約 3,321,355 件
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/21.html
149 :本スレ 438に触発:2012/02/02(木) 23 32 27.01 ID mbF1zi7+0 アンナ「(ジャンケンで負けたからとはいえ…何で私がこんな恥ずかしい格好しなくちゃならないのよ…!)」 エレナ「その服装は鋼鉄虫に擬態するつもりですか?生身でするのは危険かと思いますが」 アンナ「か、勘違いしないでよ!?私にコスプレの趣味は無いんだから!」 お嬢「まぁ、とてもよくお似合いですわ。特にその角なんてまるで本物みたい」 アンナ「な、何ですってぇ!」 ユン「アンナお姉ちゃんだけに恥ずかしい思いはさせません!わ、私も着てきました!」(ずるずる) アンナ「ユンちゃんは駄目ぇ!脱げてる!脱げてるから!」 アレックス「…で、何でボクたちは鬼に放り出されてるの?」 クライブ「知らねえよ…」 カミヤ「つまり俺達は外の任務を任されたと言う事だ!さぁ、皆で豆を撒くぞ!」 サイード「…コーヒー豆じゃだめか?」 ホダカ「こんな時だからこそ、伝統は守りたいものね」 エミリア「そうですね、あ、ホダカさんの分の豆用意できました。はい、さんじゅうなな(焼き切れていて読めない)」
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/26.html
272 :Hentai 03:2012/02/22(水) 02 16 08.18 ID rhZLWjOd0 モード2 他のハウンドが設置したOMARU-Xにまたがることにより排泄モード2に移行する。 モード2に移行すると戦闘中に迅速に処理を終えることができるように まずスーツに繋がっているチューブから浣腸液が腸内へ注入される。 しかし現在設計上の問題によりチューブ内に気泡が発生、空気が混じって腸内へ注入される不具合が確認されている。 そのため排泄時に大きな排泄音がしてしまうが、改善は非常に困難であり気泡混入対策のめどはたっていない。 なお、無防備な状態を戦場で晒すことになり、また同時に排泄音と臭いに鋼鉄虫が反応して襲って来るため OMARU-Xの設置者は必ず排泄が終わるまでユン・リナの隣で待機し鋼鉄虫の襲撃に備えていなければならない。 (音を聞かれてとても恥ずかしい)
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 カウンター 今日は - 人来ました。 昨日は - 人来ました。 今までに - 人来ています。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/17.html
22 :名無したんはエロカワイイ:2012/01/02(月) 17 06 42.17 ID pELYhgAE0 今日出会った空気に混じれなくて可哀想な扱いを受けるお嬢(どちらの例も同じメンツ) アンナさん1:わたし…ダメかも… アンナさん1:もう…泣いてる暇なんてないのに… アンナさん1:大事な時に…いつも私は… アンナさん2:ハーイテンショーン! ロリ:わひゃひゃ!それツボです☆ アンナさん1:ふふ…ははは…やめてよぉ! アンナさん2:ごめんなさい…、おかしくって! お嬢:笑えませんわ アンナさん2:ふん、あなたらしいわ アンナさん1:ふふ、そうかもね ロリ:ははっ☆ お嬢:このおたんこなす! アンナさん1:爆笑 アンナさん2:爆笑 ロリ:うははははは! 次の試合。盛り上げと爆笑を三人で連打してる。 お嬢:いい加減にしてくださる? アンナさん1:ごめんなさい! アンナさん2:分かったわ。 ロリ:え?…え?わたし何かしました? お嬢:あなたにしては上出来ですわ アンナさん1:もっと褒めていいのよ? アンナさん2:爆笑 ロリ:爆笑 お嬢:このおたんこなす! ロリ:っていうのは冗談でぇ アンナさん1:元気出してこっ! アンナさん2:ハーイテンショーン! お嬢:おーっほっほっほっほっほっほ! その後一同爆笑連打。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/31.html
424 :名無したんはエロカワイイ:2012/03/26(月) 01 24 15.95 ID a949wfX9O エレナちゃんて多分マグロだよね それはそれとして、面白かったやりとり ロリ:マシュマロ食べます? アンナさん:ありがとう。 ロリ:えへへ、どういたしましてぇ。 アンナさん:マズイ!予定外だわ! ロリ:えぇーーー!? これだからχクラスはやめらんねぇ。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/24.html
270 :Hentai 01:2012/02/22(水) 02 12 31.59 ID rhZLWjOd0 ユン・リナのコネクトレイヤー着用時排泄方法について 鋼鉄虫との戦いで強い衝撃を受けた際、あまりの衝撃に失禁してしまうのを防ぐため、 ユン・リナのスーツは特別仕様の完全密着型になっており身体全ての穴を塞ぐ設計となっている。 通常このスーツを着用した状態で排泄を行うことは不可能であるが緊急対策として排泄モードが用意されている。 なお、生死の関わる戦場であるため必ず二人一組の場合でのみ動作可能となっている。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/28.html
あなたは建物の屋上の手すりにもたれ掛かって風に当たっていた 少しでも気分が晴れれば…そう思っては来たが全くと言っていいほど気分は晴れなかった 今日は散々な戦果だった。しかし散々な戦果は今日だけではない。ここ最近連続で…だ 最初の頃は優秀な戦果をあげていたあなた だが今となっては後期のハウンドにさえ後れをとる始末 こんなはずじゃ…何度思っただろう 後何度己の無力さを感じれば良いのだろう… あなたは手を握りしめ、うなだれていた 「ここにいたんですか?」 あなたは不意に後ろから聞こえた声に振り向く そこには一人の女性が立っていた あなたはその女性を知っている エミリア・カートライト ミッション中あなたたちハウンドをサポートしてくれるオペレーターだ 「聞きましたよ…またあまり良い戦果じゃなかったみたいですね…」 彼女はあなたを心配している風だった しかし自虐的になっていたあなたは彼女も自分を嘲笑いにきたのだと思い、彼女にそうするように促した あなたはそうされることに慣れてしまっていたのだ 「ち、違います!私はそんなつもりじゃ…」 じゃあなぜ…あなたはそう強い口調で彼女を問いつめた 分かっていた。自分が八つ当たりをしているのだとも…彼女に当たったところでどうにもならないことも… 「それは…その…」 彼女は動揺していた。当たり前だ。こんな事言われるなんて思ってもみなかったのだから あなたは彼女にお詫びの言葉を言いこの場を去ることにした これ以上この場にいたら何を言ってしまうか分からない。これ以上彼女の純粋な気持ちを踏みにじるわけにはいかないと思ったからだ 「ま、待ってください!」 あなたは彼女の言葉に足を止め視線を移す 彼女も止めたは良いがなにを言えばいいか分からないといった表情だった。けどこのまま終わらせてはならない…そう思って呼び止めたのだろう 「あなたがそこまで思い詰めていたとは思ってませんでした…すいません」 彼女はあなたに無礼だった事を詫びた。しかしすぐに表情を強めた 「けど!思い悩んだってしょうがないじゃないですか!」 彼女の強い口調に驚くあなた。彼女はミッション中でもそれなりに感情を表す方なのだが、それでもここまで表すことはない それ故驚きを隠せなかった 「あなたにとっては結果が全てなんですか!戦果が良ければどんな無茶な事をしても構わないんですか!」 あなたは戸惑う。目に涙を浮かべながら話す彼女に圧倒されたからだ 「実戦なんですよ!死と隣り合わせの戦場なんですよ!訓練通りにいかないに決まってるじゃないですか!」 確かにそうだ。訓練と実戦は違う 自分たちが相手にしている鋼鉄虫。それらと狩るか狩られるかの戦いをしているのだ 一歩間違えれば即死に繋がる戦いを あなたも目の前で無惨に散っていった命を見てきた 「私は皆さんのように戦場に立つ勇気はありません…ですからこんな事言う権利は無いでしょう…けど言わせてください…」 あなたは息を凝らした 「今はただスランプに陥ってるだけなんですよ…戦果が出なくたって良いじゃないですか…」 「あなたがいい戦果じゃなかった時に一人訓練に励んでいる事…私知ってます…アドミラル級のエネミーの殲滅後にも関わらず、戦果に納得いかなければ帰還後すぐに訓練に臨んでる事…私知ってます…」 ふと彼女を見ると彼女は目に浮かべていた涙を流していた。どうして彼女が泣いているのかあなたは分からなかった。しかし一つだけは理解できた 彼女は自分のために泣いてくれているのだ…と 「こんなに頑張ってる人が戦果があがらないなんて…スランプ以外何があるって言うんですか…それに…それに…私…怖いんです…」 彼女は涙を拭いながら続ける 「いつしか…あなたが無茶な突撃をして死んじゃうんじゃないかって…今のあなたを見てると…そんな考えが考えたくなくても頭をよぎるんです…」 あなたは思い返す…確かに自分はここ最近戦果を気にするあまり無謀な突撃が増えた 今はまだ他のハウンドがついて来れるレベルだがいつしか誰も付いてこなくなるような戦い方だ 一人になればなぶり殺しにあうのは時間の問題だろう 「私…嫌です…今こうやって話してる人が死んじゃうなんて…いつしか世界から鋼鉄虫がいなくなって…世界が平和になったって…人がいっぱい死んじゃったら…意味ないですよ…」 泣いている彼女を見てあなたはいたたまれない気持ちになった 「前日まで明るく話してた人が…次の日にはいなくなってた…こんなの…戦場では日常茶飯事だって…だから割り切れって…ホダカさんは言ってるけど…私…割り切れません…嫌なものは嫌なんです…」 ホダカが彼女に言ったことはもっともだろう 戦場に出ればその時着ている物が死に装束なることなど容易に予想できる 最初の内はあなたも辛かったが徐々に慣れてしまっていた。感覚が麻痺してきたのだろう だが人間が本来持っているべき感覚は彼女の方が正しい。散華した者の事を思い悲しむ彼女が…本当の意味で人間なのだ 「お願いです…もう無茶な事はしないと…約束してください…。嫌な事あったり、愚痴りたいことがあれば…聞きますから…力になりますから…だから…だから…」 彼女の気持ちが痛いほどあなたに伝わってくる。そして考えた…いつから世界平和のためではなくより良い戦果をあげる事だけ考え戦場に出ていたのかを…自分が何のために戦っているのかを… 「…ひっく…うぅ…」 彼女はそれ以上何も言わなかった。否…言えなくなるほど泣きじゃくっているから言えないのだ するとあなたの心に一つの感情が芽生える。いつの頃からか忘れてしまった感情。それがあなたに命令する。今彼女を慰められるのは…彼女を不安から解き放てるのは自分だけだと 彼女の頬に手をのばすあなた そして優しい口調で彼女を慰めた 「えへへ…あなたからそんな言葉を聞くなんて思ってもみませんでした…」 あなたは苦笑いする。自分でも割に合わない事を言ったと思ったからだ。だが泣き止み、微笑む彼女を見てそんな事どうでも良いと感じた 「そう言ってくださるなら…もう大丈夫ですよね…?もう無茶な事はしませんよね?」 彼女は笑顔でそうあなたに問い掛けた それにあなたはNOを言う気などさらさらない。あなたは首を縦に振る 「えへへ…良かった…」 彼女はあなたから少し離れると片手をあなたに差し出した。その手は小指だけが立っていた 彼女の行為がよく分からないあなたはなんの真似か問いただした 「これですか?昔ある国で約束を交わす際にやってたおまじないみたいなものです♪『指切り』って言うんですよ♪ほらあなたも同じ様に出してください♪」 彼女に言われるがままあなたは手を出し小指を立てた 「えっと…こういう風に指を絡ませて…指切りげ~んまん♪嘘ついた~ら針千本の~ます♪指切った♪」 彼女はルンルン気分で歌を歌いながら手を縦に振った。そして歌い終わると指を離した 「はい、約束しましたよ♪絶対守ってくださいね♪」 彼女の明るい表情に自然と顔が綻ぶあなた 「それじゃ私は戻りますね♪これ以上長居したらホダカさんに何言われるか分かりませんから」 恐らく仕事をほったらかしにして来たのだろう。彼女は苦笑いしながらあなたに一礼をして去っていった。そんな彼女にあなたは聞こえるか分からないほどの声で 「ありがとう」 とだけ言った 先程とは打って変わり気分は驚くほど晴れている。もう悩む必要はない あなたは次のミッションまで体を休めるため部屋に戻ることにした 彼女と約束を交わした日よりあなたは驚くほど戦果が良くなった かといって無茶な突撃をしているわけではない。仲間との連携を意識し歩調を合わせて行動して得た戦果だ 今ではあなたを信頼しあなたの指示に従って動く者もいるくらいだ 「あっ、お疲れ様です。今日も大活躍でしたね♪」 ミッションから帰還したあなたに彼女は声を掛けた 「私の言った通りでしたね♪ただのスランプだったんですよ♪」 ウキウキ気分で話す彼女 「けどそれだけじゃない気がするんですよね~、いったい何なんでしょう…?」 疑問を投げかけてきた彼女にあなたは笑顔で小指を立てた 「あ…えへへ…」 照れ顔になる彼女 「ほ、他の人には言ってませんよね?」 あなたはいたずらな笑みを浮かべ彼女を茶化す 「も、もう~。誰にも言わないでくださいよ~!」 ちょっと怒り気味で言ったがすぐにはにかんだ笑顔になり 「でも…良かったです。約束を守ってくれて…」 彼女の言葉にあなたもやや赤くなった 「では…失礼しますね…次も期待してますよ♪」 彼女は一礼し去っていった もうあなたは迷わない。世界を…いや、彼女の笑顔を守るために戦うのだ。戦果などもう気にしない そして…彼女が本当の意味で笑える日を一日でも早く作るのだと…彼女と交わした約束は絶対に守ると…あなたは彼女の笑顔に固く誓った
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/35.html
498 :名無したんはエロカワイイ:2012/04/03(火) 21 16 08.15 ID c/Ro/ysz0 くっそーカミヤのチャットが見たいのにムック届くの明日以降だよ むしゃくしゃしたから本スレ投下したの加筆修正してみた 反省はしていない ムック無いから誤字とかあるかもしれない カミヤとエレナ 組み合わせ的に嫌いな人は見ないでね こういうのは初書きだからあんま期待しないでくれ エレナ「引っ越しの荷物は片付きましたか?」 カミヤ「問題ない」 エ「ありがとうございます」 カ「気にすることはない」 エ「昼食の時間です」 カ「わかった」 エ「こちらです」 カ「いい匂いがするなぁ」 エ「いちいち褒めないでください」 カ「まずはこいつからだ!」 エ「待ってください」「ふぅ…」「ふぅ…」「もう大丈夫です」 カ「ゴホ!ゴホ!う!うん!」 エ「ふふっ…」 カ「さすがだな!」 エ「おいしい?うれしい…」 カ「お、おい…あんまりひっつくなよ」 エ「好き…、です」「あなたしか…、いないの」「幸せになりたい」 カ「やれやれだな…」「俺がお前を守る!離れるな!」 エ「ふふっ…」「頼りにしています」 新婚さん風 加筆修正版