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武器 SKILL値 名前 作成法 info レシピ 鍛冶40.0~装飾8.5 ~ ウォースペイド 鍛冶 ~インゴット x7鉄の棒動物のなめし革 棍棒41.0 鍛冶 No.4 鍛冶30.0木工30.0 ぐるぐるキャンディ リンゴ飴 x50砂糖 x10ウッドゥン クラブローラー 棍棒1.0 鍛冶 No.5 鍛冶70.0~装飾20.0 ~ スウェプトヒルト レイピア ※要レシピ (古文書解読)~インゴット x5ゴールドインゴット金物ヤスリ鉄の棒合成繊維シートルビー 槍71.0 鍛冶 No.5 ウォースペイド 素材補正は0.5刻み(カッパー 鍛冶40.0+装飾8.5、ブロンズ 鍛冶40.5+装飾8.5、・・・、オリハルコン 鍛冶43.5+装飾8.5)-スウェプトヒルト レイピア 素材補正は1.0刻み(カッパー 鍛冶70.0+装飾20.0、ブロンズ 鍛冶71.0+装飾20.0、・・・、オリハルコン 鍛冶77.0+装飾20.0) 防具 フェザー装備 SKILL値 名前 作成法 info レシピ 裁縫91.0装飾10.0 フェザー トゥシューズ 洋裁 金箔 x2靴底 x2 着こなし 41.0 裁縫 裁縫91.5装飾10.0 フェザー ロインクロス 金箔 x2シルクの布束 x2フィー・ヌィの花粉 裁縫92.0装飾10.0 フェザー マンシェトゥ(フェザー グローブ) ビークの大羽根 x8金箔 x2 裁縫92.5装飾10.0 フェザー ドレス ビークの羽根 x10シルクの布束ラー・ファンの花粉金箔 x3 裁縫93.0装飾10.0 フェザー バンド ビークの大羽根ビークの羽根 x10金箔 x2 フェザーグローブは完成時に名称が変化する。 魂振装備 製作には秘伝の本[魂振]が必要 SKILL値 名前 作成法 info レシピ 裁縫70.0装飾10.0 魂振の髪飾り 洋裁 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x2フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1ハード ストラップ x2 着こなし 1.0 裁縫 №2 魂振の衣 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x5フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1強化糸 x2 魂振の衣-細女 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x4フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1強化糸 x2 魂振の袴 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x5フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1ベルト x1 魂振の袖 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x3フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1ストラップ x4 魂振の足袋 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x2フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1靴底 x2 魂振の千早 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x3フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1強化糸 x2 魂振の腰巻 秘伝の本 [魂振]プラント ファイバー x2フラックス ヤーン x2フィー・ヌィの花粉 x1強化糸 x2 その他 SKILL値 名前 作成法 info レシピ 装飾71.0木工30.0 タンバリン 装飾合成 木の板材 x2動物のなめし革ブロンズインゴット x4ローラー x2 着こなし 1.0 アクセサリー 装飾71.0木工30.0 タンバリン 装飾合成 木の板材 x2動物のなめし革ブロンズインゴット x4ローラー x2 着こなし 1.0 アクセサリー 道具類 SKILL値 名前 作成法 レシピ 鍛冶8.5木工8.5 つるはし 鍛冶 丸太 x2 + アイアンインゴット x2 + 動物のなめし革 材料/道具 木こり斧 丸太 + アイアンインゴット x3 + コットンの布束 収穫鎌 丸太 x4 + アイアンインゴット x2 クワ 丸太 x2 + コットンの布束 + ブロンズインゴット x2 ファイアートング コットンの布束 + ブロンズインゴット x2 スミスハンマー アイアンインゴット + ブロンズインゴット x2 キッチンナイフ 丸太 + アイアンインゴット フライパン 丸太 + アイアンインゴット x2 シェイカー スチールインゴット + カッパーインゴット ノコギリ 木の幹 x2 + アイアンインゴット カナヅチ 丸太 + アイアンインゴット x2 混ぜ棒 木の幹 + 動物のなめし革 ペンチ 丸太 x2 + アイアンインゴット x2 ペン 丸太 x2 + アイアンインゴット x2 彫刻刀 丸太 x2 + アイアンインゴット x2 ハサミ 丸太 x2 + アイアンインゴット x2 フレッチングキット 丸太 x2 + 弦 x2 鍛冶15.0木工15.0 上級者用スミスハンマー ブロンズインゴット x2 + スチールインゴット 上級者用キッチンナイフ 丸太 + スチールインゴット 上級者用フライパン 丸太 + スチールインゴット x2 上級者用シェイカー スチールインゴット x2 上級者用ノコギリ 木の幹 x2 + スチールインゴット 上級者用カナヅチ 丸太 + スチールインゴット x2 上級者用混ぜ棒 トレントの枝 + 動物のなめし革 上級者用ペンチ 丸太 x2 + スチールインゴット x2 上級者用ペン 丸太 x2 + スチールインゴット x2 上級者用彫刻刀 丸太 x2 + スチールインゴット x2 上級者用ハサミ 丸太 x2 + スチールインゴット x2 上級者用フレッチングキット トレントの丸太 x2 + 弦 x2 タイタン関連製品 Skill 名前 作成法 重さ 売価 info レシピ 鍛冶10.0木工10.0 巨人の上半身 鍛冶 ピュア ノア キューブ x5レゾナンス クリスタルカッパー プレートベース x7アイアン プレートベース x7サファイア x3 3.00 0 ノアタイタン搭乗に必要。タイタン パーツ[腰(装)]を装備した状態で3点まとめてノア増幅器にトレード。※消耗品 QoA 巨人の下半身 ピュア ノア キューブ x5レゾナンス クリスタルカッパー プレートベース x5アイアン プレートベース x5サファイア x2 巨人のコア ピュア ノア キューブ x10レゾナンス クリスタル 木工10.0神秘10.0 ノア ミサイル 大工(切る) ピュア ノア キューブレゾナンス クリスタル丸太 x10 0.01 1 作成 x1000※同時作成上限1特殊条件 CS
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基本情報 プレイ開始時の技能データ 第1シーズンでの活躍第1シナリオ 第2シナリオ 第3シナリオ 基本情報 レイラ・フェルンホルム 種族 ハイマン/女性/16歳 出身 北レシトリア国 クーファ村 エルフの父とハイマンの母を持つ混血児。自らはハイマン、双子の兄はエルフとして生まれた。長子を騎士団に所属させたいという父の願いから、たくましい男子として育てられ、未だにハイマンの美貌に似合わぬ勇ましい性格をしている。 兄とともに北レシトリア騎士団に所属するが、士官学校での成績の違いから、兄は士官候補として採用された一方自らはいち兵卒として採用される。恒例となっている北レシトリア・ダインハイト間の新兵の交換訓練のために兄とともにダインハイトに到着。エルフの家族に対してコンプレックスを抱き続けている妹を慮った兄によってクリスティン・ヴェルチ率いる公国騎士団への転属が提案された。レイラはこれを受け入れ、現在配属変更と入隊後の所属決定のための能力検査の過程にある。 配属までの2週間、カミラから打診を受けたクリスティンによって冒険者としてダインハイト周辺の地理を学ぶよう指示される。合流した冒険者たちは騎士団とはまったく異なった調子の人々で面喰らうが、渋々冒険者として活動を開始するのだった。 プレイ開始時の技能データ 生まれ 練体士 ステータス 器用度12 敏捷度13 筋力17 生命力10 知力17 精神力18 習得技能 グラップラー 1レベルコンジャラー 1レベルエンハンサー 1レベル 戦闘特技 魔力撃(コンジャラー、魔力4)、追加攻撃、投げ攻撃 初期装備 攻:ハードノッカー防:ポイントガード 習得練技 キャッツアイ 第1シーズンでの活躍 第1シナリオ 重火力でポイズントードを一撃の元に粉砕 クリスティンとの関係構築 技能成長 グラップラー1 → 2 ステータス 器用度+1 第2シナリオ 再び重火力でレッサーオーガのワンターンキルに貢献 敵の連続魔法攻撃に対しても精神抵抗に成功して少ないHPで持ちこたえる 技能成長 グラップラー2 → 3 ステータス 知力+1 第3シナリオ ゴリラの陣はレイラがいなければ完成しない 脱退に向けてノイと仲直りした。いい子なのかゴリラなのか… 技能成長 コンジャラー1 → 2 ステータス 敏捷度+1
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セイバーⅠ型R (C)SEGA 索敵距離を若干短くした代わりにロックオン力を更に向上させたタイプ。 低い射撃補正をロックオンで補い易いため、フルセイバーならとりあえずこれを載せておけといった感じの頭。 それでも狙撃や重火力には力不足。やはりスマックやヴォルペのためにある頭部か。 Ⅰ型より実戦向けの強化がされたものの、重量が30も増えている。 これは軽量型最重量となり、中量型最軽量である「④Ⅱ型」とたったの10しか差がない。 また性能のベクトルこそかなり異なるが、装甲Cの「disダート」とも20しか差が無い。 索敵とロックの両立という点ではこれらに勝っているが、装甲2~3ランクの差に釣り合うかは怪しいところ。 キメラパーツとしては「④Ⅱ型」か「disダート」、または他の軽量型頭部を乗せたほうが賢明かもしれない。 当たり前だが、こいつを使うなら最高値のロックオンを使う明確な理由付けが必要。たとえば強襲のMSL系統や重火力のMLRS系統を使うなど。 ただそれだと20重い代わりに射撃補正が向上したⅡ型のほうが都合がいい。 チップ容量は2.7とⅠ型・Ⅱ型と比べるとわずかに低いが、同じレベルのロックオンを持つヤクシャ・改より1.0多い。 DEF回復はCとⅠ型・Ⅱ型と同数値。 尚、セイバーⅠ型⇒Ⅰ型Rは全体的に外観の変化が目立たないが、 これに関しては頬に増加パーツが付いているのでわかりやすい。 頭部パーツ(性能比較表)>セイバー系 セイバーⅠ型 ← セイバーⅠ型R → セイバーⅡ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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仲間を感じろ!こいつは戦争だ!! はじめに ここは煉獄塔。あなたは塔に囚われた記憶をなくした英雄。 紅蓮の瞳で使い魔と契約を交わし戦え。 同じ境遇の英雄たちとともに敵として味方として戦い塔を極めよ。 私はドゥクス。導くものという意味を持つ者。 この塔を出たいなら、同じ境遇の者達と時には敵として、時には味方として戦いなさい。 勝ち残れば塔に封じられたあなたの記憶も戻るでしょう。 概要 全国対戦と同じルールでドンパチやるのは一緒。両軍のベースにはコアがあってコアの耐久力がなくなれば負けになる。 違うのは参戦する人数が双方4人ずつであるということ。 そしてマップが狭いということ。このことからより緊密な連携が求められる。 全国対戦との違い 短時間 試合時間は全国と異なり400秒。 戦局の密度は5倍以上なので短時間なのは妥当。 全員マッチング必須 8人揃うまで模擬戦オンライン。 耐久力情報 最大の違いとして、「友軍の耐久力情報」が表示されるという点がある。 これはN-DEFを含めた耐久が表示され共有されるもの。行動不能になればその情報も出る。 敵機大破ポイント 敵機が大破した瞬間に「戦闘+2pt」がつく。仲間全員で共有。 戦術 少人数ゆえの実力格差、そして多発する正面戦闘をこなしましょう。 実力差はかなり、クレイジーに出ます。特にAIM力の差、位置取り能力のは如実に戦果と前線に現れます。 同じS3ランカーでもおにぎり遠投で賢く稼いでたボーダーと銃撃戦で稼いでいたボーダーでは如実に活躍度が違います。 AIMが足りないから活躍できない? お前がAIM力になるんだよ!! 早いゲームテンポ 少人数ゆえに味方を待つ必要がないことから前線こそじわじわ上がりますが、そこに襲来する敵機の侵攻スピードはかなりのものと思うべきでしょう。 榴弾砲や重装砲といった時間差攻撃は当たりにくいですし、設置物や施設修理といった内職はいつの時間も落ち着いて出来ないと思うべきでしょう。 人数管理 凸の最中といった例外を除いて、2人落ちたら下がる、4人揃ったら攻める を繰り返すものと考えていい。 当然自分が死んだら味方が押されやすいということなのでいのちは大事に。でも1秒たりとも発砲してない時間を作りたくないゲームの性質上、囲んで各個撃破することはことさら意識しよう。単独突出は本当に賭け。 兵装ごとの戦術 強襲 SS以上が口をそろえる「強襲最強でしょ」という発言を体現したかのよな戦場の主役ぶり。 人数が少ないので状況に合わせて凸・戦闘・防衛を切り替えられる性質がかなり際立つ形となった。 とはいえ、横幅が狭いマップが採用される関係上、なかなか凸が通らない。 (というか、全国対戦がポイトン取らねばならないという利己的感情が働くからこそ空いてしまう防衛の穴を突くわけで、全員が全員ポイトン捨てて本気で守ったらまぁ凸なんて通らないのは対抗戦での経験則である) なので、基本は戦闘によって相手の前線を後退させ、ディスタンスが持つ距離になったら凸とプラント攻めの二択をかけて行く王道戦術で良いだろう。 一回凸を通れば旗色が変わってしまうため、拮抗状態でも敵をよく観察して立ち回ることを忘れてはいけない。 ただ、スカッドバトル初お披露目のボダ生では開発スタッフの歪みねぇ赤さん赤いおじいちが全凸を敢行し、エース達を多少なりとも苦しめている。 腕に自信があるのならばそれもアリか? 重火力 強襲とは対照的に、「集団戦の雄」という特徴が殺されたために全国よりも価値が下落気味。 特に特別装備の価値格差はかなりのもので、着弾ラグがある榴弾砲系はなかなか当たらなくなっている。同時に、発車姿勢で硬直するのも展開の早いスカッドでは明確に戦果にデメリットとして現れることが体感できるほど。 その分、障害物を越えるUADやタイマン戦では無敵すぎなバリアユニットの存在は殊更大きくなった。 仲間の強襲とうまくやりながら前線を上げて行こう。足が遅すぎるため強襲でおkになりがちとか言わない! 搭載火力を的確に吐き出し、しっかりキルを取り、連携を崩してから落ちるという重火力の難しさとロマンを噛み締めよう。 明確に強襲・支援との違いを出すのならば副武器をよく吟味し活躍させたい。 確実でないとはいえ、一撃で新品を破壊ないしは瀕死に追い込める火力が当たれば少人数での戦いではかなり有利。 距離をそれほど選ばず使い勝手が悪いわけでもなく、それでいて弾数もあるというのは他兵種より有利だろう。 前線突破のキッカケになるはず。 またマップにもよるが、アンチターレット用やアンチ要請兵器(オートガン、リペアマシン)という点でも他兵装より有理か。 きゅうきアセンで凸するのもいい。 が、バレ易い性質からうまく敵機を引きつけてインボSで転ばせる練習はしっかりしておこう。 支援 全国ほど偵察の有効性は下がって肩の荷が下りた感じはするがやっぱり居てほしい兵装。 マグメル機体試験場~FIELD-D~では軽量センサー1枚でほぼほぼカバーできるため、偵察関連は全国ほど厳しくない。 が、味方の再起動の重要性は上がっており、的確な回復役がいるだけで敵チームの負荷は高まる。 当然襲われやすいため、位置取りをうまくやりながら、安全に再起動できる味方を優先して起こしてゆきたい。 防衛に関しては敵機が近くを通るケースを除いて積極的に関わらない方がいい。鈍足はもちろんのこと、後ろに下がって回復できる機会を減らしてしまう。強襲の味方に任せたいところ。 開き直ってスタナーという手もあり、少人数ゆえに全国以上に効果的に働くこともあるが、今度は死にやすい立ち回りと回復できないことをどう解決するかが難点。 狙撃 展開が早いので火力の回転率の低い狙撃の不遇さは重火力を凌ぐ勢いで極まっている。 だから極まった人しか乗っちゃいけない本来SS3解禁の兵装だってあれほど…… 性質上、基本は前に出て動く事が求められるスカッドバトルにおいて後方からあまり動かないオーソドックスな狙撃は歓迎されない。銃弾ヒャッハーの泥まみれMAXなのに自分だけ綺麗なままでは逆に無粋なのだ。 但し、狙撃という名の第二の強襲とも言える凸砂型アセンの場合話は変わって来る。 流石に強襲には使い勝手は劣るものの中近距離戦をそれなりにこなせるバトルライフルやエクリプス、敵を足止めするスタングレネード、先生による疑似クロスファイア、ロック誘導を切り敵の視界から離れられる光学迷彩とプラント戦をこなすだけの強みは十分にある。 マップが狭いためプラント奇襲は厳しいと思われやすいが、マグメル機体試験場~FIELD-D~の場合、障害物や高低差が多いためか敵ベース付近に偵察機やセンサーがない状況だと案外凸や奇襲が通りやすい。 偵察の価値が下がったマップだからこそという逆張り的精神も持っておこう。敵編成から支援が消えたときがチャンスである。 また、要請兵器解禁マップでは迷彩バラムの威力は知るところ。それを生かした時間限定の無双プレイも有りだろう。 とはいえ、こちらも基本的に常時乗っているべき兵装ではない。普段は強襲に乗りつつ、強襲にはない部分を補うという感じで利用すべきだろう。 編成 強襲3 支援1スタンダードな編成。大体のマッチングで自然とこうなる。 攻撃役の強襲が前線にとりつき、後追いしてきた支援が再起する形。 全員足が早いので1人を凸、もう1人を防衛に回しても処理後の復帰がやりやすい余力もある。 支援はできる限り前を索敵するように努めるといい。特に後述の強襲4枚編成に対して索敵優位は武器になる。 強襲2 重火1 支援1スタンダードから重火力を混ぜたバージョン。ボダ生におけるスカッドバトル初披露時はエースボーダー達もこの編成であった。 バリアが居れば戦闘ではかなり優位に。バリア役が目立つところに立ち、周りのメンバーがその目立った味方に発砲する斜線の元を打つように心がけるべし。 UADもいやらしくていいだろう。障害物戦術を多用する敵チームに刺さるし、火力のアベレージも高くいやらしい。 編成的に前線押しあげオールインな形となるため、脇を凸が抜け易い。強襲乗りは遊撃気味に考えるつもりで。 ただし榴弾とかで悠々と自動砲台処理やってる人がいたら後退戦術に切り替えよう。榴弾やって戦闘1位でなければ下手くそ砲兵として味方からのヘイトが高まるので自己責任。 強襲4偵察なんか必要ねぇんだよ! 最短凸ルートを監視する人が常にいるならアリ。ボダ生におけるスカッドバトル初披露時、本気になったスタッフ陣は最終的にこの編成であった。 プラント独占からの割り切るつもりで全員強襲に乗ることはよくある。自動砲台が多いマップなので重火力だとなかなか凸れないので強襲でOK。 逆にプラントを全部取られた場合の緊急手段として全員強襲に乗り、防衛2人・プラ奪還2人というつもりで分担する。中央付近まで前線が押せてくるとやっぱり支援がいる方が安定してくるのだが、凸・プラ二択をかけられるほど押されているならば目視索敵でもいいから機動力が欲しい。その時には支援から乗り換えるのも一手といえるだろう。 支援が入るスタンダードよりも当然進行スピードが速く、攻撃力は高まるが当然索敵に穴が出る。強襲4枚編成を受ける側の支援は、相手のリスポンを照らせるよう心がける。地形戦で優位を取ろう。 ここで砂が活躍できる。うまく目を盗んで悪いことをしてやろう。 強襲2 支援2やってはいけない編成 支援過多。 前衛の強襲2機に敵機4機分の負担を押し付ける形になりやすい。さすがに1秒で撃破される状況ではこちら側のリペアも追いつかなくなる。 偵察下手な支援が味方の時に席を奪いたくなるがぐっと我慢しよう。偵察のデスリペアまで粘るのじゃー。そういうときは強襲に乗って味方支援よりも後ろに立って遊撃風味で構えておいた方がいい。支援が戻れば前線にすぐ行ってすぐ死んで兵装転換できるので無駄がない。 狭いマップならば前述の強襲4編成でも十分守りきれるので、支援に乗ることに固執してはいけない典型。 唯一の支援が弾薬支やスタナー支で重火並の奮闘をしているのなら事実上の強2重(支)1支1として見れなくもないが・・・? 重火2 狙撃2先生、この子たち溢れちゃってるのでだれかペアの人探してあげてください。 適性アセンブル ぶっちゃけいうとアセンテンプレと言われる構築の有用性はかなり高い。 最近のトレンドである速さと硬さの両立というのが少人数ゆえに際立っている形。 兵装テンプレはだいたい強襲・支援への換装が想定されているのもスカッドバトル向け。 強襲兵装 スペ1 / エヴォル / 修羅W / 役弐 星20 / 41 / ロ槍 / 箪笥 上記が王道を征く6スロテンプレ強襲と言われるもののベース。詳細は割愛するが、胴を除くパーツの使用率は全体で堂々の1位であり、6周年記念イラストの機体も概ねこれに近い。違いは胴がジーシェン・シーになっている事と、主武器が弐式になっていることか。 参考にすべきは機動力の高い脚部に主武器と41おにぎり箪笥という最大限妥協できる装備を搭載し、残りの積載をチップスロットを見ながら装甲で固めたところ。 強襲兵装である時に限ってフルパワーである。強襲に乗る率が高いので必然、フルパワーである時間も長いという設計思想は全国対戦でも有効である。 ちなみに、頭部のスペクター1型は「同じ星20使いと当たった時にCSよろけしないため」の装甲である。 この水準を下げて「弐式(プリサイスなし)でよろけない」ならば装甲C+頭部が選択できるなど、頭部の調整が全体の完成形にかなり変化をもたらすのでよく練って行こう。 これをベースに快速を維持しつつこだわりの装備を重量調節して載せていきたい。 重火力兵装 乱AT / HGG / 毛52 / 乱Ⅳ 象 / コング / 新型 / バリアβ 重火力テンプレと呼ばれる。詳細は割愛。 参考にすべきポイントはチップ構築。だいたい100程度の重量オーバーならばチップ2スロで消せるため、超過度合いで調節することができる。 このギミックを使うことで重火力に十分な火力と、強襲や支援に乗り換えてもトップスピードが維持できる変形アセンが作れる。 テンポの速い展開だからこそ、中量脚部になることもあるだろうが、チップをうまく使いこなして重量を調節したい。 参考:重量超過あたりの小チップスロット解決手段 〜30 脚部強化Ⅰ (2スロ) 〜60 重量耐性Ⅰ (1スロ) 60〜100 重火力適正Ⅰ (2スロ) 300〜 重量超過耐性Ⅰ (1スロ) 特別装備はほぼバリア系が優先となるだろう。榴弾や重装砲はかなり挑戦的というか、実験的といえる。 UADもかなり後衛になるため連携が取りにくいためややテクニカル。優勢時には強いが劣勢時には使いづらい。 副武器はコングで安定だが、遠くの敵やターレットなどを狙いたいのならネオでも選択肢に入る。 新品を一撃で破壊できるメリットはスカッドバトルでは大きい。 狙撃兵装 なんでもいいです。 というか、強襲や支援のアセン適正を伸ばして乗り換えする方向性がいいでしょう。 長く生存できない というか砂で長く生存しすぎると味方の負担がデカくなるので重量が許す範囲で短寿命な構築でいいでしょう。 迷彩バラムといった必殺の手段をちゃんと搭載することがスカッドバトルでうまく狙撃を使う要となります。 支援兵装 スペⅠ / シー / アスラ / 円X ラドゥガ / リムペV / アウル / ユニットδ サンプルでは重量を使い切っているが、支援特化では支援2枚になった時に乗り換えが辛い。 支援による情報戦がそこまで重要ではないので思い切って重量過多にしてでも強襲の適正を伸ばした形でもいいかもしれない。 マップによって横幅が変わってくるので、サンプルではアウルだが、ラークや軽量センサーを縦置きするなど、索敵装備のバリエーションは検討しておきたい。 ちなみにマグメル機体試験場~FIELD-D~では50mの軽量センサーでブロックごとの隘路を照らしきれていたので、多少の角度ズレの余裕を見てラークやアウルを選択するのもOK。 定点観察したいが破壊されるのが怖い、という御仁であればいっそストークという手もある。マグメル機体試験場~FIELD-D~程度の大きさなら狭さは気にならず、結構長い間をフォローしてくれる。 壊されない対空索敵弾というイメーズになるだろう。前線が見難いという問題もあるが。 特別装備は厳密に検討したい。 前線での激戦が予想されるため、射程の長さは回復速度よりも優先したいところ。 忙しいスカッドバトルには設置型のポストやセントリーが向いているのではという意見も一理あるが、リペア中の管理項目が劇的に増えるので、戦況管理に集中したいというボーダーにはオススメしない。 センサーなら生存率を高く……ということだが、それ以上に前線の密度が欲しいので思い切ってSP効率をカットした支援の価値も上がっている。 また、遭遇戦が多いマップなので、主武器一発でノックバックが取れることは以外と生存力に繋がる。 AIMが下手くそだからって釘とかハガードとか持ってると、ラッキーパンチすら恐れる必要もないので敵機が突っ込んできてもっと怖い思いをするのでやめた方がいいだろう。 サンプルではラドゥガだが、王道のワイスマ、最近流行りのイルミナル、強化により復権中のスマックSPなど、自分に合う主武器を積むとよい。上記の通り釘やハガードはおすすめ出来ないが。 要請兵器 1人あたりの戦力比が高くなったので当然要請兵器の価値も高くなる。 本当に決戦兵器と言わんばかりの脅威度になっているので使う側は力強く、使われる側は慎重に対応しよう。 はいはい、妖精ちゃんのおかげ妖精ちゃんのおかげ。 バラム重機砲 シンプル・イズ・ベスト。 迷ったらこれ。 バリア重火力を正面から粉砕できるので敵の編成を文字通り消し炭にしてやれる。 とはいえ囲まれたらヤバいのは変わらないので、要請した後にトリガーハッピーな立ち回りをしてはいけない。 時間いっぱいを使って、通常通りの立ち回りができる冷静さも必要。 アハトミサイル かなりテクニカル。マップ相性が激しい。 ロックさえしてしまえば多少の地形を上からの撃ち下ろしで無効化できる曲者感はかなりのもの。 しかし入り組んだ地形でカバーされやすいマップだとそもそもロックがしづらい。 第一回のスカッドバトルは細かな地形が多く、見晴らしのいい位置でロックをつけるのが難しかった。 メガロパイク ロマンしかないがだからなんだ。 触れたら殺せるのが間違いない逸品なのであるが、少人数ということで警戒マックスの相手にどう触るかが問題。 そこが剣豪の腕の見せ所である。 ヘマして死ぬ可能性が高い分を普段の兵装でカバーできる腕に自信兄貴達向け。 爆撃通信機 使い手に優しい米軍式攻撃魔法。 とはいえ、敵の密度が下がっているスカッドバトルにおいてキルは狙いにくくなっている。 なので主要な設置物破壊や、ベースの自動砲台焼きに使うのが専らの用途といえる。 全国以上に対戦相手の行動の読みが必要になっている。 オートガン スカッドバトル特有の狭いマップだからこそ輝きだした代物。 全盛期ほどキルは取れないがキルアシストや防衛前の耐久削りには十分な性能。 その分警戒されやすいが、人数が少ない分壊されにくいので囮として十分な活躍をしてくれるだろう。 リペアマシン 迷ったらこれその2。 「効果範囲内の味方がフルロージー2機分の耐久力になる強化魔法」が弱いわけがない。 やっぱり自動砲台やガンタレをなぜか優先的に修理してしまうので置き場所はしっかり予習しておこう。 前線が伸びすぎると空気になるので隘路の戦況確保に。 偵察要請装置 全国では迷ったらコレだったのだが、スカッドでは微妙。 というのも、人数が減り、マップが狭くなったことで照らす必要のある範囲が狭くなり、スペックが過剰気味。 すぐ通り過ぎてしまうことからリスポンした敵を映せる偵察機の滞空時間のほうが効率的だったりと不遇。 弱くはないけど突出して強くはない、支援以外での偵察手段として旨味を出せる立ち回りができるかが鍵。 CNキャノンΣ バラムと並んで無双モード突入の合図。 バラムほどの秒間火力はないが、こちらはよろけ・転倒を期待でき、爆風に巻き込める強みがある。 バラムのように接近する必要が低いのも魅力。溜まったらとりあえず使える。 欠点はやはり秒間火力の関係から撃ち負けやすいこと。
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兵科毎にボーダー図鑑のレアリティが低い順にて分けています 強襲 重火力 狙撃 支援 名前
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瞬間移動装置 トップページお知らせデータベースメニュー初心者用メニュー上級者用メニューメンバー用メニューMineBlocks関連リンクすべてのページお問い合わせ メニュー トップページ お知らせ データベース メニュー 初心者用メニュー 上級者用メニュー メンバー用メニュー MineBlocks関連リンク すべてのページ お問い合わせ データベース MineBlocksの基本 操作方法 進み方ガイド 建築物(初心者) MineBlocks上級者の基本 エンダードラゴン討伐ガイド 建築物(上級者) 配布ワールド スキン レシピ ツール アイテム 食料 ユーティリティ 精錬 ゲームシステム ワールド バイオーム 動物 モンスター エンチャント コマンド(チート)一覧 アップデート 配布 配布ワールド/ダンジョン 配布スキン メンバー用メニュー メンバー登録について メンバー登録フォーム ログインフォーム メンバー用コメントフォーム(ログイン必須) メンバーの紹介 更新履歴 @wikiご利用ガイド @wiki簡単ご利用ガイド MineBlocks関連リンク MineBlocksをプレイ MineBlocks2をプレイ MineBlocks 公式 Wiki(英語) MineBlocks ダウンロード Zanzlanz Twitter Zanzlanz Facebook Zanzlanz Reddit Zanzlanz Google+ 2021年12月13日 (月) 02 10 31
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クロスボーンガンダムX3 コスト:450 耐久力:600 火力の高さが自慢。その分耐久力は低めなのでやや上級者向け メイン:ムラマサブラスター 弾数5 ザンバスターより威力は高いが弾数は少ない。大事に使っていこう サブ:ガトリングガン 弾数25 サブ射のくせにマシンガンのような性能。1~5発の弾を撃つ リロードは遅めなので無駄撃ちはあまりしないように 特殊射撃:Iフィールド 弾数100 対ビームバリアを展開。実弾を防げない上に弾数が100のときしか使えない しかしビームは完全に防ぐのでゲロビ対策にでも N格闘:ヒートダガー ダガーで四回斬りつける。威力が高い上カットされにくい強力な技 前格闘:ムラマサブラスター 13本のサーベルを展開して突きを放つ。とにかく当たり判定がでかい 横格闘:ビームサーベル 斬りつけた後蹴りを放つ。相手を吹っ飛ばすので2対1に持ち込みたいときに 特殊格闘:ムラマサブラスター最大出力 やたらでかいサーベルでぶった斬る 隙は膨大だが決まれば相手の耐久力を半分くらい減らせる
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槌術上級者・バッツ・バックス ID 26812 名前 バッツ 出身家 バックス 年齢 26 性別 男 出身地 田舎 前職 薬草売り 理由 平凡な生活に飽きて 現在の状態 引退 情熱 -210 コメント FF5のキャラにしようと思ってたけど家名間違えた。 →ステータス画面を開く →個人年表を開く 最初は剣、次にハンマー、弓、そしてついにねんがんの魔法書を手に入れたバッツだったが、 その前後から始まったキノ鉱脈ループにより情熱は下行の一途。かつての武器だった質の 悪いハンマー上級者の称号を胸に、今日もキノ鉱脈ときどき巨大怪物の日々。 最近メンバーが固定化。しかもどんどん引退していく・・・。 ──黄金暦93年 3月、引退── アイテム類 ■装備中のアイテム 武器 ありふれた魔法書(攻撃力:312) 防具 出来の良い盾 ■所有アイテム 武器 剣(攻撃力:209) 武器 質の悪いハンマー(攻撃力:227) 武器 質の悪いショートボウ(攻撃力:143) 武器 ごくありふれた指輪(攻撃力:304) 武器 とても出来の良いクロスボウ(攻撃力:183) 武器 質の悪い魔法書(攻撃力:299) 武器 非常に出来の良いロングボウ(攻撃力:185) 武器 とても出来の良いクロスボウ(攻撃力:183) ■主な称号 槌術上級者、弓術入門者、炎魔術上級者、マッシュルームハンター 小金持ちの、鉄鉱掘りの、練達の、毛皮剥ぎの、インプ二十体殺しの 狼男二十体殺しの、怪物ハンター →村長に依頼されたキノコ依頼 とにかく狭かった依頼。 ■日記 黄金暦93年 3月、引退しました。やはり緊張感過剰な子には、捜索依頼ループはきつかったようです。 はじめての冒険から五年と十ヶ月、よく持ったほうだと思います。 今後彼は故郷に戻り、魔法も使える薬草売りに戻るようです。 銀鉱堀りができたことがちょっと自慢。 ■個人用雑談コーナー お先に失礼させていただきます[゚д゚]ゝ幸あれっ! -- 31771 (2008-04-03 21 32 08) おつかれっした! こっちもすぐに後を追いそうです。 -- 中の人 (2008-04-03 21 49 33) 名前 コメント ■このキャラクターのタグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。
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[部分編集] 中型ニュード塊を連続射出する特殊機関砲高威力でありながら反動は抑えられており、反動吸収能力の低いブラストでも運用しやすい 2019年2月11日実装。LACとはLazer Automatic Cannon(レーザー機関砲)の略。 要するにニュード版機関砲で、セイントブームのコンパチ元に当たる系統。 空転とオーバーヒートがなく、単発威力が高めなのが特徴。 反動が殆どないのでリロードや持ち替え重視の軽量腕と相性が良い。 射撃精度についても重火力武器としては比較的高い水準で纏まっているので、長距離戦でもしっかり戦える系統になっている。 頭部射撃補正の影響がかなり強く出るので、補正の強い頭部を使えば100m以上先の敵にもドスドス突き刺していけるだろう。 精度と単発威力に優れる反面、連射速度がやたらと遅いので実際の火力が低くなりがち。 おまけに連射時の集弾性悪化がとんでもなく激しいので、押しっぱなしだとすぐに真っすぐ飛ばなくなってしまう。 特に☆1のグローム、グロームβは秒間たったの3発なので、1発外すだけでもかなりの致命傷になる。近距離でも指切り、タップ撃ちを意識したい。 遠距離での数発単位の嫌がらせ、中距離での運用がメインとなる。近距離での高速起動戦闘に用いると凄まじく散る上、長物武器全般に言えることではあるが銃身が長いことにより、発射地点がブラスト一歩先から発生するため逆に扱いづらく、接近されすぎると当たり判定が発生するより内側の潜り込まれる、射撃レートの低さと精度の悪さからミリ残りが逆に始末できないという場面も多々起こりうる。運用方法からして上級者向け武器。 チャンスを拾って丁寧に当てていくことを心掛けよう。 ちなみにアーケード版ではグローム・グロームβ・グロームγがまず実装され、後からタルナダ・ウラガーンが追加実装されたので、実装当初に定着した「グローム系統」という呼び名で通っている。 アーケード版の頃に比べると系統全体で威力が増えた代わりにマガジン弾数が落ちたり射撃精度が下がったりでけっこうきつい調整を受けている。 一見すると機関砲と似通った武器だが、こちらには射撃後0.25秒の硬直はない。 タルナダやウラガーンでも射撃中に自由に武器変更が可能である。 AC版ではズーム倍率が1.5倍だったがPS4版では1.3倍に下がっている模様。 Ver.3.05の強化にて、コラボ武器を除いた系統全体でマガジン弾数の大幅な増加によりマガジン火力が4万~5万強となり、特に後継二種に関してはアーケード版とほぼ同等のマガジン火力を取り戻した。 [部分編集] LAC系統 属性 ニュード100% ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 LAC-グローム LAC-01 連射 420399 16301695 28×13 180/min187/min B- A 2.5秒 ①重量 399②連射速度 187/min③威力 1695 LAC-グロームβ LAC-02 連射 440418 15301591 31×12 180/min187/min B+ A+ 2.5秒 ①重量 418②連射速度 187/min③威力 1591 LAC-タルナダ LAC-04 連射 540513 10401092 43×14 320/min336/min C+ A 2.9秒 ①重量 513②連射速度 336/min③威力 1092 LAC-ウラガーン LAC-05 連射 500475 10001060 55×13 320/min339/min B- A+ 3.6秒 ①重量 475②連射速度 339/min③威力 1060 セイントブーム※1 - 連射 450427.5 16501749 16×11 180/min191/min A- A+ 2.4秒 ①重量 427.5②連射速度 191/min③威力 1749 LAC-ヴーリャ※2 LAC-07 連射 550522.5 10301102 47×13 320/min342/min B+ A+ 3.8秒 ①重量 522.5②連射速度 342/min③威力 1102 ※1コラボ武器 ※2『海老川兼武』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 LAC-グローム 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数24発×13 → 28発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力1590 → 16301654 → 1695 LAC-グロームβ 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数27発×12 → 31発×12 2022/12/20(Ver.3.18)威力1490 → 15301550 → 1591 LAC-タルナダ 2020/04/09(Ver.3.00)威力980 → 10001029 → 1050 リロード3.6秒 → 3.2秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力1000 → 10101050 → 1061 装弾数36発×14 → 43発×14 2022/08/22(Ver.3.16)重量560 → 540532 → 513 威力1010 → 10201061 → 1071 リロード3.2秒 → 2.9秒 2022/12/20(Ver.3.18)威力1020 → 10401071 → 1092 LAC-ウラガーン 2020/04/09(Ver.3.00)装弾数42発×13 → 48発×13 リロード4秒 → 3.6秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力950 → 9601007 → 1018 装弾数48発×13 → 55発×13 2022/08/22(Ver.3.16)威力960 → 9801018 → 1039 2022/12/20(Ver.3.18)威力980 → 10001039 → 1060 LAC-ヴーリャ 2021/06/08(Ver.3.09)型式番号が正しく表示されない不具合を修正LAC-05 → LAC-07 2022/08/22(Ver.3.16)重量570 → 550541.5 → 522.5 威力990 → 10101059 → 1081 装弾数45発×13 → 47発×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力1010 → 10301081 → 1102 [部分編集] LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-タルナダ LAC-ウラガーン LAC-01 LAC-02 LAC-04 LAC-05 セイントブーム LAC-ヴーリャ - LAC-07 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示。) 名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 CSノックバック LAC-グローム 9.33秒8.98秒 48905283 4564047460 装甲B以下装甲B+以下 LAC-グロームβ 10.33秒9.95秒 45904958 4743049321 装甲B-以下装甲B以下 LAC-タルナダ 8.06秒7.68秒 55476115 4472046956 不可不可 LAC-ウラガーン 10.31秒9.73秒 53335989 5500058300 不可不可 セイントブーム 5.33秒5.03秒 49505568 2640027984 装甲B以下装甲A-以下 LAC-ヴーリャ 8.81秒8.25秒 54936281 4841051794 不可不可 LAC-グローム 中型ニュード塊を連続射出する特殊機関砲。高威力でありながら反動は抑えられており、反動吸収能力の低いブラストでも運用しやすい。 系統初期型だが、単発威力が最も高い単発火力重視モデル。 重量は420と初期型最軽量のくせにかなり重い数字になっている。 未強化時頭部CSで装甲Bまで怯みが入る。 連続CSでのハメ殺しは流石にロマンにすぎるが、怯みが一度入るだけでもかなりダメージレースを優位に進められるので、近距離戦では積極的に狙いたい。 CSでひるみを狙えたり、精度を生かして遠距離狙撃的な運用ができたりと個性的な武装になっているが、同じ主武器枠で競合するライバルが多いのがこの武器の辛い所。 秒間火力4890は重火力としてはかなり低く、初期ウィーゼルや初期ガトといった支給武器といい勝負。 重量±10にはエレファント、メチェーリというより高火力な武器が控えているが、いずれも近距離向けの武装なので、副武器からの追撃や系統特有の精密射撃を生かして差別化を図りたい。 LAC-グロームβ 荷電出力を抑制することで、弾道の安定化を図ろうと改良されたニュード機関砲。射撃精度向上により、有効射程が延伸した。 連射精度と反動の性能を高めたモデル。 火力を落としてマガジンup精度向上をはかったお馴染みの系統2段目あるあるモデル。 初期型と比べると連射速度はそのままに単発威力が下がっているので秒間火力は落ちるが、装弾数が増えているのでマガジン火力は上がっている。 とは言え、強襲主武器などであれば微妙なマガジン火力の差でリロード前に倒せたり倒せなかったりする一方、重火力主武器は1マガジンで最低1機は倒せて当たり前なので、マガジン火力が2000程度増えたところであまり意味がないかもしれない。 CS時に怯みが取れるのは頭部装甲B-まで。ニュード威力上昇チップを付けたくらいではB+から怯みを取るには足りないので注意。 狙撃銃を構えた遊撃をカウンタースナイプしたり、再起をかけようとリペアを構えている後方支援をひるませて邪魔したりといった嫌がらせが得意。しっかり当てていこう。 実装直後はアーケードの頃と比べて威力+90と大幅に強化され、ノックバックが取れる相手が増えたが、代わりにA+だった射撃精度が3段階もダウンするという没個性的な調整を受けている。 LAC-タルナダ 射出口を2門にすることで連射速度を向上させた、双門式のニュード機関砲。極めて高い総合火力を誇り、長時間にわたり安定した攻撃力を維持することが可能。 前2モデルから一転、単発威力を落として連射速度を高めたモデル。 アーケード時代は4段階目の武器だったので専用エフェクトが使われており、所謂「素敵性能」が半端ない。 CSノックバックはほぼ不可能になったが、連射速度の上昇で使いやすくなり、秒間火力も3凸すれば正面からの撃ち合いに使っていけるレベルになった。 空転・オーバーヒートなしという特徴と相まって、重火力主武器としては非常にマイルドな使用感となっている。 ただし重量はファフニールを超えて重火力主武器で最重量な点には注意。 CSができる前提だが、補助装備のAN手榴弾系との組み合わせがおススメ。 ノックバックが取れないはずのこの武器でノックバックが入れられるようになるうえ、空転が無いので効果時間をフルに活用できるから非常に相性が良い。 余談だが、アーケード版からマガジン弾数が10発も削られたうえに射撃精度が4段も落ちてまったく別の武器になっている。 もしかして→グロームγ Ver.3.00で強化を受け、威力が無凸できっかり1000となった。 ユニオンバトルのドローンは耐久1000から3000なので、ドローン絶対壊すマンの入門武器としては非常にコスパが良い。 Ver.3.05で更に強化を受け、威力+10とマガジン弾数が7発も増加した。これによってマガジン火力が無凸時でもアーケード版とほぼ並び、3凸時には2000近く超える事となった。 Ver.3.18でまたまた強化をうけ、秒間火力が6000を突破。 ただし射撃精度についてはノータッチなため、やっぱりものすごく強くなったグロームγなのかもしれない・・・ LAC-ウラガーン ニュード・アクセラレーターを増設し、総合火力をさらに突き詰めた双門式ニュード機関砲。弾道制御の面でも調整が加えられており、高精度の射撃を長時間継続可能となっている。 タルナダの調整版。 というかアーケード版の頃のカタログスペックと見比べるにこちらが真のタルナダである。 秒間火力をわずかに下げた代わりにマガジン火力が約10000アップし、連射精度と反動も改善した。また、ネックであった重量も40軽減された。 高精度高密度で隙間の奥までキッチリ届く。 究極のマイルドさを求める貴方に。(ただし3凸のハードルはタルナダの比ではないので注意。) タルナダ同様、補助装備には相性の良いAN手榴弾がおススメ。 Ver.3.00から追加されたユニオンバトル用のアセンでは、ニュード属性、射撃精度、マガジン火力の3点が合わさって人気武器となっている。 重量さえクリアできるなら、副武器より優先して積みたい。 Ver.3.18で無強化時の攻撃力が1000になったため、強化なしでドローンを効率良く掃除できるようになっている。 Ver.3.00の強化で6発、Ver.3.05の強化で更に7発ものマガジン弾数増加を受け、3凸時だがこちらもアーケード版のマガジン火力をほぼ取り戻した。 ついでとばかりに威力も強化された結果、現在は秒間火力約6000を10秒近く垂れ流せる凄まじい継戦能力を持つに至った。 セイントブーム 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した大砲型の武器。かつて聖職者が使用したという武器で、攻撃力と静音性を両立させた造りは操作性に優れている。 PSO2コラボで実装された、LAC系統のコンパチ武器。 実装当時は機関銃系統とガトリングガン系統しかなかったので、ニュード属性という点をはじめ独特の性能を持っていた。 LAC系統が実装された現在では、初期グロームの調整版というようなポジション。 具体的には、重量+30、威力+60、マガジン-6、射撃精度3段階アップ、反動1段階アップとなっている。 無凸時の連射速度は同じなので、マガジン火力を下げて重くした代わりに、単発威力・秒間火力・命中精度を高めたモデルといったところ。 単発威力の向上により、CSノックバックを取れる装甲がワンランク上がっており、未強化で装甲A-まで、3凸なら装甲Aまでとなっている。 より積極的にCSを狙いたいという点が命中精度の向上とマッチしており、順当な調整内容と言える。 ただしマガジン火力は初期グロームから10000以上下がっているため、1機までなら余裕を持って落とせるが、2機連続で相手をするのは厳しい。 リロードや武器の持ち替えのタイミングを予め計っておく必要があるほか、そもそも低速連射でCSを狙う必要もあるので、玄人向け武器である。 + 原作ネタ 本家PSO2においてはランチャー系統の武器として実装されており、上位武器に「セイントローリオ」が存在する。 実装当初は特定の雑魚エネミーからしか落ちないレアドロップ品であったため、結構レア武器だった。 武器としての特性はまるで違うものの、構え方自体はPSO2側もボダブレ側もほぼ一緒だったりする。 PSO2コラボ武器はどれも本家PSO2や歴代ファンタシースターシリーズにおいて高レアリティだったり話題性・ネタ性があったりストーリーに関係があるものなのだが、このセイントブームだけは今となっては特に高レア品というわけでも話題性やネタ性があるわけでもなく、ましてやストーリーに絡んでくる武器でもない。 PSO2ユーザーですら知らない可能性がある所謂マイナー武器であり、なぜこれがコラボ武器に選ばれたのか疑問に思うユーザーもいるとかいないとか… LAC-ヴーリャ [部分編集] 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された双門式ニュード機関砲。装弾数を抑えることにより、射撃精度および瞬間火力の向上を実現させている。 『海老川兼武』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。名前はロシア語で『嵐』を意味する。でも発音に忠実な標記は『ブーリャ』なんだが・・・・・・今更か。 一言で言ってしまえば強化版タルナダ、あるいはマガジン火力と引き換えに秒間火力を引き上げたウラガーン。 タルナダから重量増加、単発火力減、リロード増、マガジン弾数増加、射撃精度増加といった塩梅。 連射速度は無強化だと同じだが、最大強化時はレア度の差のおかげで勝る。 また、単発火力も同様に強化によって逆転し、リロード以外の全ての面でタルナダを超えることになる。 最大強化によって射撃精度・連射速度・秒間火力の全てが系統最大となる、マイルドな使用感でありながら正面きっての撃ち合いでも遅れを取らないハイバランスモデル。 一方で他の重火★4主武器が弱点を持ちながらも強味を押し付けるような立ち回りができるのに対してこちらはトップクラスに重いのに極まったマイルドさが売りなので基本に立ち返った丁寧な運用が必要となる。 流石に重量の割にマイルド過ぎると思われたのか、Ver.3.16で重量軽減・威力と装弾数の上昇と強化を施された。 コラボ武器として系統自体の修正以外で上方を受けるのは当バージョンがほぼ初めての試みになる。他のコラボ武器も放置してないで上方修正してやれよ… ただ、何度か文中に上がっているようにこの性能はレア度に起因する凸による強化幅の恩恵が大きく、逆に言えば無強化では星4でありながら星2の調整品程度の性能となってしまう。 なのでこの武器を使うなら星4の高い強化コストを支払ってでも3凸まで強化しておきたい。 また、リロードは系統最大の3.8秒と非常に長いため、腕のリロードに気を使う他、リロードするタイミングにも気を配りたい。
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称号収集家 ケット・シー ID 44350 名前 ケット・シー 年齢 15+18歳 性別 女 前職 人足 理由 出身地を追われて 開始 黄金暦88年8月 シー家の開祖である化け猫さん。 称号入手目的で色んな武器を使用しているため、 攻撃力は驚くほど低く、モンスターをあまり倒せない。 100の称号を得ることを目標としている。現在64。 黄金暦106年12月死亡。 ジャイアントにキンググリフォンだなんて聞いてねーぞ(´・ω・`) →ステータス画面を開く →個人年表を開く +戦闘系称号 戦闘系称号 剣術入門者 剣術初級者 剣術中級者 剣術上級者 槌術入門者 槌術初級者 槌術中級者 槌術上級者 槍術入門者 槍術初級者 槍術中級者 槍術上級者 弓術入門者 弓術初級者 弓術中級者 弓術上級者 闇魔術入門者 闇魔術初級者 闇魔術中級者 闇魔術上級者 光魔術入門者 光魔術初級者 光魔術中級者 光魔術上級者 氷魔術入門者 合計25。現在氷魔術を習得中。 +討伐系称号 討伐系称号 ゴブリン二十体殺しの インプ十体殺しの インプ二十体殺しの 蜥蜴人二十体殺しの 毛皮剥ぎの 狼男二十体殺しの ウルフハンター オーガ十体殺しの 死体砕きの 怪物ハンター 討伐者 合計11。まだまだこれから。 +捜索系称号 捜索系称号 鉄探しの 鉄鉱掘りの アイアンシーカー 銀探しの 銀鉱掘りの シルバーシーカー 銀の申し子 金探しの 茸好き マッシュルームハンター 茸狩り名人 薬草採集者 ハーブハンター 薬草取り名人 薬草博士 合計15。暫く増えそうにない。 +その他の称号 その他の称号 海港の 駆け出しの 半人前の 一人前の 熟練の 熟達の 歴戦の 老練の 懐が暖かい 小金持ちの 一山当てた 富豪 大富豪 合計13。英雄は遠い。 ■個人用雑談コーナー 昨晩初めてお見かけして「誰もが考える称号コレクターを本当に実行しててスゲー!」と 応援を決意してたところだったのに!! メンテさえなかったらウェポンマスターが拝めたのでは…と思うと凄く残念です。 お疲れ様でした(つД`) -- (2008-09-18 23 51 29) ありがたうございます。いやー私もまさか死んでしまうとは…… メンテ後はやばい依頼が増えてたので、嫌な予感はありましたが(´;ω;`) 一番攻撃力の高い武器に変えておけば、少しは生き延びる可能性が……? ううむ、悔いが残ります。 update前のシー家はこれで全滅ですが、後継ぎが10名ほどおります。 この子のようなことはできませんが、懲りずにそのうちご紹介しますので、 その時はぜひヲチしてあげてください(><) -- 親 (2008-09-19 01 29 13) 名前 コメント ■このキャラクターのタグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。 -