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更新日:2012-06-11 タイトル: カストラート 原 題: FARINELLI-IL CASTRATO 製 作 年: 1994 製 作 国: イタリア/フランス/ベルギー ジャンル: ドラマ/音楽 レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 726 名前: 風と木の名無しさん 「カストラート」は兄弟モノ好きな人は萌え? 自分は兄弟モノが駄目なのでペケだった。 ☆おすすめ!やおい映画 Part2☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/999447812/ 278 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/12/16 02 39 ID SYWYN9U6 どなたか「カストラート」見た方います? 18世紀に実在した男性ソプラノ(去勢されてる)の話。 「主人公の兄が弟のために曲を作った」 「後にスペイン国王のお気に入りとなった」 という解説を聞いただけで萌えてしまった。 ・・・大学の講義中に何を妄想してるんだ私は・・・・・。 281 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/12/17 02 30 ID VHm6oPhR 278 レンタルビデオででるよ、化すとラーと でも女とのシーンはあっても、男とやるシーンはなかった。 まあ兄との関係萌えはできるかもだけど。 282 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/12/17 02 32 ID VHm6oPhR 281 「ででるよ」ではなく「でてるよ」の間違い。ゴメソ ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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武装神姫 北へ。団 No.913 [ AAA ] 大体酔っ払っていますが無害です。 武装が欲しくて買った娘も多くて。 酔ってポチッとナした娘も多くて多くて多くて 使用金額25、251円 所持神姫()内は神姫素体 1-ササ (忍者型フブキ) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 2-キキ (騎士型サイフォス) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 3-リリ (HST型アーク) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 4-楓 (戦闘機型飛鳥) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 5-未組立 (戦闘機型飛鳥夜戦仕様) 6-アールグレイ (花型ジルダリア) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 7-エルリア (悪魔夢魔型MMS ヴァローナ) 諸聖人の日の前夜 年末繁忙期で師走で忙殺(ごめんなさい・・・ 8-未組立 (猫型 マオチャオ) 9-未組立 (天使型 アーンヴァルトランシェ2) 10-未組立 (天使型 アーンヴァルB) 11-未組立 (忍者型 ミズキ) 12-未組立 (悪魔型 ストラーフ bis) 戦闘ログvsイリーガル 戦闘ログvs2009サマフェスラスト トップページ
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二つで一つの幹部。 頭に鋭い角に後頭部にはコウモリの翼がラーフ、四本の腕に見えない尻尾を持つのがケートゥという役割を持つ。 他人を見下すような性格がラーフ。あまり喋らず重要な事だけ言うケートゥ。 地球攻撃隊の隊長の一人。 面倒な事は嫌いで全てを破壊すると言う思考。 ≪セリフ集≫ 「まとめて・・・ぶっ壊してやるぜ!!」 「どいつから喰ってやろうかねぇ?」 【必殺技】 アシッドブレス(ラーフの口から硫酸の吐息を放つ。) ガイアボンバー(岩石を集めて、敵に目掛けて投げる) アースクエイク(地震を起こして無数の土の杭を放つ) キラーコンボ(分離攻撃。ケートゥが四本の腕を振りかざして殴りラーフが鋭い角で串刺しにする)
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{鋼の心~Eisen Herz~VS双子神姫~学生同士の大決戦!勿論ポロリはないよ!~} 「あぁ~あ。負けちまったよ…」 「今回のバトルはアタシの勝ちだね♪」 俺は肩をダルそうにすくめながら溜息を吐く。 婪の奴はルンルン気分で笑っている。 「チクショー!あともう少しだったのに!!あんな所でヤられるなんて!!!」 「まだまだだね。でもそれなりに格闘はレベルが上がっているみたいだから、その調子で頑張ればいい」 「勝てなきゃ意味がないんだよ!…ボク、格好悪い~」 筐体から出てきたクリナーレを右肩に座らせるなり、バトルに負けた事に悔しがる。 婪の神姫の藍がクリナーレに格闘の助言をしていたが、多分クリナーレは悔しがっている方に夢中で聞いてないと思う。 今いる所は武装神姫センターのバトル施設にいる。 でも今回は地元の神姫センターではなく隣街にある神姫センターに来ているのだ。 実は婪の奴が服を買うのに付き合ってくれみたいな事を言われて、わざわざ隣街でつきあわされ、挙句の果てにバトルまでやろうと言い出し今の至る。 まぁ、どうでもいいけどね。 大学生は意外と暇人だから家に居てもやる事ないし。 …いやちょっと訂正、ちゃんと大学には行ってるよ。 それにレポートは大変だし、徹夜でレポートをやってたらいつの間にか太陽が昇っている時間になっていたりする。 まぁ大変な時もあるし、暇な時もある訳だ。 「あ、いっけなーい!あたし、これからバイトだったんだ!!」 ふと婪は自分の腕時計を見て慌てる。 「ごめんね、先輩。もう一回ぐらいバトルしたかったんだけど、バイトがあるから帰るね」 「へいへい。気をつけて行けよ」 「心配してくれてありがとう、先輩♪チュッ♪」 投げキッスをして走って帰っていく婪。 …はぁ~、散々人を連れまわして帰りやがる。 でもまぁ今になって言う事じゃないか。 俺は全てのバトルが見れる観客席に移動する。 勿論喫煙席。 あいつに付き合ってる時には、あんまり煙草を吸う機会がないから今まで我慢してきた。 「ご主人様ぁ~」 「頼む、吸わせてくれ。今日は婪に付き合せれて全然吸ってないんだよ」 「…しかたないですね」 「サンキュー」 ジッポと煙草を取り出し、口に銜え火をつける。 すると煙草独特の紫煙が出る。 「あ~美味いなぁ。やっぱり煙草はピースに限る」 「半分が税金で吸えば吸う程死にやすくなるものの味なんてどうでもいいです!」 右肩でプンプンと怒るアンジェラス。 因みに左肩にはルーナとパルカが座っていて、最初に言ったと思うけど右肩にクリナーレがいる。 肩に居てくれるのは別にいいだが結構、人目につくので少し恥ずかしい。 「…あ、ランキングだ」 視界に電光掲示板が入りチョロッと見えたので、ここの神姫センターの実力者を見ようと思った。 「ゲッ…。あいつ、ここでもランク3位かよ。どんだけ強ぇ~んだよまったく、たいした力量だぜ。1位の神姫は『アイゼン』というストラーフ型か。へぇ~ここでは婪より強い奴がいるのか」 上がいればさらに上がいる、てか。 つか婪の奴も凄いなぁ。 色々な神姫センターでバトルしてる、て言っていたけど…ガチで強いだな。 俺はというと…載っていなかった。 百位まで記載されてるが、俺のオーナーネームが見つからなかったので百位以上なのだろうよ。 はぁ~あ、もっと頑張らねぇーと…いや、俺が頑張っても意味ないか。 頑張るのはアンジェラス達だもんな。 「ご主人様、ご主人様」 「ん?なんだアンジェラス」 「婪さんが居なくなってしまってから言うのもなんなんですけど…次の順番は私のバトルですよ」 「…あっ!」 そうだった。 婪とバトルしてる時の順番がパルカ、ルーナ、クリナーレ、アンジェラスの順だった。 この順番を三週ぐらい回って先程クリナーレが終った頃に婪がバイトでいなくなったんだから、アンジェラスの番が来ても相手がいないのでバトルが出来ないのだ。 う~ん、困ったなぁ。 このまま帰るのもちょっと気が引ける。 アンジェラスだけ一回分少ないのは平等じゃない。 それに今日は7割近く婪に負けっぱなしだ。 このまま負けたまま帰るのはショウに合わない。 せめて勝って帰ろうと思う。 「あの…ご主人様ー…私、いいですよ。バトルしなくても…」 「あのさぁ、さっきあんな事を言っといてそりゃ~ないんじゃないのか?安心しろ、そこら辺にいるオーナーを捕まえてバトルしてもらえばいいんだよ」 「アンダーグラウンドの時のような感じですか?」 「う~ん、あの街では強引にバトル持ち込むのは別にいいけど。ここはそういう環境じゃないから駄目だ。周りから『タチの悪い奴だな』と思われてオワリさぁ」 煙草を箱型の灰皿に突っ込み立ち上がり、筐体が置かれている所に行き適当にオーナーを捜す。 さぁ~て、俺の生贄なってくれるオーナーは誰かな~? 「そこの高校生っぽい君に決めた!」 「はい?」 急に俺に声を掛けられて戸惑う男の子。 男の子というより青年といえばいいかな。 ここら辺にある高校の学生服を着ていたので、高校生というのが解った。 「ちょっとスマナイけど、俺とバトルしてくれないか?手頃にバトルする奴が居なくてサァ」 「えぇ、いいですよ。ちょうど、俺も対戦相手が居なくて困っていた所です」 「おっ!これは奇遇だな。じゃあ早速バトろうぜ」 「はい。…今思ったのですが、ここでは見ない顔ですね」 「あ、ああぁ。ここの神姫センターに来るのは初めてなんだ」 「そうなんですか。新しいオーナーが来る事は嬉しいです」 「そいつはど~も」 「俺の名前は島田祐一といいます。よろしくお願いします」 「これはご丁寧にどーも。俺の名前は…天薙とでも覚えといてくれ」 「偽名ですか?」 「いや、俺は自分の名前が変だから人に教えるのが嫌いなんだよ」 「あ、それは失礼しました」 「気にすんなって、礼儀正しい高校生、島田祐一君。じゃあバトルしようぜ!」 「はい!」 物凄く礼儀正しい学生さんだな、島田祐一君は。 でも本来の口調は違うだろうなぁ。 俺が年上だから敬語使ってしまい口調が変わってしまったのだろうか? なんにせよ、人間性はまともな人で良かった。 お互い筐体を挟むようにして神姫を入れる配置につく。 勿論、今回はアンジェラスでいく。 なにせ最後の最後に婪がバトルをすっぽかしたのでアンジェラスが出来なかったからなぁ。 ここで他の神姫達を選ぶと、明日は俺の煙草は風呂の中にダイビングは確定しちまう。 それは絶対に避けなければならない。 それに負けっぱなしは気に食わないからね。 島田祐一君、悪いがバトルの生贄になって貰うよ。 「さぁーアンジェラス。今回のバトルはグラディウスは無し。違法改造武器はオプションだけだ」 「えぇー!?なんでグラディウスは駄目なんですか?」 「オプションに慣れて欲しいからだ。市販で売ってるオプションは扱やすい代わりに行動が限定だ。俺の自由に出来る代わりに扱いづらい」 「じゃあ市販の方がいいです」 「バァ~カ、よく考えろよ。扱いづらい物を慣れて扱いやすくなったどうなる?従来の行動より更に比較的に向上した動きができるのだぞ」 「おぉー!流石、ご主人様!!分かりました、私、ご主人様のオプションを使います!!!」 「おうよ!頑張ってこい!!」 「行ってきます、ご主人様!」 こうしてオーナー、島田祐一・天薙龍悪。 武装神姫、アイゼンVSアンジェラスのバトルがスタートした。 アンジェラスの視点 「…う、う~ん……今回のバトル場所は街ですか…」 リアウイングAAU7を使って低空飛行で街を徘徊します。 淀んだ空気が染み付いた街並みは沈黙を保ったまま。 人間が住んでないと街なんて只のデカクて硬い箱の塊の集合体です。 まぁこれは私達専用のバトルフィールド。 人間が居るわけない。 そして目を閉じながら首を横に向ける。 「でも、寂しい街だと思わない?あなたはど~思う??」 「…バレてた」 気配を辿り、私を中心にして五時の方向にあるビルの陰に潜んでいた敵が姿を現した。 瞼を開けると悪魔型のストラーフ。 「いつ…気づいた?」 「つい先程。ビルの陰を上手く使って旋回しながら後ろに回りこむ。よくヤるですね」 「………」 「意外と淡白な性格してます?ストラーフ型って、五月蝿いの方々が多いですから」 「さぁ…!」 「ッ!」 猛スピードで突進してきたストラーフ。 その両手にはアングルブレードが握られていました。 対抗する私は二本のM4ライトセイバーを取り出し、迎撃する。 バシン! バシン! 「…チッ!」 「ウゥッ!」 アングルブレードをクロスしながら振りかざしてきたので私は咄嗟に両手に持ってる二本のM4ライトセイバーを逆手持ちにし、アングルブレードを受けた。 流石、ストラーフ型。 力に関しては強いですね。 腕が痺れましたよ。 「残念です…」 「いえいえ、ご主人様が見てるいる前で負ける訳にはいかない!うりゃ!!」 「ッ!?キャッ!」 受けたままの形で押し切り、私のクロスした両腕が敵のストラーフの顔に直撃したのだ。 驚いたストラーフはアングルブレードを二本とも落としてしまい武器を持ってない状態になったので、すかさず私はM4ライトセイバーで斬りつけようとした…が! 「クッ!?このー!」 バン、バン! 左手に装着されているFB256 1.2mm滑腔砲を乱射してきたので身構える。 バキャ! 「アウッ!?」 リアウイングAAU7の左翼を撃たれ出力ダウンしてしまいました。 そしていつの間にか姿をくらましたストラーフ。 う~ん、敵は中々やる人ですね。 あの状態でよくFB256 1.2mm滑腔砲を撃てたものです。 しかもリアウイングAAU7にしっかりと命中させてます。 「お~い、アンジェラス」 『ッ!ご主人様!?』 空からご主人様の声が聞こえました。 本当はコンピュータシステムが空からご主人様の声を聞こえるようにしてるだけ。 この場合、オーナーが自分達の神武装姫に助言するためのシステムです。 「アッ!?」 私は両腕で頭を押さえ込む。 ま、まさか…あの子が!? 「代わりなさい…」 意識が朦朧とし、私の視界は真っ暗闇になった。 ????・??????の視点 『敵の武装神姫を調べてたらこの地区の一位らしい。名前はアイゼン』 「アイゼン…か」 アタシの頭はまだ少しボ~としていた。 アタシがアタシを少し拒んだせいだわ。 でもマスターに会うためならアタシはなんでもする。 それにだんだんこっちに出てこれるようになった事だし。 好調なのは変わりないね。 『あちゃ~、こいつはトンデモナイ奴にバトルを申し込んじまったもんだぜ。婪の奴でも苦労する相手だぞ』 「関係ないよ~。敵は壊すだけだから♪」 マスターは苦い顔しながら言ってるけど、心配いらないよ♪ マスターの敵はアタシの敵。 敵は倒すモノ、破壊するモノ、削除するモノ、排除するモノ♪ 兎に角、ブッ壊せばそれでおしまい。 それにマスターはアタシが勝つと喜んでくれる。 だから敵を壊す♪ 『て、聞いてるのか?アンジェラス??』 「んぅ?大丈夫だよ、マスター♪ちゃんと敵を壊すから♪♪」 『ちょっ!?お前、もう一人の』 ブツ 交信終了♪ 丁度よく交信が終ってラッキーでも最後にマスターがアタシに気づいたのが不味かったかな。 でも、どうでもいいや♪ あ、そうだ。 また何か言われないようにシステムを弄っとこう♪ 「それ!」 アタシは空に向かって右手の一指し指を向け電波を飛ばす。 システムを改ざんしちゃうのです。 これで外からの操作、つまりオーナー達は何も操作出来ないし、アタシ達のバトル姿を見る事も出来ない。 「よし、完了♪さぁーて…敵さん、アイゼンちゃんは何処かな~」 地上に降り立ち辺り見回す。 う~ん、ここら辺には居ないか。 ならこちらから捜すまでね。 「にしても、邪魔だなぁ。とっちゃえ♪」 バリバリ! バキバキ! リアウイングAAU7の翼を無理矢理引きちぎり装着を外す。 他にもランディングギアAT3やヘッドセンサー・アネーロやbuAM_FL012胸部アーマーを投げ捨てる。 武装もいらないなぁ~、アルヴォPDW9とアルヴォLP4ハンドガンとM4ライトセイバーも投げ捨てる。 身軽になった体を背伸びする。 「う~ん、はぁ~。やっぱり、このスタイルが一番イイ♪マスターにご奉仕するにも楽だしね♪♪」 パチン 指をスナップさせて音を出し四つのオプションを召喚する。 市販より使えるオプション。 流石はアタシのマスター、いつも惚れ惚れする仕事ぷり♪ 「このオプションとアタシの技があれば楽勝~」 ババババババババ!!!!!!!! いきなりアタシの身体全体にM16A1アサルトライフルの弾が命中し後ろに吹き飛ばされ、そのまま反動でビルの壁に勢いよく突っ込み倒れる。 壁に穴を空け煙が舞う。 イッタ~い、何すんのよ! アタシの身体を蜂の巣にするき!? 「やったか…?」 遠くから声が聞こえた。 あぁ~今回の敵さんの声か~。 透き通ったいい声じゃない♪ その声がどんな風に叫んでくれるか楽しみ♪ アタシは起き上がり敵に姿を見せる。 「直撃なのに…!?」 「残念♪アタシはそのぐらいの攻撃じゃヤられないよ♪」 アイゼンちゃんはたいそう驚いていた。 そんなに驚く事かなぁ~? あ、でも普通の武装神姫じゃー一撃必殺並みの攻撃力はあったかも。 「────!」 「あ、駄目だよ」 アイゼンちゃんがまたM16A1アサルトライフルをアタシに向けてきた。 だから~。 「ッ!?」 「駄目じゃない。こんな危ない物持ってちゃ」 だから一瞬にしてアイゼンちゃんの目の前で移動して、M16A1アサルトライフルの銃口部分を右手で掴む。 そして~。 ギギギギギギギギ!!!!!!!! 折り曲げちゃった♪ これで弾は出ないもんね。 引き金を引けばこのまま爆発するだけだし。 これで危ない物は全部かな? 「…力があり過ぎる!?」 「え?う~んこのくらい??」 左手を拳にし、回転を掛けながらアイゼンちゃんのお腹を殴る。 ボゴッ! 「グハッ!?」 アイゼンちゃんはアタシより速いスピードでフッ飛びビルの壁に突っ込む。 このまま追い討ちしちゃおうか♪ その綺麗な声で悲痛な叫びを聞かせてね♪ 「行けー!オプションシュート!!」 アタシがそう命令した瞬間、オプションはレーザーのように飛びアイゼンちゃんが突っ込んだビルに目掛けて飛んで行き、アイゼンちゃんを発見した瞬間攻撃した。 ズガガガガ!!!! オプションシュートはオプションを亜光速並みのスピードで敵に体当たりする攻撃なの♪ 攻撃力は計り知れないよ。 解説乙でしょ、アタシ♪ 「戻って、オプション♪」 命令通りに戻ってくるオプション達。 あぁ~これじゃアイゼンちゃんは粉々かなぁ~? 叫んでくれてないし、ちょっと残念。 でも一応残骸の確認しないと気になるから見てみよう~と♪ ボロボロになったビルの中に入ると煙と埃が舞っていて視界が悪かった。 これじゃあ確認できないよ~。 「アイゼンちゃ~ん。生きてるなら教えてー♪」 ドグシュッ! 激痛が胸あたりを走る。 何かと見てみるとフルストゥ・クレインがアタシの胸から突き飛び出ていたの。 ドクドクと赤い血が出てくる。 どうやらアイゼンちゃんはアタシのバックを取り背中からフルストゥ・クレインを一突きしたのね。 「……教えた」 「………」 「……まだ、…必要?」 「……………チッ」 傷を負いながらも、アタシに向かって敵意むき出しするアイゼンちゃん。 ズブズブ、と奥深くに突き刺さるフルストゥ・クレイン。 ダメージはかなり深刻、このままじゃいくら不完全のアタシでもヤバイから負けを認めるしかなさそうね。 「あぁ~あ、残念。もっとアイゼンちゃんと遊びたかったんだけど…これ以上は無理だから、またね♪」 「私は…会いたくない」 「更に残念。アタシ、アイゼンちゃんに嫌われちゃった~。よっと」 ブシュ フルストゥ・クレインを無理矢理掴み引き抜くとアイゼンちゃんはアタシとの距離を取りM16A1アサルトライフルを構える。 もうそんなに警戒しなくていいのに♪ 「アタシの負けだから大丈夫だよ♪今からアタシがアタシに変わるだけだから」 「…?傷が…!」 「ンゥ~?あぁ~、ほっとけば回復するの♪でも今回はアタシの負け。まだこの身体に執着するまで不完全なの」 「貴女は…いったい…」 「別にアイゼンちゃんが分からなくてもいいの♪次会う時は必ず、壊してあげるから♪♪ばいばい♪♪♪」 「…さようなら」 アタシはニッコリと笑いながらアイゼンちゃんを見ながら意識を失う。 次会う時が楽しみだね、ア・イ・ゼ・ン・ちゃん♪ 天薙龍悪の視点 「オッ!やっとコンソールが使えるようになった」 「こっちでもいったい何が起こったのですかね?」 「さぁ、検討がつかん」 どうやら島田祐一の方のコンソールやディスプレイが故障していたみたいだ。 あの時。 アンジェラスがもう一人のアイツになった時と同時に交信が途切れ、更にこっちからの操作が全不能になりやがった。 いったいどうなっていやがるんだ。 それよりもアンジェラスとアイゼンが心配だ! 「あ!居ましたよ、天薙さん!!」 「マジで!おー居た居た!!」 ボロボロになったビルの中にブッ倒れてるアンジェラスと、その姿をただ突っ立て眺めてるアイゼンがいた。 どうやらバトルはアイゼンが勝ったみたいだ。 フゥ~良かった。 でもよくアイツに勝てたなアイゼンは。 流石はこの地区の一位武装神姫。 実力はある訳だ。 「ご、ご主人様~…」 「お、気がついたみたいだな。早く戻って来い」 「は、は~い~…」 疲れきってるみたいだ。 それ程相手が強かったのだろう。 アンジェラスが筐体から出てくると、俺は右手で掴みそのままアンジェラスを右胸ポケットに突っ込んだ。 グッタリとするアンジェラス。 お、この状態なら煙草を吸って怒る気力が無いとみた。 今のうちに吸っちまう。 煙草を取り出し火をつける。 「はぁー、美味しいぜ♪」 「あの~筐体近くでの喫煙は」 「ん?あ、ワリィな島田君」 高校生に怒れちまった。 でも止めないけどね。 すぐにこの場を去れば大丈夫だし。 「今日はサンキューな」 「いえいえ、アイゼンも勉強に出来たと思います。さっきから何だかブツブツと言ってるけど…」 「そっか。他にも俺はこの通りに…肩にいっぱい神姫いるけど、また今度こいつらも相手してやってくれ。そん時はジュースぐらい奢るからさぁ」 「是非相手しますよ!」 「サンキュー。そんじゃ、俺はこれで。次は会う時はバトル以外で遊ぶのもいいかもな」 「はい!また会いましょう。俺は大抵この神姫センターに居ますから」 「ああぁ。またな」 俺は歩き背を島田に見せながら右手を上げて神姫センターを後にした。 今日のバトルは途中で見れなく出来なくなってしまったが…いったい中でどんな事が起こっていたのだろうか? 流血沙汰になっていなければいいのだが…。 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」
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アブドアッラーフ(アブド・アッラーフ) アラブでの男マーメイド。
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レントラー 405.gif No.405 タイプ:電 特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異なる場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) いかく(相手の攻撃を1段階下げる) 夢特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) 体重:42.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 レントラー 80 120 79 95 79 70 523 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 地 いまひとつ(1/2) 電/飛/鋼 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 育成論一覧 レントラー 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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『ノストラダムスの大予言Ⅲ 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」』は、1981年2月に刊行された五島勉の著書。 『ノストラダムスの大予言』シリーズの第3巻にあたるが、初巻(1973年11月)と第2巻(1979年12月)が6年開いたのに対し、第2巻と第3巻は1年余りしか開いていない。 【画像】カバー表紙 構成 全8章の構成である。以下のコメントには批判的内容を多く含むため、客観性の確保のため、目次を引用してこの本の基本構成を示しておく。 まえがき―ノストラダムスの「最後の秘詩」とは? 1章 「血の汗」―大滅亡の予兆 2章 破滅の大予言「最後の秘詩」 3章 「ローマの滅亡」が、いま再現する 4章 人の心に潜む「破滅の法則」 5章 滅亡の日までの“タイム・テーブル” 6章 現代「ローマ帝国」の正体とは何か 7章 現代に蘇るユダヤの呪い 8章 日本は果たして生き残れるか 本書の最大のテーマは、五島が「最後の秘詩」と呼ぶところの詩百篇第10巻65番である。 帯と推薦文 初版の帯には「"大予言ショック"三たび列島を直撃!」「古代ローマ帝国の滅亡がいま再現する!」「ついに解明された「最後の秘詩」」とある。 カバーの推薦者は 秋山達子(お茶の水女子大講師)「ユングも注目した予言と現実の一致」 志茂田景樹「優れた文明批評の書として推す」 の2名(肩書はカバー記載の通り。志茂田は1980年に直木賞作家となっていたが、特に記載はない)。 売れ行き 1981年度のベストセラー総合第7位(出版ニュース社調べ)(*1)。 『読売新聞』1981年3月4日朝刊には、「発売20日、忽ち22万部!」とする広告が掲載されている。 公称発行部数は1991年に70万部(*2)、1997年に67万部(*3)。数値が減るのはおかしいようだが、いずれも版元に訊ねたとする数値。 関連 『ムー』1981年5月号には五島の寄稿が載っているが、「それが『ノストラダムスの大予言Ⅲ』である。その内容はじつに奇々怪々なので、ここでそれをダイジェストすることはできない。もし興味がおありの方は、『Ⅲ』をじっくり読んでいただくほかはない」等と、『大予言Ⅲ』の宣伝を兼ねたものであったことが明らかである。 コメント いくつかのトピックに分けて叙述するが、網羅的なものではない。 最後の秘詩 五島によると詩百篇第10巻65番を最後の秘詩と呼んだのは、「アメリカのある女性研究家」だというが(*4)、そのような女性は当「大事典」では確認できていない。 1980年ごろまででそれなりに知られていたアメリカの女性研究者というと、ニューヨークで著書を刊行したエリカ・チータムくらい(ただし彼女は英国人)だが、彼女は特にそのような説明をしていない。 ほかに、名前からは性別がよく分からないリー・マッキャン(Leeは男性名にも女性名にも使う)がいて、後の五島の著書でも言及されている(*5)。マッキャンは再版された著書のカバーの紹介文中では男性として扱われているが、実際には女性らしい(*6)。ただ、いずれにしても、マッキャンの著書にもこのような表現はない。 根本的に、詩百篇第8巻以降をノストラダムスが書いたことを確証する史料自体が確認されていないのだし、だからこそ未だに真筆かどうか断言できない状況なのである。 当然、その真贋を断定しきれない中に含まれる第10巻の詩をノストラダムスが特別扱いしていたことをうかがわせる資料などあるはずがない。 大いなるローマ 五島は、上の「最後の秘詩」としての紹介にあたって、こう述べている。 ところが、だ。問題はこの「広く巨大なローマ」(原文 Ovaste [sic.] Rome)という言葉である。これはじつは、中世のフランス詩では、古代ローマを指すときにだけ使われた、たいへん特別な言い方だったのだ。 そういう特別な古代ロ-マ専用の形容詞が使われている以上、これは古代ローマの滅亡のありさまをうたった詩だ、ということになる。 しかし、ノストラダムスは大予言者、『諸世紀』は彼の予言詩の集大成だ。過去をうたった詩など入っているわけがない。この詩も当然、彼からみた未来に起こるローマ滅亡の予言でなければならない。 わけがわからない。で、ノストラダムスがこの詩を発表したとき、これを読んだ彼の友人たちは解釈に苦しみ、これは何を暗示しているのかとみんな頭をかかえた。 「ふつうの予言じゃないな。予言なのに、過去にだけ使われる形容詞がついているんだから。これは予言を超えた何かだ、『諸世紀』のうち、いちばんの謎の詩だ」 ノストラダムスの生涯の友人だった、ペスト研究家のベルトラン博士やグレンビル卿などは言った。(*7) だが、当時の人々が悩んだという話や、ベルトラン博士だのグレンビル卿だのという名前は、五島の本にしか出てこない。 ベルトラン博士は『大予言II』の入試問題を予知したというエピソードにも登場している五島お気に入りの人物だが、エドガール・ルロワらのまともな伝記研究では一切登場しない。 内容的にも非常に疑わしい。オート・アルザス大学助教授(当時)のジル・ポリジは、当時の人々にとって古代ローマ史は遥か昔の話などではなく、ごく身近な存在として捉えられていたと指摘している(*8)。 実際、ノストラダムスの予言には、ティトゥス・リウィウス『ローマ建国史』、スエトニウス『ローマ皇帝伝』などからの借用と思しきモチーフは多く指摘されている。その延長からは、古代ローマをモチーフとする比喩を使うことがおかしいなどと取られるはずがない。 だいたい、ノストラダムスの予言詩にはネロだのハンニバルだのといった古代史の登場人物が複数出てくる(暦書の方はこの傾向がいっそう顕著である)。 それらは普通の比喩だと解釈するのに、「大いなるローマ」だけは特別究極だ、と解釈するのは何の根拠もない話である。 ちなみに O vaste Rome が特殊な表現だとする主張は、実証的な論者の文献ではまったく確認が取れない。 それどころか、この場合のvasteは「巨大な」の意味ではなく「荒廃した」の意味ではないかとする説もあり、当「大事典」ではそちらの説を採っている。 血の汗 この『大予言III』は、五島が若い頃に函館のハリストス正教会の近藤という聖職者から聞いたという古代ローマの3人の女性が血の汗を流したというエピソードで始まり、それと同じ血の汗を流すという怪奇現象がアメリカ、イースタン航空の客室乗務員の間で流行しているという話と結び付けられている。 この客室乗務員の血の汗現象は五島自身が新聞記事の写真を掲載しているように、当時は新聞でも報じられた。 しかし、志水一夫が指摘したように後日談があり、救命胴衣の赤い染料が肌に付着し、汗と混じったものということで解決している(*9)。 ユダヤ陰謀論 1980年代の日本では、ユダヤ陰謀論を説いているとして宇野正美の著書が社会的に問題となったが、山本弘は、宇野に先立ってユダヤ陰謀論が広まる上で、この本が「火付け役になったと解釈したほうが自然だろう」と指摘している(*10)。 五島は、ノストラダムスがブロワ城近くの道で王妃カトリーヌ・ド・メディシスに語った発言として、 ノストラダムスはそれに答えて、「それは呪い……その巨大な呪いがすべてを決めるのです(C est un maudissement......le grand maudissement décide tout)」と静かにつぶやいた、と侍女たち→研究者は伝えているのだ。/だから、それがだれの、なんに対する巨大な呪いか、というところまでは、このわずかな会話の断片からはわからない。/〔略〕/そして、ノストラダムスの答えた「巨大な呪い」とは、結局、「巨大なユダヤの呪い」のことだったのではないか、ということである。(*11) これも広い意味でのブロワ城の問答と言えるのかもしれないが、当然というか、このような発言を引用している信頼できる研究書は確認できない。 そもそも、ノストラダムスが『予言集』で使っている単語で「呪い」と訳しうるのは、malefice/maléfique, sortなどであって、maudissementは使われていない。 「すべてを決定する」とまで重く見ていたのであれば、セザールへの手紙やアンリ2世への手紙でさえもひとことも述べていないのは、あまりにも不自然であろう。 百歩譲ってこのような発言があったとしても、何の呪いか直接的に明言していないこの発言を、「ユダヤの呪い」と決めつけているのは明らかに五島である。 つまり、発言が実在したか、しないかに関わらず、ユダヤ人を先祖に持つノストラダムス自身に、ユダヤ陰謀論を語らせている点で、非常に悪質な手法であろう。 ノストラダムスの先祖 すぐ上の「ユダヤ陰謀論」とも関わるが、五島はノストラダムスの先祖についてこう述べる。 彼の母親はイタリア系のフランス人だったが、父親も、祖父も祖母もユダヤ人だった。/彼らは一五世紀の半ば、イタリアからフランスへ移ってきた。その前はイタリアのおそらくボロニア地方(ユダヤの移住者が多く、密教カバラがさかんだった)か、ミラノの近く(同)に住んでいた。/その前の先祖はローマにいた。そして、その前は――たぶん古代ローマの滅亡のとき、街角に立ってローマへの呪いと破滅を叫んでいたカバラ修行僧の一人が、ノストラダムスの遠い祖先だったらしいのだ。(*12) しかし、この中に史実と裏付けられる事柄はない。 ノストラダムスの父方の祖父ピエール・ド・ノートルダムは、確かに元ユダヤ人(ユダヤ教からの改宗者)だったが、妻ブランシュ・ド・サント=マリーはキリスト教徒であり、ピエールとブランシュの間に生まれたジョーム・ド・ノートルダムは生まれた時点でキリスト教徒だった。だから、父や祖母がユダヤ人というのは誤りである。 母方はサン=レミ=ド=プロヴァンスの住民であり、イタリア移民であったことは確認できない。母方の祖母ベアトリス・トゥレルの父はマルセイユ出身だったらしいが、そこまでしか辿れない。 父方は15世紀初頭のアストリュージュ・ド・カルカソンヌがアヴィニョンの住民だったらしいので、それより後の「15世紀半ば」にイタリアから移住することはありえない。 15世紀半ばの移住が虚偽である以上、当然、それ以前のイタリアの先祖など証明できない。なお、父方の先祖は13世紀のヴィダ・ド・カルカソンヌまでは遡れるが、イタリア移民かは分からない。カルカソンヌという姓を名乗っていたことからすると、イタリアに住んでいたようには思えない。 古代ローマ時代の修行僧の真偽に至っては、馬鹿馬鹿しすぎて論ずるまでもない。 書誌 書名 ノストラダムスの大予言Ⅲ 副題 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」 著者 五島勉 版元 祥伝社 出版日 1981年2月15日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌 Titre Nostradamus no dai-yogen III (trad. / Les Grandes Prophéties de Nostradamus, Tome III) Sous-titre 1999 nen no hametsu wo kettei suru "saigo no hishi" (trad. / Le cataclysme de l an 1999, ce sera déterminé par le "dernier quatrain secret".) Auteur GOTÔ Ben Publication Shôdensha Lieu Tokyo, Japon Date le 15 février 1981 Note Examen des quatrains II-30, II-43, II-45, III-97, IV-29, V-62, IX-3, X-65 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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「ノストラダムス2016」は寿ひさし(平井久司)(漫画)、三陽五郎(會川昇)(原作)の漫画作品。2016年を舞台とするSF作品であり、『コミックGENKi』1992年5月号から1994年9月号まで連載された。 書誌 作者の名義 第1回は「漫画寿ひさし、原作三陽五郎」となっていたが、その後、原作者名は「會川昇」で表記されることが多かった。「寿ひさし」は最終回のみ「寿ひさし改め平井久司」となっている。 掲載 隔月刊だった『コミックGENKi』(角川書店)1992年5月号から1994年9月号まで連載された(1993年5月号のみ休載)。全13話+番外編1話(1994年5月号)。 『コミックGENKi』は1994年9月号をもって休刊となったため、『歴史ロマンDX』へ移籍した「八犬伝」ほか、新たに創刊される季刊『コミックNEWTYPE』への移籍が発表されたいくつかの連載を除いて、実質的に打ち切られる形になった。 本作品も、話の流れを途絶するような形で「おわり」となっており、ストーリー上は未完の作品である。 単行本化 連載中に何度か、単行本化作業中であることが記載されていた。 また、1994年5月号の「ノストラダムス2016番外編」にしても、最後のページで「コミックス作業中につき番外編でした」と書かれていた。 最終回の1994年9月号でも、最後のページに単行本化作業が遅れているような記述があるが、結局、公刊されなかったようである。 ノストラダムス関連 主人公はノストラダムスの記憶を引き継いでおり、アンゴルモア等も重要なキーワードとなっている。 その作品中、ノストラダムスの予言詩などがいくらか引き合いに出されており、1999年の詩は2016年のことだったとされている。 根拠となるのは1+9+9+9=28で、平成28年(2016年)を示しているという解釈が示されている。もうひとつ、「500年後」が出てくる第3巻94番を、ノストラダムスの時代(1503年 - 1566年)から500年後に特別な存在が現れると解釈する者たちがいたことも踏まえているようである。 連載第2回にあたる1992年7月号では、最後のコマに 「この作品は科学評論家志水一夫氏の協力のもと、ヴライク・イオネクス〔原文ママ。正しくはヴライク・イオネスク〕氏の「ノストラダムス・メッセージ」(竹本忠雄訳・角川書店刊)他、多数の「ノストラダムス」関係書を参考にさせていただいたフィクションです。 「百詩集」の訳文については山根和郎氏と大乗和子氏のものを参照させていただきました。」 と書かれている。 「サンテュリ」(サンチュリではなく)という、一時期の志水くらいにしか見られなかった表記など、確かに志水の影響が感じられる反面、取り込まれている解釈内容にイオネスクの影響はあまり感じられない。 にもかかわらず上記のようにイオネスクが特筆されているのは、同じ版元(角川書店)の漫画雑誌に掲載されていた作品という事情によるものだろうか。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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レントラー No.405 タイプ:でんき 特性:とうそうしん/いかく 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 120 79 95 79 70 威嚇+放電が全て。特攻95だが、3割麻痺はおいしい。シングルよりは使える。 攻撃が高いが決定力のある技がない *2 地面 1/2 飛行,鋼 スカーフ放電型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252(個体値V必須) もちもの:こだわりスカーフ 確定技:放電 選択肢:10万ボルト、雷、威張る、めざめるパワー(氷)、噛み砕く よく組み合わせる相手:地面、蓄電、電気エンジン持ちなど 補足 性格補正+努力値全振り+個体値V+スカーフで最速130組を抜ける。基本は隣に放電を食らわないポケモンを置き相手を麻痺にしてサポート。 具体例 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 HP252 もちもの:ラムの実 技:ほうでん でんこうせっか めざパ草氷 まもる よく組み合わせる相手:地面、柔軟持ちなど 補足 道具はいのちのたま、シュカなどもあるが高速催眠は飛行が多いのでラムにしといた。 地震持ちグロスに縛られないよう素早さに8振っても良いかも。 ↑ ダブル初心者が作ったので突っ込みヨロ ↑放電特化するなら臆病最速スカーフで130抜きできる。 ネンドールと組んでのスキルスワップは威嚇と浮遊を交換できるのでお勧め。 ↑スカーフは他にいい技が無いので勿体無いきが・・ スカーフ持たせても耐久振られるとクロバット縛れないのはちょっときついね 電光石火は要らない。むしろ10万ボルト。 放電だけだと火力不足だし味方が守るor地面前提なのもちょっと。
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『ノストラダムスの大警告』は、1989年にムー・スーパー・ミステリー・ブックスの一冊として刊行された藤島啓章の著書。 【画像】 『ノストラダムスの大警告』カバー。金文字で「完全解読!!」と大書されている。 内容 目次は以下の通り。 第1章 エイズ、原発事故、中東紛争はすべて予言どおりに成就した! 第2章 大予言者ノストラダムスの波瀾に富んだ生涯 第3章 人類に襲いかかるすさまじい大災厄の警告! 第4章 ノストラダムスは富士山の大爆発まで予言していた!? 第5章 激動する国際情勢は人類を破滅の淵へと追いやる 第6章 運命のシナリオが描く全面核戦争と謎の救世主 第7章 1999年、破滅の予言が成就するとき何が起こるのか? 基本的なシナリオは、以下の通り。 1990年代初頭にアメリカとソ連が同盟関係になるが、長続きせず、中東戦争をきっかけに米・西欧とソ・東欧による第三次世界大戦が勃発する。これは西側諸国から英雄が現れて終結するが、その人物の正体は反キリストであり、すぐに独裁者としての本性を表す。この独裁者と対峙するのがアジアで、日本から救世主が現れて1999年から27年続く戦争に終止符を打つ。 コメント 藤島は後に『聖書預言 戦慄の黙示』という本でソ連崩壊を的中させたと主張したが、上に記したように、ソ連は第三次世界大戦で敗北し、反キリストの軍門に下るというのが藤島のシナリオだったので、実際には当たっていない。 結局のところ何も当たらなかったわけだが、1990年前後にはこうしたシナリオは決して特異なものではなく、ある意味ではオーソドックスなノストラダムス解釈本ともいえた。 書誌 書名 ノストラダムスの大警告 著者 藤島啓章 版元 学習研究社 出版日 1989年8月5日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nosutoradamusu no dai keikoku (trad. / Les grands avertissements de Nostradamus) Auteur FUJISHIMA Keishô Publication Gakushû kenkyû sha Lieu Tokyo Date le 5 août 1989 Note ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。