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オラーシャ領シベリア上空約10000mを俺は飛び続けていた。 俺「ひぃとーみのぉきれーいなあのーひとがすき~♪ かれぇーはわぁたしーよりおさーけがぁすき~♪」 もう厚木を飛び立って約7時間。距離にして3000km弱を飛んだことになる。 俺「しらーゆきー はくーしか きたぁのほーまれ~♪ きぃりん あさぁひじゅんなま さっぽーろじゃいあんと~♪」 航続距離に優れるストライカーを履いた優秀なウィッチであってもそろそろ疲れを見せる距離であるのだが、なんとまだペテルブルクまでの道程の半分にも満たない。 俺「きのーうもひぐぅーれにあそーびにぃきて~♪ そのーままーあさぁまでよいーつぅぶれ~♪」 にも関わらず問題なく飛び続けるのは、やはり彼の固有魔法の力故である。 俺「おおーぜきぃ けんーびし きんぱい げっけぇいかん~♪ ふくむすめー あけごころ こまぁちむぅすめ~♪」 出発に先立って大量に積まれた『扶桑酒』のうちそれなりの量は既に彼の体の中に流し込まれている。 俺「わたぁしのーとうーさんのみぃすけだった~♪ さけぇのみーのにょうぼうにゃなりーたくないの~♪」 固有魔法で摂取したアルコールを魔力へと変換する……はずなのだが、どうも俺は酔っぱらっているらしく陽気に歌を歌っていた。 俺「きざーくらー しょうちぃくばい きくぅまさぁむね~♪ かもーづるぅ はくぅつる さわーのぉつる~♪」 歌いながらも新しい酒に手を伸ばし、一気に一升瓶を飲み干す。 俺「もうーすぐぅあのひととけっこんーしぃます~♪ かれぇーよりもおさぁーけになかさーれるでしょう~♪」 真っ赤な顔で、空き瓶を振ってリズムを取る姿はそのまんま酔いどれである。 俺「とみーおー びしょぉうねん おとぉーこぉやま~♪ おーしゃん にっか さんとぉりー にほーんさぁかり~♪」 アルコール中毒で倒れたり、気分悪くなって吐いたりしないかと心配になるところだが、そこのところは固有魔法によって体内のアルコール量を調節しているので、気分よく酔っぱらっている。 俺「らんまん~♪」 他人が見たら不安で仕方がない様子ではあるものの、俺はなんとか問題なく目的地へ向かっていた。 (俺が歌っていた歌 ttp //www.youtube.com/watch?v=7S97By9z5jo) 兵士「搬入資材はこれにて全てとなります」 サーシャ「はい、確認いたしました」 第502戦闘航空団に、ウィッチが10人未満の部隊に対しては過剰と思える大量のストライカーユニットが『いつも通り』に運び込まれていた。 某三人のせいだろう、最近痩せてきた気がする部隊の後方参謀主任に対してサーシャは心の中で手を合わせた。 サーシャ「はぁ」 トラックが走り去ったのを見送って、サーシャは堪えていた深いため息をついた。 ガリアが501により解放されて以降、ここの補給状況は安定したものの、それもいつまた覆るかわからないのでこれが普通と思ってはならない。とは言っても一向に壊れるストライカーが減るわけでもない。 まさに板挟みで、責任感の強いサーシャにとっては悩みの種である。 サーシャ「せめて一人だけでも改善されれば……」 クルピンスキー「どうしたの熊さん? ため息なんてついちゃってさ」 サーシャ「……」 背後からかかったのんきな声に、サーシャはまたため息を重ねた。 ちょっと睨むようにクルピンスキーへと振り返るが、当の本人は相変わらず飄々としている。 クルピンスキー「ため息つくと幸せが逃げるらしいよ?」 サーシャ「はぁ……」 あなたのせい、と言ってみ意味がないので肩を少し落としてサーシャはため息で返事をした。 クルピンスキー「おや、またため息。そうだ、私が熊さんに幸せ注入してあげるよ!」 サーシャ「いりません。あと熊さんと呼ぶのはやめなさいクルピンスキー中尉」 名案とばかりに顔を輝かせたクルピンスキーへの返事は一瞬。 冷たい声音で拒否されたのだが、もうこのような扱いは慣れているクルピンスキーはちょっと肩を竦めるだけであった。 クルピンスキー「それは残念だ。でも気が変わったらすぐ言ってね。熊さんの頼みならいつだって私は叶えちゃうからさ! なんなら今夜私の部屋にでも来る?」 ぱあっと顔を輝かせ、なにかを抱きしめる直前のように両手を広げる。 すぐに復活するあたり、楽天的でマイペースなプンスキー伯爵はさすがといったところか。 サーシャ「行きません! それに熊さんはやめなさいと何度も……いえ、もういいです」 真面目に取り合っては相手の思うつぼと思ったか、サーシャは自分を落ち着けるように一度深呼吸をする。 神出鬼没で掴みどころのないクルピンスキーのいろいろ言って人をいじって楽しむようなところなど、もう長い付き合いになりつつある彼女にはわかりきっていた。 サーシャ「前線なんですから気を抜きすぎないように」 クルピンスキー「ふふっ、そこのところは大丈夫だよ。これが私のベストコンディションだからね」 サーシャ(よく言う……あながち間違っていないあたり余計に面倒ですけど) 心の中で愚痴を零しながら、クルピンスキーの横を通り過ぎようとしたのだが、鼻腔に感じたある匂いにぴたりと足をとめる。 クルピンスキー「どうしたの?」 サーシャ「中尉?」 なんとなく嫌な予感がして、匂いの正体を確かめようとクルピンスキーの正面へ回る。 先ほど感じた香りはほんの少しだった。けれど、見逃すわけにはいかない。 15cm少々の身長差のために、サーシャが背伸びするような形でクルピンスキーの口元へ鼻を近づける。 クルピンスキー「あー……」 いつも自分のペースを崩さないクルピンスキーが一瞬目を泳がせ、頬を指でかく。 これは更に怪しいとサーシャは匂いに集中する。 また、同じ匂いがした。 サーシャ(この匂いは!) クルピンスキー「確かにいつでもって言ったけど、こんな真昼間からなんて私うれしさのあまり困っちゃうなぁ」 サーシャ「……は?」 クルピンスキー「これってキスしちゃっていいの? まいったなぁ……遠慮しないよ私は」 サーシャ「ってなななななな、なにを考えているんですか中尉!!」 客観的に現在の自分とクルピンスキーの状態を見て、瞬間的に事態を理解したサーシャは一歩飛びのいた。 無自覚だったとはいえ恥ずかしさのために頬が紅潮している。 サーシャ「あなたは本当に普段からそんなことばかり言って! それに今お酒の匂いがしましたよ真昼間から飲酒だなんて何を考えているんですか!!」 クルピンスキー「えー、オラーシャの人は昼でもお酒飲むって聞くよ? 私はただロマーニャに入ればロマーニャに従えって奴を実践してみたつもりなんだけど」 サーシャ「時と場合くらい選びます!」 クルピンスキー「なら問題ないじゃない」 サーシャ「どこが!?」 クルピンスキー「だってお酒ってのは飲みたい時に飲むものでしょ?」 サーシャ「っ!」 あっけらかんと言い放つクルピンスキーにサーシャは絶句。 相手に飲まれてはいけない、そう思う。思うのだが、我慢はすぐにできなくなる。 ぎゅっと握ったこぶしが小刻みに震えていた。 サーシャ「クルピンスキー中尉はそこに正座っ!!」 大声が響いた。 もはやここ502では日常茶飯事のことだった。 二パ「伯爵もなんでわざわざ怒られるようなことするんだろうな……」 菅野「知らねーよ。というより、オレはあいつの思考回路を理解したいと思わない」 二パ「なんで?」 菅野「理解できた時点でこっちまで変人になってるのが確定だろ」 二パ「あぁ、たしかに……」 納得と二パは頷いた。 二パ「ところで、私たちいつまで正座してればいいのかな?」 菅野「知らねーよ……」 クルピンスキーを引きずるようにしてハンガーの中に入ってくるサーシャは、遠目から見てもご立腹だ。 そろそろ許してくれるんじゃないかと思っていた二人は大きくため息をついた。 二パ&菅野(延長……か) 暑さとは無縁のペテルブルクなのに、冷や汗を流しながら。 もう既に二人の足の感覚は無くなっていた。 ロスマン「ニセ伯爵ったら相変わらずなんだから……」 やれやれといった表情を浮かべるロスマンだったが、その目は今日扶桑から搬入されたとあるストライカーユニットに向けられていた。 扶桑のウィッチは502に二人いるが、菅野と下原の使う紫電ではない。 魔導エンジンのある胴体部分が比較的ずんぐりしているのは似ているが、このストライカーの胴体はより紡錘形に近い。 技術者ではないが、航空ウィッチとして興味をそそられる。 ロスマン「ねぇラル。これなんていうストライカーなの?」 ラル「んー? そうだなぁ、ギガデインだかライデインだかそんな名前だったと思うが手元に資料がないからよくわからん」 ロスマン「……なんでそんなうろ覚えなのよ?」 ラル「ははっ。いやなに、こいつは追加要員のストライカーだから、そいつが来てからゆっくり読めばいいかと思ってな」 呆れたような視線をロスマンに向けられるも、ラルは笑い飛ばしてみせる。 ラル「まあ扶桑のストライカーのことは扶桑人に聞けばいいだろう。同じ海軍みたいだしな。おーい、下原―!」 下原「残念そうに肩を落としてるナオちゃんと二パさんかわいい……」 その下原本人は、ほんのり頬を染めて正座させられている二人を眺めていた。 ラルの声はまったく耳に入っていない様子で、逆に彼女の隣にいたジョゼが慌てている。 ジョゼ「し、下原さん! 隊長が呼んでます!」 下原「ああ、痺れちゃった足を撫でてあげたい……って、隊長が!?」 近くで叫ばれようやく気付いた下原はぱたぱたと小走りでラルのもとへ走ってきた。 下原「すいません隊長!」 ラル「いや、そんな急ぎでもないから楽にしていいぞ」 下原「でも、なにか用事があったんじゃ?」 ちょこんと小首をかしげる下原に答えたのはラルの横に控えていたロスマンだった。 ロスマン「ちょっと下原さんに聞きたいことがあってね。このストライカーのこと何か知ってる?」 下原の視線がロスマンの指の示す先にすっと動く。 一瞬彼女も紫電かと思ったが違う。 そして、彼女の知識と記憶に一致する名前は一つしかなかった。 下原「これは局地戦闘脚雷電ですね」 ラル「おー、そうそう。雷電だ雷電」 思い出したとラルはぽんと手を打つ。 その姿に下原は小さく笑みを零した。 下原「これって、今朝言っていた新しく配属される方のものですか?」 ロスマン「ええ、そうよ。あとまた質問で悪いんだけれど、特徴とかわかるかしら?」 下原「雷電の特徴ですか? そうですね……」 頬に立てた人差し指を当てて下原は少し考え込み、ゆっくりと記憶を手繰るように言葉を紡ぐ。 下原「ちょっといい評判は聞かないですね」 ロスマン「あれ、それはなんで?」 下原「紫電もそこまでエンジン性能がいいわけじゃないんですけど、雷電はエンジンの異常振動が発生しやすいですし、着陸性能や失速特性も悪くて、扶桑のウィッチの中では敬遠する人が多いんです」 ラル「おいおい、それじゃなんでそんな機体がうちに送られてるんだ? まさか人員催促した扶桑の意趣返しか?」 眉の間に皺を寄せ、ラルは腕を組む。同時に大きな胸も寄せられた。 下原「あ、でも最高速度は600km/hを超えますし、上昇性能やダッシュ力、高高度性能は一級品なので、力のあるウィッチが使って慣れさえすれば戦果を出せるストライカーだと思います」 ロスマン「つまり、人を選ぶってわけね……」 ラル「量産には向かなそうなストライカーだな。まあ、うちの部隊にくるようなウィッチならストライカーに振り回されるようなことはないだろうから、いいか」 ロスマン「そうね。あ、下原さんどうもありがとうね」 下原「いえ。では、私は失礼しますね」 ふわりと笑い、一礼してから下原は二人のもとから離れる。 ラル「癖のあって使いづらいじゃじゃ馬ストライカーを駆る奴、か。なんとなく楽しみだな」 ロスマン「色々と頭痛の種になる人じゃなければいいけどね……」 彼女が向ける視線の先には、言外に指し示すウィッチがいた。 伯爵「二パくん、もう結構長く正座してるよね、大丈夫かい?」 二パ「まあ、まだなんとか……ひゃっ!」 伯爵「あれ? どうしたの?」 二パ「どうしたのって今足を触るなんて、ひゃうっ! は、伯爵いい加減にしろよ!!」 伯爵「ふふっ、タイツ越しなのが残念だなー。でもこれはこれでいいかもなぁ」 菅野「あほらし……」 二パの足が痺れているのを知ったうえで撫でて、伯爵が遊んでいた。 ロスマン「……」 ラル「はは、クルピンスキーみたいなのじゃないことを祈るだけか」 ロスマン「こ、このニセ伯爵~!! 罰受けてるくせになにやってるのよ!!」 興奮のあまり使い魔の耳と尻尾を顕現させて、ロスマンは走っていく。 ラル(あ、そういえば新しく来る奴が男だってみなに言うの忘れてた……) クルピンスキーの眉間を指し棒でどつくロスマンを見ながら、実は大事なことをラルは思い出していた。 ラル(ま……いいか) だが、大したことではないと判断し頭の中から消し去った。 ゆっくりと歩み寄ると、肩を上下に震わせているロスマンの肩に手を置く。 ラル「まあ落ち着けロスマン」 ロスマン「で、でもラル!」 さらに言いつのろうとするロスマンを手で制すると、しこたま突かれたのだろう赤くなった眉間を擦る伯爵に一言残す。 ラル「おい、クルピンスキー」 クルピンスキー「なんだい?」 ラル「ちょうどいいから、お前新しくくる奴の迎えに飛んでくれ」 クルピンスキー「ちょっと待って、なんで出迎えに飛ばなくちゃいけないんだい?」 ラル「いや、そいつ扶桑から自力で飛んできてるんだ」 ロスマン「ええっ、嘘っ!!」 素っ頓狂な声をあげたのはクルピンスキーではなくロスマンだった。 とはいえ、彼女の驚きはもっともだ。扶桑からペテルブルクまで飛べるウィッチなどふつうはいない。 ロスマン「ちょっとラル冗談でしょ? 扶桑からここまでどれだけ距離があると思ってるのよ!」 ラル「私もなんの冗談かと思ったんだけどな。どうやら固有魔法のおかげで飛べるらしい」 ロスマン「いや、それってどんな固有魔法よ……」 疲れたように顔を俯け頭を抱えるロスマンの背をラルはぽんぽんと叩き、改めてクルピンスキーへと向きなおる。 いるのは、好奇心に満ちた瞳を輝かせ、口元に笑みを湛えた彼女。 ラル「どうだ?」 クルピンスキー「そうだね……面白そうだし、いいよ」 ラル「そうか、なら任せる」 口角を吊り上げて笑みを小さく浮かべたラルは、そのまま背を向け去っていく。 ラル「とりあえず管制からお前に連絡が行くようにしておくから、夕方以降はハンガーで待機してろ」 クルピンスキー「了解」 俺「あ゛~そろそろ酒が切れてきた……」 厚木飛行場を出てから15時間以上。 扶桑より六時間程遅いペテルブルク周辺とは言っても既に日は落ちている。雲がなく満月が拝めるのは僥倖であるが。 あれだけ酔っぱらっていた俺だったが、飛び続けていたのでアルコールは順調に魔力に変換され素面に戻っていた。 消費する魔力を固有魔法で即座に補うようにしていたので、残存魔力量に問題はないが疲労は隠せない。 俺「残った酒はこれだけだが、何かあったようだし」 言って取り出した酒瓶を月明かりの下で眺める。 俺「そもそも純米大吟醸浦霞を魔力目的で飲む気にもなれねぇ……」 浦霞と言えば銘酒であり、味わうのであればそれに合う場面というものがある。酒を愛する男である俺の譲れない一線だ。 俺「もういい加減、迎えが来てもいい頃だがなぁ」 先ほど連絡を取った502の管制官によれば『誘導として迎えのウィッチを出すから針路はそのままでよろしく』ということであり、確かに距離的にもそろそろ落ち合うころだ。 俺「あーもう疲れた、眠い、たるい……」 だらりと両手を重力に任せ、重い息を吐く。 女性「ありゃ? どんな子猫ちゃんかと思ってたらワンちゃんだったのかな?」 彼の体の上に女性の声が落ちてきた。 女性「ウィッチって女の子だけかと思ったんだけど、君みたいな男性もいたのかな?」 俺「知らなかったのか? 男のウィッチもいるんだぜ」 見上げた先にいたのは満月を背に飛ぶ長身の女性。 制服はカールスラント軍のものだ。 俺「まあ、俺も自分以外は知らねーけどさ」 女性「なにそれ」 くすりと女性が笑い、俺も唇の片端を釣り上げた。 ふいの夜風が女性の短い金髪を吹き上げ、それが月光を反射する。どこか幻想的な輝きだった。 俺「事実を言っただけさ」 女性「ふふっ、君面白いね」 くすくすと口元に手を当て女性は笑う。その姿は妙に洗練されたような気品を感じさせた。 ふと、俺はまだ手に持っていた酒を思い出した。 俺「そういやあんた、扶桑酒って飲んだことあるか?」 女性「扶桑酒かい? 噂には何度か聞くけど、あいにくとまだ飲んだことはないなぁ」 俺「なら、初扶桑酒にどうだ? 味は保証するぜ」 浦霞の瓶を持ちあげて見せてやる。 女性は目をぱちくりと瞬かせたと思ったら、にやりと悪戯っぽく笑った。 女性「君、本当に面白いねぇ。お酒なんて持って飛ぶウィッチなんて初めて見るよ」 俺「そいつぁいい。俺だけの特徴ってわけだ。で、飲むのか?」 女性「ふふっ、もちろんいただくよ」 軽やかにロールをして高度を落とすと、女性は俺の横に並んだ。 一気に距離は近づき、整った顔の造形がまつ毛の一本一本まで見て取れた。くるっと回った癖っ毛が、彼女の勝気そうな顔立ちによくマッチしている。 腕を伸ばして瓶を近づけてやると、女性も手を伸ばした。 俺「そうだ、俺は俺って言うんだが、あんたは?」 女性「私かい?」 酒瓶を受け取った女性は、扶桑酒は初めてと言っていたわりには手慣れた様子で開封する。 色っぽく喉を鳴らしながら一口飲むと、そっと指先で唇を拭い、俺のほうへ向きなおる。 クルピンスキー「ヴァルトルート・クルピンスキーさ」 二人のファーストコンタクトだった。 ページ先頭へ
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ストライクウィッチーズ 第276統合戦闘航空団より 427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 20 23 58 ID Bj9SUVsi 「くっ・・・私が墜ちるだなんて、今日は雨でも降るんじゃないかしら・・」「しかし、厄介なところに落ちてしまいましたわ。こんなにツタが生えているところだなんて」落ちてくる際に体のどこそこに絡み付いたツタはなかなか私を解放してはくれない中々脱出出来ないので無理矢理ツタを引きちぎろうと勢いよく引っ張った、その時「ッ!?」私の大事なところに激しい刺激が伝わり、全身に浮き上がるような感覚が伝わる・・・どうやら、ツタがデリケートなところに「擦れて」いるようだ「く・・・はう・・・力を入れようとしても・・・力が・・」ツタを引っ張ろうとすると訪れる刺激と快感、いつもは重ね穿きしているズボンも今日は落ちた際に破れていて一枚、刺激を和らげてはくれないその時、声が聞こえた「ペリーヌー!無事か!!」「ペリーヌさーん!」・・・宮藤さんと、坂本少佐・・・!絶え間無い刺激に股間は濡れそぼっており、息も荒く顔も紅い「こんなところ・・・少佐に・・・見せられませんわ・・・・・」 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 |`;-<´ ̄ ̄` 、,,-=7 |;;;;;/ \;;;ノ ト,/ / |i ) i ヾY | ノ| || /| | .|| |ノイ-==メ/ ノ|-=|ニノ| | |ヾハ!.T ト ´| ソ| |、 ノノ トゝニ´___'^'ー|イ | / | | ト≧ `__’, イノ ト、 <自然の猛威を体感しましたわ ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ ) く....ノノ1.=='|:...ト\ソ \>,| ......|:...fヾ/ ,、 イノ........|.....ヾ´ |.| V.............ヾ......〉 ヾ≡|`ーィ-、´`', ! | V ',. ! | V ', ! |. V ', ! | V | ヒソ ヾノ 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 21 28 29 ID OwOOG9/y 「サーニャさん、ミナーサニャーってどう思う…?」「私は…いいとおもいます」正直、ミナーサニャーってネーミングセンスのかけらも感じなかったがミーナ中佐と一緒になれるなら。「あらあら、じゃあコンビでも組んでみましょうか?」願っても無い言葉だ。「はい…あの、せっかくコンビ結成したんですし…なにかお祝いでも」「うふふ、いいわよ」ミーナ中佐の素敵な笑顔。それに私は私の顔を近づける。「ぅんっ!?むっ!」ミーナ隊長に口付けする。もう放さない。「ずっと前から…好きでした。」頬を赤く染め、少し照れたように笑うミーナ中佐。「じゃあ…コンビ結成のお祝いはカップル誕生のお祝いと一緒にやりましょうか」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 ∨/////// ヘ \ ヽ \ ヽ. ∨///// 八 ヽ ', ヽヘ \//,″ | /{ { i}\ ヘ ! } 卜 .._ / / │ | i { iト、 \ _,」_| 从 \ `ヽ // ′ /| | '. リ ´「 \|__リハ j/ i 丶、. / ,′ │ / ,.斗 '/ 'ァfラ゙ハ''ァ / リ \ `丶、. ,′ 〃 | / _」_ /\ 弋ヒツ。 | /}ヽ j/ ヽ、__ ヽ │ { l .ィf勹` j. / ノ ノ \ } `ヽ } | { | { へ〈.弋沙 / =イ ヽ / / |八 | ヽ ヽ、 { ヽ° ' 八 ! j/ j/エイラ、今度紹介したい人が居ます \| \ > ヘ. - '′ イ } j/ノ . ィ─-、 / l个 、 //∨从 / ,′ ヽ / , '´ | ト、 | l ‐- r' / └ク^ ,′ ヽ. // / / i| { \ |`ー-ミ_」{{ r≦三〕 ,′ 丶 / {人 i ヽ ,.-─≦√/ ___ー--┘ { 、 / \{ /__」L/ /'"´ ..\ \ \ ヽ /´.. / /. . /. . ..ヽ 丶、 ヽ ,. . / /. . /. . ', / \ \ /{ . . / _人_ /. . ' . . . ..∨ \ \ / } ,′`Y´/. . i. . . / \ 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 09 39 07 ID sxRvhFHC , '" \ / ヘ \ / / /, ト、 ヘ ヽ / / /│ } ヽ │ ', ,′ j/ / / | ,| ! ', | | ′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',| l |/'" // __ │ / jノ _,._ i| | ' | ! | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! ! ' l. 〃{ しi ´ { リjノリ }! 1000なら、そろそろトゥルーデが私だけのお姉ちゃんになるよ ', ′ lヾ 弋 ノ ー' ハ ハ,! 空では背中を預けられる相棒 ', ', l ¨´ ' 、、 ,′| 陸ではちょっと手のかかるかわいい妹 ', ', ' ヽヽ 八 ,′. 他の子じゃちょっと真似できないよね '.トヘ| 、 ', 。 イ ,′ |/ハ\ ', / j/l/ ね? そろそろ気付いてよトゥルーデ ヽ|\ ,` ー .._ / /. 私の知ってたトゥルーデに戻ってよ・・・ \' /  ̄ / ,′ トゥルーデがいつも一緒ならもっといっぱい遊べるよね! __/ にニミー- 、. トゥルーデともっと一緒にいてもっともっと話がしたいよ! . -─ヘ .ヽ \`ヽ、 \ だから・・・だから私だけのお姉ちゃんでいてよ・・・お願いだよ・・・/ ヽ .ヽ ヽ ハ \l ヽ ヘ─- 、 -‐} | r─‐┘、| , } } 丿 | \ } ストライクウィッチーズ 第277統合戦闘航空団より 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 12 16 01 ID 02RoAPuO / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ ハルトマン、お前も16だ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ そろそろ料理の1つや2つ出来なくては l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! カールスラント軍人として恥ずかしいだろ ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! 今日は、お姉ちゃんが料理を教えてやろう V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! 私ともなれば、3つ星レストランのシェフに Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ 引けを取らないくらいだ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ どれこの中から教えてほしいのを選べ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ A ジャーマン / / ry! > _ .ィ i `く B ジャガバター / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! C ポテトコロッケ. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! (ふふふ 羨望の眼差しで見ているなハルトマン) < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 21 32 28 ID JniCzZ0v シャーリ-「宮藤、精神を集中しているのか?」芳佳「リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂 リーネちゃん胸とお風呂、リーネちゃん尻とお風呂、リーネちゃ・・・・・・いかん精神集中ダダ漏れですよ!?」シャーリ-「それのどこが精神集中だ!? 」芳佳「あっ、扶桑人ナメてるなリベリアン!いつも全開キャーなアンタらと違い、私らは一瞬のすべてを脳裏に焼き付けるスキルを民族的に有している! 相手が短いベルトで前に座ったとき、シャツで前屈みになったとき、そして思わず触れたときにそのスキルはシャキーンと発動するんですよ! いいですか!シャキーンですよシャキーン!!!風呂なんか入ったら集中力乱れ撃ちで能力覚醒しますよ万歳無限平野!! あと、今私自白魔法で素直になってますか!? 」 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 ヘ、 _ ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ / /l |\ 丶/ i;;l /==/ ヽ | ヽ/\ \ |;;;l /∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;| / / _ ` ,._ l | ;; l リーネちゃんとお風呂 人/ | ==- ===_ | | l あのおっぱい拝み…揉みたい /V / ; ; ; ; _, ; ; ; ; ; | | l / ____ ノ人 | l ヽ イ l ⊥/\\ ヽ /\ ヽ、_ _ノ /人 / ヽ、ヽ \ ///丶 、_ イ人从/ \|\\ // /| |ヽ  ̄ /´ /`丶、 /l===/ ヽ / |/ _ ___ ゝ /ヽ-、二 _ - ´ 丶 /l ゝl | \ l / l / ̄ヽ 578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 21 57 10 ID d90+cKM3 ペリーヌは二期では芳佳のことちゃんと認めてほしいな。 ペリ 「宮藤さん、訓練に付き合ってくださらない?」 芳佳「え?あ、でも次は坂本さんとその、訓練が・・」 ペリ (!!少佐と訓練・・・なんで・・・なんで・・!!) ペリ 「なんであなたなんかg・・・・・あ・・・う・・。」 芳佳「?(あれ?いつもと違う・・・)」 ペリ 「・・・・訓練、がんばってね」 芳佳「・・・え?」 ペリ 「私はあの子を認めるべきですわ・・・。 それに宮藤さんは悪くない。悪くないのよ。悪くない・・・!!・・・グス。」 坂本さん「ん?誰かいるのか?」 ペリ 「!!しょ、少佐!」 坂本さん「ペリーヌ?どうしたんだこんな所で」 ペリ 「な、何でもありません!それより、宮藤さんを・・・よろしくお願いします。 あの子は・・・もっと強くなれると思います・・ので。」 坂本さん「ハハハ、そうだな、任せておけ!」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 20 54 ID CiZXtiBy マ´ ̄`マ ________ ☆。 .+ ノ イ(ィハ从)i、 /私に揉める胸 .. . "ヾ(!*"ヮ゙ノ゙` < 2つずつ触りたい / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 \胸に向かって一回ずつ揉んで吸おう. ☆ | ||三∪●)三mΕ∃.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. * \_.へ--イ=Y゙ ゚ ゚ ゚+ ..♪. 。゚*. .. し' .ヽ) ☆。 .+ ☆。 .+ .. ☆ .°+ .. 。*. ☆゚x*+゚。 .☆ο .+。 *ρ 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 34 07 ID QzFf956/ ルッキーニって何で米国製のM1919A6使ってるだろう? ブレダ機関銃とかでもいいと思うんだが。疑問だ。 681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 41 10 ID 16Uy64WP 662 まぁ実際は、シャーリーが持って来たのを見て「ウジャー!!シャーリーシャーリーコレチョーダイジュワー!」と駄々こねて とうとう自分の物にしちゃったってやつ。人が持ってるのを欲しがるのはよくあること 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 03 32 47 ID tE2Ubkez 1000ならペリーヌ主役の番外編が24クール放送。 マ´ `マ ! ill i! i! i! ) ですわん リ !|(.゚)ー゚ノ| c(,_U_U
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トビウオⅡ 4 俺「ストライクウィッチーズらしい」 503- 作者 トビウオ 総レス数 122 このページでのレス数 24 685 トビウオ[誰もいない様なので続行] 投稿日:2010/10/25(月) 21 48 37.05 ID Xae9B88x0 ------------------------------------------ 基地 上空 エーリカ「今日は昨日のロッテで模擬戦をしろってことでーす。」 俺「模擬戦かー。久々だな。腕がなるぜ! 」 芳佳「俺さんとハルトマンさんは強そう‥‥」 エイラ「おいおい宮藤。私を忘れてないカ? 」 エーリカ「じゃあ、そっち先にやってよ。私たちは適当に見てるから。」 サーニャ「よろしくね。リーネさん。エイラ。」 リーネ「うん。頑張ろうね。」 芳佳「よーし、負けないぞー! 」 686 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 21 53 25.24 ID Xae9B88x0 ガガガガガガ ダダダ ダダダダダ 俺「‥‥相変わらずエイラはすごいな。」 エーリカ「そうだねーあれはずるいよねー。」 俺「エイラが被弾する状況ってのも見てみたいもんだ。」 エーリカ「サーにゃんがやればいいんじゃないかなあ。」 俺「ははっ、なるほど。」 エーリカ「ところでさあ。」 俺「ん? 」 エーリカ「リーネとはどこまでいったの? 」 688 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 05 18.12 ID Xae9B88x0 俺「どこまで? 最近はでかけてないぞ。っていうか出かける暇なんてなかったろ。」 エーリカ「そうじゃなくてー‥‥キスとかしたの? 」 俺「!! な、なんで‥‥」 エーリカ「なんでって、そりゃあねえ。」 俺「おまえ‥‥見てたのか!!そうだな!!」 エーリカ「やだなぁ、見てないよー。昨日ブリーフィングルームなんて近づいてないし。」 俺「‥‥ほんとだな? 」 エーリカ「もちろん! (せっかくエサ撒いたんだから食いついてよー、つまんないのー)」 俺「じ、じゃあなんで、その、知ってるんだよ! 」 エーリカ「! ‥‥なにを~? 」 俺「な、なにって、その‥‥///」 エーリカ「はいはい、もういいよ。あっちも終わったみたいだし。」 俺「‥‥///」 エーリカ「ニシシシ。」 689 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 10 50.59 ID Xae9B88x0 芳佳「エイラさんには勝てないよー‥‥」 エイラ「わっはっハ! 私に勝つのは百年、いや千年は早いんじゃないカ! わっはっハー! 」 サーニャ「エイラ‥‥似てない。」 エイラ「ガーン!! 」 エーリカ「よーしじゃあ勝った方やろうか。」 俺「えーっと、エイラ、リーネチームか。」 リーネ「はい、宜しくお願いしますね。」 エイラ「負けないかんナー! 」 690 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 15 33.65 ID Xae9B88x0 エーリカ「それじゃ、昨日やったとおりに行くよ。」 俺「了解! 」 エイラ「どっからでもかかってこいってんダ。」 リーネ「油断は禁物ですよ。」 ダダダダ エイラ「ホっト。そんなヘナチョコ玉当たんないってノ。リーネ! 敵はあそこダ! いっくゾー!」 リーネ「待ってください! あれはたぶん囮です! 」 エーリカ「へぇ‥‥さすがリーネ。でも、私の位置がわからないんじゃあ‥‥だめだよ! 」ダダダダ エイラ「! リーネ真後ろの上だ! 」 リーネ「はい! 」ブォン 691 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 20 08.63 ID Xae9B88x0 エーリカ「奇襲は避けられたけど、相変わらず有利だもんねー! 」ダダダダ エイラ「こっちも忘れんなヨ! 」 エーリカ「あんたとやっても当たんないでしょうが! 」 エイラ「じゃあおとなしくあたってくれ! 」ダダダダ エーリカ「やーだもんねー!」 リーネ「エイラさん! 」 エイラ「バカ! 前見ロ! 」 俺「隙だらけだぜ!! 」ダダダダダダ リーネ「なんて、こっちのセリフです! 」ガァン 俺「な! 」ヒュン リーネ「‥‥はずしちゃった。 」 俺「あ、あっぶねえ‥‥囮だったのか‥‥くっ軌道が‥‥」 エーリカ「ちっ‥‥」 692 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 25 20.86 ID Xae9B88x0 エイラ「リーネ! こっちのエースさんを落とすゾ! 」 リーネ「はい! 」ダァン ダァン エイラ「俺が戻ってくるまで二対一ダ! 」ガガガガガ エーリカ「近距離のエイラに遠距離のリーネ‥‥なるほど相性が良い。」 エイラ「私が鬱陶しいカ? 」 エーリカ「まったくだね! 」 エイラ「お褒めの言葉ありがとさン! こいつはご褒美ダ! 」ガガガガガガ エーリカ「上空へ‥‥」 エイラ「逃がすか! 」 エーリカ「そこへ、下から銃弾が。」 ダダダダダ エイラ「! ‥‥くっ。」 俺「二対一ってのは卑怯じゃないかい!? 」 693 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 30 28.19 ID Xae9B88x0 リーネ「エイラさん! 」 俺「もちろん狙うのはこっちだ! 悪いなリーネ! 」ガガガ リーネ「うっ‥‥」 エーリカ「インメルマンターンと見せかけたループでした! わるいねー。」 リーネ「しまっ‥‥上!? 」 ガガガガガガ リーネ「きゃああ!! 」ベチャベチャ ……… …… … 694 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 33 03.98 ID Xae9B88x0 エーリカ「いやー残念でした。おしかったねー。」 エイラ「ムー、さすがに僚機集中攻撃されると辛いナー。」 リーネ「すみません‥‥」 俺「ははは、俺達が強かっただけだって。」 エーリカ「あれ? 一番最初に落ちそうになったのはだれだっけー? 」 俺「う、うるさいな! いいだろ避けたんだから! 」 エイラ「避けタ‥‥ねェ? 」 エーリカ「避けた‥‥ですってよ。」 リーネ「‥‥///」 俺「な、なんだよ! なにかおかしいこと言ったか? 」 エーリカ「なんでもないよー♪ 」 695 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 34 03.74 ID Xae9B88x0 芳佳「みなさんお疲れ様でした!! すごかったです! 」 サーニャ「四人ともすごかった‥‥――! 」 キィン エイラ「! どうしたサーニャ。」 サーニャ「ネウロイが来る‥‥。」 エーリカ「まったく、相変わらず変なタイミングでくるなー。」 俺「さっさと迎撃に向かおうぜ! 」 芳佳「でも、私たち模擬戦用の武器です! 換装しに帰らないと! 」 リーネ「まって! 504の人たちは? 」 エーリカ「そこら辺のことも一旦帰ってから聞こう。」 エイラ「よし、じゃあさっさと戻るゾ! 」 696 トビウオ[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 22 34 58.74 ID Xae9B88x0 一区切り またそのうち トビウオⅡ 5へ続く
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ストライクウィッチーズ 第396統合戦闘航空団より 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 21 34 55 ID BQmzcUyq マジレスするとペリーヌが一番かわいい 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 21 35 54 ID uCQ6VDGQ やっぱりメガネキャラは至高なわけですよ 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 21 38 22 ID EPIs1WoN 85 87 よく分かってますわね 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 21 38 43 ID A9hUdbLr ペリーヌとハイデマリーの一番の違いはおっぱい 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 21 42 49 ID 5ZVfE6Rw たしかにハイデマリーさんは容姿端麗なところが ペリーヌさんに似てますわね、まぁファッションの最先端であるガリア 育ちのペリーヌさんの美しさにはかなわないと思いますわ 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 23 07 36 ID cLzLTdDY ヘルマ「フランチェスカ少尉!お言葉ですがもう少々規律を大事に致しましょう!」 ルッキ「えー?もー、ヘルマはカールスラントの堅物だなー」 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 00 21 36 ID MUl1dgmn j`ミメ.、-‐…―‐- . /| . ヽ ` . / | ´ ` 、____ / | . . 7 / ヽ ヽ. / / / ´ / ∨. ,′ ー‐=彡 / / / ヘ. ′ / / / / / j ハ. ハ i / / / / ' / /i } | | | i 〃 / / > ノ.イ / / '/ l ハ | | | | /..イ、 { /二≧ミメ、 / // _jノ 」 ! }人{ | | { ヘ |/ { し'rノ`ヽく` / 7二二、j }/ ' `ヽ | | 八 く r'从 ゞ-゚' ハノ ノ〃/ / / | ハ \ ` . ゞ゚''′/ / // { ∨ `Tハ , /}/〃ノ′イッル、お誕生日おめでとう。 ノイ 人ノ 、 ,′ プレゼントはまた落としてしまって、また冷たい湖の底だ・・・ }ハ({ T T .ヽ、 - ノ でも、私のより「あいつ」のプレゼントのほうがいいんだろ・・・ ノ j j i i \ . ´ ...-=´ { { i i i . .}7ア´ イッル? r‐< . . ノ ノ j ! ヽ ヽ`ヽ、 j /ヽ<. /. / ;' . .i } \ / / ∧ / / ヽ ヽ `ヽ }. / / / }、 { . . . 、 .! 400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 00 54 38 ID am+C0YCL 宮藤「おい、おまいら!!準備ができますたラウンジに集合しる!」 リーネ「詳細キボーヌ」 エイラ「今日は誕生日ですが、何か?」 シャーリー「誕生日キターーーーーーーーー」 ルッキーニ「キターーーーーーーーーー」 ペリーヌ「誕生日ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 エーリカ「オマエモナー」 坂本 --------終了------- ミーナ --------再開------- ルッキーニ「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 ゲルト「ジャガイモうp」 シャーリー「↑誤爆?」 ペリーヌ「マリーゴールドage」 サーニャ「ほらよ肉>ウィッチーズ」 エイラ「神降臨!!」 ペリーヌ「マリーゴールドage」 リーネ「糞マリーゴールドageんな!sageろ」 ペリーヌ「マリーゴールドage」 坂本「マリーゴールドage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 宮藤「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 マロニー「イタイ部隊があるのはこの基地ですか?」 ミーナ「氏ね」 エーリカ「むしろゐ㌔」 ペリーヌ「マリーゴールドage」 坂本「ペリーヌ 、 必 死 だ な ( 藁 」 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 07 16 02 ID pxWt14d3 / /' /│ } ! ヽ /_イ / / / │ ハ | | │ l 今日はエイラの誕生日かぁ | /'7 /  ̄ |. ! / ̄|`ト、 | │ l 私も今月誕生日だったからな lハ | |/ _ Vヘ| / j ハ.\ 八 │ しっかり祝ってやろう /∧ | 〃 ̄`ヾ j/ x== 、 ∨ / \|. // ヘ小 ヽヽ ヾ厶イ| おっ、ルッキーニ /八 | '. ,、_ ' ヽヽ/ .| | 誕生日プレゼント用意したのか /厶 ヘ. {人 {/ ̄`} /}. |│ ぬいぐるみとはお前らしいな r‐<「「 ○/\ ∨ ヽ、 、 ___ノ _.イ/ 人| 偉いぞ~ l {」」>‐'77⌒\ゝ∧> -=≦} ∠ _xく/// ┐ | ∧ { // \\\ \ ///⌒\ \/ | さて、私は伝説の寄せて上げて踊るブラをプレゼントしてやるかぁ 502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 09 16 12 ID bg9v6eWL 宮藤「エイラさんこれプレゼントです」 とエイラに渡されたのがサーニャ・V・リトヴャク抱き枕カバー! エイラ歓喜!しかしそれがサーニャに見つかり… 宮藤「…計画どおり」 767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 19 26 16 ID fNFLpDiJ 芳佳、かわいい芳佳かわいい芳かわいい芳佳はいい! /'////. . . . . . . . . . . . /. . . . . . . .l . . . . . .\ . . \'/////ヽ ////. . . ./. . . . /. /| . . . ノ. .| . . . .ヽ . .';. . . . ヽ/////} //// ./. ./. . . / _厶|-=.' . . . .|ヽ .. . . .'. . l. . . . . . ∨'//人 ///// ./. . ; ' . . -= ,' / |. . . . . . .i | \ | . |. . . . . . . ∨'///ヽ、 //////' /. . / . . . /| / | l . . |\´ ̄\ト、} 、 . . . .∨'////\ /////////. /! /. . /-l 「 ̄ハ l . . .| ヽ,二._j_∧ヾ\ .. . .∨/////ハ. {////////// | .|. . / _,.斗チ卞 ヽ∧ | イ _ノ }ハヾ ∨'; l . .'、/////} ` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| / イ ,ノ .}j \{ 弋 少 ノ∧Yヘ |∨`'ー ─' /| ∧ ヽ弋 少 . . ハ| ハ | { |,'{∧ . . , ,'_ノ .ノ';| ヽ!、‐ヘ '__/ `ーヘ ー‐ i!' /〈___ 〉 ̄_>ゝ.. i , イノ ヽ_〈 /. /{ > イ{ ∧ . \ /. /{_j/ _|> -- '´ | |_}_| ヽ . . . \ /. / /{」 |,」ヽ \ . . \ /. / ノ } \ / } \ \ . . \ 836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 20 47 26 ID 13ghLOdr 早朝のブリタニアの前線基地。海岸にストライカーが置かれていた。 スオムス人のウィッチが小さなネウロイを撃墜してきた。 その手際はなんとも無駄が無い。 それを見たブリタニア人の新兵は、 「すばらしい予知能力ですね。どれくらいの時間、空戦をしていたの」 と尋ねた。 するとスオムス人は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。ブリタニア人が 「もっと空戦をしていたら、もっとネウロイが撃墜されたんでしょうね。おしいなあ」 と言うと、 スオムス人は、自分と自分の母国のためにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をしているんですか」 とブリタニア人が聞くと、スオムス人は、 「日が落ちるまでゆっくり寝て、それから夜間哨戒に付き合って飛ぶんダ。戻ってきたらサウナに入って、 サーニャと一緒に寝て。 昼になったら仲間と一杯(紅茶)やって、サーニャのピアノを聞いて、 みんなの占いをして…ああ、これでもう一日終わりダナ」 するとブリタニア人はまじめな顔でスオムス人に向かってこう言った。 「万年軍曹の姉を持つ人間として、あなたにアドバイスしましょう。 いいですか、あなたは毎日、もっと長い時間、それも日中に 出撃をするべきだ。 それで撃墜数をもっと伸ばす。 スコアが貯まったらすぐに昇進するはず。そうすると給金は上がり、儲けも増える。 その儲けで引退後、保有株式をどんどん増やしていくのです。やがて配当で生活ができるまでね。 そうしたら年齢によるウィッチとしての寿命が来ます。 軍に残り、ミーナ隊長みたいにウィッチ隊の指揮をし、そこで更に予知能力によるデイトレで儲けを増す。 その頃にはあなたはこの島を出てロンドンに転属になり、 ロサンゼルス、ニューヨークへと安全な場所に転属していくでしょう。 あなたはマンハッタンのオフィスビルから株の運用とウィッチ部隊の指揮をとるんだ」 スオムス人は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるんダ」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいきますね」 「それからどうなるんダ」 「それから? そのときは本当にすごいことになりますよ」 とブリタニア人はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、あなたは億万長者になりますよ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな島に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中はサウナに入ったり、 遊覧飛行をしたり、サーニャさんと一緒にお昼寝して過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ピアノを聞いて、 占いをして過ごすんです。 どうですか。すばらしいでしょう」 ストライクウィッチーズ 第397統合戦闘航空団より 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 22 35 23 ID E5rNkBnL 宮藤「リーネちゃんここなら誰も来ないよ」リーネ「え、ほんとに?」宮藤「うん、絶対に誰も来ないから!さあ脱いで脱いでグヘヘ」リーネ「芳佳ちゃん目がこわいよ・・・ひゃあっ」宮藤「グヘヘヘヘヘヘ」 ガサガサマッマッマッ・・・ キッキッキッ・・・宮藤「ん?誰かいるの? ちょっと見てくるね」 -── - _ '" 丶、 // xヘヘ\ \ \ / / /'⌒⌒' 丶 \ ヽ ,' / / / l | \ 丶 '. / / / !| /ヽ \ l rノ^| | ,' /l ,' 。 。 リ。/ ' ; ヽ| /リ. | V / !/| ▼ '; ヽ '; |リ. | ./ / | ] .● ● [ } い | || | | ハ/^{ |]∵ 。 ∵[ハ|∧ l || | |,'ハ(小. 。。 。。 ー/ ';! || | |! `、 ーヘ、. 。 。 。 。 イ ,′ j| || | \ l> _ , イ/ i || | '; | r|> ー '´| Ⅳ | || | | L 八 |/│ | ||____fヘ-―t―ェェ| | \\ //; | l>、 |__ │ヘ  ̄ ̄j ∧\ ィ介ト ;/∧ |丶、辷 、_ /'´ヘl│ '、 |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ | / | { ヘ'.} ∨ ∨ / `7/{{ヘ匕. 丶 / │ 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 22 48 43 ID uyPpSTZ4 「エイラ誕生日おめでとう」「ありがとナ」「私からの誕生日プレゼントは・・・今日一日エイラのお姉ちゃんになってやろう」「そんなのいらないナ」「そういわずにお姉ちゃんに出来ることなら何でもいいぞー。さぁさぁ」「そこまで言うのなら胸を揉ませてほしいナ」「そ、それは・・・ちょっと・・・」「さっき何でもいいって言ったんダナ。だからいいよナ、お・ね・え・ちゃ・ん」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , - _ / `ヽ / / ', あ・・・ありのまま 今 起こった事を話しておこう・・・ / / ', ! / ハ i ', このイベントを使って、お姉ちゃん大好きーに洗脳しようと思ったら V-、/ /;! ヽ; ! i l いつの間にか胸を好きなように揉まれてしまった・・・ , -l / ; イ7 /; ;l ハヽ! l;l `7ハl /!//; ; ; ; ;! ;イノレ! /j 頭がどうにかなりそうだった・・・ /,!_レ;'ト、 .レ' '´l' l / , L!| ',、 ヽ、 -_ イ jシ トネールだとかシュトルムだとか r´ー'´ ! ヘ` く ! `i、! そんなチャチなもんじゃあ、断じてない l ヽ、 .l ヽ、!.ノ l 7! l V ! __ |-、_ ! !_ ! l ´ ̄ ヽィハ.V l l もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ・・・ ! l / } l ! .! ヘ l ! / ,' L! / ヽ、 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 23 57 59 ID /hq2cZJR トゥルーデ「遅くなったが、エイラに誕生日プレゼントだ。 『一日お姉ちゃん』無期限パスだ。 他のみんなの分も用意したから、遠慮なく受け取ってくれ」 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 01 50 58 ID rW3MA86c サーニャ「エイラ、エロゲの意味理解してるの・・・?」 エイラ「わ、わかってるんだナ。」 サーニャ「じゃあ喘ぎ声、出せる・・・?」 エイラ「!?!?!」 サーニャ「出せないなら、私が手伝ってあげる・・・」 エイラ「さささ、サーニャ!?ま、まま、まっt」 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 07 21 40 ID 7olDoA02 / /' /│ } ! ヽ 今日は /_イ / / / │ ハ | | │ l 「ニャン・ニャン・ニャン」 | /'7 /  ̄ |. ! / ̄|`ト、 | │ l で猫の日らしいぞ lハ | |/ _ Vヘ| / j ハ.\ 八 │ /∧ | 〃 ̄`ヾ j/ x== 、 ∨ / \| 猫は可愛いよな. // ヘ小 ヽヽ ヾ厶イ| あの目、あの耳、ギュッとしたくなる /八 | '. ,、_ ' ヽヽ/ .| | うちにも、スコティッシュ・シャルトリュー・黒猫・黒豹 /厶 ヘ. {人 {/ ̄`} /}. |│ と言う風に、かわいい子ばかりだ r‐<「「 ○/\ ∨ ヽ、 、 ___ノ _.イ/ 人| l {」」>‐'77⌒\ゝ∧> -=≦} ∠ _xく/// ┐ ん?黒豹は猫じゃない?いや、あれは猫だ | ∧ { // \\\ \ ///⌒\ \/ | しかも超可愛い子猫ちゃんだ 453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 15 47 25 ID FoKhyAni 坂本「ストライクウィッチーズのグッズが続々と出るって? 運命のデュエルだ! ドローカード!税込9240円をリリースし《初回限定PS2版》をアドバンス召喚! さらにリバースカードオープン! 速攻魔法《買いますわ~、ちょー買いますわ~》を発動! そして税込7329円をリリースし《初回限定DS版》を手札から特殊召喚! 《初回限定PS2版》は特殊召喚されたターンは攻撃宣言を行えない! 手札からコストとして税込み6060円を墓地に捨て《DVD6巻初回限定版》の効果発動! 購入者は記録集に半日潰される!バトル!バトル中は《ねんどろいど宮藤芳佳》の効果で プレイヤーはシリーズ化に大幅な期待を寄せる!《ねんどろいどルッキーニ》の幻影! 《秘め歌コレクションVol.1》で伏せカードを攻撃! 税込2500円の攻撃力でおつりの受け渡しも円滑!ターンエンド!」 30秒CM 490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 01 17 ID 0hZTkpLJ サーニャが部屋間違えてるのに気付かずに、部屋の扉が開かないで泣き出す 気づいたエイラが部屋に入れる それから「キョウダケダカンナー」の日々が始まるとはエイラですら予知できなかった 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 27 52 ID q4STXCMz あなたなんてことおっしゃいますの! もちろんペリーヌさんは貴族でしてよ 496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 32 55 ID 8HCaKmJt 「フランス貴族なら「ド」がつくだろう!偽者か!?フランス近衛連隊の刀の錆びにしてくれるわ!」 と、オスカル様がおっしゃってよ 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 38 42 ID KSkQ9/5I 超ド級洗濯板!ペリーヌ・クロステルマン 500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 41 19 ID TSOczzGi 洗濯板がペリーヌならエーリカは鉄板ですかそうですね 501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 43 46 ID 8HCaKmJt |┃三 |ト、 .-y=====┐.. イ! |┃ || ' . / ヽ. `く || |┃ |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! |┃ /_/ ∞ \ ', ガラッ.|┃ [___________] 板とかいらない。リーネちゃんはどこ? |┃ l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , |┃三 V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', |┃ ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 |┃三. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ |┃ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ |┃三 Vl 〕 r≦ |┃ ,x ヽ `x |┃ / \ヽ \___} //ヽ 502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17 44 34 ID LIFCiFgQ エーリカはスポンジだろ お風呂シーンになると都合よく膨らみます 599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 20 24 42 ID IupKMPtf ウジューアジュワッ!(ルッキーニ少尉はギリギリ普乳だと思う) 608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 20 38 58 ID NPNXJpig ルッキーニは、まな板ダナ 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 20 40 27 ID lEYrhiRq __ バ〃´ `ヾハ !ノjミイ,イ^从リ〉、! イルヾ(! ゚ ヮ゚ノ!ノル /)i苹il、 まーな~痛い所をつかれたウジュー (,くヨハ_j_) し'ノ 656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 21 37 49 ID NPNXJpig ,. -‐……-- ._ _ィニ二≧、 '´ `く 厂 f''冖宀=ァ'’ ヽ ヽ \ / { ̄ ` 7 / // /!i ! } i ∨ 、 / ,' ,' ' /' 川 ∧ ハ ハ |¦ |小. \/ ! i¦| {ム斗ト、 {/} Tiト幵! | |ノ !i ,'/ i {¦l |V}从! \{八仏乏刋 //}川{ !{.! !¦!刈yヂく f竿!ト乂} '// | |八 ヽ{ i云!マし'i} ヒ_rリ }リ {/ 人 芳佳ちゃん。今日はネコの日だよ V}从__ハ‘'='’ ,,, 仏从jル'′ `¬zァヘ ''' f⌒! /!{ だから、思う存分可愛がってほしいニャン 〔三几≧zx..`_.’ イ仏片 ,ワ込J{ \_// ̄ ヽ┐ _,ィ私z==ミ、 穴 { } } }ノ八 f圷〔辻广{ { }{方}人ル'ー' . . ∧ ム才" 八代_}、_}__レ'ノ兀ト、 . / ト、. 〈尢リ ,イ. . `ー一勺{从从代 . . ! \ 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 21 39 35 ID KSkQ9/5I 656 もみもみもみもみもみ 708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 22 24 39 ID X4+vhhP9 エイラさんって結構おっぱい大きいよね・・・ いつもサーニャちゃんと一緒にいるから余計目立つよね・・・ 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 22 43 41 ID 7olDoA02 幼少期 エイラ「お~いニパ、ニパ。湖が凍ってるぞ」 ニパ「わ~。本当だ~」 エイラ「よ~し。スケートしようぜ」 ニパ「うん」 エイラ「よし。いっせいのせっ で氷の上に乗るぞ。いっせいの――」 ニパ「――っせ」ガシャー エイラ「あー、やっぱり駄目だったか・・・・」 次の日、ニパは39℃の熱をだしたんダナ 907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 07 02 13 ID S7iuHUH3 ハルカと芳佳は仲良くなれそうだが、 もっさんに全力で止められそう。 少佐 「宮藤!迫水から離れろ! そいつと居ると、変態が移る!」 913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 07 29 32 ID HPqBgelR ハルカ(20)「リーネちゃん今日もかわいねぇ。お姉さんがマッサージしてあげようか? ダイジョウブ優しくするから・・・・ゲヘヘ」 944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 11 19 45 ID bYvRoBDM ‐ニ1 └┬─────────────── -───- 、 / '´ │. | ´. ‐</ / | ◯ まさかとは思いますが ___/_ \ / // そー─ -- / 丶 \ \く // この『妹』とは、あなたの想像上の存在に \、 / / /∧ \\ \ \ ヾ //. \、 j | l ! \ V⌒>\ ヽ\ \. // 過ぎないのではないでしょうか。. `7 | N'⌒ \ ∨ f゙て }\ l`ト、 \ //. | / | |〃fて 丶r ゞソ )小|.ノ |\ \ // | もしそうだとすれば. / ∧ トヘ弋ナ )⌒`ーxx´/´ ∧|  ̄ ̄` // . | / /ーヘ从ヘーxx r 'ヽ イ/}/ // | あなた自身が統合失調症であることに ノ / \ > 、 ノ /|/ //. |  ̄ ̄ _ xr‐=≧`rノ ´ | _ //' | ほぼ間違いないと思います。 '´ / V////| `<ヘ ,ィ// ┌┴─────────────── / / !/ ∧'///ト ノ/∧ /)'〈_. / / l | V//|二ニニ//////∨ 〃/) / / │ ト、厶-=≦///////_{ `ゝ´_). ∠ニァ′_人 Ⅵ/ ̄ ̄/ ̄ ̄ 八 ⌒/ 丶/ < ̄ `〈乙.__/ j / 〉 ,/  ̄} 厂  ̄ ̄〈 \ // f7 /. \ | 丶、 \ 〉 /´ 八. ∧ 945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 11 31 09 ID R/Fm52gn 妹をおっぱいに変えてみろ 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 11 39 18 ID 0x637xLH 945 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 おっぱいは現実じゃない!?. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ Vl 〕`ニニ´r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ
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第501ストライク学園 ※綺麗なウィッチーズが好きな方にはおススメできません。いますぐこのページを閉じてください。 作者:前1 ―俺は家庭の事情で全寮制の学校… 第501ストライク学園に転入する事になった。 そして今、俺はその学校の門の前に立っている… 俺「でかい学校だな…」 俺「とりあえず校長室にいかないと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 校長室・前 俺「ここか」コンコン ???「入りなさい」 がちゃ 俺「失礼しまぁす…」 ???「君が俺君かね?私は校長のマロニーだ」 俺「は、はい!ここに転入する事になった俺です!」 俺「よ、よろしくお願いします!」 マロニー「まあ、掛けたまえ」 俺「は、はい!」 マロニ「君の担任を紹介しよう」 マロニ「杉田君きたまえ」 杉田「はい、私が担任の杉田です。はじめまして」 俺「はじめまして!よろしくお願いします!」 マロニ「このまま教室に行きなさい」 杉田「行こうか俺君」 俺「は、はい!」 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 44 45.44 ID SlJwh4ox0 もっさん先輩にシバかれるのか・・・ 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 46 09.61 ID IcKb2IQw0 ばば、じゃないミーナさんは先生でつかね 538 :前1[]:2010/10/02(土) 17 49 40.56 ID TbzCTE0eO 廊下 杉田「緊張しているのか?」 俺「はいッ!」 杉田「ははっ、大丈夫だ」 杉田「ついた。ここで待ってなさい」 俺「は、はいぃ!」 がらっ 杉田「よーし席につけー」 杉田「今日からクラスメイトが1人増える。では紹介する」 杉田「俺君入りなさい」 がらっ 杉田「俺君だ」 俺「お、俺です!よ、よろしくお願いします!」 パチパチパチパチ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 49 40.83 ID xQ8EmzuJ0 学園物とか面白そうだな 期待 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 52 55.22 ID SlJwh4ox0 エイラは間違いなく不良ダナ 俺(へ、変じゃないよな俺) 俺(大丈夫だよな…) 杉田「俺君の席はあいつの隣だ」 クラスメイト1「おーい」フリフリ ガタッ ク1「おう!よろしくな!」 俺「よ、よろしく」 ???「うおおおおお」 杉田「またお前か!」 俺「!?」ビク ク1「あの奇声あげてるやつはのdゲフンゲフン」 ク1「クラスメイト2だ」 ク1「いつもの事だから気にするな」 俺「は、はあ…」 ーーーーーーーーーーー昼 ク1「今日は半日だし俺が案内してやるよ」 俺「ありがとう」 ク1「とりあえず飯食いにいこうぜ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食堂 ク1「そういやお前寮の部屋どこだ?」 俺「確か紙に書いてある」ホイ ク1「あー!俺と同じ部屋じゃねーか!」 ク1「なんだルームメイトじゃねーか!」 ク1「ハハハッ、よろしくな」 ク1「さあ案内するぞ!」 俺「何で芋持ってんの?」 ク1「好きなんだよ食うか?」 俺「いや、いい…」 ???「校内は飲食禁止よ!」 俺「ん?」 ク1「まだ食ってねーよ!」 ???「そう言う問題じゃないわ。生徒会室に来なさい」 俺「えっ?」 ???「あら?見ない顔ね。私は生徒会長のミーナよ」 ミーナ「よろしくね」ニコ 俺「は、はい」 ―生徒会室 がちゃ ???「ん?また何かやらかしたのかク1」 ク1「まだなにもしてねーよ!」 ???「まだと言うことはいずれやるのだろ?」 ???「ん?そっちは?」 ミーナ「今日転入してきた俺君よ」 俺「はじめまして…」 ???「私は剣道部主将兼副会長の坂本美緒だ。よろしくな」 ミーナ「転校初日からこんな奴に巻き込まれるなんて災難ね」 坂本「ああ可哀想だな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ク1「――ってわけだ」 坂本「なるほどな。よし罰だ剣道部でしごいてやるこい」 ク1「いやだ!」 坂本「うるさい!」ガシッ ズルズル・・・ ミーナ「俺君ももう帰っていいわ」 俺「あ、俺も付いていきます!」 坂本「そうかそうか、わっはっは」 ―剣道部 坂本「よしク1お前は防具を着けて腕立て200回だ」 ク1「は?」 坂本「さあ、やれ!」ビシンッ 坂本「俺はそうだな…」 坂本「剣道の楽しさを教えてやる!私と試合だ!」 俺「は、はい…」 ーーーーーーーーーーーー メェーーーン! 俺「ぐはぁ」 俺(目の前が暗く…) 坂本「むっ、しまったつい」 俺「」 坂本「大丈夫か?俺!俺ー!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「はぁ…」 ク1「災難だったな」 ???「あー!転校生だー」 ???「ほんとだー」 ク1「クラスメイトの宮藤とリーネじゃねーか」 芳佳「俺君だっけー?☆」 芳佳「写メ撮っていい?」カシャ リーネ「あーワタシもー」カシャ 芳佳「ブログにのせちゃおー☆」 俺「えっ…ま」 芳佳「あーリーネちゃんストラップかえたの?カワイー☆」 リーネ「芳佳ちゃんのもカ~ワ~イイ」 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 09 12.97 ID lTnmvJk60 なんてこった・・・・・・ 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 11 25.87 ID SlJwh4ox0 おらも学園物を書きたくなった 571 :前1[]:2010/10/02(土) 19 12 33.34 ID TbzCTE0eO 俺「ねえ…ちょ」 リーネ「あーアレサーニャちゃんじゃない?」 芳佳「ほんとだー」 サーニャ「ん?」 芳佳「サーニャちゃんそれどしたのーカワイー」 サーニャ「ああこれ?エイラに買わせたのよ」 リーネ「また貢がせたの?」 サーニャ「違うわ勝手に買ってきたのよ」 芳佳「ウケルー」 キャッキャッ ク1「…行こう」 俺「うん…」 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 51.06 ID GfMK3bmx0 なんてこった・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 59.19 ID eVp6wK7o0 ひっでえw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 17 44.87 ID +XfaJTZP0 おいやめろ やめろ 575 :前1[]:2010/10/02(土) 19 20 10.03 ID TbzCTE0eO ―寮 ク1「ここが俺達の部屋だ」 俺「ここの寮って男女混同なんだよね」 ク1「ああそうだ。俺達の隣も女子だ」 俺「おお!」 ク1「だが女に幻想をいだくな。さっき身を持って体感しただろ?」 ク1「しょせんあんなもんさ」 俺「ああ…」 がちゃ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 23 19.04 ID eMBv2Eau0 そうだ‥‥これは幻想なんだ‥‥ 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 23 53.52 ID +XfaJTZP0 576 上条さんはどこだ!? 578 :前1[]:2010/10/02(土) 19 28 23.98 ID TbzCTE0eO ク1「一応あとで隣に挨拶しとくか」 俺「う、うん」 ク1「…ふぅ」 ク1「さっきはああ言ったが学園のアイドルシャーロット先輩はちがうぞ!」フン! ク1「女の種類を分けるとするとシャーロット先輩とそれ以外といわれるほどだ!」 俺「へ、へぇ」 ク1「それに隣も宮藤達みたいなタイプじゃないから心配するな」 ク1「ま、期待はしないほうがいいがな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 30 34.21 ID 8i1lcqABP なんという事だ…… 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 31 53.38 ID SlJwh4ox0 屋上 581 :喉 ◆NODO.2x7/2 []:2010/10/02(土) 19 37 24.12 ID 5rXtNTRr0 BE 2570160858-2BP(2272) sssp //img.2ch.net/ico/jisakujien_3.gif フランカの扱い次第 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 43 38.48 ID n4YrSIZn0 シャーリーたんは大女神として光臨してくれるはず 584 :前1[]:2010/10/02(土) 19 51 02.70 ID TbzCTE0eO ―隣 コンコン ク1「おれだーいないのかー」 がちゃ 俺(暗っ!) ???「なんだ!私は同人誌の製作で忙しいんだ!」 ク1「怒るなよバルクホルン。こいつを紹介しにきた」 俺「今日から隣に住む俺です。よろしくお願いします」 ゲルト「バルクホルンだ、よろしく」 ゲルト「お前受けか攻めどっちだ?」 俺「へ?」 ク1「おいハルトマンにも会わせたいんだがいないのか?」 ゲルト「寝てるよ」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 52 40.44 ID xQ8EmzuJ0 嫌な記憶が蘇ってきたぜ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 52 41.18 ID lTnmvJk60 もうだめだこの学校 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 54 35.48 ID ivPZW0IG0 腐ってやがるこのお姉ちゃん 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 55 22.33 ID SlJwh4ox0 前1は俺を殺す気かww 589 :前1[]:2010/10/02(土) 19 56 39.54 ID TbzCTE0eO ―夕食・食堂 ク1「今日はあんまり案内できなくて悪かったな」パクパク ク1「明日こそは任せろ!」 俺「うん」 俺「所でハルトマンさんってどんな人?」 ク1「ああ、引きこもりだ。滅多に会わねーが悪いやつじゃない」パクパク ク1「仲良くしてやってくれ」 俺「わかったよ」パクパク 第501ストライク学園2へ続く
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○連合軍本部○ ミーナ「……」 俺「?」 <がやがや <あの子供がか? <ふむ…… <にわかに信じられんな…… <しかし、位置的にストライクウィッチーズでないと…… 俺「」ウトウト ミーナ「あの……始めるなら早く始めて貰えませんか?そろそろ開始して頂かないと俺君が退屈で寝てしまいます」 偉い人「そうだな……それではそろそろ開始しよう」 フリードリヒ「俺君すぐに終わるからね。しばらくの辛抱だ」 俺「」コクコク ミーナ「(助かったわ……少なくとも味方が一人居る)」 偉い人「それでは……俺少尉の取り扱いをこれよりどうするかについての話し合いを行う」 偉い人「やはり研究所につれていってこ後世の為に……」 偉い人「いや。いつ人に牙を向くか判らない。現に別の時間軸とやらの彼は世界をめちゃめちゃにしているのだろう?」 フリードリヒ「ここは私と一緒に暮らすべきだ」 偉い人「しかし彼は英雄だ。もう世界中に広まってしまっている…・・・そんな彼を抹殺したり研究材料にしたら非難が凄い事になるぞ?」 俺「???」 ミーナ「……」 偉い人「だがしかし!」 偉い人「危険分子は排除すべきだ」 偉い人「排除するくらいなら研究材料に……」 フリードリヒ「だから私が責任を持って一緒に」 偉い人達「うるさい黙ってろ。こちとら割と真剣なんだ!」 フリードリヒ「……はい」 <あーでもないこーでもないそーなんだ 俺「…」イライラ ミーナ「俺君ダメよ?もう少し辛抱してて」 俺「」ゴロゴロ 俺「」グデー ミーナ「俺君、大人しくしてなさい?ほら、椅子に座って」 俺「」フルフル。ゴロゴロゴロ…… フリードリヒ「ほーら俺君。チョコ勲章だよー」 俺「!」 フリードリヒ「頭の固い奴等が何やら話し合いに入ってしまったからおやつでも食べて待ってるといい」 俺「」コクコク。ハムハムモグモグ ミーナ「すみません、皇帝陛下」 フリードリヒ「よいよい。所でミーナ中佐ものは相談なんだが」 ミーナ「何でしょうか?」 フリードリヒ「俺君を私に」 ミーナ「却下します」 フリードリヒ「しょぼーん……」 俺「♪」ハムハムムシャムシャ 偉い人「何故わからん!俗物共めが!」 偉い人「天才の私が言うのだ間違いない」 偉い人「人類は一度粛清されるべきなのだよ」 フリードリヒ「あーあ。あっちは物騒だね」 ミーナ「本当にあのままで大丈夫なのでしょうか」 フリードリヒ「折角ネウロイとの戦いが終わったと思ったら今度は人同士の戦争になんてなったら話にならないんだけどね」 ミーナ「そう……ですね。折角人類の脅威が消し飛んだのに」 俺「♪」ムシャムシャ フリードリヒ「あの連中jも俺君のかわいらしい所を見れば考えも変わるかもしれないな……はーい!そこの堅物共ー、ちゅうもーく」 偉い人達「ああ!?」 フリードリヒ「このままだと人類同士の戦争に入っちゃいそうだからまずはこれを見て落ち着けー」 偉い人達「?」 俺「♪」ハムハムモグモグ 偉い人達「……」 俺「♪」ケプッ。ゴローン…ゴロゴロ 偉い人達「むぅ……」 俺「」ゴロゴロ……ウトウト 俺「」フワァ~~……ウトウト 俺「Zzz」スヤスヤ 偉い人「ただの子供じゃないか」 偉い人「おやつを食べてる姿が可愛かったな」 偉い人「ふむ……これは。ふぅ」 フリードリヒ「最初から報告書にそう書いてあるでしょう!俺君の本当の可愛さはこんなもんじゃないからな!」 ミーナ「ええ、そうです。危害が加わらなければ俺君はただの子供なんです」 フリードリヒ「尻尾を振りながら笑顔で駆け寄ってくる姿はたまらないぞ?」 偉い人達「……ごくり」 偉い人「だがまってほしい。今ミーナ中佐は危害が加わらなければと言ったな?危害が加わったらどうなるというのだ」 ミーナ「そ、それは……」 フリードリヒ「人類もネウロイみたいに全滅させられちゃうんじゃないかな。てへぺろ」 偉い人達「……やはり拘束。いや……抹殺」 ミーナ「あのー……一ついいですか?」 偉い人「なんだね」 ミーナ「俺君は拘束も抹殺もできないと思うんですけど……報告書を見てもらえると判ると思いますが」 偉い人達「!?」 偉い人「これってまずいな……抹殺しても蘇って逆に我々が全滅させられてしまう」 偉い人「捕まえても簡単に逃げられてしまうな」 偉い人「協力してもらうという名目上で軟禁するしかないかもしれない」 フリードリヒ「それならやっぱり私のところで一緒に」 偉い人達「うるさい!こっちは真剣なんだ!」 フリードリヒ「はい……」 俺「Zzz」スヤスヤ ミーナ「当の本人は寝てるしもう……」 ??「そろそろいい加減にしたらどうです?」 偉い人達「あなたは!?」 ??「醜い言い争いなんてして……俺君がこれまで人に牙を向いた事がありますか?」 偉い人達「そ、それは……」 ミーナ「(一度だけあるけど黙っておいたほうが良いわね。あれは特殊な状況だったからノーカンよノーカン」 偉い人「しかし、危険な事にはかわりがなくて……」 ??「少なくとも私が一緒に暮らした2年はそんな事はありませんでした」 ミーナ「私も短い間でしたが一度もそんな事はありませんでした」 フリードリヒ「危険なのはその可愛らしさだけだとおもいまーす」 ??「そうね」 フリードリヒ「俺君のこれからの扱いはこれからも変わりなく、ウィッチ達に任せるのが適任かと。それか私に」 偉い人達「それでは!」 ??「俺君のこれからは私が決めましょう……いいですね?」 偉い人達「あなたがそういうのでしたら」 フリードリヒ「お願い。フリードリヒに任せるって言って!」 ??「却下」 フリードリヒ「しょぼーん」 ??「それでは一回、会議は終了です。明日に彼をどうするか発表しましょう」 偉い人「わかりました。それでは明日に……」 フリードリヒ「是非フリードリヒにおまかs」 偉い人達「はいはい。行くぞ」 フリードリヒ「痛い、ひっぱらないでー」 … … ??「俺君とミーナ中佐はここに残って貰うわよ?」 ミーナ「あなたってもしかして」 俺「!」 俺「」トコトコトコトコ 俺「♪」パタパタパタパタ ??「久しぶりね、俺君」ナデナデ ミーナ「やっぱりあなたはウィッチ軍曹ね!?」 ウィッチ軍曹?「お久しぶりですね、ミーナ中佐。でも今の私はウィッチ軍曹ではないの」 ミーナ「ええ……あっさりあの上層部の方達が言う事を聞くんですもの」 俺「♪」 ウィッチ軍曹?「ふふ、そうね……さしずめ今はウィッチ総帥とでも呼んでもらおうかしら♪」 ミーナ「総帥、お願いです。俺君の事は……」 ウィッチ総帥「わかってるわ。俺君をあんな奴等の好き勝手にはさせないから安心して、ミーナ中佐」 … … 俺「♪」モグモグ ミーナ「ふぅ。俺君はみんなの気も知らずまるで旅行にでも来てるみたい…」 俺「?」 ミーナ「気にしないで、独り言よ?」 俺「」コクコク。モグモグ ミーナ「でも、ウィッチ軍曹が大丈夫って言っていたから……多分明日は俺君に良い方向に動くと思ってもいいのよね……?」 俺「?」 ミーナ「独り言よ」 俺「」コクコク 俺「」トコトコ……ヨジヨジ ミーナ「俺君どうしたの?」 俺「♪」 ミーナ「私の膝の上に乗りたかったのかしら?」 俺「」コクコク ミーナ「もう。ご飯の途中よ?」ナデナデ 俺「♪」 ミーナ「もう、仕方ない子ね……はい。食べさせてあげるわ」 俺「♪」モグモグ ミーナ「でも急にどうしちゃったの?」 俺「」フルフル ミーナ「まるでこの間の挨拶をしに来た時みたいね」 俺「!」フルフルフルフル ミーナ「違うのかしら?」 俺「」コクコクコクコクコクコクコクコク ミーナ「怪しいわね……」 俺「」フルフルフルフル ミーナ「別に大丈夫よ?きっとウィッチ軍曹がどうにかしてくれるし、私達が付いているもの」 俺「」 ミーナ「もう、この間みたいに勝手に居なくなったりしちゃだめよ」 俺「…」コク ○翌日○ ウィッチ総帥「それでは……」 偉い人「総帥!判決を」 偉い人「世の為を考えればお分かりですよね?」 偉い人「決断を……」 ミーナ「ウィッチ軍曹……」 ウィッチ総帥「……」 俺「?」 ウィッチ総帥「……俺君に全てを任せます。こちらでいくつかの選択肢を用意しました。この中から俺君には選んでもらおうと思います」 ミーナ「!」 偉い人達「!」 俺「?」 ウィッチ総帥「俺君いらっしゃい……」 俺「」トコトコ ウィッチ総帥「さあ、俺君。この中から自分で選びなさい?あなたの好きなものを、他人の意見になど耳を貸さず、自分の考えを……」 俺「」ジー 世界の為になる この時間軸から消える いままで通り。自由に 俺「」ジー……チラッ 偉い人「世界の為、世界の為」 フリードリヒ「自由になって私の所に!」 ミーナ「俺君が好きなものを選ぶのよ?」 ウィッチ総帥「俺君、選べないかしら?」 俺「」フルフル。ウーン…… 『この役立たず!』 『ウィッチになっても何もできねーとか金にもならないじゃないか』 俺「…」 『俺君、おいでー』 『俺君、こっちこっちー』 『俺君はいいこねー』 俺「……」 『ボクは色々な時間のボクを助けようと……』 『君じゃまだ小さいから、ここからはボクの仕事だよ』 ウィッチ総帥「……」 俺「……!」 偉い人達「決めたようだぞ?」 ミーナ「何を選ぶのかしら。俺君ならきっとあれでしょうけど」 俺「」ピッ ウィッチ総帥「本当にこれでいいのね?」 俺「」コクコク ウィッチ総帥「わかりました……。みなさん、俺君が選んだその道は……」 次回、EDその1へ続く 戻る 携帯用戻る
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――――俺の自室―――― 規則正しい呼吸の音が部屋に溶ける。男は食堂での会話が終わった後、程なくして自室へと戻った。隊の面々が談話室に移動するのは知っていたが、なにぶん部隊には男一人、居心地の悪さを感じでもしているのだろうか。 男はコートを脱ぎ上半身を露出させ、モーゼルをサイドチェストに立てかけて、腕立てを行っている。 彼のトレーニングは回数ではなく、時間でコントロールされているのだ。生活にリズムを持たせるためと、睡眠時間を十二分に確保するための彼のやり方である。 うっすらと汗をかきながら、男は何回も繰り返した動きを行う。時間でコントロールされているがゆえに、怠けてはいけないと考えているのだろうか。狼の瞳は健在である。口から漏れる息の音は、まるで狼の息遣いのようだ。 男の夜はこうして更けてゆく。転属一日目は、彼にとってはまずまずといった感触で帳を下ろした。 ――――翌日、基地の外―――― 滑走路ではシャーリーと、ルッキーニ、ペリーヌ、そして、男の四人が並ぶ。その前には、坂本とバルクホルンが立ち、指示を下していた。 「さて、今日は模擬戦を行う。階級とペアの相性を考えた結果、シャーリーとルッキーニペア、ペリーヌと俺のペアで行うことにした。不平不満があればここで聞くぞ」 坂本が言うが、不平を唱えるものはいないようだ。 「では、十分後に開始する。ペイント弾を用いてのドッグファイトだ。固有魔法の発動は原則禁止、同高度でペアがすれ違った瞬間が開始だ。異議が無ければ作戦会議でもストライカーの整備でもなんでもやれ」 バルクホルンの宣言とともに、四名はハンガーに向けて歩き出した。 「大尉、私が僚機になりますわ。指示をお願いします」 「了解した、中尉。少々手荒な機動になると思うが、素直に着いてきてくれるとありがたい。旋回半径は貴機の方が少ないから、着いてこれるはずだ」 重々しい口調に、ペリーヌの表情は曇る。 「え、ええ。了解しました。具体的にどんな機動をするんですの?」 「私が指示する。中尉は私の指示通りに飛んでくれれば良い」 その言葉に、ペリーヌの表情は凍り付く。それはすなわち、機動のすべてを自らに任せろということなのだから。 「た、大尉!? そんな……」 「心配ない。僚機を落とさせはしない」 男は腰からモーゼルを抜き、誰もいない海上へ向けて引き金を引く。かちんという乾いた音が数回響くと、男は右手に銃弾を持ち、左手にモーゼルを携える。 ペリーヌは不安を隠しきれないようであったが、どこかあきらめたように男の後に着いていった。 ――空中―― 「よーし! 行くぞルッキーニ!」 「よっしゃー!」 「た、大尉、本当に?」 「信じろ。僚機を墜とさせはしない」 各々ペアへ言葉を投げかけながら、相手に向かって同高度で突っ込む。顔がすれ違い、表情を認識した瞬間、四人は上昇を開始する。ちなみに男の頭には小さな耳が突き出している。彼の使い魔である狼のものだ。 「始まったな」 「ええ。俺大尉がどれほどなのか、楽しみです」 バルクホルンと坂本は、テラスから模擬戦の様子を眺めている。とりわけバルクホルンは、同じ階級のよしみとして気になっているようだ。 はじめに背後を取ったのは、シャーリー、ルッキーニペアであった。シャーリーは男に、ルッキーニはペリーヌに照準を合わせている。 ちらりと背後を確認した男は、斜め後ろを飛ぶペリーヌに指示を下す。 「三秒後に右旋回。コーナー速度を保て。一、二……」 ペリーヌがインカムで指示を受けたきっかり三秒後、二人の銃身からペイント弾が射出される。しかし、旋回機動に入っていた二人には当たらない。 旋回性能の違いから機動が交差し、今度はルッキーニが男の背後を追い、シャーリーがペリーヌの背後を追っている。 「惜しい!」 「うにゃー!」 背後から聞こえる声を頼りに、男は距離を測る。 「高度を50上げろ……今だ」 射出音が響き、先ほどまでペリーヌがいた場所を弾が通り過ぎる。一瞬早く高度を上げた男は、追随するペリーヌに合わせるように回避機動を取る。まるでそれは、鏡に映したような精密さである。異なる機体を使用しているのというのに。 「なんだ!? 俺は後ろに眼が付いてるのか!?」 「むー! ちょこちょことー!」 傍目にはひらりひらりと銃弾をよけているように見えるペリーヌだが、内心生きた心地がしないのだ。背後につかれっぱなしで、突然の機動指示のために速度は徐々に減少している。 バルクホルンは双眼鏡をのぞきながら実況する。 「ペリーヌの奴、妙な機動をするな。いつものあいつの機動じゃない。機械みたいな機動だ」 その言葉に魔眼を発動した坂本は状況を分析する。 「俺の口が動いて……また妙な機動? まさか、俺が指示を下しているのか!?」 「そんな! そんな無茶なことが……!」 速度差から、シャーリーは徐々にペリーヌとの距離を詰めてゆく。 「大尉! 指示を! 指示を……!」 悲痛な叫び声が男のイヤホンを振るわせる。だが男は至極落ち着いた声で、指示を下した。 「ペリーヌ中尉、左ロールせよ」 「もらった!」 くるりと、空中でペリーヌは左に体一つ分回転する。すると、失速したペリーヌの脇を、弾を放つシャーリーが飛びぬける。 「何!?」 「シャーリー!」 「これで終わりだよ」 乾いた炸裂音が響き、シャーリーのストライカーにオレンジ色の塗料を撒き散らす。シャーリーは冷や汗を流しながらすばやく高度を下げ、着陸態勢へ移行する。 「ごめんルッキーニ! がんばってくれ!」 「シャーリー撃墜確認! ペリーヌがシャーリーを撃墜しました!」 「なんて機動を指示するんだあいつは!」 いくつものピンチを潜り抜け、たった一つのチャンスを作り出し、確実にそこを攻めさせる。確実にそれは、場数を踏んだ戦い方である。 「ペリーヌ中尉、指示は以上だ。あとは存分に飛べ」 「了解しましたわ!」 興奮冷めやらぬ様子のペリーヌは、ルッキーニ目指して突っ込む。ルッキーニは男を撃墜すべきか、ペリーヌを相手にすべきか、パニックに陥っているようだった。 「ウジュジュジュジャャァァァァァァ!!」 ルッキーニは高度を下げ、速度を稼ぐ。その背後にはペリーヌが続き、男はルッキーニの上空を占位する。 「くっ……照準が定まらない……!」 ペリーヌがルッキーニを照準に捕らえようと躍起になっていると、三回の発射音とともに三発がルッキーニのストライカーに着弾する。 上方の男が放ったペイント弾は、三発三中の命中率を誇った。 「ウジャアアアー!! 負けたああああ!!」 心底悔しそうにルッキーニは叫ぶ。ペリーヌが男のいる方向へ視線を向けると、男は袖口で汗を拭うと一つ息を吐いて急旋回を行う。 鋭い飛行機雲が一筋、空に線を引いた。 ――――滑走路―――― 「おかえりー。いやー、完敗だ。すがすがしいほどに負けた」 「ウジュー……悔しいー……」 機体を格納した四人は、言葉を交わしながら歩く。すると、テラスから降りたバルクホルンと坂本が男を呼び止める。 「お疲れのところすまないが、俺大尉、少々聞きたいことがある」 「短く済ませるつもりだ。正直に答えてくれればな」 坂本とバルクホルンは、どこか疑いを抱いたような声色で言う。そんなことを知ってか知らずか、男は居心地悪げな三人を見渡す。 「すまない、先に行ってくれ。すぐに行く。談話室で会おう」 そういうと、三人はそそくさと基地の内部へ歩き出す。 「――率直に聞く。今回の模擬戦は正々堂々と行ったものか?」 バルクホルンが男に詰めよる。男は身動きはせず、バルクホルンの瞳を見つめた。 「もちろんだとも。ペテンをしたように見えたか?」 「なぜ背後のシャーリーとルッキーニの位置が分かった? それに弾の発射のタイミングまで分かるなんて、考えられないんだ」 坂本が険しい顔で男を見つめる。模擬戦でペテンをしたとなれば、好印象にはなりえないだろう。 「位置はエンジン音ですよ。最初、同高度で接触したときに二人のエンジン音を覚えました。背後に着かれたときの音と距離を覚えてましたから、距離もこれで測れます。弾の発射のタイミングは、わざと私が囮になることで判別できます。相棒が銃弾を撃てば、もう一人も射撃をするでしょう?」 さらりとそう言ってのける男に、二人はただただ驚くことしか出来ない。いくら魔力で常人よりも感覚が研ぎ澄まされているとは言え、こんなことは普通ではない。 「まあ、ネウロイ相手には使えない技術ですが。お二人が見ている前で失態はさらせないと、年甲斐もなく熱くなってしまいました。他にお尋ねしたいことは?」 二人は首を横に振る。その反応に満足したのか、薄く笑みを浮かべると男は一礼をし、背を向けて歩き出した。 ――――談話室―――― 「しっかしさすがだなー俺、『ヴェアヴォルフ』の渾名は伊達じゃないってわけか」 「俺ってー、実は後ろが見えてるとかじゃないよね?」 「運が良かっただけだ。それに、ペリーヌ中尉が指示通り行動してくれたことも大きい。あれくらいの狭い戦場なら、機動の管制程度はなんとか出来る」 「ひとえに大尉の指示のおかげでしてよ。背後の敵を見ないで指示を下すなんて、本当に化物じみてますわ」 四人は談話室のソファに腰掛け、反省会を行う。とはいえ、男も今回の戦闘では冷や汗をかかされることが何回もあったのだ。 背後を取られたことは想定内、いや、むしろそうさせたことであったとしても、射撃位置に着くまでの時間は彼が今まで経験した中でもかなり早い部類に入る。少しでも判断と指示が遅れていたら、少なくともペリーヌは被弾していたはずだ。 「ペリーヌ中尉、今回はむちゃくちゃな指示を出して申し訳なかった。本来ならば綿密な会話やお互いの飛行のクセを把握してからするべきだったが、なにぶん急なことだったからな。 わずかに表情を和らげ、男は言う。その様子に、シャーリーとルッキーニは小声で会話を行う。 「ねえねえシャーリー、なんか俺って雰囲気変わってない?」 「なんか吹っ切れたっていうか、丸くなった感じがするよな」 ひそひそと会話を交わす二人をわずかに気にしたようだが、男は彼女らには会話は振らない。会話を途中でさえぎるのもさえぎられるのも、彼が嫌うことだからだ。 男が息を吸い込み、言葉を紡ごうとした瞬間、ペリーヌが話題を振る。 「大尉は、どこであんな管制術を?」 「……アフリカで、だ。まだひよっこだったときに上官が指示をしてくれた。それを真似てみただけだ」 「へえ、アフリカかぁ。その上官の名前はなんて言うんだ? 私達もアフリカにいたから、もしかしたら知ってるかも知れない」 シャーリーの問いに、一瞬だけ男の顔が曇る。だが、一瞬でそれを振り払うと、男は言葉を紡ぐ。 「アネット・カプチェンコ……中佐だ。すばらしく強く、人間としてもすばらしい上官だった」 「……だった?」 ルッキーニがたずねると、シャーリーとペリーヌは厳しい表情でルッキーニを見る。だが男は首を横に振ると、言葉を紡ぐ。 「二階級特進なされた。あの時以来、ヴェアヴォルフは現れてはいない」 空気が重くなった空間で、男は続けて言葉を紡ぐ。 「暗い話はこれでおしまいにしよう。空気を重くした償いに、ホストを勤めさせてもらおうか」 くつくつと喉を鳴らし、男は笑う。至極くだらない話が、空気を弛緩させていった。 ――――俺の自室―――― 夕食を摂り終え、夜闇が周囲を覆う時間、部屋には二人がいた。 一人は当然、この部屋の主である俺大尉、もう一人は、ペリーヌ・クロステルマン中尉であった。 部屋にはいつの間にかデスクと椅子が運び込まれ、わずかに生活感の漂う部屋へと進化している。 「立っているのも辛いだろう? 掛けて良い」 男は椅子を掌で差し、言う。男はベッドに腰掛けている。ペリーヌはおとなしく、椅子に腰掛けた。 「……今日の模擬戦、あんなに疲弊してまで何で私を守りましたの?」 その言葉に、男は呆気に取られたような表情を浮かべ、わずかに口元を吊り上げた。 「よく見ている」 「あんなに汗をかいて、四方八方に神経を張り巡らせて、私にそれほど気をかける理由がありまして?」 ペリーヌはうつむいたまま言葉を紡ぐ。 「理由? 僚機を――仲間を守るために理由が必要か?」 その言葉に、ペリーヌは顔を上げる。黒い瞳と金色の瞳が交差する。 「強いて言うなら……ガリアを開放してくれたことが理由だ。心から感謝している」 深々と頭を下げた男に対して、ペリーヌは眼を見開き、口を小さく動かす。 「祖国の英雄とともに空を飛べることは私にとって――否、ガリアのウィッチにとってはどんな勲章よりも価値のあるものだ。これからも、中尉とともに飛ぶ空を持ちたいものだ」 ペリーヌの心臓が跳ねる。頬が高潮する。息が荒くなる。それは彼女が坂本を思うときの現象に似ていた。 もっとも、これが何なのか、まだ彼女には分からない。 「……大尉、よろしければ――」 少しずつ、ペリーヌは言葉を紡ぐ。 「わ、私のことは、その……ただ単に、ペリーヌと呼んでくださいまし」 その言葉に男は少々驚いたようだった。何せ今まで、彼はこんなことを経験したことが無い。 「か、勘違いしないでくださいまし! 私は同じガリア出身の貴方に他人行儀な態度を使われるのが気に食わないだけです! ですから! 私も貴方には話しやすいように話させてもらいます! 良いですわね!!」 一息でそれだけ言い切ると、ペリーヌは走るような速度で歩くと、扉を開けて逃げてゆく。男は何が起こったのか、全く分かってはいない。 ただ、ペリーヌと打ち解けられたことを感じたのだろうか。わずかに笑みがうかんでいる。眉間の皺は、わずかに和らいだようだった。 第四話、空中空母撃墜任務へ
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俺「ストライクウィッチーズぅ?」 860-894 作者 前1 860 :前1[]:2010/11/05(金) 01 23 49.36 ID Ai9q4LQiO ―朝食― ゲルト「おはよう」 弟「おはよー」 おれ「おはよう!」 ゲルト「お、おはよう!///」 弟「お姉ちゃん!今日俺早く起き」 ゲルト「お、おれ!隣いいか?///」 弟「あ…」 男(ん?) 芳佳「朝ご飯できましたよー」 ルッキ「うじゅー!」 867 :前1[]:2010/11/05(金) 01 34 04.33 ID Ai9q4LQiO エーリカ「納豆か…」 おれ「苦手なんですか?」 エーリカ「このネバネバかわねー…」 エーリカ「お箸にまとわりついていやなんだ…」 おれ「味噌汁に浸けたらネバネバが無くなるんですよ納豆って」 ペリーヌ「本当ですの!」 ゲルト「おれは物知りだな///」 エーリカ「う~ん…でも食べたくない…」 エーリカ「男とキス出来なくなっちゃうもん///」 872 :前1[]:2010/11/05(金) 01 41 49.36 ID Ai9q4LQiO ゲルト「!」 ゲルト「わ、私も納豆は無理だ!」 ゲルト(キス///)チラッ おれ「好き嫌いは駄目ですよ」 ゲルト「し、しかし」 弟「……」パクパク 男(ふむ…)パクパク ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー コンコン 弟「はい…」 男「俺だ。散歩にでも行かないか?」 弟「……行きたくない」 男(はぁ…) 男「駄目だ。命令だ、来い」 873 :前1[]:2010/11/05(金) 01 49 41.93 ID Ai9q4LQiO テクテク・・・ 男「いい天気だな」 弟「……」 男「……」 男「あ、見ろよ。メガネの奴また一人で水やりしてるぞ」 男「ペリーヌもそろそろ許してやったらいいのにな。ははっ」 弟「……」 男「は…はっ……」 男(ど、どうしたら元気でるんだ…) テクテク・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 875 :前1[]:2010/11/05(金) 01 55 55.85 ID Ai9q4LQiO ―ハンガー― ちゅ~~~・・・ キ84「///」 シャーリー「///」 テクテ・・・ 男(おおぅ…ここは教育によくない…) 男「あっちへ行こう」 弟「……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー エーリカ「あ!なにしてんのー!」 男「(弟が元気ないから外を連れ回してる)」ヒソヒソ エーリカ「(やるじゃん男ー)」 877 :前1[]:2010/11/05(金) 02 02 43.77 ID Ai9q4LQiO 男「(しかしなかなか元気になってくれん…)」 エーリカ「(ダメじゃん男…)」 エーリカ「(私に任せて!)」 エーリカ「弟ーなんで元気ないのかなー?」 弟「……」 エーリカ「私に話してくれたら気が楽になるかもしれないよ?」ニコ 弟「…が」 エーリカ「ん?」 弟「トゥルーデお姉ちゃんが最近俺の事構ってくれない…」 878 :前1[]:2010/11/05(金) 02 08 32.02 ID Ai9q4LQiO 弟「それに美緒お姉ちゃんも…」 エーリカ(ああ…ミーナが暫く接触禁止にしたからね…) 弟「俺…嫌われちゃったのかな…ううっ」 弟「うぐっ…ひぐっ…」 男「(お、おい…泣かせるなよ!)」 エーリカ「(大丈夫だからちょっと黙ってて)」 男「(うっ…)」 エーリカ「そっかぁ」 エーリカ「それで元気なかったんだね~」 879 :前1[]:2010/11/05(金) 02 15 50.19 ID Ai9q4LQiO 弟「ううっ…ひぐっ…」 ギュッ エーリカは弟を優しくソッと抱きしめる。 弟「!」 エーリカ「大丈夫だよ。誰も弟の事嫌ってないよ」ナデナデ 弟「うっ…うっ…」 エーリカ(トゥルーデには私から言っといてあげる)ナデナデ エーリカ「落ち着くまでこうしててあげるね」ナデナデ 弟「ひぐっ…ひぐっ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 882 :前1[]:2010/11/05(金) 02 22 38.09 ID Ai9q4LQiO エーリカ「どう?落ち着いた?」 弟「…うん」 エーリカ「じゃ、3人で散歩の続きしよっか」 テクテクテク・・・ エーリカ「(どう?すごいでしょ)」 男「(ああ…)」 エーリカ「(惚れ直していいよー)」 男「(いい母親になれるんじゃないか?)」 エーリカ「(じゃあ男は私に釣り合ういい父親になってね)」 男「(そうだな///)」 885 :前1[]:2010/11/05(金) 02 33 57.53 ID Ai9q4LQiO ―次の日― ゲルト「弟、寂しい思いをさせてすまなかった」 ゲルト「今日はずっと一緒だ」 坂本「寂しいなら私と一緒にならないか?」 坂本「私と一緒になれば二度と寂しい思いはさせないぞ!」 ゲルト「なら、私とおれと弟の3人で幸せに暮らそう!」 坂本「こっちも3人だ!」 ゲルト「少佐、何を言っているんだ?どこにもうひとりいる?」 886 :前1[]:2010/11/05(金) 02 39 12.79 ID Ai9q4LQiO 坂本「わ、私と弟の子だ///」 ゲルト「いつになるんだか」 坂本「その気になれば今すぐだって!」 ミーナ「こらっ」 ゴンッ ゴン ゲルト「うっ」 坂本「っ!」 ミーナ「普通に接してあげなさい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 887 :前1[]:2010/11/05(金) 02 46 11.40 ID Ai9q4LQiO ―ペリーヌとメガネの部屋― 椅子に座るペリーヌ、床に正座するメガネ… メガネ「あの…ペリーヌさん…」 ペリーヌ「なんですの!」 メガネ「もう許していただけませんか…」 ペリーヌ「許してほしいんですの?」 メガネ「はい…」 ペリーヌ「あなたは何をしたかわかっていますの?」 メガネ「はい…」 888 :前1[]:2010/11/05(金) 02 52 03.19 ID Ai9q4LQiO ペリーヌ「あなたはわたくしに愛していると言いました」 ペリーヌ「わたくしはとても嬉しかったですわ」 ペリーヌ「本当に幸せでわたくしもあなたを愛していました」 ペリーヌ「それなのにあなたときたら」 ペリーヌ「わたくし以外の女性にデレデレと!」 ペリーヌ「そんなに巨乳がお好きなんですの?」 892 :前1[]:2010/11/05(金) 02 59 48.01 ID Ai9q4LQiO ペリーヌ「巨乳じゃなくて悪かったですわね」 ペリーヌ「あのときわたくしがどれだけ傷ついたか…」 ペリーヌ「あなたを信じてましたのに…」 ペリーヌ「それでもわたくしはあなたを愛していますの…」 メガネ「え!」 ペリーヌ「今ここで…」 ペリーヌ「生涯わたくしだけを愛すると…」 ペリーヌ「誓ってくれますか?///」 894 :前1[]:2010/11/05(金) 03 06 15.46 ID Ai9q4LQiO ペリーヌ「誓ってくださるのなら///」 ペリーヌ「あなたを許しますわ///」 メガネ「誓うよ…ペリーヌさん」 メガネ「いや、ペリーヌ」 メガネ「僕は誓う!一生あなたを愛し続けると!」 メガネ「このメガネにかけて!」 ペリーヌ「メガネさん!///」 メガネ「ペリーヌ!///」 ギュッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 俺団Ⅲ 10へ続く
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ストライクウィッチーズ 第440統合戦闘航空団より 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 07 56 06 ID nQ37OZ9H / | .ト \ \ ヽ / | ! / ハ| \ | \ ヽ | / | | .ハ/ / | \! \! よし、ハルトマン /イ | | _/| |ノハ | / ヽ i | 今日は何の日だ? { ハ | | /_孑≧ ヘ ! ,イう示ヽ\ |_ .ヽ | | ハ!〈 うオ 弋ソノ f トリ ヒント1 お前に関係する事だ |ハ |∧ 弋ソ 、 //// /ノ/ ヒント2 めでたい日だ ヾ ト ヘ/// _ , '< ヒント3 最初に お で始まる日だ(お誕生日) <ヘ f/ ̄ | / 7 .ト > / / `>ゝ - 'イ ‐'´| | _/ /_/∧i  ̄ ト 、 | | ∧ー―| ヘ\ /| ヘミミト 、 / i | ∨|Ⅵ 「T| i ∧ ∠⌒つ / | | \/ └┘| / i / /⌒ 、 / |ー―Lwww》=《wwN く | | / / / 7 ! / <イ∧ ト> ヽ { L / ∧ _ //_ |d | -‐ } ヘ 7> _∧ / } '´ { ! | || / ヘ | . .| / ヘ / | } | ∧ ヽ、 323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 08 27 36 ID ma+5Y4PS '"´ `丶、 / \ / / \ \ / , / } ヽ ヽ ヽ / / / . j ∧ ... ヽ| l ', 319 | │/| . / / ヽ .. | l │ おねいちゃんとちゅっちゅするひ~ l / |/│ | . // /´ ゙̄「|\ | | │ |' |/|⌒!. / j/ ,__j/_ ∨ | | | ´| l八 |/ '" ̄`ヾ } |/ j | l |、x==ミ xxxx , . j / | l 小 xxx ' / . / __ |ハ l ム rァ ´} /. . ,' /´ ーァ'⌒ ー/^>――- ,,_ |ハ. | 人 ゝ _ノ ∠/ / / __,, -─'´ ン ,/ | 〈>―- ,,__ ヽ {\ { jV丶、_ イ. /|/ xヘ/`'´ / __〈 |, >‐-ヘ ∨j/⌒\_>r-<__|∠.__,,...イ⌒ ' / / 人 {. \. . 〈 ̄{ く__/ 〈 `不{ / |‐─1 / __ノ └‐ヘ '; / ∨ }}∧_/ ! l | / _ __ ` ー──-- 、 \ '; ∨ 〉{{r< | j | / >'"´ ̄ `  ̄ ̄ ̄ `\ ∨| /l| ̄l \ | ノ ! >'"´ 丶、 ∨| |_/ .|| . | \_ __|,' | / _>'"´ 丶、 ! | | || C | (つ i ! / Y 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 08 35 28 ID csqtx/Rt 319 お休みの日~ 807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 23 55 32 ID UhY5+bE9 芳佳「皆さん、お菓子作ってみたんですけど良かったら一緒に召し上がりませんか?バースデーケーキでお腹いっぱいかも知れませんけど・・・」 もっさん「ほぅ・・・美味そうだな、饅頭かこれは?」 芳佳「はい!せっかくハルトマン中尉のお誕生日ですからプレゼントの代わりにって思いまして」 エーリカ「わぁ~、ホッカホカだぁ」 ミーナ「あら?てっぺんに描いてある似顔絵ってもしかしてエーリカかしら?とってもかわいらしいわね」 ルッキーニ「ウジュジュ~エーリカにそっくりだョこれ」 芳佳「中身はジャガイモをすり潰してバターと醤油その他諸々で味付けしてみました。 似顔絵は焼き印です~。要するに『じゃがバタまん』なんですけど、せっかくなので名付けて『ハルトまん』で~す」 ゲルト「どれどれ・・・ほぉ、なかなか旨いじゃないか。野戦食にも良さそうだな」 シャーリー「おいおい、もう食べてんのかよ」 ゲルト「電撃戦だ」 シャーリー「お前なぁ・・・」 ペリ犬「ま、ガリアのお菓子とは比べ物にならない野暮ったさですけど味はそこそこですわね」 エイラ「うるさいナ~空気読めよ、ツンツンメガネ」 リーネ「芳佳ちゃん、後で作り方教えてね」 エーリカ「モグモグ、すっごくおいしーよこれ!ありがと~ミヤフジー!!」 芳佳「はわわわ~そんな強く抱きつかれたら苦しいですよぉ///」 サーニャ「美味しい・・・」 868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 01 49 41 ID 2kLwiC/x もしブックマークにエロサイトがあったら もっさん そもそも人のパソコンを見ない ミーナ ブチ切れ怒り心頭でパソコンを叩き割り、半日説教 よしか ついつい見はまる サーニャ ・・・エッチ・・・ エイラ そんなにみたかったノカ 私だってサー(ry ルッキーニ ウジャジャアジュアジュアアニャー! シャーリー そんなに見たいのなら私のを・・・見たい? ペリーヌ 坂本少佐 画像 で検索をかける エーリカ ……フンッだ! そんなに他の女の子の裸が見たいの!?他の女の子との性行為に興味があるの!? 「お、おい、何を――」 私じゃ……私じゃ不満なの!?ねえ!?私がナイスバディーじゃないからいけないの!? 「そ、それは違う!」 だったらどうして――ムグッ!?……ン、んん~~~?…………ぷはっ………………ずるいよ…… ストライクウィッチーズ 第441統合戦闘航空団より 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 00 26 01 ID j9BLL3Zq 坂本、サーニャ、ルッキーニの3名が無人島に流れ着いた なかなか想像しがいのあるトリオだと思うのだが 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 00 28 20 ID 41HM9M4O 236 シャーリーのおっぱいが恋しいよぉと渋々サーニャのおっぱいを揉みしだくルッキーニ 247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 00 59 27 ID vpl/g0jg 宮藤、エイラ、シャーリーの3名が無人島に流れ着いた なかなか想像しがいのあるトリオだと思うのだが 251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 01 05 48 ID 5z+9lPih 247 どう考えても乳の取り合いの図しか(ry 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 01 06 13 ID wvOVYXhP 247 手先が器用なエイラとシャーリーが島にあるものを使って必要な ものを作っていく。 芳佳は、料理担当。 で、暇な時はエイラと芳佳がシャーリーの胸を揉む。 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 41 06 ID 5jNQiqNP お姉ちゃんがエーリカにあれこれと世話を焼き エーリカはたっぷりとお姉ちゃんに甘え ミーナさんがそれをあらあらうふふと眺めている いける!学園ウィッチーズいけるで! 618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 43 29 ID YtNqFJcG サーニャは放課後に音楽室でピアノを弾くのか 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 45 47 ID 1BuunjT3 618 ペリーヌ「ひっ!!何ですの?誰も居ないはずの音楽室からピアノの音が・・・」 626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 52 11 ID 6phkrxJm どの時間帯に屋上の貯水タンクの上に行けば、 隠れてタバコ吸ってるビューリングさんに会えますか? 628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 55 00 ID 25zsGS59 授業をさぼって日の当たる場所までぬけだせ 屋上でねころんでるぞ 640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 01 05 52 ID BhL2w0fN 628 教室の窓の外の木で昼寝してるルッキーニがいて それを眺めるシャーリーがいるわけだな 650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 01 19 27 ID RDqxl+mz 女子校なのに毎日のようにラブレターをもらうもっさん そして校則に「坂本美緒へのラブレター禁止」追加に暗躍するクロステルマン書記とヴィルケ会長 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 02 23 37 ID T4FutLZq 芳佳はやっぱり転校生かな? もっさんは芳佳を編入させた体育教師で 隊長は普段は優しいけど怒らせると怖い担任の先生が良いな トゥルーデはやっぱいいんちょで、普段はずぼらだけど やるときゃやる副委員長がエーリカ、ペリーヌが風紀委員 シャーリーは陸上部最速のスプリンター リーネは図書委員で、ルッキーニはいたずらっ子の飛び級小学生 エイラは怪しげな占い同好会会長で、サーニャは部活はやってないけど エイラに音楽部でピアノをやれば?と薦められてる 718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 06 55 02 ID Sf4+Qq1c -── - _ '" 丶、 // xヘヘ\ \ \ / / /'⌒⌒' 丶 \ ヽ 美緒、今日は何の日かわかる? ,' / / / l | \ 丶 '. もう、知らないの。今日は よい夫婦の日 / / / !| ヽ \ l | ,' /l ,' -― リ-―‐-' ; ヽ| ほら、私達ってもう周知公認の夫婦みたいなモノでしょ? V / !/| - ‐ '; ヽ '; きゃっ、言っちゃった。ふふふ / / | N __ ィ==-、 } い | | ハ/^{ |〃´⌒` ,, ハ|∧ l それはそうと竹井って誰? |,'ハ(小. '' ' ー/ ';! |! `、 ーヘ、 v ァ イ ,′ j| \ l> _ , イ/ i '; | r|> ー '´| Ⅳ | r-、 | L 八 |/│ | \\ fヘ-―t―ェェ| | \\ //; | l>、 \ヽ__ |│ヘ  ̄ ̄j ∧\ ィ介ト ;/∧ |丶、辷 、_ /'´ヘl│ '、 |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ | / | { ヘ'.} ∨ ∨ / `7/{{ヘ匕. 丶 / │ 896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 21 43 20 ID 5jNQiqNP リ「トネールって魔法の名前、私の名前を逆さ読みしてつけたらしいですね」 ペ「え」 リ「リネット。トッネリ。トネーリ。バレバレですよ」 ペ「無理ありすぎですわ」 リ「そんなに私のこと好きなんですか?」 ペ「頭は大丈夫かしら?」 リ「申し訳ないですけどあなたに名前を呼び捨てされる謂れはありません。トネールからプッョシビに改名してください」 ストライクウィッチーズ 第442統合戦闘航空団より 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 00 50 09 ID vLuiNK9A あのときの戦いは、本物だった生きるために軍人になることを選び、勝つことですべてを手に入れてきた自分が、初めて出会うことが出来た本物自分と同じように、戦うことでしか生きられない相手幼少の頃から憧れ続けてきた妹を我が物にした自分の前に、立ちはだかった壁それこそが、ブリタニアで出会ったあのときの少女!「何という僥倖……」シスドーがMG42を構えなおす待っていた待ち続けていただからこそ言えるこの言葉を!「生き恥を晒した甲斐があったというもの!」シスドーはフォッケウルフを疾風のごとく急加速させた(中略)誰にも邪魔はさせんあのときの決着はまだついていないのだよ、芳佳心ゆくまで踊り明かそうではないか、芳佳豪快さと繊細さの織り成す武の舞によってだ、芳佳そうだ、キミは私のプリマドンナ!エスコートをさせてもらおう! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 l/ l /l /ハ l \ l ! '; ', / / ;ィ / l // l V! ヽ! l '; l / /! _ / / l ! /イ ! ヽ l ト、 V!. / /.l i ! 7>!K_ ヽ l ヽ _jノ x二 ヘ j/ l ;| レ'/r≠=≧ヽ ヽ L_/≦≠x,ヽヽ! ハ ! !/ ! ハ|く. lr'_ノ !| ヽl、 |.. l_ノ l ) |V ハ .ソ ' ! l ヘ\ヾ._ソ/ \V_,ク/_/.ハ !ノ 1乙だと言わせてもらおう '; l、ハヽ._ ̄_ _____  ̄ // _V V ヽ_lV  ̄ \| ' |/ ̄ν/≦ _ iこヽ、 _ ノ くー-' / i> ´ _` .イ_ハ ' , / / ri>/ ヽ、イト、 l、 ' , / / /r'i/ / ーヘ )! \ .V ' ,. / ;;ノー' !l '´ / V l iヽ V ' , / ;イ / . l! ´ /V! レニ\ .' , 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 00 56 50 ID WZcqrVC3 「いつも通り、やってくるか!サーニャ」 エイラの望み通り、サーニャはふらふらとエイラの部屋に入り込み、服を 脱ぎ散らかしながらベッドに近づいていく。 「来たなサーニャ・・・」 サーニャはそのまま、エイラのベッドの上に倒れこんだ。 エイラはズボンとわずかな布をまとっただけのサーニャを見下ろす。 「抱きしめたいな、サーニャ。まさに・・・眠り姫だ・・・」 サーニャは異様な雰囲気を感じて眼を覚ました。 「エイラ・・・?」 サーニャが見つめる先には、何故か身悶えているエイラの姿があった。 「く、この程度のズボンに体が耐えられんとは(我慢的な意味で)・・・」 「え・・・エイラ?」 「お、おはようサーニャ」 「えっと・・・エイラだよね?」 「そう、エイラ・イルマタル・ユーティライネン。お前に心奪われた存在だ!!」 「え?」 「突然済まないが、私は我慢弱く落ち着きのない女なのさ。しかも姑息なまねを をする輩(サーニャの胸を揉もうとする宮藤・エーリカ・ルッキーニ)が大の嫌い ときている。ナンセンスだが、もう動かずにはいられない」 そう言うなり、エイラはサーニャの上に馬乗りになった。 「ヤリたかった・・・ヤリたかったぞサーニャ!」 「え?え?・・・だ、ダメ!」 そう言って、サーニャはエイラを力任せに跳ね除けた。 「身持ちが堅いなサーニャ」 「な、何する気・・・」 「この状況で、答えを問うとはナンセンスだな!」 「そ、そんな・・・私たち女の子だよ・・・」 「熟知している」 「そ、それなら、やっぱり・・・」 「ヤルと言ったら、ヤル。私の誓いに訂正は無い」 そう言って、再びサーニャを押し倒した。 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 00 57 42 ID WZcqrVC3 「やはり私とサーニャは・・・運命の赤い糸で結ばれていたようだな、そうだ・・・ヤル 運命線にあった!ようやく理解した!君の圧倒的な”性”能に、私は心を奪われた(抱き 枕的な意味)。この気持ち・・・まさしく愛だな!!」 「あ・・・愛?」 (だが、愛を超越すれば、それは憎しみとなる!行き過ぎた中古女描写が、内紛を誘発する ように・・・) 「で・・・でも、やっぱりダメ!!私たち、女の子なんだよ・・・」 そう言って、サーニャは首を横に振る。 「ガチ百合に性別の意味を問うとは、ナンセンスだな!そんな道理(性別の壁)、 私のムリダナ(と、舌、指、尻尾)でこじ開ける!」 「今日のエイラ変だよ・・・」 「そうしたのはお前だ!サーニャという存在だ!だから私はサーニャを押し倒す! 世界(視聴者の声)などどうでもいい。私の意志で!!」 「せ、世界(視聴者の声)があるからこその私たちでしょ(二期的な意味で)?」 「ならこれは、世界の声だ(ある意味本当!) 「違う・・・エイラはエゴを押し通しているだけ・・・」 「生きてきた・・・私はこの為に生きてきた・・・たとえ某板でニートに成り果てようとも・・・ サーニャが何を言おうと、構わない。だが、その汚名、ベッドの上で晴らして見せよう! 今日の私は!影羅すら凌駕する存在だ!!」 そう言うと、エイラの紫の瞳は金色に輝きだし、背には9本の尻尾がはためいていた。 「あ!シャーリーさんがトップレスで走ってる!!」 「何!まさか・・・そんな美味しいイベントに出会えるとは、うお座の私にとっては、 センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!!」 だが、視線の先には何も無く、気づけばサーニャは全速疾走で部屋を出て行った。 「振られたな・・・ようやくサーニャとヤレそうだったというのに・・・。 口惜しさは残るが、私とて大地の子(作品違う!!)だ・・・それに、この状況 も予測済みだ」 ニヤリ 247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/23(木) 18 18 59 ID gPQAVey4 「宮藤。規律を乱すとはどういうことだ?」 「ごめんなさい。でもみんなに笑って欲しくて・・・」 「いいか? ここは最前線基地だ。そういった行為がどういう事態を招くか予想できないわけじゃないだろ?」 「あの でも・・・」 「言い訳はするな!? 罰として一週間掃除だ。 10分後に風呂場に来い」 「・・・バイ」 「宮藤。何だそれは?」 「え?だってお風呂掃除ですよね? ですから洗剤とデッキブラシとスポ・・・」 「誰が風呂場を洗うと言った? 洗うのは私の体だ!?」 「バルクホルン大尉 こんな感じですか!?」 「あまいぞ! そんなんで汚れが落ちるわけないだろ・・・ン」 「ハイ!!」 「終わりました」 「綺麗になったと自信を持って言えるか」 「大丈夫です」 「よし! それじゃあ舐めてみろ。舐めれないというなら洗い直しだ」 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 08 51 19 ID U0y9OdY8 エロ本を見つけられた時の対応 501篇 ミーナ 「ここは女の子が多いからそういう気持ちになるのは分かるけど、女の子に対しての配慮が欠けた行動は慎むべきよ。」 と優しく諭されるがエロ本は没収。 坂本少佐 「若いな。男だから仕方がないが、そういう時は訓練だ!ワッハッハッハ!」 と無茶苦茶シゴかれる。勿論エロ本は没収。 芳佳 態度がよそよそしくなる リーネ 口を聞いてくれなくなる ペリーヌ 散々罵倒され、顔を合わせる度嫌味を言われる トゥルーデ 「貴様は軍人失格だ!」と鉄拳制裁される。 エーリカ 「結構スキモノだね~この!この!」と容認してくれるような態度を見せが心の中では軽蔑される。 シャーリー 「まぁ気にすんなって分かってるからさ」と背中をバンバン叩いてくれるが、侮蔑を含んだ視線を投げかけてくる。 ルッキーニ 基地どころか近隣の村々にまで言い触らされて、エロ、エロ呼ばれる。 エイラ 「男だから仕方ないけど、はけ口を私に向けるのは勘弁だからなー」 会うたびニヤニヤされ、言い触らすそぶりを見せてからかってくる。 サーニャ エロ本を机の上に置かれ、徹底的に避けられる。 538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 17 39 13 ID B/mXulCV 486はキツい反応多すぎ… ミーナ 熟女モノならあとでこっそり返してくれる。 少佐 「元気があって何より!わっはっは」 芳佳 「軽蔑しますこの変態!」 リーネ 最初は冷たいけど、哀れに思って優しく接してくれる ペリーヌ 顔真っ赤にして悲鳴上げて逃げる トゥルーデ 「そんなに見たいなら遠慮することはないのに…おかしな奴だ(バチン エーリカ 見つけても黙ってるけど、知ってるぞと言わんばかりにニヤニヤ シャーリー 巨乳モノなら黙認 ルッキーニ 勝手に盗んで見せびらかす エイラ 顔真っ赤にして没収しようとするが、何回も頼めば返してくれる「キョウダケダカンナー」 サーニャ 「エイラ…」 539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 17 41 37 ID pJzl0gRy 538 好感度が高い場合はそうなる 705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 00 33 12 ID bs+JbVhT シャーリーは近い将来確実にルッキーニに食べられちゃうんだろうな 「シャーリー、私、もう子供じゃないんだよ…」 「ル、ルッキーニ…んっ」 みたいな 707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 00 34 10 ID kVqZs3Oc 豹が兎をぺろり ストライクウィッチーズ 第443統合戦闘航空団より 183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 01 22 49 ID aDwmONNS ミーナ「今日は重要なお話があります。実は、演出上の理由で、第2期では1人死んでもらうことになりました」 もっさん「1期からの流れで、私が死ぬのが一番自然なんだが、それではひねりがないし、モデルの坂井さんも戦死してないからなぁ」 犬「だったら宮藤さんが死ねばよろしくってよ。モデルの人も戦死してますし」 芳佳「え、私ですか? 死ぬのはイヤですけど、まぁ主人公だから仕方がないですね…… でも、どうせなら死ぬんだったら誰かを守るために死にたいですね。たとえばリーネちゃんを庇って死ぬとか」 リーネ「ダメよ、芳佳ちゃんそんなの。だったら私が」 ゲルト「誰かを守るため、か。宮藤らしいな。だったらどうだろう、私が宮藤を庇って死ぬというのは。宮藤には借りがあるからな」 芳佳「そんな、立派なことじゃなくて、リーネちゃんを守って被弾して、リーネちゃんの胸に抱かれながら死にたいなぁって」 もっさん「なるほど、命よりおっぱいか。宮藤らしいなw」 サーニャ「zzzzz」 犬「ちょっとサーニャさん、どうして大事な話をしてるときに居眠り何かしてますの」 サーニャ「ごめんなさい」 犬「そういえば、あなたのモデルも未帰還でしたわね。だったらあなたが死ぬっていうのも悪くないですわね」 エイラ「サーニャをいじめるなー。サーニャが死ぬくらいなら、私が代わりに死ぬ」 エーリカ「でもそれって1人だけ美味しいよね」 ルッキーニ「美味しいの? だったらあたしも食べたい」 リーネ「ルッキーニちゃん、食べ物じゃないのよ、これは」 ルッキーニ「エー、つまんない」 エーリカ「仲間を庇って死んだら、絶対人気出るじゃん」 シャーリー「美味しいんだったら、私もやってみたいな。1期は出番が少なくて空気といわれて、放送後の人気投票でも最下位で、 この辺で大逆転を狙うのも悪くない」 芳佳「まってください、主人公は私なんだから、一番美味しい役は私がもらいます」 ゲルト「何を言う、宮藤。私が心の妹を死なせるわけないだろう。お前のことは命に代えてでも守る」 ミーナ「いいえ、ここを隊長権限で私が……」 もっさん「待て、年功序列と言うだろ。やっぱり私が……」 エーリカ「いやいや、ここはウルトラエースの私が……」 シャーリー「私が超音速の速さで……」 犬「あの、そんなに美味しいんだったら、わたくしが……」 全員「どうぞどうぞ!」 犬「訴えてやる!」 全員「ごめーん、チャイチャイチャイニーズ」 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 02 00 54 ID fIcPeGYr でもエイラーニャ喧嘩イベントは欲しいよな サーニャが芳佳とよく喋ってて寂しいエイラ→久々に二人きりで話したらまた芳佳の話題 →耐えられなくてエイラが「でも宮藤なんて(ryジャナイカ!」みたいな悪口言っちゃう →「どうして芳佳ちゃんのことそんなに悪く言うの・・・、そんなこと言うエイラなんて(ry」エイラ「私ダッテサーニャナンテ(ry」 みたいなシチュで 210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 02 25 00 ID yGl6ZKbp エイラはむくれるよりも気を悪くしたサーニャに振り回される感じじゃないかな 必死にご機嫌とろうとするんだが冷たくあしらわれて、ヤケ肝油してるところをシャーリーかエーリカあたりが慰めてるみたいな 挙句の果てに全裸でこうえn(ry 250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 10 06 06 ID lj0gPfaw 陰鬱としたスレにシャーリーさんからエッチな小話が! ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 先週のことです。 私が止まると、突然三人組の男が現れました。 一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。 なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに 生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!! 何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。 そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・ \__ ____________________________________________/ V /) /) i ノ __ i ノ . '´ `ヽ !ルイ从从リゝ ガソリン満タン入りましたー jリル ゚ ヮ゚ル 彳く( |三|.).i く=_j、= .) し' し' 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 12 53 43 ID GibpbymD もっさん「調査の結果、サーニャは死んでない事が判った。近くの病院に意識 不明&身元不明のまま長期入院していたらしい」 リーネ 「えーと、それって」 芳佳 「生霊だったって事ですか?」 もっさん「まず間違いなかろう。カルテによると、意識不明と言いながら日によって は寝返りを打った跡がある。酷いときには足が枕の方に来ている時 もあるな」 ペリーヌ「という事は」 もっさん「サーニャの奴、眠くなると身体に帰って来て寝てたんだな」 エイラ 「道理で最近私の部屋に来なかった訳だ……」 芳佳 「でも、夜間哨戒に出かけて事故に遭ったって」 もっさん「いや、その事故で意識不明になる方がおかしい」 芳佳 「はい?」 もっさん「ハイデマリーとの通信に熱中し過ぎて、フリーガーハマー持ってた手 のスジが攣っただけだ」 芳佳 「じゃあ完全にサボりなのー!?」 ゲルト 「結論が非論理的だな。全面的に信用しかねる」 エリカ 「えー? 医学的に説明出来るじゃん、この症例」 ゲルト 「言ってみろフラウ」 エーリカ「狸寝入り」 ゲルト 「わかった。お前金輪際医者になろうなんて思うな」 ミーナ 「でもまあ、こうなったら対処法は一つね」 全員 「?」 (で、某病院) エイラ「サーニャー! 早く帰って来ないとお前の身体に悪戯するぞー! (サーニャの身体をまさぐりながら鼻血を流している)」 シャーリー「いいのかあれ?」 エーリカ 「まあ、本人も楽しそうだしいいんじゃない?」 327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 15 57 00 ID tvmwXpNf 「・・・・緊急時につき、扶桑語で失礼します。 第501統合戦闘航空団管制隊管制班からは、これが最後の通信になります。 連合軍航空部隊所属全機は、今後、スオムス義勇航空団警戒航空隊もしくは 所属基地上官の指示に従って下さい。 また、関係各所は直ちに新たな指示管制系統を編成するよう要請します。」 「Specter! Aster 02、・・・・So,We go now!・・・・今迎撃に行く!」 「不要です!・・・各ウィッチの皆様、開戦より今まで、 本官らの指示に従っていただき、本当に有難うございました。深く感謝いたします。 今後も我々の志を継ぎ、戦い続ける全ての人々に幸あらんことを。 ・・・・おっぱい・・・・万歳」 みたいなゲームまだー? 329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 16 36 05 ID QcRNyTSZ / . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . . / . . . . .ヽヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヘ 、/ . . . . . . . . ∧ハ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヘ' ヘ . . . . . . . ノ . .ハ .} ′ . . . ...... . . . . . . . .;. . . . ヘ ヘ . . . . . . . . .,ハ ,′ . . . .;. . . . . . .;. . . .ハ . . . . . ヽ . . . . ./ . .| { . . .;. . . . . . , ,ィ . . . . . ,ィ . . _jィL =ニ二 ヽr ‐ 、 . . | . . .| . . . . . .| ハ . . . . . ハ-ニz ,-{ ハ. | l!(、 } . . { l! -ソニー、´ 弋 リ ' |! )/ . . レ -ヽ ´ // ヽ ´` ! ゝノ| . . . ヽ// ノ ///// .ノ「/ | . . . じゃあ、おにぎり食べる??? ハ__..イ 〈 / | | . . . |!ヘ ノ ノ {__ | . . . ! ゝ、 ` / / ヘ| . . i `> 、 ィ´ イ ヘ__ ` /) ィ'´ ノ/ |ヘ/ _ ィ ノ _,, <ヽj __,, イ ´ _ ,, ィ´ r ´ / } 0 / ノ / / 582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 03 43 36 ID 8ECuGXkR l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ さて、宮藤の寝顔を見る時間だな ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ 電撃戦っ電撃戦っ♪ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! 856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 22 37 30 ID 9XsLO+sy リーネたんのおっぱいがおっぱおっぱ 857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 22 38 39 ID DcANbQ7/ ペリーヌたんのおっぱいがぺったぺった ストライクウィッチーズ 第444統合戦闘航空団より 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 00 53 06 ID 87PWtsJ/ 複座式ストライカー(フミカネ画集に載ってたようなやつ)を導入すれば無問題 で、誰が一緒に飛ぶかで芳佳とペリーヌがひと悶着と 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 00 57 30 ID kdqpvF8t 95 あれは訓練風景だったしな・・・ 実践じゃちょっとキツいんじゃ・・・ 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 01 03 49 ID 87PWtsJ/ 102 いいえッ!不肖わたくしペリーヌ=クロステルマンが魔力の限りを尽くして!訓練機でも戦闘機クラスの機動を実現してご覧に入れますわッ! こう坂本少佐を後ろからだっこして… あッ鼻血が… 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 01 37 23 ID 1+kxRzXH ミーナともっさんの関係をそのまま引き継ぐのか… 154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 01 41 56 ID JOtu8dRE 152 こんな感じ? 「もう、芳佳ちゃ…宮藤少佐ったら~、また無茶ばっかりして~ 少しは心配する方の身にもなってよ~!」 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 01 50 59 ID n9b4Dpuo 154 ペ「少佐、全くあなたという人は!」 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 02 01 51 ID kdqpvF8t 154 そしてヘルマが 「軍人たるもの、規律が第一です宮藤少佐!またおっぱおおっぱおと!」 とか言って出てくる 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 02 07 10 ID qY0/isJ8 新米「ご一緒してもよろしいですか、宮藤少佐」 芳佳「もちろん!お風呂では階級なんて関係ないよ!」 新米「光栄です!」 芳佳「そ・・それより新米ちゃんって中々立派なおっぱ!」 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 02 14 37 ID Wr4oaUub 新米「え、えっと……わ、私の胸、ですか?」 芳佳「あーっ、ゴメンゴメン!何でもない!何でもない!」 新米「そ、そうですか(といいつつ芳佳と自分のを比べる)」 芳佳「えーっと、私に何かついてる?」 新米「何でもないです!(ちょっとだけ優越感)」 こうして芳佳は新米にすら胸の小ささで劣等感を抱くのであった。 そして芳佳のおっぱおへの衝動は只管大きくなり、そして……!! 171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 02 20 11 ID 84t8SSRk 宮藤「私は、触る者だから」 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 06 48 59 ID cVkiH0qr |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] 女性のおっぱいにしか興味ありませんっ! l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , リーネちゃ~ん、肩凝ってない?揉んであげるよ V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', 大丈夫、おっぱいは揉まないから・・・・・くくく ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 17 28 17 ID dLYyYS6N |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , 今思い起こしたら V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', 私リーネちゃんのおっぱもんでなくね? ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 顔をうずめたけどもんでなくね!?. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ Vl 〕`ニニ´r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 21 00 29 ID zVsP/nKA ウィッチーズが隊員募集をやったらどうなるか? もっさん「お前ウイッチーズにならないか?」 普通に勧誘 ゲルト 「妹にならないか」 普通に妹を勧誘 サーニャ「志願者は居ない?居なければ徴用する」 普通に徴用する 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 21 04 54 ID o2CAJWDU 芳佳 「おっぱいある?」 おっぱいを要求 428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 22 08 27 ID DA66nSDO サーニャ「酔ってまへんろ~」 エイラ「サーニャぁ~サーニャぁ~」 サーニャ「オゥ!エイラ酒もってこーぃ、しゃけぇ~」 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 11 20 22 ID 0vhaRDib ゲルトが風邪をひいて汗かいたからエーリカが体を拭いていると エーリカ「風邪は移したら早く治るって云うでしょ?ダ・カ・ラ・・・ちゅっ」 ゲルト「んっ・・・はぁ・・・こらっ、お前が風邪になったらどうするんだ」 エーリカ「その時は、トゥルーデに移せばいいんだよ・・・ちゅっ」 ゲルト「んっ・・・はぁ・・・あぁ、そうだな・・・ちゅっちゅっ・・・」 649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 12 15 37 ID 5Tk0/Ex5 芳佳「ネウ子ちゃんのおっぱい、私が揉んでおっきくしてあげるよ(グヘヘ」 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 18 54 53 ID mIZzCnmz -── - _ '" 丶、 // xヘヘ\ \ \ / / /'⌒⌒' 丶 \ ヽ トゥルーデが宮藤さんにどうしても ,' / / / l | \ 丶 ' 手紙を書きたいっていってるから / / / !| ヽ \ l 一緒に扶桑語の勉強をしているのよ | ,' /l ,' -― リ-―‐-' ; ヽ| フラウは…まあ書くときに私が代筆するわ V / !/| - ‐ '; ヽ '; / / | N __ ィ==-、 } い | | ハ/^{ |〃´⌒` ,, ハ|∧ l |,'ハ(小. '' ' ー/ ';! |! `、 ーヘ、 v ァ イ ,′ j| \ l> _ , イ/ i '; | r|> ー '´| Ⅳ | r-、 | L 八 |/│ | \\ fヘ-―t―ェェ| | \\ //; | l>、 \ヽ__ |│ヘ  ̄ ̄j ∧\ ィ介ト ;/∧ |丶、辷 、_ /'´ヘl│ '、 |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ | / | { ヘ'.} ∨ ∨ / `7/{{ヘ匕. 丶 / │ 736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 19 07 16 ID 9RcxMhKE エーリカ「トゥルーデ、扶桑語は覚えた?」 ゲルト「おちんぽみるく。」 ミーナ「ふふ、おちんぽみるくだって。上手よ。」 ゲルト「よちからいちゅき!」
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ストライクウィッチーズ 第330統合戦闘航空団より 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 19 51 23 ID rvWq1RRQ 実験1 サーニャにマタタビを与えてみるんダナ。どうなるか楽しみなんダナ 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 17 22 ID rcUm1EG3 芳佳 「へ~、そうなんだ~」 ゲルト(ん……宮藤、リネット軍曹と休憩中か?) 芳佳 「リーネちゃん、『お姉ちゃん』がたくさんいるんだね~」 ゲルト(はぅっ!?)←心拍数急上昇 芳佳 「私、一人っ子だから『お姉ちゃん』がいるの羨ましいな~」 ゲルト(くぅっ!?)←鼻血噴出 芳佳 「私も『お姉ちゃん』欲しかったなぁ~」 ゲルト(こふっ!?)←吐血 芳佳 「一度、『お姉ちゃん、大好きっ!』とか甘えてみたかったなぁ~」 ゲルト(ビクンビクン)←絶頂 芳佳 「『リーネお姉ちゃん』……な~んてね。あれ、リーネちゃん、どうしたの?鼻血出てるよ?」 ゲルト(……宮藤、お前がいけないんだ。お前がこんなにも可愛いから……ハァハァ)←麻袋の口を開きながら 331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 22 33 42 ID EeX1qfie 149 , ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ マタタビを嗅いで、しばらくすると、 i . i,' ./ ! ',.メ ハ ニャー、ニャーと鳴きながら、そこらじゅうを ハ | .i ./ ',イ ハ i | | 転げまわって大変だったんダナ。さっき、やっとおさまったけど |ハ |/ ー-- ナ\|ノリ 部屋の中はムチャクチャ・・・・。 ( ヽリ | | ハ ミーナ隊長に間違いなく怒られるナ。どうしよう・・・ | ヘー、 xx ' xx }ノ | | |i ト △ _ノ | | /`ー`ヽ{<ヽ 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 17 07 ID ssZvb1hG , - - 、 / \ / ヽ ' , / , ! ! ' , { / / イ /ト、入 ! | | i |へ/// | /!!/ヽ! ! | |i | /レ_ `| /i! 'て=、| ! i `| |' /=ち`i!レ' ! 弋 。| } | | イ弋 ソ | | あくしずの絵にわたしがいない | ト、 ' | ∧| ミーナは三人そろったときの絵で !ハ |ゝ ┌  ̄! イ! / i! 私が真ん中になってないと嘆いていたが V、 !\` , └─ ' イ レ V そのきもちがほんの少し判った気がする /イ、--/ ) ' ..., / | ノ i` - ,_ ,イ ヽ || ' /`T-' 、 ,イ_ ヘ| /| \ / / / ', { ! | / || o | \_ / ! / ', 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 32 53 ID Edt6o0oI _ _ _ ヽ〃´ `Xノ バルクホルンさん芳佳ちゃんに色目使うのはやめて下さい ! イ(ィルイィ)リ oO○(!!´ヮ`ノ' ガガガガガガガガッッッ!! ├ ( ┏ ○┓_ _ _ _从._, ├ ∟つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三 乙 乙 乙 └ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒ (__(__) 538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 35 51 ID bT32bl3K ,. 、 ,..........., ,.. ' .,. , ' ,, ' , ´ ヽ ,. ` 、 ,'` ヽ _ / . , し ,_ ,,,,. -‐ ニ=- ; .( ̄_,,.. -‐ ''"_______________ .; ( ̄`'' ‐ 、_ .... - 、 、 ̄ `'' ‐ 、二ニ=- - 536 .... ' ` ,. しJ、 ヽ -, ; ... ' ,.' ' .\ `、 _________________ ' 、 , `-、`ヽ、 .. ` 、 ´ ,  ̄ .、,、 , , __ ; ,.へ `ヽヘ (__,ノ/ハメハ)〉,) 薙ぎ払え!! ; ___゙メ(!`゚Д゚ノ゙====rァ ヽ`m !ヘ/ヘ/ ̄ 568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 14 41 ID Edt6o0oI ・・・・大尉・・・・手伝います ______ ___/ ボボボボッ ..; "";;,. ∨__,; 从 ;从,. ..,... ,...;,.,,.,...,;,.;.; ;;.;⇔ ..,;; , [(三([ ]ロロ];. .ゝ ; ; ,;. ;;;,.,.,.,.,;.; ,;...., ";;,, [(三▼´ `▼_]ロロ], ,> ,;;.., ,.,..,.. "" ;;; ; ⇔ ; ";;,...,,;; i イ((イ゙メ)ル|ノ W ; W ,........ "",;.; ;.;..,;,;,;;,,,..,.,.,..,..,.⇔ "" ルィ! ゚ ヮ゚ノィ! """ ;; ;; ;;;;;,,,,,,...,.,.,.,, ., /iヌ介ヌ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~(/!Yi|iY!ゝ) """;;ヽ⇔ ヒソ ヒソ │ワタシモカセイスルンダナ │ \__ ____/ ∨ . ,イ __ ト、 レ'´ `ヽ ! イル'ヽメ)) ドルルルルルルルルル!!!!! | !(リ*゚ ー゚ノ''___。 \从/ _ _ _ | _ ゞィ(ニテつ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― 人モjヽノ ⅲ ̄゛ /W'ヽ  ̄  ̄ ゙ヒ! ヒ!" ⅲ 570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 17 47 ID XhXvXxTU /) /) __ i ノ __ i ノ バ〃´ `ヾハ'´ `ヽ !ノjミイ,イ^从リ〉、!イ从从リゝ おっ!面白そうだな!!加勢するぞルッキーニ! //イルヾ(! ゚ ヮ゚ノ!ノ!(ヌ ゚ ヮ゚ノヌ | ̄ ̄|_( ⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O) ウジューー .⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ (";"' ;.) ;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |======= ⌒; ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_// ~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~ 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 03 10 21 ID qTox/6wQ 1話の戦闘シーンでシャーリーとエーリカが二人で仲良くシールド張ってたけど二人ってどうなんだ? シャーリー「ガチャ、ハルトマンちゅうry・・・うわ、こりゃすごい散らかし様」 エーリカ「むにゃむにゃ・・・んー、とぅるーで?なーんだ違うのか、ふぁ~・・・ぱたん」 シャーリー「こらこらっ!カールスラント軍人のあの二人とは、偉い違いだなぁ・・・ ハルトマン中尉、まずズボンを穿いて・・・はい、んっ・・・よし♪」 エーリカ「ボー・・・・ん~・・・ふぁ・・・ゴソゴソ・・・」 シャーリー「ああっ、もうっ!ほらボタン掛け間違えてるって!」 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 06 41 ID MjNER8yt 戦後、501の人間関係が研究されるんだろうな・・・ 歴史学者1「坂本氏とミーナ氏に関係があったのは明白です。」 歴史学者2「バルクホルン氏がミヤフジ軍曹に想いがあったのは明白です。」 698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 11 27 ID zh5wom7c 695 歴史学者3「年齢が近かったリネット軍曹の手記から、ミヤフジ軍曹は胸が好きであったようです」 歴史学者4「エイラ氏は何を考えていたのか未だ解明されておりません」 700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 15 04 ID MjNER8yt 695 とある戦史ドキュメンタリー ナレーション「手記からわかるようにミヤフジ氏を『豆狸』と称しており、 ペリーヌ氏の人種差別的な一面が見て取れます。」 なぜか悪役にされるペリーヌw 825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 24 48 ID sXOTe0me ルッキーニ「うっそだぁ!さっきペリーヌの方からプスッって聞こえたよ!」 ペリ・芳佳「・・・」 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 18 23 ID LcQ4pUf7 / | .ト \ \ ヽ / | ! / ハ| \ | \ ヽ | / | | .ハ/ / | \! \! /イ | | _/| |ノハ | / ヽ i | { ハ | | /_孑≧ ヘ ! ,イう示ヽ\ |_ .ヽ | | ハ!〈 うオ 弋ソノ f トリ |ハ |∧ 弋ソ 、 //// /ノ/ ヾ ト ヘ/// _ , '< <ヘ f/ ̄ | / 7 .ト > 1000ならクリスマスプレゼントは、妹 / / `>ゝ - 'イ ‐'´| | _/ /_/∧i  ̄ ト 、 | | ∧ー―| ヘ\ /| ヘミミト 、 / i | ∨|Ⅵ 「T| i ∧ ∠⌒つ / | | \/ └┘| / i / /⌒ 、 / |ー―Lwww》=《wwN く | | / / / 7 ! / <イ∧ ト> ヽ { L / ∧ _ //_ |d | -‐ } ヘ 7> _∧ / } '´ { ! | || / ヘ | . .| / ヘ / | } | ∧ ヽ、 ストライクウィッチーズ 第331統合戦闘航空団より 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 24 56 ID 7VQsT7p4 ____ '"´ `丶、 / \ / / \ \ / , / } ヽ ヽ ヽ / / / . j ∧ ... ヽ| l ', | │/| . / / ヽ .. | l │ l / |/│ | . // /´ ゙̄「|\ | | │ 今年こそは、トゥルーデにクリスマスプレゼントするんだぁー |' |/|⌒!. / j/ ,__j/_ ∨ | | | ´| l八 |/ '" ̄`ヾ } |/ j | l |、x==ミ xxxx , . j / | l 小 xxx ' / . / __ |ハ l ム rァ ´} /. . ,' /´ ーァ'⌒ ー/^>――- ,,_ |ハ. | 人 ゝ _ノ ∠/ / / __,, -─'´ ン ,/ | 〈>―- ,,__ ヽ {\ { jV丶、_ イ. /|/ xヘ/`'´ / __〈 |, >‐-ヘ ∨j/⌒\_>r-<__|∠.__,,...イ⌒ ' / / 人 {. \. . 〈 ̄{ く__/ 〈 `不{ / |‐─1 / __ノ └‐ヘ '; / ∨ l}∧_/ ! l | / _ __ ` ー──-- 、 \ '; ∨ 〉{lr< | j | / >'"´ ̄ `  ̄ ̄ ̄ `\ ∨| /l| ̄l \ | ノ ! >'"´ 丶、 ∨| |_/ .|| . | \_ __|,' | / _>'"´ 丶、 ! | | || C | (つ i ! / Y 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 25 51 ID dCKtmsol __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! 今年のクリスマスプレゼントは何だろうなぁ l ! / / .! l ',/ V ! 楽しみにしてるね、お姉ちゃん V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 56 48 ID dCKtmsol ,. ´ ̄ ̄`´ ̄`ヽ くY7/ \ \}]r久_ /⌒{7 / /l |\ \ ヽ{ ! | |{ / / l ! \ ヽ | | クリスマスプレゼント? | ノ| / 厶-┼l -‐-、 ヽ トi | えへへ~、何がいいかなぁ | ノ j / ;イ′ i | \ .ヽ } | お菓子が良いかな?ぬいぐるみも良いなぁ | {r'/,イ / |,r≠=、 r=≠ミト、ヾ\ | | 彳 |ノ{」 }〉乂 | あ、でもでも | | jハ ' /iイ| i ! シャーリーとずーっと一緒にいられたら. | | j! 、 ー--‐ , ´ ,リ | ! それでいいなぁ .l | }` ー イ | | l l , -‐r仁三三{ァ 、 ! | 来年も一緒にいようね | l ,.ィ| \ / \_ | i ! また来年になったら再来年ね。えへへ |! lrく ! \/ i >メ! | ! j| /⌒く)/只\ 辷く{ / '| | l i _} { ′ }_/ハ ∨r'⌒ ∨ | | | i l 八\ ,イ〈/ }ノ \ /八 | ! ,リ乂 / \{_| | | [>′ ヽ|乂 ノ / ノ | | ト、 ヽ 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 10 20 ID NpGl/pQs トゥルーデ「確かエーリカには双子の妹が…双子と3P……ゴクリ」 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 12 32 ID 7Ud6Ko6D トゥルーデはもうワタシのこと、必要なくなっちゃったんだよね・・・・・・ ミヤフジとクリスさえいれば生きていけるんだもんね・・・・・・・ 今じゃ、ワタシ、トゥルーデと妹たちの甘い時間を邪魔するお邪魔虫だよね・・・・・ ごめんなさい、トゥルーデ・・・・・・・・ さようならトゥルーデ・・・・・・・・ 自室で不貞寝しています・・・・・ 探さないでください・・・・・・ フラウ 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 00 22 01 ID Cxjd/ofM 坂本さん「乾布摩擦も良いが、寒中水泳も中々良いものだぞ。わっはっはっ。 どうだミーナも?」 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 01 19 19 ID vzrPHNQs よう、ルッキーニ。頼みがあるんだ。 バルクホルンを元気付ける。 同じ大尉として放っておくわけには行かない。 あいつは部屋に篭ってる。 ルッキーニがあいつを呼ぶ。あたしがズボンをずり下ろす。 そこをパシャッ!だ。 恥辱プレイを楽しんでもらおう。 簡単だろ? 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 10 52 16 ID Iq0VQHQO 坂本「宮藤、わたし達の使っているストライカーユニットの正式名を知っているか」 宮藤「えーと、『れいしきかんじょうせんとうきゃくにーにーがた』ですよね」 坂本「その通り、『二二型』だ。しかしこの前に、『三二型』があってな。 順番から言うと、本当は『四二型』になるはずだった」 宮藤「よんにー……『死に型』ですか!?」 坂本「縁起をかついで『四二型』にしなかった、なんて噂を聞いたな」 宮藤「……つまり、いつもわたし達が使ってるのって、本当は『死に型』なんですね」 坂本「そうなるな。……どうした宮藤、怖くなったか? わっはっは」 ゲルト「いかん宮藤! そんな不吉なもの履くんじゃない! お姉ちゃんのストライカーと替えっこしてやろうなっ!!」 リーネ「ダメ──ッ!! 芳佳ちゃんはわたしのスピットファイア使うんだよね!?」 ペリ犬「坂本少佐っ、今日からわたくしのストライカーを使って下さいましっ!!」 坂本「うおあっ! お前等どこから湧いて出たっ!?」 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 12 39 13 ID Cxjd/ofM / /' / │ } ! ヽ /_イ / / / │ ハ | | │ l ふぅ・・・・今日は天気がいいな | /'7 /  ̄ |. ! / ̄|`ト、 | │ l ぽかぽかして陽気がいいぞ lハ | |/ _ Vヘ| / j ハ.\ 八 l /∧ | 〃 ̄`ヾ j/ x== 、 ∨ / \| せっかくだから、外で昼食とろうぜルッキーニ. // ヘ小 ヽヽ ヾ厶イ| お、今日はサンドイッチか(宮藤&リーネ作 /八 | '. ,、_ ' ヽヽ/ .| | 何だ、このBLTサンドはルッキーニが作ったのか /厶 ヘ. {人 {/ ̄`} /}. |│ r‐<「「 ○/\ ∨ ヽ、 、 ___ノ _.イ/ 人| ふむ、一緒に作ったのか。偉いぞぉ l {」」>‐'77⌒\ゝ∧> -=≦} ∠ _xく/// ┐ うん。美味いじゃないか | ∧ { // \\\ \ ///⌒\ \/ | いいお嫁さんになれるぞ~ 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 14 55 02 ID ebI2jKEj ~クリスマスの夜~ ミシッミシッ シャーリーサンタ「フフフ...みんな朝起きたらびっくりするだろうな。」 トゥルーデサンタ「フフ..我が妹たちよ、今夜は良い夢を見るんだぞ...」 ゴチン☆ 2人「ひゃぁ!」 シャーリー「お、お前もかバルクホルン!」 トゥルーデ「リ、リベリアン!いいか、誰にも喋るんじゃないぞ絶対にだ!」 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 07 30 ID ATUI+54g トゥルーデ「リベリアン、何だそれは?センスないぞ。」 シャーリー「あんたこそ、乙女チック過ぎるぞ。」 トゥルーデ「うるさい。だいだいだな・・・」 芳佳「う~ん・・・」 シャーリー「シー!」 トゥルーデ「シー!」 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 33 47 ID Gj5+k6sM 「おい、見ろよ…」 シャーリーの指す先、芳佳は幸せそうに眠っている。 けれど。 「うーん…」 寝返りをうつ度に衿の隙間から覗かせるピンク色のサクランボウ。 さらには丈の短い作務衣が捲れ、その先には… ゴクリ、と生唾を飲み込む音がした。 見ればバルクホルンの目は欲望にギラギラと輝き、 今にも獲物に襲い掛からんとしているではないか。 今はただ、理性の力だけで何とか踏みとどまっているようだ。 「なあ、ウチらだってこんなに頑張ってるんだ。 サンタクロースにもプレゼントがあったって良いと思わないか?」 「そ、そうだな…」 シャーロットはニヤリと笑う。してやったり、と言った顔だ。 「じゃ、私は自分のプレゼントと楽しむことにするよ。。 良い聖夜を、バルクホルン大尉」 冗長に言い、シャーロットが部屋を出て行く。 バダン、とドアが閉まってしまえば、部屋は二人きりの空間だ。 「みゅう…」 夢を見ているのか、芳佳が幸せそうに寝言を吐く。 「リーネ…、ちゃあん…」 その瞬間、自分の理性の吹き飛んだのが彼女には分かった。 バルクホルンは眠る芳佳にのしかかり、 (省略されました… 続きを読むには ここ をクリックしてください) ストライクウィッチーズ 第332統合戦闘航空団より