約 3,401,444 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/60.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ストライクガンダム : エールストライカーパック ソードストライカーパック ランチャーストライカーパック ストライク+I.W.S.P. 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 地球連合軍 熟練度★2 ブロンズ 50000GP ストライカーシステム 通算100勝 シルバー 100000GP SEEDを持つ者 熟練度★5 レア 250000GP 【更新履歴】新着3件 13/04/20 外部リンクをサブページ化 12/07/07 各換装形態へのリンク先を整理 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機ストライクガンダムが参戦。連ザ、連ザⅡ、GVG、NEXT、エクバ、フルブと六作連続出場を果たした。 「機動のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」の三形態と「時限換装のI.W.S.P」を適宜換装しつつ戦う機体。 各形態の基本スペックは以下の通り エールストライク 機動性 20としてはBD初速、速度に優れる。上昇速度、落下速度は並で旋回性能は20平均(最低クラス)。水平方向への瞬発力が最も高いと言える。 ロック距離 7パネル分。万能機としては短く、格闘寄りの機体よりは長いといった所。 ソードストライク 機動性 全てのパラメータが20平均。(初代と完全に同質) 格闘寄りとしては遅く、追ったり、逃げたりするのには向かない。 ロック距離 6.8パネル分。 25近接機群やウイングゼロらと同じ。サンドロックやシャアザクより0.1パネル短い。 ランチャーストライク 機動性 BD速度、BD初速、上昇性能がやや低く、落下速度が早い。その他は並。 距離を稼ぐ事が致命的に弱い。1000コストレベル。 ロック距離 8.3パネル分。 20平均より1パネル分ほど長く、射撃機として困らない長さ。 20でこれより長い機体はヘビア、パフェガン、メッサーラ、X2。 I.W.S.P 機動性 上昇性能が高く、BD初速、速度、旋回性能がやや高いが、落下速度は遅い。 そして2000コストとしては破格のBD回数7回。 エールよりも水平方向への瞬発力は低いが、距離を稼ぐのには向く。 ロック距離 7.8パネル分。 デルタ、フォビ、ガナー、ジオングらと同じで20の平均を十分超えている。 各形態は万能機、格闘機、射撃機としては武装か機動力の性能が低く、IWSP以外は単体での戦力が10コスより低い。 その一方でそれぞれの形態に強みがあることがストライクの醍醐味であり、状況に応じた換装と各形態を使いこなせば、どんな状況にも対応できる。 換装する都合上、絶対に足を止めるのでそこをいかに先読みしていくかが重要。 他形態でも武装のリロードは行われる。その際は2.5倍のリロード時間がかかる。 勝利ポーズは各形態で異なる。 エール時はOPのタイトルバックでお馴染みのBRを斜め上気味に構える種ポーズ。 ソード時はアイキャッチでもお馴染み、シュベルトゲベールを構える。 ランチャー時はアグニを正面に抱えるポーズ。 I.W.S.P納刀時は横を向いてガトリングを構えるポーズで、抜刀中は二刀流でポーズ。 敗北ポーズは全形態共通で、生ストライクで膝をついてフェイズシフトダウン。ラゴゥ戦の再現か。 2012/12/18のアップデート変更点 エール 機動力:BD速度の向上。 ソード メイン射撃:射程の短縮 前格闘:ダメージが単発威力90に変更。 ランチャー 赤ロック距離:延長。 特殊格闘:射程距離延長。 チャージ射撃:照射時間延長、曲げ性能向上。 I.W.S.P メイン:弾数が45→60に増加 特殊格闘: 弱スタンに属性変更。それに伴い停滞地点で二重スタンしなくなった。 後格闘 追加入力にバウンド追加。補正率向上。 戦術 機動力が良好でBRを持つエールを中心として立ちまわり、状況によってソードやランチャーを用いるのが基本の考え方。 迎撃したい時はソード、太いメインを活かしたり闇討ち・置きゲロビをしたい時はランチャー。 そしてI.W.S.Pで火力をカバーしていく。 エール 20平均より速い機動性とBRに高性能バルカンが嫌らしく機能し、位置取りのしやすさや回避は最も得意。 IWSPを除くと最も能動的に立ち回れる形態。 弱点は射撃も格闘も貧相でこの形態で荒らそうとするのはハイリスクローリターン。 ローリスクローリターンな立ち回りに向くと言うよりはそれしか出来ないと言った方が正しい。 また、全形態で唯一換装派生格闘を持つことも特徴で隙を晒した相手には攻撃と同時に換装を狙える。 ソード ロックされていない敵や、甘い格闘を降ってくる相手に高性能なN格か普通の横格をぶち当てる。 高性能ではないがブメやアンカーにエールと同じバルカンもあるので、武装の使い分けが出来ていれば格闘圏内での攻防ではIWSP以上に頼りになる。 こちらを見ていない相手への格闘闇討ちもエールでは非常に心もとないのでソードになっておきたい。 近距離戦が強力な機体にはソードになっていないと凌ぎづらい。 ただし、牽制手段や機動力はいまいちなので逃げや非覚醒時に自分から攻めていく(射撃始動狙い)分にはエールの方が向いている。 また、移動撃ち可能ゲロビを持つ機体には速度の遅さから振り切り辛いのでこの場合の迎撃もエールの方が向いている。 ランチャー アグニとCSを狙ったり置いたり、ミサイルを撒くのが仕事。 機動力が悪く、武装の面でも脆弱なので相手に近寄られる前に他形態にならないと痛い目に遭いやすい。 中距離以遠で相手からロックを外されている状況で最も輝く。 つまり、相方が片追いされていたり遠くで戦っていてすぐには合流できないということなのでランチャーで長くいるべき状況はあまりない。 基本的にはさっさと射撃をばら撒く・CSを撃ち終わる・狙いが定まらないなどの場合は換装して位置取りを見直した方が良い。 CSが最大の特徴で赤着地くらいは普通に狙い撃てて、威力も優れていて照射時間も長く、緑ロックや曲げ撃ちも有用と貴重なダメージ源となりうる。 最も判断が難しい形態だが、この形態を活かせればダメージレースで優位になりやすくなる。 I.W.S.P 主にメインで牽制しつつ、中距離ではレールガン、近距離ではブーメランを狙う形態。 I.W.S.Pでは射撃、特にサブを上手く当てていけるかどうかが戦果に繋がる。 弱点として機動力は悪くないもののメインがMGで小回りが効かないので、そこは立ち回り・格闘・ブメでカバー出来る様にしたい。 全体的に格闘性能も良好なので積極的に狙うのも有りだが、BRが無いことやソード程の初段性能は無いのでローリスクに格闘を狙うことは難しい。 一回目のI.W.S.Pはサブを1~2セット撃ち終わったら、換装して回していきたい。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装からのキャンセルは効かないのでワンアクション必要になってしまい長所より短所の方が露呈しやすい。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な判断だけでは簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、換装は「手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦い方を考察していきたい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でチャンスを作ったり攻撃を当てることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 一概には言えないが、味方が3000や1000の場合はセオリーを考え、開幕エールで動いた後は隙を見ながらLになるのが定石。 ここでCSを狙いたいが、もちろん相手もそれを読んでL時に接近や放置を考えてくるので固執しないことが重要。 放置されても相方が上手くて耐久的に問題無ければLのままでも構わないが、基本的には放置されそうになったら即Aに換装しよう。 ターニングポイントになるのは、ズバリI.W.S.Pへの換装が可能になった時。 基本的に「溜まったら即換装」と考えても良い。 その後はダメージを与えられそうならそのままゲージ0まで粘っても良いが、早めに換装しておくことが基本。 この時にリード出来ればその後の展開も有利になるが、調子に乗って耐久調整を崩されると意味が無いので注意。 中盤戦 序盤戦でのリードに成功したら、敵味方の位置や耐久値を考えてAやSで位置取り重視の立ち回りをして状況を覆されない様にしたい。 もちろん場合によってはLで射撃を狙う。 リードに失敗した場合は立ち回りが難しいが、こちらでも基本的にAやSで動くことになる。 近くでLに換装してロックを集めようとするのもなくはないが、成功率と失敗した時の惨状の両方からお勧め出来ない。 ストライクで派手にダメージを取り返して逆転というのはほとんど望めないので、ローリスクな立ち回りから地道にダメージを積み重ねていく。 シフトして前衛となった時も同様で、換装にワンクッション挟むので無理は出来ない。 半覚醒が溜まっている場合はこれを使って自分でも相方でも良いのでダメージを奪いたい。 隙があれば覚醒技を使ってIWSPになれることも大きいが、基本通り覚醒技は無難な時に狙う程度の認識で良いだろう。(特にB覚では) 覚醒落ちには注意。 また、相手にも覚醒が溜まっているはずなので位置取りや換装判断を誤らないことも重要。 終盤戦 自分の体力に余裕がある場合はエールやソードで揺さぶりを掛けたり、片追いされそうなら有利な位置まで相手を誘い出そう。 もちろんIWSPを活用してダメージを稼いだりサブで中距離からダウンや吹き飛ばしを狙ったりなども重要。 こちらが優勢なら、相方と足並みを揃え瀕死の相手を追い込んでいきたい。 とは言え、場合によっては焦らずとも相手から近寄ってくるのを二人で迎撃すれば良い。 劣勢で相方がやられそうならIWSPで盛り返したりAやSで援護したい。 逆に自分がやられそうな場合は最後まで諦めず、どうにか耐え忍ぶ。 終盤戦では換装判断が更に難しくなるのでストライク使いの腕の見せ所となる。 覚醒について SEED覚醒 ブースト消費量が大きく減少する。BD回数はA:8回(I時9回)、B:9回(I時10回) どちらの覚醒タイプでも一定以上の相性はあるため、好きな方を選ぶと良い。 A覚は攻撃補正・格闘と覚醒技の使い勝手向上・半覚のブースト回復が売り、B覚は覚醒時間の長さ・ブースト効率による隙の小ささが売り。 どちらの覚醒でも基本通り半覚二回使えることが理想。 6/26のアップデートで2000コスト機はゲージを溜め易くなったので、狙えば十分安定する。 但しコストオーバー発生する組み合わせで事故した場合、全覚一回も視野に入る。 この機体が覚醒する場合に気を付けるべきは、どの形態でどう使うかということ。 「攻めたいならソード」「逃げたりBRを使いたいならエール」といった具合に形態がかなり重要になる。 ランチャーではあまり意味が無い。 なるべくI.W.S.P.で覚醒したいところだが、時限換装ということもあって臨機応変に使うことが重要。 僚機考察 前作までと同様、常に前線に居続けることは武装や換装の問題で難しいので後衛になることが望ましい。 格闘機や万能機とはあまり意識することも無く組める。 射撃機などはこちらが蹂躙されやすいが、AやSで自衛していれば相方がダメージ勝ちさせてくれる場合が多いので基本がどれだけ出来ているかが重要。 要するに相性や状況に応じて換装で対応出来るので、使いこなせばほとんどの機体と十分やっていける。 ただし、闇討ち重視の機体とだけは噛み合っておらず、向かってくる相手を迎撃する形やI.W.S.Pで荒らさないと厳しくなりがち。 【3000】 基本の組み合わせで相性は良い。但し、この組み合わせ時には覚醒落ちは絶対厳禁。 コスオバ 覚醒出来ない I.W.S.P.に換装出来ない、と三重苦を背負って戦う羽目になる。 この時に放置はまだ良いとして集中攻撃されると非常にマズく、特にランチャー時に敵の目前に降ってきてしまった場合は瞬殺の恐れもあるので注意。 また、相方が上手い場合は敵の目がこちらに向きやすくなるので、その場合は位置取りや回避能力をかなり問われることになる。 【2500】 30よりもコスオバ時のリスクが和らぎ半覚二回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 組み合わせとしては悪くないが両前衛で換装判断が難しいので、相方より心持ち下がり気味で良いことを活かすことが重要。 尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローもしていきたいところ。 【2000】 全体的に火力不足に悩まされがちな上に両前衛となり、最も換装判断が難しい。 しかし前作よりも性能や覚醒面が改善されてるので、絶望的な訳でもない。 火力を補う面でも、I.W.S.P.を有効に使いたい。 【1000】 基本的に、1000が不得手とする部分を補う形で換装することになる。 機体性能面では微妙だが、半覚3回or半覚+全覚が2020以上に狙えたり基本的には後衛となるので判断さえしっかりしていれば動きやすいことが特徴。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.5(実質6) したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/54.html
こちらはストライクガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ 戦術 僚機考察 VS.ストライク対策 等はストライクガンダム(対策)へ。 正式名称:GAT-X105 STRIKE 通称:ストライク(形態ごとにエール、ソード、ランチャー等) パイロット:キラ(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 GCO:ジェネシス 盾:エール○、ソード&ランチャー× 変形:× 換装:○ エールストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 100 普通のBR。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→切り上げ→回転斬り袈裟斬り→蹴り上げ(→回転BR撃ち)袈裟斬り→切り上げ→串刺し N→N→NN→前(→BR)N→N→前 189160(185)179 おなじみ3段格闘。派生も健在 地上ステップ格闘 突き→横回転斬り ス→N 170 前作横格 空中ステップ格闘 飛び斬り上げ→斬り抜け ス→N 162 前作特格 特殊格闘 キック 特 80 キラキック。BRからキャンセル可 ソードストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 40(往復76) ブーメラン。大きくなったが弾速と伸びは悪くなった CS パンツァーアイゼン - 10 アンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 4回斬りつけ縦斬上げ→斬下ろし N→N→NN→前→N 218187 前作同様の4段前作同様のN前派生。全ての段から特派生可能 ステップ格闘 盾タックル斬り上げ→斬り払い盾タックル斬り上げ→突き刺し ス→Nス→前 187198 2段目から前に派生可能。全ての段から特派生可能。 特殊格闘 ニコル斬り 特 176 突進してシュベルトゲベールフルスイング。見た目がより派手に ランチャーストライク 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 アグニ 1 150 前作より太く、誘導は強くなったが威力は減少 CS アグニ(照射) - 283 前作と同じく曲げられる 格闘 ガンランチャー 2 1発59(2発106) 二発打ち切り。リロード激早。 特殊格闘 肩部対艦バルカン ∞ ワンセット82(一発12) 4発ヒットでよろけ。弾数無限。 共通武装 射撃 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 頭部バルカン (AS)50(L)∞ 1発5 フルヒットでよろけ。弾数はエールとソードは共用。ランチャーは無限。 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 ストライカーパック換装 2 - 戦闘中に装備を変更する。レバーNでエール、レバー右でソード、レバー左でランチャーに換装。 アシスト 支援機 回数 威力 備考 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 112(本体50) 最大3セット撃ちながら突撃。 補正値については「ダメージ計算」参照。 【更新履歴】 09/3/3 エールNN前派生のダウン値を修正 08/10/06 共通武装を整理 08/10/06 解説、攻略を整理 解説 攻略 換装によって3種類の形態を使い分けることができる機体。 武装や機動力がほぼ完全に変化するので、他機体の換装とは勝手が違う。 万能機のエール、射撃のランチャー、格闘のソード、といったように各形態は特徴が明確で、これらを状況に合わせて使い分けていけることが最大の長所。 どのモードもそれ単体の性能は他2000機体より劣っているが、それぞれの形態の長所で短所を補えれば、様々な状況に対応して万能な働きができる。 3つの形態は基本性能や戦法、操作法が全く異なるため、単純に3種類の機体を使いこなす技量が必要となる。 加えてそれらを瞬時に使い分ける判断力と柔軟性が求められるため扱いにくく、初心者向けとは言えない機体だ。 エールさえ扱えればある程度の働きは可能ではあるが、ソード&ランチャーを使いこなせなければ火力不足に陥りやすい。 また、待機中の換装はリロードが止まる(例,エール中はソード、ランチャーのリロードが行われない)ため、弾数管理が難しい。 換装によって一括リロードやシールドの復活が行われることもないため、射撃、換装共に計画的な使用が求められる。 エールストライク BDの速度・持続、ブースト上昇速度が3000機と遜色ないほどで、機動力はトップクラス。 射撃のBRも扱いやすい。しかし射撃コンボが無く格闘も低威力なため、単体での火力は低い。 決め手には欠けるが対応力と安定性があり、どんな状況にも広く浅く対応できる。 シンプルで扱いやすく、最もお世話になるであろう形態なので、まずはこれから使いこなしたい。 ソードストライク 誘導、伸び、判定、威力が秀逸な格闘、そして近距離で有効な射撃武器を備えた、近距離特化型の機体。 格闘戦においてはコスト2000機の平均を遙かに超えるプレッシャーを与えられるだろう。 しかし遠距離まで届く射撃はバルカンのみで、加えてBD持続が劣悪なため、射撃戦能力は無いに等しい。 機動面は、BD速度、歩き速度、ステップは速いが、BD発生がイマイチなので意外と小回りが利かない。 格闘戦もしくは格闘コンボ要員として優秀だが、距離を離されると何も出来ない極端な形態である。 ランチャーストライク 強力な射撃と長い赤ロック距離を持つ代わりに格闘攻撃を一切持たない射撃特化機体。 強判定のメイン、誘導の強いガンランチャー、弾数無制限の肩バル、高威力のCSと一通りの射撃を揃えている。 BD、ステップ、歩き、上昇の性能がどれも悪く、加えて足が止まる武装が多いため機動力は劣悪。 接近戦は絶望的だが、遠距離担当または換装射撃要因と割り切れば十分戦力にはなる。 射撃性能(エールストライク) 【メイン射撃】ビームライフル [威力 100][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] [発生:22フレーム][硬直:52フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 至って普通のBR。 エールの生命線となる武装で、換装でも回復しないため、弾数管理には要注意。 特格でキックに派生可能。 詳しくは下記の特殊格闘を参照 格闘性能(エールストライク) 【通常格闘】 [威力 80→144→189][ダウン値:1.0→1.0→1.0] [発生:26フレーム][初段硬直:62フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 80 80 よろけ 20 1 ┣2段目 144 80 ダウン 20 1 ┃┣3段目 189 90 ダウン ? 1 回避可能 ┃┗前派生 179 ? ダウン ? ? NN前でダウン値2.2~2.3 ┗前派生 160 100 ダウン 20 1 ┗BR 185 100 よろけ 30 2 キャンセル補正有・回避可能 前作同様の3段斬り。N前やNN前などの派生も有り。 近距離での発生は最速クラス。エクシアの空ステ格にすら勝てる。 加えて硬直も少なめ。 だが突進速度が微妙なので余程の近距離でないと射撃で潰される。 今作ではNNNの3段目とN前BRのBRは受身可能というカワイソス仕様。 だが相手が受身で抜けられることを知っている場合N前 ソード換装の受身待ちも有効。 N前はその後の選択肢の幅が広い上、威力もそこそこなので、主力としても十分。 ちなみにN前BRのBRは3連射可能だが2hitで強制ダウンかつ2hit目のダメもほとんど伸びない。 またこのBRにはキャンセル補正がかかる。一応特格C可能。カット対策に。敵機と近づいてしまう点には注意。 ただの隙消しであれば空換装で。 【地上ステップ格闘】 [威力 100→172][ダウン値:1.0→?] [発生:25フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 90 90 よろけ 20 1 ┗2段目 170 100 ダウン ? ? 前作の横格闘。突き→回転斬り。 そこそこ回り込むので敵の射撃をかわしつつ攻撃できる。 2段目にそこそこ動くが、地上格闘なのでカット耐性は基本的に低い。 また相手が最速受身を取った場合こちらの攻撃硬直前に相手の格闘をもらうことがあるので注意。 1段目から換装コンボをするか2段目後即空換装することを勧める。 【空中ステップ格闘】 [威力 90→162][ダウン値:?→?] [発生:32フレーム][初段硬直:81フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 90 90 ダウン 20 ? ┗2段目 162 90 ダウン ? ? 前作の特殊格闘……というと使えないイメージを持つかもしれないが、 今作では誘導面と踏み込み速度の強化により、かなり使い勝手が良くなった。 また、Hitしようがしまいが2段目まで出せて大きく移動するので、 1段目をかわされても2段目の伸びで反撃をかわしやすいというメリットがある。 しかし判定の出が遅いので敵の格闘とかち合うと負けやすいく 2段目をスカしたり受身が間に合う事も多い為決して万能な格闘ではないということは理解しておこう。 この格闘は2段出し切るよりも、 2段目がHitした瞬間にエールに空換装しBDまたはステップをしたほうが早く動ける。 ただ足が止まってしまうので敵のカットの被弾率は上がる。 早く味方のところに戻りたいときや敵僚機のロックがないときは使っていこう。 【特殊格闘】 [威力 80][ダウン値:1.0] [発生:25フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 入力 累計ダメ 単発ダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 特格 80 80 ダウン 20 1 前作の前格闘でもある、伝家の宝刀キラキック。 発生は若干遅くなったが、射程が伸びた他、威力が80に強化されている。 また、低空で使用しても強制着地しなくなっている。 この格闘ならではの特徴として、BRからキャンセルして出せる。 近距離なら連続ヒットして、BR始動のコンボとしてはそこそこのダメージになる。 しかし格闘のリーチとBRのヒットバックの関係上、ほぼ密着状態でないと届かない上に、ビームがシールドで防がれた場合などは至近距離でないとステップ回避が間に合う。 よって確定コンボとして決める機会は少ないが、近距離でビームが外れた際の保険として使うこともできる。 キック自体の硬直も少ないので一応格闘フェイントとしても使える。 また、キックHITで攻撃が終了してしまうという特性があるため、いくら相手との距離が近くても間にアシストがいると アシストを蹴り攻撃を終了、肝心の敵機の目の前で隙をさらしてしまう。(他の格闘ならばアシストごと敵機を攻撃できる) そのためアシスト展開中の敵機(特にV)にキックを仕掛けるときは注意するように。 それ以外の用途としては、抜刀およびブースト不要で出せることを利用した着地ずらしが挙げられる。 赤ロックではロックしている敵に向かって、緑ロックの場合は自機正面方向へ移動ができる。 敵Aの攻撃を避ける際には敵Bにロックを切り替えて特格。これで感覚をつかむ。 敵Bが緑ロックならばレーダーで敵Aに対して垂直になる方向へレバーを倒して特格。 的確な状況把握とある程度の練習は必要だが、これを覚えておけば中距離での射撃戦等でかなり回避率が上がる。 ステイメンの爆導策や重腕の月面宙返りほど大きくは動けないが、ブースト消費なしでの移動手段としては優秀である。 咄嗟に出来るようになれば、有効なテクニックになるはずだ。 射撃性能(ソードストライク) 【メイン射撃】マイダスメッサー [威力 40(往復 76)][戻り次第リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 片道0.5][補正値 片道10] [発生:31フレーム][硬直:51フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 前作お馴染みのブーメラン。戻り動作をBDで省略できる。ブースト消費。 当たり判定は前作より大きくなっていて、行きが当たれば多少動いても戻りは安定して当たるようになった模様。 あんまり伸びない。ステップから出してもあまり滑らなくなった。 弾速も遅く、射程も2機体分程度まで短くなった。 格闘の硬直が大きいので、これでバクステなどにプレッシャーをかけよう。 前作同様、出しておけば戻りで相手の格闘をカットしてくれたりもする。ただやはり安定はしない。 換装Cが可能で換装後もブメは自機に戻ってくるためブメ 換装 戻りブメ 各種攻撃なども可能。 【CS】パンツァーアイゼン [威力 10][チャージ時間 2秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1][補正値 0] [発生:34フレーム][硬直:105フレーム][キャンセル→特殊射撃、通常格闘] アンカー。当たれば相手を引き寄せる。一応ブメからのセカイン可能。ブースト消費。 チャージ時間は短い方なので、格闘出してからチャージしてもコンボに繋げる事が出来る。 射程は前作と同程度。 格闘CSCの性質上格闘を外した際の保険には使えない上、CSでバクステを取ってもなぜか格闘があたらず空振りになる。 換装キャンセル不可で前作のような任意シールドもないので一度チャージすると換装しにくくなってしまうので注意。 捕縛系なので勿論覚醒Zも引き寄せられる。がその後は地獄が待っている。 前作と違い追撃はN格のみに派生可能なので注意。 格闘性能(ソードストライク) 【通常格闘】 [威力 75→133→176→216][ダウン値:0.8→0.8→0.4→0.4] [発生:25フレーム][初段硬直:67フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目 75 75 不可 よろけ 16 0.8 ┣2段目 134 70 不可 よろけ 16 0.8 ┃┣3段目 178 70 186~188 よろけ 8 0.4 ┃┃┣4段目 218 80 219? ダウン ? 0.4 ┃┃┗特派生 222 ? 不可 ダウン ? ? ┃┗特派生 198 ? 不可 ダウン ? ? ┣特派生 193 ? 不可 ダウン ? ? ┗前派生1段目 143 80 不可 ダウン 20 ? ダウン値0.8~1 ┗前派生2段目 187 80 当たらない ダウン ? ? 前作同様4段斬り&前派生あり。 ステップ格闘の影に隠れがちだが、伸び、誘導が優秀。 大剣なために攻撃範囲も広い。 又、大剣な為か、判定も中々。(そのリーチの長さによるものと思われる。) 3段目以後、MMC(メイン射キャンセル)可能。 乱戦時はN前派生がカットされづらく有効。 N前派生は前作と異なりきりもみダウンではなくなった。 また全ての段からCSC可能だが特派生とN4段目では引き寄せられない(地上近くの最速でダウン追撃) N前CSはN前Nで3段目の叩きつけ直前で出すと安定しやすい。 また、タイミングが遅いと特格派生はかわされるので注意。 全体的に攻撃終了後の硬直が長いのでカットには注意。 ロケテの時にダメージが極端に高かった影響で低くされすぎたのが難点。 ちなみにN前Nの後にブメで(微妙に)隙消し、特格でダウン追打ち(不安定)となり相手との距離を詰めれる。 起き攻めやカット対策に活用したい。 ちなみに出し切りより、換装からの派生のほうが威力は高い。 【ステップ格闘】 [威力 70→138→187] [発生:25フレーム][初段硬直:89フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 1段目1ヒット目 70 70 不可 よろけ 16 ? ┃1段目2ヒット目 138 80 不可 ダウン 16 ? 1段目(2hit)でダウン値1.6~1.9 ┃┣2段目 187 75 当たらない ダウン ? ? ┃┣前派生 198 ? 154(最速でのみhit) ダウン ? ? ┃┃┗特派生 219 ? 不可 ダウン ? ? ┃┗特派生 202 ? 不可 ダウン ? ? ┗特派生 188 ? 不可 ダウン ? ? 前作の横格闘。 2段目から前派生有り。前作の前格闘のモーションで多段Hit。特派生も可能。 踏み込み速度がそれなりで伸びと回り込みが強く相手のステップを狩りやすい。ソードの主力。バクステすら食うことも珍しくない。 横ステから出した場合の回り込み能力、前ステから出した場合の正面方向への追尾性はかなりのもの。 加えて判定まで強い為、ステップ格闘の中では最強クラスの性能を誇る。 3段目以後MMC可能。 全ての段からCSC可能だが特派生ではN格同様引き寄せ不可。 又、前派生から出した場合、出し切ると敵が大きく吹っ飛ぶ為、届かなくなる。 格闘機の割りにダメージが低いと言われているが、あくまでN格闘の話であり、 ステップ格闘の威力は同コスト帯のマスターやエクシア等と比べても遜色無い。 当てやすさも考慮すれば非常に高性能と言える。正にソードストライクの強み。 ちなみにステN出し切りはN前Nと同様にブメで(微妙に)隙消し、特格でダウン追打ち(不安定)となり相手との距離を詰めれる。 こちらも起き攻めやカット対策に活用したい。 【特殊格闘】 [威力 176] [発生:54フレーム][初段硬直:97フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃] 入力 累計ダメ 単発ダメ MMCダメ 属性 補正値 ダウン値 備考 特格 176 ? 不可 ダウン ? フルヒットで1 より派手になったニコル斬り。前作に比べて攻撃時間(=硬直)増大。 他の格闘同様、おかしなまでに誘導するが何故かスカすことが多い。 前作と比べて、ダウン値がかなり低くなっている模様。 ダメージがそこまで高くなく、硬直も長いので封印安定。 任意のタイミングで換装C可能。即換装Cすればダメージは減るが、敵機を吹き飛ばせる&隙消し。 武装性能(ランチャーストライク) 【メイン射撃】アグニ [威力 150][常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正値 不明] [発生:31フレーム][硬直:74フレーム][キャンセル→特殊射撃] おなじみのアグニ。 前作からの変更点は、発生向上。ビーム判定拡大。誘導強化。威力低下。硬直増加。リロード時間延長。 ※メイン射としての威力は∀についで2位ではある 後方支援を求められる場合に有用。 空中にいる敵にグイグイ曲がって打ち落とすほど誘導する。 弾速も速めで、Lストの赤ロック距離が長いため、遠距離でも十分な脅威。 格闘カットやゲロビ系の硬直にも決めやすい。 ただし、銃口補正は格闘間合いで歩かれるともうダメというほど悪い。 硬直が長いが、換装キャンセルでフォロー可能。 ただしそれをすると、次回のLスト換装時にアグニは弾切れ状態なので要注意。 これを何も考えなしに撃ちまくるとガンランチャーヒット時に撃てないということになる。意外とリロード3秒が長く感じることも。無駄撃ちしまくると空気になってしまうので、確定所を狙えるよう弾数管理には注意を。 【CS】アグニ(照射) [威力 283][チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 不明][補正値 不明] [発生:68フレーム][硬直:239フレーム][キャンセル→なし] ストライク最強の攻撃力を誇る射線を振れるゲロビを撃つ。 曲げ性能は最大10°程度と前作からかなり落ちている。 さすがにこればかりは換装キャンセルはできないので使いどころをしっかり考えること。 緑ロックであろうとフルオートで上下軸を合わせてくれる。左右軸は射出する直前で切れる。 上下誘導の強さは僚機の格闘で落下する敵機に命中するほど。高飛びでは絶対に避けられない。 ただし、全体硬直が10秒近くあるので、敵機緑ロックであろうとカウンターが確定する。 曲げ性能が緩いのでブーストですら逃げられてしまうのも欠点。 GCO時に相手が逃げている場合にジェネシスを自分と敵機で挟む形にして自分の姿を隠しながら闇討ちや、 GCOの中から攻撃しジェネシスに吹っ飛ばしてもらってカットを防ぐなどうまくGCOを利用する方法が使いやすい。 当たればGCO直撃以上の破壊力があるが、無理に狙いすぎるのはよくないのでなれないうちは野良では封印安定。 ちなみにこれでチョバム付新品アレックスが一撃で落とせる。 CPU戦でこれを使いこなせればぐっと攻略が楽になる。 上下誘導の強さを使って追加直後の敵機の着地を撃ち抜く事が出来れば理想。 フルヒットさせればKOH確定。 【格闘】ガンランチャー [威力 1発59][撃ち切りリロード][リロード 1.5秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発1][補正値 1発20] [発生:27フレーム][硬直:51フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] おなじみのミサイル。2発のうち1発は山なりの軌道で飛んでいく。 1回で使い切るが、リロードが異常なまでに速く、すぐに再使用できる。 アグニの誘導性に目が行きがちだが、誘導性はアグニよりもはるかに上で、大きめに横や上下に移動してもお構いなしに誘導して当たる場合が多い。 近~中距離辺りから高誘導が始まる、近距離時の誘導効果は激減する。 当たればアグニにつなげられる(距離によるため確定ではない)。 リロード瞬間に撃つ事で連続っぽく撃ち続けられ遠くからバラ撒くだけで、相手にはそれなりのプレッシャーを与えれる。 こちらをメインに弾幕を張り、確定所でアグニでウェルダンにできればいっぱしのランチャー使い。 それなりの硬直があるが、これも換装キャンセル可能。 換装キャンセルは任意のタイミングで可能なため、ミサイル1発発射>換装(空換装可)によりミサイルの発射を1発にすることもできる。 換装コンボでミサ1発hitを確実にする手段ではある・・・ 【特殊格闘】対艦バルカン [威力 82][弾数無限][属性 実弾][4発よろけ][ダウン値 ??][補正値 ?] [発生:20フレーム][硬直:43フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] 前作最凶武装として名高い肩バル。連ザ2の面影は無く、銃口補正は激減。 格闘ボタン押しっぱで連射可能だが連射数も下がり、フルヒットでもダウンしない。 相変わらず空中ステップ中に使うと、その場で山なりに落下しながら肩バルを撃ち、着地しても撃ち続けるが 前作ほど急に落下するわけでもなく、着地した瞬間肩バルの銃口が地面を向くため、1,2発地面へと撃ってしまう。 換装は肩バルの硬直中(見た目では肩バル使用中)に可能。肩バルをフルで撃ったときの硬直が少ないため撃っている最中に換装した方が安定しやすい。 アグニやガンランチャー弾切れ時を埋める弾幕、および、アラート鳴らしとして有用。 頭部バルカンのための向き調整や、アグニの弾切れ時にガンランチャーが機能しにくい近距離の硬直取りにも使える。 また肩バルヒット時に相手をよろけさせた後のアグニがつながりやすくなった。 近距離ならば肩バルでよろけからソードやエールに換装して格闘を決めることも可能。 ただし肩バルフルヒットからは換装コンボはおろかほとんどの攻撃が繋がらない。 今作でのバルカン、マシンガン系の仕様で肩バル4発でよろけた後の追撃では再度のよろけを誘発できないからだ。その上ダメージも伸びない。 よって、4発止めで使うのが最も効率がいいと思われる。 性能は前作とは比べ物にならないが、頭部バルカン以外では発生が速く、硬直も少ない。頭部バルカンと比べ、よろけも狙いやすいため、近距離ではやはり重要な武装。被弾を抑えたいときにでも。 味方の射撃に合わせるならアグニかガンランチャーで。 ちなみに着地寸前に肩バルを撃つと機体が正面を向ききらず、向いている方向へ撃つことがあるので注意。 共通武装 【サブ射撃】頭部バルカン (エール、ソード時) [威力 1発5][撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正値 1発2?] (ランチャー時) [威力 1発5][弾数無限][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正値 1発2?] [発生:9フレーム][硬直:35フレーム][キャンセル→なし] 頭部バルカン。各ストライカーパックの共通武装。 エールとソードは弾数を共有。ランチャーは無限。そのため、ランチャー時には弾数は回復しない。 射角外への振り向き撃ちは発生しない。 最大10連射可能。フルヒット(10発)でよろけ。 アラート鳴らし、死にぞこないの始末等に。 (エール時) BRの節約に暇があれば撃つとよい。 (ソード時) 近距離ではバクステや待ちを崩す重要な武装。 エールと同じくアラートを見る中級者以上には有効なハッタリだが、 敵機を追う能力に乏しいため、バルカンを撒くよりは換装をするほうがいいかもしれない。 (ランチャー時) 移動しながら撃てる唯一の武装。弾に制限がなくなった。 各武装の硬直が大きいため使い所もあるだろう。 相手に対し正面を向き、横ステでばら撒きつづけるとかなりいやらしい。 BD中にパラパラと撒いておけばロックを集めやすい。 ガンランチャー、アグニを警戒してステップしまくる相手には頭部バルカンで地味に削ってやろう。 緑ロックではアグニやガンランチャーよりもこちらで位置取り&アラート鳴らしを。勿論換装のタイミングは間違えないように。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [常時リロード][リロード 5秒/1発] [硬直:43フレーム][キャンセル→なし] 換装。レバーNでエール、レバー右でソード、レバー左でランチャー。 移動が止まるが、硬直は短めで硬直後半を各種攻撃、ステップ、BDでキャンセル可能。 ただし、同モードに換装直後(A→Aなど)の硬直は、ステップかBDでキャンセルできるが、攻撃入力は受け付けない。 アシストキャンセルする事により、換装と同時にアシストを出しつつ、隙も多少軽減する事ができる。 しかし入力が最速だと換装に失敗し、遅れるとアシストが出ないため、狙って活用するにはタイミングが難しい。 また、この換装を利用した生スト出現(?)技がある。「用語集」参照。 【アシスト】メビウス・ゼロ [威力 ?][弾数 5][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ??][補正値 ?] [発生:?フレーム][硬直:?フレーム][キャンセル→なし] ストライクの右上あたりにメビウス・ゼロが出現、さらに、敵に向かってバルカンを撃ちながら突撃する。遠距離で最高3セット撃つ。 進む速度は遅いが誘導はかなり強い。通り過ぎたと思っていたら後ろからぶつかられたなんて場合も。ちなみにメビウス・ゼロ本体だけのダメージは70?前後だと思われる。 使い勝手が良いので、近づく際や逃げる際など、先に出しておけば何かと役立つかと思われる。 起き上がりの無敵切れに重ねるとステップ強制・ストライク側有利な起き攻めが完成。特にSストの場合は凶悪。 コンボ 戦術 僚機考察 VS.ストライク対策 等はストライクガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ ストライク part4 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/50.html
エールストライク ソードストライク ランチャーストライク ストライク+I.W.S.P. 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X02 SWORD STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 20 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 5~54 15連射可能。エールと弾数共用 後格闘 パンツァーアイゼン - 10 アンカー 特殊射撃 ストライカーパック換装 100 - レバーN:エールに換装レバー左:ランチャーに換装レバー後:I.W.S.P.に換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→縦斬り→横薙ぎ 回転斬り NNN 183 前格闘 突進突き 前 86 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 横NN 138~183 BD格闘 袈裟斬り→ブメ投擲→突き BD中前 176 特殊格闘 ニコル斬り 特 126 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マイダスメッサー 【サブ射撃】イーゲルシュテルン 【後格闘】パンツァーアイゼン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 格闘【通常格闘】袈裟斬り→縦斬り→横薙ぎ 回転斬り 【前格闘】突進突き 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 【BD格闘】袈裟斬り→マイダスメッサー投擲→突き 【特殊格闘】ニコル斬り コンボ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マイダスメッサー [戻りリロード 1秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.2×15)][補正率 25%(-5%×15)] 頭部バルカンを撃つ。15連射可能で4ヒットよろけ。 【後格闘】パンツァーアイゼン [属性 アンカー/スタン→引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 90%] 左腕部に装備したアンカーを打ち出す。 アンカーで相手の射撃属性の攻撃を打ち消すことが可能。 狙ってできる芸当ではないので消せたらラッキー程度に考えておこう。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [時間リロード 15秒/100カウント][クールタイム 15秒] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→縦斬り→横薙ぎ 回転斬り 袈裟斬り→縦斬り→1回転して横薙ぎの後にさらに回転斬りを見舞う3段格闘。最終段に視点変更あり。 2段目以降が多段ヒット、3段目がダウン属性に変更され、前派生が削除された。 判定・発生ともにトップクラスでかち合いに非常に強い。大抵の格闘は後出しでも一方的に潰せる。 伸びや誘導も良好で初段性能はとても優秀。動作が長くあまり動かないのでカット耐性は低い。 3段目の威力・補正が悪く、現状ではコンボに繋いでもダメージが伸びづらい。 また、覚醒中は2段目が1ヒット、最終段が2ヒットにヒット数が減る。 これにより覚醒中に使うとコンボ火力が落ちやすいので要注意。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 67(80%) 67(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 縦斬り 128(64%) 40(-8%)×2 2.0(0.15×2) よろけ ┗3段目(2hit) 横薙ぎ 150(58%) 17(-3%)×2 2.5(0.25×2) ダウン 3段目(5hit) 回転斬り 183(49%) 19(-3%)×3 3.25(0.25×3) ダウン 【前格闘】突進突き 対艦刀を正面に突き出す1段格闘。 対艦刀のリーチが長いためトップクラスの判定を強さを誇る。 しかし、発生は並程度でかち合う前に潰されることもあるので迎撃には使いづらい。 伸びと突進速度は優秀なので奇襲に使えるが、相手を吹っ飛ばしてしまうため追撃が難しい。 一応、最速前ステからアンカーで拾えるが、角度によっては安定せずリターンが見込みづらい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 86(70%) 16(-5%)×6 1.8(0.3)×6 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 右から横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 トップクラスの発生の早さを誇り、回り込みも大きく使いやすい主力格闘。 伸びや突進速度も優秀だが、判定は万能機程度でかち合いには向かない。 補正が劣悪のため、コンボに繋げてもダメージはあまり伸びないが、 2段目で少し上昇するのでカット耐性はソードの格闘の中では比較的高め。 3段目は多段ヒットだが、当たり判定の大きい機体でないと1ヒットしかしない。 F91、ガンイージなどの当たり判定が非常に小さい機体には当たらないことすらある。 現状で3段目が安定して多段ヒットするのはジ・O、ZZ、キュベ、サザビー、2号機、クシャ、Ξ、アッガイの8機。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 34(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(60%) 37(-10%)×2 2.0(0.15×2) ダウン ┗3段目 叩き斬り 183(48%) 27(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→マイダスメッサー投擲→突き BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 74(79%) 26(-7%)×3 1.65(0.55×3) ダウン ┗2段目 ブメ投擲 98(69%) 30(-10%) 1.9(0.3) スタン ┗3段目 突き 176(49%) 12(-2%)×10 3.9(0.2×10) ダウン 【特殊格闘】ニコル斬り 対艦刀の横薙ぎフルスイングで斬り抜ける1段格闘。換装キャンセル可能。 原作29話でブリッツガンダムを思わず撃破してしまったシーンの再現。通称ニコル斬り。 零距離での発生は早いが、踏み込みが発生する距離だと出が遅くなる。 突進速度も速くなく、誘導も判定も弱いので始動には向かない。 ほとんどの格闘から任意のタイミングでキャンセル可能で即座に受身不可の打ち上げダウンを奪える。 そのため、ソードの『動作が長くてカット耐性が低い』という弱点を補うことができる。 しかし、相手の右側を通過する都合上、壁際では出が異常に遅くなり盾が間に合うことも。 単発ダメージも悪くないので基本的にコンボの〆はこれにして問題ないが、壁際には注意しよう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ニコル斬り 126(60%) 70(-20%)×2 3.0(1.5×2) 特殊ダウン コンボ 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(1hit)≫NN→特 196 192 メイン(1hit)≫横N→特 184 195 メイン(1hit)≫後→NN→特 176 177 メイン(1hit)≫後→横N→特 165 174 後格闘始動 後→NN→特 186 182 後→横N→特 174 185 N格闘始動 NN→特 204 197 主力。素早く終わる NN NN→特 224 229 火力重視 NN NNN(2hit)→特 230 222 要高度 NN 横N→特 216 225 NNN(2hit)→特 218 214 要高度 NNN(5hit)≫特 239 240 要高度。特格の繋ぎは最速前BDC。覚醒中は直接キャンセルでも繋がる 横格闘始動 横→特( 特) 163(191) 173(203) 主力 横 NN→特 195 215 主力 横 NNN(2hit)→特 206 205 要高度 横 NNN(5hit)≫特 222 226 要高度。特格の繋ぎは最速前BDC。覚醒中は直接キャンセルでも繋がる 横 横N→特 187 212 主力 横N→特 191 204 主力。素早く終わる 横N NN→特 208 222 横N NNN(2hit)→特 213 221 横N 横N→特 200 220 特殊格闘始動 特 N→特 195 206 特 特 196 208 BD格闘始動 BD格N→A換装≫N前 前 197 207 A換装 BD格N→A換装≫BD格→射 メイン 219 230 L換装。3形態を使った魅せコン 覚醒中限定 NN→特 特 --- 221 NNN(2hit)→特 特 --- 234 NNN(5hit) NNN --- 243 横N→特 特 --- 219 横N NNN(5hit)→特 --- 216 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/126.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ストライクガンダム : エールストライカー ソードストライカー ランチャーストライカー ストライク+I.W.S.P. 称号 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機ストライクガンダムが引き続き参戦。 VSシリーズ初出場の連ザから数えて七作もの連続出場を果たし、C.E.系列の機体では最多出場である。 「機動のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」の三形態と「時限換装のI.W.S.P」を適宜換装しつつ戦う機体。 前作からの大きな変更点は、全形態に格闘CSが追加され、メビウス・ゼロを呼び出せるようになった。 またエール、ソード、ランチャーは相対的に強化されているが、I.W.S.Pは弱体化されている。 勝利ポーズは各形態で異なる。 エール:第1クール及び第2クールOPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。所謂種ポーズ。 ソード:対艦刀を抜刀して構える。アニメでよく使い回されていたバンク(デスティニーガンダムよくもやっていた)の再現。 ランチャー:アグニを正面に構える。 I.W.S.P.(納刀状態):機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.(抜刀状態):対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北ポーズは全形態で共通。 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 2014/4/22 アップデート詳細 コマンド(全形態) コマンドを前作(フルブ)時に変更、メビウス・ゼロ呼出のコマンド変更(サブ射撃→格闘CS) 格闘CS(全形態) 有線式ガンバレルの弾速アップ、リニアガン攻撃追加 サブ射撃(全形態) 頭部バルカン復活、火力増加 格闘全般(ソード) 火力増加、ダウン値減少 射撃CS(ランチャー) 覚醒時のチャージ時間短縮 特殊格闘(ランチャー) 火力増加、弾速アップ 戦術 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソードで戦うのが基本。 そしてI.W.S.Pで火力レースをカバーしていく。 この機体の性質上、相手に換装を見られていない状態(=闇討ち)で真価を発揮する。 エール コスト2000平均より速い機動性を持つため、位置取り性能は高い。 サブのバルカンを撒きつつ、ダメージを喰らわないように丁寧に射撃をする。 ストライクで唯一能動的に立ち回れる形態と言って良い。 弱点は火力と攻め手が二種しか無い点。この形態でかき乱しにいこうにもリスクの割にリターンが低い。 また、迎撃はソードの方が優秀だが、逃げるのはこちらの方が上。 射撃を起点として攻めてくる相手にはエールで迎撃した方が良い。 後方BDで振り向きメインからの特格Cは迎撃として優秀。 ソード ロックされていない敵や、甘い格闘を振ってくる相手にN格や横格をぶち当てる。 ソードに換装すべき状況は主に次の二点。 ①格闘で攻めてくる機体への迎撃。 ②近距離(格闘の伸びの範囲内)で相手が見ていないときの奇襲。 ソードは格闘の初段性能こそ高いが、牽制手段や機動性がお粗末なため、換装タイミングを間違えると、僚機に多大な負担を背負わせる羽目になる。 基本的にソードで立ちまわっていいのは、先述の①、②の状況くらいで、他の状況ではエールでいるべき。 移動撃ちゲロビ持ち相手にこの形態で逃げるのはダメ。 ランチャー 射CSを曲げて当てたり、ミサイルやアグニを撒く。 ランチャーに換装すべき状況は、中距離以遠か相手からロックを外されていて状況かつ、僚機が片追いされないとき。 要するに相方が安全圏でロックを取ってくれているときに最も輝く形態である。 相方が先陣に突っ込んでいくタイプの場合、これでノロノロ射撃戦をしていると僚機は蜂の巣になる。 このため、ランチャーは相方に強く依存している形態と言える。 また、ランチャーはロック距離こそ長いが、実はCS以外は遠距離で機能し辛い。 メインやミサイルを遠距離から撒いても、プレッシャーになり辛い事からも扱いが難しい。 この形態を扱う上でCSの曲げ撃ちテクは習得必須。 I.W.S.P メインで牽制しつつ、中距離ではレールガン、近距離ではブーメランを狙う。 I.W.S.Pではサブと特格の両武装が非常に良い性能をしているため、これらを上手く当てていけるかどうかが戦果に繋がる。 サブは距離が近過ぎても、遠過ぎても、狙い辛いため、距離感を覚える事が重要。 I.W.S.Pの弱点としてメインの小回りが効き辛いため、ブメでしっかりとカバーしたい。 一回目のI.W.S.Pはサブを1-2セット撃ち終わったら、換装して回していきたい。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、換装は「手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるので、個人の戦い方や相方、対戦相手×2を見て柔軟に対応しよう。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦い方を考察していきたい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーで安定。ゲロビで事故狙いは定石。ただし安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦をしつつ、いつの間にか溜まっているであろうI.W.S.P.でも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 中盤戦 ここで前作までなかった重要なファクターであるドライブシステムが出始める。 リードに成功したとき、相手は間違いなく取り返すべくドライブを駆使して大胆に攻めてくるだろう。 とにかく相方と連携して相手のドライブを無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 逆にこちらがリードを許した場合、ドライブでダメージを稼ぎたい。相方と足並み揃えてダメージを稼いでいきたい。 勿論前傾姿勢になりすぎて返り討ちされたら話にならないため、状況に応じてはドライブを逃げに使う事も大事。 相方がドライブを発動したら、こちらもソードやI.W.S.P.で前に出てロックを集めよう。ランチャーでダウンを取るのも一つの手。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので惜しみなく使い敵を撒きつつ相方に合流しよう。 終盤戦 ここからは覚醒とドライブが入り乱れて全く気が抜けない展開に突入する。 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒とドライブを駆使して超高速+高カット耐性で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。 オーバードライブ・覚醒について Fドライブ 格闘性能全般が大きく伸びるドライブ。ストライクとは非常に相性が良い。現在のオススメ。 何といってもソードの驚異的な格闘性能が魅力。疑似的にマスターのような動きも可能なため流れが一気に変わることもざらにある。 射撃からのキャンセルができるため普段は格闘が低性能なエールでも無理なく振れる性能になる。ミリ相手を追いかけるのに役立つ。 ドライブが溜まったらソードになって温存しつつ近寄ってプレッシャーを与えたりIWSPの時間稼ぎをしたりできる。 特に終盤でのある程度耐久が残ってる相手への削りあいでは猛威を振るうだろう。 Sドライブ 射撃性能が大きく伸びるドライブ。初期はこちらがオススメに書かれていた。 こちらでは主にIWSPやエールでの性能向上が目覚ましい。赤ロック延長は非常にありがたい。 相方に任せ自衛に徹するならこちらも使いやすいだろう。全形態で移動撃ち武装を持っているのでキャンセルで落下もできる。 ただしランチャーは足が遅く止まりやすいため射撃性能向上といわれる割に向かない。 覚醒 Fドライブならできれば覚醒と合わせて使いたい。一気に流れを変えることも可能であり、相手はより逃げにくくなる。 Sドライブでも併用するのもありだが、自衛に使うならドライブとは別に温存するのもあり。 今作でもIWSPのサブ4連射は強力なので、ドライブと重ねたり自衛に使わないなら狙ってみるのもよし。 ドライブもそうだが覚醒もランチャーでいる意味は薄い。 僚機考察 換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 【3000】 最も組みやすいコスト帯。 基本的に、前に出てロックを集めてくれる機体とは相性が良い。 反面、ストライクフリーダムやガンダムサバーニャのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 通常時はデスティニーにロックを集めてもらい、その隙をストライクが撃ち抜く形になる。 I.W.S.P.が溜まったらダブルロックでダウンを取り、更に残像で敵相方に畳み掛けるのが基本。 通常時はストライクの弱みを補い、I.W.S.P.時はデスティニーの強みを生かす戦い方が勝利への近道となる。 シナンジュ、ウイングガンダムゼロ(TV版) 万能機との組み合わせ。 前者はBR以外の射撃武装が全て撃ち切りリロード、後者はメインの弾数にやや不安がある。 そのため、ストライク側が相手を動かし、着地取りにおいてはダブルロックを徹底することで、相方の射撃武装を節約したい。 機動力を生かしたゲームメイクが得意な2機だが、一気にダメージを与える手段に乏しい。 ダメージレースで不利にならない為にも、ストライクには丁寧な立ち回りが求められる。 ダブルオーガンダム 時限強化型の換装機同士の組み合わせ。 生時のライン維持の難しさ、永続ライザー時の堅さからストライク先落ちを狙われやすい。 永続00Rに入るまでは、I.W.S.P.はダメージよりも自衛を優先して、00Rとはずらして換装するのが無難。 もっとも、万が一ストライクが先落ちしても、後落ちのダブルオーが永続ライザー+ドライブ発動圏内で復帰する。 そのため、他の換装機体と比べると安定感はある。 ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機との組み合わせ。 前衛のプレッシャー、タゲ取り能力、覚醒の爆発力があり、ストライク側が動きやすい。 1つ気をつけたいのは、クアンタ側は前衛でロックを集めてくれるが、その本領は後格の接地や特格のシールドビットやアシストの射撃シールドによる着地保護による堅実な立ち回りである。 よって、ストライクも無駄なダメージを貰わないよう立ち回る必要がある。 相方のトランザムは対話の為のものであり、こちらのダメージ負けを取り返してもらう手段としてしまわないよう注意。 フルアーマーユニコーンガンダム 一方通行の換装機との組み合わせ。 第一形態は射撃専といった趣のキャラで、この形態を維持されるとストライク側はやることがほとんどない。 一度ダウンを取られると、そのまま片追いや擬似タイマンといったストライクの最も嫌う流れに持って行かれやすい。 しかし、ひとたび第三形態になると、そのタゲ取り能力からストライクの闇討ちが生きる。 その際、ストライクが注意すべきなのは、相方との位置関係と自衛である。 特殊移動の速度がすさまじく、置いて行かれるとエールでも追いつくのは難しい。 また、第三形態には「純格闘機よりはマシな程度の」射撃武装しかない為、カットも期待できない。 【2500】 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚二回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 【2000】 全体的に火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 【1500】 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/90.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ストライク : エールストライカー ランチャーストライカー ソードストライカー I.W.S.P. 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機。 バックパック換装機能ストライカーシステムを搭載する。 C.E.系列の機体では連ザから数えて8作もの連続出場を果たしているシリーズ最多出場機。 「機動のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」の3形態と「時限換装のI.W.S.P」を適宜換装しつつ戦う機体。 『EXVS』シリーズ以降は時限強化機としての側面も強く、I.W.S.Pは心強いダメージチャンス。 ただ換装しまくりながら戦う「換装行動そのものが強い機体」というのがフルブやマキブで追加されまくった結果、いまだに「換装機らしい換装機」である本機は独自性が出ている。 3形態を戦況に合わせて扱う妙味があり、換装ムーブそのもので戦うインパルスとは全く違うのがストライクの方向性。 所詮はコスト2000なので平常3形態ではパワー不足になる事もあるが、特化した部分で戦況を凌ぎ切った時の面白さは唯一無二の機体。 他形態武装リロードについて 使用していないストライカーパックの武装はメイン射撃は二倍のリロード時間を必要とし サブとランチャー時格闘は別形態ではリロードが進まない リザルトポーズ エール時勝利 OPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。 ソード時勝利 対艦刀を抜刀して構える。アニメバンクの構図再現。 ランチャー時勝利 アグニを正面に構える。 I.W.S.P.納刀時勝利 機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.抜刀時勝利 対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北時 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力:640→580 【エールストライク】 旋回性能アップ 2016/05/26 アップデート詳細 【エールストライク】 特殊格闘:追従性能上昇 特殊格闘格闘派生(後格闘前派生):最終段の補正悪化、バウンドダウンに変更 新規コマンド:特殊格闘および後格闘からの後格闘派生にI.W.S.P.に換装しながら行う攻撃アクションを追加 ※I.W.S.P.の弾数が「100」の場合のみ使用可 前格闘:発生強化、ダメージ上昇(75→80)、ヒット時にメイン射撃へのキャンセルルート追加 【ランチャーストライク】 メイン射撃:威力上昇(110→120)、リロード時間短縮(6.0秒→5.5秒) 【ストライクガンダム(I.W.S.P.)】 格闘CS:サブ射撃へのキャンセルルート追加 横格闘:敵を取りこぼしづらくなった 2017/04/25 アップデート詳細 【共通】 I.W.S.P:開幕時弾数(0→100) 格闘CS:換装時にチャージゲージを引き継ぐように 特殊射撃:各形態のメイン射撃へのキャンセルルートを追加 【エールストライク】 BD格闘:追従部分に射撃シールド追加、追従性能上昇 格闘特格派生 攻撃のテンポ上昇、最終段を砂埃ダウンに変更 【ランチャーストライク】 射撃CS:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 【ソードストライク】 前格闘:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 横格闘:最終段から特殊射撃へのキャンセルルートを追加、最終段をバウンドダウンに変更、ヒット数変更に伴いダメージ・補正変更 家庭版検証履歴 【ランチャー】 特殊格闘 ダウン値0.4→0.3、補正率-2%→-4% 【IWSP】 N格 2段目以降のダメージ推移変動。合計補正率35%→41%。出し切り威力は変動なし。 横格 2段目のダウン値0.5→0.3。合計ダウン値3.3→3.1 後格放置派生 ダウン値1.3→1.0 戦術 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソードで戦うのが基本。 そしてI.W.S.Pで火力レースをカバーしていく。 この機体の性質上、相手に換装を見られていない状態(=闇討ち)で真価を発揮する。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、「換装は手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるので、個人の戦い方や相方、対戦相手×2を見て柔軟に対応しよう。 エール コスト2000平均より速い機動性を持つため、位置取り性能は高い。 基本はエールで相方と足並みを揃えつつ、サブやアシストを主軸にI.W.S.Pまでダメージを喰らわないよう丁寧に射撃戦をする事になる。 迎撃はソードの方が優秀だが、射撃を起点に攻めてくる相手には逃げ性能が高いエールで動いた方が対応しやすい。 特に、後方BDで振り向きメインからの特格Cは迎撃として優秀。 他形態の足回りの悪さから、ストライクで唯一能動的に立ち回れる形態と言って良い。サブやアシスト、射撃ガードのついたBD格や換装派生もあって意外と火力は低くない。 弱点は攻め手が乏しい点。この形態でかき乱しにいこうにもリスクの割にリターンが低い。 ソード ロックされていない敵や、甘い格闘を振ってくる相手にN格や横格をぶち当てる。 ソードに換装すべき状況は主に次の2点。 1.格闘で攻めてくる機体への迎撃。 2.近距離(格闘の伸びの範囲内)で相手が見ていないときの奇襲。 格闘の初段性能や完走した時の火力、特格Cにより奪ダウン力は優れているので一度触れれば美味しい。 だが、牽制手段や機動性がお粗末な為、換装タイミングを間違えると僚機に多大な負担を背負わせる羽目になる。 基本的にソードで立ちまわっていいのは、先述の2つの状況くらい。それ以外はエールで立ち回るべきだろう。 ランチャー 射CSを曲げて当てたり、サブやミサイルやアグニを撒く。 ランチャーに換装すべき状況は、中距離以遠か相手からロックを外されていて状況かつ、僚機が片追いされないとき。 相方が安全圏でロックを取ってくれているときに最も輝く形態である。 相方が先陣に突っ込んでいくタイプの場合、これでノロノロ射撃戦をしていると僚機は蜂の巣になる。 このため、ランチャーは相方に強く依存している形態と言える。 また、ランチャーはロック距離こそ長いが、実はCS以外は遠距離で機能し辛い。 メインやミサイルを遠距離から撒いても、プレッシャーになり辛い事からも扱いが難しい。 この形態を扱う上でCSの曲げ撃ちテクは習得必須。 かといって、CSに拘りすぎも禁物。基本的にサブを主軸に立ち回る形態であることを忘れずに。 メインが弾切れになったらすぐ換装、くらいの感覚でいい。 I.W.S.P メインで牽制しつつ、中距離ではレールガン、近距離ではブーメランを狙う。 サブが非常に高性能なため、相手も一番に警戒してくる。これらを上手く当てていけるかどうかが戦果に繋がる。 サブは距離が近過ぎても遠過ぎても狙い辛いため、距離感を覚える事が重要。 I.W.S.Pの弱点としてメインの小回りが効き辛いため、近距離では特格とのセットプレイを活かしていきたい。 1回目のI.W.S.Pはサブを1-2セット撃ち終わった、メインが弾切れになったなどの時にはすぐ換装して回していきたい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーのゲロビで事故狙いが定石。だが安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃・ゲロビ武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦をしつつ、いつの間にか溜まっているであろうI.W.S.P.でも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 中盤戦 リードに成功したとき、相手は取り返すべく覚醒で大胆に攻めてくるかもしれない。 その時はとにかく相方と連携して無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので、惜しみなく使って敵を撒きつつ相方に合流しよう。 終盤戦 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 また試合終盤では乱戦になることも多いので、遠くからランチャーのゲロビで3体とも撃ち抜く、なんて芸当も狙える。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。 EXバースト考察 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!」 元祖SEED覚醒の機体。F、S時に防御補正が付与されないが、機動力が向上する。 覚醒による補正は低めではあるが、機動力が向上するタイプの覚醒の中では射撃攻撃に対する補正率が高め。 どの覚醒を選んでもランチャー時で使うことは出来るだけ避けるよう。 Sでは弾の少なさと足が止まる点で強みが活かされづらく、Eも抜けた後の切り返し手段の弱さでやはり微妙。 Fに至ってはわざわざ説明するまでもないだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 格闘性能が強化され、ガードブレイクが付くので、ソードでガンガン追い回すことができる。 Sスト+F覚醒の爆発力はストライクと他の同コスト万能機との大きな差別点であるため、ぜひ選びたい所。 I.W.S.P.においても横格の初段がそこそこ信頼できるものになったため、ガトリング・ブメ→横格のルートが非常に強力である。 射撃面でもI.W.S.P.での機動力UP・ブースト回復・サブ回復からの押し込みは強力。 Eバースト 防御補正-15% 覚醒ゲージが50%でも貯まれば抜け覚醒が出来る。 緊急回避の選択として優秀だが、爆発力に欠ける。 ソードでの切り返しやI.W.S.P.の優勢維持は2000として悪くない方だが、他覚醒の爆発力を捨ててまで活用するのはかなりのハードル。 単純な攻めに使う場合もI.W.S.P.(サブ回復)と合わせるなど工夫が必要。 2000コストで覚醒の攻めを薄くするのはトータルで見るとリスクが高く、気軽には選べない。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% 推奨覚醒。射撃性能が強化され、青ステが可能になる。 I.W.S.P.の回転率が上がったため一気に実用性が増した。 特にI.W.S.Pのサブ連射やメイン落下は強力で、追いも固めもこなせる。 エールでもBR連射が出来るが、それ以外がないのでやはり狙うはI.W.S.P覚醒。 Fほどリスクを負わずに十分な大ダメージを狙っていけるが、足回りの強化はやや不安が残るか。狙う相手と状況はよく見定めたい。 僚機考察 2000コスの換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 味方のコストが下がるほどランチャーの時間を削らざるを得ないので、ストライクの自由度が下がってしまう。 またストライクは換装により対応範囲こそ広いが、それぞれの形態は同コスト特化機より劣る。 よってそのような尖った強みが求められる格闘専門、射撃専門と組むのは厳しい。 3000 最も組みやすいコスト帯。 前に出てロックを集めてくれる機体と相性が良い反面、ガンダムサバーニャやサザビー、ナイチンゲールのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 また、自衛力に難がある為、V2ガンダムや00ガンダム、X1フルクロスやペーネロペーのような時限強化(弱体化)機体ともあまり相性は良くない。 よって、その両方の特性を兼ね備えたエクストリームガンダム typeIIレオス Vsとは基本的には合わない。 デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 低コスト狩りに定評のあるデスティニーだが、ストライク側は高コストと擬似タイマンの流れは避けたい。 よってデスティニー側には、後格のバウンドダウンで手早く〆るといったアドリブを要求する。 バルカンとアシストで盾を固めた場合は、デスティニーのブメで盾捲りも期待できる。 残像に追い回されて逃げ方が単調になった相手には、すかさず闇討ちを狙っていきたい。 ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機との組み合わせ。 ロックを集める能力、トランザム覚醒時の爆発力があり、ストライク側が動きやすい。 ストライク側は、クアンタに足りない中距離の射撃の手数を補うように動けるとベスト。 但し、クアンタの本領はシールドビットやアシストの着地保護と、それによる通常時の堅実な立ち回りである。 ここぞという場面でクアンタが強気に前に出られるよう、自衛と耐久調整に気を配りたい。 ダブルオークアンタ フルセイバー トランザム覚醒の爆発力はそのままに、優秀な射撃を持つクアンタのバリエーション機。 バルカンやアシストのヨロケに合わせられる射撃もあり、射撃戦でもまとまったダメージが期待できる。 横特格の移動速度が速く、各種キャンセルルートによる足掻きも強い為、ストライク側は孤立しないよう位置取りに注意。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 一方通行換装機。相性としては普通。 第一形態と第二形態ではストライク側が上手く仕事出来ない。 第三形態から闇討ちをメインに戦えるようになるが、かといってすぐになってもらえば良いものではない。 フルコーンは、相手に合わせて換装のタイミングを変えて強みを押し付けていく機体である。 ストライクは換装機なので合わせることは出来なくないが、ストライク側の強みを活かすという意味では難しい。 よってフルコーン側がストライクに合わせてもらうことになる。 2500 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚2回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 2000 全体的に性能・火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 1500 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.4 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/190.html
機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「ストライクガンダム」が手に入る!全世界50万DL突破記念キャンペーン!! 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 500 機体HP 680 750 680 850 680 実弾補正 79 79 96 79 113 ビーム補正 68 68 85 68 102 格闘補正 80 80 97 80 115 耐実弾装甲 103 120 103 137 103 耐ビーム装甲 58 75 58 92 58 耐格闘装甲 98 115 98 132 98 スピード 100 ブースト 100 100 112 100 124 索敵 560 必要Lv ※1 - - - - 必要開発ポイント - 21000P 36000P 60000P 90000P 必要ウォレット - JPY 162 JPY 216 JPY 302 JPY 410 ※1: 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルが必要です。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 120 ?秒 6 秒 500m 移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 48 秒 250m 移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 バズーカ 260 ?発/秒 1 300m 移動射撃不可実弾属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 コンバットナイフ(N) 235 実弾・格闘属性 コンバットナイフ(前) 170 実弾・格闘属性 格闘(下) 80 格闘属性 コンバットナイフ(左) 160 実弾・属性 コンバットナイフ(右) 160 実弾・属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 - 備考 「ストライクガンダム」が手に入る!全世界50万DL突破記念キャンペーン!! キャンペーン対象者2016年2月14日 23:59までに本作をダウンロードされている方が対象となります。 <メール配信時期>2016年2月17日(水)~ 【予定】 <コード入力期限>2016年2月17日(水) ~ 2016年3月31日(木) 【予定】 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 - - プロダクトコードを入力 Lv2 3級制圧型運用データ 15 - PS装甲材 8 - 量産型フレーム構造材 15 - 3級戦闘型運用データ 15 - Lv3 3級支援型運用データ 15 - 2級戦闘型運用データ 5 - PS装甲材 10 - 量産型スラスター材 15 - Lv4 2級総合運用データ 10 - 2級戦闘型運用データ 10 - PS装甲材 15 - 量産型スラスター材 10 - Lv5 2級制圧型運用データ 10 - 1級戦闘型運用データ 6 - 改良型PS装甲材 10 - 高出力スラスター材 10 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/2/17:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 特殊で実態剣の対艦刀実装してほしい - 名無しさん 2016-03-30 23 10 32 余りコードです使われた方レス願います。ランクマ頑張って。 NE43-8NNR-FPED、 H7AF-ACNQ-LA5G、 54T3-TJNM-F692 、 NP3Q-5ENF-99LQ - 名無しさん 2016-03-30 22 55 08 一つ目頂きました、ありがとうございました。 - 名無しさん 2016-03-30 23 40 30 今更、コード配信を知りました。遅すぎるかもしれませんが余りのコードです。A29K-M6NG-PLF9、KKNC-KJNE-B3Q7、9J9P-3QNA-NPPT、2QKM-24N6-KMB9 - 名無しさん 2016-03-30 11 25 11 一つ目頂きました、ありがとうございます - 名無しさん 2016-03-30 11 57 11 ありがとうございました - 名無しさん 2016-03-30 16 01 33 さっきの木主です、何とか3つ目のコード頂けました。ありがとうございます。私も今度何かでお返し出来ればと思います、諦めてたので本当嬉しいです。ありがとうございます - 名無しさん 2016-03-30 22 41 19 雑談板の方ですかね?いずれにしても、その木とは無関係なのでお礼なんてとんでもない。しかしながら、これだけ需要があるのは意外でした。日を跨がず過半数とは・・・ - 木主 2016-03-30 23 51 24 サブ垢持ってひとつもメール来なかった人が居ると思う - 名無しさん 2016-03-31 01 34 56 もうコード管理するの面倒になったので最後の一つゲロるわ。2PTK-D9N3-KH5D - 名無しさん 2016-03-22 14 16 15 ありがとう!大事に使わせてもらいます! - 名無しさん 2016-03-22 23 58 21 ランクマッチ前の飛び込み需要用です。(`_´)ゞハッ「5BE8-49ND-CLER」「D8QE-DDND-QQHM」「L7C6-LRN4-LLKG」「RFFT-LENC-D37T」 - marbee 2016-03-14 11 54 51 5つ目いただきました。本当にありがとうございます! - 名無しさん 2016-03-15 18 49 48 汎用における数少ない三連撃持ち、格闘機のような尖った射撃がないので扱い易い 初心者にとってはかなり良い練習機になる - 名無しさん 2016-02-29 19 21 05 装甲Ⅱにして何度か乗ってみたけどまるで格闘機みたいだ。より格闘寄りになった素デュエルみたいな感じ - 名無しさん 2016-02-23 15 04 27 JBFL-88N5-THRP 誰か使ってー - 名無しさん 2016-02-21 20 34 20 需要無いとは思いましたが作成してみました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-20 16 59 44 お疲れ様です - 名無しさん 2016-02-21 22 59 41 記事乙 - 名無しさん 2016-02-20 16 55 57 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/61.html
エールストライク / ソードストライク / ランチャーストライク 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 アグニ 2 130 強制ダウンの高出力ビーム 射撃CS アグニ【照射】 - 22~272 照射ビーム。曲げ撃ち可能 通常格闘 ガンランチャー 4 59~106 誘導の強いミサイルを2連射 サブ射撃 バルカン 80 5~47 10連射可能なバルカン 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 15~103 8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】アグニ [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 高弾速で強誘導。特に中距離以遠での上下誘導は強烈。 長い赤ロックと合わせて中距離以遠ではローリスクに垂れ流せる。 【射撃CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 足を止めて照射ビームを撃つ。曲げ撃ち可能。 発生はかなり遅いが、かなり高威力で照射前の銃口補正も非常に強力。 横方向はほとんど曲がらないが、上下方向は上昇や自由落下で振り切れない程の銃口補正が掛かり続ける。 照射時間も長いので置き撃ちも有用。 【通常格闘】ガンランチャー [撃ち切りリロード 4秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)×2][補正率 80%(-10%/-10%)×2] 足を止めてミサイルを2連射する。弾頭50、爆風10。 2射目の弾道の上方向へのふくらみが減ったこと以外に大きな変化はない。 弾速は遅いが誘導が強く、よろけ属性なのでアグニでの追撃が容易。 特格ほどではないが、空中で撃つと落下ベクトルが働くので着地ずらしに使える。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。10ヒットよろけ。 ストライクの共通武装。ランチャーのみ弾数が独立しており他形態と弾数を共有しない。 【特殊格闘】対艦バルカン砲 [サブと共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.6(0.2×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足が止める8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ [呼出回数 5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.1×6×4)][補正率 76%(-1%×6×4)] メビウス・ゼロが自機の右後方に出現し、相手に向かって突撃しながらガンバレルを撃つ。 コンボ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/73.html
正式名称:GAT-X105+AQM/E-X02 SWORD STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:× 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 40 ブーメラン。大きくなったが弾速と伸びは悪くなった サブ射撃 イーゲルシュテルン 50 単発5 バルカン。エールと弾数共有 後格闘 パンツァーアイゼン - 10 アンカー。 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 64+10(本体) ガンバレルを撃ちながら突撃 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横斬り→横斬り→横斬り&斬り払い NNN 208 前作同様の4段。判定が異常に広い。いつでも特格派生可能 派生 斬り上げ→斬り落とし N前N 183 横格闘 盾殴り&斬り上げ→払い落とし 横N 183 伸び判定発生が優秀で主力。いつでも特格派生可能。 派生 突き 横前 184 多段。吹き飛ばす。 特殊格闘 シュベルトゲベールフルスイング 特 151 ニコル斬り。多段。 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊射撃 ストライカーパック換装 (左右)特射 - レバーNでエール、レバー左でランチャーに換装 各ページへのリンク ストライクガンダム エールストライクガンダム ランチャーストライクガンダム 【更新履歴】 09/04/09 解説&攻略を更新 09/05/10 全体的に更新 09/05/07 コンボ欄に追記 解説 攻略 ストライクの換装の一つで近距離戦に特化した格闘型。 ND回数は全機体ほぼ同じなため、今作はソードのままでも十分戦える。 各種格闘は誘導・伸び・ダメージ・判定が優秀で非常に扱いやすい。 また、メイン射撃のブーメランは、射程は短いがヒット時の見返りが大きい。 BD、NDは速度が速い。また、エールのものに比べ慣性による滑りが大きい。 BD持続は最低クラス。ボタン押しっぱで飛んでいると2秒と持たないのは相変わらず。 遠距離まで届く射撃は貧弱なバルカンとアシストのみなので、射撃戦は非常に不得手。 赤ロック距離も格闘ロックから一歩分遠いくらい(ほぼ同じ)と全機体最低なので、距離をとられるとほぼ無力化してしまう。 近距離で敵を追い回したい時や、迫ってきた敵を迎撃したい時などが主な換装目的となる。 ただ距離をとる相手に強引に接近するような機動力は無いので、換装しても逃げられてしまいがち。 エールでダウンを奪って接近してから換装するなどの下準備が重要となる。 なお、CSのアンカーが後格闘に変更された。 因みに、連ザ時代にあった単発突きや盾は無いので連ザから復帰した人は注意。 射撃武器 【メイン射撃】マイダスメッサー [特殊リロード][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.5/片道][補正値 10/片道] [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作お馴染みのブーメラン。NDによってより速くキャンセルできるようになり使いやすくなった。 当たりが若干広く見えた以外は無印と同じと思ってもらっていい。 格闘に対する迎撃に有効で追撃による見返りも大きいので、格闘機などに置いておくのはあり。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1/1発][補正値 1/1発] [発生:][硬直:][キャンセル→] エールと同じ頭部バルカン。 貴重な射撃武器だが、ソード時はアシストをメインと使ったほうがいいと思われる。 耐久力がわずかな相手の削りなど。 【後格闘】パンツァーアイゼン [発生:][硬直:][キャンセル→N、横格] パンツァーアイゼン射出。要するにアンカー。戻ってくるまで使えない。 ヒットすると自機に引き寄せ、N、横格闘に繋げられる。 前作ではチャージショットだった為、使いにくかったが、今作ではNDと相まって、使いやすくなった。 が、唯でさえゲームスピードは速くなったのに発生は相変わらず遅いので使い道は少ない。 ダウン中の敵を立ち上がらせるため、攻め継続の締めに使える。 とは言え、CSではなくなったため各種攻撃からキャンセルして出せなくなったのは微妙に痛い。 射撃属性なので射撃を弾くバリア(アカツキのドラバリア等)には弾かれるが、格闘には干渉しないので格闘迎撃や格闘カウンター潰し等に使えるかもしれない。 派生 累計ダメ(累計補正) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 10 10 0.1 0 0 引き寄せ&立ち上がらせ 【アシスト】メビウス・ゼロ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1x24+?(本体)][補正値 1/1発+0(本体)]] [発生:][硬直:][キャンセル→] ソード時のメインと言っても過言ではない重要な武装。 発動からバルカン発射までの時間が短いので、着地取りも狙える。 メビウス本体にも攻撃判定があるため、格闘迎撃にも使える。 しかしメビウスは破壊されやすいので注意。 バルカンのダメージは単発だと3。弾は4ヶ所×(1ヶ所につき)2発×3回の24発 発射される。 本体にも当たり判定あり。 格闘 【通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→(3段目以後、前派生出し切り後)メイン、特殊射撃、特殊格闘] 無印と同じく4段斬り。斬る時間も相変わらず長い。 1段目から前派生あり。斬り上げ→斬り落とし。少しの高度があればダウン中でも拾い上げられる。 誘導と伸びがかなり優秀。 初段の攻撃範囲が非常に広くて、判定も強い。 NDをうまく使えば、その強判定、強誘導から非常に避けにくい攻撃が可能。 また、初段、3段目1ヒット目は回転させるタイプのよろけ。ダウン→初段で特殊ダウンが奪えるので方追い時間を作りやすい。 3段目以後、前派生出し切り後MMC(メイン射キャンセル)可能。 任意のタイミングで特射C、特格C可能 出し切りのダメージは高いが高威力なのは3,4段目なので、カットが心配な場合は、1段目前派生出し切りor前派生→ND→横格にするか1段目→ND→横格にするなどして、状況に合わせた臨機応変な対応を心がけた方が良い。 派生 累計ダメ(累計補正) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 50 50 1.7 16 16 よろけ ┣2段目 92 50 0.3 26 10 よろけ ┃┗3段目1ヒット目 144 70 0.5 36 10 よろけ ┃ ┗3段目2ヒット目 208 100 0.5 ? ? ダウン ┗前派生 108 70 ? 26 10 ダウン ┗3段目 183 100 ? ?% ?% ダウン 【横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 無印で主力だったステップ格闘。今回も主力。 誘導と伸びがかなり優秀。 発生はN格とほぼ同じだが、初段の攻撃範囲と判定で劣る。 かち合いはエクシアの横格に負ける程なので相手が格闘機でぶつかり合いが起きそうであればN格を狙いたい。 相変わらず回り込みが大きめであることが利点。 初段は2ヒット技で、2ヒット目で打ち上げダウン誘発。 2段目は叩きつけダウン。 前作から追加された前派生の多段突きも健在。 ダウン中の相手でも問題なくフルヒット可能。 2段目、前派生はMMC可能。また、どこでも特格C、特射C可能。 横 横全段で強制ダウン。手早く終わって尚且つ高ダメージ。大きく動くのでカットもされにくい。 横 横→前派生もフルヒットする。攻撃時間が延び威力が減少するが、2回切り上げ+下から吹っ飛ばす為、もの凄く長く拘束する。 片追いにもってこいのコンボ。 ちなみに初段 横→前で強制ダウン。 派生 累計ダメ(累計補正) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目1ヒット目 50 50 1.7 16 16 よろけ ┗1段目2ヒット目 108 70 0.3 26 10 ダウン ┣2段目 183 100 1.0 ? ? ダウン ┗前派生 184 7 5x9-60 0.05x9-? ? 1 2x9-? ダウン (横→前は、「多段ヒットの突き」と最後の「単発の突き飛ばし」から構成されるため、表のダウン値などでは「-」で区切っている。) 【特殊格闘】ニコル斬り [発生:][硬直:][キャンセル→特殊射撃] シュベルト・ゲベールの横薙ぎフルスイング。通称ニコル斬り。多段ヒットでダウン値低め。結構吹き飛ばす。 発生が遅いため生で振る機会はない。相変わらずおかしな誘導をほこる。突進速度、突進距離もそれなりだが赤ロックが短いため生かせない。左に判定が出るため左には強い。 NDできない場合や拘束時間を伸ばしたい場合・ダメージアップを狙う場合にコンボの締めに組み込むことが主な用途。また、メインからのキャンセルに使ったり、N前派生、横出し切りなどのキャンセルに使うことでカット耐性を上げられる。 特射C可能。ブーストないときは特射Cでさっさと止めるのも手。相手は吹き飛ぶので受け身からのカウンターはあまり心配しなくてもいいのが利点。 派生 累計ダメ(累計補正) 単発ダメ(単発補正) ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 151 ? ? ? ? ダウン 特殊 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [属性 換装][形態変化][ダウン値 無][補正値 なし] [発生:][硬直:][キャンセル→] 換装。エールに同じ。 とにかく距離による武装変更とタイミングが重要になってくる。 ちなみに弾数は無限になった。 コンボ ( はNDでキャンセル) 威力 備考 ブメ往復 (→)NNN 230 強制ダウン。NDなしでも繋げるにしては、ダメが高い。しかしN格のためカット耐性が悪い。 ブメ往復 (→)特格 186 NDなしでも可 NN NNN 229 強制ダウン。ダメージがそんなに高くない、時間が長い、カット耐性皆無という負の3拍子。封印安定。 N 横N 194 終了が早く、横格のおかげでそこそこ動く。カットが心配な時に。 NN 横N 218 強制ダウン。2段目まで入れるので↑よりダメは伸びる。 NNN N前N 247 強制ダウンで高威力。N格を3段目まで出してしまった時にでも。 NNN 横N 247 同上。大差ないので↑とお好みで。 NNN 後格→横N 252 まぁ タイマンの時にでも NNN 横→前 240前後? 拘束時間は長いが高威力。〆にLアグニでダメを伸ばせるかも… N前 N前N 234 強制ダウン。繋ぎは横ND安定。非常によく動く。N始動の基本コンボ1 N前 横N 234 強制ダウン。同上。N始動の基本コンボ2 N前 横→前 231 強制ダウン。↑より攻撃時間は長く、威力は下がるが拘束時間は上がる。片追い状況を作りたい時に持ってこい。N始動の基本コンボ3 NNN パンツァー×3(4)N前N 264(267) 強制ダウン。カット耐性皆無でタイマン用。ブーストがあるなら×4でもよい。 横→特格 207 横 NNN 246 強制ダウン。非確定なのでわざわざやる意味はない。 横 横N 234 強制ダウン。高火力でカット耐性も良好。横始動での基本コンボ1 横 横→前 231 錐揉み吹っ飛ばし。↑より攻撃時間は長く、威力は下がるが拘束時間は上がる。片追い状況を作りたい時に持ってこい。横始動の基本コンボ2 横 横 特格 248? 特格の入力は少し遅めに。 横 後 NNN 254 強制ダウン。高威力だがN格のため、カット耐性は低い。 横→前(途中) 横→前 ??? 二回目突ききって強制ダウン、始めの前派生途中のNDをするタイミングにより威力変動 横→前(途中) 横N ??? 上のコンボの〆を横Nにしたver 横(2段目のみ) 横 横N 275 かなり高威力、横2段目のダウン値が低い為可能となるコンボ。得物が長いため、時々引っ掛かる。狙ってできるものではないが、もし偶然当たったら試してみるのも有。 横(2段目のみ) 横→前(3~4HIT) 特格 252? 横2段目始動で最後はニコル切り。かなり見た目が派手だが前派生を入れると出し切りよりダメージが伸びないので↑推奨。 横(2段目のみ) 横→前(途中) 横N ??? かなり高威力、横2段目のダウン値が低い為可能となるコンボ。ただし狙える機会が滅多にない上に前派生すると出し切りよりダメージが伸びない。↑↑推奨。 N前 横→前(途中) 後 約220 攻め継続。N前を横から始めても同じくらいのダメージ 換装コンボ NNN→AS換装 NNN 242 強制ダウン。 NNN 横→LS換装 アグニ 256 強制ダウン。 横 横→LS換装 アグニ 248 強制ダウン。 NNN→AS換装 N前→LS換装 アグニ 260 強制ダウン。アグニが安定しない。受け身可能? 戦術 ストライクを使う上でそれぞれの形態の欠点を把握しておくことは非常に重要である。 以下にソードの欠点を挙げておく。 単発ダウン武装が特格しかない。 攻めに向く射撃武装がない。 格闘コンボを終了した時、自機が高高度にいる場合がほとんどなためブースト回復を狙いにくい。 かち合えば勝てる強判定の格闘はない。 カット耐性が高いのは3段目に移行している部分のみ。 これらを前提とした上で戦術を練っていこう。 威力重視、カット耐性重視のコンボを使い分けられ、時にはアンカーによる攻め継続も可能となった。 N格の攻撃範囲が強みで、闇討ちにおいて特に力を発揮する。 また、ブメやアンカーを撒くことで格闘迎撃は強め。 エールと違い、コンボミスをすることを心配しなくてもよく、射撃弾数が不足しがちなストライクにとって手軽にダメージを稼ぎやすい形態。 ただ牽制手段や格闘への布石となる射撃をほとんど持たないので、一方的な射撃戦を挑まれると不利。 ソードを主体に使うなら、アシストやバルカンで威圧をかける術を身に付けよう。 ~主な換装目的~ ①自衛 エールで逃げても捕まってしまう相手に対しては、早々にソードに換装して対処した方が良い場合も多い。 特に格闘機に対しては、ブーメランを置いておくだけでかなりのけん制となる。 ランチャーやエールで迎撃するという手もあるので、ケースバイケース。 デスティニー、ターンエー、初代、W0等は格闘への迎撃力が高いので、近距離でソードになる事が最善とは限らない。 とはいえ、格闘機であるソードに無理に格闘を狙ってくることは防げるためこちらが攻め込まない分には時間は稼ぎやすい。 ②自機にロックを集めたい時 味方との位置取り次第では、相方片追いの原因にもなりかねない諸刃の剣である。 味方機と敵機とのラインを塞ぐように立ち回れば効果的。 あくまで囮なので、無理に攻め込まず、換装の存在は常に頭の隅に置いておこう。 3000と組んだ時の相方の落ちた後、2000援護機と組んだ時、体力調整等々。 ただしソードの格闘はそこまでカット耐性は高くなく、ソード自体有効な牽制手段や格闘に繋げられる射程の長い武装を殆ど持っていないので、基本はロック集めと回避に徹し隙あらば闇討ちするのが良い。 ③片追い(ガン攻め) 狙い目としては敵機を一落ちさせた後など。 1000コスト混じりが相手の場合などは、思い切って攻めたほうが道が開ける場合もあるだろう。 足の遅い機体を分断する効果も期待できる。 逆に足回りの良い機体には逃げられる恐れがあるので、その時は換装してしまおう。 →エール エールは意外と射程が短いため、味方のカットが緊急に必要な場合などにはランチャーの方が都合が良い、場合もある。 ソードからエールになる必要が生じるとすれば、それは敵万能機、特に迎撃武装持ちに見られているときか。 この場合だと(格闘機をお使いの諸氏はお分かりになるだろうが)攻め手が殆ど潰されてしまう。 他よりも射撃武装に乏しいソードならなおさらである。 エールで上手くあしらい、再度闇討ちするチャンスを窺おう。その時ついでに味方の様子も見れるとよりグッド。 →ランチャー 単純に射程が欲しいとき。いわゆる格闘のカットや、ソードと見るや逃げ始める敵機への追撃など。 追撃に関してはエールでもいいが、誘導兵器を用いる事でブーストを使わせ、分断を狙う事もランチャーなら可能。 ただし、ダウンを取るか分断させる事が出来なかった場合は相手に攻撃のチャンスを与え、ランチャーのままでいるのは非常に危険となる。 ランチャー放置の味方片追い、または換装後に戻ってこられて窮地に陥ってしまったなんて展開に持っていかれかねない。 こういった状況は、ストライク使いなら体験した事があるのではないだろうか。 換装の選択に潜む赤信号を敏感に感じ取れるよう、注意を払っておきたい。 僚機考察 ソードの状態で長く戦いたいのであれば、やはりBR持ちの万能機がベストか。 砲撃機護衛や、格闘機と組んで乱戦にも。 僚機考察は ストライクガンダム ページにて。 VS.対策 格闘NDCによる追回し性能が高い。 その為、前作の様に『逃げてれば大丈夫』という事では無くなっているので注意。 格闘機全般への対処である、後NDによる射撃連射が有効。 但しNDを絡めたN格&横格による攻めは強力で、無闇にやっても狩られるだけ。丁寧な射撃を心がけよう。 尚、脇目も振らずに一目散に逃げるという行為は、この機体相手にはしない方がいい。 ランチャーに換装され、着地をアグニで撃ち抜かれるのがオチである。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダムPart-2 非公式掲示板 - ストライクガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/231.html
総合解説 / エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. 作品枠 機動戦士ガンダムSEED パイロット キラ・ヤマト コスト 2000 耐久値 620 形態移行 エールソードランチャーI.W.S.P. 移動タイプ 通常 BD回数 エール:6ソード:6ランチャー:6I.W.S.P.:8 赤ロック距離 エール:11ソード:9ランチャー:12I.W.S.P.:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ SEED 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ストライクガンダム 【キャラクターミッション】キラ・ヤマト搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前半搭乗機。地球連合軍が試作した5機のG系統MSのうち最後に完成した集大成機。 各戦況に適した装備を換装することで、1機で各専用機と同等以上の性能を発揮させることを目的として、ストライカーパックシステムを採用している。 エール・ソード・ランチャーの基本3形態と時限強化形態のI.W.S.P.を行き来して戦う2000コストの換装機。 出撃時はエールストライカーで固定。再出撃時は撃破時のストライカーを参照する(I.W.S.P.中に撃破された場合はI.W.S.P.換装前のストライカーを参照する)。 機動力に優れるエールで位置取りを行い、ソード・ランチャーも上手く使いつつ、ここぞの場面でI.W.S.P.に換装して試合のペースを握っていく。 今作ではランチャーとI.W.S.P.に大きな変更がなされた。 ランチャーは、ゲロビが射撃CSから特殊格闘にコマンド変更されたことで回転率が大幅に悪化。ガナザクやエクセリアのような砲撃機としての立ち回りは難しくなった。 格闘が強化されたものの主力と呼べるほどではなく、ランチャーは弱体化の趣が強い。 I.W.S.P.は、今作(ほぼ)一律の調整で開幕の時限強化が無くなり、復帰後など苦しい時間帯が増えた。 しかしCT大幅短縮、覚醒技の入力と同時にゲージが100に回復と、回転率は大幅に向上。ゲージを使い切った際の硬直も消失し、トータルで見れば追い風。 念願の振り向きアメキャンを得て、サブ射撃のレールガンも相変わらずの高性能と時限強化として胸を張れる性能に。 反面、基本3形態は大きな強化は得られていない。基本3形態は降りテクもなく、自機より高いコストの機体に詰められると苦しい場面も多い。 いかにして基本3形態で時間を稼ぎI.W.S.P.で活躍するかが肝となる。 リザルトポーズ エール時:ビームライフルを構えてポーズ。OPのタイトルバックの再現。 エール抜刀時:バックパックを装備していないストライクがアーマーシュナイダーを構えてポーズ。劇中及びアイキャッチで印象深いポーズの再現。 ソード時:所謂サンライズパースでシュベルトゲベールを両手で構える。 ランチャー時:画面に向けてアグニを構える。 IWSP時:ガトリングを構えて浮遊しながらポージング。 IWSP格闘時:対艦刀を二刀流にして横に振り薙ぐ。 敗北時:装備をパージした素の状態で膝をつき、フェイズシフトダウン状態になる。サイが乗り込んだが歩かせられなかったときの再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【全形態共通】 レバー後特殊射撃 開幕(復帰後)ゲージ0。クールタイム短縮(12→5秒)。ゲージ0まで使い切った際の解除硬直削除。 覚醒技 入力と同時にI.W.S.P.のゲージが100に回復。 【エール】 【ソード】 後格闘 N格闘各段・横格闘各段・前格闘ヒット時キャンセルで出せるように。 【ランチャー】 射撃CS コマンド削除。アグニ【照射】は特殊格闘に変更。 サブ射撃 エール・ソードと弾数共有に変更。旧特殊格闘(肩部対艦バルカン砲)は削除。 格闘 肩部対艦バルカン砲 ガンランチャーに変更。旧特格と旧格闘を同時に繰り出す。格闘追加入力で2連射可。 特殊格闘 アグニ【照射】に変更。威力低下(241→211)。 【I.W.S.P.】 格闘CS 他形態と同様のスカイグラスパー呼出を各形態に換装せずに行なう。メインキャンセル可。 2022/08/02 アップデート詳細 機体性能に関わらない変更点 勝利演出追加 戦術 機動力が高めのエール(A)、接近戦向きのソード(S)、中〜遠距離での射撃戦に向くランチャー(L)の3つに加え時限強化であるI.W.S.P.の計4つの形態を持つ。 4つの形態それぞれに長所、短所があり得意とする戦い方も違うが強力な武装、挙動が増えた最近ではI.W.S.P.以外はストライク単体で攻めるのはやや厳しい。 しかしI.W.S.P.は2000コストに収まらない性能をしており同コストどころか2500、3000コストとも見合えるようになる。いかにIWSPまで凌ぎ、I.W.S.P.で流れを掴むかが重要となる。 エールを基本として立ち回り、I.W.S.P.までの時間稼ぎをしていく。 ソードは近接戦闘、ランチャーは遠距離での射撃戦を得意とするが、機動力の関係上よほど無視/手持ち無沙汰という状況でもない限りI.W.S.P.待ちの間はエールのままで良い。 というのもI.W.S.P.で十分ダメージを取れる可能性が高いため、基本3形態は自衛を徹底した方が良いのが1つ。もう1つはソード・ランチャーがそれぞれ換装機の1形態であることを加味しても性能が足りていないので、相対的にまだエールを維持した方が戦力の足しになるからという理由。 ・エール ストライクの中では機動力に優れ位置取り能力が高い。 試合の大半はこの形態で過ごすことになるだろう。射撃戦も格闘戦もそれなりにこなせるため、よほどガン攻めしなければならない時以外で他形態へ換装する必要は薄い。 格闘CS→後格の弾幕形成と回避を両立した動きを基本に、中距離で射撃戦をしIWSPが貯まるのを待つ。意外にも射撃の手数は多く無理な攻めをしなければ被弾はしづらい。 後格BDはステBDよりもブースト燃費が良いが、自機の高度を上げるため使い分けはしっかりと。 また換装派生を組み合わせたコンボ火力も侮れない。射撃バリア付きのBD格や、迎撃に向く前格と始動向きの格闘も揃っている。 とはいえ所詮は2000コスト。無理な押し付けや攻めは行わず相手のミス待ちをしていきたい。 I.W.S.P.での攻めに使う耐久を残しつつ、無理のない範囲で存在を主張していこう。 ・ソード I.W.S.P.以外で攻める必要の薄い本機としてはこの形態に換装し、攻める場面が意外と少ない。ブーメランやアンカーと迎撃に向く武装を持っているため、基本的には「攻めるため」というよりも「守るため」に換装することになるだろう。しかし総合的な機動力ではエールに劣るため「逃げる場面」ではさっさとエールに換装するべし。 格闘向きの形態らしく、近接択は優秀。コンボも火力を求めるものからカット耐性を考慮したものまで持ち合わせている。 フワ格のN特格はストライク唯一の上方向に強い武装。慣性ジャンプや変形を多用する敵にはそれなりの圧をかけられるため頭の片隅にでも置いておこう。 攻める際はブーメランやアンカーといった武装にフワ格のN特格を主に使っていく。 今作から後格のアンカーが各格闘からキャンセルで出せるようになったため、横特格を用いなくてもコンボ完走が可能に。相方がダブロで狙われており、自身がガン無視されてる時などオバヒになることを厭わずに攻める場面では恩恵を感じやすい。 ・ランチャー 結論から言うとこの形態に換装する場面はあまりない。開幕や、耐久を残すことに専念しガン下がりしている時に照射を狙う程度。 というのも機動力が悪いため、追えない/逃げられないと言った事態が頻発する。また射撃寄りの形態にしては手数が少ないのもネック。 換装する必要が薄れた最大の原因はやはり照射ビームのコマンド変更。概要の項でも述べられているが、無限に撃てなくなったため砲台としての能力が激減してしまった。 また、迎撃が非常に困難であることも扱いにくさに拍車をかけている。特に起き攻めされている時は足の遅さと武装使用で足を止めることが足を引っ張り、とても逃げづらい。エールやソードに換装しようにも距離を離さなければ換装すらままならない。 とはいえ活躍の余地はあり、余裕がありかつ膠着状態ならば格闘やメインの弾幕はしっかり輝く。 要所で換装できると立ち回りの幅が広がるがダメージを食らってしまっては元も子もないため、換装する際は状況判断をしっかりと。 ・I.W.S.P. 主力かつ最も重要な形態。 基本3形態がやや貧弱なため、この形態でダメージを取っていくことが重要。時限強化らしく優秀な武装が多いため、冷静かつ大胆に攻め立てていこう。 本形態の主力武装はなんと言ってもサブ。とにかく全ての性能が優秀で3発フルヒットでゲロビ並みの超火力を叩き出せる。誘導と弾速が特に優秀で、落下や上昇にもしっかり食いついていく。兎にも角にもサブの使用感を掴まないと話にならないためサブ×3の繋ぎ方や武装の硬直等はしっかり掴んでおこう。 今作から発動時に敵機の方向へ向き直りメインC可能なアシストを格闘CSに追加され立ち回りやすくなった。良好なブースト性能に振り向きアメキャンがあるのは非常に嬉しく、この形態ならば3000コストとも見合っていける。 場合によっては任意解除でI.W.S.P.の回転率を上げる選択肢もある。が貴重なI.W.S.P.を短い時間で終わらせてしまうのはやや勿体無い。相方のためにもゲージは可能な限り使おう。サブを撃ち切っており残りゲージが残り30以下、かつ中距離での射撃戦が繰り広げられているのならば任意解除はあり。この辺は経験が大事なのであまり意識しなくても良いがこういった細かい回転率向上が出来るとのちに響いてくる。 総じて2000コストには見合わない強力な形態。なるべくこの形態でダメージを稼がないとリロード時がきつい。それぞれの武装の性質を理解し柔軟な立ち回りを心がけよう。 EXバースト考察 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!!」 本wiki内で「SEED覚醒」と呼ばれるタイプの覚醒であり、R覚醒でしか防御補正が乗らない代わりに、BD回数に補正が掛かる。 (各行動のブースト消費量が少なくなるので、結果的にBD回数が増える) 今作から覚醒技発動時にI.W.S.P.のゲージが100まで回復するようになったのでI.W.S.P.に合わせやすくなった。 覚醒技空振りは基本緑ロックで行うため離脱or接敵までの時間や過程も考慮して空振りすべし。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 非推奨。 今作では立場の強い覚醒だが、ストライクとの相性はイマイチ。 始動となる近距離で擦れるような押し付け武装が無いので、射撃→格闘キャンセルの恩恵が活かしづらい。 R覚醒同様、一部の主力格闘には伸び強化の効果が乗らない為、原始的な横格闘連打程度のムーブしか出来ない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 推奨。 3000コストの相方をつとめるのでなければ第一候補。 I.W.S.P.のサブ連射が他覚醒の強みを大きく凌駕するほど強烈で、その一点のみで選ぶ価値がある。 覚醒技の緑ロック空振りで即座にI.W.S.P.のゲージを回復できる為、時限強化と覚醒のタイミングが合わないといった事も起こらない。 対面が3025の場合、コストオーバーした敵機を抜け覚する間もなく落としうる決定力も強み。 瞬間的な破壊力は非常に高いが、主力のサブ連射は足を止め続ける点に注意。 当然ダブルロックに弱く、逃げに覚醒を使わされるとブースト回復量の少なさも相まってボロが出やすい。 Mバースト 非推奨。基本的には3000コストの選択する覚醒。 多くの時限強化機体と同じく「安全圏まで退避→覚醒技空振りで換装→M覚のスピードで前線に復帰」といった使い方がし易いのが強み。 しかし、ユニコーン(NT-D)のようなメイン2連射で追いかける機体と異なり、主力武装が足の止まるレールガンなので、青ステ削除や火力補正撤廃が痛手に。 現状では、S覚醒の爆発力を蹴って選択する理由はあまり無い。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 非推奨。 今作で新規登場したSAを付与する覚醒。 エールBD格やソードN特格といった主力格闘にSAが付与されず、急速接近できる特殊移動も無い。 他の覚醒より優れる点は僅かな防御補正のみで、他の覚醒を蹴ってまで選ぶ理由が無い。 Cバースト 推奨。 固定での第一候補。シャッフルであっても、僚機が3000コストであれば一考の価値あり。 自衛力に難のあるストライクとしては半覚でも抜けられる点と、事故って前後シフトしても相方に覚醒ゲージを譲渡できる点は魅力的。 SEED覚醒のBD回数増加の効果は大きく、逃げに覚醒を使う場面でも実感しやすい。覚醒技空振りでI.W.S.P.を即座にリロードできるので、一定の爆発力も担保される点も強み。 僚機考察 換装機ではあるが基本的に2000コスト相応程度で、攻めるために換装する際のタイミングを見られていると対処されやすい。S以外は自衛力に不安があるのも懸念点。 IWSPはロックされていても戦える能力があるが、それでもやはりサブ3連射を確実に当てたいのが本音。 よってセオリー通り前に出てロックを引ける3000コスト前衛機が最適。さらに言えばこちらの援護が貧相になった時でも相手2人を引っ掻き回せる高機動タイプが好ましい。 こちらがゆとりを持って立ち回れるスペースを確保し続けられれば、IWSPで序盤の借金を返済した上で試合を有利に進めることが出来るだろう。 3000コスト セオリー通りのコスト帯。 しかしながら、サバーニャやEX-Sのような純射撃機とは戦いたい距離が噛み合わず、MFのような純格闘機とは苦手な擬似タイマンが増えるため組みづらい。 基本的に万能機かつ時限強化ではない機体のほうが組みやすいか。 デスティニーガンダム、FA-ZZガンダム 強化なゲロビを持った万能機であれば、ストライク側が先落ちしてしまっても後ろから事故が期待できる武装があるので前後シフトしやすく、覚醒パワーが高い点も強み。 デスティニーガンダムは残像や格闘コンボで大きく動くので片追い状況を作りやすい反面、ストライク側が擬似タイマンを凌がなければならない場面も増えるだろう。 2500コスト 2000コスト×2000コストほどではないがコスト事故。 時限強化機であるストライクはどうしても攻め・守りのタイミングが相手にバレやすく、セオリー通りの両前衛が難しい。 高性能なI.W.S.P.も、主力のレールガンが足を止める都合、ロックが集まり続ける展開は苦手。 RX-零丸 S覚醒の強化な時限換装機体コンビ。シャッフルでの遭遇率、S覚醒の採用率が高いのが特徴。 時限強化中の性能が強烈で、ロックが集中しやすい=I.W.S.P.のサブ射撃を狙うチャンスが増える。 忍闘-道のサブ始動で格闘を入れそうな場面では誤射に注意し、格闘が届かない距離であればレールガンで追撃しても良い。 こちらと違い生時でもそれなりの自衛力があるので、基本的にはリロード中はお互い無理に前に出ず、強力な時限強化を何回も回していけるように耐久を残していきたい。 ただ、生ストライクが事故ると、零丸SDの放置耐性のなさと悪い意味で噛み合って、ストライク2落ち目と零丸1落ちの順落ちを狙われやすい。 逆転力があるのは間違いないが、荒らし機体のダブロをストライクが捌けるかが分かりやすい課題となる。最悪零丸0落ちも可能なので、意志疎通はしっかりと。 2000コスト コスト事故。 お互い前衛を張る性能は無い為、とにかくI.W.S.P.を駆使してダメージレースで負けないようにしたいところ。 また、IWSPに拘らず、隙をみて接敵してSで斬りかかる構えを見せるのも相方負担軽減の一助となるだろう。 ほぼ同時に1落ちできるような耐久調整が大事。 1落ち前に半覚醒を吐くことと抜け覚醒を可能な限り避けるよう意識したい。 1500コスト こちらもセオリー通りのコスト帯。 1500コスト側が前衛となるが、こちらの通常時の射撃がやや貧相なので、どうしても敵との距離が近くなりがち。 コスパの良さが強みの一つとなるため、覚醒回数と覚醒時の活躍がより重要になる。 カプル 優秀な射撃性能を持つ地走機体。 擬似タイマンでの高い自衛性能を誇り、メインのマシンガンと強力な射撃CSで着地取りもしていけるため放置にも強い。 覚醒パワーが高い点も嬉しく、お互いのS覚醒で一気に形成逆転することも可能。 対策 I.W.S.P.のリロード時に攻め込んでしまうのがセオリー。 エールは機動力が高いとはいえ降りテクがなく、迎撃に向く射撃武装もないためメインを撃ちながら丁寧に詰めていくだけでも意外と追える。 ソードはサブ以外で足が止まるので牽制を多めにしておくと迂闊な行動を抑制できる。また機動力はエールより下なので慣性ジャンプでも逃げれる。 ランチャーは既に挙げた欠点を全て併せ持っているようなもの。ストライクよりもコストが高い機体なら仕留めるのにさほど苦労はしないだろう。 問題のI.W.S.P.だが可能な限りサブの弾数は把握しておきたい。 必ずサブ*3を狙っていくるため換装直後及びリロード完了後は警戒を解かないこと。 サブの構えを見たらステップをしておきたい。横幅がやや広いので迂闊な斜めBD等は食われてしまう。 盾も有効ではあるのだが20連射可能なメインとメインからキャンセルできるアシストの存在から盾固めをされやすい。またブーメランもあるため捲られやすく、そうなると高火力の格闘コンボを入れられてしまう。可能な限りステップで対処したい。 逆にサブがない間は振り向きアメキャンとブーメランのある2000コスト万能機と一緒。 射撃武装がほぼ実弾のためBMGや移動照射持ちは積極的に弾を撃っていくと相手の弾をかき消しつつ追い詰められてお得。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ストライクガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ストライク地球連合軍キラ 10000 コメントセット やめてよね、[本気]で喧嘩したら[サイ]が僕に敵うはずないだろ 15000 称号文字(ゴールド) ストライカーパック 20000 スタンプ通信 もう、逃げない 決めたんだ 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ストライカーパック 【キャラクターミッション】キラ・ヤマト搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン アークエンジェル 20000 衣装 地球連合軍制服(ストライクガンダム)地球連合軍制服(フリーダムガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい IWSPの解除硬直が無くなった -- (クロッコ) 2021-03-11 14 37 12 しょうもな 何この機体 腕も何も無いやん ゴミ -- (名無しさん) 2023-01-07 13 01 54 どうせS覚醒でしゅんころされたんでしょ、レールガンくらいガードしなさい -- (名無しさん) 2023-01-08 02 02 00 万能機でここまで尖った換装形態持ってるのは珍しいな -- (名無しさん) 2023-01-28 20 59 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/175.html
GAT-X105B ビルドストライクガンダム フルパッケージ ビルドストライクガンダム フルパッケージ パーツデータ GAT-X105B ビルドストライクガンダム フルパッケージ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 1 10000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリハイクオリティプラフスキー粒子コントロールビルドブースター 頭部バルカンビームサーベル大型ビームキャノン MG 53 GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ビルドストライクガンダム フルパッケージ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 850 0 100 0% 0% 100% Lv01 サーベルマスタリLv05 ハイクオリティLv08 プラフスキー粒子コントロール 頭部バルカン Lv★ 60750 3 21250 4% 4% 101% MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv?? ハイクオリティLv?? プラフスキー粒子コントロール Lv★ 61880 3 21625 4% 4% 103% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2550 0 990 0% 0% 6140 Lv05 ハイクオリティLv08 プラフスキー粒子コントロール --- Lv★ 182250 3 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 850 0 100 0% 0% 0% 230 Lv01 サーベルマスタリLv05 ハイクオリティLv08 プラフスキー粒子コントロール --- Lv★ 60750 3 21250 4% 4% 5% 64880 MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv?? ハイクオリティLv?? プラフスキー粒子コントロール Lv★ 61880 3 21625 4% 4% 6% 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 大型ビームキャノン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ハイクオリティLv01 ビルドブースターLv?? プラフスキー粒子コントロール Lv★ 123750 3 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯