約 2,381,684 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2828.html
【名前】 シンケンブルーキー 【読み方】 しんけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、シンケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 シンケンジャーの大いなる力によって、シンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と共に実体化。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10669.html
オフィス ケン太 登場人物 コメント タイプ1:ノーマル 唐沢なをきによる日本の4コマ漫画作品。 登場人物 ヨーテリー:ケン太 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/578.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルトラコンボセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 基本的には前作と同じ。 距離を離したまま戦い、飛ばせて落とす。 ウルトラコンボIIのシベリアンブリザードは中昇龍拳をも吸って大ダメージを貰うため、対空のプレッシャーが凄まじい。 このウルコンを選択された場合は、出来る限り飛ばれても遠強Kで落とせるような間合いを維持して戦おう。 【開幕】 強気に波動拳を撃つか、様子見するかの二択で良い。 【接近方法】 リュウから近付くことはない。 【ダメージが取れる飛び方】 ザンギエフにはめくり対応+相打ちさせてリターン勝ちのダブルラリアットを始め、遠強Kや屈中Pとそこそこ優秀な対空技が揃っている。 また、飛び込むと結果的にザンギエフに有利な接近戦に持ち込むことになるため、リスクがリターンと合わない。 立ち回りでは飛びこまないこと。 ただ、バニシングフラットなどを空かす意味で垂直ジャンプを見せるのもあり。 【気をつけた方が良いこと】 ザンギエフ戦で負ける試合の9割は近付かれてハメられるパターンと考えてよい。 そのため、ザンギエフの接近手段は全てチェックしておこう。 EXバニシングフラットザンギエフにゲージが溜まっている間は最も警戒すべき技。1Fから打撃無敵と飛び道具無敵を兼ね備え、2ヒットするためSAも無力。更にフルヒットすればダウンを奪われる。 ガードすれば余裕で反確を取れるので、中距離では頻繁にしゃがみガードを見せておきたい。 弱バニシングフラット当てに来るのではなく、こちらの目の前に接近する手段として活用してくることが多い。 この技でリュウの懐に潜り込んだザンギエフは高い確率でスクリューパイルドライバーをしてくる。いきなり接近されてビビる気持ちはわかるけどとにかく固まるのはNG。 やはりガードすれば反確。その他、無敵もないためリュウの牽制技などに簡単に引っ掛かる。ガードやスキの少ない中Pなどを見せておこう。 ロングキックリーチの長い足払い。ダウンを奪われてしまうため、接近の糸口となってしまう。 ガードすれば足払いで反確を取れる。やはり中距離では頻繁にしゃがみガードを見せておきたい。 斜めJ強Pリーチが長く、波動拳に合わせて飛ばれたときなどには脅威となる。 判定が弱体化したらしく、見えていれば通常技や中昇龍拳で落としやすい。 斜めJ中K通称マリオキック。判定が強めで見た目より厄介な技。 早めに遠強Kを置くか、きっちり引き付けて中昇龍拳を出そう。 シベリアンブリザード空対空投げ。無敵時間が長く、昇龍拳や昇りJ強Kを容赦なく吸ってしまう。 この技が使えるうちは、出来る限り中昇龍拳や空対空で落とすのは控えよう。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 この距離では波動拳を撃っていく。 ザンギエフはダブルラリアットやSAでかわしながらゲージを回収するくらいしかやることがない。 こちらも強気に波動拳を撃ってSCゲージを回収しつつプレッシャーを与えよう。 【中距離】 この距離でも波動拳を撃っていく。 が、ザンギエフのSCゲージが溜まっている場合は波動拳も通常技も潰すEXバニシングフラットがとにかく脅威なので、迂闊な屈中K>波動拳の連係などは控えよう。 主に波動を撃っていく距離はリュウの遠強Kがギリギリ当たらないくらいの間合い。 この距離なら、ザンギエフの牽制のリーチの外から一方的に攻撃できる上、ザンギエフ側も見てからEXバニシングフラットを出すことは難しい(当然、タイミングが単調すぎて読まれることはないように)。 ザンギエフの牽制技は意外と強く、波動拳なしでは押し負けやすい。 「EXバニシングフラットを釣って反確を取るため」「飛び込みを誘って落とすため」と前向きに考えて強気に撃っていこう。 この距離で波動拳をダブルラリアットでかわしてくるザンギエフは、見てから近付いて足払いを引っ掛ける。 弱バニシングフラットで近付いてくるザンギエフには各種牽制技を合わせていれば簡単に潰せる。 波動拳でも、発生が間に合わなければ潰せてしまう。 整理すると、 ザンギエフにとって素早い接近手段である弱バニシングフラットを潰せる、各種牽制技を振る。 ザンギエフ側も牽制技で対抗してくるので、それに波動拳を合わせていく。 ザンギエフが飛び込みやEXバニシングフラットで波動拳を潰そうとするので、それを誘って反撃(本命のダメージ源)。 という流れになる。 これがザンギエフ戦のセオリー。 【近距離】 ザ ン ギ 無 双 もはや説明不要。コマンド投げが強力すぎてとにかくリスクとリターンが合わない。 ジャンプ、バックダッシュ、昇り竜巻旋風脚、中昇龍拳といった暴れ・逃げ手段をフル活用し、何が何でも間合いを離そう。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 波動拳を盾に固める。 画面中央の時以上にEXバニシングフラットに注意。この距離ではザンギエフ側も強気に振ってきやすい。 ゲージがなければ警戒すべきは飛び込みだけなので、結構安心して固めれる。 容赦なく鳥かご戦法でハメ倒してやろう。 追い詰められた! 間合いを詰められる前に昇り竜巻旋風脚で脱出。 ザンギエフが空対空で落とそうとしてきても一方的に潰すことが多く、見てから追いかけてもザンギエフの足ではなかなか追いつかないはず。 【空対空】 お互いが斜J強Kをぶつけ合うことになりやすい。 ザンギエフがシベリアンブリザードを選択していた場合はかなり危険。 迂闊な飛び込みも厳禁。 【地対空】 遠強Kと中昇龍拳がメインになるのは他キャラ同様。 ザンギエフがシベリアンブリザードを選択した場合は中昇龍拳に大きなリスクが付きまとうので、できれば屈強PでザンギエフのJ攻撃の発生前を潰すようにしたい。 【空対地】 基本的には飛び込まない。 ザンギエフの対空は結構揃っているし、飛び込んだところでザンギエフが喜ぶ。 強いて言うなら、斜J強Kの先端がヒットする間合いで牽制気味に触るくらい。 【起き攻め】 斜J中Kでめくりが基本。 これでリバーサルダブルラリアットはほとんどカバーできる。 詐欺飛びをするとEXスクリューパイルドライバーで理不尽に吸われたりするので注意。 リバーサルにEXスクリューパイルドライバーを擦ってくるザンギエフは垂直ジャンプで空かしてから各種飛び込み>フルコンで解らせる。 屈弱Pなどで固めている際にひたすらスクリューパイルドライバーを擦っているザンギエフ(通称ぐるぐるザンギ)も同様の対処で。 【被起き攻め】 大ピンチ。 ぶっちゃけこの状況になったが最期と考えていい。 めくり飛びをガードしてからの上いれっぱとガチャ中昇龍拳の寒い二択で対抗するべし。とにかく固まらない方がいい。 ザンギエフはEXバニシングフラットがなければ打撃からのコンボは安めなので、ゲージを全て吐くまでひたすらレバーを上に倒しとくのもあり。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルトラコンボセレクト】 選択肢 投票 滅・波動拳 (38) 滅・昇龍拳 (13) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1470.html
柿本ケンサク 監督 滝ありさ「サリアキタ」 出演者 滝ありさ メーカー ジェネオン 発売日 2005/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3832.html
前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ強P 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ中P 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ大K 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ弱K 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→中or強風破刃解放→前ジャンプ強K 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→中or強風破刃解放→前ジャンプ小K 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→中or強風波刃開放→前ジャンプ中K 画面端表ガード 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ強P 画面端表ガード リュウ ケン マコト ダッドリー ゴウケン 豪鬼 元 ダン サクラ 鬼 ユン ジュリ 春麗 ダルシム アベル ヴァイパー サガット コーディ ハカン ヤン 殺意リュウ ガイル ブランカ ザンギ ルーファス フォルテ フェイロン 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ中P 画面端表ガード ガイル セス(表ガード時はすかる) ザンギ(表落ち) ルーファス(表落ち) 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ大K 画面端表ガード セス ゴウケン ジュリ サガット キャミィ フェイロン ローズ(ガード不能) 前投げ→ダッシュ→弱風車→前ジャンプ弱K 画面端表ガード ダッドリー(表落ち) 剛健、ジュリ(表落ち) アベル(ガード不能、またガード入力と逆方向に落ちる) サガット ガイル(表落ち) ザンギ(表落ち) ルーファス(表落ち) フォルテ(ガード不能、またガード入力と逆方向に落ちる) フェイロン(表落ち) (ダッドリー ジュリ アベル ザンギ ルーファス フォルテ 表落ちの場合、立ち弱Kが繋がらない。) 前投げ→ダッシュ→中or強風破刃解放→前ジャンプ強K 画面端表ガード リュウ ケン マコト サクラ(ガード不能) ヴァイパー ベガ ハカン 鬼 ユン(表ガード時強Kがすかる) ヤン(表ガード時強Kがすかる) 殺意リュウ 前投げ→ダッシュ→中or強風破刃解放→前ジャンプ小K 画面端表ガード マコト(ガード不能) 豪鬼(ガード不能) 元 ダン サクラ 春麗 コーディ ハカン 前投げ→ダッシュ→中or強風波刃開放→前ジャンプ中K 画面端表ガード ユン(ガード不能) ヤン(ガード不能) ガー不って何ですか?? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93480.html
シンケンエイ(辛憲英) 中国史に登場する人物。 三国志演義に登場する。 関連: シンピ (辛毗、父)
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/484.html
スーパーシンケンレッド(Super Shinken Red) 商品画像 情報 登場作品:侍戦隊シンケンジャー 定価:3,675円 発売日:2012年04月14日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(右×5、左×3) 武器:シンケンマル、モウギュウバズーカ その他:ショドウフォン、インロウマル キャラクター概要 シンケンレッドがインロウマルを用い、全ての折神の力を具現化した白い陣羽織を纏った強化形態。 飛躍的に戦闘能力が増し、単独でアヤカシを圧倒する事が可能。 シンケンジャーなら誰でもインロウマルを使用可能だが、インロウマルは1個しかないため複数人がスーパーモードになる事は出来ない。 また、シンケンマルを持たないゴールドはスーパー化できないが、『天装戦隊ゴセイジャーvsシンケンジャー エピックON銀幕』では ゴセイジャーの力でレッド以外の全員がインロウマル無しでスーパー化した。 商品解説 TAMASHII NATION 2011で発表された試作品が一般販売で発売決定。 良い点 安定した造形 股関節の可動範囲が広め 下半身の可動の広さ 陣羽織がパール塗装 モウギュウバズーカーの角が可動式になっている為、通常モードと必殺モードどちらも再現出来る 悪い点 持ち手の保持力が低い インロウマル専用の持ち手が無い パール塗装がベタベタする 不具合情報 関連商品 シンケンレッド ハイパーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド シンケンレッド(志葉薫) 腑破十臓 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/64.html
調整方向 通常技 特殊技紫電カカト落とし(6強K) 紫電カカト落としフェイント(6強K押しっぱなし) 必殺技昇龍拳 竜巻旋風脚 スーパーコンボ ウルトラコンボ神龍拳 紅蓮旋風脚調整 その他 調整方向 http //www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/04/27_2192.html より、 「昇龍拳」: 昇龍拳の隙が大きく変化しました。 着地後の隙が減ったことで、 「ドラゴンダンスの再来!?」といった遊びも可能になりました。 もともと追い打ち性能の高い技であったことから、 弱「昇龍拳」→強「昇龍拳」といった昇龍拳コンボも可能です。 「竜巻旋風脚」: 「竜巻旋風脚」は硬直時間や威力なども見直しましたので、 状況に応じて弱・中・強の使い分けが必要になりました。 「神龍拳(ウルトラコンボⅠ)」: 初段攻撃範囲を拡大したので、以前に比べて決まりやすくなりました。 「紅蓮旋風脚(ウルトラコンボⅡ)」: 「紅蓮旋風脚」は中距離から飛び出す突進技です。 「神龍拳」とは異なり、地上の相手に有効で、 特にけん制の得意なキャラクター相手に威力を発揮すると思います。 飛び道具をくぐり抜ける性能もあるので、固められた状況からの脱出に使用したり、 コンボに組み込むことでラッシュをより強化するといった使い方も可能です。 ただし「竜巻旋風脚」と同じく、しゃがみ状態の相手には繋がらないので、 そこは注意が必要です。 その他: 紫電カカト落としの発生が早くなりました。 中段とフェイント投げを絡めた連係で、起き攻めをねらうと有効です。 http //www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/03/30_2101.html も参照。 「前作でのケンはリュウと比べると今ひとつ目立たなかったんですが、 実はすごくポテンシャルは高くて、いやらしい動きができるキャラクターではないかと、個人的には思ってます。 いわゆる「スライド投げ」とか、トリッキーなテクニックもありますし。 そういうケンならではの遊びという部分は今作でも残しつつ、全体的なバランスを整える形で調整しています。」 「ケンの持ち味はなんといってもラッシュ力と豊富な足技」 通常技 しゃがみ中キックダメージ:70→60 姿勢が低くなるのが遅くなった。(「一部の技を中足で回避→そのまま反撃」がし辛くなった) しゃがみ強キックダメージ:110→100 スタン値:200→100 特殊技 紫電カカト落とし(6強K) 発生が2F早く。 ガード時の与硬直が増えた。 紫電カカト落としフェイント(6強K押しっぱなし) 硬直減少。 必殺技 昇龍拳 弱昇龍拳硬直減少。より使いやすく、振り回しやすく。 ダメージ減少(120→100) 中昇龍拳ダメージが80+80→90+60に。ダメージ微減、追い打ちダメージ減。着地硬直が長くなった 強昇龍拳セビキャン前ダッシュ後の不利が-3→-1に。硬直減少。 EX昇龍拳ダメージが240→180 空中追撃のダメージが160→130 竜巻旋風脚 弱竜巻旋風脚ヒット時-2Fに変更 ダメージ増加 中竜巻旋風脚ダメージ減少 強竜巻旋風脚ダメージ減少 スーパーコンボ 昇龍裂破威力がダウン(370) ウルトラコンボ 神龍拳 初段の判定拡大。クリーンヒットがしやすく。 ダメージ減少。(前作のおよそ0.8倍) 紅蓮旋風脚 発生が早い。(7F)通常技のCH確認さえ出来れば確実に繋がる。 飛び道具すり抜け効果あり。発生と同時に「全身無敵→下半身無敵」と変化。 しゃがみ状態には当たらない。(全キャラに当たらない?) ヒット時に「起き攻めへ行けない」という問題点がある。神龍拳に比べると攻め継続能力では劣っている。ケンの起き攻めはかなり強力なので一長一短。 調整 「相手の攻撃がぎりぎり当たらない、相手がけん制をしたがるような距離で特に威力を発揮する技です。」 「突進力がすごく強いので、削り技としても有用。」 6中Kや中足に続く、中距離~近距離での選択肢として使える。 近中Pヒット確認からの追撃が現実的。 その他 バックダッシュが空中判定に!ケン使いの念願! 前歩きが早くなった!これにより、前作では繋がらなかったコンボが繋がるように? 立ち回りでの攻めやすさが向上。 相変わらず、近づいてぶん殴るorぶん投げるキャラっぽいので楽しみ。 -- (管理人) 「紅蓮」とか「迅雷」とか素敵なネーミングセンスですね。 -- (管理人) 神龍拳は、対空でもすごくクリーンヒットしやすくなりましたね。 -- (通りすがり) サイコパニッシャー見てから神龍クリーンヒット余裕でした。完全に背後に着地されたら範囲の広さで負けるけど、上方向なら裏でもクリーンヒットするね -- (名無しさん) 書かれてない部分のみで 竜巻ダメージ:弱アップ、中ダウン、強ダウン、EX据え置き 神龍拳のダメージがスト4に比べて0.8倍程度に -- (箱○版スレで宣言した人) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/diceo/pages/51.html
第1弾 No. 0-000 レアリティ ☆☆☆☆☆ ゾクセイ スカイ・ランド・シー対応する画像を入れる ステータス 【タイリョク】 000 【コウゲキ】 000 【ヒッサツワザ】ここに技名を書く 0000 レンジャースキル 「ここにスキル名を書く」 ここにスキルの内容を書く ダイスの目 備考 ここに備考を書く No. 0-000 レアリティ ☆☆☆☆☆ ゾクセイ スカイ・ランド・シー対応する画像を入れる ステータス 【タイリョク】 000 【コウゲキ】 000 【ヒッサツワザ】ここに技名を書く 0000 レンジャースキル 「ここにスキル名を書く」 ここにスキルの内容を書く ダイスの目 備考 ここに備考を書く 第2弾 No. 0-000 レアリティ ☆☆☆☆☆ ゾクセイ スカイ・ランド・シー対応する画像を入れる ステータス 【タイリョク】 000 【コウゲキ】 000 【ヒッサツワザ】ここに技名を書く 0000 レンジャースキル 「ここにスキル名を書く」 ここにスキルの内容を書く ダイスの目 備考 ここに備考を書く 備考 登場作品:侍戦隊シンケンジャー 変身前:谷 千明(演:鈴木勝吾) 「木」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーとして召還される前は普通の高校生。 メンバーの中で特に現代っ子気質で、ゲームと買い食いを好む。 父の蔵人からは志葉家への忠義やシンケンジャーに関する予備知識は最低限しか教わっていなかったため、「いずれ外道衆と戦うことになる」という意識は持っていたが「殿様と家臣」という主従関係を受け入れることが出来ず、修行も不真面目で他のメンバーの怒りを買っていた。だが、丈瑠の実力を目の当たりにして「いつか丈瑠を越える」という目標を抱くようになる。その後一人で特訓を重ね、彦馬のアドバイスによって自分らしい戦い方に目覚める。考え方を改めてからも丈瑠の名を呼び捨てにする姿勢は崩していないが、丈瑠に対する仲間意識は強く、薫との共闘にも真っ先に異議を申し立てた。メンバー中、人として戦士としての成長が最も顕著に描かれている。 モヂカラ500枚書き取りの課題に「五百枚」と書いて出したり、戦いにおいて敵の能力を逆手に取るなど、良くも悪くも発想の柔軟さはメンバーから一目置かれている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/841.html
「一筆奏上」 【名前】 外道シンケンレッド 【読み方】 げどうしんけんれっど 【声】 松坂桃李 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーエピックon銀幕 【分類】 ダークヒーロー 【モチーフ】 シンケンレッド 【詳細】 シンケンレッド/志葉丈瑠が無数の「ビービ虫」に襲われ、「ビービ虫」が変化した「繭」によって洗脳された状態。 「シンケンレッド」が黒い陣羽織を纏った姿(言わば黒いスーパーシンケンレッド)、志葉丈瑠が使える多彩な装備によって凄まじい戦闘力を誇る。 「血祭のブレドラン」は炎のモヂカラを太陽フレアの代用にし、地上と護星界を繋ごうと目論む。 阻止するシンケンジャー、ゴセイジャーを迎え撃ち、凄まじい戦闘力でゴセイナイトを苦戦させる。 2大戦隊が同時に相手になっても比べ物にならない程のパワーを発揮、駆け付けたゴセイレッドも追い詰める。 池波流ノ介達のモヂカラによって隙が生まれ、先代当主にして志葉丈瑠の義母「志葉薫」が製作した「志葉家のモヂカラ」を封入したゴセイカード「カエントルネード」で元の姿に戻った。