約 3,383,457 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2331.html
特徴 マイスターオトメを持つユニット 青 鴇羽舞衣《eb1》 アリカ・ユメミヤ《eb1》 ナツキ・クルーガー ユカリコ・シュタインベルグ 黒 シズル・ヴィオーラ ハルカ・アーミテージ ニナ・ウォン《eb1》 トモエ・マルグリット ラウラ・ビアンキ ロザリー・クローデル
https://w.atwiki.jp/ar600/pages/72.html
SG オールスターオートレース 優勝戦 成績一覧 第36回 オールスターオートレース 優勝戦 2017.5.3 川口オートレース場 第35回 オールスターオートレース 優勝戦 2016.5.1 飯塚オートレース場 第34回 オールスターオートレース 優勝戦 2015.4.29 浜松オートレース場 第33回 オールスターオートレース 優勝戦 2014.4.29 川口オートレース場 第32回 オールスターオートレース 優勝戦 2013.4.29 飯塚オートレース場 第31回 オールスターオートレース 優勝戦 2012.4.30 伊勢崎オートレース場 第30回 オールスターオートレース 優勝戦 2011.5.22 川口オートレース場 第29回 オールスターオートレース 優勝戦 2010.4.29 山陽オートレース場 第28回 オールスターオートレース 優勝戦 2009.4.29 飯塚オートレース場 第27回 オールスターオートレース 優勝戦 2008.4.29 浜松オートレース場 第26回 オールスターオートレース 優勝戦 2007.4.30 川口オートレース場 第25回 オールスターオートレース 優勝戦 2006.4.30 船橋オートレース場 第24回 オールスターオートレース 優勝戦 2005.5.1 伊勢崎オートレース場 第23回 オールスターオートレース 優勝戦 2004.4.29 山陽オートレース場 第22回 オールスターオートレース 優勝戦 2003.5.21 飯塚オートレース場 第21回 オールスターオートレース 優勝戦 2002.5.22 浜松オートレース場 第20回 オールスターオートレース 優勝戦 2001.5.31 川口オートレース場 第19回 オールスターオートレース 優勝戦 2000.5.31 船橋オートレース場 第18回 オールスターオートレース 優勝戦 1999.4.21 伊勢崎オートレース場 第17回 オールスターオートレース 優勝戦 1998.4.29 山陽オートレース場 第16回 オールスターオートレース 優勝戦 1997.5.21 飯塚オートレース場 第15回 オールスターオートレース 優勝戦 1996.6.12 浜松オートレース場 第14回 オールスターオートレース 優勝戦 1995.5.24 川口オートレース場 第13回 オールスターオートレース 優勝戦 1994.4.29 船橋オートレース場 第12回 オールスターオートレース 優勝戦 1993.4.29 伊勢崎オートレース場 第11回 オールスターオートレース 優勝戦 1992.5.27 山陽オートレース場 第10回 オールスターオートレース 優勝戦 1991.4.29 飯塚オートレース場 第9回 オールスターオートレース 優勝戦 1990.7.31 川口オートレース場 第8回 オールスターオートレース 優勝戦 1989.5.31 船橋オートレース場 第7回 オールスターオートレース 優勝戦 1988.5.1 伊勢崎オートレース場 第6回 オールスターオートレース 優勝戦1987.4.29 山陽オートレース場 第5回 オールスターオートレース 優勝戦1986.6.11 浜松オートレース場 第4回 オールスターオートレース 優勝戦1985.4.29 飯塚オートレース場 第3回 オールスターオートレース 優勝戦 1969.5.6 川口オートレース場 第2回 オールスターオートレース 優勝戦 1966.4.13 船橋オートレース場 ダート 第1回 オールスターオートレース 優勝戦 1965.5.25 飯塚オートレース場 ダート
https://w.atwiki.jp/seraphicgate/pages/18.html
第5話 かつてマーダー超人が対主催超人を処刑するために作られたのがこのセラフィックゲートだァ~~~~! そこは奇妙なフロアだった。 7つの入り口だけが存在しており、他の一切が存在しない、そんなフロア。 「あ、アシュトン……!」 「ぐわ~~~! これはもう駄目か~~~~っ!?」 入り口である穴は、それぞれ別の階へと続いている。 その先で行われている戦いが、このフロアのモニタに映し出されている。 そのモニターに釘付けなのは、留守番を任されたプリシスとレナ。 奇しくも本編で同行しているコンビである。 ここで待機し、傷つきながらも勝利を得た仲間を癒すために待っているのだ。 ついでに、とっくに傷ついていたAAAロワ出典ジェストーナもここにいる。 「……」 そして、二人が留守番しているのにはもうひとつ理由がある。 穴の数より二人多かった、というだけではない真の理由。 それは、穴の先で待ち受けるマーダーが、今穴に突入した7人の原作出典キャラクターを名指し指名したからであるッ!! 「……にやり」 しかしッ! スクリーンに釘付けで気づかぬ3人の後ろッ! そこに、危険なやつらが到着しているッ! ☆ ★ ☆ ★ ☆ 大地を裂く藤林すず@AAAロワの拳を受け、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーは地面へとめり込んだ。 それだけでは済まずに、地面をぶち破ってアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーは下の階へと落下していた。 「く……」 「アシュトン!?」 息も絶え絶え立ち上がったアシュトンの目に飛び込んだのは、別の穴に飛び込んだはずのボーマン・ジーン@スターオーシャンセカンドストーリーの姿。 そのボーマンは、危うく振りかぶった拳をアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーへと叩き込むところだった。 無理もない。 何故なら―― 「へえ……面白いことになってきたね」 ボーマン@セカンドストーリーが戦っていた相手もまた、『アシュトン』だったのだから。 「床、意外と脆いですね」 「間に割って入っておいて謝罪なしかい?」 すず@AAAロワがシュタリと降りてくる。 彼女の言葉に苦笑いを浮かべるのは、アシュトン・アンカース@AAAロワである。 二匹の龍を背負ってないおかげで、かろうじてアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーと区別がつく。 「さて……どうする、ボーマンさん? 僕はロワでの恨みもあるし、見逃してはあげないけど――」 これは本当に同じ人間なのか? そう思いたくなるほど、獰猛な笑みをアシュトン@AAAロワは浮かべている。 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの背中に寒気が走った。 「自分殺しというのも一興。何より、僕はひとつでも多くの首輪がほしい」 既に誰かを殺めているのか、まだ新しい血のこびりついた首輪を取り出す。 見せ付けるように指に引っ掛け、くるくると回した。 「二人がかりで来るのは許してあげるよ?」 余裕たっぷりに笑うアシュトン@AAAロワ。 もはや彼は、殺し合いを楽しむマシーンと化していた。 首輪収集botあすとん。くびわくーださいwwww 「申し訳ないですが、あっちの貴方は私の穴に入ってきた、私の獲物です」 「いいだろう、別に。僕の層に獲物を放り込んだのは君だ」 すず@AAAロワとアシュトン@AAAロワは、ともに待ち受けていたマーダー軍団。 しかしそこに仲間意識など存在しない。 彼らは単に原作と違いマーダーになった味方キャラ同士、ぬるい原作の自分を含む集団の迎撃のため手を組んだだけ。 恨みっこなしで穴を完全ランダムにするだけあって作戦なんて立てていないし、迎撃側というアドバンテージも捨てている。 「要するに、お前らは、単なる“個”っていうわけだ」 鬼気迫るアシュトン@AAAロワに傷だらけにされていたボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーが立ち上がる。 つい先程死すら覚悟した者とは思えぬような瞳の輝き。 それは、まさに―― 「俺達は違うッ! 俺達には、固い絆が存在しているッ!」 一人でなく、仲間がそばにいることから来る力。 愛する友の眼差しが、倒れる度、傷つく度、彼らを強くしてくれるのだ。 「任せたぞ、アシュトン」 「うん、任されたよ」 ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーが、得意の頭脳で策を思いつく。 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが、得意の仲間への気配りでそれを察しる。 互いが相手ならやってくれると信じているからこその行動。 「君達みたいな一人ぼっちの悪人に、負けてあげられる気がしないよ!」 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが駆ける。 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの言葉に呼応するように、背中の二匹がギャフと鳴いた。 それが、アシュトン@AAAロワの神経を逆撫でする。 「何で……同じ僕なのにッ! 首輪集めの苦労もしないで!」 アシュトン@AAAロワが感情のままに剣を振るう。 そんなものが、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーに叶うわけがない。 原作において、アシュトンの戦闘力はパーティ内でもトップクラス。 二次創作補正で強者の位置を引きずりおろされたアシュトン@AAAロワでは、マーダー補正があったところで対等に渡り歩くのが関の山だ。 「幸せそうにしてるんだよォォォォォォォォ!!」 それは紛れもない嫉妬。 歪んだ感情を乗せた渾身の一振りも、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーは見事に捌いてみせる。 ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーと合流してから、動きはもはや別人であった。 「馬鹿だね、君は」 事実、先程までは対応できていなかったすず@AAAロワのトリッキーな動きにも対応できるようになっている。 今もアシュトン@AAAロワとの戦いの隙を突いて奇襲を仕掛けてきたが、きっちりと防いでみせた。 「いや、僕は、と言うべきなのかな」 今度はアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが渾身の攻めを見せる番だった。 傷だらけとは思えぬ力で繰り出されるハリケーンスラッシュ。 すず@AAAロワは跳ぶことでダメージを軽減したが、それでも竜巻に吹き飛ばされ随分距離を取らされてしまう。 対照的に踏ん張ることで間合いは保つも全身をズタズタにされたアシュトン@AAAロワの視界には。 「幸せの青い鳥は、とっくに手に入れていたのに」 追撃のため振りかぶるアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの姿があった。 「多くのものをなくしてまで、君は、僕は、何を求めたんだい?」 追撃。追撃。また追撃。 アシュトン@AAAロワの視界には、常に追撃の一撃が映り込んでいる。 それはまさしく、剣の舞踏。 アシュトン@AAAロワの繰り出すものとはレベルの違うソードダンス。 その刃は、アシュトン@AAAロワの身体だけでなく、心まで砕いていった。 「ギョロ達にまで見捨てられて、それでも、引き返すことをしないなんてね」 トドメだと言わんばかりに、強烈な一撃を叩き込む。 憎悪を顔に出した途端にアシュトン@AAAロワは吹き飛ばされ、壁に叩きつけられた。 その衝撃で砕けていた天井の一部がパラパラと落下し、アシュトン@AAAロワへと降り注ぐ。 「……何が分かる」 それでも、アシュトン@AAAロワは意識を手放したりしない。 誰から見ても愚かでも、誰から見ても誤りでも、彼には戦う理由があるから。 「お前にィィ……僕達の何が分かるッ!」 自分がボロクソに言われるのは慣れている。 こんな道を選んだ時から、覚悟だってしていた。 だがしかしッ! ギョロとウルルンへの誹りだけは許す訳にはいかないッ!! 「トライアよ……僕に力をッ!」 勝手に自分とギョロ達の関係を決めつけた、憎き自分を殺すために。 自分を放置し、すず@AAAロワとタイマンに入った自分をなぎ倒すために。 魂を削り、奥義を繰り出す。 「トライエェェェェェェェェェスッ!!」 それに驚愕したのは、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーだった。 まさかあの怪我で動いて、奥義まで放つとは。 先程復活した自分を見たAAAロワマーダー軍団はこんな気持ちだったのだろうか。 トライエースほどの広域技を防ぐ術は、さしものアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーとて持っていない。 出来ることと言えば、せいぜいが、アシュトン@AAAロワに迫ることによって、効果範囲から戦闘不参加のボーマン@スターオーシャン2を追い出すことだけだ。 「ぐあっ……!」 「アシュトン!!」 大きく飛ばされ、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーがボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーのそばまで転がっていく。 同じように、すず@AAAロワも大きく吹き飛ばされた。 「くっ……」 「何だいその目は。僕らはどうせ仮初の同盟。いつかは殺し合う相手なんだ。 巻き込んだって、文句を言われる筋合いはないよ」 ボロボロの体を起こしながら、アシュトン@AAAロワがすず@AAAロワに吐き捨てる。 「同じアシュトンとは思えないサイテーっぷりだなぁ、おい」 「……そうでもしないと、勝ち残れないんだよ? ボーマンさんはさ、倒れ伏した弱いアシュトンを守りながら、僕に勝てるとでも思っている?」 勝利を確信したように、アシュトン@AAAロワがにじり寄る。 すず@AAAロワもまた、本来の対戦相手のアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの息の根を止める隙を伺っていた。 「君達には覚悟が足りない。だから――――誰一人として、僕らには勝てないッ」 ドゴォという大きな音が響き渡る。 それを発したのは、この場の四人の誰でもない。 もう1つ下の階、別の戦いの場でだ。 「つ、強いっ……コイツ、自分が相手だというのに躊躇がないッ!」 下の階では、ルシオ@ヴァルキリープロファイルが、ルシオ@AAAロワ相手に苦戦を強いられていた。 自分と戦うという経験など一度もない。 互いに不利なはずなのに、ルシオ@ヴァルキリープロファイルが一方的に押されている。 「プラチナのためなら、えんやこらーーーー!!」 それは、殺意の差。 唯一対戦カードが同キャラ対戦となり戸惑うルシオ@ヴァルキリープロファイルと違い、 ルシオ@AAAロワは、相手が誰であろうとレナスのために殺傷するのに躊躇がない。 それが動きに大きな違いを生んでいる。 「なかなかどうして厄介じゃない……!」 更に違う階層では、オペラ@スターオーシャンセカンドストーリーがボーマン@AAAロワ相手に押されている。 彼女もまた、かつての仲間相手に上手く攻めきれずにいた。 ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーがアシュトン@AAAロワ相手に上手く攻められなかったように。 「あー、くっそ、やりづれえ!!」 そしてアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーがそうであったように、ルーファス@ヴァルキリープロファイル2は、 相手が少女であるが故に、上手く攻めきれずにいる。 「ぐはっ……!」 その鳩尾に、リドリー@AAAロワの斧が叩きこまれ、壁へと吹き飛ばされた。 手足がピクリとも動かない。 ルーファス@ヴァルキリープロファイル2は、原作軍最初の死者となることを覚悟した。 「……皆はいったいどうしてるんでしょうか」 一方、すでに決着のついた唯一のフロアでは、すず@テイルズオブファンタジアが、戻るべきか否かを決めかねていた。 相手が迷いまくりのルーファス@AAAロワだったことと、自身が少女だったことが幸いし、最初の白星を挙げている。 (くっ……あれが厄介……!) 再びの轟音。 主な音源となってるのが、リドリー@ラジアータストーリーズがオペラ@AAAロワと死闘を繰り広げるエリアである。 元よりラスボス気質のリドリーに躊躇なんてない。 しかしながら、未知の武器であるオペラの銃が彼女の攻めを躊躇させていた。 「だが負けない……ジャックと歩んでいくためにもッ!」 それぞれのフロアにて、決着の時が近づいている。 「確かに仲間を殺す覚悟なんてねぇさ」 ここ、ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーのいるエリアでも、その時は迫っていた。 「だが――お前らが捨てちまった、仲間のくれたモンは持ってる!」 ボーマン@スターオーシャン2が、拳を思い切り振り上げる。 「ふん! そんなチンケな拳1つで何が出来る!!」 「ああ、お前を殴り殺すにゃ威力が足りないだろうぜ。だがッ!!」 全力を込めて振り下ろされた拳が、アシュトンの顔に叩きこまれた。 「何……?」 ――――アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの顔に。 「……アシュトンが時間を稼いでくれたからな」 ノックアウトされたアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーに、ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーが何かを飲ませる。 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが戦っている間に調合した回復アイテムだ。 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの顔に生気が戻ってくる。 そしてカッと目を見開くと、今度はアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーがボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーを殴り倒した。 やはり、ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーお手製回復アイテムで、ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーを復活させる。 「……何がしたい……」 「なぁに……お前らぼっちにゃ真似できないことさァ!!」 水を得た魚のように、ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーがアシュトン@AAAロワに迫る。 同様に、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーがボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーに殴りかかった隙を突いて飛びかかってきたすず@スターオーシャンセカンドストーリーを、 アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが迎え撃つ。 「な……動きのキレが増して……!?」 「一体どこにそんな力が……」 水を得た魚なのは、二人だけじゃない。 ギョロとウルルン、その二匹もである。 「ごめんね――命までは取らないから」 事実上、3対1。 否、アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーと二匹のトリオは、1+1+1を100にも1000にもするトリオ。 一人ぼっちで、半ば義務感的にマーダーを続けているすず@AAAロワに勝ち目なんて無い。 (ああ……たまには……) アシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーの渾身の一撃が、すず@AAAロワのボディへ叩き込まれる。 (対主催、してみたい……な……) 峰打ち。 とはいえ高レベルのアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーから繰り出されるその一撃は、 すず@AAAロワの骨を戦意と共に叩き折り、戦闘不能に陥れた。 「くっ、そっ……!」 アシュトン@AAAロワにも、もう余裕はない。 エースマーダーの意地だけで食らいついてるが、自分の失くしたギョロとウルルンという相棒を見事使いこなすのを見せられ、精神的にも追い込まれている。 「あばよアシュトン、次会う時は病室のベッドだ」 ボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーのアッパーカットが、アシュトン@AAAロワの獲物を宙に舞わせる。 最後の一撃を叩き込むべく拳を握りしめたボーマン@スターオーシャンセカンドストーリーの胸に、アシュトン@AAAロワは見た。 キラリと光り輝いたそれは―――― 「なっ……偽造勲章!?」 そう、ボーマンとアシュトンは――というか、穴に飛び込んだ7人は、皆偽造勲章をつけている。 再会を誓い、友情パワーを持ってなくては作れないものを持っておこうとアシュトン@スターオーシャンセカンドストーリーが言い出して、突入前に皆で作った偽造勲章。 それは、一人ぼっちのアシュトン@AAAロワ達には真似の出来ない系統。 「そうか、レベルアップ……!!」 つまり先程の行為は、相棒を一時戦闘不能に陥れることで、レベルアップを図ったのだ。 戦う度に強くなれるゲーム出典だからこそ出来る離れ業。 「安心しな……ちゃあんといい薬を調合してやるからよ」 白衣を整えるボーマン@スターオーシャンセカンドストーリー。 その眼前では、アシュトン@AAAロワが、倒れ伏していた。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「死ね、プラチナのために!」 武器を弾かれたルシオ@ヴァルキリープロファイルに、凶刃が迫る。 「うおおおおおおおおお!!」 ルシオ@ヴァルキリープロファイルにはもう抵抗する術はない。 しかし――――ルシオ@AAAロワの足が停止した。 予期せぬ攻撃を受けることで。 「やれやれ……情けない姿だ」 コツコツと音を立てて現れたのは。 二人の戦いに乱入した男の名は。 「お前……ロキ!?」 「どうやらお前とはとことん因縁があるようだねぇ」 獰猛な笑みで二人のルシオを交互に見るのはロキ@ヴァルキリープロファイル。 画面に釘付けとなっていたレナ達を放置して、適当な穴に飛び込んだ連中の一人。 「まさか、助けに……」 「来るわけないだろ、バーカ」 ロキ@ヴァルキリープロファイルは、一人で来たわけではない。 だがしかし、ルシオ@ヴァルキリープロファイルのように、同行した皆と友情を築いたわけではない。 むしろ、その同盟は、ルシオ@AAAロワのしているそれに近かった。 「対主催なんてヌルいことを言ってる自分と、クズの分際で優勝できると思い込んでるボケをぶち殺しにきたのさ」 ルシオ@ヴァルキリープロファイル達が、殺し合いに乗った自分を倒そうと挑んだように。 ロキ@ヴァルキリープロファイル達は、殺し合いでさっさと優勝できなかった自分を粛清しにきたのだ。 「退いてな。殺し合いの場で俺を殺してくれたとかいうクソの実力、見てやるからさァ」 殺す気満々。 そんな顔で、ロキ@ヴァルキリープロファイルはルシオ@AAAロワへと向かっていく。 「な……レザード!?」 同時刻。 死を覚悟したルーファスの前に立ったのは、レザード・ヴァレス@ヴァルキリープロファイルその人。 「そっちの私が使っていたボディ……易易とミンチにさせるわけにはいかないのでね」 レザード@ヴァルキリープロファイルもまた、己の私欲で援軍に来た。 助力の気はない。 ただ、己の道を往くために。 「お前ェェ……!」 そして、もう一人。 最後の乱入者・ルシオン@ラジアータストーリーズ。 しかし彼は助力をしない。 彼の視界に映るリドリー@ラジアータストーリーズを、助ける義理など存在しない。 「待ってろ……次はお前だ!」 リドリー@ラジアータストーリーズとて、手を借りるつもりはない。 地力で、勝つ。 そのために、リドリー@ラジアータストーリーズは、再び己の敵へと向かい合った。 「……何で、わざわざ来たのかしら」 「別に……」 そして、オペラ@スターオーシャンセカンドストーリーの元には。 すでに勝利したすず@テイルズオブファンタジアがやってきていた。 「……先に進めばよかったのに」 「……」 勝利を収めた忍びの少女は、手を貸してくれるわけでもない。 ただ、不器用ながら仲間のことを心配し、応援しようと来てくれたのだ。 「まあ、いいわ。折角だから、見てなさい」 だが、しかし。 それだけで、十分だった。 「お姉さんが、今から華麗な逆転劇を見せてあげるから」 大人びた笑みを浮かべ、オペラが立つ。 殺す気は、依然ない。 だがしかし――もう戦いを躊躇わない。 「第2ラウンドよ」 後半戦のゴングが、鳴る。 俺達の戦いはこれからだ!! おわり
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32484.html
大河冰竜 アリューシャン SR 水 (7) クリーチャー:フリージング・ドラゴン/サイバー・コマンド/竜の一族 7000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時あるいは自分が名前に《スパイラル》とある呪文を唱えた時、手札からコスト6以下のクリーチャー1体、バトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 作者:翠猫 DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」収録。フリージング・ドラゴンとサイバー・コマンドを併せ持つ竜の一族。 登場時とスパイラル呪文を唱えた際に手札からコスト6以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せる。選ばれないW・ブレイカー。 収録エキスパンション DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/so2se/pages/107.html
隊列 戦闘開始時の仲間の配置を決めます。 隊列自体はオリジナル版からありますが、リメイク版で「隊列ボーナス」が追加されました。敵を攻撃するとスフィアが手に入り、スフィアが一定個数溜まると隊列ボーナスが発動します。操作キャラがジャストカウンターに失敗してブレイクするか、操作キャラがHP0になるとスフィアが0になります。ただし既に力尽きたキャラに操作切り替えするのはセーフ。 奇襲されても気絶しないオリジナル版はともかく、移植版はバックアタック・レイドアタック・サラウンドアタックで気絶し、術師を後方に配置していると奇襲されたときに大ピンチになります。皮肉なことに、撃たれ弱い術師を守るには術師を前方に配置する隊列が最善です。 隊列名 隊列ボーナスリメイク版のみ 備考 リニアモーション 50 ATK25%UP100 DEF25%UP300 HIT50%UP 命中補正が最高で、真正面から殴り合うのに適しています。リメイク版は最初はこの隊列しか選べません。移植版で術師を前方に出したくない+奇襲から術師を守りたければリニアにしましょう。 トライシフト1 100 INT30%UP200 AVD30%UP300 MP消費量-30% 術師が2人以上いて、守備面を補強したいときに。 アストラルシフト 80 DEF20%UP180 AVD20%UP300 スフィア取得時MP回復 回避に失敗しても防御力上昇で即死を避ける戦法。必殺技や紋章術を多用しやすくなります。 スクエアシフト1 100 HIT40%UP200 AVD40%UP300 ひるみ無効 近距離戦を挑むときに使いやすいです。 トライシフト2 100 ATK60%UP200INT60%UP300 敵の属性耐性無効化 ザコを薙ぎ払いたいときに選びましょう。 フリーファイト 50 EXP25%UP150 EXP25%UP300 FOL取得50%UP チェイン機能やフォルアップカードなどとの相性抜群。 アサルトシフト 120 スフィア排出量30%UP240 CRT50%UP300 アイテム効果全体化 唯一無二のクリティカル補正。フレッシュシロップがベホマズンになります。奇妙な薬をラストエリクサー気分で使ってみると面白いかも。 エスケープシフト 35 AVD35%UP70 AVD35%UP300 50%の確率でアイテム消費無効 回避補正が断トツ。せっかくだからアイテムをガンガン使いましょう。 アッパーガード 50 GUTS30%UP150 DEF50%UP300 状態異常無効 ガッツ補正があるのはこの隊列のみ。防御力補正が最高なのが最大の魅力。 アンダーガード 100 10秒毎にHP2%回復200 10秒毎にMP2%回復300 10秒毎にATK・INT2%UP(最大100%) 最高の魔力補正の隊列。長期戦覚悟の強敵との戦いにどうぞ。500秒=8分20秒 アッパーコーション 100 ATK30%UP200 ATK40%UP300 スフィア取得時ATK1%UP(最大100%) ATK補正が最高。戦士4人パーティを組むときにオススメ。 アンダーコーション 100 DEF25%UP200 MP消費量-25%300 アイテムクールタイム無効 合計12,000弱ダメージの敵のエクスティンクション対策。本来勝てないボスを爆弾で瞬殺したいときにも使えます。 スクエアシフト2 150 ひるみ無効200 EXP25%UP300 EXP100%UP レベル上げはスカウト+用心棒+降伏のペンダント+破魔の指輪で緑シンボル狩りが簡単。ですが時間効率を考えると5チェイン+修行+開眼+アメーバスープ+エクステンドカード+スクエア2がベスト。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2538.html
オーオーオーオー 側面視点ACT 横スク APZL パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 500円(税込)1.4GB カラフルなアクションゲームが登場! ソロプレイや協力プレイ、対戦も! 『オーオーオーオー』はなんと“ボタン”が主人公! シングルプレイヤー、協力プレイ、対戦モードを組み合わせたプラットフォーム・アドベンチャーゲームです。 “ボタン”のユニークなスキルでパズルを解こう! 空中のボタンを縫ってプラットフォームに固定したり、他のボタンを蹴って勢いをつけたり、自分と同じ色の危険なレーザーをブロックしたりと、パズルを解いたり障害物をクリアするのに便利なスキルが盛りだくさん。 さぁ、君の反射神経と謎解きスキルを試してみよう! シングルプレイでは4つの章があり、それぞれに新しいキャラクターとチャレンジが登場。 チェックポイントがあるので失敗しても安心。 素材を集めると、コレクションアイテムや、キャラクターのカスタマイズアイテムを購入できる。 2人で遊べる協力プレイのステージは、ソロで挑戦することもできる。 お友達とJoy-Con™を1台ずつ使って、協力してステージクリアを目指そう! さらに、最大4人のローカルプレイヤーとの対戦が楽しめるモードもご用意。 ポイントモードでは陣地を守り、サバイバルモードでは最後まで生き残るんだ! ゲーム説明 ● シングルプレイ、協力プレイ、対戦プレイの3つのモード ● 巧妙なパズルが待ち受ける、かつてない頭脳戦 ● アンロック要素は、衣装やカスタマイズアイテムをご用意 ● カラフルなピクセルベースのビジュアル ● 隠された秘密やレベル ● Joy-Con™1本でどこでもお友達と一緒に遊べます メーカー CIRCLE Ent. 配信日 2020年9月10日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語, 英語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2486.html
国内版 ここを編集 記録 1 53 13.43 追記回数 21031 Player fuzi2 TASVideosページ http //tasvideos.org/993S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/gfmonsters/pages/15.html
レアモンスター一覧 図鑑ナンバー順です。 属は属名、種は種名です。 プニョプニョ属 パーティ種 パーティ帽をかぶったプニョプニョ。 帽子の中からはいろいろなものが出てくる。 フラクティン属 キラーピンク種 凶暴化したフラクティン。 凶暴といっても自分より強いモンスターに出会うと逃げる。 デビウス属 ピュアンナ種 ホワイトデーの時期によく現れるデビウス。 そのためか色が大幅に変化した。 クリムゾン属 テイルグレープ種 紫色で尾のついたクリムゾン。 クリムゾン種と比べてカマさばきが5倍も上がった。 タイフーン属 ブルーオーシャン種 青い体のタイフーン。 突然変異で体が青くなった。 ハリケーン属 ファングパープル種 紫の体でたてがみのあるハリケーン。 気が荒く、たてがみで威嚇する。 スネークス属 ツインイエロー種 二つ頭で黄色いスネークス。 スネイラスに進化するときに頭が片方生えて来ず、体が黄色くなった。 ノーステア属 ボールボディ種 体が丸いノーステア。 ボールのようにバウンドすることができる。 マシュロウ属 イエロースター種 体が黄色く、頬に星柄のあるマシュロウ。 臆病ではなくなり、単独行動をする。 ホイップ属 ベリークリーム種 ピンクの体のホイップ。 イチゴを多く食べていたために体の色が変化した。 カデム属 ソフトボディ種 体の柔らかいカデム。 見た目では区別できないが、体を丸めるときがある。 モイムシ属 ガーリーシャバ種 触覚が長く、垂れ下がっているモイムシ。 垂れ下がった触角が髪のように見えることからこう名づけられた。 ベロム属 タングステン種 体が鉱石のように硬くなったベロム。 当然毒はもたず、動くことも無い。 マルマル属 ピーチエクレア種 変わった帽子をかぶったようなマルマル。 どこから取ってきたのか、エクレアを持っていることからこう名づけられた。 モフリン属 シュガーピンク種 蛍光ピンクの毛色のモフリン。 毛も若干長い。 アクアフライ属 ヘリコン種 ヒレがプロペラのように発達したアクアフライ。 ホバリングはもちろん、ターンもできる。 マネンジェル属 ゴールドラッシュ種 金色に変化したマネンジェル。 ゴールドラッシュという名は金塊のように見えることから。 タケノン属 バンブー種 落ちていた竹をかぶるタケノン。 体の色まで変化したのは謎である。 タケノン属 ハットスティング種 拾った帽子をかぶるタケノン。 風が吹くとすぐに飛んで行ってしまう。 オッタマ属 ピーチピンク種 ピンク色のオッタマ。 1匹だけでも美しい鳴き声を披露できるが、うるさい。 フレラー属 マッドロック種 茶色いフレラー。 炎の代わりに岩や泥を操ることが出来る。 フレフォン属 ブレイズ種 火狐のような模様が現れたフレフォン。 火炎弾の威力も増した。 マドゥ属 サンドフェア種 服装が何故か砂漠っぽいマドゥ。 クレセントロッドも何かわからないものに変化している。 レーコル属 ピンクソウル種 桃色の体のレーコル。 ハートブレイクを習得し、少し凶暴になった。 シェリー属 オレンジシェリー種 貝殻がオレンジ色のシェリー。 若干攻撃力も上がったものの、臆病なのは変わらない。 フクロモリ属 プラチナウィング種 銀色に輝くフクロモリ。 洞窟の中を明るく照らすので、意外と役に立っている。 クサモン属 フラワーフリップ種 つぼみが開いたクサモン。 より多くのほかのモンスターを引き付けることが出来る。 フレイン属 ブルーフレイン種 青いフレイン。 とても熱い炎を体から放っている。 アキュー属 カラーアキュー種 くすんだ青色のアキュー。 どこかで絵の具を踏んでしまったからだとか。 リーフィー族 ブロッサム種 ピンク色のリーフィー。 耳が桜の花びらになり、春によく出没する。 シャイニー属 ホワイトライト種 白いシャイニー。 通常のものよりさらに輝きを増した。 ヤミィー属 ブラックシャドウ種 黒いヤミィー。 闇の霊力が強くなり、ほかのモンスターを闇に飲み込むことが出来る。 フタマン属 トリラーウィング種 頭が3本あるフタマン。 翼も生え、普通のものより早く移動することが出来る。
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/73.html
天罰 スターオブダビデ 読み:てんばつ すたーおぶだびで カテゴリー:Event 作品:東方混沌符 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 Main 目標のセットカード1枚を控え室に置く。 こんなに月も紅いから、本気で殺すわよ illust:ムラナコ TP-043 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 参考 祟符 ミシャグジさま 幻世 ザ・ワールド(OS互換カード)
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/62.html
《マスターオジャマ》 選択したジョブでしか使えないオジャマのこと。東方不敗は関係ない。 ジョブシステムの導入されたAC14以降の熱帯に存在する概念で、強制LOWやさかさま、嵐、バラスピといったレベル3の強力なオジャマ群や道連れなど特殊なオジャマが該当した。 殺し合い上等のオジャマラーにとって見れば目の上のこぶとも言える存在であり、まだ共通して使えるオジャマに強力なものが多かったAC14はまだしも、ジョブが無駄に細分化されたAC15では一部で大ブーイングとなった(なにしろそれほど強力でもないもっふわがマスターだったりもしたし…)。 「そのジョブで習得したオジャマは(ポップンマンを除き)そのジョブでしか使用できない」という概念が新たに導入されたAC16では、実質的に消滅したといっていい。ジョブが実質的に存在しないAC17では言わずもがな。 だが、現在でも一部キラー(特に、マスターオジャマであった強制LOW)などをマスターレベルのオジャマ、と称する事がある。