約 3,402,156 件
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/337.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 84400 960 L 17340 450 30 32 32 8 B B B - D FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 24940 507 68 70 70 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 クスィフィアス3レール砲×2 2500 44 0 2~4 射撃 65 7 ロングライフル 4200 48 0 3~5 射撃BEAM2 70 10 バーストアタック 6500 60 0 4~6 特殊射撃 80 7 スーパードラグーン機動兵装ウイング 5000 47 30 2~9 覚醒 0 5 バーストアタック 9000 120 35 MAP MAP 100 0 識別機能あり アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられるENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる全ての武装の消費ENが10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) デスティニーガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンタンク 開発先 開発先 2 フリーダムガンダム 備考 フリーダムの後継機でザフト系ガンダムの終着点。シンをマスターにすると比較的早く到達可能。 近~遠距離まで隙のない豊富な武装が揃っており、特に射撃は実弾×2・BEAM2・特殊・覚醒と敵を選ばない万能な機体。 移動力も高いためテンションが上がってきたら燃費の良い格闘で仕掛けるのもあり。 ハイパーデュートリオンやVPS装甲などアビリティも充実している。尚、MAP版バーストアタックは敵味方の識別機能付き。 単発ビームライフルの威力はたぶん全機体中最高クラスなのでライフルを主力にするのもあり。 使い勝手としては空が飛べるHi-νガンダムという感じ。これ1機あるだけでステージ攻略の難易度がだいぶ変わる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/40.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:△ メイン射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 12 80 弾数と威力に優れる 射撃CS ロングビームライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 格闘CS SEED 100 - 一定時間機動力アップ サブ射撃 フルバーストモード 1 89~191 発生、弾速に優れるゲロビ ドラグーンフルバースト 17~128 N特射展開中は連動照射 レバーN特殊射撃 スーパードラグーン【展開】 16 26~138 展開後、再入力で発射展開中はサブに連動して照射 レバー入れ特殊射撃 スーパードラグーン【一斉射出】 オールレンジ攻撃 特殊格闘 宙返り - - 誘導を切る宙返り 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック - 148 非常によく伸びる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 205 高火力 派生 斬り抜け NN前NNN前 168205 打ち上げ追撃安定 派生 踵落とし NN後NNN後 181215 高度を下げつつバウンド 前格闘 キック 前 85 発生、判定が非常に優秀 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 166 初段の判定と回り込みが優秀 派生 斬り抜け 横前 124 N格と同様 派生 踵落とし 横後 140 後格闘 斬り上げ 後 80 1入力2段の打ち上げ BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 高性能コンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 フルバーストモード(ミーティア合体) 3ボタン同時押し 327/299 ミーティアとドッキングして照射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ロングビームライフル 【格闘CS】SEED 【サブ射撃】フルバーストモード 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 【特殊格闘】宙返り【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】回転斬り抜け バーストアタックフルバーストモード(ミーティア合体) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトが搭乗するフリーダムの発展機。 キラの搭乗を前提とした徹底的な再設計と改良が加えられた結果、ドラグーンの搭載等大幅なスペックアップが施された。 落下の遅い特徴的な高機動と優秀なビーム兵器、そして最低クラスの耐久値が代名詞の射撃寄り万能機。 BD速度、BD回数(BD8回)、旋回性能、上昇速度など機動性に関するパラメータは非時限強化ならトップレベル。 そして覚醒によらないブースト回復手段「SEED」を持つ事により、特に近接機相手にはガン逃げが成り立ちやすい。 降下速度の遅さもそれだけ長く滞空して距離を取れるという事でもあり、そこを特格の"宙返り"でカバー可能。 またステップの移動距離と連続入力感覚が他機より明らかに短いという仕様を持つ。 射撃武装はどれも扱いやすく、赤ロックぎりぎりから高弾速で青着地すら撃ち抜いていくアウトレンジ戦術が得意。 実弾が無くビーム属性に偏っているのは若干融通が利かないものの、マントなど射撃バリア系統はサブで剥がしやすいので致命的ではない。 格闘も火力は平凡だが格闘機に迫る性能を持ち、優秀な射撃の裏択として存在することから強力に感じられるだろう。 弱点は一部の2000コストにすら劣る耐久値。 読み違えると一瞬で危険水域に達し、近接戦もやり合えるとはいえリスクが尋常ではない。 ドラグーンの性質上、起き攻めされると一転して脆さが出るのも弱み。 また事故あたり武装にも弱く特にファンネルミサイル系はダウンによってドラグーンも回収されるのでまさに天敵。 それに加えてこちら以上の機動力と火力で襲ってくる高コスト時限強化に対しても厳しい立ち回りが要求される。 そして機動性自体は高いが、落下速度を活かすor補う回避行動が独特なのもネック。 基本的には旋回の地這い軌道が強力なのだが場面によっては慣性と落下速度を活かした行動も必要になる。 赤ロックの長さは万能機標準クラスで、主力のCSにロック保存は効かないこともあってシビアな間合いの出入りを求められる。 総合して強みは明確ながら、玄人向けに類される機体。 スーパーコーディネーターらしい隙の無い戦いで敵チームを詰ませていければ世界を真に救うこともできるだろう。 リザルトポーズ 通常時勝利 横に一回転して連結ロングライフル構え。4クールOPアイキャッチ再現。 特射中勝利 スーパードラグーンを展開。 敗北時 片膝を付いて俯く。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射 N・前・横・後・BD格(空振り・命中どちらでも/前格命中、前派生を除く)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 BD回数 8回→8-回 落下速度 低速化 メイン射撃 威力低下(80→75) 射撃CS 威力低下(130→120) マルチCS 削除 サブ射撃 威力上昇(173→191)。リロード時間短縮(-1秒)(17秒→16秒) 格闘CS 「SEED発動」追加 覚醒中格闘CS 「ミーティア換装」廃止 レバーN特射 銃口補正弱体化、展開から即時発射までの硬直時間短縮 レバー入れ特射 銃口補正強化(全体修正によりビット系統武装の性能向上) N格闘 威力低下(216→205) 格闘後格派生 強制ダウンに変更 前格闘 ヒット時の挙動をダウン→砂埃ダウンに 横格闘 初段の威力低下(65→60)。2段目以降未検証 後格闘 威力低下(130→80) 2017/08/24 アップデート詳細 機動力 上昇 メイン射撃 威力上昇(75→80) 射撃CS 威力上昇(120→130) サブ射撃 ヒット数調整(10→15hit)、ヒット時の挙動変更、フルヒットまでの時間短縮 格闘CS 発動時間延長(+3秒)、発動中の機動力上昇、ブースト回復量増加(5割程度) レバーN特殊格闘 使用時より上昇するように レバー横特殊格闘 使用時より下降するように N格闘 最終段ヒット時の挙動変更 格闘後格派生 特殊格闘へのキャンセルルート追加 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数に優れた射撃寄り相応のBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 だが唯一足を止めない射撃で、特格のキャンセルにも使うため負担率が高く、12発あるといっても無駄撃ちすると弾切れする。弾切れ=プレッシャーの低下に直結する為弾数管理はしっかりと。 この武装を撃ちつつCSゲージを調節してセカインで追撃できれば、火力向上や武装の弾数節約に繋がる為習得しておきたい。 機体のBD速度が速すぎるためか、近距離だと銃口補正がかかりきらずズンダを失敗することがあるため注意。 【射撃CS】ロングビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 「これ以上撃たせないで!」 足を止めて2挺のライフルを連結し、単発高火力のビームを撃つ。前作まであったマルチCSは削除されており、ロック替えしてもシングルCSのみ使える。 弾速、誘導、威力、弾のサイズなど総合性能が高いストフリの主力武装。 ただし、銃口補正はやや甘めで近距離では使いにくく、中遠距離の狙撃で力を発揮する。 射程限界がありマップの対角線には届かないが、実戦上ではまず考慮する必要は無い。 ダウン値は5.0ちょうどで、覚醒中はスーパーアーマーに対して即ダウンを取れなくなる。 着地硬直や甘い慣性ジャンプ、高飛びを撃ち抜くことが可能なほか、カットやコンボの〆などにも活躍する。 ただしチャージしている間はサブ・特射を咄嗟に出しづらくなることに注意。 本機の低火力を考えるとセカインができるようになっておくと更に良い。 慣性が乗りやすく、BD直後なら約1.5機分ぐらい滑る。 特格へのキャンセルで硬直をフォローできるため外した際のリスクも他の機体より低く、積極的に運用できる。 また、撃つ前にキャンセルを繰り返すことで、移動距離を稼ぎながらフェイントをかけることが可能。 相手が隙を見せない時はこういった揺さぶりも考慮に入れると当てるチャンスがぐっと増す。 当然、それなりのブーストを使うことは覚えておこう。 【格闘CS】SEED [チャージ時間 2秒][リロードなし][持続時間 8秒] 「やめるんだ!そんな事してどうなる!?」 1出撃につき1回きりの時限換装。 発動するとブーストが5割回復し、効果中はBD回数+1、BD速度・旋回性能・上昇速度など機動力全般が強化される。特にBD初速は全機体最速。 代わりに下降速度が通常より遅くなり、受けるダメージが1.5倍になる。 ゲージが切れて0になるか被弾・格闘をシールドされる等でよろけると効果は終了する。 武装をキャンセルし続けると、ゲージ0のままSEEDが維持される。被ダメ1.5倍も継続されるので被弾に注意。 開幕から使用は可能だが、前述の通り一度きりかつ短時間なので使い所はよく考えたい。 自機の覚醒に重ねてさらに強化 敵のミリ削りや追い込みに発動 崩しにくい相手への強襲 相方の覚醒に合わせて発動して援護 相手の覚醒に合わせて発動して離脱 前線にいて、相方が落ちた時の緊急離脱 あたりが有効か。 発動時に足が止まる、下降速度低下、被ダメ増加が相まって自衛や逃げに使う際は慎重に。 効果時間はおよそ8秒で発動時のBDCフォローを含めても一回の飛びからオバヒまで十分に効果が続く。 覚醒と重ねるのであれば覚醒ゲージ50%強の効果時間があるので目安にするといいだろう。 一回限りの貴重な使い切りでケチりたくなるが、抱え落ちするくらいなら早めに回してダメージレースの有利を意識したい。 敵覚醒の対処にも有効だが、発生とチャージの都合上、近距離の覚醒を見てからは間に合わない。 また、自機狙いの覚醒はともかく相方に覚醒をぶつけられると止めるパワーもないので使い所は計画的に。 発動直後に被弾しやすいため注意。ステップなどで対策しよう。 BD慣性ジャンプだけでも大きく距離を取ることができるが、それだけに相方との位置調節に気を付けたい。 【サブ射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.6([0.15*4+0.2]*7)][補正率 10%([-10%*5]*7)] 「もうやめろぉぉ!」 ビームライフル、クスィフィアス3レール砲、カリドゥス複相ビーム砲を同時に照射する。 全機体屈指の発生、弾速、銃口補正を備え、視点変更もない。 しかしビームの範囲は狭く、リロードの割に威力もやや低い。加えてキャンセルしないでいると武装を収納する長めの硬直が入る。 特格へキャンセル可能。 細い5本のビームそれぞれに別個の判定があり、ダメージは不安定。 基本的には191ダメージが期待値だが、カス当たりだと160~168程度になる。 敵の体格によっては赤ロック以内の棒立ち相手でも160代が出る。 単発ダメージはそれぞれ13*2/19*2/25。キャンセル時は10*2/16*2/20。 生当てを狙いやすく、赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 メインからのキャンセルや、至近距離での強烈な銃口補正により強引に押し付ける事も可能。 着地取り、カット、押し付けや迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 以上の事から、ダメージよりは当てやすさに振った武装である。 だが本機の貴重なダメージソースであることは変わりない。 またゲロビ武装としては珍しく誘導切り武装(特格)へのキャンセルルートがある為攻撃後のリカバリもできる。 覚醒中はモーション加速の恩恵で、正に驚異の発生速度になる。 至近距離で撃てば青着地すら取れるため、ミリ削りにおいて強力な決定力を持つ。 ストフリの射撃圏内では特に注意すべき武装であるため、相手からの警戒度は高く、なかなか撃たせてもらえない場面も。だがその警戒度の高さからCS同様この武装もフェイントが有効である。 かといって当たる見込みのない場面でぶっ放すとプレッシャーが激減する。リロードも早い方ではないので慎重に。 ドラグーンフルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.2*15)/1本)][補正率 10%(-10%*15)/1本] N特射展開中はドラグーンからも照射ビームを放つようになる。 単発17ダメージ、1本フルヒット108。 本体と並行に撃つため威力増加には貢献しないが、元々の銃口や発生の良さは据え置きなまま攻撃範囲が広がるため命中率がより高まる。 特射の弾は消費しないため、素出しでフルバーストを狙う時は予め展開しておいて損はない。 しかしサブにも増してビームは細く、カス当たりが多い割に最低でも2本当たらないと強制ダウンを取れないため場合によっては相手のほうが復帰が早いケースもありえる。 反面、うまく同時ヒットすればダメージが少し増える余地がある。 通常サブで取れないところが取れるので基本的にはお得だが、カス当たりは余計な覚醒チャンスを与える恐れもある。特にコスオバを狙う際は注意。 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム/ファンネル][よろけ][ダウン値 0.7*8][補正率 -10%*8] 足を止めてスーパードラグーンビーム突撃砲を8機同時射出する。 レバー入れで性能変化。 いずれも射出直後の動作は遅いが、外れ始めた時点ですでに成立しているため即BDCを推奨 レバーN、レバー入れ共に特格へキャンセル可能。 リロードは早い部類だが一度に8発消費するため、満足に使えない時間も長い。 弾はビームが発射された時点で消費される。 弾数0でもドラグーン自体は動作するため、発射できない状態でも展開だけしておけば十分にプレッシャーを与えられる。 ドラグーンは自機のスタンかダウン、展開はそれに加えて再入力せずに10秒経過・ドラグーンフルバーストを撃っても回収される。 オールレンジ攻撃の例に漏れず、ユニコーンガンダムのサイコミュジャックの対象になる。 小ネタだが、ジャックされた際にサブを撃てばジャックされているドラグーンが回収される。ただこれはあくまでレバーNの展開中にジャックされた時であり、レバー入れの一斉射出の際にジャックされるとサブを撃っても回収されない。 フルアーマーユニコーンの第3形態移行時にジャックされた際などは有用。ユニコーンはNT-D時特格で何度もジャックされるため現実的ではない。 自衛の要となる武装なので覚えておいて損は無い。 レバーN スーパードラグーン【展開】 「はぁぁぁぁ!!」 自機の周囲に展開・追従させ、特射再入力で各々を時間差連射する。 発生と銃口補正は比較的良い部類。 ドラグーンの発射は本体の硬直とは別管理であるため、振り向きメインからの再入力でも落下はしない。 内部硬直は短く、特射展開直後に再入力をしても反応してくれる。 また、展開中にサブを入力すると上記の通りドラグーンフルバーストに強化される。 ストフリの攻防の要。 一度撃つと再展開には足を止める必要があり、相手のゆさぶりに動揺して吐いてしまわない事が肝要。 展開自体に弾数消費は無いため、先を見越しての威圧目的での展開が有効。 停滞ドラグーンが出ているだけでも、相手はうかつに攻めにくくなる。 自衛手段としても優秀だが、起き攻めや押しつけにも有効に使える武装である。 また、BRから即座にキャンセルでき、足を止めることなく咄嗟にダウンを奪える。 弾数が消えたときに本機は攻め、守りどちらの能力も著しく低下するので弾数管理はしっかりとしたい。 停滞限界ギリギリで追加入力すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される。 またメインや特格キャンセル中にサーチを変えて特射を押すと、サーチを変えた方にビームを撃つ。 レバー入れ スーパードラグーン【一斉射出】 「⾏っけぇぇぇ!」 射出したドラグーンが敵機の周囲を囲み、時間差で発射するオールレンジ攻撃。 ドラグーンの飛行速度自体は速い部類。 停滞の強力さに隠れているが、こちらも優秀な武装。 CSやサブに対しシールドしようとする相手にはこちらを牽制に使うといいだろう。また足の止まる武装が多い機体相手にも有効である。 CSによる追撃が狙いやすく、ヒット数にもよるが、高い火力も見込める。 ただし、ドラグーンが包囲した位置から相手が出てしまうと、有効性がガタ落ちする。 よって相手を逃がさないよう、上手く発射地点や自機の位置取りに気を配る事で信頼性が上がる。 追跡限界は本体の赤ロックとほぼ等しいため、包囲状態で撃つならこれを目安にするとよい。 また自動で攻撃する点から、他のファンネル等と同じく盾と組み合わせて使うのも良い。 【特殊格闘】宙返り ロックした敵に向き直りつつ誘導切りのある宙返りで距離を取る。 移動量はプラクティスのパネル1枚分程度。 動作開始時に必ず抜刀する。OH中は使用不可能。 通常ブーストよりも上昇・落下挙動が機敏。 動作中はブーストを消費し続け、出し切った際のブースト消費はゲージ全体の2割弱程度。 出し切ると空中で硬直が切れる。 虹ステはできないが、青ステに対応する。 横入力で斜め後ろに宙返りする。後退量はかなり小さくなるが、その分横に大きく動く。 後入力では上昇高度が低くなり、着地しやすくなる。 横入力と後入力の併用は不可。 メインとサブは空撃ちでもキャンセル可、特射は入力直後からキャンセル可、格闘は空振りでもキャンセル可とほぼ全ての行動からキャンセルでき、終わりからメイン、サブ、特射へのキャンセルと専用の格闘派生が可能。メイン→特格→メイン→特格…のループもできる。 早めにメインCをすればブースト消費は約半分となり、低空なら射撃モーションと着地硬直が一体化するため隙を大きく減らせる。 後特格メインCでBR・誘導切りと同時に降下+隙の少ない着地ができる為、基本的にこれを使う。ただ乱用すると弾切れに繋がるので注意。 また、誘導を切るとはいえ足元に潜られやすい弱点はあるため、特に近距離での使用はよく考える必要がある。 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 多段ヒットする斬り抜けから飛び蹴りを繰り出す。 初段の伸びは全機体から見ても破格の領域だが特格を挟む必要がある関係で実質の発生が極めて遅く、生当ては不意打ちに限られる。 また、緑ロックでも敵のいた方向に向かって突進するので移動手段として使用するにも難がある。ダウン値は高めだが威力と補正のバランスは良いのでコンボパーツにはなる。 キックは砂埃ダウンなので受身は取られないが、吹き飛びの勢いが強く追撃手段は限られる。 CSCは安定して入る。メインは最速後ろステ、早めの前フワステで入る。サブは後、前ステで入る。 格闘追撃は覚醒時のみに限られ、F覚醒では左前BDからBD格闘が届くこと、E,S覚醒は左前BD2回からBD格闘が届くことを確認。 以上の事から射撃で追撃するか、追撃しないというのが無難。 前格と異なり、命中すると宙返りせずに急減速する。 F格中は2段目を最速入力すると高確率でこぼす。コンボの際は注意。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 148(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 砂埃ダウン 格闘 シュペールラケルタビームサーベルや蹴りを用いた格闘を行う。 かち合いに優れる前、回り込みに優れる横、追従性能と補正が良いBD格闘が主力として使える。 CSでの追撃、BD格闘をコンボに組み込むと火力が伸びる。 射撃寄り万能機としては破格な性能の格闘を持っているので敵機体や状況によっては強気に振っていくこともできる。 しかし、耐久の低さを考慮すると基本的に格闘戦はかなりハイリスク。 特に格闘迎撃については前格、後格等でも可能だが機動力や特格を駆使して距離を離すか、射撃での迎撃が無難。 格闘の伸びは、特格格闘派生>BD格>前>後>N=横 前格命中・前後派生・特格格闘派生を除く全ての格闘の空振りと命中から特格へキャンセル可能。 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→逆袈裟→回転逆袈裟→斬り上げの4段格闘。 かち合いに弱く、追従性能は並で振り合いには向かないため運用は確定所のコンポパーツ向け。 動作が長く時間効率は悪めだが、その分拘束と確実なダメージ取りの両立が可能。 2・3段目から前・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 162(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 斬り上げ 205(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け シンプルな斬り抜け1段。そこそこの単発威力かつ打ち上げるため追撃しやすい。 最速CSCなら真上に打ち上げられる反面少しでも遅れると明後日の方向に撃ってしまうため、安定を取るなら赤ロックを確認できるまでディレイを入れるか後ステからの追撃を推奨。 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 前宙して踵落としを繰り出しつつ降下する1段派生。 通常は単発バウンド強制ダウンだが、F覚醒でNNや横生当てからの派生は非強制ダウン。 威力が高く拘束時間も長いため、CSが準備できていない時のコンボの〆向き。 特に高高度で繰り出す時ほど落下の恩恵は大きくなる。ただし接地判定はなく、低空で使用しても必ず着地硬直が発生する。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 NN NNN 横 NN NNN 横 ┣前派生 斬り抜け 168(50%) 205(38%) 124(65%) 80(-15%) 2.5 2.8 2.2 0.5 ダウン ┗後派生 踵落とし 181(45%) 215(33%) 140(60%) 100(-20%) 7.0 7.3 6.7 5.0 バウンド 【前格闘】キック 当たると宙返りで離脱する前蹴り1段。 この宙返りは特格とは異なりキャンセルや派生が不可、誘導切りが無いかわりに虹ステ可能。 格闘機に片足突っ込むほどの強判定なうえに発生が速くかち合いに優れ、至近距離での差し込みや迎撃択として優秀な格闘。 またN特射とのセットプレイで起き攻めにも使える。 ヒットから最速でキャンセルすれば格闘で追撃可能。 メインより威力が高く、受身不可の砂埃ダウンをとれるのでCSの代わりのコンボの〆としても使える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎから連続回転斬りを見舞う2入力4段格闘。2段目は視点変更あり。 判定と回り込みに優れる。ステップを狩りやすく、差し込みや虹合戦に対応できる主力。 格闘迎撃、CSやサブの軸合わせ、停滞等を絡めた近接でのセットプレイに運用できるなど使いやすい。 ただし、密着での振り合いは発生面で強いと言われる横格には負けるので注意。 1段目から前・後派生が可能。 前派生の方が2段目2hitよりも威力は高いので中途半端に止めるなら出し切るか派生したほうが良い。 2段目は基本出しきりからCSで追撃、または前格やBD格をコンボに組み込むと高い火力を出せる。 横N→CSは短時間で火力を出せるが、最速キャンセルするとCS慣性のせいか外れることもあるため注意。 特に左格闘からだと外しやすい。CS〆する際は要微ディレイ。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 88(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 よろけ 117(65%) 40(-7%) 2.0 0.15 よろけ 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベル2刀で斬り上げる1段格闘。 1入力で2回振るが、両方当たって格闘1段分のダメージ・ダウン値。 先端で狙うように振るため引っ掛けやすいが、発生や追従性能が並程度で回り込みも無く、横方向の判定も狭いため始動は狙いにくい。 ただ前方への判定そのものは前格以上の物があるので相手が格闘を振ってくることを先読みして上手くかち合わせれば、迎撃択の一つにはなる。 受身不能で打ち上げられるため、拘束コンボの際には選択肢に入る。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 20(91%) 20(-9%) 0.9 0.9 よろけ 80(82%) 65(-9%) 1.8 0.9 縦回転ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 二刀流で回転しながら斬り抜ける1入力2ヒット格闘。 2500コストフリーダムのBD格闘とほぼ同性能。 発生は早いが敵とすれ違いながら側面を斬る動作の関係で判定が弱く、密接での刺し合いは強いがかち合いに向かない。 追従性能は良く、また攻撃を振り回しながら前進するため2ヒット目だけがかすめて当たることもある。 ダウン値に対する威力・補正効率が非常に良く、敵を真上に打ち上げるため追撃しやすいと、虹ステから出せないこと以外はコンボパーツとして非常に高性能。 うまく当てられればハイリターンが臨めるが、機体コンセプトの関係でそこまで格闘を振り回す機会が少ないのが悩みどころ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン バーストアタック フルバーストモード(ミーティア合体) 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 ミーティアとドッキングし、ドラグーンを展開してフルバースト。 発射前にスーパーアーマーあり。 サブ同様発生・銃口補正に優れ、多数の砲門から同時照射するため非常に横幅が広く、引掛け能力は高い。 N特射展開中に使用した場合、動作後に展開は解除される。 レバー入れ特射中に使用した場合は自機に引き戻さず、オールレンジ攻撃を並行して行う。 ビームそれぞれは最大15ヒットまで設定されている。 命中すればすぐ強制ダウンまで追い込める割に照射時間が長く、当てても反撃されやすい。 それぞれ別判定の細いビームを撃つ特性からダメージにムラが多く、カスヒットで終わることも多い。 中央で当てて2ヒット同時→3ヒット同時*4の順で推移した場合は表の通り。 2ヒット同時と1ヒットが交互に発生した場合は12ヒット目で強制ダウンし289/265。 遠くで撃つほど後者になりやすい傾向があるが、密着間合いでは逆に290/263程度に下がる。 相手が大型MSであっても発生する可能性があり、とにかくリターンが不安定。 ドラグーンの配置はN特射展開中サブと同じで、正面の相手には当たらない。 横に動く相手がひっかかる場合はあるが、ドラグーンの外側にも中央と同威力効率のビームがあるためほぼ邪魔。 こだわるならレバー入れ特射使用中に狙うほうがダメージの期待値はグッと上がる。 この機体のコストと耐久の低さ、上記の不安定さを鑑みると正直封印安定。 強いて使い道をあげるなら覚醒を持ってしても格闘での追い回しを退けられない時に、スーパーアーマーを活かして追い返すのを狙う時くらい。 ダメ確定の速さを活かした抜け覚対策にもなるが、リスクを考えるとCSやサブで済ませたい。 相変わらずミーティアのビームはアームが緑、側面ビーム砲が黄色と色指定にミスがある。 (本来はアームは赤白の縞模様、側面ビーム砲が緑) また本体のクスィフィアス3とミーティアのミサイルは使用しない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 同時ヒット 120cm 327/299(10%) [47.3/43(-10%)*2]*5 6.35 [0.45*2]*5 0.5 ダウン カリドゥス 47.3/43(-10%)*4 0.45*4 0.5 ダウン 単体ヒット ドラグーン 117/108(10%)/1本 18.7/17(-10%)*15 2.7 0.18*15 0.2 ダウン 93.7cm 275/251(10%) 47.3/43(-10%)*12 5.4 0.45*12 0.5 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 BR→CS 171 セカイン BR≫BR≫BR 168 ズンダ。S覚186 BR≫BR→CS 188 ズンダ+セカイン BR≫BR≫前 170 後格〆で165 BR≫(→)サブ 187(167) サブが少々勿体無いが確定間合いが広いダメージは密着始動時の実測最大値 BR→特射5 147 BR≫NNN→CS 212 後派生で205 BR≫NNN前→CS 214 BR〆で209 BR≫横N 184 後派生で172 BR≫横前→CS 208 BR〆で190 BR≫前→CS 205 BR〆で180 BR≫後→CS 202 BR〆で176 BR≫BD格 CS 216 前格〆で194 BR≫BD格→特N(1hit)→CS 222 出し切り179 特射5~7→BR 146~154 特射2~4→BR≫BR 154~162 N格始動 NNNN→CS 261 お手軽高火力。前派生で255 NNNN≫BD格1→CS 270 出し切り247 NNN前≫BD格→CS 265 NNN前 (N)NN前 (N)N前 CS ??? すかしコン。繋ぎは右ステ 前格始動 前→CS 189 すぐ終わる 前 NNN前→CS 258 前始動高火力 前 前→CS 231 主力。前ステCSにすると打ち上げダウン 前 横N→CS 252 坂では前ステップでないと繋がらない 前 前 前 204 よく動き、素早く終わる 前≫BD格→CS 245 前 前→CSより威力は上がるが誘導を切っていない点に注意 前≫BD格2hit目→特NN→CS 275 すかしコン。繋ぎは右前BD 横格始動 横→CS 164 手早くダウン 横 サブ 195 マント持ちに(当たり方によって変動) 横 NNN前→CS 233 長い割に低火力 横 横 BR 156 CS〆で186 横 横N 184 CS〆で227 横 横前→CS 215 BR〆で192 横 横後 168 強制ダウン 横≫BD格→CS 220 横1段止めの中では高火力かつ実用的 横≫BD格 後1hit→CS 221 ↑でいい 横N2hit 横N→CS 230 ↓でいい 横N→CS 235 横始動主力。微ディレイで安定。前派生で209 横N BR 209 前フワステ 横N 横→CS 241 繋ぎは最速前or右ステ 横N 後→CS 252 繋ぎは最速前or右ステ 横N 前→CS 255 PS4版PVコンボかつ横始動主力。繋ぎは最速前or右ステ。微ロングステップでも繋がる 横N≫BD格→CS 262 繋ぎは最速前or右BD 横N≫BD格(2hit目のみ)→CS 254 1hit目がスカった時。CSは要ディレイ 横前 後→CS 236 BR〆212 横前→CS 206 後虹で安定。直キャンは最速かディレイ 横前 後格(2hit目のみ)≫BD格→CS 270 すかしコン。横始動高火力 横前≫BD格→CS 249 素早く終わるため時間対効率が良い。だが誘導は切ってないので注意。 後格始動 後→CS 187 手早く打ち上げ 後 後 後 194 ↓でいい 後 後 前 200 CS〆で229 後 NNN前→CS 261 後始動高火力 後→特NN→CS 258 後始動高火力。それなりに動く 後≫BD格(2hit目のみ)→特NN→CS 278 すかしコン。繋ぎは右前BD BD格始動 BD格→CS 208 BD格 NNN後 259 CS仕込みなし主力。後をCSで269。 BD格≫BD格→CS 264 BR〆234、前格〆237 BD格≫BD格≫後1hit→CS 265 BR〆239、前格〆242 ↑でいい BD格≫BD格≫後(2段目のみ) →CS 292 すかしコン。通常時デスコン BD格≫BD格→特N2hit→CS 280 通常時デスコン候補。出し切り234 BD格→特NN→CS 276 BR〆254 特格派生格闘始動 特N≫BD格→CS 243 特N2hit≫BD格≫BD格→CS 274 ヒット数調整が難しい 特NN→CS 232 暴れが成功したときに 覚醒中限定 F/E/S BR≫BD格 前→CS 239/233/245 BR始動でも十分な火力が出る CS→BR 194/194/214 要壁際or高度。Sなら密着もしくは近距離の前ステで入る CS→サブ ---/---/190↑ S限定。↑と違って距離問わず確定。照射の当り方次第で最大200強までブレる 前 覚醒技 292/272/293 後ステ 前 前 前 前 252/238/238 F覚時非強制ダウン 前≫BD格≫BD格→CS 293/279/285 BD格の生当てが辛い場合はこちらで 横 覚醒技 270/262/280 前ステ 横≫BD格≫BD格→CS 266/254/260 できれば前格で始動したい BD格 覚醒技 312/291/312 左ステ BD格≫BD格≫BD格→CS 313/298/304 高威力 F覚醒中限定 BR→前≫BD格→CS 235 F格中射撃始動の基本 BR→前≫前→CS 227 ↑より早く終わる NNNN NNNN→CS 290 前派生→CSでも同値 高火力だが長い 前 前 前 前 CS 278 前格〆270 前≫BD格≫BD格≫BD格 CS 307 前格始動デスコン ↑よりブースト消費も少ない 横N 横N→CS 262 ↓でいい 横N 前 前→CS 271 横N 前≫BD格→CS 274 ↑の微ダメアップ版 前格をBD格で282 後 後 後 後 240 斜め上輸送 BD格≫BD格≫BD格 前→CS 323 デスコン BD格≫BD格≫BD格≫BD格 301 魅せコン 特格格闘派生≫BD格 前格→CS 299 前格をBD格で306 特格格闘派生≫BD格(2hit目のみ)≫BD格≫BD格→CS 316 すかしコン 特格格闘派生からディレイを入れてBD格を振ればOK 戦術 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りをし続けるのが基本戦術。 「機動力が高い」と一概に言っても、それは一体どういうものなのかきちんと知らないと何も活かせない。 本機の足回り的な強みは大別して2つある。 トップレベルのBD速度と旋回により、ブーストダッシュ→旋回で誘導を散らして着地、という行動が全機で最も実用的。 同じくトップレベルの慣性のかかり方と遅い落下を活かし、慣性ジャンプやフワステ一度あたりの移動量が非常に大きい。 そして大き目に浮いたら着地間際には後ろ宙返りメインで降りる事で、かなり接敵されていない限りは着地を取られない。 以上の基本要素を理解した上でムーブ化していきたい。 何も考えず他機体と同じように使うと、BD速度は誰が使えどそのまま強みとして出るが、旋回は活かせず、落下の遅さはむしろピーキーに感じやすい。 基本的な動きが他機体と共通しない少し特異な機体と言えるだろう。 以上を加味した上で、本機はここぞという場面(放置や2on1起き攻め等)以外でムリに接敵する必要はない。 3000としては前線でロックを取るべき!という浅い考え方は、旋回BD即着地、慣性ジャンプからの宙返り、といった本機のムーブと全く噛み合っていない。 3度読み負けると特に言う事も無く即座にチームコストが半分減る低耐久なので、相方はゲーム理解度が高いほど「むしろストフリはガン逃げでいい」と思ってくれているはず。 赤ロックぎりぎりで、CS/停滞フルバースト/レバー入れドラグーンの3本柱で鋭い射撃戦を展開する。 この状態を維持し続けられればほぼ全機体に優位なので、とにかく回避と青着地刺しを磨いて射撃圧を高めよう。 きちんと鉄壁意識でやればただの万能機たちはこの機体のアウトレンジ戦術に付いてこれない。 相方が先落ちする事もあるだろうがそれ込みでも十分ダメージレース優位が可能なのがこの機体である。 またSEEDは1出撃1回のみ、機動力強化+BD回数増加(9回)+ブースト5割回復+被ダメ1.5倍+落下速度低下の時限強化武装。使い時は前述の通りだが格闘CSの為仕込みは必要。逃げに使う場合はある程度状況を見て仕込みつつ動こう。幸い本機の性質的にある程度の時間格闘CSをためっぱなしにしても動きに問題は無い。 基本的に覚醒と重ねればほぼすべての機体に対して機動力有利を取れる。またブースト回数も本機の覚醒タイプのおかげで向上しているので、機動力は全機体トップクラス。ただ速すぎて制御が難しくなったり、落下速度低下により着地が読まれやすくなったりしやすいので、ブースト管理は怠らないように。1撃食らうと覚醒回数が1回減ると思った方が良い。 本機は中距離の堅さ、中距離の射撃圧、そして近接になる事を未然に防ぐ、という点においては出色の性能を誇るが、 試合で近接戦になった場合、停滞ドラグーンが張っていないとかなり淡泊な差し合いになる。 格闘は横を筆頭に悪くなく、フルバーストは近接でも強いが逆に言えばそれだけ。 そして格闘戦は、本機の耐久の低さ等のリスクの割にはリターンが低め。短時間で高火力を取れる格闘も無いので基本的に自分から狙いに行くことはしない方が得策。 やむを得ず近接戦になるのはあくまで相手にリスクを負わせた上での状況でありたい。 とはいえこのシリーズのセオリーとして放置場面や、明らかに近接が弱い機体相手には前に出て張り付いた方がいいときもある。 中距離以遠で非常に強いが近接で弱いというわけでもないので、ケルディム等が相手なら圧はかけていきたい。 近接寄り低コストと組むと相方負担が大きくなりがち。と言うのも本機の性質上あまり前に出たくないのはもちろんの事、こちらの機動力に相方が置いてけぼりになり片追いされたり等が問題。逆に割り切って爆弾戦法に持っていくのも可能。だが事故にはかなり弱いので、置きゲロビ等には要注意。 逆に後衛機と組むと相手に押し込まれる時間が増えるので焦らず丁寧に迎撃していくこと。 苦手とする機体としては、ファンネルミサイルを持つペーネロペーやΞガンダム、試作3号機等奪ダウン力の高い機体が挙げられる。ダウンしてしまうとN特射が消えてしまう為、ダウン中に潜られて起き攻めを仕掛けられるのが非常に苦手。格闘機に対しては如何に近付けさせないか、射撃機に対しては旋回を上手く使いながら回避しつつこちらの攻撃は通す技術が求められる。 また、全体的に火力は高くない。 一度敵にペースを握られると本当に巻き返しが難しいので、重ね重ねだがいわゆる場当たり的な反撃意識はやってはいけない。仮に無理してズンダを決めても168。その後の着地にゲロビでもくらおうものなら格闘コンボで死が見える。ミスが本当に許されなくなるしすでに負けているダメージレースにさらに差ができている。 最低限自分は食らわない意識で行く事。特に近接機に無理に突っ張るのは相手からすればしてやったりに近い。 他の機体以上に慢心が負けに繋がりやすく、展開をひっくり返される可能性がおそらく全機体の中で1番高い機体。常に冷静に立ち回り、回避を徹底しつつ攻撃を重ねていけばスーパーコーディネーターに恥じない戦果をあげられるだろう。 EXバースト考察 「覚悟はある。僕は戦う…!」 覚醒タイプがSEEDであるため、F・S覚時の防御補正がない。 ただし、ブースト性能が大きく強化される。(BD回数+3)SEEDと併用すると全機体トップの12回になる。この性質から格闘コンボを入れる際はBDでキャンセルするほうがブーストに余裕が生まれる。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 射撃から格闘へのキャンセル追加や格闘の追従性能が強化される。 ブースト回復量と機動力の上昇量が大きく、SEEDと合わせた際には文字通り他の追従を許さない。 ただし同時使用に関しては速過ぎて制御できない場面が増えるのであえて重ねる必要は薄い。 停滞ドラを見せつつ超スピードで横格や前格を擦るのが基本だが、威力の高いBR→格闘のキャンセルも強力で、射撃始動でも高火力が出せる。 コンボの際は前格を入れると早く終わりBD格を入れればダメージを上げることができる。それ以外は長くダメージ効率も悪いので始動以外で使う必要は薄い。 総合すると、ストフリの耐久と格闘のカット耐性を考慮すると積極的な近接戦はリスクは大きいがリターンもあるので速度を活かした攻めに使うなら十分に選択肢に入る。 次回作のM覚に近い感覚で使えるのはこちらだろうか。ただし、次回作と異なりBD格は積極的に振れる性能でない点に注意。 Eバースト 防御補正-15% 今作から追加の防御特化覚醒。 射撃戦で優位を取りやすいが3000コスト最低耐久、という本機にとって相手のワンチャン攻勢に対して保険を持てるのはメリット。 どこからでも300ダメが飛んできやすい今作、先に高火力覚醒をねじ込まれて敢え無く蒸発といった悲劇を回避できるため1落ち前の半覚醒の機会がシビアにならなくて済むというのもある。 しかし停滞ドラがないとE覚抜け直後のストフリの近距離択がそこまで脅威でない事もあり、相手が光っているならそのまま潰されるという危険は常に付きまとう。 そうでなくとも高コストが逆に覚醒を使って突き放す・ひっくり返しに行くという選択肢をぶん投げているのが明確にデメリットなので、普通に射撃戦してたら確実に勝てる自信が必要。 チャンスメイク、最後の一押し性能が欲しいプレイヤーは他の覚醒を選ぼう。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% メインの威力が高いため当たればズンダでもリターンは大きく、弾数も多いためかなり贅沢に連射することができる。 サブ射撃の威力とリロード速度が向上するのも一度にダメージを取るのが苦手なストフリには嬉しい。220前後まで伸びるので並のゲロビ程度の火力は出るようになる。 SEEDと重ねればブースト回復量の少なさも補える。 メインが当たれば十分痛く、停滞ドラがあると逆に接近戦に活路を求めるのも難しいが、逃げての着地もS覚サブが許してくれない……という大変しんどい状況を作れる。 ただし主軸が結局普通のメインなので、メイン射撃が高性能な機体でのS覚のように一気に攻め潰す事は難しいのは注意。 確実に1機追いこむ性能はあるので、相方と連携して作業を巻けるとリターンが得やすいだろう。 ブースト回復も少なく、防御補正もないため覚醒落ちには細心の注意を払いたい。 僚機考察 基本的にはこちらの射撃戦に付き合ってくれる相方が望ましい。 この機体は生存力が高いため、自衛力が高いor先落ちを譲っても活躍が見込めるとなお良し。 いわゆる両後衛戦術が基本となるので、前衛になってしまって極端に何もできない相方はかみ合わせが悪い。 避けたい組み合わせとしては相方が狙われやすい1500コストや2000コストの格闘機などストフリが助けないといけない機体か。 3000 事故コンビ。 サバーニャ、Ex-Sのような射撃機と組む時以外は大抵後落ち。 生存力の高さをうまく生かせれば戦えないこともないがこちらの負担が大きすぎるので非推奨。 2500 推奨コスト。尖った武装を持つ機体が多く仮に25側が先落ちしても十分巻き返しが可能なので柔軟性が高い。 ただしストフリがコスオバすると、特に防御武装もないのに耐久100で復帰という非常にリスキーな状況となる。 よって最初からストフリ後落ちを狙う組み合わせは流石にオススメできない。 ただし本機の生存力と援護力を活かし、本機0落ちで荒らし機体にコストを渡すと言う属に爆弾戦法と呼ばれる物があり、その場合は例外。 ストライクノワール 自衛力の高さが売りの機体。 メインと特射による弾幕、サブによるダウン取りとカットなど射撃戦もこなせる。 お互いに火力が低いので丁寧な立ち回りが必要。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 自衛性能が高く疑似タイでも屈指の硬さを誇る機体。 ダークハウンドの求めるダウン性能の高さはこちらのCSやサブで補える。 ノワールとは違ってこちらは格闘火力も高めなのでダークハウンド先落ちでも巻き返しが可能。 上述した通りダウン取り性能には欠けるためこちらがしっかりフォローしたい。 ZZガンダム 2500において、比較的どのコストとも合わせやすい相方の筆頭。 ただアップデートにより機動力が大幅に下がり、ストフリとの足並みは揃えづらくなった。 ハイメガなどで事故らせることは相変わらず可能なものの、全盛期と比較して前衛を任せきるには不安あり。 自衛はプレッシャーのおかげでわりとこなせるので、あまりフォローにピリピリしなくていいのが嬉しい。 キュベレイ 強力なファンネルで緑ロックからノーリスクの援護が可能。 マシュマーとプレッシャー、格闘機並みの格闘を併せ持ち、自衛にも期待が持てる。 ファンネルでよろけたところをCSやサブで追撃を狙える。 アリオスガンダム ストフリが求める手数を補える武装と機動力がある。 サブでよろけをとりやすく結果的に追撃や距離を離すことができる。 どちらかが無視され片追いされると厳しいので足並みは揃えよう。 インフィニットジャスティスガンダム 原作親友コンビ。 ストフリの得意距離では隠者は空気になりやすいので位置取りに注意。 アプデで特格派生を始めとした格闘コンボの火力は上がったものの、射撃戦での隠者は火力不足になりやすい点は変わっていない。 まずはお互いに手堅い立ち回りを展開し、試合を優位に進めたい。 アカツキ 原作オーブ軍コンビ。しかし相性は微妙。 得意距離は一緒なため噛み合いはするがアカツキが求める前衛力と火力をストフリが持っているかと言われると厳しい。 シャフではともかく固定で組むならどちらかは覚醒でF,Sを選んで火力不足を補おう。 G-セルフ 下方修正でマイルドになったとはいえ、換装や変形を駆使した武装回しが売りとなる機体。 手数こそ多いが弾幕形成という意味ではそこまででなく、後衛傾向としてはストフリにやや似る。 下方修正によりやや前衛向きでなくなったが、それでもストフリよりはマシ、スコードによる低リスクな自衛もある。 堅実に射撃戦をして勝ちをじっくり掴んでいくタイプということを考えてもストフリと馬は合う。 しかし同時に弱点も若干似通うので、付かず離れずで欲張らず勝負を掴んでいきたい。 ハイペリオンガンダム 成功作 失敗作コンビ。相性は微妙。 ハイペリオンの特格で相手を動かしてストフリが取る戦法だが、ハイペリオンの特格のリロード中はストフリの負担が大きい。 こちらもはやはり固定で組むならどちらかはFかS覚醒を選んでおこう。 ガンダム試作3号機 ストフリの手数を補える弾幕を延々と張れる、高火力のゲロビを持っているなど、いろいろ揃った万能機。 自衛は弱い部類ではないが、流石に高コストと見合うのは厳しい。特にステイメンは片追いはやや苦手である。 互いの位置やストフリのロック集めとライン上げが重要になってくる。 アヴァランチエクシア 爆弾候補、非常に高い俊敏性、強襲性、荒らし性能を誇る。 アヴァランチの暴れに合わせ後方から取って行き、0落ちで爆弾援護をする。 弱点としてはストフリ、アヴァランチ共に低耐久という点があり、事故に非常に弱い。 アルケーガンダム 爆弾候補、荒らしに特化した機体だが、自衛力が低い。しかしそこにストフリの援護が光る。 火力も高く一度取りついて荒らしてもらえば、後はこちらが残りをしっかり相手を取る事で一気にゲームの流れが決まる事もある。 弱点はアルケーの自衛力が低い為、こちらが援護できなければ逆に荒らされたり、こちらが事故を起こした場合のリカバリーが難しい点。また相性が悪い機体に対して完全にストフリ頼みになる事もあり、慎重な立ち回りが求められる。 アストレイレッドフレーム改 爆弾候補、乱戦やセットプレイに強く、立ち位置のシフトもやりやす方な為、爆弾戦法の中では柔軟に対応できる。 非常に高火力な機体で、ストフリの火力不足を一撃で補ってくれる場合も多い。 しかし高火力な武装は一癖あるので、それを取りつかせる為にどこまでストフリで援護できるかが鍵。 取りつけず射撃戦になった場合、赤枠改は射撃戦でじり貧な為、 こちらがダウンを取りそこにセットプレイが強い赤枠改に張り付いてもらう等のカバーが必須になってくる。 2000 コスオバが緩く安定感はある。だが今作の20は一人で戦況を圧する力を持ち合わせてないため20先落ちは得策ではない。 ストフリ自体の火力の低さも響くので難易度が高い組み合わせ。 ガンダムエクシア 20格闘機筆頭。前作よりはエクシアが強化されたためまだいける組み合わせ。 しかし終始ストフリが赤ロックで射撃戦をしていてはエクシアの闇討ちはほぼ期待できないのでストフリ側が積極的に敵に圧力をかける必要がある。 覚醒の爆発力はストフリに足りない火力を補えるのでいかに覚醒時に攻められるかが鍵。 ガイアガンダム 換装を活かした逃げ性能と覚醒による爆発力が特徴的な格闘寄りの低コスト。 ストフリ側がダウンを取ったところをガイアに起き攻めして貰うのがシンプルながら強く、ストフリが苦手とするダメージの取り合いにもガイアの覚醒パワーでカバーしやすい。 ただガイアの機動力自体はそこまで高くなく、ストフリに合わせることが難しい。 故にガイアに自由に動いて貰い、ストフリが動きを合わせた方が足並みを揃えやすい。 基本はストフリ先落ちを狙いたいが、距離感の都合上ガイア先落ちや爆弾も視野に入れたい。 ギャン 盾構えとピョン格による視点弄りと自衛力を押し付ける近接機。 射撃の手数こそ少ないが乱戦、疑似タイ共に強く、基本はギャンを前衛に押し出して戦う方が結果が付いてきやすい。 注意する点で言えばストフリ側の自衛力の低さで、ある程度であれば疑似タイを捌くことが出来るが、ギャンの強みである疑似タイを続ければ続ける程ストフリ側に負担が掛かりやすい。 適度に2on2に戻ったり前後衛シフトに変えるなど柔軟な立ち回りが求められる。 1500 非推奨。 ストフリの生存力の高さが災いし15側が終始狙われる。 爆弾をするにはこちらの耐久の低さ的にも負担が大きすぎるのが難点。 ザクII改 マシ、というレベルではあるが、相変わらずこの機体との相性は比較的悪くはない。 爆弾に引っかかった相手にストフリのCSで合わせればなかなかに美味しい火力が出る。 ザク側は自爆で時間稼ぎもできるので先落ち耐性もそれなり。 だがそもそもストフリが15に求めるものがほとんどないため、本来組むべきではない。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.11 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.12 コメント欄 メイン押して離すだけで勝てるキャラ 振り向きメイン最強 -- 名無しさん (2021-10-16 00 19 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arsenalbaseflavors/pages/53.html
カードナンバー:AB01-027 名称:GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム レアリティ:コモン 属性 近距離 出典 機動戦士ガンダムSEED 適正 地上 A宇宙 S砂漠 C タイプ MS コスト 3 機動力 140 遠距離 100 近距離 160 HP 170 武装:メイン ビームサーベル 射程 1 近距離 武装:サブ ビームライフル 射程 3 遠距離 MSアビリティ 鼓舞〔防御〕 【任意発動/範囲(味方)/射程:‐/コスト:4】 20秒間、自身を中心とした大範囲内の味方ユニットのダメージを少し軽減する。 SPアタック ビーム・サーベル強撃 【単体(敵)/射程:2/SPコスト:2/威力3200】 敵単体に格闘攻撃でダメージを与える。 GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム 全高:17.72m 本体重量:85.1t 所属:地球連合軍 パイロット:キラ・ヤマト フレーバーテキスト:「ストライクには換装することで多様な特性を付加させるストライカーパックシステムが採用されてる。エールストライカーは、高機動戦闘を主眼にしたパックだ」(G計画の担当者) 解説 機動戦士ガンダム SEED PHASE30「閃光の刻」より、オノゴロ島にてX-303イージスと交戦するX-105ストライクがイラストとなっている。 フレーバーテキストはストライカーパックへの言及であり、状況に合わせ換装しながら戦うストライクはパイロットであるキラの奮闘も相まって後のモビルスーツ開発に多大な影響を与えた。 ガンダムSEEDの続編であるSEED DESTINYでも本機の特色を色濃く受け継いだMSは多く見られる。 また余談ではあるが、イラストで装備しているエールストライカーは宙空海問わず使用出来るスグレモノである。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/82.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○(ミーティア) 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギービームライフル 12 80 威力・弾数に優れる CS 連結ロングライフル - 130 優秀な単発ダウン武装 マルチCS ビームライフル2挺連射 - 132(55/1hit) ダウン属性、4連射 覚醒中格闘CS ミーティア換装 100 - ミーティアに換装 サブ射撃 ハイマットフルバースト 1 173 発生、弾速に優れる細いゲロビ 特射展開中サブ射撃 ドラグーンフルバースト 攻撃範囲の広い高性能ゲロビ 特殊射撃 スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 16 ?/128 レバー入れで射出 レバーNで展開 特殊格闘 宙返り - - 誘導を切る宙返り射撃、格闘派生有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 216 カット耐性に乏しいが高威力 派生 斬り抜け NN前NNN前 169216 打ち上げ追撃安定 派生 踵落とし NN後NNN後 175222 自機の高度も下がるバウンドダウン 前格闘 キック 前 85 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 165 初段の判定と回り込みが優秀 派生 斬り抜け 横前 129 派生動作はN同様 派生 踵落とし 横後 145 同上 後格闘 斬り上げ 後 130 判定強め2hit目のみ受身不可 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 伸び、突進速度、補正に優れる回転斬り抜け 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック 特格中NN 148 非常によく伸びる バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ハイマットフルバースト(ミーティア合体) 3ボタン同時押し ミーティアと合体して攻撃範囲が広いゲロビを放つ。終了まで完全な硬直であり隙が極めて大きい ミーティア合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲 10 75 側面のビーム砲を発射 CS 120cm高エネルギー収束火線砲 - 224 レバーNで正面狙い撃ち、レバー横で薙ぎ払い 格闘CS ミーティア分離 - ミーティアを分離 サブ射撃 急速旋回 2 - ロールして回避運動を行う 特殊射撃 一斉射撃 1 273 フルバースト 特殊格闘 60cmエリナケウス対艦ミサイル 16 足を止めずに誘導の高いミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード N 190 大型のビームソードを横に開いて突撃 ※ミーティア装着中はバーストアタック不可 【更新履歴】新着3件 15/02/04 内容を簡潔に、読みやすく編集 14/10/28 アップデート内容追加 14/03/31 後格のコンボ表を作成 ※編集作業にご協力お願いします。主に格闘のダメージ、ダウン値関連。ミーティアに関しての情報求む。 解説 攻略 ※前作からの変更点、及びアップデート詳細は当欄最下段に 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトの最終搭乗機ストライクフリーダムが引き続き参戦。 高い機動力と優秀で豊富なビーム兵器を備えた射撃寄り万能機。 本機の特徴は全機体中でもトップクラスの機動力である。 BD速度、BD持続、旋回性能、上昇速度が高水準で、代わりに落下速度はやや遅いがその分慣性がよく乗り、滞空時間も長い。 アメキャンなどは存在しないが、格闘派生以外の全行動からキャンセル可能で、誘導切りと落下速度を高速化させる特格を持つ。 基本的に落下の遅さは弱点となるが、特格である程度補うことができる。 ステップが他の機体に比べて移動距離が短い。 硬直が短く連続で出せるという反面、逆に言えばステップ1回ではほとんど距離を稼げない。 特格やガードを選択肢に織り交ぜながら、状況によって冷静な判断が求められる。 射撃武装はどれも扱いやすく、機動力を活かした射撃戦が得意。 特にサブと射撃CSによる着地取り能力に優れ、豊富なブースト量と合わせた駆け引きに強みを持つ。 攻防に優れたドラグーンの存在もあり、崩されにくい手堅い性能を誇っている。 格闘は、回り込み・かち合いに優れる横格闘と、伸び・補正に優れるBD格闘が主力。 その他の格闘は若干リスクに対してリターンが薄いので非推奨。 弱点は耐久値で、その値は680。3000どころか2500の基準値となる720より40も低い。 総合的には「攻防両面で高性能だが、耐久が低いため丁寧なプレイングが求められる」といった評価。 荒らされる展開に弱いが、ドライブや覚醒、時限換装などの相手のチャンスを凌ぎきることができれば 高水準の基本性能でほとんどの相手に優位に立ち回れる。 覚醒時は格闘CSでミーティアに換装できるが、実戦では使う機会も無く、今の所は遊びの要素に過ぎない。 なお、相変わらずミーティアの火線(ビーム)の色は覚醒技・格闘CS共に原作と異なるもののままである。 勝利ポーズは2種類。 通常時 NEXTのそれに似た、くるっと一回転して連結ロングライフル構え。 スーパードラグーン展開時に勝利 前作同様スーパードラグーン展開(今作では光の羽は展開しない)。 敗北時 片膝を付いて俯く。 覚醒時攻撃補正:110% 前作からの変更点 機動力 BD速度向上、BD持続性能向上(BD7-回から余裕のある8回に。これに伴い特格などのブースト消費も減少)、上下移動微高速化 耐久値 600→680 赤ロック距離 微延長 メイン 威力が75→80に シングルCS 銃口補正強化(主に横に) マルチCS 威力が108(45/1hit)→132(55/1hit)に、誘導強化 サブ射撃 リロードが15秒に、ドラ停滞後すぐ撃ってもドラグーンフルバーストに 特射 リロード(3秒→2.5秒)、弾速強化、停滞時間が7秒→10秒に延長 N格闘 威力が201→216に 横N 発生速度上昇?(要検証)、威力が137→165に、3hit目までよろけに変更、4hit目のふっとばし方が変更(これに伴いCSの追撃が入るように) 後格 威力が76→130に、補正率変更、2hit目が縦回転の受身不可になりやや前方へ吹っ飛ばすように(特格格闘派生が繋がらなくなった) 特格 モーション高速化、格闘派生がこぼさないようになった 覚醒時限定で格闘CS ミーティア換装が追加(覚醒が終了するとチャージゲージも消滅) 2014/10/28 アップデート詳細 機動力 落下速度がアップ メイン サブへのキャンセルルート追加 射撃CS 慣性追加、特殊格闘へのキャンセルルート追加 マルチCS 弾速アップ、慣性追加、特殊格闘へのキャンセルルート追加 サブ N特射展開中のドラグーン部のビームのダメージ上昇(1HIT17→19)(合計118→129) 特射 ビーム発射後のドラグーン格納速度がアップ、特殊格闘へのキャンセルルート追加(レバー入れと共通) レバー横入れ特殊格闘 移動量増加 特殊格闘格闘派生 追従性能がアップ 横格闘 4段目hit時の敵機浮き上がりを調整。追撃しやすく 前格闘 ダメージ、発生、追従性能がアップ。hit時の浮き上がりを調整し、追撃しやすく BD格闘 追従性能がアップ 格闘中前格闘派生 補正率緩和。浮き上がりが低くなり追撃しやすく 格闘中後格闘派生 威力上昇(90→100) バウンドダウンに 2015/7/22 アップデート詳細 機動力低下(主にBD初速) サブ:リロード15秒→17秒(+2秒)。威力低下181→173(ビームライフル1HIT 12→11、クスィフィアス1HIT 18→17、カリドゥス1HIT 24→21)。ドラグーン照射部分の威力低下(1HIT 19→18) BD格闘 追従性能低下 キャンセル一覧 メイン→サブ、特射、特格 射撃CS(シングル マルチ)→特格 サブ、特射→特格 派生以外の全格闘(空振り含む)→特格 特格→サブ 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 弾数が多く、威力が高いBR。 総弾数は12発と多いが唯一足を止めない射撃で、特格のキャンセルにも使うため使用頻度は高い。CSゲージを調節してセカインなどで弾数を節約したい。 着地取りに優秀なCSやサブを持っているが、それらだけに固執せず、この武装でも着地を取ることを心掛けたい。 ドラグーン展開時のサブや特射、さらにSドライブを絡めると追い込みは非常に強力。 また、機体のBD速度が速すぎるためか、近距離だと銃口補正がかかりきらずズンダを失敗することがあるため注意。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めて2挺のライフルを連結し、やや太めのビームを発射する。 弾速、誘導が良く相手の着地に合わせやすい。 銃口補正も良く、甘い慣性ジャンプや高飛び程度なら食らいつくことも。 発射時まで直前の慣性を引き継ぎ、BD直後なら約1.5機分ぐらい滑る。 特格キャンセルで着地をフォローできるため、外した際のリスクも同系統の武装を持つ他の機体に比べれば低く、積極的に運用できる。 総合性能が高く牽制、硬直取り、カット、コンボの〆に活躍する、ストフリの要。 撃つ前にキャンセルを繰り返すことで、移動距離を稼ぎながらフェイントをかけることが可能。 相手が隙を見せない時はこういった揺さぶりも考慮に入れると当てるチャンスがぐっと増す。 当然、それなりのブーストを使うことは覚えておこう。 チャージ完了後にサーチを切り替えることでMCSに変化する。 シングルに戻す方法はほぼ他機体と共通しているが、ストフリは特格でも可能。 特格を最速CSCすることで宙返りのモーションを挟まずに放てる。 【マルチCS】ビームライフル2挺連射 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ??×4][補正率 (1hit)-25%] 足を止めてダウン属性のビームライフルを2機に4発ずつ、計8連射する。 発生、弾速、誘導が良好で、牽制射撃として有用。 4射目まで直前の慣性を引き継ぎ、BD直後なら機体幅約1機分ぐらい滑る。ただし、3,4射目辺りは辛うじて慣性が残っている程度。 銃口補正は最初の一発のみしかかからないが、慣性が乗るので射線形成は行いやすい。 サーチ変更後すぐに撃つと、同方向にBRを連射する事がある。 2機に撃ちたい時は注意が必要だが、1機に8発のBRを送り込むという見方もできる。 SCSへの戻し方についてはSCSの項を参照。 サーチ変更のみで状況確認を行う癖のある人は、サーチを変えずともある程度の状況把握は出来るようにするとよい。 アプデによって特格にキャンセルできる様になったが、その一方でクソビー(?)が発生してしまう可能性が判明。 MCS→サーチ変え特格→メインと入力した時に、あらぬ方向にBRを撃ってしまう現象が発生。 【覚醒時格闘CS】ミーティア換装 [チャージ時間 2秒][属性 換装] 今作での新要素。覚醒時限定でミーティアに換装する。 詳しくは後述の「ミーティア合体時」で。 【サブ射撃】ハイマットフルバースト/ドラグーンフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 17秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ハイマットフルバースト 全機体屈指の発生、弾速、銃口補正を備え、視点変更もない優秀な照射ビーム。 ただし威力は低めで、攻撃判定が細い割に当たり方によって変動しやすい。 CSなどとは違い全く滑らない。 照射時間は約2秒強で、照射中はブーストを消費し続ける。 生当てを狙いやすく、赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 着地取り、カット、押し付けや迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 ストフリの射撃圏内では特に注意すべき武装であるため、相手からの警戒度は高く、なかなか撃たせてもらえない場面も。 かといって当たる見込みのない場面でぶっ放すとプレッシャーが激減する。リロードも早い方ではないので慎重に。 メインからのキャンセルで打てるようになったため、今まで以上に当てやすくなった。 ドラグーン展開時はドラグーンフルバーストに変化する。 ドラグーンフルバースト ドラグーンからの照射が追加され、左右におよそ1機体ほど攻撃範囲が広がる。 停滞照射のみでは威力は安いが、ダウンが奪いやすく、カット性能も向上する。 範囲の広さから、着地後の動き出しやBD直後の硬直など横の動きも狙うことが出来、置き射撃にも使える。 メインからのキャンセルの押し付け性能や、至近距離での強烈な銃口補正により強引に当てる事が出来る為、非常に強力な攻撃性能を誇る。 覚醒中はモーション加速の恩恵で、正に驚異の発生速度に。 至近距離で撃てば青着地すら取れるため、ミリ削りにおいて強力な決定力を持つ。 ダメージはそこまでではないが、ストフリにとって切り札。必中を狙いたい。 火線それぞれに独立した判定があるため、フルヒットさせるとボスをダウンさせやすい。 【特殊射撃】スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 [常時リロード][リロード 2.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてドラグーンを一度に8基を一斉射出する。 レバーNで"展開"し自機周囲に停滞させる。レバー入れで"一斉射出"され相手の包囲に向かう。 サブと同様全く滑らない点に注意。 出し切りまでの硬直は長いが射出自体は入力時点で完了しているため、すぐにBDC推奨。 弾数とリロードは十分確保されており、ドラグーンの動作中もリロードは継続するので弾切れはしにくい。 ただそうは言っても1度に8発を使うので、残弾数とリロード状況の把握は不可欠。 弾数とは射出動作ではなくビーム発射数のことで、弾数0でもドラグーン自体は動作する。 ドラグーンは発射後、自機スタンorダウン、「展開」は特射入力後およそ10秒経過といった条件で自動的に回収される。 また自機がユニコーンをロックしているとサイコミュジャックの影響を受ける。 自機が敵相方をロックしている場合は無効。 展開 展開後、再度特射入力する事で、ビームが連続して発射される。 発生と銃口補正が優秀で振り向き撃ちがないが、メイン振り向きから繋いでも自由落下にはならない。 内部的には本体ではなく、ドラグーンの射撃硬直として独立していると考えられる。 そのためジオングのCS等と同様、発射中もメインや格闘などの他動作を行う事が出来る。 反対に停滞発射へはメインと特格からのみしか出来ない。 それ以外はBD及びステップキャンセルを挟む必要はあるが、発射入力にはやはりBD硬直などの影響は受けない。 前作より内部硬直が短くなり、特射展開直後に特射入力をしても連動するようになった。 ストフリの攻防の要。 一度撃つと再展開には足を止める必要があり、相手のゆさぶりに動揺して吐いてしまわない事が肝要。 上述の通り展開自体に弾数消費は無く、先を見越してや威圧目的での展開が有効。 停滞ドラグーンが出ているだけでも、相手はうかつに攻めにくくなる。 サブも強化されるので、中距離での圧力増加も考慮していきたい。 その他の特徴として、停滞限界ギリギリに発射すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される。 またメインや特格キャンセル中にサーチを変えて特射を押すと、サーチを変えた方にビームを撃つ。 展開中にサブを撃つと前記したドラグーンフルバーストになり、撃ち終わると収納される。 一般的な呼称は停滞ドラ。 一斉射出 射出したドラグーンが敵機を囲むように取り付いた後、順次発射される。 一般的な呼称は包囲やレバー入れ特射など。 ドラグーンの飛行速度自体は速いが、包囲→発射まで少し時間がかかる。 停滞の強力さに隠れているが、こちらも優秀な武装。 ただし、ドラグーンが包囲した位置から相手が出てしまうと、有効性がガタ落ちする。 よって相手を逃がさないよう、上手く発射地点や自機の位置取りに気を配る事で信頼性が上がる。 また自動で攻撃する点から、他のファンネル等と同じく盾と組み合わせて使うのも良い。 ドラグーン射出中に覚醒格闘CSを使用すると、強制的にドラグーンが収納される。 【特殊格闘】宙返り サーチした相手に向き直りながら、抜刀、上昇しつつ後方宙返りを行う。 ブーストが空だと出せないが、初動には誘導切り効果がある。 左右入力でその方向にズレながら宙返りし、後入力では上昇を挟まず腰付近を軸に宙返りする。 降下速度は自由落下より早い。 終わり際にメイン、サブ、特射へキャンセル可能(C補正なし)。 動作中はブーストを消費し続け、出し切った際のブースト消費はゲージ全体の2割弱程度。 メインCは出し切るよりブースト消費が少ないためこれが基本。 地面近くで射撃派生をするとモーションと着地硬直が一体化する。 後特格メインCでBR・誘導切りと同時に降下、隙の少ない着地ができるが乱用するとメインの弾切れに繋がるので注意。 N、横特格は安易に使うと潜られやすく、後特格は入力から落下開始まで間があるので近距離での使用はよく考える必要がある。 格闘が外れてもこれでキャンセル可能だが、格闘の各派生からはキャンセル不可能。 青ステも可能で、緑ロックでも相手に向き直るので射撃属性なのだと思われる。 青ステする事で即座に誘導を二回切りつつ移動でき、伸びの良い格闘を捌く際に役立つ場面も。 また、特格CSCでマルチロックを解除しつつ、シングルCSを即座に撃つことが可能。 ロック変えの頻度は高い方なので、憶えておくと地味に便利。 格闘派生は後述。モーションが機敏になり、キャンセルルートが増えたことからかなり使いやすくなった。 N特格からサブへキャンセル可能。 格闘 かち合いに強く,回り込みが優れる横格闘と追従性能・補正に優れるBD格闘が主力。 メインやCSでの追撃、N・後・BD格闘をコンボに組み込むことで3000万能機相応以上の火力が出せる。 射撃より万能機としては優秀な格闘を持っているが、耐久の低さを考慮すると、基本的に格闘戦はリスクが高く好ましくない。 相手の格闘に対しても、機動力や特格を駆使して距離を離すか、射撃での迎撃が無難。 格闘の伸びは、特格格闘派生>BD格>前>後>N=横 N・横共通で前後派生があり、前派生から追撃する場合は前後ステップでキャンセルを。 【通常格闘】ビームサーベル 伸びは悪くないが、判定が弱く、踏込み速度は並みでモーションも直線的であるため生当ては難しい。 攻撃時間が長くカット耐性が乏しいが、威力、ダウン値共にバランスがいいので、ダメージ重視のコンボパーツとして扱える。 2、3段目から前派生、後派生が可能。 前派生はダウン値が低く、追撃時のダメージが伸びやすい。 後派生はバウンドダウンが奪える他、自身の高度も下がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 169(50%) 80(-15%) 2.5 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 175(40%) 100(-25%) バウンドダウン ┗3段目 回転斬り 169(53%) 80(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 216(38%) 80(-15%) 2.8 0.5 ダウン ┣後派生 踵落とし 222(28%) 100(-25%) バウンドダウン ┗4段目 斬り上げ 216(43%) 80(-20%) 4.3 2.0 ダウン 【前格闘】キック キラキック。ヒットすると宙返りをする。 ヒットした敵がほぼ直線的な軌道で吹っ飛ぶので壁際でもない限り格闘での追撃は不可能。 先出しした場合のかち合いはそれなりに良いが、足の位置関係からか上へは弱く潰されやすい。 メインよりは威力が高いので、CSの代わりにコンボの〆などにも使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 横薙ぎから3ヒットの回転斬りを見舞う2段4ヒット格闘。2段目は視点変更あり。 かち合いに強く、よく回り込む主力格闘。虹合戦もこれに頼ることになる。 差し込み性能が高く、格闘迎撃、CSやサブの軸合わせ、停滞等を絡めた近接でのセットプレイにも扱える。 判定が広いのかステップを狩ることもあり、振り切り時には不思議な当たり方をすることも。 1段目にN格同様に前・後派生可能。 前派生の方が2段目2hitよりも威力は高く、コンボパーツとしては優秀。 2段目は基本出しきりからCSで追撃、または後格やBD格をコンボに組み込むと高い火力を出せる。 横N→CSは短時間で高火力を出せるが、最速キャンセルするとCS慣性のせいか外れることもあるため注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目1hit 回転斬り 93(72%) 35(-8%) ┃┗2段目2hit 回転斬り 122(65%) 40(-7%) ┃ ┗2段目3hit 回転斬り 165(45%) 65(-15%) ダウン ┣前派生 斬り抜け 129(65%) 80(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗後派生 踵落とし 145(55%) 100(-25%) バウンドダウン 【後格闘】斬り上げ サーベル2刀で斬り上げる1段2ヒット格闘。 先端を当てるように切るので判定、発生は意外と強い。 しかし、追従性能が並で回り込みも無く、攻撃範囲も狭いため始動としてはほぼ使えない。 相手が格闘を振ってくることを先読みして上手くかち合わせれば、迎撃択の一つになるかもしれない。 1hit目のダウン値が低く、2hit目が受身不可ダウンで威力と補正率も良くダメージ確定が早いため、コンボパーツで使うのが主。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.0 1.0 よろけ 2hit目 130(65%) 75(-15%) 1.7 0.7 特殊ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 威力と補正値のバランスが良い1段2ヒットの斬り抜け。 発生、伸び、突進速度が良いこの機体のもう一つの主力格闘。 ギリギリまで接近してから攻撃するので判定が弱く、正面からのかち合いには非常に弱い。 強引に始動を狙うのは難しいため、始動を狙うときは闇討ちが基本となる。 始動ではハイリターンが見込めるが、この機体のコンセプトや耐久の低さ、状況などよく考えて扱うこと。 だが、覚醒中なら追従性能がさらに向上し強引に始動を狙うことも可能になる。 突進しながら機体周囲に攻撃判定を出すため思わぬ巻き込みをみせる時がある。 コンボパーツとしても優秀で、メインからの追撃で200以上のダメージを見込める。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 2hit目 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 多段ヒットの斬り抜けからキラキック。前格とは違い、宙返りはしない。 伸びはかなり優秀で、高飛びやかなり距離のある着地にすら食いつく。 単純に格闘動作での移動距離は全機体中でぶっちぎりの伸びを誇る。 発生は特格を挟むという予備動作があるため実質かなり遅く、判定も弱いので不意打ち以外で当てることはまず不可能。 また、緑ロックでも敵のいた方向に向かって突進するので移動手段として使用するのも難がある。 出し切りが砂埃ダウンになり、CSによる追撃がしやすいためコンボで繋ぐ選択もあり。 斬り抜けからキックに反転する際ブーストゲージを消費する。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)×3 1.8?(0.6?×3) ダウン ┗2段目 キック 148(59%) 80(-20%) 2.8?(1.0?) 砂埃ダウン ミーティア合体時 マキブでの新要素。覚醒中のみチャージが可能の時限換装、終了すると武装欄からチャージゲージが消滅する。 合体モーション中のみ無敵状態で、使用時間は約20秒。 ただし、ミーティア形態中に覚醒技は出せない点に注意。 これに換装すると本来の機体性能、操作性全てにおいて全く別のものになる。そして各種ドライブの技キャンセル効果を得られなくなってしまう。 レバーで旋回、ブーストで上昇、ステップやBDCはできないので回避とキャンセルは特殊移動に頼ることになる。 ミーティア形態中は前進し続けブーストも常に消費する、とはいえオバヒしても動作に制約はないので装備解除のタイミングに注意するくらい。 自由や隠者よりも装甲が薄くコストも重いこの機体で発動するのは非常にリスクが高い。 換装動作終了までは完全無敵、ミーテイア形態は常時スーパーアーマー(ボス仕様と異なりヒットストップ無し)で格闘持ちなので格闘拒否にはなるかもしれない。 ただ射撃(特にゲロビ)をまともに受けると一気に持っていかれるため回避運動など取り扱いは要練習。 光る武装はあるもの、リスクにリターンが全く合わないので封印安定。 【換装中メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 機体の正面方向にギスのメインのようなものを打つ。射角はかなり狭く15度くらい。 敵機が射角外にいても振り向いたりはせず、そのまま正面に撃つ。多少は誘導する。 そもそも機体がでかすぎるので近い敵には当てられないことが多いので撃つなら遠くの敵にするべき。 弾幕を張りにくく、扱いづらいため積極的に使う武装ではない。 【換装中射撃CS】120cm高エネルギー収束火線砲 [チャージ時間 ?秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 隠者のミーティアには無いもので+500というコスト差を埋め合わせている武装。 相手へ向き直り2本のゲロビのみを照射、ボスフリに同じ武装があるので一度使えばわかる人にはわかるだろう。 途中でサブローリングを挟みつつ溜めるのが基本、サブ中はチャージが止まるがボタンおしっぱでゲージ維持は可能。 レバー入力の有無で性能が変化する。 レバーNではゆっくりと相手を狙い真正面にゲロビ照射。 発生がかなり遅く、使用感はほぼ緑ビームのみとなって弱体化した特射である。銃口補正だけならこちらも優秀。 CSキャンセルを生かし他の攻撃を絡めて追撃で撃つのが基本か。レバー横を撃ちたいときに暴発するのは避けたいところ。 レバー横ではビームを真正面で交差させた後、左右に広げる薙ぎ払いゲロビとなる。 薙ぎ払い速度が非常に速く鞭に近い挙動で動く。なるべく地表近くで撃ち、面制圧を狙いたい。 発生はやや遅い程度でなぜか特射やレバNよりも数段速い、生当てするならNよりこちら。 【換装中サブ射撃】ローリング [撃ち切りリロード][リロード 4秒/2発][属性 特殊移動] 敵の方を向いてから、横方向にローリングをして移動する。誘導切りの効果はない。 たとえ相手と逆方向を向いていようともしっかりそちらを向いてくれるので銃口を合わせたいときにも使える。ある意味生命線。 唯一の回避運動なので要所ではしっかり使えるようにしたい。 格闘とサブ以外からキャンセル可。 【換装中特殊格闘】エリナケウス一斉発射 [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ミーティアからミサイルを発射して攻撃。自機から少しだけ拡がるように進んでから前方に行く。 一斉に撃っているわけではなく連続で撃ちだしているが、サブでキャンセルしない限り16発全て撃ちだす。 残りはもう一度撃てば出してくれる。当てることよりも弾幕要員として撒くことを意識しよう。 【換装中特殊射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒技からドラグーンを引いたもの。一度相手の方向を向いて砲身を構えて撃つので発生までに結構かかる。 その代わり銃口補正は半端なく強い。範囲が広いのでBD程度なら食えることもある。 射程限界があり、フィールドの端から端までギリギリで届かない。射角も上下60度くらいが限界。 撃っている間は完全な硬直でただのマトになるので、サブへキャンセルするのが基本。 フルヒットして約260ダメージ。 【換装中通常格闘】突撃 左右にビームソードを広げての斬り抜け。隠者覚醒技の最終段みたいな感じ。 例のごとくソード以外のミーティア部分で体当たりしている。覚醒技と同じならソードの部分の当たり判定は意外と狭いかもしれない。 横方向に判定が広く、前方向はそこまで広くない?移動距離もほどほどなのであまり遠いと届かない。 SAを利用して、ダメージ覚悟で相手に押し付けるつもりで振るといい。 ヒットで真上に打ち上げ。 ストフリミーティアなら射撃CSキャンセルでそのまま追撃できる。 隠者と違って格闘はこの突撃のみ(レバーを入力してもN格になる)。 通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 -(-%) - ダウン? 【換装中格闘CS】パージ ミーティアをパージし元に戻る。 換装が覚醒中限定なので、一度パージしたらもう換装できない。残念ながらこちらは無敵状態にはならない模様。 モーション中に攻撃をくらうと、突然ミーティアが消えて普通にのけぞってしまう。ただ、パージそのものはキチンとできる。 バーストアタック ハイマットフルバースト(ミーティア合体) 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 どこからともなくミーティアが現れ、それを装着して一斉射撃をする。 ミサイルは撃たない。 発射前にスーパーアーマーがあり、銃口補正も強力。発生も悪くない。 ……が、威力にムラが多く安定しない(220~315?)低くて220程度しか与えられないことも。 攻撃範囲も一本一本のビームが細いため、横には広いが縦には通常のフルバーストと同程度かそれ以下である。 また、照射時間も長く、この機体の耐久の低さを考慮すれば基本的に封印安定。 原作だとミーティアの一番端のビームの色は緑なのだが、今作でも黄色になっている。 またアーム先のビームは原作だと赤だが、今作でも緑色である。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)※現在14/3/8フルブのままのものを流用 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 136 ズンダ 攻め継 BR≫BR≫BR 168 ズンダ BR→CS 171 セカイン、計算上 BR≫BR→CS 188 ズンダ+セカイン、計算上 BR≫サブ 177 サブは黄色ロックまで、サブが少々勿体無いが確定間合いが広い。キャンセルで??? BR→N特射 142 BR≫後 BR 195 CS〆212。手早く簡単に火力が出る BR≫BD格→CS 211 BR〆184 BR≫BD格 後(1hit)→CS 216 BR〆196 BR≫横前≫後(2hit目のみ)→CS 208 BR≫NNN前→CS 221 ??? N格始動 NNNN BR 最速前ステ安定 NNN前→CS 266 NNN後→CS 259 NNN前 NN後 NNN前 (N)NN前 (N)N前 CS ??? かっこいいだけのすかしコン、繋ぎは右ステ 前格始動 前→CS 184 横格始動 横→CS 169 低威力 横 サブ 196 マント持ちに 横≫NNN前→CS 246 横 横N 168 今作では強制ダウンにならない 横 横後 177 強制ダウン 横 後≫BR 202 虹ステ合戦時主力 CS〆225 横≫BD格 後→CS 232 横N(2hit) 横N 216 今作の主力①メイン〆で214、CS〆で227 横N→CS 243 今作の主力②短時間で高威力、前派生で212、後派生で223 横N BR 209 前フワステ 横N 横→CS 247 繋ぎは最速前or右ステ 横N 後→CS 257 繋ぎは最速前or右ステ 横N BD格→CS 266 繋ぎは最速前or右BD 横N BD格(2段目)→CS 257 横前 後→CS 247 BR〆233 横前→CS 207 後虹で安定 横前≫後(2hit目のみ)≫BD格→CS 244 BR〆230 横前≫BD格→CS 253 ??? 後格始動 後→CS 215 BR〆で未ダウン182 後 後 212 更に追撃可 後 後 BR 234 主力、BRは前後フワステで安定。CS〆で249 BD格始動 BD格≫BD格→CS 264 BR〆231 BD格≫BD格≫後(1hit)→CS 272 BR〆243 BD格→特格格闘派生出し切り→CS 269 ??? 特格始動 特格格闘派生出し切り→CS 225 特格格闘派生≫BD格→CS 259 ??? 覚醒時 表記ダメージはCS修正後 BR≫BD格 後→CS 234 横≫BD格≫BD格→CS 267 BD格の生当てが辛い場合はこちらで BD格≫BD格≫BD格→CS 307 デスコン候補 特格格闘派生出し切り 覚醒技 243 魅せ覚醒コン、後ステで入る 戦術 高い機動力で動き回りつつ、射撃が有効に機能する位置取りをし続けるのが基本戦術。 前作に比べブースト燃費の向上、射撃・格闘全体的なアッパー調整、特格キャンセルの追加により前線での生存力はかなり高くなっている。 しかし、3000コストの中で最も低い耐久であるため、ワンミスが大きく響きやすい。 また、立ち回りの主軸である射撃戦では、劣勢を一気に逆転するのは難しいため丁寧な立ち回りが求められる。 前線でロックを引き受けながら回避に徹し、味方の攻撃を活かす事を考えたい。 停滞展開中の堅さを活かして、ラインを上げていこう。 こちらを見ていない敵に高弾速の射撃を当てていけば、ストフリに対する注目度も高くなる。 攻撃を避けて相手に隙を作り、連携を取って射撃を当てていくのが基本的な戦法となる。 また、耐久が低いためにリスクは高いが、敵の機体によっては機動力を活かし間合いを詰めて優秀な射撃や格闘を押し付けに行くことも有効な手段である。 中距離での射撃戦が強い機体だが、強みはそれだけではないので柔軟な立ち回りを心掛けたい。 要の停滞ドラだが近距離では食われやすい攻撃の隙などをフォローできる一方で、角度によっては格闘などで抜けられることも多く過信は禁物。 擬似的な移動撃ち照射ビームの様にも使用できる。型に嵌めず色々と試してみよう。 近距離だから停滞、中距離だから包囲とアバウトに判断するのではなく、目的に沿って使い分けたい。 オーバードライブ考察 Fドライブ 射撃からかち合いに強い横格へのキャンセル追加や優秀なBD格の追従性能が更に強化される。 特に強化されたBD格の追従性能と始動でのコンボ火力が凄まじい。 火力を押し出したゲームメイクに向き、ストフリの決定力の足りなさを補う事が出来る。 明確な勝負所を作ることができるのは良いが、ドライブ調整に失敗すると厳しい面が目立つ。 Sドライブ 公式オススメはこちら。安定感を求めるならこちら。 高い機動力にライフル連射が加わる事で、ある程度の攻めもこなせバランスが良い。 相手のドライブ・覚醒を捌きやすく、味方との体力調整も含め試合全体のコントロールに長ける。 僚機考察 毎回相方探しに苦労するのがストフリの泣き所でもあり、面白みのある所でもある。 体力は低いが回避力が高く、後落ちや0落ちシフトも考慮できるのはメリット。 粘り強く戦えるので、射撃力、機動力、自衛力が高い機体をピックアップしていこう。 3000 基本ストフリ0落ちで前衛機を援護するのがベスト。 シャフでEx-S等と組んだ場合はストフリが落ちる戦法もありか。 2500 相方の性能がそれなりに高く、前後衛シフトなど柔軟に戦える。 一方コスオバダメージが痛く、ストフリの性能を持ってしても対応しきれない状況が生まれることも。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 機動力が高く生存力と闇討ち能力が光る格闘機。 自身のドライブと覚醒も強く、相手のドライブや覚醒を凌ぐ能力もあり、ある程度の射撃戦もこなせる頼りになる相方。 闇討ちのチャンスを増やすべくストフリが前に出て戦いやすいようにしてやろう。CSの誤射に注意。 トールギスII 2500コストで最高の機動力を持つ機体。 射撃・格闘共に高水準で特殊格闘による時限強化で攻めも逃げもこなせる。 ストフリが相方に欲しい射撃力、機動力、自衛力を持っている。 バンシィ 今作でも盤石の安定感を誇るバンシィは、やはり3000との組み合わせが強い。 耐久低下でNT-Dが発動するので体力調整がしやすい。 ただしアップデートで攻め・自衛力ともにだいぶ落ちたので過信はしないように。ストフリの先落ち必須。 百式 無限BR、優秀な二種類のCSとアシスト、超高火力の特射により高い射撃力を持つ。 自衛に関しても格CSなどのドダイ射出を筆頭に強判定の前格、後格を持っている。 お互い低耐久であるため事故に弱いが、百式自体前衛でも後衛でも戦えるため状況によって戦法を変えられる。 ゼイドラ 高水準かつ回転率の非常に良い射撃群を持つ、安定感のある機体。 落下ルートが多く、非換装時でも生存力が高い、射撃力の高さと崩しにくさを兼ね備えた厄介なペア。 地味にダウンが取りづらいコンビなので射撃戦はより息を合わせるように。 ストライクノワール 特格のアンカーにより高い自衛力を誇る機体。 奪ダウンに優れるサブ、引っ掛けやすいMCSや特射を持つことから援護射撃も優秀。 合流もしやすく、ある程度自由に動きながら射線が形成できるのがよい。 フリーダムガンダム キラコンビ且つ新旧フリーダムコンビ。今作では全面的にアッパー調整されており、安定感が増した。 機動力もあり射撃火力が高く格闘のコンボ火力もあるので後方からの支援や闇討ちには頼りになる。 素直な武装が多いので足並みを揃えて。 ハイぺリオンガンダム パイロット同士に深い因縁を持つペア。掛け合いが多く聞く価値あり。 厄介なメイン盾を押し付けとして攻め上がるのが得意な機体。 ストフリが前衛として立ち回るのならば有用な組み合わせ。 ∞ジャスティスガンダム 原作親友コンビ。 以前は好相性だったが、今作では2機の性能差が開いてきてやや厳しい。 ストフリの得意距離では隠者は空気になりやすいので位置取りに注意。 やや火力不足な点も変わっていないのでお互いに手堅い立ち回りを展開し試合を優位に進めたい。 2000 安定感がウリで、事故に弱いストフリには有難い組み合わせ。 基本的に自分が先落ちになるので、あまり手前勝手に戦いすぎて相方に負担を掛けないようにしたい。 ブリッツガンダム ミラコロによる逃げと迎撃能力の高さが売り。 一方で2000コストな事から、ストフリは必然的に先落ちを要求される。 ストフリが立ち回りやすいように見えるが、ブリッツの生存力に甘えた動きをしているとかなりの負担が生じる。 ドレットノートガンダム(Xアストレイ) 援護力、自衛力が極めて高い2000筆頭。 火力こそやや低めだがストフリの射撃戦にもある程度付いてこれて援護も期待できる安定感抜群の相方。 ガンダムサンドロック改 援護力のある格闘より万能機。 火力と自衛力に良好な武装を揃え、ある程度の負担もストフリなら耐えやすいので相性は非常に良好。 武装の回転率に難があるため中距離で何もできない時間があったりするのでフォローは必須。 ガンダムF91 ブリッツに比べて機動力と自衛力で劣るが射撃の弾幕量と火力では上回っている。 耐久値が低く、赤ロックが短いのでストフリが前線でロックを集めることが必要になる。 1500 ストフリ的には一番組みたくないコスト帯。 現状今の15ではストフリの機動力について行けず終始15側が狙われる展開になる。 こうなった場合はストフリは嫌でも先落ちをするか、15爆弾戦法になるだろう。 一応ヅダやリ・ガズィなど15の中でも火力の高い機体と組めばストフリの瞬間火力の低さを補えるので勝機はある。 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 原作カップルコンビ。しかし機体としては相性が悪い。25の隠者と組んだ感じに近いのかと思いきや火力の低さ赤ロックの短さなど25隠者以上に組みにくい点が目立つ。 コストをラクス隠者に全部捧げたとしても旨みが少ない。しかし15の中でも自衛力はあるので15先落ちはされにくい。 しかし自衛力が高いと言っても15としてはの話なので適度なフォローはしてあげよう。 ライジングガンダム 前で荒らしてほしいライジングにとっては荒らし力の無いストフリは嫌な相方となるだろう。 さらにストフリの機動力があだとなり疑似タイに持ち込まれやすいのもマイナスポイント。 固定では組まないのが賢明だろう。 ベルガ・ギロス 格闘迎撃では鉄壁の強さを誇る機体。現状ストフリと組むならばまだいける組み合わせ。しかしそう簡単におすすめできるものでもない。 ストフリの機動力にはついていけないものの自衛力が高くスタン武装が多いので敵相方を足止めするには十分。サブが刺さった相手にストフリのCSが決まれば美味しいダメージにもなる。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 時代は違うが原作コンビ。しかし相性は微妙。特にAS形態での展開が難しい。AS時は機動力が低くストフリと足並みを揃えられないためデュエル側は早めのパージを要求される。しかしデュエル形態ではダウン武装に恵まれ両形態高回転率のアシストを持つため射撃戦をするならばそこまで苦でもない。互いに決定力にかけるため相手にペースを握られるとどうしようもないことも。 ラゴゥ 疑似タイによる自衛力もあり、一緒に射撃戦が出来て格闘も強く荒らされにくいと実は15の中ではストフリが求める相方要素が詰まっているのがラゴゥ。引き撃ちするならベルガよりもこちらに軍配が上がる。 特にSドラを発動させた弾の連射はメインを撃つだけで濃い弾幕となり相手からすれば非常に鬱陶しい。 互いに火力が出にくいのが難点なので終始丁寧に戦況を制圧していこう。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6**中見出し
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/64.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション アクション(ミーティア時) 登録タグ 特徴 命は何にだって一つだ!! 型式番号ZGMF-X20A。元は先代の主人公機フリーダムの直系の後継機として同時進行で開発されていたが、ドラグーンシステム等の開発が遅れたせいで戦時中には完成しなかった。さらにユニウス条約の締結によって開発データが全て封印されるも、それを後にクライン派が秘密裏に奪取し、インパルス等のセカンドシリーズの技術も取り込んだ上で、キラ・ヤマト専用機として完成した。 本機には宇宙世紀でいうムーバブル・フレームのような機構が内蔵されている。これにより限りなく人体に近い動きができ、キラの反応速度に対応できるだけの驚異的な高機動を誇るようになった。反面機動性に特化した為に生じた防御力の低下は内部フレーム全てをPS装甲にする事で解決し、キラの技量も合わさって正に「C.E.最強」を地で行くMSとなった。 事実キラが本機に搭乗してからは被弾率ゼロ(*1)という驚異的戦果を叩き出し、並み居る敵機をばっさばっさ切り落としている。 この機体、インフィニットジャスティス同様設定が二転三転しており、プラモ等新たな資料が出るたびに設定が変わっている。 当初はスーパーフリーダムというダサい安直なネーミングだったが後に変更され、キラの命を守ったストライクとフリーダムの2機の名前を継承させることで祈りとしたラクスによる命名という設定が付けられた。(*2) ここでは省くが、他にもドラグーンシステム等様々な所で設定が後付けされている為、錯綜しすぎてどれが本当の設定か判断が付かないという稀有な機体。 ガンダム無双2より継続して参戦。射撃武装が多く面制圧に強い機体。前作まではどうも微妙だったが今作ではC5以外のC攻撃が一新され超強化された。 C2,C4は周囲広範囲をカバーし、C6、DCは前方広範囲をカバーする。C6のフルバーストは照射時間が長く高火力だが、背後に注意。C2はMAに有効。エアマスターやハイテンションなどで強化されたJSPに繋げると部分破壊も楽にこなせる。C5も攻撃範囲が広い為MAに比較的有効。 C4は単発系の自機周辺攻撃。その範囲と扱いやすさから、スナイプ装備で集団戦で活躍してくれる。 C6はインパルス・スナイプ装備するとその範囲、標準時間の長さからかなりの殲滅力を誇るように。 余り目立たないが、C1もタイマンでは非常に優秀でガードしながら連射しているだけで、相手を楽にパワーダウン状態に出来る。真のガンダム無双の最終戦のような、高い難易度での一対一の状況でこそよく光る、いぶし銀のような働きをする。 タイマンではC5から比較的高威力なJSPで対応していこう。バースト時のミーティア装着のC1のミサイルの誘導性の高さを利用して一方的に連射し続けるのも悪くない。 SPも変更され、SPがドラグーンによる前方範囲攻撃、JSPがロングライフル照射になっている。さらにSP2はミーティア装着のフルバーストとなる。だがSP1はまず使わない。封印推奨レベル。JSPは威力の高さからMAやエースなどでまだ出番はある。パイロットが30Lvになってからが本番。凄まじい制圧力のフルバーストがとにかく強力なので手っ取り早くパイロットのレベルは30にしたいところ。 バーストでミーティアを装着。N4C1・被弾で怯まないと巨大MA系とほぼ同じだが、違うところはCSが存在する。非常に強力だが、逆に敵に廻ると非常に手強くなる。(*3)その為バースト中のSPはSP1ではなく数少ないSP2になる。 扱いやすさ、雑魚にもエースにも有効な各種攻撃と相まって、初心者から玄人まで使える万能機。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット キラ・ヤマト EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,SP,D1~D5 ビームライフル C1,C2,C5,C6,JSP,DC カリドゥス CS クスィフィアス3 C6,DC スーパードラグーン C3,C4,C6,SP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 179 2 SHOT 200 1 DEFENSE 179 2 ARMOR 4700 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ミーティア ミーティアを装備する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 右斬り上げ N2 格闘 周囲 回転斬り。後方もなぎ払う。 N3 前方 両サーベルによるクロス斬り N4 右のサーベルで袈裟斬り N5 左のサーベルで横薙ぎ N6 一回転しつつクロス斬り チャージ攻撃 C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 二丁のBRを二発発射。一回の入力で2発発射するため、レベルアップで最高10連射可能 C2 シュペールラケルタビームサーベル 高エネルギービームライフル 格闘→射撃 前方→周囲→前後長射程 上向きに素早く回転斬り、ボタンホールドか追加入力により周囲にビームライフルを回転して乱射後、さらに前後に射つ。発生は並だが攻撃範囲が広く、MAに密着して出せばかなり削れる C3 キック→スーパードラグーン 格闘 前方中範囲 伝家の宝刀キラキック後、ボタンホールドか追加入力でドラグーンにビーム刃を展開させ突っ込ませる。意外にSPゲージの回収率が良く、発生も早いので使いやすい。ただし前方以外無防備なのでBDはお早めに C4 スーパードラグーン 射撃 全方位広範囲 ドラグーンを頭上に展開して自身の周囲を薙ぎ払う360度カバーの広範囲攻撃。スナイプ装備でさらに殲滅力が上がり、さらに全方位に攻撃が及ぶので死角が存在しない。発生も良好で範囲も文句なし、今作の対集団の主力。スナイプは文句無しだがインパルスの乗りは悪いので、ダメージを稼ぐのは厳しい C5 高エネルギービームライフル 前方中範囲短射程 サマーソルトのように後方回転しつつビームライフル乱射。浮かし効果あり。広範囲に撃つ為MAにも比較的有効。状況によってC2と使い分けたい。ここからJSPにつなぐと楽に敵エースを削れる C6 ドラグーン・フルバースト 前方広範囲中射程 全武装一斉発射。元JSPだったのにかかわらずパワーアップ。旋回可能でボタンホールドか追加入力で照射時間が増加する。また背後にも少し判定がある。インパルス・スナイプ装備で強力な威力を発揮するが、高難易度でのエース相手には抜けられる事が多く、あまりダメージは見込めない。C4が全方位を攻撃できるの対しこちらは前方のみだが、その分前方への射程はこちらが上 チャージショット CS カリドゥス複相ビーム砲 射撃 前方 元C4。今回はビームの判定が大きく威力も高め、かつCSというシステムの恩恵により殲滅力が上がった。ただし射程は他CSと比べるとあまり長くない SP攻撃 SP1 スーパードラグーン シュペールラケルタビームサーベル 射撃→格闘 前方中範囲 元CSPだった。前方に短射程のドラグーン連続ビームからサーベルによる斬り抜け。横への範囲は広めだが前作のように錐揉みフルヒットしないので、正直緊急回避以外では出番ない・・・ SP2 ミーティア・フルバースト 射撃 前方広範囲長射程 新SP。大型兵装ミーティアとドッキングし、一斉発射。射程も良く、横にも広く、判定が見た目以上に広いと非常に高性能。ミサイルも付いており、ロックオンしたターゲットか、目の前の敵に集中砲火する。凄まじい火力を誇る主力SP。エース相手は勿論のこと、フィールド制圧においても高い制圧力を誇る JSP ロングライフル照射 前方中射程 元地上SP。範囲は狭いが射程は長い。その性能上エースなどのタイマン向き。癖がないので扱いやすく、加えて威力設定も見た目に反して非常に高い。地上SPよりはこちらを優先して使用していきたい。エースにも勿論、対MAではSP2以上の活躍が見込める。対MA相手には至近距離で放たないと、ビームコーティングのせいでまともなダメージは期待できなくなる点には注意。至近距離ならばゴリゴリ削れるのでご安心を。浮かし属性で除々に浮いていく為、エアマスターやアウトレンジで強化すればより強力に ダッシュ攻撃 D1 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで横薙ぎ D2 左のサーベルで逆袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 横向きに一回転しつつクロス斬り DC 高エネルギービームライフル&クスィフィアス3 射撃 前方長射程 4方向に貫通弾発射。密着状態で当てると大ダメージを見込める。JSP同様タイマンの主力になり、集団戦でも中々使える良性能。スナイプ装備でさらに強力に アクション(ミーティア時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームソード 格闘 前方 右サーベルで左側に薙ぎ払う N2 左サーベルで右側に逆袈裟 N3 N1と同じ N4 突進し、挟み込むように斬る チャージ攻撃 C1 エリナケウス 射撃 前方長射程 対艦ミサイル発射。かなりの弾数なので適当にばら撒いてるだけでもエース相手にとっては強力。ヒット数を生かしてダウンした相手に戦闘神装備で撃っても可 C2~ ビームソード大回転 格闘 前方中距離突進型 ビームソードを展開し、自機ごと大回転。異様なまでに広い攻撃範囲とSPゲージの稼ぎやすさを高い次元で両立させた強力なC攻撃 チャージショット CS 収束 射撃火線砲 前方広範囲 4つのビーム砲を同時に発射。射程もそうだが、何よりも凄いのは一般的なCSとは一線を画す攻撃範囲 SP攻撃 SP ミーティアフルバースト 射撃 前方長距離突進→目の前 SP2と同じ。終了後はバーストが解除される 登録タグ カンスト不可能 キラ・ヤマト ストライクフリーダムガンダム ミーティア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
https://w.atwiki.jp/gwwiki/pages/32.html
換装ストライク 枚数 色 カード名 収録 17 UNIT 3 白 ガンバレルストライクガンダム 3 白 ソードストライクガンダム 1 白 ランチャーストライクガンダム 3 白 エールストライクガンダム 2 白 アークエンジェル 3 白 フリーダムガンダム(ハイマットモード) 1 白 アカツキ(オオワシ装備) 1 白 アカツキ(シラヌイ装備) 4 CHARACTER 1 白 ムウ・ラ・フラガ 1 白 キラ・ヤマト EB2 1 白 キラ・ヤマト 1 白 レイ・ザ・バレル 10 COMMAND 3 白 部品ドロボウ 3 白 中東国の支援 2 白 ロゴスの私兵 2 白 ゼロの示す未来 5 OPERATION 2 白 プラント最高評議会 3 白 有線式ガンバレル 14 GENERATION 14 白 白基本G
https://w.atwiki.jp/renst/pages/103.html
ストライク ユニットがバトルフェイズに行うことができる行動の一つ。 相手プレイヤーに直接攻撃を与えること。 SP(ストライクポイント)によって与えるダメージは異なる。 ダークアライアンス以外のSユニットは、ストライク可能になるバトルエリアでの並び順がカテゴリ毎に大体決まっている。そのためデッキに入れるカテゴリを1つに絞ると、1ターンに2回以上のストライクを行うのが難しくなる。 またCNがストライク可能になる順番と被る非ストライカーのユニットは、ストライクの機会を潰してしまう可能性があり効率が悪いことがある。 逆に各カテゴリのストライク可能になる順番以外でストライクできたりダメージを与える効果を使えるユニットは、それだけで価値が高いことになる。 関連項目 SP ストライクポイント ダメージ
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/176.html
正式名称:GAT-X105B/FP BUILD STRIKE FULL-PACKAGE パイロット:イオリ・セイ レイジ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 弾数が少ないBR 射撃CS 強化ビームライフル - 110 標準的な高出力ビーム 格闘CS ビルドブースター射出【照射】 1 22~228 分離したブースターから照射ビーム1出撃に1回のみ サブ射撃 大型ビームキャノン 2 120 横並びの高出力ビーム 特殊射撃 ビルドブースター射出【突撃】 1 60~108 分離したブースターからビームを2連射 特殊格闘 チョバムシールド【突進】 200 - 射撃バリア付きの突進 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟斬り→盾バッシュ→回転斬り NNN 177 派生 多段昇竜斬り N前NN前 149189 派生 二刀連続斬り→突き N特NNN特N 220246 派生 ビームライフル N射NN射 160201 前格闘 掴み押し出し 前 155 横格闘 横薙ぎ→回し蹴り→斬り上げ 横NN 168 派生 多段昇竜斬り 横前横N前 144180 派生 二刀連続斬り→突き 横特N横N特N 215237 派生 ビームライフル 横射横N射 155192 後格闘 斬り上げ 後 70 BD格闘 二刀斬り抜け→二刀斬り上げ BD中前N 145 特殊格闘中通常格闘 斬り抜け 特N 70 派生 ビームライフル 特N射 150 派生 突き刺し バルカン 爆発 特N後 239 特殊格闘中前格闘 唐竹割り 蹴り飛ばし 特前 92 派生 ビームライフル 特前射 167 派生 突き刺し バルカン 爆発 特前後 246 特殊格闘中横格闘 突き 特横 92 派生 ビームライフル 特横射 162 派生 突き刺し バルカン 爆発 特横後 233 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 フルパッケージ連続攻撃 289271269 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数が少ないBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】強化ビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 強化ビームライフルから高出力ビームを撃つ。特射にキャンセル可能。 【サブ射撃】大型ビームキャノン [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×2)][補正率 70%(-15%×2)] 射CSと弾速は同じだが発生は若干早め。 【特殊射撃】ビルドブースター射出【突撃】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][クールタイム 1秒][属性 ビーム][のけぞり][ダウン値 1.0(0.5×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] 【格闘CS】ビルドブースター射出【照射】 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.2(0.13×20×2)][補正率 10%(-3%×20×2)] 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り→シールドバッシュ→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 盾バッシュ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 177(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 昇竜斬り 81(70%) 138(55%) 20(-10%) 2.0 2.3 0.3 浮よろけ 101(60%) 153(45%) 2(-1%)×10 0.0 掴み 149(50%) 189(35%) 80(-10%) 3.0 3.3 1.0 縦回転ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 特格派生 横薙ぎ 89(75%) 145(60%) 30(-5%) 1.85 2.15 0.15 よろけ 逆袈裟斬り 112(70%) 163(55%) 30(-5%) 2.00 2.30 0.15 よろけ 袈裟斬り 137(65%) 183(50%) 35(-5%) 2.15 2.45 0.15 よろけ 背面突き 160(60%) 201(45%) 35(-5%) 2.30 2.60 0.15 よろけ 斬り払い 187(55%) 222(40%) 45(-5%) 2.45 2.75 0.15 のけぞり ┗2段目 突き 220(10%) 246(10%) 25(-20%)×5 3.45 3.75 0.2×5 ダウン 【前格闘】掴み引き摺り [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み 引き摺り 111(62%) 10(-3%)×6 0.0 掴み 押し出し 155(52%) 70(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回し蹴り→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 後格によくある斬り上げ1段格闘。サブにキャンセル可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】二刀斬り抜け→二刀斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 40(90%) 40(-10%) 0.85 0.85 よろけ 74(80%) 40(-10%) 1.7 0.85 半回転ダウン ┗2段目 斬り上げ 112(72%) 45(-8%) 2.2 0.5 よろけ 145(64%) 45(-8%) 2.7 0.5 ダウン 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 1.7 スタン 特殊格闘前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 45(85%) 45(-15%) 0.85 0.85 よろけ 蹴り飛ばし 92(75%) 55(-10%) 1.7 0.85 ダウン 特殊格闘横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 92(70%) 17(-5%)×6 . .×6 砂埃ダウン バーストアタック フルパッケージ連続攻撃 バルカンのヒット数が安定せず、少々ダメージがバラつきやすい。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60/60(80%) 60(-20%) 0 スタン ┗2段目 斬り上げ 110/100/100(65%) 50(-15%) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 146/133/133(53%) 50(-12%) よろけ ┗4段目 突き 176/160/160(43%) 50(-10%) よろけ ┗5段目 バルカン 199/185/183(38%) 10(-1%)×5 よろけ ┗6段目 回り込み斬り 225/208/206(28%) 60(-10%) よろけ ┗7段目 キック 244/225/223(18%) 60(-10%) スタン ┗8段目 強化ライフル 289/273/268(%) 250(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 155(167) メイン≫メイン→特射×2 143(167) メイン→(≫)サブ 134(154) メイン→特射×2 142 メイン≫NNN 182 基礎コンボ メイン≫NN前 183 N前〆で160 メイン≫N特→CS 214 メイン始動200↑。特格派生出し切りで199、サブ〆で216 メイン≫NN特→CS 208 ↑推奨。特格派生出し切りで203、サブ〆で206 メイン≫BD格N サブ 206 メイン始動200↑。特格派生よりは手早く終わる メイン→特N サブ 179 メイン→特N 後 154 カット耐性重視。打ち上げ メイン→特N後 203 メイン→特N後 サブ 225 爆発とサブを同時ヒットさせる。繋ぎは最速前ステ 特射×1≫メイン≫メイン 142 特射×1≫メイン→(≫)サブ 142 特射×2≫メイン 142 N格闘始動 N特 N特N 269 N特 N特→CS 277 N特≫BD格N 256 N特≫BD格N(1)→CS 273 N特 特N→射 261 N特 特N→後 276 前格闘始動 横格闘始動 横NN サブ 232 横NN 前 232 横NN 特N後 254 横NN 特前後 256 BD格闘始動 BD格N NNN 244 BD格N NN サブ 256 ダメージ底上げ BD格N N前 226 BD格N 特N後 サブ 272 爆発とサブを同時ヒットさせる。繋ぎは最速前ステ BD格N 特N後 256 ↑の失敗版 BD格N≫BD格 サブ 247 BD格N≫BD格N 230 BD格N≫BD格N(1) サブ 257 特殊格闘始動 特N N前→CS 209 特N NN前 206 特N N特→CS 248 特格派生出し切りで231、サブ〆で251 特N NN特→CS 251 特格派生出し切りで240、サブ〆で253 特N≫BD格N→CS 230 特N後 サブ 297 爆発とサブを同時ヒットさせる。繋ぎは最速前ステ 特N後 239 ↑の失敗版 特前後 サブ 298 デスコン 特前後 246 ↑の失敗版 特横後 サブ 279 特横後 233 ↑の失敗版 覚醒中限定 F/S/E BD格N≫BD格N→CS 284/263 F覚醒中限定 BD格N N特N→CS 301 BD格N N特N 覚醒技 351 BD格N≫BD格N 前 294 BD格N≫BD格N 後→( )サブ 285(287) N特 N特 特N→後 334 特N N前 NN前 253 ↓の失敗版 特N N前 (N)N前→CS 259 繋ぎは打ち上げをしっかり確認してから横ステで安定 特N N前 (N)N前 覚醒技 316 特N N前 (N)N特N→CS 273 途中で覚醒が切れるとCSが当たらない 特N N前 (N)N特→CS 258 ↑のケア版。他のコンボ推奨 特N N前 (N)N特N 覚醒技 331 特N NN前 (N)N前→CS 273 特N NN前 (N)N前 覚醒技 330 特N NN前 (N)N特N→CS 287 特N NN前 (N)N特N 覚醒技 344 特N N特 特N後 293 特N N特 N特N 289 CS〆で291 特N N特 N特 覚醒技 349 特N 前 N前 250 特N 前 N特→CS 260 特N 前 前 前(1) 256 特N≫BD格N≫BD格N→CS 323 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ビルドストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/324.html
ストライクの耐久は600です。 -- 名無しさん (2018-11-19 23 41 57) 次スレURL貼ってくださると幸いです - 名無しさん (2020-01-15 13 04 53)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3803.html
GAT-X105 ランチャーストライクガンダム(ムウ・ラ・フラガ機) [部分編集] ガンダムSEED DESTINY編 UNIT U-S84 白 3-4-2 R 【PS装甲】 範囲兵器(2) 特殊シールド(3) (自動A):このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、+1/+1/+1を得る。 (自動D):このカードの部隊が交戦中となった場合、敵軍オペレーション1枚を破壊する事ができる。 宇宙 地球 [4][3][5] ランチャーストライクガンダムの搭乗者違いで、カードとしては全く別物。 仕事は、ユニットの除去よりもオペ割りにある。 自分が攻撃側・防御側かは関係無く、交戦すればオペレーションを破壊できる。 相手がオペレーションを使うデッキであれば、潜在的な回避能力だと言える能力で、力で押すタイプのカードが多い白においては珍しい能力だといえる。 また、PS装甲と言えば艦船による補給であり、上手くすれば相手の攻撃すらも抑制しつつ、一方的な展開をする事もある。 しっかり範囲兵器も持っているので、ウィニーデッキに対してもそれなりのプレッシャーが期待できる。 ただ一方で、この効果が活用されるには相手のデッキにユニットとオペレーションの両方が必要だという欠点がある。 オペレーションに依存しないビートダウンデッキに対した場合はともかく、バカンスデートの様なノンユニットかつオペレーションをキーカードとするデッキに対してオペ割りの仕事ができない点は、少々心許ない。 パンプアップ能力は、書いてあることは単純だが条件が厳しい。 白には強力なNTが少なく、またこのカード自体の指定国力の高さから多色にするのも難しいため、あまり実用的な効果とは言えない。 オマケ程度に思っておこう。 ゲイツ(ラウ・ル・クルーゼ機)とはパズルカードになっている。同様のパンプアップ能力を持ち、それぞれコマンドとオペレーションに対する効果を持っている。対になるカードだと言えるだろう。