約 3,402,206 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/149.html
武装解説はストライクフリーダムガンダムへ。 コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 注意したい機体ユニコーン デスティニー 一発のダメージが高い武装を持つ機体 VS対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 11/02/13 横Nの絡むダメージを再計算。 11/02/04 後格絡みのダメージを再計算しました。 11/01/09 僚機考察復活。ただし、短文・乱文は削除。誤りがある場合は修正お願いします。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR→CS 159 セカイン BR≫BR→CS 176 セカイン。高威力 BR≫サブ 177 ダメージにバラつきあり BR≫BR≫サブ 175 ダメージにバラつきあり BR≫ドラ(2~4hit)≫BR 145~152 待機ドラが全弾ヒットしなかった時に BR≫ドラ(5hit) 137 BR≫NNNN 188 基本。後派生〆で189 BR≫NNN前→CS 200 前派生からCSの繋ぎは後ステの方が安定する。BR〆で196 BR≫横N 162 BR≫横前→CS 197 素早く終わる。BR〆で184 BR≫後→CS 190 BR〆で166 BR≫BD格→CS 206 BR始動で200超え。BR〆で184 BR≫BD格 後(1hit)→CS 212 BR始動デスコン。BR〆で193 ドラグーン始動 ドラ(2~4hit)≫BR≫BR 144~151 ドラ(5~7hit)≫BR 136~143 N格闘始動 NN サブ 207 対マント用 NN NNN前→CS 224 打ち上げダウン。コンボ時間が長い。BR〆で220 NNN NNNN 225 基本。コンボ時間が長い。前派生〆で打ち上げ、後派生〆で226 NNN NNN→CS 229 ダメ微増し NNN 横N 209 コンボ時間の割に低威力 NNN 横前→CS 223 打ち上げダウン。BR〆で219 NNNN→CS 225 基本。BR〆で216 NN前 サブ 223 対マント用。繋ぎは後ステで NN前 NNNN 225 N格の繋ぎは横フワステで。前派生〆で打ち上げ、後派生〆で226 NN前 NNN→CS 229 ダメ微増し NN前 横前→CS 223 打ち上げダウン NN前 BD格→CS 231 BD格の繋ぎは横BDCで。BR〆で222 NNN前→CS 225 基本。相手を打ち上げる。BR〆で非強制ダウンで216 NNN前 NN→CS 233 N格始動デスコン。高威力。N格の繋ぎは横フワステで NNN前 NN前 229 打ち上げダウン。高威力 NNN前 横前 222 NNN前 BD格→CS 229 参考までに。BR〆で225 横格闘始動 横→CS 161 カット耐性重視。機体特性上これでも十分 横 NNN前→CS 219 打ち上げダウン。BR〆で215 横 横N 168 横 横前→CS 213 打ち上げダウン。BR〆で195 横前→CS 201 打ち上げダウン。素早く終わり、200超え。BR〆で非強制ダウンで174 横前 サブ 199 対マント用 横前 NNNN 220 前派生〆で打ち上げ、後派生〆で221 横前 NNN→CS 224 ダメ微増し。3段目を前派生で打ち上げ 横前 横前→CS 224 打ち上げダウン。よく動く。BR〆で215 横前≫BD格→CS 237 横格始動デスコン。BD格の繋ぎは横BDCで。BR〆で219 後格闘始動 後→CS 175 素早く終わる 後 NNNN 226 後派生〆で228 後 NNN→CS 235 高威力 後 NNN前→CS 238 打ち上げダウン。高威力。BR〆で234 後 横前→CS 231 打ち上げダウン。素早く終わり、高威力。BR〆で212 後≫BD格→CS 236 高威力。BD格の繋ぎは斜め前BDCで。BR〆で208 BD格闘始動 BD格 NNNN 246 BD格始動は当てづらい。高威力。後派生〆で248 BD格 NNN→CS 254 ダメ微増し BD格 NNN前→CS 258 打ち上げダウン。高威力 BD格 横N 207 BD格 横前→CS 252 打ち上げダウン。高威力 BD格→特NN→CS 257 高威力。繋ぎは全て最速で BD格≫BD格→CS 258 高威力。BD格の繋ぎは横BDCで。BR〆で231 BD格≫BD格 後(1hit)→CS 266 通常時デスコン。 特殊格闘格闘派生始動 特NN→CS 209 不安定 特N NNN前→CS 228 打ち上げダウン。BR〆で224 覚醒時限定 BR≫BD格≫BD格 207 BR始動200超え BR≫BD格≫BD格(1hit)→CS 232 BR始動200超え。BR〆で213 NN前 NNN前→CS 253 打ち上げダウン。高威力だが、コンボ時間が長い。BR〆で248 NNN前 NNN→CS 257 ダメ微増し。3段目を前派生で打ち上げ。BR〆で252 NNN前 横前→CS 249 打ち上げダウン。高威力。BR〆で244 NNN前 覚醒技 247 繋ぎは最速後ステ。ネタコン 横≫BD格≫BD格→CS 271 高威力。BR〆で252 横前 NNN前→CS 247 打ち上げダウン。高威力 横前≫BD格≫BD格 241 高威力。BD格の繋ぎは横BDCで 横前≫BD格≫BD格(1hit)→CS 260 ダメ底上げ。BR〆で246 BD格≫BD格≫BD格→CS 312 デスコン 戦術 基本的には高い機動力を生かして、中距離における射撃戦を主体に主導権を握っていく。 その機動力は速度や旋回性能に優れ、また慣性上昇は他機体と比べかなりの長距離を移動できる。 しかし、それを生かし距離を取るばかりでは相方が狙われるため、前線の維持や相方の退路の確保を意識しなくてはならない。 そのための停滞と旋回性能は備わっているため、動画などで研究した後、意識してみよう。 テクニック-BD旋回 単発CSとサブ射撃はどちらも弾速に優れており、遠~中距離の迂闊な着地を逃さないようにしたい。 単発CSは、相手をよく見て、ブーストをある程度消費したところを狙う。相手のブースト残量を想像しよう。 武装の項でも説明されているが、マルチロック後でも特格などを挟めば単発CSとして撃てるのでこれも活用する。 ただし、これらは弾速の速さから軸を合わせて近距離で差し込むこともできるため、遠距離一辺倒にならないよう。 ドラグーンは停滞・包囲共に弾の消費が激しいが、どちらも優秀なので出し惜しむべきではない。 覚醒でリロードする事もあって、1落ち直前や覚醒前はフル活用して行きたい。 停滞ドラグーンは、接射や拒否などでこの機体の近距離戦を支えてくれる重要な武装。 相手の接近をためらわせることもでき、後述の特格と合わせて動画などで研究してもらいたい。 格闘は、前述のとおり同コスト帯でダントツの低耐久であり、事故が起こりうる格闘戦は必要最低限に留めるべき、 ということを念頭に置く必要があるが、基本的に実用的なものを持っている。 N格は補正が重く発生や判定が良くないが、上下にもそれなりに伸び威力とダウン値のバランスがよく、 全段-20%というその補正のために特別高い威力は出せずとも、ある程度までのダメージを奪うことなら十分に可能。 横格も威力や伸びは並だが、発生や判定において非常に優れており、回りこんでの差し込みや虹ステ合戦にも強い主力格闘。 こちらは相手は選ぶ必要があるがかち合いもこなせる優秀な初段性能がウリ。 格闘に分類していいかは分からないが特格の宙返りも重要。 これは回避率に貢献するものであるため、Web上にある動画や武装の項にある説明などを参考にしてほしい。 覚醒は別段特殊効果が付加される訳でもなく、覚醒技が強い訳でもない。 その上、1落ち後少しでも事故ってしまうと3回目が貯まらなかったりする。 逆に言えば、体力調整と覚醒中の被弾に気をつければ、本機の耐久でも半覚3回は狙えるようにできている。 一部の機体のように特別爆発力が高いわけではないが、覚醒は覚醒である。 コスト3000として有効に活用しよう。 僚機考察 今作のストフリは3000万能機だが、低耐久ゆえにコストオーバーに弱く、生存力がとても高いせいで中・低コストに高い自衛力を求める傾向がある。 また突出した機動力によって相方を置いてけぼりにしてしまうこともあり、 瞬間火力は3000の中では並程度ということもあって自衛力のほか、火力・機動力・赤ロック距離、など、僚機に求めるものが多い。 3000 ストフリは機動性、赤ロック距離、射撃性能が高く後衛をしやすいので前衛で暴れまくる機体との相性がいい。 反面0落ちの3000は覚醒がほぼ1回しかつかえず慎重に立ち回る必要があり、1回の事故でひっくり返るのもざら。 覚醒は後衛を担当する場合、落ちれないので半覚1回が限度。一応瀕死で全覚が溜まることもありえなくはない。 基本的に非推奨なコスト帯。 デスティニーガンダム 原作ライバルコンビ。青い羽根と赤い羽根みたいでかっこいい。 序盤は両機ともにCSを絡めた射撃戦を行いダウンをとったらデスティニーがコンボを決めに行く感じでいいだろう。 ただ、デスティニーは射撃戦が長引くのはよくないため、時には残像を使い突っ込む必要がでてくる。その際はストフリが相手をしっかりマークしておこう。 ストフリの火力はデスティニーが補いデスティニーの射撃はストフリが補う、とてもバランスの良いコンビ。 だが、共に1落ちしかできない。そしてストフリは低耐久ゆえに事故が怖い。 運命に限らず、3000コスト前衛機体と組んだときは被弾を抑えた丁寧な操作を心がけよう。 V2ガンダム おそらく3000の中で組んだ時に1番立ち回りに困る相手。基本的にストフリがV2に合わせて立ち回りを変える必要がある。 ストフリが優秀なCSやサブで援護に回り、覚醒の恩恵やABの爆発力を利用してV2に前衛をさせるもよし、 AやAB、MBS等の生存力からV2に援護に回ってもらい、常時3000性能のストフリが前に出てもよしとどうとでも立ちまわれるが 前者は爆発力はあるものの通常時のV2に2体をさばくほどの力がない、後者は防御力はあるもののV2の援護力がそこまで高くなく全体的に火力負けしやすいと両者に欠点がある。 シャッフルでは早めに立ち回りの位置疎通を図らないと両方削られて同時落ちしかねないので気をつけるように。 3000最低体力のストフリと下から4番目のV2とのコンビなので事故にはとことん弱い。完封するつもりで戦おう。 2500 どちらがコストオーバー(後落ち)してもBR3射で落ちる耐久しか残らない。 お互いに1回ずつ落ちられる組み合わせの中では戦力が最も充実する。 基本的に2500が後落ちが理想だが、状況次第では2500先落ちを狙っても面白い。 その場合ストフリの覚醒回数は減るものの、落ちた際に溜まる覚醒ゲージの多さで、 2500後落ちよりも高い確率で落ちた直後の後衛の2回目の覚醒が可能。 インフィニットジャスティスガンダム 原作幼馴染コンビ。迎撃手段が豊富な高機動万能機。 赤ロックは長くなく援護力こそ並だが、高い機動力と豊富な近距離用の武装からくる突出した自衛力がウリ。 ストフリについてこられるレベルの機動力を持っている稀有な機体で足並みをそろえやすい。 爆発力に欠けることを除けば、対応力が高く守りの堅いタッグ。 Zガンダム バランスのいい射撃寄り万能機。赤ロックは隠者と同じで現在の上位中コストと比べると自衛力が控えめ。 しかしながら圧倒的な弾幕を作り出せる上、今作のZは火力も事欠かず頼もしい援護が期待できる。 ストフリが相手を動かしてやれば、途切れないBRとハイメガでダウンを奪ってくれるだろう。 クロスボーンガンダムX1改 BRとムチを持つ格闘寄り万能機。闇討ちが得意だが実弾武装持ちが非常に苦手。 ストフリが距離を取るためにX1改が立ち塞がってくれるとお互いにやりやすいはず。 コストオーバーするとマントをつけてもらえないため、事故ったら先落ちを譲ってあげても良い。 トールギスⅢ 高火力で高機動な、クセの強い射撃寄り万能機。ムチを持ち、火力・機動・自衛力を高い水準で備えている。 赤ロックは並だが覚醒時の爆発力や火力は折り紙つきで、いざというときには一緒に前に出てダメ勝ちを狙えるのも心強い。 欠点としてはやや弾が切れやすく攻め手が少ないところがある。 フリーダム キラキラ・自由コンビ。 ストフリより劣るものの、隠者と同等の機動力で足並みを揃えやすい。 お互い耐久が低く事故に弱いので無理には攻めずペースを握れれば相手にとっては面倒くさい。 後サブのレール砲や、悪あがきの特格や使いやすい横格などもあって自衛や接近戦も高水準でこなせる。 良くも悪くも武装に癖が無く、弾が切れやすいもののNサブやBD格を絡めたコンボは高火力。 下手すると器用貧乏になるが上手い人が扱えば不足しているところはほとんどない、良き僚機となるだろう。 2000 比較的コストオーバーの影響が少なく、安定しやすいコスト帯。 復帰後の耐久力もBRズンダを耐える事が可能なのもうれしい。 シャア専用ゲルググ 高い自衛力を持つが赤ロックは短めの万能機。 赤ロック距離こそも良くはないものの格闘が優秀な上に高耐久で、 威力140に加え鈍足効果のある格CS3はやはりおいしい。 どこで使っても機能するエルメスなどで後衛を担ってもらい、地味ながらも優秀な二つのCSで立ちまわってもらう。 ヘビーアームズ改EW仕様 非常に長い赤ロック&宙返り持ちコンビ。自衛力は高い。 赤ロックは非常に長いが、誘導し続ける武器も弾速の早い武器もない為、遠距離は「手数で動かす」と割り切ろう。 此方とは対称的に武装は全て実弾、覚醒中はダウン値減少と弾速アップで火力が上がる。 ただし、BR等を持たないために、自ら攻めるのは得意とは言えずダメージ負けもありうる。 此方が好きに動くと足並が乱れるので上手く連携しよう。攻めにしろ、守りに入るにしろ、常に一緒に動くこと。 遠距離はへビアが動かし此方が取る、迫られたら一緒に迎撃、互いの長所伸ばしとフォローが働くコンビ。 ストライク エールの機動性・ソードの近距離性能は高いのだが、エールはBRしかなく、ソードは格闘火力が低い欠点がある。 しかも今作のランチャーはメインのリロードに不安があり、事故狙いのCSこそあれアグニによるカットは期待できない。 IWSPは、制限時間こそあれ火力や機動力などを高い水準で備える高性能機になれる。 ガナーザクウォーリア ストフリが2000に求める、カット・奪ダウン力・自衛力(のうちの格闘迎撃力)を備える砲撃型万能機。 銃口補正・発生に優れるダウン属性メイン、弾数豊富なグレネード、伸びないがかち合いに強い格闘のおかげで迎撃は得意。 不安要素はブースト速度が今ひとつなこと、赤ロック距離は万能機相応であること、メインの弾が切れやすいこと。 フォビドゥンガンダム 機動力・格闘能力は貧弱だが援護力・迎撃力に優れる支援志向の万能機。 発生がBRよりわずかに遅い代わりに、なかなかの誘導と横幅があり引っ掛けられるメインと、 左右に撃ち分けができ、相手の移動を妨害+触れれば強制ダウンさせるサブを持つ。 ストフリにない実弾持ちで、着地をしのげるアシストなどから来る自衛力は優秀。 スサノオ 両手に刀を持った射撃寄り格闘機という特殊な分類をされた機体。援護力はともかく、自衛力は高い。 機動力が跳ね上がるトランザムを持ち、さらには撒くだけならBR以上に優秀なCSや、迎撃・自衛で活躍するサブを持つ。 やはり純粋な射撃戦は不得手で、お互いの被弾具合をよく見て、臨機応変に対応していくことが必要。通信はこまめに。 メッサーラ 長射程の支援型変形機体。近距離が不得手でクセが非常に強い。あちらとしては相方に爆発力を求めると思われる。 変形メインとサブ、CSで援護して貰う、中距離以遠なら誘導を切る特格を多様すれば被弾も少なくなる。 メッサーラのサブは威力以外は破格の高性能で、この短いスタンにストフリのCSを合わせるとなかなかのロマンが見られる。 1000 コストオーバーと自機連続落ちに注意したい組み合わせ。 単に逃げながら戦っていると1000コストが先に落とされてしまうので注意したい。 基本は自身が高い機動力を活かして前に出つつ相方の援護を期待して先落ち、その後は遠距離援護に徹する形となる。 ただし、ある程度前に出た方が強いラゴゥなど、相方によっては最初から0落ちを狙った方がいい場合もある。 そうでなくでも1000コス側が事故で早々に落ちてしまった場合などは0落ちも視野に入れて動こう。 ザク改 一定範囲を瞬時に爆発の炎で包む時限爆弾を転がし任意の場所で爆発させられる機体。 その補正が良いために追撃することで高い火力を発揮する上、自爆も可能で格闘機にも強く脅威の自衛力を誇る。 基本性能は1000コ相応なのでストフリがいかに仕事をしつつ早く落ちるかを考えたい。 注意したい機体 ユニコーン 強力な弾速と誘導、威力を誇るメイン射撃・ビームマグナムをしっかり回避すること。 慣性ジャンプする時は弾をよく見て、場合によっては盾やステップ、宙返りを。また旋回が有効と思われる。 試合開始直後と復帰直後以外の中・近距離に強い荒らし機体に変身するNT-Dは、 自衛の要ドラグーンがサイコミュジャック(公式攻略本では残留思念浸食)で無力化される可能性があり、 NT-D中のBD格はどうしても後出しになりがちで判定勝ちも難しい。 純粋な虹合戦ならばやはり有利なのだが、発生良好で判定が巨大で弾速が遅いために、 その場に長く残るモヤモヤ、ジャックが怖いので、考えなしに格闘を振るのは得策ではない。 これらを警戒しつつ、通常時のメインの発生と格闘が頼りなく、機動力が今一つなところを狙う。 デスティニー 原作ライバル。 デスティニーは近距離戦を得意とする機体だが機動力は平均なので、 ストフリの高い機動力を考えればまず接近されることは無いだろう。 しかし、デスティニーの怖い所は残像ダッシュの存在。 ブースト消費なしで猛スピードで接近してくる為、いくらストフリでも逃げ切ることは難しい。 さらに痛いのが万能機の癖に全機体トップクラスのコンボ火力存在であり、ストフリの低耐久を考えると試合が一気に傾くレベルである。 だが、逆に残像さえ乗り切れば機動力と射撃で優位に立てる。 とにかく残像をどう凌ぎ切るかがデスティニー攻略のポイント。 一発のダメージが高い武装を持つ機体 DXやFA-ZZ、ヅダ等の一発逆転も狙える高火力武器に当たってしまうと有利に進めていても一気に試合がひっくり返る。 2500コストと組んだ際のコストオーバーはもちろん、2000と組んだ際のコストオーバーでも一撃で死が見えるのでこれらの機体と当たった際には要注意。 VS対策 射撃武装が非常に高水準で纏まっていて、高い機動力に長い赤ロック、高弾速射撃持ちで実質的な射程が広い。 慣性は羽のようによく乗るが、羽と違って旋回性能もかなり良く、 宙返りは初動に誘導切りがあり、少し高さがあれば着地技としても使えるため着地を狙いにくく、中距離射撃戦に強い。 大抵の機体はストフリにダメージを与えるために距離を詰めることになると思われるが、 中・低コストが単機でストフリを捕まえるのは難しいので、できるだけ相方と協力すること。 無茶な追い方はせず、射撃で寝かされないことが一番大事。 相方を置いてけぼりにして避難するようなストフリなら、その相方を狙うのもアリ。 注意して欲しいのは、ストフリは体力が少ないので事故りたくないというだけで、 接近戦が特別弱いというわけではなく、こと迎撃に関しては得意な部類であること。 特にドラグーン停滞中はBRなどの布石もなく格闘など振らないように。 停滞ドラグーンは、一度連動(発射)されたら、たとえストフリがよろけても連続発射されるからだ。 初段がダウン属性ならドラグーンが即収納され、コンボを出し切れる場合もあるが停滞中はやはりリスキー。 それと、発生と判定が格闘機並みの横格を持つためこれも警戒すること。 生格闘で大ダメージを狙うのも結構だが、最後の暴れで寝かされては目も当てられない。 高弾速・高誘導のCSによく取られるという場合、迂闊、あるいは素直な着地は控え、 動作をよく見て、軸を合わせられないようにしたい。近距離では格闘で強引に軸を合わせてCSというのもある。 CSである以上連射はできないため、CSが生きる中距離では慣性Jや上下動、BDなどでしっかりと避けてから着地しよう。 サブは照射ビームの中でも発生に優れているが、ゲロビである以上足は止まるので弾幕が向かっていれば撃ちにくくはできる。 停滞ドラが付いている場合、サブの範囲が横に広がるため特に警戒したい。 耐久値が低いということで事故やコストオーバーに弱く、200超のダメージで3回覚醒を阻止できる。 チャンスがあれば半覚を使われる少し前や、1落ち復帰直後などに覚醒をぶつけてでも体力調整を崩せるとおいしい。 要するに向かい合ったらこちらからは攻めるだけ無駄。向こうが動くのを待ってからから動くこと。 武装解説はストライクフリーダムガンダムへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム part.14 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.13 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.12 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.11 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.10 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.9 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/arsenalbaseflavors/pages/52.html
カードナンバー:AB01-026 名称:GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム レアリティ:アルティメット 属性 機 動 出典 機動戦士ガンダムSEED 適正 地上 A宇宙 S砂漠 C タイプ MS コスト 5 機動力 380 遠距離 360 近距離 350 HP 230 武装:メイン 高エネルギービームライフル 射程 3 遠距離 武装:サブ ビームサーベル 射程 1 近距離 MSアビリティ 掃射〔広角〕 【任意発動/単体(敵)/射程:3/コスト:3】 ロックオン中の敵を中心に扇状の範囲攻撃を行い、範囲内の敵にダメージを与える。 SPアタック 高エネルギービームライフル撃射 【単体(敵)/射程:3/SPコスト:2/威力3600】 敵単体に射撃攻撃でダメージを与える。 GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム 全高:17.72m 本体重量:85.1t 所属:地球連合軍 パイロット:キラ・ヤマト フレーバーテキスト: ※通常仕様 「我々が奪いきれなかった、ただの1機のG兵器……ストライクの性能は、他の4機と比べて突出していたのか?そうだと結論づけなければ、あの強さの理由が説明できない」(ザフトの高官) ※パラレル仕様
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/583.html
申し訳ない。編集頑張ってみたんだが、なぜかソードストライクの欄だけどうしても各種射撃CSの枠が作れない。誰が直しといてくれ。 -- (名無しさん) 2023-07-30 18 15 43 ごめん間違えた、ソードじゃなくてランチャーね -- (↑) 2023-07-30 18 17 44 さすがにあまりに見映えが悪いので全部消して一時的にスカイグラスパー呼出のみにしておきます。Nがエールに換装しつつアグニ2連射/右がソードに換装しつつBR3連射/左がソード突撃。となってますので、お手数ですが上手く編集できる方、よろしくお願いします。 -- (↑) 2023-07-30 18 30 42 メインの誘導、弾速をガナくらいに上げるか、サブを曲げやすくしてくれ -- (名無しさん) 2023-11-24 23 59 02 エールN格闘 アグニで強制ダウンだったので、アグニのダウン値は3.3以上。 -- (名無しさん) 2023-12-05 22 42 20 旧作に倣うと4.0かな -- (名無しさん) 2023-12-06 00 23 08 Iブメ(1.0) アグニで強制ダウンだから4.0で良さそう。Iブメのダウン値もBR2発から往復当てて強制ダウンとかいうデータしか取ってないけど。 -- (名無しさん) 2023-12-06 15 27 22 ゲロビの性能なんとかならんかな。後出しのゲロビに負ける弾速、体感ルナインパの半分も曲がらない曲げ性能。PストとかBインパとか結局CSにゲロビ戻ってるし、サブ1つ潰してこのリロードでやることじゃないのよね。 -- (名無しさん) 2024-03-04 10 06 14
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/608.html
ストライクノワールSTRIKE NOIR 登場作品 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY 型式番号 GAT-X105E 全高 17.72m 重量 90.51t 所属 地球連合軍 搭乗者 スウェン・カル・バヤン 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器M8F-SB1 ビームライフルショーティーEQS1358 アンカーランチャーAQM/E-X09S ノワールストライカー 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 ストライクガンダムの強化型である「ストライクE(エンハンスド)」に、統合兵装型ストライカーパック(I.W.S.P.)の発展型「ノワールストライカー」を装備した機体。 アクタイオン・プロジェクトにより、ファントムペインの集団戦における白兵戦担当のブルデュエルと砲撃戦担当のヴェルデバスターとの連携を前提にした近距離向け汎用機として、専任のエースパイロットであるスウェン・カル・バヤンによる実戦を含めた意見を反映したカスタマイズをI.W.S.P.を装備したストライク(再生機)に加える事で誕生した。 コンバインシールドは廃止されているが、シールドを腕に装備する事自体は可能な模様。 ストライクEの方が先に完成したらしく、ノワールストライカー完成前はスウェンはI.W.S.P.装備のストライクEに搭乗していた。 当初の設定ではストライクをスウェン専用に改良したワンオフ機体(ストライクノワール状態の機体)が、パワーエクステンダーとVPS装甲によって黒色だったために同僚の2機に沿う形でストライクノワールと命名され、専用ストライカーの名前がノワールストライカーとされ、本体側の設定は特になかった。 後に『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』を経てストライクノワール誕生の経緯は変わらぬまま、ノワールストライカーの装備によってVPS装甲が黒に変化し、外した際の機体はストライクEと呼ばれストライク(再生機)に近い配色になり、汎用性の高さを見込まれてノワールストライカー共々少数生産されたという設定が追加された。 背部コネクタの規格は共通なので他のストライカーパックも装着可能だが、従来のソードとランチャーは機体肩部のサブスラスターが原因で肩部箇所が装備できないため、対応したアナザートライアルソードストライカーとアナザートライアルランチャーストライカーが開発されている。 それぞれを装備した際にはストライクEの機体色も変更され、アナザートライアルソードでは紺が水色に、アナザートライアルランチャーでは紺が黒に、白が深緑に変化する。 ノワールはフランス語で「黒」のこと。同じくフランス語で「赤」を冠するストライクルージュとは思わぬ所で対をなしている。 【武装】 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 頭部に2門が内蔵されている対空防御機関砲。 ダガーLやウィンダム等のものと同型で口径はストライクのイーゲルシュテルンより小型化しているが、装弾数は増えており、より対人・対車両用向けとなっている。 M8F-SB1 ビームライフルショーティー 取り回し性向上のために射程15%低下と引き換えに威力据置きで短銃身化され、連射性も向上したビームライフル。 2挺携行が標準となり、アーマーシュナイダーがあった箇所にマウント部も用意されている。 EQS1358 アンカーランチャー 両掌、両爪先、踵裏に計6基が内蔵されるワイヤーアンカーで、スウェンの要望を元に採用された武装。 ワイヤーは射出時に成形される特殊な高分子物質で構成されており、モビルスーツの懸架、自機の固定や牽引、敵機の捕獲や直接打撃など様々な用途に使用される。 AQM/E-X09S ノワールストライカー I.W.S.P.の発展型として開発された遠近両用ストライカー。 装備した機体に飛行能力を持たせ、可動翼によって姿勢制御が向上する他、I.W.S.P.に比べて武装はリニアガンとビームブレイドのみとシンプルとなり重量バランスや稼働時間が向上している。 コンバインシールドは取り回しが悪くバランス悪化の主要因だったため廃止されているが、その代わりとしてか大型の両翼はシールドとしての使用も想定されている。 元はスウェンのストライクE用として開発されたものだが、有用性が認められて少数生産された。その中にはPS装甲製の個体もあり、エクステンデッド部隊を優先に配備されたとされる。 MAU-M3E4 2連装リニアガン 長距離戦用としてノワールストライカーのウイング内側に2門設置された長射程のリニアガン。 可動アームによって非常に広い射角を取れる。 エグザスに採用されたMAU-M3の発展・改良型。 ちなみに劇中での使用シーンは無い。 MR-Q10フラガラッハ3ビームブレイド ノワールストライカーのウイング外側にマウントされるビームエッジ内蔵型対艦刀。 実体剣としてだけではなく、柄の部分だけを分離してビームサーベルとしても使用可能らしい。 ファントムペインのロアノーク隊が奪取したガイアのMR-Q17Xグリフォン2ビームブレイドを参考にしたとされる。型番まで似せる辺りが徹底的。 名前の由来はケルト神話に登場する光の神ルーが持つ剣から。 EQS1358T アンカーランチャー ノワールストライカー中央部に背面に向く様に設置されたワイヤーアンカー。 ストライクE本体に装備されている物と性能は同等。 MGやロボット魂等を見る限りでは不可能な方向へ劇中では発射していたが…射出部が可動するのかもしれない。 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル デュエル用のビームライフルそのもの。 グレネードランチャーが搭載されている点と試作機用とは思えない信頼性の高さから地球連合軍のエースパイロットから高い支持を集めたらしく、スウェンも時々装備していた。 アニメではいつの間にかショーティーに持ち替えられていたため使用シーンは無いが、漫画版やMG取説内のストーリーでは使用していた。 【原作における活躍】 スウェン・カル・バヤンの機体として量子通信研究施設の破壊、キルギスプラントの防衛、コーディネーター難民キャンプ殲滅の指揮、マーシャンおよびΔアストレイの襲撃、ハンニバル級陸上戦艦ボナパルトの護衛など各地を転戦し、スウェンの操縦技術の高さと合わせて多大な戦果を上げる。 最後はDSSD開発のAIユニット奪取を目的としたトロヤステーション襲撃任務に就き、防衛戦力のシビリアンアストレイDSSDカスタムを多数撃墜する。 その最中に迎撃に出たスターゲイザーには未知の武装に苦戦しつつも、エネルギー切れや戦闘技術の差から追い詰めるが、ヴォワチュール・リュミエールを発動してプロパルジョンビームを受光したスターゲイザーに道連れにされる形で金星軌道近傍へ飛ばされてしまう。 その衝撃で本機は大破し、地球圏へ帰還するためにセレーネ・マクグリフによって残ったエネルギーや酸素を全てスターゲイザーに移され、その後残された機体は放棄された。 【搭乗者】 スウェン・カル・バヤン CV:小野 大輔 ファントムペインのホアキン隊所属でストライクノワールのパイロットを務める青年。階級は中尉。 性格は寡黙で常に冷めた感じの様に勘違いされやすいが、これは後述の施設での教育や軍事訓練による影響が普段は強く出ているだけで、ミューディーが殺された際に憤ったり、シャムスがシグナルロストした際に動揺するなど、仲間を大切に思う情はある他、コーディネイターの難民キャンプ襲撃(潜んでいると思われるテロリストを殲滅するという名目)を指示された際に、コーディネイターとはいえ民間人も意図的に巻き込む作戦に一度は難色を示すなどの人道的な面もある。 ファントムペイン所属だが、ステラやスティング達とは異なりエクステンデッドではない(これはミューディーやシャムスも同様)。 この3人の場合はブーステッドマンやエクステンデッドのように寿命を無視した人体改造や繊細な精神操作を行わず、少量の投薬処置や徹底的な洗脳教育と訓練を耐え抜き、実戦を経て高い技術を持つに至っており、エクステンデットよりはややマイルドな手法によって用意されたエースパイロットとなっている。 生え抜き揃いであるファントムペインの中で専用機持ちのエースパイロットであるミューディーとシャムスに比べても、スウェンのMS操縦技術は特に高い様で、I.W.S.P.装備のストライクでミューディーのデュエルとシャムスのバスター2機を相手にした模擬戦において5分で勝利を収めたり、2人が押されたΔアストレイを相手に互角に戦うなどしている。 元々は望遠鏡で星を見るのが好きな少年だったが、ブルーコスモスが起こしたテロに巻き込まれて両親を亡くし、孤児となる。 そしてブルーコスモスの運営する養護施設に引き取られて反コーディネイター思想を刷り込まれ、兵士としての訓練を施されてファントムペインにMSパイロットとして配属される。 ファントムペインではストライクノワールのパイロットとして各地で多大な戦果を上げ、最終的にはDSSDトロヤステーションにてスターゲイザーと交戦。経験や技術の差からあと一歩まで追い詰めるも、ヴォワチュール・リュミエールを発動したスターゲイザーと共に金星軌道方面へ飛ばされてしまう。その際にスターゲイザーのパイロットであったセレーネと対面し、地球圏へ帰還するために助け合った。 スターゲイザーが発見された時、すでに酸素切れを起こしており本編では生死不明だが、漫画版では無事生還してD.S.S.Dに入った。 【原作名台詞】 「標的は、テロリストのみに限定されるものでありますか?」洗脳教育を受けた彼だが、流石に最低限の良識は持ち合わせていた。しかし、ホアキン中佐からは「テロリストとそうでない者の見分けがつくのか?」と突っ返された。 この場面の前にホアキン中佐は高官と電話対談の際にキルギスプラントでの報復行動に関して話しており、漫画版では更に「難民キャンプが偽装したテロリストの訓練施設と判断した(つまり確定ではない)」という言い分での命令だった。つまり、ホアキン中佐は最初からテロリスト関係無しにコーディネイターを掃討する算段だった可能性もある。 「撃て。」たとえ非情な作戦でも、命令なら冷徹に遂行する。スウェンのこの号令で、スローターダガー部隊による凄惨な虐殺が始まった。 「多分エクステンデッドの成れの果てだ。長くはないだろうがな…」ボナパルト護衛任務後、搬送されるステラを見て。DESTINYとリンクする場面。 「長くはない」の一言は衰弱している状態で寿命がそう長くは持たない状態だったために出た発言だが、その後のステラの結末を暗示しているような気がしなくもない。 「コーディネイターの捕虜になるつもりはない。撃て」スターゲイザーのコクピット内でセレーネに対して。セレーネは民間人だが、そんな彼女に対してもこの反応である。 「浄化という名の下にどれだけのコーディネイターを手にかけてきたか…」漫画版のエピローグにて。彼がDSSD入りを拒む理由の一つ。洗脳や命令の所為とはいえ、今までの自分の所業を悔やんでいることがわかる。 「俺は…星を目指したい!」漫画版。セレーネの説得「あなたが好きな事は何…?」に対して。DSSDに参加する事を決めた瞬間。これに対してセレーネも彼の夢を後押しする言葉を掛けた。 【VS.シリーズにおける活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II 第一弾の追加機体として参戦したが、機体のみでスウェンは未登場。 コスト450の近距離用万能機で、ブーストタイプは近距離機タイプである高速低持続だが、赤ロック距離は長め。 メインのビームライフルショーティは当時としては少し特殊でボタン1回につき左右から1発ずつ計2射をし、連打で3×2の6射が可能。格闘も大振りタイプで巻き込み範囲が広めのN格闘や素早く終わる横格闘、ワンチャン大ダメージの特殊格闘射撃派生等前衛として必要な物は全て揃っている。 その他射撃面も弾速が速く銃口補正も優秀で何より敵射撃に相殺されない「レールガン属性」であるサブのレールガン、着地狩り射撃を回避しつつ1発毎に銃口補正がかかる特殊射撃も有り、近~中距離で多彩な役割をこなす事ができる。 ところが、「移動しながら攻撃するため隙が少ない」「連続で発射されるため誘導を切ってもまた追尾する」などのメリットばかりの特殊射撃(側転撃ち)と本作のバグ(通称グリホ)との相性が抜群だったため、ストライクマワールと揶揄されることとなってしまった。 ただし天敵であり、元々使用率も高めのプロヴィデンスがいる他、慣れたプレイヤーなら軸を合わせて簡単に射撃を差し込まれる等量産型マワールに関しては比較的簡単に対策が可能となっている。 対策が確立されている以上腕がいい人が使った場合はマワールをせずに普通に戦った方が強い。 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS AC版と同じだが、デフォルトパイロットがスウェンに設定された。 EXVS. EXVS.FBから遅れて2013年1月10日に家庭用版ダウンロードコンテンツとして配信。 性能は下記参照。 EXVS.FB コスト2500の近距離用万能機として登場。連ザでは使われなかったアンカーアクションが追加されている。 また、武装アシストとしてヴェルデバスターを呼び出す。 武装は概ね連ザを踏襲しているが、特格にアンカーが実装された事により連ザ特格は前格に移動、BD格闘も斬り抜け2段から連撃に変更されている。また、後格に引き寄せ用のアンカーが追加された。 基本はビームライフルショーティとサブのリニアガンを軸にアンカーによる距離調節を行い近~中距離を制していく。 反面、大半の武装が銃口補正や誘導が弱いため信頼出来る射撃がサブのリニアガンくらいしかない等、コスト2500としては奪ダウン力と瞬間火力の低さが問題となる。更にピストルの仕様上、1発当たればよろけるので誤射時のリスクが連ザ以上に高くなっている。 固有アクションとして、連ザと同じくジャンプするとビームライフルショーティを掌でくるくると回す「ガンプレイ」を行う。ノワールのスタイリッシュなアクションと合わさって非常にカッコイイ。 静止中もガンプレイを行い、覚醒中は背中のノワールストライカーが左右に展開し更にカッコイイ。 最初はメインと特射の弾数が共有と使いにくかったが、アップデートにて全体的な性能強化と共に大幅に仕様が変更、メインのよろけが左から発射された弾のみになり各射撃に多彩なキャンセルルートが追加されメインと特射の弾が別化、ネックだった格闘CSのチャージ時間も短縮されサブは誘導低下の代わりに発生と弾速UP、浮き方の変更で追撃が容易に。 これにより、特格の移動力が合わさり元々高めだった自衛力と弾幕の展開力が凄まじい事に。支援機としての側面が強くなった形だが、相変わらず火力は低め。 バーストアタック(覚醒技)はフラガラッハ3連撃、斬り抜けた後逆手アンカーで捕獲、バック宙の反動を利用して投げた後フラガラッハ3を投擲して敵が爆発して〆。投擲まで行けばカットされても爆発ダメージは入る。おそらくボナパルト護衛の際の戦闘でケルベロスバクゥハウンドを壊滅させたシーンのアレンジ技。 余談だが、フルブースト発表の際公式大会のステージ上で司会である椿姫彩菜さんがマワールの名称を普通に使い、馬場Pも特に訂正しなかった。 出撃ムービーでは原作の展開を見事に抑えているが、よく見るとショーティーではなく本シリーズ未採用武装のデュエルのライフル2丁持ちになっている。 ムービー製作班の中に「ノワールにはショーティーよりもビームライフル2丁持ちの方が似合う」という人でもいたのだろうか……? OB MBONではなかなかいい立ち位置にいたがそれ以降はパッとしない立ち位置にいた。 しかし、24年6月のアップデートにて一変。 赤ロックと機動力上昇、両方ともよろけになったメインの発生が強化、N特射に誘導切りが追加、サブの強化……そして、アシストのレバー入れのヴェルデバスターとブルデュエルの突撃が超強化など。 特にアシストが強化型ZZのアシストのような順次突撃で発生・判定・誘導・弾速全てにおいて優れるうえヒットするとデュエルのスタン、バスターが追撃し最後にスタンというアホみたいな性能を2.5秒に一度撃てるという性能になった。 動作時間も長いのでヒットを確認してから着地してサブなど追撃が間に合うほど。 そのためアプデ後2日で使用率トップ、勝率55%というHi-νに次ぐアプデで大化けした機体となった。 シャフでは文句なしの最強、固定ではアシスト以外の弾の性能がまちまちでステ徹底に弱いので研究が待たれる …と思われたが、結局固定でも最強クラスであることが判明、2024年7月のGGGP2024にてHi-νと共に準優勝を飾る。 下方確定と言われる勝率で1ヶ月間環境を荒らし尽くしたため、レバー入れアシストの誘導が弱体化が決定。 本キャラの攻撃面の強みがほぼ全てレバー入れアシスト(特にシャムス・コーザことヴェルデバスター)に詰まっていたため、そこにメスを入れる形となった。 そんなわけで下方されたレバー入れアシストだが、異常でこそなくなったものの良好な誘導を維持しており、未だ最強格のアシストとして君臨中。勝率も極めて高い数値を維持している。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:ビームライフルショーティを回転させた後に構えて決めポーズ。 覚醒技で勝利:左手でフラガラッハ3を持ちながら、地面に突き刺さったもう片方のフラガラッハ3を右手で引き抜き構えてポーズ。 敗北ポーズ ノワールストライカーを失い、手足など各部を損傷した状態で漂う。 金星軌道においてスターゲイザーに残った酸素とエネルギーを与えた後に放棄された状態の再現と思われる。(ただし原作と違いVPS装甲はダウンしていない) 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 ガンダムシュピーゲルが追い詰めたバイアラン・カスタムをビームライフルショーティーで背後から撃ち抜き、ガンダムサンドロック改と協同してリグ・コンティオを翻弄し、シュピーゲルとサンドロック改と共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 ガンダムビルドダイバーズ メインキャラのマギーの愛機ラヴファントムはストライクフリーダムをベースにノワールストライカーを基にしたラヴストライカーを装着しており、フラガラッハの代わりにストライカーカマを装着しているが他はオリジナルと同じ構成。 HGのガンプラでも登場したがラヴストライカーは完全新規なので今後HGノワールが出たらカマ以外流用される可能性が高そう。 ガンダムEXA セシア曰くC.E.世界で世界の歪みを発生させずに入手可能な最高性能MSとしてレオス・アロイ搭乗機となっており、叢雲劾のガンダムアストレイブルーフレーム セカンドリバイに戦闘を挑んだが、結果ボッコボコにされてしまった。 しかし、劾が正体不明のレオスを殺さないように戦っていた上、ダイブアウトすると劾の記憶や記録から消える仕様を悪用したレオスが実戦経験を積むために何度も劾と戦うために使用された。 セシアは劾に負ける理由に性能の差を上げていたが、性能の問題ではないだろう。 スーパーロボット大戦 現状『K』のみの参戦。 最初は連合軍が敵対勢力になっているため敵として登場し、かつてストライクに搭乗していたキラとの対決が実現する。 その後は原作通りの流れでスターゲイザーと共に彼方に飛ばされるが、無事に帰還。 セレーネだけでなくキラとアスラン、カガリからの説得を受けて共に戦う道を選び参入する。 なお、ストライクノワールは原作通り放棄されたはずだが、参入すれば問題なく自軍で使用可能。どこから調達したかは不明。 スウェンの能力は高いが、コーディネイターが気力に応じて能力が上がる特殊技能となっている同作でコーディネーター技能がないのでキラ達よりはマイルドな上乗せ換えができない。 出番は少ないが漫画版の展開が採用されているのとセレーネやシンのようにキャラ崩壊な台詞はなく(*1)、同じく漫画版の台詞が採用されており扱いはいい方。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1641.html
ストライクダガーSTRIKE DAGGER 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-01 全高 18.02m 重量 55.31t 所属 地球連合軍 搭乗者 リナルドエドワード・ハレルソンモーガン・シュバリエバリー・ホージェーン・ヒューンストン地球連合軍兵 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンM703 57mmビームライフルES01 ビームサーベル対ビームシールド 特殊武装 パラシュートパック 【設定】 地球連合軍が開発した初の量産型モビルスーツ。 元々はストライクをベースにした量産型としてダガー(通称105ダガー)の開発が進んでいたものの、一刻も早いザフトへの反攻のため、最低限のMSの頭数を迅速に揃える事が最優先とされたため、更に限界までスペックを切り詰めた戦時下における簡易量産機として本機が誕生した。 こうした背景によって開発開始はダガーよりも後発ながら量産型第一号として先行配備され、奪取を免れて活躍したストライクに肖ったのかストライクダガーと命名されている。 ストライクをベースに誕生した機体ではあるが、その最大の特徴であるストライカーシステムがオミットされたため、結果的な仕様としてはデュエルに近くなっている。 ダガーと名前を交換するべきだったのでは?と言ってはいけない。 早期の戦力投入を可能とするためソフトウェアの完成を待たずに機体生産はスタートされ、ナチュラルの身体的な不利(コーディネイターに比べて劣るシナプス代謝速度)がボトルネックとなっていた神経接合の不適合は、あらかじめ決められた動作パターンをインプットした半自動操縦とすることで解決した。 これは戦法のパターン化から対処されやすいという新たな弱点も生んだが、敵機には多対一を基本戦法とする事で穴埋めしている。 簡易型とはいえハード面はストライクで洗練されたX100系フレームと武装を受け継いでおり、その運動性や標準装備したビーム兵器による攻撃力はジンを圧倒し、戦争後半の投入ながら戦線の巻き返しに大きく貢献した。 戦時中では活躍した一方でEMP防護が不十分であることや最低限の性能しか持たなかった事から、大西洋連邦では早々に退役してダガーLへの置き換えが進められ、二線級の連合加盟国への払い下げやMAゲルズゲーの部品になる等の運命を辿った。 【武装説明】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン 頭部左側に1門内蔵されているバルカン砲。 コスト削減のためかダガーから1門減らされ、アンテナの反対側の片方のみの設置となっている。 M703 57mmビームライフル 地球連合軍初の量産機用ビームライフル。グリップ形状はストライクのものに近いが、デュエル用の様に銃身下部に(劇中未使用だが)グレネードランチャーを装備している。 量産機の中でも独特な位置付けなのかビームのSEが他全ての一般的なビームライフルと異なっており、スターウォーズのブラスターと同じになっている。 この特徴は後のスローターダガーやダガーL、ウィンダムにも引き継がれている。 ES01 ビームサーベル 背部に装備された接近戦武装。ビームの色はイージスと同じく黄色。 こちらもコスト削減のためかダガーから1基減らされ、スペースが空いた背部に1基のみの装備となっている。 対ビームシールド 耐ビームコーティングを施したシールド。ジンの重斬刀を受け止めることも可能。 初期のデザイン段階でストライク用のシールドとしてデザインされていたものが流用されている。 パラシュートパック 背部に装着されるオプション武装。輸送機から降下して上陸する際に使われた。 装着箇所の都合上、ビームサーベルを撤去して装備される。 【原作内での活躍】 『SEED』第38話のパナマ攻略戦にて第13独立部隊所属の機体が初登場。 ザフトのMS相手に奮戦し、モディン機のジンを初めとする多数の機体を撃破するも、グングニールによって行動不能に陥り、アラスカの仇討ちに燃えるザフト兵によって動けないまま撃破・殲滅された。 オーブ攻略戦ではフリーダムを始めとするエース機には多数を撃破されつつも、M1アストレイを主力とするオーブ軍に対しては圧倒的物量差もあって優位に立ち、オーブの占領に貢献した。 それと並行して実行されたビクトリア基地奪還作戦では性能差でザフトを圧倒し、マスドライバー奪還に大きく貢献した。 ボアズ攻略戦~ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではザフトの最新型MS・ゲイツと互角の戦いを繰り広げた。 戦後はダガーやダガーLの配備が進んだ事で南米などの発展途上国に払い下げられ、南米独立戦争では新旧ダガー対決が見られた。 『DESTINY』ではオーブ軍と合流した地球連合軍艦隊の中に本機の姿が確認されている。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T.シリーズ BR・バルカン・シールドと標準的なものを持ち、耐久力に関しては280(IIでは270)帯トップの560(IIでは500)と非常に恵まれている280帯の万能機。 さらにBRの弾数は6発と中コスト並みな上に、リロード時間はBR持ち全機体中最速の4.33秒/発と非常に優れている。 格闘は少々使い難いがコスト相応と割り切れば納得できる性能で、全体的にバランスよく仕上がった良好な機体となっている。 …と言いたいところだが、機動力が全機体中最低クラスという非常にキツイ欠点を持っている。 歩き速度・ステップ性能・旋回性能・BD速度・BD持続のどれも低レベルにまとまっており、さらに着地硬直まで長い。 なので結果的にはM1アストレイやダガーL(ジェットストライカー)といった高機動BR持ちの機体の陰に隠れがち。 攻撃面ではこれといって大きな欠点は無いが機動力の欠点が非常に響き、何でもやり易そうで何でもやり難い正しく器用貧乏な機体。 基本に忠実な動きと戦い方を求められるので、ある意味本当の実力がわかる機体なのかもしれない… PSP版の原作追体験モードではシステム上つなぎの機体として使用機会がある。 NEXT PLUS NEXT PLUSモードにてCPU機として登場。 モデリング及びモーションは連ザの流用。 EXVS.FORCE 同じくCPU機として参戦。 僚機としては使用できず、一部の拠点から敵母艦へ自動的に向かうミニオンとして登場した。 NEXTplusのボールのようにやられモーションの用意されていないハリボテ。 【その他活躍】 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ アラスカ戦にて先行配備型が登場。黄色と緑色の2種類が存在し、いずれもビームサーベルを装備していない。 ただし、ムービーでしか見れない機体なので詳細は不明な部分が多い。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY C.E.71連合ルートの初期配備機体として登場。チュートリアルも本機を操作する。独特な足音も健在。 なお、ゲームシステムやストーリーの都合上ヘリオポリス戦の時点で既に配備されている。 初期機体だけに性能は低く、最初のミッションクリア後に上位機の105ダガーが配備されるので即刻お払い箱になってしまう。 ガンプラ 放送開始HGは出ずに1/144のキットのみ出た。 近年、ウィンダム、ダガーLが一般販売されて劇中のように在庫が消えていく大ヒットしたためストライクダガーも2022年に発売が決まった。 が、本機は前の2機と異なりプレミアムバンダイの限定商品となった。 近年店頭でのガンプラ購入の難易度が上がっているため確実に手に入る利点もあるのだが、一方で劇中のように数を揃えたい、急に欲しくなった場合すぐに手に入れられない難点もある。 本機を愛するナチュラルのみなさんは再販情報を見逃さないように注意されたし。 スーパーロボット大戦 ガンダムSEEDが初参戦した『第3次α』では地球連邦軍(*1)の新型として登場するが、他のガンダム作品が先に存在していたので連邦製MSだけ見てもジェガンやヘビーガン、更には量産型ガンダムF91や量産型νガンダムがすでに存在していたため、設定的に見劣りしてしまう。 もっとも、『第3次α』ではある事情で木星が無くなり、宇宙世紀のMSに使用される核融合炉の開発に必要なヘリウム3が採掘出来なくなる事が予想されるので、それを見越したバッテリー駆動機の本機の開発は決して無意味ではないという見方もある。 他の作品では少しは扱いがマシではあるのだが、横に核ミサイル搭載型メビウス(*2)がいたりといまいちパッとしないのはご愛顧。 『W』でも地球連合軍の新型機として登場するが、既に運用されているサーペントと性能的には変わらず、むしろ武装の豊富さと射程において負けてしまっている。 自軍で運用することも可能だがアストレイも参戦しているため強力なMSが多く、それでなくとも上位機種の105ダガーもいるので愛がなければ倉庫にも入らないだろう。 『DD』ではダガーLの代役でストーリーがDESTINYに移行しても引き続き連合が使用している。 また、本作では生存しているムルタ・アズラエルが鞍替えした敵組織でも使用されているが、このストライクダガーはパイロットが「NO PILOT」となっており謎が多い機体となっている。
https://w.atwiki.jp/gunstrike/pages/25.html
img20090226_3_p.png ガンストライクは誰でも簡単に楽しくプレイすることができる新感覚のオンラインシューティングゲームです。 リアルで緊張感あふれる銃撃戦! 楽しいゲームの世界をお楽しみください。 誰でも簡単にプレイ可能な操作感 img20090226_p.png ガンストライクはキーボードとマウスを同時に利用して、誰でも簡単にプレイができます。 キーボードでキャラクターの移動を、マウスで銃口の方向を決めることで、 今まで感じられなかったリアルでスピード感あふれる銃撃戦が体験できます! リアルな射撃とブースターで爽快感を! img20090226_1_p.png ガンストライクにはハンドガン、マシンガン、スナイパーライフルなど、様々な武器があります。 自分に合う武器を選択してプレイをしてみましょう! また、ブースターで大空を飛び回りながらの銃撃戦は爽快そのものです。 様々なモードで新しいゲームプレイを! img20090226_2_p.png ガンストライクには敵を倒した数で競う「デスマッチモード(DM)」、 チーム戦を中心にした「キャプチャーザフラッグモード(CTF)」、 最後まで生き残ることを目的とした「サバイバルモード(SUV)」、 協力してミッションをクリアをする「クエストモード(QUEST)」が存在します。 四つのモードでは、まったく違った感覚のプレイを楽しむことができます。
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/91.html
機体 ソードストライクガンダム パイロット ムウ・ラ・フラガ 武器 シュベルトゲベール タイプ アタッカー パーツ 3 コスト 16 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 高速 飛行 ― 移動速度 普通 / 高速 サイズ M 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 9760 6260 3500 2700 3550 無凸改造 12460 8060 4400 3600 4450 4凸最大 11260 7260 4000 3200 4050 4凸改造 14860 9660 5200 4400 5250 +通常モード 必殺スキル シュベルトゲベール(なぎ払い) ×3 属性 ビーム 範囲上の敵全てにバリア貫通の大ダメージ+吹き飛ばし 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・熱血 (習得Lv:30) 一定時間、攻撃力中アップ ・直撃 (習得Lv:60) 長時間、バリア貫通を付与 アビリティ ・空間認識能力 (初期習得) HP2/3以下で、回避率大アップ、命中率アップ、クリティカル率大アップ ・指揮Lv.1(シューター) 自分以外のシュータータイプの味方の攻撃力アップ ・PS装甲 ビーム属性以外のダメージを軽減 ・インファイト 攻撃力、移動速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル シュベルトゲベール(なぎ払い) ×3 属性 ビーム 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) ・熱血 (習得Lv:30) ・直撃 (習得Lv:60) アビリティ ・空間認識能力 (初期習得) ・指揮Lv.1(シューター) ・PS装甲 ・インファイト EXアビリティ 【評価】
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/221.html
エールストライクガンダム コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称:Aスト、エール 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 基本武装にしてAストの要 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 3 バルカン。削りやけん制に 通常格闘 ビームサーベル - 219 袈裟斬り→逆袈裟→回転叩きつけ斬り。初代から受け継いだ三連斬。 前格闘 前進キック - 50 キック。発生早・リーチ短・判定強・クセ大 横格闘 突き→なぎ払い - 171 相変わらずの性能 特殊格闘 斬り上げ→BD格闘 - 158 よく伸び、誘導激しい格闘 BD格闘 抜き胴 - 80 誘導がわずか、当てづらい 【更新履歴】 06/10/11 覚醒コンボ追加 06/09/29 更に全般的に改訂 06/09/26 格闘解説を改訂 機体解説 本機はストライクにエールストライカーパックを装備したもの。 機動性重視だがビームライフルにビームサーベル二本を装備しており万能機である。 大気圏内で地形の影響を受けないことは大きな利点であり、事実砂漠での戦闘ではバクゥやラゴゥにもひけを取らない。 原作に登場した時期はソードやランチャーに遅れているが、使いやすさから多用されたストライクの基本形態とも言える状態。 ただ、初期のキラはビームライフルを多用しすぎてしまい、EN切れによるフェイズシフトダウンを招いてしまうケースも多かった。 イージスとの戦闘で組み付かれ、自爆されて両機大破。その後オーブが回収し修復され、OSをナチュラル用に入れ替えた後にムウの乗機になった。 その後、ムウが登場しクルーゼと再三合間見えるが、最終的にヤキン・ドゥーエの戦いでドミニオンのローエングリンを受け止め、大破。 余談ながら主人公機にしては撃墜された回数が多く、そのくせ搭乗者が死なない魔法の機体。 出番は多いものの、ワリと不遇である。パイロットに尽くす健気な機体と言えるかもしれない。 DESTINYではキラがルージュに搭乗した際、設定を「ストライクと同じに」した為、ルージュがこのカラーリングで(盾がピンクで瞳が緑)復活したが、結果は………ストフリ初登場の話なので推して知るべし。
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/65.html
こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 威力が低めのBR 射撃CS 連結ロングライフル - 130 太めのビームを撃つ。弾速・誘導に優れる マルチCS ビームライフル【連射】 - 60~126 2丁のBRで3発ずつ連射する S.E.E.D.中射撃CS ハイマットフルバースト - 234 範囲の広い照射ビームマルチロック対応 サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト消費が半分になる モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 4 60 ∞ジャスティスがリフターを射出する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り NNNN 176 派生 回転斬り N前NN前NNN前 134154187 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬り 横N 125 派生 回転斬り 横前 134 特殊格闘 斬り抜け 特 89 BD格闘 突き×2 BD中前 109 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が低めのBR 【射撃CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 2丁のビームライフルを連結してロングライフルとして太めのビームを撃つ。 【マルチCS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 70%×3×2] 2丁のビームライフルで2機各々に向かってBRを3連射する。 【S.E.E.D.中射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント] 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロードなし][属性 実弾/掴み][ダウン値 0.5][補正率 90%] 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬りの4段格闘 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗4段目 叩き斬り 175(64%) 90(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬りの2段3ヒット格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 叩き斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】 すれ違いざまに回転して二刀流で斬り抜ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り抜け 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 88(74%) 70(-10%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】 二刀流で2連突き。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突き 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1