約 4,723,978 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/97.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-048 種類 ユニット レアリティ UC 名称 ギガマムート 属性 緑 種族 獣 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ 【不屈】 【不屈】のみを持つフレンチバニラユニット。 【不屈】は基本BPが高いほど強力さが増す能力であり、序盤に出せれば攻守で活躍する。 逆に中盤以降はBP7000ユニットが出揃うためアタックしづらくなり能力を生かせない。 キャットムルと比べると序盤に出しにくい分だけ扱いづらいと言える。 フレーバーテキスト 現実世界での最大級の生物、ゾウを元に生み出された。実際の生物をモチーフにした中では最高傑作と名高い。 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1) 共通モーション・モデルサン・エレファント ゴッドマムート
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/558.html
デッキ名 スターターデッキ 刻印ノ槍 構築時期: 2016/5/16発売 税別1500円 サイズ 色 枚数 名前 キャスター HP 【緑】 1 聖戦王 クリストファ・ブルボン 3 【緑】 1 笑わない射手 不二夜 ベルタ 3 アームズ SP 【緑】 4 決戦型A級神器 魔剣 グラム C+ ユニット SP L 【緑】 2 遊撃型ド級ドラゴン スヴァーヴニル A+ M 【緑緑】 2 決戦型超々ド級アスガルズ オーディン B 2 起動型ド級ビースト スレイプニール A 【緑】 2 呪紋型ド級ヨトゥン スカジ B 4 呪紋型ヴァルキュリア スケッギョルド II B++ 4 重装型ヴァルキュリア ヒルド II B++ S 【緑】 2 呪紋型ド級アスガルズ ロヴン A 4 強襲型アスガルズ グナー A+ 4 重装型ヴァルキュリア ヒルド A++ 4 強襲型ドラゴン モーイン A 4 起動型ビースト ラタトスク A+++ コード SP 【緑】 2 イチイのルーン エオー C+ 2 棘のルーン ソーン C++ 4 猛牛のルーン ウル C+ 【全】 2 デストロイ C++ 2 ディスペル C++ カードリストに戻る
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/93.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-044 種類 ユニット レアリティ C 名称 キャットムル 属性 緑 種族 獣 CP 2 BP 5000/6000/7000 アビリティ 【不屈】(あなたのターン終了時、このユニットの行動権を回復する。この能力はこのユニットがフィールドに出た時に付与される) 【不屈】のみを持つ、Ver.1.0らしいシンプルなユニット。 1ターン目に出すことができ、上位種のギガマムートと明確に区別できる。 野生の衝動があれば2ターン目からBP8000の【不屈】持ちがアタック可能になり、 序盤では排除しづらい攻守の要を作ることも可能。 フレーバーテキスト フォクスコマンドーと同じく原生地偵察用に創られたが、単純な戦闘も視野に入れた高機動のユニット。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 登場時 (なし) ニャ~オ! アタック時 (なし) ニャア 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1) 獣デッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/33.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-004 種類 ユニット レアリティ UC 名称 ランサー 属性 赤 種族 戦士 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■ダメージブレイクこのユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに1000ダメージを与える。 コスト2ユニットでありながらBP5000のユニットと相討ちが可能。 BP1000のサーチ珍獣などをアタックと同時に即破壊できる利点もある。 しかしVer.1.1にほぼ上位互換となる裁きのマーヤが登場し、存在意義が薄い。 主な用途は運用の軽さと【戦士】サポートを活かした小粒落とし要員となる。 フレーバーテキスト 汎用型の赤き槍兵。研ぎ澄まされた槍の一閃は、確実に敵の戦力を削っていく。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 アタック そらよっと! 効果発動時 へっへーん 関連項目 デッキ戦士デッキ スターターデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1645.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット 進化カード トリガー インターセプトカード デッキサンプル 推奨JOKER(キャラクター) シナジー コンボ このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 1.3EX2で登場したライジングドラゴンによって成立したデッキ。 亜竜とセットで使うため、【竜・亜竜デッキ】ともいう。 竜の胎動と巨竜の島という2種のユニットサーチがあるが、ほぼこのデッキ専属のため デッキオリジナリティボーナスが高くなりがちなのも特長である。 ライジングドラゴンの全体ダメージ能力をちらつかせてプレッシャーをかけながらアタックしたり、 他のユニットで殴り飛ばしたりする。 ライジングドラゴンの能力起動は主にホークアイ・ショット+勝者の証のコンボで行う。 キーカード ライジングドラゴン 強力なBP強化能力と発動が厳しい全体ダメージ能力を持つ。生かしているとあっという間に10000BPを超えてしまうだろう。 ダメージ能力は「【竜】または【亜竜】が4体以上いるとき」+「フィールドでレベル3になる」ことが条件である。 絶妙な挑発やトリックスターを受けるとダメージ能力を起動することがある。 2015年6月3日付エラッタにより、BP強化1回で6000BPにできるようになった。 これは蠅魔王ベルゼブブの射程外に出られるということであり、 ライジングドラゴン+サーチ亜竜の組み合わせで序盤を進めても壊滅を避けられるようになった。 デッキ構築 ライジングドラゴンは竜・亜竜ユニットが4体並ぶ前にLv3になってしまった場合、ただの巨大BPユニットとなる。 2CPのユニットとしてはそれで十分だと考えるか、是が非でもLv3時能力を発動させると考えるか それによって上記のようなレベル上げギミックの搭載量が変わるだろう。 ユニット 進化カード リトルドラコ、ギャウルス、ヒートドラゴン ドラゴンサーチユニット。 サラマンダー 序盤に出れば巨大BPを持つ竜ユニット。 ライジングドラゴン+サラマンダーの並びはただでかいだけで十分強いことを教えてくれる。 キリングスネーク 3000BP+【貫通】というスペックはサーチ珍獣あたりに強く押していける。 序盤に対戦相手のトリガーゾーンが空だった場合はラッキーパンチを当てることもできる。 メリュジーヌ 人型の珍しい亜竜ユニット。 トリガー破壊効果はやや悠長だが、ライジングドラゴンが避雷針になって生き残り 次々とトリガーを割ることも多い。 ブレイブドラゴン 進化対策が全直撃するという弱点はあるが、無事に着地できれば強さはまだまだ現役である。 ファフニール エラッタにより一気に実用度が上がったドラゴンユニット。 全体沈黙効果はターン終了時までなので、まずこのユニットが突撃することで 【秩序の盾】や【不滅】を持ったユニットすらライジングドラゴンの効果で焼却できるようになる。 ニードルアリゲーター 【固着】+7000BPを実質2CPで用意できる強力なユニット。 ジャンプー等、バウンス効果をもつユニットは多い。 ホーリードラゴン 相手のターン開始時にユニット1体の行動権を消費し、オーバークロックのホーリーボルトで行動済ユニットを消滅させる。 ホーリーボルトの対策ができないと相手はユニットを撤退せざるを得ない事から ユグドラシルといった天敵ユニットを除去する手段として採用する余地はあるだろう。 ラミア 1ターン目に出せば、 ウィルス・力 の効果で2ターン目からは7000BPで襲撃することができる。 緑ユニットなのでホークアイ・ショットの条件を満たす役にも立つ。 トリガー インターセプトカード 無限の魔法石 高デッキオリジナリティボーナスデッキにするなら、何としてでも投入スペースを作りたい。 不安定なデッキをなんとか動かすために必要である。 巨竜の島、竜の胎動 専属のサーチトリガー。このカードにデッキオリジナリティボーナスが4ptがつくと【竜・亜竜デッキ】使用のチャンスと言える。 龍の咆哮 竜専用パンプ。Ver 1.4時点で竜ユニットは6種類いるが、 実質的にライジングドラゴン、サラマンダーたまにドラゴンゾンビ用のカードである。 ほとんどいつでも4ptついている点と、+5000BPという修整値が魅力。 ホークアイ・ショット、勝者の証 定番コンボカード。勝者の証によるオーバークロックで行動権が回復することも覚えていると役立つ。 チェインフレイム 定番火力。レベル調整などを考えずとも6000BP以上が並んでいることが多い。 早撃ち勝負 定番火力。ニードルアリゲーターと組むと、3CPで7000ダメージを与えれる。 人の業 横に並べるデッキに加えてレベル操作の要素もあり戦神・毘沙門、冥王ハデスの対策は必要だろう。 絶対者の理 更地化性能はプロメテウスと組み合わせた場合よりも劣るが、奇襲性は高くなる。 また、オーバークロックすると行動権が回復することからジャッジメント対策にもなる。 デッキサンプル サンプル1 ユニット カード名 枚数 リトルドラコ 3 ライジングドラゴン 3 サラマンダー 3 メリュジーヌ 3 ファフニール 3 ギャウルス 3 ラミア 3 ニードルアリゲーター 3 ミューズ 3 進化ユニット カード名 枚数 ブレイブドラゴン 1 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 3 巨竜の島 3 インターセプト カード名 枚数 勝者の証 1 武器破壊 3 ホークアイ・ショット 2 推奨JOKER(キャラクター) 山城軍司 「ターミネイトオーダー」 超高BPユニットが微妙な扱いを受けるのは、アタックすれば行動権を失うし、 ブロックされれば相手がハッパロイドだろうがプレイヤーにダメージを与えられないところである。 【不屈】と【貫通】の同時付与はこの問題を一気に解決する。 「ランページクラッシュ」 ホークアイ・ショットと勝者の証のコンボには 「2枚トリガーゾーンに差す(=2枚とも引いてくる)」という前提条件がある。 ランページクラッシュは時が来れば必ず配布されるので、無限の魔法石でのサーチは勝利の証だけでよくなる。 黒野時矢 「インペリアルクルセイド」 横に並べるデッキが使うジョーカーに困った時はこれに頼るのが一番である。 ユグドラシル対策に的を絞り、「ディスペアーレイド」「デリートレイド」も考えられる。 シナジー コンボ ライジングドラゴンの能力が起動すれば対戦相手のフィールドはほぼ壊滅するので、これを狙いたい。 ホークアイ・ショット+勝者の証 ある程度育ったライジングドラゴンならBP勝負で負けることはないだろう。 複数のライジングドラゴンがいる場合、一気に16000ダメージや24000ダメージを与えることも可能となる。 炎の魔導師ヒトミ、蒼炎の魔術師ヒトミ、ヘカテー、カウンター・クロック持ち フィールド1体分のスペースを消費するが、相手のブロックを待たずにLv3を作製できる。 この中では暴発しにくくかつ赤ユニットである炎の魔導師ヒトミが有力か。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ライジングドラゴンのレベル上げは戦闘によって行うことが多いので、 ユグドラシルで攻撃を禁止されると動きが大きく阻害される。 ユニット除去をダメージ効果に頼ることがほとんどなので【秩序の盾】持ちにも弱い。 動きが大ぶりで横に並べるデッキなので戦神・毘沙門にも弱い。 高デッキオリジナリティボーナスにした場合は対策しようがないこともある。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/904.html
【悪魔】の特徴 概要 主要カード小型ユニット 中型ユニット 大型ユニット サポート ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【悪魔】の特徴 赤属性の【悪魔】に強力なユニットが多く、【スピードムーブ】やバーンを得意とする。 BPの低さや効果耐性の少なさから防御に乏しい。 概要 上記の通り、赤系のデッキの延長にあるデッキ構成が望ましい。 元々赤としての切り札カードが【悪魔】に偏っていることもあり、赤系デッキとの差別化が難しい。 悪魔デッキを指す場合は総督者ネビロスかフルーレティ、あるいはその両方を使って展開・除去・強化を行うデッキがそれに当たりやすい。 主要カード 小型ユニット 拷問官アーテー、執行官アーテー 【スピードムーブ】持ち。デッキのニーズにあった物を選ぼう。 拷問官アーテーはコストが低く展開しやすい。 執行官アーテーはコストが高く、その割にBPは拷問官アーテーと同じ、DOB目的なら悪くない選択肢。 狂気の黒騎士 アタック時に捨札の数だけ基本BPが底上げされる。うまくハマればかなりのBPに成長する。 中型ユニット 総督者ネビロス コスト4で素のBPは3000と低いが、盤面に【悪魔】を並べれば高いBPへと成長する。 脇が固ければ出した直後から一気にアドバンテージを持っていくポテンシャルがある。 【スピードムーブ】持ちでアタック時に相手のトリガーを一枚破壊と奇襲性も高く、BPが上がりきれば壁として運用も可能。 ただし全体ダメージで周りの【悪魔】が焼かれるとBPが戻り、このカードも処理されることも多いので注意。 大型ユニット 蠅魔王ベルゼブブ 召喚時効果で大ダメージを出す。 暴虐のネビロス アタック時の効果がトリガー破壊からダメージとなり、非常に奇襲性の高いカード。 他のダメージと重ねれば、戦闘前に大型のユニットも除去可能である。 狂神アレス 満を持して登場した【悪魔】の大型進化ユニット。 【防御禁止】とブロウ・アップ内蔵効果によって攻撃を通す能力はピカイチ。 フルーレティとは【特殊召喚】されたユニットがアタッカーとして使いたい彼の後塵を拝することができる。 サポート 風紀委員マコ コスト2の単純な【悪魔】サーチユニット。 禁じられた召喚術 二つ目の効果は混色前提になる。 更なる回転率を望むなら種族サーチはマコに任せて、他のドロー系トリガーを入れる選択肢も考えたい。 フルーレティ コスト3以下の【悪魔】を【特殊召喚】する【魔導士】。 プレイヤーアタックに成功するだけでどんどん展開出来る。【スピードムーブ】によって更地からでも一気に展開することが出来る。 能動的に【特殊召喚】できることから、進化ユニットとの相性も良い。 デビルウィンナー 説明不要、汎用性の高い赤のサーチ珍獣。 ジョーカー(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 JUSTICE 攻めれる状況で行動権を回復させて追撃、アタック時に発動するアビリティ持ちには好相性。 容易に突破できない高コスト相手に【次元干渉】付与も視野に入る。 THE STAR 【不滅】などのダメージ耐性持ちにバウンス系やスターバースト。 ライズアンドシャインはリセット後のガラ空きの場にそのまま【スピードムーブ】で追撃できる。 THE MAGICIAN/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 数を並べて一斉攻撃を狙えるのでマッシブサージやスティンガーオーダーとは相性がよい。 THE MOON/冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR 【不滅】などダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、またはデリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも デッキサンプル サンプル1 Ver.2.0未対応 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.1 赤 風紀委員マコ 3 1.1EX 赤 チアデビル 3 1.1EX 赤 デモンズハンター 3 1.2 赤 蠅魔王ベルゼブブ 3 PR 赤 暴虐のネビロス 3 1.2 緑 アルラウネ 3 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1EX 赤 ブレイブドラゴン 3 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 無 マネーゲーム 1 1.1 無 紅蓮の魔導書 3 1.1EX 無 禁じられた召喚術 3 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 ブロウ・アップ 2 1.1 赤 威圧 3 1.1EX 赤 レイニーフレイム 1 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.2 緑 エナジードレイン 1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 真っ先に注意すべきは【悪魔】以上に赤デッキに存在する豊富な火力なため、まずは赤対策を構築段階からしっかりと意識したい。 このデッキは赤のデッキらしく攻めに強く、相手のターンにはダメージやダメージを与えて【スピードムーブ】の追撃やトリガーゾーンの破壊など こちらの盤面を破壊しつつ攻めてくるだろう。また、守りの戦闘も威圧の存在で決して弱いわけではない。 フルーレティによって行動権の残った【悪魔】ユニットが立っていることも多く、守るも通すも悩みどころが多い。 対策として安易にトリガーゾーンにカードを伏せると総督者ネビロスや魔槍のリリムに破壊される可能性がある。 【スピードムーブ】も多いので安易に全ユニット行動権を消費させてターンを終えるとカウンターを受けることもあり、 またライズアンドシャインなどの全体リセットと絡めて場をガラ空きにしてのスピードムーブの追撃は避ける手段も少ない。 相手側のキャラクターが星光平ならこのジョーカーの存在には要注意。 攻め手はダメージと戦闘なので【不滅】持ちがいれば相手の攻め手を大きく止められる。 簡単に焼かれない高BPや【秩序の盾】などもいいが、あちらは戦闘も得意なので焼かれなくても戦闘で負かされる可能性も。 しかし、狂神アレスの【防御禁止】によって展開力で負けていると痛い攻めが待っている。 【悪魔】は戦闘には強くてもユニットの基本BPは決して高くはないのでこちらが赤ならダメージで除去してしまうのも有効である。 また、【呪縛】やホーリードラゴンなど攻め辛くする戦略も有効。 とにかく展開させなければ弱く、キーカードをつぶせればこちらのやりたい戦略を通しやすい。 ただし、赤デッキとしてのポテンシャルは単色多色問わずに高い為、油断すると戦線が崩壊するために注意。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/29.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-001 種類 ユニット レアリティ C 名称 ブラッドハウンド 属性 赤 種族 獣 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■ダメージブレイクこのユニットがオーバークロックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 小型の【獣】。 オーバークロック(OC)時の効果を持つが、コスト1相応のBPしかないため、 主に手札のオーバーライドでレベル3に上げることが前提である。 珍獣デッキのキーカードの1つ。バク・ダルマンのOC効果などで 全体効果ダメージを与えるカードを使用した後にレベル3で出すのが基本的な使い方。 生き残ったユニットを焼き払いつつ、レベル3のアタック制限解除を利用してライフも奪える。 似たような効果として、コスト1つ上にスターフィッシュガールがいる。 ブラッドハウンドは1体選んで4000ダメージだが、あちらは2体選んで5000ダメージを与える。 このユニットを採用するならばコスト1で出せること、 また種族が【獣】であるため、サン・エレファント軸の獣珍獣デッキに入れやすいことを活かしたい。 Ver.1.0時代は同コスト/BPのバク・ダルマンに立場を奪われがちだったが、 裁きのマーヤと合わせることでBP5000のユニットを落とせる コスト1/BP3000なのでマーヤ1体では焼かれない 【獣】であるため野生の衝動の効果が得られる などから評価が見直されていった。 フレーバーテキスト 獣型ユニットの試作プログラム。最も人に忠誠を誓うと言われる犬をモチーフに創られた。 +エラッタ 2013年10月24日付修整リスト CP0 CP1 BP1000 BP3000 ■ダメージブレイク 3000ダメージ 4000ダメージ 関連項目 イラスト狂犬の採掘 デッキスターターデッキ 獣デッキ 珍獣デッキ 獣珍獣デッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/40.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-011 種類 進化カード レアリティ R 名称 ベヒーモスドラゴン 属性 赤 種族 亜竜 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■巨躯の鳴動このユニットがアタックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+[あなたの捨札の数×500]する。 アタック時に捨札を参照してBPが上昇する中型進化ユニット。 捨札が6枚あるだけで10000を超え、並のユニットでは止められないBPを得られる。 しかし、赤/コスト4/進化ユニットという枠には強力な候補が存在し、 純粋なアタック専門の能力はチャンプブロックやスルーで簡単に流されてしまう。 フレーバーテキスト 竜型ベースの作成段階で生まれたいわゆる「なりそこない」。偶然宿した貪欲な能力は敵の防御を許さない。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 効果発動時 ガオォォォン! アタック時 ガウッ! +エラッタ 2015年01月28日付修整リスト(Ver.1.3) BP6000/7000/8000 BP7000/8000/9000 関連項目 デッキスターターデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2020.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード スタン落ち ジョーカー デッキサンプル このデッキに対するメタ・対策など 概要 シャドウメイジなどで相手のユニットをレベル3にして幽世のイザナミの効果で破壊する「イザナミレベルコントロール」の一種である。 このページでは【道化師】軸での構成について記述する。 Ver.1.2から存在してはいたが、シャドウメイジ実装や、 Ver.1.4でのサーチトリガーピエロ達の宴追加によりようやく種族デッキとしての形を取ることができるようになった。 【道化師】はVer.1.4EX1現在8種類しかおらず、シャドウメイジの特性上レベル破壊カードが必須となるため、 厳密には種族デッキというよりレベルコントロールデッキの一種という側面のほうが強い。 道化師デッキは高DOB、シャドウメイジ以外の【道化師】破壊でのレベルコントロール、バウンス効果や呪縛効果も組み込める等の要素で差別化したい。 キーカード シャドウメイジ 自分の【道化師】ユニットが破壊されるたびに相手のユニットを1体選択してレベル3にする。 OC効果で捨札のインターセプトを1枚回収できるが、あくまで狙うのはレベルコントロールがメインとなるだろう。 コスト1ユニットであるため、弱肉強食の対象になる。 幽世のイザナミ 【道化師】ではないが、ユニット破壊とライフ奪取の両方をこなす強力ユニット。 相手インターセプト発動時にユニットを回収する効果もなかなか強力である。 もっとも、フィニッシャーに近い運用となるのであまり見る機会はないのだが。 ユニット/進化ユニットカード トリックメイジ コスト1の【道化師】。弱肉強食で破壊してシャドウメイジの効果を発動させるためのユニット。 本体の効果は呪縛や行動権消費を軸にした場合は狙えるかもしれない。 司令官テイアー CIPに相手の場に ウィルス・縛?】。 シャドウメイジが場に居る時、自身や他の【道化師】でチャンプアタックしつつ、ピエロ達の宴の第二効果と戦闘破壊でレベルコントロールかの二択を迫ることができる。 道化師リカ ■カウンター・クロック持ち。 効果で相手のレベルを上げても、自分を上げてクロックアップ効果を狙ってもおいしい。 赤ユニットを多めに採用して、味方を巻き込むバーンカードを利用する場合に採用できるか。 破壊少女シヴァ 単体の効果だけでも強力なすべてを終わらせる虹色ユニット。 シャドウメイジが場にいる状態で味方の道化師を巻き込んで破壊することで、シヴァの効果に耐えたユニットのレベルを上げてイザナミに繋げることができる。 トリガー/インターセプトカード 封札の死壊石 相手のレベルを上げるカードなのでこれも候補に入る。捨札回収効果も嬉しい。 冥土の献上品 相手を1体除去しつつ、シャドウメイジの効果を狙えるカード。 弱肉強食 シャドウメイジやトリックメイジの自壊手段と珍獣メタ。 ピエロ達の宴 サーチ効果の他に、プレイヤーアタックに成功時に相手を1体選択してバウンスする効果もある。 スタン落ち 絶妙な挑発 レベルコントロール要員 ブロウ・アップ 自壊要員 ジョーカー THE EMPEROR インペリアルクルセイド 敵全体のユニットを破壊。 並べる系統のデッキのフィニッシャー。 デッキサンプル (未作成) 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタ・対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/907.html
【忍者】の特徴 概要 デッキ構築ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 推奨ジョーカー(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【忍者】の特徴 多くのユニットがプレイヤーアタックに関連する効果を持つ。 この効果を密偵によって実現していくことがこの種族の持ち味である。 他のユニットも、クロックアップ・スピードムーブ付与など攻撃的な支援に特化しており、如何にアタックを通し効果を使うかを重視しているかが分かる。 その代わりユニットたちのBPは低く除去耐性は低い。 概要 忍者専用のトリガーカード密偵で相手のBPが高かろうが行動権があろうがすり抜けてライフを奪っていくデッキ。 プレイヤーアタック成功時に忍者はアビリティを発揮するカードも多く密偵の効果で発動もしやすい。 デッキ構築 キーカードとなる密偵とそれを使える忍者は当然採用。 密偵を使い回す事のできるカードや守るための壁となるユニットの採用も好ましい。 とにかく相手のやりたい事をやる前にプレイヤーアタックを絡めたコンボを叩き込みたい。 ユニット/進化ユニットカード 攻めは忍者に任せ、他にはドローサポートや壁ユニットを採用していきたい。 キーカードの密偵を素早く引き、更に使い回してといきたいがトリガー過多による手札事故に注意。 獣忍狼牙 2コスト相応のBPで次元干渉持ち、更にプレイヤーアタック成功でユニットの行動権を選択して奪える。 相手のユニット3コスト以上しかいなければ密偵など使わなくてもプレイヤーアタックが通る。 またアタックが通る状況なら、行動権を消費させて他のユニットで更なる追撃も狙える。 中忍月影 プレイヤーアタック成功で相手の手札を一枚ランダムで捨てさせる。 相手のキーカードを落とせば儲けもの。 雪忍の六花 忍者の援軍持ち、色がバラけてる忍者にとってこのカードはありがたい存在。 このカード自体はプレイヤーアタック成功時の効果は持たないが、密偵は使える。 ケロルド・ハンゾウ プレイヤーアタック成功時に自身のレベルが上がり、LV3で相手のユニット二体までの基本BP-2000下げる。 レベルを上がる効果を利用し、LV1でアタック後クロウテングでオーバークロックして効果発動とともに、行動権回復。 更に鎮静剤でレベルを下げて、アタックしてレベル3にまたなるといったコンボなどレベルが上がる効果を駆使すればこのデッキ一番のアタッカーとなるだろう。 クロウテング CIPで味方の忍者のレベルを上げる。レベル2の忍者を選択すればオーバークロックで行動権が回復できるので、 行動権を消費したLV2のユニットに使って更なる追撃、手札から出したばかりのLV2のユニットに使って奇襲など。 味方がLV3になれば次元干渉が付くので相手のユニットが3コスト以上しかいない時はかなりの強みになるだろう。 風魔小太郎 1.3に登場した初めての赤の忍者。 プレイヤーアタック成功時に対戦相手のユニットを1体に対し、フィールドにいる味方の忍者x2000のダメージを与えられる。 基本BPも6000と忍者の中では高いので、壁としても役に立つ。 春忍の桃花 忍者にスピードムーブを与える代わりに、自身が破壊される赤の忍者。 自身も1CP忍者と便利な存在。 風忍月影 プレイヤーアタック成功でデッキから一枚ドローできる。 連続攻撃できれば、かなりのアドバンテージが見込める。 【忍者】以外のカード CIP効果が優秀だったり、守りに向かない忍者の壁となるユニットの採用を。 他のどの色のユニットを採用するかによって入れるインターセプトや忍者も変わっていくだろう。 黄属性 カイム トリガーカードを引ける黄色の魔導士。トリガーがキーとなるこのデッキでキーカードを呼び込める。 エンジェルビルダー 加護持ちにブロックすればするほど高まるBPと壁にするにはこの上なく優秀なカード。 戦神・毘沙門 どうしようもなくなった時のリセット手段、マネーゲームと駆使すれば早めに場に出すことも。 青属性 魔将・信玄 ライフが減っていくというデメリットがあるが不滅のおかげで壁にするには頼もしい存在。 デメリットの効果上展開したのがいいが突破されてそのままゲームエンドにならないように。 ロキ レベル1でBP8000と高いBPにCIPでインターセプトを引っ張ってくれる。カイム同様便利なカード。 更にオーバークロックで選択破壊できるので、手札で温存しておく手も。 緑属性 リーフィア 癖のないブロッカー。ゴーレムと違って扱いやすい。 ゴーレム CP2でBP8000と簡単に突破できないが、効果の特性上完全に壁要員。 早撃ち勝負と共に運用して相手のユニットの除去もこなせる。 トリガー/インターセプトカード 密偵 このデッキのキーカード、とにかくこれがないと攻められない。 早めに引きつつ、使ったら次の密偵を引くか使い回すことを考えよう。 伝説の奇術師 黄昏の奇術師 トリガー回収用カード、前者はライフで受けれなければいけないが前半ならトリガー二枚ドローとしても使える。 回収効果も密偵があれば、効果発動も簡単かつすぐさま回収も狙える。 ただし、どちらもランダムであるので、トリガーカードを入れすぎると狙ったカードが回収できなくなることも。 意気投合 無限の魔法石 忘れられし地下書庫 素早くキーカードを揃えるためのカード。回転率は上がるが手札事故に注意。 マネーゲーム 密偵があれば、容易に発動可能。更なる攻めに。 トリックオアトリート インターセプトなのでトリガー回収ギミックを使う場合、邪魔にならないカード。 エラーラン 浮遊術 プレイヤーアタック可能になるインターセプト、密偵と違い忍者でなくとも使える。 ただし前者は一度しかプレイヤーアタック可能にならないので注意。 インペリアルソード アタック制限を無視して即座に攻めに移れる。風魔小太郎が赤色の忍者なので、採用の余地はあり。 鎮静剤 LV3のケロルド・ハンゾウに使えば更にオーバークロック効果発動とともに行動権回復も狙える。 レベル3のユニットに使いクロウテングで再びLV3にして行動権回復も可能。 最期の門 聖なる領域 攻め手の保護の手段として。しかしBPを上げようが加護をつけようが防げないものもいっぱいあるので過信できない。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 黄 カイム 3 1.2 黄 獣忍狼牙 3 1.1EX1 青 雪忍の六花 3 1.1EX2 青 魔将・信玄 3 1.2 緑 ゴーレム 3 1.2 緑 ケロルド・ハンゾウ 3 1.2EX 緑 クロウテング 3 PR 緑 風忍月影 3 トリガー 1.0EX 無 最期の門 1 1.1EX2 無 無限の魔法石 3 1.2EX 無 伝説の奇術師 3 PR 無 忘れられし地下書庫 3 PR 無 密偵 3 インターセプト 1.1 無 鎮静剤 1 1.1EX2 青 浮遊術 1 1.1EX2 緑 早撃ち勝負 2 推奨ジョーカー(キャラクター) デッキの特性上長期戦には向かないので溜まるのが早いJOKER推奨 DEATH 厄介な効果持ちの除去にこのデッキならインペイルメントがオススメ。 JUSTICE 攻めるチャンスに行動権回復。短期決戦型のこのデッキには相性がよい。 攻め手のジョーカーではなく、忍者に加護をつけるのも。 THE STAR DEATH同様、こちらはバウンスで。使うならスターライトがいいだろう。 THE MAGICIAN 攻め手の補充に。ゲージ溜まり具合からトリックフィンガー推奨。 THE EMPEROR デリートレイドで厄介なユニットの排除に。こちらは破壊。 このデッキに対するメタの張り方、対策など とにかくこのデッキは忍者を密偵と絡めたコンボで一ターンにどれだけライフを奪えるかというデッキである。 状況次第では一体のユニットが一ターンで3,4ライフ奪っていくこともあり得る。 強制的にプレイヤーアタックなので、高いBPだろうが不滅だろうが無我の境地だろうが関係なしに突き破ってくる。 特に魔将・信玄などはこのデッキ相手では相手の勝利を早めるだけなので出すのはやめた方がいいだろう。 また次元干渉もあるので3コスト以上のユニットが多い場合は注意。 対策としては、一つは殴られる前に敵ユニット、特に忍者の除去である。赤ならこの手の戦法は得意だろう。逆に除去手段の乏しいデッキはキツイ。 また光神・アマテラスやカウンタークロック持ちと組み合わせたプロメテウスやスペリオルドラゴンなどプレイヤーアタックすると 相手が損してしまう状況に持ちこむことも有効。硬直状態を保ちワンショットで決めてしまおう。 破滅のギャンブラーや白き調和など状況次第ではあるが有効。 更なる対策と言えば、このデッキはカードのコンボに頼るので手札破壊でそのコンボパーツを捨てさせしまうことである。 密偵をはじめとした補助カードへの依存度が高いデッキといえる。