約 3,321,355 件
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/23.html
250 :名無したんはエロカワイイ:2012/02/18(土) 01 09 36.30 ID U4fqVVwn0 SIVAで鳴らした俺達特攻部隊は、リアギディに釣られネイトメアに囲まれたが、 ショートを脱出し、安地に篭った。 しかし、安地でくすぶっているような俺達じゃあない。 筋さえ通れば素材次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な鋼鉄虫を 粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム! 俺は、リーダーカミヤ・シン。通称主人公(笑)。 白兵戦法と特攻の名人。 俺のような熱血バカでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 俺はサイード・ナジム。通称おっさん。 自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。 重火力乗って、初期ヘビマシからロケ先生まで、何でもそろえてみせるぜ。 よおお待ちどう。俺様こそクライブ・ロックハート。通称やなこった。 ハウンドとしての腕は天下一品! 奇人?変人?だから何。 アレックス・サザーランド。通称クソガキ。 ゲームの天才だ。アドミラルでもブン殴ってみせるよ。 でも宿題だけはかんべんね。 俺達は、道理の通らぬコンマイにあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、ハウンド野郎 Aチーム! 助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/37.html
524 :名無したんはエロカワイイ:2012/04/07(土) 06 56 52.73 ID GkfH+7SxO 微笑ましかった光景 ロリ:えへへ、ありがとうございます! アレク:気にしなくていいよ。 ロリ:お兄ちゃんて呼んでいいですか? アレク:はいは~い♪ ロリ:ホントにホントにホントですか? アレク:まかせて。 ロリ:やったー! ロリ:お兄ちゃん♪ アレク:ひっかかってやんの! ロリ:えぇー!嘘だったんですか!? アレク:あはははは!なにやってんの! アレク:笑っちゃうね。 ロリ:もぉー、怒った! アレク:ごめんごめん。 ロリ:もぉー、イジワルばっかして! アレク:悪かったってば。 アレク:お願い! ロリ:ぜったいにゆるさないんだから! ロリ:こっちこんかーい! アレク:ちょっと!タンマ! このあと、エリア内を追いかけっこしてた。 なんか嘘みたいだけどやっぱり嘘です。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/33.html
……ギャラルホルン事件から19年が経った西暦2221年…南米の遺跡周辺で、とある事項が提案された… 「神風特攻隊」 …そう、この一言が後に起こる事件の引き金となるのである…………… 西暦2233年2月……南米遺跡基地… アレックス「おーーい、カミヤーー」 カミヤ「なんだ…お前か…」 アレックス「昔この遺跡で大量発生したクラスアドミラルの殲滅に向かうために多くのハウンドが特攻をして命を落としたって本当?」 カミヤ「ああ…本当だ…てか、なぜお前が知っている!」 アレックス「ん?アンナから聞いた」 カミヤ「あいつめ…思い出したくもない話を蒸し返しやがって…」 アレックス「具体的には何があったの?」 カミヤ「アンナから聞いたんじゃないのか?」 アレックス「詳しくは教えてくれなかったんだよ」 カミヤ「仕方ない…話してやるよ…あれは忘れもしない西暦2221年3月11日に決定された出来事でな」 アレックス「ずいぶん昔の話だね」 カミヤ「ああ、そのときの我々の部隊の隊長はバラス隊長という方だった………」 ………西暦2221年3月11日…遺跡 ホダカ「……というわけで本日発表された皆さんは大量発生したクラスアドミラルの殲滅に向かって………」 バラス「しかしこの人数ではとてもあの数のクラスアドミラルは倒せんぞ」 ホダカ「…皆様にはこの超巨大設置式爆弾を抱えて出撃して…」 バラス「これは………特攻隊でもやれということかな?ホダカ殿?」 ホダカ「……その…通りよ…」 「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」 バラス「フッ…やはりな…」 ホダカ「……こ、これは決っして…」 バラス「もういい…あんたも上から命令されたんだろうしな……で、出撃はいつだ?」 ホダカ「西暦2221年3月13日午前0時…つまり約1日半後よ…」 バラス「1日半後…わかった…」 ホダカ「それでは…解散…」 バラス「うーーーむ………」 ……その日の夜…バラス自室… カミヤ「失礼します」(ノック バラス「チッ!してやられたわ!」 カミヤ「うわ!…何か悪いことでも?」 バラス「俺に特攻命令がかかったのよ!」 カミヤ「えっ?特攻?」 バラス「そう、特攻。この巨大爆弾をかかえてクラスアドミラルに突っ込めとかいう話だ。」 カミヤ「…えっ…ええええええええええ?」 バラス「…ふう。それにしてもホダカの奴…自分の保身をしたいがためにここまで大規模なことをするとはな…」 カミヤ「ああ…例の件ですか…」 バラス「そう…おい、カミヤ、ちょっと聞け。お前にいつかやってもらいたいことがある………」 …………… カミヤ「わかりました…」 バラス「ああ。俺がいなくなった後もよろしく頼むぞ。」 カミヤ「はい!」 …………… カミヤ「…そしてバラス隊長は出撃して行った…」 アレックス「ふーん。で、バラスって人はどうなったのさ。」 カミヤ「死体は出ていないが…おそらく死んだんじゃないか?」 アレックス「つまり、わからないってこと?」 カミヤ「まあ、そういうことだ…ああ、あのころはまだ俺も18歳だっ…」 アレックス「でも、今はもう30のおじさんだよね」 カミヤ「好きで30になったわけじゃないぞ!それに30はまだおじさんではない!」 アレックス「ふーん、じゃあおじいさん?」 カミヤ「おい…ちょっと待てーーー!」 アレックス「わーーー、追っかけてきた!逃げろ♪逃げろーー♪」 …………… アレックス「ふう…振り切れたかな?」 カミヤ「誰を?」(ゴゴゴゴゴ アレックス「う、うわあーーーーー」 カミヤ「だからちょっと待てと言ってるだろーーー!」 アレックス「か、カミヤは早すぎるんだよ!」 カミヤ「お前のせいだわーーー!」 アレックス「う、うわわわわーーー」 ……… アレックス「カミヤは撒けた…かな?」(曲がり ユン「きゃっ」 アレックス「うわあっ…ってユン」 ユン「なんで走ってるの?」 アレックス「いや、カミヤが…そうだ!ユン、どこかに隠れさせてくれないか?」 ユン「追い回されている理由を教えてくれるなら隠れさせてあげる♪」 アレックス「…わかったよ…わかったから早く!」 ユン「うん、じゃあこっちに来てーーー!」 …………… カミヤ「おっ、ユン。アレックスがこっちに来なかったか?」 ユン「い、いえ。来てませんけど。」 カミヤ「ふーーーむ…わかった。アレックス、今日はユンに免じて許してやる。だが次はないぞ!」(スタスタ ……… ユン「も、もう出てきてもだいじょうぶだよ!」 アレックス「カミヤ…怖えぇぇぇぇ……すべて読まれてる…」 ユン「で、なんで追われてるの?」 アレックス「実はね………」 ユン「そんなことが…」 アレックス「ああ、あったらしいね」 ユン「でもお前にいつかやってもらいたいことがあるってのはどういうことなんだろ…」 アレックス「そういえばそうだな…」 ……… カミヤ「ホダカめ…今日がお前の年貢の納め時だ!」 ザイード「待て!俺も連れてけや。」 カミヤ「…あんたも来んのか…」 ザイード「足手まどいにはならんと思うが?」 カミヤ「…それもそうか」 ……… ホダカ「では今回の物資の横流し品はこれね…」 牛「ああ…我がマグメルから送られた物資の約3%といったところだな…」 ホダカ「ありがとう…また頼むわ。」 牛「ところでこれなんだが…」 ホダカ「これは…?」 牛「これは××××××××ーという新兵器で…」 チュイーン! 牛「ぐ…お…ぉ…ぉ…ぉ……」(倒 ホダカ「!?」 カミヤ「そこまでだ!ホダカ!お前の横流しの証拠は既につかんでいる!」 ホダカ「…やってくれたわね」(チッ ザイード「そこに倒れているマグメルの人間もお仲間か」 ホダカ「知られた以上あなたたちを生かしておくわけにはいかないわね…」 カミヤ「……ん?なんだその変なものは?」 ホダカ「これは超強力兵器でサテライトバンカーという…これがあれば特異変体はおろかギガンテウス第五も一瞬で消し飛ぶという代物」(カチッ サテライトバンカー設置!衛星砲発射まであと3…2…1… ザイード&カミヤ「!?」 ドゴォォーンーー! ホダカ「くっ…ぐう…」(倒 ザイード&カミヤ「!?」 バラス「…ふっ…ギリギリだな…」 ホダカ「えっ…バラス…生きてたの……」 バラス「そうそう死んでたまるか!あんたの横流しを発覚させるまではな…」 カミヤ「ば、バラス隊長…どうして生きて戻れ…」 バラス「知りたいか?」 ザイード「ああ…是非知りたいねぇ」 バラス「俺はあの時自爆せずに逃走し偽名を使いメグメルに潜伏していた…そしてホダカの横流しの証拠をマグメルで掴んだのさ…」 カミヤ「マグメルで…」 ザイード「なるほどな…」 ユン「皆さん大丈夫ですかぁ?」 エレナ「大丈夫ですか?」 アレックス「大丈夫?」 エミリア「大丈夫ですか?」 クライブ「まったく…何があったんだ?…ああっ!」 バラス「よう…クライブか…」 クライブ「生きてたのか…」 ……… ザイード「あんたいつまで居座る気だい?」 バラス「当分の間は居座ろうと思うがね」 ザイード「そんなこの基地がいいかね」 バラス「なにしろタダ飯ほど美味しい物は無いんでね」 ザイード「あんたも食えない奴だな…」 バラス「あんたには負けるさ」 ザイード「はーははははは」 バラス「ふはははははは」
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/16.html
17 :名無したんはエロカワイイ:2012/01/01(日) 02 33 24.41 ID RT5OLxzH0 今日(昨日)見かけた面白いやりとり。 エレナ1:ふふ…。 エレナ2:何が面白いのですか? エレナ1:ふっ…。 エレナ1:あなたには理解できないでしょう。 エレナ2:こ…のっ! (やや間をおいて)エレナ2:怒っていません。 エレナ1:信じられません。 (やっぱり間をおいて)エレナ2:怒っていません。 エレナ1:ふふ…。 エレナ2:ふふ…。
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/29.html
test -- (名無しさん) 2012-04-01 20 37 09
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/40.html
537 :名無したんはエロカワイイ:2012/04/08(日) 19 38 36.07 ID SFMXTuee0 ユン「私もいつかはボンッキュッボンッ!」 カミヤ「信じていいのか?」 ユン「通報しました☆」 \(^o^)/
https://w.atwiki.jp/ssmatome/pages/19.html
30 :名無したんはエロカワイイ:2012/01/06(金) 02 14 50.50 ID iY0uEnGl0 今日はあんまりイラつかないアレックスに出会った。 エミリア:ハウンド2がミッションに参加しました! アンナさん(俺):一緒に頑張りましょ。 アレックス:なんだか君のこと好きになっちゃったみたいだ(うろ覚え) アンナさん:信じていいの? アレックス:ってことは… アンナさん:好きって言えばいいんでしょ!あー好きよ! アレックス:わーい! アンナさん:ちょっと気になるって程度よ。 アレックス:本当に? アンナさん:ふふ、そうかもね。 アレックス:本番まだー? このマセガキwwwwwwwwwwwwwwwwww