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名前 コメント No.116 ｺﾓﾄﾞﾗｳ mon_0116.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強襲！ｷﾞｰｸﾞﾊｯｸﾐﾆｸｴｽﾄ報酬 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 5 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ ○ × ▲ ○ × ◎ 小さく幼い外見だがれっきとしたﾄﾞﾗｺﾞﾝ。成体になっても大きさは変わらないという。 No.117 ﾌﾞﾗｲﾄﾞﾝ mon_0117.gif ｸﾗｽ C MAXLv 45 第1弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 ○ △ ○ × △ × ◎ その場にいられないほど臭いｶﾞｽを吐く。本人はいたって友好的だ。 No.121 ﾘﾘｱｽ mon_0121.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 第1弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ ○ × ○ ▲ × ◎ 夜の夢を食べることを生きがいにしている。月夜には踊るように舞う。 No.122 ﾃﾞｨｱﾓ mon_0122.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 第3弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 ▲ △ ○ × ○ × ◎ 小さな体だが、近づこうとするだけで悪夢のような幻が襲う。 No.124 ﾊｰﾎﾞﾝ mon_0124.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 友達招待ﾄﾗﾓﾝ 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 ○ △ ▲ × ○ × ◎ 非常に凶暴で手が付けられない。空海関わらず、破壊し尽くす。 No.126 ｾﾞﾙﾍﾞﾙ mon_0126.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 特殊配合(初期ﾄﾗﾓﾝ×種族ｻﾀﾝ(A以上)) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ ▲ × ○ ○ × ◎ 気位が高く感情的、ﾌﾟﾗｲﾄﾞを傷付けられた相手には容赦しない。 No.158 ﾗﾍﾞﾝﾊﾞﾌﾞ mon_0158.gif ｸﾗｽ D MAXLv 40 ﾎﾞｰﾅｽｴﾘｱ(ｲﾍﾞﾝﾄｴﾘｱ) 種族 ﾈｲﾁｬｰ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ △ △ △ △ × ◎ 妙に迫力があり、追いかけ回されると意外に怖い。 No.160 ｹﾙﾍﾞｯｸ mon_0160.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 ｷﾞｰｸﾞﾊｯｸ来襲ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ﾋﾞｰｽﾄ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 2 ○ × ○ ▲ △ × ◎ あまりに獰猛なため、見交わして逃げきれるものは少ない。 No.232 ﾃﾞｭｰﾗﾝ mon_0232.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 第4弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 3 ○ ▲ × △ ○ × ◎ 首が無いときは視界も確認できないが、優れた感覚で全くそれを感じさせない。 No.244 ﾊﾃｨｰﾝ mon_0244.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 第5弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ 種族 ﾋﾞｰｽﾄ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 3 × △ ○ ○ ▲ × ◎ 強靭な脚で表現される高速移動からの攻撃は、的確に相手の視覚をつくことができる。 No.252 ｽｶﾝｼﾞｬ mon_0252.gif ｸﾗｽ C MAXLv 45 ﾎﾞｰﾅｽｴﾘｱ(R30ｸﾘｱ後に出現) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 1 得意 成長期待 3 × △ ○ ○ ▲ × ◎ 強力な念を持った魂によって復活したｽｶﾙﾄﾞﾗｺﾞﾝ。 No.255 ﾄﾞｯﾍﾟﾙ mon_0255.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 第6弾 ｶﾞﾁｬﾓﾝ(ｶﾞﾁｬｺﾝﾌﾟ) 種族 ｽﾋﾟﾘｯﾄ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 3 得意 成長期待 2 ▲ △ ○ × ○ × ◎ 影を操り、従える双子。影の中ならどこからでも現れることができる。 No.263 ﾔﾐﾒｷﾞ mon_0263.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 友達招待ﾄﾗﾓﾝ 種族 ｽﾋﾟﾘｯﾄ 成長期待 4 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 2 得意 成長期待 1 △ ▲ ○ ○ × × ◎ 闇を纏う花の精。夜に活発になるが明るいとすぐに逃げてしまうため、なかなか遭遇することができない。 No.266 ｺｯｺｰｾﾝ mon_0266.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 特殊配合(ﾋﾉﾒｷﾞ×ﾔﾐﾒｷﾞ) 種族 ｺﾞｯﾄﾞ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 3 得意 成長期待 1 △ ▲ ○ ○ × × ◎ 闇夜にきらめく光で敵をおびき寄せ、虜にしてしまう。 No.338 ﾓﾅﾙｶ mon_0338.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 悠久の夜幻王－暴走！ﾊﾛｳｨﾝﾀｳﾝ－ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 4 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 6 得意 成長期待 4 △ × ○ ▲ ○ × ◎ ﾌｧﾝﾄﾑを従えﾊﾛｳｨﾝﾀｳﾝを守る女王。曲がったことが大嫌いだ。 No.379 ﾘﾘｱｽ mon_0379.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 冬の市大騒動～盗賊団を一掃せよ！～ｳｨｰｸﾘｰﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾉｰﾏﾙ 成長期待 6 得意 成長期待 4 × ◎ ○ ○ △ × ◎ 月夜の祭はすべからく自分のもの。普段はもらう側のﾘﾘｱｽも、ｸﾘｽﾏｽにはﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをお届け！ No.2116 ｱﾝｻﾚｽ mon_2116.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 強化配合(ｺﾓﾄﾞﾗｳ) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 6 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ ○ ▲ ▲ ○ × ◎ 常に冷静で、取り乱すことは無いという。驚異的な聴力で敵の居場所をすぐに察知できる。 No.2117 ﾘﾝﾌﾞﾙﾌﾞ mon_2117.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 強化配合(ﾌﾞﾗｲﾄﾞﾝ) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p.gif) 成長期待 2 ○ △ ○ × △ ▲ ◎ 人懐っこく寄ってくる様はとてもかわいいが、悪臭には慣れが必要。 No.2124 ﾖﾝﾑﾙ mon_2124.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強化配合(ﾊｰﾎﾞﾝ) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 2 × △ △ ○ ○ ▲ ◎ 非常に活動範囲が広く、海の中でさえ長時間暴れまわれる。 No.2126 ﾋﾞｭｰﾄﾙ mon_2126.gif ｸﾗｽ AAA MAXLv 70 強化配合(ｾﾞﾙﾍﾞﾙ)特殊配合(初期ﾄﾗﾓﾝ×種族ｻﾀﾝ(A以上)) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ ○ × △ ○ ▲ ◎ 感情の赴くままに行動するため、周りが迷惑をこうむることも。 No.2149 ｺﾞﾃﾞｨｴﾙ mon_2149.gif ｸﾗｽ AAA MAXLv 70 強化配合(ｺﾞｰﾄｱ) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ △ △ △ △ ▲ ◎ 巨大な書物はｺﾞﾃﾞｨｴﾙの英知の結晶。決して手放さないといわれている。 No.2158 ｵｲﾘｰﾗﾍﾞﾝ mon_2158.gif ｸﾗｽ C MAXLv 45 強化配合(ﾗﾍﾞﾝﾊﾞﾌﾞ)変化配合(ﾀﾞｰｸ系)ﾎﾞｰﾅｽｴﾘｱ／(ｲﾍﾞﾝﾄｴﾘｱ) 種族 ﾈｲﾁｬｰ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ △ △ △ △ ▲ ◎ 一応ﾄｹﾞﾄｹﾞとした角があるが、実はあまり硬くない。 No.2160 ｻｰﾍﾞﾗｽ mon_2160.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 ｷﾞｰｸﾞﾊｯｸ来襲ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ﾋﾞｰｽﾄ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 3 ○ ▲ ○ ▲ △ × ◎ 3つの頭は交代で眠るため、常に周りを警戒することができる。 No.2232 ﾊﾞﾗﾝﾃﾞｭｰ mon_2232.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強化配合(ﾃﾞｭｰﾗﾝ) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 3 ○ ▲ ▲ △ ○ × ◎ 自分の首を捜して旅をするうちに、首と体には別の人格が宿っているらしい。 No.2244 ﾊﾞｲﾄｩｰﾝ mon_2244.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強化配合(ﾊﾃｨｰﾝ) 種族 ﾋﾞｰｽﾄ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 3 ▲ △ ○ ○ ▲ × ◎ その口の牙は分厚い装甲も軽々と貫き、食い込めば決して離れることはないといわれている。 No.2255 ｲﾋﾞﾃｨﾝﾄ mon_2255.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 強化配合(ﾄﾞｯﾍﾟﾙ) 種族 ｽﾋﾟﾘｯﾄ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 3 得意 成長期待 2 ▲ △ ○ × ○ × ◎ いつも2人で行動している。その動きは合わせ鏡のよいに全て対だ。 No.2263 ﾔﾐｷﾘｰ mon_2263.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強化配合(ﾔﾐﾒｷﾞ) 種族 ｽﾋﾟﾘｯﾄ 成長期待 4 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 2 得意 成長期待 2 △ ▲ ○ ○ ▲ × ◎ 暗闇に乗じて敵を暗殺する事を得意としている。 No.2338 ﾓﾅﾙｼｪﾘ mon_2338.gif ｸﾗｽ AAA MAXLv 70 悠久の夜幻王－暴走！ﾊﾛｳｨﾝﾀｳﾝ－ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 5 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｱ 成長期待 7 得意 成長期待 4 △ ▲ ○ ▲ ○ × ◎ 彼女が羽織るﾏﾝﾄは大ｺｳﾓﾘの羽で作られており、魔力を与えて空を飛ぶことも可能だ。 No.4116 ｱﾝｻﾚｽ mon_4116.gif ｸﾗｽ AAA MAXLv 70 強化配合(ｺﾓﾄﾞｯｸ／ｱﾝｻﾚｽ) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 6 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 4 得意 成長期待 3 △ ○ ▲ ▲ ○ ▲ ◎ 報復の剣 ｱﾝｻﾗｰ No.4121 ﾘｸｼﾙ mon_4121.gif ｸﾗｽ AAA MAXLv 70 強化配合(ﾘﾘｱｽ／ｷｽﾘﾗﾝ) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ ○ ▲ ○ △ △ ◎ その美しい外見に惑わされ、人生を狂わされることもしばしば。 No.4158 ﾒﾀﾙﾗﾍﾞﾝ mon_4158.gif ｸﾗｽ B MAXLv 50 強化配合(ﾗﾍﾞﾝﾊﾞﾌﾞ／ｵｲﾘｰﾗﾍﾞﾝ)変化配合(ﾀﾞｰｸ系)ﾎﾞｰﾅｽｴﾘｱ／(ｲﾍﾞﾝﾄｴﾘｱ) 種族 ﾈｲﾁｬｰ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ △ △ △ △ △ ◎ 持久力が無いため、空から不意に落下してくることがある。 No.4160 ﾅﾊﾞﾘｱﾝ mon_4160.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 ｷﾞｰｸﾞﾊｯｸ来襲ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ﾋﾞｰｽﾄ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 ○ ▲ ○ ▲ △ ▲ ◎ 体内温度がとても高く、口からつねに炎が吹き出ている。 No.4232 ｴﾚｵﾊﾞﾗﾝ mon_4232.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 強化配合(ﾃﾞｭｰﾗﾝ／ﾊﾞﾗﾝﾃﾞｭｰ) 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 ○ ▲ ▲ △ ○ ▲ ◎ 首から湧き出る炎は力の源。首が戻ったとき、ようやく本来の力が発揮される。 No.4252 ｽｶﾘｵﾝｸﾞ mon_4252.gif ｸﾗｽ A MAXLv 60 強化配合(ｽｶﾝｼﾞｬ／ｽｶｼﾞｪﾝｶﾞ) 種族 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ 成長期待 2 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 ○ △ ▲ ▲ ○ ▲ ◎ ﾑﾁのようにしなり、鋼鉄のように硬いしっぽはﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞの硬度に匹敵する。 No.4263 ﾋﾒﾔﾐｯﾁｰ mon_4263.gif ｸﾗｽ AA MAXLv 65 強化配合(ﾔﾐﾒｷﾞ／ﾔﾐｷﾘｰ) 種族 ｽﾋﾟﾘｯﾄ 成長期待 4 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 2 得意 成長期待 3 △ ▲ ○ ○ ▲ ▲ ◎ 人前に姿を現すことはほとんど無く、希少種と呼ばれるものの内の一つである。 No.4266 ｱﾝｸｰｺ mon_4266.gif ｸﾗｽ S MAXLv 80 強化配合(ｺｯｺｰｾﾝ／ｷﾞﾝｺｰﾗﾝ) 種族 ｺﾞｯﾄﾞ 成長期待 3 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 3 得意 成長期待 3 △ ▲ ○ ○ ▲ ▲ ◎ 神通力を自在に操ることが出来、その力を怪我や病の治療に使う。 No.4338 ﾓﾅﾝｼｪﾘﾙ mon_4338.gif ｸﾗｽ S MAXLv 80 悠久の夜幻王－暴走！ﾊﾛｳｨﾝﾀｳﾝ－ﾗﾝｷﾝｸﾞ報酬 種族 ｻﾀﾝ 成長期待 6 朝昼夕夜出現 種類 ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ 成長期待 7 得意 成長期待 5 △ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ◎ 彼女が持つ鎌は最大限に魔力が高まったときには闇夜を切り裂くと言われる程協力。 編集用ﾃﾝﾌﾟﾚ No. mon_0000.gif ｸﾗｽ MAXLv 種族 成長期待 朝昼夕夜出現 種類 成長期待 得意 成長期待 ◎ ○ △ ▲ × ○ ○ 属性色分け 火 水 雷 風 土 光 闇 無 テーブルでの色分け COLOR(red) 火 COLOR(blue) 水 COLOR(orange) 雷 COLOR(green) 風 COLOR(brown) 土 COLOR(gray) 光 COLOR(purple) 闇 無 属性画像 火 水 雷 風 土 光 闇 無 PMS画像
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ＭＨＰ２ndモンスター情報 ２ndの新モンスター？続々登場？ 新モンスターが多数登場すると予想しているが、今回は４種判明！！ 黒狼鳥見参！ ティガレックスに続きモンスター情報が判明。 Ｐでは連動で出現し、ＴＧＳでクエストが配信されたイャンガルルガが登場！どのように出現かは不明だが、村のクエストなどで出てきそう？生息地は密林を確認。 色落ちじゃなく進化の系図が違うんでッスｗ ドスまでランポスの亜種とされてきた白ランポス。そのリーダー格がドスギアノス！白い体と青い鶏冠を持つ氷雪の狩人。ということは取り巻きのギアノスからハンターライフがスタート？ ここらで画像をどぞｗ 此方で発見！！ 灼熱の王者と爆熱の妃！！！ 遂に古龍１恐い顔を持っている２頭がＰ２ndに参戦！変化の凄い突進と爆発する粉塵、火炎放射に躯を取り巻く高熱！テオ・テスカトルとナナ・テスカトリ！この２頭をＰ２ndでも屈服させられるか！？ また、ＴＧＳムービーでも多数確認されているので約１０種は確認されたことになるのではと。まだ見ぬモンスターは現れるのか？
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スネークとは？ 現地や近隣の有志の通称です。「現地調査班」と思ってください。 注意 画像のアップはスネーク終了後でいいです。（基本的に事後報告） 本人以外の画像の再アップはスネークの身を考え控えること。 スネークする 乗換案内使って目的地まで探すといいでしょう。 乗換案内 http //www.jorudan.co.jp/ トリップを付けてもらうとありがたいです。 北海道・青森方面 【航空便】→羽田→【京急空港線】→京急蒲田→【京急本線】→横浜→【地下鉄ブルーライン】→センター南 仙台方面から 最寄駅→【東北新幹線】→東京→【東海道新幹線】→新横浜→【地下鉄ブルーライン】→センター南 関東から 最寄駅→【鉄道各路線】→新横浜→【地下鉄ブルーライン】→センター南 関西・東海地方から 新大阪・名古屋・静岡など→【東海道新幹線】→新横浜→【地下鉄ブルーライン】→センター南 ※飛行機は逆に時間がかかるので新幹線推奨。 九州から 福岡空港など→【航空便】→羽田→【京急空港線】→京急蒲田→【京急本線】→横浜→【地下鉄ブルーライン】→センター南 最寄が与野の人 運賃：片道1,140円 定期代：1か月33,490円 3か月95,470円 6か月174,750円 ※定期的に通うと思われる人には定期券をオススメします。 与野→浦和→上野→東京→新横浜→センター南 スネーク募集中 近隣の方々お願いします。 状況 08/10/06 夕方、スネーク部隊が行く模様。 08/10/05 今日もスネーク部隊が出発した模様。 情報によると、近くにはいっぱい警察がいるらしい。 スネークする方は気をつけてくれ。 職質されても慌てぬように。 08/10/04 今日もスネークが活躍している模様。 薬局などに行って情報集め。 08/10/03 皆で集合。（集合してない方も一部。） メールで連絡を取り合い近くまで行ったら、 警察、教師等が見回っている様子を確認。 どうやら警察、教師は佑太君側の味方のようである。 もしかしたら佑太君の親の仕業かもしれない。 08/10/02 今回は教師などの妨害もあり特に大きな収穫はありません。 下見と言うことで、明日に備えます。
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投稿日 2009年12月16日 16 14 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀) ○jack(太刀) Riku(ヘビィボウガン) クエスト [上位]4本の角 モンスター ディアブロス、ディアブロス亜種 乙 Riku×1 主な登録タグ 孔明の罠 パパ綱 この弱さ、G級 粉塵王の過保護 前 【MHP2G】第3回 モンハンどうでしょう2ndS ～霞～ 次 【MHP2G】第5回 モンハンどうでしょう2ndS ～金冠～ 概要 最小最大を更新したいがためのNobutunaの私利私欲。 NobutunaとRikuが捜索している間に、カメラに向けて肉を食うjack。 何ボタンで撃つんだっけとボウガンの操作を忘れていたRiku。 Rikuのピンチに高笑いするjack。 散弾LV.3しか持ってきてなかったRiku。 太刀使いを匹扱いするRiku。 根性をつけてないRiku。jackのおかげで生還する。 ディアブロス亜種の突進でRiku1乙。驚愕する二人。 Ri「俺が来たぞ、もう安心だ」しかし不安に思うjack。 エリア移動中に下から原種の突き上げをくらうjack。 別のゲームをやっていた3人。 何気に武器を研いでなかったjack。 散弾で輝いた報酬画面。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 jack 粉塵くださいなー Q.身長で嫌な思いをしたことはありますか？ A. jack「頭をぶつけたくらいしかない」 Nobutuna「つり革が頭にぽんぽん当たる」 16 56、父上に呼ばれたNobutuna。 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Riku ??? Q.今までに何か焦ったことはありますか? A. Riku「池袋駅のロッカーに荷物を預けたが、荷物がなくなっていた。新宿に行ったら見つかった」 Nobutuna「靴が壊れた。親指が出てた。」 jack「常に焦ってる。」「予定がずれると焦る。」「でも余裕があって知らない道通るのは楽しい」 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
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メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ 【めたるぎあそりっどふぁいぶ ぐらうんど ぜろず】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows Vista/7/8(*1) 開発元 コナミデジタルエンタテインメント小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 【PS4/PS3/360】2014年3月20日【One】2014年9月4日【Win】2014年12月18日 定価(*2) パッケージ版【PS4/PS3/360】2,839円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】2,362円【One/360】2,380円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 備考 海外版にも日本語インターフェイスが収録 判定 良作 ポイント 様々な新機軸を盛り込んだシステム本編の導入部的存在だが豊富なやりこみ性陰惨なストーリーと高い難易度は人を選ぶ メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 平和が終わる、Ｖが目覚める。 概要 『メタルギアソリッドシリーズ』の最新作『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下、TPP)』のプロローグを描いた先行タイトル(*3)。 ビッグボスを主人公とした作品では『MGS3』以来久々の据え置き機向けタイトルとなる。 本来は『TPP』に含まれる一本の作品として発売される予定であったが、諸事情により分割される事となった。 かねてから開発が進められていた「Fox Engine」を使った初のゲームであり、かつシステムの大幅な変更と大量の新要素を一足先に体験してもらうべく発売された。 シリーズ初のオープンワールド化やスマートデバイスとの連動、Win版を正式に国内のSteamストア(*4)向けに販売するなど新たな試みが行われている。 ストーリー 「ピースウォーカー事件」から一年後の1975年。スネークたち「国境なき軍隊」は抑止力として核を持つまでに至っていた。あくまで最終手段として世界には公表していなかったが、その情報を掴まれていたのか、IAEAからの核査察の打診が来ていたのである。当初は受け入れるつもりはなかったが、ヒューイの勝手な判断によって査察を受け入れざるを得なくなってしまう。 一方、事件の際に生死不明となっていたパスの生存が確認された。単身パスを救出に行ったチコは捕まり、スネークたちに救援を求める通信が送られてきていた。 スネークは査察団との対応をカズヒラたちに任せ、自身はチコとパスの救出にキューバ南端の米軍キャンプへ向かう。これが新たな悲劇の始まりになるとも知らずに…。 特徴 オープンワールド化 シリーズ初となるオープンワールド化が行われているが、その意味合いは一般的なオープンワールドと少々異なっている。 これまでのシリーズはストーリーに沿って潜入するルートがある程度決められていた。しかし今作では画面切り替えが一切存在しない比較的広大なシームレスステージが用意され、如何に目的地を見つけ出し、どのようなルートで潜入していくかがプレイヤーの自由となった。 ただし、本作においてはひとつの基地が舞台で、本編かつ次回作である『TPP』に比べて相当狭い(*5)フィールドとなっている。 また、『TPP』ではリアルタイムの天候や時間帯の変化により、敵のプレイヤー認識能力が変化するといった要素も盛り込まれた。本作『GZ』では天候・時間帯だけはミッションごとに固定されている。 セーブはチェックポイント通過時に自動で行われるのみで、任意セーブは出来ない。 チェックポイントは文字通りポイントでありストーリー進行とは連動していない。同じ場所を通過すれば何度でも上書き保存される。 アクションの変更 大きく変更された点に「ダッシュ移動」と「ジャンプアクション」の追加が上げられる。 ダッシュは左スティック押し込みで使用出来、これまでよりアクティブな移動が可能となる。かなり見つかりやすくなってしまうが、攻略時間を短縮して高ランクを狙いやすくなる。 通常状態より若干速度は落ちるものの、敵を担いでいる状態でも行える。敵を担ぐアクションもファイヤーマンズキャリーに変更。アクション中も片手武器を扱えるようになり、過去作よりも素早い運搬が可能となった。 ジャンプアクションは特定の場所でしか行えない状況アクションの一つだが、これまでは登れなかった高い段差を越えたり、建物から建物へ飛び移ることが可能になり、よりスピーディーで柔軟な潜入が可能になっている。 敵の攻撃を避ける緊急回避アクションが変更。『MGS2』以降おなじみだったローリング(飛び込み前転)ではなくなったが、即座に匍匐状態になることも出来る。敵に体当りすることで地面に倒すことができるのは変わらない。 シリーズおなじみのCQCも拡張され、どの武器を持っていても使えるようになり、敵の武器を奪う・壁張り付き状態からのCQCといった事も可能になった。 伏せ状態のホールドアップでそのまま尋問が行えるようになった他、近くにいる仲間を呼ばせることも可能。うまくやれば確認にやってきた敵をひとりずつ連鎖的に無力化することもできる。 シリーズ伝統だった画面表示(ライフゲージ・気力ゲージ・敵フェイズ表示)がほとんど撤廃された。明確なHUDは武器表示と、こちらに気づいた敵の気配を示すインジケーターのみ。 『MGSV』でのライフはFPS・TPSなどでよく見られる時間経過による自動回復制を採用。ダメージを受けると画面がフィルム焼けの様になる。 ダッシュは無制限に行える。 一定以上のダメージを受けると重傷となり、救急スプレーを使用して回復するまで様々なデメリットが起こる。 『MGS3』からお馴染みのカムフラージュ率は表示こそされないものの、草むらに隠れたり敵を担いでいると見つかりにくいなどシステムとしては密かに存続している。 無線システムの変更 無線は通常画面でボタン一発で使用可能になった。状況や見ているものに応じて助言を受けることが出来る他、強制無線も画面切り替えを行わずに自動的に行われるようになった。このため、無線画面はなくなった。 双眼鏡 使用する機会が多い今作では装備品枠から外れ、ボタン1つでいつでも使用可能となった。 指向性マイクを内蔵しており、物音や敵兵の会話も聞くことができる。会話は何気ない雑談からミッション攻略のヒントになるものまで様々。 『PW』同様に敵兵のマーキングも行える。マーキングがミッション中永続になった他、マーク済み敵兵が壁越しでも確認可能になったことで、レーダーの撤廃を補う強力な要素へと強化された。 今作ではカメラや車両、対空機関砲などにもマーキングが可能。これらの設置物は後述のiDROIDでも確認できる。 iDROID MGSVでスネークが使用している携帯情報端末システム。 マップを表示してマーキングした敵やカメラを確認したり、回収用ヘリのランディングゾーンを指定する、入手したカセットテープを聴く事などが行える。 ただしこのiDROIDが絡む操作(マップメニュー・ミッションメニュー等)はリアルタイムであり、ポーズ画面ではない。安全な場所でないと迂闊には使えず、緊張感が増した。 ポーズメニューがなくなったわけではないので、そこはご安心を。 コンパニオンアプリをスマートフォンやタブレット端末へインストールする事で、それらから並行して操作することも可能になっている(*6)。 システムボイスは『PW』のテーマ曲「Heavens Divide」および『TPP』のテーマ曲『Sins of The Father』のボーカルを務めたドナ・バークが担当している。 乗り物の操縦 これまでも乗り物に乗って進むシーンのあるタイトルはあったが、今作では基地内に放置されている乗り物に乗り込んで自由に使用することが可能になった。 以前のシリーズでもあったトラックの荷台に隠れて潜入するといった事も可能。 乗り物には救出した捕虜を乗せることも可能で、素早く安全圏へ運ぶのにも役立つ。 リフレックスモード スネークが敵に発見された際に発動する新要素。存在が知られていない状態で見つかると画面がスローモーションになる。 このスローモーションの間に敵を無力化できれば警戒態勢への移行を回避できる。モード中は武器を構えると自動的にその敵に向き直ることが出来る(ただし、細かな照準はプレイヤー側で行う必要がある。またスロー中でも対処に時間がかかればそのまま警戒態勢になってしまう)。 後述のトライアルレコードやミッションスコアに関係することもあり、オプションからオフにしておく事も可能なので、従来の緊張感を損なわない配慮もある。 ミッション制の継続採用 本作のメインストーリーは１ミッションだけという短編で初見でも最短1～2時間程度でクリアは可能だが、その後に『PW』と同様のサイドミッション「SIDE OPS」が複数用意されている。 舞台は同じ基地内であるが、ミッションに応じて様々な目標が用意されている。 「もし、パスが発見されずスネーク達が普通のミッションで同地域を潜入することになったら」と言うif路線でミッションが進む。 本編よりも短いながらもプレイ方法によって隠された真実が明らかになっていく。その真実には前作で明かされたとある組織の関与が… トライアルレコード ミッションクリア後に記録されるプレイレコード。これまでのシリーズでも行われてきたミッション毎のランク評価においてはそのスコアポイントが明示されるようになり、さらにオンラインランキングで全世界のプレイヤーと競い合うことが可能になった。 またミッション中における特定の条件が自動的にシークレットレコードとして集計されている。単純なミッションクリア・今いる敵全員のマーキング・無力化や完全武器未使用クリアなどのやりこみタイムアタック、麻酔銃ヘッドショットの最長距離・敵兵を爆発でふっ飛ばした飛距離・車両の片輪走行距離と言ったネタプレイランキングなど、内容は様々。 評価点 より美麗になったグラフィック表現。 シリーズ最高峰のグラフィックを実現しており、各所からの評価も高い。 上位機種であるPS4・XB1・PC版は勿論、下位機種であるPS3・360版も解像度(*7)とフレームレート(*8)以外は性能差の割にあまり見劣りしないレベルに仕上っている。 本作ではミッションごとの天候・時間帯は固定であるが、それでも環境の変化による質感の違いなどもはっきり読み取れるようになっている。 事あるごとに出てくるレンズフレアや被ダメージ時のフィルムが焼けたような演出など、映画好きの小島監督ならではのこだわりも見られる。 舞台はキューバ南端の米軍キャンプ一つだが、マップの造りこみも凝っており多数のエリアがシームレスで繋がっている。 シリーズ初のフェイシャルキャプチャーを行っており、キャラクターの表情、口パクなどのリアリティも増している。 口の動きは英語版に合わせられているため、洋画の日本語吹き替えのような雰囲気となっている。 Win版はシリーズ初の4K解像度に対応。より高精細な画面でプレイ出来る。セーブデータは別扱いとなるが、日本語・英語音声の切り替えにも対応。それでいて動作は比較的軽く、ハイエンドPC所持のプレイヤーからは好評を得ている。 これだけのグラフィックを実現しつつオープンワールド化しながら、ゲームパートはロードも処理落ちもほとんど存在しないため非常に快適。 より自由度の高まった潜入。 特徴で述べた通り、今作ではストーリーに沿って指定されたルートというものを強制されない仕様になっているため、プレイヤーによって攻略ルートが大幅に変化する。 一応ゲーム開始直後は収容所にいるチコの救出が目標となるが、パスの居場所を知っているなら先にパスから救出したり、ヘリに乗せるのも個別～同時にしたりポイントを変えるなど、攻略ルートはやり込む毎に豊富になっていく。 敵兵やカメラ、乗り物の配置などを把握しきるほどやりこんだプレイヤーなら、本編はたったの10分程度でクリア出来てしまう。ただし、ミッションごとに幾つかのパターンが有り、それらはランダムで変化するため、そこまで行き着くのは容易ではないが。 SIDE OPSの内容も、捕虜の救出・ターゲットの排除・対空砲の破壊・機密情報の回収などバリエーションに富んでいる。一度クリアするとより難易度の上がったハードモードも解禁される。 本編では基本的に雨の降る夜が舞台だが、SIDE OPSでは昼間・晴天の作戦も用意されており、そこでは敵兵の聴覚、視覚も強化されるためやや手強くなる。 SIDE OPSも自由度は高い。ターゲットを排除する「帰還兵排除」は目標の2人を暗殺しても良いが、気絶させた2人を乗り物に乗せて逃走してもOK。エンディングのセリフも変化する。 捕虜救出ミッションも、ヘリに乗って正面から撃ちまくり強襲するというアサルトミッションの形を取っているが、非殺傷武器も持っているためノーキルクリア出来るようになっている。 スネークのアクションが豊富になったことに加え、Sランクの基準も少し緩くなっている。キルやリトライがあってもノーリフレックスや捕虜回収などのボーナスで相殺し達成を狙えるようになっているため、この自由度の高さに貢献している。 アクションの自由度の高さによってプレイしていくうちに上達しやすく、プレイ直後は苦労していた場面が経験を積んでいくうちに「自分の庭」の如く闊歩できるようになっていく快感が味わえるようになっている。 歯応えのある難易度。 旧来からのゲームとして本作を見た場合、画一的な攻略法が通用していた『PW』までより潜入難易度が大幅に上昇している。本作の難易度はNORMALとHARDのみであり、EASYやEXTREMEは存在しない。 本作の敵はNORMALでも比較的感覚が鋭い上、バディを組んでいるので順番とタイミングを考えて無力化しないとならない敵や、サーチライトで遠方からでも感知してくる敵もいる。他にも本作『TPP』ではミッション中に警備シフトが変わって敵兵が増員・配置が変動したり、逆に敵がエリア外に移動することなどが出てきており、アドリブ要素はかなり強まっている。攻略パターンの構築は相当厄介になるだろう。 敵は持っている武器以外のアイテムを一切落とさなくなったので補給は乏しい。支援補給が行えず、フィールドも狭いGZでは尚更である。そしてシームレス化によりエリアを変えてアラートを解除したり、アイテムボックスを復活させることもできなくなったために、単純な力押しでの突破はより厳しい(*9)(*10)。『PW』や『TPP』と違いフルトンがないのも状況によってはつらい。 これまで頼りになった麻酔銃は射程が短くなっており、一定以上の距離があると狙った場所よりも僅かに下に着弾するため、ヘッドショットを狙う場合は主観視点での微調整が必須。頭以外に当てた場合は効果が出るまでの時間も長くなっているし、弾も決して多くはないので乱用は禁物。なお壁や床に当たると物音扱いのため、空弾倉代わりの陽動として使うプレイヤーも存在する。 一方、マーキングの大幅強化やリフレックスモードによってフォローが容易になったことなどに加え、空弾倉(*11)にも密かに救済要素がある。自由度の高さを活かせるプレイヤーなら問題なくクリアできるだろう。 無線などをリアルタイムにしたことで潜入の緊張感・リアリティも評価されている。会話スキップともおさらばである。 「デジャヴミッション」と「ジャメヴミッション」 特定条件を満たすとプレイ可能になる追加ミッション。「デジャヴミッション」は条件を満たして『MGS1』の名場面を再現していくモード。「ジャメヴミッション」は『MGR』の雷電を操作し、敵兵に隠れているスナッチャーを殲滅するモード。 両方とも他のミッションとは目的も内容も大幅に異なり、シリーズファンを楽しませてくれる。 当初は「デジャヴミッション」はPSハード限定、「ジャメヴミッション」はXboxハード限定だったが、後のアップデートで全ての機種で両方プレイ可能になった。 「デジャヴミッション」はクリア後のMGS1クイズに全問正解すると、PS1時代のポリゴンのスネークやサイボーグ忍者が使用できる(スネークだけでなく敵兵の姿もゲノム兵に変わる)ようになるのも嬉しい点。PS2以降のタイトルはHDリメイクが出ているが、PS1のスネークたちがHD画質で見られる機会は貴重である(*12)。現在のグラフィックに比べると当然見劣りするが、それ故の味がある。 雷電やサイボーグ忍者はニンジャランの特性によりダッシュ速度・ジャンプの飛距離が増しており、落下死しないうえに、ダッシュで体当りするだけで緊急回避と同様に敵兵を転倒させられるという特徴を持つ。 カセットテープによるストーリー補完。 条件を満たすと入手出来るカセットテープ「チコの記録」を聞くと、本作の物語の背景がある程度分かるようになっている。 エンディングに関わる内容も記録されており、本編を一度クリアしてから集めることが推奨されている。 カセットテープは他にも『PW』で収録されたものがいくつか移植されている。『PW』のパス視点でのストーリーと彼女の心情を追う「パスの日記」、既発売のスネークとカズの出会いを描いたドラマCD『平和と和平のブルース』(日本版のみ収録)のドラマパートを丸ごとや本作戦のブリーフィングなども収録している。 このおかげで『PW』未プレイでも、ある程度物語の前史が分かるよう配慮されている。 豊富なやりこみ要素。 先行版の小規模ゲームでありながら複数のSIDE OPSと収集要素、ランキングシステムを備えているため、非常に飽きにくく長くプレイ出来る。 クリア報酬として、獲得したランクに応じて開始地点に武器が追加配置されるので、やりこめばやりこむ程攻略の自由度が高まるだろう。 動画サイトではやりこみプレイヤーたちによる華麗な攻略動画が多数アップされており、プレイヤー間での競争も熱い。 賛否両論点 主に本編のエピローグ部分において、一部非常に残酷かつグロテスクな表現が存在する。 日本版ではある程度カメラ位置を変更するなどの修正が行われているが、苦手な人には非常にキツい。 小島監督のヒデラジによると、このシーンの収録中に声優のマネージャーや事務所の方々がほとんど退出してしまったという。それほどインパクトの強かったシーンなのだ。 小島監督曰く「どうしても必要だったから入れた」との事。こういった場面がカットされやすい事を危惧するプレイヤーからは若干修正しつつも入れたことは評価されている。 非常に暗く欝要素を含んだストーリー。 上記の表現と合わせて、今作のストーリーは非常に暗く陰惨。特に衝撃的なメインストーリーエンディングはプレイヤーを絶句させることだろう。 一定条件を満たすことで獲得できる上記のカセットテープ(ドラマCD形式の音声資料)は、もしも映像があったら確実にコンシューマーゲームとして発表できない悲惨な内容が含まれている。「エンディングで絶望して、やりこんだ結果さらに追い討ちか」というプレイヤーの声も聞かれた。 ただし、本作は「プロローグ」である。これと『TPP』のあらすじを踏まえると無意味に凄惨な内容というわけではない。 そして『TPP』のストーリーはスネークが過去作通りの「悪として描かれているビッグボス」になった経緯と、「スネーク達の復讐」を描く物語との事であり、丁度初代作とPWまでの間を埋める時間軸でのスネークが描かれることになる。 逆に本来の物語から序盤のみを抜き出したために、主人公たちの再起の手前にあたる救いのないパートのみが１本のタイトルとして発売され、悲惨な展開に終始してしまったとも言える。 一方で『GZ』は『PW』の続編的な側面が強く、『PW』をプレイしていないとストーリーの状況把握やプレイヤーの感情移入が左右されやすい。『TPP』との分離はこの続き物の弊害に対する配慮なのだろう。カセットテープの収録内容からもそれが窺える。 高い難易度とシステムの進化により難易度が上昇。これ自体は、よりリアルになった仕様はそういった要素を臨むコアユーザーには好評である。 しかし、その仕様を理解するチュートリアルなどの手引がTIPSや通信以外にほとんどない事と、上記の通り限定された条件下での潜入となるのでライトユーザーを含め手探りでの攻略が苦手なプレイヤーにはかなり厳しい。 これまでの『メタルギア』シリーズを常に最低難易度＋EASY限定武器で遊んでいたり、攻略書片手にルートを覚えてクリアできた程度のレベルでは到底かなわない壁の高さである。 概要のとおりオープンワールド/シームレスマップが採用され、スネークのアクションも多彩になった本作はプレイヤーの工夫次第で多彩な潜入ができるようになっている。しかし『GZ』の基地はエリアが限られており、狭い建物や見張り台の配置から敵兵の索敵・潜入の余地がそれなりに制限されている。 さらに今作ではダメージの回復が瞬時に行えない上に、ゲームオーバーになるとコンティニュー時に敵が全員復活する、本編ではイベント毎に敵兵や兵器が追加され、配置も変化、更に一致時間後に警戒態勢になるといった追い打ちもある。 上述するように「チュートリアルや画面内情報が無い」上に操作系が複雑で重複が多い事も相当大きく、「潜入のテクニックや細かい仕様の変化はリトライを繰り返して身につけろ」と言わんばかりの突き放しっぷりのせいで、プレイ直後はPV等で紹介されていた広大なフィールドを縦横無尽に駆け回り華麗な潜入を見せたスネークのような開放感よりも、何もかもが手探りの上に建物や配置物で入り組んで動きづらい基地内を慎重に進みつつ、大幅に強化された敵兵を一人ひとり切り崩しながら封じていく事を強いられる。 暗い雰囲気も手伝って気の休まることがない状況下での閉塞感が漂っており、ライトユーザだと「クリアできないからクソゲー(*13)」「『TPP』もこんなに難しくて暗いゲームなの？」と上達する前に手放してしまい、却って『TPP』の購入意欲が減退してしまう可能性もある。 逆説的に考えれば(今作と同じ状態の)『GZ』の部分も含めた状態の『TPP』だけを発売する路線にしていた場合、『GZ』でこれまでとは違いすぎる操作性の中で暗い雰囲気に不親切かつ高難易度のスニーキングを強いられて面食らった挙句に何度もゲームオーバーになって『GZ』がクリアできず、『TPP』本来の要素を楽しめないままクソゲー呼ばわりで速攻手放すユーザーが続出した可能性もある。 『TPP』での潜入やストーリーに関する心構えや予習として『GZ』として分割販売し、ユーザーの意見を考慮して『TPP』に活かす選択をしたのは正解と見るユーザーもいる。実際『TPP』では敷居を下げるための要素や調整が追加されている。 ボリュームの少なさ 元々が『MGS TPP』本編のプロローグデモなので仕方ない部分ではあるが、やはり全体のボリュームは少なめ。 メインミッションはゆっくりプレイしても数時間で、SIDE OPS(4つ + 隠し2つ)もそれぞれ小一時間もあればクリアできてしまう。 しかし各ミッションや評価が独立しており、やり込み要素やスコアアタックなどもあるので繰り返しプレイしやすいという点では必ずしも悪い点ばかりではない。 またボリュームが見劣りするとは言ってもVR訓練や猿蛇合戦のようなミニゲームではなく、各話毎にきちんとしたシナリオが組まれたミッションの為に没入感は高い。 『MGS TPP』へのデータの引き継ぎ要素もあるので、SIDE OPS含めて隅々までクリアし、マップを堪能し、『MGSV』のクセを掴んでおくのが良いだろう。 声優の変更 海外版の話ではあるが、今作からビッグボスの声優が従来のデイヴィッド・ヘイター氏からキーファー・サザーランド氏に変更された。 問題点 一部の操作性の悪さとゲーム内表示の削除 特定の操作が他の操作とかぶっている場合が多く、暴発してしまう事がある。例えばホールドアップした敵兵と会話しようとして無線連絡する(どちらも同ボタン、かつ会話の範囲がやや狭い)、サーチライトを操作しようとして飛び降りる(こちらも同ボタン)等。 豊富なアクションの代償として操作が非常に複雑になってしまったが、その割にトレーニングミッションなどのチュートリアルがほぼ存在しないのはやはり難点。 ほとんどはアクションアイコンが表示されるものの、サーチライトの消灯など、初めて使えるまで説明もアイコン表示もないアクションや一般アイテムの入手等これまでは不要だったが追加されたアクションもある。 中にはホフク状態から身体を回転させて仰向けで銃を構えるといったアクションもあるが、これがまた複雑なやり方になっている。 振り向きなどの動作に慣性がついているため、前作までと比べるとやや操作感が異なっている。 これまで表示されていたLIFEやカムフラ率などのゲーム内情報が撤廃されており、どの姿勢が身を隠すのに最適なのか現在のスネークのコンディションがどんな状態なのかも把握できない。 シリーズ毎にアクションのカムフラ率変動は微妙に違っている。その上ダッシュ等の新アクションが多く追加されており、服装の変更もできない(本作は昼間でも黒いスニーキングスーツ着用)ので、潜入や潜伏に適した姿勢や移動を自分の経験とカンだけで把握していく必要があるのは厳しい。"仕様"が現実的な点とはほとんど乖離していないという点は救い。 また近年のゲームソフトにありがちだが、紙の説明書は薄い見開きの1枚しか存在しない。それも最低限の操作説明しか書かれていないため、それ以外はいちいちゲーム機側で電子説明書を開いて確認することになる。 生産コスト面での問題もあるとはいえ、操作が複雑化している割にフォローが少なく手間ばかりが増えてしまっている感がある。 持ち運べる武器の制限 武器は種類ごとに持ち運べる数が制限されている(*14)。 武器の取捨選択が必要になりリアリティが増したという意見がある一方、これまでのように豊富な武器を場面に合わせて使い分けるのが難しいという不便さを嫌うプレイヤーもいる。 持てる弾薬も減っているのでこれまでのようなゴリ押しもほぼ効かなくなっている。 ゲーム中の無線や会話が被りやすい ゲーム中、特定ポイントに到着した場合などに味方からの無線が入ったり、敵兵士の会話を盗聴したりできるのだが、これらのタイミングが被りがち。 前者は行動次第で何とかなるが、後者は聞けるタイミングが限られているため、これらが被ってしまうとどちらかを聞き逃してしまうことになる。 字幕表示や音量は基本的に無線通信が優先。字幕もどちらか一方しか表示されないのでますます貴重な敵情報を聞き漏らすことになる。 スペック間の差が目立ち始めた点 問題点として挙げるにはいささか不十分かも知れないのだが、ムービー部分において上位機種と下位機種ではフレームレートの差が相当大きくなってしまっている。 特に問題なのがオープニングムービーで、PS3/360では人によっては見るに耐え兼ねるレベルでフレーム落ちが発生する。体感でも僅か10fps未満までになっている可能性があり、3D酔いしやすい方は注意されたい。 光源処理等で負荷が大きいものと思われる。これ以外のシーンでは大した問題にはならず、ゲーム本編は30fpsで余り処理落ちせず動作するので気にせずプレイできる。 PC版に関してはDX11対応グラボが必須、故に敷居は高め。対応さえしていればロークラスでも動かせることは動かせるのだが…(*15)。 総評 シリーズ最新作のプロローグ、言ってしまえば有料体験版であるが、一本のゲームとしても非常によくまとまっている。 価格が安価なため本編はそれに見合った短い内容であるが、それを補うやりこみ要素の数々はゲームとしての面白さを存分に見せ付けてくれている。 難易度の高さ、複雑な操作やシステム・動きといった面で洋ゲーに近いシビアさが色濃いが、これまでのシリーズを大きく越えた「潜入」を体験するにはうってつけの内容である。 そしてこれまでの『メタルギア』シリーズではぼかされていた「暗さ、陰鬱さ」をさらなるリアリティとともにストレートに表現しており、「TPPはこれまでとは違う」とプレイヤーに認識させる緩衝材的役割もある。 本編には本作からの引継ぎ特典も用意されているので、ガッツリ遊んで本編に備えるといいだろう(*16)。 しかし、その肝心の本編を迎える寸前に小島プロダクション自体に暗雲が垂れ込めることをこの時点で想像し得た者は少なかった…。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/895.html
【名前】 リヴァイアモンX 【読み方】 りゔぁいあもんX 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 カウダ・モルティフェラロストルム・トリアデンスセブンス・ライトニング 【所属】 ナイトメアソルジャーズ七大魔王X-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 リヴァイアモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION（ゼヴォリューション）した姿。 翼腕が背中から生え、有り余るエネルギーを噴き出す事で飛行能力を得た。 陸、海、空は全てを喰らわんとする自身の餌場となった。 更に「自身が内包する嫉妬のエネルギーが頂点に達した事で『嫉妬の冠』が輝いた時、下記のセブンス・ライトニングで大陸を海に沈める」と謂われている。 必殺技 カウダ・モルティフェラ 触手状の尻尾で相手を纏めて串刺しにする。 ロストルム・トリアデンス 分割した3つの顎で相手を噛み砕く。 セブンス・ライトニング 3本の角から超強力な雷を放つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1642.html
【名前】 サモン ゴセイスネーク 【読み方】 さもん ごせいすねーく 【英語表記】 SUMMON GOSEISNAKE 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 SUMMON 【所有者】 ゴセイブラック 【詳細】 サモン属性のゴセイカード。 ゴセイブラックが所持する。 テンソウダーのスロットへとセットし読み込む。 スネークヘッダーを飛ばし、ゴセイスネークが直接召喚できる。
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/19.html
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https://w.atwiki.jp/dragonraja/pages/69.html
～適正モンスを狩ろう モンスター一覧～ 自分のレベル ＋－9 を目安に考えましょう。 ※KESPI独自仕様か不明ですが、適正下限は-9ではなく、レベルが上がると狭くなる模様。 60～は-12、70～は-10、80～は-8までが適正の模様。適正上限は+9のままでした。 90～は-6、CC以降は-5？ 他レベル帯での情報求む。 ※なお、適正は全ての個体から適正EXPが入手できるレベルです(稀にLv-1の個体がいます)。 表記通りのレベルの個体は表記の適正Lv+1までが適正です。なおLv-1の個体の割合は10％～半分以上と種類や場所に依る模様。 10台～20台～30台～ 40台～ 50台～ 60台～ 70台～ 80台～ 90台～ 100以上モンスター LV(適正) HP 備考 EXP取得率[%] 撃破ボーナス†1 ニワトリ 2(?) 480 - ? 115 馬 3(?) 570 ヘルタント城のみ存在？ ? ? 牛 4(?) 670 - ? 420 羊 5(?) 780 - ? 440 犬 7(?) 1030 ゾルランのみ存在？ ? 35(61) ラット 7(?) 1030 - ? 650 スライム 9(?) 1320 - ? 850 ゾンビ 12(?) 1830 - ? 1200 ネックロズン 15(?) 2430 - ? 1540 スタジ 18(?) 3120 - ? 1900 食人植物 21(12-37) 3910 Drop：ジンセンの種 ? 2350 ゴブリン 24(?) 4870 - ? 3212(29) スケルトン 27(?) 6010 - ? 3760 オオカミ 30(?) 7330 - ? 4724(34) ベア 33(?) 8830 - ? 4726(34) オーク 36(27-50) 10510 Drop：オークの心臓(旧クエスト用)、ランの苗木、原石 ? 5700 ハピー 39(30-53) 12370 - ? 6698(34) メティ 40(31-54)42(33-56)44(35-58) 130301447016070 上位種：[Ice] アイス使用 Drop：メティの皮（狂奮種のみ/クエスト用） ? 7119(50) ライカンスロープ 42(33-56) 14470 - 35.6 7800 イエティ 45(36-58)47(38-60)49(40-61) 169301877020770 上位種：[Ice] アイス使用 Drop：イエティの骨・イエティの皮（エンチャント種のみ/クエスト用） ? 9358(50) リザードマン 45(36-58) 16930 - ? 9326(50) オークメイジ 45(36-58) 84730 [Fire] 遠距離攻撃/アポカリポス使用 ? 46498(50) スコーピオン 48(39-60) 19750 スコーピオンの鱗（肉屋スキル50） 35.71 3950 リュクロコッタ 50(41-62)52(43-64) 2183024100 上位種：[Ice] サークルアイス使用 35.7135.71 43664820 スケルトンキング 51(42-63) 22940 - 35.71 4588 ムジナ 54(45-66) 26570 ムジナの皮（肉屋スキル70） 35.71 5314 ライノサウルス 55(46-67)57(48-69) 2788030650 上位種：[Ice] ホーリーレイジ使用 ? 15200 マンスコーピオン 57(48-69) 30650 マンスコーピオンの皮（肉屋スキル80） Drop：原石 34.97 6009 デスナイト(弱) 58(?) ? [Undead] ノッカーの塔のみに存在 ? ? トロル 60(51-70) 35180 - 32.84 6472 ヘルハウンド 60(51-70)62(53-72)64(55-74) 352103845041920 Drop：ヘルハウンドの骨(クエスト用) 上位種：[Fire] スコーチ使用 ? 17308(60) ストーンゴーレム 63(54-73) 40160 Drop：禁断の果物の苗木 30.71 6907 オチュー 65(56-75)67(58-77)69(60-79) 437304750051470 上位種：[Undead] スロウ ポイズン使用 ※旧情報ではLV60。 29.3 19900 オーガ 66(57-76) 45590 - 28.57 7294 アイアンゴーレム 67(-76-) ? [Antimagic] ホーリーレイジ使用 27.85 37050 クリスタルゴーレム 69(60-79) 51470 - 26.42 7617 カロン 70(61-79)72(63-80)74(65-82) 535105783062370 Drop：結界席の切れ([Antimagic] タイプのみ) 上位種：[Fire]/[Antimagic]サークル フレーム使用 25.7124.2823.57 770878648232 ラバ 75(66-83)77(68-85)79 647306963074770 上位種：[Fire]/[Piercing] Drop：ラバの頭(クエスト用) ※旧情報ではLV70。 ? 23067(78) バク 72(63-80) 57830 - 24.28 7864 スペクター 75(66-83) 64730 上位種：[Undead] Drop：原石 22.85 8285 グリフォン 76(67-84) 129460 - 22.85 16570 オーガキング 78(69-86) 72170 上位種：[Ice] 21.43 8660 ガーゴイル 82(73-90) 82930 上位種：[Lightning]/[Piercing] 19.99 9288 スケルトンアーチャー 85(?) 5連弓使用。モンスター国家戦に出現。 ? ? ブル 86(77-92) 94650 上位種：[Lightning] 19.28 10222 ワイバーン 87(78-92) 97730 浮遊。通常攻撃が当たらない。遠距離攻撃のみ可能 19.28 10554 ミノタウロス 90(81-96) 107330 上位種：[Fire] 19.28 11591 ステュクス 90(?) ? スタークレストのボス Drop：正義の宝石箱 5.17 11591 エティン 94(85-99) 121070 上位種：[Piercing]/[Antimagic] Drop：原石、騎乗動物（猛牛、霊馬)、機密文書※大草原の[Antimagic]のみ 19.28 13075 シルフィー 100(91-???) 342000 [Ice] スノーストーム使用 Drop：ゲーザーの触手、D3装備 6.08 11628 お化けマッシュルーム 101(93-106)†3?(??-107?) 355500359000 範囲毒使用 [Undead]Drop：未知のマッシュルーム 29.76? 59280? サキュバス(弱) 104(??-91†2) 2300000 [SemiBoss]ファイアバード・プチメテオ使用 Drop：サキュバスの歯、インクリースレジストポーション ノッカーの塔のみに存在 19.28 142676 ダークベア 105(96-110) 1600000 アイスストーム使用 Drop：ダークベアの皮 15.62 140000 アルゴス 106(99-111) 範囲毒使用 Drop：アルゴスの牙、D1装備 ? 61180 サンドトラップ 111(???-116) ラディアスライトニング使用 Drop：星の砂、D2装備 ? 63080 サイクロプス 115(106-???) 1850000 [Fire] フレームウェーブ/アポカリプス使用 Drop：サイクロプスの皮、D1装備 ? 150000 転送ワーム 116(108-???) 範囲毒使用 Drop：マナメタル（VD2のみ）、D3装備 ? 64984 クラトゥー 121 Drop：クラッツの枝（VD3のみ）、D3装備 17.69 66884 ゲイザー 126 Drop：ゲーザーの触手、D3装備 ? ? スケルトンナイト 125(???-130) ホーリーレイジ/ライトニング(大)使用 ? 160000 サキュバス 135 2300000 [Fire]/[Boss]ファイアバード・プチメテオ使用 ? 170000 ダークセラフィム(♀) 140 [SemiBoss]5連弓使用。 ※バグで葦毛の馬と表示されている。 ? ? バルログ 145 2800000 [AntiMagic] 範囲スロウ使用 [Boss] ? ? ダークセラフィム(♂) 148 ※※バグでディアボロと表示されている。プチメテオ使用 ? ? バルキリー 149 [Boss] フレーム使用 ? ? アムールタート 150 [Boss] 存在未確認。D5クエスト？ ? ? ダークアチャー ?? 5連弓使用。モンスター国家戦に出現。 ? ? ホワイトベア ?? フリーズ使用 雪原戦場秘密地域に出現 ※モンス国家戦の防衛塔も同名(多分手抜き)。 ? ? フロッグジャイアント ?? ※存在未確認？ ? ? ナーガ ?? ※存在未確認？ ? ? ビッグヘッド ?? ※存在未確認？ ? ? バジリスク ?? ※存在未確認？ ? ? タートルドラゴン ?? [Boss]Drop：慈悲の宝石箱、EXストーン、リングオブウィング、うなぎ他 ? ? ブリッツ ?? 2000000? 凍結使用 [Boss]Drop キューブ玉 ? ? ディアボロ ?? ? ? ? ケルベロス ?? [Boss] ? ? バンパイア ?? [Boss]Drop：闇の治療薬、正義の宝石箱、他 ? ? イフリート ?? [Boss]Drop：＋2箱、Exストーン他 ? ? デスナイト ?? [Boss] ? ? デスロード ?? [Boss] ? ? ヘルメイド ?? [Boss] ? ? ミニドラゴン ?? [Boss] ? ? バルログウィング ?? [Boss]Drop：D1レジェンド、バルログの牙他 ? ? リッチ ?? [Boss]Drop：D2レジェンド、リッチの目玉他 シーカーボスはD3Wiz魔法使用 ? ? ロードドラゴン (ドラゴンハート) ?? [Boss]Drop：D3レジェンド、ドラゴンの鱗他 ? ? ※モンスターの出現地域は中立地帯に移行しました。 ※モンスターLVは個体によりLV-1のものも存在し、その分適正LVもズレる。なお、HP値は他の個体と変わりません。 ※一部のモンスターは通常/エンチャント/狂奮種でHP及びLVが異なります。 ※タクティック点の取得はEXPの3倍の数値となります。 †1グレー文字は下記計測法にて計測した一匹辺りで取得できるEXPの総量 ☆☆☆☆計測時の注意/参考情報☆☆☆☆ ・適正内であっても自己LVより離れた敵からの取得TAC/EXPは若干減少します。 ・適性Lv内であれば自分のレベルに関わらず取得EXPは等しい。 ・回復/補助魔法使用時の取得EXPなども念頭の上、数値確認をお願い致します。 ・取得TAC/EXPは通常種をHPフルの状態から倒した際に増加した数値です。 ・所得は該当モンスターを倒した際に最も多かった数値を登録。あわせ、撃破lv登録。 ・なお、撃破時の取得TAC/EXPはおおよそ総TAC/EXPの4割ほどを占めるようです。†2ノッカーの塔のサキュバスの適正についての奇妙な点 Lv89時の撃破ボーナスが142676、Lv91時も142676、Lv92時に3匹中2匹が半分の71338、3匹中1匹が142676 →サキュバスのレベルが104にも関わらず適正がLv91まで？ 更にLv93時に5匹中5匹の撃破ボーナスが142676 →3種類のレベルの個体がいる？(←5～7Fでそれぞれ差異がある様子)†3ノッカーの塔7Fにて確認。見た目は通常種と同じ。VDでは未検証 取得経験値に関する考察： lv78Wizとlv60シーフのキャラでクリゴレを撃破した際 lv78exp20500/tac61500ダメージ1Pあたりの取得exp25-27%tac79-80% lv60exp21000/tac62500ダメージ1Pあたりの取得exp25-27%tac79-80% lv60シーフキャラでトロルを撃破をした際 lv60exp17300/tac51700ダメージ1Pあたりの取得exp32-34%tac97-98% lv34戦士キャラでライカンスロープを撃破した際 lv34exp8000/tac24000ダメージ1Pあたりの取得exp35-36%tac105-106% ダメージ効率の増加は「低ダメージの為」というわけでなく、モンスターか自己lvに影響すると思われる。 ※lv70で同クラスのダメージを与えても、ダメージ効率は変化無し。 取得経験値に関する考察2 検証の結果、ダメージ1に対するEXP取得率はモンスターLVに影響することが判明(1000ダメで取得30%ならEXP300取得)。 例：エティン19.3%オチュー29.3%トロル32.8%マンスコ34.9%ライカン35.6%…など。高レベルほど減少。 なお、シルフィーは何故か6%(これに関しては適正LVが異なるかもしれない)だが、キノコは27.3%の高取得率を誇る。 適正LV内であれば取得率は変化ありません。但し、撃破時のボーナスには多少変動がある様子。 適正Lv内ならば撃破時のボーナスにも変動はない。撃破時の取得EXPは撃破の瞬間に与えたダメージに関わらず撃破ボーナスのみ。 また、各国内では出ないモンスターについては上位種は取得率も撃破ボーナスも異なり、全くの別モンスターと考えて良い。 適正Lv外では不明。適正Lvから離れるほど撃破ボーナスも含めた取得率が低下する模様 (適正から外れると取得量が1/2、以後離れる毎に1/3、1/4、1/5、・・・・) (1/nから1/(n+1)になる間隔は、モンスターLvと適正上限の関係に似た法則になりそう・・？) ○HP計測法 HP吸収魔法(LD,VT)を使用しても必ず最低でもMAXHPの1%(小数点以下切捨て)残る事を利用し MAXHP-floor(MAXHP*0.01)=総ダメージ量 (floor(x)はxの小数点以下を切り捨てる、とする。) となるMAXHPを導き出す。 ポイズンスキルを使用し、1回ダメージあたりの比率を確認(lv1で11%)。ダメージ*9.1=MAX-HP 無論、あくまで大雑把なデータである為、多少の誤差あり(それでも1-2%程度)。 なお、一部のモンスター(中立MAPのみのモンスター？)は通常種/エンチャント種/バーサク種でHPが異なる。LvやEXPも異なる。 それ以外のモンスター(各国MAPで出現するモンスター？)は通常種/エンチャント種/バーサク種によらずHPは等しい。LvやEXPも等しい？ ○モンスタータイプ 上位種：エンチャント種(黄)/狂奮種(緑)モンスター。適正LV・攻撃力・移動速度等が通常種よりも高い。 [Fire]：火系魔法の抵抗力がある。抵抗力はLVが高いほど多くなる様子。 [Ice]：氷系魔法の抵抗力がある。抵抗力はLVが高いほど多くなる様子。 [Lightning]：雷系魔法の抵抗力がある。抵抗力はLVが高いほど多くなる様子。 [AntiMagic]：各魔法への抵抗力がある。抵抗力はLVが高いほど多くなる様子。 [Undead]：呪詛系魔法に対する耐性が高い。(物理防御が高く、神聖魔法に弱い？) [Piercing]：保護魔法効果を無視(貫通)する攻撃を行う。また、攻撃力も高い。lv100以上は標準で貫通能力あり。(物理攻撃だけでなく魔法も) [SemiBoss][Boss]：ボス級のモンスター。貫通能力を持ち、全能力が高い。 [Summon]：召喚モンスター。ウィザードの召喚モンスターのほか、ボスクラスが召喚する従属モンスターがいる。
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アノンのメタルギアソリッド 【ゲーム】メタルギアソリッド（PS？） 【作者名】アノン（※実況者名） 【状況】単発 （08/02/01） 【リンク】 【備考】2007/07/14にPeercast配信 名前 コメント