約 2,798,264 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2904.html
ジルベルト=ストレンジャー 15歳、男性。本文中の階級は大尉。 144cm、43kg。ストレンジャー・タウン出身。 勇者の館Side Gの主人公にして、 勇者軍メインメンバー筆頭、勇者軍リーダー。 ストレンジャー家の当主である。 エリシャ=ストレンジャーとその夫ノエルの息子で、 ストレンジャー家の当主。 もちろん勇者軍リーダーである。 二人に望まれて、妹シエル=ラネージュ共々 生まれてくる事になる。小動物的な雰囲気を強く持ち、 特に母性本能の強い女性から好かれる傾向が強い。 エスパーとしての素養を兄妹揃って持っており、 テレパスが可能。それに大きく 依存しきってしまったため、極度の無口が失語症レベルに近い。 たまに喋ると大きく周囲を驚かせることばかり。 その割には感情表現は極めてストレート。 言いたい事は口に出さなくても伝わるのが デフォルトの思考のため、味方への指示は 大抵妹の通訳を介して、という事になるずぼらな性格。 普段は温厚なのだが、大事なものを傷付けられると 無言で激怒する一面も(ただし妹には伝わる)。 精神的に未熟ながらもスプレッダー戦役初期に ソニア=メーベルヴァーゲンをスカウトするなど、 大きく活躍し、最後の幕引きも自ら行った。 なおその途中で射撃の才能がまったく無い事が発覚する。 マキナ戦役でも大活躍を見せ、 デウス=エクス=マキナを最終的に討伐するなど、 戦功第一というべき活躍を見せたが、 精神的な脆さが露呈し、しばしばピンチに陥る事も多かった。 しかしストレンジャーソードの二重進化及び、 サイキッカー予備軍への成長など、 更なる可能性の片鱗を既に見せつつあるのも事実である。 ノア戦役では成長した成果を存分に見せつけつつ、 随分と安定した戦いを見せつけていた。 あまり活躍を見せていないようも見受けられたが、 サイキッカーとしての活躍などは少し目立っていた。 幼馴染みのユイナ姫と、ソニアの両者から 想いを寄せられるが、結局はソニアに決めた。 ストレンジャー家の年上好きはここでも健在のようである。 戦後、数年してから自立心を養った後に、 ソニアと結婚するに至る。 後に娘であるミリア=ストレンジャーと、 息子ハーディ=メーベルヴァーゲンを儲け、 のんびりと時代を生きたとされる。 基本的に愛嬌豊かな人物で、ツンデレキラーとなる。 まずテレパスで心を読んでしまうのでツンツン出来ない。 好きになると無条件でなつきにかかるので、 そもそもがツンツンするだけ馬鹿らしくなる。 しまいにはデレるしかなくなる、というお得な気質の持ち主。 ちなみに好物はピザ。伝統なのか、やはり猫好きも健在。 暇さえあればいつでも猫を抱いている。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1826.html
▼ Beam Me Up...No, Not There! 依頼者: アナスタズ(Anastase) / ル・ルデの庭・街路 依頼内容: 一部の磁場の情報が希薄化し、 稀にワープが不安定になるらしい。 魔導器を使い、現地へ赴き、 磁場の記録を補正してほしい。 ただし、場所の指定は不可能。 すべては神のみぞ知る……。 ル・ルデの庭 Anastase ご機嫌いかがですか、 [Your Name]様。 本日はどのようなご用件で? 選択肢:何を聞く? ウェイポイントについて聞きたい 説明を求める ★(空白) さようなら Anastase はて、 何のことでしょうか? Anastase …………。 Anastase 失礼致しました。 アナタ様には隠し事はできませんね。 Anastase しかし、この仕事は 大変に危険な場所へワープしてしまう、 恐ろしいものでございます。 興味本位で選ばれたことと存じますが…… Anastase それでもアナタ様は、 引き受けられるのでしょうか? 選択肢:引き受けますか? やめときます Anastase 命あっての冒険者。 きっと、その判断は正しいと思います。 詳しく教えて Anastase アドゥリンでは 起こらなかったことなのですが…… Anastase 利用者の話によると、 どうやら最近、ワープ先の精度が 稀に落ちてしまうらしいのです。 Anastase 調査を行ったところ、 一部の磁場の記録が希薄になってきており、 不安定な状態にあることがわかりました。 Anastase 正常に戻すには、 この磁場コンパスをお持ちいただいて 問題の場所へワープしていただき…… Anastase 磁場を再確認して 情報を補正する必要があります。 Anastase ワープした後は、 該当エリアの磁場を調べることで、 補正完了となります。 Anastase なお、不安定な状態で 強引にワープを行うので、 着地点の予測ができません。 Anastase 気づけば 魔物の鋭牙の先か、はたまた 夢幻の迷いの霧か……。 Anastase 大変に危険な 任務なのでございます。 Anastase それでも挑戦なさいますか? はい Anastase なんと無謀な。 ほ、本当に飛ぶとおっしゃる……? 選択肢:本当にワープしますか? いいえ Anastase 命あっての冒険者。 きっと、その判断は正しいと思います。 はい Anastase そうですか……。 ……いい眼を、しておられますね。 Anastase そのご覚悟に、 私もお応えいたしましょう! Anastase アナタ様には この磁場コンパスをお預けします。 これで、希薄化した記録の補正を行ってください。 Anastase 続いてワープ先を 選んでくださいませ。 選択肢:難度を選択してください やっぱりやめます ★ふつう ★難しい ★激ヤバ 説明プリーズ Anastase 承知しました。 ウェイポイントの準備は整っております。 Anastase それでは…… ご無事なお帰りを! だいじなもの 磁場コンパスを手にいれた! 磁場コンパス 磁場を測る小型の羅針盤。 アナスタズの手作り品。 対象エリア (Geomagnetic Fountを調べる) 磁場の記録が希薄になっている……。 磁場コンパスを使って記録を補正した! (Geomagnetic Fountを調べる) 記録の補正は完了した。 アナスタズに報告しよう。 ル・ルデの庭 Anastase おお…… その自信に満ち溢れた表情は、もしや……! Anastase ささ、お渡しした 磁場コンパスをお見せください! Anastase …………! おお、確かに……。 正確な磁場を、確かに確認いたしました。 Anastase 大変助かりました。 記録の補正もバッチリでございます。 こちらをお受け取りくださいませ。 ジャングルクッキーを3枚手にいれた! ジャングルクッキー 乾燥した果実の入ったクッキー。 アドゥリン土産人気No.1。 失敗パターン + ... Anastase ……おお! Anastase そのお姿を見て、 ようやく私、安堵致しました。 Anastase よいのです。 失敗したのだとしても、アナタ様が 無事に戻られたことが何よりでございますから。 ジャングルクッキーを手にいれた! Anastase ご機嫌いかがですか、 [Your Name]様。 本日はどのようなご用件で? 選択肢:何を聞く? ウェイポイントについて聞きたい 説明を求める ★例のアレを頼む さようなら Anastase その眼は……。 ……また、やるのですね? ワープ先の選択をお願いします。 ▲ 危険地帯の磁場調査 ストレンジワープ ■関連項目 ル・ルデの庭 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/87.html
アルファ=ストレンジャー 惑星アースに伝わる伝説の人物。 惑星セクターα出身の戦闘種族であり、 コードナンバーはα-0057。同種族の中でも 特異的なほどの戦闘能力を示しており、まず最強視されていた。 しかし自ら戦闘の意義に疑問を抱き、出奔する。 まだ惑星アースが地球と呼ばれていた頃に 突如、飛来し、偶然落着地点に居合わせた テスラ=ユングと結ばれ、地球人として生きる決意をする。 その際、息子ベータ=ストレンジャーを儲ける。 西暦最終戦争において魔神王の操る メガ・メテオへ単身突入し、我流の剣術 『封神封魔流(後に命名される)』を駆使し、 メガ・メテオもろとも魔神王を撃破。 そのまま宇宙へ流され、死亡する。 しかしその戦闘能力は尋常ではなく、 全力で奥技を放つと、一撃で惑星を両断する事から、 その技は後に彼の妻によって『惑星両断剣』と名付けられ、 今に伝わっているが、実際に惑星を両断する事は 現在の勇者軍メンバーでは到底不可能である。 (ザイン=ストレンジャーが丘を両断したという記述はあるが) 死亡してからも幽体として存在し続け、 ずっと惑星アースにとどまる事を望む反面、 魔神王の抑え役としての自分の役割を忘れてはいない。 なお、ゲーム登場時の彼は既に虫の息であり、 人間に例えるなら、ハエ一匹殺せないほどの力しかない状態。 彼がフルパワーで戦っていたならば、 現勇者軍の命運など、1秒待たずに 尽きてしまうことになるため、 この物語ある限り、彼が本気を出せる機会は皆無である。 性格的には好奇心旺盛で、知能もかなり高い。 ぶっきらぼうな印象も与えがちだが、根はかなり素直で、 割と疑う事を知らない印象を人に与えやすい。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/133.html
ザイン=ストレンジャー 初代勇者軍リーダーにして、全ての伝説の発端。 アルファを除き、確認されうる限りでは、 ストレンジャー家の初代当主。 その出生や成長の経緯には大きな謎が絡むが、 とりあえず判明している事は、ライナ=ルストと 幼馴染みだった事、勇者軍結成前に 『師匠』と呼ぶ人物から『封神封魔流』を受け継ぎ、 また同門のステルサーと義兄弟の契りを交わした事である。 食い逃げ犯を凄まじい手際の良さで捕まえた事から ご近所のヒーローとなり、その評判が、 当時魔王軍の攻撃に頭を悩ませていた ラルフ王の耳に入り、否応無く戦いに巻き込まれる。 勇者軍の結成は彼の本意ではなかったが、 経験を積み重ねるうちに勇者としての自覚に満ち溢れ、 更なる成長を遂げる。後に再開したライナも含め、 勇者軍メインメンバーとして魔神王と激戦の末、 ギガ・メテオ内で和解するに至るという快挙を成す。 戦いが終わって数年間は結ばれたライナやその子供達と 幸せに暮らしていたが、ある日ふとした事から ライバルであるクイニゲーダーに敗れ、 ラルフ王などの他のメインメンバー共々、 強制コールドスリープで時を越える事になってしまう。 その後、宇宙暦7000年代に復活し、 間も無く『リベリオン戦役』と呼ばれる難局に 巻き込まれるが、無事に乗り越えて残りの人生を戦い抜いた。 幽体となってからも転生せずに冥界にとどまり続け、 鎧夜叉と名乗ってエドウィンを幾度か補佐した。 顔を隠しているのは自分の知名度が上がりすぎたため。 性格的には典型的ツッコミタイプだが、 ノリツッコミや一通りのボケもこなす表情豊かさを持ち、 正義感に溢れるも、いざという時は 卑怯なマネを躊躇いさえしない打算的な一面を持つ。 その実力、知力、知名度、カリスマ性のトータルバランスにおいて 未だこの人物を凌ぐ者は勇者軍には存在しないと言える。 まさに勇者と呼ぶに相応しい男である。 しかし対抗戦に暇だったからという理由で参加し、 散々周囲に威圧感を与えるなど人の悪い一面も持つ。 なお、好物は馬刺し。ラルフ王の軍馬であった ブレッドを食した時に、ハマってしまった模様。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1486.html
元・ストレンジバスター本部 ストレンジバスター機関が使っていた施設で、 エイリア、ゼクロスなどの生誕の地でもある。 (いずれも本人に自覚が全く無いが) 過激な旧ストレンジバスターの思想そのままに、 冗談では済まされないようなトラップが多数配備されていたが、 所詮は過去の産物であり、勇者軍の相手には いまいち力量不足だったように思われる。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/207.html
フィックス=ストレンジャー U・C7435当時の大戦役『リベリオン戦役』当時の ストレンジャー家の当主にして、勇者軍リーダー。 勇者軍メンバーとして生きていく事を嫌い、 長い放浪生活を送ってきていたが、親友である イスティーム=クロフォード=ザン=アームⅢ世王子の 直々の救援要請に渋々応じ、そこから リベリオン戦役に巻き込まれていく。 惑星マーキュリーのルーティーン王女や、 復活したザイン=ストレンジャー率いる初代勇者軍等と協力し、 魔神王を越える生物を目指した反乱組織リベリオンのリーダー、 リベリオン=ライオットを無事、異形の姿から元に戻し、 リベリオン戦役を終結させる。 性格的には義侠心溢れる、漢気ある人物だが、 同時に反骨心も強く、いつも何かに逆らっていないと 落ち着かないという困った一面も持つ。 好物は辛いものなら何でも良い。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/82.html
【クラス】アーチャー 【真名】ストレングス 【出典】ブラック★ロックシューター(TVアニメ版) 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:D 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ストレングスは人間・神足ユウとして、長きに渡って人間世界に留まり続けた。 この経歴にもとづきストレングスは、破格のランクを保有する。 ただし自力で魔力を生成することはできない。 【保有スキル】 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。本来ならば魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 幻術:D 魔術系統の一種。 ストレングスは人間世界にいた間、このスキルで他者の認識を操作し、自らの存在を溶け込ませていた。 ただしサーヴァントに対してはほとんど効果がない。 アンノウン:E 逸話なき英霊。 人の世に語り継がれることのない、夢の世界に生きたサーヴァント。 そのためストレングスは、真名を看破されることによるデメリットをほとんど持たないが、 代償として知名度によるパラメータ補正をほとんど受けられなくなる。 夢魔:??? この世は黒き玉座につく、原初の神が見た夢である。 ゆえにこの聖杯戦争において、夢の住人であることは、特別な意味を持っているとされる。 ストレングスはこのスキルにもとづき――【検閲・閲覧不能】。 【宝具】 『掴み、明日へ繋ぐために(Orga Arm)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:30人 ストレングスの体躯をも凌ぐ、巨大なサイズを有した機械腕。 四本指の先端は機関銃となっており、この宝具こそがストレングスをアーチャーたらしめている。 上述した射撃戦闘のほか、大質量を活かした格闘戦に用いることも可能。 平時は両手に装備する二本腕だが、最大駆動時には四本腕に増やすことができる。 『遥か遠き故郷(ウツロのセカイ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:50人 かつて神足ユウが「虚の世界」に有していたテリトリーを、擬似的に再現する固有結界。 マグマの海を見下ろす、浮遊した巨大なルービック・ミラーブロックス。 この足場はストレングスの意志によって自在に変形し、彼女が有利な位置取りをする助けとなる。 それ以上の効果は一切なく、あくまで得意な戦闘エリアを形成するための宝具。 しかし夢というあからさまな「異界」の出現は、相手マスターには大きな精神ダメージとなるだろう。 【weapon】 なし 【人物背景】 人の夢の向こうに広がる、痛みと苦しみが具現化された「虚の世界」。 ストレングスは、神足ユウという少女が虚の世界に生み出した、もう1人の神足ユウである。 本来は感情を持たず、本能のままに戦う存在であったが、 唯一ストレングスには、ユウの尋常ならざる苦痛や悲嘆に引きずられる形で感情が発現。 それに目をつけたユウによって、人格を交代させられ、自身は人間世界のユウの肉体へと移されてしまった。 その後10年以上に渡って、女子中学生の姿のまま、人間世界に留まり続けていたが、 その中で友人となった黒衣マトが、虚の世界絡みで抱えていたトラブルを解決するために、 彼女を虚の世界へと誘うことを決断する。 しかし目論見は失敗し、マトともう1人のマト・ブラック★ロックシューターは暴走。 責任を感じたストレングスは、友を救い出すために、ユウに奪われた本当の肉体と同化し、虚の世界へと舞い戻った。 しかし戦闘の最中、ユウに肉体の主導権を奪われたことにより、戦況は最悪の方向へと進行する。 このままでは何も解決しないと考えたストレングスは、自滅を選ぶことで、ユウを虚の世界から、現実世界へと送り返すことを決断。 戦いの中で致命傷を負い、最後の力もマトへと託したストレングスは、人間世界で知った生きる喜びをユウへと伝え、消滅した。 かつて虚の世界にいた頃の肉体は、現在よりも貧弱なものだったが、 本聖杯戦争においては、年月を経て強化された肉体を、ユウから引き継いでいる。 また、ユウが人間世界へ戻った後に生まれた、新たなストレングスとは別の個体である。 【サーヴァントとしての願い】 強いて言うなら、ユウやマト達の幸せを願いたい
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1593.html
ペイル・ストレンジャー Pale Stranger このほぼ骸骨となった姿は両手にピストルを握っている。その身なりは汚らしく風化しており、古い腐敗の匂いがする。 ペイル・ストレンジャー 脅威度10 Pale Stranger 経験点9,600 NE/中型サイズのアンデッド イニシアチブ +9; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+22 オーラ 恐怖(10フィート、DC21) 防御 AC 25、接触19、立ちすくみ19(+1回避、+4外皮、+3幸運、+5【敏】、+2鎧) hp 127(15d8+60) 頑健 +9、反応 +10、意志 +13 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4; DR 10/殴打および魔法; 完全耐性 アンデッドの種別特性; SR 21 攻撃 移動速度 30フィート 遠隔 +1ピストル=+15/+15/+10/+10/+5(1d8+1/19~20/×4) 特殊攻撃 異邦人の射撃、二丁ピストル 一般データ 【筋】17、【敏】21、【耐】―、【知】11、【判】18、【魅】18 基本攻撃 +11; CMB +14; CMD 33 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:ピストル》、《精密射撃》、《致命的な狙い》、《二刀流》、《二刀流強化》、《早抜き》(B) 技能 〈威圧〉+22、〈隠密〉+13、〈軽業〉+10、〈騎乗〉+15、〈水泳〉+8、〈知覚〉+22、〈登攀〉+11 言語 共通語 その他の特殊能力 異邦人の幸運 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 標準(レザー・アーマー、ピストル×2、その他の宝物) 特殊能力 二丁ピストル(超常)/Pistols ペイル・ストレンジャーは2丁のピストルで戦う。ピストルの射程単位は20フィートであり、殴打かつ刺突ダメージを与える。20フィート以内なら、ペイル・ストレンジャーのピストル攻撃は接触攻撃として解決される。ピストルは通常発砲時にブリットと黒色火薬を消費するが、ペイル・ストレンジャーの二丁ピストルは発砲時に超常的に再装填され、このアンデッドは1ラウンド中にこの2丁の武器で複数回攻撃できる。加えて、ペイル・ストレンジャーのピストルは+1ピストルとして機能する。ペイル・ストレンジャーは近接状態でピストルを発砲する際に機会攻撃を誘発せず、二刀流によるペナルティを決定する際にピストルを軽い武器として扱う。 異邦人の幸運(超常)/Stranger s Luck ペイル・ストレンジャーはACに+3の幸運ボーナスを得、火器を使用する際に不発の可能性を持たない。 異邦人の射撃(変則)/Stranger s Shot 全ラウンド・アクションとしてペイル・ストレンジャーは火器の1つで注意深く狙いをつけ、1発の破滅の射撃を行える。実際の距離はどうであろうとこの1発の射撃は常に接触攻撃として解決される。ペイル・ストレンジャーがこの射撃でクリティカル可能状態になった場合、自動的にクリティカル・ヒットが確定する。クリティカル・ヒットしたかしないかに関わらず、この射撃は+6d6ポイントのダメージを与える。 時に死すらガンスリンガーとその復讐を別てないことがある。ガンスリンガーが憎む敵に返り討ちに遭うか、憎む敵への復讐を果たす前に殺された時に、その憤怒は彼の死体を復讐に燃えるアンデッドの怪物として動かす。ペイル・ストレンジャーは最初に起き上がる時に果たすべき怒りの源を求める――そして、世界の荒野を徘徊し、新たな犠牲者を探して終わることのない激怒の捌け口にする。 ペイル・ストレンジャーは生前とほぼ同じ姿をしているが、乾ききっており明らかにアンデッドに見える。少数のペイル・ストレンジャーは常時の擬似呪文能力としてヴェイルを使用してアンデッドの正体を隠し生前と同じ姿を見せる能力を持つ(術者レベルは脅威度に等しい)。そうしたペイル・ストレンジャーは時により強力でありガンスリンガーかレンジャーのレベルを持つことがあり、そしてその偶像が実は生きていない化け物かを認識しているかはともかく彼を崇めている山賊たちや信奉者たちの大規模な集団を惹きつけていることもある。 ペイル・ストレンジャーは身長6と1/2フィート、体重は130ポンド。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/101.html
エリシャ=ストレンジャー 18歳、女性。ゲーム中の階級は中佐。 170cm、59kg。ストレンジャー・タウン出身。 勇者の館Side E2シリーズの主人公にして、 勇者軍メインメンバー筆頭、勇者軍リーダー。 ストレンジャー家の当主である。 エドウィンとナンナの娘で、ストレンジャー家の当主。 もちろん勇者軍リーダーである。 二人に望まれて、双子の弟ケヴィン=アイリーン共々 生まれてくる事になる。しかし才能は魔法の方にひどく偏っており、 得意とする剣も細剣に傾倒気味で、戦力としてはやや極端。 同盟軍戦線直前に遭難し、記憶を失うも、 終盤になるに至って無事に記憶を取り戻す。しかし同時に ノエルとの間に形容し難い溝を生んでしまった。 精霊王戦線では休暇中だったところを騙され、拉致されて 最終的に結界に封印され、どこかへ飛ばされてしまった。 マクスフェル戦線初期にてフーリンカ山の中で 志願兵に発見され、救出、無事に合流する。 その後紆余曲折の末にノエル=ラネージュと再度親密になり、 彼女は『命を愛でる剣』から『業を愛でる剣』へと成長し、 メンバーの全ての業を、あまつさえ敵の業さえ力に変えて、 苦戦の末にマクスフェル戦線を終結に導いた。 ちなみにその途中、まったく恋愛に免疫が無かった事が発覚。 何かあるたびに顔を真っ赤にして分かりやすいリアクションで、 何を隠そうとしても一切台無しになっていた。 戦いの後は初々しい交際の末にノエルと結婚。 元々極端な母性本能が更に肥大化する傾向にあるらしい。 それ以降は総帥に就任し、デスクワーク専門となっていたが、 やむなくマキナ戦役で一度だけ前線に出る。 人業の力と母性本能がますます肥大化しており、 もはや人間離れした存在として扱われ始めているらしい。 キョウカ王妃を救命して帰った。 またノア戦役にも出陣したが、 どちらかというと無茶をしがちな将来の義理の娘を 心配しての行動が目立っていたりした。 後に彼女の再研修を担当しており、思い入れも強かったらしい。 基本的には問題を起こさない、いい娘だが、 間違った教育方針の末に、若干無口になってしまう。 だからなのか、戦術理論はインスピレーション頼り。 別に暗い性格なわけではなく、両親が 『言葉が無くても通じ合える』思想の系統に 極端に偏っているため、こうなってしまったとの事である。 台詞に感嘆符が全く入らない、という稀有な特徴がある。 また、無類のハグ魔で、弟を筆頭に 親しくなると誰彼構わず抱きつく悪癖がある。 (更に独自評価の『抱き心地指数』で他人を評価する癖もある) 女性としては体格が大きいため、これを容易にさせている模様。 しかしただの甘えん坊というわけでもなく、その内面は 周囲の環境も含め、ひどく複雑な様相を呈している模様。 総合的に評価するなら、母性的な女性。 周囲にママオーラを振りまいて、周囲を癒す役割。 だからなのか料理も一応出来るし、縫い物も得意(腹巻きを自作)。 また、ぼーっとしたような外見とは裏腹に思い込みは激しく、 ファッションへの誤解は著しくひどいレベル。 『シニヨン』を『パピヨン』と聴き間違えて実際にセットしたり、 『ツインテール』を語感だけで判断して、縦に二つ ポニーテールをセットしたり、ストッキングにガーターベルトなどの インナースタイルを『可愛い』という嗜好で着る、 意味も無くホバー移動したりするのを可愛いと思ったりするなど、 まったくもって無茶苦茶な有り様である。 (しかも彼女自身は間違いだとは思っていない) 極度の寂しがり屋で、大好きなのは人肌の温もり。 だからなのか、夫ノエルとのスキンシップも一風風変わりで、 最初は手を繋ぐところから、慣れてくると何故か 頭を撫でてもらったり、頬を指でつついてもらったりと、 妙な事に幸福感を見出していくようになっていた。 誰もいない時はねねこ達を抱きっ放しの状態。 (極度の猫好きもナンナの影響らしい) ちなみに猫の知識についてはリッシュ顔負けの博識派。 好物はアップルチーズケーキ。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/2102.html
《咆哮「ストレンジロア」》 No.1412 Spell <第十五弾> NODE(4)/COST(3) 術者:今泉 影狼 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 【自分ターン1枚制限】 〔相手プレイヤー1人〕にXダメージを与える。Xは8から相手プレイヤーの場のキャラクターの必要ノードの合計値を引いた値に等しい。但し、Xの最低値は0とする。 奇妙な咆哮、もし孤独であったならば、その恐怖にたちまち竦んでしまう事だろう。 Illustration:きゃっとべる コメント 関連 第十五弾 今泉 影狼/15弾