約 5,394,341 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8475.html
今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターEX2 PLUSの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 シリーズ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] シリーズ情報 + 一覧を開く 一覧を閉じる このwikiで扱う機種で発売されたシリーズ作品は以下の表(発売日順)の通り。 発売日 機種 価格 タイトル ジャンル 備考 1988年12月4日 PCエンジン 5,980円(税別) ファイティングストリート 格闘ゲーム SF1。 1992年6月10日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年6月12日 PCエンジン 9,800円(税別) ストリートファイターⅡダッシュ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年7月11日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターIIターボ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年9月28日 メガドライブ 9,800円(税別) ストリートファイターIIダッシュプラス 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 スーパーファミコン 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 メガドライブ 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 ゲームボーイ 4,800円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年8月12日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年12月15日 プレイステーション 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1995年12月22日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年1月26日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年3月15日 セガサターン 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1996年8月9日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年9月14日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年12月20日 スーパーファミコン 7,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1997年7月17日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX plus α 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 1997年9月18日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年10月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年12月3日 プレイステーション 5,800円(税別) カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1998年12月3日 セガサターン 5,800円(税別) カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1998年12月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年7月8日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年8月5日 セガサターン 通常版5,800円(税別)4MB拡張RAM同梱版7,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年12月16日 ドリームキャスト 6,800円(税別) ストリートファイターIII ダブルインパクト 格闘ゲーム SF3シリーズ。 1999年12月24日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX2 PLUS 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年3月4日 プレイステーション2 6,800円(税別) ストリートファイターEX3 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年6月29日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the Future 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2000年12月22日 ドリームキャスト 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X for Matching Service 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2001年2月15日 ドリームキャスト 3,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 for Matching Service 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年3月30日 ゲームボーイ 4,300円(税別) ストリートファイターALPHA 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年7月13日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X リバイバル 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2002年9月27日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) ストリートファイターZERO3↑ 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2003年12月18日 プレイステーション2 3,800円(税別) ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2004年7月22日 プレイステーション2 通常版3,800円(税別)THE LIMITED EDITION7,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2004年10月28日 XBOX 4,800円(税別) ストリートファイターアニバーサリーコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SF3シリーズ。 2006年5月25日 プレイステーション2 4,800円(税別) ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年08月29日 (木) 18時34分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/757.html
【作品名】ストリートファイターシリーズ 【ジャンル】コミック 【先鋒】ローズ 【次鋒】サガット 【中堅】ベガ 【副将】リュウ 【大将】豪鬼 簡易 【先鋒】対人間用金縛り+コンクリ破壊、1㎞爆発吸収、戦闘反応マッハ3、影分身の術 【次鋒】ビル数十棟粉砕以上、家屋破壊無傷、戦闘反応マッハ3 【中堅】デパート半壊+ビル数十棟粉砕体当り、デパート半壊無傷、マッハ3、任意壁抜け、飛行 【副将】山破壊以上範囲100m+200m竜巻+数百m要塞貫通、ビル数十棟粉砕軽傷+数百m爆発複数耐久、マッハ3、飛行 【大将】数百m爆発連発、山破壊及び数百妙再貫通無傷、マッハ3以上、飛行、対植物即死波動 【先鋒】ローズ 【属性】占い師 【大きさ】成年女性並み 【攻撃力】金縛り リュウが動けなくなる ソウルスパーク 直径1m程度のエネルギー弾。ビルの壁を破壊する位 射程100m前後 スカーフを使った打撃 ベガを吹ッ飛ばし壁に穴を開ける程度 【防御力】ベガのサイコクラッシャー喰らっても戦闘可能。 ソウルリフレクト エネルギー弾の類などは全て吸収反射できる。 直径一キロ位の空中要塞の爆発を押さえ込み上空に逃がす。 【素早さ】ベガに少々劣る。リュウと同程度か? 【特殊能力】飛びながらベガと戦闘可能 分身及び幻影 離れた場所に幻影を飛ばしたり何人にも分身できる。 分身と一緒に攻撃したりできる(ゲームの技と同じ感じ) 幻影は一般人には認識できずこの幻影で金縛りを行なうことが可能。 【長所】ソウルリフレクトや金縛りなど搦め手が多い。 【短所】攻撃力不足 【次鋒】サガット 【属性】帝王 【大きさ】2m今日の屈強な男性 【攻撃力】タイガーアッパーカット 100m程度の滝壺から崖を削りながら上空まで飛んでいく。 普通のパンチや蹴りでも木々をなぎ倒す。 タイガーニー リュウがほぼ戦闘不能に成る。 【防御力】 拳銃の弾程度なら受けても気にしない。 家屋をなぎ倒すヒューゴーが長時間殴り続け最後には 仏像の頭で殴りかかっても傷一つつかない。 【素早さ】リュウと互角 【特殊能力】何も無し 【長所】純粋に強い 【短所】アイグー撃ってない 【中堅】ベガ 【属性】シャドルー総帥 【大きさ】2m強 【攻撃力】サイコショット エネルギー弾。5階建て位のデパートが半壊 。射程百~数百m サイコクラッシャー サイコパワーを身に纏っての突進。 ビルを幾つも貫きそのまま道路を抉りながら数百m突き進む。 【防御力】ローズの攻撃が一切効かない。 リュウの波動拳(この時点ではサイコショットと互角)でも無傷。 リュウの真空竜巻旋風脚→真・昇竜拳のコンボでやられた。 【素早さ】反応、移動共にリュウ以上 【特殊能力】飛べる。壁などをすり抜けることが可能。 【長所】あんまない 【短所】ゴウキコワイ 【副将】リュウ 【属性】真の格闘家 【大きさ】成年男性並み 【攻撃力】波動拳 100m程度の爆発を起こす。 射程百~数百m 密着状態で体内にも撃てる。豪鬼に傷を負わせる。 真空竜巻旋風脚 都庁と同じくらいの高さの竜巻が起こる。ベガに結構なダメージ 真・昇竜拳 数百m程度の空中要塞を貫く。 【防御力】サイコクラッシャー喰らっても平気。 豪鬼の瞬獄殺に何とか耐える。 【素早さ】5m弱の距離で撃たれたマシンガンの弾一発一発の間をジグザグに避けていける。 それと同じ速度でクルーザー内を天井や壁関係無しに移動しているので 移動速度も同じ程度。 【特殊能力】竜巻旋風脚で空飛べる 【長所】丈夫 【短所】胴着以外での登場たった2回 最終話での伝説の誤字。 【大将】豪鬼 【属性】殺意の波動 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ただのパンチや蹴りでリュウの手足を破壊する リュウとケンの師匠ゴウケンと波動拳を撃ち合って山が崩れたり森が燃え上がったり 一発でも数百mの爆発が起こる。射程数百m 瞬獄殺 無数のパンチを浴びせその一発一発が当たる瞬間相手の体内に波動拳を撃つ。 【防御力】山を粉砕したゴウケンの瞬獄殺で無傷。 リュウの真・昇竜拳を座った状態で片手であっさり止める。 【素早さ】リュウが子供扱い 。 数秒で数百mの距離を飛行できるゴウケンが捉えきれない速度で飛べる 【特殊能力】殺意の波動 周りの木々や植物が殺意の波動に殺されないように自殺していく。 【長所】ベガが怖がるのも無理は無い 【短所】特に無し 参戦 vol.61 792-793 こんばんわ。おバカタイトル考察人(ワンピースOP映像7とか)でございます。 今回も考察していきますよー! ストリートファイター(漫画)考察 漫画スレの位置は当てにならんので簡易作ってみる 【先鋒】対人間用金縛り+コンクリ破壊、1㎞爆発吸収、戦闘反応マッハ3、影分身の術 【次鋒】ビル数十棟粉砕以上、家屋破壊無傷、戦闘反応マッハ3 【中堅】デパート半壊+ビル数十棟粉砕体当り、デパート半壊無傷、マッハ3、任意壁抜け、飛行 【副将】山破壊以上範囲100m+200m竜巻+数百m要塞貫通、ビル数十棟粉砕軽傷+数百m爆発複数耐久、マッハ3、飛行 【大将】数百m爆発連発、山破壊及び数百妙再貫通無傷、マッハ3以上、飛行、対植物即死波動 巨大生物から ○クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉 【先鋒】分け 【次鋒】東京タワーでド突かれ負け 【中堅】オナラ食らう前に体当り勝ち 【副将】昇竜拳勝ち 【大将】殴りまくり勝ち ストリートファイターⅢは考察待ち(ぶっちゃけ全員分け) ○柳田理科雄のスーパーロボット最強決定大戦! 【先鋒】時間切れ勝ち 【次鋒】アッパーカット勝ち 【中堅】体当り勝ち 【副将】昇竜拳勝ち 【大将】瞬殺 ○Dears これガチで考察したらめっちゃカオスになりそうだな。るろ剣やカインにすら負けるだろうに。 【先鋒】金縛りで拘束勝ち 【次鋒以降】先手取って瞬殺 △CAPCOM FIGHTING Jam・・・なんだがこれ敵スレの豪鬼を参照した方がいいと思うぞ。 ttp //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/788.html ここね。 【先鋒以降】全て速度差で分け ○エンジェル・ハウリング 【先鋒】金縛り勝ち 【次鋒】フリウを蹴り殺して勝ち 【中堅】体当たりで術者もろとも殺し勝ち 【副将】昇竜拳勝ち 【大将】互いに決め手なし 戦国BASARA Xは今気付いたがこれ絶対超音速の壁行くから飛ばす ○ガンガンヴァーサス 遅いなー 【先鋒】金縛り勝ち 【次鋒】アッパーカットは効きそうにないので分け 【中堅】体当り連発勝ち 【副将】飛び道具ないので昇竜拳連発勝ち 【大将】さすがに頑丈すぎ、分け ○スーパーボンバーマン2 【先鋒】爆弾負け 【次鋒】分け 【中堅】爆弾は食らわない、分け 【副将】昇竜拳連発勝ち 【大将】殴りまくり勝ち ○ネフィリム 超吸血幻想譚 【先鋒】速すぎて相手からは視認されないが相手もしぶといので雷などで負け 【次鋒】殺し続けて勝ち 【中堅】こっちの方が速いしえんえん殺し続けて勝ち 【副将】昇竜拳で粉砕して、それを竜巻旋風脚でぶっ飛ばして勝ち 【大将】殴りまくり勝ち △KING OF THE MONSTERS2 【先鋒】でかいので負ける 【次鋒】これもでかいので負け 【中堅】体当りでは倒せそうにない、分け 【副将】昇竜拳連発勝ち 【大将】殴り続け勝ち ○エンジェルフォイゾン 【先鋒】金縛り勝ち 【次鋒】素粒子になる前に瞬殺 【中堅】達人の100倍=0,68m先からの音速反応なので炎はかわせる、サイコショット勝ち 【副将】波動拳勝ち 【大将】即空間破壊で即死負け ×DRAGON QUEST Ⅲ そして伝説へ… 【先鋒】金縛りした直後ラリホー負け 【次鋒】ラリホー負け 【中堅】ラリホー負け 【副将】昇竜拳連発勝ち 【大将】ボコリまくって勝ち △キカイダー THE ANIMATION 【先鋒】分け 【次鋒】全部出し負け 【中堅】ビーム砲負け 【副将】頑丈すぎるが速度差で少し有利 【大将】殴りまくり勝ち ×DRAGON QUEST Ⅴ 天空の花嫁 (PS2) 【先鋒】即死負け 【次鋒】やけつく息負け 【中堅】メダパニ負け 【副将】昇竜拳勝ち 【大将】殴りまくり勝ち △コレジャナイロボ THE STORY 【先鋒】分け 【次鋒】SONICドリル負け 【中堅】ホシー・キャノン負け 【副将】ホシー・ビーム放つ前に竜巻旋風脚勝ち 【大将】殴りまくり勝ち ×三国志大戦 【先鋒・次鋒】分け 【中堅以降】雷負け ×機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【先鋒】スーパースキュラ負け 50mってガンダムにしてはでかいな 【次鋒】ドラグーン負け 【中堅】ドラグーン負け 【副将】竜巻旋風脚勝ち 【大将】飛行速度で上回るので殴りまくって勝ち DRAGON QUESTⅢ そして伝説へ・・・>ストリートファイターシリーズ(漫画)>エンジェルフォイゾン 代理投下、どうぞよろしくお願いします! あと緑タイトルさん代理投下ありがとうございます! vol.110 471 :格無しさん:2013/03/15(金) 00 23 44.89 ID dVSPLBVB 漫画スレ見て修正者待ちになっているテンプレ 新鬼ヶ島 先鋒の拠点ルール違反 中堅の戦艦の詳細(武装の有無、木造船か鋼鉄船か) ストリートファイターシリーズ 大将が副将のパワーアップ状態と対決していないらしい 殺意の波動を長時間闘うと自滅することがかいていない それと「アルセウス 超克の時空へ」は漫画スレと違うみたいだけど気になるところを何点か 次鋒の時代移動の詳細(どうやるのかと射程と対象の最大値) 次鋒と副将のレーザーの射程(というか時代移動があるし次鋒が上位互換じゃないのか) パルキアの反応速度 それと空間の歪みの詳細(どうやるのかと射程と対象の最大値) 大将の空間移動能力というはテレポート的なのか普通の移動速度か 前者なら素の移動速度 デッドライジング2 オフ・ザ・レコード 攻撃力倍化の詳細 副将の攻撃方法がわからない 体当たりなのか噛みつきなのかひっかきなのか ドラえもん4 のび太と月の王国 空気砲の射程(現実に無い武器なので射程の憶測ができないし) 2010年8月23日 自宅にて
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1523.html
「俺より強い奴に、会いに行く」 1987年にカプコンから発売されたゲーム「ストリートファイター」から続く格闘シリーズ。 特に1991年に登場した「ストリートファイターII」は爆発的ヒットを起こし、 世の中に対戦型格闘ゲームブームを引き起こした程。 同時に格闘ゲームという新たなジャンルを生み出したゲームでもあり、 「大きく描かれたキャラクターが1対1で対戦する」 「各キャラクターがプレイヤーの操作により細かく動く」といったゲームスタイルは、 今日に至るまで様々な対戦型格闘ゲームの雛形となっている。 また、シリーズを通しての作品も多く、 作品によって設定やストーリーが違う場合もある。 関連項目 キャラクター アレックス 待ちガイル 神人 テラ魚雷 サイコドライブ 波動の極意書 サイコクラッシャー
https://w.atwiki.jp/tougeki/pages/31.html
ストリートファイターII シリーズ 1991年に稼働した『ストリートファイターII』(以下、『ストII』)は今日まで続く対戦格闘ゲームの基礎を築いた。他社からは人気に便乗した格闘ゲームのタイトルが雨後のタケノコのように誕生したが、当の『ストII』は圧倒的な人気を受けて、バランスを調整・プレイできるキャラクターの増加などのバージョンアップ版を作成。4作のバージョンアップ版が人気を博し、正統派の最終タイトルである『スーパーストリートファイターIIX』はシリーズ代表タイトルとして現在も遊ばれ、闘劇にもこれまでに3度採用された。2004年にリリースされた『ハイパーストリートファイターII』はシリーズのすべての仕様のキャラクターを利用できる特別版。これも一度闘劇 07に採用歴があるもののバランス調整を考えられていない作品であるためか、扱いは『IIX』のそれとは違ったものになっているようだ。 ストリートファイターII (1991年) ストリートファイターII (1992年) ストリートファイターII TURBO (1992年) スーパーストリートファイターII (1993年) スーパーストリートファイターIIX (1994年) ハイパーストリートファイターII (2004年) 様々な試行錯誤を経た今日の格闘ゲームと比べると各キャラによって投げの性能が違ったり、コンボや残り体力による補正がなかったり、超技の演出が淡白であったりと、さすがに古さを感じさせるのは仕方ないことだろう。 ■外部リンク Wikipedia - ストリートファイターII
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/163.html
『ストリートファイターII』(-ツー)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、1987年に登場した『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。 詳細 60回くらいコンテニューしたけど、難易度8 速度4でクリアしました>< -- (saf) 2008-09-07 06 29 57 おめ!いつの間にやってたんだ・。・ -- (lip) 2008-09-09 23 39 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5157.html
「私の肉体は宇宙、 すなわち全てはここにある!」 初出作品:ストリートファイターIV 出身地:不明 誕生日:不明 身長:198cm 体重:85kg スリーサイズ:B130 W85 H89 好きなもの:計画を立てること 嫌いなもの:甘ったれた人間 特技:改造 ファイティングスタイル:人知を絶する超絶格闘 キャッチコピー:「傀儡の王」 担当声優: 大塚明夫 (日本語)、 Michael McConnohie (英語) 『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターであり、同作品のラスボス。『KOF』のエージェントはこちらを参照。 キャラクター設定 軍事企業・S.I.N社(シャドルーの兵器開発部門)のCEO(最高経営責任者)で、自身の肉体はベガの肉体が崩壊した時に使用されるスペアという扱いだが、 ベガの代替ボディでしかない自分の肉体に疑念を感じて、シャドルーを乗っ取るべく暗躍を始める。 セスは自らの体に改造を施して様々な格闘技術をその身にインストールしており、戦いの際にはリュウやガイルなど他の格闘家の技を使える。 外見はスキンヘッドの筋肉質な巨漢で一糸纏わぬ完全な全裸という天帝や閣下も真っ青な姿であるが、体毛や頭髪は全く無く、 青白く光る肌、黒目と白目の色が反転した特徴的な瞳、股間部分にも性器が存在しないなど既に普通の人間とは言い難い外見をしており、 腹部にはすっぽり空洞があり、そこに「丹田(たんでん)エンジン」と呼ばれる陰陽魚太極図の模様の球体が絶えず回転している。 また「丹田エンジン」使用時や自身のKO時などに体色が変化(補色化)するという特殊な体質の持ち主である。 Q:丹田エンジンって何? シャドルーの研究から生まれた究極のエンジンで、気や波動と呼ばれるエネルギーを練り上げ増幅し経絡を通り全身に巡らす。 全世界から収集した格闘家のデータを解析して得た波動を再現し、その波動を練り上げることでそれそれの技、動きを体現出来る。 (※「ストリートファイターIV・スーパーストリートファイターIV オフィシャルコンプリートワークス」より抜粋、改稿) 他のキャラクターの技を使用する時はいつもよりも回転スピードが上がり、より強く発光する。 体の色が変わるのは、丹田エンジンによる光とパワーが全身に巡っているかららしい。 ベガの身体のスペアは27体存在しており、セス自身はNo.15。 他に同作のプレイヤーキャラのアベル(番号なし、セス曰く「不良品」、暗黒空手は使わない)や、 セスでプレイした際のボスであるNo.21(性能はラスボスの時のセスと同じ、性格はベガに忠実)が作中で確認出来る。 前述した通り戦闘時は基本的に全裸であるものの、 CEOとして職務を行う際やプライベートの場面では紫のスーツに身を包み、赤を基調とした手袋とアスコットタイで正装するらしい。 また、ザンギエフのストーリーで登場するロシアの子供にも知られているため、一般社会でも相応の知名度を持っていると思われる。 その露骨なまでの外見から「どうみても○○です、本当にありがとうございました。」……と思うかもしれないが、 セスを作ったデザイナーのイケノ氏のチームは「デュラルにならないように注意してデザインした。」とわざわざ名指しでコメントしている。 そして補足するとセスのデザインのスタートは丹田エンジンから始まっており、デュラルに似てしまったから後で丹田エンジンを付け足したのではない。 ベガと対極の存在を作る→サイコパワーの対極→陰と陽の「気」を操る……というコンセプトであったようだ。 「ラスボスのテーマは?」という会議で、イケノ氏の丹田エンジンの説明(「お腹になんかスゴいグルグルしてるの入っとんねん!」)に、 小野プロデューサーも最初は呆然としてしまったらしい。 ちなみにこのセスに関してだが、各種メディアで取り上げられて以来ずっと、ギルとユリアンに何か関係があるのじゃないかと言われている。 実際、外見だけでもスキンヘッドにしたユリアンに似通っているが、それに拍車を掛けるのが彼がセービングアタックで繰り出すタックル。 同じ技ではないかと見間違うぐらい、ユリアンのチャリオットタックルに酷似しているのだ。 他にも遠立中Kであるミドルキックや屈強Pのエルボーアッパー等々、行動の随所が似通っている。 ここまで来ると彼等に関連性があるのではと疑わざるを得ない。 6 00~ カプコンの開発部長である小野プロデューサーへのインタビューでもこの件については触れられたのだが、 氏はセスと二人の関係に対し「ノーコメント」と答えている。 今現在、家庭版『スーパーストリートファイターIV』のストーリーにおいても彼等の関係については明かされていないのだが、 上記の肯定はしないが否定もしないという小野プロデューサーの返答も手伝って、様々な憶測が飛び交っている (例えば、シャドルーがギルとユリアンの対抗策として彼等に似せてセスを製造した説等)。 その他にも、アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』で世界中の格闘家達のデータを収集していた、 シャドルーの偵察用機械兵士モニターサイボーグが元ネタではないかという声も。 あくまでゴシップの域を出ないが、SFシリーズは思いもよらぬ形で後付の情報が明らかにされるので(バイソンや剛拳、さくらの秘密等)、 今後もスタッフ側のコメントに注目しよう。 + 『プロジェクトクロスゾーン』 「まずは……KOS-MOS。貴様を破壊し、その技術をもらう!」 クロスオーバー作品『プロジェクトクロスゾーン』ではストIV枠の悪役として参戦。 異世界や魔界、未来の物を含む様々なテクノロジーに興味を示し、暗躍。 バイオハザードのタイラント、そして前述の通り類似がネタにされるデュラル等を量産し、 幾度と無く一行の前に立ちふさがる。 …のだが、初戦闘となるヴォークリンデ内にてKOS-MOSに案内される形で登場し、 且つ全裸になり上記の台詞をのたまうという、傍から見ると女性の前で全裸になり襲い掛かる変態にしか見えない行動を取ってしまっている。 まぁ明らかに不審人物を案内するKOS-MOSもKOS-MOSなのだが…。 その問題のシーン(大体11 00から) ちなみに本作でもあの男を越えようとしているのは変わらないのだが、 同じ運命を辿ってしまっている(ヴォークリンデで初戦闘、最終決戦が魔界)のは何の因果か…。 『ストリートファイターV』にもSEASON4にて追加キャラクターとして参戦。 なんと女性型素体の「ゼロ号」で参戦となった。 外見は女性的だが担当声優は大塚明夫氏のままなのでやや不気味である。 ノスタルジックコスチュームでは『IV』の男性ボディの見た目に戻すことも可能だが、 あくまでもコスチューム変更であり、体格は素体ゼロ号と同程度でしかないため、身長2m近くあった『IV』のセスに比べるとかなり小柄。 アーケードモードの『IV』ルートに登場する『IV』再現のセスに比べると頭一つ小さい程度しかない。 人格統合段階でエラーが生じており、『IV』の個体以上にベガとシャドルーに執着するようになってしまい、 ストーリーモードでは幻覚でしかないベガ相手に戦いを挑み、自身の力を誇示するという哀れな存在となっていた。 ベガのスペアボディだったエド、サイコパワーの対になるソウルパワーを使うメナトをベガ本人だと思い込み、 襲い掛かる程にまで崩壊した自我のままにベガへの憎悪を燃やしているのだが、 哀しいことに対戦時のベガ相手の勝利メッセージでは「人格構成エラー」と発言する。 ……つまり肝心のベガ本人を前にするとエラーが発生してベガだと認識できないのである。 彼女(?)は永遠にベガの幻を追い続けるしかないのだろうか……まるで彼の悪趣味なパロディのようである (ラスボスの亡霊がこのような末路を辿るネタは『スターグラディエイター』のビルシュタインにも見られる。CAPCOMのセルフオマージュである)。 以上のようなこともあって、他のキャラとの掛け合いではその殆どが困惑、あるいは同情的な目で見られている。 ユリアン及びギルとも共演したが、 「できそこないめ……手にかける価値もない!」「お前は自分が何者か、わかっていないようだ。」 と意味深な勝利メッセージはあったものの、彼らとの関係は依然として不明である。 ちなみにポイズンには「あんた、男じゃなかったかい?」と首を傾げられる。お前の性別はどうなんだ キャラクター性能 前述した通り、様々な格闘家の技を肉体にインストールしており、 他のキャラクターが使用する中でも特に性能が高い飛び道具、対空技、コマンド投げ、瞬間移動技などの各種必殺技を模したものを使用可能。 ただし「ソニックブーム」がコマンド技となり硬直が長くなっていたり、昇龍は三回連続入力技であったり、 「百裂脚」がロック式打撃投げである等、名前や見た目だけが同じであることも多い。 更に三角飛びなどの特殊能力や、相手を引き寄せるトリッキーな固有技も持ち合わせているため、 基本的に間合いを選ばず、どんな相手に対しても戦うことが出来る万能型のキャラクターであると言える。 前述したがセービングアタック時のタックルやしゃがみ強P等、一部の技にユリアンと同じものが見て取れる。 UC1「丹田ストリーム」は「私と一つになろうではないか」という変態めいたセリフと共に相手を腹の中に取り込んだ跡に勢い良く吐き出す。 絞め撃ち? ビーダマンみたい?…なに、気にすることはない。 元ネタは仮面ライダーV3だから本当に関係ないしね (腹の中で相手がぐるぐる回ってる所をよく見ると、V3のベルトが回転している状態とほぼ同じ見た目になる)。 顔芸のオンパレード 発生が早く、攻撃範囲はセスより前の画面下全部、相手が空中で技を出すと問答無用でヒットする、 ガードされても大きく距離が離れる上に不利Fもほとんど無いため反撃も貰わない、等々同作のウルコンの中でも最高峰の性能を誇る。 CPUはリベンジゲージが溜まると高確率でぶっぱなしてくるため、対策を練っておかないと痛い目を見ることになる。 さらに『スーパーストリートファイターIV』で追加されたUC2「丹田タイフーン」はその場で首ブリッジをしたかと思うと、 腹の丹田エンジンから上方向に巨大な竜巻を放出するというネタ全開の技となっている。 …ラスボスの超必殺技がこれでいいのか? 性能としては相手を画面端に追いやった状況なら様々な浮かせ技から繫がり、 見た目に反してでたらめな無敵時間の長さ、相手を引き寄せる効果とヒット数の多さから削り殺しにも最適。 但し相手の体力を見間違えれば隙だらけな上に、画面端のザンギエフ相手に決めると当ててもUC1が確反。 「丹田ストリーム」と違ってしっかり使い所を見極めないといけない。 0 36~ アーケード版ではCPU専用キャラだったが、家庭用でプレイヤーキャラになった。 しかしプレイヤーキャラとして使えるボスキャラの宿命か、その場合はかなり弱体化の補正がかかる。 具体的にはボス版では標準以上だった体力が同作で最低の値になり (セスの次点である豪鬼の体力が850なのに対してセスは 750 、ちなみにリュウなどの体力は1000)、 ウルコンの火力がボス版の4割くらい(リベンジゲージMAXで350前後)に激減する。 その他にスタン耐久値までもが最低という弱点があるため、すっごいピヨる(ちなみにこれはボス版でも変わらない)。 そのため優れた立ち回り性能を振りかざしてもワンミスで死が見える…というか死ぬので勝利を掴むのは豪鬼以上に難しい。 立ち回りで圧倒出来るためにダイヤグラム上はザンギエフやサンダー・ホークなどに無理ゲーと言われているが、 前述の通りワンミスで逆転されるので0:10とまではいかなく、 初代『ストリートファイターII』のザンギvs待ちガイル程度の大幅有利程度に収まっている。 結果としては良調整になっており、家庭用キャラランクでは中堅よりやや上のクラスとされている (但し、セスの性能を満遍無く活かせた上でのランクである。恐ろしいまでの紙装甲に使うのを諦めるプレイヤーも少なくない)。 『スーパーストリートファイターIV ARCADE EDITION』においては、 体力が800・スタン値が豪鬼より上の900になった代償として「丹田タイフーン」の無敵時間が12Fに (発生が10Fなので大抵のウルコンや無敵技で暗転返しすれば普通に潰される)、 ダルシムの「ズームパンチ」であった垂直ジャンプ大Pが前方ジャンプ大Pと同一にされたことで待ち戦法が弱体化、 鷹爪脚、天魔空刃脚の判定時間が短くなったので画面端におけるスタン連携も一部キャラに通用しなくなった。 Ver.2012では目立った修正は無かったが、前バージョンで上位に位置していたユンやヤンなどに弱体化が施されたため相対的にランクを上げている。 …というかぶっちゃけた話最上位の一角と目された。 本家よりも無敵の長い昇龍拳(EX版の無敵は脅威の22Fである)やコマンド投げなど高性能な技が一通り揃っており、 それらを使用した苛烈なまでのN択は、他の追随を許さないほどの爆発力を持つ。 さらにソニックブームとズームパンチによる遠距離戦や昇龍拳やヨガテレポートなどの拒否能力など、安定した立ち回りが可能である。 しかしながら体力は依然低いため、起き攻めの強いキャラや、横押しの強いキャラには苦戦を強いられることもあり、 完全な一強キャラかというと疑問符が付く。 余談だが、ボスとして登場するセスは所謂接待プレイで、プレイヤー側が1ラウンド取るまで通常技しか使用しない。 1ラウンド勝利すると真の力を見せるというデモシーンが入る。大体誰かさんと同じ (ラウンド設定を1本先取にした場合は最初から全力モード)。 しかし必殺技やスーパーコンボ抜きでもボス版の基本性能はそれ相応の物なので油断は禁物。 『ストリートファイターV』ではボディが変わったため、当然使用技や性能は大幅に変更されている。 どちらかというと接近戦を重視した構成。使用技がどっかで見たことある?気にするな! これまでのコンセプトであった「他キャラの技を使う」という個性は、 Vスキル1「丹田インストール」がヒットした際に対戦しているキャラの技を一回だけ使用することが出来る、という形に変更された。 (以上Wikipedia、攻略Wikiより引用、改変) MUGENにおけるセス 根性キャプチャーベースのものと、『ストIII』のユリアンなどをベースにしたと思われるドット絵ベースのものが確認されている。 + Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー 基本的に『ストIV』ボス版の原作再現がなされており、グラフィックも原作の3Dデータがほぼそのまま使用されている。 とはいってもMUGENは3Dポリゴンデータをそのまま生成・使用することは出来ないので、 原作のプレイ中の動画から一枚ずつ取り込む所謂「根性キャプチャー」によって製作されている。 もちろんウルトラコンボやセービングアタックといった原作のシステムもそのまま搭載されている。 ただ現時点ではリベンジゲージがやたらと溜まりやすい、リベンジゲージの量にかかわらずウルコンのダメージが一定、 ウルコンヒット・ガード時の挙動が不安定、など一部調整不足な部分も見受けられる。 AIも程々の強さのものがデフォルトで搭載されており、リベンジゲージが溜まると原作ばりにウルコンをぶっぱなしてくる。 また、史上最強の弟氏によるAI&改変パッチも存在し、旧版は小物ロダ(語るスレ用に非ず)、最新版は氏のロダにて公開されている。 こちらはデフォルトAIをベースに製作されているとのこと。 ボス版を目指し、出来る限り原作に近付けた部分もあるとのことで、耐久力や攻撃力が上がっている。 その他かなり多項目の改変点があるため、詳細はreadmeを参照されたし。 + アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン 現在は氏のMediaFireアカウントの削除により入手不可。 こちらも上記のセス同様根性キャプチャーにより作られたものだが、作者曰く「初号機風セス擬きビーダマン」とのこと。 その名の通り、見た目はセスのアレンジコスチューム3のMODでエヴァンゲリオン初号機風になっている。 上記のセスとは異なり原作再現はされておらず、性能は常時アーマーでジャンプが出来ず、技もアレンジが加えられている。 お家氏のAIパッチが存在していたが、こちらも現在は公開されていない模様。 + chuchoryu氏製作 2Dドット chuchoryu氏製作 2Dドット 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 『ストIII』のユリアンのドット絵を改変して作られたセス。 システム的には『ストIV』がベースとなっている模様。 defファイルにはMUGEN1.0以降専用とあるが、WinMUGENでも動作可能。 ステージとBGMが同梱され、海外版と日本語版2種類のsndファイルから選べる仕様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット 2012年のクリスマスに合わせてリリースされたセス。 chuchoryu氏のセスをベースに、『CVS2』『KOF』『ZERO3』『MVC』『ストIII』の各要素を組み入れたシステムを搭載している。 通常技はもちろんとして、丹田タイフーンを含む一通りの必殺技(EX必殺技)、超必殺技が搭載されている。 『KOF』風の複数のジャンプにMAXモード、『MVC』風のアドバンシングガード、『ZERO3』風のゼロカウンター、 『ストIII』風のブロッキングなどが搭載されている他、ジャストディフェンスも搭載予定の模様。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) ちなみにちゃんとしたMUGENキャラが作られる以前にも、こんな所に顔を出していたりする。 「安心するが良い、貴様の情報は私とともに生きる!」 出場大会 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 成長タッグタワートーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル TDNTdeLMST ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 非表示 東西アシスタントーナメント 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 出演ストーリー Sister s HELL(全裸の警官) 黄金の仮面伝説 その他 私の好きなキャラ達(第1回、chuchoryu氏製)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7048.html
ウルトラストリートファイターII 【うるとらすとりーとふぁいたーつー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 Nintendo Switch 販売・開発元 カプコン 発売日 2017年5月26日 定価 【パッケージ版】4,990円+税【DL版】4,620円+税 ⇒ 2,990円 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 Best Price 2018年11月22日/2,990円 判定 なし ポイント 手軽にオンライン対戦で遊べる『ストII』追加キャラが悉く壊れ性能 ストリートファイターシリーズ 概要 新要素・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ストリートファイター』30周年という節目で発売された、『ストII』シリーズのSwitch向け新作。 サブタイトルも含めたフルタイトルは『ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers-』となっている。 『スーパーストリートファイターIIX』をベースに調整や新要素を加えた、実質的なリメイクと言える作品。 新要素・変更点 演出面 グラフィック・サウンドの新規追加やHD化 原作同様の「クラシックジェネレーション」と、新規に追加された「ニュージェネレーション」の2種類が収録されている。グラフィックとサウンドとで個別に選択可能。 グラフィックをニュージェネレーションにすると、海外でのみリリースされた『Super Street Fighter II Turbo HD』で用いられたHDグラフィックでプレイできる。クラシックの場合は画面比率が4 3になる。 サウンドに関してはBGMは完全新規、ボイスは『ストリートファイターIV』のものを使用している。 カラーエディット対応 キャラクターカラーは『スパII』の2色 +『スパIIX』の8色に加え、自分でエディットしたカラーを追加することも可能。 ゲームシステム 原作にあった「投げ受け身」が「投げ弾き(グラップディフェンス)」に変更された。 タイミングがかなりシビアにされた代わりに、成功すれば投げがすぐ外れて一切のダメージを受けずに済む。 さらにつかみ技に対しても有効となり、発生した場合は間合いが少し離れるだけになった。 コマンドの変更・簡略化 灼熱波動拳、ケンの蹴り技、ヨガフレイム、裂空脚、フーリガンコンビネーション、タイガーニークラッシュなど、基本的にコマンドの重複や暴発を避ける方向で変更がなされている。 また、一部コマンドに関しては斜め入力を省略するなどして入力が容易にされた。 『X』で最強キャラと言われていたバルログが一部弱体化 過去作にあった「爪が拾えなくなった」「バルログステージでフライングバルセロナアタックを出すと背景の金網を掴んでから攻撃(*1)」という仕様が復活となり、妙な形で実質弱体化がされている。 その他 「豪鬼」がデフォルトで登場し、新キャラクターとして「殺意の波動に目覚めたリュウ」と「洗脳されたケン」の二名が追加。 豪鬼と殺意リュウはスーパーコンボ「瞬獄殺」が使用可能になっている。 洗脳ケンは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』での性能をモチーフにしている。 また、隠しキャラクターとして従来のCPU豪鬼の性能に準じた強化版の「真豪鬼」も存在している。 インターネット対戦に対応。また、Joy-Conは6ボタンあるため、Switch1台のみでローカル対戦することが可能。 2対1の「バディファイト」が追加。 『ストリートファイターZERO』シリーズの「ドラマティックバトル」に相当するモード。 Joy-Conを使ったミニゲームとして「放て!波Do拳」が収録。 一人称視点でJoy-Conを動かして波動拳を放ってシャドルー兵を倒すというもの。グラフィックは『ストV』のものに近い。 LITE操作の追加 予め登録した必殺技をボタンやタッチパネルのワンタッチで出せる機能。 かつて3DS『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』でも導入されていた機能だが、あちらと違ってタメ技はきちんとタメ行動を取ってから発動するようになるという、バランスが崩れないような配慮がされている。 評価点 新旧のグラフィック・サウンド切り替えの導入 30周年に無くてはならない特徴の為、既存ユーザーの配慮として取り入れた。 『ストII』オンライン対戦環境が出た事 近年家庭用でのリリースが乏しく、特にオンライン対戦の環境が殆どない状況であった中、新ハードで対戦が容易に行えるようになったのは大きい。 なんと1人プレイ中(*2)の乱入機能も導入された。かつてのゲームセンターでの雰囲気を再現する事に成功している。 オンラインだけでなく、Joy-Conですぐに2人プレイを楽しめるのも利点。 下記の新キャラクターたちを除いて、従来のキャラクター間の対戦バランスは非常に良好。純粋な良質格闘ゲームとしても楽しめるだろう。 ある意味では『スパIIXHD』が日本で気軽に楽しめるようになった事 前述の通り『スパIIXHD』は海外限定かつダウンロード専用作品であったため、日本では入手がかなり面倒な存在であった。 本作にてグラフィックのみとはいえ同作の要素が収録された事で、一応日本でもあちらの雰囲気が楽しめるようになり、またリメイクに辺ってそれらしい要素を取り入れる事ができた。 本作発売にあたっての改善も見られる。『スパIIXHD』クラシック版では原作のドット絵をそのまま引き延ばしていたためかなり見栄えが悪い、背景だけはHD版のままと中途半端なものだったが、本作では画面比率を4 3にしてきちんと解像度の調整を行い、背景も原作と同じものを使用するなどしている。 CPU仕様の豪鬼が使用可能 隠しコマンドの入力により「真豪鬼」として出現。CPU専用だった斬空波動拳の2発同時発射などがプレイヤーも使えるようになった。 過去にはDC版やGBA版でも使用可能となっていた。 ただし、さすがに性能が高過ぎるためかオンライン対戦では使用不可能となっている。 賛否両論点 今更『スパIIX』の焼き直しでフルプライス 確かに新要素もあるとはいえ、十数年前の作品がベースなのにフルプライスという価格設定に疑問を抱いたユーザーも少なくなかった。 とりわけ既に『スパIIXHD』が出ていた海外では、殊更にこの点での批判が多かった。 簡略化コマンドの存在 コマンドの変更は好意的に受け入れられたものの、簡略化については「技がとかく暴発する」という点から不評であった。 ただし、一部の技がしゃがみながら出せるようになったという利点もあり、キャラクターが強化されたという見方もある。 ゲームスピードの固定 シリーズ経験者から見れば遅く感じ、初心者には少しとっつきにくい速さとなっている。 『スパIIXHD』の流用 流用したのが対戦時のグラフィックだけのため、キャラクター選択や勝敗時に表示されるグラフィックとでデザインが異なりちぐはぐで統一感がない。 各キャラクターのエンディングも『HD』準拠で大きく変更されたイラスト形式のものを採用。 特にザンギエフなどは原作から大幅に内容が改変されたエンディングとなっている(*3)。 エンディングメッセージも『HD』のものをベースに日本語に翻訳されているため、日本語の文法として少々不自然な点がある。 問題点 追加キャラクター2人と豪鬼が揃ってバランスブレイカー 以前から問題だった豪鬼もそうだが、新キャラクター2人も性能が明らかにぶっ壊れており、発売初期から対戦で嫌われた。 元のキャラクターと豪鬼を足して割ったような代物。3人とも攻撃に特化した反面打たれ弱いという特徴付けであったが、実際には攻撃性能が高過ぎて弱点を無視している状態。 豪鬼が通常解禁されているため、知らずに使える事も災いしてしまった。更にオンライン対戦では相手のカーソルなどが一切見えないため、事前に判断する手段がないのも問題に拍車をかけている。これらを使用するプレイヤーはブロック機能で対処するのが当たり前という有様だった。 ビジュアル的な面で見ても、この全員が道着を着たキャラクターである上、殺意リュウと洗脳ケンはリュウとケンのコンパチであるため目新しさに欠ける。 殺意リュウと洗脳ケンは『ストII』本編では初登場であるが、どちらも既に過去作で登場しており、そこからの出典である(*4)。 カラーエディットで彼らに近いカラーリングの再現ができる事もそれを助長させてしまっている。 一方で、キャラコンセプトそのものは悪くない。新キャラクターに対して「アップデートで弱体化してほしい」、「ランクマッチでは使えなくしてほしい」という意見も存在する。しかし本作が発売してから現在まで公式からのバランス調整アップデートは一切なく、どちらもかなっていない状態が続いている。 背景演出の手抜きも『スパIIXHD』譲り 背景のギミックが全撤廃されているのはそのままであり、全体のアニメーションも2~3のアニメーションパターンの繰り返しになっている。コレに関してはどれ程ひどいかといえばSFC版スト2よりもアニメーションパターンが大幅に削られてると言えばわかるだろうか。例を挙げるとダルシムステージではゾウが終始鼻を振り回し続けるほか、ベガステージでは仏像を破壊すると怒りだす僧のオジサンが仏像破壊前からキレて「座った状態から始まり立ち上がりキレてまた座る」という不自然な行動をループしている等、ステージギミックをただのアニメーション化したものは不自然なものになってしまっている。全体的にみて背景演出に関してはHDよりも通常の方が凝っている。 「放て!波Do拳」モードが蛇足でしかない モーションコントロールを強要される上、きちんと構えて必殺技を出す事でしかゲームを進められないため、技が出せない事にひたすら苦労する羽目になる。所によっては「Wii時代の悪夢の再来」とすら評された。 こんなもの採用するくらいならボーナスステージ(後述)を復活して欲しかった、と不平不満を漏らすファンも少なからずいるほど。 オンライン対戦でのラグもやや目立つ 特にタメ入力がその影響を大きく受けている。ラグで入力時間が足りず通常技が暴発するなんてザラ。 ケンの弱昇龍拳が妙に返しにくい。もとから隙の少ない技だが、微妙にラグがあるせいで画面を見てから反撃するのが難しくなっている。 今までの性能とかけ離れた強さに感じてしまうため、この技自体が「ラグ昇龍拳」などと揶揄されることも。 特に洗脳ケンはもとからハイスペックな性能に加えてこの技も使えるため、もはや手が付けられない強さになっている。 過去バージョンのキャラ性能が選択不能 本作では『X』ベースの性能固定であり、『ハパII』のような過去バージョンでのプレイは収録されていない。 また原作『X』にあった『スパII』仕様のキャラクターも使用できない。基幹システムの変更も影響しているのであろうか。 演出面での問題も多い グラフィックやサウンドをクラシックバージョンにしても、ナレーションボイスが原作と異なる、UIはHD画質のままなど、いまいち原作を再現できていない部分が多い。 ボイスに関しては新キャラクター追加の影響が大きいと思われる。 バディファイトも対戦相手やステージが一切選べず、クリアしても真っ黒な背景に「GAME OVER」と白い文字が表示されるだけと、とてもやる気の起きないモードとなっている。 殺意リュウと洗脳ケンのBGMはニュージェネレーションだと専用BGMがあるのに、クラシックバージョンだと専用BGMが無くベガのBGMが使用されている。PS2の「ハパ2」でCPSIに無かった「スーパー」以降のキャラBGMみたいに、クラシックバージョンも用意して欲しかった。 ボーナスステージの不採用 『ハイパー』と同じくあくまで『スパIIX』がベースであるためか、やはりボーナスステージは復活していない。GBA版リバイバルのようにボーナスステージの復活を望んだファンも少なからずいたようである。 ただそうなるとボーナスステージのグラフィックも新規に書き下ろさねばならないので、本作のボーナスステージの復活は見送られたのかも知れない。 ギャラリーの扱いづらさ ページを指定することができず、1枚ずつめくっていかないと見たいものを見れない(タッチパネル操作でページを飛ばすことは可能)。目次もなくて初見だとどのイラストがどこにあるのか全く分からない。 その他不可解な仕様など 気絶したキャラクターを投げられないことがある。 以前から「投げで気絶したキャラは投げられない」という仕様は存在したが、それとはまた条件が違っていてややこしい。 飛び道具優遇のバランス どのキャラクターも飛び道具で与えられるダメージがかなり大きい。ただでさえ飛び道具持ちは有利なのにそれをさらに助長するかたちになり、やや対戦バランスが悪くなっている。 昇龍拳の着地隙が『スパIIX』よりも1フレーム短くなっている。 ケンの昇龍拳が強く感じるのはこれも原因のひとつだろう。なおリュウの昇龍拳も同様だがこちらはケンよりも隙が大きいため反撃は容易。 総評 ベースがシリーズ内で完成された作品というだけあり、『ストII』の面白さや醍醐味は健在と言えるだろう。 しかし、十数年前に『ハイパー』という作品が出ていたとなれば話が違ってくる。細かな面での粗が目立ち、仮にも『ハイパー』の上という称号となれば厳しい評価は免れ得ない。あくまで完全新作であるという意見もあるが、それを考慮しても新要素が微妙とあっては評価できるとは言い難い代物である。 無論、一作品としては問題なく遊べる。格ゲーの元祖にして決定版である『ストII』を遊ぶにはうってつけのタイトルであり、一本携えておいて損はないだろう。ローカル対戦であればオンラインのようなラグは発生せずに快適に遊べるうえ、ハウスルールであれば強すぎる新キャラクターも一種のハンデとして機能する。また多少の不満点こそあれど、手っ取り早くオンライン対戦が楽しめる環境として楽しんでいるプレイヤーも存在する。 結論としては、悪い意味でも無難な線に落ち着いてしまった作品なのであろう。 余談 カプコン側は「この作品でSwitchの様子を見、今後の展開を考える」という趣旨の発言をしている。 本作の今一つ感や手抜きぶりが様子見という言葉にぴったりとハマり、多くのユーザーが不信感を募らせていた。 本作自体は45万本売上というスマッシュヒットとなり、結果的にはその後のSwitchへの展開に前向きな姿勢を見せている。 その後ストリートファイター30周年を記念して、初代『ストリートファイター』から『ストリートファイターIII』までのアーケード版を移植した『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が10月25日に発売された。 対戦ツールとして評価が良い『スパIIX』が遊べる(ただしオンライン対戦は海外版のみで仕様が大きく異なる)ので、『ウルII』に満足がいかないというユーザーはこちらの作品で完全オリジナルの『スパIIX』を楽しんでみてはいかがであろうか。 2020年の『EVO Japan』で、サイドトーナメントとして本作の大会が開催された。 対戦ルールは「真豪鬼以外のキャラクターは全て使用可能」というある意味で思い切ったもの。当然、試合会場は「黒く染まる」かと思われたが、蓋を開けてみれば昔からのスト2ベテラン勢が従来のキャラクターを使って勝ち抜き、3強プレイヤーを次々に撃破していくという意外かつ熱い展開となった。 ベスト8に残ったのは3強のうちでは洗脳ケンが1人だけ。それでも圧倒的な強さで決勝戦まで勝ち上がっていったものの、最後はスト2ベテランプレイヤーである中野サガット氏が使う春麗が洗脳ケンを倒して優勝を決めている。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/325.html
スーパーストリートファイターII スーパーストリートファイターIIデータ 概要 CM 他作品との関連 データ カプコン 2007年12月18日配信 カプコン 1994年6月25日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:66 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:62,863時間 115,194回 1人あたりの平均:4時間11分 7.68回 概要 対戦格闘ゲームで、アーケード版からの移植。 それまで「バージョンアップ」という形を取り続けてきたストIIシリーズのフルリメイク作品。グラフィック、サウンドの全面改訂、新キャラクター4人の追加、既存キャラも含めたゲームバランス調整が行われた。 ストII TURBOで高速化したゲームスピードは初期作品と同じレベルにまで戻された。これはゲームバランスの安定化や初心者導入のし易さと言う点でメリットはあったが、他社作品も含めてスピーディーなゲーム展開に慣れてしまっていた当時のファンからは不評だった。結果、わずか半年でバージョンアップ版『スーパーストリートファイターIIX』がリリースされる。 現在ではシリーズ導入編として無印スパII(本作)が勧められる場合もある。 CM 超えられるか、俺を。 他作品との関連 VCで配信されているソフトストリートファイターII(SFC) ストリートファイターII (PCE) ストリートファイターII TURBO(SFC) ストリートファイターII PLUS(MD) スーパーストリートファイターII(メガドライブ版)(MD)なんとオンライン対戦に対応。 ファイティング・ストリート(PCE)初代「ストリートファイター」の移植。 ファイナルファイト(SFC)当初はストリートファイターの続編として開発されていた。 VC配信が期待されるソフトストリートファイターZERO2(SFC) 関連するアーケード作品ストリートファイター(AC) ストリートファイター(6ボタン版)(AC) ストリートファイターII(AC) ストリートファイターII (AC) ストリートファイターII TURBO(AC) スーパーストリートファイターII(AC) スーパーストリートファイターIIX(AC) ストリートファイターZERO(AC) ストリートファイターZERO2(AC) ストリートファイターZERO2ALPHA(AC) ストリートファイターZERO3(AC)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2298.html
ストリートファイター X 鉄拳 機種:PS3,360,PSV 作曲者:深澤秀行 開発元:ディンプス 発売元:カプコン 発売年:2012 概要 カプコンのストリートファイターシリーズとバンダイナムコゲームスの鉄拳シリーズのコラボレーションによる対戦型格闘ゲーム。 このゲームはカプコン側の開発であり、これとは別にバンナム側で『鉄拳 X ストリートファイター』というタイトルで発売予定だったが 数年間音沙汰はなく、2021年に鉄拳シリーズのプロデューサー原田氏が「30%まで開発が進行していたが、今はまだ保留の状態」と明かしている。 音楽は『ストリートファイターIV』や『MARVEL VS. CAPCOM 3』の深澤秀行氏が作曲・編曲を担当。 収録曲 曲名 補足 順位 Honest Eyes Main Menu Screen -Street Fighter X Tekken- Character Select Screen VS Screen Urban War Zone Jurassic Era Research Facility -Upper Floor- Jurassic Era Research Facility -Bottom Floor- Mishima Estate -Upper Floor- 原曲 鉄拳2 「三島平八 -鉄拳王-」 Mishima Estate -Middle Floor- 原曲 鉄拳3 「Heihachi Mishima」 Mishima Estate -Bottom Floor- 原曲 鉄拳3(PS版) 「Heihachi Mishima」 Pitstop 109 -Day- Pitstop 109 -Night- Half Pipe -Upper Floor- Half Pipe -Bottom Floor- Mad Gear Hideout -Abigail Dancing- 原曲 ファイナルファイト 「ROUND5 BAY AREA1」・「ROUND5 BAY AREA3/ROUND6」 Mad Gear Hideout -Sodom Dancing- 原曲 ファイナルファイト 「ROUND2 SUBWAY PARK1/ROUND6」・「ROUND2 SUBWAY PARK2」 Mad Gear Hideout -???- 原曲 ファイナルファイト 「DEMO BGM」 Cosmic Elevator Blast Furnace -Normal- Blast Furnace -Panic- Antarctica Pandora's Box -Divination- Pandora's Box -Emission- Training Stage VS Rival Battle SF Arrange1 原曲 ストIV 「Volcanic Rim Stage」 VS Rival Battle TK Arrange1 原曲 鉄拳TT 「Opening Movie」 VS Rival Battle SF Arrange2 原曲 ストIV 「Volcanic Rim Stage」 VS Rival Battle TK Arrange2 原曲 鉄拳TT 「Opening Movie」 Mid Boss Battle SF 原曲 ストII 「Theme of Vega」・ストIV 「Theme of Juri」 Mid Boss Battle TK 原曲 鉄拳3 「Jin Kazama」・鉄拳3(PS版) 「Ling Xiaoyu」 Last Boss Battle SF 原曲 スパIIX 「Gouki's Theme」 Last Boss Battle TK 原曲 鉄拳3 「Ogre」 Closing Credit Results Screen SF 原曲 ストIV 「Volcanic Rim Stage」 Results Screen TK 原曲 鉄拳6 「Break Theory」 Results Screen X Here Come Some New Challengers! Continue Screen Revival Game Over Network Screen Challenge Screen Tutorial -Saikyo Fighting Style- 原曲 ストZERO 「DAN Stage」 Customize Screen Store Screen The Destiny Fight Bonus Track サウンドトラック STREET FIGHTER X 鉄拳 オリジナルサウンドトラック コレクターズ・パッケージ 初回生産版特典「ワールドウォーリアパック」に収録 PV
https://w.atwiki.jp/a320/pages/23.html
CPS-1 ストリートファイターZERO 389 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/25(土) 00 27 02 [エミュレータ]CPS1 [R O M ]ストリートファイターZERO [画 面]△ タイトル画面と画面下のコンボゲージ表示されなかった。 もしかしたら俺のROMが壊れてただけかもしれない [ 音 ]〇 SEに若干違和感があるが、原作未プレイなら全く気づかないレベル [速 度]◎ 実機並。ロードも早いし処理落ちもない [評 価] コンボゲージさえ正常に表示されれば文句なしの快適動作。 [特 記] 俺のROMの異常かもしれないので 他にROM持ってる人いたら試してみてほしい