークブリザード モーザ つよさ HP ★★★☆☆☆ MP ★☆ こうげき力 ★★★☆☆☆ ぼうぎょ力 ★★★☆☆ すばやさ ★☆ かしこさ ★★ 覚えるとくぎ とくぎ 習得レベル ちからをためる 15~ きあいをためる 13~ だいぼうぎょ 15~ 弱点 メラ 〇 マヌーサ - ギラ 〇 ラリホー - イオ - ザキ × バギ - マホトラ 〇 デイン 〇 マホトーン 〇 ヒャド × メダパニ - メガンテ × ルカニ 〇 マダンテ 〇 ボミエ 〇 ほのお 〇 どく 〇 ふぶき × マヒ 〇 なかまをよぶ - のろい 〇 ギガスラッシュ - やすみ - 踊封じ - 息封じ - コメント コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1243.html
ゴーレム 精霊族。非生物という解釈もあるが、 起動に精霊が必要である事からこういう分類をされる。 精霊を憑依させた結果、動く非生物の個体の俗称で、 主に石や氷、木などに人型を取らせる。 主を失ったゴーレムが野良ゴーレムと化し、 他者に危害を及ぼす例が後を絶たない迷惑な存在でもある。 なお、上級者になるとチタンでゴーレムを作成したり、 蜘蛛型などの変わった形状のゴーレムを作る者もいる。 ちなみにマシンゴーレムは一般的ゴーレムの形状をしているが、 起動に精霊を全く必要とせず、機械のみで構成されており、 通常のゴーレムとは全く異質の存在であるが故に、 スーパーマシンノイドの名が付けられていると言える。
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/353.html
大昔、秘宝を保管していた遺跡にあった石像がある日突然動き出し、遺跡に入ろうとする者を追い出すようになった。 動く石像は解体され、仕組みを調べられた。 これは「使える」と思った人々はゴーレムと名づけた石像の開発を始めた。 作り出された「人工ゴーレム一号」はあまりいい出来ではなかった。 しかし研究を重ねていった結果、強い魔力を持つもののみが動かせるゴーレムが誕生した。 そういったゴーレム達は動かすのに人が干からびるほどの魔力が必要だったことから、強い魔力を秘める秘宝を護るのに使われた。 誰でも扱えるゴーレムを作るための研究を開始してから数百年後、ついに、誰でも気軽に動かせるゴーレムが誕生した。 戦闘用、採取用、運搬用、撮影用、移動用…その後様々なゴーレムが生まれ、人々の生活を助けることとなった。 ギアほど強くはないが、力の無い人の代わりに荷物を持ったりするのにゴーレムは活躍している。 今となっては生活に欠かせない存在。
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/51.html
赤ゴーレム 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 4 8 5 普通 不動■このクリーチャーは赤のクリーチャーに対して戦闘ダメージを与えることができない■このクリーチャーは効果で移動しない 同朋には手を上げない不動のアタッカー。 デメリット能力と不動を持ったファッティ。赤相手には手が出せない。 素で不動を持っているため青カードの多くを無力化できる。 各種バウンスはもちろん、ナーガやヤマタノオロチといった待機所に干渉するカードも効果がない。 更に8/5という高いステータスを誇り、イニさえあればほとんどの相手を一撃で葬れる。 しかしながら、4分の1の赤カードはもちろんデーモンやカメレオンの擬態で攻撃出来なくなってしまう。 相手が赤でもバーンで倒せば無問題! 使いたければ炎の魔女やサラマンダーなどをぜひお供に。 赤はHPが低いのが多いので、なんとかなる可能性は高いだろう。 また、HP5は赤カードとしてはかなり高い数値。 全体バーンカードにも耐え易い耐久力を利用したい。 また、錬金術師で魔力+4のブーストになる。相手が赤で対抗策もないときの最終手段に。 同じ赤デメリット付き高ステータスカードとしてミノタウロスと近い運用が可能で補助も共用しやすい。 力石の待機効果を発動させるのにあと1。 ニワトリやもう1枚の力石などで達成できる。 ニワトリを使ったと仮定すると、合計5コスで勝利とともにライフを1削れることになる。 力石2枚なら同じく5コスでライフ2を削ることができる。 イフリートが消費魔力を足すと7、溶岩魔人を待機させ発動しても7、であることを考えるとかなり割安である。 ただし、海賊親分などを利用出来ず、準備までに最低4ターン掛かることを考えると長短があるといえるが。 他色のサポートでは、ケンタウロスやクラーケンをかけるという手が有効。 サブにいれてキメラの合成材料にすればデメリットを気にせずに強アタッカーを合成できる。 ちなみに相手の赤アタッカーを攻撃力0にすると、ドローになる。 また、赤ゴーレム同士が能力を持ったまま戦闘してもドローになる。 墓地に行くことが墓荒らしへの牽制にもなる。 自分のアタッカーが赤で相手のアタッカーが赤以外の時に仙人で赤ゴーレムの効果を両アタッカー与えれば、ステータスに関係なく勝利できる。 ついでに不動も付くので、イニありならバウンス対策にもなる。 緑に同系亜種がいる。 両者を比べると、それぞれのメリットは、 緑ゴーレムはケンタウロスと同じ緑であるという点。 赤ゴーレムは上記の通り赤のアタッカー相手でもバーンで対処しやすい点だろう。 両者とも同色アタッカーに弱いが、赤には待機所を経ずにいきなり飛んでくる奇襲カードが多々ある。 特にゴブリンパラシュート部隊を読んで対応するのは難しいだろう。 緑にもワーエレファントという奇襲カードがあるが、同時にデメリットを消すケンタウロスや逆に利用する仙人がいる。 これらより、ほぼ同じ属性のデメリットでも赤の方が負担になりやすいと言えるだろう。 こう書くと赤ゴーレムが使えないように思えるかもしれない。 しかし、それはあくまで緑ゴーレムとの比較である。 不動は青に対する強烈なメタであり、赤でHP5の高さは火竜やゴブリン戦車の全体火力とのシナジーになる。 バーンの読み外しに耐えられることも魅力。 赤カードが無い、擬態出来ないデッキには、バーンもバウンスも難しく倒しづらい嫌なヤツ。 先攻を付けられたら止めるのに一苦労なんて状況も少なくない。 使っている方は気付き難いが、相手のデッキによっては的確に刺さるカードである。 関連項目 バーン関連 歴史 + 赤ゴーレムの歴史 赤ゴーレムの歴史 0.26以前 不動なし、ステータスは4/6/6。 クラーケンや時々仙人と組んで、デメリットを生かす方向で頑張っていた。 0.27 攻撃力が1上がった。 0.30 レベルと攻撃力が1上昇し、緑ゴーレムとお揃いで相手クリーチャーの数分の割引を得た。 これはかなり強力で、様々なデッキでゴーレム達を見かけるようになった。 赤ゴーレムも緑ゴーレムほどではないがしばしば使われた。 ちなみに地獄蝶幽霊などの魔力ロックへのメタにもなっていた。 0.31 レベルが1下がり、代わりに割引効果が剥奪された。さすがに強すぎたようだ。 更にカメレオンが登場し、相手が緑で安全だと思ったら擬態付与で倒された……なんてことが起こるように。 ちなみにゴーレム仲間の試作型ゴーレムはこの更新で完成品になった。 0.37 攻撃力が1上がった。 これで赤ゴーレムの攻撃力は9。これは全カード中単独トップである。 更に言うならHP6はカウンターゴーレムと並んで赤カードトップタイ。 このような恵まれたステータスにもかかわらず、ゴブパラの存在や同色に相性のいいカードが少ないことから、 緑ゴーレムと比べると使えないという評価が為されることが多かった。 それでもこの更新で新登場した力石と組んで頑張っていたようだ。 攻撃力9は尖兵や火の鳥で力石の発動条件を満たせる数値であり、相性が良かったのだ。 0.46 攻撃力を2、HPを1下げて、代わりに不動を手に入れた。 青に対して非常に強くなった半面、赤、緑、黒に対しては不動はほとんど無意味。 色相性による影響を更に如実に受けるようになった、と言えるだろう。 0.49 攻撃力+1 力石2枚でライフ3を削れる、ロマン溢れるアタッカーになった。 意見所 名前 コメント とりあえず本文くらい読んでからコメントしようか -- 名無しさん (2014-07-22 11 17 21) 強すぎる一方相手が赤デッキならゴミ。運ゲー化が進みますよ -- 名無しさん (2014-06-23 02 54 11) ↓戦闘が発生しますがどちらもダメージを与えず引分けドローになります。引分け時はライフ増減無く、両アタッカーが破壊されます。ただし、変異体の能力がある場合は別。緑ゴーレム同士でも同様です。 -- 名無しさん (2013-01-21 20 18 23) 赤ゴーレムと赤ゴーレムで戦闘になったらどうなります? -- 名無しさん (2013-01-21 20 12 42) 使ってみたら放火魔と予想以上に相性いい。こっち魔力2だとケンタもクラーケンも無いので、相手が低レベルの赤を無警戒で出してくるから狩れた -- 名無しさん (2012-06-06 21 33 19) 緑ゴレより一回り軽く、ソーサラー耐性があるのが魅力。地味にゴブリンメイジで耐久型クリーチャーに変身するのも良ポイント。 -- 名無しさん (2012-02-16 01 56 54) 古来よりカウンゴ・緑ゴと同じく赤ゴと呼ばれる赤ゴーレム。かつて赤ゴーレムを操る強者がいた。最強とも呼ばれたが対策として皆、赤カードを使うようになり結果赤ゴーレムはレベル1の赤アタッカーに容易く倒されることとなった。この故事に由来し、今日でも容易く倒せることを「赤ゴの手を捻るようだ」と形容されるようになったという。 -- 民明書房 「鳴いた赤ゴレ」より引用 (2012-02-06 12 52 42)
https://w.atwiki.jp/sone/pages/195.html
基本情報>ゴーレム ゴーレムとは ゴーレムとは、精霊魔法から生まれたゴーレム魔法を、素材(素体)に付与して作られた乗り物や兵器の総称です。船、乗り物、人型兵器等を作り出します。 媒体には、精度の低い物から【木(ウッド)・岩(ストーン)・鉄(アイアン)青銅(ブロンズ)銅(カッパー)・銀(シルバー)・金(ゴールド)・白金(プラチナ)・ブラン】があり、貴金属ほど精霊力を集める力が強くなり、性能も向上しますが、値段も高価になります。そのため、目的や予算によって使い分けられています。単にゴーレムといった場合には、特に人型のゴーレムをさします。 人型以外のゴーレムで代表的なものは、ゴーレムグライダー、フロートチャリオット、ゴーレムシップ、フロートシップ、アミュート、エクセラ、エレメンタルキャップと言った物があります。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る