約 3,964,611 件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/196.html
注意!この物語は、バート達が旅してる頃のそのころの物語が書き込んでいます seiya「俺たちも行くか」 皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 seiya「ゴ~!」 スター(変身解除した)「暇だし旅行でも行くか」 ゾロショット「いいねーどこ行く?」 スター「プラスマの世界でも」 ゾロショット「よし出発!」 スターロボ「飛行機モードに変形!」 ドーーーーーーーー(飛行機の音) ファイストリート オンドゥル「いらっしゃい!」 スター「どうもー」 seiya「ゴゴゴ!」 ユータ「これどこいってんの?」 seiya「ファイストリート」 ユータ「プラスマの世界ってことだね」 オンドゥル「どうだ!すごい町だろ!」 スター「たしかに・・・迷いそう・・・。」 住民「あ!いらっしゃいませ!」 オンドゥル「超能力者と普通の人が住んでいる町なんだ。で、ここがファイTHEデパートさ!」 オンドゥルロボ「おや、オンドゥルさん。」 スター「オンドゥルロボ!一体何を?」 オンドゥルロボ「なにって、毎日おこなっている争奪戦ですけど。」 住民A「それはわたしのよッ!」 住民B「ファイアッ!」 スター「すごい・・・。」 オンドゥル「これでも耐えれるのがこのデパートさ。」 seiya「到着!へー。ここがオンドゥルさんの住んでるファイストリートか~。えへっ。なんかわくわくしてきちちゃったな!」 ユータ「カノンのまねをするな!(詳しくはイナズマイレブン3世界への挑戦!ジ・オーガ参照) BOM! オンドゥル「あーまたあいつらか・・・。」 スター「あいつらって?」 オンドゥルロボ「闇影団通常生活隊のキルとヘルです。」 ゾロショット「えーw」 オンドゥル「爆走しまくりだよ・・・俺はいつもこいつらを倒しまくっているから疲れてるんだよ・・・。」 キル「ヒャッハァッ!!」 ヘル「WRYYY!」 オンドゥル「もう・・・行くぞ!」 スター「え!?」 オンドゥル「戦いはプラスマ制(ストック消えるたびにキャラが変わる)なんだよな・・・。」 オンドゥルロボ「順調に決めてくださいオンドゥル様。」 オンドゥル「そうだな・・・」 4618 スターロボカムクルーザーッ! オンドゥル「オンドゥルロボと・・・」 ガシィン! スターロボ「お待たせしました!」 オンドゥル「スターロボだ。」 スター「どうやって!?」 オンドゥル「レイズアーマーさ!」 キル&ヘル「じゃあ・・・」 9601 オンドゥルロボカムクルーザーッ! オンドゥルロボRNAカラー「お呼びしましたか?」 キル「そして・・・」 9616 ウイングユニットカムクルーザーッ! ヘル「合体させるッ!!」 オンドゥルRNA「かかってこい!」 オンドゥルチームVSキルチーム 右下:キル 右真ん中:ヘル 右上:オンドゥルロボW(RNA) オンドゥル「ヘルめ・・・いつの間にタジャドゥルを・・・。」 チート「オンドゥル!タジャドゥルにはタジャドゥルだ!」 オンドゥル「わかった!」 (変身音省略) オンドゥル「はぁぁぁぁ!いくぞ!」 ヒゲオ「よっしゃー!ファイストリートに行こう!」 クリン「おー!」 チャービィ「まあ、たまにははめをはずすのもいいかもな。」 プルルルル! ヒゲオ「ん?電話だ。はい、もしもし。あ、バート?どうしたんだ?」 バート「実は・・・。」 ヒゲオ「なに!メチャスマワールドで梓が行方不明!?知るかんなもん!」 バート「はあ!」 ヒゲオ「こっちは忙しいんだ!他をあたってくれ!」 ピッ チャービィ「お、おい。いいのか?」 ヒゲオ「いいのいいの。面倒事はごめんだ!さあ、行こう!ふう、やっと着いた。」 幻「他の世界に行くための手続きが異常に多いんだよ!」 ラリット「ギャグスマワールドはセキュリティが特にかたいから…」 ナナホシ「まあいいじゃないか。無事着いたんだから。」 テレッチ「ん?あれは…」 チャービィ「オンドゥルさんだ。一体何を…」 クリン「お、おい!あれ戦ってないか!?」 ヒゲオ「うわあ、こっちも面倒事が・・・帰るか。」 チャービィ「そんなこと言ってないで俺たちも戦うぞ!」 ヒゲオ「いや、出来ない!オンドゥルさんもろともロケットランチャーで吹っ飛ばすなんて…」 チャービィ「とかなんとか言ってなに構えてんだよ!つーかどっから持って来たんだ!?ふつうに戦え!」 seiya「ヒゲオ!ロケットランチャー打て!」 ヒゲオ「ええ!?」 seiya「オンドゥルさんたちの保護は俺がやる」 ヒゲオ「ドッカーン」 seiya「早い~!」 ダダダダダダダアダダッダ サッ seiya「ワープ!」 キル「ムッ」 ドガアアアアアン キルたちに平均50ダメージ! オンドゥルロボW(RNA)「↑なに!?」 オンドゥル「tyansu!(チャンス!) プルルルルルル(携帯の音) スター「もしもし」 バート「お菓子地帯に行ってくれないか?」 スター「旅行の邪魔をしないでくれそして甘ったるいものは嫌いだ」 ガシャツーツー バート「無理か・・・」 スター「スターロボ、やっちまえ」 スターロボ「イエッサー!」 そのころスパスマワールドカードバトル場では・・・ ???「ガマ一郎!毒爆弾!」 スターの守り民「クっ…イベントカード!『ロックボール』!」 ???「ふっ…。お前を倒しスターをもらう。そしてこの世界…いや、全宇宙を支配する!スーパーバトラーたちがいない今、この世界は無防備!宇宙はてに入ったも同然だ!」 スターの守り民「そんなこと…させ…ない…」 ???「…ロックボールの効果で攻撃ができないのでターンエンド。」 スターの守り民「ファイアバーン!」 ???「ふっそれをやっても倒せはしないだろう。」 スターの守り民「…スーパーバトラー様…seiya様…すみません…でした…」 seiya「ヴァイスドゥディ-ドゥバタドジイナ!」 皆(オンドゥル以外)「!!??」 オンドゥル「バダバダイドンナドゥゴドガア゛ヅンダド!」 レイ「オンドゥル!?」 seiya「ワ-イ♪バャグヴィタイ!」 ユータ「seiya!」 オンドゥル&seiya「ごめんオンドゥル語で話してた。」 ユータ「どうせ適当に書き込みしてるんでしょ」 seiya「このページで変換してた。http //flexfrank.net/cgi/ondlking/」 勇者クン「つまりホントのオンドゥル語!?」 seiya「ルン。ゾルイルゴドゥ。」 レイ「またオンドゥル語か!」 オンドゥル「ゾルダゲド?」 ユータ&レイ「君らそいえばオンドゥル語わかるの?」 オンドゥル「そら俺オンドゥルだし?」 seiya「はまったからわかっちゃう♪」 皆「EEEEEEEEEEEEEEEEE!?」 ちなみにこれ、キルたちは退却しました♪ seiya「突然だけどお菓子の国に援護を送る!」 ユータ「なぜ?」 seiya「まあ…いろいろあってな。」 ユータ「教えろ!」 seiya「んじゃお前らが援軍だ!」 seiya以外のスパスマキャラ「EEEE!おk」 seiya「たいほ―♪(大砲であり逮捕ではない)」 ボーーーーン seiya「俺は行かない!」 ?「オイ!ベヅダディ!」 ヘル「貴様何者だ!」 俺「オデノナバ、スタ₋ダ!」 レイ「オンドゥル語ww」 俺「ヘシン!」 エターナル! スターナル「オジャア!」 ヘル「タジャドゥルのメダルが!」 スターナル「オンドゥル!これを使ってギガスキャンだ!」 レイ「普通に戻った!」 オンドゥル「分かった!」 タジャスピナー「タカ!クジャク!オンドゥル!(以下省略)ギガスキャン!」 オンドゥル「おりゃぁ!」 ヒゲオ「あーもう面倒くせえ!こうなったら…」 seiya「お、おい!なにする気だ!」 ヒゲオ「この超強力破壊爆弾で全部ぶっ飛ばしてやる!」 チャービィ「それもどっから持って来たんだ!?やめろ!」 オンドゥル「早まるな!そんなことしたらファイストリートが…」 ヒゲオ「大丈夫大丈夫。後でpikuzin24に金出してもらうから。」 チャービィ「そうゆう問題じゃないだろ!やめろ!」 ヒゲオ「ボンバーーーーーーーーー!」 ヒゲオ以外「うわあああああああ!」 ドッカアアアアアン! ウサトレ「バーサイのドゥルオンさーん!すーたけにきましたよ!って、??」 オンドゥル「遅い!」 SAMU号「ウサトレ ウサロボ ニャル アンゴラ レビ レグナン マジール ペインが仲間になりました。(オンドゥルサイド)」 ウサトレ「ってうわー!」 オンドゥル「己ヒゲオォォォォォ!」 ファイストリート大爆発中 BGM:人類滅亡のテーマ ギュオオオオオオオ ヒゲオ「あれ?なんでなんともないんだ?全て木っ端微塵になってるはずなのに…」 オンドゥル「お前そんなこと思ってたのか!ふざけるな!」 チャービィ「しかし、一体なんでこうなったんだ?」 ナナホシ「おい、みんな!あそこにいるのって…」 pikuzin24「おい、ヒゲオ…なにやってんだ…」 pikuzin24以外「pikuzin24!」 pikuzin24「てめえ他の世界でなにやらかしてんだ!」 pikuzin24以外「ブチ切れとるううううう!」 pikuzin24「獄炎掌波!」 キル「うわあ!」 ヘル「はあ!一気にダメージ3万!?」 レイ「おー、いいぞ!やっちまえ!」 pikuzin24「うるせえ。」 レイ「え?」 レイ他界 ヒゲオ「レイイイイイイイイイイ!」 pikuzin24「もういい、皆殺しだ!」 pikuzin24以外「えええええええ!」 キュイイイイイイン オンドゥル「・・・なにやってんだ?」 ヒゲオ「やばい!あの技は体の中にあるエネルギーを全て放出し、大爆発を起こすんだ!しかもさっき爆弾の爆発エネルギーを吸収したから…」 テレッチ「もうおしまいだ!」 pikuzin24「コアクラッシュ!」 pikuzin24以外「ぎゃあああああああああ!」 pikuzin24「さらに行くぜ!ストレングスビーム!」ビーーーーー ヘル「目からビーム!?」 ドカンドカンドカン オンドゥル「ファイストリートがぁぁぁぁぁ!」 そしてpikuzin24以外全員他界 seiya394の飛行機内 スター(変身解除した)「はぁ・・何やってんだよ・・」 実はみんなで飛行機に乗りぎりぎり全員無事でした 説教中 スター「はぁオンドゥルさんに迷惑かかるしなぜか怒鳴られるしお前こそ人様の世界でなにやってんだよ・・・後ヒゲオも!」 pikuzin24「反省します・・・」 ヒゲオ「反省します・・・・」 オンドゥル「本当か?ゴルァ!ffvjkfbgjけgけfjkbjghrgrlhrぉh」 ゾロショット「そりゃ自分の世界破壊させられたら起こるでしょ・・・」 ヘル「なんでお前がのってんだ!?」 pikuzin24「は!?」 ゾロショット「さぁ、犯罪者はこの飛行機の中から消えてもらおうか!」 pikuzin24「止めろぉぉぉ!」 ゾロショット「新必殺技、ワープショット!」 シュゥゥゥゥゥン pikuzin24ファイストリートにワープ オンドゥル「ナイスだ!」 pikuzin24「なんでこんな目に… しょうがない…」 ピッポッパッポッ プルルルル… pikuzin24「あ、もしもし?クロサン?ごめーん、口魔法でギャグスマワールドまでワープさせてくんない?いつもの日給100万円にプラスして1000万円やるからさあ… うん、サンキュー。」 pikuzin24はギャグスマワールドへワープした! オンドゥル「あのやろう!」 ヒゲオ「くそ、もう少しだったのに…」 チャービィ「もとはと言えばお前のせいだろ!」 ヒゲオ「まあいいじゃないか!」 オンドゥル「反省してないな…」 ヒゲオ「お、おい!なんだよみんな!やめろ!」 ボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「ごめんなさい…」 第4章ファイストリート編 2へと続く
https://w.atwiki.jp/mahomahosure/pages/14.html
魔法少女 本名 赤岳きらり 魔法少女名 天金妖蝶プリズム☆ノエル 変身前どんな人物か ゴスペルシエル(副嶋遥乃)のプロデューサー 性格 敏腕だが常にツンツンしており、銭ゲバで枕営業を強制してくるクズ。ちなみに枕営業はさせようとしたがさすがにやり過ぎと周りから止められたため仕方なく自分の体を売ってる。金に執着する理由は貧困の中で育って親に金を稼げと言われ続けた結果歪んでしまい、金を得る以外では幸せを感じられないため。 容姿 切れ長の目が特徴のめちゃくちゃかわいいピンク髪の合法ロリ。 魔法少女時の衣装 蝶を模したゴスロリ。ゴスロリの下にマイクロビキニを着ている。なおゴスロリは結構簡単に破ける 魔法 「原初の一」自然物に限り自由自在に操れる。範囲は100m程。あと地震地割れ噴火津波などの災害までは起こせない。 契約した理由 新種だと思って捕まえて売ろうとしたら契約されてた 殺し合いに対する意識 大金が手に入るなら殺し合い程度! 願い アイドルになる 理由は枕営業させて稼ごうと思ったら駄目だったので自分がアイドルになって稼ごうと思ったから。(何回か行ったけど性格のせいで落とされた) 魔界生物 名前 エクストリーム 見た目 バカでかいハエトリソウ 性格 博識な食いしん坊。特に人の作った料理が大好き。 能力 契約者と融合してパワーアップ 融合後は契約者の身体能力が向上し概念バリア付与される。見た目はエクストリームが背中から数本生えてくる
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/446.html
ゴーストリード 作品:東方神霊廟 ~ Ten Desires. 1面ボス・西行寺 幽々子のテーマ データ BPM 167 拍子 4/4 再生時間 調性 使用楽器 SD-90,80,20 Solo 007 St.Coupl hpsSD-90,80,20 Solo 057 Romantic TpHALion Sonic se {GM 088 Lead 8(Bass+Lead)}?Groove Agent 3 Trance コード進行 Dm │Dm(♭5)│Dm │Dm │B♭│C │Dm │Dm │(│Dm │Dm │Gm A │Dm C │Dm C/E │Dm │B♭ C │Dm │)×2│Dm │Dm(♭5)│Dm │Dm │B♭│C │Dm │Fm ││Fm │Fm(♭5)│Fm │Fm │D♭│E♭ │Fm │Fm │(│Fm │Fm │B♭m C │Fm E♭ │Fm E♭/G │Fm │D♭ E♭ │Fm │)×2 ZUN氏コメント 西行寺 幽々子のテーマです。 とにかく立ち位置の難しい曲でした。 ゲーム的に一面ボスらしさを出さないといけないので、 前の曲のアレンジとかそういう方向は止めました。 今回は主人公達にヒントを与える、 ただの町人Aになっています。 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/40.html
ヒストリー 3 ジン 研究が終わると、淡島博士は何食わぬ顔でオステルンを退社しました。高齢のため隠居すると説明しておいて、実際には長野県に秘密の研究所を作り、DTの研究を続行したのです。 淡島博士が研究したのは、細胞同士のRNAを介したコミュニケーションについてでした。デーモンウイルスの本来の機能は、感染した細胞にこのコミュニケーション能力を与えることではないかと考えたのです。 そして何年かDTセルを育成、観察し、ついにDTセルのコロニーが意識を持っているのを発見しました。 「ジン」と名付けられたこの意識体は、培養基の大腸菌に生まれ、池の水の藻類などを経て、最後は鳥類や哺乳類を含む、温室の生態系全体に棲息するようになりました。最初は電流の刺激に反応するだけだったジンですが、人間の言葉を覚えるなど、知性を身につけるようになります。 そしてナノマシン「DT]の機能を利用し、生物の遺伝子を模倣して酵素を作ったり、メタンガスを作って火を出したりと、人間には不可能な技も覚えました。ここに世界で最初のDTマスターが登場したのです。 淡島博士は死んだ戻橋博士から、遺言を託されていました。それは冷凍保存していた戻橋博士の細胞から、クローンを作ることです。淡島博士はジンに戻橋博士の遺伝子を渡すと、妊娠中の牝ウシに移住させました。 ジンはウシの胎児を作り変え、ヒトの赤ん坊の姿で生れ落ちました。このクローン人間は通常の十倍近いスピードで成長し、2年ほどで成人しました。今やこのクローン人間が、ジンと呼ばれるようになりました。
https://w.atwiki.jp/cod_online/pages/26.html
キルストリーク CoD Onlineではキルストリークは15種類ある。 キルストリークでキルしてもキルストリークの必要数にカウントされない。 必要キル ゲーム内表記 名前 説明 3 UAV 敵の位置を把握できるよう偵察する。 3キルで出せるが、ゴーストをつけているプレイヤーは映らない。 4 ハンターキラー 目標に向かって飛行する。ぶつかった際に炸裂する。 とりあえず飛ばせば当たるすごいやつ。PvEのノーマルゾンビモードでは飛行ボスに対して有効。 4 防空ターレット 敵の偵察機等の空中の目標に向かって誘導弾を発射する。 BOのSAMターレットに近いが、すぐ狙ってくれない。一定時間経過か数発撃つと壊れる。近接攻撃で破壊可能。 4 カウンターUAV 敵のミニマップをジャミングする ハードワイヤードをつけているプレイヤーには効果がない。 5 プレデターミサイル 空中から指定された場所にミサイルを落とす。 マウスの感度がそのまま適応されるので、ローセンシプレイヤーは扱いづらい。 5 セントリーガン 任意の場所に設置できる自動固定砲台 BO2のように遠隔操作もできなければ、ターゲットを見つけるまでの時間が少しある。有効射程が決められているので置き場所には注意。ナイフで破壊可能。 5 救援物資 ヘリで支援物資を投下する。 マーカーを投げた場所に救援物資を投下する。落下地点にいた場合即死する。中身はランダムで必要キル数の少ないものが出やすい。エンジニアをつけていると1度だけ中身を変更することが可能。エンジニアをつけている敵が味方の救援物資を取ると、ブービートラップに変わってしまう。 6 迫撃砲 指定した3箇所周辺に迫撃砲を落とす 投下場所にいた味方にスロー効果がつくので注意すること。 7 攻撃ヘリ シンプルな攻撃ヘリを呼ぶ 意外とすぐ落とせれるので出されたら対空しよう 8 サテライト 人工衛星を用いて敵の場所と向いている方向を常に知らせてくれる BO2のオービタルVSATと同じ。対空不可なので出されたらカウンターUAVを使うしかない。またゴーストの効果を無効化する。 8 ヘリパイロット ヘリを使い敵を殲滅する MW2のヘリパイロットほど化物じゃないが、プレイヤー操作なので腕の差がかなりでる 9 ペイブロウ 重装甲の戦闘ヘリを呼ぶ 結構かたいが使用者があまりいないためなんともいえない 10 軍用犬 軍用犬を放出する。 犬がMAP上を駆け巡る。PvEの犬とは違い、食われると即死。ラグも相まってナイフでカウンターするのは厳しい。 11 ジャガーノート ヘビーアーマーを着用しM260Bとデザートイーグルを持った兵士になる。 ゴーストのジャガーノートの仕様に近く、アーマーが壊れるとやわらかくなる。 12 AC-130 AC130から40秒間砲撃する MWシリーズでおなじみのアレ。自爆しないように操作することが大事。 特殊 GPで開放できないものの一覧です。 イベントやガチャ、ゲーム終了後の報酬などで手に入ります。 必要キル ゲーム内表記 名前 説明 6 精密爆撃 指定した座標に爆撃を行う PVEモードのクリア報酬として確認。アンロックでは入手できず、期限の延長もできない 必要キル ゲーム内表記 名前 説明 7 下級軍用犬 防具なしの軍用犬を放つ ウェブ上のガチャの報酬として確認。通常の軍用犬とは違い、見た目が狼になっていてHPが少なくなっている。 8 上級迫撃砲 4箇所に迫撃砲を投下する。 ウェブ上のガチャの報酬として確認。通常の迫撃砲より指定箇所が1つ増えるので制圧力が高い。 10 下級AC130 25秒間、AC130から砲撃する。 ウェブ上のガチャの報酬として確認。通常のと比べて15秒短い。 その他 キルストリーク選択画面には表示されないものなど 必要キル ゲーム内表記 名前 説明 25 MOAB カウントダウン終了後マップ上にいる敵プレイヤー全員を死亡させる。 使用するとカウントダウンが開始され10秒後に敵プレイヤーが全員死亡する。爆発後は全員の画面が赤茶色くなる。キルストリーク選択画面には一切表示されず、隠しストリークとして存在する。復活してから死なずに25キル(キルストリーク含まず)すると獲得する。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3386.html
今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 for Matching Serviceの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 シリーズ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] シリーズ情報 + 一覧を開く 一覧を閉じる このwikiで扱う機種で発売されたシリーズ作品は以下の表(発売日順)の通り。 発売日 機種 価格 タイトル ジャンル 備考 1988年12月4日 PCエンジン 5,980円(税別) ファイティングストリート 格闘ゲーム SF1。 1992年6月10日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年6月12日 PCエンジン 9,800円(税別) ストリートファイターⅡダッシュ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年7月11日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターIIターボ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年9月28日 メガドライブ 9,800円(税別) ストリートファイターIIダッシュプラス 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 スーパーファミコン 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 メガドライブ 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 ゲームボーイ 4,800円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年8月12日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年12月15日 プレイステーション 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1995年12月22日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年1月26日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年3月15日 セガサターン 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1996年8月9日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年9月14日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年12月20日 スーパーファミコン 7,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1997年7月17日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX plus α 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 1997年9月18日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年10月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年12月3日 プレイステーション 5,800円(税別) カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1998年12月3日 セガサターン 5,800円(税別) カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1998年12月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年7月8日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年8月5日 セガサターン 通常版5,800円(税別)4MB拡張RAM同梱版7,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年12月16日 ドリームキャスト 6,800円(税別) ストリートファイターIII ダブルインパクト 格闘ゲーム SF3シリーズ。 1999年12月24日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX2 PLUS 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年3月4日 プレイステーション2 6,800円(税別) ストリートファイターEX3 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年6月29日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the Future 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2000年12月22日 ドリームキャスト 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X for Matching Service 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2001年2月15日 ドリームキャスト 3,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 for Matching Service 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年3月30日 ゲームボーイ 4,300円(税別) ストリートファイターALPHA 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年7月13日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X リバイバル 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2002年9月27日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) ストリートファイターZERO3↑ 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2003年12月18日 プレイステーション2 3,800円(税別) ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2004年7月22日 プレイステーション2 通常版3,800円(税別)THE LIMITED EDITION7,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2004年10月28日 XBOX 4,800円(税別) ストリートファイターアニバーサリーコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SF3シリーズ。 2006年5月25日 プレイステーション2 4,800円(税別) ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年08月29日 (木) 18時38分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/161.html
エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 : ゼノン-F 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:750 変形:× 換装:○(極限進化) 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - いわゆるスサ元気玉 サブ射撃 爆雷球 2 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動 GFDに似ている、弾数制 特殊格闘 極限進化発動 100 与/被ダメで弾数上昇、ゲージ最大で極限進化形態に換装可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN タキオンのように電気を纏った剣で斬る 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 打ち上げてゴッドの百裂拳 前格闘 突き 前 横格闘 滅多斬り 横NN 7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN→特 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 拳で叩きつける BD格闘 回転突撃 BD中前 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 格闘戦特化のMS技術が発展した世界での戦闘データを得て進化した格闘進化状態「ゼノン・フェース」(XENON FACE)。 この進化状態はオリジナルのタキオン・フェイズの攻撃モーションを基本としている。 ブーストダッシュはMFタイプの地走。速度・モーション共にゴッドやマスターと遜色ない。 A覚醒時のダメージ補正は進化状態・極限進化状態ともに1.22倍とこちらもMF準拠。 ここからの換装は手動で、基本的には1落ち前は耐久300~400台ぐらいで極限進化状態(ゼノン2)になれる。 この進化形態(ゼノン1)はスタン雷球と火球を飛ばすメイン・CSを持つ。 ゴッドなどに比べて「ねじ込める武装」に欠けるが、ズサキャン・後格キャン・後特射を生かした機動力が極めて高いという独自の強みを持つ。 これに関してはゴッドやマスターはもちろんゼノン2よりも優れており、アクロバティックな動きが持ち味。 この機動性を生かした戦い方が出来るため、一概に極限進化形態に劣るわけではない。 格闘はカット耐性に難があるが、火力に関してはゼノン2よりも高い。 大別すると機動力と最高火力に優れるのがゼノン1で、攻撃をコンスタントに刺す性能に関してはゼノン2の方が上。 もちろんゼノン1に独自の強みがあるからといって、撃墜されたら1つ前の形態で復帰(ゼノン2で墜ちたらゼノン1で復帰)するため、落ちる前には確実にゼノン2になっておくべき。 ゼノン1は機動力はピカイチだが、射撃始動・格闘始動共にこれといったものがなく確実性に欠けるため、敵を追いつめる段になったらさっさとゼノン2になろう。 レオスの各フェースの進化形態の中でもゼノン1は優秀で、そもそもレオスを卒業するのもゲージの溜まり方的に最も早いため、序盤~終盤まで安定した性能を発揮しやすい。 ゼノンを使いこなすには、この形態で仕事ができるようになるのが第一である。 時間経過で増える進化のゲージ量はレオス・ゼノン共に2秒で1。与・被ダメなどで増えると秒数がリセットされ、そこから2秒しないと増えない。 与ダメではhit数に応じて増えるため、補正がかかった相手にゼノン1の特格派生の百烈拳などをすると溜まりやすい。 勝利ポーズは右腕を突き上げてシャイニングバンカー展開。 覚醒技で勝利時にEXA形態。 今作からMFに追加された地走移行が5/28のアップデートで追加。この形態の武装はどれも硬直が短いので使える場面は多い。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 2015/05/28アップデート詳細 進化ゲージ増加率上昇。 地表付近でブーストダッシュを使用した際、地走に移行するようになった。 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。小さな打ち上げダウンで近距離なら追撃可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 強実弾で、射撃をかき消しながら進む。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 反面に威力が低く、少しでも距離が開くと追撃が難しいので、比べるとダウンを取る意味合いが強い武装。 前述の通りズサキャンが可能。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 ??秒][属性 ][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。名称はガンダムエースによるもの。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。CSだがキャンセルルートが豊富。 発生が優秀であり弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。判定も見た目に比例して中々大きい。 至近距離ではスサノオサブ以上の発生で強烈な押し付け性能を誇る。加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 今作の仕様により弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] スタン属性の雷球を生み出し敵の後方へ射出する。タキオンのそれを小さくしたようなもの。 一定距離進むと広がってスタン空間を形成。実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 敵の後方へ置くような形となるため、単純な直当ては不可能。起き攻めなどで敵の動きを制限・トラップ的な使い方に。 レバー入れで配置位置を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 一見爆風のようだが、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 地面や障害物に当たるとその場でスタン空間の形成を行うため、ダウン中の相手の上空から射出することで嫌らしい起き攻めが可能。 相手の吹っ飛び位置を予測できればメインから当てるズンダのように使えなくもない。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 特殊移動] 「ふんす!」 高速移動。赤枠やタキオンのダッシュのような感じ。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。虹ステ可能で弾数制。 レバー左右入力で左右斜め前方に、そしてゼノン1のみ後入力での後ろ移動も可能(挙動はトールギスIIIのSBに近い) メイン・サブ・特射・特格・各種格闘と、要するに全行動へキャンセル可能。 後ろ方向への移動や連打も可能で、攻めに逃げにトリッキーにと使いやすいダッシュ武装。 ただゼノン2時と違い、近接でここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違って専用格闘が無いので、そのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード ??秒/1発][属性 換装][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] (属性以降の数値は進化発動時の波動のもの) ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 進化時に炎上スタンの波動が出現する(威力0)。また進化時にスーパーアーマーあり。 発動中に射撃ガードが付いてる模様?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 格闘 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーと呼ばれるビームソードを取り出して3回斬る。3段目に視点変更あり。 威力は高いが動作が遅い。 1~2段目から特格派生で特盛レオスナックル。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】突き 伸びる単発の突き。後出しならばNT-Dバンシィの特格を潰せる程の判定の強さ。 hit後も失速せずに進むため、コンボの〆に使うと慣性を残したまま着地できる。 N・横格出し切りからの追撃に使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して相手を滅多斬りにする。 そこそこ伸びる主力格闘。1hit→3hit→3hitの計7hit3段格闘。2段目から視点変更あり。 出し切りから前格が繋がる。N同様に特格派生可能。 直当て出し切りのダメージが非常に高いが、動かない 強制視点変更のためカット耐性は全くない。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で1段ほど外れる事がある模様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘特格派生】特盛レオスナックル(スーパーレオスナックル) 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 百烈拳からアッパーで高く打ち上げる。 N・横格から派生可能。殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 横格同様、動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、ダウン値・威力共に優秀で、通常時でも300↑を叩き出すとんでもない火力パーツ。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。疑似タイや闇討ちの際には特格派生でダメと進化ゲージを稼げる。 百烈拳の時には他の攻撃よりも進化ゲージが溜まりやすい模様。特に相手に補正が大きくかかっている時は他より溜まる。 格闘特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N格1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生1hit目 アッパー 126(60%) 70(-20%) 1.7? 0? 砂埃ダウン ┗2-11hit目 百烈拳 204?(50%) (1hit)13?(-1?%) 1.7? 0? 砂埃ダウン ┗12hit目 アッパー 249(%) 90(-%) 5↑ - ダウン ※威力はN格1段目による一例。 【後格闘】ジャンプ突き レオスの後格に近いジャンプから鉄拳突きで叩きつける。バウンドはしない。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さは中々のものであり、この格闘がゼノンの高機動性を象徴する一つといっても過言ではない。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。回避としても移動としてもかなり優秀な技。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、適当にCSを当ててからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) 【BD格闘】回転突撃 サーベルを構えスピンしながら突撃する。多段hit。 砂埃ダウンなので、このタイプの格闘にしては追撃が安定する。 至近距離以外からではフルhitさせにくい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック EXA・フルバースト 基本的にはレオス形態と同じ。マキブ移行に伴いゼノン1にもスパアマが付いた。 ただ、覚醒したゼノンに自分から近寄る相手はまずいないので、狙うなら不意打ち推奨。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 CSやサブなどから繋がる。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 理想的な試合運びができれば、だいたい耐久200~300以上残してゼノン2になることが出来る。 前述した通りゼノン1にも利点はあるが、基本的に耐久150前後になったらズンダで蒸発しかねないので即進化を推奨。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、後格によるトリッキーな移動がメリットの機体。 後→CS→後 メイン→後…という後格ループは相手からすると捉えにくく、あっという間に距離を詰められてしまう厄介な技。 なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に350ダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットはカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 オーバードライブ考察 3000と組んでコスオバした場合はこの形態での使用もあり得る。 Fドライブ ワンチャンス性能が上がるドライブ。 ただしゼノン2ほどダメージ効率は良くないのでダメージを欲張るのは禁物。 格闘機なので基本はこちら推奨。 Sドライブ CSのチャージ速度向上により後格ループが強化される。 他の格闘機よりはメリットはなくなはい、といったところ。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/190.html
パック:スパイシーストリーム BEFORE:燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ(P)TF5 NEXT:シンプル・イズ・ビューティフル(P)TF5 条件 十六夜アキ(NO)、サージャント相川、窪田修司、KENYoUがパートナー レベル6,10,14,18,22,26,30,34,38,42,46でランダム チャレンジ達成数15,25,35,45,55,65,75,85,95,105,115でランダム 全キャラの信頼度合計40000以上 解説 スピリット、デュアル、トゥーン、ユニオン 主なカード マシンナーズ、VWXYZシリーズ ※レアリティ無表記のカードはノーマル。編集確定しました。 通常モンスターカード(03種) X-ヘッド・キャノン V-タイガー・ジェット 闇魔界の戦士 ダークソード 効果モンスターカード(74種) 阿修羅 伊弉凪 伊弉波(レア) 因幡之白兎(レア) インフィニティ・ダーク 樹海の射手 エナジー・ブレイブ エヴォルテクター シュバリエ(レア) 炎妖蝶ウィルプス(ウルトラ) オイルメン(レア) 竜宮之姫 強化支援メカ・ヘビーウェポン(レア) 巨人ゴーグル 騎竜 金華猫(スーパー) 朽ち果てた武将 偉大天狗(レア) 軍荼利(レア) 幸運の笛吹き 砂塵の悪霊(スーパー) サンライズ・ガードナー 漆黒の闘龍 ジャイアント・オーク 灼岩魔獣 灼熱王パイロン(レア) 守護霊アイリン スクラップ・リサイクラー(レア) 雷帝神 セコンド・ゴブリン Z-メタル・キャタピラー ゾンビタイガー W-ウィング・カタパルト チューンド・マジシャン デス・デンドル デュアル・サモナー(レア) デュアル・スコーピオン デュアル・ソルジャー(スーパー) デュアル・ランサー トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・キャノン・ソルジャー(レア) トゥーン・ゴブリン突撃部隊 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ(レア) トゥーン・デーモン トゥーン・ドラゴン・エッガー トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール(レア) トゥーン・マーメイド 督戦官ゴヴィントン 火之迦具土(スーパー) 氷岩魔獣 ヴァリュアブル・アーマー フェデライザー(スーパー) フェニックス・ギア・フリード(スーパー) 不屈闘士レイレイ 不死之炎鳥 ブラッド・オーキス ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン ヘルカイザー・ドラゴン(レア) マジック・スライム マシンナーズ・ギアフレーム(スーパー) マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・ソルジャー(レア) マシンナーズ・ディフェンダー マシンナーズ・ピースキーパー(スーパー) マシンナーズ・フォース マシンナーズ・フォートレス(ウルトラ) 魔破羅魏 水面のアレサ 未来サムライ(レア) メタル化寄生生物-ルナタイト 八俣大蛇 大和神(レア) ユニオン・ライダー 竜影魚レイ・ブロント Y-ドラゴン・ヘッド 融合モンスター(07種) XZ-キャタピラー・キャノン XYZ-ドラゴン・キャノン(レア) XY-ドラゴン・キャノン 超合魔獣ラプテノス(スーパー) VW-タイガー・カタパルト VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン(レア) YZ-キャタピラー・キャノン シンクロモンスター(01種) ブラック・ブルドラゴ(ウルトラ) 魔法(15種) 草薙剣 金剛真力(レア) コンビネーション・アタック スーペルヴィス(ウルトラ) スペシャル・デュアル・サモン 前線基地(レア) デュアルスパーク(レア) トゥーンのもくじ(スーパー) トゥーン・ワールド(レア) フォース・リリース 封神鏡 機甲部隊の最前線(ウルトラ) 八尺勾玉 八汰鏡 霊子エネルギー固定装置 罠(08種) ゲットライド!(ウルトラ) スピリットの誘い デュアル・ブースター 二重の落とし穴 トゥーン・ディフェンス ヴィクテム・カウンター フォーメーション・ユニオン 八汰烏の骸(レア)
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/676.html
ストリートレース 概要 ロスサントス各所で行われているストリートレース。全5か所で、参加できるのはフランクリンのみ。ハオの「シフトワーク」以降参加可能となる。 開催時間は20時から5時までの間。夜間は一般車両が見えにくくクラッシュしやすい。夜間が苦手なら、5時近くに参加し、リトライを繰り返せば5時以降もレースをすることができる。ライトが点灯する時間は19 40~6 40の間。 最初から5か所すべてが解放されているわけではなく、それぞれのレースクリア後にハオからメールが届き、その後参加可能になる。 プレイヤーを除く参加車両は計5台。それぞれチューンアップが施されたバンシー、センチネルXS、フェルツァーの3車種が参加する。(ベスプッチ運河を除く)ちなみにスタート地点にいる9fが参加することはない様子。 サウス・ロスサントスからフリーウェイまでのレースは、コースを間違えさえしなければ、フランクリンのバッファロー S(無改造)でもある程度余裕をもってゴールできる。 車両制限は少なく、リフトアップが施されたオフロードトラックでも参加出来る。しかもNPCは比較的弱く、無改造オフロードカーですらギリギリ一位が取れる。 「3、2、1」はアクセルを全開にし、「GO!」が出る瞬間にアクセルを押し直すとスタートダッシュができる。 スタートダッシュ後に特殊スキルを使えば相手にぶつけることなく突き放せる。 デジタルマニュアル「ロスサントス名物の交通渋滞で時間を無駄にした後は、溜まりに溜まった怒りをスピードに変えて道路にぶつけましょう。他の男らしいアドレナリン・ジャンキーたちに混じって、ロスサントスとブレイン郡の数多くあるストリートやオフロード、さらには海でレースを繰り広げてください。」 レース一覧 以下のレースは、1位達成してもレースマークが残り、何度もできる。 1位から3位まで賞金が出る。それぞれ上位の半額。完走後、リトライをした場合、参加費は取られず賞金だけもらう事ができる。序盤の金策になるかもしれない。 リトライを続けていくと車が破損しやすい。途中でぶつけたり、武器で破壊すれば新車でリトライ続行できる。 レース中、ランダムに沸く一般車輌はフランクリンの乗るものが出現する。トレーラーで行けば障害極まりない。 武器を使って自車を破壊する場合、稀に警察を呼び失敗する事がある。リトライ可だが自車がノーマルのバッファローになる。 レースの詳細は各ページを参照。 サウス・ロスサントス シティサーキット 空港 フリーウェイ ベスプッチ運河 サウス・ロスサントス 参加料:$100 賞金:$450 周回数:2周 目標タイム:1 30 シティサーキット 参加料:$500 賞金:$2,250 周回数:1周 目標タイム:4 15 空港 参加料:$1,000 賞金:$4,500 周回数:2周 目標タイム:2 00 フリーウェイ 参加料:$1,250 賞金:$5,625 周回数:2周 目標タイム:1 15(1周) ベスプッチ運河 参加料:$1,500 賞金:$6,750 周回数:2周 目標タイム:1 40(1周)
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/26.html
エクストリームバーストとは 共通仕様ゲージが溜まる条件 発動中の変化覚醒時の基本効果 今作で追加された基本効果 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト)半覚と全覚の立ち回り EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 各BURST解説FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 COVERING(カバーリング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 エクストリームバーストとは 一定時間自機を大幅にパワーアップさせる、VS.シリーズにおける重要なシステム。 俗称「覚醒」は『エゥーゴvs.ティターンズDX』における同系システム「覚醒」から受け継がれた慣例。 『EXVS』以降も公式生放送等で「覚醒」と呼ばれた事は幾度となくあり、「いい感じに覚醒使います」の称号文字があるなど、半公式の俗称。 本ゲームにおける最重要要素と言ってもよく、システムページでは収まらないためこのページで解説する。 画面下部にあるEXゲージが半分以上溜まった状態で、射撃・格闘・ジャンプの3ボタンを同時押しすることで発動できる。 使用すると全プレイヤーの画面に発動した機体のカットインが入る。 使用時・及び持続中はそれぞれ選択した覚醒に対応する強化効果が得られる。 今作も仕様変更が多く、新登場V覚を除いてもすべての覚醒に調整がなされた。 情報を集めずにプレイしているだけでは気付かない点も多い。 共通仕様 ゲージが溜まる条件 以下の通り。 撃墜される 僚機が撃墜される ダメージを受ける(被ダメージ量に比例。誤射含む) ダメージを与える(与ダメージ量に比例。誤射含む) 敵からの攻撃に対して、シールドガードを成功させる ダメージとは別に追加でゲージ蓄積効果のある武装をHitさせる 僚機がカバーリングバーストを発動中。※自機が撃墜されてから再出撃までの間は増加しない 誤解されやすいが、敵機を撃墜しても覚醒ゲージ増加量には影響しない。 あくまで与えたダメージ分が蓄積されるだけに留まる。 同じ条件でも選択した機体や戦況によって獲得量が変化する。 機体コストに応じて一部条件での溜まりやすさが違う(被ダメ、被撃墜時) 最大耐久値が低いほど溜まりやすい 残り時間が短いと上昇量にボーナスがかかる(具体的な計算式は不明) ※2 については耐久値に対する割合でゲージが溜まる為。 例えば耐久700の機体と800の機体で100ダメージを受けた場合、前者の方が多くゲージが溜まる。 耐久0まで減った際のゲージ増加総量は同じ。 シールドや与ダメージによるゲージ増加量は全機体一律であるため、 耐久が多い機体の方が相対的に耐久を多く残した状態で覚醒を使いやすいと言える。 自身が覚醒中、または覚醒ゲージが100%溜まっている場合はゲージが溜まらない。 例外として こちらが覚醒中に味方がC覚をした場合は、こちらの覚醒が終了すると同時に「本来味方のC覚で溜まる筈だった分」の覚醒ゲージが溜まる。 イージスガンダム、ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)などの自爆を伴う覚醒技で撃墜判定となった場合のみ、復帰時に被撃墜分のゲージが補填される。※自爆使用時に残っていた耐久分は補填されない為注意。 これらのことから、覚醒中の被弾や撃墜、また全覚醒抜けは試合中の覚醒ゲージ増加総量を減らす非常に悪手な行為であるため、可能な限り避けるべきであるとされている。 逆に敵機をこれらの状況に追い込めば、対面の覚醒回数を減らすことに繋がり勝利がぐっと近づくだろう。 発動中の変化 覚醒時の基本効果 ブーストの回復 回復量はバーストの種類、EXゲージ量が半分以上~最大未満(半覚)か、最大(全覚)かによって変化 一部武装を除く武装の弾数の全回復 着地硬直や攻撃動作(後隙)等のモーションの高速化 攻撃時に与えるダウン値が1割減少する。 射撃+格闘+ジャンプ同時押しで「バーストアタック(通称覚醒技)」が使用可能 一部機体は一部の行動が追加・変化する(覚醒中限定の武装など) 機動力・攻撃補正・防御補正・武装リロード速度・チャージ速度・格闘の追尾力が上昇する 今作で追加された基本効果 キャンセル補正免除S覚醒限定だったキャンセル補正の免除が全種類の覚醒に適用されるようになった。覚醒前にキャンセルした場合、免除されない。 緑ロック補正免除今作の新規要素である緑ロック補正が免除される。こちらは緑ロックで撃った弾も、着弾までに覚醒すれば補正は免除される。 僚機も恩恵を受けることができる。詳細は後述。 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト) ゲージが半分以上~最大未満の状態で覚醒すると「半覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はハーフバースト)となる。 ゲージが最大になってから使うと「全覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はフルバースト)となる。 全覚時は、半覚の効果に加えて以下の追加効果が付与される。 覚醒の種類によらずブーストゲージを全回復 覚醒ゲージを一定量消費するが、自機が被ダメージモーション中(よろけ・ダウン・ガードブレイク時)に一瞬無敵になりつつ発動可能になりいわゆる「覚醒抜け」ができるC覚醒は約6割、その他は3割消費。 耐久値が50回復する。(本来の最大耐久値を上回る回復はしない) 覚醒発動時間が延長される(半覚がそうであるようにコストによって異なる) パイロットのカットインも大きなものになり、Zガンダム、フリーダムガンダムなど一部機体には演出が追加される。 半覚と全覚の立ち回り 本シリーズは伝統的に覚醒回数が多い方が強いゲームである。 つまりコンビごとの最大回数の半覚を狙っていくことを、まず前提とする。 これは以下の理由による 瞬間的なブースト回復や弾数回復は発動時にしかかからない 覚醒した機体はダメージを取れるかはともかく、盤面のライン戦を支配でき、その時間帯を増やせるほどチームの間合い管理が優位になる 基本的にダウンして寝っぱなしされる為、ゲージを中途半端に使い過ぎて長く続いても戦果が変わりづらい 時間が短いため、場面によっては覚醒被弾の可能性が低くなる 相方のC覚醒バーストクロスを合わせやすい クロスブースト以降はこれをある程度是正しようと、上記のように全覚のメリットもそれなりにある。 しかしそのメリットは多くが【全覚抜けをする事によって一気に効率が落ちる】ため、取り扱い注意といった戦略になっている。 全覚による【回復】と【覚醒時間ボーナス】は強力であり、 タイムボーナスをもらった前衛が16秒以上暴れたり、ラス落ち枠のコスオバ機体が1ダウン分のライフを得ながら同じ時間自衛できる為、 これを活かして押し返す試合も無くはないのだが、あくまでも半覚連打ができなかった時の保険であるのは変わらない。 なお高コストが全覚抜けした場合、約6秒短縮と半覚一回分無駄にしてしまい、考えが無い全覚抜けは非常に弱い戦略である。 特に前衛を務めることが多いコストや機体(特に3000)は、可能な限り試合中2回以上覚醒することを意識しよう。 もっとも、過剰に全覚抜けを渋って(相方のカットも貰えず)フルコンボを貰い、最終的にダメージ負け……というのは、それはそれで良くない。 全覚の難点は上記の通りのため全覚の持続時間を不必要に惜しむものでもなく、そもそもその状態での被弾や撃墜はその分で貰えるゲージを無駄にしてしまうので、覚醒ゲージをフルになるまで握り込んで被弾という時点で失敗してしまっている。 そうなってしまった場合の立ち回りにはある程度の割り切りが必要だろう。 丁寧な試合運びをするのか、大技のワンチャンや耐久温存を重視するのかでもウェイトは違ってくる。 相手がブーストと武器を切った状態での覚醒抜けからの反撃それ自体は有用ではある(もっと良い覚醒の切り方があるというだけで)。 EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) 今作からの新要素。一方のプレイヤーが覚醒を使用した際、その種類によって僚機に追加効果が付与される。 C覚醒の「発動時僚機の覚醒ゲージを増やし続ける」効果を「他覚醒にも存在する覚醒時僚機恩恵の一つ」として当てはめた仕様。 効果発動中は僚機にオーラのようなエフェクトが掛かる。覚醒の種類によってエフェクトの色は違う。 F・S・Vは自身の覚醒効果をダウンサイジングした効果を僚機に与え、Cは僚機の覚醒ゲージを増加させることができる。 ただしF覚醒とS覚醒は、各種与ダメージアップに加えてFは僚機のブーストゲージ・Sは僚機の武装弾数を回復する追加効果がある。 F覚醒とS覚醒で僚機に付与される攻撃補正は固定値のため、覚醒タイプによっては自機がF覚醒/S覚醒を使うよりも、僚機がF覚醒/S覚醒を使った恩恵補正の方が大きい値になる場合がある。 EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 前作から続投の要素。 自機と僚機が同時に覚醒状態になっている間、追加効果が発生する。 片一方の覚醒が終わった時点でクロス状態は解除される。 前作での追加効果は、C覚以外は全て自身の攻撃を当てた時に固有の恩恵が得られるというものだったが、今作では効果が一新。 F・S・Vは各々の主要素の強化、C覚醒はゲージ譲渡量の増加効果を得られるようになった。 さらに今作ではバーストクロス中は覚醒時間が延長される仕様(厳密にはEXゲージ減少速度低下)が追加された。 前述の覚醒時僚機追加効果と重複する。 各BURST解説 バースト名 ファイティングバースト シューティングバースト カバーリングバースト バーティカルバースト 発動時共通効果 弾数回復キャンセル補正免除緑ロック補正免除 概要 ・格闘の追従性能上昇・格闘のダウン値大幅低下・格闘にガードブレイク効果 ・チャージ速度短縮・青ステ可・一部武装のリロード速度短縮 ・EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 ・機動力上昇・急降下追加 キャンセルルート 射撃 → 格闘格闘追従 → 覚醒技 射撃 → 射撃射撃 → 覚醒技 - - 格闘ダメージ ↑↑ - - - 射撃ダメージ - ↑↑ - - 被ダメージ減少 ↑ - ↑ - ブースト消費量軽減 ↑↑ ↑ - ↑↑ 機動力 ↑↑ ↑ ↑ ↑↑↑ 半覚ブースト回復量 50% 30% 30% 50% 僚機への効果(覚醒中) 格闘攻撃の与ダメージアップ発動時にブースト回復(30%) 射撃攻撃の与ダメージアップ発動時に弾数回復 EXゲージ上昇 機動力上昇 全覚醒時効果 耐久50回復EXバースト発動時間延長 BURSTX共通僚機追加効果 EXバースト発動時間延長 BURSTX時個別僚機追加効果 格闘攻撃の与ダメージアップ 射撃攻撃の与ダメージアップ EXゲージの増加量アップ 機動力アップ FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト) 猛烈な近接格闘で敵機を殲滅しろ! 自機への効果格闘ダメージ上昇 格闘ダウン値大幅低下(×0.7) 格闘追従の性能(伸び)向上(*1) 格闘にガードブレイク効果を付与 射撃→格闘のキャンセルルート追加 射撃、格闘追従→特殊移動のキャンセルルート追加(オーバーヒート時は不可) 格闘追従→バーストアタックのキャンセルルート追加(オーバーヒート時は不可) 防御強化 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果格闘攻撃の与ダメージアップ・ブースト30%回復。 バーストクロス固有効果格闘攻撃の与ダメージアップ 解説 その名の通りの格闘強化覚醒。シリーズを通して格闘火力および追従性能の向上と格闘のダウン値減、高めの機動力補正とブースト回復、そこそこの防御力補正を特長とする。 最も大きな恩恵が格闘火力向上と追従強化によるねじ込みを活かした覚醒の爆発力にあるため、実装以来格闘機御用達の覚醒である。 ただし、それ以外の強化のバランスが高いのがもう一つの大きな強みであり、格闘に頼らない万能機だと性能を活かせなくなる覚醒ではない。格闘を振り回すだけがF覚の強みでもないというのもシリーズ共通である。 特にブースト回復量の多さと高めの機動力補正によるバランスの良い足回りの強化、「射撃⇒格闘」キャンセルによる近接択の多彩さ、後述のガードブレイクにより全方位ガードであろうが追撃確定にできる事などはF覚醒の大きな強み。 覚醒で攻める余地がある機体なら候補外になることは早々ないレベルであり、かつ爆発力もあるため覚醒の逆転力を最も実感しやすい。 F覚醒中に格闘攻撃(格闘属性のアシストを除く)をシールドさせると、シールドした側が専用の仰け反りモーションを取り短いよろけ状態「ガードブレイク」になる。 この際シールドさせた側も通常通り弾かれるモーションを取るが、ガードブレイクは通常のガードより硬直が長く、シールドさせた側がいわゆる「有利フレーム」が増えた状況になる。 このため、マスターNサブなどの超発生武装はガードブレイク硬直に確定で追撃可能な他、 ガラッゾ(ヒリング・ケア機)格闘CS等の突進速度が速く敵機にめり込むような格闘は、ガードブレイク後に密着状態となり確定を取れるものが存在する。 ガンダム・バエル等は格闘→アシストでガードブレイク硬直をアシストに取らせる等のセットプレイが可能な他、連射する射撃アシストのガードを見てからブレイクを狙いに行くのも強力。 格闘武装のダウン値減も強力で、ガンダムマックスター等のMFやレッドフレーム等の格闘機を筆頭にF覚醒限定の超火力コンボを持つ機体も存在する。 このように火力と足回り両面で強化のバランスが良く、よほど調整不足な覚醒戦術が生まれない限りは、これを使った万能機が全国大会でトップを取る事が多い。 なお今回はS覚から防御補正が消えたため、攻め型覚醒唯一の防御補正持ちとなった(前々作までの固い補正は復活していないが)。 また、射撃→格闘のキャンセルルートも非常に強力。始動の射撃を当てればその後の格闘を差し込みやすくなり、避けられてもブーストを使わせた上で生格闘を当てるチャンスにもなりうる。盾されたらガードブレイクから再度の生格闘チャンスになる。 これをブースト回復量5割から繰り出すことが出来るので、万能機で採用したいなら是非とも通し方をマスターしておきたい。 一例として、射撃→格闘→受け身不可派生とつなぐことで、ほどほどのダメージを稼ぎつつ片追いで更なる攻撃チャンスを見込むことができる。 一方で覚醒を吐き合った状態では、動作高速化による近接フレーム合戦での優位を得づらくなり、攻めを通すのがSやVより難しいのが昔ながらの弱点。 各覚醒との相性を見ても対S覚には射撃連射降りに、対V覚には高いBD速度とダイブ降りに対して格闘を刺しに行くのは流石に難しい。 半覚抜けに対しても少ないチャンスを潰されやすいという点で相性はあまり良くない。 そのため伝統的にF覚醒は覚醒を保持していなそうな相手に向けるのがひとつのセオリーとなっている。 汎用覚醒として比較対象とされていたM覚醒が今作廃止になったことに伴いシェアが伸びた覚醒でもある。 後述のS覚醒が汎用性の高い覚醒とは言い難いため、前述のバランス良い強化要素と相まってメイン射撃が一般的なBRである万能機などは特にシャッフル戦においてF覚醒を採用する価値が上がっていると言っていいだろう。 今作では発動時に僚機のブーストを30%回復し、発動中は僚機の格闘火力を強化する効果が追加。 ブーストが回復して悪い場面は存在せず、そのままカットのカットをする相方への後押しにもなるため優秀な僚機効果である。 守りの展開でも、相方のオバヒ気味の着地を一回消せるのは発声ありの固定では覚えておくといい。 覚醒時の僚機格闘補正は8%。さらにバーストクロス中は効果が16%に強化される。 理論値兼小ネタの域だが、明鏡止水補正を持つ機体が僚機と同時にF覚醒を使用した場合、何と補正約140%となり格闘火力がおよそ1.4倍というとてつもない数値になる。 マスターのN格闘出し切りだけで323ダメージ出るようになる、と言えばその補正の高さが分かるだろうか。 弱体化点として、本作ではバーストクロスの固有の恩恵であったヒット時の覚醒時間延長がなくなってしまった。 クロス共通調整で覚醒時間は伸びるのだが、以前のように格闘機同士で使い合って長時間の覚醒時間を伸ばす、ということは出来なくなった。 余談だが、ボス機体の覚醒もF覚醒となっている(*2)。 対策 最も爆発力のある覚醒であり、格闘の追従強化があるため高跳びなどの安易な逃げは厳禁。 バランスの良い覚醒ではあるが、あくまでダメージソースは格闘であるため対策は格闘機などと同じく近づかない、近づけさせない事。 無理だと思ったらガードで足掻き、防御補正で少しでも被害を減らす。あわよくば最低限のフォローを貰うためにも重要。 F覚を相方にぶつけられた場合は、敵相方の存在を常に気にしながらダメージコントロールするのが重要。 躍起になってカットしようとするのが最悪で、敵相方は分かりやすく完全にフリーとなりカットのカットをされるとチーム全体で500ダメージぐらい食らう。 格闘に対してはカットが有効である事に気づき始めた初級者が、敵相方のことを把握せずに知っている有効な手を取ろうとしたままよく犯すミス。 かといって全くフォローしなくていいわけでもない。ここも耐久を残すこと以外を計算に入れていない中級者や後衛プレイヤーにありがちな安易な思考。 戦況を見て最悪でも赤アラートぐらいは鳴らしてやるのがよい。一般にカット耐性がないと言われる機体は火力を伸ばすのに動きのない派生を使うことが多く、BRを1発送っておくだけでも十分に効果的。 F覚を受ける時は、ぶつけられていない方の技量が試される…というのが誕生10年でずっと変わっていない事。 推奨機体例 マスターガンダム、ガンダム・バエル、シャイニングガンダムなど、高い補正値による格闘火力アップおよび追従強化が噛み合う格闘機全般 ダブルオークアンタ、νガンダム、ガンダムサンドロック改、アレックスなど、バリアや(スーパー)アーマーでゴリ押せる機体 シナンジュ・スタイン、ペイルライダー(陸戦重装仕様)、アッガイ(ハマーン搭乗)など、射撃→格闘のキャンセルルートを活かしたムーブが強い機体 非推奨機体例 ガンダムサバーニャ、ケルディムガンダム、ガンダム試作3号機など、格闘を持たない・あるいは主力武装の適性距離が遠めだったり射撃のダウン値が高かったりで、格闘追撃の適性が著しく低い機体 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト) 怒涛の連続射撃で敵機を一掃しろ! 自機への効果 射撃→射撃のキャンセルルート追加 射撃ダメージ上昇。 マシンガン等の連射武器の連射間隔短縮 射撃を専用のステップでキャンセル可能に(青ステ) リロード速度上昇 チャージ速度短縮 射撃→覚醒技のキャンセルルート追加(覚醒技が格闘武装でも可能) ブースト消費量軽減率小 僚機への効果 射撃攻撃の与ダメージアップ、一部を除いた武装弾数の全回復 バーストクロス固有効果射撃攻撃の与ダメージアップ 解説 射撃能力を総合的に強化する覚醒。 射撃→射撃のキャンセルルート開放が大きな特徴。 これによりブーストキャンセルを用いずに、赤ロック保存しながら次々と射撃を繰り出すことが可能。 脚の止まる射撃から、移動撃ち可能な射撃にキャンセルすれば疑似的な降りテクとして使用できるようになる。 一般的なBR持ち機体でも振り向きメイン→メインで振り向き落下が可能。 主たる効果である射撃→射撃は分かりやすく強力で、フルアーマーZZガンダムなど太いメイン射撃による近接連射はほぼ読み合いをさせずにリターンを取ることが可能。 射撃を中心に攻め入る関係上F覚醒と比べると低リスクかつ影響範囲が広く、DPSに優れているのも特徴。 その他固有効果として足の止まる射撃をステップでキャンセル可能になる青ステを持つ。 こちらは射撃を虹ステできることと同義で、Hi-νガンダム等の良好な発生と銃口補正を備えたゲロビ持ち機体においては青ステでのフェイントで誘導切りを交えつつゲロビ押し付けができるなど機体によっては強みとなる。 もう一方の効果である武装リロード速度上昇とチャージ時間短縮も強力な効果であり、それらの面で枷が付けられているゲロビや単発高威力射撃など強力な武装を次々繰り出せる。 ただし(昔からだが)バリア系・時限強化はS覚特別の効果は乗らず、覚醒共通のリロード高速化のみ。 換装・着地/消滅/戻ってからリロード開始の武装は換装・着地/消滅/戻ってからS覚特別の効果が乗るため、武装によってはリロード高速化があまり得られないパターンもあったりする。 足回り関連ではブースト回復は少ない組かつ機動力補正も低いため、素の機動力で勝る相手にぶつけるとF覚以上にガン逃げして無効化されやすい。 そのため、特にメイン射撃連射が強力であるという点でS覚醒を選ぶ場合に顕著だが、擦り当てるように攻めを通すにはF覚同様十分に接近してから吐いていくことが重要。 一方で逃げ覚として見た場合、メイン連射で振り向き落下できるとはいえ足は速くならず、ブーストもあまり回復せず、いざと言う時の半覚抜けもできない…と、はっきり言って頼りない。 同じく攻め覚のFと比べた総評は「射撃連射により低リスクに攻めを通しやすい」代わりに「逃走・延命目的ではF含めた他覚醒と比べ不安が残る」といったところか。 このため、多くの低コスト機のように元々自衛力や機動力に不安を抱える機体では、特殊ムーブ武装のリロード向上で攻め/逃げ両面を確保できるかどうかがS覚醒を選択する基準となる。 (リ・ガズィのように自衛は二の次でS覚連射の破壊力に全振りすることが戦術として強力な機体を除く) まとめるとS覚醒はイメージに反して最も攻撃的な覚醒と言えるだろう。 また、一般的に射撃強化の恩恵がありそうな射撃機や砲撃機では、武装相性が大きく出るため相性が良いとは限らない。大した武装を持たない低コストだとむしろ相性が悪いことの方が多い。 重要な行動であるどこからでもメイン連射で弾幕を張りつつ落下による自衛ができない点が、特に低コスト射撃機体でS覚醒の運用が難しい大きな理由になっている。 射撃寄りの機体だからという理由だけでS覚を選んでしまうと特に逃げの展開で非常に苦しい思いをするため、初心者は特に勘違いしやすい。 低コストで選ぶなら、3000並みに強い射撃を持っているか、ムーブ撃ち射撃を持ちメイン降りが出来る一部の機体に限られるだろう。 自機の性能とよく相談した上で選びたい。 前作末期において相性のいい機体が環境で暴れていたせいか、今作では使用感は変わらないまま下方調整が入った。 赤ロック延長・防御補正・クロス時のダウン値減は消滅、キャンセル補正免除は他覚醒でも適用と、お気軽な弾幕圧殺に待ったがかかった形。 とはいえ活かせる機体で使えばまだまだ強く、メイン連射で敵を追う事が主眼となるプレイ感は初心者にも分かりやすい(公式HPのチュートリアルにもこれは明記されている)。 発動中の僚機付与効果は、僚機の射撃武装の威力を上昇させる効果で、さらに発動した瞬間に僚機の武装弾数を全回復させる。 回復対象は覚醒リロードに対応している物のみであり、また覚醒時限定アシストなどはリロードされない。 相方も弾数を回復している事が多いクロス時は正直弱い効果だが、普通に使う分にはあって損するものではなく相方のアメキャンを補充したりと地味に役立つ。 前作はクロス効果でダウン値減 圧殺が飛び抜けて強かったが、今回はどちらかというと個別で吐いた方がメリットが生まれやすい覚醒となった。 対策 一言でいえば攻撃力に全振りした重戦車覚醒で、F覚と同じく近接になればなるほど強い性質。F覚醒ほど爆発力はないものの、強武装の高速リロードと射撃連射による弾幕で攻撃を当てられてしまう可能性自体は対S覚醒の方が高いだろう。 そのため、ガン逃げ ダメそうならシールドか高跳び、食らったら寝っぱという基本が求められる。 またF覚よりも1ダウンごとの火力は高くなく、盾成立補正はかなり嫌がられるのでおススメ。 だがもちろんS覚をぶつけに来る側もそれをわかった上で自機と相方双方にワンパンずつ取りに来ようともしてくるため、対F覚同様に覚醒を向けられていない側は被害が拡大しないよう自衛重視で動くといい。 仮に普通のBRズンダだとしても、S覚の補正を乗せた状態で自軍双方が被弾したらトータル350ダメージ超である。 ブースト回復力が低いため覚醒を割った直後の着地はそこそこ狙い目で、特に逃げでオバヒS半覚を割った相手への、被せのSやV覚醒は成立しやすい。 また適性のない機体(大したムーブもない2000万能機など)が使用した場合、追うスピードがないため機動力がある機体なら逃げは成立しやすい。 …とはいえ、適性の高い機体で運用するS覚醒は相変わらず強力。 スペック上の下方はあっても実際にはビームマグナムの嵐で為すすべもなく圧殺されたり飛翔や残像などの特殊ムーブを無限に押し付けられるのは変わっていないため、遅延と被害軽減を重視しよう。 推奨機体例 ペーネロペー、忍闘道、V2AB、Hi-νガンダムなど、優秀なメイン射撃を連射しながら追うことに優れた機体。 ストライクガンダム(IWSP)やヒルドルブなど、足を止めるが強力な射撃連射の当てやすさ・リターン双方が非常に優れている機体。 バンシィ、バスターガンダムなど、射撃相互キャンセルを活かした押し付けムーブが強い機体 デスティニーガンダムやウイングガンダムゼロ(EW版)、ダハックなど、特殊ムーブ武装を高速でリロードできる恩恵が大きい機体。 非推奨機体例 ガナーザクウォーリア、エクストリームガンダム エクセリアなど、メイン射撃で足を止め、かつ高速リロードやキャンセルルート解放等の恩恵が強くない機体。 ガンダムエピオンなど射撃がない、または射撃を主なダメージソースとしない機体。 3000コストと組む際の低コスト全般など逃げる・生き残ることが役割になる機体。(※推奨欄にあるような機体で、先落ちや爆弾にシフトして強みを押し出せる組み合わせを除く) COVERING(カバーリング) BURST(バースト) ピンチを切り抜けて攻勢に転じろ! 自機への効果EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 防御強化 僚機への効果発動中のEXゲージ上昇 バーストクロス固有効果EXゲージの増加量アップ 解説 僚機支援・緊急回避に特化したサポート用覚醒。 固有効果として半覚醒でも受け身発動可能、また覚醒終了まで相方の覚醒ゲージを徐々に増加させる効果を持つ。 僚機支援が主目的でありながら、前作では逃げの面で高い性能を持ちすぎていたこともあってか、今回はブーストゲージ回復が50%⇒30%に落とされている。 しかし防御補正を得たため一概に受けの覚醒として弱体化したとも言えず、後述する強化もあって総合的には歴代のサポート系覚醒の中でもかなり強めの調整になっている。 「覚醒時間を特定の動作で維持することでゲージ供与効果を伸ばす」、所謂「不正受給」テクニックについてはそのまま。 重要な点として素の覚醒付与量は減ったが、バーストクロス時に覚醒ゲージ付与量が増えるようになった。 注目すべきは後者で、うまくいけば前々作全盛期L覚醒以上にゲージ供給が可能である点は、はっきり言って攻め覚醒以上の戦果になり得る。 また前者についても依然として充分な供給量を維持しており、クロスを意識せずとも2回発動するのみで相変わらず効果的。 これにより、使用者がうまく使う事による仕事量はさらに増えている。 この覚醒は潜在的な可能性が多く、現状では大別して4パターンの使われ方をしている。 コスオバ前提の一般的な後衛で安定した2回覚醒と相方への援護のために使う。 近接機相手の緊急脱出手段として使う。 攻めながら相手の反撃を抜けて近接武装を使って相手を攻撃する、逆択攻め用の覚醒として使う。 複数回落ちる前提の爆弾前衛として0落ち相方の逃げ覚を2回補充させるため使う。 1.はいわゆる後衛での覚醒タンク運用であり、公式の説明通りの使い方。 2.は荒らし機体への対策として利用する使い方。こちらは過去作におけるE覚醒の代替としての使い方となる。 3.は半覚抜けを攻めに応用するという利用法。 4.は過去作L覚爆弾と同様の運用法。結局この覚醒も爆弾利用できると前作後半で証明されている。今作ではクロスがうまくいった場合の覚醒付与量も増えているため、主目的どころか3000もC覚醒にして覚醒回数で勝つ作戦として多く選ばれている。 以上のようにこれらに臨機応変に転用できるという点で単純に他の覚醒を大きく凌駕する汎用性を持っている。 加えて、試合の展開によってこれら複数での利用が想定される。 例えば、受けが弱い今作では2.の利用を求めて3000での利用もちらほら見るようになったが、試合展開に応じてこれに限定せず、1.や3.の利用法にシフトする事も出来る使い方である。 また、4.の利用を想定して低コで選んだ場合でも、適性次第では3.の使い方も出来るし、試合の流れによっては普通に後落ちになってしまって1.になる事もあるだろう。 そのため、その機体においていずれか1,2つの運用法に適していないからと言って、その試合でC覚醒を選んだことでミスになるということはほぼ起こりえない。 上記のように万能性の高いC覚醒だが、扱いこなすにはC覚醒に対するある程度の理解が必要。 とはいえ、1.の利用法はある程度テンプレ化可能だし、自分が失敗して先落ちしても4.にシフトできるという点では、理論さえ理解していれば成果が挙がるため、決して難しい覚醒ではない。 ただ、試合展開は常に流動的で適切な運用を判断するにはしっかりした経験とスキルが必要不可欠で、これを磨く程強い覚醒になっていく。 ゲームを始めたての初心者レベル同士での対戦ならば他の覚醒を使うべきだろう。 総じて本作ではかなり強力な調整となっているのが実情で、突き詰めると低コストの大半はこれ一択でいいレベル。 と言うより対戦に参加している4機のうち3機以上がC覚を選ぶ光景も珍しくないほど。 現状はACE帯や固定であるほど前作以上に支配率が高いうえ、なおかつクロス補給等の開発要素もあり、今後より一層シェアが広くなる事が予想される。 対策 基本的には 「相対的な攻撃力が弱いが、ダメージを取れずとも覚醒ゲージ供給で仕事ができる」 「抜け覚で危機回避用としても使えるが、ガン逃げ用としては一歩劣る」 という覚醒なので、それぞれの項について対応策がある。 機体性能の強化は覚醒の中でも最も少ないが、それでも機動力強化、各種動作高速化に加え使い所にもよるがブースト有利を取られていることが多いため基本的には逃げるべき。 ダメージが取れなくても覚醒ゲージ供給ができるという点は防ぎようがなく、これが強さの根っこ。 ただし『奪ダメージや盾などによって半覚醒がすぐ溜まって前衛のクロスに合わせるほど余裕がある、早めに吐かれた後衛のC覚醒』を見た場合どうすべきか。 こういった上手な後衛の理想的なC覚醒を見た時、そこで事故らせる事などが出来ない場合は間違いなく試合終盤の2度目も保持している事が予想される。 その時は試合をその後衛の2落ちで勝つというよりは前衛を倒す事にシフトするなど、上手くいっているC覚醒回しに付き合わないで体力調整を崩すのは重要になる。 抜け覚は強いのだが、ガン逃げ用としては実は他の覚醒よりも性能が劣る。 そのため、特に低コストのC覚では3000の攻めの他覚醒から逃げきれない事がある。 これを前項の覚醒無しにC覚抜けさせた相手に、被せの覚醒でさらに被弾させられると非常においしい展開となる。 特にCを割った直後はブースト回復も少なくカツカツなので欲張りに攻めると着地を狙える事が多い。 これはS覚相手と同じだが、射撃降りが無いあちらよりも狙いやすい事は間違いなく、特に振り向き落下も逃げ技も持っていない機体のC覚醒にはこの展開が狙いやすい。 【弱い部分は随所にあるのだが、立ち回りで上手くそれを隠されるとどうやっても60点~70点の戦果(抜けて覚醒ゲージ供給)をあげられてしまう】 というのがかねてからのC覚醒の特徴であるが、今回はクロス供給の実装によって最大戦果が120点まで拡大されてしまったのが強い。 立ち回りが上手くいかなそうな場合を突くのが重要になってくると言えるだろう。 推奨機体例 ガンダムハルート、ジャスティスガンダムなど、他の覚醒との相性がそこまで良くなく覚醒で得られる潜在的爆発力が低い機体。 ガンダムDX、アストレイゴールドフレーム天など、状況に合わせて前衛/後衛をスイッチ出来る機体や、その機体同士での組み合わせ。 アヴァランチエクシア、グフイグナイテッドなど、覚醒抜けを攻めにも使える機体。(上記の3の使い方に相当) ガンダムAGE-FX、フォーンファルシアなど、耐久減少による永続換装を持つ機体。 非推奨機体例 自機が3000コストの場合で、爆弾後衛時の保険などの明確な選択理由がない場合。 他覚醒でのパワーが明確に高い機体。分かりやすい例としてはF覚醒1択になりやすい純格闘機。 覚醒で時限強化に入れるが、耐久減による永続強化が無い機体。(レオス2、シャイニングガンダムなど) VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト) 圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ! 自機への効果機動力の上昇(23/09/20のアプデで旋回性が向上) レバーN状態でジャンプボタンを2回入力することで垂直落下可能。 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果機動力上昇 バーストクロス固有効果機動力上昇 解説 今作初登場。M覚の足回り強化をマイルドにしつつ、急降下を追加させた覚醒。 半覚醒時にF覚醒に並ぶブースト回復50%を得て、レバーN状態でジャンプボタンを2回入力する垂直落下をする効果が追加。 家庭用専用作『GUNDAM VERSUS』のブーストダイブをモチーフにしている(V)事を察する覚醒。 しかしこちらの垂直落下(以下、ダイブと呼称)はGVSに比べて行動前慣性が乗りづらく、覚醒限定であるにもかかわらずやや弱体化している。 端的に言えば「M覚ほどのBDスピードは無いが、弱いダイブも使える」という覚醒で概ね間違いない。 M覚レベルのスピードでブースト50%回復だと強すぎた事は前々作で証明されており、それを取り戻して調整しつつ、カタログ通りの機動力覚醒として新生させた形となっている。 攻撃・防御補正が無い点については、前作M覚醒と同様でこの点に関しては相変わらず弱い。 共有のキャンセル補正免除は受けているため、多くの機体でメインがクソビーを起こす事情からキャンセルを多用していたことを考えると相対的にマシにはなっている。 M覚で流行った【BD入力を遅らせながら横切り押し付けしつつ、相手のブースト切れも待つ】という戦術は、機動力補正の弱体化により(機体を選べばできないわけではないのだが)ほぼ不可能となった。 逃げに関しては一長一短で、ブースト回復が多いので明確な隙は無くなったのだが、「覚醒終わりまで突貫力の高い攻め覚からも概ね逃げられる」というほどではなくなった。 今回はダイブを活かした行動が重要で、追い込んでからV覚して射撃キャンセルダイブ⇒相手はまだ空中、という流れが強い。 さらにブースト回復が多い事で追い込みからの攻めに使いやすくはなっている。 また、ただのステップなどでは慣性が乗らないが、特殊移動等高速で慣性が乗った状態なら慣性ダイブ可能という仕様になっている。 これを活かしたムーブ化が可能な機体であれば相性が良くなる。 総合的に見ると、旧M覚どころかC覚以上に機体による向き・不向きの相性差がかなり出る覚醒である。 明確に使う必要が無くなったのは格闘始動の近接機(BDスピードがFのメリットに勝てない)。 またBRプラスαの武装しかなく特殊移動が無いムーブ化ができない素直すぎる万能機でもさすがにパンチが無くなってしまった。 加えて、ダイブによる降りテク追加もS覚でのメインキャンセル降りと比べてどっこいどっこいで、逃げには使えても攻めに活かせるかはやはり武装との相性が重要になる。 逆に射撃を狙っていける近接機はまだまだいけるし、今までMに頼らなかったムーブ持ち機体でもむしろ使用用途が出てきたパターンが多い。 範囲攻撃機や、足が止まる射撃寄り機も独特なプレイングができる。 後ろ向きだが「キャンセル補正が無くなったBDが早い覚醒」としてM覚にないトレードオフな一面もあるので、もし初期選択で誤爆して選んでしまったら素直にそういった用途で使えなくもない。 また他の覚醒と比べるとダイブが誤爆しやすく制御難易度が高いので、予め練習してからの使用が推奨される。 かつては「迷ったらとりあえずこれ」と言われたほどの汎用択だった機動力覚醒だが、現在は機体適性や使い手の練度に戦果が左右される玄人向け覚醒となった点には十分注意しよう。 対策 ダイブを含むムーブの完成度が高いと攻撃はほぼ当たらない。 足を止めて射撃を投げたりしても無駄なので逃げたい。 ただあまりにも強気に隣接まで押し付けてくるようなら反撃が刺さる事もある。 逃げのV覚を狙いに行く必要がある場合は高度を上げすぎずに追うとダイブによるブースト不利を背負いにくい。 またBD速度そのものはM覚ほどのものはないため、自機がF覚醒なら格闘追従でBDに追いすがれたりもする。 M覚もそうであったが、高跳び遅延はFやSに比べて食らいつく行動が少ないためわりと有効。 またシールドも有効。固めたりめくる手段が少な目で、遅延しやすい。 推奨機体例 ダイブと強慣性特殊移動で攻めのムーブを開発できる機体。 νガンダムHWS、バンシィ・ノルンなど、3000コストで平時でも優秀な降りテクと高い射撃火力を持ち、火力補正よりも足回りの強化が欲しい機体。 ザクII改やガーベラ・テトラなど、低コストでありながら強力な近接押し付け択を持つ機体。 スタービルドストライクガンダムなど、戦線を離脱しての覚醒技空振りがほぼ必須な機体。前線復帰の迅速化にも役立つ。 非推奨機体例 ヒルドルブ、リ・ガズィなど、機動力補正やダイブを活かしにくい地走機や飛行機、その他変形武装を主力とする可変機全般。 機動力強化から押し付けられる強武装がなく、逃げにしか活用できない機体全般。特に低コストで他覚醒を押し退けられる強味のある機体は皆無。 アレックス、ガンダムヴァーチェなど、V覚醒の機動力補正を持ってしても鈍足が目立つ機体。 ゴッドガンダム、マスターガンダムなど、BDではなく格闘で詰める方が強力な機体。 シャア専用ザクII、トールギスIIなど、特殊武装で十分に機動力を確保できる機体。 トールギス、ベルティゴなど、主に特殊移動で移動する機体。