約 2,380,999 件
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/80.html
ID 名前 種類 攻撃力 必殺 命中 強化限界数 属性種類 属性強度 装備可能職種 レア度 説明 009C ライトハーケン ハーケン 13 2 93 4 無 0 アサシン D 農作業に使われる一般的なハーケン。 009D トワーク ハーケン 62 4 93 4 無 0 アサシン B 扱いやすく、魔物を狩るために作られたハーケン。威力は向上したが、農作業には向いていない。 009E ロングハーケン ハーケン 124 6 93 4 無 0 アサシン S 扱いやすく、魔物を屠るのに申し分ないハーケン。 009F ルド ハーケン 31 3 96 4 無 0 アサシン D 一撃の重みを重視して作られたハーケン。刃が厚く、攻撃力が高い。 00A0 グバレル ハーケン 71 3 96 4 無 0 アサシン B 隕石を使って作られたハーケン。耐久性と威力に優れている。 00A1 レンサーハーケン ハーケン 143 7 96 4 無 0 アサシン S 一撃一殺を目的として作られたハーケン。 00A2 トリスシックル ハーケン 40 5 90 4 無 0 アサシン C 威力、扱いやすさ、デザインにこだわった一品。 00A3 スタマイシックル ハーケン 85 10 90 4 無 0 アサシン A 軽くて丈夫なハーケン。柄に、ある魔物の骨を使っている。 00A4 アング ハーケン 161 15 90 4 無 0 アサシン S アサシン御用達のハーケン。気付く暇を与えずに倒す事が出来る。 00A5 タミナ ハーケン 49 4 88 4 無 0 アサシン C 軽く、攻撃力の低さを手数で補うタイプのハーケン。 00A6 ラクターハーケン ハーケン 103 8 88 4 無 0 アサシン A 一流の研ぎ師が研いだハーケン。その切っ先は芸術である。 00A7 ドボイハーケン ハーケン 179 12 88 4 無 0 アサシン S 目にも留まらぬ速さで魔物を屠る事の出来るハーケン。 装備可能職種:アサシン 盾装備可能 名前 値段 RARE 攻撃力 必殺 命中 強化限界 属性 付加効果 入手場所 ライトハーケン 930G D 13 2 93 4 無 なし 狭間 ルド 2130G D 31 3 96 4 無 なし 狭間 タミナ 6510G C 49 4 88 4 無 なし 狭間 トワーク 9300G B 62 4 93 4 無 なし 狭間 グバレル 13950G B 71 3 96 4 無 なし 狭間 スタマイシックル 18600G A 85 10 90 4 無 なし 狭間 ラクターハーケン 23250G A 103 8 88 4 無 なし 狭間 ロングハーケン 37250G S 124 6 93 4 無 なし 狭間 レンサーハーケン 非売品 S 143 7 96 アング 1470000G S 161 15 90 4 無 なし 狭間 ドポイハーケン 非売品 S 179 12 88 水の迷宮、または水タイプの冥の迷宮の赤い宝箱 ウェポンアーツ クラス 名前 消費AP(%) 威力 属性 攻撃タイプ 効果 C アイテムピック 120 物理 魔物の所持するアイテムを落とさせる。 B カットショット 135 物理 カマイタチを放ちダメージを与える。 A カットラッシュ 110 物理 連続で切り刻む。 S サークルカット 140 物理 周囲の魔物を切り刻みダメージを与える。 アイテムピック 攻撃と同時にモンスターからアイテムを無理矢理ドロップさせる。 ドロップするアイテムは素材から装備品まで様々。特に素材集めには便利。 尚、アイテムはモンスターの足元に落ちるので注意!! (攻撃を当てただけではアイテムを取得出来ません。自分で拾う必要があります。)
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/541.html
対ザンギエフ 基本的には不利な組み合わせ。人読みしないとなかなかキツイ? ダッシュ投げにグラップ耐性のないザンギなら積極的に狙う。 コアシでダッシュを止めてくる厄介なタイプには、屈大Pを振る。(攻撃判定が、屈大Pはかなり前にでるから、コアシと相討ちとれる)ゲージはすぐ吐かせる。 布石として、デビリバを当てにいってわざとEXバニで狩られておくと、次からデビリバをEXバニ射程ギリギリのところに落とすと出してくれるから投げ。 出さなくなれば当てに行く。(近いと吸われるから気を付けて) バニシングフラットガード後は、弱攻撃からの連続技が安定しますが、起き攻めしやすい投げからのセットプレイがいいと思われる。 ダブルラリアットには遠強Por距離が近ければウルコン。 起き攻めで垂直ジャンプ強Pを重ねると引き付けていないダブラリを潰せるが、引き付けられると相打ちからEXバニ追撃を貰うので相手次第。
https://w.atwiki.jp/chalarymans/pages/15.html
ケンS ケンS 呼称:シャンパンダ 愛称:鬼畜・KT・ドS 役割:見てるだけ 性別:雄 レベル:247 出没時間帯 20 00~2 00 他キャラ:ケンx 連絡先:スカイプ・電報 マスターです。 基本 超適当、めんどくさがり、マスターは指令を出すだけでしょ よくケンSだから仕方ないで話しまとめられる まっこりんからは鬼畜と言われる その流れで叫ばれ隔離にも一瞬顔を出すことになる 定刻をお知らせする時計は無駄に有名 その為KTクロックと言われるようになった ただいまUC戦争の記録中 曰く「俺がスターダストメモリーになっちゃう」 ブラ着用に異常なこだわり 「寝るときもつけてろ」と無理な事を言い始める 普段着はピンクのブーメランパンツ1枚 勝負着は白のふんどし ボリス☆ラブでボーイズ☆ラブが好きなメンズ☆ラブな人 自称イタリア人。本名ファオさん(笑)←ファビオ・カンナバーロだよ! DFが得意らしい リア事情 ドS 言ってる間に相手がそうなってる MAX2ケタ ツンドラ 亭主関白(俺の言うことをきけー!) 実はかなり打たれ弱い 攻撃1000 防御-2000 生粋のフォワードタイプ [ 3時 22分 12秒] ケンS 今まで交換日記しかしたことないわ・・wキラ ちゃらいセリフも普段から使用している →某赤い彗星さんを多用 ケンsのUC戦争まとめ
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4061.html
ザンギエフ ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 トライアル メモ ストーリー 赤きサイクロンと呼ばれるロシアのプロレスラー。 その逞しい肉体には、常に熱き血潮と愛国心がみなぎっている。 自分を慕う子供との約束を守り、最強を証明するために、戦いへ身を投じる。 プロフィール ファイティングスタイル ロシアレスリングとアメリカンプロレスをミックスした独自のスタイル 誕生日 6月1日 代表国/出身地 ロシア 身長 214cm 体重 115kg 3サイズ B163/W128/H150 血液型 A型 好きなもの レスリング、コサックダンス 嫌いなもの 波動拳などの飛び道具、妙齢の美しい女性 特技 ウォッカの一気飲み、寒さに耐える キャッチコピー 赤く燃える肉体 CV 三宅健太 概要 Mr.重量級投げキャラクター。 高い体力と気絶値(今作では共に1100にダウン)を有したパワータイプの近距離特化キャラ。 キャラ特性としては機動力が低く、遠~中距離での使い勝手の良い攻撃手段に乏しい。そのため、立ち回りで試合の主導権を握りにくい。 が、一度近付ければ強力なコマンド投げor打撃のハイリターンな二択で圧倒するという、元祖投げキャラと呼ばれるに相応しいキャラである。 本作は 「全体的な投げ無敵時間が短い」 「投げと打撃が同時に克ち合った場合は投げが一方的に勝つ」 「コマンド投げは投げ抜け不可能」 といったシステムを備えるため、高性能なコマンド投げを持つこのキャラは圧倒的に強い近距離戦能力を発揮する。 ウルⅣでは2012で広がった弱スクの投げ間合いが減少し所謂「吸い込み」の難易度が大幅に高くなる、これまでの主軸牽制技であった立ち中Pの判定縮小などの下方修正を受けたが、代わりに弱バニシングフラットの発生と硬直が軽減されるという大きな上方修正を得、スカし投げ等の奇襲が狙いやすくなったのはもちろん、ヒットさせた時に-2Fという硬直差で密着できるようになった。 この弱バニヒット時の状況は相手からすればアルティメットアトミックバスター(通称祖国)を筆頭とした高性能な投げを警戒しなければならず、ゲージを使わずとも積極的に自身が最も得意とする間合いまで踏み込めるキャラとして生まれ変わったと言える。 その他、近中Kが単発でヒット確認に使える技になったり、4ゲージ使ってしまうがEXバニシングフラットからのEXレッドセービングアタックで各種コマ投げをコンボに組み込めるようになったりと打撃面の強化が幾つか図られる形となった。 以上の点から、技の性能や理論値で考えると言うより、打たれ強さや接近戦におけるハイリターンによるダメージレースの強さ、及びそのプレッシャー・心理戦で自分の立ち回りを作っていくキャラと言える。 「立っているだけでも牽制になる」とまで言わしめるその存在感を武器に、圧殺してやろう。 長所 弱スクリューパイルドライバーを筆頭に、高性能なコマンド投げを豊富に持つ。これにより、近距離での応戦能力が高い。近距離戦に持ち込めた際の、コマンド投げと逃げ潰しを混ぜた打撃のn択が超強力。 本来は反撃されにくく相手の主力と言える技に対しても「スクリューが確定する」というリスクを負わせられることが多い。これにより、相手キャラの動きを委縮させる能力が高い。 発生の速さや投げ特有の判定から、単純な割り込み手段としても超強力。 前述したコマ投げに加え、ダブラリ、EXバニ、小技などを駆使した暴れ・逆択が強力。 打撃のリターンもそれなりに大きく、ゲージがあれば小技(ヒット確認)→ライン回収+攻め継続までいける。 無敵になりながら一瞬で相手に詰め寄れる、EXバニシングフラットによる立ち回り破壊が強力。 近めの距離なら牽制手段も揃っている。遠中P・遠弱Kなど小回りが利く通常技が豊富。屈弱Pなどに弱バニシングフラットを仕込むことにより、差し返しから攻めの起点を作りやすくなる。 他キャラとのジャンプ動作の違いを利用した「ショートジャンプ」という独特のテクニックが使える。スカし飛びや起き攻めでの裏表択に使用可能。 ダブラリや屈中Pなど、対空パーツが整っている。 体力・気絶値がトップクラスに多く、打たれ強い。高い攻撃力もあってダメージレースに強い。受けが多くなる戦闘スタイル上、リベンジゲージも自然と溜まる。 短所 飛び道具に対抗する手段、中距離以上の間合いで使える牽制がほとんどないので近距離戦以外は大の苦手。飛び道具を避ける手段は多いものの、避けつつ攻撃する手段がEXバニシングくらいしかない。 中距離で垂直ジャンプしながら待たれるとやれることが少なく辛い展開になる。 機動力に欠ける。歩き・ダッシュ共に遅く、ジャンプも緩やかで、移動するタイプの技は全体動作が長い。そのため苦手な中距離や遠距離に離されやすく、ガン逃げ 飛び道具連射戦法やヒット アウェイ戦法に苦しめられる事もしばしば。 ダッシュ性能が非常に悪く、それに伴いセービングアタックも使いにくい。標準的なキャラクターとはまるで違った動きが必要になってくる。 性能の良い無敵技が無く、相手に主導権を取られた際の切り返しが(強力ではあるが)安定しない。投げは強力だが間合いを調整しながらの固めや空中の相手には通用せず、ダブラリやEXバニも決して安心して振れる技ではないため、読みを外すと厳しい展開になりがち。 身体が大きく、喰らい判定も大きい。専用のコンボ・起き攻めをされることも多い。 立ち回り ULでの変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 コンボ 起き攻め 反撃 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ ボディスラム (近距離で)orN+弱PK ブレーンバスター (近距離で)+弱PK 特殊技 フライングボディープレス (斜めジャンプ中)+強P ダブルニードロップ (斜めジャンプ中)+弱K ヘッドバット(Headbutt) (垂直ジャンプ中)+中Por強P ロングキック +強K 下段技 必殺技 スクリューパイルドライバー☆ 1回転+P 投げ技 バニシングフラット☆ +P ダブルラリアット PPP クイックダブルラリアット KKK アトミックスープレックス☆ (近距離で)1回転+K 投げ技 フライングパワーボム☆ 1回転+K 移動投げ技。EX版はアーマー属性 スーパーコンボ ファイナルアトミックバスター 2回転+P 投げ技 ウルトラコンボ アルティメットアトミックバスター 2回転+PPP 投げ技 シベリアンブリザード (空中で)2回転+KKK 空中投げ ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル DAM/STUN 解説 立弱P 近 連必S 40/ 50 頭上から振り下ろすチョップ。一応、近距離コンボパーツとして使えるなど性能は悪くないが、この技を出すような状況自体があまり無い。 遠 連必S 30/ 50 立ち状態で出す地獄突き。小技にしては判定が強い。バニシングフラットを仕込むことにより、優秀な牽制潰しになる。 立中P 近 必S 90/100 振り下ろしグーパンチ。必キャン可能。近場でのコンボパーツにでも。 遠 - 70/100 片手で水平チョップ。発生が非常に速く、リーチも長く、隙も小さいと三拍子揃っている。更にガードされてもザンギ側が有利で、ヒットさせれば距離によっては目押しコンボに持ち込めるほど。今作になって判定が弱体化してしまったが、それでもなお中距離における差し合いの要である。 立強P 近 - 140/200 両手水平チョップ。単発ダメージこそ多いものの、ヒットしても不利Fを背負う上に必キャンもできないとイマイチ使いづらい。あまり出番はないだろう。 遠 - 140/200 少し踏み込む水平フック。ダメージこそ大きいものの、大振りすぎてイマイチ使いにくい。2012からはヒット時に吹き飛ぶようになった。 立弱K 近 - 30/ 50 ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。主に目押しコンボで使用する。 遠 必S 30/ 50 ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。遠弱P同様、弱バニやEXバニを仕込むことで優秀な差し返しパーツになる。ただし、空キャン可能な性質を持つため仕込みバニをする際は注意。そこそこのリーチがあり、足払い系の技に対して相性が良い。単発で使って相手の動きを止める用と割り切るのも手。 立中K 近 必S 90/100 フロントキック。今作になってガードさせて有利F・ヒット時に目押しコンボに繋げられるという優秀な固め技となった。めくりプレスなどを仕掛けた後にとりあえずこの技を出し、ヒット確認して次の展開に移るという連係が強い。 遠 - 90/100 ミドルキック。リーチがあって持続も長め。中距離戦で運用できる。そのぶん隙も大きめ。 立強K 近 - 140/200 しゃがみ姿勢にも当たるハイキック。対空に使えなくもない…のか? 遠 - 140/200 踏み込み上段蹴り。移動しながら攻撃するためリーチが長く、移動バニなどにも活用できる。斜め上方向へ攻撃判定があるため中距離での対空にも使えるが、発生が遅いので対空に使うなら早め早めに置こう。バクステ狩りに活用するのもあり。しゃがんだ相手に当たりにくい性質を活かし、スカし投げに使う手も。 屈弱P 連必S 20/ 50 しゃがみ地獄突き。発生4F・連打キャンセル可能・ガードさせて有利と高性能な小技。固め コンボの主軸。これもEXバニを仕込んで牽制に振れる。 屈中P - 80/100 振り上げアッパー。真上方向へ攻撃判定アリで、対空に使える。ダブルラリアットで落としにくい一部のキャラに対して特に有効。とはいえダブラリが優秀すぎるせいで忘れられがちな技でもある。 屈強P S 120/200 しゃがみストレートパンチ。発生が遅く、リーチもそれほど長くないため使いにくい。遅らせグラ潰しに使えそうな予感はするが、そもそも強力なコマ投げがあるザンギはグラップを潰す必要がない… 屈弱K 必S 40/ 50 発生が速いが連キャン不可能な下段キック。猶予1Fだがヒット後目押しでこの技が再度繋がる。必キャンでEXバニシングフラットも繋がり、使い勝手の良い小技。各種コマ投げと並ぶ接近戦の要。もちろん、差し返し技にも使える。 屈中K - 90/100 足を伸ばしてキック。技を出しながら若干前進する。リーチが長く、中距離牽制としてそこそこ使える。前進する性質を活かし、スカし投げにも使える。 屈強K - 120/200 ヒット時受け身不可のダウンを取れる。隙が大きいが、たまに振っておくとプレッシャーになる。相手が隙を晒したが、コマ投げでは間に合わない距離だというときにも。 J弱P 垂直 - 60/ 50 ジャンプ地獄突き。弱スクリューの暴発で見る程度。 斜め - 60/ 50 振り下ろしチョップ。発生が速い。咄嗟の対空に。弱スクリューの暴発でよく見られる。そして不思議とヒットする。 J中P 垂直 - 90/100 ジャンプ水平チョップ。空対空に。 斜め - 90/100 振り下ろしチョップ。出番は少ないが間合い次第では地上対空潰しなどに使えたりする。 J強P 垂直 - 140/200 下方向へ判定の強いグーパンチ。痛そう。そして実際のダメージも高い。気絶させた相手にJ攻撃始動からフルコンボを叩きこむ場合はコレ。 斜め - 120/200 ジャンピングラリアット。リーチが長く、中距離から飛び込む際に重宝する。発生が遅いので、空対空に使う場合は注意。 J弱K 垂直 - 50/ 50 ジャンプ水平キック。 斜め - 50/ 50 下方向へ判定の小さいキック。反撃タイミングを狂わせるのにたまに有効だが、積極的に使うような技ではない。 J中K 垂直 - 90/100 上方向へ蹴り上げ。空対空に。 斜め - 80/100 通称マリオキック。斜め下方向へ攻撃判定が伸び、持続が長く判定も強めで飛び込みに使いやすい。持続の長さを活かして早めに出しておくといい感じ。 J強K 垂直 - 120/200 前方向へ攻撃判定があるドロップキック。 斜め - 120/200 垂直J強Kと同じモーション。リーチが長いので、空対空から飛び込みまで活躍する。 投げ技 技 DAM/STUN 解説 ボディスラム 160/180 近くに叩きつける。めくりを絡めた起き攻め可。高性能なコマンド投げがあるため、出番は少なめ。一応、ダメージ量・気絶値・投げ間合いなどは優遇された部類。垂直J逃げが多い相手なら有効な攻め手になり得る(投げをジャンプで避けられてもそのままダブラリで対空できる)。 ブレーンバスター 160/180 相手を抱え、後方へ倒れ込みつつ叩きつける。優秀なコマ投げの存在により、やはり出番は少なめ。立ちグラップ漏れで見るくらい。 特殊技 技 DAM/STUN 解説 フライングボディプレス 100/150 空中から全身を使って圧し掛かる。めくり判定が大きく、起き攻めで重宝する。 ダブルニードロップ 50/ 50 両膝で真下を蹴る。めくり判定があり、真上から被せていくとなかなか見えない。威力はボディプレスに劣るが、相手のガード硬直の小ささからその後の連係がスピーディになる。また、ボディプレス等と比べると攻撃タイミングが違う上に喰らい判定が縦に薄くなるので、そちらを警戒しての一部の無敵技リバーサルをスカせたりできる。 ヘッドバット(Headbutt) 中:100/500強:120/600 異常な高さのスタン値でお馴染みの技。カウンターヒットしようものなら一撃で気絶リーチに持ち込める。J逃げ潰しや空対空のほか、恐ろしいことに今作では地上の相手にも普通に当てられる。迂闊なJ逃げにはこれをぶちかましてプレッシャーを与えてやろう。基本は持続の長い強版を置きに使い、咄嗟に落としたい時は発生の速い中版を使う。 ロングキック 120/200 リーチがあり、受け身不可ダウンを取れる。隙はかなり大きいので、迂闊に振ると見てから反撃される。持続の長さを活かしてバクステ狩りに使うのもありだが、ガードされると多くの技が確反になるので注意が必要。 ターゲットコンボ ザンギエフにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック レベル DAM/STUN 解説 レベル1 90/100 相手にガード・ヒット後にもバックステップをしないと反撃確定。 レベル2 120/150 ガードさせた場合でもバックステップをしないと反撃確定。 レベル3 170/200 ガード不能。 ラリアットで攻撃。リーチはそれなりにあるが発生が遅く、また技の後半部分がしゃがみに当たらない。 ザンギのダッシュの性能の低さからガードさせた後の状況も非常に悪く、使いにくい。 打点が高いので、限定条件で(ガイルのソニック直後の飛びに対してなど)対空になる。 必殺技 技 DAM/STUN 解説 スクリューパイルドライバー 弱:180/150中:200/150強:250/200 相手を捕まえて大ジャンプし、回転を加えて叩き付ける。ザンギエフの代名詞ともいえるコマ投げで、主力技。「投げは打撃とかち合うと一方的に勝つ」という本作のシステムを利用し、こちらの前進を止めるために出した牽制の打撃技に合わせることで遠い間合いから投げてしまうというテクニックもある(いわゆる「吸いこみ」)。小技以上の発生の速さも相俟って、反撃技としても超強力。レバー回転+ボタン連打でひたするスクリューによる割り込みを狙うだけでも充分に厄介なものと化す(いわゆるぐるぐるザンギ)。近距離においては攻守に渡って猛威を振るう技。ただし、空振りすると大きな隙を晒してしまうため、場合によっては手痛い反撃を貰う。一回転コマンドという性質上、咄嗟に出すのは出すのは難しく、コマンドだけを仕込みながら技を出すタイミングを伺うという使い方をするにも慣れが必要。この技をいかにして通しにいくか、どのタイミングで出していくかがザンギの難しいところであり、面白いところ。投げ間合いは弱>中>強。威力は弱<中<強。AE版からは弱スクリューの間合いがさらに広くなり、基本的な性能の中足払いが届く間合いだとだいたい吸ってしまうというとんでもない技になったが、ver1.01の再調整で間合いが若干減っている。投げた後は弱より中や強の方が相手が起き上がるまで多少長く行動できるようになるので、状況に応じて中や強でも投げられるように練習しておこう。ちなみに、空振りするだけでもゲージがごっそり増えたりする(当てると一発で物凄い量が溜まる)。遠距離で安心しきっている相手にこれを見せるのも面白い。 バニシングフラット 弱:120/100中:130/150強:140/200 素早く前進しながら光を纏った裏回し掌撃を放つ。弱<中<強と硬直や移動距離が大きくなる。この掌には相手の通常の飛び道具を相殺する効果があるがそれ以外は無防備なので、弾消しとして使うのは困難である。また、直接相手にヒットさせてもEXセービングをしないとほぼ反撃確定なため、中距離牽制としては使いにくい。どちらかと言うと弱を接近手段として用いていくのが主。今回は弱バニが小技から繋がる程度に発生が早くなった他、ヒットで-2フレームという「硬直差不利だがコマ投げ以外の確定反撃は無い」という絶妙な調整がされており、不利ながらザンギの得意な間合いまで瞬時に近寄れる強力な攻め手となった。また、バニをガードさせた後に、EXセビLv1を仕掛けつつバクステしてみるのも面白い。反撃しようとした相手が引っかかったら3強Kで追撃できる。 ダブルラリアット 1回転目:120/1502回転目以降:140/200 両腕を突き出しながらその場で独楽のように回転する。最初の攻撃判定が出るまで上半身無敵。無印ストIVに比べると、初段以外(回転中)は頭部付近への攻撃にはかなり弱くなり、しゃがみに当たらなくなった。飛び道具(打撃扱いのいぶきの苦無、ブランカのシャウトオブアース以外)に対しては全身無敵。主に対空や飛び道具を空かす用途で使用していく。回転中は左右にある程度動くことができる。これを利用して相手の反撃を上手く空振りさせていこう。 クイックダブルラリアット 1回転目:110/1002回転目以降:130/150 名前の通り、全体動作が速めなダブルラリアット。ダブラリとは対照的に、最初の攻撃判定は下方向へ強い。上手く相手の足払いに合わせれば一方的に潰せることも。全体動作が短いため、小まめに振ってゲージ溜めに使う手もある。ダブルラリアットと勘違いして反撃しようとしてきた相手を弱スクリューで吸うといった使い方も面白い。 アトミックスープレックス 220/200 相手を捕まえてバク転しながら二回叩き付ける。近距離でのみ発動するコマ投げ。スクリューと比べると密着してなければフライングパワーボムに勝手に化けてしまうが、技後に間合いが離れないため容易に起き攻めできるのがメリット。威力も高い。弱中強に差はない。 フライングパワーボム 200/150 両手を広げてどしどし前に踏み込み、相手を捕まえて投げつける。アトミックスープレックスの間合いに相手が居ない場合は自動的にこちらの技に移行。移動するタイプの投げ技だけ合って当然投げ間合いは広いが、隙が大きすぎる動作も派手なせいで見てから対処余裕なため、使い勝手は悪い。基本的にアトミックを出そうとして暴発して出る場合がほとんどで、戦略的に狙って使うのはかなり難しい。 EX必殺技 技 DAM/STUN 解説 EXスクリューパイルドライバー 200/150 掴み発生は遅くなるが掴む後まで打撃無敵。そのため、リバーサルや暴れ潰しに使いやすい。詐欺飛びもスカしながら一方的に吸ってしまえる。威力と間合いは中と同じ。相手のダウン時間(というか地面に刺さって回転してる時間)が長いため、割と自由に起き攻め可能なのも魅力。相手の投げ重ねには負けてしまうので注意。 EXバニシングフラット 90+50(140)/100+50(150) 2ヒットになり、攻撃発生後まで打撃&飛び道具無敵がある(投げられると吸われる)。中距離から接近する手段やバクステ潰しなどとして非常に強力だが、AE版以降は地上通常ヒットでダウンを奪えなくなり、ザンギ側が1F有利なだけとなる。また、間合いや相手の動き次第では1発のみヒットすることがあり、反確となる。注意しよう。ダブラリの相打ちから空中追撃として確定で入る(50DAM)。その後の状況がとてもいいので、ゲージが許す限り狙っていきたい。ULからはヒット後にEX赤セビが繋がるようになった。ヒット確認こそ難しいが、牽制・暴れを潰してそのまま各種コマ投げやウルコンに直行というのは大きなプレッシャーになるので、是非とも習得しておきたい。 EXアトミックスープレックス 240/200 出掛かりにアーマー効果あり。リバーサルに使える。 EXフライングパワーボム 220/200 アーマー効果あり。引き付けて垂直ジャンプされると目前で大きな隙を晒すことになる。基本封印すべきだが、対処が分からない相手だと引っかかってくれることも・・・。一応(技後の隙の大きさは別として)視覚効果的にプレッシャーを与える効果はあり。なお、ガイルのしゃがみ大K一段目ガード後や、ブランカの電撃に対して確定で入る。 スーパーコンボ 技 DAM/STUN 解説 ファイナルアトミックバスター 450/0 気合と共に相手を捕まえてジャーマンスープレックス×2>スクリューパイルドライバーの連続技。高威力の地上投げ。発生1Fなので、近距離における反撃手段として非常に優秀。暗転後発生0Fなため、暗転を見てからでは回避不可。性能は悪くないが、ザンギはEXバニなどEX技に便利なものが揃っているため、なかなか出番が回ってこない不憫な技。 ウルトラコンボ 技 DAM/STUN 解説 アルティメットアトミックバスター 354~520/0 祖国の為に!通称“祖国”。ジャーマンスープレックス>バックブリーカー>相手を上方に放り投げてスクリューパイルドライバーの連続技。SC同様に威力が高く、発生1Fかつ暗転後発生0Fのコマ投げ。吸い込む範囲も広く、非常に強力。崩し・割り込み・反撃など、接近戦において多岐に渡って活躍する。二回転コマンドという点が唯一にして最大のネック。技の空振りなどの硬直時間を上手く利用し、上手くジャンプを経由せずに地上から出せるようになることはザンギ使いとして最大の腕の見せどころと言える。 シベリアンブリザード 308~450/0 祖国の空は私が守る!通称は“シベリア”“シベブリ”など。相手を空中で捕らえた後 ヘッドロックの状態でスピンしながら上昇し、最高点で 某変形ツームストンドライバー 似の技をかけて垂直落下。発生3Fの空対空投げで、空中にいる間は無敵。相手が空中判定になっていれば高さに関係なく掴める。昇龍拳やロケッティアなども容赦なく吸ってしまうほか、バックステップやセービング崩れの空中判定時も吸うことが可能。ただ、追撃効果は無いのでダブラリキャンセルで浮いた相手を掴むことは不可。この技のプレッシャーを盾に、強気に飛び込んでいくような戦法も充分考えられる。対空や、被起き攻め時に相手が重ねの甘い飛び込みを仕掛けてきたときに最速で出して反撃するのも面白い。AE版以降は暗転中のレバー入力により大幅な軌道調整が可能になった。これにより、バルログのバルセロナなどに対する反撃にも活用しやすい。また、EXバニヒット後の相手のコマ投げを拒否する選択肢にはこの技で大きなリスクを与えられることが多く、重要性は大きい。 ページトップへ▲ 基本コンボ その他はザンギエフ コンボ参照 屈弱P×2>(遠弱P)>遠弱K(屈弱K)>弱orEXバニシングフラット飛び込みがあたった時のとっさのつなぎなどに重宝する。屈弱Pは連打キャンセルが可能なので下のコンボに比べ難易度が低い安定コンボ。遠立弱Kは屈弱Pの硬直が切れてから目押しでつなげなければキャンセルができない。屈弱Pを目押しにすれば、下の屈弱Kからのコンボと同様に飛べない連係になる。屈弱Pはダメージが低いため実は1発にした方がダメージが1高いがヒット確認を容易にするため2発となっている。3発以上は更に減少する。 屈弱K×1~4>弱orEXバニシングフラット上のコンボに比べ難易度が高いがダメージが大きい。しゃがみ弱Kからしゃがみ弱Kを連続ヒットさせる猶予は1F。ガード時は連続ガードにならないがジャンプでは逃げられない連係となり、スクリューとの二択が強い。目押しはリズムで入力しているうちに自然とできるようになるので正しいリズムだけ意識していればよい。安定するつじ式での入力がオススメ。練習の際は、「屈弱K>屈弱K」の繋ぎと「屈弱K>EXバニ」の繋ぎに分けてすると効率が良い。 ボディプレス(J↓強P)>しゃがみ弱K>ダブルラリアット(PPP) - 236ザンギエフの基本コンボの一つで、必殺技有りで唯一ダウンさせられるコンボ。ダブルラリアットをクイックにするとめくり起き攻めが狙える(ダメージは8減)。ただし、ボディプレスでヒット確認せずに出せば多くのキャラで反撃が確定する。フライングボディーアタックをダブルニードロップにすると屈弱Kとコマンド投げの二択に持ち込みやすい。 屈弱P×2~3>遠中P - 96〜105ノーゲージコンボ。 弱バニ〆は目押しに失敗してガードされると確定反撃を喰らってしまうので失敗しても大丈夫なようにする時に。 たまに、遠中Pに繋げずにスクリューで補正切りを狙ったりするのもいい。 J強P>屈弱K>弱orEXバニシングフラット - 252遠目に飛び込みが当たった時などに立ち技では遠近によって安定しない時がある。 ダブルラリアット相打ち>EXバニシングフラットダメージよりも状況重視のコンボ。ジャンプからの起き攻めに移行するために使用する。 近中K>立ち弱K>弱orEXバニシングフラットダメージを取りたいときに。ボディヒット確認からが有効。 遠中P>遠弱K>EXバニシングフラット - 212牽制からダメージを奪えるコンボ。差し返し時はもちろん、カウンターヒットした際には特に決めれるようにしたい。 ゲージがない時は再度遠中P。 セービングアタックよろけ>前ダッシュ>各種コマンド投げよろけさせてから前ダッシュできたらコマ投げへ。 威力は強スープレックス<強スクリュー<EXスープレックス<祖国(50%)<FAB<祖国(100%)の順。 EXバニ>EX赤セビからも同じコンボが狙える。 セービングアタックよろけ>後ダッシュ>3強Kよろけさせてから後ろダッシュした場合はロングキックへ。 ザンギは前ダッシュのリスクが大きいので、SA後は後ダッシュが多い。上記のコンボより出番は多いはず。 ページトップへ▲ アピール ぬん! それで全力か! 本気でいくぞ! よい攻撃だ! オレこそが最強だ! この程度とは… このオレを本気にさせてみろ! ヌァーハッハッハッハッハ… 勝負はここからだ! 全力だとは言わせんぞ! その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 ハラショー!(腰に手をあて、見上げながら一言。意味は「すばらしい!」) ボリショイ パビビエーダ!(人差し指を出しながら両腕を広げる。意味は「偉大な勝利だ!」) ダァーッ!(気合と共に片腕を突き上げる。意味は「よし!」) ロシアンレスリングは世界一ィ!(人差し指を出しながら両腕を広げる) タイムオーバー勝利時 見よ、鋼の肉体を! 汎用 01 オレを攻撃してくる限り、 お前の軌道は読めている! 02 筋肉は盾だ!最強の盾さえあれば どんな攻撃も恐れる必要はない! 03 ロシアの大地の厳しさに比べれば ストリートの戦いなど子供の遊びだ! 04 ファンはレスラーの命! 歓声がオレの力を倍加する! 05 コサックダンスは下半身の鍛錬になる! ダイエットにもオススメだ! 06 オレは赤きサイクロン 全てを巻き込みフンサイするのだ 07 おい、まだ動かん方がいいぞ ちょっと強く投げてしまったからな! 08 最後の技は良かったぞ! だが出したのが遅かったな! 09 筋トレだ!お前には筋トレが必要だ! 10 気合だ! 11 ハラショー!(すばらしい!) 特殊 対リュウ よおし!もう一戦だ! 波動拳でも何でもどんどん来い! 対ケン 鍛え抜いたこの腕さえあれば 波動拳なぞ恐るるに足りず! 対春麗 さすがやるではないか! だがオレにも伝説があるのだ!この投げが! 対エドモンド・本田 もっと強く!派手に闘え! 具体的には回転だ! 対ブランカ 噛み付いてきてもいいぞ! あごを掴んで投げてやるがな! 対ザンギエフ (同キャラ対戦無し) 対ガイル なかなか凝った髪型だな! 俺も髪型にはちょっとうるさいぞ! 対ダルシム 幻の炎で氷を溶かすことはできん! 本物の筋肉に勝つこともな! 対バイソン この投げにパンチだけで対抗しようとは! 勇気だけは認めてやろう! 対バルログ どうせ隠すなら その貧相な体型を隠したらどうだ? 対サガット 一度苦手意識がつくと どうもいかん!お互い苦労するな! 対ベガ そんな景気の悪い色の炎より 鍛え上げた筋肉の方がずっと役に立つ! 対クリムゾン・ヴァイパー 覚えておくがいい! 最後に頼れるのは道具でなく身体そのもの! 対ルーファス もっと身体を引き締めろ! その贅肉では自分の足元も見えまい! 対エル・フォルテ ロシア料理を覚えるといいぞ! 簡単で美味く、身体の温まるものばかりだ! 対アベル(プレイヤー) なかなかいい投げだ! だがもっと!もっとだ! 対アベル(ライバル戦) ん?どうした?まだ足りないか? よし!もう一度投げてやろう! 対セス(プレイヤー) どうせ自分で肉体を作るのなら なぜもっと筋肉をつけておかなかったのだ? 対セス(ラスボス戦) 技とは自分の身体で受け止めて学ぶもの! 何の痛みも無く得られる強さなど無い! 対豪鬼 見れば見るほどすごい顔だな! そのままでプロレスのリングに立てるぞ! 対剛拳 あいつらと似ているが少し違う技だな! バリエーションというやつか! 対さくら ヌハハハ! もうオレには波動拳は効かんのだ! 対フェイロン んん?最近どこかで見た顔だな… もしかしてテレビに出ているのか? 対ダン 根性だけは認めてやろう! 後は技と力とスピードだ! 対キャミィ そんな攻撃では全然効かん! ちくちくするだけだ! 対元 一撃が軽すぎて話にならん! そんな拳では熊どころかウサギも倒せんぞ! 対ローズ そのマフラーは何故浮いているのだ? 寒いならちゃんと巻いておけ! 対ディージェイ 音楽ならクラシックを聞け! 特にチャイコフスキーをな! 対サンダー・ホーク 故郷を思えばパワーも五割増! 国は違えど心は同じだ! 対ダッドリー ボクシングのチャンプと闘えて光栄だ! オレはプロレス界の王者ザンギエフ! 対いぶき 若いときに修行するのはいいことだ! 筋肉もつきやすいしな! 対まこと 守るべきものがあるのはいいことだ! 道場の再興、応援しているぞ! 対アドン スピードはいいが重みが足りん! まだまだ神とは呼べんな! 対コーディー 見苦しい闘い方をするな! 男なら身体ひとつでくるがいい! 対ガイ まったくちょろちょろとややこしい動きだ! だが一度掴めばこちらのものだ! 対ハカン これは面白い技だな! オレも今度やってみるか! 対ジュリ ほう、小娘と思ったがなかなかの力だ! 油断していると危ないところだった! 対ユン 屈強な肉体に勝るものなどない! スピードよりもパワーが大事だ! 対ヤン もう少し筋肉をつければ 良い格闘家になれるだろう! 対殺意リュウ そんな目で睨んだところで 勝利の女神は微笑んでくれんぞ! 対狂オシキ鬼 ほう、前より増して凄みのある顔だな。 いいレスラーになれるぞ! 対ヒューゴー 良い筋肉だ! 次はリングの上で勝負するか! 対ポイズン レスリングを広める為に戦っているのか! ならばお前は同士だ! 対ロレント オレには既に愛する祖国がある! お前の国には従えん! 対エレナ ふーむ、バネはあるし柔軟性も申し分ない よし、コサックダンスを教えてやろう! 対ディカープリ む?お前はロシアの生まれなのか? よし!記念にもう一試合といくか! ページトップへ▲ トライアル トライアル ザンギエフ ページトップへ▲ メモ 雎雁ウカ驛∫セ酒洶 -- (名無しさん) 2018-07-13 21 10 34 豊島郁美ゴリラ -- (名無しさん) 2018-07-13 21 11 07 マッチョ -- (名無しさん) 2019-04-15 23 01 21 お前ら大野晶を舐めるんじゃねえ!! -- (矢口ハルオ) 2020-04-20 18 59 53 プロテイン飲み過ぎ -- (名無しさん) 2020-08-01 23 10 34 前嶋英朗は気持ち悪いゴリラ -- (原澤由紀) 2020-09-17 23 45 37 前嶋英朗は宇宙一の糞野郎 -- (信澤里江) 2021-07-17 09 58 35 マッチョ -- (名無しさん) 2023-04-19 09 46 55 ゴリラ -- (名無しさん) 2024-01-16 10 26 32 『6』では彼の祖国であるロシアがウクライナ侵攻を引き起こしたので参戦が危ぶまれていたが、無事に参戦できて良かった。 -- (名無しさん) 2024-04-06 10 30 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/406.html
フェイロン キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) ザンギ戦で差し合いで振るべき技 ザンギのラリアット対策 確定反撃: 相手の技 こちらの技 猶予 備考 遠中K 大烈火 0フレ 2中K 2小P 2フレ 2小P>烈火 大足 2小P 2フレ 2小P>烈火 3大K 小烈火 4フレ 各種バニ 2小P 4~6フレ 2小P>烈火 ヒット時は1~3フレ 近大P 3~5フレ 近大P>烈火 ヒット時は0~2フレ 遠大Pに化けると悲惨 被確定反撃: こちらの技 相手の技 猶予 備考 小烈火1段目 2小K 1フレ 2小K>EXバニ 遠中P 0フレ スクリュー 2フレ 小烈火2段目 小K 2フレ 小K>EXバニ 遠中P 2フレ スクリュー 4フレ 中烈空 スクリュー 0フレ ウルコン 1フレ 飛びとEXバニぶっぱ、スクリュー連係を極力くらわないよう立ち回る。 相手にゲージがないときに攻めてダメージを稼いでおく。 相手にゲージがある(小技にEXバニを仕込める)と、牽制のリスクが大きくなるので、慎重に。 小技にEXバニを仕込んでこないレベルのプレイヤー相手でも、ぶっぱEXバニをくらうリスクがあるため、油断はできない。 やってはいけない行動としては烈火拳。弱K>EXバニの餌食になる。 強烈空脚はガード時スクリューは確定しないものの、見られてたら普通にダブラリ、EXバニに負ける。 こちら側が立ち回りで許可されているのは垂直J強K、屈強P、前J強K先端ぐらい。 跳びは垂直J強K、遠強K、引き付け熾炎脚のいずれかで落とす。 相手の空ジャンプに合わせて通常技は出さない。スクリューで吸われる。 垂直J頭突きで待たれても無理に付き合わなくていい。ザンギ側がゲージたまるわけでもないので。垂直J着地EXバニぶっぱをくらわないよう注意。 被起き攻めは主に2種類。 1つ目はスクリュー>バニからの起き攻め。 相手の選択肢としては直スクリュー、小足、EXバニ、様子見、めくりボディプレス。 こちらの選択肢はバクステ、投げ。 バクステは直スクリュー、小足に勝ち、投げはEXバニ、様子見に勝つ。 めくりボディプレスは前ダッシュで見てから抜けられる。 2つ目はアトミック等からの起き攻め(めくりを重ねられる)。 祈りながら上入れっぱ。 とにかく甘えたら負け。 遠中Pは、間合い外の遠小P(烈火拳入れ込み)で勝てる。 遠中Kは、屈小P(烈火拳入れ込み)で差し返しできる。 ザンギ戦で差し合いで振るべき技 2中K:遠中P、遠大K、2中K、2小Pを潰す 2小K>EXバニに注意 2大P:2大P先端より外で振って、前進・2小K・遠大K・2中Kを潰す 遠小K>EXバニ・跳びに注意 遠小P>大烈火:遠中P、遠中K、遠小Kにリスクを持たせる ミドルリスクミドルリターン 2小P>大烈火:遠中P、遠中K、遠大K、2中Kにリスクを持たせる ミドルリスクミドルリターン 後は小足多目の相手に遠大P お見合いに6中K、EX烈空などお好みで ザンギのラリアット対策 遠距離でのゲージ溜め ダブラリ:3回転後に大烈火 クイック:さっさと大烈火 近距離の暴れ潰し(ダブラリ) ※これはストIV時代のもので、ダブラリの変わったスパIVでは修正の必要あり ダブラリ中にレバーを前に入れている場合: ダブラリの2段目が連ガで当たるので、リバサ気味にウルコン、大烈空脚を出せば確定 ダブラリ中にレバーを後ろに入れている場合: ダブラリの2段目を目視してウルコン、大烈空脚 大烈空脚ヒット後は距離があるので近大Pは届かないことに注意 ダブラリ中にレバーを途中から前に入れてきた場合: 連続ガードじゃないことに注意で、同様に ダブラリとクイックの判断方法 『どりゃぁぁぁ』がダブラリで 『でりゃぁっ』がクイック
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4997.html
ケン・ストットをお気に入りに追加 ケン・ストットのリンク #blogsearch2 ケン・ストットとは ケン・ストットの30%は知識で出来ています。ケン・ストットの22%はツンデレで出来ています。ケン・ストットの15%はお菓子で出来ています。ケン・ストットの9%は白インクで出来ています。ケン・ストットの8%は理論で出来ています。ケン・ストットの7%はマイナスイオンで出来ています。ケン・ストットの5%は回路で出来ています。ケン・ストットの4%は宇宙の意思で出来ています。 ケン・ストット@ウィキペディア ケン・ストット ケン・ストットの報道 Andy Stott - Never The Right Time | アンディ・ストット - ele-king.net 『【Netflix映画】時の面影』作品情報 | cinemacafe.net - cinemacafe.net 1/11公開「喜望峰の風に乗せて」完全解説&コリン インタビュー! (1/3) - スクリーンオンライン 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ケン・ストットのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ケン・ストットの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ケン・ストット このページについて このページはケン・ストットのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるケン・ストットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/usf4remix/pages/19.html
キャラ名 概要 コマンド 技性能通常技 投げ技 特殊技 必殺技 スーパーコンボ コンボ ネタ 概要 まさかのタメキャラとなったケン。 しかしそんなことを些細なものとしてしまうインパクトのEX波動拳が絶大。 それ以外にもタメキャラの欠点を覆い尽くせてしまうレベルの要素が多く、非常に扱いやすい。 REMIXを導入したらまず触ってみることをオススメするキャラ。 ただし、空中で使える必殺技が少なく、空中戦が得意な相手には苦しい場面もあるかも。 コマンド ☆印はEX対応技、◎は空中可 技名 コマンド 備考 チェーンコンボ 弱K 中K 弱PorK 中P 強P しゃがみ入力でも立強Pが出る 特殊技 踏み込み前蹴り ←+中K 紫電かかと落とし ←+強K 中段押しっぱなしでフェイント 必殺技 波動拳☆ ←タメ→+P 昇龍拳☆ ↓タメ↑+P 竜巻旋風脚☆ ←タメ→+K アーマーブレイク属性 空中竜巻旋風脚☆ (空中で)↓↙←+K ゴーストジャンプ☆ ↓タメ↑+K ┗ゴースト竜巻 (ゴーストジャンプ中)K テレポート ←タメ→+中K+強P スーパーコンボ 昇龍裂破 ↓タメ↑+PPP 神龍拳 ↓タメ↑+KKK マスターロック 一回転+KKK 紅蓮旋風脚 ←タメ→+KKK アーマーブレイク属性 技性能 通常技 技 解説 立弱P ジャブ。 立中P 近 フック。一応目押しで大足など繋がる。 遠 正拳突き。弱P・弱Kからチェーンできるがこの技からのチェーンは不可。 立強P 近 アッパー。2ヒット。 遠 フック。 TC ターゲットコンボ時は近強Pと同モーションだが1ヒットに。 立弱K ローキック。 立中K 近 アゴはね蹴り。一応目押しで中足など繋がる。 遠 横蹴り。 立強K 回し蹴り。ダメージ110。 屈弱P コパン。 屈中P しゃが中。リュウと違い有利が大きく、目押しが繋がる。 屈強P 突き上げアッパー。 屈弱K コアシ。 屈中K 中足。 屈強K 大足。受け身可能。 J弱P 垂直 斜め下にジャブ。 斜め 肘落とし。 J中P 近 パンチ。 遠 パンチ。 J強P 垂直 水平チョップ。 斜め ストレート。 J弱K 垂直 打点の高いキック。 斜め 膝蹴り。 J中K 垂直 横にキック。 斜め めくりキック。画面端の相手をめくる際や、起き上がりへの重ねに。 J強K 垂直 普通の垂直J大K。 斜め 普通の斜めJ大K。 投げ技 技 解説 前投げ 受け身不能。画面中央でも追撃可能。 後投げ 受け身不能。追撃は不可。 特殊技 ケンの特殊技は全ての地上通常技からキャンセル可能。 技 解説 踏み込み前蹴り 溜めを維持しながら前進+攻撃。コンボにかなり役立つ。移動投げ可能。 紫電かかと落とし 中段。押しっぱなしでフェイント可能。崩しやコマ投げに。 必殺技 技 解説 波動拳 飛び道具。目の前で一旦停滞してから飛んでいく。停滞している間は判定無し。EX版はこの停滞版と通常の波動拳を両方放つのだが、なぜかこれが4ヒットずつ判定があり計8ヒット分の飛び道具というとんでもない性能となっている。もちろん当たれば莫大な有利がつき、コンボ・固めに大活躍するスゴ技である。 昇龍拳 無敵対空。どの強度もヒット後追撃で他の昇龍拳が入るほど硬直が無い。 竜巻旋風脚 突進技。EX版は1Fからではないが出がかりにアーマー有、その後終わり際まで飛び道具無敵。 空中竜巻旋風脚 こちらはコマンド技。弱版のみ一瞬空中で滞空してから降りていく技になる。 ゴーストジャンプ 弱は真上に、強は前にジャンプ。中はその中間。無敵無し? ゴースト竜巻 ゴーストジャンプから竜巻。 テレポート 前に移動。一瞬消えるフレームがあり、そこは完全無敵? スーパーコンボ 技 解説 昇龍裂破 ダメージ310。相手を高く浮かせる為追撃が色々入る。 神龍拳 ダメージ310。こちらも相手を高く浮かせる。 マスターロック ダメージ240。コマンド投げ。暗転後ジャンプ不可。間合いは通常投げより長い。追撃可能。 紅蓮旋風脚 ダメージ314。動作中無限アーマー?飛び道具無敵有。ガードされても最終段相手を突き抜ける…が、しゃがみに当たらず、強攻撃が全キャラアーマーブレイクなので屈強Pで割られるのがオチ。 コンボ ネタ
https://w.atwiki.jp/arugonouto/pages/51.html
概要 ./. \ /. ∧ { i| | あれ、新顔なんて珍しい。 Ⅵ从トⅣ}从ミ∧ i l| |.ゝゞ' 、tッ㍉}! リ そっちのがひよの、僕がケン。 _/ ̄\〈 、  ̄ {Ⅳr 〉 / ./;′ \ 〈.ノ / それだけ覚えててくれればいいよ。 , ‐/ ! _ 〉 イ从/ /{ 乂_〉___./― ≦ /⌒ヽ┏ ┓┃ ……何か口に含みながら歩いてきた。 適当だな。 ┃┃ ┃┃ やる夫です、と。 挨拶を済ませて。 ┃┃ ┃┃ ……で、此処って何があるんだろう。 ┃┗ ┛ 概要 喫茶店「あんていく」の店長 突発的なことがおきても動じない
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/95.html
はじめに 基礎知識移動系移動投げ 移動SA(移動セビ) 移動波動拳 移動昇龍拳 移動神龍拳 移動昇竜裂破 竜巻系ずらし空中EX竜巻旋風脚 登り空中竜巻 移動竜巻 その他振り向き昇龍原理 しゃがみ昇龍原理 複合テクニックエミリオ式原理 エミリオ式-応用編ジャンプからのエミリオ式 リターン追求型 ケンについて知るケンの性能 ケンで勝てない人の特徴グラマスからのアドバイス(編集あり) 波動拳について 竜巻旋風脚について 神龍拳について はじめに ココに書いている内容をほぼ100%理解した時こそ、初めて「ケン使いとしてスタート出来る」だと言っても過言ではない。 スト4のケンは攻め強さこそあるが、それを引き出すのが難しいキャラであり、引き出すのには様々な知識が必要となってくる。 残念ながら、格闘ゲーム初心者の方には多少理解するのが難しい内容も含まれるが、しかし、それらを含めても、 ケンは、あまりある情熱をそそぎ込める魅力を持ち合わせている。 残念ながら、現状においては弱キャラの烙印を押されてしまったケンであるが その秘めたポテンシャル、バランス、カリスマ性は、どれをとっても一級品のキャラクターであると理解できるだろう。 そして、さらに研究が進み、「強キャラ」と言われる存在にケンが昇華することを切に願う。 熱き魂を持ったケン使い一同より- 基礎知識 移動系 仕組みとしては、ケンが前に出ながら攻撃する6中K-6大Kの出がかりを、特殊技-必殺技でキャンセルすることで「移動してから攻撃をする」という風にしている。一部の通常技は空振りキャンセル出来るのだが、6中K-6大Kは「攻撃判定が出る前に上位技でキャンセルが出来る」という特性を持つ。キャンセルには力関係があり、「ウルコン>スパコン>必殺技>セビ>投げ>通常技」という順番になっている。 移動投げ いわゆるスライド入力を使った投げ。3rd春麗と同じ。EX昇龍拳と並んで、ケンの強さを支える武器。 入力方法は「6中Kを押して2/60秒以内に弱PKを押す」こと。感覚的には「6入れっぱなしにしながら中K>弱P+弱Kとずらし押し」って感じで行う。三つのボタンをほぼ同時押しするように見える感じで入力すると安定する。 成功すると半歩分くらいケンがスライドして投げモーションが出る。移動しながら投げるため、これで多少投げ間合いが広くなる。 移動SA(移動セビ) 移動投げのように半歩分ほどスライドしてからSAが出せる。入力方法は「6中Kを押しっぱなしにして2/60秒以内に中Pを押す」こと。 セビの短いリーチを補ったり、移動SA後に即ダッシュしたりして間合いを詰めるのに使える。移動セビ→セビ前ステでステップ2回よりも移動距離が大きく、硬直Fも短くなる。遠目の斬空波動拳などを移動セビで間合いを詰めつつ受け止め、さらにセビ前ステップで間合いを詰めるのが基本。 移動波動拳 移動投げのように半歩分ほどスライドしてから波動拳が出せる。成功すると、前に出ながら波動拳を撃つため、やたらオーバーな動作で波動拳を撃つことになる。なので成功したかどうかはすぐに分かる。 入力方法は「236中Kを押して2/60秒以内にPを押す」こと。SAの優先度が高いため、中波動で出すのは多分無理(移動SAに化ける)。 他の移動系よりも、最後の6入力押しっぱなしをより意識すると成功しやすい。踏み込み前蹴りと波動拳、両方の技で6入力が必要なため。 ケンの波動拳は硬直が長いので、わざわざ近づいて撃つメリットは少ないか?牽制というよりも「間合いを詰めたい+飛び道具を撃ちたい」というケースで使う程度。 移動昇龍拳 移動投げのように半歩分ほどスライドしてから昇龍拳が出せる。強昇龍で出すと、脅威の横移動っぷりを見せる。バクステ狩りとして優秀。 入力方法は「626中Kを押して2/60秒以内にPを押す」こと。今作では昇龍コマンドの判定が甘いため、最後が6入力でも出る。中昇龍は必殺技よりセビの優先度が高いために多分無理(移動セビに化ける) 他の移動系よりも、最後の6入力押しっぱなしをより長めに意識すると成功しやすい。踏み込み前蹴りと昇龍拳、両方の技で6入力が必要なため。 移動小昇龍拳の入力は6236中K押して2/60秒以内に小P 移動中昇龍拳の入力は6236大K押して2/60秒以内に中P移動距離は劣るものの、大Kで移動が可能。 中Kだとセービングが出てしまう。 移動大昇龍拳の入力は6236中K押して2/60秒以内に大P 移動EX昇龍拳の入力は6236中K押して2/60秒以内に小P + 大P中Pだとセービングが出てしまう。 対空昇龍が相打ちになったときの追撃、地上の相手にバックステップ狙いでの移動大昇龍拳など。バクステの場合、上手く行けば神龍拳にまで持ち込めるのでプレッシャーは大きい。 移動神龍拳 入力方法は「236236大Kを押して2/60秒以内にP3つを押す」こと。移動距離は6中Kに劣るものの、6大Kを利用しての移動が可能。 中Kだとセービングが出てしまうので使えない。 対空昇龍が相打ちになったときの追撃が主な用途?研究が進んでない技なので潜在能力は未知数。今後に期待。 移動昇竜裂破 入力方法は「236236中Kを押して2/60秒以内にP2つを押す」こと。 移動投げのように半歩分ほどスライドしてから昇竜裂破が出る。発生は遅くなるが、移動距離は増える。一部技に確反取れそうな気もする。 竜巻系 ずらし空中EX竜巻旋風脚 入力方法は「空中で214大Kを押して2/60秒以内に中Kを押す」こと。凄い勢いで横に飛んでいく。画面端から脱出したいときなどに使用してみよう。 空中大竜巻(空キャン)空中EX竜巻にすることで大竜巻の軌道をEX竜巻に付加させている。 登り空中竜巻 入力方法は「地上で214を押してから、飛びたい方向に向けて上要素+Kボタンを押す」こと。登りのベクトルが竜巻で通常よりも大きく上に飛んでいったり、滞空時間が長かったりと、謎の動きをする。弱だとふんわり飛び、強だと高速で勢いよく飛んでいく。EXは半円の動きで飛んでいくため、めくりとして使える? 実戦での使い方は……分からない。 移動竜巻 入力が非常に難しいが、一応キャンセル可能。ただ、操作難易度の高さ故に実戦で使うのは非常に難しい。 入力方法は「21を入力してから、6+中Kを押し、さらに4+Kボタンを押す」こと。21の時点で4入力があってはならず、さらに6中Kを入力してから数F(2F?)以内に精確に4+Kを入力しなければ行けない。 その他 振り向き昇龍 リバサ時に使用。コマンドは「321321+P」。右向き時に相手がめくっていれば裏側に昇龍拳が出て、めくっていなければ表側に昇龍拳が出る。いわゆる両対応。 コマンドはいろいろある。63214でも12321でも121でも出るみたい。筆者は6321463214で出している。 原理 昇龍拳を発動させるのに必要なコマンドは「横方向要素の入力」「下方向要素の入力」に加え、「最後にコマンド入力を3で終了する」こと。めんどくさいので誰か解説頼む。 しゃがみ昇龍 今作では昇龍コマンドの6(1P側右)が3(1P側右下)で代用できるため、しゃがみ状態から昇龍が出せます。 入力方法は「323+P」。このため、中足から昇龍にコンボしやすくなっている。 33(353)のバーチャ式入力でも出せる?ようだ。123212321・・・と入力してパンチボタンを押して出すことも可能対空や、ブランカのローリングを落とすときなどに非常に使える レバーだけ入力しておいて、上記の技が見えたときや、相手が飛び込んできたらパンチボタンを押す。 見た目は、ただしゃがんでるだけなのがポイント 原理 開発者に聞け。 複合テクニック エミリオ式 主に「自動バックステップ狩り」として使うテクニック。 やり方は「しゃがみ弱パンチ>連打キャンセル立ち弱キック+立ち強キック」を高速入力。しゃがみ弱パンチがガードorヒットした時は近距離立ち弱キックが発生。 バックステップ等でしゃがみ弱パンチが空振りしていた場合、一文字蹴り(遠距離立ち強キック)が出る。 「しゃがみ弱パンチ>レバーを6に入れながら連打キャンセル弱キック+中キック」と入力することで、一文字蹴りの代わりに踏み込み前蹴りが出ます。 コアコパに仕込む場合は「しゃがみ弱キック>連打キャンセルしゃがみ弱パンチ+大キック」で大足。バクステで距離が離れないキャラ用。 原理 ヒットストップはガードorヒット時のみ発生するため、しゃがみ弱パンチが空振った時は連打キャンセルのタイミングが早くなる。しゃがみ弱パンチが空振りしていた場合、「全体硬直が終わった頃に立ち弱キック+立ち強キックが入力される」ため、同時押し時の入力優先順位が高い技である立ち強キックが出る。 エミリオ式-応用編 ジャンプからのエミリオ式 「ジャンプ攻撃>ジャンプ攻撃のヒットストップ中に6中Kor立ち強キックorEX竜巻旋風脚」というのがある。主にヒットストップを利用した自動バックステップ狩り連携として使う。 ジャンプ攻撃のヒットストップ中に次の技の入力を済ませておく事により、ジャンプ攻撃がガードorヒット時にはバックステップ狩り用に仕込んでいた技は出ない。ジャンプ攻撃が空振りしていた場合、ヒットストップがかからないので仕込んでいた技が着地時に出るというものです。 リターン追求型 「立ち弱K+6236中Kズラし押し強P」と入力。■ガード時は立ち弱Kが出る。(=そのまま固めに移行することが出来る) ■バクステ時は移動大昇竜(6中K経由なので移動大昇竜)が出る。(=空中食らいならばそのまま神龍に繋げられる) ■空振り時も移動大昇竜が出る。セビキャン必須。 やや入力が難しいものの、「バクステすると大ダメージを迫れる」というプレッシャーを与えられるのが最大の強み。「そもそもバクステ一点読みの大昇竜と一緒じゃねーか!」という声があるが、まあ投げが通りやすくなるのを期待。 ケンについて知る ケンの性能 基本 簡単に言えば、多段攻撃のケンと一撃が重いリュウとなっています。 リュウのEX波動(灼熱)-竜巻はダウンがとれます。しかし、ケンのEX波動と竜巻はダウンがとれません。 「ダウンが取れない」ということは、つまり攻めの流れが継続していくわけです。 (ケンの場合、中竜巻で0F不利、大竜巻で1F不利、EX竜巻で1F有利になる) また多段ということで神龍拳やEX昇竜のダメージはなかなかのもの。 さらに中距離牽制としては6中Kや中足があり、大きく移動する移動投げなどはガードを崩すのにもってこいの性能。 こうした多段攻撃とラッシュ能力を活かして攻める性能なので、接近戦は初段を目押しで入れていくことが勝利への鍵。 応用 ケンを使う上で重要になってくるのがフレームです。 リュウ、豪鬼、サガ、ダンなどのキャラは対空(昇竜)が全て発生フレームが統一されています。 しかしケンは弱、中、強、EXごとに発生フレームが違い、それらによって用途が全て異なります。 さらに移動入力をすることで、さらに発生フレームが変わってきます。(6中Kを入力してから出すため、発生が遅くなる) コンボに必要な竜巻も、弱-中-強-EXでヒット後の状況が変わってきます。 つまり、これらの要素のためにフレームに対する知識の重要度が他のキャラよりも高くなっています。 またバックステップ中も、他のキャラ(ダンを除く)と違って常に地上判定なので、これも知っておくと良いでしょう。 ケンで勝てない人の特徴 セットプレイが出来ていない(固めや崩しで流れを奪えない、また起き攻め後の択が解らない) 波動対策が出来てない(波動拳の回転効率が悪いので飛び道具対策は必須) コンボが安定していない(火力不足) 強昇竜での投げ潰し、固めがワンパターン 波動拳を気軽に振っている(ケンの波動拳は性能がさほど良くない) などが挙げられる。 なぜ勝てないかと言えば、ケンは要素こそ揃っているが、その技性能はどれも使いどころがハッキリと定まりすぎているから。 技性能がハッキリしている以上、どの技を出すかを状況に応じて判断する必要がある。 つまり「状況に対して、最適な判断を下し続けられるかどうか」が強さに直結するキャラとなっている。 さらに読み勝つには判断材料となる知識、読みが必須となるため、とにかくプレイヤーの負担が大きいキャラである。 その癖の強さが長所であり短所でもあり、魅力でもあり欠点でもあるわけだが。 グラマスからのアドバイス(編集あり) 愚痴やら書いてる人は、ケンが「自分を使ってください」って言ってる訳じゃなくて、 「『自分』がケンを選んで使ってる」って事を考えよう。 「キャラが弱くて勝てないと思う人」「今ある物で戦えないで、今後無理」と思う人はキャラを変えればいいだけ。 今ある物でどうにかしないとしょうがないでしょ。 キャラを強制的に選択させられてる訳じゃなくて、自分が選択した道なのに、それを愚痴るのはおかしいかと…。 波動拳について リュウの波動は長い通常技か突進技のように、アクティブに当てに行ける要素がある技。 だけどケンの波動は、 -得意な接近戦に持ち込む -盾にして前に出て相手を焦らしていきたい -遠目で避けられても間合いを詰められる といった感じで「布石-牽制」としての意味合いが強いです。 上記の理由でケンの辛い相手は -自分以上に接近戦が得意 -波動を無力化、迎撃する技がある 等の相手になります。 波動特化型のリュウの方が波動を抜けられるキャラがキツそうですが、 性能と用途の関係上、実はケンの方が辛い事になります。 またそういった手合いは大抵接近戦強かったりしますしね。 竜巻旋風脚について コンボや移動に限らず、起き攻めでの表裏などが迫れる竜巻は非常に重要です。 特にEX空中竜巻は表裏めくりが可能な上、起き上がりに出された昇竜拳などのリバサ無敵技を潰すor回避出来るため、この技の使いどころが非常に重要となってきます。 神龍拳について ケン使いの悩みの種である、ウルトラコンボ。 もう少しこの技の性能がよければ、「ケンのキャラランクは一段階上がっていた」と言っても過言ではないだろう。 発生速度は「サガットやリュウのウルトラコンボと大差ない」といえば聞こえはいいが、 リーチの違いを考えると、その発生の遅さは致命的といえる。 またリベンジゲージを溜めてもリーチが短いおかげで相手にプレッシャーを与えられない。 なので相手の飛び道具をセービングし続けても、それほど展開が有利になるわけではない。 さらに受け損ねて体力を減らしてしまった場合、強引に攻めに行く必要があるのもマズイ。 ………こう書くと悪い印象ばかり目立つものの、 無敵時間が長い。(初段の攻撃判定が出るまでは確定→潰されることがない) フルヒット時のダメージが比較的大きい。カスあたりでもまあそれなりに大きい。 飛び込みJ大K-中距離からのEX空中竜巻などから繋がる。 EXセービングキャンセルを使う事で昇竜拳からの追撃として入れられる という特性がある。 これらを理解して立ち回って運用していけば、相手にウルコンを警戒させていくことが出来る。 他のキャラに比べて外れた時やガードされた時のリスクは大きいが、ここ一番での切り札として使っていきたい。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/251.html
基本的には苦戦しない相手。 距離をとってソニックを撃ち、ザンギが斜めJでかわしたら 後J強P、ダブラリor垂直Jなら立ち強Pで常に遠距離で戦う。 気をつけることは頭突きをもらうとほぼ一撃でピヨり、ゲームセットになるので、 J強Pをだすタイミングを読まれないようにしよう。 端に追い詰められた場合、ワープか三角飛びでまた距離をとれば いいのだが、どちらで逃げるにせよタイミングを誤ると大きなダメージを もらうので、慎重に対応しよう。