約 3,563,736 件
https://w.atwiki.jp/g-s2/pages/8.html
ストライクフリーダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:ストフリ、スーフリ、(和田) 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 154 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。誘導の悪さ、横に広がる、当たり方など、イメージは前回のミーティアのチャージ。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - xxx サーベルでの四段 前格闘 連突き - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 払い三段 - 192 ルー大柴に似た動きの、サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 ダルマ - ??? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 居合い - 145 回転居合い切り。発生は超高速、若干の誘導も有り。 【更新履歴】 07/23 既にある項に追記しました。(各格闘の威力募集) 07/21 既にある項に追記しました。 全体的に デスティニーと対を成すもう一機の後期主役機。この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが、優秀な技や性能が揃っている事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。 一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 敵らしい敵は格闘特化型の機体のみ。ゲームでも、最強の座に一番近い存在だろう。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 もちろん上級者が使えば原作の様な力を発揮するだろう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数と、2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方をつ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』だけで『撃てない』わけではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。待機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。実用性0。 《特殊射撃》スーパーグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD消費量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそれほど高くなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 また上記の回避方法が相手の頭の中にあれば、足止めとしても有効。 グリホは出来ないが射程限界から敵に向かって撃てるので決して撃てない&当たらない訳ではない。 まぁ、当たってくれるのはCPUぐらいだろう。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後に停滞させて、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。ただしその他攻撃モーション中に発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→Cの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部を収容し終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短く使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけないため、使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 普通の格闘からだと潰される場合も多いが、大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などにより、たまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生する場合がある。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめでカット易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ CENTR 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大きめな上に、BRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力も高く、攻撃時間が恐ろしく短いため使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりすい。 逆手サーベルを持っていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ CENTR 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わら神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減っているので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあまあ。 距離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ |BGCOLOR(SKYBLUE) SPEED|BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーョンも速い。 BRも速くなっている。 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCS1にしたものずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性は十分高いので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをまくつかえば体力がけっこう残っている相手を一撃なんて事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつメイン射撃連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは280のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能なものもある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実情。大抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武装を持っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり、ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事で、最悪はタイアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーでも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュ、ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱりコストオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こうとして討ちに合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に行こう。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解している人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと 近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分以上に戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待機ドラステップの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回避する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/14.html
ストライクフリーダムガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:ストフリ、スーフリ、和田 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 160 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 212? サーベルでの四段 前格闘 - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 - 192 サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 - 170? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 - 145 発生は高速、そこそこ誘導も有る。 【更新履歴】 8/3 外部リンク・コメント追加 07/29 誤字訂正&追記 07/25 格闘のおよそダメージ追加。 全体的に この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが優秀な技や性能が揃って事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方をつ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 高飛び後の敵機の自由落下を狙って撃ってみる価値も有り。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。 停滞ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。実用性皆無だが…。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 また、攻めの起点としても有効。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 コレで相手を空に誘導した後にBD格闘を出すと意外と決まる。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後にして、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 接射すれば、ほぼ確実に当たる。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。しかしその他攻撃モーション中の発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→Cの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部しまい終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけない所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 敵機への角度が振り向き撃ちの角度になるとビーム射出までの時間がかなり延ばされる。 普通の格闘からだと潰される場合も多い。大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などたまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生する。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめカットされ易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生・誘導ともに優秀。伸びもBD格に次いで優秀。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大きく、BRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生・誘導ともに並。 動きが少ないのでカットもされやすい。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力も高く、攻撃時間が恐ろしくい短いので使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりすい。 ただし、動きが少ないためカットされやすい。 逆手サーベルっていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わら神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減っているので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあま離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ SPEED BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーョンも速い。 BRも速くなっている。 コンボ 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCSにしたものずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性はいので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 コンボ 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをまくつかえば体力がけっこうのこっている相手を一撃な事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつメイ連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは2のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能もある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり。ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事でタイアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 ストフリ片追いを考慮するならドム。 フォースやセイバーも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こう合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解し人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと 近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待プの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。 外部リンク 非公式 ストライクフリーダムスレ(SEED戦術板) 搭乗者 キラ・ヤマト(原作ネタWiki) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tourisugariseedd2/pages/9.html
ストライクフリーダムガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 ストフリ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 160 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。グリホが非常に効果的。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。4秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 シュペールラケルタ - xxx サーベルでの4段。 前格闘 二連突き - xxx 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 薙ぎ払い三段 - 192 ルージュの横格に似た動きの、サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 セイバー斬り - ??? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 『居合い切り』 - 145 回転居合い切り。発生は超高速、今回は若干ながら誘導も有り。全段→BRで186ダメージ。 【更新履歴】 7/20 本家の物を「若干大人しい表現で」登録 全体的に デスティニーと対を成すもう一機の後期主役機。この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが、優秀な技や性能が揃っている事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。 一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 590の入門機体としてはもっとも適切かもしれない。 もちろん上級者が使えば原作の様な力を発揮するだろう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 何といっても強みは10発の弾数と、2丁持ちの特権の射角の広さ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方を撃つ。) 4,66~4,74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距離からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』だけで『撃てない』わけではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。 待機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。 《特殊射撃》スーパードラグーン 全包囲攻撃は弾数に余裕がある時を見計らって使用推奨。 高飛びされると、大抵かわされるため、基本は停滞で使用を心がけること。 格闘の保険、着地ずらし取り、カウンター、自機防御と用途は広い。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 射出の隙はかなり少なく、BD消費量もこの機体では気にならない程度。 戦闘開始直後に停滞させて、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 但し、一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそれほど高くなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→CSの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部を収容し終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル チャージ時間がかなり短く使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけないため、使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 普通の格闘からだと潰される場合も多いが、大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げの位置が、ストフリ本体よりも敵機が若干低い所になる場合がある。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 その場合は4段目がダウン追い討ちになるので威力が下がる。 移動が少なめでカットされ易い。しかし誘導はなかなか高い。 各斬撃の時間間隔が短くなったような気がする。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 1度の入力で2発出てしまう仕様は変わっていない。 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力こそ低いものの、攻撃時間が恐ろしく短いため使いどころは多々あるだろう。 《特殊格闘》 誘導はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離なら判定の大きさのおかげで無理矢理ねじ込める。 ただ攻撃中は、殆ど移動が無いため、隙を晒し易い。 当たれば逆手サーベルを持っていたりして格好いいのだが、 外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 発生は相変わらず神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減っているので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。マルチCSが安定。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあまあ。 距離を稼ぎたい時にどうぞ。 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ スピード覚醒 BD格闘(2Hit)×3 ダメージは280弱、ステップでキャンセルするとブースト消費が激しくなるのでジャンプ2回←→格闘の繰り返し入力を推奨。 ※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う ラッシュ覚醒 N×2→横→N→サブ射 ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 パワー覚醒 コンボ募集中 覚醒別戦術 パワー 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをうまくつかえば体力がけっこうのこっている相手を 一撃なんて事も。パワーはコンボは非覚醒と一緒なので特に書く事もないかと。 スピード BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーションも速くなるので格闘やフルバなどをあてやすくなる。 BRは速くなっているのか不明。 ラッシュ 情報募集中 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは280のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。Jウィンダムorムラサメに比べて、ストフリ前衛、バクゥ後衛と比較的に役割がはっきりと分かれます。 ゲイツRやジンHM2型は囮役として戦うべきだが、ほかの3機とはどうも見劣る。 なおネタ色の強いウィンダム(核)とガチで組んだ人は590+280を知ってるだけのおバカさんかブルーコスモス(ロゴス)の盟主(M・AさんかR・Jさん)と一緒です。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能なものもある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実情。大抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武装を持っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり、ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 コスト450 基本的にストフリはガン逃げで、サポート重視で戦う。 今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事で、最悪はタイムアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーでも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 それでもやっぱりコストオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こうとして返り討ちに合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に行こう。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分以上に戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待機ドラでステップの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回避する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。潰したいならやはり待機ドラは必須。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/cwcnextplus/pages/63.html
ストライクフリーダム( ミーティア) 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:2000 盾:○(ミーティア×) 変形:× 換装:× ストライクフリーダムガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高出力ビームライフル 10 80 下射角が優秀。威力が低いこと以外は標準的なBR。 CS 連結ロングライフル - 130 2丁のBRを連結しロングライフルとして使用 マルチCS ビームライフル連射 - 105 2丁のBRで敵2機へ3連射、弾速が非常に速い CS(S.E.E.D.発動中) ドラグーン・フルバースト - 233 カリドゥス改・クスフィアスレール砲改×2・BR×2・ドラグーン×8を一斉射撃 サブ射撃 スーパードラグーン 10 34 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト消費の減少以外は普通のストフリと同じ効果。発動後は常時発動状態になる。 モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがファトゥム01を射出 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 2段斬り→掬い上げ→叩き落とし NNNN 175 2段斬り→回し斬り NN前 154 前派生 2段斬り→掬い上げ→回し斬り NNN前 186 横格闘 斬り→叩き付け 横N 125 斬り→回し斬り 横前 133 特殊格闘 居合い斬り 特 88 BD格闘 2段突き BD中前 108 後格闘 ドラグーン(全基)停滞→切り抜け×5→ドラグーン一斉射撃 後 240~250 BOSS専用技。20(切り抜け)*4 + 70(切り抜けスタン) + 90~100(ドラグーン一斉射撃)。 ストライクフリーダムミーティア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギー収束火線砲 99 太ビームを2発発射 サブ射撃 エリナケウス 80 ミサイルを4発発射 特殊射撃 ミーティアフルバースト - フルバースト。ビーム大放出 ミサイルの一斉射撃 モビルアシスト ∞ジャスティスミーティア 9 特殊射撃と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 縦斬り N 横格闘 薙ぎ払い 横 特殊格闘 ドリルアタック 特 前方にサーベルを束ねてドリルアタック連ザのジャスティスミーティアの前格闘
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/3085.html
アーガマ隊とストライクフリーダム
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/686.html
ストライクフリーダムガンダム コスト 590 耐久力 700 盾 ○ 変形 × 通称:ストフリ DP キラ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 射角が広く弾数も多い優秀なBR((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 160 2丁のBRを連結しロングライフルとして使用((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 2丁BR4連射 - 132 2丁のBRで4連射撃((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 249 腹ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射威力大・隙大・誘導中((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 40 レバーNで自機展開 レバー入で全方位攻撃3秒/1発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 250 よく動くが攻撃時間は長い 前格闘 - 151 サーベルで2回突く 両方BRC可 横格闘 - 192 サーベルでの3段斬り 特殊格闘 - 181 2段技 右に範囲が広め BD格闘 - 145 1回で2HIT 発生がとても速い 主力 【更新履歴】 22/10/11 サブ射追記 12/25 スピードコンボ追加 12/23 スピードコンボに追記 スピードズンダ追加 全体的に 全ての性能が優れている万能機で、死角は無いと言っていい。 同コスト帯の∞ジャスティスやレジェンドと比べ、タイマンを得意とする。 BDの性能は最高クラス。 射撃は、BR・ドラグーン(以下ドラ)・CSと強力なものが揃う。特にBRは非常に高性能。 格闘は、強力なBD格をはじめ威力のN、回り込みの横となかなかのものがそろっている。 唯一の弱点は、覚醒コンボの威力の低さ。立ち回りと手数でカバーしよう。 中距離では、優秀なBD・BRのおかげで基本的な射撃戦を高レベルにこなすことができる。 近距離ではドラ、CS、BD格闘の三種を組み合わせた戦法が非常に強力。 特にドラ展開時は攻守ともに最強クラスである。 強力な武装を多く持っており、使い分けられればかなりの強さを発揮できるだろう。 この機体、フリーダムの上位互換ではあるが戦い方はあまり似ていない。 インフィニットジャスティスがジャスティスを全体的に強化したような性能であったり するのとは対照的で,求められる感覚はフリーダムとはかなり異なってくる。 基本戦術 まずは中距離からBRで牽制しつつ、接近して待機ドラ接射や、BD格闘・横格闘を狙っていく。 (格闘時にはなるべくマルチCSで保険をかけておきたい) 格闘を嫌がって逃げたりステキャンしたりする相手の着地を取るのが、対になる選択肢。 ダウンさせたりした場合、暇さえあればドラを停滞させておきたい。 例え残弾が無くても相手にとってはかなりのプレッシャーとなる為 迂闊には手が出せなくなり、又自分から格闘を入れるときの起点にもなる。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード 4.65秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 高コストなのでダメージ高めのBR。旋回速度の速さもあって射角はとても広い。 弾数が10発もある上、約4.65秒で1発回復とリロード速度も優秀。弾切れする方が難しい。 普通に戦っていれば大抵は弾が余るので、遠距離からでも牽制として積極的に撃っていって良いだろう。 唯、ほんの僅かだが他のMSより硬直が長い。 格闘からのBRCは基本的に必ず出すべし。(格闘後の硬直がどれも長い為) 左右に1つずつ持っているBRの内、相手に近い方で撃つ。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1以上2未満][補正率 ??%] チャージ時間がかなり短く、撃とうと思った時にすぐ撃てる。 銃口補正・誘導共にかなり優秀な太めのビームで、弾速はBRよりも速い。 (弾速・誘導共にフリーダムのサブ射撃とほぼ同等) ダウン属性を持つが受身は取られ易い。(ダウン値はBRより低い) 威力は通常時で160、CSC時は96と申し分ない。 又、撃つと若干後ろに下がる。 発射前に少し溜めが入るので発生はやや遅く、格闘キャンセルとしては不安がある。 地上から撃ってすぐ着地するか、ある程度高度を取ってから撃つべし。 硬直が少し特殊で、撃った後少し落下してから動ける様になる為だ。 又撃った後の再攻撃不能時間が結構長く、ショートステップ1回分位。 ブーストの消費も激しく,中距離でうかつに使うとBRなどで反撃される恐れもある。 チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので ダウンさせた後等にセットプレーで使うと効果的。 中距離でのカット・クロスやGHによる狙撃として使えば、強力な援護武装となる。 射角が広いので高飛び対策にも使える。 《マルチCS》2丁ビームライフル連射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 51?%] 2機に向かってBRを4連射し、威力は全段Hitで132、CSC時は79ダメージ。 1発毎に誘導と銃口補正があり、1度のステップでは全て避け切れない事が多い為強引な着地取りも可能。 1発当たるだけでよろける為援護武装としても優秀。 CSの中ではかなり発生が早い為、格闘キャンセルにも使える。 特に大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 格闘をヒット中にCSCしてカットしに来た敵を追い返すなんてこともできる。 便利な武装ではあるが硬直・ブースト消費が大きく外すと反撃され易い。 敵機への角度が振り向き撃ちの角度になるとビーム射出までの時間が大幅に延びる。 小ネタ アクロバットシューティング 敵機の位置によっては稀に上下逆さになったりして撃つ現象。 通常マルチCSよりも在らぬ方向への射撃が目立ち、最悪かすりもしない事もあるなど、実用性はほぼ無い。 前格、特格、BD格からキャンセルする(格闘自体はHitさせなくても可)と高確率で発生する模様。 恐らくマルチCSがチャージ完了した時にどちらの腕でどちらの敵を狙うかが固定されるのと、 敵の吹っ飛び方向が原因と思われる。 因みに横に180度くらい回って撃つケースも稀に見られる。 此方も上下逆さになる時と同じくらい発射までにタイムロスが有る。 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1発目 66 66 1.5 51% 51% よろけ 2発目 104 66 1.5 26% 51% よろけ 3発目 122 66 1.5 17%? ??% よろけ 4発目 132 66 1.5 14.5% ??% よろけ 《サブ射撃》ハイマットフルバースト [常時リロード][リロード 13.5秒/1発][属性 ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値 ?×?][補正率 ??%] 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。当然相手の実弾兵器を打ち消せる。 フリーダムとは違い「BRを封印せずにいつでも使える」のが強み。 発生もフリーダムより早い様だ。 リロードが非常に遅いが、多用する武器ではないので問題ない。 硬直が長く外せば反撃確定、放置されたら僚機が危機に陥る。 当たる確信がないのならば使うべきでない。 横の銃口補正は中々優秀。上下への銃口補正は良くない。 自由落下で着地寸前の相手に使うと相手の頭上を掠めるだけで当たらない事もある。 フリーダムのフルバーストと同じく、攻撃を受けた瞬間に攻撃判定は消滅する。 尚、射程はフリーダムのものより僅かに長く、弾速は大きく劣る。 範囲の広さを利用して最後の足掻きにも一応使える。 なお、落ちて戦場復帰する相手に着地取りの要領で重ねると、横幅と持続時間の関係上、回避が困難になる。 (一応、上昇速度のあるジャンプか盾で回避できると思われる) 以下は距離別の考察。 「近距離」 フルバースト→スピード覚醒で敵の反撃を回避→反撃 敵機格闘を確認→パワー覚醒→フルバースト。 …と覚醒絡みならば使えなくも無いが、普通に格闘をする方がローリスク。 「中距離」 狙うならこの距離。 長いモーションの格闘を受けている僚機へのカットが最大の狙い目。 着地を狙うならば、対象が地面に着く辺りを目安に。 そうすれば多少の着地ずらしは強引に取る事が出来る。 「遠距離」 銃口補正の性能上、封印安定。 単発CSの方が良い。 ちなみに超遠距離では途中でビームが途切れるのでそもそも意味がない。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード 3.35秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.25×8][補正率 80%] 格納された全8基のドラグーンを射出する。 射出してからの硬直が結構長く,うかつに使うとBRなどをもらったしまうので 建物の陰に隠れるなどして安全を確認してから展開しよう。 単発のダメージは40。2Hitで72、3Hitで98、4Hitでダメージ118の強制ダウン。 対人戦では元々性能が良いこの機体に更なる防御力が追加されるので非常に強力。 展開にはブーストゲージを3分の1程消費。ブーストゲージの無い時に空中で出すのは危険。 リロードは早めで、BRと織り交ぜれば弾切れの心配も余り無い。 但し威力は大した事なく、全弾発射の為レジェンド、プロヴィデンスの様に ドラグーンメインという訳にもいかない。寧ろ直接当てるつもりはない位で。 ドラグーンで相手を動かし、着地や硬直に本命の攻撃を叩き込むと良い。 これに頼りすぎてダメージ負けするという本末転倒な事にはならない様にしよう。 ダメージから考えるとビームのダウン値や補正値はレジェンドと同じと思われる。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置での援護、牽制に。 飛ばれるとかわされてしまうものの、着地取り合戦に持ち込み易い。 とは言え、弾数がある時は基本的に停滞させておく方が良いだろう。 視認してくれれば回避しようとしてブーストを消費してくれるので、 弾数が無い、又は少ない時こそ有効かもしれない。 ラッシュ時はモーションとドラグーンユニット自体のスピードが速くなる。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 基本的にこちらを使用。 ドラグーンを自機の周りに20秒間展開する。 20秒経過かダウンで自動格納。 特殊射撃を入力する事で展開されたドラグーンからビームを撃つが、自機に硬直は無い。 ビームは上のドラグーンから順番に発射される。 発射→格闘・着地取り・自機防御と用途は広い。 これがあるだけで敵機にとってかなりのプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞。 戦闘開始直後に展開しておくのは基本。 超近距離では非常に高い命中率を誇る。 振り向き撃ちにならないので、逃げながら止まらずに撃てるのも非常に良い。 相手からすれば、ドラを停滞させたこの機体に格闘をあてるのは難しいだろう。 よろけ属性の攻撃を喰らっても射出し続けるので悪くても相討ちには持っていける。 更にパワー殺しにも利用可能。 起き攻めでの使用は効果が薄いので時間稼ぎ程度にしかならない。 余り使用しない方が良いだろう。 <各武装での注意> CS・マルチCS・サブ射・ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、 着地硬直も含め膨大な隙を晒してしまうので要注意。 ブーストゲージには常に気を配り、余裕があるならなるべく低空で出す様にしておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》[ダメージ:250][ダウン値:4(1+1+1+1)] 斬り→斬り→掬い上げ→叩き落としの4段格闘。どこでもBRCが可能。 誘導・発生は普通。最高コスト機としてはごくごく平凡な性能。 攻撃時間が長めで、2段目から3段目、3段目から4段目に移るときにやや溜めがある。 特に4段目で大きく動き、威力も高い為出し切りたいが、 3段BRCでも底々の威力(214)で、吹き飛ばし+強制ダウン。 状況によって使い分けよう。(3段目までの攻撃時間は早め) 但しガルナハン基地等でよく起こりがちなのだが 上り斜面で通常格闘を当てた場合、2段目で相手が地面に着いて3段目がダウン追い討ちになってしまう、という事があるので注意。 攻撃時間が長いので,カットの心配があるときはほかの格闘で済ますほうが良い時もある。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 50 50 111 143 1 96% 96% よろけ 2段目 108 60 157(132) 182(145) 1 77% 80% ダウン 3段目 185 100 214(200) 230(208) 1 46% 60% ダウン 4段目 250 140 265(258) 272(261) 1 ??% ??% ダウン 《前格闘》[ダメージ:150][ダウン値:2(1×2)] 左右のサーベルで前方に2回突く。1段目、2段目共にBRC可能。 伸びと誘導は良いが攻撃判定が横に狭く、N格や横格に比べてかなり当て難い。 利点は攻撃時間が横格に比べて短く伸びが良い事、又終了後の硬直もBRCすれば少ない事。 横格は乱戦時に使用すると僅かながらも硬直を狙われ易いので、そういう時は前格を使おう。 手早く攻撃を済ませられ、結果、被弾確率も下がる。 だが、1度の入力で2段まで出る上にBRCしないと硬直が長い為、外すと悲惨な事に。 そういう訳で、ダメージ自体はBRC込みだと中々の威力で決して悪い性能では無いのだが 他の格闘に隠れ使い所が余りない悲運の格闘である。 意外に知られていないが相手のバクステを狩ることも可能。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 80 80 120 141 1 64% 64% よろけ 2段目 150 110 181(166) 198(174) 1 24% 38% ダウン 《横格闘》[ダメージ:192][ダウン値:3(1+{1×2})] 斬り→2段Hitの叩き付け。全段BRC可能。 2回目の入力で2段目と3段目が出る。 攻め継続するなら2段→BR。 1段→BRは時間こそ短いが、威力が低いのでやめた方がいい。カットを避ける時くらいか。 他の590の横格に比べ威力やカット耐性などが見劣りする。終了後の隙もBRCしなければ隙も大きい。 回り込み性能、発生、突進速度は良好なのだが、判定はインフィニットジャスティス並に弱い。 人によってこの格闘の評価はまちまちだが決して悪い格闘ではない。 上記の3つの長所のお陰で、着地取りや小さな隙にも当てていける格闘なので、 使わないのはストフリの格闘をしっかりと生かしきれてはいないと言える。 但し、攻撃時間こそ短めなものの、攻撃中は殆ど動かないので、乱戦時にはBD格闘や特格の方が吉。 因みに攻撃時間は特格の方がやや短い。状況によって使い分けれればいいだろう。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 60 60 114 142 1 86% 86% よろけ 2段目 120 70 152 170 1 52% 60% よろけ 3段目 192 140 209(200) 218(205) 1 ??% ??% ダウン 《特殊格闘》[ダメージ:181][ダウン値:4(1×4)] 攻撃時間が短めで威力は底々、攻撃範囲が広く伸びも中々。 1回の入力で全段出る為外すと悲惨。ご注意を。 外した時の保険でCSを溜めておくといい。 左手側の攻撃範囲・発生が優秀である為、自機よりも左にいる敵機のステキャンを狩る事が可能。 だが、正面や右手側は偵ジンや生ザクのN格に判定負けしてしまうレベル。 右のBD格、左の特格と使い分けられるといい。 BRCが可能で、特格後、敵機が地上にいる場合はすぐにBRCすると追撃が間に合うが 敵機が空中にいる場合は大抵ダウン追い打ちになる。 威力があり、攻撃時間も大分短いので、vsデストロイ戦において真価を発揮する。 パワー覚醒潰しにも使える。 壁を背負った際の相手の起き攻めに対抗し易い格闘でもあり 起きる→相手がステップで動き回る→特格入力→判定のデカさで巻き込む→ウマー といった事もできるので、最後の悪あがきにでもどうぞ。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 50 50 - 128 1 82% 82% よろけ 2段目 91 50 - 152 1 64% 78% よろけ 3段目 142 80 - 189 1 50% 78% ダウン 4段目 181 80 213(193) 216(199) 1 ??% ??% ダウン 《BD格闘》[ダメージ:145][ダウン値:2(1×2)] 主力格闘。 相手に向かって高速で突進し、すれ違い様にスクリュー回転して両手のビームサーベルで2度斬りつける。 発生が非常に早く(全機体中最速の発生速度の12fr)踏み込み速度、誘導も良い。 判定そのものは弱いが高速発生のお陰で相手の格闘発生前に潰せる事も多々ある。 大きく動くので敵僚機にカットもされ難い。 攻撃範囲は自分から見て右にかなり広くステップでの回避も困難だが逆にステップされると回避され易い。 フリーダムのものと比べると、技終了後の減速が殆ど無い為外しても移動距離が長く 相手の格闘による反撃が届き難い。硬直も気持ち程度だが減っている。 だが攻撃判定が(他の格闘に比べて)後ろの方にあるため、敵の格闘とカチ合うと潰され易いのと 外した時の隙が大きい事は変わらないので過信からの乱発は厳禁。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段BRCは隙が少なく着地も早めに出来るものの威力がかなり低め。 2段BRCは追撃が遅くなってしまうと当たらない事がある。 低空で当てて2段目キャンセル時にチャージを溜めて単発チャージを撃つと 相手が受身を取った場合に確定で入る。 が、敵僚機が近くにいた場合確定でN格もらう位の隙を曝すのでタイマン時のみ推奨。 1段目はストフリから見て右側に攻撃判定が大きい。 2段目BRCはふっとばし+高ダメージと強力だが、振り向き撃ちになってしまうので 場合によってはBRCしないのも手かもしれない。 尚、逆にこの攻撃を相手にする場合ほぼ真横から斬りつける為か、正面からではシールドガードできない。 ジンHM2型のカウンターも×。 対抗策はひきつけて出す事。 そうすれば正面に近い角度から受け止めて防ぐ事ができる。 派生 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 80 80 132 159 1 82% 82% ダウン 2段目 145 80 185(165) 207(176) 1 64% 78% ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→単発CS 160 強力なセカンドインパクト。 ドラ→BR→単発CS 190~195 脅威のサードインパクト。ドラが1Hit(195)か2Hit(190)かでダメージが変わる。 ドラ×3→BR 150 待機ドラが当たった際にでも。ドラ1Hitだと126、2Hitだと144ダメージ+攻め継続。 ドラ×3→単発CS 177 威力は↑より高いが足が止まってしまう。 ドラ×2→BD格→単発CS 198 ドラグーントルネード(小ネタ参照)。操作は難しいが非常に避け難い。 NNN→BR 214 強制ダウンで遠くへ吹っ飛ばすので分断させ易い。 NNNN→BR 258 〆のBRは追い討ち。BRが安定しない上にダメージは殆ど変わらない。 NNNN→単発CS 261 こちらも〆は追い討ち。余り意味は無いので↑推奨。一応通常時では最高ダメージか 前前→BR 166 乱戦時にどうぞ。ダメはダウン追い討ち 横横(1Hit)→BR 152 攻め継続の中ではまともな威力。 横横→BR 200 接近戦の要。カットには注意。ダメはダウン追い討ち 横(CS溜め)横(1Hit)→BR→単発CS 180 後方へきりもみダウンが取れる。横の入力の際にCSを仕込む BD格→BR→単発CS 200 セカンドインパクトキャンセル。難易度は高いが威力は↓の方が上。 BD格→単発CS 204 当て易く、威力もそれなり。 BD格→マルチCS 171~183 マルチCSの当たった数によって変わる。 特→BR 193 攻撃時間が短くダメージも底々。 SPEED ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) BR(振り向き) BR 165 スピードズンダ。 BR→CSC BR 165 振り向き撃ちをしなくてもいいスピードズンダ。チャージが早いのでかなり撃てる。CSCが出る前にJCかSC BR(振り向き) BR 単発CS 209 スピードズンダを利用した3連射。 BR 単発CS BR 241 スピードズンダもどきの3連射。〆のBRが追い討ちだと219ダメージ。 N N BR 194 お手ごろ攻め継続、 N N 横 前(1Hit) 216 攻め継続最大ダメージ。 N N 横 前(1Hit) CS 290 ↑と2択で選べる。 N NNNN 288 覚醒ゲージが残り僅かな時に。NNN→BRも当然有(255ダメージ)。 N サブ 270 手抜きコンボ。簡単な事と早く終わる事が長所。N サブ系は自機の位置や相手の機体によってダメージが変わる。 N N サブ 300 Nを1発増やすだけで威力が300台に。 N N N サブ 297 ↑を推奨。 N N N N サブ 303 CSを使わない場合の最大ダメージ。コンボ時間が長い上にカットされ易い。 N N N N 単発CS 304 コンボ時間が長い。JCだとカットされ易い。 N N BD格 単発CS 305 スピードデスコン。使い辛いのが欠点。 N N BD格 BR 292 ↑ができなければこれで。BRをサブにすると303ダメージ。 N BD格 BD格 278 N格始動でカットされにくい。 N BD格 前 281 ↑よりカットされやすいが高威力。途中でカットがないと判断したときに。 N>N>N>BD格(1HIT)単発CS 306 空中限定デスコン。BD格>単発CSはJC推奨 前 NNNN 223 補正率の関係で威力が悲惨な事に…。 前 N BD格 単発CS 252 前始動デスコン。威力はお察し。 横 NNNN 271 威力は底々。 横 N BR 189 攻め継続。2段目を横にしても威力は一緒。↓を推奨。 横 N 横 前(1Hit) 205 攻め継続。↑をやる位ならこちらをやろう。 横 N N N 単発CS 301 横始動デスコン。大して動かない。 BD格 特 231 素早く強制ダウンを取れる。 BD格 サブ 268 素早く強制ダウン 底々のダメージ。 BD格 BD格 BD格 264 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。 BD格 BD格 BR 273 ↑のコンボの〆をBRに変えた場合。JCでBRが安定する。 BD格 BD格 単発CS 293 上記のコンボをCSで〆。射撃をずらし押しする事でコンボ中に溜める事ができる。 (BD格1HIT)×5 280 BD格闘をすべて1HITで止める、空中限定なうえタイミングがシビアだがかなり動く。 BD格2HIT N格 BD格1HIT 単発CS 300 おそらくBD格始動デスコン。最速JCで。 NN BD格 CSorBR 293or267 数あるストフリスピ覚の中で最速。NNの次、BDは最速で出さないと拾えないので注意 RUSH BR×3 195 基本。2発だと165ダメージ+攻め継続。 BR×2→単発CS 209 ↑の応用。チャージ速度が上がるので狙い易い。 N→横→N→横 195 攻め継続その1。BR2発の方が良さげ。 N→(覚C)→N→横→前(1Hit)→(待機ドラ) 216 攻め継続その2。前2発目を待機ドラによってキャンセルする。 N→(覚C)→BD格→(待機ドラ)→BD格 275 手早く底々のダメージ。 N→(覚C or 待機ドラ)→NNNN 288 ラッシュらしさが何も無い悲しいコンボ。 N→(覚C)→N→(待機ドラ)→サブ 300 待機ドラキャンを利用したラッシュデスコン。ドラキャンを挟んでいるのでサブに補正が掛からない。 横→NNNN 271 お手軽コンボ。威力も底々。 横→N→横→前(1Hit)→(待機ドラ) 205 攻め継続その3。覚Cがないので簡単。 BD格→(覚C)→BD格→(待機ドラ)→BR 273 キャンセルのラグのせいで取りこぼし易い。入力は最速で。 BD格1段→特格 221 お手軽コンボ。ものすごく素早い。 POWER BR→単発CS 281 セカンドインパクト。 BR→(覚C)→サブ 297 覚CはCSCで。 単発CS 280 Hit寸前で覚醒。 マルチCS 231 Hit寸前で覚醒。狙う機会は多い。 サブ 327 発射と同時に覚醒。 ドラ×4 206 出来れば↓を狙おう。 ドラ×3→BR 264 接近戦時にどうぞ。ドラ1Hitだと219、2Hitだと245ダメージ+攻め継続。 ドラ×2→BD格→単発CS 308 ドラグーントルネード。 NNN→BR 314 長距離吹き飛ばし+大ダメージ。但し覚醒抜けの可能性大。 NNNN→BR 332 ↑の方が実用的。BRがダウン追い討ちだと328ダメージ。 NNNN→単発CS 336 パワーデスコン。CSがダウン追い討ちだと333ダメージ。 N→(覚C)→NNNN 332 N確定時にどうぞ。 N→(覚C)→サブ 327 動かない。 N→(覚C)→前1Hit→BR 252 覚Cを利用した攻め継続。Nからなので当て易い。 前出し切り→BR 291 1番早く終わるので割と使える。 横横→BR 310 横格から入るのでカウンターに。 横横(1Hit)→BR 266 攻め継続。 横→(覚C)→サブ 321 ダメージは高いがサブのリスクが大きい。 横→(覚C)→NNNN 324 カウンター確定時に。 BD格→BR 305 当て易くカットされ辛い。 BD格→単発CS 314 ↑と2択で。 BD格→(覚C)→横横 309 高威力。 BD格→(覚C)→BD格→BR 309 よく動くが硬直は大きい。 特→BR 308 軽く300超え。 覚醒考察 SPEED 元々速い機体のスピードが更に速くなり、相手の攻撃をよけ易くなる。 又攻撃モーションもスピードアップ。 だがコンボの威力は低めで、CSやBDを含むものはやや入力が難しい。 BD格闘連打はカットされ難く、覚醒抜けされても受け身にBD格闘がほぼ確定するので強力。 覚醒コンボとしては少し威力が低いが、手早く終わるのは良い。 唯どの格闘のコンボ補正が悪い為、上記以外は通常通り出し切りでダウンを奪い もう1機を狙いにいこう。 ドラグーンを隙なく待機させられるので、終り際には必ず使っておきたい。 ※覚醒コンボ情報募集中。 RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 唯、機動性は良いのでBR連射による相方援護の性能は非常に高い。 又ドラグーンのスピードが速くなる為、遠距離からの攻撃力はスピード以上。 他の攻撃全般も隙が少なくなるので、うまく使っていきたい。 覚醒コンボは威力が低いので、無理に狙う必要は無い。 ※覚醒コンボ情報募集中。 POWER 50%発動による2回覚醒がお勧め。 格闘や射撃の威力が増加するので単発でも大ダメージを狙える。 BRがHit確定時に覚醒するのがベスト。 1落ちした後の敵の耐久を一気に減らしたい時や、速く勝負を決めたい時に使うといいだろう。 サブを当てる事ができれば体力がそれなりに残っている相手を一瞬で沈めるなんて事も出来る。 一発逆転を狙いたい人にピッタリだろう。 基本的にどの格闘も「出し切り+BR」で300は減ると考えて問題無い。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。高機動、かつメインで連携をとれる機体だと相性がいい。 ウィンダム(ジェットストライカー装備) 機動性、射撃性能、生存能力どれをとっても優秀な万能機。 コスト280機体の中では最も安定性が高いだろう。 ムラサメ 変形可能な万能機。Jダムよりも攻撃寄りの性能。 MS時の機動力はJウィンダムに負けるが、MAでの長距離移動は目を見張るものがある。 MA格闘のBR連射による爆発力も侮れない。 バクゥ 自由×ラゴゥ的な組み合わせと考えてもらって良い。 ラゴゥに比べて機体性能は若干落ちるが、攻撃力に関しては然程違いがない。 対してストフリ側が基本性能に加えてドラグーン、BD格の強化が追加されたので チームの攻撃力は大幅増加。 自由×ラゴゥの戦術を踏襲しているだけでかなりの戦果が挙げられ その上、ドラグーンのねじ込み接射から強制ダウン、片追いと戦術の幅が広がる。 ドラを待機させて射撃戦をすれば、不安のある接近戦の防備も完璧。 唯、バクゥはものがものなので2機に囲まれた場合はラゴゥ以上に危険。 レールキャノンは確実にクロス・カットを、ミサイルポッドはダウンから片追いを狙っていける。 ミサイルポッドの長所であるダウンより、短所の打ち切り時の無力がこの場合目立つ。 使い勝手のよさから、レールキャノン推奨。 指揮官用ディン Jウィンダム以上のBD持続を持つ万能機。 マシンガンなので乱戦やタイマンは弱いが、片追いされても自力で逃げられるし 中距離ならBRより強い部分もある。 ジンHM2型 かなり強力だが両者にかなりの腕と相性が必要。格闘での援護に徹する事で安定する。 隙あらば格闘でダウンを奪い、片追いに持ち込もう。 ハマれば強いが格闘機故にリスクも大きいので無理な攻勢には出ない様に。 ゲイツR ジンHM2より格闘が下がり、射撃が上がった感じ。 機動性能に乏しいが、一応万能機と言っていいだろう。 格闘やサブ射撃でのカットを意識すれば十分戦える筈。 ゾノ、核ウィンダム、ジン(ミサイル) 運動性能が悪く、ストフリの長所である機動性能を活かせないので相性が悪い。 前線でBD格闘暴れている所を闇討ち、若しくはサブ射撃でダメージ勝ちを狙う等、工夫が必要。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)等実践投入可能な機体もある。 より詳しい研究と実戦訓練がなされれば十分いける。 コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コスト観点からすればかなりナイスコンビ…に見える。 しかし現実には、200の機動力・耐久力の低さと今作の早い展開のお陰で 余程の玄人でもない限り200側2墜ちに留めるのは困難。 ただストフリが味方を狙う敵に闇討ちをちゃんとできればダメージ勝ちも可能である。 最初から200放置で2機ともストフリを狙っている様なら 自慢の機動力でしっかり敵の攻撃を回避し、相方との連携で撃破していこう。 オーバーコスト編 コスト590 この枠では原作通りストフリ ∞正義が最有力。 隠者や運命の2機が相方なら、相方に前線で暴れて貰い ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーする事でサポートをこなす。 隙あらば格闘やサブ射を的確に入れていくといい。 ストフリのサポートで隠者や運命が暴れる事ができれば その爆発的な火力で一気に相手の耐久を削り取れる。 【レジェンド】 お互い中距離での攻撃方法が豊富なので相性は良い。 だがドラ BRだけではダメージ負けする恐れがあるので主にBD格闘を狙っていく必要がある。 ストフリの格闘はBD格闘以外攻撃モーションが比較的長いのでドラとの相性はよくない。 又ストフリ×2というコンビも有。互いに長ブーストで多彩な射撃武器が揃っている為 落ち着いて前衛、後衛をきちんと担当すれば十分戦える。 どれだけ前衛をフォローできるかが勝負の決め手。自分は被弾は少ないのは無論 しかし自分が前に出過ぎず前衛がタコられるのも駄目。 匙加減は難しいが、自分は格闘しない間合いで 常に前衛の近めの距離で一歩引いた前線から状態で援護。 後衛は前衛が敵の壁になる様に動いて 絶対に片追いされぬ様前衛がダウンしない様に戦うのがベスト。 ストフリならドラグーンの弾が有ろうが無かろうが撒いておくだけでも相当効果がある。 但しどの機体と組むにしても2人とも墜ちると即敗戦なので、相方の耐久は常に把握しておこう。 通信はこまめにするとよい。 覚醒はスピードがベスト。というかほぼスピード以外選択肢は無い。 グリーンホーミングのお陰で元々高い後方での援護能力が 更に上がった為慣れればガチ。 相方としっかり連携して、圧倒的な力で相手をねじふせよう! コスト560 アカツキ(シラヌイ装備) ドラグーンバリアを張って貰う事により、射撃属性の完全無効化が図れる為相手は近付くしかないが 自身もドラグーンを待機させておけば相手は迂闊に攻撃できなくなる。 コスト450 基本的に僚機と共に近~中距離で戦う。今作は展開が更に早くなった為、いかに被弾を減らすか鍵。 450が2落ちした時点で気が付けば耐久力が赤いなんて事がない様、頑張って避けまくろう。 相方は、機動性を重視するならガイア。 格闘主体のSインパルス・スラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ 自分は停滞ドラグーンと射角の広いBRで逃げ気味なんてのもいい。 もし相方が片追いされたら、隙を見てサブ射やCS、格闘を叩き込もう。 底々戦えるとはいえやはりコストオーバーコンビ。しつこい様だが通信はこまめに。 覚醒はやはりスピード推奨。 グリーンホーミングのお陰で後方援護能力が上がった為慣れればガチだろう。 vs.ストライクフリーダム対策 弱点らしい弱点が無く、どの距離でも戦い辛い相手。 一応停滞ドラをつけていない時の接近戦が少しは弱点と言えるが、それでもコスト相応に強い。 以下は厄介な武装の対策について 待機ドラ>BD格闘>マルチCSの順になっている。 「待機ドラグーン」 ドラグーン停滞時は近距離で迂闊に手出しが出来なくなってしまうので非常に厄介。 最良の対策はダウンを奪う事。 BZ系射撃やクロスBRでストフリをダウンさせたい。 停滞ドラグーンのビームは着地等の隙の防御として使うか BR・格闘の布石にするのがセオリーなので、 ドラグーン自体よりも本体の動きを良く見た方が対処し易い。 着地取りも警戒する。 近距離戦になってしまったら、迂闊に先出し攻撃をしないという事と 零距離にならないという事に気をつけて敵の隙を伺う。 どうしても格闘しなければならない場合、1段目でダウンを奪えるものを使おう。 シールド防御という手もあるが 成功しても更にその後の駆け引きで読み勝たないといけないので効果は薄い。 ドラグーン自体の対策ではないが、格闘距離より少し遠い位の近距離を保っていれば 射出時の硬直に確実に攻撃でき、抑止にもなる。 「BD格闘」 その発生の早さから、ステップしてもひっかかる恐れがある。 判定は弱いが発生が鬼の様に速いので 2~3キャラ程度(BRの銃身位)の距離の時は格闘で潰す事は考えない。 自分から見て左側に大きな攻撃判定が出るので、右ステップすると避け易い。 しかし特殊格闘は右側から攻撃してくる為、右ステップだけではダメ。 この辺は読み合いになる。 避けた後も格闘ではCSCに潰され易いので、無難にBR等で反撃しよう。 「来る!」と感じたら底々の判定の格闘(主にN格辺りか)をぶっ放してみるのも1つの手だ。 当たり判定さえ出てしまえばほぼ勝てる。 ブリッツのサブ射の様に発生が早く見返りの大きい武装がある機体なら 直接当てて返り討ちにする事もできるが所詮博打である。 「マルチCS」 例えストフリがこちらをロックしていなくとも突然撃ってくる恐れがある。 格闘を狙いに行こうとして迎撃されるケースが多いので、仕掛ける時は慎重に。 格闘CSCは補正により威力は低いものの、我侭な先出し格闘からダウンさせられると痛い。 避けたら冷静にBR(滑り撃ち推奨)で反撃するのが無難。 BRならばBD格→マルチCSCも簡単に潰す事が出来る。 高レベルCPUは即反撃してくるので1回見てみるといいかも。 冷静になれば対処するのはそれ程難しくない武装である。 N格入れ放題の硬直があるので最大ダメージを叩き込んであげよう。 小ネタ ドラグーントルネード(待機ドラ→BD格闘→CSorマルチCS) まず待機ドラグーンを展開しておく。 次にBD→特射(ボタン2つとも押しっ放し・CS溜め BD格闘出す為)→BD格闘→CSC。 ドラグーンを相手に撃ちながらの為BD格闘を当て易くする事ができる。 もし格闘を避けられてもCSCで保険が掛けてある訳だ。 最初にドラが1発も当たっていなく、且つBD格闘が当たればBRC→CSCというコンボもできる。 ドラが5発当たるとダウンしてしまうので注意。 脅威のサードインパクト チャージを70~80%ほどまで溜め、待機ドラグーン→BR→CSと順番に撃つとかなり強力な連携となる。 かなりのテクニックを要するが、ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなる為 溜め分割が不要となり比較的簡単に。 ドラグーン分割 まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時 全て収納する前にまた射出(各個バラバラに帰ってくるので各々のタイミングに差がある)すると 収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納する前に ドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞)といった事ができる。 そうすると全方位と停滞の両方が同時に使用できるのだ。 このテクを知らず、尚且つ敵を良く観察している相手なら混乱するかも。 但し弾の消費が激しいので、覚醒する直前辺りにやると良い。 究極のマルチCS CPU戦限定だが三機相手に攻撃を仕掛ける方法。 待機ドラを出し、チャージショットを80%位まで溜め 特射→サーチボタン2回→CSと入力する事で、3機に同時攻撃する事ができる。 Fルート2面の様に、耐久値の下がった低コストが沢山出てくる時に有効。 BD格闘からのHit確認CS BD格闘HitからはマルチCSよりも単発CSの方が高威力。 BD格闘を仕掛ける際に単発CS状態でチャージしておき Hit時はそのままCS発射、空振り時はサーチ→マルチCSとやる事でダメージ効率を上げられる。 但しもう1機の敵が近めにいたり コストの関係で多少確定ダメージを減らしてでも相方の援護を優先した方がいい場合があるので Hit時に敢えてマルチCSを出すのも十分に有効な選択肢である。 本当の?フルバースト 停滞ドラを出し、タイミングよく特射→サブ射と出すと停滞ドラ発射直後にフルバーストが出る。 それだけ。ネタなので気にする必要なし。一種の魅せ技。〆で使ってみるとちょっとカッコいいかも。 (何となく全方位攻撃→フルバーストの方が実用性もある気がする) 哀れゾノ ゾノは喰らい判定が大きいため、ストフリがフルバースト発射中に、真後ろから格闘をしかけても フルバーストを喰らってしまう。 無論格闘を見てからでは間に合わないし、射撃は喰らってしまうし、1度見せた相手には通用しないが 土壇場での選択肢の1つにいかが? ニュートラルドラグーン 作戦成功時、敵機を全て殲滅していて(敵機がフィールドにいない状態)、更に待機ドラを射出していると、待機ドラは自機の上で、それぞれ8方位を向いた状態になっている。 自機にカメラが行く際、確認できる。 外部リンク 非公式掲示板 ▽ ストライクフリーダムpart.5
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/127.html
ストライクフリーダムガンダム 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM 通称 ストフリ、スーフリ、和田 コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 高出力ロングライフル - 160 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁ビームライフル - 126 C出し89 マルチロックオン時は、二丁のBRで4連射撃。 ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 243 腹ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。4秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 シュペールラケルタ - xxx サーベルでの4段。 前格闘 二段突き - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 横斬り - 192 サーベルでの3段。 特殊格闘 回転剣舞六連 - ??? ダルマ斬り。2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 ストフリトルネード - 145 回転居合い切り。発生は超高速、若干の誘導も有り。 解説 全体的に デスティニーと対を成すもう一機の後期主役機。この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが、優秀な技や性能が揃っている事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。 一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 もちろん上級者が使えば原作の様な力を発揮するだろう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数と、2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方を撃つ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距離からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』だけで『撃てない』わけではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。 待機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可能。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD消費量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそれほど高くなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 また上記の回避方法が相手の頭の中にあれば、足止めとしても有効。 グリホは出来ないが射程限界から敵に向かって撃てるので決して撃てない&当たらない訳ではない。 まぁ、当たってくれるのはCPUぐらいだろう。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後に停滞させて、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。ただしその他攻撃モーション中に発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→CSの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部を収容し終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短く使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけないため、使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 普通の格闘からだと潰される場合も多いが、大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などにより、たまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生する場合がある。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめでカットされ易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大きめな上に、BRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力も高く、攻撃時間が恐ろしく短いため使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりやすい。 逆手サーベルを持っていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わらず神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減っているので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあまあ。 距離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ SPEED BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーションも速い。 BRも速くなっている。 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCS1にしたものずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性は十分高いので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをうまくつかえば体力がけっこうのこっている相手を一撃なんて事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつメイン射撃連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは280のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能なものもある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実情。大抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武装を持っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり、ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。 今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事で、最悪はタイムアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーでも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱりコストオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こうとして返り討ちに合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に行こう。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解している人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分以上に戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待機ドラでステップの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回避する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/sutoraikukun/pages/24.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ストライク君が働くコンビニの店員の1人。 スラっとしたボディにデカい羽根。 運動神経抜群で成績優秀の完璧超人。 性別は女の子。 第2話で初登場し、以来メインヒロイン的位置に君臨している気がする。 また、ズゴックさんとは仲がよく、一緒に出かけたりすることもしばしば。 実は二人とも現在現役高校生で、同級生なのである。 つい最近ゲルググさんとも仲良くなり、一緒に買い物等を楽しんでたりもする。 ガンダムDXさんの妹のフリーダムちゃんによく似ていることから、しょっちゅうDXさんに間違えられる。 しかしこれはDXさんが故意に間違えてるという噂もあり、ちょっと迷惑な気分らしい。 家族構成や住居については不明で、一人暮らしをするためにバイトをしているのかもしれない。 ちなみに羽根は飾りではなく、実際に飛ぶことができる優れもの。 しかし本人曰く「歩いたほうが健康に良いので滅多に飛びません」とのこと。 どこまで完璧なんだろうと作者ですら心配になるくらいの良い子である。
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/14.html
ストライクフリーダムガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:ストフリ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 162 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 240 腹ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 119 全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入で全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 216 サーベルでの四段 前格闘 2段突き - 154 二回突く。一段目or二段目でもBRC可 横格闘 横斬り - 193 サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 回転剣舞 - 168 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 突撃回転斬り - 144 発生は高速、そこそこ誘導も有る。 【更新履歴】 08/06 全体的に追記 08/06 基本戦術に追記 08/06 各種格闘に若干追記 全体的に 射撃機体と言っても高コストだけあって動きが軽く、格闘もなかなか良性能なので使い勝手が良い。 使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、最高コストだけのことはある。 正義や運命に比べるとやや動きが鈍く全体的に格闘性能は多少劣る。 とはいえ、BD格や横格は出も早く伸びがいい。逆に判定は弱いのでコンボよりもむしろ援護時の手札として考えるのがいいだろう。 さらにCSを絡めれば他に劣っている訳ではない、優秀な万能機体。 またBDの速度は他590に比べると見劣りするものの持続率は長くトップ、ヒット&アウェイにおいて死角は無し。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.4秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数と、二丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上は望むべくもない、というほど優秀な性能だ。 実際の発射は片方撃ちで、左右の手のうち相手に近い方のBRを撃つ。4.66~4.74秒くらいで1発とリロードも良質。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距離からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:11秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘い。 ただし上下に『曲がらない』だけで撃てない訳ではないので、高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり良くなり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。とはいえ多用禁物、封印しても全く問題ない。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード:2.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少ないが、一度宙に浮いてから射出する為、迂闊な射出は死を招く。リロード早めなので、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力も大したことはなく、レジェンドのようにドラグーンメインというわけにもいかない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱い。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 コレで相手を空に誘導した後にBD格闘を出すと意外に決まりやすい。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を入力することで上から順番に連続で発射する。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってかなりのプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞。 戦闘開始直後に展開してプレッシャーを与えるのも良いだろうよ。 上記のプレッシャーに加えて発射→格闘による保険・着地ずらしを取る・自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 発射に硬直がないのですぐにその他の攻撃も可能。但しその逆(その他攻撃モーション中に発射)は不可能。 プロヴィデンスと同じように停滞してから一定時間が経過すると勝手に収納されてしまうので注意。 「その他」 脅威のサードインパクト チャージを70~80%ほどまで溜め、待機ドラグーン→BR→CSと順番に撃つとかなり強力な連携となる。 かなりのテクニックを要するが、ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるため、溜め分割が不要となり比較的簡単に。 まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全て収納する前にまた射出(各個バラバラに帰ってくるので各々のタイミングに差がある)すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納する前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 そうすると全方位と停滞の両方が同時に使用できるのだ。このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱するかも。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短く取り回しがとても良い。銃口補正・誘導ともにかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方はシヴァに近いだろう。ダウン属性を持つが受身は取りやすい方。 遠距離ではグリホを使うことによって使用価値を高めることができる。 ただ、サーチを切り替えてはいけないため、使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能が良いこともあいまって、現状ではわざわざ狙って使いわける必要が無いといえる。 ただ単発CSは硬直が意外と短く、それに比べてマルチCSの硬直は異常に長い。 逆にサーチを切り替える必要が無い(完全に片追いペースの時など)ならこちらを使っても良いかもしれない。 威力は通常時で160、CSC時は96。ダウン値は恐らく1以上2未満と思われる。 格闘のキャンセルするタイミング(横格1段CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 両手のBRを2機それぞれに向けてBRを4連射する。全段ヒットで126ダメージ。 理論上、全段グリーンホーミングにする事ができる。 1発ごとに誘導と銃口補正があり、着地取りに使うと多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 CSとしてはかなり発生が早く高性能なので、格闘の保険に常備したい。 その際、普通の格闘からだと潰される場合が多いが大きく移動するBD格闘とは非常に相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にまで当てられることがある。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時には、サーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使えるよう留めておかないと効果は薄い。 外れた場合は単発CSと違いかなりの硬直をさらしてしまうことになるため、なるべく確定状況で使うこと。 格闘保険など使用することを読まれていた場合、回避され恰好の的になってしまう。やはり乱発はNGだ。 また、敵機への角度が振り向き撃ちの角度になるとビーム射出までの時間が大幅に延ばされるのも注意。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 <各武装での注意> CS・マルチCS・サブ射・ドラグーンは、ブーストが無い時に地上で使ってしまうと着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまう。 ブーストゲージには常に気を配り、余裕があるならなるべく低空で出すようにしておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬り、3段目で拾い、4段目で叩き。3段目は自機よりも低い位置で発生。 段差や傾斜近くでは4段目がダウン追撃になり、威力が下がってしまうことがあるようだ。 対戦などでは、アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こるのを見かける。 移動が少なめでカットされ易い。しかし誘導はなかなか高いので、カットがないなら積極的に狙っていこう。 3段目BRCできりもみダウン吹っ飛ばし。その際、特射入力でBRCすると本当にドラグーンになってしまうので注意。 しかし上昇撃ちの方が安定してヒットするため、入力に自信があるなら射撃→ジャンプのずらし押し上昇撃ちが良い。 4段BRCで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。ダウンを取るなら3段BRC・ダメージ目的なら出し切りBRCで。 ちなみに、ずらし押しでCSを溜め格闘中にサーチを切り替えることでチャージ無しでもN格闘からマルチCSが撃てる。 焦ってチャージ完了前にサーチを変えてしまうと不可なので注意。 通常CSでキャンセルしても大して吹っ飛ばない上にダメージも大した事ないので魅せ技か。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 120 50 よろけ 2段目 100 40 3段目 181 20 ダウン 4段目 253 10 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 が、2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導がかなりいいのだが、終了後の硬直が大きい。 隙消しついでにBRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 横薙ぎに斬りつけたあと、身体を捻って振り払い→叩きつけ(二度目の入力で2Hit)の3Hit。 1段目はストライクルージュの横格闘をさらに多めに回りこむかのような動きで突進する。 1段BRCは威力が高いため、使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこ、攻撃範囲が広く伸びも中々ある。超近距離だと非常に当たりやすい。 BRC可能、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 40 50 2段目 30 《BD格闘》 相手に向かって高速で突進し2段ヒットの居合い切りを放つ。全段→BRで180ダメージ。 発生は相変わらず神速。誘導もそこそこある。大きく動くので敵僚機にカットされにくい。 自由に比べると技終了後の減速がほとんど無いため移動距離が長く、外しても相手の格闘が届かない場合がある。 硬直も気持ち程度だが減っているし、CSが保険として使いやすくなっているのも伴い積極的に狙っていける。 ただ、やはり判定が弱いのと、減っているとはいえ外した時の隙が大きいことがネックなのは変わらないので乱発厳禁。 BRCは1・2段目で共に可能。1段BRCは隙が少なく着地も早めに出来るものの威力がかなり低め。 2段BRCは追撃が遅くなってしまい当たらないことがある。当たればなかなかなので、距離を稼ぎたい時などにどうぞ。 他の格闘が出るときは後格で入力すべし。 この格闘は、発生の速さを利用して、 便利な技が使える(発生と判定が同時に出る格闘に対しては有効利用できない技)、 相手の格闘が発生した直後(相手の格闘の攻撃判定の出る前) に出すと相手の格闘を無視して相手を切り刻むことができる。 しかし失敗して相手の攻撃判定がすでにでている格闘に突進すると 高確率で破られる(判定の強さによる)、タイミングが非常に難しいので危険な賭けだ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 100 ダウン 2段目 145 186 80 ダウン 基本戦術 基本は中距離で優秀なBRを中心に攻めるのが良い。 BD持続時間も最高クラスなので着地取りも非常にしやすい。 又、ドラグーンは基本的に停滞させておこう。展開しておくと相手にはかなりプレッシャーとなる為、 たとえ格闘機体といえども迂闊には手が出せなくなる。自分から格闘を入れるときの起点にもなる。 ドラグーンを有効に活用出来るかどうかはストフリを上手く扱えるかどうかの大事な要素の一つなので 是非使いこなしたい。有効活用出来れば格闘機体とのタイマンさえも有利になる。 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ SPEED とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーションもスピードアップ。 BD格闘連打が良いかも。 威力 備考 BD格闘>BD格闘>BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(>=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘>BD格闘>単発CS 307 上記のコンボをCSで〆。射撃をずらし押しすることでコンボ中に溜めることができる N二段 横 BR ??? 最後のBRはチャージショットでもいけるかもしれない RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性は良いのでBR連射による相方援護の性能は非常に高い。 ※覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N格2段→横格→N格→サブ射 xxx ダメージは不明だが最強(耐久値700)相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていても、よけられたら意味がない。 ヒット確定時に覚醒できればベスト、50%で小出しにするなどきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバを上手く使えば体力がそれなりに残っている相手を一瞬で沈めるなんてことも出来る。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。高機動、かつメインで連携をとれる機体だと相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS)・ムラサメ・バクゥ(レールorミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムはコスト280機体のなかでは最も安定性が高いだろう。 ムラサメも基本はJウィンダムと同じだが、可変機という違いがある。少し安定性が下がってしまうが、その分ストフリについていきやすくなるためハマると良い感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせと考えてもらって良い。キャノンは確実にクロス・カットを、ミサイルポッドはダウンから片追いを狙っていけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能な機体もある。 より詳しい研究と実戦訓練がなされれば十分イケる。 コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コスト観点からすればかなりナイスコンビ…に見えるこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもな限り200側2墜ちにとどめることが困難。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、スーフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも十分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので支援能力が活かしにくい。 タイマンになりがちだがそれだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多い方が引き気味に立ち回るなどの配慮を。 またストフリ×2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武器が揃っているので落ち着いて前衛、後衛をきちんと担当すれば十分戦える。 ただし、どの機体と組むにしてもコストオーバーコンビなので2人とも墜ちると即敗戦。通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。今作は展開がさらに早くなったため、いかに逃げるかが鍵。 450が2落ちした時点で気が付けば耐久力が赤いなんて光景もしばしば…そうなってはマズいので頑張って避けまくろう。 機動性を重視するならガイア。 格闘主体のスラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーンと射角の広いBRで逃げ気味なんてのも。 もし相方が片追いされたら、隙を見てサブ射かBD格闘を叩き込もう。 と、良いところを書き連ねてはあるもののやっぱりコストオーバーコンビ。しつこいようだが通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくる。 格闘を狙いに行こうとして迎撃されるケースが多いので、仕掛ける時は慎重に。特にBD格からのマルチCSCは要注意。 ちなみに単発CSも忘れがちだが充分に強力、硬直もマルチCSよりずっと小さいので注意。 ドラグーンを出されたら、ドラグーン自体よりも本体の動きを良く見ること。 ドラグーンを避けることに主眼を置くとBRや格闘で狙い撃ちされる。特に格闘をもらってしまうと本末転倒。 できるなら展開モーション中にBRを叩き込みたい。ダメージだけでなく、ドラグーンを出すことを躊躇させられるのが大きい。 基本的にタイマンに強い訳では無いストフリは、近接戦に持ち込むことが出来れば勝機がある。 ただし、自分の弱点を理解している人は長いBDで距離を取った戦いに徹するはず。 上手く近接戦に持ち込めても、フワステなどで浮いていると神速発生&判定の大きいBD格で刈り取られ、BRCでまた距離を取られて射撃戦に・・・なんてことにもなりかねない。 BD格の判定そのものは弱いので、先読みして格闘を出せば潰すことができる。 とはいえ、停滞ドラグーンのせいで接近が至難なため、コスト450未満だと近づけないまま試合終了なんて事もしばしば…。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。そういう使い方をするなら50%での小出し覚醒を推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分かそれ以上で戦えるが、苦手な機体がいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュ。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 停滞ドラグーンを主軸にサプ射の隙などを狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方にアッシュを上手く引きつけてもらい、ストフリは他を攻撃すると良い。当然高コストを墜とした方が有利だ。 ただし、アッシュがスピード覚醒したら要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくる。 迎撃したくとも居合連発を軽々と回避するほどの猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり停滞ドラ必須か。>
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/22.html
ストライクフリーダムガンダム コスト:590 耐久値:700 盾:○ 変形:× 通称:ストフリ 和田 スーフリ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 160 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 212? サーベルでの四段 前格闘 二段突き - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 三段薙ぎ払い - 192 サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 - 170? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 - 145 発生は高速、そこそこ誘導も有る。 全体的に この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが優秀な技や性能が揃って事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方を撃つ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距離からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』だけで『撃てない』わけではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。待機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。実用性0。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそこまで高くなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 コレで相手を空に誘導した後にBD格闘を出すと意外と決まる。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後にして、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。しかしその他攻撃モーション中に発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→CSの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射精する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部しまい終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短く使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけないので使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 敵機への角度が振り向き撃ちの角度になるとビーム射出までの時間がかなり延ばされる。 普通の格闘からだと潰される場合も多いが大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などたまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生するので相手がダウンしてしまう時がある。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめでカットされ易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大くBRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力は低いが、攻撃時間が恐ろしく短いので使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりすい。 逆手でサーベルを持っていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わら神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減いるので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあまあ。距離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ SPEED BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーションも速い。 BRも速くなっている。 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCSにしたもの。ずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性はいいので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをうまくつかえば体力がけっこうのこっている相手を一撃な事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつ連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは280のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能もある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武装がそろっているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたりする。ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に後衛で戦う。今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事でタイアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こうとして返り討ちに合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解している人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと 近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待ちステップの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回避する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。