約 2,387,256 件
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/451.html
ハブネーク 分類:キバへびポケモン 標準体高:2.7m 標準体重 52.5kg 英名 Seviper 学名 unbral nagalaja 主な生息地:温暖な地域の平原 ホウエン地方を中心に生息する大型の爬虫類系統のポケモン。 近縁種であるアーボやアーボックと同様に爬虫類や小型の哺乳類を食べる肉食性のポケモンだが、 長い体で締め付けて捕食する彼らとは違い、こちらは分類通りの長い牙や尻尾の一部が硬質化した機関で獲物を攻撃し、 さらにはそこから流した毒で相手を弱らせてから捕食するという攻撃的かつ残忍なスタイルを用いて狩りをおこなう。 なお尻尾の刀は脱皮するごとに長さや硬さが変化するので、そのたびに岩で研ぎ澄ます光景がたびたび報告されている。 ザングースとは先祖からの因縁の相手でもあり、トレーナーに飼われているハブネークでも、 野生や飼育されているザングースをひとたび目撃すれば、どちらかが倒れるまで死闘を繰り広げるというまさに「犬猿の仲」をそのまま図に示して表したような性格を持っているため、初心者にはあまり飼育をお勧めできない。 学名にも入っている蛇神ナーガの王「ナーガラジャ」のモチーフとされ、神話において主神シヴァの体を蒼黒く染めたほどの毒は持っていないものの、うかつに手を出すと高熱を発し、最悪の場合全身麻痺の状態になりかねないので、トレーナーの諸君は注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/yarupokeex/pages/83.html
,.. -‐''' フ ___ ,. ‐''´ ,.;;;´少″ ,. ''´;;;;;;;;;;;/ ! /;;;/ ,.イ;r‐ヵ;;;;、;;;`、 ,」 ''´;;ト''′ ,' //~〉∟! };;;;;} ,. , ー┘ i ;;'〈_/ /,ヘ、{;;;;;i /;;;;/ ト;ト-イ(。( ノヽ;! /;;;;;;;;i′ |;{ ,└‐ '′,サ i';;;;;;;;;;{、 「`rーr‐ァ /i′ {;;;;;;;;;r'゙ヽ、 | /ー;| /´;;;;/____ ゙、;;;{ rー゙、 レ';;;;;;レ';;;;;;/´;〈 ⊂⊃〉`ヽ、 ゙ ;;;\`ー'`i,、_ _,,..」;;;/゙ヽ;;;;{;;;;;;;;`ー‐´;;;;;;;;;;;`、 ヾ;;;;;;`ー'゙;;;;;;`下、⊂!'´ ∠´;;;;|;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙, ∇、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;7゙フ/;;;;;;;;「 ̄ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;げ´;;;;;;;;;;;;;| 〉へ;;;;;;;;;;リ ` ̄ ̄`{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、__,,ノ勹 〉;;;;;;′ ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙ー'_/;;;;;;i′ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;;/ ,ヽ;;;;;;;;rへ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ-ゝ、{__);;; -‐''´ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ハブネーク】 ━[データ] .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<タイプ> <分類><特性> わざ ポケパワー
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1027.html
【名前】 ベノスネーカー 【読み方】 べのすねーかー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 コブラ 【契約ライダー】 仮面ライダー王蛇 【詳細】 仮面ライダー王蛇と契約したコブラ型モンスター。APは5000。 頭部横から展開する鋭利なブレードと口から吐き出すあらゆる物を溶かす溶解毒液が武器。 カードは王蛇が劇中で使用したものは尾部を模した「ベノサーベル」を王蛇に与える「ソードベント」、「ファイナルベント」。 設定では相手ライダーのカードを1枚奪い、効果を自分で使えるようにする「スチールベント」を持っている(他のライダーのアドベントカードをベントインしても、効果はカードの所持ライダーに齎される。)。 「メタルゲラス」、「エビルダイバー」と「ユナイトベント」の効力で合体すると「ジェノサイダー」へと変貌を遂げる。 また、「サバイブ‐疾風」のカードの力で「ベノヴァイパー」に進化を遂げる設定もある。 浅倉威が戦う事にしか興味がなく他には無関心、長期間餌を与えられておらず、メタルゲラス、エビルダイバーと共に浅倉を捕食しかけた事がある。 ファイナルベントで発動する必殺技は吐き出す毒液の勢いで王蛇を撃ち出し、王蛇が毒液と共に連続キックを叩き込む「ベノクラッシュ」。 関節部の形状やアドベントカードによって尻尾の先が剣になるといった点が、「ドラグレッダー」と酷似している。 【ジェノサイダー】 王蛇と契約した3体のモンスターが融合したキメラ型モンスター。APは7000。 APはトップクラスに位置、サバイブ化していないモンスターのAPとしては劇中最高(サバイブ化した個体ではドラグランザーと同等。)。 ファイナルベントで発動する必殺技は自らの腹部を食い破る事で小型のブラックホールを出現させ、王蛇が中に相手を蹴り込む「ドゥームズデイ」。実際に使用したのは本編の最終話だけだが、「マグナギガ」を飲み込んだ事により仮面ライダーゾルダを死に至らしめた。 劇場版では仮面ライダーリュウガのドラゴンライダーキックを受け爆散した。 玩具での名称表記は「獣帝ジェノサイダー」となっている。
https://w.atwiki.jp/nabe/pages/4.html
スポット 場所 夜景のきれいな場所? 遊べる場所? 旅行?
https://w.atwiki.jp/kadenwiki/pages/87.html
電気ポット ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 電気ポット(でんきポット)は、水を沸かす加熱・保温装置つきの容器をいう。 湯をそそぐための電動ポンプを内蔵しているものが多い。 電気ポットは加熱だけでなく、保温もできる点が重宝される一因となっている。 やかんでは連続的に火を与えていないと保温できず、水筒はある程度の保温効果はあるものの加熱はできない。 また、電動給湯方式だと、体力のない老人・病人にも使いやすい。 電気ポットはコンセントから電気を取り、電熱線を使用して加熱する。 廉価なものは発泡スチロール等の断熱材が入っているのみだが、 高級品になると内部に真空魔法瓶を搭載することにより保温能力をあげているものもある。 廉価なものは、本体の保温能力が低いため、保温に多くの電力を消費することになる。 ポットから湯を取り出す機構は、主に人間の力を利用するものと電動(モーターを利用する)の2種類に分類される。 人間の力を利用したものはボタンを押す人の力でポット内圧を高め湯を押し出す。 モーターを利用したものでは、適当なボタンを押して電動ポンプを動かし湯を出す。 【機能】 電気ポットの消費電力 沸騰時1,000W~1,200W 保温時10W~20W 製品の取扱説明書やタグシールなどに消費電力等が記載されている。 1,000Wの電気ポットで2.0リットルの水を沸かした場合10分間の沸騰時間の間に 約0.2kWhの電力を消費する。 24円/kWhの単価で換算した場合 沸騰時には24円/kWh × 0.2kWh = 4.8円の電気代が発生する。 保温時には、24円/kWh × 0.02kW = 0.48円の電気代が発生する。 【価格帯】 ¥2,620 ~ ¥28,004 電気ポットの価格を調べる 【メーカー】 タイガー/TIGER ティファール/T-fal 象印/ZOJIRUSHI ラッセルホブス/Russell Hobbs ドリテック/DRETEC ASAHI 三洋電機/サンヨー(SANYO) パナソニック/Panasonic デロンギ/DeLonghi マクロス カンサイ/KANSAI Electrolux/エレクトロラックス シー・シー・ピー ツインバード/TWINBIRD テスコム/TESCOM 東芝/TOSHIBA amadana/アマダナ C3 ドウシシャ ナショナル/National ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9953.html
+ 日本語吹替声優 落合弘治 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 鳥海浩輔 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1985年の『Peter Parker,The Spectacular Spider-Man #98』。 本名はジョナサン(ジョン)・オーン。身長178cm。体重77kg。初出は1984年の『Peter Parker,The Spectacular Spider-Man #97』 キングピンに雇われて瞬間移動を研究していた。 その一環として、異次元を操るミュータント「クローク」の能力を複製しようとしたが、黒い斑点の次元に転送されてしまった。 その直後にスパイダーマンとブラックキャットに遭遇し、交戦する。 謎の異次元「ネガティブゾーン」(最後の切りふだではない)にワームホールを開いた際には、ファンタスティックフォーとも戦った。 やがて投獄された後、トゥームストーンと共に脱獄するも、彼に首を折られた上にエレクトラに殺害されるが、後にザ・ハンドによって蘇生された。 コヨーテというヴィランがデアデビルに対抗しようとした際に、捕らえられて利用された事もある。 体表は白い肌に黒い斑点状の穴で覆われており、この穴に入ると別の穴へ瞬間移動する。 自在に切り離す事も可能であり、オーン自身が利用する事も多い。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 2023年の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』ではまさかのメインヴィランとして大抜擢。 前作でキングピンが進めていた平行世界間の跳躍装置の研究員であったが、 装置が破壊された際の爆発に巻き込まれ、白い肌に黒い斑点が不規則に流動する不気味な見た目となった。 当然そんな見た目なので気味悪がられて再就職が出来ず、仕方なしに能力を用いたヴィランとしてATMから金を抜き取る等の悪事を働いた事で、 マイルズ・モラレスと交戦する。 マイルズに対しては顔にベーグルを投げ付けられた「こんな見た目にした」と半ば逆恨みしてライバル視しているが、 一方のマイルズからは「ヘンなヴィランの一人」程度にしか思われていなかった。 やがてひょんな事から自身の能力で平行世界(スパイダーバース)間を自由に行き来出来るという事に気付き、 スパイダーマン(マイルズ)への復讐を果たすべく暗躍を開始する。 MUGENにおけるスポット S666氏によるMUGEN1.1専用のキャラが存在し、海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムにて公開されている。 同サイトの代理公開場所のリンクは旧バージョンなので注意。 なお、コマンド表の類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 念力キックの如く穴から蹴りを放つ技等を持ち、原作の能力を反映してか射程は長め。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [スポット]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/777.html
★ホットスポット左/魔 使用可能職:ファイアメイジ(1000) 次の技能 セットスネア セットスネア右/非火 使用可能職:ハンター/コマンド メギド・レイン メギド・レイン右/弓矢 使用可能職:アグニ
https://w.atwiki.jp/the3rdempire/pages/27.html
ポットン とは 口笛がうまい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/523.html
メニュー>サポートクラス>ニンジャ>ソアスポット [ADR,-,U,-,3,5/ReR’~SLx2d(1/Rd)] ☆☆☆ タイミングが競合しにくくコストも小さくて使いやすい。そのぶん効果も控えめで、そこは回数でカバーすることになる。 とはいえ高効率での使用には十分なダメージダイスが必要だ。まず7dにしてからでも取得は遅くないだろう。 -- 灯 (2012-01-12 20 34 01) ちなみに3以下の目が出たときに一度だけ振りなおす場合の期待値は4.25。 振りなおさない場合に比べてダイス一つあたり0.75高くなるので、スキル1枠あたり1.5の期待値上昇ということになる。 習得可能なダメージ上昇系のパッシブスキルがまだ在るのならばそちらを取ろう。 -- 名無しさん (2012-08-08 03 58 10) 1の目だけ振り直せば期待値でSLあたり5点ダメージが上がる。80%の確率で1の目が2つ出るなら係数4のスキルとみなせる。 ざっくり計算で17d振れば80%を満たす。60%(係数3)なら12d。 隠密型、クリティカル特化型、モンクなら選択肢に入るかも。その場合もSLを伸ばすには至らないだろう。 必殺の矢や連携Ⅲ:ラストスピリットを使うなら多少効率が上がる。 -- 名無しさん (2014-04-27 23 12 26) 「あなたが行った攻撃の、ダメージロール」なのか、「あなたが行った、攻撃のダメージロール」なのかで、《ディスコード》などの効果で追加されたダイスを振り直すことができるか変わる気がする。みんなはどうしているんだろう? -- ルール検証勢 (2019-01-01 02 04 46) ディスコードなどは貴方が振っていないので対象外でしょう あちらはフェイトによるダイス増加も掛けた側で行うので -- 名無しさん (2019-01-01 03 43 53) ↑↑できない。 《ディスコード》《チェックメイト》の効果は、「ダメージロールのダイスを増やす」のではなく「ダメージ増加量をダイスを振って決める」効果だからである。 ダイスを振るのはそれらのスキルの使用者であり、ダメージロールを行う段階では既にダメージ増加量は確定している。 -- 名無しのチューシ (2019-01-01 15 01 32) そんなことはないよ。《ディスコード》等は《ピアシングストライク》等と同じ書式。ダメージロールを2人で振るだけで、同じ攻撃のダメージロールです。違うなら根拠を示してください。 ただ《ソアスポット》の「あなたが行った攻撃のダメージロール」という記述の「あなた」が「攻撃をしたキャラクター」なのか「ダメージロールを行ったキャラクター」なのかで意味が変わりますよね。 -- ルール検証勢 (2019-01-01 15 41 25) 《ディスコード》や《チェックメイト》は「タイミング ダメージロールの直前」でダイスを振るのでダメージロールではありません。 結果は変わらないからと同時に振る卓は少なくないですが、本来はダメージロールを振る前に適用が終わってます。 《ピアシングストライク》はスキル使用直後のダメージロールのダイスを増やすスキルなので先程のスキルとは振るタイミングが違うので同じではありません。 -- 名無しの雀 (2019-01-01 17 43 44) ↑いえ。そこでダイスを振らねばならないスキルは《ウェポンフォージ》のようにタイミングの指定がされています。《ディスコード》はその後のダメージロールで二人一緒にダイスを振るスキルですよ。そうでないことを示す記述はないはずです。(参考でしかないですが)公式リプレイでもそうなっていますし。 -- ルール検証勢 (2019-01-01 20 28 25) ↑ ↑↑ 大変申し訳無い。何か勘違いしていたようです。 「増えたダイス」とありますし、確かにダメージロールのダイスを増やす効果のようですね。……そうなると《チェックメイト》にカドケウスが乗るかが怪しいですね。これはここで話すことでは無いですが…… このスキルに関しては、「対象︰自身」だから無理かなあ……というのが私の見解です。できてもおかしくはないですが。 -- 名無しのチューシ (2019-01-01 23 09 58) 公式リプレイを参考文献として認めるということでしたら『アリアンロッド・サガ』シリーズ(特に無印とD)を参考にしていただけると良いかと。 読んだのが大分と前になるので断言できませんが、カドケウスも含めて様々なダメージ増加スキルが使用されています。 そもそもダメージロールを共有するという事に違和感を感じますが、仮にディスコードにソアスポットが使用できる場合は同様に、PC(A)の魔法攻撃にPC(B)のディスコードを使用した際にBのエフィシェントがAの攻撃に適用されますよ? -- 名無しの雀 (2019-01-02 06 12 06) すみません、名無しの雀さんはもうちょっとだけ頑張ってテキストを読んでいただけないでしょうか。名無しのチューシ様、そうなんですよ。《チェックメイト》も、《エフィシエント》乗ると思っていましたがパーフェクトスキルガイド22P傍注「その出目を値として使用することを表している」によれば、乗りそうもないのですよねぇ。 -- ルール検証勢 (2019-01-02 12 50 32) 名無しのチューシ様 うちの卓で協議の結果『「タイミング:ダメージロール直前」にみられる「○○が行った攻撃のダメージロール」という記述は、「○○が攻撃した」ことを参照しており「○○がダメージロールを振った」ことを参照しない。 攻撃は「行った」がダメージロールは「これから行う」ものであることと、ダメージロールは「行う」ではなく「振る」という用語が用いられることによる。』という結論になりました。「対象:自身」は攻撃した人を指すのだろうと。 -- ルール検証勢 (2019-01-03 15 59 43) ↑私がこのスキルで振りなおせるのが自身が振ったダイスのみと解釈している根拠はその部分ではありません。 「対象:自身」であり、「振ったダイス」という表現から、このスキルの使用者自身が「振ったダイス」にのみ適用できるという解釈をしています。「振った」という能動的な表現が為されているため、その動作の実行者が「対象」であると考えています。 「~~が行なった攻撃のダメージロール」という表現において「行った」が「攻撃」に係っているという解釈について明確な異論があるわけではありませんが、同一の表現が同一の処理を表わすことはあっても、異なる表現が異なる処理を表わすとは限らないと考えています。 -- 名無しのチューシ (2019-01-03 17 40 10) (長すぎると怒られたので追記) 例としては、《ウェポンシュート》《アックスブーメラン》《ディバインシュート》です。《アックスブーメラン》は投射可能な武器も投射でき、《ディバインシュート》は投射可能な武器は投射できませんが、 《ウェポンシュート》はどちらともとれる表記になっています。可能か不可能の2種しかない事例にもかかわらず、3種の異なる表現が使われており、このことから異なる表現を異なる処理の根拠にはできないと考えています。 -- 名無しのチューシ (2019-01-03 17 40 32) なるほど。自分は「対象:自身」で参照しているのは「自身の攻撃であること」という点だと解釈する、ということで。ところで、その理屈の場合対象の指定がない《連係Ⅲ:ラストスピリット》はどうなりますか? -- ルール検証勢 (2019-01-05 01 03 19) ↑《連携Ⅲ:ラストスピリット》は、まさに上記の理由で「判断がつかない」というのが私の解釈です。 -- 名無しのチューシ (2019-01-05 09 17 37) 《ウェポンフォージ》はタイミングが基本的にメジャー且つ発動時にダイスを振って効果を決めるから問題ではない。《ディスコード》が大問題。 ディスコードには「このスキルの効果によって増えたダイスはあなたが振る」とある。発動タイミングは「ダイスロール直前」。 つまりは「ディスコード→ダメージロール→ソアスポット」の順番の適用になるわけである。 そしてディスコードは先に使用者がダイスを振る為、ソアスポット自体は適用できない。 タイミングは独立して考えた方がスムーズに進行する。 ところで《ソアスポット》の効果、ダイスに大きく依存するなんとも言い難いスキルである。 ダイスの出目が1ばっかり、なんていう方々の保険としてあると非常に便利だったりもする。増えるダメージは微妙だが。 これを使うならほぼ確実に《シークレットアーツ》《マーダースキル》も持っているだろうし、それと合わせて使うのが一番。 -- 名無しさん (2019-01-23 13 54 19) ↑《ディスコード》《チェックメイト》は、「増えたダイス」という表現があり、《ウェポンフォージ》のようなダイスを振るタイミングの特記もなされていないため、これらのスキルによるダイスはダメージロールと同時に振ることになります。 -- 名無しのチューシ (2019-01-23 17 49 09) ↑残念ながらウェポンフォージもディスコードも先に言った通りに流れがスキル内で発生します。 1:スキル宣言 2:行使判定 3:効果量判定 4:効果適用 5:次の行動へ ウェポンフォージは先にダイスを振って効果量を決めておかなければなりません。 でないと使用していなくても常に効果量が変動することになります。 ディスコードはそもそもディスコード使用者がダイスを振らなければならず、ソアスポットを使う人のダイスではありません。 「あなた」の定義はあくまで「スキルの使用者」であることを忘れないで下さい。 -- 名無しさん (2019-01-24 10 47 38) ↑訂正。「スキルの使用者」→「それぞれのスキルの本来の使用者」 -- 名無しさん (2019-01-24 10 50 16) ↑《ディスコード》はもちろん書かれている通り使用者が増えたダイスを振りますが、「使用時にダイスを振り、その結果をダメージロールに加算する」のではなく「ダメージダイスを増やし、増えたダイスは使用者が振る」スキルです。処理順としては、《ピアシングストライク》なんかと同じ順序になるかと思います。 《ウェポンフォージ》についてはその通りです。 《ディスコード》で増えたダイスに《ソアスポット》を使用できるかどうかはまた別の問題です。 -- 名無しのチューシ (2019-01-24 13 31 19) 追記:上の方で真逆のことを言っていますが、あれは読解が不足していたための勘違いです。 -- 名無しのチューシ (2019-01-24 18 28 35) ↑(>チューシさん) 申し訳無い、読解不足。確かにディスコード等はダメージのダイスの振るタイミングがダメージロールの時だ。 よってディスコード、チェックメイトもソアスポットの効果適用範囲に入るだろう。 ただ、ディスコードとチェックメイトの効果に関してはパッシブの効果等が使用者ごとに適用されると見ている。 -- 名無しさん (2019-08-28 17 53 49) ↑このスキルを《ディスコード》に適用できるかは微妙だと思っています。↑×11をご覧ください。 一応捕捉すると、「~~振ったダイス」という表現であるため、《ソアスポット》の使用者自身が振ったダイスにのみ適用できるのではないかと考えております。 が、どっちにしろ決定的な材料があるわけではないためGM毎に判断は分かれると思います。 -- 名無しのチューシ (2019-08-29 09 02 38) ↑の方で1のみを振りなおした場合の係数が書かれているが、これは厳密に言うと語弊がある。 このスキルはラウンド1回であり、ダメージロールの回数が増える毎に実質係数が減る。 12dや17dも稼げるレベル帯を考えると、複数回攻撃を習得していないと考えづらい。 《再行動》やらを考えるとさらに下がる。 -- 名無しさん (2019-08-29 09 46 57) ↑↑自身の振ったダイスロール(ダメージロール)には《ソアスポット》を適用できると考えるのが妥当かと思いますが‥‥ 《ディスコード》《チェックメイト》とも文面自体は《スラッシュブロウ》や《ピアシングストライク》と同じため、ダメージロールのダイス数を増やすスキルと考えていいかと思います。ただ2人で手分けしてダイスロールを振るという形になりますが。 例えばですが、攻撃者が5D、《ディスコード》使用者が4Dダイスを振ったとして、《ディスコード》使用者が《ソアスポット》を使用した場合は《ディスコード》使用者が振った4Dに対してのみ効果を適用することができる(攻撃者が《ソアスポット》を使用した場合は攻撃者の振った5Dに対して効果を適用可)‥‥ととらえるのが一番しっくりくるかな? そのため攻撃者が例え《ソアスポット》4(最大8D振り直せる)を持っていたとしても、上記の例でいうなら5Dまでしか振り直せないということになります。 -- 名無しさん (2019-09-01 22 58 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2689.html
サンポット 本店:岩手県花巻市北湯口第二地割1番地26 【商号履歴】 サンポット株式会社(1969年1月~) ガスター販売株式会社(1965年4月~1969年1月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2003年6月18日~2007年6月26日(株式会社長府製作所と株式交換) <店頭>2000年12月14日~2003年6月17日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1968年12月 日 株式会社サンポット 【沿革】 当社は昭和40年4月東洋棉花(株)〔旧(株)トーメン〕全額出資のもとガスター販売(株)として東京都新宿区に設立され、昭和44年1月に社名を商標である「サンポット」に合わせ、サンポット(株)に変更いたしております。 昭和40年4月 関東ガス器具株式会社〔昭和34年9月設立、資本金200百万円・東京瓦斯株式会社、東洋棉花株式会社(旧株式会社トーメン)の各50%出資合弁会社〕の石油器具部門が分離独立し、石油及びガスの燃焼器具並びに電気器具の仕入販売を目的として、東洋棉花株式会社全額出資のもと東京都新宿区にガスター販売株式会社(資本金25百万円)を設立。 同時に札幌(現札幌支店)、仙台他4ヶ所に営業所を開設。 昭和40年9月 埼玉県川越市に川越工場(旧本社工場)を開設。 昭和41年6月 伊丹工業株式会社札幌工場にて石油暖房機器の委託生産を開始。 昭和42年3月 製造部門を分離独立し、埼玉県川越市に株式会社サンポット(資本金25百万円)を設立。 昭和43年7月 本社を東京都品川区に移転。 昭和43年12月 製販一体化のため製造子会社株式会社サンポットを吸収合併。 昭和44年1月 社名をガスター販売株式会社からサンポット株式会社に変更。 昭和44年10月 青森県青森市に青森出張所(現青森営業所)を開設。 昭和45年4月 釧路(現釧路営業所)、旭川(現旭川営業所)、函館(現函館営業所)、秋田(現秋田営業所)他4ヶ所に出張所を開設。 昭和50年9月 本社を埼玉県川越市に移転。 昭和51年4月 広島市に中国サンポットサービス株式会社(資本金3百万円、当社出資比率49%)を設立。 昭和53年6月 仙台市に東北サンポットサービス株式会社(資本金3百万円、当社出資比率49%)を設立。 昭和60年9月 伊丹工業株式会社より同社札幌工場の土地及び建物を取得(現当社札幌工場)。 昭和62年4月 北海道帯広市に帯広駐在所(現帯広営業所)を開設。 昭和63年2月 北海道北見市に北見駐在所(現北見営業所)を開設。 昭和63年9月 株式会社レンタルのニッケンと提携し石油ストーブのレンタル事業を開始。 平成元年4月 札幌市に、暖房技術の研究開発及びアフターサービス業務の充実強化を目的として当社全額出資により株式会社北海道サンポット技術研究所〔資本金10百万円、現サンポットエンジニアリング株式会社(平成7年4月社名変更)〕を設立。 平成4年3月 埼玉県新座市に営業所を新築し、首都圏営業所を開設。 平成11年3月 新潟営業所及び松本営業所を統合し、長野県長野市に信越営業所を開設。 平成11年9月 東北サンポットサービス有限会社を100%子会社化する。 平成12年2月 サンポットエンジニアリング株式会社と東北サンポットサービス有限会社が1:1で合併しサンポットエンジニアリング株式会社が存続会社となる。(当社出資比率100%、資本金総額13百万円) 平成12年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成13年3月 サンポットエンジニアリング株式会社と中国サンポット有限会社が1:0.5で合併し、サンポットエンジニアリング株式会社が存続会社となる。(当社出資比率89.1%、合併後の資本金16,500千円) 平成13年8月 中国サンポットサービス(有)の旧経営者保有のサンポットエンジニアリング(株)の株式36株を購入し、サンポットエンジニアリング(株)を100%子会社とする。 平成13年10月 岩手県花巻市に花巻工場を開設 平成14年4月 富山県富山市に富山営業所を開設 平成15年6月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成15年7月 大阪府吹田市に大阪営業所を開設 平成17年5月 北見営業所を閉鎖し、旭川営業所に統合。 平成17年12月 埼玉県川越市に川越サービスセンターを開設。 平成17年12月 埼玉県新座市に首都圏事務所を開設。 平成18年3月 本社を埼玉県川越市から岩手県花巻市に移転。 平成18年4月 広島営業所を閉鎖し、大阪営業所に統合。