約 2,385,713 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2801.html
識別:DWN.012 長所:早寝、早起き 短所:落ち着きがない 好き:カーレース 嫌い:カメ 「私の優勝に決まっています!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 ニコニコ動画でも特に有名なエアーマンの弟で、ウッドマンの兄貴にあたる。 前作のエレキマンをベースにしており、「自らが光速に近付く」というテーマのもとに製作された、 高速で移動する素早さと高いジャンプ力が自慢のスピードタイプの戦闘用ロボット。 原案ハガキでの名前は「ブーメランマン」。 自信満々すぎて弱そうだったり、落ち着きが無かったりと、作品毎に性格は異なるが、 基本的に一対一で正々堂々と戦うことを好む直球タイプ。 戦闘スタイルは自慢の素早さを活かした突進と追尾機能の付いた特殊武器、クイックブーメラン。 一定距離分ロックマンを追尾し、止まったあと再びロックマンを目指し今度は止まらずに画面外に消えていく。 ロックマンが使うと普通にブーメランである。消費エネルギーは1/8(8発撃つと1目盛り)であり、 2の全特殊武器中最も燃費が良く、威力も比較的強い。ボタンを押しっぱなしにするとロックマンがクイックブーメランを連射する。 射程が短く、撃つ方向を変えられないのが欠点。メタルブレードさえ無ければもっと輝けたのに…。 また、メカドラゴンやガッツタンクなどワイリーステージのボスには無敵時間が無いため、クイックブーメランが連続ヒットし大ダメージとなる。 攻略としては、動きを見切るのはほぼ不可能に近いため長期決戦を避け、弱点武器でゴリ押しするのが一番である。 幸いなことに弱点武器は多いため、タイムストッパーやクラッシュボムをフルに使えばどうにかなる。 タイムストッパーを使っても一撃で倒せるわけではなく、しかも道中で使ってるとボス戦では使えない。ある程度削った後のトドメに使うのが確実か。 バスターのみでも防御力が低く、ノーダメージ撃破こそ難しいものの、ある程度慣れたプレイヤーならばゴリ押しが効く。 実は段差の都合上、画面中央をキープすれば比較的安全 この為、オワタ式では非常に優秀な花火職人(ロックマン虐殺的な意味で)としてユーザーから恐れられている。 その一方、前述の防御力の低さからTAS動画では逆にTASさんに瞬殺されてしまうため、「(死ぬのが)クイックマン」などとおちょくられることもある。 また、次作『3』でも他の2ボス衆と同様に「ドクロボットK-176」という機体にデータを移植され、擬似的に再登場した。 こちらはオリジナルのクイックマンより本体がやや大きく、ステージに段差も無いため体当たりが避けにくく、その上ダメージが8と非常に大きい。 避けにくいのはブーメランも同じだが、こちらはたった2ダメージなので遥かにマシ。 そのためプレイヤーの間では「クイックマンに当たるな、クイックブーメランに当たれ」と言われている。 『2』では体当たりもブーメランもダメージは同じなので、この威力はドクロボット本体の特性だと思われる。 何故か『2』でもそうだと広く信じられているが、これは戦ってる最中に真偽を確かめる余裕が無いためだと思われる (GB版でもクイックブーメランより体当たりの方がダメージがでかいのも一因かもしれない)。 他の全ボスを倒し、弱点武器とE缶(全快アイテム)を持って挑んでも、返り討ちに遭いかねないぐらい強いのだ。 また、道中も大量に配置された当たると即死のレーザーを潜り抜けていくと言う初見難易度の高いもの。 ロックマンシリーズのトラウマステージの一つとして名高い。 一応、「タイムストッパー」という救済措置があるが、使えばボス戦がきつくなるというジレンマが…。 まあパターン自体は決まっているので、何度も死んで覚える内に普通にクリア出来るようになるのは流石のゲームバランスである。 後に『ロックマンX5』のシグマステージ序盤にこの即死レーザー地獄が登場、あの頃のトラウマが甦ったプレイヤーも多い。 こちらはさらに壁に触れると張り付いてしまうというゲーム自体の仕様のため、体感難易度は元祖をも上回る (慣れたプレイヤーには壁に当たらなければいいだけの話なので、ダッシュがある分元祖より楽に感じるという人もいるが)。 一刻も早く下に落ちなければならないのに、急ぎすぎると壁に引っ掛かって逆にタイムロスしてしまうという寸法。 幸い、こちらにも時止め系救済武器はあるが。 その上ボスは、シャドーデビルというイエローデビル系(ロックマンシリーズのトラウマボス)のボスだった。 納涼!夏の花火大会 本家以上の鬼畜性能で復活したドクロボット版(1 11~) 即死レーザーにピンク玉が挑むようです 12年の時を経て復活した即死レーザー TASさんに逆に瞬殺されるクイックマン こんなのオレじゃない!! ヘルメットには伊達政宗を彷彿させる前立て(多分ブーメラン)が付けられており、 クイックマンの象徴的なものであるのか、ステージ選択で一人だけ枠から角がはみ出ていたり、登場シーンで光ったりする。 シリーズで唯一、効かない武器で攻撃するとガードポーズを取るのも大きな特徴である。 弱点武器は前述の通りタイムストッパー*1。ただし、これを駆使しても体力を半分奪う程度である。 ちなみに、タイムストッパー以外にもクラッシュボムとアトミックファイヤー、エアーシューター(パワーファイターズ)が苦手。 『2』でもこの4つはガードしない。 『3』のドクロボット戦では、ジェミニレーザーとサーチスネークが弱点武器となっている。嫌いな物にヘビでも追加されたのだろうか? というか冷静に考えて、地を這うように移動するサーチスネークを高速ジャンプを繰り返すクイックマンに当てられる気がしないのだが。もう片方の弱点も外すとスキが大きいジェミニレーザーだし。何の嫌がらせ? 余談だが、弱点武器を持つフラッシュマンとスネークマンは相手をじわじわと嬲り殺すというかなり陰湿な性格で、 真剣勝負を好むクイックマンとは反りが合わない。反対に両者は姿もかなり似ているので、後継機説もあったりする。 『2』のボスの中では最も多くの作品に登場し、 シリーズで唯一のレースゲーム『ロックマン バトル チェイス』でもスピードを重視した強敵である。 自分自身が車なため、レースに参加しなかったロックマン7の8大ボスのターボマンを(半ば一方的に)ライバル視しており、 エンディングではターボマンのいないレースで優勝しても満足していない様子が見られる。 その作品での担当声優はフォルテと同じ 檜山修之 氏であるが、檜山氏お馴染みの熱血漢ではなく、紳士的でナルシストという珍しいタイプのキャラ。 一人称は「私」で、冒頭と下の台詞はそれぞれ登場時と敗北時の台詞。 「私のプライドが…」 また、「エレキマンをベースに製作された」と上記でも書かれているように、 「このクイックマンは『ロックマンロックマン』のエレキマン(通称「変態仮面」)がベースに違いない」と言われている。 ちなみに、この作品でのみタイツが白い。 「クイックたん!」(※正しくは「クイックターボ」) 『スーパーアドベンチャーロックマン』でのCVはヒートマンと同じ 森久保祥太郎 氏。ヒートマンと違ってだみ声でも名古屋弁ではない。 ロックマン的には『X5』~『X7』におけるエックスの中の人と言った方が分かり易いかもしれない。 右腕にはクイックブーメランの発射口があるにも拘らず、何故かバスターに変形する。 この作品でも正々堂々戦うことを美学と語っており、作中で唯一不意打ちを仕掛けてこない。 そればかりか、ロックマンの必死の説得にトドメを躊躇したり、 援護に駆け付けたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、最期には「地球を救えるのはお前しか居ない!」 と全てを託して息を引き取る…のだが実は生きており、 ワイリーがロックマンを手にかけようとした際に止めに入る等、製作サイドからは妙に優遇されている。 「待ちくたびれたぜロックマン!」 + ────クイックマンだ。あの時は半分しか完成していなかったが今は違うぞ 「そして完全体になったオレの獲物は…お前だロックマン!!」 有賀ヒトシ氏(かつてカプコン公認でナンバーワンロックマンフリークに認定された漫画家)の漫画作品、 『ロックマンメガミックス』及び続編の『ギガミックス』においても登場しており、 公式作品でのキザでナルシストなスピード狂な要素は一切無い、クールな一匹狼の戦士として描かれている。 やはりというか何というか、しょっちゅう角がコマの外にはみ出している。 デザインにもアレンジがされ、姿勢制御用ブースターが全身に追加されており、いかにも高機動ロボット、という印象を受ける。 登場自体は『1』を再現した『ロックマン誕生』のラストからであり、この時は未完成ながらもロックマンの片腕を切り落としている。 『2』を再現した『R破壊指令』では、ベースとなっているエレキマンを圧倒するスピードで瞬殺。 また、一対一の決闘を邪魔したとして弱点武器を持つはずのフラッシュマンすら何故か乗ってきたメカドラゴンと一緒に一撃で倒している。 冷酷な雰囲気ではあるが、必要以上の追撃はしなかったり、フェアな勝負を好むなど正々堂々した性格であることは公式作品と変わりない。 前述の原作での突進のダメージのでかさを再現したためか、本作ではブーメラン型サーベルによる高機動戦闘を得意としている (一応設定上はクイックブーメラン発射口が存在する)。 ちなみにそのスピードは「光速に近いスピード」だけあって、ロックマンやシャドーマンですら殆ど見切ることが出来なかったり、 『ギガミックス』では自らのスピードによって発生したGにボディが耐えきれず悲鳴を上げる描写まであったりする。 後に『6』を再現した『史上最強の敵』にもモブとして再登場している。 バトル チェイス編である『バーニングホイール』では、プライドの高さ故か専用マシンを与えられたのにもかかわらず、作戦への参加命令をガン無視。 原作ゲームに登場するレーサーの内、唯一登場しなかった(厳密にはもう一人いるのだが)。 余談だが、この話は『7』のエピソードも兼ねているため、原作では出場しなかったターボマンが逆にレースに出場している。 また、『3』に相当する『アステロイドブルース』にはドクロボットの方も登場しており、 ドクロボットウッドマンと共に超エネルギー元素を強奪する任務に就いていた。ドクロボットの中でも最強を争う二体を選ぶ辺りは流石である。 そして、『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』においては、 ワイリーシティを突如として強襲した「謎の白いロボット」にサードナンバーズやセブンスナンバーズ、そして他のセカンドナンバーズが敗北する中、 ワイリー及びシャドーマンやシェードマンの脱出の時間を稼ぐために単身白いロボットに挑み、 白いロボットのレーザーを断ち斬ったり、残像を生み出しレーザーを避けるなど一人だけ別次元の強さを見せ付けた。 残念ながらサーベルは白いロボットの装甲を打ち砕けず逆に砕けてしまい、直後に白いロボットによる爆発攻撃に巻き込まれ行方不明となる。 ちなみに、この時砕けた右腕を、彼はクイックブーメラン発射口ごと躊躇無く切り落としているが、 すぐに白いロボットの爆発攻撃が発生するとはいえ、武器を失って彼はこの後どうやって戦うつもりだったのだろうか……。 だが、他のワイリーナンバーズが傷一つ付けられなかった白いロボットの装甲に僅かに亀裂を入れており、 それが後にロックマン達の勝利に貢献することになる。 そして終盤に当然の如く再登場し、メカドラゴンを使って大気圏に突入していたシャドーマンを救出した。 オマケにこの時、ジェル状に体を変化させあらゆる攻撃を無効化させるスペースルーラーズの一人であるマーキュリーを、 再生する暇すら与えないほどの超高速の斬撃で一撃で真っ二つに(加筆修正された新装版では更に連撃で細切れに)してしまった。 ロックマン含む他のロボット達は、超エネルギー元素のクリスタルを持たなければ他のルーラーズに対抗出来無かったというのに、 クイックマンはクリスタルを一切持たずにこの結果である。クイックマン強すぎ。 だが、全国のプレイヤーのロックマンは数え切れないぐらいこいつに虐殺されているので、むしろ仕方ないね! 調子に乗ってクリスタルを4つも所持し、勝手に敵に突っ込んだ挙句暴走してピンチになった誰かさんも見習って欲しいものである。 ……と言うかフォルテは自分が最強だと証明するためには、まずはロックマンよりも身内であるこのクイックマンと勝負を付けるべきな気がするが (白いロボット相手の戦績を見るだけでも明らかにフォルテよりもクイックマンのが強い?言うな)。 出番自体は決して多くはないが、他のセカンズと比べてもあまりの優遇っぷりから、 シャドーマンと並んで「有賀先生の嫁お気に入りのキャラ」と言われることが多い。 「クイックマン!もう時間がない!! お前が僕の邪魔をするのなら…僕はお前を倒す!!」 「やれるか…? このオレを倒し、スカル衛星を止めることが…出来るか!?」 MUGENにおけるクイックマン 死門氏が『パワーファイターズ』仕様のクイックマンを公開していたが、現在は入手不可。 ボイスが搭載されているが、声の出所は不明。 氏の製作した他のワイリーナンバーズ同様、原作再現で特殊なステートを組まれており、 一度攻撃を食らうと数フレーム(60フレーム=1秒)の間無敵になるため、 『GUILTY GEAR』や『MELTY BLOOD』等のコンボゲームのキャラには天敵となる。投げ技も効かない。 詳しくはヒートマンの項を参照。 また、移動時は常にダッシュ状態のため、一部の弾幕をグレイズすることも出来る。そのため、東方キャラにとっても厄介な相手となる。 しかも、体力が一定量減ると撃ってくるクイックブーメランの数も増える。(最大6発) これらの鬼畜性能から、『第2回遊撃祭』において「鬼畜イックマン」(鬼畜+クイックマンであり、キチ○イに非ず)というタグまで誕生した。 だが相手側のステートのせいなのか、クイックブーメランを無効化してしまう敵も居る。 クイックブーメラン以外の攻撃手段を持たないため、それらのキャラクターと当たると詰む (例:マスターハンド、Killer Whale、メトロイド等)。 また、海外では原作の『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』を意識して作られたコンプゲーム専用のものも存在する。 他にもスロットマシンの絵柄の一つだったり、時間内に彼を倒すボーナスゲームもある。 カプコンから最も愛されている8大ボスは国外でも人気なようだ。 出場大会 第2回遊撃祭 クイックマン.EXE 「笑わせる!オレのスピードについて来れるわけない! じゃあもういくぜ!」 エグゼのクイックマンは『2』の2番目のボスとして登場。CVは茂木優氏。 おくデンだにの奥部にあるおくデンダムに仕掛けられた爆弾を管理しており、ロックマンを起爆装置の電脳で待ち受ける。 実はクイックマンそのものが起爆プログラムとなっており、デリートされれば自動的に爆弾が爆発し、ダムが決壊するはずだったが、 既にブルースが爆弾を処理していたため死に損となってしまった。 セリフからは、身体のスピードに頭が追い付いていないのか単純思考でせっかちな性格が窺い知れる。 一人称は「オレ」になっているが、性格なども含めて無印からデザインがほぼ変わっていないナビと言える。 通常の状態では全く動かず、こちらの攻撃を全て腕のブーメランで弾いてしまう。攻撃を当てるチャンスはクイックマンがブーメランを投げる前後しかない。 慣れればそれほど難しくはないが、このゲームの対象年齢や、彼がわずか2番目のボスであることや1ボスのエアーマンの雑魚っぷりなどから、 結構な初見殺しポイントとして機能していた。3番目のボスのカットマンが弱いもんだから余計に印象に残るという理由もあるけど ちなみに彼はどの辺がクイックかというと、ブーメランを投げる直前にちょこまかと瞬間移動を繰り返す所。 また、ヘルメットの前立ては「Vソード」という剣としても使用可能。 他には、アクションゲーム『トランスミッション』でも登場。この作品では黒幕に操られており、望んで戦っているわけではない。 クイックマンのステージといえば即死レーザーだが、まさかのステージ中の連続即死レーザー再来。トラウマを持つ古参ファンは涙したという。 一定時間透明になり攻撃を回避出来る「インビジブル」がある分本家よりかは楽。自信のある方はインビジブルを使わずに挑戦されたし。 また、こちらでも移動中に射撃系の攻撃を弾いてくる。しかし、攻撃時の動きは他のシリーズよりややゆっくりなので狙いやすい。 『トランスミッション』は時系列的に『1』『2』の間のため、実はシャドーマンとクイックマンはナンバリングシリーズ以前で戦っていることになる。 トランスミッションにてクイックマンを撃破した後にはオペレーターから感謝のメールが届くが、理由があって顔は明かせないと言われる。 また、クイックマンを倒してもデリートではなく、正気に戻ってプラグアウトすることになる。 一連のことからロックマンとは面識があるはずだが、『2』は初対面になっている。理由は『トランスミッション』が『2』より後に発売された作品だからである。 アニメ版でもダムの爆破を計画するが、あくまでも横暴な自然開発をネット犯罪という形で警告するための狂言であり、 本気で爆破するつもりはなかった。 『BEAST』ではビヨンダードのクイックマンがグレイガ軍所属のゾアノロイドとして登場。 ちなみに一人称は「ボク」になっている(ゾアノロイドの方はゲーム同様に「オレ」)。 「駆け抜けた人生に満足!」 「さあもうすぐだ…ダムが爆発すればボク達も そして川下にあるデンサンシティも… そう、全てが水に沈むんだ!」 オペレーターは犯罪組織ゴスペル所属の速水ダイスケ。CVは岡野浩介氏。 自称「IQ170、ゴスペル幹部候補」。やや自信過剰な性格。 自然を愛する大学生で、おくデン谷をゴミで汚されることに憤りを感じていた。 どうしてこんな性格になってしまったやら。 アニメではまともになっていた上に、同じ自然愛好家のサロマとラブラブであった。 MUGENにおけるクイックマン.EXE 2体ほど確認されている。 + 日暮氏製作 日暮氏製作 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了により公開サイトが消滅し、現在は正規入手不可。 原作のドットを用いた4ボタン式で、ブーメランは1画面で2つまで出せる。 唯一のゲージ技クイックファストは3ゲージ消費で、通常の相手なら全体力を奪う。 ちなみに、名前の割にスピードは普通。 + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 こちらも原作ドットを使用し、原作同様にクイックブーメランとVソード(ただし使用条件あり。詳細は後述)で戦う他、 イントロムービーや専用BGM、果ては敗北時のデリート演出までも忠実に再現している。 中でも専用BGMは5種類、デリート演出は『エグゼ』と『トランスミッション』の2種類が用意されているという拘りっぷりである。 性能も原作を再現しており、移動方法は前後への瞬間移動のみで、ジャンプ・しゃがみも不可。 攻撃時以外は基本的にダメージが与えられず、投げも通用しないが、数発攻撃を当てれば倒すことが出来る。 また、カラーごとに性能が変化し、1P~6Pが通常のクイックマン、7P~9PがクイックマンV2、10P~11PがクイックマンV3、12PがクイックマンSPとなる。 + 各カラーごとの詳細 各カラー共通 投げ無効 基本的に攻撃時以外はこちらの攻撃が当たらない クイックブーメランを1回の攻撃につき1つまで使用可能 クイックマンV2 クイックブーメランを1回の攻撃につき2つまで使用可能 このカラーよりVソードが使用可能 クイックブーメランのスピード加速 各攻撃の隙が減少 クイックマンV3 クイックブーメランを1回の攻撃につき3つまで使用可能 ブーメランの戻りが背面ガード不可に クイックマンSP クイックブーメラン無制限 時止め解除(強化スイッチ有効時のみ) Vソードにオメガトムハンクスキラー搭載(強化スイッチ有効時のみ) ライフ管理もどき(強化スイッチ有効時のみ) デフォルトでAIが搭載されており、原作さながらに瞬間移動を繰り返しつつ、ブーメランとソードで攻撃して来る。 想定ランクは1P~6Pが強上位~凶下位、7P~9Pが凶中位~凶上位、10P~11Pが狂下位~狂中位、12Pが狂中位以上とのこと。 ただし、前述の通り耐久力自体は低いため、1P~6Pあたりなら並キャラでも十分に正気はある…かも知れない。 出場大会 「[大会] [クイックマン.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 本来は他のボス同様タイムストッパー対策装置を装備しているのだが、これと加速装置の同時搭載に問題があり、 時間を止められながらその中を動き、さらに光速に加速しようとすることで自身の質量が無限大に増大してしまい内部構造にダメージを与えるためとされる。 ソースは不明ながら、観測者が光速に到達すると観測者から見れば周囲の時間が停止すること、 光速に近づく度に物質の質量が無限大に増大することは相対性理論で説明されているため、 「光速に近付こうとする、起こす現象の異なる二つの装置の同時搭載による不具合」と言う話には一定の信憑性があると言える。 余談だが、「タイムストッパーが弱点→止まると死ぬ」という連想から、一部のファンからはマグロに例えられているとかいないとか。
https://w.atwiki.jp/mgspedia/pages/21.html
基本データ うんたらかんたら 担当声優 日本語 英語 大塚明夫 David Hayter MGS3 大塚明夫 David Hayter MPO 大塚周夫 Richard Doyle MGS4 大塚明夫 David Hayter MGSPW 経歴 各作品内での活躍 メタルギア なんちゃら メタルギア2ソリッドスネーク なんちゃら メタルギアソリッド3スネークイーター なんたら メタルギアソリッドポータブルオプス うんたら メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット なんたら メタルギアソリッドピースウォーカー なんたら 出典 メタルギア メタルギア2ソリッドスネーク メタルギアソリッド メタルギアソリッド2サンズオブリバティ メタルギアソリッド3スネークイーター メタルギアソリッドポータブルオプス メタルギアソリッド4ガンズオブザパトリオット メタルギアソリッドピースウォーカー メタルギアソリッド4データベース 関連項目 ザ・ボス ザ・ボス ザ・ボス ザ・ボス ザ・ボス ザ・ボス ザ・ボス あーんふぁーんてりぼぉー
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/985.html
ファッションショー/「可愛い」の勉強/お料理コンテスト(-/かわいいのべんきょう/おりょうりこんてすと) ファッションショー/「可愛い」の勉強/お料理コンテスト バトルカード 攻撃:器 防御:敏 このバトルを指定した場合、ターン進行中プレイヤーは、このバトルの攻撃属性を穏に変更することができる。 「ひゃぁあ、すっごいどきどきするぅ」 「ひ、人前でキスなんて出来るわけないじゃないかっ」 「せっかくここまで二人で頑張ったのに、 未完成で終わっちゃうなんて勿体ないよっ」 Version/カード番号 Ver.8.0/0690 Version/カード番号 Ver.12.0/0690 Version/カード番号 Ver.13.0/0690 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/tamacen/pages/28.html
多摩センター駅の賃貸情報です。 今回は、多摩市鶴牧2丁目の1DK、1LDK新築賃貸マンションのご紹介です。 【物件概要】 住所 多摩市鶴牧2丁目 最寄駅 多摩センター駅 徒歩13分 種別構造 マンション/RC造 築年数 2012年3月 家賃 70,000~円 共益費 5,000円 敷金 1ヶ月分 礼金 1ヶ月分 駐車場 10,500円 間取り 1DK 1LDK 面積 34.80~39.32m2 主要採光面 南西 取引形態 仲介 【設備・特徴】 オートロック エレベーター 都市ガス TVモニターホン エアコン フローリング バストイレ別 追い焚き 浴室乾燥機 独立洗面台 室内洗濯機置場 ウォシュレット バルコニー 物件詳細はこちらから (注 リンク切れの場合は終了です。他のお部屋が空いている場合がございますので詳細はお問い合わせ下さい。) 多摩センターの新築物件をお探しの方は多摩センター駅 新築 賃貸からどうぞ。 多摩センターの分譲賃貸をお探しの方は多摩センター駅 分譲賃貸からどうぞ。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 昭和コーポレーション ★間取・外観・地図から検索可能なホームページは毎日更新中! ★多摩市・多摩センター周辺の賃貸不動産はおまかせ! 東京都多摩市愛宕4-9-23 クリオハイム102 営業時間 AM9 00~PM7 00 定休日:水曜日 TEL:042-339-1911 FAX:042-339-1910 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/220.html
ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪えるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った刺客たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2365.html
メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス 【めたるぎあそりっど ざついんすねーくす】 ジャンル 戦略諜報アクション 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア 8cm光ディスク 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパンシリコンナイツ 発売日 2004年3月11日 定価 6,980円(税別) レーティング CERO 15歳以上対象(*1) 判定 劣化ゲー ポイント 音声が英語のみ(日本語字幕あり)経験者からすれば違和感たっぷりのムービー削除されたVRトレーニングなど遊び足りない出来グラフィックは好評 メタルギアシリーズ 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 20世紀最高のシナリオと評されたPS版『MGS1』を、21世紀最高のシステムと評された『MGS2』の映像技術、ゲームシステムで再現したもの。 「主観攻撃」「麻酔銃」「ホールドアップ」「エルード」のシステムが追加されている。 GC本体同梱版も発売されており、特典としてFC版『MG1』の復刻版ディスクが同梱されている。 開発の発端は任天堂からGCで『メタルギア』を出さないかとオファーがあったが、当時のKCEジャパン(後の小島プロダクション)はGCでの開発経験がなく、また『MGS3』と『ボクらの太陽』の開発で手一杯だった。 そのため任天堂の宮本茂氏に相談したところ、『エターナルダークネス』などを開発したカナダのデベロッパーであるシリコンナイツを紹介され、開発を任せることにしたとのこと。 変更点 通常攻撃 3段目のアクションが『MGS2』タンカー編と同様回転蹴りに変更。 ローリング 『MGS2』タンカー編と同様の飛びこみ前転が可能。 エル―ド(ぶら下がり) 橋などの縁にぶらさがって移動する。 主観視点での射撃・攻撃 任意の場所を狙い撃つことができるようになった。 飛び出し撃ち 壁に張り付いた状態から飛び出しての射撃が可能。無敵時間が存在する。 ホールドアップ 気づかれずに敵兵の背後で銃を構えることで、敵兵をホールドアップさせることが可能。 麻酔銃 『MGS2』から登場したもの。これに伴い、ボスにもスタミナゲージが追加されている。 評価点 グラフィックは『MGS2』基準なので、原作とは比べ物にならないほど美麗。 PS版ではスペックの関係で表情や瞳など細かい部分が再現出来なかったが、本作では細部までハッキリと読み取れる。美麗なグラフィックで若き頃のスネークやFOXHOUNDの面々が見られるのはファンには嬉しい所。 ただし、スニーキングスーツやメリルなどのグラフィックや一部の音声は『MGS2 サブスタンス』のものを流用している。 標準難易度でのプレイに限れば、PS版よりは難易度が下がっているため、クリア自体はしやすい。 『MGS2』を基準としたシステムにより、主観打ちやエルードなど操作が豊富になった。 麻酔銃が導入されているので、原作では不可能だったノーキルプレイが可能になっている(*2)。 ボスも麻酔銃で倒せるが、残念ながら『MGS2』と同じくムービーなどは変化しないので死亡する人物はやはり死亡する(*3)。 ステージ自体はおおよそオリジナル版と同じ構成だが、ギミックが追加されたり配置が変わっている箇所も多い。 例を挙げるなら、エルードで進める場所が追加されたり、蒸気や冷気が吹き出る配管の配置(*4)などによってショートカットが可能になり、プレイ時間の短縮ができるようになった。 映画『あずみ』などで有名な北村龍平監督がムービーでの演出を担当しており、後述するようにPS版からは考えられないシーンが増えたが故の違和感はあるが、出来自体は悪くなく見応えがある。 サイボーグ忍者に関しては特に好評で、後の『MGS4』の雷電も本作を意識した動きをする。 GCでの発売に伴い、任天堂ネタが多数収録された。 ゲーム内にGC本体(*5)やマリオとヨッシー(の人形)が登場し、銃で撃つとファンにはたまらない音声が鳴り響く(*6)。 サイコ・マンティスとの対面時、原作と同様メモリーカード内データによってメッセージが変わる。 「『大乱闘スマッシュブラザーズDX』が好きなようだな」など。この時、壁に掛けてある肖像画も任天堂にゆかりのある人物になっている。 なお、その後の戦闘ではPS版同様コントローラの操作を読まれてしまうので、コントローラが接続されているポートを変えることになるが…。 なんと、接続ポートを変えても再度こちらの操作を読んで攻撃を避けてくるようになる。最初から4番ポートに接続しておけば再度読まれることはないのだが、面食らった人も多いのではないだろうか(*7)。 賛否両論点 BGMがほぼ全て新規となっている。ただ、ムービーなどでPS版同様のBGMが流れなくなったなどの面もある。 新規BGMの出来そのものは悪くない。ボス戦の曲も『MGS3』以降のように各ボス毎に専用の曲が流れるようになった。しかしPS版とは雰囲気が異なるがゆえに元の曲を気に入っている人からは不評。 武器庫(B2)でアラート状態になった際は『MGS』のメインテーマをアレンジした曲が流れる。 プラットフォームの違いにより仕方が無い点ではあるが、GCのコントローラではやりにくいという声が多い。 操作系統は『MGS2』が基準となっているが、コントローラの構造上操作性がやや悪化しており、例えば主観動作には押しにくいZボタンを、無線やハンドガン以外の火器の構えには複数のボタンを押す必要がある。 複数のボタンを押す、というのはボタンの少ない『ゴーストバベル』でも有ったが、こちらは一度「ポーズを兼ねたメニューを開く」という手順を踏むため、テンポが削がれるという欠点こそあるが問題にはなっていなかった。 特に構え動作は、『MGS2』の「押す力を緩める行為」に慣れていると、ホールドアップ時にうっかり撃ち殺す事故が頻繁に発生してしまう(*8)。 逆に感圧式に慣れてない人からは構えボタンがYボタンに設定=独立化したことにより、ホールドアップがしやすくなったと好評である。 『MGS2』や『MGS3』でのホールドアップは、(ハンドガンの場合)□ボタンを軽く押しこむ方法のため、間違えて強く押してしまい殺してしまうユーザーが多かった。 問題点 ステージ構成や敵配置が同じなのに『MGS2』のシステムを当てはめた事で、原作ではできなかった「主観視点の発砲で監視カメラを破壊できる」「本来は迂回するルートをエルードでショートカットできてしまう」などの行為が可能となり、全体的に難易度が低下した(対戦車戦など一部例外あり)。 また、追加システムに関する説明がゲーム中で殆どされていない。当然説明書には記載されてはいるのだが、その説明書にも問題があり、追加システムの内容は記述してあるものの、GCにはないセレクトボタンという単語が載っているなど、PS版のものを流用した手抜き仕様となっている。 序盤の攻略法について書いた項目にのみセレクトボタンの表記があり、操作方法の説明そのものには支障はない。 ドッグタグ収集要素もあるが、『MGS2』と違って収集による特典要素は何一つなく、特典はPS版同様周回プレイによるもののみとなっている。 無線での会話も基本的にPS版の使い回し。無線中に流れるミニムービーもPS版のを流用しているので、日本語字幕がガタガタに表示されていて読みにくい。D端子・コンポーネント端子ケーブル(*9)でプレイするとさらに拍車をかける。 『MGS2』で追加された「飛び出し撃ち」が強力すぎるのも問題。特にバルカン・レイブン戦で顕著で、飛び出し動作中は完全無敵になるため一方的に攻撃できてしまう。 フレームレートの変動が激しい。最大60fpsだが消火栓を撃ったりオブジェクトを破壊したりして何かしらのエフェクトが出た時、最初のエリアのコンテナなど大きなオブジェクトが複数個映った時などにしょっちゅうfpsが落ちる。 また、ロードが激しいため、読み込みが間に合わずフリーズするという不具合もある。こちらはレンズの耐久性が上がっているWiiでプレイすると発生しにくくなる。 上記したアクションシーンについては出来そのものは悪くないものの、スネークやその他出演者が「ミサイルを踏み台にする」「敵の自動小銃を足で挟みながら銃を構える」といった映画『マトリックス』ばりの動きをするなど、PS版からは考えられないシーンが多く、特にPS版に思い入れがある人からは批判の的となっている。 音声が英語のみなのも多くのユーザーからバッシングを食らった。英語版の演技そのものは決して悪いものではないのだが、日本語版の演技も登場人物全員ハマり役(*10)(*11)と言える程に素晴らしいものだったために残念な点である。 サイボーグ忍者(グレイ・フォックス)の声優、塩沢兼人氏が亡くなっているから仕方ない、ということもあるが、それならそれで代役を使うか音声そのまま使うかして日本語音声にしてほしかったという意見がある。 ちなみに、本作のサイボーグ忍者は『MGS インテグラル』から担当声優が変更されていたりする。 もっとも、移植元の完全版となる『MGS インテグラル』も英語音声+字幕オンリーなので、それらに倣ったと見ることもできる。そちらも不評であるが。 ようやく2005年発売の『MGS3 サブジスタンス』で日本語音声となった(*12)。『MGS2 サブスタンス』も2011年発売の『メタルギアソリッド HD エディション』にて日本語音声となった。 PS版で好評だったVRトレーニングはごっそり削除。その代わりボスサバイバルとデモシアターが収録されているが、根本的な問題解決には及ばず。 そもそもPS版でのVRトレーニングは「プレイヤーがゲームに慣れる」という目的に加えて「実戦から離れていたスネークがカンを取り戻す」という側面もあるため、削除するとかえっておかしいことになるのである。 デモシアターに関しては最初から連続再生となっており、個別でシーンを見ることはできない。 女子トイレでの無線など、ユーザーから好評だった小ネタの一部が削除されている。 総評 早い話、グラフィックやシステムを『MGS2』基準のものにした『MGS1』で、追加ムービーなどもある。 グラフィックやシステム自体は良くなったと言えるが、英語のみのボイスやPS版から大きく変わった演出など原作ファンに違和感を与える部分が評価点を覆ってしまい、リメイク作品としての完成度は今一つと言わざるを得ない。 それらだけならまだしも、VRトレーニングの削除、処理落ちやフリーズなど、ゲームシステムそのものも高い完成度ではない。 しかし、印象が違うながらも作り直したグラフィックや本作独自の演出はなかなか見応えがあるので『MGS1』をPS版とは違う感覚で遊びたい方はやってみる価値はある。 余談 小島秀夫氏はムービーを担当した北村龍平監督の「あずみ」にエキストラで出演している。 ほとんど意味は無いのだが、『MGS2』同様エルード中の懸垂で握力レベルを上げられる。 レベル3到達時にはナオミも褒めてくれるのだが、彼女が拘束された後にレベルを上げても無線の内容は変わらないため、「拘束されているはずのナオミが何事もなかったかのようにスネークを褒める」という怪現象が発生する(*13)。 デジタルコミックである『メタルギアソリッド バンドデシネ』は、本作が元になっている。 現在は生産を終了、またWiiへの移植版やダウンロード版など一切行なっておらず、プレミア価格が付いている。 PS3/360向けに『MGS2』『MGS3』がHDリメイクされた『メタルギアソリッド HD エディション』が発売された今、この作品のHD化を希望する者も存在する。 だが、小島プロダクションは監修のみで開発に関与していないのに加え、任天堂ハード向けに変更されたシーンもあるため可能性は低いと考えられる。 2023年10月に『MGS1』が収録されたバンドルソフト『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』がSwitch(*14)にて発売されたが、収録されているのは本作ではなくPS版である。 なお、動画共有サイトにて本作の映像にPS版の音声を当てはめたMAD動画も見られている。 本作は日本国内において、最後に発売された英語音声の『メタルギア』作品となっている。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7376.html
シャネル・ワークマン 名前:Shanelle Workman 出生:1978年8月3日 - 職業:女優・声優・プロデューサー 出身:アメリカ 概要 20歳年の離れた妹にアリエル・ウィンターがいる。 出演作品 2000年代 2008年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ(ラクシーヌ*):宮村優子 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days(ラクシーヌ*):宮村優子 2010年代 2014年 キングダム ハーツII(ラクシーヌ*):宮村優子 ※HD版 2019年 キングダム ハーツIII(ラクシーヌ*):宮村優子
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1932.html
ルイージマンション part68-451~453 451 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 41 22.53 ID FLj5/XWt0 ●ルイージマンション 2001年にゲームキューブで発売された、アクションアドベンチャーゲーム。 マンション(英語で豪邸)あげますという地図を送られ、行ってみれば薄暗いぼろぼろの大きな屋敷だった。 電灯を片手に、いかにも幽霊が出そうな屋敷の扉を開けて、中に入るルイージ。 先に来たはずの兄のマリオの名前を呼びながらエントランスを探す。 扉の鍵は全部閉まっていた、そこに鍵が空中にふらふらと浮いて迫り、落ちた。 因みにルイージは基本的におびえた表情で歩きまわる。震える手でその鍵を使い、2階の居間へと入るルイージ。 突然、オバケが現れ襲い掛かる。悲鳴を上げて腰を抜かすルイージ。 そこに掃除機を手にした、小さな科学者が現れ、オバケを掃除機で吸いながら追いかけまわす。 だがオバケは逃げ切り、逆に科学者を殴り飛ばし、消え去った。ルイージは科学者と話す。 彼の名前はオヤ・マー博士。年齢のせいでオバケを追い回す事が出来ないらしい。 この屋敷には日に日にオバケが増え続けている。ルイージに何しに来たのかと尋ねる。 そこに3匹のオバケが現れ、逃げだすルイージとオヤ・マー。 屋敷の近くにあるオヤ・マー博士のオバケ研究所。事情を話すルイージ。 博士は昔からここに住んでいたが、屋敷は数日前までなかった。そんな屋敷をプレゼントとは不思議な話だと言う。 そういえばルイージに似た赤い服の男も来たが、オヤ・マー博士の話も聞かず屋敷に入ったらしい。 オバケと戦う術を持たなければどうしようもない。オヤ・マーはオバケと戦う為の道具を貸すと言った。 ルイージに掃除機を背負わせる。それはオバケを吸い込む事が出来る機械オバキューム。 どんな力自慢でも、曖昧な存在のオバケはどうしようもない。 オバケは暗いところが好きで、光が嫌い。ライトを当てるとびっくりハートが出てくる。 その瞬間にオバキュームで吸い込め、逃げ回るので追いかけろと言った。吸い続けると体力が0になって吸い込まれる。 ラボにはオバキュームで吸い取ったオバケを肖像画にする機械がある。またここにはオバケを飾るギャラリーが存在する。 ボスにはそれぞれ固有名と生前の設定等があり、吸い込むにはライトを当てる以外の条件が必要だったりする。 中には様々な攻撃を行う大ボスもいる。 オバキュームはオバケを吸い取る以外に、屋敷内に隠されたお金や宝石を吸い込める。 またエレメントを装着すると火を噴いたり、水を噴いたり出来る。埃やカーテン等の布も吸い、色んな物も引っ張れる。 それと通信ができるゲームボーイホラーを渡された。 452 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 42 52.08 ID FLj5/XWt0 オバキュームを背に、もう一度マンションに入るルイージ。入ってすぐのエントランスにキノピオがいた。 マリオさんからピーチ姫にマンションが当たったと聞いたが、それから連絡がないので様子を見に来た。 マリオさんは見つからないし、オバケだらけだしとしくしく泣くキノピオ。代わりに探すとルイージは言った。 喜ぶキノピオ、これから屋敷内にいるキノピオに話すとセーブができる。 その後、屋敷を探索し、オバケを倒し、鍵を手に入れて扉を開ける。ついでに金も集める。 先に進むと大量の眠っていたテレサが現れる、ルイージもマリオのようにしてやれと王冠を被ったテレサが言う。 だがルイージがオバキュームを背負っている事に気付き、テレサ達は壁を通過して逃げていった。 オヤ・マー博士の研究所に戻り話を聞く。 あのテレサ達、そして親玉のキングテレサこそギャラリーにあった絵からオバケ達を出した元凶だと言う博士。 またテレサは集団になると特殊な力を発揮する。それを抑えるには1匹ずつオバキュームでとらえるしかない。 出てきたテレサは50匹、その中の40匹以上を捕まえないとキングテレサの能力で、戦うことが出来ない。 テレサは照れ屋で色んな所に隠れている。一部屋ずつ調べていくしかない。 ゲームボーイホラーにはテレサレーダー機能が付いている、部屋にテレサがいると反応する。 光が苦手で部屋の電気をつけると出てくる。見つけても他の通路や部屋に逃げ出すので、何度も吸い込む必要がある。 オバケを吸ってどんどん進む。井戸の底に降りて、少し進むと彫像の口から頭だけ出せる。 そこには「だしてくれー!」と声を張り上げるマリオの動く肖像画があった。手を伸ばすが、ここからでは通れない。 オバケは基本は敵だが、占い師のミエールだけは別。マリオの帽子や手袋等、マリオのアイテムを持っていくと占う。 占いによってマリオの帽子や手袋等を持っていくと霊感が上がって、マリオについて占ってくれる。 マリオはテレサとキングテレサによって絵の中に封印されている事を聞ける。 またマリオの見ている映像に、倒したはずのクッパが見えると言う。 ミエールは霊力を失ったが、占い師として満足したと言い、自らオバキュームに吸われた。 広いバルコニーでテレサ12匹が合体し、ジャンボテレサになる。ユニコーンの銅像にぶつけると分裂するので吸う。 進むと屋敷に雷が落ちて、停電になりオバケが沢山出るようになる。地下で電源を入れなおす。 先に進むと、今までの固有名のない雑魚オバケの絵を描いて増やしてきた画家幽霊セニョール・プジイがいた。 次々に雑魚オバケを絵から出していく。全部倒すと、宝箱の絵が開きキングテレサへの鍵を手に入れる。 453 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 43 46.42 ID FLj5/XWt0 最後の部屋の秘密の祭壇。閉じ込められたマリオの絵を眺め優越に浸るキングテレサ。 彼こそが嘘の手紙を送ってマリオ達をおびき出した、黒幕であった。 そしてルイージも絵にする事でこのギャラリーは完成すると、振り向く。 マリオの絵がクッパの絵に代わり、その中に吸い込まれるキングテレサ、そしてルイージも吸い込まれる。 絵の中、巨大なクッパとのラストバトル。炎を吐いたり、走り回ったり、鉄球を投げてくる。 鉄球をオバキュームで吸い込み投げつける。するとクッパの頭が外れ、中からキングテレサが放り出される。 クッパの体に戻る前に吸い込み、戻ったら鉄球をぶつけるを繰り返す。体力を0にし、キングテレサを吸い込んだ。 ラスボスを倒し絵の外に出るルイージ。マリオの絵を手に持って、博士のラボへと戻った。 いつもはオバケを絵にする機械。その機械にマリオの絵を逆の順番に設置する。 機械の中を通るたびにマリオの悲鳴が聞こえ、そして最後のダストからすごい勢いで飛びだした。 機械から飛び出し、額縁に顔が嵌った状態で目を回すマリオ。その様子を見たルイージは、一筋涙を流した後に吹き出す。 そして徐々に笑い声が大きくなり、最後には腹を抱えて大笑いした。 スタッフロール。 「こうして、オバケ騒動は一件落着”オバケの絵”が戻って喜んだオヤ・マー博士はルイージの集めたお宝で、彼に新しい家をプレゼントしてくれました。」 最後に建てられる家のランクは集めた金額で変わる。最高は大きなマンションから、最低はテントまで。 むしろテントの方が難しい。 終わり。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1853.html
涼「2度と真由美には触らせない 2度と真由美の前には立たせない!」 【名前】 スネークロード アングィス・マスクルス 【読み方】 すねーくろーど あんぐぃす・ますくるす 【声】 柴本浩行 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第5話「第3の戦士」第6話「哀しき妖拳」 【分類】 アンノウン/スネークロード 【生物モチーフ】 コブラ 【名前の意味】 男のヘビ 【詳細】 コブラに似た超越生命体。 対象を次元断層に吸い込み、上空から地面に落下させる能力を有する。 審判の杖を武器とし、杖に打たれた者は毒ヘビに噛まれたかのように運動や知覚神経麻痺に陥る。 上述の空間転移能力で「人間を時空断層に飲み込ませ、遥か上空から転落死させる」という不可能犯罪を引き起こす。 葦原涼の恋人・片平真由美に狙いを定め、阻止せんとするギルスとの戦闘に移る。 数々の武器に翻弄され、デモンズファングクラッシャーで頭部を噛み付かれると逃走するが、工場現場で追い付かれ、最期はギルスの「ギルスヒールクロウ」を受け爆散した。 【余談】 フィギュア玩具「装着変身シリーズ」として「ジャガーロード パンテラス・アルビュス」や「トータスロード テストゥード・オケアヌス」とセットで発売された。スネークロードで同シリーズとして商品化されたのも同個体だけとなる。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 声を演じる柴本浩行氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9786.html
ルイージマンション2 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 ボス ザコオバケ 実体を持つ敵 中ボス テラータワーのボス テラータワーのレアオバケ 関連作品 リンク コメント 概要 ルイージマンション2 他言語 Luigi s Mansion Dark Moon (英語/北米)Luigi s Mansion 2 (英語/欧州) ふりがな るいーじまんしょんつー ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂Next Level Games プロデューサー Bjorn NashEric Randall宮本茂 ディレクター Bryce Holliday プレイ人数 1~4人 発売日 2013/03/20 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 100万本以上 世界販売数 575万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1作。 およそ12年の時を経て発売された【ルイージマンション】の続編。2013年の「ルイージの年」にちなんだ作品の1本でもある。 開発は【スーパーマリオストライカーズ】のNext Level Gamesが担当した。 今回は複数のマンションを舞台にミッションをクリアして行く作りへと変更。 前作では薄めだったボリュームが大幅に増加し、ローカル通信やインターネット通信によるマルチプレイにも対応。 マリオシリーズにしては珍しく、日本国外のNext Level Gamesが制作の大半を担当しており、全体的に難易度が高めに設定されている。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 【Nintendo Switch】向けに、2024/夏発売予定でHDリマスター版の【ルイージマンション2 HD】が開発されている。 ストーリー 不思議な力を持ったダークムーンがまだ夜空に輝いていた頃、オバケたちは、「オバ渓谷」で明るく、陽気にオヤ・マー博士と暮らしていました。 ダークムーンに忍び寄る黒い影……それはキングテレサでした。邪悪な力によって、ダークムーンを散り散りにしてしまいます。 タークムーンが散り散りになると、「オバ渓谷」全体に怪しげな霧が立ちこめます。そして、おとなしかったオバケたちが突如暴れだして……。 なんとかベースラボに逃げ込んだオヤ・マー博士は、なかば無理やりに(?)ルイージを呼び寄せて、事件の解決を託しました。 散り散りになったダークムーンを集め、平和な「オバ渓谷」を取り戻すために、ルイージはオヤ・マー博士の指示のもと、新たな冒険へと旅立ちます! ゲームシステム クエスト(ミッション)制本作はクエスト制が取られており、オヤ・マー博士の出す短いミッションをクリアして進んでいく。 ストロボオバキュームの新しい機能。Aボタンで使用する。ライトを出してオバケを驚かせたり小さな敵を倒せる。グリーンのパネルに当てると、ドアのロックを解除したり、機械の電源を入れたりできる。Aを押し続けると範囲を広げられる。 ダークライトオバキュームの新しい機能。特別な絵画に描かれているものや透明な物体を実体化させる。使うとダークライトのバッテリーを消費する。透明な物体を実体化させる場合、のろい玉をすべて吸い込む必要がある。 プルメーターオバケを吸い込む際に上手くスライドパッドを入力すると溜まるメーター。Aを押すと溜まり具合に応じて強く吸い込める。 マルチプレイローカル通信とインターネット通信の両方に対応。テラータワーと呼ばれる塔を最大4人で協力して登っていく。 キャラクター 味方 【ルイージ】 【オヤ・マー博士】 【キノピオ】 【マリオ】 ボス 【大グモー】 【ウーノス】 【ドゥーエ】 【トーレス】 【クアート】 【クークエ】 【キングテレサ】 ザコオバケ 【アンルポルタ】 【オーバー犬】 【オバ犬】 【スーパールゴーバ】 【スーパールスニク】 【スーパールノーマ】 【スーパールハイド】 【スーパールブリー】 【スーパールポルタ】 【テレサ】 【マミー】 【ミニルクリパ】 【リッチルノーマ】 【ルクリパ】 【ルゴーバ】 【ルスニク】 【ルノーマ】 【ルハイド】 【ルブリー】 【ルポルタ】 実体を持つ敵 【カーラ(ルイージマンション2)】 【クモー】 【ゲーコ(ルイージマンション2)】 【ゴルカーラ】 【ゴルクモー】 【ゴルゲーコ】 【ゴルバティ】 【ゴルビトル】 【ゴルファーリー】 【ゴルミミー】 【バクーン(ルイージマンション2)】 【バティ】 【ビトル】 【ファーリー】 【ブラーン(ルイージマンション2)】 【ミミー(ルイージマンション)】 【ロボム】 【ロボムG】 中ボス 【ジャンボテレサ】 【ノーティ(ルイージマンション2)】 【レーティ】 【ジーティ】 テラータワーのボス 【ドンノーマ】 【ドンブリー】 【ドンスニク】 【ドンクリパ】 【ドンゴーバ】 【ドンポルタ】 テラータワーのレアオバケ 【スチールアーマー】 【ウインターコート】? 【アニマルジャケット】? 【レザージャケット】? 【シルクローブ】 【ルリハコベ】 【ヒマワリ(ルイージマンション2)】 【ヒャクニチソウ】 【スミレ(ルイージマンション2)】 【ヒナギク】 【キュウリ】? 【イチゴ(ルイージマンション2)】 【トウモロコシ】 【タマゴ(ルイージマンション2)】 【オレンジ(ルイージマンション2)】 【オバケ】 【ゾンビ(ルイージマンション2)】 【ガイコツ(ルイージマンション2)】 【ジャックオーランタン】 【シニガミ】 【トンボ(ルイージマンション2)】 【テントウムシ(ルイージマンション2)】 【ハエ(ルイージマンション2)】 【チョウ(ルイージマンション2)】 【ハチ(ルイージマンション2)】 【シャチ(ルイージマンション2)】 【カクレクマノミ(ルイージマンション2)】 【サメ(ルイージマンション2)】 【ペンギン(ルイージマンション2)】 【カメ(ルイージマンション2)】 【バドミントン】 【アメリカンフットボール】? 【テニス(ルイージマンション2)】 【ゴルフ(ルイージマンション2)】 【サッカー(ルイージマンション2)】 【ワニ(ルイージマンション2)】 【トラ(ルイージマンション2)】 【シマウマ(ルイージマンション2)】 【ヒョウ(ルイージマンション2)】 【ウシ(ルイージマンション2)】 関連作品 【ルイージマンション】前作 【ルイージマンション3】?次回作 【ルイージマンション アーケード】?本作のグラフィックを元に作られたアーケード版。 【ルイージマンション2 HD】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?