約 4,662,572 件
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/238.html
ストリートファイター CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1484.html
ストリートファイターシリーズにおける年表(ストリートファイターシリーズにおけるねんぴょう)では、カプコンの格闘アクションゲーム『ストリートファイター』シリーズにおける架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 また、世界観が同じ作品の『ファイナルファイト』シリーズと『マッスルボマー』シリーズの出来事も記述する。 年表 1940年代 1943年9月3日 マイク・ハガー生まれる。 1950年代 1952年11月22日 ダルシム生まれる。 1955年7月2日 サガット生まれる。 1956年6月1日 ザンギエフ生まれる。 1959年7月21日 サンダー・ホーク生まれる。 1960年代 1960年11月3日 エドモンド本田生まれる。 1960年12月23日 ガイル生まれる。 1961年 シャドルーによるサンダーフット族襲撃事件発生。 1964年7月21日 リュウ生まれる。 1965年2月14日 ケン生まれる。 1965年8月12日 ガイ生まれる。 1965年10月31日 ディージェイ生まれる。 1966年2月12日 ブランカ生まれる。 1967年1月27日 バルログ生まれる。 1967年4月18日 コーディー・トラバース生まれる。 1968年3月1日 春麗生まれる。 1968年9月4日 マイク・バイソン生まれる。 1969年4月23日 フェイロン生まれる。 1970年代 ブランカの乗った飛行機がシャドルーの暗殺計画による飛行機事故にカモフラージュした爆破事件に巻き込まれる。 1970年 サガットが15歳でムエタイ世界一決定戦でチャンピオンになる『ALL ABOUT ストリートファイターZERO』スタジオベントスタッフ。 1971年 豪鬼による轟鉄殺人事件発生『ALL ABOUT カプコン対戦格闘ゲーム 1987-2000』スタジオベントスタッフ。 ゴウ(ダンの父)とサガットがムエタイで勝負する。 1973年8月28日『ファイナルファイト2』のキャラクタープロフィールは誕生日のみ表記されているが、マキとハガーは30歳の年齢差があるため。 源柳斎マキ生まれる。 1974年1月6日 キャミィ生まれる。 1975年 フェイロンがカンフーの修業を開始する。 1980年代 剛拳とベガが勝負する『ALL ABOUT ストリートファイターZERO』スタジオベントスタッフ。 1983年 クラッシュ・カーニバル開催(『マッスルボマー』)。 ヒートアップスクランブル開催(『マッスルボマーDUO』)。 1984年 インターナショナル・ブロウアウト開催(『スーパーマッスルボマー』)。 1986年 春麗(当時18歳)、ICPO捜査官になる[1]。 1987年 リュウがサガットを撃破する(『ストリートファイター』) マッドギアによるジェシカ誘拐事件が発生し、ハガーとコーディーとガイによりマッドギアが壊滅する(『ファイナルファイト』)『ファイナルファイト』シリーズの正史では1989年。なお、この4年後に源柳斎誘拐事件が発生(『ファイナルファイト2』)。。 アドンがサガットから離反する(『ストリートファイターZERO』および『ZERO2』)。 サガットとバーディーがシャドルーに加入する(『ストリートファイターZERO』および『ZERO2』)。 春麗が元と初めて出会う(『ストリートファイターZERO2』)。 1988年 コーディーがマッドギア幹部エディ・Eの罠によって逮捕される(『ファイナルファイトリベンジ』)。 サイコドライブ始動(『ストリートファイターZERO3』)。 マキが武神流の正統伝承者になるためにガイの行方を捜す(『ストリートファイターZERO3』)。 イングリッドがベガに奪われた「紋章」を捜索する(『ストリートファイターZERO3』)。 キャミィがイギリスで記憶喪失して、デルタレッドにより保護される。 1989年 アベルがナッシュに救出される(『ストリートファイターIV』)[2]。 1990年代 1991年 『世界格闘選手権』開催(『ストリートファイターII』)『ストリートファイターIIIファンブック』ゲーメスト、新声社。 1994年 ベガがバイソンやバルログとともにシャドルー復活計画を目論むが、セスが謀反を起こす(『ストリートファイターIV』)。 1995年 スカルクロスによるメトロシティ市警襲撃事件勃発。ハガーとガイはスカルクロス鎮圧に赴く(『ファイナルファイトタフ』)。 1997年 アレックスが彼の後見人であるトムの敵をとるため旅立つ(『ストリートファイターIII』シリーズの『1st』および『2nd』)。 1998年 アレックスが再び旅立つ(『ストリートファイターIII 3rdストライク』)。 2000年代 2006年 コーディー誘拐事件発生(『ファイナルファイトストリートワイズ』)。 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist Template StreetFighter Template Videogame-stub Template デフォルトソート すとりとふあいたしりすにおけるねんひよう
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/541.html
【ゲーム】ストリートファイターシリーズ 公開日:2016年01月25日 更新日:2024年09月10日 概要 格闘ゲーム『ストリートファイターシリーズ』について。歴史/内容/音楽など。 対戦型格闘ゲームの総合情報について★関連記事【ゲーム】対戦型格闘ゲームの歴史を参照 ゲーム会社についてはについて★関連記事カプコン(CAPCOM)を参照 目次 【ゲーム】ストリートファイターシリーズ/概要/目次/ページの登録タグ歴史/1980/1990/2000/2010/2020 特徴/公式サイト/中心人物/タイトルと内容/時代/ハードウェア/スト4系統/アップグレード/スト5系統/海外版/用語/ファイナルファイトから参戦/コラボ/マーヴル/SNK/タツノコ/ナムコ/メディア展開/映画/アニメ キャラクター/ストリートファイターシリーズ/ストリートファイターIIシリーズ/初期、ダッシュ/スーパーII追加キャラ/スーパーIIX追加キャラ/ストリートファイターZEROシリーズ/ストリートファイターIIIシリーズ/ストリートファイターEXシリーズ/ストリートファイターIVシリーズ/ストIVアーケード(操作キャラ17人+ボス2人)/ストIV家庭用追加キャラ6人(操作キャラ25人)/スパIV追加キャラ10人(操作キャラ35人)/スパIV AE追加キャラ4人(操作キャラ39人)/ウルIV追加キャラ5人(操作キャラ44人)/ストリートファイターVシリーズ/初期キャラ(操作キャラ16人)/シーズン 1 追加キャラクター6人/シーズン 2 追加キャラクター6人/シーズン 3 追加キャラクター6人/シーズン4 追加キャラクター6人/シーズン5 追加キャラクター6人/ストリートファイター6シリーズ/初期キャラ 18人/シーズン 1 追加キャラクター4人/シーズン 2 システム/ストリートファイターIV 音楽/CD 書籍/イラスト/設定資料 フィギア 動画/カプコン 外部リンク/資料/記事、資料 検索/キーワード/ニュース ページの登録タグ STREET FIGHTER カプコン サウンドトラック スト2 ストリートファイター 音楽 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1980 1987アーケード版「ストリートファイター」稼動。【キャラ】操作キャラ2人。 1988PCエンジンCD-ROM2版「ファイティング・ストリート」発売。 1988 1989アーケード版「ファイナルファイト」稼動。仮タイトルは「ストリートファイター'89」。ベルトスクロールアクションゲーム。★関連記事【ゲーム】ベルトスクロールアクションゲームの歴史 1990 1990 1991アーケード版「ストリートファイターII -The World Warrior-」稼動。CPS-1【キャラ】操作キャラ8人。ボスキャラとして四天王の4人 【新要素】 1992アーケード版「ストリートファイターII' -CHAMPION EDITION-」稼動。【キャラ】操作キャラ12人。四天王の4人を操作キャラとして追加 【新要素】同キャラ対戦可能 アーケード版「ストリートファイターII'TURBO -HYPER FIGHTING-」稼動。【キャラ】操作キャラ12人。変更なし。 【新要素】移動スピードアップ、必殺技を追加。 1993アーケード版「スーパーストリートファイターII -The New Challengers-」稼動。CPS-2【キャラ】操作キャラ16人。新キャラ4人追加。 【新要素】 1994アーケード版「スーパーストリートファイターIIX -Grand Master Challenge-」稼動。【キャラ】操作キャラ16人。隠しボスとして豪鬼。隠しコマンドで操作可能。 【新要素】 1995アーケード版「ストリートファイターZERO」稼動。 1996アーケード版「ストリートファイターZERO2」稼動。 アーケード版「ストリートファイターZERO2 ALPHA」稼動。北米版の要素追加。 アーケード版「スーパーパズルファイターIIX」稼動。対戦型落ち物パズルゲーム。 1997アーケード版「ジャスティス学園」稼動。3D対戦型格闘ゲーム。 アーケード版「ポケットファイター」稼動。二頭身にデフォルメされたパラレルワールド 1998アーケード版「ストリートファイターZERO3」稼動。 1999アーケード版「ファイナルファイト リベンジ」稼動。3D対戦型格闘ゲーム。 2000 2001アーケード版「ストリートファイターZERO3↑」稼動。 2003「ハイパーストリートファイターII ~アニバーサリーエディション」発売。【収録】「ストリートファイターII」「ストリートファイターII’」「ストリートファイターII’ターボ」「スーパーストリートファイターII」「スーパーストリートファイターIIX」からキャラクターの設定を選択できる。 通常版 限定版 2004アーケード版「ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition-」稼動。 アーケード版「ファイティングジャム」稼働。 2005 2006PSP版「ストリートファイターZERO3↑↑(ダブルアッパー)」発売。 2007 20087月、ダレットがオンラインゲーム「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」サービス開始。 7月、アーケード版「ストリートファイターIV」稼動。http //www.capcom.co.jp/sf4/IV/ 海外版「Super Street Fighter II Turbo HD Remix」発売。 20092月、PS3・Xbox360版「ストリートファイターIV」発売。8,390円税込。 6月、PC版「ストリートファイターIV」ベンチマークソフト公開。 7月、PC版「ストリートファイターIV」発売。7,340円税込。 9月、ダレットがオンラインゲーム「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」サービス終了。 2010 20104月、PS3・Xbox 360版「スーパーストリートファイターIV」発売。4,990円税込。コレクターズ・パッケージは5,990円税込。 12月、アーケード版「スーパーストリートファイターIVアーケードエディション」稼動。 20112月、3DS版「スーパーストリートファイターIV 3Dエディション」発売。 6月、PS3・Xbox 360版「スーパーストリートファイターIVアーケードエディション」発売。価格3,800円+税。 10/17、「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012」配信日を発表。 12/2、アーケード版「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012」アップデート。PS3・Xbox 360版は12/13。http //www.capcom.co.jp/sf4/AE/ver2012.html 20123/8、PS3・Xbox 360版「ストリートファイター X 鉄拳」発売。★関連記事【ゲーム】鉄拳シリーズ 5/11、PC版「ストリートファイター X 鉄拳」発売。 10/25、PS Vita版「ストリートファイター X 鉄拳」発売。 2013 20144月、アーケード版「ウルトラストリートファイターIV」稼動。http //www.capcom.co.jp/sf4/ 8/7、PS3・Xbox 360版「ウルトラストリートファイターIV」発売。価格3,990円+税。 【キャラ】操作キャラ44人。 8/8、PC版「ウルトラストリートファイターIV」Steamにてダウンロード発売。価格$29.99。 20159/4 - PS4版「ウルトラストリートファイターIV」PSNにてダウンロード発売。価格2,769円+税。【新要素】解像度1080p対応。 ?、エディションセレクトアップデート。 12/15、オメガエディション1.01アップデート。 201602/18 - PS4/PC版「ストリートファイターV」発売。パッケージ版7990円+税ダウンロード版7398円+税、HOT!パッケージ版8,990円、イーカプ限定版11,990円。PC版はダウンロードのみ。http //www.capcom.co.jp/sfv/ http //www.capcom.co.jp/sfv/product_ps4hot.html HOT!パッケージ版 http //www.capcom.co.jp/sfv/product_ecap.html イーカプ限定版 02/18 - PS4版「ストリートファイターV」シーズン 1 キャラクターパス発売。価格3,000円(税込)。 12/05 - PS4版「ストリートファイターV」2017キャラクターパス発売。価格3,000円(税込)。http //www.capcom.co.jp/sfv/product_2017character.html 12/21 - PS4版「ストリートファイターV」シーズン2配信。 20171月 - Nintendo Switch版「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」発表。https //www.nintendo.co.jp/software/switch/babba/index.html 5/26 - Nintendo Switch版「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」発売。パッケージ版4,990円+税、ダウンロード版4,620円+税。http //www.capcom.co.jp/usf2/ 10/05 - 任天堂が「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売。「スーパーストリートファイターII」収録。★関連記事ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンまとめ 12月 - 「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」発表。春に発売予定。 20181/17 - PS4版「ストリートファイターV」シーズン3配信。価格3,000円(税込)。 1/18 - PS4版「ストリートファイターV アーケードエディション」発売。「シーズン1」 「シーズン2」セットダウンロードプロダクトコード同梱。パッケージ版4,990円+税、ダウンロード版4,990円+税。 【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 3月 - 国内版「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」の発売日を未定に変更。 5月 - 国内版「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」を秋に発売と発表。 5/29 - 海外版「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」発売。 6/26、PS4/PC版「ストリートファイターV」配信の価格改定。ダウンロード版2990円+税込。 7/13、国内版「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」発売日を10/25と発表。 09/23、アーケード版『ストリートファイターV(仮称)』開発決定。 10/5・6・7、アーケード版『ストリートファイターV(仮称)』ロケテスト。 10/25 - 国内版「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」発売。http //www.capcom.co.jp/game/streetfighter/ ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル(PS4)価格4,990円+税 ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル(Nintendo Switch)価格4,990円+税 ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル(Xbox One)ダウンロード版価格4,500円+税 ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル(PC)ダウンロード版価格4,500円+税 11/30・12/1、アーケード版『ストリートファイターV タイプアーケード』ロケテスト。 12/17、ストリートファイターV シーズン4開幕。 201903/14、アーケード版『ストリートファイターV タイプアーケード』稼動予定。 03/28、「ストリートファイターV Best Price」発売。価格1990円+税。「ストリートファイターⅤ カプコン プロツアー サポーターズ パッケージ」はゲオ限定取扱商品。価格3990円+税。 08/05、「ストリートファイターV」2019サマーキャラクターパック配信。 11/19、PS4/PC版「ストリートファイターV チャンピオンエディション アップグレードキット」配信。2,727円+税 2020 202002/14、PS4/PC版「ストリートファイターV チャンピオンエディション」発売。パッケージ版3,990円+税、ダウンロード版3,627円+税。PC版はダウンロードのみ。 05/28、ストリートファイターV シーズン5制作決定。 08/06、「ストリートファイターV サマーアップデート」配信。 202102/12、ストリートファイターV シーズン5発売。 02/22、ストリートファイターV シーズン5開幕。 08/04、「ストリートファイターV サマーアップデート2021」発表。 08/16、「ストリートファイターV サマーアップデート2021」配信。 12/09、PS4「ストリートファイターV チャンピオンエディション オールキャラクターパック」発売。パッケージ版5,490円+税 202202/21、「ストリートファイター6」発表。https //www.streetfighter.com/6/ja-jp/ 02/21、「カプコンファイティング コレクション」発表。 06/03、「ストリートファイター6」発売時期を2023年と発表。 06/24、PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)版「カプコンファイティング コレクション」発売。『ハイパーストリートファイター II』『ポケットファイター』『スーパーパズルファイターII X』収録。PS4 Switch 12/09、「ストリートファイター6」発売日を2023年6月2日と発表。 202306/02、PS4/PS5/Xbox X|S/PC(Steam)版「ストリートファイター6」発売。PS4 PS5 06/02、「Street Fighter 6 - Year 1 キャラクターパス」発売。3000円。 06/07、「ストリートファイター6」全世界販売100万本突破を発表。https //www.capcom.co.jp/ir/news/html/230607.html 07/07、「ストリートファイター6」全世界販売200万本突破を発表。https //www.capcom.co.jp/ir/news/html/230707.html 12/14、アーケード版「ストリートファイター6」稼動。 202401/16、「ストリートファイター6」全世界販売300万本突破を発表。https //www.capcom.co.jp/ir/news/html/240116.html 06/08、「Street Fighter 6 - Year 2 キャラクターパス」発売。3000円。 07/22、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)「SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS」発売。ダウンロード版のみ。Steamは7月21日。 09/06、「ストリートファイター6」全世界販売400万本突破を発表。 09/12、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)「MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス」ダウンロード版発売予定。 11/21、PS4/Nintendo Switch「SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS」パッケージ版発売予定。 11/22、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)「MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス」パッケージ版発売予定。PS4 Switch 2025未定、PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PC(Steam)「カプコンファイティングコレクション2」発売予定。 2026 2027 2028 2029 特徴 公式サイト ストリートファイターシリーズ http //www.capcom.co.jp/game/content/streetfighter/ 中心人物 西山隆志 スト1開発。?年カプコン退社→SNK入社「餓狼伝説」開発→ディンプス設立→スト4開発 松本裕司 プランナー。スト1開発。?年カプコン退社→SNK入社「餓狼伝説」開発→ディンプス設立→スト4開発 岡本吉起 開発本部長。スト2開発。2003年カプコン退社 船水紀孝 プランナー。スト2開発。2004年カプコン退社。 西谷亮 プランナー。スト2開発。?年カプコン退社→株式会社アリカ設立→EXシリーズ開発 安田朗 キャラクターデザイン、販促用イラスト。2003年カプコン退社。 下村陽子 スト2音楽。1993年カプコン退社★関連記事ゲーム音楽の作曲家 小野義徳 サウンド、プロデューサー。2020年カプコン退社。 ベンガス 販促用イラストほか。 西村キヌ 販促用イラストほか。年カプコン退社。 イケノ 販促用イラストほか。 タイトルと内容 新シリーズキャラが少ない 新設定 新デザイン 新キャラ追加 新ステージ追加 仕切り直し。(システムリセット) 開発環境が変わる。社内、外注。 スタッフが変わる。 ゲーム機の世代が変わる。新しいハード向け。 焼き増しゲームバランス調節。前回強い→調節 過去シリーズからキャラ追加 新キャラ追加 新ステージ追加 DLC収録。 時代 ストリートファイターII:グラフィック、サウンド向上。時代を築く。一般層に広がる。 ストリートファイターII後:各社も格闘ゲームを発売。多様化・複雑化し一般層が離れコア層のみ残る。 ストリートファイターIII:新シリーズ。 3D格闘ゲーム:各社が3D格闘ゲームを発売。波に遅れる。 ストリートファイターEX:ポリゴン化。グラフィック荒い。 ストリートファイターIV:アーケード稼動。ストリートファイターIIのキャラに戻る。グラフィック向上。 ストリートファイターV:新シリーズ。キャラが激減。シーズンシステム。 ハードウェア アーケード:業務用筐体。高性能。 家庭機:アーケードを移植。PS1:アーケードに近い。ロードに時間がかかる。 PS2:アーケードに近い。 PS3:アーケード同等。同時開発。 PS4:アーケード同等。同時開発。 スト4系統 スト4:オリジナル。 スパ4:オリジナル。 スパ4AE:アップグレード。 スパ4AE2012:アップデート。 ウル4:アップグレード。 アップグレード 『スーパーストリートファイターIV』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』から http //www.capcom.co.jp/sf4/product.html http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_usf4_0134392.html スト5系統 スト5:オリジナル。 スト5アーケードエディション: スト5チャンピオンエディション:アップグレード。 海外版 名前変更バイソン:海外版はベガ。 ベガ:海外版はバイソン。 豪鬼:海外版は悪魔。 用語 ハメ技 ピヨリ、ピヨル ダウン:倒れる キャンセル技:技の途中で別の技につなげる。 めくり:敵を前後に認識する判定の境界を狙う。 投げ技:掴んで投げる。大ダメージ。 コンボ:連続攻撃、連続ヒット。 ロケハン:テスト稼動。 待ちガイル:ソニックブームとサマーソルトを出来る状態で待ち構えること。 パーフェクト:ノーダメージで勝利。 ガード:防御。 小野見てるかー?:開発者に意見。 コスチューム:衣装を変える。 台パン:負けてゲーム機を叩く。 MOD:改造。衣装やキャラクターの形状などを改造。 飛び道具: ファイナルファイトから参戦 ガイ:Iのプレイキャラ。 コーディー:Iのプレイキャラ。 ソドム:Iのボスキャラ。 ロレント:Iのボスキャラ。 ヒューゴー:Iの雑魚キャラ。アンドレ。 ポイズン:Iの雑魚キャラ。 マキ:IIのプレイキャラ。 アビゲイル:Iのボスキャラ。 コラボ マーヴル マーヴル VS. カプコン 2 マーヴル VS. カプコン 3 フェイト オブ トゥー ワールド(2011年) アルティメット マーヴル VS.カプコン3 (2011年) MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス (2024年) SNK CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS (2024年) タツノコ タツノコ VS. CAPCOM ナムコ ストリートファイター X 鉄拳 メディア展開 映画 ストリートファイター(1994年) ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年) ストリートファイター 暗殺拳 アニメ ストリートファイターII MOVIE(1994年)アニメ映画 ストリートファイターII (1995年)TV ストリートファイター USA キャラクター ストリートファイターシリーズ リュウ:プレイキャラ。 ケン:プレイキャラ。 イーグル 元 バーディー アドン サガット:ラスボス。 ストリートファイターIIシリーズ 初期、ダッシュ リュウ:ストIキャラ。 ケン:ストIキャラ。 チュンリー ガイル ホンダ ブランカ ザンギエフ ダルシム バイソン:四天王。ダッシュから操作可能。 バルログ:四天王。ダッシュから操作可能。 サガット:四天王。ダッシュから操作可能。 ベガ:四天王。ラスボス。ダッシュから操作可能。 スーパーII追加キャラ キャミー: サンダー・ホーク: フェイロン: ディージェイ: スーパーIIX追加キャラ 豪鬼:隠しラスボス。 ストリートファイターZEROシリーズ ストリートファイターIIIシリーズ ストリートファイターEXシリーズ ストリートファイターIVシリーズ ストIVアーケード(操作キャラ17人+ボス2人) リュウ:ストIIキャラ。 ケン:ストIIキャラ。 チュンリー:ストIIキャラ。 ガイル:ストIIキャラ。 ホンダ:ストIIキャラ。 ブランカ:ストIIキャラ。 ザンギエフ:ストIIキャラ。 ダルシム:ストIIキャラ。 バイソン:ストIIキャラ。 バルログ:ストIIキャラ。 サガット:ストIIキャラ。 ベガ:ストIIキャラ。 クリムゾン・ヴァイパー:新キャラクター アベル:新キャラクター エル・フォルテ:★新キャラクター。 ルーファス:新キャラクター セス:ボス専用。★新キャラクター。家庭用隠しキャラ。 豪鬼:ボス。ストIIキャラ。家庭用隠しキャラ。 剛拳:ボス専用。★新キャラクター。家庭用隠しキャラ。 ストIV家庭用追加キャラ6人(操作キャラ25人) フェイロン:スーパーIIキャラ。隠しキャラ。 ダン:ストZEROキャラ。隠しキャラ。 さくら:ストZERO2キャラ。隠しキャラ。 キャミィ:スーパーIIキャラ。隠しキャラ。 ローズ:ストZEROキャラ。隠しキャラ。 元:ストIキャラ。隠しキャラ。 スパIV追加キャラ10人(操作キャラ35人) ハン・ジュリ:★新キャラクター。 サンダー・ホーク:スーパーIIキャラ。 ディージェイ:スーパーIIキャラ。 コーディー:ストZERO3キャラ。 ガイ:ストZEROキャラ。 アドン:ストIキャラ。 ダッドリー:ストIIIキャラ。 いぶき:ストIIIキャラ。 まこと:ストIIIキャラ。 ハカン:新キャラクター。 スパIV AE追加キャラ4人(操作キャラ39人) ユン:ストIIIキャラ。 ヤン:ストIIIキャラ。 殺意の波動に目覚めたリュウ:ZERO2 ALPHAキャラ。 狂オシキ鬼:★新キャラクター。豪鬼 ウルIV追加キャラ5人(操作キャラ44人) ディカーブリ:★新キャラクター。 ヒューゴー:ストIII-2キャラ。 ポイズン:★新キャラクター。 エレナ:ストIIIキャラ。 ロレント:ストZEROキャラ。 ストリートファイターVシリーズ 初期キャラ(操作キャラ16人) リュウ:ストIIキャラ。 春麗:ストIIキャラ。 ナッシュ:ストZEROキャラ。 ベガ:ストIIキャラ。 キャミィ:スーパーIIキャラ。 バーディー:ストIキャラ。 ケン:ストIIキャラ。 ネカリ:★新キャラクター。 バルログ:ストIIキャラ。 レインボー・ミカ:ストZERO3キャラ。 ラシード:★新キャラクター。 神月かりん:ストZERO3キャラ。 ザンギエフ:ストIIキャラ。 ララ:新キャラクター。 ダルシム:ストIIキャラ。 ファン:★新キャラクター。 シーズン 1 追加キャラクター6人 アレックス:ストIIIキャラ。 ガイル:ストIIキャラ。 いぶき:ストIIIキャラ。 バイソン:ストIIキャラ。 ジュリ:ストIVキャラ。 ユリアン:ストIII2ndキャラ。 シーズン 2 追加キャラクター6人 豪鬼:ストIIキャラ。 コーリン:ストIIIキャラ。 エド:ストIVキャラ。 アビゲイル:★新キャラクター。ファイナルファイトキャラ。 メナト:★新キャラクター。 是空:ストZERO2キャラ。 シーズン 3 追加キャラクター6人 さくら:ストZERO2キャラ。 ブランカ:ストIIキャラ。 ファルケ:★新キャラクター。 コーディー:ストIVキャラ。 G:新キャラクター。 サガット:ストIIキャラ。 シーズン4 追加キャラクター6人 影ナル者:★新キャラクター。殺意の波動の化身。 ポイズン:ストIVキャラ。ファイナルファイトキャラ。 エドモンド本田:ストIIキャラ。 ルシア:★新キャラクター。ファイナルファイトタフキャラ。 ギル:ストIIIキャラ。 セス:ストIVキャラ。 シーズン5 追加キャラクター6人 ダン:ストZEROキャラ。 ローズ:ストZEROキャラ。 オロ:ストIIIキャラ。 風間あきら:ジャスティス学園 ルーク:★新キャラクター。 イレヴン:★新キャラクター。 ストリートファイター6シリーズ 初期キャラ 18人 リュウ ルーク ジェイミー:★新キャラクター。 春麗 ガイル: キンバリー:★新キャラクター。 ジュリ ケン ブランカ ダルシム エドモンド本田 ディージェイ マノン:★新キャラクター。 マリーザ:★新キャラクター。 JP:★新キャラクター。 ザンギエフ リリー:★新キャラクター。 キャミィ シーズン 1 追加キャラクター4人 ラシード A.K.I. エド 豪鬼 シーズン 2 ベガ Update - Summer 2024 テリー Update - Autumn 2024 舞 Update - Winter 2025 エレナ Update - Spring 2025 システム ストリートファイターIV ■ストIV家庭用 オープニング:エグザイル メインメニュー アーケードモード 初期のキャラ数16+隠しキャラ8 VSモード ネットワーク対戦モード チャレンジモード トレーニングモード プレイヤーデータ ギャラリー オプション ■スパIV オープニング:? メニュー アーケード バーサス ネットワーク チャレンジ トレーニング プレイヤーデータ オプション ■スパIVAE オープニング:? メニュー アーケード バーサス ネットワーク チャレンジ トレーニング プレイヤーデータ オプション アップデート情報 ■スパIVAE2012 タイトル:ロゴの下にVer.2012の文字 ■ウルIV オープニング:? メニュー アーケード バーサス ネットワーク チャレンジ トレーニング プレイヤーデータ オプション 解説書 音楽 CD ストリートファイターII スーパーストリートファイターII ストリートファイターIVシリーズ サウンドBOX(2014/10/1)5,000円+税 ストリートファイターV オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV アーケードエディション オリジナル・サウンドトラック ストリートファイターV チャンピオンエディション オリジナル・サウンドトラック(2020/09/30)3,000円+税 ストリートファイター6 オリジナル・サウンドトラック(2023/09/23)5,280円+税 Amazon.co.jp限定特典なし Amazon.co.jp限定特典あり 書籍 イラスト 1996 カプコンイラストレーションズ カプコンイラスト作品集(ゲーメストムック Vol. 17) 2001 カプコンデザインワークス 2004 カプコンデザインワークス EARLY DAYS 2009 ストリートファイターアートワークス 覇 2012 ストリートファイターアートワークス 極 2015 カプコンビジュアルワークス2004‐2014 2018 ストリートファイター メモリアル・アーカイブ Beyond the World ―「ストリートファイター」から「ストリートファイターV」まで ストリートファイターV クライマックスアーツ プラス ゼロ トゥ シックス 設定資料 ストリートファイターII・映画資料全集 ストリートファイター キャラクターメイキング-HOW TO MAKE CAPCOM FIGHTING CHARACTERS フィギア ねんどろいど ストリートファイターII 春麗 動画 カプコン ■ ■ PS3/Xbox360『スーパーストリートファイターIV』プロモーション映像 https //www.youtube.com/watch?v=wh1xRiPgFjs PS3/Xbox360『スーパーストリートファイターIV』SUPER Promotion Trailer 5 https //www.youtube.com/watch?v=46Mo_FwaFcU PS3/Xbox360『スーパーストリートファイターIV』SUPER Promotion Trailer 6 https //www.youtube.com/watch?v=Wp-ciORLsks ■ N3DS「スーパーストリートファイターIV 3D Edition」SUPER Promotion Trailer for 3D https //www.youtube.com/watch?v=Qlx69gioFo4 N3DS『スパIV 3D Edition』SUPER Promotion Trailer for 3D EDITION Vol.2 https //www.youtube.com/watch?v=JAfQ4j0dOaQ ■ AC『スパIV AE』 SUPER ARCADE Trailer 1 https //www.youtube.com/watch?v=gjnDkM4WmIU PS3/Xbox360『SUPER STREET FIGHTER IV ARCADE EDITION』SUPER ARCADE Trailer 3 https //www.youtube.com/watch?v=lwhxiaGBLL4 ■ ULTRA Opening Trailer https //www.youtube.com/watch?v=7PLznJC1uEY 外部リンク 資料 【ストリートファイターIV】 【スーパーストリートファイターIV】前作(「ストリートファイターIV」)と異なる点はどこですか? http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_ssf4_037747.html 【スーパーストリートファイターIV アーケードエディション】アーケード版からの移植ですか?/前作(「スーパーストリートファイターIV」)と異なる点はどこですか http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_ssf4ae_038201.html 1つのアカウントで、前作(「スーパーストリートファイターIV」)と「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」の両方を遊べますか? http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_ssf4ae_038210.html 【ウルトラストリートファイターIV】アーケード版からの移植ですか?/前作(「スーパーストリートファイター IV アーケードエディション」)と異なる点はどこですか? http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_usf4_0134388.html 【ウルトラストリートファイターIV】エディションの変更は可能ですか? http //www.capcom.co.jp/support/faq/platform_ps3_usf4_0134379.html 記事、資料 ■岡本吉起 ■ ■ ■小野義徳 社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第5回:『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』 https //www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol5/index.html ■ スーパーストリートファイターV アートインタビュー前編 https //www.capcom.co.jp/sfv/sp/160218_interview_01.html スーパーストリートファイターV アートインタビュー後編 https //www.capcom.co.jp/sfv/sp/160225_interview_02.html 検索 キーワード ストリートファイター ニュース ■ニュース1「ストリートファイター」 【スト6情報】歌広場淳、おぼ、天鬼ぷるるなど11名が登場!豪華メンバーによる「SFLの公式ミラー」配信の中身とは?注目の修行僧に配信への意気込みを聞いた(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」ミラー配信実施決定! 豪華ストリーマーとSFリーグを観戦しよう! - PR TIMES 「STREET FIGHTER 6」GRAPHTコラボ新作アイテムの予約受付を開始。アウトドアスパイス「ほりにし 辛口」など多数登場 - 4Gamer.net MSY、GRAPHTよりカプコンとコラボした「STREET FIGHTER 6」新作コレクションをリリース - 日本経済新聞 GRAPHTと「スト6」コラボの新作アイテム70種超が東京ゲームショウ2024にて先行販売!ジュリのコラボビジュアルが目を引く「ほりにし 辛口」などが登場 - Gamer 世界で888個“だけ”!『スト5』お値段約6万超え「リュウ」のアクションフィギュアが登場―波動拳パーツも付属 - goo.ne.jp 【選手インタビュー付き】「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第3節」マッチレビュー - Capcom 「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2024」Division F 第3節より結果速報が公開 - ゲーム - ニュース - クランクイン! 「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2024」Division F 第3節より結果速報が公開 - ゲーム - ニュース - クランクイン! 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第3節」結果速報!(PR TIMES) - 毎日新聞 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第3節」結果速報!:マピオンニュースの注目トピック - mapion.co.jp 「東京ゲームショウ2024」カプコンブース出展情報 第2弾を公開! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 『ファイティング レジェンズ パック』67%オフ。『スト2』や『ヴァンパイア』全タイトルが家で遊び放題になるとか、学生時代の自分に教えてあげたい【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン レースクイーン兼レイヤーが「ストリートファイター」春麗に「自身のスタイルを生かせる衣装を選びました」<WCS2024 - WEBザテレビジョン レースクイーン兼レイヤーが「ストリートファイター」春麗に「自身のスタイルを生かせる衣装を選びました」<WCS2024> - Yahoo!ニュース (ゲームのトビラ) 「ストリートファイター6」 初心者歓迎の最新作 - 日本経済新聞 『スト6』全世界での販売本数400万本を突破。約8ヵ月で新たに100万本を売りあげる。9月24日には『餓狼伝説』から“テリー”が参戦 - ファミ通.com 「ストリートファイター6」,全世界販売本数が400万本を突破。9月24日には「餓狼伝説」シリーズ主人公のテリーが参戦 - 4Gamer.net カプコン、「ストリートファイター6」の全世界販売400万本突破を発表 - GAME Watch カプコン、「ストリートファイター6」の全世界販売400万本突破を発表(GAME Watch) - Yahoo!ニュース 『スト6』全世界販売本数が400万本を突破。発売より2年目を迎える人気2D格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズ最新作 - 電ファミニコゲーマー 人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」の世界的な販売が400万本を突破 - Doope 負けると師匠に電流が!?ホロスターズ・オウガ提案の「スト6 電流デスマッチ」本当に開催―ホロライブ、にじさんじなどが競い合う - インサイド 『スト6』がんばれジュリちゃんグッズがオンラインで先行発売。ギャップ萌えのマスコットやトートバッグが初日から売り切れに - ファミ通.com 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division S 第3節」結果速報! - PR TIMES 「スト6」の「がんばれジュリちゃん」よりギャップ萌えグッズが多数登場 ジュリちゃんのぬいぐるみマスコットなどが販売 - GAME Watch 「ストリートファイター6」より「がんばれジュリちゃん」オリジナル商品が登場! - Gamer 『ストリートファイター6』から「がんばれジュリちゃん」オリジナル商品が発売開始! - PR TIMES プロゲーマー2人が語る【ストリートファイター】の最高峰…ももち「駆け引きの選択肢が多く、ゲーム性が複雑」ときど「最後に物を言うのは熱量」 - Number Web - ナンバー 【津市】大型スクリーンでeスポーツ観戦♪「SFL(ストリートファイターリーグ)2024」のパブリックビューイングが津市で開催! - 津市 『スト6』「テリー・ボガード」に「ワールドツアー」で出会うための2つの条件が先行公開 - Game*Spark 『スト6』「テリー・ボガード」に「ワールドツアー」で出会うための2つの条件が先行公開(Game Spark) - Yahoo!ニュース 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第2節」結果速報! - PR TIMES 「ストリートファイター6」ファイティングパス「Get Ready for テリー!」配信開始。アンディやジョーのアバター衣装が登場 - 4Gamer.net 「スト6」ファイティングパス「Get Ready for テリー!」が配信開始! 「餓狼伝説」のエモートやBGMが登場 - GAME Watch 『ストリートファイター6』にて「Get Ready for テリー!」ファイティングパスが9月2日より配信! - PR TIMES 生き生きと動く「ストリートファイター6」のキャラクターの衣服やステージオブジェクトは,どうやって生み出されたのか[CEDEC 2024] - 4Gamer.net 初代『ストリートファイター』が稼動を開始した日。ボタンを押した強さで威力が変わる驚きの入力システムを採用した初代作品。当時は必殺技コマンドも秘密だった!?【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース 『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』新移植版ではなんと「憲磨呂」健在。配信日発表と共に、その存在がやたらアピールされる - AUTOMATON 【選手インタビュー付き】「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division S 第2節」マッチレビュー - Capcom 『スト6』テリーのコマンド(クラシック&モダン)、7つの必殺技、性能を紹介【ストリートファイター6】 - 電撃オンライン [プレイレポ]「ストリートファイター6」に参戦するSNKコラボキャラのテリー・ボガードを紹介。AI対戦「Vライバルマッチ」などの新機能も - 4Gamer.net 『スト6』CPUの人間らしい行動をカードゲーム風に解説。AIなのにプレッシャーを感じたザンギエフがスクリューパイルドライバーをミスしてバックジャンプする理由【CEDEC2024】 - ファミ通.com 『ストリートファイター6』Year 2追加キャラクターとして「テリー・ボガード」が9月24日(火)より参戦! ゲームプレイ映像を初公開! - PR TIMES 【選手インタビュー付き】「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第1節」マッチレビュー - Capcom 「スシロー」×「ストリートファイター」コラボ!俺より、お得なネタに会いに行く。夏休み最後は『スシローSUPERお得祭 [第三弾]最終得技!』発動!鮪の王様「本鮪中とろ」が全店“税込100円”で登場! - PR TIMES 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」特別イラスト公開! - Capcom 【選手インタビュー付き】「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division S 第1節」マッチレビュー - Capcom 『ストリートファイター』で寝ないとペナルティなe-sports大会「SLEEP FIGHTER」が開催決定 - 電ファミニコゲーマー 『ストリートファイター6』Year 2追加キャラクター第2弾「テリー」の映像が初公開! 2024年秋に参戦予定! - PR TIMES カプコンの大人気対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』のオンラインくじ第2弾が登場! year1 で参戦した全22キャラが一堂に会するこの機会を見逃すな! - PR TIMES 100円大切りすし対決も!スシロー×ストリートファイターの異色コラボ「俺より、お得なネタに会いに行く。」 - ASCII.jp KDDIと連携し「ストリートファイター」シリーズを盛り上げる「STREET FIGHTER × au “あの熱狂が手の中に”」コラボ企画開始! 第1弾としてキービジュアルやコラボティザー映像を公開! - PR TIMES 「STREET FIGHTER × au “あの熱狂が手の中に”」本日始動。tofubeatsと梅田サイファーによるオリジナルソングの制作も明らかに - 4Gamer.net 「スシロー」と「ストリートファイター」がコラボ!俺より、お得なネタに会いに行く。この夏スシローのフェアを「ストリートファイター」が盛り上げる! | 株式会社FOOD & LIFE COMPANIESのプレスリリース - PR TIMES 『スト2』がスマホでプレイ可能に。カプコン×KDDIコラボ企画が始動。リュウ、春麗、ルーク、キンバリーがスマホで遊ぶキービジュやティザー映像も公開 - ファミ通.com カプコンと連携し「ストリートファイター」シリーズを盛り上げる「STREET FIGHTER × au “あの熱狂が手の中に”」コラボ企画開始 - PR TIMES スシロー,「ストリートファイター」シリーズとコラボか。波動拳やヨガフレイムらしきシルエットがシャッフルされる画像を投稿 - 4Gamer.net 『ゼンレスゾーンゼロ』開発者の李氏と『ストリートファイター6』プロデューサーの松本氏による、『スト6』対戦動画が完全公開 - 電ファミニコゲーマー ハリウッド版「ストリートファイター」26年に全米公開 ニュース - アニメハック JCG、京王 Presents JCG STREET FIGHTER 6 CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPANを開催決定! - Capcom 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」出場全12チームのDivision分けが決定! 国内最高峰の公式チームリーグ戦は8月16日(金)開幕! - PR TIMES パブリックビューイングチケット販売2024 | ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 - Capcom 飲食店舗・eスポーツ施設等の事業者向け「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」パブリックビューイング企画、開催用チケットが販売開始! - Capcom 名古屋NTPOJA | シーズン2024 | ストリートファイターリーグ | CAPCOM - Capcom Belc FAV gaming | シーズン2024 | ストリートファイターリーグ | CAPCOM - Capcom 対戦格闘ゲームの祭典「EVO 2024」の『ストリートファイター6』部門を日本語実況付きでお届け! 「EVO 2024」日本語実況LIVE配信を実施! - PR TIMES 『ストリートファイター6』にて「シャドルー復活祭」ファイティングパス配信! ゲーム実況者2BRO.「兄者」や人気コミック「ポプテピピック」とのゲーム内コラボも! - PR TIMES 【特別対談】『ストリートファイター6』中山貴之・松本脩平 ×『ゼンレスゾーンゼロ』李振宇―「触りやすさ」と「奥深さ」をどう両立する? 娯楽が溢れる現代で「ゲームの面白さ」を知ってもらう方法 - 電ファミニコゲーマー 「ストリートファイター」の新作実写映画が2026年3月に米国公開へ - IGN Japan 『ストリートファイター6』ついにあと1日で参戦のベガと同時配信の調整点・追加機能がさらに公開―通知の表示範囲設定追加など - Yahoo!ニュース 「ストリートファイター6」,6月26日に配信を予定している「ベガ」のキャラクターガイドを公開 - 4Gamer.net 『ストリートファイター6』にて人気キャラ投票の結果が発表 1位はA.K.I.で、さくらなど参戦が望まれているキャラもランクイン - IGN Japan 「ストリートファイター6」の半額セールは6月18日まで! 老人大暴れアクション「Just Die Already」は304円!「今週のすべり込みセール情報」 - 4Gamer.net SFC版『ストリートファイターII』が発売された日。全世界で630万本売り上げた格闘ゲームの金字塔。本作の登場が追い風となり、ブームがさらにヒートアップ【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『ストリートファイター6』にてYear 2追加キャラクター第1弾「ベガ」が6月26日(水)より参戦! 「ベガ」のゲームプレイ映像公開中! - PR TIMES 「ストリートファイター6」,ベガは6月26日参戦。2年目の追加キャラクターを予告するトレイラー公開。テリー,不知火舞,エレナが登場 - 4Gamer.net 『ストリートファイター6』に新キャラ「ベガ」「テリー」「エレナ」「舞」が参戦へ!イヤー2新規キャラクターとして2024年夏から順次追加 - Yahoo!ニュース 『ストリートファイター6』待望の「Year 2追加キャラクター」発表! シリーズ史上初のゲストキャラクターが参戦! - PR TIMES JCG、京王 Presents JCG STREET FIGHTER 6 CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPANを開催決定!エントリーは本日受付開始! - PR TIMES 京王電鉄特別協賛による「京王 Presents JCG STREET FIGHTER 6 CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPAN」を開催します! - PR TIMES 『ストリートファイター』:豪鬼の20年を振り返る | キャラ 歴史 | レッドブル - Red Bull 「スト6」のポップアップストアが6月12日に東京ソラマチでオープン。キャラクターごとに異なるバッグなど,多数の新作アイテムが登場 - 4Gamer.net 「ストリートファイター6」×セイコーのコラボウオッチ3種が発売に。春麗,キャミィ,ジュリをイメージした限定商品 - 4Gamer.net 『ストリートファイター6』にて「1st Anniversary」ファイティングパス配信中! - PR TIMES ラウンド3、ファイト!橿原にストリートファイター像3体目を設置へ [奈良県] - 朝日新聞デジタル 『ストリートファイター6』:最新大型アップデート まとめ | 格ゲー 2024年5月 | レッドブル - Red Bull 「ストリートファイター6」,Year1のトリを飾る豪鬼が参戦。新キャラ追加に伴うバトルバランスの大幅なアップデートも実施 - 4Gamer.net シリーズ最新作『ストリートファイター6』Year1追加キャラクターのトリを飾る「豪鬼」が本日5月22日(水)より配信開始! - PR TIMES アレックス | ストリートファイターリーグ | CAPCOM - Capcom ダン | ストリートファイターリーグ | CAPCOM - Capcom 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」のトップパートナーに「太陽ホールディングス株式会社」が決定! - Capcom 「日向坂46」による「ストリートファイター6 日向坂46最強決定戦!」が本日19:00に開幕。サイン入りグッズが当たるSNSキャンペーンも開催 - 4Gamer.net いよいよ本日5月7日(火)19時より「ストリートファイター6 日向坂46最強決定戦!」開幕! 開催を記念したプレゼントキャンペーンを実施! - PR TIMES 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』『ストリートファイター6』『ストリートファイター2』とのコラボイベント開催! - PR TIMES 『ストリートファイター6』にてYear1追加キャラクターのトリを飾る「豪鬼」が5月22日(水)より参戦! 「豪鬼」のゲームプレイ映像が本日公開! - PR TIMES 決戦の地は遂に日本へ! 優勝賞金100万ドルの『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 11」は「両国国技館」で開催! - PR TIMES 『ストリートファイター6』:モダンとクラシックの違いは? | 操作方法 比較 | レッドブル - Red Bull 『ストリートファイター6』にて「モンスターハンター20周年」を記念したゲーム内コラボが4月1日(月)より開始! - PR TIMES 『ストリートファイター6』2夜連続企画「スト6★熱夜トゥナイト」開催! - PR TIMES 「ストリートファイター6」とのオリジナルコラボグルメ8種を3月2日(土)よりラグナシア内で販売開始! - PR TIMES 『ストリートファイター6』にて追加キャラクター「エド」が2月27日(火)より参戦! 「エド」のゲームプレイ映像が本日より公開! - PR TIMES ライバル 〜ストリートファイター〜 - ゲームゲノム - NHK.JP 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2023 グランドファイナル」結果速報! 日本最強チームが遂に決定! - PR TIMES ■ニュース2「カプコン」 「MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics」DL版の発売を記念して「ハイタニ一門 7番勝負」が9月12日20時より実施! - Gamer 元(株)カプコン・モバイル代表取締役の世古学氏がGOLFINのCMO(Chief Mobile Marketing Officer)に就任。世古学氏就任への期待と未来への展望(2024年9月10日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 海外レビューハイスコア『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics』―なんとも不格好に長い名前だが、心のこもったコレクションだ(Game Spark) - Yahoo!ニュース 『MARVEL vs. CAPCOM ファイコレ』ダウンロード版発売記念でハイタニ一門 7番勝負を開催! - ASCII.jp 元(株)カプコン・モバイル代表取締役の世古学氏がGOLFINのCMO(Chief Mobile Marketing Officer)に就任。世古学氏就任への期待と未来への展望:マピオンニュースの注目トピック - mapion.co.jp 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024」ミラー配信実施決定! 豪華ストリーマーとSFリーグを観戦しよう! - PR TIMES 『MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス』ダウンロード版発売記念! ハイタニ一門 7番勝負を開催! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES カプコン×JR東海のコラボが開催!モンスターハンターやストリートファイターのキャラと旅に出よう - ウォーカープラス 「TGS2024」カプコンブース第2弾出展情報公開!「モンスターハンターワイルズ」優待試遊募集キャンペーン実施! - Saiga NAK 「デッドライジング デラックスリマスター」モールに散りばめられたアイテムや多彩なコスチュームを紹介! - Gamer 「デッドライジング デラックスリマスター」開発者によるプレイ映像「Director’s Report」第2弾公開。舞台となるモールの詳細が明らかに - 4Gamer.net MSY、GRAPHTよりカプコンとコラボした「STREET FIGHTER 6」新作コレクションをリリース - 日本経済新聞 『デッドライジング デラックスリマスター』がいよいよ来週9月19日に発売! モールに並ぶ多彩なアイテムなどの新情報を公開! - PR TIMES 「とんねるずの生ダラ」憲磨呂も体験! マーベルコラボ結集の『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics』収録の注目作をピックアップ【先行プレイ】 - Game*Spark 「デッドライジング デラックスリマスター」と「ソウX」コラボSNSキャンペーンが開催!オリジナルタンブラーなどが抽選で当たる - Gamer 『モンスターハンターワイルズ』の日本初試遊ができる、「東京ゲームショウ2024」カプコン出展情報が公開 - 電ファミニコゲーマー 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第3節」結果速報! - PR TIMES 『モンスターハンターワイルズ』TGSにて試遊できるクエストを公開!「優待試遊」の募集も開始!抽選で本作を並ばずに体験できる - GameWith 『モンスターハンターワイルズ』のTGS2024試遊情報が公開 シングル専用初心者向けクエストとマルチ対応経験者向けクエストの2本立て - IGN Japan 『デッドライジング デラックスリマスター』×『ソウX』最恐!?コラボレーションキャンペーン開催! - PR TIMES 元カプコンスタッフ夫婦が新スタジオ設立、Switch/Steam向けにゲーム開発中。人生が楽しくなるようなゲームを目指す - AUTOMATON カプコン、「東京ゲームショウ2024」ブース出展情報 第2弾を公開!リアル会場の出展タイトルの追加情報や試遊、優待試遊募集を公開! - SocialGameInfo 『モンハンナウ』オリジナルステッカーやプロモコードの配布も実施。“TGS2024”カプコンブース出展情報第2弾として試遊の詳細やノベルティ情報が公開【TGS2024】 - ファミ通App 【TGS2024】カプコンブースで体験できる『モンハンワイルズ』の2つのクエスト内容を発表 - マイナビニュース 来週は「MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics」「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」が登場! - Gamer カプコン、『スヌーピードロップス』でスヌーピーに会える”グリーティングイベント”を開催 - SocialGameInfo アプリ『スヌーピードロップス』が、スヌーピーに会える”グリーティングイベント”を開催! - PR TIMES 「逆転検事1&2 御剣セレクション」本日発売。「豆腐」が当たる発売記念キャンペーンも開催中 - 4Gamer.net カプコン、「ストリートファイター6」の全世界販売400万本突破を発表 - GAME Watch カプコン、「ストリートファイター6」の全世界販売400万本突破を発表(GAME Watch) - Yahoo!ニュース 全ネットバトラー必見! 様々な力を身にまとう“ロックマン”が楽しめる「ロックマンエグゼ」シリーズのオンラインくじが新登場! - PR TIMES いよいよ本日9月6日(金)より、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでライブ・ホラー・アトラクション『バイオハザード™・ナイト・オブ・ヒーローズ』が開幕! - PR TIMES 【たまごっち】カプコンカフェコラボ♪ キュートなアイテム集めました(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース 9月20日から始まる「たまごっち×カプコンカフェ」のコラボグッズ情報が一斉公開! - Saiga NAK カプコンタイトルの魅力や楽しさをクリエイターの皆様に発信していただくプロジェクト『Capcom Creators JP(CCJP)』の第二期メンバーを公開! - PR TIMES たまごっち×カプコンカフェ カフェコラボのグッズ一斉公開! - PR TIMES 『スト6』がんばれジュリちゃんグッズがオンラインで先行発売。ギャップ萌えのマスコットやトートバッグが初日から売り切れに - ファミ通.com 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division S 第3節」結果速報! - PR TIMES 「ストリートファイター6」より「がんばれジュリちゃん」オリジナル商品が登場! - Gamer 『ストリートファイター6』から「がんばれジュリちゃん」オリジナル商品が発売開始! - PR TIMES 『マーベル vs カプコン ファイティングコレクション』と『カプコン ファイティング コレクション2』のXbox One版が2025年発売決定 - Yahoo!ニュース 『MARVEL vs. CAPCOM』シリーズをかなりお得に買えるセールが各種ストアにて実施中。『マーベル VS. カプコン:インフィニット』は約80%オフ、『アルティメット マーベル vs. カプコン 3』は約70%オフの価格に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 『カプコン』人気タイトルをお得に入手するチャンス!「CAPCOM SEPTEMBER SALE」が開催中―リマスターの発売を控える『デッドライジング』シリーズも対象に(インサイド) - Yahoo!ニュース 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024 Division F 第2節」結果速報! - PR TIMES 万博で「モンハン」仮想体験 カプコン、ゲームの世界をリアルに - 毎日新聞 アプリ『スヌーピードロップス』10周年記念第4弾!豪華スヌーピーグッズが当たる10周年プレゼントキャンペーンを開催 - PR TIMES 「CAPCOM SEPTEMBER SALE」開催中! Steam Store、ニンテンドーeショップにラインアップを追加してアップデート! - PR TIMES 「たまごっち×カプコンカフェ」池袋・梅田でコラボカフェ開催!まめっちやくちぱっちが喫茶店の店員さんに - にじめん 「CAPCOM Pro Tour 2024 ワールドウォリアー 日本大会」第3回は10月6日(日)開催! - PR TIMES 『ストリートファイター6』にて「Get Ready for テリー!」ファイティングパスが9月2日より配信! - PR TIMES カプコンカフェで「たまごっち」とのコラボが開催決定! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 『デビルメイクライ』『ドラゴンズドグマ』ディレクターの伊津野英昭氏がカプコン退職へ。9月から“新たな環境”でゲーム開発をスタート(Game Spark) - Yahoo!ニュース 『ドラゴンズドグマ』のディレクターなどで知られる伊津野英昭氏が30年勤めたカプコンを退職したことを明らかに。9月からは新たな環境で新作ゲーム開発に携わる(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース 8月予約開始のカプコングッズをご紹介! - PR TIMES 【速報】カプコンが万博で「モンスターハンター」の世界を体験できるシアター出展 - Yahoo!ニュース カプコン、「大阪・関西万博」のペアチケット約8万枚をプレゼント表明(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース 「カプコン ファイティング コレクション2」が2025年内に発売決定。カプエス2やZERO3↑などを収録 - 4Gamer.net 『カプコン ファイティング コレクション2』発売決定記念キャンペーン開催! - PR TIMES 憲磨呂いるじゃん!!『マーベルVSカプコン ファイコレ』先行レビュー第2弾。隠しキャラもお手軽に使える、神コレクションタイトル間違いナシ - ファミ通.com AWS で実現するゲーム開発体験授業 – カプコンと近畿大学の産学連携 | Amazon Web Services ブログ - amazon.com 近畿大学との産学連携による、カプコン独自のゲーム開発エンジン「RE ENGINE」を活用した体験型授業を提供! - PR TIMES カプコンカフェ 池袋店&梅田店 「すみっコぐらしブックカフェ」のコラボメニューを大公開! - PR TIMES カプコンの4~6月、純利益45%減 「ストリートファイター6」の反動で - 日本経済新聞 7月発売の新商品&予約開始のカプコングッズをご紹介! - PR TIMES カプコン40周年を記念した、木製ピンバッジが登場! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 「CAPCOM SUMMER SALE」開催中! Steam Storeにセールラインアップを追加してアップデート! - PR TIMES カプコンの大人気対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』のオンラインくじ第2弾が登場! year1 で参戦した全22キャラが一堂に会するこの機会を見逃すな! - PR TIMES 「CAPCOM SUMMER SALE」開催! 各デジタルストアでカプコン名作タイトルの数々が夏一番のお買い得価格でセール中! - PR TIMES カプコン、『スト6』「モンハン」「逆転裁判」など人気シリーズの本編&DLCが買いやすくなる「CAPCOM SUMMER SALE」を開催 - SocialGameInfo KDDIと連携し「ストリートファイター」シリーズを盛り上げる「STREET FIGHTER × au “あの熱狂が手の中に”」コラボ企画開始! 第1弾としてキービジュアルやコラボティザー映像を公開! - PR TIMES 「スシロー」と「ストリートファイター」がコラボ! 俺より、お得なネタに会いに行く。この夏スシローのフェアを「ストリートファイター」が盛り上げる! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES カプコンと連携し「ストリートファイター」シリーズを盛り上げる「STREET FIGHTER × au “あの熱狂が手の中に”」コラボ企画開始 - PR TIMES 祭り、始まる! カプコンTV‼7月19日(金)よる7時『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』発売特集! - PR TIMES 7月予約開始のカプコングッズをご紹介! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」いよいよ開催まであと10日! グッズ詳細・カフェ展開・コンテンツ詳細第四弾を発表! - PR TIMES カプコン、「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」のグッズ詳細・カフェ展開・コンテンツ詳細第四弾を公開! - SocialGameInfo 「CAPCOM JULY SALE」開催中! 各デジタルストアにセールラインアップを追加してアップデート! - PR TIMES 『デッドライジング デラックスリマスター』予約開始記念キャンペーン開催中! - PR TIMES いよいよ明日配信! 「CAPCOM NEXT - Summer 2024」 人気配信者と一緒に番組を楽しむ公認ミラー配信チャンネルを公開! さらに新たな予告映像も! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES カプコンカフェ 池袋店&梅田店 「デビル メイ クライ」シリーズとのコラボメニューを大公開! - PR TIMES 「CAPCOM JULY SALE」開催! 王道ファンタジーのオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』が各デジタルストアで初セール! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 世界初公開となる『デッドライジング デラックスリマスター』をはじめ、3タイトルの最新情報を紹介するデジタルイベント「CAPCOM NEXT」が7月2日(火)朝7時に配信決定! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES カプコン、デジタルイベント「CAPCOM NEXT - Summer 2024」を7月2日7時より配信決定! 初公開となる『デッドライジング デラックスリマスター』など3タイトルの最新情報を紹介! - SocialGameInfo カプコンTV‼6月26日(水)よる8時放送決定! ゲストは宇宙海賊ゴー☆ジャスさん 先日発売されたばかりの『モンスターハンター ストーリーズ』の実機プレイやモンハン20周年を大特集! - PR TIMES Oracle Cloud Infrastructure(OCI) / マルチクラウドマネージドサービス(MCMS)を採用した株式会社カプコン 様の事例 | CTC - 伊藤忠テクノソリューションズ 「CAPCOM JUNE SALE」開催中! PlayStation(TM)Store、ニンテンドーeショップ、Xbox Games Storeにラインアップを追加してアップデート! - PR TIMES カプコンカフェ×デビル メイ クライ カフェコラボのグッズ一斉公開! - PR TIMES カプコンタイトルを一緒に盛り上げてくれる動画クリエイター募集! 『Capcom Creators JP(CCJP)』の第二期メンバー募集開始! - PR TIMES 豊島区立トキワ荘マンガミュージアム特別企画展「CAPCOM VS. 手塚治虫キャラクターズ-テヅカプファイティングユニバース2-」開催決定!! - PR TIMES 15周年を迎えた「逆転検事」シリーズがカプくじに登場! カプコンストアで大人気のカプころんシリーズ『御剣怜侍』が特別なメガBIGサイズに!? - PR TIMES 6月予約開始のカプコングッズのご紹介! - PR TIMES カプコンカフェ 池袋店&梅田店 ダンテやネロたちが帰ってきた! 「デビル メイ クライ」シリーズとのコラボレーションが開催決定 - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour 2024」公式サイトがオープン! - PR TIMES 「CAPCOM JUNE SALE」開催中! 『ストリートファイター6』や『モンスターハンター:ワールド』など人気タイトルの数々がお買い得価格でセール中! | 株式会社カプコンのプレスリリース - PR TIMES 「CAPCOM JUNE SALE」開催! Steam Store、PlayStation(TM)Storeで「モンスターハンター」シリーズがお買い得! - PR TIMES カプコンTV‼5月27日(月)よる8時放送『ストリートファイター6』もうすぐ1周年総力特集 - PR TIMES 「逆転裁判」シリーズノベルティ風アイテムが登場! - PR TIMES 決戦の地は遂に日本へ! 優勝賞金100万ドルの『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 11」は「両国国技館」で開催! - PR TIMES 4/13(土)川崎戦はカプコンサポーティングマッチ! - セレッソ大阪 カプコンカフェ × モンスターハンター20周年 カフェコラボのグッズ一斉公開! - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1597.html
ストリートファイターIV / STREET FIGHTER IV メーカー カプコン 発売日 2008年7月18日 対応機種 AC.PS3.Xb360.iPhone.iPod touch 対戦格闘ゲームストリートファイターシリーズ??のナンバリング4作目 ストリートファイターEX??のように、3Dで描かれながら2Dの操作性を実現 スーパーストリートファイターIV 2010年4月28日 PS3.Xb360 追加キャラや追加ステージを加えたバージョンアップ版 スーパーストリートファイターIV アーケードエディション 2010年12月16日 AC.PS3(Blu-ray.DL).Xb36(DVD.DL) 更に2人のキャラを追加した、アーケードへの逆移植版 コンシューマーに再移植されるにあたり「ユン」「ヤン」「殺意の波動に目覚めたリュウ」「狂オシキ鬼」の4キャラクターが新たに参戦した スーパーストリートファイターIV 3Dエディション 2011年2月26日 3DS 3DSの移植版で、ロンチタイトルでもある 従来の十字キー操作以外に、下画面の必殺技をタッチするだけで簡単に技が出せる 待ちなしのガイルとか凶悪な仕様も可能 前作 ストリートファイターIII Xbox 360 さ行 アーケード ストリートファイターIII ニンテンドー3DS プレイステーション3 PR
https://w.atwiki.jp/tougeki/pages/32.html
ストリートファイターIV ストリートファイターシリーズの新たなナンバリングを冠したストリートファイターIII 3rd Strikeから10年ぶりとなるタイトル。3Dグラフィックによって表現されてはいるがゲーム性は2Dであり、操作感は今までのタイトルから違和感がない作品となっている。2008年7月18日稼働。 概要 長らく格闘ゲームから遠ざかっていたカプコンが、格闘ゲームの金字塔たるタイトルの最新作を手がけたということもあり、各種2D格闘ゲームや3D格闘ゲームで名を馳せたプレイヤーたちがこぞってこのタイトルをプレイした現象が見られた。またネットにおける動画配信の流行と時期を同じくしており、各種大会の動画や配信でプレイヤーの活躍を見ることが出来る環境が出来、そうやって名前が知られたプレイヤーが大規模大会で活躍し、そしてまた動画・配信を見る、という良循環もこのタイトルを盛り上げた。このタイトル及び、バージョンアップ版の「スーパーストリートファイターIV」は2009年から2010年の現在に至るまで格闘ゲーム界の話題のメインストリームになったと言っても過言ではない。 ゲームセンターという場で発展してきたストリートファイターシリーズであるが、今タイトルの開発に至ったのは世界規模の格闘ゲームの盛り上がりを受けてのものだった。日本ほどアーケードという場がない海外では家庭用ソフトが中心となっており、続編の「スーパーストリートファイターIV」も家庭用ソフトが主であって、アーケード版の開発は当初は予定されなかった。格ゲーブームの火付け役であったカプコンがこういう決断を下したというのはある種の時代の変化を表す象徴的な出来事だったといえるだろう。バージョンアップ版のスーパーストリートファイターIV ARCADE EDITIONはストIVのほぼ全てが受け継がれているため、ストリートファイターIVシリーズの本流はそちらへ移り、今タイトルの歴史はスーパーストリートファイターIV Arcade Editionの稼動開始と共に実質的に幕を閉じることとなった。 大会史 格闘ゲームを久しぶりにリリースするカプコンも積極的に大会を開催しており非常にこのタイトルを盛り上げた。稼働を開始して間もない2008年8月30日には、関東圏の数店舗で『ストリートファイターⅣ公式大会 サマーバトル2008』を開催。優勝:おじさんボーイ(サガット)、準優勝:はなまるき(サガット)という結果に終わり、初のメーカー主催の大会にしてサガットがその強さを見せつけた。 2008.09.05 /「見よ、サマーバトル決勝戦!」 プロジェクトマネージャー:塩沢夏希 翌2009年 (編集中) 闘劇 結果 ストリートファイターIV 闘劇 10結果 ストリートファイターIV 闘劇 09結果 外部リンク ストリートファイターIV 公式サイト ストリートファイターIV wiki ストリートファイターIV BBS 「ストリートファイターIV」に関するブログ記事(自動取得) #bf 関連商品 STREET FIGHTER IV MASTER GUIDE 拳の書格闘ゲーマー期待のビッグタイトル『ストリートファイターIV』の攻略本が登場!使用可能な17キャラクターの技表、攻略はもちろんのこと、CPU専用キャラであるセス、剛拳の技も紹介しているぞ。そして、すべての疑問を解決する手がかりとなる待望のフレームデータを掲載。初級者から上級者にまで役立つシステム情報も完全網羅。頂点を目指すのに必携の一冊だ。発売日:2008年10月02日価格:1,580円
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/772.html
STREET FIGHTER II The World Warrior STREET FIGHTER II' CHAMPION EDITION STREET FIGHTER II' TURBO HYPER FIGHTING STREET FIGHTER II 拳(KEN)聖(SEI)土竜(MOGURA) 機種:AC, X68k, SFC, GB, PCE, MD, SS, PS, PS2, PSP, NS, PS4, Xbox1, Win 作曲者 (*1):下村陽子 (*2)、阿部功 (*3) 効果音:下村陽子 (*4) (*5) SFC版 サウンドデザイン:坂口由洋 (OYABUN)、下村陽子 (P♪)、西村達也 (ANIE)、阿部功 (OYAJI) GB版 サウンド:富樫則彦 PCE版『ダッシュ』 ミュージックデザイン:山口真理、阿部功 SFC版『ターボ』 ミュージックデザイン:阿部功、里村由紀 開発・発売元:カプコン 開発協力 (拳聖土竜):トーゴ、シグマ 発売年:1991年3月 (AC II)、1992年4月 (AC II')、1992年12月 (AC II' TURBO)、1994年 (AC II 拳聖土竜) 概要 『ストリートファイター』の続編で、格闘ゲームブームを巻き起こした言わずと知れた格闘ゲーム人気シリーズ。 下村陽子氏の手による、各国の代表ファイターたちのキャラクター性を的確に表現した熱いBGMの数々も人気となった。 キャラの体力が一定値以下になった際にBGMがテンポを速めてアレンジしたものに切り替わるという臨場感溢れる作りも特徴で、『Ⅱ』以降のシリーズには受け継がれなかった本作独自の要素となっている。 『ダッシュ』・『ターボ』といったアッパーバージョンが作られたが、2曲が追加されているのみで他の曲は変わらず。 1992年の冬、下村氏はSFC版『II』の制作に勤しんでいたが、そこへ西谷亮氏の電話で『ダッシュ』の企画を伝えられたという。 過酷なスケジュールに加え、音声合成の開発システムが『II』と若干異なるうえ、新しい機材とデータのやり取りが全くできないという事態に陥ったという。 年末から正月にかけて (*6) の旅行 の後、西谷氏に「追加曲は四天王EDだけでいい」と言わせた合意を取れたため、せっかくだからと1コインクリアスタッフロールの曲も追加したという。(*7) ゲームボーイ版はキャラの削減に伴いいくつかのBGMも削除された。 キャラクターが追加された『スパII』、隠しボスが追加された『スパIIX』の曲は『スーパーストリートファイターIIX』を参照。 (前作:ストリートファイター 次作:スーパーストリートファイターII ナンバリング次作:ストリートファイターIII) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 下村陽子 アーケード163位 クレジット プレイヤーセレクト V.S.画面 阿部功 日本(リュウ) 下村陽子 SFC133位アーケード74位格闘ゲーム49位第2回マイナーレトロ159位和風27位1990年代122位 ステージ終了 ブラジル(ブランカ) 格闘ゲーム448位 アメリカ(ガイル) 第2回291位格闘ゲーム31位アーケード297位第2回アーケード99位 中国(春麗) ボーナスステージ 『拳聖土竜』ではラウンド間会話シーンで使用 途中参加ファンファーレ 阿部功 日本(E.本田) 下村陽子 和風138位 アメリカ(ケン) アーケード263位格闘ゲーム44位 ソビエト(ザンギエフ) 格闘ゲーム86位 インド(ダルシム) アメリカ(M.バイソン) 第2回209位第5回721位SFC198位格闘ゲーム5位第2回アーケード210位 スペイン(バルログ) 格闘ゲーム132位アーケード296位 タイ(サガット) 阿部功 タイ(ベガ) 下村陽子 エンディング(リュウ) エンディング(ブランカ) エンディング(ガイル) エンディング(春麗) のちに「Chun-Li’s Ending」とされる 「もう くよくよしていられないわ」~のちに「Chun-Li’s Ending 2」とされる エンディング(E.本田) エンディング(ケン) のちに「Ken’s Ending」とされる 作:メンデルスゾーン編:下村陽子 のちに「Ken’s Ending 2」とされる原曲:「結婚行進曲」 エンディング(ザンギエフ) 下村陽子 エンディング(ダルシム) コンティニュー ゲームオーバー ランキングディスプレイ 『ストリートファイターII ―G.S.M. CAPCOM 4―』収録ARRANGE VERSION 春雷 作:下村陽子編:ALPH LYLA 「日本(リュウ)」~「アメリカ(ガイル)」~「中国(春麗)」~「日本(E.本田)」~「インド(ダルシム)」~「ブラジル(ブランカ)」~「ソビエト(ザンギエフ)」~「アメリカ(ケン)」~「アメリカ(ガイル)」~「エンディング(リュウ)」のアレンジメドレーギター:阿部功 (OYAJI) ストリートファイターII' 追加曲 四天王 ENDING 下村陽子 STAFF ROLL 1コインクリアスタッフロール無印SFC版でも使用されている 『バース ―G.S.M. CAPCOM 6―』収録ARRANGE VERSION Ready to Fight! 作:下村陽子編:ALPH LYLA、たっつぃー、パックン 「STAFF ROLL」のアレンジ歌詞:ALPH LYLA演奏:ALPH LYLAギター:上田和史 (うっぴー)ドラムス:たっつぃーベース:WOODYキーボード:パックンゲストボーカル&コーラス:BOOGIE OHYAMA (J.B)コーラス:JUN OZAKI (J.B)3DO, SS, PS, DC版『スパII X』、PS2版『ハイパーストII』で使用 サウンドトラック ストリートファイターII ―G.S.M. CAPCOM 4― ARRANGE VERSION、アーケード版(各ステージBGMのピンチバージョン含む)を収録。 曲名は日本語で、ステージBGMが「国名(キャラクター名)」、エンディングが「エンディング(キャラクター名)」となっている バース ―G.S.M. CAPCOM 6― 「STAFF ROLL」のARRANGE VERSION、『ストII'』からの追加曲2曲を収録 Street Fighter II The Definitive Soundtrack 各ステージBGMのピンチバージョンも(Critical)として収録。 曲名は英語で「(キャラクター名)'s Theme」、「(キャラクター名)'s Ending」となっている。 四天王の名称は海外基準で、「M.バイソン」→「Balrog」、「バルログ」→「Vega」、「ベガ」→「M. Bison」となっている ストリートファイターIIターボ + ダッシュプラス オリジナル・サウンドトラック スーパーファミコン版ターボ、メガドライブ版ダッシュプラスの音源を収録。 曲名は英語で「(キャラクター名)'s Theme」、「(キャラクター名)'s Ending」となっている
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6102.html
ストリートファイターZERO2 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 参考情報 北米版『STREET FIGHTER ALPHA2』 マイナーチェンジ版『ストリートファイターZERO2 ALPHA』 家庭用移植 ストリートファイターZERO2 (PS/SS版) 概要 (PS/SS無印) 評価点 (PS/SS無印) 問題点 (PS/SS無印) ストリートファイターZERO2' (コレクション版含む) 概要 (ZERO2') 評価点 (ZERO2') 賛否両論点 (ZERO2') 問題点 (ZERO2') 総評 (PS/SS版全般) その他の移植版 ストリートファイターZERO2 【すとりーとふぁいたー ぜろ つー】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1996年3月25日 判定 良作 ストリートファイターシリーズ 概要 『ストリートファイターZERO』の続編。 操作感などの変化は大きく、前作とまた違った雰囲気が特徴的な作品。 特徴 「レベル制スーパーコンボゲージ」「初心者向けのオートモード」など『ZERO』の特徴的な要素はほぼ引き継いでいる。一方、共通システムとしての「ZEROコンボ」は撤廃され、連続技は従来の『ストII』シリーズに近くなった。 前作の13人は全員続投した上で、5人の新キャラクターを追加し、使用可能キャラクターは18体。 前作のように選択コマンドが必要な隠しキャラクターはいない(前作の隠しキャラクター3人も普通に使える)。 ボスキャラクターとして登場するベガと豪鬼は通常のものよりも性能が良い。CPU専用だが、バージョンによっては一部プレイヤーが使用できるものもある。 + 本作からの追加キャラクター 完全新規キャラクター 春日野さくら リュウを尊敬するセーラー服女子高生ファイター。性能面や技構成の面ではリュウに比較的似ているが、そちらよりも癖の強さが目立つ。 硬派なイメージの世界観にそぐわない外観のためなどから賛否両論となった(後述)。 初代『ストリートファイター』から登場 元(ゲン) 殺し屋の老人拳法家で、強者との死合を望んでいる。初のプレイアブル化。 必殺技がコマンド入力式の喪流・タメ技の忌流の二つの流派を使い分けるテクニカルなキャラクター。ただし、本作ではかなり使いこなすのが難しい。 『ストリートファイターII』から登場 ダルシム 伸びる手足、テレポート、口から炎と相変わらずの強烈な色物インド人。 ザンギエフ 投げキャラの代名詞として知られるロシア人プロレスラー。本作では体格がよりビルドアップした。 時系列としてはソ連時代末期を扱った『II』の過去であるので、現実世界ではとっくの昔に崩壊していたソ連設定を続投している。 『ファイナルファイト』から登場 ロレント・F・シュゲルグ 原作ではステージ4のボス。軍人による理想国家を理想としている。初代『ZERO』ではソドムのエンディングに出ていたが、初のプレイアブルとなった。 既存キャラクターのバージョン違い ストII服春麗 『II』と同様のチャイナドレス衣装。性能もわずかに異なり、気功拳がタメコマンドに変わっている。 真・豪鬼 豪鬼の強化版にあたるボスキャラクター。AC版ではCPU専用。紫の道着で、斬空波動拳が2発出る、各技の隙が少ないなど大幅にパワーアップしている。『スパIIX』や初代『ZERO』における高性能で反応も鋭いCPU版豪鬼がモチーフで、それをボスとして独立させたもの。 オリジナルコンボ 本作の新システム。スーパーコンボゲージがLv1以上ある時に発動でき、一定時間キャンセルの制約が大幅に解除され、通常では不可能なコンボができるようになる。 発動コマンドはPKを含めたボタン3つ同時押し(*1)。残り時間は溜まっているスーパーコンボゲージの量に依存し、オリジナルコンボの制限時間が終わるとゲージが空になる。 オリジナルコンボ中は全ての通常技が通常技及び必殺技で、必殺技は必殺技でキャンセルできるようになる。また、オリジナルコンボ中は自動で相手に向けて前進していく。 オリジナルコンボ中は技のダメージが減るが、ゲージがなくなって最後の締めに決める技は通常通りの威力になる。相手が地上に居れば、コマンド投げを決めることも可能(*2)。 ZEROカウンター 前作にもあったスーパーコンボゲージを消費することでガードをキャンセルして反撃できるというシステムだが、本作ではP版・K版の2種類を全キャラクターが持っている。それぞれ対地攻撃・対空攻撃という性質になっているキャラクターが多いが、中にはベガのように攻撃せず移動するというものもある。 ダウン回避 前作にもあったダウンする直前でコマンドを入力すると転がりながら前進して起き上がるシステムだが、本作ではボタンの強さによって移動距離を変えられるようになった。また一部の重量系キャラは転がる際の速度が遅くなった。 オートモード オートモード中のオートガードは、回数制限が無くなった代わりに通常技でも体力削りが発生するようになった。 評価点 手堅くまとまった全体的な完成度の高さ。 良好かつ複雑さが無く遊びやすい操作性、相手への対応と間合いの取り合いに重きを置いた読み合いの生きる『ストリートファイター』らしいゲームバランス、個性豊かで性能も練られたキャラクター達と、これまでのカプコンの格闘ゲームにおけるノウハウが存分に活かされた完成度を誇る。 唯一の実験的要素とも言えるオリジナルコンボも、後年の作品のように複雑なことはできない代わりに、単純な操作で派手にダメージを与えられる仕組みになっており扱いやすい。 新キャラクター5人の人気も好評。どこか物足りないメンツだった前作勢に追加されたことで、全体的な見栄えがよくなった。 個性の強いキャラクターであるゆえ『ストII』シリーズから復活したザンギエフとダルシムや、本作で与えられた性能・設定両面の個性から人気を得た『ストI』から再登場した元と『ファイナルファイト』のボスキャラクターのロレントは追加キャラクターとしては納得のいくチョイスである。 完全新キャラクターの春日野さくらはリュウに憧れる女子高生ファイター。当時は「狙っている」などの批判もあったが、シリーズの人気キャラクターとして活躍している。 CPU戦の難易度も適度に強い程度で遊びやすい。 デフォルト難易度は初心者でも長めに遊べるよう、かなり低く設定されている(8段階の下から2番目)。前半出てくる相手は弱く、後半になるほど強くなっていく(*3)。 全体的な演出面のパワーアップ グラフィックの雰囲気は前作そのままだが、共通(流用)ステージが多く地味だった前作からステージ背景は全体的に華やかで多彩になった。 特にケンのステージはパーティ会場で、「ヴァンパイア」などカプコンの過去のアーケードゲームの主役級キャラクターが背景に勢ぞろい。ファンにとっては喜べるもの。ガイのステージではメトロシティの再現ということかコーディやジェシカ、その他ダムドなど『ファイナルファイト』の敵キャラクターの姿が揃っている。また背景には「シルフィー(*4)の服屋」なるお店が…。 BGMも良好。 やや軽めの曲調の過去作アレンジ曲が多いが、リュウたちが若い時代であることと上手く合わさっており好評。 実はZEROで既に登場した曲も多少作り直されている。分かりやすいのはケンステージのイントロなど。大きく変わってない曲も、全体的に聴こえやすくメリハリのある音源に変更された。 『ファイナルファイト』のキャラクターはステージBGMをキャラ性に合わせてアレンジした曲なのも嬉しいところ。 乱入してくるCPUの存在。 単純に戦う相手が一人増えるので楽しみが増える。スコアアタックには必須。 条件は「無敗のままスパコンかオリコンでのフィニッシュ(ケズリ不可)を5回決める」と難しいが、これを達成できないような腕前ではまだまだ未熟だ、という事だろう。 乱入相手はこちらのキャラクターごとに異なる上に会話デモも存在する。 リュウを探しているさくらなど関連性のあるキャラクターが登場するが、無理に全員を組み合わせたせいでキャラ同士の関連性が薄い組み合わせもあり、面構えや髪型にイチャモンをつけて乱入するキャラクターもいたりする。 『スパIIX』や前作同様、条件を満たせばラスボス戦前に豪鬼が乱入してくるが、今作では紫色の道着の「真・豪鬼」になっており、明確に通常の豪鬼とは違う強化版と分かるようになった。 前作まではラスボスを叩きのめして登場するので最後の相手となったが、本作では単なる乱入であり勝利後にはラスボスと戦うことになる。 春麗の旧衣装の復活 本作での通常の衣装は前作『ZERO』と同じくチャイナ風デザインのジャージだが、隠しコマンドで『ストII』と同様の旧チャイナドレス衣装に変更が可能となった。単なる見た目の変化だけではなく性能も一部変化する。 これに関しては完全なサービスとしての実装で新衣装が不評だったからというわけではなく、シリーズ企画者の村田治生曰く「どちらの衣装も同じように可愛がってほしい」ということである(*5)。 なお、元を使って上記の乱入CPUキャラクターの条件を達成すると、この衣装の春麗が乱入してくる。これにより存在自体は稼働初期からあっさりと判明していた。 無印『ZERO2』での使用コマンドはスタートボタンを3秒以上押し続けて決定という、探せばわりと簡単に見つけられるコマンドになっている。 気功拳コマンドがタメになっただけで性能は変わらず、隠しキャラクターというよりもただのサービスキャラクターである。『ストII』時代のように気功拳はタメで撃つべき、という人向け。 勝利メッセージ時はもちろん、エンディングのアニメ絵の服装までも変更される。ベガのVTOLの風圧で服がバタバタと揺れるので…。 賛否両論点 新キャラクター「さくら」 「丈の短いミニスカセーラー服をまとった女子高生格闘家」という、格闘ゲームにおける格闘家キャラクターらしからぬ狙った感の否めないキャラ造形がユーザー間でも物議をかもした。 キャラが多様化した後の時代の基準から見れば「媚びてる?これで?」となるかもしれないが、稼働当時の1996年はまだ『ときめきメモリアル』がギャルゲーブームを引き起こし始めたあたりの時代であり、認識も違っていたことを考慮する必要がある。 また、カプコンの最大のライバルであるSNKがすでに『KOFシリーズ』で麻宮アテナという女子高生戦士を登場させているので、これに影響を受けたという一面もある。 ちなみにデザイナーは、チュンリーの生みの親としても知られるあきまん氏で、ゲーメストムックによれば、「新キャラは好きにデザインしていい」と注文したら、本当に好きにデザインしてきたとのこと。 好きなキャラクター投票では主人公のリュウを抜いて堂々の1位を獲得と同時に、嫌いなキャラクター投票でも2位に入るという、まさに賛否両論キャラクターだった。これは、かつてスーパーストⅡで初登場を飾ったキャミィと同様のエピソードでもある。 カプコン社内でも賛否両論が激しかったらしく、最終的には先述のあきまん氏が、半ば強引とも言える主張を通して登場させることになったという。(*6) 「ZEROコンボ」の廃止 前作に存在した、通常技を弱中強とつないで大ダメージを与える「ZEROコンボ」が無くなった。 一応、ガイ・元(喪流のみ)はキャラクター固有の技という形で残されて限定的ながら使用できるが、入力受付が前作よりかなり厳しくなった上に、攻撃力自体が低いためコンボを失敗するとショボいダメージしか与えられない。 ゼロコンボに頼らなくても戦えたナッシュやアドンは相対的に強化され、頼っていたキャラクターは弱体化した。 一方で、前作の時点で「爽快感と引き換えに駆け引きや差し合いの重要性が大きく下がった」と批判も招いていたシステムでもあったため、このシステムの廃止については賛否両論がある。 スタッフインタビューにて、前作でワンパターンなプレイヤーが大量発生したことや、ZEROコンボの存在により攻撃力のバランスを取ることが難しくなってしまったことから已む無く廃止したことが明言されている。 これの代替となる形で用意されたのが本作からの新システム「オリジナルコンボ」だが、こちらも練り込みが足らなかったためか後述のような問題点がある。 問題点 ゲーム自体に特に大きな穴は無いが、バランス的な問題点はいくつか存在する。後述する『ALPHA』では修正されている。 オリジナルコンボに組み込むと容易に大ダメージを与える技が存在する。春麗の百裂脚やロレントのハイジャンプ強キック連続など。 特に春麗は基本性能の高さに加え、先述の通り「百裂脚を組み込むオリコン」が低難易度の割に威力が高いため、本作におけるキャラクターランクでは不動のトップに位置している。 対抗株としては基本性能が高い上に「イリュージョンバグ」というガード不能連携を持ち、後述の通りゼロカウンターの性能も高いローズが筆頭。ケン・ロレント・ナッシュ当たりもかなり強キャラだが、先の二人に比べると少し見劣りする。 ZEROカウンターの性能が高いキャラクターについては、ある程度体力リードを取ったらガードからのZEROカウンターに徹するだけでもかなりの脅威となる。 ガードされても反撃を受けず威力も高いケンや、近くの相手を掴んで投げそこから追撃が可能(結果的に威力が高い)なローズなどのZEROカウンターが特に強力。反面、前作で強力だったキャラクターは軒並み弱体化した。 前作で「変なキャラ」というアイデンティティーで参戦してきたソドムが凡キャラ化。 ガード不可キックはバグなので修正されるのは仕方ないが、ZEROカウンター、地上からの確定スパコンなど色々な面で弱体化し、ただの下位キャラクターに成り下がってしまった。味のある勝利セリフもほぼ前作の使い回しである。 一方で「相手のオリジナルコンボをシラハキャッチで受け止めると、以降相手がゲージ無消費でオリジナルコンボ状態のままになる」というバグがあり、これを利用して通常は実現できない特殊なコンボが行える。 コマンドなしの入力のため咄嗟の割り込みに使え、かつヒット時の威力が極めて高いオリジナルコンボを問題視する向きも少なくない。 キャラクターにもよるが、ボタン連打や同じ技の繰り返しなどのそれほど操作難度が高くないコンボで6~7割(3ゲージ使用時)は削れてしまう。 ガードで防がれた場合、相手のガードを崩して大ダメージを与えることができない上、こちらのスーパーコンボゲージが空になるというリスクを抱えているため、一応バランスは取れている形とも言える。 本作ではオリジナルコンボ中にジャンプ出来ず自動的に前進し続ける(*7)ため、相手にジャンプで避けられてしまうと「コンボゲージが空の状態で画面端で相手に背を向ける」と言う極めて不利な状態に陥る。 総評 現在でも遊ばれている作品、とまでは言い難いが、総合的な完成度は高い。 オリジナルコンボやキャラクターの追加、クオリティの高い演出などで、当時の格闘ゲームシーンを彩った。 家庭用への移植を前提に制作されたシリーズなだけあり、忠実な移植に+α要素と家庭用版の出来も良い。 当時からも多くの格闘ゲームプレイヤーに好まれている一作である。 参考情報 北米版『STREET FIGHTER ALPHA2』 本作の北米アーケード版。同作は北米でシリーズ展開するにあたり、『ZERO』はネガティブなイメージが強いため「始まり」を表す『ALPHA』に名称変更されていた。 基本的に日本版『ZERO2』のそのまんま英訳である(キャラクター名の入れ替え・変更等も北米仕様)が、新たな隠しキャラクターとして『ストII 』風に仕様変更したダルシムとザンギエフ(性能が同作に近くなる他、スーパーコンボゲージ等が存在しない)、そしてリュウの別バージョンである「殺意の波動に目覚めたリュウ」が登場。 殺意リュウは一部の技が豪鬼のものに近くなり、昇龍拳や竜巻旋風脚が多段ヒットしたり、阿修羅閃空・滅殺豪昇龍・瞬獄殺などを新たに使用可能。 ただしこの時点では単なるおまけ的なリュウのバージョン違い扱いであったため、殺意リュウ独自のエンディング等は存在しない(通常のリュウと同じ)。 『ALPHA2』限定の隠しキャラが雑誌等で取り上げられたことで日本でも話題となり、日本国内でわざわざ基板を輸入して稼働させる店舗などもあった。 これらの評判が、後述のマイナーチェンジ版である『ZERO2 ALPHA』の発売に繋がった。 マイナーチェンジ版『ストリートファイターZERO2 ALPHA』 無印『ZERO2』の5ヶ月後の1996年8月22日より登場したマイナーチェンジバージョン。上記の北米版『ALPHA2』の追加要素を逆輸入+さらに新規の要素を追加し、ゲームバランスにも一部調整を加えている。 一目でわかる違いとして、タイトル画面の背景や各種ゲージの色が異なっている。スーパーコンボゲージは色は変わらず、レベルごとにグラデーションが変化する。またCPUが2Pカラーで登場する。 主な違いとしてオリジナルコンボのコマンド変更(強P+強K(*8))、ZEROカウンターの消費ゲージがLv1(1/3分)→Lv1.5相当(1/2分)になっている(*9)。 新技も一部追加。例えばダルシムは『スパIIX』仕様のヨガインフェルノを再現した「ヨガテンペスト」、ガイは瞬獄殺のような3ゲージ投げ技の「武神無双連刈」など。 ゲームバランスにも大きく調整が入り、春麗の百烈脚オリコンなど強力なものは軒並み弱体化調整された。 また、全体的に飛び道具の性能と威力が極端に落とされており、Lv1スーパーコンボの飛び道具は発生保障が無くなったため発射前に潰されるようになった。ナッシュに至っては「ソニックブーム」の威力が半減した上、スーパーコンボ「ソニックブレイク」の一発一発の攻撃力がソニックブームと同じになったため、Lv3版をフルヒットさせても体力ゲージの1割程度しか減らせないという非常に悲しい事態になっている。 隠しキャラクターとして海外版『ALPHA2』より殺意の波動に目覚めたリュウ、『ストII 』仕様のキャラクターが使えるようになった。 使用コマンドも「該当キャラクターにカーソルを合わせてスタートボタンを一定回数押すだけ」と非常に簡単になっている。 海外版『ALPHA2』では『ストII 』仕様キャラクターはザンギエフとダルシムだけだったが、『2ALPHA』ではさらにリュウ・ケン・春麗・サガット・ベガも対応し、『ZERO2』と『ストII 』の両方に出場したキャラクターについては全て揃ったことになった。 『ストII 』仕様のキャラクターは見た目は通常キャラクターと同じだが、スーパーコンボゲージが無くZEROシリーズ独自のシステムが一切使えない、通常技が間合いで変化する、リュウとケンのみ『II』独自のテクニックを再現した「同時押しスペシャル」が使えるといった特徴がある。 ただし基本的に『ZERO2』からのグラフィック流用でおまけ的に制作されているため完全に再現されていない箇所も多く、例えばサガットはタイガーブロウのままだが性能のみ1ヒットで威力アップ、春麗は服装こそチャイナ服になるがスピニングバードキックではなく同コマンドで旋円蹴が出る、などになっている。 しかもザンギエフとダルシム以外の5人はカラーがPとKの2色しかない(*10)。 また、『ALPHA2』ではリュウと全く同じだった殺意リュウの会話デモ及びエンディングは新規追加のものに差し替えられた。 上記の他、さくらの色違いカラー(性能は通常と変わらない)も追加されている。デフォルトカラーは『ときめきメモリアル』のような水色の制服だったり、日焼け風になっていたりなど、全体的に鮮やかな色合いとなっている。 コイン投入後にボタンを押しながらゲームを始めると隠しモードで遊ぶことができる。2対1でCPUと戦うドラマチックバトルモード、全キャラクターと1本勝負・体力引継ぎで連戦していくサバイバルモード、真・豪鬼と1戦のみ戦う真・豪鬼モードの3つが存在。 ドラマチックバトルは2人での協力プレイはもちろん、1人だけでプレイすることも可能。この場合はCPUが操るキャラクターがパートナーとなる。対戦相手は4体のみと少ないが、本作ではプレイヤー側のみスーパーコンボゲージが無限となっているため、ゲージ技を2人で連発しまくるなど爽快感のあるプレイが楽しめる。 家庭用移植 ストリートファイターZERO2 (PS/SS版) 【すとりーとふぁいたーぜろつー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 【PS】1996年8月9日【SS】1996年9月14日 定価 5,800円 (税別) レーティング セガ審査 全年齢 ※SS版のみCERO B (12歳以上対象)※バーチャルコンソール版より付与 配信 【WiiU】バーチャルコンソール2014年8月20日/823円 (税8%込) 判定 良作 概要 (PS/SS無印) プレイステーション版・セガサターン版は単品で発売された初期『ZERO2』の移植版(以下、無印)と、後述の『ZERO2 』がある。 ボスの真・豪鬼が隠しキャラクターとして使用可能になった。ちなみにPS版とSS版でコマンドが異なる。 SS版に限り、上記の真・豪鬼に加え、海外版『ALPHA2』の追加要素であった殺意リュウ・『ストII 』版ザンギエフ 『ストII 』版ダルシム、『ZERO2ALPHA』から先行で色違いさくらやサバイバルモード、新規要素としてイラストギャラリーが追加されている。 その他、SS版は海外版『ALPHA2』のステージ背景(ソドムステージ)のランダム表示や、ごく一部のバランス調整(ザンギエフ立ち中キックキャンセル可能)が盛り込まれている。 評価点 (PS/SS無印) BGMこそAC版のQサウンド仕様ではなくそれぞれ独自のアレンジ版となっているものの、移植度は良好。 (SS版)上記に挙げたように豊富な追加モードや隠し要素を搭載。 殺意リュウ・裏ザンギエフ ダルシムは『ALPHA2』と同じ隠しコマンドが必要だが、1回でも出現させて使用すれば、以降はスタートボタンを押しながら該当キャラを選択するという簡易コマンドだけで使用可能になる。 同様の出現方法である真・豪鬼も出現コマンドは複雑(*11)だが、一度出せばPS版ではセレクトボタン3秒以上、SS版ではスタートを押しながら決定で簡単使用可能。 問題点 (PS/SS無印) PS/SSともに、ゲージの表示をほぼ画面いっぱいに使っているためか、テレビによっては見切れてしまうことがある。 当時のアナログテレビが基本的にオーバースキャンで表示されていたためで、テレビ側の設定を変えれば一応対処は可能だった。 (PS版)発売がSS版より1か月ほど早い関係か、追加要素が少ない。 追加された隠しキャラクターは真・豪鬼のみとなっている。 追加のゲームモードもVSモードとトレーニングモードのみとシンプル。 代わりに、ゲーム本編とは関係ないものの宣伝として発売前の『ブレス オブ ファイアIII』のプロモムービーが入っていた。 また、PS版はオリジナルコンボ使用時に若干間が空く。 OPがリアルタイム描写ではなくSTR形式の圧縮ムービーでの収録となっているため、画質がやや荒く、映像もかなりカクカクしている。 (PS版)対戦への影響は薄いが、以下に代表される一部演出、アニメパターンが削減されている。 ケンステージ背景のストライダー飛竜がスーパーコンボ発動時に人形を投げない。 ザンギエフが対戦前にマントを投げ捨てるシーンがない。待機動作や各種技のアニメパターンが明らかに少ない。 同キャラ対戦にすることでアーケードと遜色ないアニメパターンでのプレイが可能。 マントを投げ捨てる演出は同キャラ対戦かつ開始前にSELECTボタンを押しっぱなしにすることで見ることができる。 (SS版)キャラクターの必殺技ボイスの音質が悪く、ホワイトノイズが入る。 同キャラ対戦にすることで非常にクリアな音質となる。 PS版も音質は低下しているが、SS版ほど顕著ではない。これは、音声データの容量削減の方式がハードごと異なることが理由と考えられる。 PSはADPCMで比較的音質を保ちつつ削減可能であったが、SSはPCMのためビットレートを下げることで対処したと思われる。 (SS版)色違いさくらの仕様 何故か使用できるのがサバイバルモード限定な上に複雑なコマンドが必要、さらに1Pと2Pでコマンドが違う上に常駐不可なので毎回入力が必要、かつコマンドの最後が「リュウに合わせてスタートを押しながら決定」となっているため、殺意リュウを解禁後は二度と使うことが出来ないという謎仕様となっている。(*12) さらに、バストアップのイラストは通常のさくらのカラーのままなので、実際のカラーと齟齬が起きている。 アーケード版『ZERO2ALPHA』ではさくらにカーソルを合わせてスタートを5回押すだけという簡単なコマンドだったため、無印への先行収録ではあるが中途半端な要素となってしまっている。 ストリートファイターZERO2 (コレクション版含む) 【すとりーとふぁいたーぜろつーだっしゅ】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 ※『コレクション』としての発売日【SS】1997年9月18日【PS】1997年10月23日 定価 5,800円(税別) レーティング CERO B (12歳以上対象) ※ゲームアーカイブス版より付与 廉価版(*13) 【PS】PlayStation the Best1998年11月12日/2,800円 (税別)【SS】サタコレ1998年11月19日/2,800円 (税別) 配信 【PS3/PSP/PSV】ゲームアーカイブス(*14)2014年12月3日/823円 (税8%込) 判定 (単品版) 良作 備考 単品発売は廉価版のみ 概要 (ZERO2 ) PS/SS版では後に『2 ALPHA』の移植に相当する『ストリートファイターZERO2 (-ダッシュ)』が『ストリートファイターコレクション』(『スーパーストリートファイターII(および同X)』とのバンドル)の収録作品として登場しており、後に廉価版として単品発売もされた。 『ZERO2 ALPHA』からの移植として殺意リュウや『II 』仕様裏キャラクター、色違いさくらが簡単に使えるのは勿論、サバイバルモードと真・豪鬼モードも追加。 家庭用無印版で使えた真・豪鬼も最初から簡単コマンドで使用可能。 ただし、残念ながらドラマティックバトルは未収録となっている。 家庭用独自の追加要素として、対人戦限定で使用可能な隠しキャラクターとして『スーパーストリートファイターII』から「キャミィ」が新規追加されている。ただし使用方法はやや面倒(後述)。 グラフィックは『X-MEN VS. STREET FIGHTER』で登場した「シャドルー時代のキャミィ」の使い回しであり、BGMもそちらに準拠したものとなっている。対人戦専用で、1人用モードでは使用不可。 ゲームアーカイブスでは廉価版と同じ『ストリートファイターZERO2 』名義で配信されたが、実質的な内容は『コレクション』と同等で『スパII(X)』も付属している。ただし、『ZERO2 』がメインのためディスク番号が当時と逆転している(*15)。 そのままだと『ZERO2 』が起動するが、起動後にPSボタンを押して「ゲームリセット」を選択、ディスク2に入れ替えることで『スパII(X)』を起動することが可能。 評価点 (ZERO2 ) こちらも移植度としては良好で、ストレスなくプレーできる。 『ZERO2 ALPHA』由来の豊富な隠しキャラクターやサバイバルモードが収録され、ボリュームも多い。 『コレクション』版やアーカイブス版なら『スパII(X)』も付いてくるためさらにお得。 (PS版)オープニングがリアルタイムで描画されるようになった。 賛否両論点 (ZERO2 ) キャミィ周りの仕様 アーケード版にいなかったキャミィが新たに追加されたこと自体は独自要素として喜ばれたものの、以下のようにかなりの制限が掛かっている。 使用可能条件が「ベガを使用してランクインし、ネームエントリーの際に『CAM』と入力することで、対戦とトレーニングに限り使用可能(ベガにカーソルを合わせてスタート×2)」というもの。面倒な手順に対して使用範囲は狭い。 また性能も『スパ2X』と比べるとキャンセル可能な技が減るなど弱体化している。代わりにベガを召喚して飛ばすスーパーコンボ「サイコストリーク」が追加されているが。 上記のモード限定仕様のため勝利メッセージ画面は無く、カラーもPとKの2種類しか存在しない。 追加自体は嬉しいものの、総じて見るとあくまでオマケ的に追加されたキャラクターでしかなく、隠し要素としての価値は薄め。 問題点 (ZERO2 ) AC版『ZERO2 ALPHA』のウリであったドラマティックバトルが未収録。 (PS版)トレーニングモードが非搭載。上記のキャミィは実質VSモード専用になり、さらに使用範囲が狭くなった。 総評 (PS/SS版全般) PS版無印のみ追加要素が寂しいものの、移植度は全般的に良好でありアーケード版と同様に楽しめる。 その他の移植版 1996年12月20日に発売されたスーパーファミコン版は、スペック的にも遥か上を行くタイトルの移植でゲーマーに衝撃を与えた。 ラウンド開始前に数秒×数回、ロード時間と思しき画面が止まる処理が行われること(*16)はプレイヤーの苦笑を買ったが、オリジナル版から欠けているキャラクターはおらず操作性もしっかりしており、格闘ゲームとしての実用性はそこそこ高い程度の完成度は保っているため、低スペック機への無茶移植でありながら単体の格闘ゲームとして見ても遜色なく高いレベルを誇っている。 強いてロード時間以外の問題点を挙げるなら、容量制限で一部のボイスが削られている(ダンの「挑発伝説」に至っては全て同じボイス)、モードがアーケードとVSのみ(トレーニングは非搭載)、大瀑布ステージがカットされている(大草原ステージは収録)、一部の背景オブジェが多いステージでやや処理落ちが起きてしまう、等がある。 開発当初はSFCのスペックで『ZERO2』を完全再現するのは困難と思われていたため、『ZERO』をベースに『ZERO2』の要素を少し加えたオリジナルタイトル『スーパーストリートファイターZERO』として発売予定だったのだが、その後プログラマーの努力によりなんとSFC上でオリコンを再現することに成功し、特殊チップを積むことで元やザンギエフ等のデータ容量の大きさにも対応できたため、急遽本格的な『ZERO2』の移植に切り替えて開発を進めることになったらしい。 SFC版も実は真・豪鬼が使用可能……なのだが、条件が「ネームエントリーに特定の名前を入れた上で2Pコントローラによるコマンドが必要」というものであったため、長年知られることはなく、2021年に海外サイト発でニュースになった。なお、実際にはその6年前の2015年の時点で日本版での出現方法が発見されツイートされているが、当時はあまり拡散されず話題になっていなかった。 ちなみに何故か『ZERO』シリーズは本作以外にも低スペック機へ無茶移植されており、GBCで初代が『ALPHA』として発売、GBAで『ZERO3↑』が発売されている。 Windows版は1998年3月12日に『ZERO ZERO2』名義で前作とセット発売。シリーズ初のWindows版であった。 内容はPS版無印がベースで同様にモードが少ないが、BGMのみアーケード版のものに差し替えられている。 1999年11月12日に廉価版として単品でも発売された。 PS2『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』には『ZERO2』『ALPHA2』『ZERO2ALPHA』『ZERO2 』の4作とも収録されている。ほぼ完全移植と言える出来。 うち、『ALPHA2』と『ZERO2 』は条件を満たすと出現する隠しタイトルとなっている。 なお、こちらは4作ともCPS2版をベースとしたほぼ完全移植に加え、独自の追加要素として全タイトルにドラマティックバトルとサバイバルモードを搭載。真・豪鬼も使用可能。 さらに、『ZERO2 』ではキャミィが無条件で全モードで使用できるかつ6色から選べるようになり、キャミィのCPU戦ストーリーも新たに追加されているなどの追加要素もある。 PS4/Xbox One/Switch/Steam『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』では『ZERO2』『ALPHA2』の2作が収録。こちらも完全移植。 ただしアジア、南米など一部海外地域での稼働実績はあったが、残念ながら欧米での稼働がなかったため『ZERO2 ALPHA』は未収録。 さらに上記『FG』版と違い、アーケード版の忠実再現のため『ZERO2』にドラマティックバトル等は無く、真・豪鬼も使用できない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3068.html
STREET FIGHTER EX STREET FIGHTER EX plus STREET FIGHTER EX plus α 機種:AC, PS サウンドクリエイター:細江慎治 (SHINJI "MEGA" HOSOE)、佐宗綾子 (AYAKO "AYA" SASO)、相原隆行 (TAKAYUKI "J99" AIHARA) サウンドプロデュース&ディレクション (PS):細江慎治 開発元:アリカ 発売元:カプコン 発売日:1996年12月、1997年4月 (plus)、1997年7月12日 (PS) 概要 『ストリートファイター』を3D化した『ストリートファイターEX』シリーズの初代。 『plus』は初代EXのバージョンアップ版で、『plus α』は『plus』の家庭用移植版。 音楽は旧ナムコ陣によるアリカサウンドチームが担当している。 一部の曲は本作発表以前にCDアルバム「escape goat」にて先行発表されていた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Street Fighter EX 相原隆行 Character select 佐宗綾子 Rising Dragoon 相原隆行 光の守護神 佐宗綾子 天脚舞歌 細江慎治 Cold pipe 佐宗綾子 Strange sunset 佐宗綾子 夜桜満開 細江慎治 Under tube 細江慎治 Arabesque 相原隆行 Garnet sky 佐宗綾子 Amusementive Crime 相原隆行 Irreconcilably 相原隆行 Stronger 細江慎治 God Hands 相原隆行 New challenger 佐宗綾子 Stage Clear 相原隆行 Staffroll 佐宗綾子 Continue 細江慎治 Game Over 相原隆行 アレンジサウンドトラックス 収録曲 Rising Dragoon 相原隆行 PS版に流用 光の守護神 佐宗綾子 PS版に流用 Strange sunset 佐宗綾子 夜桜満開 作:細江慎治編:安井歩 Under Tube 細江慎治 Amusementive Crime 作:相原隆行編:安井歩 Garnet Sky 作:佐宗綾子編:高橋秀男 Arabesque 相原隆行 Cold Pipe 作:佐宗綾子編:安井歩 God Hands 作:相原隆行編:安井歩 Irreconcilably 相原隆行 PS版に流用 Stronger 作:細江慎治編:安井歩 天脚舞歌 細江慎治 plus α 追加・アレンジ曲 Street Fighter EX 相原隆行 オープニング Character select 佐宗綾子 Amusementive Crime 相原隆行 Arabesque 相原隆行 プルムプルナ Precious Heart 相原隆行 サクラ追加曲 格闘ゲーム334位 God Hands 相原隆行 ゴウキ Heat Wind 佐宗綾子 ダルシム追加曲 Strange sunset 佐宗綾子 Cold pipe 佐宗綾子 Garnet Sky 佐宗綾子 ジャック 夜桜満開 細江慎治 ホクト 天脚舞歌 作:細江慎治編:佐宗綾子 チュンリー Under tube 細江慎治 Stronger 細江慎治 ガルダ 格闘ゲーム334位第2回マイナーゲーム342位 Future Objects 細江慎治 サイクロイド追加曲 New challenger 佐宗綾子 Result 相原隆行 Continue 細江慎治 Stage Clear 相原隆行 Ending 佐宗綾子 Staffroll 佐宗綾子 Game Over 相原隆行 サウンドトラック ストリートファイターEX ストリートファイターEX アレンジサウンドトラックス ストリートファイターEX2 PS版楽曲を一部収録。「夜桜満開」を「SAKURA MANKAI」、「天脚舞歌」を「SPINNING BIRD」としていた FIGHTING EX LAYER Soundtracks escape goat 「夜桜満開(同アルバムでは「sakura満開」)」「Amusementive Crime」「Cold pipe」の原曲を収録
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6961.html
ストリートファイターV 【すとりーとふぁいたーふぁいぶ】 ストリートファイターV タイプアーケード 【すとりーとふぁいたーふぁいぶ たいぷあーけーど】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション4Windows(Steam)アーケード 発売元 カプコン 開発元 カプコンディンプス 発売日 【CS】2016年2月18日【AC】2019年3月14日 定価 7,990円(2018年6月25日~)2,990円(2023年5月16日~)1,990円 プレイ人数 1~2人 判定(変更前) なし 判定(変更後) 良作 改善 ポイント 発売直後は「未完成」シンプルな駆け引きに再構築個性と意外性のある登場キャラクター ストリートファイターシリーズ 概要 登場キャラクター ゲームシステム ゲームモード 評価点 賛否両論点 現在は改善された問題点 問題点 総評 余談 概要 『ストリートファイターIV』の続編。登場キャラクターやゲームシステムなどを一新した。ストーリーとしての時系列は『IV』の次で(*1)、『III』には登場しなかったシリーズにおける悪の組織・シャドルーの壊滅までの物語が描かれた。 シリーズでは初めて運営型ゲームとしてシーズン制を採用。大規模アップデートの際に新規タイトルとしてリリースされ直していた従来と異なり、『ストリートファイターV』としてプレイアブルなゲームは1つだけである。 このシーズンパスは第5弾まで発売され、途中タイトルが『ストリートファイターV アーケードエディション』『ストリートファイターV チャンピオンエディション』と改題され、複数のDLCを含めたパッケージ版としても販売された。 当作品はナンバリング作品で初めて家庭用ゲーム機・PC版が先行で発売され、アーケード版『ストリートファイターV タイプアーケード』は3年遅れの2019年3月14日に稼働開始した。 登場キャラクター 発売当初から使用できるキャラクターは16体。 以降DLC(有料)によるアンロックとしてシーズンごとに6体が配信され、最終的には45体+1体(*2)のキャラクターから選択することができる。また、イレブン以外はファイトマネー(後述)による購入も可能。 初期キャラクター(無料) ストリートファイターIIシリーズから登場 リュウ、春麗、ケン、ザンギエフ、ダルシム、キャミィ、バルログ、ベガ ストリートファイターZEROシリーズから登場 ナッシュ、バーディー、かりん、レインボー・ミカ 新規キャラクター ラシード、ララ、ネカリ、F.A.N.G. 追加キャラクター(一部除いてDLC) ストリートファイターIIシリーズから登場 ガイル(S1)、バイソン(S1)、豪鬼(S2)、サガット(S3)、ブランカ(S3)、エドモンド本田(S4) ストリートファイターIIIシリーズから登場 アレックス(S1)、いぶき(S1)、ユリアン(S1)、ギル(S4)、オロ(S5) ストリートファイターIVシリーズから登場 ジュリ(S1)、セス(S4)、ポイズン(S4) ストリートファイターZEROシリーズから登場 さくら(S3)、コーディー(S3)、ダン(S5)、ローズ(S5) 新規キャラクター コーリン(S2)、エド(S2)、アビゲイル(S2)、メナト(S2)、是空(S2)、ファルケ(S3)、G(S3)、影ナル者(S4)、ルシア(S4)、イレブン(S5)、あきら(S5)、ルーク(S5) + 本作からの追加キャラ ラシード 中東の王族の青年。パルクールのような身のこなしと風を起こす攻撃で戦う。アレックス、アベルに続く『ストV』における主人公的存在とされている。 機動力を重視したキャラクターで、ステップではなく走るタイプの前ダッシュ、他のキャラにはできない様々な空中機動を可能にするVスキルなどが特徴。VトリガーIのイウサールでは竜巻を起こし、飛び道具として使うのに加えて竜巻に触れた状態で必殺技を出すと必殺技を強化する事ができる。 『6』にもシーズン1の追加キャラクターとして登場。こちらにおいては「イウサール」はSA2となっている。 ララ・マツダ 日系ブラジル人の柔術使いの女性。『ストIII』シリーズに登場したショーンの姉。マツダ流柔術に帯電体質による電撃攻撃を加えた格闘スタイルで戦う。 ネカリ 古代の部族の戦士を思わせる正体不明の格闘家。「喰らうらう」「ゲテペ!」などたどたどしい言葉や意味不明な単語を喋る。 Vトリガーを発動するとそのラウンド中永続で強化されるのが特徴(*3)。バランスの良い技構成とそれを補助する飛び道具のVスキルなど、見た目のアクの強さとは裏腹に本作ではスタンダードな部類に入るキャラクター。Vトリガーで性能が強化されるためか通常状態での性能が控えめに設定されているのが弱点。 F.A.N.G シャドルーのNo.2を自称する怪しい中国人。格闘スタイルは毒手で、相手を毒状態にしてスリップダメージを与えることが出来る。2という数字に拘りがあり、各アクションも2段技が多い。 コミカルな言動とは裏腹にゼネラルストーリーでは非情な悪役という側面も併せ持つ。 コーリン 金色の長髪・色白の肌が特徴の美女。『ストIII』シリーズに登場するギルの秘書であり、ゼネラルストーリーでは当初「ヘレン」の偽名を名乗っていた。ギルと同じ凍気の能力で戦う。 近距離型のキャラクター。相手のスタンゲージを時間経過で減らないようにする氷やられ、氷面を滑るように前進する必殺技など氷結能力を活かしたアクションが特徴。 ちなみにゲーム内でNPCとして登場していた人物がプレイアブルキャラクターに昇格するのはシリーズ初(*4)。 エド 『IV』のバイソンのエンディングに登場した、バイソンに保護されているシャドルーの実験体の少年。ゼネラルストーリーには少年の姿で登場したが、実験の影響か「一月ごとに服を買い替えなければならない」程成長が早く、プレイヤーキャラとして参戦した際には青年の姿になっている。 必殺技を出す際にコマンド入力が一切必要ないのが特徴。必殺技、Vスキル/Vトリガーなどでサイコパワーを発射する飛び道具も多数持つなど性能的にはスタンダード系。 『6』にもシーズン1の追加キャラクターとして参戦。こちらではリーチの長いパンチと各種飛び道具で闘うアウトボクサーという特徴になったほか、クラシック入力ではコマンド入力キャラクターになった。 『6』ではパンチとサイコパワーで戦うボクサーだが、本作ではキックも用いる。ただ、余談だがキックを抜きにしてもローブロー(腰より下へのパンチ)はルール違反なのでどちらにせよ正統派ボクサースタイルではない。 アビゲイル ファイナルファイトからまさかの登場を果たした244cm264kgの超巨漢。大柄なボディでコマ投げも持っているが、基本は打撃系のパワーキャラ。VスキルIIでタイヤを召喚可能。 メナト 『ZERO』シリーズに登場したローズの弟子の少女。同じくソウルパワーを扱い、また水晶玉を武器としている。バステト神がモチーフと思われるエジプトと猫を思わせる雰囲気。 水晶玉を飛ばす通常技はリーチが非常に長く、いわゆるドリルキックを持つなど性能は一見ダルシムにも近いが、水晶玉は必殺技「ソウルスフィア」で飛び道具として飛ばしつつ、設置したものを「ソウルスフィア・アンク」で引き戻しながら攻撃することで本体→水晶→本体という流れで隙間のない連係を行うなどよりトリッキーな使い方も可能。 是空 『ZERO2』のガイのエンディングに登場していた、武神流忍術の師範で第38代伝承者。本作では老いた状態と若い状態を自在に変えられるという能力を持っている。 対戦中も必殺技「宿命」で老状態と若状態を自由に行き来できる、ガイと『ZERO』シリーズや『IV』シリーズに登場した元の特徴を足したようなキャラクター。若状態がガイに近い接近戦を重視した性能で、老状態はリーチの長い蹴り技や無敵技を持つなど遠距離戦も可能な守りにも秀でた性能。 カプコンのアーケードゲーム『ストライダー飛竜』および同企画者のアーケードゲーム『キャノンダンサー』をオマージュしたと思われるアクションを多数持っている。 ファルケ エドと同じシャドルーの実験体の少女。エドと同じく年齢に比べて大きく成長している。 エドと同じく必殺技を出す際にコマンド入力が一切必要ないのが特徴。パンチボタンを押しっぱなしにしてから離すことで飛び道具を発射できる。 G アンクルサム風の謎の男。『ストIII 3rd』に登場したQのセルフオマージュキャラで、Qが何もかもが語られない謎の存在だったのに対し、Gは「世界大統領を名乗り世界中の格闘家と闘ってみた動画を撮影している動画投稿者」という語られている内容の全てが謎な存在である。Qとの関係性まで謎。 プレジデントレベルという固有システムがあり、必殺技「G・チャージ」でレベルを上げることで他の必殺技の性能を強化していくことができる。上下段への突進技・追撃可能なコマンド投げ・QのPAと似たVスキルIIやSA3と似たVトリガーIIなど、アクションにはQのモチーフが多数見られる。大柄で技も大振り、機動力が低いという弱点もQ譲り。 影ナル者 リュウに角や牙が生えて鬼と化したような見た目の男。通称「カゲ」。従来の「殺意の波動に目覚めたリュウ」に相当するキャラだが、本作ではリュウが殺意の波動を克服したことで、彼が持っていた殺意の波動が具現化した存在という設定。 ルシア・モーガン 『ファイナルファイト タフ』より参戦したメトロシティ警察特殊犯罪捜査課の敏腕女性刑事。ブルックリン訛りという事でゲーム中では関西弁で喋る。 マイナーな原作ながらVスキルが原作のコンビネーションの連続キック、CAが技名含めてスーパーメガクラッシュを忠実に再現しているなど原作アクションの再現度が高い。 余談ながらVトリガーIがバーニングファイトというどこかで聞いた名前になっている。一部でファイナルファイトとの類似性が弄られているが故のネタというわけでもないだろうが…。 風間あきら 『ジャスティス学園』シリーズからのゲストキャラで、バイクのライダースーツに身を包んだ太極拳使いの女子高校生。『燃えろ!ジャスティス学園』に準じて聖純女学院に転入した後の時系列となっている。 VトリガーIやCAで兄である外道高校総番長の「醍醐」も登場する。 VスキルIIでエアバースト、VトリガーIで愛と友情のツープラトンなど、原作のシステムがVシステムで再現されたキャラクター。 ルーク・サリバン 『V』最後の追加キャラで、参戦時には「シリーズの未来を担う存在」という触れ込みがされていた。後に『ストリートファイター6』の主人公的存在として登場する。 ルークのみVトリガー発動中のVゲージが時間経過で逆に回復し、攻撃を当てると増える・攻撃を食らうと減るという『6』のドライブゲージを思わせるシステムになっている。 没になった『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』に登場予定だった「ルーク」とは全くの別人。(*5) イレブン 『III 3rd』に登場したトゥエルヴの一世代前にあたる人造生命体。トゥエルヴのスーパーアーツ・XCOPYと同様の変身能力を持ち、ゲーム中ではVスキル・Vトリガーを含めて毎試合使用キャラクターがランダムで変化するという鉄拳シリーズの木人に相当するキャラクター。 ゲームシステム EXゲージ 攻撃を当てるなどの方法で上昇。3本までストックでき、1本消費してEX必殺技・3本全て消費して超必殺技のクリティカルアーツ(CA)を使用できる。クリティカルアーツはスーパーキャンセル(必殺技をキャンセルして発動できる)が可能。ラウンド間の持ち越しが可能。 削りKOが基本的に不可能な本作でクリティカルアーツのみ削りKOが可能、クリティカルアーツにはそれまでのコンボ補正が大きくかかっていても一定のダメージが保証されるなど、CAを使える状態を保つ事で確実なKOが狙えるが、そうすると便利なEX必殺技を使用できなくなってしまうという駆け引きが形成されている。 Vゲージ EXゲージと並ぶ第二のパワーゲージ。Vスキルを成功させる、ダメージを受ける、クラッシュカウンターを発生させるなどの方法で上昇する。こちらはラウンドごとにリセットされる。 Vトリガー(満タンの状態で全て)、Vリバーサル(1ブロック)、Vシフト(1ブロック)を使用時に消費する。 各キャラクター・各Vトリガーごとに最大ブロック数が2または3(*6)と異なる。 Vスキル 中P+中K同時押しで発動できる。キャラクター固有のアクション。 シーズン4から全キャラにVスキルIIが追加され、対戦開始前に2種類のVスキルから使うものを選択することができる。 Vトリガー Vゲージが満タンまで溜まっている時に強P+強K同時押しで発動できる。Vゲージが残り時間に変化し発動時間中に一部性能が向上したり専用の技を使えるなどパワーアップ状態になるものや、即座に技が発動してゲージが空になるものなど、キャラクターによって性能が異なる。 シーズン3から全キャラにVトリガーIIが追加され、対戦開始前に2種類のVトリガーから使うものを選択することができる。 Vリバーサル Vゲージを1ブロック消費してガード中に前+パンチまたはキック3つ同時押し(*7)で発動できるガード硬直中に反撃する、いわゆるガードキャンセル攻撃である。Vリバーサルで与えたダメージは通常技による削りと同様の仮ダメージ(*8)であり、VリバーサルによるKOは不可能となる。 Vシフト シーズン5アップデートで追加されたシステム。Vゲージを1ブロック消費して強P+中K同時押しで発動できる。残像を残しながら高速で後退するバックステップの強化版のようなもので、出始めは相手の攻撃が当たらなくなる。 Vシフトで相手の打撃技の回避に成功するとVゲージが1ブロックの半分回復すると同時にスローモーション演出が入り、Vシフトブレイクという専用の反撃技が使用可能になる。 クラッシュカウンター 隙が大きい特定の攻撃に対応した技をカウンターヒットさせる発生する特殊なやられ状態。専用の効果音とともにのけぞりが派手になりその後追撃しやすくなる、Vゲージが大きく増加する、など通常のカウンターに追加効果が加わるようになる。 その他固有システム追加以外の本作の特徴的な要素 CA以外の必殺技による削りダメージでのKOは不可能になった。 通常技の近距離・遠距離での変化が無くなった。この仕様は『ZERO2』以来。 投げ(弱パンチ+弱キック)は方向キーをどの方向に入れていても投げ掴みモーションが発生するようになった。これにより投げとそれ以外に両対応する防御テクニックが困難なものに変わった。 通常技の中攻撃・強攻撃はガードさせた際に削りダメージが発生するようになった。この削りダメージは仮ダメージである。 相手が画面端を背負っている時に相手に方向にジャンプした場合でも相手の裏側に着地するようになり、めくり攻撃を仕掛けられるようになった。また、めくり攻撃がヒットするとCROSS-UPというシステム表示が行われるようになった。 体力ゲージ下に気絶値の蓄積を示すスタンゲージが表示されている。『III』以来の復活。『IV』と同様、気絶しても連続ヒット数およびコンボダメージ補正は継続される。 ストIVでは誤差0-1fの目押しが要求された通常技連携だが、ストVでは4fの先行入力が可能になり難易度が緩和された。同じく連打キャンセルからでも必殺技キャンセルが成立するようになり、コアコパ昇龍等も容易になった。 後の調整で1Fから全身無敵判定が発生するいわゆる「無敵技」は、EX版のみに変更された。 ゲームモード ストーリーモード キャラクターを選択してそれぞれの物語を楽しむ「キャラクターストーリー」と、指定されたキャラクターを使って対戦しながら一つの大きな物語を追っていく「ゼネラルストーリー」の二つが用意されている。 ネットワーク対戦 いわゆるルームマッチに相当する「バトルラウンジ」、ランダムな相手と戦い勝つことで得られるLP(リーグポイント)と順位を競う「ランクマッチ」、ランダムな相手と戦うがポイント変動なしの「カジュアルマッチ」の三種類が存在する。 アーケードモード 次々と登場する相手に勝ち抜いていく、対CPUにおける通常の遊び方。シーズン3でのアップデートで追加された。 『ストリートファイター』『~II』『~ZERO』『~III』『~IV』『~V』の6つのコースが存在し、各コースごとに使えるキャラ・相手として登場するキャラが限られている。それぞれのシリーズに登場したキャラで構成されており、『V』のコースでのみ全キャラが登場する。ただし初代コースにファイナルファイトシリーズに登場したキャラも加えられている、IIIコースのキャラとしてIIIに登場したキャラの関連人物であるララ、コーリン、ポイズンも加えられているなど、人数確保のためかやや無理矢理さも見られる。 チャレンジモード 課題通りの連続技を決めていく「トライアル」、体力を持ち越して連続して相手と戦う「サバイバル」(*9)、期間限定でファイトマネーを支払うことで強力なCPU専用キャラや勝つことでコスチュームなどの報酬を得られるキャラと戦える「エクストラバトル」(現在は新規開催なし)など、特殊な遊び方が可能なモード。 評価点 ロールバックネットコード、クロスプレイの採用 従来のディレイ式と比べて通信による操作遅延が発生しにくいロールバック式のネットコードをシリーズ初採用している。 異なるハード間での対戦にも対応し、対戦人口の底上げがなされている。 駆け引きのシンプル化 従来に比べて各アクションを用いた駆け引きの構造がなるべくシンプルになるように変更されており、ゲームルールを理解しやすくなった。 新システムのVトリガーは1ラウンドで1度は必ず使える逆転要素として位置づけられている。前作の「ウルトラコンボ」はハイリスクハイリターンなぶっぱなしまたはコンボパーツという使用用途だったが、Vトリガーは発動自体はローリスクでVトリガー専用のアクションから逆転の可能性を導くものとなっており、自キャラのVトリガーを使いこなすのが上達のきっかけとして理解しやすい。 ZEROシリーズ以来の導入となるガードキャンセル攻撃のVリバーサル、シーズン5から追加されたVシフトなどの防御システムを使用する際にはVゲージを消費するためVトリガーの発動が遠のく。このため、Vゲージを攻めに使うか守りに使うかという駆け引きが形成されている。 投げの駆け引きでは、『III 3rd』『IV』シリーズにおいて「しゃがみグラップ」(投げ抜けを仕込んだ弱攻撃)があるためこれが駆け引きの中心となり、複雑さ・難しさを上げる要因の一つにもなっていたが、この仕様が撤廃された事で基本的な「有利を取って打撃と投げの二択」が強力な攻めとして機能するようになり、攻め方や駆け引きの構造を理解しやすくなった。 この打撃と投げの二択に対応できる「遅らせ投げ抜け」というテクニック(*10)があるが、それに対して後ろに歩くことで投げスカりモーションを暴発させるという「シミー」と呼ばれる攻め方も使われるようになり、現在では格闘ゲームにおける基礎知識の一つとなっている。 『IV』と同様にガード硬直後の投げへの無敵時間が短く、有利フレームが取れる通常技をガードさせてからの「当て投げ」が強力だが、『IV』シリーズでは投げを食らった後に受け身が取れず起き攻め込みでリターンが高い代わりにテクニックで投げが抜けやすいという、奥深い反面マニアックなバランス取りとなっていた。本作では投げ自体を抜けにくくなったが受け身が取れるため、次に発生する駆け引きも単純でありテンポも良い。 当初は「ジャンプグラップ」と呼ばれる仕様の穴を突いた複合防御がいくつか存在したが、バージョンアップで撤廃される調整が行われている。また、投げた後に再び投げを重ねるという通称「柔道」と呼ばれる起き攻めがあったが、これも不可能になるよう調整されている。 余談だが、有利フレームを取ってから垂直ジャンプする(これにより投げスカりモーションを暴発させる)という攻め方は『ストIV』経験者ほど引っかかりやすく効果てきめんだった事から「原人狩り」と呼ばれていた。旧作を遊んでいたプレイヤーが有利にならないようにした変更が功を奏したと言える。 弱・中・強の通常技の位置づけが見直されており、各強度のリスクリターンがより顕著になるような調整が行われている。 前作『IV』では弱攻撃から中攻撃や強攻撃に繋がるルートが多数見られたが、本作では基本的には弱攻撃からはキャンセル必殺技にしか繋がらないため、発生が早い・硬直が短いというリスクの少なさに合わせてリターン自体が全体的に控えめになった。 リーチが短めの中攻撃は近距離で当てた際に別の通常技が連続ヒットするように調整されているものが多い。目押しで繋がるルートが増えたことで複雑さも増しているが、慣れれば連続技の面白さも楽しめる塩梅に作られている。また、先行入力の猶予が多めに取られていることで目押しの難しさも格段に下がっている。所謂「連キャン」から更に必殺技キャンセルが可能になったのもありがたい所。 強攻撃は新システムであるクラッシュカウンターの恩恵を大きく受けており、相手の技に合わせて当てた時のリターンが大幅に増加している。 変化球気味の登場キャラクター選抜、個性を重視した特徴付け リュウや春麗、ザンギエフなどのストIIからの定番人気キャラクターが登場する一方、『ZERO』シリーズでガイルの代わりに登場していた(そして設定的には死亡していたはずの)ナッシュがまさかの再登場を果たす、『IV』で参戦を熱望されながらも登場しなかった『ZERO3』の人気女性キャラのかりん、レインボー・ミカやDLCで『III』の主人公であるアレックスが登場するなど、『IV』とは一味違った方向性の登場キャラクター選抜が行われている。 ガイルのようなタメキャラではなくなった上に飛び道具のソニックブームだけでなくVトリガーで高速移動のソニックムーブを使えるナッシュ、食いしん坊キャラという設定になりVスキルによってバナナの皮やソフトドリンクの空き缶などの飛び道具が使えるバーディー、象徴的な必殺技の紅蓮拳がVトリガーでのパワーアップという形で搭載されているかりん、設定上存在していたタッグを組んでいる女子レスラー・大和ナデシコをVトリガーで召喚して攻撃させるミカなど、発売初期から登場するZEROシリーズ出身のキャラは本作ならではの際立った個性が与えられている、ある意味本作を代表するキャラクター達である。 従来のお馴染みのキャラクターも、リュウと竜巻旋風脚のモーションや性能が全く違うケン、ヨガファイアーを放物線の軌道で放つダルシム、歩きが遅い代わりに攻撃などをすり抜けるダッシュが可能なベガ、爪あり・爪なしを任意で切り替えて使用可能な必殺技が異なる二つの状態を持ったバルログなど、従来とは違った性能が持たされている。 ビジュアルも変更されているキャラが多く、初期キャラでも「シリーズのアイコンとして路線変更しない」と明言されたリュウ・春麗・ザンギエフ以外はケンですらコスチュームに大きな変更が入った。(旧来のコスチュームも入手可能) 後にDLCとして追加されるキャラの中には、ガイの師匠としてNPCキャラとして登場していた是空、『ファイナルファイト』の5面ボスであるアビゲイル、『III』のボス専用キャラクターであるギル、家庭用専用タイトル『ファイナルファイト タフ』のプレイヤーキャラであるルシア、果ては『私立ジャスティス学園』のあきらなど、過去シリーズからの登場したキャラクターも意外なチョイスが目立つようになる。 画面上の体力ゲージに及ぶ巨体のアビゲイル、炎属性・氷属性という独自システムを持つギルをはじめとして、これらのキャラクターには従来にないような個性が付けられている。 キャラクターの多さ+Vシステムのバージョンセレクトによる戦術の幅広さ 最終的な使用キャラクターの数は『ウルIV』を越える45体。加えてアップデートでVスキルとVトリガーとして使えるアクションを2×2から選べるようになったため、使えるキャラクターのバリエーションは非常に多岐に渡る。対戦相手によってVスキルとVトリガーを切り替える戦術的な楽しさも増した。Vトリガーを始めとしたキャラごとの個性的なアクションを楽しんだり、自分に合ったキャラクターや組み合わせを探すなど、遊び方のバリエーションも広い。 コスチュームやステージなどの追加ビジュアルの豊富さ ハロウィンなどのテーマに沿ったものやカプコンの他作品のキャラクターのコスチューム、カプコンプロツアー、ストリートファイターリーグなどのeスポーツ大会を記念して制作されたコスチュームやステージなどが多数制作され、配信されている。 公式からのフレームデータの公表 2017年頃から公式ホームページで各キャラクターの各技のフレーム表の閲覧できる。また、ゲーム内でも2018年のアーケードエディションへのアップデートの際にトレーニングモードで技を当てた後のお互い硬直差を確認することが可能になった。 フレームに関するデータは格闘ゲームを攻略する上で最重要情報であるが、従来は攻略本に記載されているものを使ったり有志で調べたものを利用するなど手間を要しており、手軽に情報を入手できるようになった。 賛否両論点 熟練が必要なVトリガー 発動自体は簡単だが、攻撃力が上がるなどの単純なパワーアップは少なく、主にはVトリガー発動を交えたコンボやVトリガー専用技を使った攻めなど、知識や操作を覚えないと使いこなせないものが殆どである。 前述した通りお互いが使える逆転要素として用意されているため、対戦においては武器としてまず自キャラのVトリガーの使い方を覚えなければ話にならない。しかしながら対戦中・主にラウンド後半以降の特定のタイミングでしか発動できないため、最初のうちは失敗しやすく性能を引き出しにくい。また、相手キャラからのいわゆる「わからん殺し」も喰らいやすい。 追加キャラのアビゲイルは当初の性能の高さに、Vトリガーによるギミックも相まってまさに「わからん殺し」を大得意とするキャラクターであり、多くのプレイヤーに苦い思いをさせていた。 VスキルやVトリガー発動、Vトリガー中の固有技には、通常の必殺技キャンセルとは違ったキャンセル可能技が設定されており、キャラクターの性能を引き出すにはまずこういったコンボルートの学習が必須になっている。 グラフィック ストIII/IVに比べると、身長の割に横幅がありすぎる等、ディフォルメに近いキャラ造形となっている点には違和感がある人が多い。 全体的にアメコミの画風のようなシェーディングがされている。 この画風自体は問題ではないが、元よりアニメ絵調のデザインなかりんなど、一部キャラとの相性が良くなく、違和感が強いという声上がる等、問題も存在する。 自由度の高いシステムの廃止 『IV』における「セビキャン」に相当する「ゲージを消費しての自由度の高いアクションが可能なシステム」が本作では廃止されている。自己強化系のVトリガーを持っているキャラであればキャンセルアクションとして使えるが、単発技の場合はVトリキャンセルにもガードされるリスクが付きまとう。 しかしながら前作のセビキャンはキャンセル行動による自由度の高さから来るアクションゲームとしての面白さ・強力なアクションを使うためにゲージを溜める駆け引きなどの対戦ゲームの面白さを引き立てていた要素でもあったが、操作量の多さによる難解さやいわゆる「セビ滅」などのローリスクな切り返しから高リターンという一発逆転要素が問題視もされており、賛否両論あった。 シリーズを通しての主人公であるリュウの性能 Vスキル(I)が相手の攻撃を受け止めるカウンター攻撃であり、Vスキルで自発的にVゲージを溜めるという動きがやりにくく、使いにくい。また後に追加されたVトリガーII、VスキルIIもカウンター技など、反撃を重視したような性能が与えられている。 『III』で初登場しリュウ最大の必殺技と言われ人気も高い真・昇龍拳が、本作では昇龍拳のEX版として扱われているのには格が下がったと批判的な声もある。また、灼熱波動拳などケンと同じく炎のイメージもあったリュウだが、本作では電刃波動拳のイメージからかVトリガーなどで電気を纏う能力に統一されており、イメージと異なるという声もあった。 発売当初は上位キャラの一人であったが、シーズン2以降の調整では大幅に弱体化を施され、長い間評価が上がらなかった。これもあって「あれはリュウのそっくりさん」という意味を含んだ「たかし(*11)」という蔑称寄りのあだ名が本作から広まっている。 クリティカルアーツの演出差 多くのキャラがヒット時にカメラワークを伴う専用演出に移行するが、リュウの真空波動拳などの一部キャラのCA(主に飛び道具が発生するもの)は発動時の演出のみで終わるため与えるダメージの割にあっさりした印象を受ける。 グラフィックを3D化して以降はこういった3Dを活かした演出が取り入れられているが、演出を見るだけの時間が発生するためテンポが悪いとする声もあり、どちらが良いかは一概に言えない所。 現在は改善された問題点 決算期に間に合わせるために急いで発売したのか初期はとにかく問題が多く、プロプレイヤーも苦言を呈するレベルだった。 地球 対戦前画面の初期バージョンの背景が地球のグラフィックだったこと、更にその画面でのエラーが頻発していたことに由来するミームであり、ロード時間の長さを含めて対戦が始まるまでの時間が非常に長く、エラーにより地球を見るだけで終わることもあり、「地球を見るゲーム」などと揶揄する声もあった。 現在は改善されている(背景・演出も会場での対決を意識したきらびやかなものに変更)が対戦までの待ち時間自体は前作と比べるとやや長い。 ブブ 通信エラーで対戦が続行不可能になった際に画面が暗くなりエラーメッセージが表示されるとともに鳴り響く不快な効果音。 また、対戦中に通信を切断した際のペナルティがうまく機能しておらず、敗北寸前で故意で回線を切断して(相手の勝利も含めて)敗北を無かったことにするという迷惑行為も頻発していた。 発売当初はオンラインで快適に遊べなかった事から、プロプレイヤーはオフラインで対戦を行うため拠点を東京に移すという動きがあったほど。 操作遅延 ロールバックネットコードが採用された事で通信による操作ラグ自体は少なくなったが、そもそも通信を除いても操作に遅延があると言われており、操作感覚がもっさりしているという意見も多かった。 (ある強豪プレイヤーが登場するまで)「ストVは見てからの差し返しが困難」と言われていた要因の一つ。 操作遅延を緩和するアップデートが何度か行われて一定の改善が見られている。 後々発覚した事としてゲームエンジンとして使われているUnrealEngine4がPC以外の環境では遅延が発生するという検証・報告がされており、それが周知されてからはPC版が主流となっている。 一人用モードのコンテンツ不足 当初はキャラクターストーリーという決まった組み合わせでボリュームも少なめのモードしかなく、対人戦以外の遊び方ができないと批判意見が多数見られていた。 大長編となるゼネラルストーリーも発売後に無料DLCで追加という形式になっており、オフライン対戦ができない環境のプレイヤーにとっては先述の通り快適ではないオンライン対戦しかやることがない状態となっていた。 余談だが、本作はシーズン3にて「アーケードエディション」と改題されたがこれは一見ゲームセンターで稼働するアーケード版のタイトルと見せかけて(*12)、実際は一人用モードのアーケードモードが追加された事を踏まえたタイトルである。(後にアーケード版が「タイプアーケード」というタイトルで登場している) 問題点 シンプル過ぎる対戦内容 シンプルさを重視した弊害として「中~遠距離戦は強攻撃の置きが強い」「近寄ったら打撃と投げの二択」「試合中盤以降はお互いVトリガー発動」など強い行動がはっきりしている傾向があり、だからこそ実力が出やすく駆け引きが楽しめるもののダイナミックな展開は起きにくい。全体的に火力が控えめなのも要因の一つ。 中足確認の存在 中足(しゃがみ中キック)から必殺技にキャンセル可能なキャラクターを使用する際に中足が当たったらコンボ、ガードされていたらなにもしないというテクニックのこと。ローリスクハイリターンな攻めが可能になる。 元々実戦では不可能と言われていた高難易度テクニックだが、年月の経過とともに対戦が煮詰まってくるにつれ実戦投入され、遂には あくまでプロプレイヤーやそれに近しい実力層の対戦での話だが 「中足ヒット確認必殺技ができないと試合にならない」という領域に突入してしまった(*13)。 ただし、ランクマッチで実質的な最高ランクに到達したプレイヤーでもキャラクターによっては中足確認を行っていなかったり、そもそも中足キャンセルが不可能なキャラクターを使用していたりした人は少なくなかったのであくまで一部キャラクターと超上位層のみにおける問題ではあった。 CAの格差 ネカリやセスなどごく一部のキャラクターを除きダメージが統一されているCAだが、実際には演出時間とヒット数によって折角当てたのに演出中に時間切れになって負けてしまう、連打技なのでダメージ補正で切り捨てられてダメージが下がる、単発技なので高火力な反撃が可能などバランス調整とは思えない格差が存在した。 強力過ぎるVトリガー 逆転要素として導入されたVトリガーだが、その性能が強力過ぎる。また、攻撃を受けるとゲージが溜まる、つまりは劣勢側が先に発動できるシステムは問題を生んでしまった。 特にユリアンのVトリガーI「エイジスリフレクター」、ルークのVトリガーI「レンジアームズ」など、発動すると形成逆転どころかそのまま倒し切ることさえ出来るVトリガーには「トリガーが溜まるまでの前半戦が半ば茶番」「序盤に頑張って有利を取った側が不利になる」などといった批判の声が強かった。 一部キャラクターのモーションが出来が悪い やり玉に挙げられやすいのはファルケのCAなど。特にシーズン3のキャラクターは全体的に動きが硬い印象を受ける。 さくら、ブランカ、コーディー、サガットと前作からの続投組が多かったので特に目立つ。 総評 発売してすぐ対戦以外のコンテンツ不足やメインコンテンツであるネット対戦に支障を来すほどの処理の最適化不足などの完成度の低さが露呈し、プレイを避けられるほど大きく評価を落とした作品だが、対戦部分の土台は前作から方向性を変えつつ高い完成度に仕上がっており、随時行われてきたアップデートによりバランス調整や対戦部分以外の問題点が解消されてからは落ちた信頼を取り戻してきた作品である。 システムや駆け引き部分のシンプル化を行い格闘ゲーム新規のプレイヤーにも参加しやすくしつつ、意外な復活・新キャラクターや各キャラクターの個性を強く発揮させる新システム・Vトリガーなどキャラクター達の個性を重視した事で幅広さと奥深さを目指したという方向性が見て取れ、 シーズン中期以降のVシステム拡張も含めて各キャラクターの個性的なアクション・プレイヤーの選びうる戦法のバラエティはシリーズ随一である一方、各キャラクターを使いこなす、また各キャラクターに対抗する際には非常に多い知識量が要求されるマニアックな側面もあり、結果としてきちんと楽しむには腰を据える必要がある従来の格闘ゲームらしさも残された作品になっている。 観戦映えもする派手な演出やゲーム外のムーブメントも含めて、eスポーツの盛り上がりの一翼を担った歴史に刻まれる作品であることは間違いない。 余談 ララ、コーリン、是空など本作の新キャラの一部は過去作品にてNPCとして登場していたり設定のみ存在していたものを利用して作られたキャラクターが見られる。 その関係か本作ではシリーズの設定の整理が行われており、公式サイトでは「シャドルー格闘家研究所」と称してNPCを含めたシリーズに登場したキャラクターほぼ全ての設定が公開されている。 『ザ・ムービー』や『マウスジェネレーション』等の外伝作品、『ファイナルファイト』シリーズや『ガンスパイク』等の派生作品、さらにはアリカ開発の『ストリートファイターEX』シリーズのキャラクターまで網羅されており、アリカの版権表記付きではあるが正式にシリーズ設定に組み込まれることになった。中にはダランのように『V』の設定と深く関連を持たされているキャラクターもいる。 番外編扱いではあるがMARVEL VS.シリーズ絡みの設定も補完されており、クロスオーバー作品のエンディングでのみ登場した元ネタ通りのダンの妹「火引百合子」まで網羅している。 百合子は前述のキャラ図鑑の記述ではしつこく「パラレル設定」であることを強調していたが、後に本作のショップ店員として正式登場することになった。 課金形態について当初は有料でゼニーというゲーム内通貨を購入してキャラクターやコスチュームなどを購入できる仕組みという発表があったが、発売後一度もゼニーによる購入ができないまま、4ヶ月後にゼニーの廃止が発表された。 ゼニーは無料で入手できるゲーム内通貨であるファイトマネーへの交換が発表された。発売当初の限定版の特典にゼニーが含まれていたため、この措置には批判が相次いでいた。 次作の『スト6』では無料:ドライブチケット、有料:ファイターコインという形で同様のシステムが問題なく採用されており、本作での導入の前に何らかの法律に抵触していた可能性がある。 本作からHITBOXなどのいわゆる「レバーレスコントローラー」が対戦シーンで使われるようになった。 実はレバーレスコントローラー自体は2011年から一部プレイヤー間で話題になっていたのだが、知名度の高いウメハラ氏がレバーレスに切り替えて大会で好成績を残したことから広く話題になり、パッド、アーケードコントローラーに続く、あるいは匹敵する第三勢力ともいえる使用人口になった。 一方で「十字キーやレバーでは不可能な左右・上下の同時入力も可能」という仕様は騒動を引き起こした。 あるプロプレイヤーが自作したレバーレスの「左右同時入力した際、最後に入れた方を優先する(*14)」という仕様やボタンの増設など他のコントローラーでは不可能だがプレーにおいて有利になる改造が問題視された。 ボタン増設は『IV』で話題になるも結局禁止されなかったのだが、その際なあなあで済まされた どこまでがカスタマイズでどこからがハードウェアチート(*15)なのか の議論が再び巻き起こった。 そしてある大規模大会で改造コントローラーが「明確な違反ではないがフェアプレー精神にそぐわない程有利すぎる」とした運営の判断で禁止となった。この判断を受けたのがウメハラ氏だったことから格闘ゲームに詳しくない人の間でも話題になり、「レバーレスは禁止」「不正コントローラー」などといった多数の誤解を生むことになってしまった(*16)。 その後公式大会では「上+下や左+右同時入力はニュートラル」「上下左右に割り振れるボタンは各1個」「ボタンは11個まで、同じ役割のボタンは設定不可」「マクロ入力不可」という明確な規則が誕生し、騒動は終焉した。 『タイプアーケード』は2024年4月1日午前5時59分にオンラインサービスが終了した。『タイプアーケード』はオフライン稼働に対応していないため、稼働終了となる。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3745.html
ストリートファイターIII -NEW GENERATION- メーカー カプコン 発売日 1997年2月 対応機種 AC 2Dの対戦格闘ゲーム 対戦の駆け引きとして新たに「ブロッキング」が加わった ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 1997年10月 AC 追加キャラやバランス調整をしたバージョンアップ版 ストリートファイター3 ダブルインパクト 1999年12月16日 DC DCに1stバージョンと2ndバージョンをセットして移植した物 ストリートファイターIII 3rd STRIKE 1999年5月 AC 更に追加キャラやバランス調整をしたバージョンアップ版 収録 ストリートファイターアニバーサリーコレクション ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 2000年6月29日 DC.PS2 家庭用移植版 「ストリートファイターIII 3rd STRIKE THE LIMITED EDITION」は、PS2版に特製ジグソーパズルなどを付けた、カプコンの通信販売サイト「e-CAPCOM」限定商品 収録 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight forthe Future- バリューパック PS2 ストリートファイターIII 3rd STRIKE ONLINE EDITION 2011年8月23日 PS3(DL).Xb36(DL) グラフィックをHD画質化し、オンライン対戦にも対応している 続編 ストリートファイターII?? 前 ストリートファイターIV 次 Xbox 360 さ行 アーケード カプエス2 スト3 バリューパック ストリートファイターIV ストリートファイターアニバーサリーコレクション ドリームキャスト プレイステーション2 プレイステーション3 PR ALLABOUT ストリートファイターⅢFIGHTING BIBLE (ALL ABOUTシリーズ Vol. 19)