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https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/165.html
普通の最適化については「最適化について」のページをご覧いただきたい。 最適化上級者編というのは、用語を使って言うなら横溜めを利用した早い置き方である。簡単にいうならば、反動を利用したさらなる最適化である。 ハードロ操作の最適化修正版(+はかかっている操作の同時処理推奨または必須) このページを見てる大半はぷよテトをやったことあると思うが→長押ししたままハードドロップをした際に早く置ける経験はしたことはないだろうか?いわゆるこれが横溜めである。 言葉だけではわかりづらいのでこの動画を見てほしい。 少しは理解いただけただろうか?? 僕が解説しなおすより、わかりやすい参考サイトを見つけたのでそのサイトのURLとテト譜をはらせてもらう。 最適化上級者編サイト 最適化上級者編テト譜 このページで最適化上級者編について理解してもらえたら幸いです。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11456.html
争覇の章 中上級者向けクエスト 争覇の章で搭載された長編クエスト。以下のクエストがある。 中級者クエスト レベルが5以上~50未満であること いずれかの勢力に仕官していること 特化1-3のいずれかを修得していないこと(1つでも未修得ならそこから始まる) 中級者クエストを達成していないこと 中級者クエスト 上級者クエスト レベルが50以上であること 上級者クエストを達成していないこと 上級者クエスト 剣聖信綱編 不老秘薬編 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/herukausunokuni/pages/37.html
上級者ダンジョン どうしても全体の画像が知りたい方はここを見てください。 ※位置、アイテム、敵、ボスの場所は書いてありません。 各モンスターの位置を見たいときはこちらをご覧下さい。 ・このダンジョンの特徴 意外と広いです。最初なら迷ってしまうかもしれません。
https://w.atwiki.jp/hl2survivor2/pages/39.html
上級者からのアドバイス このページは、このゲームを長くやっているor腕に自信があるという人が、初心者の人にアドバイスを書いておくページです。 全職共通のことから、特定の武器の使い方まで、なんでも結構です。 また、長い文章で論じたいという人は、○○戦術と同じように特定のページを作るのもOKです。 目次テンプレ(↓の「上級者からのアドバイス 目次」の下にコピーしてください。) ↓ここから ページ名 更新日00年00月00日 内容について、簡単に一言書いてください。 ↑ここまで 注意! あくまでここは上級者側から一方的にアドバイスを書いてあげるページです。 ○○はどうすればいいのか聞きたいなどの初心者からの質問は、本スレか初心者スレで聞くといいでしょう。 上級者同士の議論はOKですが、あまり白熱せずに程々でお願いします。 鳥A~S 上級者になりたての人は上級と中級の差があまりにも違うことに嫌でも気づかされるでしょう。 大丈夫。今のカンストの人も最初からうまっかったのではないですから。 このランクは↑に書いた事がしっかり出来ているか試される時期と言ってもいいくらい基礎確認のクラスです。 それに加え、上級では相手が強いためキャラの特徴を活かした補助アイテム(盾、煙、強P)などが瞬時にだせなくてはダメです。 相手の攻撃と受けた時すぐにこれができないとすぐにタグにされてしまいます。武器チェンを早く正確に。 この時期に上位ランクのひとの武器選択や立ち回りを学んでおくことが大切です。 がんばって下さい。。 -- (某紺砂使い) 2009-09-08 19 31 52 SS~鳥S⇒カンストまで。 今度は味方に新米兵を連れた状態で試合を運ぶ事になっています。 ここからクラスを上げられる人と上げられない人がでてきますよね。 自分が一番高ランクだからといって俺tueeeeeにならない事。負けて味方のせいにして自分の反省点を見つけられなくなったらおしまいです。 こっからは一人で無双できる人でないかぎり今までの戦い方ではなかなか上がることは出来ません。 まず、街の画面から開幕は味方にどこに行くのかしっかり伝えることから始まります。 さらに開幕は自分が先行して拠点を取りに行くのです。グレをもらいながら必死で戦うのですよ! 開幕拠点を取っちゃえばあとは見方に「ここに集まれ」って言って維持してれば8割かてます。 しかしグリコや、最終庭、駅など拠点がないステージでは、自分で点をとりながらレーダーと仲間のHPを見てすぐに援護に行く能力が必要とされます。 一人でつっこんで「味方なに狩られてんの?」とか言って援護に行かない、または気づかないようではカンストは遠いです。 単独行動より連携プレイ(芝、レーダー、味方を助ける)ができる立ち回りをこころ掛けましょう。 がんばって下さい。。。 -- (某紺砂使い) 2009-09-09 09 26 41 皆さんこんにちは(^-^) レジソルの簡単な戦術を教えちゃうぞ♪ ちなみに文章が見ずらいのは勘弁してね♪ じゃあ早速…まずは個人的にレジソルは狭いステージが適していると思う。ちなみに現在のステージはネクサスビルだが、このステージでカンストを狙うのもありだ(^-^)かといって金と時間があればいいわけじゃない 素晴らしいテクニックで挑むのだ! えっ、そのテクニックがないから困っているだと!それを今から説明するから黙っていてね。さて、まずは自分のスロットを確認しよう☆バール ロケラン Wロケラン サブマシンガン スモグレ サプライズ シールド マグナムが私の理想だ また、ドリンク対策にガトリングを入れるのもいいがFFされるかもしれないので注意してくれ(・ω・) えっ、ガトリングで敵を全員ぶっ飛ばせばいいじゃないかだと! そうゆうやつは上級にならなくてけっこうだからな コホン…よし、早速戦術を説明する。ちなみに単騎特効型の戦術なので気をつけてくれ。まずはレーダーで敵のいる方向を確認してくれ。そしてバールを持って発進だ!早速敵を発見!この時複数の場合はジョブをみて行けそうならイッチマエ!一人だったらまずはグレを一発かましてやれ!そしてロケランで相手を天国に成仏してやれ!そうすれば他のやつらはびびりまくる!だからと言ってすぐに特攻したら…まあ結果はわかるだろう。まずは傷を癒すんだ!先の戦闘で君は少なからずダメージを受けているはずだ!癒してから味方と合流するなり、リスタート狩りをするなり君の自由だ。ここからの戦術は後日説明したいと思う! 待ちきれないと言うひとは上級の人についていって学んでくれ! それではみんな、バーはーはーい(^o^)/ -- (熱血ゴリ美) 2009-09-09 10 36 46 名前 コメント すべてのコメントを見る 上級者からのアドバイス 目次 あなたの戦術アンケート こんな時、あなたならどうする!? 更新日07年12月22日 アンケートページです。色々な状況下で、あなたならどんな行動をとるのか投票できます。
https://w.atwiki.jp/utaprijinroh/pages/14.html
中・上級者編(うたプリRP人狼をより楽しくするために) 人狼は善良なプレイヤーの数が増えるほど、面白く・活発になっていくものだと思います。 うたプリRP人狼をより楽しくするために、初心者歓迎・練習用村等では初心者の方に寛大な心と、 また今後こうした方がより良いだろうという優しいアドバイスをお願いいたします。 奇策をして村を沸かせたり、RPと戦略で、観戦者も満足できるうたプリ村を、作っていってください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15422.html
登録日:2010/03/06 (土) 17 11 21 更新日:2021/04/10 Sat 16 22 59 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK 「サワードはちんこをねらえ」 ぎが☆のと とっつき アタラント オーバーヒート! ガチムチ シュラゴンの正装 ヘビー ボーダーブレイク リア重←爆発しろ 兵装 啄木鳥 火力こそ正義 能登 蛇 象 重火力兵装 ここではBORDER BREAKの重火力兵装について記述する。 重火力兵装 破壊力を重視した兵装。時間帯火力が高い武装で固められている。 じっくりラインを押し上げたり、前線での集団戦に向いているが、武装重量の重いものが非常に多く、重量超過ペナルティを受けやすい。 機体構成にもよるが相対的に機動力が低くなりがちで、強襲兵装の得意とするプラント・敵コアへの奇襲などの機動力を生かした戦い方は苦手。 また、一種のマップ兵器である榴弾砲やエアバスターなどの遠距離砲撃武器も搭載されている。 【安全な場所はもうどこにも存在しない ~不遇の兵科~】 一見すると「男のロマン」が詰まった熱い兵装ではあるが……。 プラントへの奇襲や浸透戦術が得意な狙撃兵装とは違い、「ドンパチしかできない」重火力はウリと呼べるものが少ない。 支援兵装はともかく、重火の仕事は強襲や狙撃でもやれないことはないが、逆はまず無理。 つまるところ、迅速な進行を実現する機動力や対応力に欠けている重火力兵装は(いささか極論ではあるが)、 敵ブラストとの戦闘ではなく、敵コアへの攻撃(そしてそれを目指す敵をいかに処理するか)が最重要視されるゲームシステム自体とあまり噛みあっていないのだ。 時代が進み、様々なパーツが支給され、バランスが修正されるにつれてますます価値は低下し、Ver.4.5時代に至っては「お荷物」呼ばわりされることが増えた。 一番の要因は、火力インフレが進む中、強襲兵装に扱いやすく・軽く・高火力な武装が多々追加されたことで、両兵装の差が縮まってきたこと。 重火力は「機動力のない強襲」に過ぎない扱いとなり、高速機体パーツが多々追加され、高速化していくゲームスピードに追い付けなくなっていったのだ。 主武器はクセの強いものが多く、反対に爆発物はお手軽に敵を撃破出来るが、味方への誤射・誤爆というリスクが付きまとう。 特徴的な砲撃武器が通らないマップも増え、Ver.4.5では対爆効果が大きい簡易バリア「N-DEF」が実装されるなど、システム面でも強みを殺されていったのである。 (この点は一撃必殺の大威力を封じられた狙撃兵装もまた同様であり、こちらは兵装名称や支給武器を含めて見直される結果となっている) 【オレハ マダ ツカエル ~物言わぬ防人~】 ……と、ネガティブな点ばかり話していても仕方がないので、ここからは「どうせ使うならどう活躍するか」という視点で語ろう。 「一撃殺ないし触ったら体力の半分以上を削る瞬間火力を、それなりの射程で、安定して飛ばせる」 「近~中距離で敵機を溶かせる武器が揃っている」 重火力兵装はこの2点に関しては他の兵装よりも頭一つ分秀でている。ついでに近接戦の頼れる味方・バリアユニットという装備もある。 「その場で踏ん張って戦線を押し上げる、または維持する」ことこそが重火力兵装の本懐である。 味方の再出撃地点となるプラントの防衛・維持・制圧など、防御戦や集団戦で全力を尽くそう。 敵地に近いプラントが維持できれば、それだけ強襲兵装は敵のコアに到達しやすくなり、味方のコアを守りやすくなる。 陥落寸前のプラントでバリアやロケットをチラつかせ、一機でも多くの敵ブラストを道連れにし、一秒でも多くの時間を稼ぐのだ。 ボダブレではキル/デス数(撃破数/被撃破数)が勝敗に強く関わることは無いが、ブラストが撃破されれば微量ながらもしっかりコアゲージは減る。 コア攻撃が通り難いマップや、濃厚な索敵網が敷かれた膠着状態では、この撃破数が明確な差となって勝敗を決することが多い。がむしゃらに特攻して無駄死を繰り返す強襲もまたお荷物なのだ。 そしてこうした純粋な撃破能力が物を言う状況になった場合、支援兵装と並んで重火力の枚数が強みになることも有り得る。 時に広大なMAPでは時間切れ勝ちを狙わなければならない状況も発生する為、そのような場合にこそ重火力は輝く。 (副武器は基本的に高火力なので、敵機を一発大破に追い込み、支援兵装のリペアを封じやすいのも大きい) 「なるべく敵を引き付け」「なるべく死なず」「なるべく撃破を取る」。 エントリーのハードルは低い分、求められる本質的な戦闘センスは非常に高く、奥深い兵装であると言える。 クセの強い武装の仕組みをしっかりと理解し、技術と立ち回りと判断能力を磨くことが勝敗に繋がる。 大火力に惹かれた新人ボーダーは、重火力に乗りたいという気持ちを抑え、まずは強襲兵装で練習しよう。 このゲームは強襲を中心にバランス調整が行われているため、強襲を使い込めば「ここで砲撃支援があれば……」「敵の爆発物超イテェ!」とか「砲撃はやめろ!誤射で先に進めない!」「敵が抜けたが……ダメだあの位置の重火力じゃ間に合わない!」といった「重火力が生きる・死ぬ場面」が判ってくる。 ボダブレは詳細なチャットが打てない為、特定の兵装のみが偏った状況を空気を読んで回避していく判断能力を常に問われるゲームである。 重火力を選んでいる人数が過多の状況にあっては無論ダメだし、支援が一人も居ない状況も好ましくない。 常に味方の編成を確認し、状況に応じた必要な兵装を意識することは重火力兵装に限らず全ての状況下で自分にも味方にも得となる、基本的ながらも非常に有用で重要な技能である。 使う以上は自分を最大限活かせる状況を考えよう。 また、あえてコア攻撃専門にチューニングした軽量重火力機を駆る、極一部の極まったプレイヤーもいる。 これも「そこそこ積めて速度が出る足パーツ」や「軽くてそこそこ使える火器」が登場したが故。ゲーム稼働当初からは考えられない事態である。 上手くハマれば敵コアゲージを真っ白に染め上げることもある(無論、そこの至る道のりは険しいが)。 敵にしてウザい、味方にしても(誤射で)ウザいウザいと言われる榴弾・エアバスターも、扱える人が扱えるなら非常にありがたい。 敵の索敵センサーやベース内レーダーを遠距離から破壊できるのは砲撃だけ。センサーを見つけたら即焼くことを心がければ、味方凸屋からの感謝と敵支援からの殺意を集めることが出来る。 更に、昨今では砲撃武器の枠の選択肢も広がった。 前述のバリアユニットや、中距離での追尾ビット兵器である「UAD」、高速直進するレーザーを照射する「NeLIS」シリーズ、砲撃が通らないMAPでも水平爆撃を可能とする重装砲系統が有り、誤射に成り難い構成を取ることも出来る。 常に最前線のプラントを目指し、味方の盾となって敵を潰し、凸屋の足場作りをする「上手い重火力」は本当に味方から感謝される。 支援兵装が重点的に蘇生を繰り返し、膨大な弾数のガトリングガンが弾切れになるまで戦闘を継続した、という事例もあるのだ。 活躍できると、自然と友軍はNICE!チャットを飛ばし、支援も優先的に構ってくれるようになる。そういう状況になると本当に楽しい。 敵にも注目されて最優先排除目標にされることもあるが、そうなれば味方の強襲がフリーになって万々歳。君もレッツ・ドンパチ! 昨今の仕様変更、更に最新のVer.5.0『X』では脚部パーツの加速性能が調整され、重装機の機動力不足が幾分改善された。 ダメージ計算式の変更により、重装甲パーツの価値も大きく向上した。遊撃兵装と共にこれからの躍進に期待が持てる。 【輝く命を掴みとれ~連合戦の覇者~】 そんなこんなで全国対戦ではいまいち敬遠されがちな重火力兵装だが、Ver.3.0からの特殊モード「ユニオンバトル」では大活躍。 チート臭い性能の敵CPU機が集まるユニオンバトルでは、継続的、瞬間的な火力が活きるその性質は無くてはならないものなのだ。 施設破壊に有効なニュード属性の武器も増え、普段使わない武器が思わぬ形で活きることもある。 遠慮無く敵機を蜂の巣にしてやろう。 武装 【主武器~モーターの振動~】 一部の武器は、一定時間撃ち続けると「オーバーヒート(OH)」が発生、一定時間射撃が不可能に。 ●ウィーゼル機関銃系列 軽機関銃。非常に扱いやすい系統だが、連射時の銃口ブレが大きく、射撃精度は強襲のサブマシンガンに劣る。火力も重火力兵装の中では低め。 サブマシンガンと同じく火力インフレに取り残され、武器性能を生かすには機体性能を一部犠牲にせねばならず、かといってそれだけの見返りがあるかどうか……ということで人気は低い。しかしVer.5.0からはだいぶ強化され、ガトリングや機関砲とは重量互換の関係として中・軽量重火に採用されることが多い。 重火力兵装の特性に寄り過ぎない機体構成をコンセプトに置いた場合は非常に使いやすい。一癖も二癖もある重火力武器の中ではその操作性は随一であり、尖った所の少ない、まさに重火力主武器の入門的武器。 初期装備の「ウィーゼル機関銃」は非常に優秀。まずはこれで重火力の基礎を学ぼう。 実装当初から微妙微妙と言われ続けてきた系統5段階目の「ウィーゼル・オルタ」は、Ver.5.0以降では中量級の主武器として評価が向上している。 ●ガトリングガン系列 重火の代名詞。威力・弾速共に強力で、当て続ければまさに「溶かせる」。 その代償に、なまっちょろい腕部反動吸収性能では絶対にカバーしきれない独特の反動と、攻撃開始までの空転時間というハンデを抱える。常に空転をさせておく「アイドリング」技術などの管理能力が重要。現実のガトリングガンは砲身を加熱させない為にあの形をしているのだが、何故かこの世界のものは割と短時間でオーバーヒートする。 系統2段階目の「GAXエレファント」は買ったが最後いつまでも使えるロングセラー武器。稼働開始から最新Verまで多くの重火乗りに愛されている。 系統4段階目の超火力モデル「GAXダイナソア」は一部に猛烈なファンが存在する。長大な空転時間と熱量を乗り越えた先の暴力的な破壊力がたまらないとのこと。 系統5段階目の二連回転砲身がイカス「GAXファフニール」は短い空転時間の割に非常に火力が高く、新スタンダードとして君臨している。ここまで買い進めるのは大変だが、その見返りは十二分にある。 ●機関砲系列 簡潔に言うなら「連射速度を大幅に落とし、単発火力を上げたガトリングガン」。 空転が無く、ウィーゼル系と同様の即応性に火力と射程が上乗せされている。一射ごとにスライドするバレルが非常に格好良い。 連射速度の遅い分秒間火力に優れており、独特の発射サイクルに合わせて照準をする必要がある。 系統初期の「単式機関砲」と2段階目の「単式機関砲・改」はボタン押しっぱなしのフルオート連射をするよりも、こまめにクリックを中断することにより、驚くほど命中精度、連射時間が向上する(オーバーヒートはボタンを押している時間に比例して発生する為、熱の管理も楽になる)。 上位モデルの双門シリーズは連射性能が気持ち程度に向上するが、種類によって大きく性質が変わる個性派揃い。 3段階目となる「双門機関砲」は強い反動、弱いオーバーヒート耐性と射撃精度を犠牲に、近距離で相手を否応なしにブチ殺す瞬間火力を内包したじゃじゃ馬。 4段階目の「双門機関砲・怒竜」は威力をマイルドにし高い射撃精度とオーバーヒート耐性を両立したハイバランス型。 5段階目の「双門機関砲・轟鉄」はあっと言う間にイッちゃう早漏オーバーヒートする耐熱性能を犠牲に、短時間の超火力を獲得した。ファフニールと並ぶ最終武器候補として人気を得ている他、最近流行りのチップシステム、「高速冷却」や「実弾速射」との相性が良い一品。 系統共通の弱点としてクッソ重たい点が挙げられるので、重量に関しては他パーツと良く相談しよう。 ●炸薬砲系列 着弾時に爆発を起こし、範囲攻撃が可能な機関砲。高台からの撃ち降ろしで真価を発揮する。 障害物に隠れた敵機をイジメるのにも効果的だが、至近距離戦では自爆の危険があるので注意。 そのお手軽さから、実装から長きに渡って「芋御用達」と化し、Ver.4.0にて大幅な下方修正が行われた。 ●ヴルカン系列 荷電ニュードを打ち出すビーム機関銃。OHが発生せず、気軽に使える。何より軽い。 ただし火力は低く、ニュード武器の例に漏れず射撃精度も最悪なので、軽量化目的以外で使うべきではない。間違っても中~重量級のメイン武器にしてはいけない。 そんな中でも「ヴルカン・ジャラー」は射撃精度問題が改善され、軽量重火力機の主兵装としてナンバーワンの人気を得ている。 ●LAC系列 OHが発生しないニュード機関砲。単発火力がさらに上がったが、ヴルカンよりはマシとはいえ弾の散りが目立つ。そしてあまりに重い。 連射速度も実弾機関砲より低下しているのでより慎重な照準が求められる。こまめな指きりクリックでの発射推奨。 実装から長らく文鎮扱いをされてきたが、バージョンアップごとに強化され、現在は全国対戦でも通用する武器に成長した。 射撃精度に優れる単発系で中距離戦に徹するか、連射力の高い双門系で暴れるか、選ぶのはあなた次第。 ●LEC系列 チャージによる威力向上が可能なLAC。最大チャージでぶっ放すと炸薬砲よろしく爆風が広がる。 反面それ以外の性能はパッとしない。特に劣悪な射撃精度がガン。 重火力では珍しく、完全セミオート式の発砲形式も扱いづらさを助長している。高速充填チップは必須。 ●サーバル可変機関銃系統 通常の機関銃であるAモードと、狙撃兵装よろしくスコープを除くBモードをスイッチ(切り替え)できる機関銃。 全体的に重いが、近接戦と後方支援能力を両立できる。重火力では珍しく射撃精度も高め。低めの火力とどう付き合うかがカギになる。 ●SLG系統 通常のニュード機関砲であるAモードと、超短射程の高速連射が可能なBモードをスイッチできるニュード機関砲。 Bモードは秒間火力10000越えの訳わからん火力(ブラストが1~1.6秒程度で死ぬ)を発揮するが、射程が異常に短い。なんとジャンプしないとコアに当たらないほど。 Aモードも「ヴルカン・ジャラーでおk」と言われるくらい、射撃精度と火力が両立できていないのだが……。 そのピーキー加減と、決して通常戦闘も不可能ではないリカバリー力に惹かれ、この系統を手に取るボーダーも多い。 強化騎兵を簡単に溶かせ、攻撃ポイントを熟慮すればコア攻撃も可能なので、ユニオンバトルでは「SLC-ラディウス」が大人気。 ●VFTマシンカノン系統 通常の機関砲であるAモードと、チャージ完了後に高速連射を行うBモードをスイッチできる機関砲。 Bモードはマガジンの4割~6割を一瞬で吐き出すが、撃ちきるまで中断できず、撃ち終わると長い冷却時間が発生してしまう。 Aモードの性能も悪くないため、死角からの闇討ち主体の武器として愛用するボーダーも多い。 【副武器~火薬とプラズマの香り~】 ●サワードロケット系統 「サワード・ロケット」を起点とするロケットランチャー。 高威力だが弾速が遅い。死角からの不意打ち、高所からの撃ち降ろし、爆風Hitからの主武器による追撃といった戦術が求められる。 近距離に迫った敵に咄嗟に撃ったら自爆するのは誰もが通る道。バリアユニットと組み合わせて近接武器として使うボーダーも。 絶大な瞬間火力と総火力を両立した三点バーストタイプの「サワード・バラージ」は、重火力でコア攻撃を狙うクレイジーなボーダーに人気。 N-DEF実装で弱体化したとはいえ、極大単発威力の「サワード・コング」は重火力の象徴として愛されている。 ●MLRS系統 ミサイルランチャー。敵をロックオンして撃てば誘導がかかる……のだが、一発の威力が低い、誘導性も低いと、今ひとつ。なにより重い。 慣れたプレイヤーはロックオン警報を聞いただけで全弾回避することすらある。 対ワフトローダー用と言っていいだろう。全弾命中させ易くダメージも纏まって与えられる。 ●シーカーロケット系統 「シーカーロケット」を起点とするセミアクティブホーミング弾。発射前にBボタンを押すとスコープ視点となり、プレイヤーの視点操作で弾道を変えられる。 壁等の障害物を避けるように当てたり、接近してくる敵機の手前にフォーク軌道で落とすなど変則的な攻撃が可能。対ワフトローダー用としても優秀。 もちろん、非誘導のサワードとして使うことも出来る。あちらと比較すると威力と弾速に劣るが、爆風到達範囲で勝る。 一番のネックは、着弾から攻撃判定発生までのラグが他の爆発武器よりもかなり大きい(アップデートでマシにはなったが)こと。 ラグも相まって弾頭の直撃はまず無理なので、その広い爆風半径で「削る」ことを重視しよう。熟練すればこれほど面白い武器もないので、修練あるのみ。 単発威力と爆風半径が強化された3段階目の「パワードシーカー」は、何気に重火力副武器中で最大の爆風半径を誇る。うっかり誤射と自爆でペナルティを受けても泣かないこと。 4段階目の連射型である「マルチシーカー」は新システムの「予備弾数」の恩恵を受けた武器の一つ。凄まじい弾数による爆風ハメ殺しも可能。 ●スプレッドランチャー(SPL)系統 強襲兵装のグレネードランチャー系統に似た運用が可能な中型ランチャー。 炸裂弾を複数同時投射し、瞬間的ないしは短時間での面制圧能力に優れる。射出した複数の弾頭は武器毎に異なる軌道で拡散する為、近距離で集中爆撃、遠距離では面制圧での牽制と異なる性質を使い分けることが出来る。癖のある弾道さえ慣れてしまえば、高火力を多用な距離に打ち込む即応性の高い武器として運用可能。 「強化型グレネードランチャーを三発同時に叩き込む」頭のおかしい武器「SPL-スピキュール」は最終装備候補として人気。 ●プラズマカノン系統 サワード系列の広い爆発範囲と遅い弾速を入れ替えたような、荷電ニュードを用いたビームランチャー。 弾速の速さから直撃を狙いやすいが、逆に言うと直撃を心がけなければ良い戦果をあげられない。 無償配布される「プラズマカノン」は手数を重視した削り武器だが、それ以降は一撃必殺を強く意識したモデルが揃う。 爆風範囲が非常に狭くなったが弾速が大幅に向上し、直撃すれば問答無用でブラストを屑鉄にする「プラズマカノン・ネオ」は、サワード・コングとの互換的なハイエンド装備として愛用されている。 ●チャージカノン系統 ボタンを押し続けることで威力が向上する、チャージ可能なプラズマカノン。 重量に対して装弾数や火力が高いが、非チャージの性能はプラズマカノンに大きく劣るため、まともに使いたいなら高速充填チップは必須。 「チャージカノンC」はその圧倒的な装弾数で一時代を築いたが、火力の下方修正後は下火に。 対ブラスト戦では明らかに過剰火力な「チャージカノン・イオ」はネタと実用を両立したロマン武器として人気。今日から毎日敵を焼こうぜ。 ●インパルスカノン系統 「警察だ!(インパルス板倉)」 チャージすると射程が減少する代わりに、威力と爆発半径が大幅に向上するチャージカノンの亜種。かなりトリッキーな系統。 あまりパッとしなかった系列だが、3段階目の「エクスプロードカノン」は「空爆が可能なコング」として人気。 ●PNC系統 ニュードレーザーキャノン。重火力副武器では唯一爆発を伴わない武装。 直線状の敵機やバリアを貫通するが、弾速が遅く、正面から撃ってもまず当たらない。 「爆風による範囲攻撃を捨てた」リターンには到底見合っていないという評価が大勢だが……。こちらも3段階目の「PNC-ブリューナク」が(比較的)扱いやすい性能で見直された。 ●ブレイズランチャー系統 着弾点でしばらく範囲攻撃を行う焼夷弾を発射する。 【補助装備~援護と破壊と~】 ●ECMグレネード ダメージのない特殊手榴弾。これを喰らうと操作画面にTVの砂嵐のようなノイズがかかり、視界が妨害される(当たり判定は敵のみ)。 物によって持続時間とノイズの解像度が異なる。ノイズが薄いモノは辛うじてマップや敵機の輪郭が見えるため、喰らっても平然と行動する化け物ボーダーもいる。 使わないまま死ぬと非常にもったいないので、接敵前にとりあえず放り込んでおこう。閉所への突入前にも投げ込んでおくと、ヒットマークによるクリアリングも狙える。 ●インパクトボム 非破壊爆風を発生させ、敵機を吹き飛ばす。プラントに殺到する敵の排除や、運よく敵ベースまで到達できた時の時間稼ぎに役立つ。 足場の悪いマップでは強引にエリアオーバーさせる鬼畜戦法も可。 一番人気は二段階目の「インパクトボムS」。爆風発生時間が最も早く、自機の目前の敵にしか吹っ飛ばせないが、裏を返せばタイミングさえ合わせれば確実に狙った敵を吹き飛ばせるということ。武器変更速度が速い腕パーツと組み合わせて吹き飛ばし→ネオorバラージの確殺コンボは軽量重火力の重要テクニック。 ●ハウルHSG 散弾を発射するハンドガン。支援兵装の本家散弾銃と比べると威力に劣るが、与ノックバック性能が高く、敵機を確実に吹き飛ばすことが出来る。 インパクトボムに比べると扱いやすさと確実性で勝るが、範囲攻撃能力で劣る。 ●パイク系統 いわゆる杭打ち機(パイルバンカー)。クッソ重たい上に扱いが難しくなかなか当たらないチャージ式近接兵器。 フルチャージのパンチと共に炸薬で打ち込んだ杭は、大抵の相手を過剰火力で一発大破させる。ロマン武器な風情が漂うが、当たれば頗る気持ちいい。 「アーム」「ヘヴィ」「ラベージ」の三種類が存在する。 有用性? 使い易さ? 君は何を言っているんだ…? ●チェーンソー系統 電動鋸。ボタン押しっぱなしで刃が回転。当てている間、敵機に近接ダメージと機動力低下の効果を発生させる。 パイクに比べるとマシだが、やはり扱いは難しい。 「バトル」「ブレイク」「ケイオス」の三種類が存在する。 チェーンソーだが、フィールドに生えているどんな攻撃を当てても枝葉一つ散らないあの樹木くんは伐採出来ない。 格闘武器の詳細は近接武器(BORDER_BREAK)の項目にて。 特別兵装 特別装備(BORDER_BREAK)にて。 ツイキ シュウセイノエンゴ オネガイシマス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前線で活躍して専属支援がついてくれた時の脳汁具合はヤバイ。 -- 名無しさん (2016-06-24 13 11 02) ちょっと書き方がコア凸寄りに書き過ぎてて悲しくなって来る。芋重火とかがムカつく気持ちは分からないでも無いけど、私怨丸出しでこれじゃ何処から修正すりゃいいのか分かんないよ… -- 名無しさん (2016-06-24 13 53 03) 私怨も何も、事実だ。これでも相当マイルドにした方だぞ。どれだけ重火が叩かれているのか知らないのか? 「コア凸寄りに書き過ぎ」とはいうが、ボダブレというゲームのメインルールが何なのか、忘れてはいないか? 俺も元重火・砂メインのエンジョイ勢だったから重火が悪しざまに言われるのは悲しいが、反論は出来ん。 -- 名無しさん (2016-06-24 13 58 15) 主観に寄り過ぎてるってことですよ。「(公式でも似たようなことを言ってるレベル)。 」←コレとかもソース無いのはどうかと思うし、まず「消される項目例」を参照して来ては如何か。重火叩かれてるからって荒れる原因みたいな叩き記事作るんですか?ここは「勝つため」の情報だけを書く場所じゃないと思うんですけど。「 編成時点で10機中過半数を重火力(と狙撃)が占め」とかもケースバイケースの愚痴じゃないですか。もっと客観的に読んでて面白い記事を目指すべきでは。 -- 名無しさん (2016-06-24 14 18 36) ↑下田Pがどこかの談話で言ってた記憶があるが、探しても見つからなかったので削除した。スマヌ>ソースないのはどうかと~ 主観と言われるとなんだが、その後で十分なフォローも入れている(つもりではある)が? -- 名無しさん (2016-06-24 14 23 03) 文句ばかり言ってしまって申し訳ないですけど、重火のネガ部分を書いた後、「重火力の活かし方」の文章部分で「こういうのが迷惑重火」って釘指して回ってるようなメッセージが如実に感じられたのでどうなのかな、と思った次第でした。特に私は使用割合が重4、麻3、支4、砂0くらいでやってた所為もありますが。 -- 名無しさん (2016-06-24 14 40 50) いや、実際貴殿の編集がなければただのネガ記事になってた。アリガトー>文句ばかり~ だが実際問題として問題点も書いてやらないといけないと思うのよ。Ver.5でどう変わるか分からんが…… 今日は初めて某バラージ凸と味方マッチしたが、恐ろしい攻撃成功率だった。一人で、ほぼ重火でコア5割削ってたのは流石だった。 -- 名無しさん (2016-06-24 17 55 01) 特別装備もこっちにまとめちゃった方がいいんじゃないかな -- 名無しさん (2016-08-07 20 27 55) 現実で言うところの分隊支援射手的な使い方もありだと思うんだが駄目かな? -- 名無しさん (2016-11-24 23 22 08) 駄目ではないけど、ぶっちゃけ「限りなく芋蛇に近い存在」になるのでオススメしない。後ろから弾撃ってるだけじゃプラントは染まらんし戦線も下がるのよ。そもそも誰を支援するのかって話になる -- 名無しさん (2016-11-24 23 46 32) 名前 コメント
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争覇の章 配布装備 中上級者向けクエスト 中級者クエスト 条件 レベルが5以上〜50未満であること いずれかの勢力に仕官していること 特化1-3のいずれかを修得していないこと(1つでも未修得ならそこから始まる) “中級者クエスト”を達成していないこと 隠れ里の延長クエスト追加 紋、知行などのチュートリアル実装 支援可能なクエストを中級者クエストを1つも依頼されていない状態or既にそのクエを終了しているキャラが手伝うと、武功5を手に入れることができる。(主に特化クエストの戦闘終了後) レベルが30以上の場合、知行や紋などのクエストをすっ飛ばしてしまう可能性がある。 レベルが高い場合、ある程度進んだ状態とみなして途中から始まる場合がある。 逆に、一定水準のレベルに到達しないと、区切りを迎えた時に、クエストの続きを行う前にレベルを上げてくるように言われることがある。 上級者向けクエスト レベル50以上のキャラクターが、右京にいるNPC「楠木正虎」に話しかけることで上級者クエストが始まります 「剣聖信綱編」「不老秘薬編」のいずれかの依頼を選択することができます 両方を同時に引き受けることはできませんが、引き受けている依頼の中断か達成によって、もう一方の依頼を引き受けることができます 上級者クエストは、1キャラクターにつき1回しか達成ができませんのでご留意ください コメント 特化1を皆伝してないままの鍛冶屋がいるのですが特化選択した時点でこのクエは行けないのでしょうか? -- 中級クエの公式説明文では「特化目録1〜3のいずれかを修得していないこと」ってなってるから、極端な話、Lv49特化2まで皆伝、特化3目録所持(未使用)でも受けられるんじゃないの? -- 断片クエで戦う事になる『青ネームボス』は【二毛作農法】・【悲田院】・【車借】などの知行発展アイテムをドロップします。【安堵判物】はドロップ確認できず。 -- 上級クエ報酬の修得の悟り、難度8野外2に使用したところ修得度687獲得。微妙。 -- 「家紋彫付与石」 って何? -- 生命or気合なら130、ステなら+12で選べる取引不可の付与石です。 -- これってクエスト途中で報酬貰えるから、途中で中断して再度また報酬もらえるとこまでって繰り返しできちゃう? -- クエストの途中中断は出来ないかと・・・ -- 上級クエは剣聖と不老で切り替えができますが、大体敵を倒したり報酬をもらったところで中断セーブされる感じです。なので何度も敵と戦ったり報酬を何度ももらうというのは無理な模様。 また、それ以外の場所は巻き戻されることもあって、おつかいアイテムをもう一度用意しなければならないこともあるので切り替える場合は注意。 -- 特化1を皆伝していないのなら、特化1を皆伝して特化2を受けるか、特化1を捨てて始めれば問題ありません。ただし特化クエをやって覚えた特化を変える時はクエが発生せず通常の断片集めをする事になります。 -- 天逆鉾 -- 名前
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ヴルカン系統 重火力初のニュード属性主武器。強襲のVOLTに遅れること一月で念願の獲得と相成った。 低い連射速度と低反動もあって制御性がよく、精度の高い射撃を反動吸収に劣る腕部で実現することができるという 従来の威力重視・反動軽視の重火力の路線とは真逆のコンセプトを進む武器である。 OH!という概念がない初の重火力主武器でもあり、回避さえきちんとすればマガジン総火力で力押しできる一品である。 また、重量もウィーゼル機関銃と同程度であり、軽量。まさしく軽量重火力のための装備であると言える。 欠点は瞬間火力が劣ること。 最終的な反動はウィーゼルラピッドの半分程度であるが、やはり長く撃ち続けると大きくブレる。 OH!管理の代わりとして、蓄積した反動を、意識的にトリガーを切ってリセットすることで持ち前の精度を活かせるだろう。 またニュード系連射火器の特性か、連射精度は頭部の射撃補整に比較的依存している様子。 重量級の頭部では取り回し辛いため、出来るだけ補整の高い頭部を積みたい。 それでも射撃補正による伸び率は実弾系に劣り、LG2でも撃ち始めはウィーゼル・ラピッドよりもバラけてしまう。 強襲のVOLTと同じく対設置物以外への戦力は劣る傾向にある。対ブラスト戦を意識するなら実弾のほうがよい。 とはいうものの、フルオート火器である・コア凸を主任務としない兵装であることを加味すればVOLTよりも有用。 単純に機関銃の属性互換としてのアセンブルが有効と言える。 検証によると、蛇の主武器の中でワフトローダーを破壊するまでの速度はトップのようだ。 ただし機動中はバラける(?)特性がある為、多少弱点が狙いにくい。しゃがみ撃ちでは充分に収束し、遠距離からでもニュードを浴びせることもできるが、油断すると主砲やボマーの餌食になってしまう。 生粋の重火力乗りも、対ワフー装備として採用するのは悪くないが、位置取りには十分注意しよう。 Ver.2.5で全体的に軽量化した。 +産廃?違う、そうじゃない ・産廃だなんて呼ばないで 重火力専業が持つと相当使いづらく感じる(他がとても優秀という面でも)。そのため産廃と呼ばれることがままある。 理由はかなり高い射撃補正を必要とする点。 射撃補正が低い機体が使うとバラケまくる。特にダッシュ撃ちの場合。 リロードが頻繁に入るのも困り者。 軽量級が使う分には問題ないが、その場合サペと正直に撃ち合いしても良くて五分五分といったところ。 副武器なりECMなりで搦手を使っていこう。 AIMが売りの砂使いが兼業で使うのならば、実はかなりいいブツである。 てか重火専なら素直に他の主武器持とうぜ。 ・正しい使い方 ニュード属性である為、施設破壊に優れる。 また、それ以上に対ワフトローダーに関してはカタログスペック以上に効率よくダメージが与えられる。 無論、基本は副武器を当てていくべきだが、弾切れ時やリロード時のフォローにはなる。 よって、ワフトローダーの存在が脅威となるマップでは重火力メインでも選択肢には十分入る。 実は撃ち始めから5発までの精度は極めて良い。射撃補正Bもあれば、ほぼレティクルの中心めがけて飛んでいく。 撃ち続けると、8発目くらいから爆発的にバラけ始めるのがよくわかる。 ウィーゼル系統から反動由来のバラけを取り除き、射撃精度由来のバラけに加算したような形になっている。 よって、手動バーストすることで良好な精度を得ることができる。 ガトリング蜂の巣プレイを続けていると忘れがちなテクニックであるが、これこそ銃器の扱いの基本型だったはずだ。 その結果として、元々低い秒間火力が更に低くなってしまうというのが、本カテゴリが産廃と呼ばれる所以ともいえる。 追い討ちの如く、高火力のグローム系が登場したせいで対ワフト武装の地位も低下。 重量が150近く違うため、重量面で逼迫しがちな重火力では一概に言えない。 単発高火力の宿命として、当てられなければ火力が大きく落ちる面などや あちらは対ブラスト面でやや使いにくい部分もある。 Ver.2.5へのバージョンアップとともに、系統全体が軽量化。 特に初期ヴルカンのLG1は重火力主武器最軽量になった。 さらなる軽量化が可能なバリアユニット、抜群の破壊力のプラ妻Kanon・ネオの存在により、他兵装メインのボーダー(特に軽量級)が対艦兵装として、あるいは副武器やエアバスター、あるいは重装砲の高火力を目的としたアセンで重火力を使うケースで採用が増えていくと予想される。 ワフトローダー相手なら弾のばらつきもそれほど気にならず、属性的に有利とよくマッチしている。 以下使用者達の感想 (昼寝) もう1度言うが、普段重火に乗らないボーダーがわふーがあるマップで使う分には非常に重宝される逸品である。(軽量なのもあって) ( 芹) 個人的にはOHなんて殴り捨ててフルバも出来るから実弾系よりもインファイト向け。なんだかんだ言われるが強襲フルバースト系武器と肩は並べることは出来るはず、副武器と補助武器をフル活用して格の違いを見せてやろう。。 データ ヴルカン系統 属性 ニュード100% 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード 反動(上/横) 条件 素材・勲章 GP ヴルカンLG1 270 550 45×20 480/min B- 2.2秒 0.2/0.3 累計バトル時間17000秒以上or重火力スコア2000pt以上 隕鉄塊×15ウーツ重鋼×1ニュード素子×3 100 ヴルカンLG2 280 590 48×18 420/min B+ 2.2秒 0.2/0.3 ヴルカンLG1所持 チタン鋼×5超剛性メタル×2ニュード胚×10 150 ヴルカンMC 300 520 72×14 480/min B- 2.5秒 0.3/0.4 ヴルカンLG2所持 鉛板×30ニュード融素子×1 250 ヴルカン・ラヴァ 310 650 34×20 420/min B+ 2.2秒 0.4/0.5 ヴルカンMC所持 ベースガード/銀×10 or ユニオンレベル Lv.15複層重合金属×1ニュード卵×20ニュード集積体×2 350 ヴルカン・ジャラー 290 450 45×20 600/min A- 2.1秒 0.15/0.25 ヴルカン・ラヴァ所持 ベースガード/銀×20ウーツ重鋼×5ニュード群体×10ニュード融素子×1 500 重火-主
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上級者向けのガイド coming soon リリース30でゲームが大幅変わりました。よってその前のガイドなどが参考にならないようになりました。 過去のモノ _________________ Lond Maise Youtubeチャンネル Spellbreakアジア大会で優勝したチーム【颯爽登場猫サンダー】による解説動画です! 【Spellbreak】アジア大会優勝者のガントレット評価&装備解説【中級者・上級者】 Youtubeリンク _________________ 上達者向けに戻る トップページに戻る
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特別装備 カテゴリ内共通事項榴弾砲系統(性能/解説/画像) エアバスター系統(性能/解説/画像) 重装砲系統(性能/解説/画像) NeLIS系統(性能/解説/画像) バリアユニット系統(性能/解説/画像) UAD系統(性能/解説/画像) 榴弾砲系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差半径 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タイタン榴弾砲 900 10000 6 300m 5.5秒 15m 25m 54秒(44秒) 初期装備 なし なし コロッサス榴弾砲 940 7200 12 250m 4.5秒 25m 24m 59秒(48秒) なし 隕鉄塊x10チタン鋼x15銀片x10 150 アトラント榴弾砲 1010 12000 5 500m 8秒 20m 25m 55秒(44秒) コロッサス購入 鉛板x15超剛性メタルx3黄金片x15 250 ギガノト榴弾砲 1050 24000 1 350m 10秒 0m 40m 62秒 アトラント購入 砲撃章x3orユニオンレベル Lv.10ウーツ重鋼x8ニュード卵x10メタモチップx5 350 ネフィリム榴弾砲 1030 10500(3点射) 3 260m 4秒 15m 35m 49秒 ギガノト購入 砲撃章x5orユニオンレベル Lv.70超剛性メタルx2銅片x30カロラチップx3 500 タルラッピーキャノン 940 7200 12 250m 4.5秒 25m 24m 59秒(48秒) BB.NET専用アイテム 「『BORDER BREAK UNION』VS『PSO2』コラボキャンペーン」 なし ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 エアバスター系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差半径 爆発半径 爆発高度 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP エアバスターT10 720 9800 4 350m 4.2秒 15m 28m 9m 60秒(48秒) コロッサス購入 チタン鋼x15ニュード素子x5メタモチップx1 50 エアバスターT25 890 14000 1 260m 6.5秒 0m 45m 12m 52秒 T10購入 鉛版x35ニュード群体x5ソノチップx5 150 エアバスターXHR 930 6800 9 300m 6.5秒 30m 30m 8m 71秒(57秒) T25購入 隕鉄塊x30ニュード集積体x3メタモチップx3 250 エアバスターT30 660 8200 2 400m 6.0秒 10m 35m 9m 38秒(31秒) XHR購入 撤去章x5orユニオンレベル Lv.30複層重合金属x2ニュード素子x15カロラチップx1 500 エアバスターTSL 970 7800(一斉射x4=31200) 4 240m 5.0秒 20m 34m 8m 44秒(36秒) T30購入 撤去章x10orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x3ニュード融素子x2ルミノチップx3 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 重装砲系統 攻撃属性:爆発100% 射程:250m 名称 重量 威力 最大連続発射弾数 爆発半径 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タウル重装砲 780 7500 6 18m 35秒(30秒) 累計戦闘時間33,000秒以上または重火力章6個所持 鉛板x20超剛性メタルx1ソノチップx3 50 ヴァーゴ重装砲 860 6500 10 16m 45秒(40秒) タウル重装砲購入 チタン鋼x15黄金片x15ペンタクル回路x5 150 ドラード重装砲 950 12500 2 24m 32秒(27秒) ヴァーゴ重装砲購入 マルチバスター/銅x10or ユニオンレベルLv.15隕鉄塊x20カロラチップx2高磁性アグミナx1 250 ハイドラ重装砲 840 5200 8 15m 30秒(25秒) ドラード重装砲購入 マルチバスター/銅x20or ユニオンレベルLv.50複層重合金属x2銅片x25ロゼンジ重回路x10 350 モノセロス重装砲 980 17000 1 28m 40秒 ? マルチバスター/銅x30複層重合金属x2メタモチップx2ロゼンジ重回路x15 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 NeLIS系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:175m 名称 重量 威力 連続使用 攻撃範囲 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP NeLIS-T1 700 接触時2700×2毎秒7200×214400 最大4.5秒 Lv2 40秒(35秒) 累計バトル時間73000秒以上 ニュード胚x30ハニカム回路x15高磁性アグミナx2 250 NeLIS-T2 750 接触時1800×2毎秒4800×29600 最大7.0秒 Lv1 30秒(25秒) NeLIS-T1購入 ニュード群体x10ニュード融素子x2破損ICx20 350 NeLIS-TXP 820 接触時3750×2毎秒10000×220000 最大2.5秒 Lv3 25秒(?秒) NeLIS-T2購入 COMBO/銀x15or ユニオンレベルLv.50ニュード卵x30ニュード集積体x10モノリスNSIx1 350 NeLIS-T3V 770 接触時3000×2毎秒7800×215600 最大1.8秒 Lv2 12秒(?秒) NeLIS-TXP購入 COMBO/銀x30or ユニオンレベルLv.100ニュード結晶体x2カロラチップx5高磁性アグミナx3 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 バリアユニット系統 名称 重量 防弾範囲 最大持続時間 耐久力 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP バリアユニット 710 前方LV2 50秒 D+(12500) 50秒(45秒) 累計戦闘時間49,000秒以上または重火力章8個所持 ニュード集積体x3銅片x20 350 バリアユニットβ 680 全方位LV1 60秒 E+(7500) 40秒(35秒) バリアユニット購入 プラントガード/銀x5orユニオンレベル Lv.20ニュード卵x20ニュード素子x10カロラチップx2 500 バリアユニットγ 740 全方位LV2 30秒 D-(10500) 65秒(?秒) バリアユニットβ購入 プラントガード/銀x10ニュード融素子x3黄金片x15高磁性アグミナx3 750 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 UAD系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 爆発半径 基数 連続使用 有効距離 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP UAD-レモラ 600 800 6 300/min 10m 3 120秒 120m 35秒(30秒) 累計戦闘時間57,000秒以上または重火力章9個所持 ニュード胚x15ニュード集積体x3ソノチップx5 350 UAD-ケリブ 620 450 10 540/min 9m 4 100秒 100m 20秒(15秒) レモラ購入 白銀武勲x10orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x2銀片x20メタモチップx3 500 UAD-ガレオス 670 1500 4 150/min 12m 2 90秒 140m 25秒(20秒) ケリブ購入 白銀武勲x30ニュード集積体x5カロラチップx2ペンタクル回路x15 750 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 ※威力および弾数は1回の射出あたりのもの 表を編集 榴弾砲系統・エアバスター系統共通事項 武装を選択すると機体が専用の砲撃体勢を取り、MAPが拡大する。 タッチパネル操作で、拡大したMAPに砲撃目標地点を設定して、指定した地点を目標として榴弾を連続発射する榴弾砲。 真上に向けて発射するので物陰からでも目標に届き、基本的に全て高威力。 敵機撃破時に大きく吹き飛ばすので、敵支援の再起動を手間取らせる事が多い。 基本的に榴弾の爆風範囲は榴弾の威力に比例していると思って差し支えない。 武器変更後、着地して砲撃体勢を取っても、静止するまではマップが表示されず砲撃に移行できない。空中でも同様で、空中で特別装備に切り替えると砲撃体勢を取ったまま地面まで垂直落下する。 自機や味方機が砲撃を開始すると、台詞と共にミニマップの目標に指定した地点に十字のターゲットマークが表示される。マップを拡大すればよりはっきり見えるので、チャットログや台詞を確認したら、マップを確認して味方の砲撃地点を確認して、不必要なノックバックを避けるためにも回避行動に移りたい(表示されない敵の榴弾にも気をつけたい)。 敵の砲撃位置は砲撃/広域爆撃感知チップを装備した場合、赤い十字線でマップに表示される。着弾前の表示よりも明確に分かりやすくなるので回避しやすくなる。 目標設定後そのまま放っておくと全弾発射してしまう(SPゲージを使い切ってしまう)ので、ゲージを残したい場合にはキャンセルが必要となる。 キャンセルするには右クリック(Bボタン)するか武器を特別装備以外に変更すればいい。 ゲージを使い切ってしまうとチャージが完了するまで砲撃を行うことが出来ず、チャージ時間も延びてしまうので、 自機の耐久力が残り僅かな場合や敵ベースに特攻する場合など以外では、基本的にSPゲージを使い切らないように心がけよう。 目標設定の受付は最初のタッチのみで、別の地点を設定したい場合は、一度砲撃をキャンセルしてから再度砲撃をする必要がある。 「パネルをタッチした場所」ではなく「タッチした指をパネルから離した場所」に砲撃するので、パネルをタッチし続けている間は微調整が可能。この部分を意識すれば命中精度は上がってくるはず。 また、画面をタッチしてしまってもパネルから指を離さずに右クリック(Bボタン)すれば1発も撃たずにキャンセルが可能。 ただしこれだと片手で画面、もう片方の手でマウス…と変な体勢になってしまう。特に右利きの人は厳しいだろう。 実は、拡大マップで榴弾の射程外になっている部分をタッチしてから指を離すことでタッチ前の状態に戻れる。一度お試しあれ。 撃とうとしてパネルをタッチした瞬間に状況が変化してしまっても、無駄撃ちせずにキャンセルができるので落ち着いて対処したい。 「一発目はタッチ位置の中心に落ちやすい」と言う噂があったが、否定的な検証結果が多い。 榴弾は自機の真上へ上昇して異空間へ行った後に目標周辺の上空から落ちてくる。 放物線軌道などは描かないため、発射地点から目標までの中間にある障害物には邪魔されないのが大きなメリット。 しかし、スカービ渓谷中央部アーチや旧ブロア市街地の橋等、着弾点の真上にかぶさるように遮蔽物があると、 遮蔽物に当たった時点で榴弾は爆発してしまい目標にダメージを与えることは難しい。 (このため、タッチパネルで敵ベースを指定してもコアへの直接攻撃は不可能になっている) トラザ山岳基地内部などの閉所で、自爆覚悟で周囲の敵を巻き込む戦法もなくはない。 発射されて上空に上がるときにも攻撃判定があり、たまたま上空をカタパルトで飛んでいた機体や飛行中のワフトローダーに当たり撃墜ということがあるが、自爆に注意。 Ver.1.5より、頭上に障害物がある場所で武器切り替えを行うと特別装備欄に『頭上に障害物あり!』の警告が表示されるようになった。 また、着弾位置を指定するマップ上に同様の警告メッセージが出る。これにより過失の自爆の危険は大幅に減った。 警告を無視して発射することも可能。砲身の位置と自機位置のズレから、警告を無視して撃っても障害物に命中しない場合もある。逆もまた然り。 ちなみにこれでコアへの直接攻撃を行ってもダメージは発生せず自爆するだけである。注意。 榴弾はその特性上味方を巻き込みやすい。 誤射しても味方にダメージがあるわけではないが、ノックバックは発生するため行動阻害にはなってしまう。 度重なると味方機を誤射(貢献-10pt)を受けるので注意が必要だろう。 エアバースト(ver2.0)からは、減点をもらうまでの味方への累積ダメージが少なくなった(50000→30000)のでさらに発生し易くなってしまった。 弾数が多く、精度の荒いコロッサス榴弾砲やエアバスターXHRでは特に発生しやすいので注意。 場合によっては味方を釘付けにした挙げ句敵の射線上で立ち往生させたり、味方を崖の上から叩き落としてしまうこともある。 特に乱戦中のプラントに撃ち込むと味方の邪魔になるので、敵の進行ルートや再出撃地点、カタパルトの着地点などを狙うと良い。 また、ベース攻撃に飛び込んだ強襲兵装の脚を止めてしまったりすると目も当てられないので、敵の防衛陣を牽制する際は進入ルートを巻き込まないよう注意。 射程内であれば敵レーダーや自動砲台などへの攻撃、敵設置武器の広域除去に有効。 着弾点から球形の判定内にある設置武器は、壁や床を挟んでいてもダメージを与えられる。 敵機の位置が掴めない場合は、地雷が仕掛けられそうな場所に適当に数発落としてみるのもよいかもしれない。 また、マップに索敵センサーが表示された際は、即座に撃てるように非戦闘時は行動しながら何度かマップを確認するといい。 この装備は遠距離武器なので不意打ちや遠くの敵への攻撃に非常に便利だが、どの系統も弾が撃ち上がっていくエフェクトが非常に目につきやすく、奇襲など敵陣深くにいるときに使うと発射を目撃された敵に警戒される可能性がある。場合によっては近くにいた敵に気付かれて奇襲されることも。 発射態勢はもちろん無防備なので激戦区や周りに遮蔽物がない場所での使用には要注意。 特に狙撃兵装には恰好の餌で、リスポン直後に発射態勢をとり、頭を撃ち抜かれて即リスポンなんてことも。使用するときはできる限り遮蔽物が多い場所で使おう。 基本的にSP回復速度が戦術火力に影響するが、 ギガノトやT25など単射のものは撃破されるまでに2発目を撃てないことも多く、SP回復速度に戦術火力が影響されにくい。 榴弾砲の中でもこの二種は特殊なので、その点を考慮してアセンを組むことも有効。 なお、榴弾砲を武器選択して切り替えている最中、及び砲撃目標選択中は「SPが回復しない」。 微回復しつつの砲撃を狙ってあまり小刻みに撃つと、かえって非効率にもなりかねない点は注意。 性能の目安として、解説に「SPゲージを使い切らなかった場合のSPチャージ1秒あたりの威力(威力/SP効率)」を付記しておく。 威力/SP効率=威力×最大発射弾数÷(非SP切れ時の100%分チャージ時間) 一部では1発で全体の「1/最大弾数」を消費するわけではないため正確ではないが、1つの目安として参考にされたし。 なおギガノトとT25は意味が薄いため除く。 かつては安全な位置からの遠方砲撃として敵ベースに多大なダメージを与え、足止め効果も期待されていたが、Ver2.7より固定砲台の破壊点数が4点から半分の2点に減点、更にチップ、アンチブレイクの登場により、後方からの砲撃だけでは得点が稼ぎづらくなっている。特に一発しか撃てないギガノト、T25は敵ベース内機体への大破が狙いにくくなる為、大きなアドバンテージを背負うことになる。(プラントへの支援砲撃ではある程度の排除効果は期待できるが、同じく撃破、大破が成立しにくいので点数は入りにくい。)また、固定砲台は破壊よりも修理の方が一台あたりの獲得点数が高いのでかえって相手に点を与える事態になることも。特にクラスアップミッション指令が上位ランクインの場合は注意しよう。