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名前 ステクロ 概要 変人、変態ばかりのジョイに颯爽と現れた常識人、かつ紳士。 使用機体 3000 2500 ケルディム、バンシィ 2000 ストライク 1000 逸話
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重火力 重火力ハンドバルカン ヘビーマシンガン ガトリングガン ロケットランチャー アーマーピストル 設置ガン ミサイルランチャー ドリルスピア 迫撃砲 ネクリアビームライフル ネクリアガトリングガン クラス毎の強化レベル上限、武器の強化に必要なポイントは主力武器を参照。 ハンドバルカン 主力武器2つとは別に装備できる射撃武器。 威力は低いが弾数無制限で若干のホーミング性能を持つ、いわば初心者用の武器。 重火力には小回りの効かない武器が多いため、武器の組み合わせによっては持っておいてもいい、かもしれない。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 SHV-RC 射撃 60m 60 720 85 30 20 ∞ - (初期装備) ヘビーマシンガン 重火力の初期装備の射撃武器。 フルオート射撃が可能で、さらに移動しながら射撃・リロードを行える、汎用性の高い武器。 突撃のアサルトライフルに比べて精度と連射速度で劣るが、その分一撃が重く射程も長い。 他スーツの初期装備と比べると若干のクセはあるが、重火力の主力武器の中では最も扱いやすい。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 SHMG 射撃 75m 200 360 80 60 40 540 - (初期装備) SHMG-L 射撃 105m 180 360 85 60 40 540 100 γ9 SHMG-X 射撃 75m 300 300 65 70 40 540 100 熟練度20 ガトリングガン 強烈な連射能力を持つ射撃武器。YNKT2000は初期装備になっている。 高い射撃レートに加え装填数が抜きんでて多く、継続火力は間違いなくトップクラス。 射撃中はダメージ耐性が上昇するので、エネミーの攻撃をものともせず撃ち続けられる。 その反面射撃・リロード中は移動不可で、リロード時間は他の追随を許さないダントツの長さ。 加えて射撃開始と停止の際に砲身を空転させるタイムラグがあり咄嗟の攻撃ができない欠点も。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 YNKT2000 射撃 90m 150 840 70 150 160 1000 - (初期装備) YNKT3000 射撃 90m 170 840 64 160 160 1000 100 γ4 YNKT-X 射撃 90m 200 720 58 170 180 1200 100 熟練度20 ロケットランチャー 着弾時に強力な爆発を起こす弾頭を発射する爆発属性武器。 単発としては破格の威力に加え爆発範囲もそれなりに広く、小~中型エネミーをまとめて吹っ飛ばせる。 突撃のグレネードランチャーと比べると軌道が直線で弾の判定も大きいので対象に当てやすい。 近距離から中距離で最高クラスの破壊力を発揮するが、弾速が遅いので遠距離や飛行エネミーは苦手。 装填数が非常に少なく、発射とリロード時に足が止まるうえにリロードは全武器中最遅クラス。 所持弾数も少ないのでメインに使うなら頻繁に補給が必要、FFや視界の妨げが起きやすいなど扱いが難しい点も多い。 名称 属性/効果 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 MDKSロケットランチャー 爆発 105m 4000 60 85 80 1 12 100 γ10 MDKS-Cロケットランチャー 爆発 102m 6500 60 85 80 1 9 100 γ2 MDKS-3ロケットランチャー 爆発 105m 3500 48 80 80 3 12 100 熟練度20 MDKS-FLロケットランチャー 爆発/フラッシュ 113m 3800 60 80 70 2 12 0 α8 MDKS-AW 爆発+α 種類により異なる ギガコロニー攻略戦プレー報酬 アーマーピストル 小型の銃から大火力の弾丸を発射する射撃武器。 射程・威力・精度にまずまず優れ、さらに射撃・リロードを歩きながら行える、火力と汎用性を両立した武器。 ただ範囲攻撃ができない単発武器なので、性能を発揮するにはそれなりのエイム力が求められる。 熟練度を上げると散弾タイプや貫通タイプを生産できるようになり、戦略の幅が大きく広がるようになる。 名称 属性/効果 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 AKID 射撃 90m 1000 120 80 60 5 60 0 ε2 AKID-A 射撃 90m 900 102 78 65 12 84 100 γ7 AKID-SS 射撃 90m 800 90 60 70 5 60 100 γ5 AKID-XP 射撃/貫通 90m 1200 42 80 60 4 60 100 熟練度20 設置ガン エネミーを自動で補足し攻撃を行う砲台を設置する。 設置できるのは種類問わず1人につき1つのみで、新しいものや別の種類を設置すると先に設置した方は爆発する。 他にも搭載された弾を撃ちきったり、敵の攻撃を一定以上受けると爆発する為、いつの間にか無くなっていることも。 設置ガンはエネミーの注目を集めやすいため、設置場所は工夫する必要がある。 逆に言えば囮として運用する事も可能で、シップ防衛では足止め+手数増強と使い勝手が非常に良い。 なお設置まで少々時間がかかるので、味方の進行が速いと設置したのに倒す敵がいないと言う状況になりやすい。 設置動作中に攻撃され仰け反りやダウン、または武器変更すると設置がキャンセルされるので注意。この際弾数は消費しない。 名称 属性/効果 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 T-BOT 射撃 68m 110 600 75 - 3 3 100 γ1 T-BOT-SG 射撃 53m 1980 108 35 - 3 3 100 β8 T-BOT-RL 爆発 90m 4000 18 70 - 3 3 100 熟練度20 T-BOT-HL ヒート/燃焼 75m 10 1800 90 - 3 3 0 Χ10 ミサイルランチャー 2012/03/29のアップデートにて追加された、爆発属性の射撃武器。 エイム中にエネミーを一定時間サイト内に捉えることでロックオンし、ロックオンした数だけ誘導弾を発射する。 ロケットランチャーと比べ装填数・所持弾数に優れ、誘導することにより安定した命中率・ダメージを望める。 しかしロックオンをしなければ発射できないので即効性に欠ける。また発射とリロードで足が止まり、リロードが遅い。 巨大エネミーとインセクターにはマルチロックが可能でまとめてぶちかませる。 また、エイム強化カートリッジでロックオン時間を短縮できるが、ズーム率が上がるため広範囲でのマルチロックは やりづらくなることも。 サイトの下部に弾の状態を示すアイコンが表示されており、意味は以下のとおりである。 オレンジ:弾あり・未ロックオン 赤 :弾あり・ロックオン中 青 :弾なし・リロード不可 透明 :弾なし・リロード可 オレンジ→(ロックオン)→赤→(ミサイル発射)→青→(時間経過)→透明→(リロード)→オレンジ というように状態が遷移する。 青状態のアイコンが一つでもある場合、透明状態のアイコンの有無に関わらずリロードはできない。 特に使い始めは、ミサイル発射後にリロード可能になるまでのタイミングが分かりにくいため、アイコンの状態を確認すると良い。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 I-HOC-ミサイルランチャー 爆発 105m 4000 150 85 65 4 24 100 α10 I-HOC-Cミサイルランチャー 爆発 120m 3000 198 85 65 6 36 100 α3 I-HOC-Xミサイルランチャー 爆発 105m 7500 75 85 65 3 15 100 熟練度20 ドリルスピア 2012/08/22のアップデートにて追加された、重火力の近接武器。 切れ味ゲージが存在し、攻撃を当てるたびに威力が落ち、補給することで回復できる。 攻撃ボタンを押し続ける事で穂先のドリルが回転し、触れたエネミーにダメージを与える。 ドリル回転中は歩行もブーストダッシュもできるが、移動速度は著しく低下する。 ドリル回転中にブーストしながらL2ボタンを押すと、ブーストゲージを消費して高速突進ができ、移動手段としても使える。 名称 属性/効果 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 切れ味 STE 生産条件 SMD2000 斬撃 4m 80 - - - - 12000 100 β10 SMD-F 斬撃/燃焼 4m 70 - - - - 14000 100 β5 SMD3000 斬撃 4m 140 - - - - 10000 100 Ω10 SMD-E 斬撃・電撃/帯電 4m 70 - - - - 14000 100 熟練度20 迫撃砲 2014/03/26のアップデートにて追加された、爆発属性の射撃武器。 射撃トリガーで設置し、その後エイムすることにより弾道のラインが出現し、再び射撃トリガーで発射する。 突撃のグレネードランチャーの様に弾は放物線で飛び、設置>エイム>発射と手間が掛かる分、 威力は強化レベル1の時点で12000と強力だが、射程も短く左右の射角も狭め。 また設置中はガトリングガンの様に動くことができず(ダメージ耐性上昇なし)、リロードは設置中にのみ可能となる。 ダウン性能が非常に高く、アドミラルを頻繁に気絶させることが可能。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 STE 生産条件 SKRBK 爆発 66m 12000 30 85 65 2 24 100 α6 SKRBK-C 爆発 75m 5000 78 85 65 4 42 100 Ω3 SKRBK-KK 爆発 68m 20000 21 85 65 1 18 100 熟練度20 ネクリアビームライフル 2012/08/01のアップデートにて追加された、ネクリアエネルギー属性の射撃武器。 強いホーミング性能を持つため狙いが甘くても当てられるが、弾道が非常に特殊。 照準内にエネミーが複数いると攻撃がばらけることがあり、稀に照準外のエネミーまで補足してあらぬ方向へ飛んでいく。 オロチはチャージすると最大8発の弾を同時発射でき、ミズハはフルオート、ミズチは照射型。 名称 属性 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填量 エネルギー STE 生産条件 オロチ ネクリアエネルギー 68m 130 420 95 60 54 540 300 ISLX-001αを1体殲滅 ミズハ ネクリアエネルギー 75m 200 300 85 60 54 600 300 ISRC-001Δを1体殲滅 ミズチ ネクリアエネルギー 60m 70 1800 99 80 80 1600 300 ISLX-001を1体殲滅 ネクリアガトリングガン 2012/09/26のアップデートにて追加された、ネクリア射撃属性の射撃武器。 基本的な性能や使い方はガトリングガンと一緒なので、そちらで確認されたし。 エイム射撃中には二門の銃身で同時攻撃ができるが、反動が大きくなるため照準の移動速度が非常に遅くなる。 装填数は銃身ごとに管理され、エイム時はどちらかに弾が残っていれば片側だけで撃ち続ける事が可能。 他の武器カテゴリより熟練度上昇に必要な経験値が多く、育成は大変。 名称 属性/効果 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填量 エネルギー STE 生産条件 MUTSU ネクリア射撃 83m 100 840 75 170 160 1000 300 ISRC-001を1体殲滅 NAGATO ネクリア射撃/貫通 90m 100 660 78 160 160 1000 300 ISLX-003Δを1体殲滅
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カラーコード 6/30暫定メモ的立ち上げ img.php?filename=tc_271_1_1246377696.gif w=120 h=120 m=pc 説明 公式ガイドブックより 敵を粉砕する攻撃。圧倒的な火力 初期武装:公式ガイドブックより 武装 ジャンル 名称 概要 主武装 ウィーゼル機関銃 圧倒的な火力で連射可能。オーバーヒートに注意 副武装 サワードロケット 高威力のロケット弾を発射。着弾すると爆風が発生 補助武装 ECMグレネード 妨害電波を発する手榴弾。敵の視界を一時的に奪う 特別装備 タイタン榴弾砲 遠距離からの砲撃が可能。敵の頭上に爆弾が降り注ぐ 特徴 特別兵装のタイタン榴弾砲は、画面右下のマップをタッチして着弾地点を指定する遠距離攻撃が可能に。広いマップでは支援兵装との連係が脅威になりそう 主武器 名称 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 集弾精度 勲章 素材 GP その他 ウィーゼル機関銃 連射 280 350 180×8 650/分 C+ 初期装備 - ウィーゼル機関銃R 300 330 200×8 660/分 C 鉛板10 100 ウィーゼル・ラピッド 320 340 220×7 720/分 C+ 重火力章10 チタン鋼10/ウーツ重鋼5/ソノチップ2 500 R購入済) GAXガトリングガン 350 170 240×5 800/分 E+ 鉛板20/陰鉄隗20 250 B5以上? GAXエレファント 400 370 240×5 800/分 D+ 重火力章10 陰鉄隗10/ウーツ重鋼10/黄金片10 500 GAXガトリング購入 ウィーゼル機関銃高速連射する銃。近~中距離向けで、強襲の主武器と似た性能。 撃ち続けるとオーバーヒートし、冷却中は使えなくなる。 ウィーゼル機関銃R威力と集弾精度は下がっているのだが、装弾数の増加と連射速度の関係から気にならない。 ウィーゼル機関銃と比較してオーバーヒートが起こりにくい。 オーバーヒートしてると、何となくブラストから煙? GAXガトリングガン小口径の6銃身ガトリングガン。 高い連射性能を持つが、長時間連続射撃を行うと銃身駆動部が異常加熱し、一定時間射撃不可になる。 副武器 名称 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 勲章 素材 GP その他 サワード・ロケット 単射 480 8800 1×5 10m 初期装備 - サワード・カスタム 500 6800 3×4 7m 隕鉄塊20/銅片/20 250 サワード・バラージ 490 5600 3×5 8m 鉛板25/ニュード胚20/ソノチップ3 500 (カスタム購入済) サワード・コング 540 14000 1×3 16m 施設破壊章5 超剛性メタル3/ニュード素子/10/銀片20 1000 (バラージ購入後) サワード・ロケット 単発超高威力のロケット砲。着弾すると爆発する直撃させるとダウン。弾速が遅いため、着弾までに時間がかかる。 サワード・カスタム 小口径ロケットランチャー。装弾数が増加サワードロケットを3連射まで可能にし、威力と爆発半径をダウンさせたタイプ。 サワード・バラージサワードロケットを3発一斉に発射する。威力はさらにダウンしたが瞬間火力と攻撃範囲はすさまじい。 サワード・コング対ブラストとの撃ち合いはキツめ…、自爆注意 コア9pt 補助装備 名称 効果 重量 効果時間 装弾数 爆発半径 勲章 素材 GP その他 ECMグレネード 視界妨害 140 5秒 3 25m 初期装備 - 試験型ECMグレネード 160 3.5秒 3 30m ニュード卵10/銅片5 100 新型ECMグレネード 120 7秒 2 20m 戦友章10 ニュード群体4/ニュード集積体3 500 (試験型購入済) ECMグレネード当てると一定時間敵の視界が奪える手榴弾。効果中は機体周りにモヤのようなものがかかる。 特別装備 名称 効果 重量 威力 装弾数 射程距離 チャージ時間 勲章 素材 GP その他 タイタン榴弾砲 遠距離砲撃 900 10000 6 300m 50秒 初期装備 - コロッサス榴弾砲 960 7200 12 250m 60秒 隕鉄塊10/チタン鋼15/銀片10 500 アトラント榴弾砲 1050 11200 5 500m 55秒 砲撃章3 鉛板15/超剛性メタル3/黄金片/15 750 (コロッサス購入済) ギガノト榴弾砲 1100 16000 1 350m 70秒 砲撃章7 チタン鋼5/ウーツ重鋼8/ニュード卵10 1000 (アトラント購入済) タイタン榴弾砲タッチパネル操作でマップ上の砲撃目標を設定し、連続発射する榴弾砲。 上空に向けて発射するので物陰からでもちゃんと目標に届く。高威力。 ただし発射する前に自ブラスト上、及び着弾点の上に遮蔽物がないか確認すること。 もしも遮蔽物があるとその遮蔽物に弾が遮られてしまい、全くの無駄撃ちになる。(例:ベース内、ブリッジ下) 攻撃をキャンセルするにはBボタンか武器をタイタン以外に変更。 コロッサス榴弾砲威力と効果範囲を落とし、装填数と連射速度を大幅強化。 大体タイタンの二倍くらいの速度で連射できる。 アトラント榴弾砲渓谷なら、コア~コア間をカバーできるくらいの射程 FFは良く起こる装備…w 重火力関連について 何か情報提供ありましたら、お願いします ガトは新型か初期ECMがオススメ -- (名無しさん) 2010-06-11 13 26 40 「榴弾砲で砲撃してから、その着弾ポイントにECMを遠投する」 という荒業もありますね。 (音でバレてあまり意味無いですけど) 射程の長いアトラントをメインにしていますが、ツェーブラ41の胴体とアトラントの組み合わせにして砲撃魔になろうかな……。 -- (ナナーシ) 2010-06-15 15 39 34 ↑ っ刃δ 妥協しちゃだめだ -- (名無しさん) 2010-06-16 12 51 21 他の兵装も使うのを考えるとエッジはちょっと…… SP供給とブースト容量が相反する関係にありますし。 何より多少の被弾は平気なフルHGからフルツェーブラに変更してから日が浅いので。 素材不足でパーツ購入できてないのも理由ですけど。 -- (ナナーシ) 2010-06-16 16 43 30 GAXエレファント、単式機関砲・改、双門機関砲だとどれが一番、相手の体力を削りやすいですか? -- (元・重火力) 2010-08-26 18 02 40 ↑ AIMの腕前による -- (名無しさん) 2010-08-29 00 16 02 ↑↑敵と戦闘する前に回転させてれば象さんの方が使い勝手がいいと思うよ。 機関砲系は遠距離で命中させるのに慣れが必要だし、OHしやすい点で確実に当てていかないと火力を発揮できないから体力を削り易いかと聞かれればそれはやっぱりその使う人のAIMによります。 早い話どっちも使ってみて自分にあった武器を使うのがいい・・・で、お薦めするなら象さんですね。 -- (海老なひろのぶ) 2010-09-20 03 07 56 ↑↑↑ 遠・象さん 中・単発改 近・双門 で、いけると思います。 長遠でも当てたいなら啄木鳥推奨しますよ。 あとは自身のAIMとかに任せます~ -- (クレハ) 2010-09-24 19 05 04 はじめまして?です。単刀直入に言います。重火力オススメアセン教えて下さい。 -- (?) 2011-02-20 20 24 47 ↑ 武器:エレファント コング 試験 T25 アセン:玖珂S 蛇ⅢorⅣ 毛45 蛇Ⅳ 前線維持が仕事なのでプラントを攻める(踏んで占拠)、プラント防衛が重要になる -- (名無しさん) 2011-02-24 23 53 17 名前 コメント すべてのコメントを見る 累計: - 今日: - 昨日: -
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重火力 HEAVY破壊力の高い武器を多種備え、戦闘能力に特化した高火力型兵装。武器重量が重く機動面で他兵装に劣るものの、広範囲にダメージを与える武器も持ち、戦線の維持、押上げに活躍する。 主武器 副武器 補助装備 特別装備 重火力兵装はガトリングガンやバズーカ、榴弾砲等の重火器を用いる兵装である。搭載武器の火力が全体的に高く、敵機の殲滅、プラント侵攻を得意とする。 特に副武器、特殊武器は軒並み範囲威力共に優れており、敵集団に撃ち込めば複数の敵に大ダメージを与えられる。 ものによっては文字通り一撃必殺の威力を持つものもあり、相手を大破させることでコアゲージ差を広げることもできる。 主武器については、瞬間火力で言えば強襲兵装に劣るものも少なくないが、一部除いて1マガジン毎の火力が非常に高い。 強襲兵装の主武器は1マガジンで新品のブラスト1機+α程度が関の山だが、 重火力兵装の主武器はオーバーヒート等の制約こそあれど、2、3機を連続で相手にしてもマガジン交換せずに戦える物が少なくない。 補助武器も相手の装甲を一時的に弱体化させるAN手榴弾、目潰しを行うECMグレネードと非常に強力である。 これに加えて特殊武装は見通し外射撃可能な榴弾砲、重装砲、 ほぼブラスト丸々一機分の耐久力を持つバリア等、直接戦闘に向いた装備が揃う。 ロットを回さずとも手に入る無料支給の武器でも十分戦えるため、ライトプレイヤー救済という側面もあるのかもしれない。 ただしその火力に比して武器の重量が重く、重量超過を起こしやすい。 上半身全て軽量級パーツとかでもしない限りはある程度スピードは犠牲になるものと割り切るしかない。 また爆発属性の武器を多く持つということは、それらを濫用すれば味方への誤射へつながりやすいという事でもある。 誤爆してもダメージはないがよろけは発生してしまうため、味方からすれば迷惑この上ない。 何度も誤射を起こせばペナルティが発生するし、運営に悪質だと判断された場合無期限のバトル参加資格はく奪まであり得る。 最大の難点は「ほぼプラント争奪戦しか出来ない」こと。 他兵装なら例え戦闘に勝てなくても偵察やコア攻撃等それ以外に自軍に貢献する手段はいくらでもあるが、機動力が劣りがちな重火はそれらが難しい。 では、重火力は何をもって貢献するのか? プラントを制圧して味方凸屋を通しやすくし、コア攻撃の代わりに敵機を大破させてゲージを削ることで貢献するのである。 プラントを制圧することは「自軍凸屋のスタート地点をより敵ベースに近づける」「敵軍凸屋を自軍ベースから引き離す」ことに等しい。 つまり、一個プラントを確保する毎に、味方がコア攻撃を成功させる確率が高まり、敵の凸屋の迎撃成功率が高まるのである。 「プラント制圧なら強襲にだって出来る」と思うかもしれないが、強襲は基本的に速度重視の機体が多く、装甲を確保し辛い。 爆発物やら銃弾やらが飛び交う最前線のプラントにしぶとく居座るには、重装甲で、かつバリア等を用いて継続的な戦闘力を発揮できる重火力の方が向くのである。 このため、重火力兵装に乗るならば積極的にプラントに侵攻、敵を破砕して前線を押し上げるべきであり、味方の後ろから爆発物を垂れ流す重火力は存在価値が無いに等しく、芋重と罵倒されても仕方がない。 また、例えプラントを確保したとしても、そえで自分の機動力が上がるわけでも、偵察ができるようになるわけでもない。 コア攻撃やその防衛、偵察など試合を左右する重要な要素は全て味方任せになってしまうのは否めない。 自軍に必要以上の重火が湧いて敵のコア攻撃や偵察を用いた奇襲に対応できずにそのままズルズルと、なんていうのは典型的な負けパターンである。 敵機の戦闘力や試合情勢を分析し、必要とあらば他兵装に乗り換える柔軟性も持たなければならない。 主武器 オーバーヒート(連続射撃時間) ウィーゼル機関銃系統ウィーゼル機関銃 ウィーゼル・ラピッド ウィーゼル・コロナ ウィーゼル・オルタオルタ/CV ウィーゼル・カルマ GAXガトリングガン系統GAXガトリングガン GAXエレファント GAXウッドペッカー GAXダイナソアダイナソア/CV GAXファフニールファフニール/SCV GAXアンフィスバエナ 機関砲系統単式機関砲 双門機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲・轟鉄轟鉄/SCV 炸薬砲系統単式炸薬砲 双門炸薬砲 単式炸薬砲・猛虎 双門炸薬砲・羅刹 ヴルカン系統ヴルカンLG1 ヴルカンLG2 ヴルカン・ラヴァ ヴルカン・ジャラー レイライフル LAC系統LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-タルナダ LAC-ウラガーン セイントブーム LAC-ヴーリャ PBW系統PBW-グランツ PBW-グランツβ PBW-シャイン PBW-シュテルン MLG系統MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-グラートγ MLG-メチェーリ MLG-ブラン LEC系統LEC-シュトラル LEC-シュトラルβ LEC-シュトラルγ LEC-メテオール サーバル可変機関銃系統サーバル可変機関銃 サーバル・カスタム サーバルRM サーバル・サベージ VFT系統VFTディソーダ― VFTマシンカノン VFTマシンカノンⅡ VFTライオット VFTディソーダ― SLG系統SLG-ルークス SLG-ルークスβ SLG-ルークスγ SLG-ラディウス 主武器性能比較 副武器 サワードロケット系統サワード・ロケット サワード・カスタム サワード・バラージ サワード・スマイト サワード・コング サワード・アルケス SSPNランチャー スクラムバスター系統スクラムバスター スクラムバスターC SCB-ヘルファイアヘルファイア/SCV シーカーロケット系統シーカーロケット トライシーカー パワードシーカー マルチシーカー プラズマカノン系統プラズマカノン プラズマカノンMK-2 プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオPカノン・ネオ/SCV プラズマカノンUG プラズマカノン・オー ラプチャーカノン系統ラプチャーカノン ラプチャーカノンFS ラプチャーカノン・ジオ チャージカノン系統チャージカノン チャージカノンMk-2 チャージカノン・イオ チャージカノンXG インパルスカノン系統インパルスカノン インパルスカノンTF エクスプロードカノン デヴァステートカノン MLRS系統試験型MLRS 多連装型MLRS 強化型MLRS 斉射型MLRS スプレッドランチャー系統スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュールスピキュール/SCV DGランチャー系統DGランチャー DGランチャーC DGランチャーTF DGL-クリメイト PNC系統PNC-ランサー PNC-ランサーC PNC-ブリューナク ブレイズランチャー系統ブレイズランチャー ブレイズランチャーC ブレイズランチャーX 副武器性能比較 補助装備 AN手榴弾系統AN手榴弾 試験型AN手榴弾 新型AN手榴弾 ECMグレネード系統ECMグレネード 試験型ECMグレネード 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネード インパクトボム系統インパクトボム インパクトボムS インパクトボムV インパクトボムX ハウルHSG系統ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウル・アデッソ リアクティブボム系統リアクティブボム リアクティブボムD RB-パーガトリー アームパイク系統アームパイク へヴィパイク ラベージパイク 対魔兵装・鉄爪 チェーンソー系統バトルチェーンソー ブレイクチェーンソー ケイオスチェーンソー 特別装備 重装砲系統タウル重装砲 ヴァーゴ重装砲 ハイドラ重装砲ハイドラ重装砲/SCV モノセロス重装砲 迫撃連装砲系統レーゲン迫撃連装砲 ハグル迫撃連装砲 ラヴィナ迫撃連装砲 榴弾砲系統タイタン榴弾砲 コロッサス榴弾砲 アトラント榴弾砲 ギガノト榴弾砲ギガノト/SCV ネフィリム榴弾砲 ナルムクトセ榴弾砲 タルラッピーキャノン エアバスター系統エアバスターT10AバスターT10/CV エアバスターT25 エアバスターT30 エアバスターXHR エアバスターTSL NeLIS系統NeLIS-T1 NeLIS-T2 NeLIS-T3V NeLIS-TXP UAD系統UAD-レモラ UAD-ケリブ UAD-ガレオス バリアユニット系統バリアユニット バリアユニットβ バリアユニットγ バリアユニットτ AiGIS系統AiGIS-T1 AiGIS-T2W AiGIS-THV
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強襲兵装 (主・副・補・特) 重火力兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 (主・副・補・特) 支援兵装 (主・副・補・特) 重火力兵装 主武器ウィーゼル機関銃系統 GAXガトリングガン系統 機関砲系統 炸薬砲系統 ヴルカン系統 LAC-グローム系統 PBW-グランツ系統 MLG-グラート系統 LEC-シュトラル系統 サーバル可変機関銃系統 VFTマシンカノン系統 SLG-ルークス系統 重火力兵装 副武器サワードロケット系統 スクラムバスター系統 シーカーロケット系統 プラズマカノン系統 ラプチャーカノン系統 チャージカノン系統 インパルスカノン系統 MLRS系統 スプレッドランチャー系統 DGランチャー系統 PNC-ランサー系統 ブレイズランチャー系統 重火力兵装 補助装備AN手榴弾系統 ECMグレネード系統 インパクトボム系統 ハウルHSG系統 リアクティブボム系統 アームパイク系統 バトルチェーンソー系統 重火力兵装 特別装備重装砲系統 迫撃連装砲系統 榴弾砲系統 エアバスター系統 NeLIS系統 UAD-レモラ系統 バリアユニット系統 AiGIS系統 重火力兵装 主武器 ウィーゼル機関銃系統 ウィーゼル機関銃 ウィーゼル・ラピッド ウィーゼル・コロナ ウィーゼル・オルタ ウィーゼル・カルマWL7A1 WL7A3 WL7A4 WL7B5 WL7K6 ©SEGA GAXガトリングガン系統 GAXガトリングガン GAXエレファント GAXダイナソア GAXファフニール GAXヘカトンケイレスGAX-134 GAX-234 GAX-434 GAX-534 GAX-734 GAXウッドペッカー GAXアンフィスバエナ C-GAX3 GAX-634 ©SEGA 機関砲系統 単式機関砲 双門機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲・轟鉄MA103 MA203 MA103C MA205 双門機関砲・怒竜 C-MA204 ©SEGA 炸薬砲系統 単式炸薬砲 双門炸薬砲 単式炸薬砲・猛虎 双門炸薬砲・羅刹MA153 MA253 MA155 MA257 ©SEGA ヴルカン系統 ヴルカンLG1 ヴルカンLG2 ヴルカン・ラヴァ ヴルカン・ジャラー ヴルカン・ハーオスLG-01 LG-02 LG-04 LG-05 LG-07 ©SEGA LAC-グローム系統 LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-タルナダ LAC-ウラガーンLAC-01 LAC-02 LAC-04 LAC-05 LAC-ヴーリャ LAC-07 ©SEGA PBW-グランツ系統 PBW-グランツ PBW-グランツβ PBW-シャイン PBW-シュテルンPBW-01 PBW-02 PBW-04 PBW-05 ©SEGA MLG-グラート系統 MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-グラートγ MLG-メチェーリ MLG-ブランMLG-01 MLG-02 MLG-03 MLG-04 MLG-06 ©SEGA LEC-シュトラル系統 LEC-シュトラル LEC-シュトラルβ LEC-シュトラルγ LEC-メテオールLEC-01 LEC-02 LEC-03T LEC-04 ©SEGA サーバル可変機関銃系統 サーバル可変機関銃 サーバル・カスタム サーバルRM サーバル・サベージSV51 SV51C SV51RM SV52V ©SEGA VFTマシンカノン系統 VFTマシンカノン VFTマシンカノンⅡ VFTライオット VFTディソーダーVFT-240 VFT-242 VFT-245 VFT-249 ©SEGA SLG-ルークス系統 SLG-ルークス SLG-ルークスβ SLG-ルークスγ SLG-ラディウスSLG-01 SLG-02 SLG-03 SLG-04 ©SEGA 重火力兵装 副武器 サワードロケット系統 サワードロケット サワード・バラージ サワード・スマイト サワード・コング サワード・アルケスM32T1 M32T3 M32T5 M32T6 M32T7 サワード・カスタム C-M32T2 ©SEGA スクラムバスター系統 スクラムバスター スクラムバスターC SCB-ヘルファイアM34T1 M34T2 M34T4 ©SEGA シーカーロケット系統 シーカーロケット トライシーカー パワードシーカー マルチシーカーM42T1 M42T3 M42T4 M42T5 ©SEGA プラズマカノン系統 プラズマカノン プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオ プラズマカノンUGPC201 PC203 PC204 PC205 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン・オーC-PC202 PC206 ©SEGA ラプチャーカノン系統 ラプチャーカノン ラプチャーカノンFS ラプチャーカノン・ジオRC251 RC253 RC254 ©SEGA チャージカノン系統 チャージカノン チャージカノンMk-2 チャージカノン・イオ チャージカノンXGCC301 CC302 CC304 CC305 ©SEGA インパルスカノン系統 インパルスカノン インパルスカノンTF エクスプロードカノン デヴァステートカノンA46C A46C3 A46CE A46CD ©SEGA MLRS系統 試験型MLRS 多連装型MLRS 強化型MLRS 斉射型MLRSMLRS-16 MLRS-48 MLRS-34 MLRS-56 ©SEGA スプレッドランチャー系統 スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュールSPL-15 SPL-25W SPL-35X SPL-43V ©SEGA DGランチャー系統 DGランチャー DGランチャーC DGランチャーTF DGL-クリメイトA06G A06GC A06G3 A06GCR ©SEGA PNC-ランサー系統 PNC-ランサー PNC-ランサーC PNC-ブリューナクPNC-27 PNC-27C PNC-43B ©SEGA ブレイズランチャー系統 ブレイズランチャー ブレイズランチャーC ブレイズランチャーXF1ST-N F1ST-C F1ST-X ©SEGA 重火力兵装 補助装備 AN手榴弾系統 AN手榴弾 試験型AN手榴弾 新型AN手榴弾AN72 AN72C AN73 ©SEGA ECMグレネード系統 ECMグレネード 試験型ECMグレネード 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネードECM ECM-T ECM-N ECM-C ©SEGA インパクトボム系統 インパクトボム インパクトボムS インパクトボムV インパクトボムXP6T-N P6T-S P6T-V P6T-X ©SEGA ハウルHSG系統 ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウル・アデッソHSG9 HSG9R HSG17 HSG19A ©SEGA リアクティブボム系統 リアクティブボム リアクティブボムD RB-パーガトリーA45B A45BD A45BP ©SEGA アームパイク系統 アームパイク ヘヴィパイク ラベージパイクA22P A22P2 A22PR ©SEGA バトルチェーンソー系統 バトルチェーンソー ブレイクチェーンソー ケイオスチェーンソーT33C T33C2 T33CC ©SEGA 重火力兵装 特別装備 重装砲系統 タウル重装砲 ヴァーゴ重装砲 ハイドラ重装砲 モノセロス重装砲C56M1 C56M2 C56M4 C56M5 ©SEGA 迫撃連装砲系統 レーゲン迫撃連装砲 ハグル迫撃連装砲 ラヴィナ迫撃連装砲W12M2 W12M5 W12MB ©SEGA 榴弾砲系統 タイタン榴弾砲 コロッサス榴弾砲 ギガノト榴弾砲 ネフィリム榴弾砲 ナルムクトセ榴弾砲H39M1 H39M2 H39M4 H39M5 C56M7 アトラント榴弾砲 C-H39M3 ©SEGA エアバスター系統 エアバスターT10 エアバスターT25 エアバスターXHR エアバスターTSLT10 T25 XHR TSL ©SEGA NeLIS系統 NeLIS-T1 NeLIS-T2 NeLIS-T3V NeLIS-TXPNS-T1 NS-T2 NS-T3V NS-TXP ©SEGA UAD-レモラ系統 UAD-レモラ UAD-ケリブ UAD-ガレオスUAD-33D UAD-44D UAD-52D ©SEGA バリアユニット系統 バリアユニット バリアユニットβ バリアユニットγ バリアユニットτBRR-01 BRR-02 BRR-03 BRR19 ©SEGA AiGIS系統 AiGIS-T1 AiGIS-T2W AiGIS-THVAG-T1 AG-T2W AG-THV ©SEGA
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敵を粉砕する圧倒的な火力 重火力兵装 - Jukaryoku Heisou 名前 :重火力兵装(じゅうかりょくへいそう) Jukaryoku Heisou 種族 :森の妖精 能力 :前線を押し上げる程度の能力 職業 :本格的ガチムチ♂ブラスト 所在 :新日暮里プラント周辺 二つ名 :敵を粉砕する圧倒的な火力 テーマ曲:猛火の破壊者 〜Raging Destroyer 登場作品:BORDER BREAK 兵装特性 主武器両系統共通ルール(オーバーヒートについて) ウィーゼル機関銃系統 ガトリングガン系統 副武器サワード系統 補助装備ECM系統 特別装備榴弾砲系統 エアバスター系統 兵装特性 能力:前線を押し上げる程度の能力 近中距離で使いやすい主武器、一撃で大ダメージを与えられる副武器に加え、 敵の視覚を妨害する補助武器、指定地点を絨毯爆撃できる特別兵装、といった武装構成。 すべての装備が、敵に直接損害・悪影響を及ぼす装備である(2009年11月現在)。 他の兵装よりも攻撃力・火力を重視した兵装で、敵や施設を速やかに撃破・無力化する能力が高い。 性格・特徴 じっくりラインを押し上げたり、近中距離での射撃戦が得意なため、前線での集団戦に向いている。 反面、武装の責任が最も重いため重量超過ペナルティを受けやすく、必然的に機動力が低くなってしまう。 よって、強襲兵装の得意なプラント・敵コアへの奇襲などの機動力を生かした戦い方は不得意である。 戦線をかき回す強襲に対し、正面から押し上げる重火力、といった位置づけになるだろうか。 使い勝手の良い強襲の武器に比べると、重火力はどの武器も少々癖が強い。 ある程度習熟しないと武器に振り回されがち。 また、同じカテゴリーの武器同士でも個性がはっきりしているので、きちんと把握しておく必要がある。 その分、工夫のし甲斐がある兵装とも言える。 その他 初期武器は機関銃とロケットランチャー。 戦闘を重ねることで榴弾砲とECMグレネードが順次使用可能になる。 各武器のマウント箇所は主武器が肩部右、マガジンが右手側部、副武器が背部左、補助装備が左手下部、特別装備が背部となっている。 装備総重量の範囲:1780~2200(2009/10/30時点) 初期装備総重量:1800 主武器 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH!耐性 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ウィーゼル機関銃 280 350 180x8 650/min C+ 60発 3.0秒 初期装備 なし なし ウィーゼル機関銃R 300 330 200x8 660/min C 86発 3.0秒 なし 鉛板x10 100 ウィーゼル・ラピッド 320 340 220x7 720/min C+ 49発 3.0 ウィーゼル機関銃R購入 重火力章x10チタン鋼x10ウーツ重鋼x5ソノチップx2 500 GAXガトリングガン 350 170 320x7 1500/min E+ 138発 3.5秒 ?(検証待ち) 鉛板x20隕鉄塊x20 350 GAXエレファント 400 370 240x5 800/min D+ 74発 3.5 GAXガトリングガン購入 重火力章x10隕鉄塊x10ウーツ重鋼x10黄金片x10 500 GAXウッドペッカー 380 160 380x6 1500/min C 250発 3.5 GAXエレファント購入 重火力章x20チタン鋼x20超剛性メタルx5ソノチップx3 950 両系統共通ルール(オーバーヒートについて) 重火力兵装の主武器(機関銃・ガトリングガン)にはオーバーヒート(以下OH!)というものが存在する。 主武器を撃ち続けると照準の横に( )のようなオレンジ色の細い線が増えていくのだが、 これが三本溜まっても撃ち続けるとOH!を起こしてしまい約5秒程度主武器を発射できなくなる、というもの。 (クールタイムは武器による差がある模様?) 武器毎にOH!までの連射可能数には差があるものの、今の所どの武器でもOH!を起こしてしまう。 このシステムの為、サブマシンガンよりも1マガジンの装弾数が多いにも関わらず、同じような撃ちっぱなしは不可能。 あくまでもクールにOH!とリロードの両方を意識して取り扱わなければいけない武装となっている。 ウィーゼル機関銃はクールに撃つぜ。 幸い、OH!前に射撃を止めることで比較的早く冷却されるため、OH!するまで射撃を続けることは厳禁。 射撃ボタンを連打したり、適度に離す(つまり押し続けない)ことでOH!を回避しやすくなるだろう。 また、万が一OH!させてしまった場合でもリロード同様武器変更を行っていても冷却は行われるので、 オツムも冷却して副武器等に切り替えて戦闘を続けよう。 ウィーゼル機関銃系統 弾丸を連射する機関銃。強襲兵装の主武器に似たイメージだが使用感は結構異なる。 サブマシンガンに比べ威力は高く1マガジンの装弾数・総弾数共に多いものの、 前述のOH!システムがあるほかに、全体的に反動が大きく集弾性能も少し低くなっている。 この為、反動吸収に優れた腕部パーツでないと照準が大きくぶれてしまうし、 射撃補正の高い頭部パーツでないと遠距離で火力を発揮するのは難しいだろう。 OH!を考慮しても戦術火力は高い武器なのだが、動く相手に纏まった弾を当てるのにはしっかりと狙う必要があり、 大量の無駄撃ちを避けるためにも、ロックオンやしゃがみ撃ち等の副次効果も上手く利用して戦おう。 ガトリングガンと比べると重量や反動はまだ控え目な方で、即座に撃てることからこちらを使うプレイヤーもいまだ多い。 余談だが、背中のウェポンラックには真ん中辺りから折りたたまれて収納される。意外とコンパクトに収まる。 銃符「ウィーゼル機関銃」 重火力兵装の初期武装。 1発あたりのダメージは比較的高いが、機関銃にしては弾数は少なく連射速度は最も遅い。 OH!も起こりやすいので、慣れないうちは扱いにくく感じてしまうかもしれない。 5.54秒連続発射(60発)でOH!となる。 OH!を起こさないような立ち回りを身に着ければ、Rよりも高い火力を発揮できるようになる。 象・ラピッドに次ぐ第三位の攻撃力を誇るので、ラピッドのOH!耐性に愛想が尽きたら、初期武器に立ち戻ってみるのもいいかも。 実は結構やれる子なのに第一印象が悪いせいで全く相手にされない。 でもRに嫉妬したりしない、ホント良い子。けなげ。三番手。俺の嫁。 改銃「ウィーゼル機関銃R」 初期型に比べ、威力と集弾精度が若干下がったものの、装弾数の増加と連射速度の関係からあまり気にならない。 比較的熱が溜まりにくく、鬱陶しいOH!が起こりにくいというメリットがうれしい。 7.82秒連続発射(86発)でOH!となる。 初期ウィーゼルの使い勝手の悪さに嫌気が刺したボーダーがこれを使うと世界がchingeする。 器量より要領が良く、その上第一印象がいいので意味もなくモテる。 次第に他の娘のよさが見えてくると、刺激が足りなさがマイナスになる。 瞬銃「ウィーゼル・ラピッド」 弾数と連射速度が機関銃の中で最も高く、威力や集弾精度のバランスも優秀で高い性能を誇る。 また、機関銃の中では反動が小さく軽量型腕パーツでも若干扱いやすいというのは大きなメリット。 しかし非常に加熱しやすいというデメリットがあり、 連射速度の関係から 気をつけないとあっという間にOH!を起こしてしまう上級者向けの機関銃。 4.08秒連続発射(49発)でOH!となる。 実は威力がちゃっかり初期より10減ってたりするが、連射速度で補って、象に次ぐ攻撃力を誇る。 ちなみにガトリングガン系統に動物の名前が付いてると言うことも原因の1つと思われるが 『ウィーゼル・ラビット』と勘違いしている人も少なからずいる。 残念ながら『ラビット(rabbit)』では無く『ラピッド(rapid)』である、憶えておこう。 とにかく押せ押せ。漢なら口で言う前に拳で語り合えを地で行く娘。でもかわいいと言われるとテレる。 短気ですぐ拗ねるとこに惚れる人が続出して二番人気。 ガトリングガン系統 10月19日より解禁され、プレイヤーも使用できるようになったガトリングガン。 砲身の束をモーターで回転させながら連続射撃を行う。 砲身ではなく回転動力部が発熱しやすいという設定で、結果としてガトリングガンにも機関銃同様OH!が存在している。 機関銃と比較して弾数と連射速度に秀でており、時間あたりの総ダメージは機関銃より優れるが、 砲身の回転速度が一定に達するまで弾が出ない構造のため、クリックから射撃開始まで若干タイムラグが発生するのが特徴。 そのため、照準に回転状態を表示する回転メーター表示が追加されている(クリックから射撃開始までの時間は武器毎に異なる) あらかじめモーターの回転を止めないようにこまめにボタンを連打すれば出始めのタイムラグは解消できるものの、 突発的な戦闘や、戦闘中に持ち換えてから射撃を行う場合には大きなネックになってくる。 加えて斬撃や爆風等で自機がノックバックしてしまっても回転が停止してしまい、反撃出来ないまま撃破されてしまうこともあるのが辛い。 上記の通り『ガトリング系統にも動力部の加熱によるオーバーヒートが存在する』とあるものの 射撃をせずモーターを回しているだけの状態ではOH!ゲージの上昇は無いので、合わせて覚えておくといいだろう。 また、機関銃を凌ぐ非常に大きな反動も特徴で、立射すると凄まじく弾がバラけてしまい、 しかも円を描くようにぶれるので反動吸収が甘い腕部パーツだと斜め上などあらぬ方向にずれていく。 しかしロックオンや、しゃがんで撃つと集弾が見違えるほど良くなる。 なので安全な状況では出来るだけしゃがみ撃ち、状況次第ではロックオンも併用して使用するのが良いだろう。 もちろん射撃性能の高い頭部パーツとの相性も非常に良い。 因みに、銃口の位置が低いので多少の段差や壁に弾が当たってしまうことが多い。 特にしゃがんで撃つと顕著になる為、自機よりも低い位置に射撃する場合や建物の上で射撃を行う際は、 上半身を敵に晒してしまうことになるが、機関銃よりも前に出て撃つ必要がある。 機関銃に比べると全体的に『癖が有り自分が戦う距離によって適正が異なる武装』だという事を意識して運用していこう。 余談だが、榴弾砲と一緒にウェポンラックに収まる様はまさに重装という感じで非常にイカす。 連符「GAXガトリングガン」 威力の低さを連射速度で補っている、ガトリングガンシリーズの初期武装。 全武器中最高の連射速度を誇り、纏めて弾丸を命中させることが出来ればあっという間に敵機を破壊できる。 反面、集弾精度は低く強烈な反動があるため中距離以遠では中々狙いにくいのが弱点。 射撃補正の高い頭部パーツと併用すれば奇麗に纏まってくれるので、気になるのなら試してみよう。 反動も、反動吸収A+のHGⅢ腕でならかなり狙いやすくなるが、持ち替えやリロード面での犠牲が大きいので悩みどころ。 ガトリングガン系統の中では最も発射までのタイムラグが短い。 そのためガトリングを使う上で問題となる出会い頭の突発的な戦闘でも、ある程度対応しやすいという強みがある。 5.52秒連続発射(138発)でOH!となる。 余談だが、動物の名前を冠していないせいかこの武器にだけ通称が存在しない。初期ガトとか呼ばれている。 地味。地味娘。特徴が無いのが特徴。 でも使い勝手は案外悪くないので惰性的なボーダーはこのままフラグ進めちゃえーとなる事が多い。 パッケヒロインによくある感じ。他の娘に目移りする人が多く、トータル人気は低目 象連「GAXエレファント」 GAXガトリングガンの派生型で、三砲身になっている。通称「象さん」。 連射速度と総弾数を大幅に落とした代わりに集弾精度と威力が大幅に向上している破壊力重視型で、 瞬間火力は凄まじくしっかりと当てればヘヴィガードでも溶かす事が出来る。もちろん、威力は重火力の主武器の中でもトップ。 連射速度も他2種類のガトリングガンと比べれば劣るが、それでも高めの連射速度を保っている。連射速度の割にマガジンが大きく、リロードの必要性が低いのも長所。 しかし反動は更に強烈になり、根本的に照準が安定しない。 HGⅢ腕(反動吸収A+)の座り撃ちでも左右のブレが発生し、中距離以遠の敵を狙う際は細かい照準のコントロールが必須となる。 確かにGAXガトリングより集弾精度は上かもしれないが、反動で銃口が安定しないので、実質的にはバラける。頭部パーツの集弾性能では補正できない。 発射までのタイムラグがGAXガトリングより少し長くなっている点にも注意。 瞬間火力を重視している性能のため、GAXガトリングガンやGAXウッドペッカーとは別物と考えた方がいい。 支援兵装のワイドスマックとクイックスマックのような関係と言える。 5.55秒連続発射(74発)でOH!となる。 バカ娘。ツンでもヤンでもなく、ただのバカ。でも最後までバカを貫き通してくれるいい娘でもある。 あらゆる意味で破壊力は抜群。振り回されたい貴方に。人気トップ、Mっ気ボーダー多すぎ。 鳥連「GAXウッドペッカー」 10月26日に追加されたGAXガトリングガンの後継機。通称「啄木鳥(キツツキ)」。 GAXガトリングガンと比べ、重くなり威力が下がったものの1マガジンの弾数と総弾数が上がっており、 総合的な火力では上位の銃である。 集弾性とOH!耐性も大きく改善されていて、ツェーブラ41頭で撃つと弾がばらけることなくほぼ一直線で飛んでいき、 GAXガトリングの倍近い大量の弾を途切れなく発射することが出来る。 軽量型腕部パーツでも困らないくらいに、驚異的に反動が小さいという点が最大の特徴となっている。 なんと機関銃どころかサブマシンガン並の反動で、 シュライクⅡ型腕でOH!まで撃っても上方向にロックオンカーソル3つ分程度の跳ね上がりで済む。 その代わり、射撃可能になるまでのタイムラグが約2秒とGAXエレファントより更に長くなってしまっているのに加え、 出会い頭での遭遇戦には更に弱くなっているというのは痛い。 そして小分けして撃った場合には他のガトリングガンより火力が低くなってしまう、という欠点も抱えている。 軽量型腕部パーツで扱うことで副次的メリットも多くあるが、 当然主武器に持ち替える度に撃ち始めのタイムラグが発生するので、 それを念頭においた装備や操作が必要になってくる。 10秒連続発射(250発)でOH!となる面から考え、 ガトリングから更に、支援火器としての側面を強化した武器と考えていいだろう。 空気。色々と良い要素を詰め込んだのに出されたゲームが悪かった。 幼馴染で器量よしでマドンナでヤンデレまで持ってるが、熱血スポコンゲームに出されたせいでお披露目する機会が無い、そんな娘。 副武器 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 リロード時間 条件 素材・勲章 GP サワード・ロケット 480 8800 1x5 10m 2秒 初期装備 なし なし サワード・カスタム 500 6800 3x4 7m 3秒 なし 隕鉄塊x20銅片x20 250 サワード・バラージ 490 1発あたり5600(3発同時射出) 3x5 8m 3.5秒 カスタム購入 鉛板x25ニュード胚x20ソノチップx3 500 サワード・コング 540 14000 1x3 16m 4.5秒 バラージ購入 施設破壊章x5超剛性メタルx3ニュード素子x10銀片x20 950 サワード系統 所謂「ロケットランチャー」 直撃でダウン・撃破を取れるほどの高威力に、着弾地点から狭いながらも爆風が発生する。 射程も300mと比較的長く、射程限界では空中で爆発する。 敵集団への牽制、施設破壊、コア攻撃、動きを止めている敵への攻撃などには非常に効果的。 距離が詰まる程命中率も上がるため、ある意味重火力兵装の近距離における切り札といえる。 しかし、弾速は比較的遅いため、対峙している敵や動く目標に当てるにはやや慣れと工夫が必要になってくる。 近距離では、ジャンプしながら敵の足元に撃つことで爆風をヒットさせたり、着地やブースト切れなどを狙うと良いだろう。 中距離以遠では敵の動きを予測して撃つと良い。 重力に引かれて若干高度が落ちていくので、遠距離に射撃をする場合は高さを調整する必要がある。 また、味方に命中させてもダメージ等は無いがノックバックさせてしまうし、自分で自爆してしまう場合もあるので取り扱いには注意。 時々、命中しているはずなのに相手にダメージが入らないという現象が報告されている。 これは爆発系武器の命中判定が回避側基準のために起こるラグが原因と目されている(通常の射撃武器は攻撃側基準で判定)。 特に多数の弾を発射するサワード・バラージでの報告が多いが、起こるときにはどれであっても起こるため、 使用する際には注意が必要。 サワード・コングを使っていると、自爆上等でトリガー引いたら、自分は自爆で相手は無傷、という理不尽な事故もちょくちょく目にする……ていうか、自爆上等でトリガー引くな → 無理だ。 命中を無効化されても泣かない。 沢符「サワード・ロケット」 威力はそこそこ、弾速もそこそこだが弾が多くてリロが早いと言う利点がある。 バラやコングではリロ遅くてもたついていても、こいつなら即リロード→発射と繋げられる。 実は直撃ならガチムチですら吹き飛ばせると初期装備ながらパワフルさも兼ねている。 何だかんだでこれに回帰する重火力乗りは非常に多い。 「オレはサワード・ロケット。略称ロケット。自慢のルックスにボーダーはみんなイチコロさ。 ハッタリかまして、施設破壊からコア凸まで、なんでもこなしてみせるぜ」 沢粕「サワード・カスタム」 二番目のサワードでありながらサワロケの装弾数と発射間隔、サワバラの単発威力とサワバグの発生率、 サワコンの弾速と自爆しやすいといった他サワードの弱点を全て補った夢の万能兵器。 カスタムという名は伊達じゃないぜ! だがボーダー達には「使いづらい」だの「変人向け」といった不評があとを絶えない。 多連Gランチャーと比較される高性能なのに、あっちは大好評、こっちはカス扱い。 天才のこの俺がなぜぇ~!! 「おまちどう! 俺様こそサワードカスタム、略称サワカス。 施設破壊の腕は天下一品! 奇人? 変人? だからナニ?!」 沢幕「サワード・バラージ」 バラージの「バラ」は「素晴らしい」のバラ。サワードスバラージ。 近接火力のみなら最強。施設破壊も一番手っ取り早い。おまけに自爆の心配はほとんど無い。 この火力で弾5発とか素晴らし過ぎだろ。お前らもっとサワバラの素晴らしさを知るべきだ。 だけど全弾直撃じゃないと素晴らしい火力が出ない上にサワバグが素晴らしく発生しやすいのが珠にキズ。 ちなみに立った状態で撃つと素晴らしくバラケるので施設破壊する時はしゃがむ事。 「私は戦場記者のサワード・バラージ。略称『サワバラ』。 BR戦は、美貌と頭の良さで、お手のもの」 道連「サワード・コング」 コング!コング!サワードコングうううぅぅううわあああああああぁぁぁあああ(ry 力(威力)と理不尽(爆風範囲)で道理を貫く僕らのヒーロー。初見だと多分トラウマ。 その破壊力はサワバグすらものともしない。さすがコングだ、なんともないぜ 弾速が異常に遅いので見てから避けることも十分可能。 「サワード・コング。通称コング、砲撃の天才だ。大統領でもブっ飛ばしてみせらあ。 でも、飛行機だけはカンベンな」 「オレ達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の!」 「自爆野郎 え? チーム!」 「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!」 補助装備 ECM系統 軽くてよく飛び、弾けるとジュワーってなる。威力はないが相手を驚かせることが可能。いっぱい投げ込まれると迷惑。 攪符「ECMグレネード」 初期装備してて5秒くらいジュワーッとした感じに広がる奴 目暗「試験型ECMグレネード」 3.5秒くらいボンッジュワーッってなる奴 卵と銅で作れる 攪乱「新型ECMグレネード」 7秒くらいジュワーッビチビチビチビチって風になる奴 集積体3個も要求しやがる 特別装備 名称 重量 威力 (SPフルからの)最大発射弾数 射程距離 着弾まで チャージ時間 条件 素材・勲章 GP タイタン榴弾砲 900 10000 6発 300m 5秒 50秒 初期装備 なし なし コロッサス榴弾砲 960 7200 12発 250m 3秒 60秒 なし 隕鉄塊x10チタン鋼x15銀片x10 350 アトラント榴弾砲 1050 11200 5発 500m 7秒 55秒 コロッサス購入 砲撃章x3鉛板x15超剛性メタルx3黄金片x15 500 ギガノト榴弾砲 1100 16000 1発(撃ち切り) 350m 10秒 70秒 アトラント購入 砲撃章x7メタモチップx5ウーツ重鋼x8ニュード卵x10 950 名称 重量 威力 (SPフルからの)最大発射弾数 射程距離 着弾時間 着弾誤差 爆発高度 チャージ時間 条件 素材・勲章 GP エアバスターT10 720 9800 4 350m 4.2秒 15m 9m 55秒 ? チタン鋼x15ニュード素子x5メタモチップx1 500 エアバスターT25 920 13000 1 260m 6.5秒 0m 12m 50秒 ? 撤去章x5ニュード群体x5ソノチップx5 750 エアバスターXHR 950 6800 9 300m 6.5秒 30m 8m 65秒 ? 撤去章x10隕鉄塊x30ニュード集積体x3メタモチップx3 950 榴弾砲系統 武装を選択すると機体が専用の砲撃体勢を取り、MAPが拡大する。 タッチパネル操作で拡大したMAPに砲撃目標地点を設定して、指定した地点の周囲に向かい砲弾を連続発射する榴弾砲。 上空に向けて発射するので物陰からでも目標に届き、基本的に全て高威力。 基本的に榴弾の爆風範囲は榴弾の威力に比例していると思って差し支えない。 自機や味方機が砲撃を開始すると、台詞と共にミニマップの目標に指定した地点に十字のターゲットマークが表示される。 目標設定後そのまま放っておくと全弾発射してしまう(SPゲージを使い切ってしまう)ので、ゲージを残したい場合にはキャンセルが必要となる。 キャンセルするには右クリック(Bボタン)するか武器を特別装備以外に変更すればいい。 ゲージを使い切ってしまうとチャージが完了するまで砲撃を行うことが出来ず、チャージ時間も延びてしまうので 自機の耐久力が残り僅かな場合やコアに特攻する場合など以外では、基本的にSPゲージを使い切らないように心がけよう。 目標設定の受付は最初のタッチのみで、別の地点を設定したい場合は、一度砲撃をキャンセルしてから再度砲撃をする必要がある。 なお「パネルをタッチした場所」ではなく「タッチした指をパネルから離した場所」に砲撃するので、 パネルをタッチし続けている間は微調整が可能。この部分を意識すれば命中精度は上がってくるはず。 榴弾砲は自機の真上へ上昇して異空間へ行った後に目標周辺の上空から落ちてくる。 放物線軌道などは描かないため、発射地点から目標までの中間にある障害物には邪魔されないのが大きなメリット。 しかし、峡谷Bプラ付近ブリッジやブロア川の橋等、着弾点の真上にかぶさるように遮蔽物があると、 遮蔽物に当たった時点で榴弾は爆発してしまい目標にダメージを与えることは難しい。 (このため、タッチパネルで敵ベースを指定してもコアへの直接攻撃は不可能になっている) また、発射されて上空に上がるときにも攻撃判定があり、たまたま上空をカタパルトで飛んでいた機体に当たるということがある。 自機の真上方向に遮蔽物がある場合、その遮蔽物で炸裂する為、爆風に巻き込まれて自爆する危険性がある。 木の周辺や建物の傍で撃つ際には注意しよう。 これを利用して敵ベースのコアの真下からコアに攻撃しようとしても、コアに対しては攻撃判定を消されてしまっているため当てることが出来ず、 自爆(貢献-10pt)のみをもらうようになっている 榴弾砲はその特性上味方を巻き込みやすい。 誤爆しても味方にダメージがあるわけではないが、ノックバックはするため行動阻害にはなってしまう。 度重なるとペナルティ(貢献-10pt)を受けるので注意が必要だろう。 (参考までに、支援兵装のリムペットボムだと同一の味方に3回命中するとペナルティになるらしい) 射程内であれば敵レーダーや自動砲台などへの攻撃、敵設置武器の広域除去に有効。 着弾点から球形の判定内にある設置武器は、壁や床を挟んでいても即座に消滅する。 敵機の位置が掴めない場合は、地雷が仕掛けられそうな場所に適当に数発落としてみるのもよいかもしれない。 巨神「タイタン榴弾砲」 初期の榴弾砲。 最軽量の重量と最速のチャージ時間、そしてそこそこの射程距離。 中庸だの凡庸だのと言うイメージもあるが、逆に言えば一番クセがない榴弾砲であるとも言える。 つーか他の榴弾砲がバカばっかりなんだよ! AAによるイメージ +... ( ⌒ ⌒ ) ( ) (、 , ,) || |‘ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l ∨∨∨∨∨ l | \()/ | (| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂⊃ | / | .| ⌒ \.l/ ⌒ | | < 砲撃を開始する! / |. l + + + + ノ |\ \ / \_____/ \ \___________ / _ \ // ̄ ̄(_) | |ししl_l ( | | |(_⊂、__) | | \____/ | | 殺助「コロッサス榴弾砲」 発射弾数は最多だが、代わりに威力と射程距離が犠牲になってしまった。 初見の人は間違いなくchingeするが、使い込むと色々微妙になってくる子。 兵器は威力と射程だよ兄貴! AAによるイメージ +... (|li||il||) `|ニ|゛ , -‐‐‐‐-、| , '´, '''`v'‐-、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ' i OiO | ヽ | ,' ヽ〇`、,ノ ! | i (_ .| < 砲撃するナリ! .i ヽ ̄ ̄ ̄`ヽ / | ヽ i , ‐'""゛`| ./ \___________ ヽ、`‐‐----',,/  ̄ ̄ ̄ 遠榴「アトラント榴弾砲」 威力と射程距離は上がったが代わりに集弾性能と着弾時間が下がってしまった。 …って本末転倒じゃん。 お陰で「利点はギガノトが買えるようになる事」「産廃」等、酷い言われよう。しかたないね。 使いこなすには長い修練が必要なのである。 AAによるイメージ +... ___ / \ / _ __ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ーヽ ヽ_| |_/ | < もはやのがれることはできんぞ(リーチ的な意味で) 〉 | \_____ / ヽ / ヽ / | | 〉 / \ | ヽ 能登「ギガノト榴弾砲」 すっごい精度とトンデモ威力でBRを蹴散らす僕らのアイドル。 でもメチャクチャ重い上に一発しかなく、着弾まで時間がかかるので非常に使い辛い。 そのためギガノトを完璧に使いこなせるボーダーは非常に少ない。 AAによるイメージ +... ┌┐ 口口 _ ││ \ ┌┐ │└──┐ ┌──────┐ \_ | | │┌──┘ └──────┘ / .| | ││ __/ / ..└┘ └┘ |__/ 口 _,,、--――-- 、, /´ `', ,r''j´ ̄ `ヽ、 / _;;、--――-- 、;;; l / / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ! l / |l; ´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ| l, ,' ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l 〉‐、 人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈 / `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ / `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ ./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ | `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ ゙i, | ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//| l, \ ''ー――' )/ l V ``ヽ、_,,. -'´l / .| _,、-┘ ト、,__ ,∠/ | .l、 /´ ! `''ー-、 l | | / ヽ、 ;、‐'´l, l / ,' l l /  ̄ `i ,' / ! l | | ノ j / | l !./ / ! / エアバスター系統 空中で炸裂する砲弾を射出する榴弾砲。発射等システムそのものは榴弾砲系統と同じ。 弾頭は、指定地点からある程度の高度に達すると、ジャンプマインのようなエフェクトで爆風を撒き散らす。 空中で爆発するという特性上、障害物や高低差のある場所に強い。但し、設置武器の撤去には使いづらい。 着弾前には、「ヒューン」という音に加えて何故か「キィィィィィン」という非常に特徴的な高音がする。 「うるせえー!」とか「耳が痛え!」とか「集中力がー!」とか散々な言われようである。 爆発高度によっては被弾側から見えないため、異音の後に突然ダメージが!という状況にも。 なお、各段階で特性が非常にはっきりしている。 それなりの素材を使うこともあり、購入は計画的に。 空炸「エアバスターT10」 エアバスター系統の初期型。 軽く、早く、それなりの威力と中量重火力垂涎。早くも大人気。 空爆「エアバスターT25」 エア能登。または能登バスとも。 必殺とはいかなくとも、なかなかの連射速度でぶちかませ。 連炸「エアバスターXHR」 コロスケを上回る勢いでバカスカ撃ちまくろう。 うっかりすると撃ち尽くしちゃうけどな!
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/462.html
重火力アセン講座 はじめに __ |||_ .| | | _______|_| | H / | |  ̄ ̄H| | r,カ、_ __HL! / }i`i rァェェ-ソ} / ̄7ァ-{二ン-┴----,___ { ヽ-' ノヘ/ ri / /三}⌒/ /i彡'"__ ノヽ ヽー ' ヽ,、 \|-----i----' ̄/| |(Oニ| ノ〉 \ /|_____()_i | { | |__|-'' / \ .//ヽ ヽ .ト、_ヽ_ L___/ | \| |__| / /_ \ ! /7! /^7 7----''\} / |// | { { { ;;;; ;;;; } / ̄ 7 ̄ ̄ / 〉、_/ ;;;;;; } 〈---'、 / __ { . . . { . . . .;;;;;;;;;;;| \_ ヽ__/ ト、トート、 . .i . . . . | / ヽ { | ^|ヽ\!`ヽ ;;;{ ト-ァ ノ ヽ.| | ヽ\;;;;;;;;;ノ| ||__トtt' \! / 7 ヽ .|| |ノノ 入 / // ヽ \ || |Tl | 人ノ ./ ノ|| L/ \/ \ / / .|| | /\ \/ /ヽ .!|イ / _/\_ / _ノ L/  ̄ / __, -'" 俺はレイキャスト。アンドロイドだ。 確かに重量級だが、AIMで人間に負けることはない。 同タイプに女性型アンドロイド・レイキャシールがいるが…、腕のよさは変わらない。 だが、同タイプと言っても、全く同じって訳でもない。 小さな差異が、戦場では大きな差となる……よくある話だ。 ブラストも同じだ。 かつて重量超過に悩まされる重火力兵装は重量級の専売特許にも等しかった。 しかし、今日では兵装の軽量化とブラスト自体による重量耐性、あるいは積載猶予の向上によって幅広い選択肢が生まれてきた。 そうは言っても、走攻守のバランスによって、求められる役割が変わるのは他の兵装と同じ。 ここでは、各種重量毎の特徴を引き出す形でどのような方針で組んでゆくべきかを考察していこう。 重火力兵装の役割 極論言えば「敵を撃破してラインを押し上げる」だけ。 やれることが少ない分、行動指標は単純明快でわかりやすい。 というか性質上鈍足になりがちなので凸や防衛には向いていないのだ。きゅうきは知らん そのため、主にラインを押し上げるための装備で固めることで重火力の役割を果たしやすくなる。 重火力兵装の装備 主武器 全体的に継戦能力に優れた武器が揃う。 実弾武器の特徴として、OH!ゲージシステムがある。 これの存在ゆえに、トリガー引きっぱなしの状態で放出できる火力は他兵装とあまり変わらないものの、適切な指切りでマガジン火力を疑似的に増大させられるという特徴がある。 1マガジン内には2~3機のブラストを食うだけの弾が詰まっているので、リロードパラメータの価値は他兵装に比べて低い。腕部はリロードよりも武器変更を重視するとよい。 同時に重火力の武器は横反動が強い傾向にあるので、ある程度高めの反動吸収を用意してやると吉。 継続射撃タイプ 他兵装でいうところの「マガジン火力重視型」。 OH!になるまでに撃ち続けられる時間が長いという特徴を持つ。 反面一度OH!になると再度射撃可能になるまで長い時間を要するタイプ。 GAXエレファント 安心と信頼の象さん。 そのハイバランスは今でも現役。ガトリングの中では小さめの400という重量も高評価。 象に限った話ではないが、ガトリングはOH!管理に加え、空転管理まで要求される。 そのため移動中にトリガーをこまめに引き、接敵時に即座に発砲できるようにしておく立ち回りが要求される。 ガトリングを使うなら主武器一本で敵を食うつもりで。 GAXダイナソア 高DPSの権化ガトリング。素で6400、速射3で7000overの火力は伊達じゃない。 まともにヒットさせれば敵機が文字通り溶ける。 機体が全体的に硬くなってもそれに合わせて火力強化された結果、現環境ではバリアの上から重火力を食えるように。対リア重用決戦兵器である。 代償としてか、取り回しは最悪。空転が2秒弱あり、副武器は遠距離戦用となってしまう。 実は某フル路地乗りの副武器(パワシカ)選択は理に適っている。 GAXファフニール ハイバランスを目指した結果継続戦闘特化になった双門ガトリング。 DPSは5250と平凡ながら、継続8秒というとんでもない継続戦闘能力を獲得。空転も素ガトに迫る短さで副武器との相性も良い。 かつてはトリガー引きっぱなしでバリアの上から重火力に撃ち勝てたが現在では機体の硬さについていけず撃ち負けやすくなった。 とはいえ継続戦闘特化は伊達ではなく、対複数人では相変わらず役に立つ。 双門機関砲・怒竜 双門機関砲のマイルド進化型。 OH!火力こそガトリングに劣るものの、空転がないため副武器との連携がやりやすく、タップ撃ちによりOH!火力を大幅に伸ばせるという長所がある。 単発精度の高さもあり遠距離タップ撃ち、近距離連射という戦い方をするのが双門機関砲の戦い方。 VFTマシンカノンⅡ BモードがOH!するまで撃ち続けるという極端な性質を持った異端児。 その代わり、素でDPS7500の射撃を4sもの間撃ち続けられる、とんでもない兵器と化した。 速射3を付ければDPS8400。 連戦には向かないので、1機1機確実に食うようにしよう。 LAC-タルナダ、LAC-ウラガーン ニュード版双門機関砲。 ニュード強化Ⅲをつけた場合のみだがDPS5400overの高精度射撃を8~10秒継続できるのは強力。 フルニュードアセンならぜひ。 高速冷却タイプ 他兵装でいうところの速式タイプに相当する。 OH!しやすいものの、冷却もしやすい。そのため指切りの効果が大きい。 DPSは優れているものが多いため、副武器との連携がしやすいのも○。 双門機関砲・轟鉄 この系列の主武器の代名詞。 冷却系チップを付ければ「タップ撃ちしている間に冷却が完了する」という長所を持つ。 これにより、高DPSのFAと長持ちするタップ撃ちを織り交ぜるという戦い方により適した主武器となった。 サーバル・サベージ 冷却チップ無しでも十分冷却が早い、強化型スコープ付き機関銃。 DPSha5440と平凡だが、継続射撃4sに対して冷却1.5sと、冷却効率が重火力主武器中トップクラスであり、そのせいか指切り火力が主武器中トップという長所を持つ。冷却2を挿すと轟鉄に抜かれるのは内緒 精度も悪くなく、反動もマイルド、遠距離対応と汎用性は極めて高い。 ウィーゼル・ラピッド 機能を削った代わりに安く早く手に入るようになったサベージ。 一線級の火力を持つ主武器の中では重量が320とぶっちぎりで軽い。 重くなりがちな重火力にとって軽くて強い武器は嬉しい。 難点として、精度が劣悪。 サイドアームタイプ 主武器なのにサイドアームとはこれいかに?と思った人も多いだろう。 しかし軽量寄り重火力では碌な装甲を積めない凸特化アセンとなることが多い。 このようなアセンでは「道中はインボ→副武器で轢く」「主武器は副武器のリロを埋めるためだけに使用される」という状態になってしまっている。 このような場合、何よりも軽さ、次いで凸用の実弾属性が要求される。 ウィーゼル機関銃 我らが初期武装。 重量280という軽さの中に詰まったDPS4550(実弾100%)。 サイドアームとしてなら十分なDPSである。 ヴルカン・ジャラー 重量290という軽さながらヴルカン系で最高の連射速度と連射精度を両立した逸品。 DPSは4500とすぐ上の初期ウィーゼルに若干及ばないが軽さと精度を考えれば十分。 初期ウィーゼルの方が軽いのですが… 優れた精度とニュード属性故に凸道中の施設破壊は得意。リロード腕と相性が良いステータスも凸屋に嬉しい。 副武器 重火力の華。着発の爆発物が多い。 見られていると当たらないため、闇討ちに近い感覚で撃つべし。 サワード・コング 吸引力の変わらない、ただ一つのコング。 威力15000、爆発半径16mの暴力はいまだ健在。 複数の敵を一気に半壊に持ち込める破壊力はプラント戦闘で頼りになるだろう。 プラズマカノン・ネオ 威力18000、弾速100m/sの狙撃砲。 爆風半径はたったの7mであるため、副武器だが敵を的確に撃ち抜くスキルが要求される。 SPL-スピキュール 広域制圧に特化したコングの亜種。 グレランのため近距離では少し使いにくいが、中〜遠距離では威力6500*3と凄まじい火力を有する。 エクスプロードカノン フルチャージで威力15000、爆発半径20mの空爆を行える副武器。 副武器ながら短射程で空中炸裂するという性質が強い。 PNC-ブリューナク 威力は9000と控えめ。 この武器の真価は爆発物ではないこと(つまりかすれば満額ダメ)、バリアを貫通してバリアと本体に同時にダメージを与えられること。 つまり対リア重決戦兵器ということだ。 ブレイズランチャーX 対リア重用副武器その2。 大幅に弱体化されたものの、DPS6000のダメージゾーンを2s持続させるのは厄介。 Gデストラクション 火力の代わりに爆風とマガジンを手に入れたコング。 カタログスペックだけならコングの上位互換だが意外と癖が強く使い勝手はだいぶ違う。 こいつの真価は4発武器な点。割と簡単に5発・リア重向けの腕なら6発持てるので気軽にホイホイばら撒ける。 ロック機能もあるが誘導が強すぎるのでほぼ飾り。 サワードバラージ 凸蛇の代名詞。 1トリガー16800×5マガというぶっ飛んだ凸火力を有する。 ただし戦闘で使うにはネオ以上のセンスを要する。 グランドバスターC 凸蛇の新たな玩具。 1マガジン4900×3、4マガと火力はバラージより抑えめだが、地形ロック→シュートでベース外満額シュートが可能。 爆風広めなのでバラージよりは戦闘しやすい。 補助武器 ロック阻害のECM、強制吹っ飛ばしのインボ、デバフのANという各種手榴弾が強い。 特別装備 大きく分けてバリアと榴弾、その他の3つに分けられる。 バリアは追加装甲のようなもの。 重火力のタイマンの強さを際立たせる装備である。 重要なのが、バリアで攻撃を受けた場合、被弾判定は大きくなるが一切のデバフが効かなくなるほか、HS判定も消失するということ。 ECMもANも、よろけも吹っ飛ばしも効かない。 リア重に対抗するにはリア重しかないといわれるゆえんである。 バリアユニット 通称前バリ。前方にしか障壁を張らない代わり、バリア中最高の耐久力を持つ。 難点は回り込んできたデバフ手榴弾を弾けないこと。 バリアユニットβ 全周囲型となり、デバフの完全なシャットアウト能力を手に入れ、更に軽くなったバリア。 全回復までの時間が短めで、再利用しやすいのも長所。 代わりに脆い。初期バリアの6割強しか耐久力がない。 対する榴弾装備はSPを火力に変換するというこれまた重火力装備らしい装備。 接敵前に敵機を半壊にしたり撃破を取れたりするのは強い。 ただし、1発の火力は高いため乱戦に撃つと味方の行動を阻害するという欠点がある。 特に連射系で顕著で、無闇に乱射すると嫌われる。 また、榴弾は安全圏からセンサー破壊ができる唯一の武器である。 ミニマップにセンサーが見えたら率先して焼いてあげよう。 難点は重いうえにバリアを積めないこと。 耐久力ではリア重に大きく劣るため、きちんと榴弾を当てることが重要。 榴弾に固執してもダメ。重火力の仕事はライン上げである。 ギガノト榴弾砲 1発撃ち切りのロマン砲。 1撃24000の大火力は圧巻。精度も最高。 贅沢に聞こえるかもしれないが敵センサーへのピンポイント爆撃にもツカエル。 代わりに重い。これ1つが鉄4腕とほぼ同じ重さ。 発射から着弾まで10sと長く、3手先を読むことが求められる。 ネフィリム榴弾砲 射程減の代わりに取り回しが良くなった能登のようなバースト榴弾砲。 長所は着弾4秒という当てやすさと1トリガー10500×3の大火力の両立。 的確に運用できればその戦術火力は群を抜く。 エアバスターT30 長射程、高精度のエアバスター。 最大の長所は重量660。重い榴弾砲の中で唯一バリアより軽い。 更にその精度とリチャージ速度からセンサー焼きに高い適性を示す。 ただしセンサーは1発で壊れないのには注意。 その他いはNeLIS、重装砲が該当する。 これらは第2の副武器と呼べる。 行動に制限がかかる分、武器としては強力なものが多い。 NeLISはバリア貫通のため、対リア重にもそこそこ有効。 要請兵器 全兵装共通の第5の武装、要請兵器。 バラム重機砲 DPS10000の暴力は単純に強い。 この武器は手持ち式。使用中は機動力が大幅に低下するのだが、重火力メインのアセンなら無視可能。 バラムを使用するときだけ他兵装に乗り換えれば機動力低下が起こりにくくなるからだ。 特に遊撃に乗り換えればシナジーを発揮することだろう。 さらにこの武器はOH!制の武器(重火力の主武器と同じ)。高速冷却チップを装備しているだろう重火力アセンならばそのポテンシャルを存分に引き出せる。 難点はとことん戦闘特化ということ。 爆撃通信機 安定と信頼の爆撃。 ただし重火力兵装はプラントオッスオッスとやりたい都合上辛いものがある。 それでも凸屋の援護ができる数少ない装備。持って行っても損はない。 オートガン 鬼の大先生。 高威力のロケット弾を超AIMで撃ちまくってくれる。 難点は目立つこと。 爆撃と違い、射線の通る位置に置かなければならない。 しかも設置時は、3秒ほどそこに静止しなければならない。無防備の極み。 設置した後も目立つ上、その脅威は周知のもの。バレたらとっとと除去されてしまう。 更にばら撒くのは爆発物なので、「先生に援護してもらいながら踏もう」とか考えていると巻き込まれて自爆する。 プラントを踏みたい重火力とは相性が良くないだろう。 アハトミサイル ドでかいミサイル。 弾速、誘導共に最強クラス。魔弾からは逃げられない。 だが重火力の仕事とは合わない(Take2)。芋るんじゃねえぞ…。 普通なら不可能なゲージ差からの逆転劇を演じるための「切り札」としての要請であるのだが、火力が高く、力押しを得意とし奇策を不得手とする重火力にはやや持て余し気味なところがある。 リペアマシン 味方を修復するpt回収リペア先生。 空中に浮かぶリペアセントリーβ、といえば大体説明完了。 その特性からライン戦で非常に強い。 重火力の仕事力をさらにマシマシにする一品。 偵察要請装置 かのロビンを超える超大規模偵察装備。 数少ない凸屋の援護手段その2。 難点はあくまで偵察するだけという点。 センサーを見つけても自分で焼きに行かなきゃいけないし、間違ってもこれで撃破できたりプラント占拠できたりするワケではない。 「どれだけミニマップを活用できるか」ということが問われる装備。 CNキャノンΣ どでかいニュードキャノン。精度が良く、フルチャージで爆風攻撃ができる。 威力が非常に高く、チャージ爆風からの吹っ飛び→追撃での撃破も容易で、待ちの戦法に非常にマッチする。 だが、それ以外の突出した点がなく、火力や属性的にバラムの劣化になりやすい。明確な目的がない限りはバラムの方がいいだろう。 メガロパイク あのさぁ…。 近接武器だからコア殴れない、防衛でも使えない。 回転率も最悪。どうしろっていうの? 一応近接属性なので、重量アセンであることが多い重火力ならチップのシナジーは大きい。 …のだが、やっぱり浪漫や奇策の域を出ない。いろんな意味でやめといた方が無難。 デストロイヤー 要請兵器版プロミネンス。 アハトと同じ援護兵器なんだろうけど、あちらと違ってコア凸に使えないのは大きなマイナス。 不可避のトレードオフ 重火力の装備は重い。 であるがゆえに、アセンを組むうえではどうあがいても犠牲にしなくてはならない、下記などのトレードオフが存在する。 装甲 脚部ダッシュ(≒麻適正) 蛇の余剰積載 しかし、余剰積載に関しては少なくとも他兵装で、600以上ある場合バンカーを超過なしで運用できるため、あながちトレードオフとは言い切れない。 麻しか乗らないぜ!ってプレイヤーならゴリラアセンによって両立できるどちらかを犠牲にする必要がある。 しかし重火力ではいかに悲惨な機動力になるかはシミュレータにかけてみればわかるはずだ。 よって方向性は以下の3つである(一部両立することもある)。 脚部のダッシュを下げ余剰積載を多めに確保する(≒バンカーや要請兵器の重量超過を回避する) 装甲を妥協し、各部のパーツに軽いものを用いる トレードオフを放棄し、重火力の重量超過を受け入れる 以上を踏まえ、アセンは以下の4種に大別される 重火力アセン4種 重量型 ボーダーブレイク稼働開始当初から存在する系統。ガチムチ講座にも記載があるな。 膨大な重量耐性を活かして武装・装甲の両面の充実により、徹底して重火力としての性能を引き出すことを目的としている。 武装の選択肢は幅広い。装甲も相まってよろけが発生しづらく、また、重量級腕部の多くは反動吸収に優れるため、ガトリングや機関砲、LACにも強気に手を伸ばすことが可能。 頭部は射撃補正の低い頭が多いが、ガトリングガンならば射撃補正をほぼ完全に無視可能とシナジーも抜群。 これにより、機動力が無い分を装甲で補う方針が一般的といえる。 しかし、フルHG・フル路地ですらタイタン榴弾砲などで重量過多が発生するなど、充実させれば良いというのではなくなっており、自身の技量やクセなどとの綿密な擦り合わせを必要とする。 勿論、それらを解決すべくパーツを軽量化しては、折角の重装甲が失われ、結果的に中量型に仕上がってしまう傾向にある。 Ver.Xに軽量機が大幅弱体されたことで戦場の速度が二極化し、前線戦闘においては鈍足化が進んでいる。 SBに「装甲+DEF耐久」を保持するHGや「装甲+重量耐性」を持つ+Gなど純重量級が人気となっている。 また、アイアンフォートⅠ型やヤマ・羅に加えディスカス・ノヴァなど、ダッシュC台の脚部はもちろんエンフォーサーXなど、ダッシュB-の脚部を採用した機動寄り重量級キメラも人気である。 軽量型 ver.1.5以前、どう足掻いてもダッシュD+以上の機動力を得られなかった重火力がE.D.G.-δ・薬叉各種や剣II ZX、最近では月影各種といった大搭載・高機動な脚部を得た結果、ダッシュA-以上という機動力と重火力の武装を併用できるようになって生まれたタイプ。 軽量機並みの機動力で戦場到達と回避を容易にしつつ、強襲兵装では不可能な「一撃必殺の副武器」を戦場に提供して回るのことができるのが軽量型重火力の利点。 一般的には榴弾砲ならば「エアバスターT30」を搭載し、軽い武装と機動力のある脚部をセレクトしてゆくこととなる。 砲撃能力を放棄してバリアユニットを搭載する事でなけなしの生存性を補うことも出来る。 更に軽量なUAD系統を利用して、遠距離から打撃をあたえる等、軽量型ならではの立ち回りの軽快さを伸ばしていく方法も。 装甲は脆弱なので、副武器には一撃必殺性が要求されているといってよいだろう。 「サワード・バラージ」「プラズマカノン・ネオ」といったものを載せたい。 また、軽量級ならではのチップ容量の多さを生かして、充填速度上昇をつけて「チャージカノン」系統を運用してもいいだろう。イオによる一撃必殺は爽快である、充填時間中に落ちても泣かない 高い走破能力から戦局の変化に対応しやすい半面、戦力の多くを副武器に依存している上根本的な装甲の薄さから、真っ向からの打ち合いでは不利なのが欠点といえるだろう。 なお、かつて反動吸収の関連から瞬間火力のある主武器の搭載が困難ではあったが、比較的低反動で扱いやすいウィーゼル系統やサーバル系統の大幅強化やヴルカン系統の登場によって改善されている。 そのために、ヒット・アンド・アウェイ戦法や遮蔽物などでのクレバーな戦闘を取らざるを得ない、もしくはインボバラージなどの一撃必殺に頼らなければならないため、主武器に少ない重量耐性を割くよりは、副武器を充実させたほうが効率的である。 副武器をコアへお届けすることを目的とした重火力アセンは「きゅうきアセン」と呼ばれ、軽量重火力のスタンダードの一角である。 同アセンは、ぎりぎりまで軽量化した上半身(機動力確保のためブースター胴)と最低限の武装(副武器は凸火力に左右されるため贅沢に、特別装備は生存力確保のためバリア)を用意し、高積載高ダッシュの脚部に無理矢理搭載する狂気の産物である。 詳細は凸屋講座で。 主武器や、榴弾砲といった他の方面への攻撃能力の充実を目指すならば中量型、あるいは重量型へと流れてゆくこととなる。 中量型 E.D.G.-θ・X-2sといった、重量耐性に優れたダッシュB+及びBの中量脚部を用いたバージョン。 軽量型重火力の研究に伴い生まれた派生形という見方も可能。 巡航速度に影響する、新パラメーター・加速の登場以降その加速に優れた、グライフ68G脚はもちろんネレイドRT等加速が重視される、巡航が速いホバーブランドも台頭している。 また軽量よりならば、雷花シリーズという選択肢も。 高ダッシュ・高積載の脚部が数多く存在する現在選択肢は非常に多く、一概に解説するのは難しい。 傾向としては以下に分かれている。 重量耐性を上半身の装甲に割いた「装甲重視」タイプ 上半身も中量級にし、高火力武器を載せた「火力重視」タイプ どちらもそこそこにしたバランスタイプ 軽量級に近い機動性を確保しながら、重量級に近い火力を実現できるため対応できる戦局の幅が広く、そこが中量重火力の魅力といえるだろう。 ただし、重量級と真正面から撃ち合えるほどの耐久力はなく、機動力が確保されているとはいってもあくまで重火力の中ではの話。強襲講座では、ダッシュB-以下は加速・非加速問わず、重量級と説明されているくらい。 一番器用貧乏になりやすいので、アセンは一番注意深く練る必要がある。 使い捨て型 重火力ならではの要素をどうしても採用したい場合のワンポイント起用型。 他兵装に比べて圧倒的に重い重火力の場合、他兵装からの乗り換えでは深刻な機動力低下がおきるため、とてもではないが前線で満足に動ける状態にならない。 そのため多くの場合、「ワンポイント榴弾」という形になるだろう。 基本的にすぐ乗り換えるため、重量超過は気にしない方針で、良い武装を積んでいこう。 ただ超過は気にせずとも腕部との兼ね合い程度は考慮しておくべきではある。 足回りを無視しても反動吸収が低い腕で象さんとかはやっぱり厳しい。 王道はセンサー焼き用の榴弾装備。この用途でのオススメはやはりT30。 超過前提とはいえ軽いに越したことはなく、センサー焼きに好適性な性能は実に噛み合っている。 撃った後は換装施設でパージするか、前線へ吶喊してすぐに落ちよう。 最終的にはメインの兵装で立ち回るため、考慮することが少ないと言えば少ない。 何度も言うように、「すぐに落ちられる」アセンに仕上げることを頭に考えたい Aランク戦で苦戦してる人へ 他兵装のものはこちら 強襲・重火力(ここ)・遊撃・支援
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登録日:2014/10/04 Sat 17 11 19 更新日:2023/08/27 Sun 16 24 36NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 SEED VICTROOPER the VOID インセクター エクスマキナ エネミー スティールクロニクル ステクロ 一覧項目 人類の敵 敵キャラ 虫 虫じゃないのもいる 鋼鉄虫 「エリアDにエネミーの生体反応を確認。エネミーの大群です!」 ここでは、コナミのアーケードTPS「スティールクロニクル」に登場する敵について記述しています。 メインの敵になる鋼鉄虫以外にも様々な種類が存在する。 【どんな奴等?】 地球上に突如として現れた未確認生物。通常兵器では全く歯が立たず、人類は壊滅的な被害を受けた。 また、最初に発生したのは北欧方面であり、後にこの最初の鋼鉄虫発生現象は「ギャラルホルン」と呼ばれるようになった。 本作に登場する敵であり、ミッション中は「エネミー」と総称されている。 コイツ等はサイズや戦闘能力ごとにクラス分けされており、 ソルジャー ウォーリア コマンダー ジェネラル アドミラル …の順に強力になっていく。また、ソルジャー~ジェネラルのエネミーには特異変体と呼ばれるクラスナイトメアも存在する。 弱点となっている箇所はオレンジ色 殲滅すると死骸は残らず爆☆発☆四☆散する。 《クラスソルジャー》 「これは実戦です!油断せずに進んでください!」 いちばん下っ端。サイズも小さく、攻撃性もそこまで高くないので対処しやすい。 スティグマ(ダニ型) 第1変体はブルーベリーのカップケーキ。近づいてからの突き刺しや酸ばら撒きで攻撃してくるが耐久力は低め。 キャタピリオ(イモムシ型) 地面から飛び出てこちらに接近してくる。それだけなら大したことはないが、高位変体になると自爆したり毒霧を纏ってダメージを与えてくるものも出てくる。 耐久力は最弱クラスで、なんとフラッシュグレネードをブチ込むだけで蹴散らせる オグリス(スズムシ型) ゆっくり接近してきてたまに頭突きするだけ。ある意味スティグマよりザコ。殺伐とした最上位クラスでも上位変体がいないためある種の癒しキャラ。 ミルミンギア(アリ型) 一回遭遇するとそれ以降\アリだー!/…と叫びたくなる。 ダッシュからの頭突きとブレスで攻撃してくるが、このブレスの威力が明らかにソルジャーじゃない。しかもステージによってブレスの属性まで変化する。(火山島他:ヒート・燃焼、北欧城塞:凍結…etc) お前のようなクラスソルジャーがいるか 《クラスウォーリア》 「エネミーの侵攻は引き続き激化しています。みなさんが頼りです!よろしくお願いします!」 ちょっと格上。攻撃性と耐久力が上がり、変わった攻撃をしてくるものも出始める。 ピリオス(コガネムシ型) カブトムシじゃないよ。 突進と角振り上げが主だが、高位変体やリーダー版は突進でこちらをホーミングしたり爆弾を撒き散らしたりする。 ディラタタ(コノハムシ型) 撃ってくださいと言わんばかりに弱点を晒している。もちろん無抵抗ではなくビームを撃ってくる。 高位変体になると弾速・連射速度がかなり速くなる。 リアギディ(ツノグモ型) ステージごとに出現する場所・条件が決まっていて、出現するとオペ子からのアナウンスが入る。基本的にはプレイヤーから逃げるように移動するが、たまに回転しながら突進してくる。 …と、これだけなら攻撃性の低いただのザコと言えるが、プレイヤーの皆さんに大人気である。理由は「獲得経験値が他のエネミーと比べて圧倒的に多い」こと。ステクロ界のはぐれメタル。 変体ランクも10段まであり、第10変体はメチャクチャデカい。反面、第9変体はミニマップもよく見ないと発見が困難なほど小さい。 「ギディちゃん」なんて愛称までついてしまった。 アドミラルエッグ アドミラルエッグ殲滅ミッションの殲滅対象。卵を背負ったリアギディ。 行動パターンはリアギディのそれだが、経験値は他のエネミーより高い。それでもギディちゃんよりは遥かに低いが 殻の内側が弱点となっている。その殻の色で破壊しやすい属性が違う。 緑:射撃、青:斬撃(打撃も?)、黄:爆発…となる。 バンダリニア(ガ型) 数少ない飛行型エネミー。低位変体は鱗粉を撒き散らすだけだが、高位変体になるとこちらに突っ込んできて自爆テロをかましてくる。 最も厄介なのはシップ防衛ミッション時。自爆はもちろん、鱗粉でもシップを削ってくるため手早く処理すべし。 ステラボルディ(トンボ型) 当然ながら飛行型。高空を飛んでることが多く、その軌道も不規則なため狙いにくい。 たまに思い出したかのように爆弾を投下してくるが、その頻度も稀。 エリア制圧に直接関係しないからか、得られる経験値が他と比べて高めでステージ・エリアによってはリアギディ出現のトリガーになっていることもある。 コイツのキーパーツを要する武器は強武器が意外と多いため、倒せる状況なら倒しておきたい。 《クラスコマンダー》 「時間帯によって、エネミーの攻撃性に変化があるようです。気をつけましょう!」 さらに格上。火力の向上に加え、弱点が狙いにくい位置にあるのも特徴。 ベスマンダリニア(ハチ型) もちろん飛行型。飛んでいるため早期発見が難しい。 針で突いてくるだけでなく遠距離からの砲撃までしてくる。 カティウス(サソリ型) サソリは虫じゃねぇってツッコミはもはや恒例。 攻撃手段は尻尾での突き刺し、薙ぎ払い、ハサミでの突きだがどれも侮れない威力。高位変体になると薙ぎ払いで衝撃波が発生する上に爆弾まで撒き散らす。さらに弱点は尻尾の先で、動きを止めないとまともに狙えない。 デラフォリア(カマキリ型) 鎌による攻撃は全エネミー中トップクラスの破壊力なので危険。弱点は腹下で↑の2種よりは狙いやすい…はず。 出現ステージは遺跡と勇者覚醒ミッションのみなのでちょっと不憫。 《クラスジェネラル》 「なんだかエネミーたちが殺気立ってるみたいです…気をつけてくださいね!」 いちばん格上。これまでにない厄介な攻撃や行動パターンを持つ。弱点の狙いづらさもコマンダー並み。 ベントリス(ゾウムシ型) 帯電したタマネギ。 主な攻撃は電撃弾。高位変体は口に溜めたエネルギーを地面に叩きつけての全包囲攻撃も繰り出してくる。 弱点はケツ。射撃だと正面からはほとんどダメージが通らないが、爆発・斬撃・打撃なら正面からでも効果的。 ペルマミナキス(クモ型) 嫌われエネミーの筆頭。攻撃はケツを振りながらケツ穴にエネルギーをチャージしてからのビームで、連射タイプと照射タイプの2種を使い分けてくる。 注意すべき点は「大抵のスーツは照射ビーム1発でダウンするが、重火力や格闘といったダメージ耐性の高いスーツは照射ビームが多段ヒットしてしまう」こと。 弱点はケツ穴と頭頂部だが、ケツ穴はチャージ中だと激しく動くため狙いづらく、頭頂部もその背の高さから見づらい・見えないことが多いので弱点を狙ってさっさと倒すことも地味に難しい。 ナメてかかると痛い目に合うが、対処法はかなり多い。 1.ビームの弾速は速いがチャージ中のケツの振り方でどっちが来るか判別可能(振りが大きいと連射、小さいと照射) 2.その場から動けない上に足元には撃ってくださいと言わんばかりにドラム缶等の爆発物が置いてあること多い、低位変体はその爆発だけで撃☆沈するほどに体力が低い 3.スタンやフラッシュ等、行動妨害系の状態異常に超弱いので足止めが容易 その攻撃方法から「ケツビーム」なんて渾名まで付いた。 デモンバリガ(ウデムシ型) ペルマミナキスよりもクモっぽいけど違うらしい。 基本的には腕を広げて接近し、プレイヤーに抱きついてダメージを与えてくる。抱きつかれたらすぐにトリガーを連打して振りほどかないとじわじわとシールドを削られてしまう。以前は自力脱出が出来ず、味方の援護射撃が無いとダウンするまでつかまれっぱなしだった こちらが攻撃中でもお構いなしに掴んでくるので近接武器使用時は要注意。 高位変体はクモの巣を撒き散らしてプレイヤーを鈍足状態にしてくる。 さらに、リアギディ出現ポイントでギディちゃんと一緒に出てきたり、コイツしか出てこなかったりすることもある。 「ギディちゃんだと思った?残念、バリガちゃんでした!」 …こんな感じ、遭遇したらちょっと泣きたくなる。 その他 上記4クラスに属さないもの。 プーニャ ステクロと同じコナミ製のメダルゲー「エターナルナイツ」シリーズに登場する敵キャラ。 ステージ上を跳ね回るだけでこちらに攻撃はしてこないが、触れるとダメージを喰らう。 緑<黄<赤<ピンクの順で移動スピード・耐久力が上がっていく。燃焼や毒といったダメージ系状態異常は効くが、フラッシュ・スタン等の行動妨害系の状態異常は通用しないので地味に厄介。 倒すとランダムで素材を3つ落とす。(その中にはアドミラル・ナイトメア素材も含まれる) 出現するのは勇者覚醒ミッションのみ。 SWARMS 人型のスーツっぽい敵。 ネクリアブレード、ネクリアジャベリンで斬りかかる、ネクリアビームライフルをブッ放してくる、「ピッ…ピッ…ピッ…」と音を鳴らしながら猛スピードで突っ込んできて自爆…と、攻撃方法は個体ごとに様々。 弱点は頭部、でも小さいから狙いづらい。 《クラスナイトメア》 「特殊エネミーの生体反応を確認!クラスナイトメアです!慎重にいきましょう!」 冒頭でチラッと書いたとおり、ソルジャー~ジェネラルの特異変体と呼ばれるクラス。 全体的に赤黒い体色をしており、元のクラスと比較して遥かに高い戦闘力を持つ。 ステージ内で出現する場所は決まっており、攻撃を加えるか接近するとこちらに襲い掛かってくる。 特異変体が存在するエネミー:スティグマ・ピリオス・ディラタタ・カティウス・デラフォリア・ベントリス・ペルマミナキス・デモンバリガ 《クラスアドミラル》 「エリアEに巨大エネミーの生体反応!クラスアドミラルです!最大限注意してください!」 ボスクラスのエネミー、デカい。ステージの最終エリアで戦闘になる。制限時間は240秒。 各種巨大エネミーにはプレイヤーのクラスによって第1〜6変体(アウルゲルミル、エクスマキナSVV NGH 、ヴァナルガンドは第1~第3)が存在し、変体レベルが上がるごとにより強力により理不尽になっていく。 アップデートによりボスの体力ゲージが表示されるようになってから発覚したが、基本的に弱点箇所以外を攻撃しても体力を削ることが出来ない。 ギガンテウス(ダイオウグソクムシ型) まず間違いなく最初に闘うことになる、新米にアドミラルとの戦いを教えてくれる永遠の先生。 海洋生物なのに火を噴く。低位変体だと外見通りの鈍重さだが、高位変体…特に第4変体辺りからスピードが格段にアップする。 第5変体以降は爪の薙ぎ払いで衝撃波が発生し、尻尾叩きつけがボスエリア全域に及ぶ超範囲になる等、超強化される。 稼働初期は攻略法が確立されていなかったこともあり、ソロどころかプレイヤーが4人揃っても弱点露出まで行けないなんて事態が頻発した。 弱点箇所:額、背中、尻尾(全て部位破壊後に露出) ブレマニウス(ヤドカリ型) コイツも最初から闘える。殻破壊前・後で行動パターンがガラリと変わる。 殻あり:電撃弾と回転体当たりがほとんど、動きは鈍重 殻なし:突進と爪を使った攻撃が主体、スピードもアップ 第5変体以降は殻に付いている水晶殻(ミラーみたいな箇所)を破壊したり、ケツの紫色になっている箇所を攻撃すると毒霧を発生させるようになる。 ケツの紫部分はオレンジ部分とは当たり判定が別になっているらしく、武器によっては一発で凄まじいダメージを叩きこめる かつては全国で最も多く狩られているアドミラルだった。(ガトリングガンの最終型である「YNKT-X」の生産条件にコイツの殲滅数が130というヤケクソじみた条件が設定されていたこと、上位クラスでも行動パターンがほとんど変わらないので夜や特定ステージでインセクター召喚条件を達成しやすいことから) 弱点箇所:額、ケツ(全て部位破壊後に露出) ヘカトンケイル(ムカデ型) γクラスから戦える。フラッシュ効果への耐性がゼロという致命的な弱点があるため、いつもフラッシュからのフルボッコで瞬殺される可哀想な子…と思っていたら高位変体になっていくと少しずつだがフラッシュ耐性も上がっていき、高位変体は今までの恨みと言わんばかりに即死級の攻撃をバラ撒いてくる。 高位変体だろうとフラッシュグレネードSP3発でピヨるほどに耐性が低いのは内緒 殲滅に直接関係しない尻尾も破壊可能で、ここから獲得できるキーパーツに泣かされたハウンドは数知れず。 弱点箇所:額、腹(額は部位破壊後に露出) ニーズヘッグ(オトシブミ型) コイツもγクラスから。その外見はどう見ても双頭のドラゴン。 弱点の出し方が分からないと絶対勝てない、ある意味で初見殺し。 高位変体になるほど某弾幕ゲーかよと言いたくなるほど攻撃が激しくなる。だが体力は最低クラスなので場合によっては数秒で沈む。でもそこで倒しきれなかったら超弾幕に曝されることになる 弱点箇所:胸部(首を両方とも破壊すると露出) フレズベルク(蛾型) モスラじゃね?って思った人怒らないから手を挙げなさい 一応初期から闘える、一部の変体は翼がボロボロだったり骨みたいになっていたりする。コイツ等はどうやって飛んでんだよと問い詰めたい。 弱点は最初から見えていて、基本的には翼を部位破壊して陸に落としてから狙うことになる。 高位変体になると分身を生み出すようになる…けどバレバレ。 クラスアドミラルで唯一フェロモン効果が有効。 弱点箇所:背中(前述の通り、翼を部位破壊して陸に落としてから狙うのがセオリーだが、貫通効果付きの武器なら飛行中でも一応狙える) また、コイツはXROSS BATTLEにも乱入してくる。(その際の名称は「メタフレズベルク」) スヴァーヴァ(蜘蛛型) βクラスから戦えるようになる、ある意味で初心者卒業試験のようなボス。 射撃を無効化するバリアを展開したり、ホーミングする電撃トゲを撃ってくる技巧派。 8本ある足のうち、片側4本を削るとズッこけて腹部の弱点を曝け出す。 足は射撃に対する耐性が高めだが斬撃・打撃に対しては非常に弱い。 それまで射撃オンリーで闘ってきたハウンドにとって近接武器のありがたみを思い知らされるアドミラル。 格闘スーツが天敵 弱点箇所:腹、背中(背中は部位破壊後に露出、腹はズッこけた時が狙い目だが格闘スーツのジャンプ攻撃で強引に叩くことも可能) アウルゲルミル(女王蟻型) Ωクラスから出現。デカァァァァァいッけど説明不要!!とはいえない。自分で動けないからリーダーエネミーをけしかけてきたり地面から触手を出して攻撃してくる。召喚するエネミーの中にはみんなのアイドル、ギディちゃんもいる 殲滅貢献度外視で雑魚散らしをするか雑魚そっちのけでボスの弱点を狙い続けるか…プレイヤーの性格がハッキリと分かるボス。 弱点箇所:頭、腹(全て部位破壊後に露出) エクスマキナSVV Beへのバージョンアップ直後に実装。Ωクラスからの登場。スヴァーヴァのメカ版とでも言えばいいかも。 エクスマキナシリーズは弱点となるコアを全て破壊しなければ殲滅できない。 必ず2匹で登場(壁と地面に1体ずつ)し、壁の個体は火炎放射やレーザーを、地面の個体は突進をメインに攻めてくる。 さらに、片方を殲滅するともう片方が怒り状態になって激しく動き回るようになる。 コイツの殲滅ミッションはステージが必ずS.I.V.A.拠点施設となり、ボスエリアが専用のものになる。 また、コイツがボスの際は条件を満たしてもインセクターが乱入してこない。 エクスマキナシリーズのみ変体ランクの表記が○○○-I…と型番のようになっている。 弱点箇所:コア(前面・背面・頂点の3箇所あり、全て破壊すると殲滅) エクスマキナNHG αクラスから出現。ニーズヘッグのメカ版といえる。 ベースになったニーズヘッグとは倒し方が全く違う。その動きもスヴァーヴァに近い。αクラス昇格直後で対処法が分からない状態だと殲滅は困難。 最も狙いにくい底面の弱点は、4箇所の脚部を破壊して突進からの転倒時に狙うか貫通効果付きの武器で強引に狙うかで対処可能。 SVVと違ってこちらは破壊可能部位があり、夜ステージなら条件を満たせばインセクターが乱入してくる。 弱点箇所:コア(前面・底面・側面2箇所の計4箇所あり、全て破壊すると殲滅。ただし、側面は片側を破壊すれば両側とも消える) ヴァナルガンド(クワガタムシ型) 久々に登場した生身アドミラル。Ωクラスから登場。 SVV同様2体同時に出現する。こちらは状況によって地上と空中のモードを切り替えたり、怒り状態が個別になっている…といった違いがある。 変体ランクで自身の攻撃属性や状態異常耐性が変わる珍しいボス。 デカいので貫通射撃武器が大活躍。 弱点箇所:額、ケツ(額は部位破壊後に露出するが、キーパーツ狙いでない場合はケツを狙ったほうが無難) だがしかしその略称はどうにかならなかったのか… 「WARNING」「WARNING」「WARNING」 「皆さん!まだ終わってません!」 インセクター 「この姿は…人間!?でも、この反応は…!」 αクラス以上でクラスアドミラルとの戦闘中に条件を満たすと「WARNING」のサイレンと共にその時闘っていたボスを一刀両断して乱入してくる。ある意味裏ボス。 その条件は「戦闘開始から60カウント以内にボスの体力を一定以下まで削る」こと。Σクラスでは乱入はしてこないが専用の殲滅ミッションがランダムで選ばれる場合があり、クライマックスミッションでは違う個体が複数体出現する「インセクター×インセクター」ミッションを選択可能。 射撃無効のバリアや、ショートしたハウンドを引ッ掴んで強制的にブレイクダウンさせ自身を強化する「エナジードレイン」等、他のボスには出来ない人型ならではの能力もある。 基本的な流れは↓ 開幕・バリア展開状態→バリア破壊からのパターン変化→弱点露出~殲滅…となる。 制限時間は、乱入してきた場合は180秒、Σクラスの殲滅ミッション及びインセクター×インセクターは240秒。 ISLX-001 まず最初に闘うことになるインセクター。名称及びサイズから突撃スーツVer.1がベースと思われる(突撃Ver.1はSSLX-001) クラスがε→γ→β→αとある。出現はαクラスから、夜ステージでのみ出現。αのみΧクラスから。 εは素手で向かってくるが、γ以降はネクリアブレードを持ち、αは誘導するネクリアビームライフルをブッ放してくる。 Χクラス以降は出現条件を満たした時間が早いと最大で3体出現する。 スヴァーヴァと同じでフラッシュと斬撃・打撃が有効なのは内緒だ ネクリアブレード「スサノオ」「ツクヨミ」とネクリアビームライフル「オロチ」はコイツ等の武器がベース。 弱点箇所は左胸。でも小さいから近接武器じゃないとまともにヒットしない。 ISRC-001 初期型のISLX-001と比べて一回りほど大型のインセクター。名称から重火力スーツがベースと思われる(重火力はSSRC-○○○) クラスがΩ→Χ→Δとある。出現はΧクラスから、火山島と北欧城塞で出現するが北欧はΔクラスから 離れるとガトリングガンやネクリアブラスターをブッ放し、近づくと戦場にいるハウンド全員に及ぶ全方位攻撃をぶちかましてくる。その全てが超威力なのだからたまったものではない。 さらに、トドメが近くなるとステージ全域にメテオを発生させる。超威力で全弾回避が非常に困難であるため、事故死の危険性が非常に高い。 ただ、全ての攻撃には発動前に何らかの予備動作があるので、次にどの攻撃が来るのかは分かりやすい。 耐性は高めだがフラッシュで止めることも可能。打撃が弱点なのでメテオを使われる前に殴り倒せ! もしくは衛星レーザーで光の鉄槌をお見舞いしてやれ! 逆に、斬撃の耐性はかなり高いため通用しない。そんなの知ったこっちゃねぇとドリルをブッ刺しに行くドリルマンはお引き取りください。あとミズチマン、テメェもだ ネクリアガトリングガン「MUTSU」とネクリアブラスター「ヤマシキ」はコイツの武器がベース。 弱点箇所はISLX-001同様左胸。、ISLXよりも大きめなので射撃武器でも狙いやすい。 ISPF-001 Beから追加されたインセクター。他と比べていくらか細身であり、高いスピードで飛び回ることから名称と併せて高機動スーツがベースだと思われる(高機動スーツはSSPF-○○○) クラスがΧ→Δとある。ISRC-001と同じくΧクラスから出現。ステージはS.I.V.A.拠点施設。 どう見てもファンネルにしか見えないネクリアオプションを展開しながら高速で飛び回り、ネクリアジャベリンで斬りかかってきたりネクリアビームライフルを乱射してくる。たまにライザーソードみたいな薙ぎ払いも繰り出してくる。 火力自体はISRC-001に比べれば幾らかマシだが、本体に気を取られている間にオプションに纏わりつかれて削られるため注意。 さらに、ビームライフル連射は攻撃の時間が長めなので足の遅いスーツで戦ってる際にターゲットされると躱しきれずにショートまで持ってかれることもある。 また、コイツのエナジードレインは一瞬でブレイクダウンさせられてしまうので掴まれたらジ・エンドと考えよう。 高機動型だけどそこそこサイズが大きいので貫通射撃が光る。逆に斬撃・打撃に対する耐性は高めで当てるチャンスも皆無に近いため、やめたほうがいい。まだミズチマンの方が貢献できる ネクリアビームライフル「ミズハ」、ネクリアオプション「オニビ」、ネクリアジャベリン「イカヅチ」はコイツの武器がベース。 弱点箇所は腹部(鳩尾?) ISLX-003 「急がなければ…人類にはもう時間が…!」 Δクラスである条件を満たすと殲滅ミッションに挑戦できる。条件は↑3種のインセクターを計6体ずつ殲滅すること、条件達成後Δの上位クラスであるΔJUPITER以上のクライマックス及びエネミー選択券使用で選択可能 その正体は行方不明になっていたジャスティン・カートライトである。(それがハッキリと分かるのは自分ホスト時の5回目)そのためか通称は「兄貴」「ニーサン」等 最初に闘うのはISLX-003Δ。 メイン武器である大剣「ネクリアバスター」からの斬撃波(ホーミング性能が恐ろしいほどに高い)や高速で動き回って斬りかかる等、全体的に動きが素早く攻撃の隙や回避の合間を狙うのが困難。 極めつけは一定量体力を減らすとアドバンスド・アクトを発動すること、名称は同じでも効果はコイツ専用のものになっている。 こちらの攻撃が届かないエリア外から巨大な斬撃波を飛ばして来たり、ザ・ワールドからの即死攻撃等、ホントに倒させる気があるのかと叫びたくなる。 …と、ここまでは修正前の話。アプデによって元々高かった斬撃・打撃の耐性がガタ落ちしたため、かなり倒しやすくなった。 弱点箇所は頭部、背面、左胸(背面は破壊不可能なマントに隠れている、左胸は他のインセクター同様一定ダメージを与えると露出) コイツの殲滅ミッションは道中ステージが必ず「山岳居住区跡」となり、出現するザコエネミーも前述した「SWARMS」のみとなっている。 後に最強を超えた最強である更なる強化形態のISLX-003Σも登場。 撃破すると使用武器であるネクリアバスター「サムライブリンガー」が生産可能になる。 しかし、挑戦するためには… ●ハウンドクラスΣGeminiI(現時点での最高クラス)に一度でも到達したことがある ●クライマックスプレートを一定数集め、特定の条件を満たすことで開放される各クラスの最終クライマックスミッション全てでクライマックスプレートを3枚獲得してクリアしている …以上2つの過酷な条件を満たさなければならない。 ISAT-001Δ 「この手に付いた血はもう拭うことはできん…ならば!」 ↑でISLX-003Δを撃破し、ジャスティンを救出すると殲滅ミッションに挑戦できるようになる。 こちらも道中は「山岳居住区跡」でザコエネミーも「SWARMS」のみ。 操っている人物から通称は「博士」 …ンで、肝心のボスはというと…「開発スタッフから廃人へ向けた挑戦状」とでも言うべき鬼畜さである。 ISLX-003Δほどではないが機動力が高く、ほぼすべての攻撃が即死級、超範囲、回避困難である。(その威力はΔ最上位の重火力Ver.3でも一発で瀕死までもってかれるほど) 当然自ホスト時の殲滅数が上がるごとに強化されていく。その強化のされ方はまさに「倒せるもんなら倒してみろ」と言わんばかりである。 実装初期は攻略法が確立していないことはもちろん、コイツがあまりにも強すぎたためランカープレイヤー4人のco-opでも太刀打ちできないほどだった。その極悪な強さは実装から約一月で弱体化修正が入るほど。 実際の戦闘でも事故率がISLX-003Δ戦以上で、高位変体(特に自ホスト5回目)の全国投下は御法度とされていた。 現在は出撃前のスーツ選択時にブレイクダウンリミットを設定しなおせるようになったため、以前のような凄まじい事故率は鳴りを潜めた。 弱点箇所は頭部、背面。 でもソロ撃破したプレイヤーもいる上に、co-opプレイでもメンバーによっては開始から1分ほどで沈んでしまう。真に恐るべきは訓練されたハウンドということか… そして、前座のISLX-003にΣクラスが追加されたから、そのうちこいつにもΣクラスが追加されるんじゃないだろうか… 「最初からこうなる運命だったのだ…後は…君たちに…全てを託そう…」 そして、自ホスト5回目で殲滅に成功すると…第六のスーツ「ネクリア」が解禁される。 SEED Ver3.0にて追加された最上位クラスであるΣクラスにのみ出現する新たな人類の敵。これまでのエネミーと違って、その体は金色に輝いている。 同じエリア内にいるエネミーの能力を強化する厄介な存在。 コイツ等はランクが「変体」ではなく「輝体」になっている。 ネメシス(蝶型) その外見通り空中を漂っている。エネミーの攻撃力とフラッシュ耐性を強化する。 プレイヤーにダメージを与える攻撃は一切ないが、攻撃するとフラッシュアウト効果を持つ光弾を投げてくる。 また、コイツのみ上位版の第3・第4輝体が存在する(他2種は第2輝体まで)。通常の攻撃強化以外にクラスナイトメアを巨大化させる能力も持つ。 巨大化したクラスナイトメアは攻撃・防御がさらに強化されるため、↓のグリードと一緒に出現した場合、本当の意味で「悪夢」を見ることになる。 …だが、SEEDの中では耐久力が最低なので、エイムがちゃんとできれば殲滅は難しくない。 グリード(野草型) その場から動けないが、自身が倒されるかエリアを制圧されるまで通常エネミーやクラスナイトメアを召喚し続ける。 毒霧を撒き散らして攻撃してくるが、ダメージは微々たるものなので実質脅威となるのは召喚してくるクラスナイトメアのみ。 コイツを倒さずに延々とナイトメアを狩り続けるのもあり。中には狩りすぎてウン百万の経験値を稼いだハウンドも… プロビデンス 長い角を持ち、エネミーの防御力とフラッシュ耐性を強化する。1匹いるだけでもダメージ効率がガタ落ちするので出現したら真っ先に倒すべし。 攻撃は広範囲高威力だが、予備動作でバレバレだから回避自体は簡単。 ダメージを与えていくと角が欠け体色も黒ずんでいくので体力の減少は目に見えてわかるが、攻撃の手を緩めると角が再生して体力が回復してしまう。 ボスエリアにも出現し、ボスも強化されるので、Δでは瞬殺できたボスが一転して強敵になる。 ○SEEDはどれだけ危険なのか? 要注意点として、「同じ個体が複数出現すると能力強化がさらに高くなる」点がある。複数種出てくるならまだ危険は少ないが同一個体のみしか出現しないエリアでは危険度が跳ね上がる。 ネメシスの場合、4匹出現するとザコの何気ない一撃が致命傷になることもある。 例:ペルマミナキスの照射ビームが即死級の破壊力になるetc… 普段は気にも留めない低位変体ザコの攻撃にも気を遣わなければならない。 プロビデンスに至っては、1匹でもダメージ効率が落ちるのは先述した通りだが、4匹になると弱点部位以外への攻撃ではダメージが通らなくなる、5匹集まってしまうとこちらの攻撃が完全に通らなくなってしまうため、素早く処理しないと無敵状態の敵が延々とこちらを追跡・攻撃するという地獄絵図を見せられる。 弱点部位の無いヤツに至ってはコイツが4匹出現した時点で完全無敵になる。 そこが自爆テロをかましてくるキャタピリオの出現エリアだった時には… SEED全般はネクリア系属性が弱点となっているので、Σクラスを目指すなら早いうちから少しずつ鍛えておこう。 「WARNING」「WARNING」「WARNING」 「今、何か聞こえたような…!?高速接近するエネルギー反応を捕捉!」 VICTROOPER 「我が名はヴィクトルーパー」 Ver3.5.5より登場. 自らを現行バージョンのサブタイトルである「ヴィクトルーパー(勝利の騎兵)」と名乗る謎のスーツ。オペレーター側で感知した反応はスティールスーツと同様のものであるという謎が謎を呼ぶ存在。 各ステージで特定のマップだった場合に最終エリア直前のリーダーエネミーを殲滅すると、インセクター同様「WARNING」のサイレンと共に乱入してくる。 the VOID 「NEHANシステムはおかしいと思わないのか?」 最初の刺客(?) 常に空中を浮遊しており、地上攻撃はまず当たらないといってもいい。 さらに頻繁にワープもするため、ワンチャンスで一気に大ダメージを狙うことも困難。 メイン攻撃は両手に持ったクリミナルナイフでの斬りつけ、投擲。ダメージを与えていくと、エネルギー弾連射も使用してくる。 体力が減少すると、自動兵器「クリーム」(コイツに非ず)を召喚し、自身はバリアを展開する。 バリアがある状態ではどれだけ鍛えた武器でも1~2ケタのダメージしか与えられない。バリアを剥がすには、召喚されたクリームの一つ「CRM-PT6」(目玉の付いた球体)を破壊しなければならない。 体力の減少と共にワープ頻度も上がり、新たなクリームを召喚するので確実に攻撃をブチ込んでいかないと撃破は困難。 弱点箇所は頭部、しかし非常に小さいため、当たればラッキー程度に考えたほうがいい。 「次は…必ず…!」 撃破に成功すると、コイツの所持していたクリミナルナイフ「ヴァキシマ」を入手できる。 こちらでも触れているが、毎回性能の違うものが入手できる。 Δ及びΣクラスでは、コイツが乱入してきた場合は強制的にブレイクダウンリミットが「なし」となる。 なお、制限時間は260秒。これは戦闘BGMである「INSECTICIDE」のフルバージョン1曲分となっている。(正確には乱入演出になっているイントロ部分を除いた1曲分) 戦闘中にも「お前達はS.I.V.A.が何をしているのか知っているのか?」とか「このガキにエクスマキナが手こずる訳がない」等、意味深な発言も多い。 エリアEに、Wiki籠りの生体反応! クラス・冥殿です! 編集レベルを引き上げます!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新ver.ではthe VOIDなる未知の所属不明機が出現したので是非。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 04 40) Δになると重火力のシールドビットすら一撃で消し飛ばすようなアドミラルばっかや… -- 名無しさん (2014-10-06 21 46 35) 巨大エネミーに新たな上位変体、"烈"・"冥"等が出没した模様 -- 名無しさん (2015-01-07 19 56 55) 名前 コメント
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主武器 ヴルカン系統 ディスカスセットボーナス比較とヴルカン試射 ボーダーブレイク ヴルカンシリーズ試射動画 副武器 【ボーダーブレイク】重火力副武器を比べてみた(とりあえず版) ◆サワード系統 もしかして:コングシュート サワード・スマイト飛翔速度検証 ◆MLRS系統 【ボーダーブレイク】MLRS系統ためし撃ち+おまけ【検証】 【伝説の修理工】ゴイック 各種MLRS射程・ロックオン距離等検証 特殊装備 ◆榴弾 【ボーダーブレイク】川に榴弾を落としてみた【検証】 ⇒武器ごとの水面着弾時のエフェクトなど。着弾誤差も分かりやすい。 対コア性能 【ボーダーブレイク】全兵装対コア性能【BORDER BREAK】
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【パイルバンカー】重火力兵装【つよいれす^q^】 砲兵・戦闘特化、、、え?おまえ麻でボコ余裕って?そのチートブースターはずしてから言ってくださいよ^^; メイン、サブと全体的に強襲兵装の武装の威力を上げ使い勝手を悪くしたような性能の武装を持つ 特殊武装にマップ兵器を持つため強襲兵装のように「目の前に敵が居ないからやることがありません」な状態があまりない 主な仕事は当然、敵ブラストの撃破 撃破とりながらプラントを支えたり攻めたりしろ ただし前に出ず榴弾を垂れ流すだけのいわゆる"芋蛇"は最高に嫌われる ただでも足が遅いんだ、とにかく前に出ろ 基本的に戦闘メインになる兵装だから硬いアセンで組むやつが多い 重の武器はどれも相手を1撃で消し去ることができたり溶かしつくすことができる代物だ、こいつを上手く当てられる戦闘力が無いと重に乗る意味がねぇ、敵を排除できてこその重火だ だがただ進軍してればいいわけじゃない、戦場全体を見渡して守るべき攻めるべきプラントと時を見ることが大切 戦闘とはただ敵を倒すためではなく戦場を自軍のモノにするためである、それがエースボーダーの心意気だ