約 3,964,631 件
https://w.atwiki.jp/ikaga/pages/39.html
番組ヒストリー 2004年1月2日〜オールナイトMiMi 2004年2月 2004年3月 2004年4月 2004年5月 2004年6月 2004年7月 2004年8月 2004年9月 2004年10月 2004年11月 2004年12月 2005年1月 2005年2月 2005年3月 2005年4月 2005年5月 2005年6月 2005年7月 写真ギャラリー
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2185.html
エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ)EXTREME GUNDAM IGNIS PHASE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 UNKNOWN 武装 2連奏ビーム砲氷結プラズマ弾小型ファンネル大型ファンネル 搭乗者 ex- 【設定】 エクストリームガンダムのオールレンジ攻撃特化形態。 ピンクとホワイトを基調としたカラーリングとなっており、ファンネルを様々な攻撃だけではなく防御や移動にも駆使する。 「イグニス」はラテン語で「篝火」「炎」の意。 【武装】 2連奏ビーム砲 手首に内蔵しているビーム兵器。 氷結プラズマ弾 触れると凍りつくプラズマ弾をマニピュレーターから発射する。 小型ファンネル 外装にスカート部分に装備される遠隔操作兵器。 大型ファンネル 背中に搭載される遠隔操作兵器。 【原作の活躍】 【搭乗者】 ex- CV:GACKT エクストリームガンダムに宿る人工知能が進化した意識体。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして2011年4月7日に追加。 ファンネル自体が巨大なため放たれるビームも太いうえに、ビームを矢尻状に展開しての突撃攻撃、SEEDの機体が持っているようなブーメラン状にしての乱舞、 クシャトリヤのラインファンネルの巨大版のようなもの、さらにはνガンダムのファンネルバリアをさらに強化したようなものを展開可能など、ファンネル技のいいとこどりをしたような形態でおまけにファンネルジャックまでしてくる。 だが、一番厄介なのはその膨大な数のファンネルやビームのせいで発生する処理落ちだろう。 EXVS.MB ファンネルの銃口補正が低下している。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 【余談】
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/89.html
ヒストリー 4 堀川綾乃 飛行機事故により戻橋一郎博士、妻の茉莉乃は死亡しましたが、ただ一人、博士の娘である綾乃(当時2歳)だけが奇跡的に生き残りました。 綾乃は母方の祖父母、堀川夫妻に育てられましたが、実際には緋瓦直樹博士と妻の暁子夫妻が親代わりでした。戻橋茉莉乃と緋瓦暁子は親友同士でしたし、緋瓦夫妻には渉という息子がいて、綾乃とは同い年でした。 淡島博士の研究所でDTの意識体「ジン」が生まれたように、自然界もデーモンウイルスの意識体を何千万年も前から誕生させていました。ニジェール川上流に住むこの意識を、ナイジェリアの人々は古来「イスカ(精霊)」と呼んでいます。 デーモンウイルスやDTは人間には感染しないとされていましたが、相手が自我の発達していない乳幼児で、イスカがそう望んだ場合であれば、デーモンウイルスがヒトに感染することもあり得るのです。そして綾乃にはイスカが感染していたのでした。 その後14年間、人間として育った綾乃でしたが、ある日その秘密が感づかれることになります。実験用のライマージ動物「プリモ」の中に発生した意識体が、綾乃の中のイスカに反応したのです。そして両者が出会ったとき、綾乃はDTに感染しました。 イスカという人知を超えた知性が、DTという肉体を改変する道具を得て、地球最強、究極の存在になったのです。 綾乃は手始めに、プリモを捕獲しに来たリオーグ戦闘員たちを血祭りに上げました。しかしその時点では、綾乃が人類最大の敵になるなどとは、誰も予想していませんでした。
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/172.html
ヒストリー 7 渉/ジン 殺されそうになったいずみを間一髪のところで救出したのは、DTの強力な治療能力を持ったジンでした。ジンは回収された綾乃のバラバラ死体を追って、教団施設内に潜入していたのです。 いずみの救出には成功したジンですが、逆に教団の対DT兵器の攻撃により、DTごと意識を破壊されてしまいます。ジンは死ぬ直前、無理を承知でその場にいた渉の肉体への移住を試みます。一方ジンの肉体の方は、DTを全て破壊され、本来のウシの姿に戻ってしまいました。 普通、ヒトにはDTセルは感染しません。しかしごくまれに、DTセルに拒絶反応を示さない、特殊な体質の人間もいます。数百万人に一人といわれる限られた特異体質の持ち主だけが、DTマスターになれるのです。 驚異的な偶然か、それともジンに見分ける力があったのか、渉はマスター能力の持ち主でした。渉の体の中に、ジンが急速にネットワークを張り巡らせました。DTが脳に入り込み、渉の記憶は書き換えられました。 新しい渉にとって、全ては既に知っていることになりました。DTの開発史や、自分の肉体を改変する方法、火炎を出す技術や、身の回りの有機物を別の生物に変える方法。それら全ては子供の頃から何度も教えられ、訓練を受けたことであるかのように思えてきました。 渉は、黒川に対する反撃を開始しました。黒川もリオーグ戦闘員などを差し向けますが、DTマスターである渉/ジンの圧倒的な力の前には、なすすべもありません。戦いの結果は明らかでした。渉の合成した凶暴な獣の餌食となり、黒川は絶命しました。
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/307.html
G1:女神降臨 キホール クリステル(サキュバス) シラ タルラーク タルラーク(クマ) ドウガル ナオ マウラス マリー モリアン モルガント ルエリ G2:パラディン エスラス トリアナ プライス リアン リダイア ルー G3:ダークナイト マハ モク? EG:エクストラジェネレーション アイリス
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/29.html
SDガンダム ガシャポンウォーズ 体験版 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 角川書店連合企画 特別編 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 Special Disc キン肉マンII世 イベント用ディスク クラブニンテンドー オリジナルeカタログ2004 月刊任天堂店頭デモ ゼルダコレクション ゼルダの伝説 時のオカリナGC ゾイドバーサスIII 大会専用ディスク 特製スマブラDX ムービーディスク ドルアーガの塔 ニンテンドーゲームキューブ ソフトeカタログ 2003エンジョイプラス版 ニンテンドーゲームキューブ ソフトeカタログ 2003・春 バイオハザード0 トライアルエディション バイオハザード4 体験版 パックマンvs. バテン・カイトス スペシャル体験ディスク ファンタシースターオンライン エピソード1&2 Ver1.1 ファンタシースターオンライン エピソード1&2 トライアルエディション ファンタシースターオンライン エピソードIII トライアルエディション ホームランド テストディスク ポケモンコロシアム 拡張ディスク ポケモンコロシアム 任天堂特製ディスク マリオパーティ4 イベント用ディスク メタルギア スペシャルディスク ルーンII 体験版ディスク
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/32.html
「敵の全てを閲覧した。」 【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎 フィリップ 【モチーフ】 サイクロンジョーカー、X 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び120m走力:100mを4秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【専用武器】 プリズムビッカー 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【テーマソング】 Extreme Dream 【詳細】 エクストリームメモリを用いて翔太郎とフィリップの心と体が真に一つとなりサイクロンジョーカーが進化を遂げた形態。 変身直後には鮮やかな光を放つ。 中央部分から左右に開き、中央部にクリスタルサーバーと呼ばれる地球のデータベースと直結することで無限のパワーを獲得。 更に敵に関するすべての情報をリアルタイムで閲覧することにより、 常に一歩先の行動を取る事ができるので死角のない戦いが可能となった。 また、クリスタルサーバーからプリズムビッカーと呼ばれる専用武器を出現させ、ツインマキシマムを超えた四本同時マキシマムドライブを発動できる。 このプリズムビッカーは地球のデータベースに直結し、敵ドーパントの情報を得て、その能力を封じたり解除する能力を得る。 一見反則としか言い様のない能力で、特に完全に能力を無効化できるため、ドーパント相手では負けることなどあり得ないように見えるが、実際はその能力の多くは「フィリップが地球のデータベースを検索すること」を大前提としており、身体能力自体はファングジョーカーに劣るので、フィリップの閲覧が妨害されるなどの事態で不覚を取ることもあった。 必殺技はエクストリームメモリを一端閉じて再展開させることによってマキシマムドライブを発動、両脚による竜巻をまとった跳び蹴りを叩き込む「ダブルエクストリーム」。 上位版としてプリズムメモリを併用しマキシマムドライブを発動、両足による飛び蹴りを叩き込んだ後に連続蹴りを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。 また、プリズムソードのマキシマムドライブ「プリズムブレイク」、ビッカーシールドにサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカーの4本のガイアメモリを装填し4本同時のマキシマムドライブを発動、相手の能力を消し去りダメージを与える「ビッカーファイナリュージョン」。 4本のガイアメモリのマキシマムドライブによって発生したエネルギーをプリズムソードに集中して相手を斬撃する「ビッカーチャージブレイク」の計3つの必殺技がある。 『風都探偵』では新たな必殺技を生み出す。 「シュラウド」にとっては想定していなかった形態で、 本来の「究極のW」とは精神干渉系能力に強い照井竜が新たなフィリップのパートナーとなるサイクロンアクセルエクストリームであった。 正式名称が長く、特にネットの掲示板などでは「CJX」と略されている。 【活躍】 第32話で登場。 仮面ライダーWへの変身がかなり危険を伴うものになってボディサイドの翔太郎では不十分となった際、翔太郎が意地で、その危険を取り除いたことで変身が可能となった。 この形態ではソウルサイドのフィリップも肉体が融合しており、真に一体となった姿でもある。 エクストリームメモリの力で相手のガイアメモリの力の特性を検索できるようになり、検索結果の有無で力を無効化できる。 それなりに強い形態ではあるが、幹部クラスとの戦いでは苦戦も見られる。 『風都探偵』でも苦戦を強いられる敵に対して使用する。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1216.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:レースモードクリア 開始時間:2016/11/20(日) 23 29 56.95 終了時間:2016/11/20(日) 23 48 40.12 参加人数:1人 ライバル車に殴る蹴るの暴行を加える格闘ゲーム。 タイトルロゴはどうみてもストリートファ○ターです本当に(ry 登場キャラも関取とかドイツ軍人とかアフリカ人とか・・・ GBにも移植されている。 CHAMPIONSHIPモードで大会に参加可能。 優勝画面はどのカップでも変わりは無い。 ロゴやキャラはストファイ、レース画面はマリカーの匂いが 敵からボコボコにされながらレースしました でもHPが0になっても終わりという訳じゃ無さそうでした SURFを使用して大会1位 2位に妙にリアルなSUMO SANが…
https://w.atwiki.jp/90909/pages/152.html
トップページ>日本>スカイウェイカントリークラブ 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/196.html
注意!この物語は、バート達が旅してる頃のそのころの物語が書き込んでいます seiya「俺たちも行くか」 皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 seiya「ゴ~!」 スター(変身解除した)「暇だし旅行でも行くか」 ゾロショット「いいねーどこ行く?」 スター「プラスマの世界でも」 ゾロショット「よし出発!」 スターロボ「飛行機モードに変形!」 ドーーーーーーーー(飛行機の音) ファイストリート オンドゥル「いらっしゃい!」 スター「どうもー」 seiya「ゴゴゴ!」 ユータ「これどこいってんの?」 seiya「ファイストリート」 ユータ「プラスマの世界ってことだね」 オンドゥル「どうだ!すごい町だろ!」 スター「たしかに・・・迷いそう・・・。」 住民「あ!いらっしゃいませ!」 オンドゥル「超能力者と普通の人が住んでいる町なんだ。で、ここがファイTHEデパートさ!」 オンドゥルロボ「おや、オンドゥルさん。」 スター「オンドゥルロボ!一体何を?」 オンドゥルロボ「なにって、毎日おこなっている争奪戦ですけど。」 住民A「それはわたしのよッ!」 住民B「ファイアッ!」 スター「すごい・・・。」 オンドゥル「これでも耐えれるのがこのデパートさ。」 seiya「到着!へー。ここがオンドゥルさんの住んでるファイストリートか~。えへっ。なんかわくわくしてきちちゃったな!」 ユータ「カノンのまねをするな!(詳しくはイナズマイレブン3世界への挑戦!ジ・オーガ参照) BOM! オンドゥル「あーまたあいつらか・・・。」 スター「あいつらって?」 オンドゥルロボ「闇影団通常生活隊のキルとヘルです。」 ゾロショット「えーw」 オンドゥル「爆走しまくりだよ・・・俺はいつもこいつらを倒しまくっているから疲れてるんだよ・・・。」 キル「ヒャッハァッ!!」 ヘル「WRYYY!」 オンドゥル「もう・・・行くぞ!」 スター「え!?」 オンドゥル「戦いはプラスマ制(ストック消えるたびにキャラが変わる)なんだよな・・・。」 オンドゥルロボ「順調に決めてくださいオンドゥル様。」 オンドゥル「そうだな・・・」 4618 スターロボカムクルーザーッ! オンドゥル「オンドゥルロボと・・・」 ガシィン! スターロボ「お待たせしました!」 オンドゥル「スターロボだ。」 スター「どうやって!?」 オンドゥル「レイズアーマーさ!」 キル&ヘル「じゃあ・・・」 9601 オンドゥルロボカムクルーザーッ! オンドゥルロボRNAカラー「お呼びしましたか?」 キル「そして・・・」 9616 ウイングユニットカムクルーザーッ! ヘル「合体させるッ!!」 オンドゥルRNA「かかってこい!」 オンドゥルチームVSキルチーム 右下:キル 右真ん中:ヘル 右上:オンドゥルロボW(RNA) オンドゥル「ヘルめ・・・いつの間にタジャドゥルを・・・。」 チート「オンドゥル!タジャドゥルにはタジャドゥルだ!」 オンドゥル「わかった!」 (変身音省略) オンドゥル「はぁぁぁぁ!いくぞ!」 ヒゲオ「よっしゃー!ファイストリートに行こう!」 クリン「おー!」 チャービィ「まあ、たまにははめをはずすのもいいかもな。」 プルルルル! ヒゲオ「ん?電話だ。はい、もしもし。あ、バート?どうしたんだ?」 バート「実は・・・。」 ヒゲオ「なに!メチャスマワールドで梓が行方不明!?知るかんなもん!」 バート「はあ!」 ヒゲオ「こっちは忙しいんだ!他をあたってくれ!」 ピッ チャービィ「お、おい。いいのか?」 ヒゲオ「いいのいいの。面倒事はごめんだ!さあ、行こう!ふう、やっと着いた。」 幻「他の世界に行くための手続きが異常に多いんだよ!」 ラリット「ギャグスマワールドはセキュリティが特にかたいから…」 ナナホシ「まあいいじゃないか。無事着いたんだから。」 テレッチ「ん?あれは…」 チャービィ「オンドゥルさんだ。一体何を…」 クリン「お、おい!あれ戦ってないか!?」 ヒゲオ「うわあ、こっちも面倒事が・・・帰るか。」 チャービィ「そんなこと言ってないで俺たちも戦うぞ!」 ヒゲオ「いや、出来ない!オンドゥルさんもろともロケットランチャーで吹っ飛ばすなんて…」 チャービィ「とかなんとか言ってなに構えてんだよ!つーかどっから持って来たんだ!?ふつうに戦え!」 seiya「ヒゲオ!ロケットランチャー打て!」 ヒゲオ「ええ!?」 seiya「オンドゥルさんたちの保護は俺がやる」 ヒゲオ「ドッカーン」 seiya「早い~!」 ダダダダダダダアダダッダ サッ seiya「ワープ!」 キル「ムッ」 ドガアアアアアン キルたちに平均50ダメージ! オンドゥルロボW(RNA)「↑なに!?」 オンドゥル「tyansu!(チャンス!) プルルルルルル(携帯の音) スター「もしもし」 バート「お菓子地帯に行ってくれないか?」 スター「旅行の邪魔をしないでくれそして甘ったるいものは嫌いだ」 ガシャツーツー バート「無理か・・・」 スター「スターロボ、やっちまえ」 スターロボ「イエッサー!」 そのころスパスマワールドカードバトル場では・・・ ???「ガマ一郎!毒爆弾!」 スターの守り民「クっ…イベントカード!『ロックボール』!」 ???「ふっ…。お前を倒しスターをもらう。そしてこの世界…いや、全宇宙を支配する!スーパーバトラーたちがいない今、この世界は無防備!宇宙はてに入ったも同然だ!」 スターの守り民「そんなこと…させ…ない…」 ???「…ロックボールの効果で攻撃ができないのでターンエンド。」 スターの守り民「ファイアバーン!」 ???「ふっそれをやっても倒せはしないだろう。」 スターの守り民「…スーパーバトラー様…seiya様…すみません…でした…」 seiya「ヴァイスドゥディ-ドゥバタドジイナ!」 皆(オンドゥル以外)「!!??」 オンドゥル「バダバダイドンナドゥゴドガア゛ヅンダド!」 レイ「オンドゥル!?」 seiya「ワ-イ♪バャグヴィタイ!」 ユータ「seiya!」 オンドゥル&seiya「ごめんオンドゥル語で話してた。」 ユータ「どうせ適当に書き込みしてるんでしょ」 seiya「このページで変換してた。http //flexfrank.net/cgi/ondlking/」 勇者クン「つまりホントのオンドゥル語!?」 seiya「ルン。ゾルイルゴドゥ。」 レイ「またオンドゥル語か!」 オンドゥル「ゾルダゲド?」 ユータ&レイ「君らそいえばオンドゥル語わかるの?」 オンドゥル「そら俺オンドゥルだし?」 seiya「はまったからわかっちゃう♪」 皆「EEEEEEEEEEEEEEEEE!?」 ちなみにこれ、キルたちは退却しました♪ seiya「突然だけどお菓子の国に援護を送る!」 ユータ「なぜ?」 seiya「まあ…いろいろあってな。」 ユータ「教えろ!」 seiya「んじゃお前らが援軍だ!」 seiya以外のスパスマキャラ「EEEE!おk」 seiya「たいほ―♪(大砲であり逮捕ではない)」 ボーーーーン seiya「俺は行かない!」 ?「オイ!ベヅダディ!」 ヘル「貴様何者だ!」 俺「オデノナバ、スタ₋ダ!」 レイ「オンドゥル語ww」 俺「ヘシン!」 エターナル! スターナル「オジャア!」 ヘル「タジャドゥルのメダルが!」 スターナル「オンドゥル!これを使ってギガスキャンだ!」 レイ「普通に戻った!」 オンドゥル「分かった!」 タジャスピナー「タカ!クジャク!オンドゥル!(以下省略)ギガスキャン!」 オンドゥル「おりゃぁ!」 ヒゲオ「あーもう面倒くせえ!こうなったら…」 seiya「お、おい!なにする気だ!」 ヒゲオ「この超強力破壊爆弾で全部ぶっ飛ばしてやる!」 チャービィ「それもどっから持って来たんだ!?やめろ!」 オンドゥル「早まるな!そんなことしたらファイストリートが…」 ヒゲオ「大丈夫大丈夫。後でpikuzin24に金出してもらうから。」 チャービィ「そうゆう問題じゃないだろ!やめろ!」 ヒゲオ「ボンバーーーーーーーーー!」 ヒゲオ以外「うわあああああああ!」 ドッカアアアアアン! ウサトレ「バーサイのドゥルオンさーん!すーたけにきましたよ!って、??」 オンドゥル「遅い!」 SAMU号「ウサトレ ウサロボ ニャル アンゴラ レビ レグナン マジール ペインが仲間になりました。(オンドゥルサイド)」 ウサトレ「ってうわー!」 オンドゥル「己ヒゲオォォォォォ!」 ファイストリート大爆発中 BGM:人類滅亡のテーマ ギュオオオオオオオ ヒゲオ「あれ?なんでなんともないんだ?全て木っ端微塵になってるはずなのに…」 オンドゥル「お前そんなこと思ってたのか!ふざけるな!」 チャービィ「しかし、一体なんでこうなったんだ?」 ナナホシ「おい、みんな!あそこにいるのって…」 pikuzin24「おい、ヒゲオ…なにやってんだ…」 pikuzin24以外「pikuzin24!」 pikuzin24「てめえ他の世界でなにやらかしてんだ!」 pikuzin24以外「ブチ切れとるううううう!」 pikuzin24「獄炎掌波!」 キル「うわあ!」 ヘル「はあ!一気にダメージ3万!?」 レイ「おー、いいぞ!やっちまえ!」 pikuzin24「うるせえ。」 レイ「え?」 レイ他界 ヒゲオ「レイイイイイイイイイイ!」 pikuzin24「もういい、皆殺しだ!」 pikuzin24以外「えええええええ!」 キュイイイイイイン オンドゥル「・・・なにやってんだ?」 ヒゲオ「やばい!あの技は体の中にあるエネルギーを全て放出し、大爆発を起こすんだ!しかもさっき爆弾の爆発エネルギーを吸収したから…」 テレッチ「もうおしまいだ!」 pikuzin24「コアクラッシュ!」 pikuzin24以外「ぎゃあああああああああ!」 pikuzin24「さらに行くぜ!ストレングスビーム!」ビーーーーー ヘル「目からビーム!?」 ドカンドカンドカン オンドゥル「ファイストリートがぁぁぁぁぁ!」 そしてpikuzin24以外全員他界 seiya394の飛行機内 スター(変身解除した)「はぁ・・何やってんだよ・・」 実はみんなで飛行機に乗りぎりぎり全員無事でした 説教中 スター「はぁオンドゥルさんに迷惑かかるしなぜか怒鳴られるしお前こそ人様の世界でなにやってんだよ・・・後ヒゲオも!」 pikuzin24「反省します・・・」 ヒゲオ「反省します・・・・」 オンドゥル「本当か?ゴルァ!ffvjkfbgjけgけfjkbjghrgrlhrぉh」 ゾロショット「そりゃ自分の世界破壊させられたら起こるでしょ・・・」 ヘル「なんでお前がのってんだ!?」 pikuzin24「は!?」 ゾロショット「さぁ、犯罪者はこの飛行機の中から消えてもらおうか!」 pikuzin24「止めろぉぉぉ!」 ゾロショット「新必殺技、ワープショット!」 シュゥゥゥゥゥン pikuzin24ファイストリートにワープ オンドゥル「ナイスだ!」 pikuzin24「なんでこんな目に… しょうがない…」 ピッポッパッポッ プルルルル… pikuzin24「あ、もしもし?クロサン?ごめーん、口魔法でギャグスマワールドまでワープさせてくんない?いつもの日給100万円にプラスして1000万円やるからさあ… うん、サンキュー。」 pikuzin24はギャグスマワールドへワープした! オンドゥル「あのやろう!」 ヒゲオ「くそ、もう少しだったのに…」 チャービィ「もとはと言えばお前のせいだろ!」 ヒゲオ「まあいいじゃないか!」 オンドゥル「反省してないな…」 ヒゲオ「お、おい!なんだよみんな!やめろ!」 ボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「ごめんなさい…」 第4章ファイストリート編 2へと続く