約 4,724,129 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1041.html
このシステムマジで考えた奴凄いよな。戦国とか他のカードゲーでも採用して良いくらいだと思う。 - 2014-12-02 18 49 27 三国志大戦の頃からあったんだよなぁ - 2014-12-02 23 12 12 ただ三国志大戦の場合影響あるのは兵糧のみだから大して意味無かったんだよね - 2015-01-19 17 41 03 ランクD~Bあたりの必要ポイント、1~100位がDOP0のままならカード増えてきたしもうちょっと増えないかな。+5増えるだけでもデッキが結構変わる気がする - 2015-03-11 22 40 27 システムとしては面白いけど、数値の設定は意図的なのか勝率が半分切ってもあがる設定だからJラン言うけど腕あがらなくてもAP盛れる様になってるよね。まあ気持ちよくゲームさせるのも商品のうちかね。 - 2015-03-18 16 15 59 カード追加分の枚数分そのまま4P枠の増加につながってカードの平均としてDOBが上がってしまってるから、ある意味ではもう破綻してきてるんじゃないか。APに価値を見出す人はうれしいかもしれないがシステム的にみたらもう・・・ - 2015-05-01 16 12 22 そうなったらオリボ3Pの枠ができるのだろうさ。まあ、カード増えても強いカードは強いカードのままだから0Pみたいなものの価値は不動だと思うよ - 2015-05-04 08 15 45 ある意味黄色とかの2CP5000系のユニットが2<>4ループが一番いい例だよね、カパびしゃジャッジあれば後は適当みたいな。 - 2015-05-07 06 15 06 型にはまり気味な人間だからこれはあまり上げれなさそう。磐石なデッキにしたいんだよなぁ - 2015-05-12 18 27 03 ある意味一番シンプルな方法で平均DOBを下げてきたな、手法としては嫌いじゃないけど、そろそろ刺激が欲しいとも思う。 - 2015-05-31 01 47 22 600位番台のカードあたりは使ったら+10%くらいつけてもいいんじゃないかそろそろ - 2015-06-09 08 01 07 オリボ3P枠、SとAの中間(60~79P)ランクとかあればデッキ構築にも幅が出るんじゃないかなぁ - 2015-06-17 04 40 38 むしろ区切らないでDOP*2%分AP上乗せくらいの方がいいような気がするけど、まあ好みの問題かな。 - 2015-06-17 13 40 01 あれ、これAデッキだと旨みがいがいに少ない…??? - 2015-07-16 10 42 35 オーバーライドやって魔法石か蝿、毘沙門、ハデスあたりの軽減コストに指せばいいだけだしな、4pユニットが循環してるだけだね。 - 2015-07-17 15 29 12 1.4後j4同士 300/310 - 2015-07-23 11 09 00 1.4後のj4同士 300/310 - 2015-07-23 11 09 49 B 22勝25敗(42.3076%)23勝30敗(43.3962%)ここおかしい。22勝25敗は46.8085 - 2015-09-05 00 41 03 生放送からの流れを考えるとたいそうな皮肉だな、イベントの星ブーストもう2・3個まとめて使わせてくれ、ついでにEN上限も - 2015-10-20 17 54 54 査定も緩和とか話でてるね - 2015-10-29 20 04 27 自分の場合、デッキすら組めないので話題についていけないです。 - 2015-12-03 22 03 56 ランクSのボーナスは、2015.12.9で250%に変更 - 2015-12-31 09 51 41 >DOBは「エージェントのランク」がBになった時から適用される。←もしかしてこれってミッションの条件にも該当するわけ? - 2016-07-14 19 19 05 試したことはないですがC以下だとデッキランク自体が表示されないのでミッション達成はおそらく不可能ですね - 2016-07-14 19 51 48 サンクス。新規勢はミッションすら完走できないんだ・・・ - 2016-07-14 23 13 21 DOBが表示されなくてもデッキが条件満たしてるならミッション達成できるよ - 2016-09-14 20 17 58 現在のVer.ではどれくらいのランクで表示されるのでしょうか? - 2017-02-12 13 29 23 DOPが表示されないジョーカーランクでは「デッキオリジナリティA以上のデッキで5回対戦しよう」など達成できない模様・・・ - 2017-02-28 13 12 16 DOPが機能するようになるのはJACK10から - 2017-03-03 12 20 43
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/590.html
概要 カード使用率のランキングにおいて、使用率の低い下位のカードに与えられるポイント、あるいはそのシステムのこと。 デッキオリジナリティボーナス(DOB)とも言う。 使用率が低いほどそのポイントは大きくなり、ポイントの大きなカードをデッキに組み込むことで、対戦終了時に特別なボーナスを得ることができる。 これにより「好きだけど弱い」と言われるデッキを使い続けるプレイヤーがフォローされるようになった。 アナログのTCGにはない、デジタルTCGならではの特徴的なシステムである。 この制度はVer 1.2から追加された。 ランキングの集計期間は約2週間である。この一区切りは俗に「シーズン」と言われている。 AP増減のみにしか影響しないため、純粋に「勝利」のみを競う状況(大会や店内対戦)では一切の恩恵はないので注意。ただし、「Aランク以上限定大会」なども開かれているようだ。 カードのポイント制度 カードの使用順位に応じて一定の幅でポイントが付与される。 付与されるデッキオリジナリティポイントは低い順から0、2、4、8。 カードの順位とデッキオリジナリティポイントは公式サイトやAgentLabo内で確認ができる。 AgentLabo内のデッキ構築ページでは、カードタイプ順やレアリティ順などの他にポイント順にカードを並び替えることができる。 Ver 1.3EX2まではランキングの集計が一度も行われていないカード(新規カード)は0ポイントであった。Ver 1.4からは1ポイントとなった。Ver2.0からは新規カードは2pt。ポイントのつけ方が変更された影響でもある。 Ver2.0からはJOKERにもポイントが付与されるようになった。稼働当初は全て2ptで、しばらくしてから順位ごとに振り分けされた。 Ver2.0(2016/8/25以降)のカード順位とデッキオリジナリティポイントの関係 最高DOB(8pt枠)以外はバージョンが上がるときくらいにしか変更されない。そのため、イベントや雑誌特典などで新規PRカードが増えると、基本的に最高DOB枠の枚数が増える。 2017/4/20以降の閾値 カード順位とデッキオリジナリティポイント 1-100位 0pt 101-300位 2pt 新規カード 2pt 301-700位 4pt 701位- 8pt JOKER順位とデッキオリジナリティポイント 1-7位 0pt 8-15位 2pt 16-23位 6pt 24-31位 10pt デッキのポイント制度 デッキを構築する40枚の合計ポイントによって、D~Sのランク設定が施される。 ランクに応じて、勝利した場合に得られるAPにボーナスが付く。 デッキオリジナリティボーナスは「エージェントのランク」がJACK10になった時から適用される。このためBEGGINER1下ではミッション等も条件を達成することができない。 「Dデッキ」と「Cデッキ」では強さがあまり変わらないが、勝利時に得られるAPは50%違う。この差は非常に大きいので、デッキ構築では最低でも「C」を目指すのが基本とされている。カードの増加によって「C」と「B」の強さの差が縮んだため、「B」を基本とするプレイヤーも増加している。 デッキオリジナリティポイントの合計値と追加されるAP ランク 必要ポイント 追加されるAP S 160以上 +200% A 100~159 +80% B 60~99 +50% C 30~59 +30% D 0~29 なし その他、豆知識 カード追加やエラッタがない時期でも環境が画一化されにくいため、プレイヤーには概ね好評である。「低使用率だったが実は強かった」、「今の環境に刺さっている」、「工夫すれば十分使える」、「下位互換気味だがポイントがオイシイ」など、埋もれていたカードの再評価もされやすい。「最も勝率の高いプレイヤーがランキング1位になるべき」と考えている人や、純粋に強いデッキでの対戦を求める層からは不要との意見もある。 初心者~中級者プレイヤーにはやや不親切なシステムとも言える。無料で入手できるカードは初心者-中級者のほとんどが使うため、デッキオリジナリティポイントがカード性能と比べて低くなりがちである。結果、「大して強いデッキではないのにCランク」「弱いデッキなのにBランク」となってしまうことがある。 カードのボーナス変化が累積して「デッキのランク」自体にまで影響が及び、流行デッキが変化することがある。上位層では、「Bランク」のボーナスを持つ流行デッキが「Cランク」でしかまともに組めなくなった瞬間、きれいに姿を消してしまうことは珍しくない。 新パックのカードは発売後の次のシーズンで高いボーナスを得る傾向があるため、それらを使った高ランクデッキが流行デッキとなることが多い。一番顕著だったのが1.3EX2発売後、最初のシーズン更新である。デッキオリジナリティポイントの設定が更新されなかった(=最高DOB枠が70枚増えた)ため「Sランクデッキ」フィーバーを起こした。 新パックのカード使用率が下がる主な要因を挙げる。これらを改善するために「実装直後は2pt」、「使用制限なしイベントの開催」といった策が打たれるようになったと言えるだろう。 新パックの発売日とカード使用率集計期間は一致していないため、全体的に使用率が低く計算される。 誰の目にも明らかな強力カード以外は使用が控えられがち。「強そうだけど実は弱いカード」を使用すれば、負けを重ねてAPを失うためである。 誰もが新パックを早いうちに買い揃えるとは限らない。 低コストの8ptユニットカードは、デッキをあまり弱くせずにポイントが稼げる。全てのユニット(進化)カードは軽減コストに使えるためである。 スタン落ちしたカードは新規カードと同じ2ptである。全国対戦で使用不可なのであまり意味は無いが、DOBが関わるミッションのときに使えるくらいである。スタン落ちしたカードをミッション消化用デッキに1枚でも入れておけば間違って全国対戦を選択する心配がなくなるのでデッキのDOPに余裕があれば入れてみるのもいい。 旧設定 + Ver2.0(2016/8/25-2017/4/19) Ver2.0(2016/8/25-2017/4/19) 1-100位 0pt 101-200位 2pt 新規カード 2pt 201-600位 4pt 601位以下 8pt JOKER順位とデッキオリジナリティポイントの関係 1-6位 0pt 7-13位 2pt 14-20位 6pt 21-27位 10pt + Ver2.0(2016/6/1まで) Ver2.0(2016/6/1まで) 使用順位 デッキオリジナリティポイント 1-30位 0pt 31-150位 1pt 新規カード 2pt 151-550位 4pt 551位以下 6pt + 2016/3/17以前 2016/3/17以前 デッキオリジナリティポイントが設定されてから、新パックが出るたびに1ptと2ptの枠を拡張されていった。そのため、最初期よりも「高いランクで強いデッキ」が作りやすくなっている。 使用順位 デッキオリジナリティポイント 1-30位 0pt 31-150位 1pt 151-550位 2pt 551位以下 4pt ランク 必要ポイント APボーナス S 80以上 +150% A 40~79 +80% B 20~39 +50% C 5~19 +20% D 4以下 なし また、SSランク以降の階級維持ラインは以下の通り。 括弧内は勝率。 勝率は「敗北P/(勝利P*DOP+敗北P)」で算出。少数点以下は6位以降を切り捨て。 勝敗は「勝利P*DOB 敗北P」。左が敗戦数、右が勝利数となる。 ランク SS J4 J3 J2 J1 Q4 S 1勝3敗(25.0000%) 11勝30敗(26.8292%) 23勝60敗(27.7108%) 4勝9敗(30.7692%) 2勝3敗(40.0000%) 13勝15敗(46.4285%) A 5勝9敗(35.7142%) 11勝17敗(39.2857%) 23勝34敗(40.3508%) 40勝51敗(43.9560%) 20勝17敗(54.0540%) 26勝17敗(60.4651%) B 2勝3敗(40.0000%) 22勝25敗(42.3076%) 23勝30敗(43.3962%) 8勝9敗(47.0588%) 4勝3敗(57.1428%) 26勝15敗(63.4146%) C 5勝6敗(45.4545%) 11勝12敗(47.8260%) 23勝24敗(48.9361%) 10勝9敗(52.6315%) 5勝3敗(62.5000%) 13勝6敗(68.4210%) D 1勝1敗(50.0000%) 11勝10敗(52.3809%) 23勝20敗(53.4883%) 4勝3敗(57.1428%) 2勝1敗(66.6666%) 13勝5敗(72.2222%) ランクがひとつ上がるごとに、維持勝率ラインが約5%下がる。 Sは一気に10%も下がるが、非常に偏ったデッキになってしまうため、常勝はおろか5割維持すら難しいだろう。 ただ、主流でないデッキが思わぬ好成績を残すこともあり、こういった制約の元でデッキを組むのもTCGの面白さの一つである。 S 100以上 +200% A 30~99 +80% B 10~29 +50% C 5~9 +20% D 4以下 なし Ver1.4EX1以前は「Sランク」のボーナスは+200%(「Dランク」の3倍)であった。1.4EX2からは+150%に修整された。 コメント このシステムマジで考えた奴凄いよな。戦国とか他のカードゲーでも採用して良いくらいだと思う。 - 2014-12-02 18 49 27 三国志大戦の頃からあったんだよなぁ - 2014-12-02 23 12 12 ただ三国志大戦の場合影響あるのは兵糧のみだから大して意味無かったんだよね - 2015-01-19 17 41 03 ランクD~Bあたりの必要ポイント、1~100位がDOP0のままならカード増えてきたしもうちょっと増えないかな。+5増えるだけでもデッキが結構変わる気がする - 2015-03-11 22 40 27 システムとしては面白いけど、数値の設定は意図的なのか勝率が半分切ってもあがる設定だからJラン言うけど腕あがらなくてもAP盛れる様になってるよね。まあ気持ちよくゲームさせるのも商品のうちかね。 - 2015-03-18 16 15 59 カード追加分の枚数分そのまま4P枠の増加につながってカードの平均としてDOBが上がってしまってるから、ある意味ではもう破綻してきてるんじゃないか。APに価値を見出す人はうれしいかもしれないがシステム的にみたらもう・・・ - 2015-05-01 16 12 22 そうなったらオリボ3Pの枠ができるのだろうさ。まあ、カード増えても強いカードは強いカードのままだから0Pみたいなものの価値は不動だと思うよ - 2015-05-04 08 15 45 ある意味黄色とかの2CP5000系のユニットが2<>4ループが一番いい例だよね、カパびしゃジャッジあれば後は適当みたいな。 - 2015-05-07 06 15 06 型にはまり気味な人間だからこれはあまり上げれなさそう。磐石なデッキにしたいんだよなぁ - 2015-05-12 18 27 03 ある意味一番シンプルな方法で平均DOBを下げてきたな、手法としては嫌いじゃないけど、そろそろ刺激が欲しいとも思う。 - 2015-05-31 01 47 22 600位番台のカードあたりは使ったら+10%くらいつけてもいいんじゃないかそろそろ - 2015-06-09 08 01 07 オリボ3P枠、SとAの中間(60~79P)ランクとかあればデッキ構築にも幅が出るんじゃないかなぁ - 2015-06-17 04 40 38 むしろ区切らないでDOP*2%分AP上乗せくらいの方がいいような気がするけど、まあ好みの問題かな。 - 2015-06-17 13 40 01 あれ、これAデッキだと旨みがいがいに少ない…??? - 2015-07-16 10 42 35 オーバーライドやって魔法石か蝿、毘沙門、ハデスあたりの軽減コストに指せばいいだけだしな、4pユニットが循環してるだけだね。 - 2015-07-17 15 29 12 1.4後j4同士 300/310 - 2015-07-23 11 09 00 1.4後のj4同士 300/310 - 2015-07-23 11 09 49 B 22勝25敗(42.3076%)23勝30敗(43.3962%)ここおかしい。22勝25敗は46.8085 - 2015-09-05 00 41 03 生放送からの流れを考えるとたいそうな皮肉だな、イベントの星ブーストもう2・3個まとめて使わせてくれ、ついでにEN上限も - 2015-10-20 17 54 54 査定も緩和とか話でてるね - 2015-10-29 20 04 27 自分の場合、デッキすら組めないので話題についていけないです。 - 2015-12-03 22 03 56 ランクSのボーナスは、2015.12.9で250%に変更 - 2015-12-31 09 51 41 >DOBは「エージェントのランク」がBになった時から適用される。←もしかしてこれってミッションの条件にも該当するわけ? - 2016-07-14 19 19 05 試したことはないですがC以下だとデッキランク自体が表示されないのでミッション達成はおそらく不可能ですね - 2016-07-14 19 51 48 サンクス。新規勢はミッションすら完走できないんだ・・・ - 2016-07-14 23 13 21 DOBが表示されなくてもデッキが条件満たしてるならミッション達成できるよ - 2016-09-14 20 17 58 現在のVer.ではどれくらいのランクで表示されるのでしょうか? - 2017-02-12 13 29 23 DOPが表示されないジョーカーランクでは「デッキオリジナリティA以上のデッキで5回対戦しよう」など達成できない模様・・・ - 2017-02-28 13 12 16 DOPが機能するようになるのはJACK10から - 2017-03-03 12 20 43 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/32.html
JOKER一覧 キャラクター名 JOKERカード 属性 アビリティ CP ゲージ消費量 緋神 仁 DEATH 赤 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに10000ダメージを与える。 1 小 対戦相手の全てのユニットに7000ダメージを与える。 4 大 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それのレベルを+1する。 2 小 御巫 綾花 JUSTICE 黄 あなたのユニットを1体選ぶ。それの行動権を回復する。 1 中 あなたの全てのユニットの行動権を回復する。 3 大 あなたのユニットを1体選ぶ。それの基本BPを+2000し、【加護】を与える。 0 小 星 光平 THE STAR 黄 対戦相手のコスト5以下のユニットを1体選ぶ。それを手札に戻す。 0 小 全てのユニットを消滅させる。 4 大 対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全てデッキに戻す。 1 中 鈴森 まりね THE MAGICIAN 緑 あなたのCPを+8する。 6 小 あなたはカードを7枚引く。 2 特大 あなたはカードを2枚引く。 1 中 山城 軍司 THE CHARIOT 緑 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それに【貫通】を与え、基本BPを+2000する。 0 小 あなたの全てのユニットの基本BPを+5000し、【不屈】を与える。 0 大 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【強制防御】を与える。そうした場合、お互いのプレイヤーのCPを+1する。 0 小 京極院 沙夜 THE MOON 青 あなたの捨札にあるカードを1枚選んで手札に加える。 2 小 対戦相手の手札を全て破壊する。 4 特大 対戦相手のレベル2以上のユニットを全て破壊する。 2 中 黒野 時矢 THE EMPEROR 青 対戦相手のユニットからランダムで2体まで破壊する。そうした場合、対戦相手に1ライフダメージを与える。 5 大 対戦相手に2ライフダメージを与える。 7 大 対戦相手のユニットを全て破壊する。 7 大 キャラクター名 JOKERカード 属性 アビリティ CP ゲージ消費量 リナ・ヴァレンタイン THE EMPRESS 赤 あなたのユニットを1体選ぶ。それに【スピードムーブ】を与える。 0 小 あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 5 大 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それに【防御禁止】を与える。そうした場合、あなたのデッキから2枚までランダムでトリガーゾーンにインターセプトカードをセットする。 2 中 霧谷 紫雨 THE HERMIT 紫 あなたの手札を2枚選んで捨てる。そうした場合、あなたはデッキからカードを3枚引く。 1 小 対戦相手の全てのユニットに【沈黙】を与え、基本BPを-2000する。 2 大 あなたの手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 1 中 クロエ・ノーチェス THE HIGH PRIESTESS 青 対戦相手のユニットからランダムで2体に【沈黙】を与える。 1 小 あなたの捨札にあるカードを2枚ランダムで手札に加える。あなたはカードを2枚引く。 2 大 対戦相手の全てのユニットに【進化禁止】と【撤退禁止】とデスカウンター[1]を与える。 3 大 赤羽 猛 THE DEVIL 赤 対戦相手は自分のトリガーゾーンを公開する。あなたはその中からカードを1枚選び、それを破壊する。 0 小 全てのユニットに7000ダメージを与える。 2 大 対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを2枚までランダムで破壊する。あなたはカードを2枚引く。 2 大 エルヴィ&エルフィ THE LOVERS 紫 あなたの手札を1枚選ぶ。それをあなたの手札に作成する。 2 中 お互いのプレイヤーは手札が5枚になるようにカードを引く。 2 中 あなたの手札にあるカードを1枚選ぶ。それのレベルを+2する。 1 中 レオン・ベルクマン THE TOWER 黄 あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 1 小 全てのユニットを手札に戻す。 3 大 あなたのユニットを2体まで手札に戻し、コストを-2する。 2 中 ラン・メイラン STRENGTH 緑 あなたのデッキからコスト7以下のユニットを1体選ぶ。それを【特殊召喚】し、そのユニットの基本BPを+3000する。 4 中 あなたの全てのユニットに【貫通】を与え、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-5000する。 4 大 あなたのユニットを1体選ぶ。それの基本BPを2倍にし、【不屈】と【貫通】を与える。 1 中 ノア DEATH Ω 無 あなたのユニットを1体選ぶ。それに「ブロックされない」効果を与える。 1 小 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージを与え、対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与える。 2 小 あなたはカードを3枚引く。引いたカードのコストを-1する。 3 大 あなたの捨札にある進化ユニット以外のコスト3以下のユニットをランダムで5体まで【特殊召喚】する。 3 大 あなたのフィールドにユニットが5体以上で、あなたの手札が7枚以上ある場合、あなたは対戦に勝利する。 7 特大 1.4EX3までの情報はこちら。 概要 各キャラクターが持つ特殊なカード。 ジョーカーゲージを溜めることで使用することができる奥義とも言える。 CPに対して大きな効果を持つカードが多く、アドバンテージをとりやすい。 1ターンにどちらか1回しか起動できないが、ゲージが必要分までたまれば何度でも使用できる。 13キャラクターから2キャラクターを選び、各キャラクターが持つ3種類(ノアのみ5種類)の効果から1種を それぞれゲーム開始前にセットする。セットはデッキごとに行う。 効果の決定 2.0以降のジョーカーは2キャラクターから1つずつ選んだアビリティをターン中に任意で起動するものである。 Ver.1時代と異なり、溜まったゲージを自動消費して手札に配布されるカードではなくなったため、 手札破壊で消されたり無限の魔法石などの手札コストとして使用したりすることはない。 ジョーカーの決定はデッキ構築と同列の扱いとなったため、各デッキごとに異なるジョーカーを組み付けることができる。 その代わり変更したい場合はAgentLaboの「デッキ構築」を使うか サテライトで10EN支払って「デッキ構築」する必要がある。 また、Ver.2.0以降はジョーカーにもデッキオリジナリティポイントがつくようになった。 AgentLaboを使わないと、ジョーカーを換えるだけで10EN(10円相当)とられることになるので スマートフォンやタブレットなど、持ち運びできインターネットに接続できるデバイスを用意しておきたい。 ただし、サテライトにログイン中はAgentLaboからの変更を受け付けないので注意。 ゲージ・スタンバイ ジョーカー枠の上に表示されているジョーカーゲージを必要分までためると発動可能になる。 その時はジョーカー枠に表示されているキャラクターがジョーカーカードの柄になる。 発動時はそのジョーカーが要求するゲージ量だけ消費する。つまり、要求量以上の分は「2回目」のために繰り越される。 ジョーカーゲージはターン終了時と相手からのライフダメージを受けた時に増加する。 残り時間が多くあるほど、ターン終了時のゲージ増加量も多い。 対して、ライフダメージによる増加量は一定である。 補足残り時間を最速で終わらせた場合は、ライフダメージを受けたときよりもゲージの上昇量が多く、手早く狙うなら長考を減らしていきたい。 ジョーカーゲージを操作する効果を受けた時、その算出方法はゲージ全体から計算される。例:アルカナブレイクの「ジョーカーゲージを20%減少させる」を受けた場合、ゲージ全体から見て20%減少する。 ジョーカーゲージは100%以上/0%以下の値をとらない。ゲージフルの状態でダメージを負った場合は増加分が切り捨てられ、アルカナブレイクを使用しても0までしか減少しない。 使用 ジョーカーカードをユニットカードと同じようにフィールドへドラッグ&ドロップすることで発動する。 発動するとゲージをアビリティごとに「小」「中」「大」「特大」で決められた規定量のゲージを消費する。 発動にはジョーカーカードごとに決められたCPが必要になる。 一度使用しても再度ジョーカーゲージを溜めれば再使用可能。ただし1ターン中1回、どちらか片方しか使用できない。 ジョーカーレベル ゲーム終了後に使用したジョーカーに経験値ゲージが貯まる。 最大まで貯まるとレベルアップする。最大レベルは10。 ジョーカー選択で1stに入れた方に100%の経験値が入り、2ndに入れた方に50%の経験値が入る。 1st、2ndの選択が対戦に与える影響は先攻取得時のステージ(+対戦BGM)だけなので 育成したいジョーカーは1stに入れておこう。 レベルが上がると消費するゲージ量が減る。 正確な数値は確認されていないが、消費量小はレベル1で50%、消費量中は62.5%、消費量大は75%、消費量特大は90%とされており、 ジョーカーレベルが1上昇するごとに1%ずつ消費量が減少する。 (消費量小のレベル10ならばゲージ消費量は41%になる) 属性 Ver.1.1から各ジョーカーに「属性」が設定されている。 これ自身には特にルール上での意味は無く、 「赤属性の仁はユニットへの火力」「青属性の沙夜はハンデスと捨札利用」の様に、 あくまでフレーバー的な意味付けを持たせるためのものである。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2993.html
概要 デッキ内容内容解説 デッキ改造例サンプル1 概要 Ver.2.1からの新要素、一定ランクへの昇格で手に入るランクアップデッキのひとつ。ACE10昇格でプレゼントされるのは紫単色のデッキ。 デッキ内容 ユニット カード名 枚数 ニャザード 3 なすカウ 3 パープルバニー 3 ブレイクハウンド 3 エンプーサ 3 ムーンリターナーかぐや 3 背徳の翼アザゼル 3 パイモン 3 進化ユニット カード名 枚数 竜魔人ドラゴニュート 3 インターセプト カード名 枚数 魔性のペンダント 2 ニードルレイン 2 魔装の騎士 2 封札の紫呪印 2 ダークプリズン 2 魔人の羽化 2 いにしえの錬金術 1 JOKER カード名 枚数 ワンダフルハンド サイレンスビロウ ユニット:24 進化ユニット:3 トリガー:0 インターセプト:13 内容解説 紫の主要カードが多く含まれたプレゼントデッキで、少々組み替えれば十分に実用的なデッキに仕上がるのが嬉しい。 是非とも魔天ルシファーが欲しいところだが、魔天ルシファー以外のVer 2.0の紫の有用カードの多くは既にこのデッキで手に入っている。 買い足すのはVer 2.0EX1以降のパックにして、手に入れたSRカードで魔天ルシファーのトレードを狙った方が無駄が少ないかもしれない。 デッキ改造例 サンプル1 ユニット カード名 枚数 ニャザード 3 なすカウ 3 タイニードラコ 3 パープルバニー 2 ブレイクハウンド 3 ムーンリターナーかぐや 3 背徳の翼アザゼル 3 パイモン 3 進化ユニット カード名 枚数 竜魔人ドラゴニュート 3 転生・毘沙門 2 インターセプト カード名 枚数 ニードルレイン 3 封札の紫呪印 3 悪意のプレリュード 3 ナイトガーデン 3 JOKER カード名 枚数 ワンダフルハンド ソウルエクスキューション ユニット:23 進化ユニット:5 トリガー:0 インターセプト:12 安価で入手しやすいカードを用いたデッキ改造例。悪意のプレリュードとナイトガーデンを採用し、ユニット除去能力とデッキの回転力を上げた構成。 ニードルレインと相性の良いタイニードラコを上手く使い、困ったときは転生・毘沙門に任せよう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2991.html
概要 デッキ内容 デッキ改造例サンプル1 概要 Ver.2.1からの新要素、一定ランクへの昇格で手に入るランクアップデッキのひとつ。QUEEN10昇格でプレゼントされるのは黄単色のデッキ。 デッキ内容 ユニット カード名 枚数 マルドゥーク 3 アークウイング 3 片翼のエルフィード 3 司令官テイアー 3 パールヴァティー 3 天龍のレイア 3 ヘブンズリリー 3 カパエル 3 ジャンプー 3 進化ユニット カード名 枚数 現世のイザナギ 1 ゴールドクラウン 2 トリガー カード名 枚数 雷光の魔導書 2 インターセプト カード名 枚数 ルクスアーマー 2 捕縛の雷光? 2 黄泉国の門 2 ジャッジメント 2 JOKER カード名 枚数 スターライト - ヘレティックスカー - 黄が得意とする行動権消費と【呪縛】を軸としたデッキ。 なかなかマニアックなカードの多い内容だが、カパエルや現世のイザナギ、天龍のレイア等の便利なパーツも含まれている。 アークウイングやゴールドクラウンで思いがけず敵陣の突破が可能な場面も多いので、素早く最適ルートを探せるように判断力を身につけよう。 デッキ改造例 サンプル1 ユニット カード名 枚数 エンジェルビルダー 3 アークウイング 3 パールヴァティー 3 ライトニングドラゴン 3 天龍のレイア 3 ヘブンズリリー 3 カパエル 3 プリティベル 3 進化ユニット カード名 枚数 現世のイザナギ 1 ハーピー 2 ゴールドクラウン 2 トリガー カード名 枚数 死神のランプ 2 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 エーオース 2 ジャッジメント 1 繁栄の対価 2 微笑の占い師 1 JOKER カード名 枚数 ワンダフルハンド - ヘレティックスカー - 安価で入手しやすいカードを用いたデッキ改造例。 エンジェルビルダーとライトニングドラゴンという大型の【加護】ユニットを加え、防御力を高めている。 場を固めつつハーピーでライフを削り、エーオースでユニットを増やしてからのジャッジメントで一気に畳み掛けよう。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4994.html
恋と選挙とチョコレートスターターデッキ 2013年5月31日発売。 BEFORE:ガールズ&パンツァースターターデッキ NEXT:魔法使いの夜スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 久々のハイランダー構成となっている。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《住吉 千里》 2 1 01-005 《住吉 千里》※ 3 1 01-006 《住吉 千里》 3 1 01-007 《住吉 千里》 1 1 01-008 《住吉 千里》 2 1 01-018 《住吉 千里》 1 1 01-023 《東雲 葉月》 1 1 01-025 《東雲 葉月》 1 1 01-026 《大島 裕樹&住吉 千里》 2 1 01-029 《木場 美冬》 2 1 01-030 《木場 美冬》※ 3 1 01-031 《木場 美冬》 3 1 01-032 《木場 美冬》 1 1 01-033 《木場 美冬》 2 1 01-039 《大島 裕樹》 2 1 01-040 《大島 裕樹》 1 1 01-042 《夢島 朧》 1 1 01-043 《木場 美冬》 1 1 01-045 《大島 裕樹》 1 1 01-052 《森下 未散》 2 1 01-053 《森下 未散》※ 3 1 01-054 《森下 未散》 3 1 01-055 《森下 未散》 1 1 01-056 《森下 未散》 2 1 01-059 《東雲 皐月》 2 1 01-061 《東雲 皐月》※ 3 1 01-062 《東雲 皐月》 3 1 01-063 《東雲 皐月》 1 1 01-066 《汐浜 陽高》 1 1 01-067 《有明 美絵瑠》 1 1 01-068 《毛利 夜雲》 1 1 01-069 《東雲 皐月&住吉 千里》 2 1 01-071 《森下 未散》 1 1 01-072 《東雲 皐月》 1 1 01-074 《門前仲 綺衣》 2 1 01-077 《青海 衣更》 2 1 01-078 《青海 衣更》※ 3 1 01-079 《青海 衣更》 3 1 01-080 《青海 衣更》 2 1 01-081 《青海 衣更》 1 1 01-085 《佐賀 玲二》 1 1 01-086 《青海 衣更》 1 1 01-092 《枝川 希美》 1 1 01-093 《猿江 愛》 2 1 01-098 《一丸となって》 1 1 01-099 《屈託のない笑顔》 1 1 01-100 《秘密の日記》 2 1 01-101 《混浴》 1 1 01-103 《抱擁》 1 1 01-104 《経済特待生》 2 1 01-106 《ココロのトビラ》 2 1 01-107 《S特》 1 1 01-112 《半分に割った板チョコ》 2 1 01-113 《思いを馳せる》 2 1 01-114 《財務部長のお仕事》 2 1 01-116 《真相の究明》 1 1 01-119 《悪戯好きな幼馴染》 1 1 01-122 《大島ロール》 1 1 01-123 《涙目》 2 1 01-125 《チョコレート》 1 1 関連項目 『恋と選挙とチョコレート』 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1006.html
オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 2011年4月29日発売。 BEFORE:けいおん!!スターターデッキPart1 NEXT:侵略!イカ娘スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<御伽銀行>で、<メイド>や<水着>のキーカードや《きつい一撃》《お姫様を起こす方法》《捕われたオオカミさん》などの基本的なカードが収録されている。 パッケージカードは《大神 涼子(006)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《大神 涼子》 2 1 01-003 《竜宮 乙姫》 2 2 01-006 《大神 涼子》 3 1 01-007 《赤井 林檎》 3 1 01-010 《大神 涼子&赤井 林檎》 1 2 01-020 《竜宮 乙姫&浦島 太郎》 1 1 01-022 《桐木 リスト&桐木 アリス》 1 1 01-023 《大神 涼子&マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-024 《赤井 林檎》 1 1 01-027 《鶴ヶ谷 おつう》 2 1 01-028 《鶴ヶ谷 おつう》 2 1 01-030 《マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-035 《赤井 林檎》 1 1 01-040 《大神 涼子》※ 3 1 01-041 《赤井 林檎》※ 3 1 01-042 《桐木 アリス》※ 3 1 01-043 《鶴ヶ谷 おつう》※ 3 1 01-044 《竜宮 乙姫》※ 3 1 01-045 《マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-050 《鶴ヶ谷 おつう&マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-052 《大神 涼子》 2 1 01-053 《赤井 林檎》 1 1 01-055 《桐木 アリス》 2 1 01-063 《マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-067 《大神 涼子》 1 1 01-068 《赤井 林檎》 1 1 01-069 《桐木 アリス》 1 1 01-070 《鶴ヶ谷 おつう》 1 1 01-071 《マジョーリカ・ル・フェイ》 1 1 01-072 《竜宮 乙姫》 1 1 01-075 《桐木 アリス&桐木 リスト》 1 1 01-077 《大神 涼子》 1 1 01-078 《赤井 林檎》 1 1 01-079 《竜宮 乙姫》 2 1 01-085 《浦島 太郎》 1 2 01-087 《吉備津 桃子》 2 1 01-088 《吉備津 桃子》 1 1 01-089 《宇佐見 美々》 2 1 01-090 《宇佐見 美々》 1 1 01-096 《宇佐見 美々&竜宮 乙姫》 1 1 01-100 《きつい一撃》 2 2 01-104 《お姫様を起こす方法》 2 1 01-105 《オオカミさんと愉快な仲間たち》 1 2 01-108 《キワモノメイド軍団》 1 1 01-112 《証拠写真》 1 1 01-114 《名コンビ》 1 1 01-115 《うわごと》 2 1 01-117 《張り込み》 1 1 01-119 《オオカミと赤ずきん》 2 1 01-120 《ウサギとカメの戦い》 1 1 01-121 《魔女先輩の発明品》 1 1 01-122 《豹変》 2 1 01-123 《捕われたオオカミさん》 1 1 01-125 《ねこねこナックル改》 1 2 関連項目 オオカミさんと七人の仲間たち 『オオカミさんと七人の仲間たち』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2992.html
概要 デッキ内容 デッキ改造例サンプル1 概要 Ver.2.1からの新要素、一定ランクへの昇格で手に入るランクアップデッキのひとつ。KING10昇格でプレゼントされるのは青単色のデッキ。 デッキ内容 ユニット カード名 枚数 チュパカブラ 3 バンシー 3 キャプテン・キッド 3 大魔導士リーナ 1 アルシエル 3 空色のコルフェ 3 イシュタル 3 ルサルカ 3 アジ・ダハーカ 3 ミイラくん 3 進化ユニット カード名 枚数 冥王ハデス 2 トリガー カード名 枚数 蒼海の魔導書 2 インターセプト カード名 枚数 アムネシア 2 恨みの眼差し 2 黙想の薔薇 2 脱出装置 2 JOKER カード名 枚数 インペイルメント 明天凶殺 レベルコントロールに手札破壊、【沈黙】にBP参照破壊に捨て札利用と、青の特性が色々と盛り込まれたデッキ。 バンシーと大魔導士リーナは汎用性の高いパーツだが、デッキの大半が少々癖のあるカードで構成されている。 ルサルカやアルシエルを活かすための捨て札管理、チュパカブラや空色のコルフェでの戦闘の駆け引きをしっかり習得しておこう。 デッキ改造例 サンプル1 ユニット カード名 枚数 ロキ 3 バンシー 3 大魔導士リーナ 1 空色のコルフェ 3 イシュタル 3 ONI総長 3 獣忍白狼 3 蒼花のメイメイ 3 ミイラくん 3 進化ユニット カード名 枚数 闇神・ツクヨミ 2 冥王ハデス 3 トリガー カード名 枚数 死神のランプ 2 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 封札の死壊石 3 アムネシア 1 微笑の占い師 1 JOKER カード名 枚数 インペイルメント - フォースリベレーション - 安価で入手しやすいカードを用いたデッキ改造例。ロキのインターセプトサーチと、ONI総長の回収効果で封札の死壊石を引き込むことでレベル操作を行う。 ONI総長は優秀なカードだが、自陣の空色のコルフェや獣忍白狼が【沈黙】する可能性もあることに注意しよう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/319.html
概要 デッキのキーカード シナジー/コンボ デッキ構築に際して 採用したいカード デッキサンプルサンプル1(xxx型) 推奨ジョーカー(キャラクター) 戦術 概要 青にはなかったサーチユニット、カパエル、カイムを組み込み、青単のハンデスと比べて回転率を上げたデッキ。 また、戦闘能力も格段に上昇する。 デッキのキーカード ヒュプノス ハンデスインセプ→回収の連鎖を起こす。 ロキ BP、登場事効果、OC時効果全てにおいて優秀。 ハンデスのサポート、除去両方できる万能ユニット。 戦神・毘沙門 ハンドアドをとった上に全体除去を発動すると、完璧にマウントを取ることができる。 シナジー/コンボ 【タナトス、ヒュプノス、戦神・毘沙門】 毘沙門は自分のユニットも巻き込む。それを利用し、ハンデス×回収を繰り返す。 【ミイラくん、チェックメイト、冥王ハデス】 ミイラくんでチャンプアタックののち、ハンデス、除去まで行うことができる。 デッキ構築に際して 3ターン目から手札を落とし始めるようでは遅すぎるため、デッキはやや速攻気味に。 理想は軽減ヒュプノス→迷子。 採用したいカード 冥界の門、バンシー デッキ圧縮は間違いなく採用。 デッキサンプル サンプル1(xxx型) ユニット カード名 枚数 湖畔のアリエ 3 ジャンプー 3 ルインガーディアン 2 雷龍 3 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 中忍月影 3 ヴァイパー 3 青海のドーリス 3 インターセプト タイタンの鉄鎖 3 ムーンセイヴァー 3 チェックメイト 3 エクトプラズム 2 迷子 3 推奨ジョーカー(キャラクター) 広げたアドバンテージと詰めをより確実にする、又はデッキの動きをある程度フォローできるものが望ましい。 DEATHやTHE STAR、THE EMPERORなどが候補か。 戦術 序盤から場と手札、両面からアドバンテージを取って行く。 まずはマリガンチェックを適切に行い、手札からどのような立ち回りをするか明確にしたい。 特に迷子は序盤であればあるほど有効。中忍月影、チェックメイトと合わせて使っていこう。 確実にアドバンテージを取っていけば相手の動きが鈍るタイミングがあるので、上手く反撃を。 早くて4~5ターン目には決着がつく。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2332.html
キャラクター 霧谷 紫雨 種類 JOKER 名称 THE HERMIT 属性 紫 アビリティ1 ■ルインリード コスト/ゲージ消費量 1/小 あなたの手札を2枚選んで捨てる。そうした場合、あなたはデッキからカードを3枚引く。 アビリティ2 ■サイレンスビロウ コスト/ゲージ消費量 2/大 対戦相手の全てのユニットに【沈黙】を与え、基本BPを-2000する。 アビリティ3 ■エビルガンビット コスト/ゲージ消費量 1/中 あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 JOKER一覧 DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR/ THE EMPRESS/THE HERMIT/THE HIGH PRIESTESS/THE DEVIL/THE LOVERS/THE TOWER/STRENGTH/DEATH Ω 紫雨のジョーカーは紫の特徴、というよりは確実に強い効果の組み合わせ。 ただし、ジョーカーそのものが決定打となるのではなく、デッキ性能を最大限に引き出すタイプ。 初心者にありがちな寄せ集めデッキでこれを使っても期待するほどの威力はない。 完成したデッキの「もう一声」に応えるジョーカーである。 ルインリード 2枚捨てて3枚引く手札補強。初期のライトステップと同等の効果。 不要なカードを有効なカードに変えるチャンスを得られる。また、総手札枚数も1枚増える。 ただし、手札が2枚に満たない場合は発動できないので注意。 ゲージ小でデッキを掘り進むことが出来る唯一のジョーカーであるため採用率が高い。 ジョーカー選択に迷ったならとりあえずで選んでもいいだろう。 サイレンスビロウ 【沈黙】付与と基本BPダウン。BPは2000しか下がらないのでオマケ程度に考えよう。 敵全体を【沈黙】することによって【加護】あどの効果耐性やPIG能力(破壊された時発動する効果)を無効化する。 単に【沈黙】をばら撒くのであれば英霊王ギルガメッシュなどがいるため、コストが2つ軽いことを利用したコンボ目的で採用することになる。 初期の性能ならともかく現在のカードプールであれば特に選ぶ必要のないジョーカーである。 カード資産の少ない初心者が詰み防止のお守りとして使用するくらいだろうか。 + エラッタ 2016年08月30日付修整リスト(Ver.2.0EX1_02) CP0 CP2 2017年06月15日付修整リスト(Ver.2.1EX_04) 基本BP-3000 -2000 エビルガンビット Ver.2.0EX2で追加 手札から唱える無限の魔法石。 魔法石にない利点として、魔法石の発動のために出すユニットを必要としない、1:1交換のためアドバンテージを失わない、 といった点がある。 コンボデッキなどで素早くパーツを集めなければならないなら一考の余地はある。 両方採用して確定サーチを繰り返してもいい。