約 5,492,275 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45644.html
登録日:2020/07/26 Sun 18 00 00 更新日:2024/09/07 Sat 14 55 41NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 VR コロコロコミック バーコード バーコードバトラー バーコードファイター ホビー ロボット 不遇の名作 女装男子 小野敏洋 復刊ドットコム 早すぎた名作 時代が早すぎた 有栖川桜 衝撃の事実 隠れた名作 ■概要 バーコードファイターは、コロコロコミックで1992年4月号から1994年7月号まで連載された漫画作品。作者は小野敏洋。全5巻。 2004年に上下巻として復刊ドットコムから復刊されている。 1991年にエポック社から発売された「バーコードバトラー」および「バーコードバトラーII」、「バーコードバトラーII2(ダブル)C0」、「C2」とのタイアップ作品。 連載当時のコロコロコミックでは、バーコードバトラーで使用できる連載中の各漫画のキャラクターカード(*1)が付録になることもあった。(*2) ストーリーは大きく分けて「前編」、「全国バトル選手権編」、「武装恐竜軍団(ダイナアームズ)編」、「桜を救え!編」の4編からなる。全30話。 「全国バトル選手権編」以降はロボットバトル物の要素が強くなり、バーコードバトラーシリーズの本体は「作中で使用するバーコードを探すための道具」程度の扱いになり、 タイアップ作品としては異例の内容となっている。 作者曰く、舞台をゲームセンターにしたのは、連載当時(1992年)『ストリートファイターⅡ』が大ヒットしていた影響で、ゲームセンターが子供たちにとって華やかな場所だったことから。 2016年11月発売のコロコロアニキ第7号および2017年9月発売のコロコロアニキ2017年秋号にて続編読み切りが掲載され、本編終了後から3年後の世界が描かれている。 ■あらすじ ◆前編(#1~#12) 四鷹市(*3)にあるアミューズメントゾーン“ドラゴン”に、最新鋭の超大型体感ゲーム施設“ゲームドーム”がオープンし、 バーコードをマシンに入力して戦う新感覚ゲーム“バーコードファイター”が大人気となっていた。 ある日、虎堂烈は幼なじみの有栖川桜に勧められてプレイするも一撃で敗退するが、対戦相手の掛須巧に挑発され一念発起、リベンジを果たす。 御沙吾真、清白彩、阿鳥改など様々なライバルに出会いながら次第に強くなっていく烈の前に、“バーコード皇帝(エンペラー)”ニーズホッグなる者が現れる。 エンペラーはGDのネットワークに侵入して全店を支配し、より強いバーコードを求めて勝負を挑んでくる。 ◆全国バトル選手権編(#13~#21) 第1回バーコードファイター全国バトル選手権が開催され、順調に勝ち進む烈達だが、決勝戦の場は大会に忍び込んだバーコード皇帝の罠が待ち構えていた。 エンペラーの刺客を倒した烈は竜胆の強い勧めもあり、エンペラーをも倒すため皇帝領域への招待を受ける。 最初は威勢の良かった烈だが、次第にエンペラーに洗脳され始める。ただ強いバーコードだけを集めているかに見えたエンペラーだが、真の狙いは烈自身をバーコード化することにあった。 ◆武装恐竜軍団(ダイナアームズ)編(#22~#27) 四鷹店の周囲で名のあるバーコード戦士が、「恐竜のバーコード」を持つ謎のバーコード戦士に勝負を挑まれるという辻斬りが頻発する。 倒されたバーコードは恐竜に変えられて奪い取られ、どのマシンでも一切認識されないという不可解な現象が起こった。 この事件の犯人は樹雷3兄弟。草鴫令法という謎多い男に脅されての犯行だった。 草鴫は樹雷たちの集めたバーコードで行った実験を基に、バーコード皇帝を復活させることができる「エンペラーコード」の生成に成功する。 ◆桜を救え!編(#28~#30) 家庭用の本格的VRゲーム機「バイブルII」を購入した桜は、開発中止になったはずのソフトのテストロム「ホーリー・マウンテン」を手に入れる。 そのソフトには、脳に擬似記憶を刷り込むことでリアルなゲーム体感、感情移入を実現することを目的としてバイオバーコードが使用されていた。 「お姫様」になりきってしまい、現実世界を拒否してゲーム世界から戻ることができなくなった桜を救うため、烈達はGDを一晩借り切ってゲーム世界へ入り、桜の救出に向かう。 ■登場人物 ここでは所有機体もキャラクターと併記して紹介する。 ◆メインキャラクター 虎堂烈(こどう れつ) 本作の主人公。11歳の小学生。熱しやすく冷めやすい性格。洋子と早紀という5歳年下の双子の妹がいる。 桜に誘われてバーコードファイターとなり、バーコードバトルではビートルの性能も相まって、当初のドームチャンピオンだった掛須と互角の戦いを繰り広げた。 彩に敗れて特訓して以降は、コマンド入力の素早さと正確さが高まり、バーコードの性能と相性のみに頼ることはなくなった。 そのため、初期にはライバルには雪辱戦で勝利を収めることが多かったが、特訓以降は初対戦の相手にも的確な判断で勝てるようになっていった。 バーコードバトラー本体を持っておらず、桜の本体を借りてバーコードの確認を行っている。 所有機体 ダッシュビートル ダッシュビートルⅡ ダッシュビートルⅡタイプD ビートルアトラス 有栖川桜(ありすがわ さくら) 本作のヒロイン的存在で、烈の幼なじみ 。11歳の小学生。 おしとやかで可愛らしく、語尾が「〜かもォ」「〜じゃなぁィ?」「〜してェ」と伸びるのが特徴。 常識人であり、猪突猛進な烈の性格を律し、正しい方向へ導く。烈に好意を寄せているが、彼には気づかれていない。 バーコードファイターとしての実力は、四鷹店では烈同様、毎回上位に食い込んでおり決して低くないが、やられ役となることが多い。 本作品を象徴するキャラクターであり、復刊ドットコム版の表紙は2巻とも烈以上に大きく描かれている。 11話にて衝撃的な事実が明かされる。詳細は有栖川桜を参照。 所有機体 さくらちゃん アンディーン ラ・シルフィード シルフィード・セラフ 掛須巧(かけす たくみ) 烈が現れるまでの四鷹店チャンプ。譲司(じょうじ)という弟がいる。 小学生だが家庭の財力に任せて機体を量産している。 性格は生意気かつイヤミでいわゆる「イヤな奴」だが、烈曰く、御沙吾よりは「バカな分救いがある」。 桜に好意を寄せており、将来は結婚したいと思っている。 ファイターとしての実力は初期こそ烈の良きライバルだったが、物語が進行していくにつれ、やられ役のギャグキャラクターとなってしまった。 新キャラ登場につれて順位は下がっていくも、全国大会に四鷹店代表として出場できる程度の地位は一応キープしていたが、桜の秘密が明かされる場でタイミングよく席を外すなど、 試合外でのコミカルな描写が群を抜いて多い。 所有機体 カケス1号-31号(*4) KT-1 SKT-1 スティーブ・セコイア 各地のバーコードチャンプを倒すさすらいのアメリカ人。烈達には「すちーぶ」と呼ばれている。桜に次ぐ常識人。 金髪と絆創膏がトレードマークで、語尾に「〜でやんす」を付けるのが口癖。語尾が「〜でありんす」の花魁口調で話すクリスという姉がいる。 烈に敗れた後は、烈を「おやびん」と慕い、四鷹店をホームグラウンドとするようになる。 初登場で掛須を問題にせず一蹴、烈と五分の勝負を繰り広げる実力者だったが、後半ではやられ役となることが多くなった。 所有機体 キャプテンU・S・A USA・ザ・グレート 清白彩(すずしろ あや) ボーイッシュで性格も男勝りな少女。一人称は「おいら」。しかし、そのキャラクターとは裏腹にかなりの巨乳。 竜胆岳の実妹であり、かなりのブラコンでもある。 チャンピオンである烈に挑戦を申し込み、優れた機動性と正確なシミュレータ操作で一度は烈に勝利した。 烈は彩との勝負を通じ、シミュレータ操作のイロハを徹底的に自らに叩き込み、大きく成長することになった。 全国大会でもベスト5まで上り詰めている実力者。 所有機体 リングスター 阿鳥改(あとり かい) GD大阪店チャンプの小学生。長髪を一本結びにしている。 温泉街で桜に一目惚れし、桜の内面を知ることでさらに惚れ込むことになる。だが、それは彼の苦悩の始まりでもあった…。 バーコードファイターとしての実力も高く、烈と互角の戦いをし引き分けるほどの実力者であり、全国大会でもベスト5まで上り詰めている。 桜を救え!編では実質的な主人公となっており、最終回のエピソードが比較的知名度が高いためか 本来の主人公の烈と改を混同している人がいるが、終盤で桜に告白したのは彼の方である。 使用機体 スタッグビートル 薬師寺蘇鉄(やくしじ そてつ) 仏像マニアの中学生。常に無表情で、口を全く動かさない。 GDを仲間3人で占拠、ゲームを独占したが、バトルで烈に敗れる。敗北後は改心し、自身一人でバーコードバトルに参加する。 メインキャラクターの一人であったが、最終章である桜を救え!編には登場しない。 所有機体 ヤプラバラージャ 瑠璃光キング 竜胆岳(りんどう がく) 清白彩の実兄。バーコードを見ただけでその能力を判断することができ、バーコードマスターと呼ばれる。 烈から師匠と仰がれ様々な特訓を課す。 ニーズホッグを倒す目的のため、彩を使って烈を試していた。 かつてニーズホッグに命を奪われそうになったが、父親がバーコード化されながらも内部操作を行ったらしく、記憶喪失だけで済んだ。 元々無表情だったが、烈達に会ってからは少しずつ性格が変化したようである。 ニーズホッグに取り込まれながらも生還した烈の体に父による助けの痕跡(サイン)を確認したときのリアクションは必見。 ◆サブキャラクター 権田原夏樹(ごんだわら なつき) ゲームドーム四鷹店アルバイト。21歳の大学生。竜胆岳に好意を寄せている。 初期は「ゲームドームのおねーさん」としか呼ばれておらず、後に「なつきねーちゃん」と呼称された。 全国大会の進行役を務める際に本名を暴露した。(*5) 『アニキ』の続編では結婚し、子どもをもうけている。(父親は不明。) 『知力で走れミニ四駆』、『ショッカーO野の熱血ヒーロー日記』などの作者の別漫画に度々出演している。 御沙吾真(みさご しん) GD筒井ヶ浜店の中学生チャンプ。無愛想な性格。 桜を賭けて勝負を行い烈を追い詰めるが、桜の操るキャラと合体した烈に惜敗する。 武装恐竜軍団編以降は登場しない。 所有機体 フィッシャーキング スーパーフィッシャーキング フィッシャーキング陸戦仕様 樹雷3兄弟(じゅらいさんきょうだい) 末妹・翼(つばさ)、次男・渓(けい)、長男・竜牙(りゅうが)の三人組。 GD吉祥寺店の有名ファイターだが、草鴫に脅迫され烈達を襲う。 翼はスティーブに一撃で負けてから彼に好意を持つようになる。 元々は、バーコードバトラーとのタイアップ商品であるカードソフト「バーコードファイターVol.2 来襲!機械竜軍団!!」に登場するキャラクター。 所有機体 メカ-ケツァルス(翼) メカ-プレシオス(渓) メカ-ティラノス(竜牙) メカ-ディノケイルス(竜牙) 宮垣俊二(みやがき しゅんじ) メガネをかけた、鉄道オタク(乗り鉄)のバーコードファイター。 時刻表が愛読書で、青春18きっぷで日本中を旅している。 自信家かつかなりの実力者であり、全国大会でベスト5まで上り詰めた。 所有機体 ナイトスワロー787 横浜にあるカレー屋の娘 仮称 褐色肌の少女。中学1年生。インド系イギリス人。 宮垣とともに全国大会でベスト5まで上り詰めた。その時点での烈の対戦相手だったが、バーコード皇帝の策略で中断され、烈と戦えず残念がっていた。 本名不明で、おまけ漫画や終盤のあとがきで自分の名前がないことに不満を持ち、さらに本作が打ち切られたことで活躍することはなかった。 ◆黒幕 草鴫令法(くさしぎ りょうぶ) 経歴不明。高密度な特殊バーコードを使った謎の計画を企む。 桜を救え!編以降は登場せず、本作が打ち切りとなったため悪役から干され、最終回のオチでバーコード皇帝と共に「おれたちどーなんのよ」と困り果てているところで物語は締めくくられた。 バーコード皇帝(エンペラー) バーコード世界の王を名乗り、ゲームドームの回線をハッキングして烈たちの前に現れた。別名「ニーズホッグ(嘲笑する虐殺者)」。「くるっくー」が口癖。 CGで描かれた外見も、異形の形をしている。竜胆の父や竜胆自身とは浅からぬ因縁がある。 桜を救え!編以降は登場しない。 使用機体 グラヴヴィトニル ■用語解説 ゲームドーム(GD) 「株式会社ミッドガルズ」が運営しているバーコードバトラー及びバーコードバトラーⅡの対戦アトラクション施設。 全国に支店があり、バーコードバトラーに最新のヴァーチャルリアリティ(VR)システムを組み合わせた「バーコードシミュレーター」が人気。 バーコードシミュレーター内で行われる戦闘はGD内の天井部分を円形に覆う巨大なディスプレイに映し出されるため、プレイヤー以外も観戦して楽しむことができる。 バーコードシミュレーター バーコードバトラー及びバーコードバトラーⅡを、VRの世界で対戦するために、GDに設置されているシミュレーター。プレイヤーは巨大なポッド型シミュレーターの中に入って遊ぶ。 当初は戦場の絆のような広範囲のモニター+音響+振動でゲームを表現していたのだが、徐々にシステムを更新していき、 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)やモーショントレースシステムを着用して実際に自分が設定したキャラクターに乗って戦闘を行っているような感覚を味わうことができるようになった。(*6) 最終的にはVRをさらに活用し、頭部全体を覆う巨大なヘッドギアを装着することで、搭乗しているファイターキャラクターから降りたデジタル空間を生身で体感できるようになった。 古代バーコード文明 竜胆岳の父親によって発見された古代文明。 メソポタミアやエジプトに文明が起こるより前にバーコードを生み出していた巨石文明であり、人間を始めとする生物をバイオバーコード化して管理していたとされる。 バイオバーコード(Bバーコード) 古代バーコード文明が生み出したとされる、普通のバーコードよりもはるかに高密度の情報量を持つバーコード。 1つのBバーコードの中に、人間1人分のDNA・記憶・人格をはじめとするすべての情報が記録されており、数値を入れ替えれば洗脳や支配することが可能で、 性別や身体機能、能力の変更までが可能となる。 バーコード皇帝はBバーコードの変換と管理をするためのシステムとして生み出された。 折れ線や曲線が含まれており、明らかに「バー」コードではない。 ■余談 作品後半(全国バトル選手権編後半~武装恐竜軍団編)は、古代バーコード文明とBバーコードをめぐる戦いが話の中心となるが、複雑な設定が当時の読者にウケず、打ち切りとなってしまった。 連載中から作者自身による同人作品が描かれており、そのほとんどは倒錯的な内容の18禁作品である。 『アニキ』の続編では、Bバーコードは烈たちの活躍によって無害化され、スペリオルバーコード(Sバーコード)として安全に遊びとして使われている。また、いずれ烈と桜が結ばれる世界が描かれており、烈と桜がカップルにならなかったことを残念に思ったかつての読者に向けたアンサーとされている。 一方、作者の別名義(上連雀三平)で描かれた『アナルジャスティス』と『アナルエンジェル』での18禁作品とも世界観を共有しており、そちらの世界線では烈と桜は結ばれなかったことが作中で示唆されている。また、Bバーコードをめぐる世界大戦によって生じた生態系汚染が全世界に広まり、アレが作者の作品に頻出する理由づけになっている。 追記・修正は桜の秘密を知った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく編集部は桜ちゃん関連OK出したな -- 名無しさん (2020-07-26 18 12 13) ボンボンで見たような記憶があるけどコロコロだったか。 -- 名無しさん (2020-07-26 18 46 00) 似たようなアイデアの漫画がボンボンにあることは、連載が始まってから聞かされたとか。 -- 名無しさん (2020-07-26 19 00 35) この漫画見てバーコードバトラー欲しくなった…けど当時は結構高かった記憶があるな -- 名無しさん (2020-07-26 19 20 43) ボンボンはコロコロより頭おかしいというのは全体的な評価だが、少なくともバーコードホビー漫画に限定すればボンボンの方がずっとマトモだった記憶。確かあっちは普通のホビーバトル漫画 -- 名無しさん (2020-07-26 21 11 40) コロコロがバーコードバトラーで、ボンボンがバーコードウォーズだったかな。 -- 名無しさん (2020-07-26 21 33 54) 誤解を招く言い方したけど上の「似たようなアイデアの漫画」てのはプラモ狂四郎のことね。スーパーバーコードウォーリアーズはバーコードファイターより後。 -- 名無しさん (2020-07-26 22 22 32) わいは男の桜ちゃんが好きなんや!(迫真) -- 名無しさん (2020-07-26 22 58 14) スティーブは本人の名前といい機体といい、今見ると完全にキャプテンアメリカが元ネタだったんだな。元になる機体が弱すぎて「あんま合体させる意味なくね?」って思ったw -- 名無しさん (2020-07-26 23 57 22) ↑5 なるほど、作品がおかしいのがボンボンで作者がおかしいのがコロコロという事だな(違) -- 名無しさん (2020-07-27 04 21 08) ダッシュビートル、特にダッシュビートルIIはどこをとらえてもかっこいい最高のデザイン -- 名無しさん (2020-07-27 08 08 43) こち亀にもバーコードで戦う玩具の話があったような -- 名無しさん (2020-07-27 09 23 05) ぶっちゃけネットで言われるほど桜に衝撃を受けなかったな。リアルタイムで読んだ小学生の当時でも「あ、そうだったんだ」くらいだったし、今でもその手のキャラには興味ないから、あくまでバーコードファイターの登場人物くらいに見てるわ -- 名無しさん (2020-07-27 09 35 17) 桜ちゃんのインパクトが強いけど、あの時代にプレイヤーのアバターと機体を外見から作り込めて体感ゲームやフルダイブVRとかをコロコロでやったのは珍しかったな -- 名無しさん (2020-07-27 11 13 46) ↑3当時は結構話題だったからなあ。割とすぐにブームが去ったけど -- 名無しさん (2020-07-27 19 31 45) 現在なら、QRコードバトラー的なものになるのか? NHKのサイエンスゼロで知ったがQRコードが日本人が開発・普及させた純国産技術な分、色々と自由度が高そうではあるが。 -- 名無しさん (2021-08-04 10 53 56) 片腕がバイオバーコードに侵食される邪気眼的シーンも印象深い -- 名無しさん (2021-12-29 13 12 43) 懐かしいのう。当時は自作のバーコードを作るキットとかも売ってたなあ(まともに読み込めなかったけど。作りが荒かったのか不良品だったのかは知らんが) -- 名無しさん (2021-12-29 14 34 22) ダッシュビートル系列のシルエットがエヴァンゲリオン初号機に似ていることがたまに指摘される -- 名無しさん (2023-01-28 10 28 35) ↑なんならスティーブの機体もまんまキャプテン・アメリカ… -- 名無しさん (2023-06-13 13 55 04) 電書で読み返したらニーズホッグが正体表すシーンの変顔トラウマだったの思い出したわ しかしフレスヴェルグのネーミングも使ってたのも再発見 -- 名無しさん (2024-04-11 16 54 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/959.html
オリジナルスタンド図鑑No.4101~4110 ■ No.4111 【案師】 ID 0ZoVQ8bDO 【絵師】 ID hv0TQxhDO 【絵師】 ID hv0TQxhDO 【スタンド名】 マイティ・クラウン 【本体】 某国の皇太子 色男だが、泣き虫で頼りなく、闘争心が無い スタンド発現時に死にかけた 【タイプ】 近距離型 【特徴】 王冠みたいな頭の形をした人型スタンド。シンプルだが美しい 【能力】 「峰打ち」の能力 このスタンド自身、スタープラチナを凌ぐ戦闘力を誇っているが、 決して生物を殺したり物を完全に壊したりはできない (物だったら、その機能を失わない程度には壊せる) ただし、ラッシュの痛みや衝撃は半端ではなく、まともに喰らったら一週間は身動きできない 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-A 成長性-A ■ No.4112 【案師】 ID ku5HGgjX0 【絵師】 ID hv0TQxhDO 【スタンド名】 ジュ・ヌ・セ・パ 【本体】 自己主張がとても苦手な少女。 【タイプ】 範囲型 【特徴】 とてもグロテスクな外見の大きな口。 【能力】 このスタンドの射程内の、声を発するもの全てに喋れる残数を付加する能力。 残数は、対象の額や頬などの目立つ場所に現れ、一言ずつ喋るごとに残数は減って行く。 息継ぎをしなければどれだけの長文でもOK。当然ゼロになるともう喋れない。 破壊力-E スピード-D 射程距離-B 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4113 【案師】 ID A4noKDrk0 【絵師】 ID VKvr/qpXo 【スタンド名】 トレイン 【本体】 よく厄介事に巻き込まれる不幸体質な若者。 とある組織に協力しており、スタンドの特殊性から組織のメンバーには特別視されている。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 身体に電車のレールのような模様が刻まれている 【能力】 一人歩き型のスタンドを憑依させる能力。 その間、『トレイン』の本体の肉体は完全にそのスタンドに制御されるが、 本体の意識がなくなるわけではない。 憑依させたスタンドは、憑依している間はもとの本体に近い性格となる (自我のあるスタンドでも)。そしてこのスタンドのパラメーターも、それによって変動する。 このスタンドのパラメーター自体も決して低いわけではないが、 やはり近距離型スタンドとしては心許ない感じ。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-E 成長性-A ■ No.4114 【案師】 ID Cu50pz3DO 【絵師】 ID 2QON2gjGo 【スタンド名】 ペリドット・カフェ 【本体】 星形の痣があるメガネっ娘 常に冷静沈着で、何があっても取り乱さない。 特技は声マネで、オッサン以外の声は全て真似できる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 矢印マークが体の各部にデザインされた人型スタンド 【能力】 触れたものの向きを変える能力 どんなものでも一瞬で向きを変えることができる また、向きを変えられたものには本来の向きに(車のハンドルのように)戻ろうとする力が働く 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-B 成長性-A ■ No.4115 【案師】 ID /wAJHNHa0 【絵師】 ID D4M8/0ac0 【スタンド名】 チェリー・ゴースト 【本体】 SPW財団所属の男 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 幽霊のような人型 【能力】 パワーを持たない。 スタンド(パワーあるヴィジョン)でありながらパワーを全く持たないのが能力。 念動力としてのパワーも無いので、物体は透過してしまう。 他のスタンドを殴っても全く衝撃を与えられない。 スタンド会話はできるが、非スタンド使いに聞こえる声は出せない。 破壊力-なし スピード-C 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4116 【案師】 ID G4/8M8tA0 【絵師】 ID atRkL2qw0 【スタンド名】 ラヴィン・ユー 【本体】 『降星学園』五年生女子。チアリーダー部の副部長。 No.4006『ラウンド&ラウンド』の本体や、 部長と比べるとおっぱいは物足りない感じ(貧乳ではない)。 半ば成り行きで副部長の座に就いたことも、非常に後悔しており、 No.3113『ダンシング・クイーン』に副部長を代わってもらうよう 今年の初めから頼み込んでいる。 【タイプ】 遠隔操作型 / 範囲型 【特徴】 とにかくピンクと紫のカラーリングが毒々しい人型。 ハート模様の飾りがいろんなところについている。 【能力】 周囲の人間の「リビドー」を吸収してスタンドパワーに変換する能力。 この場合の「リビドー」とは、人を愛する感情を差す。 スタンドの射程範囲内、半径200m内で、 カップルがキスをするなどの「愛情表現」をしようとすれば、 「リビドー」が吸収されると、そのカップルは我に返ってそれをやめる。 このスタンド。最初は破壊力もスピードも低いが、 「リビドー」を集めまくればどんどんパワーアップ可能。 破壊力-E~A スピード-E~A 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-A ■ No.4117 【案師】 ID 3XHS7qRDO 【絵師】 ID QJfkDNYG0 【スタンド名】 ブラスト・オフ 【本体】 殺し屋のオッサン 色々な銘柄のタバコを大量に所持している(コートの内ポケットとかに) 【タイプ】 装備型 【特徴】 Zippoライターみたいなスタンド。 【能力】 このスタンドの点火を見た生物の頭(厳密に言えば髪)を発火させる 一度髪が発火すると、このスタンドの火が消えるか目を背けるまで燃え続ける 点火を見た生物が多ければ多いほど、スタンドパワーを消費し発火能力も弱くなる 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4118 【案師】 ID e0nmUjbl0 【絵師】 ID QJfkDNYG0 【スタンド名】 サブヒューマン 【本体】 人付き合いが苦手な為、嫌な奴を装って人を遠ざけている中学生女子。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 顔部分にパーツが無い黒い人型。 【能力】 相手が最も信頼している生物の見た目に変化する能力。 スタンドは変化している限りスタンド使い以外にも目視出来るが、触ることは出来ない。 見た目は変化しても声をコピーする事は出来ない。 変化する対象は本体が見た事のある生物に限られる。 (写真や映像でも可。人間以外の生き物にも変化出来る。) コピーはかなり正確でスタンドとコピー元を外見で識別する事は不可能に近い。 また見た目が変化してもスタンドのステータスに一切の変化は無い。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-A 成長性-E 【能力射程】 E ■ No.4119 【案師】 ID 2QON2gjGo 【絵師】 ID WQdgHeDX0 【スタンド名】 スクリプト・フォー・ア・ジェスターズ・ティアー (独り芝居の道化師) 【本体】 ダウンタウンで暮らす一匹狼不良。 生きるためなら、盗み、喧嘩、恐喝、なんでもやるが、 生きるためと割り切っているのであって、根本的に悪人という訳ではない。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 白い仮面っぽい顔の人型 【能力】 殴ったものを『ジョーク』にしてしまう。 拳銃を殴れば、水鉄砲や万国旗が出るようになるし、 爆弾を殴れば、紙ふぶきとピエロの頭が飛び出る玩具になる 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-D 【能力射程】 D ■ No.4120 【案師】 ID nxCdDqaZ0 【絵師】 ID RIUr32/Y0 【スタンド名】 ザ・ベースメント・テープ 【本体】 漢字Tシャツを着た高校生 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 筆を持った頭のでかい小人型 口から溢れそうなほど体の中に墨が詰まっている 【能力】 墨を塗った部分を墨ごと削り取り消滅させることができる 筆に墨を付け物に塗ることで物を必要な分だけ削り、口から墨を吹き出して 広範囲に墨を吹きかけることで無差別に削る 墨は割と落ちやすい、何かで拭いたり水で流すと比較的簡単に落ちる しっかり落としきらないと墨が伸びて破壊範囲が広くなる 墨を塗った部分は墨を落とされない限りいつでも削れる 能力依存型の破壊、スタンド自身の腕力は低い 筆に付けた墨で鍵だけを壊したり、線を引くことで物を切るように削ったり 破壊力-E スピード-C 射程距離-B 持続力-C 精密動作性-A 成長性-B オリジナルスタンド図鑑No.4121~4130 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/honeycom501/pages/7.html
今日はスピーカースタンドを作ってみた。前からDS-73が床に直置きなのが凄く気になっていた。メーカー品を買うと高いしブロックだと見栄え悪いしで渋々直置きだったんだけど、自作すればほぼ材料費のみの数千円でできそうだと分かったので近いうちに実行しようと思っていた。 ここ最近、ホームセンターで板材を物色した結果、材料はパイン集成材に決定。なるべく厚くてしっかりした材料で、との視点で探すとほぼ消去法でこれに決定した。「SP台作るならSPの高さは横のオーディオラックの高さと合わせるように」との奥さんの指示と、DS-73の幅と奥行きで寸法を決めてあらかじめ作っておいた図面を持って、自宅近くの「ロイヤルホームセンター」に板材購入に行く。1820×400×25mmパイン集成材が3,500円。これを無理矢理レジまで持っていって精算を済ませ、そのまま入り口付近の工房へカット依頼に行く。工房に聞くと会員カードがあれば10カットまでタダとのこと。早速会員カードを作って(無料)、再び工房へ。空いていて工房は先約がいなかった。図面を見せてカットをお願いするとすぐカット開始となった。開始まもなく、板材を手に持ったカット依頼の人が3組やってきて、入り口のところでしばらく行列ができた。たまたま空いていた時だったのでラッキー。10分ほど待つとカットが完了した。カットされた板材一式を店員さんから「はい」と渡された。おいおい、かなり持ちにくいぞ。ホームセンターってこんななんだ、と妙に納得して(前回のハンズの梱包がやたら丁寧だったので)おそるおそるまたレジへ。カット台は60円だった(!)13カットで10カットタダってことらしいが、ウーン安い。 そのまま自宅へ持って帰って少し休憩。昼食後に作成だ。板材はこんな感じ。 作成は、柱部分はネジを見せないようにしようとダボつなぎにした。実は作成時間があまりなく、今回は早めにとりあえず作ってしまおうということでダボの穴はフリーハンドでキリで小穴を開けてその位置に6φドリルで穴を開けていった。すると、ドリルの横滑りが頻発していることに途中で気がついた。前回のシナ合板の時よりも遙かに頻度も滑り量も大きい。組み立ててみるとかなり側面部の段差ができてしまった。まあ断面が出っ張るパターンでずれたのでカンナで集成はできるけど、結構しんどそう。 2個目は少しこの点に気を付けて作成したけど、やっぱりずれるし、そもそも、カット寸ぷなのか、元の板材寸法なのかは分からないけど、互いの板材の寸法が1mm程度ずれていた。本来はカンナやヤスリで修正してから組むんだろうな。なんとか2個目も完成。ズレを最小にするには、ダボでやるより接着のみでやった方が良さそう。縦の柱部分は横には力がかからないからそれでも良かったかな、とは思いながらもダボ継ぎの勉強になったということで良しとする。 とりあえず、ダボ継ぎで組み立てただけで面取りも塗装もしていない状態のSP台を居間に持っていき、実際にSPを載せてみる。すると、意外にも良い感じ。色的に塗装してないと浮くな、とは思っていたけど想像よりはマシだった。音を出してみると少なくとも低音のモサッとしたところはすっきりした感じで満足、満足。ダボ継ぎのみなので少しグラグラするが、とりあえずこの状態は今週は終了。次はカンナ、接着、塗装とやや敷居が高いけどまあ連休あるからできるかな、っと。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/198.html
NPC:大場 加奈子 『変質』させる能力。本体にも制御出来ていないスタンド。 自らの能力で本体やスタンド自体が『変質』し続けているので、 何が出来て何が出来ないのか本体にすらよく分かっていない。 といっても自立しているわけではないのである程度の操作は可能。 調子のいい時は、時間、空間、運命でさえ『変質』させる事が出来るが 調子の悪い時だと色を変えるくらいしか出来ない。らしい。 『セピア・カラー』 破壊力:不確定 スピード:不確定 射程距離:不確定 持続力:不確定 精密動作性:不確定 成長性:不確定
https://w.atwiki.jp/ev-wiki/pages/23.html
情報が整うまで下記使用を推奨。ただし、Googleマップなどは情報更新が遅いことがあるので、判明している変更箇所はその下の更新情報一覧表に記載していく。 evナビ EV充電スタンド情報 CHAdeMO協議会 下記は、上記の急速充電器設置マップを参照して表示 充電器タイプ:CHAdeMO急速充電器(急速充電統一規格) CHAdeMO急速充電器設置箇所については下記のように3種類ある。 ・一般開放可の設置箇所 ・日産急速充電器設置箇所 CHAdeMO NISSAN ・会員登録制・一般開放不可の設置箇所 海外(最終更新日 2011/09/21) より大きな地図で Quick Charger location map CHAdeMO を表示 充電スタンド情報に戻る
https://w.atwiki.jp/stmon/pages/13.html
■ チェックリスト ドット絵作成状況の簡易チェックリストです。 作成済の所には"済"、作成済でも募集しているものには"△"、空欄は未作成のものです。 正面、背面、パレット、いずれかのみの作成でも受け付けております。 こちらは随時募集中のものになります。急募しているものはこちら ※不明な点がありましたら開発掲示板のドットスレでお尋ねください。 ※差替対象の容量に収まらないものは未使用領域を使用して差し替えます。 図鑑NO. スタンド名 差替対象 正面チェック 背面チェック 色違パレット 001 エコーズact1 フシギダネ 済 済 済 002 エコーズact2 フシギソウ 済 済 済 003 エコーズact3 フシギバナ 004 エンペラー ヒトカゲ 済 済 005 皇帝+ハングドマン リザード 006 皇帝+トト リザードン 007 グーグードールズ ゼニガメ 済 済 済 008 リトル・フィート カメール 済 済 009 ?(緑の赤ん坊のスタンド) カメックス 010 タワーオブグレー キャタピー 済 済 済 011 ダークブルームーン トランセル 済 済 012 エボニーデビル バタフリー 済 済 013 イエローテンパランス ビードル △ △ 014 イエローテンパランス コクーン 済 済 015 ハングドマン スピアー 済 済 016 エンプレス ポッポ 済 済 017 エンプレス ピジョン 済 済 018 運命の車輪 ピジョット 済 済 019 ジャスティス コラッタ 済 済 020 ラバーズ ラッタ 済 済 済 021 サン オニスズメ 済 済 022 デス・13 オニドリル 済 済 023 ジャッジメント アーボ 済 済 024 ハイプリエステス アーボック 済 済 025 ハイプリエステス ピカチュウ 済 済 026 ゲブ神 ライチュウ 済 済 027 アヌビス神 サンド 済 済 028 バステト神 サンドパン 済 済 029 セト神 ニドラン♀ 済 済 030 オシリス神 ニドリーナ 済 - - 031 ホルス神 ニドクイン 済 済 032 アトゥム神 ニドラン♂ 済 済 033 クリーム ニドリーノ 済 034 ザ・ワールド ニドキング 済 済 035 アクア・ネックレス ピッピ 済 036 アクア・ネックレス ピクシー 済 037 バッド・カンパニー ロコン 済 済 038 バッド・カンパニー キュウコン 039 レッドホットチリペッパー プリン 040 レッドホットチリペッパー プクリン 041 ザ・ロック ズバット 済 042 サーフィス ゴルバット 043 ラブ・デラックス ナゾノクサ 044 パール・ジャム クサイハナ 045 ラット ラフレシア 済 済 046 ハーヴェスト パラス 済 済 済 047 ハーヴェスト パラセクト 048 キラークイーン コンパン 049 シアーハートアタック モルフォン 050 シンデレラ ディグダ 051 アトムハートファーザー ダグトリオ 052 ボーイⅡマン ニャース 053 アースウィンドアンドファイヤー ペルシアン 054 ハイウェイスター コダック 済 済 済 055 ハイウェイスター ゴルダック 056 猫草 マンキー 済 済 057 ストレイ・キャット オコリザル 058 エニグマ ガーディ 059 チープトリック ウインディ 済 060 バイツァダスト ニョロモ 061 ブラックサバス ニョロゾ 062 ソフト・マシーン ニョロボン 063 クラフト・ワーク ケーシィ 064 マン・イン・ザ・ミラー ユンゲラー 済 済 065 マン・イン・ザ・ミラー フーディン 066 ミスター・プレジデント ワンリキー 067 ビーチボーイ ゴーリキー 068 ザ・グレイトフルデッド カイリキー 069 ベイビィ・フェイス親 マダツボミ △ 070 ベイビィ・フェイス子 ウツドン △ 071 ホワイト・アルバム ウツボット 072 クラッシュ メノクラゲ 073 トーキングヘッド ドククラゲ 済 済 済 074 クラッシュ+トーキングヘッド イシツブテ 075 ノトーリアスBIG ゴローン 076 ノトーリアスBIG ゴローニャ 077 エピタフ ポニータ 済 078 キングクリムゾン ギャロップ 079 メタリカ ヤドン 080 グリーン・ディ ヤドラン 081 オアシス コイル 082 ローリングストーンズ レアコイル 083 マンハッタントランスファー カモネギ 済 084 ホワイトスネイク ドードー 済 085 ホワイトスネイク ドードリオ 086 フー・ファイターズ パウワウ 済 済 087 フー・ファイターズ ジュゴン △ 088 マリリン・マンソン ベトベター 089 ジャンピン・ジャック・フラッシュ ベトベトン 090 サバイバー シェルダー 済 済 済 091 プラネット・ウェイブス パルシェン 092 ドラゴンズ・ドリーム ゴース 093 ヨーヨーマッ ゴースト 094 ジェイル・ハウス・ロック ゲンガー 095 ボヘミアン・ラプソディー イワーク 096 ボヘミアン・ラプソディー スリープ 097 スカイ・ハイ スリーパー 098 アンダーワールド クラブ 099 C-MOON キングラー 100 メイド・イン・ヘブン ビリリダマ 101 ストレングス マルマイン 102 トト神 タマタマ 103 クヌム神 ナッシー 104 ティナー・サックス カラカラ 105 アクトン・ベイビー ガラガラ 106 スーパーフライ サワムラー 107 バーニング・ダウン・ザ・ハウス エビワラー 108 ハイウェイ・トゥ・ヘル ベロリンガ 109 リンプ・ビズ・キット ドガース 110 スタープラチナ マタドガス 済 111 スタープラチナ(世界) サイホーン 112 マジシャンズ・レッド サイドン 済 113 ハーミット・パープル ラッキー 済 済 114 ハイエロファント・グリーン モンジャラ 済 115 シルバーチャリオッツ ガルーラ 済 116 シルバーチャリオッツ タッツー 済 済 117 シルバーチャリオッツ シードラ 118 チャリオッツ+アヌビス トサキント 119 ザ・フール アズマオウ △ 120 ザ・フール ヒトデマン 済 121 ザ・フール スターミー 122 クレイジーダイヤモンド バリヤード 済 123 ザ・ハンド ストライク 124 ヘブンズドアー ルージュラ 済 125 ヘブンズドアー エレブー 126 ゴールドエクスペリエンス ブーバー 127 スティッキィ・フィンガーズ カイロス 128 ムーディ・ブルース ケンタロス 済 129 セックス・ピストルズ コイキング 130 エアロスミス ギャラドス 131 パープル・ヘイズ ラプラス 済 済 132 パープル・ヘイズ メタモン 133 スパイス・ガール イーブイ 134 チャリオッツ・レイクイエム シャワーズ 135 G・E・レクイエム サンダース 136 ストーン・フリー ブースター 137 ストーン・フリー ポリゴン 138 キッス オムナイト 139 F.F オムスター 140 ウェザーリポート カブト 141 ダイバーダウン カブトプス 142 ヘビーウェザー プテラ 143 ハイエロファント・エメラルド カビゴン 144 偽ハイエロファント・グリーン フリーザー 145 ワールド21 サンダー 146 キラー・タイガークイーン ファイヤー 147 スミスさん ミニリュウ 148 T-レックス ハクリュー 149 PUT-BACK カイリュー 150 アルティメット・カーズ ミュウツー 151 スクラッパー ミュウ ex1 すなディオ 済 ex2 フー・ファイターズ(2) ex3 ステアウェイ・トゥ・ヘブン ex4 ex5 ex6 ex7 ex8 ex9 ex10 ex11 ex12 ex13 ex14 ex15 ex16 ex17 ex18 ex19 ex20 ex21 ex22 ex23 ex24 ex25
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/272.html
スタンス 進行方向に対して横向きになるボードスポーツ(サーフィンやスケートボード、スノーボードなど)における体の向き。 右足を後にして乗るのを「レギュラースタンス」、左足を後にして乗るのを「グーフィースタンス」という。 一般的には利き足を後にする。右足が利き足の人のほうが多いのでレギュラースタンスの人の方が多い。 自転車の場合 正面を向いているが、ペダリングせずにクランクを地面と平行にする際に足が前後になる。 上記に倣って、左足:前、右足:後になっているのを「レギュラースタンス」、逆に、右足:前、左足:後になっているのを「グーフィースタンス」という。 自転車の場合はグーフィースタンスの人のほうが多い。 グーフィースタンスは左に曲がり易く、ストリートやダートジャンプでの回転系トリックは左回転となる。レギュラースタンスは逆となる。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 グーフィースタンス レギュラースタンス 自転車辞典 タグ 「す」 ストリート ダートジャンプ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/80.html
オリジナルスタンド図鑑No.371~380 ■ No.381 【案師】 ID U4aAuVDnO 【絵師】 ID NucSYI960 【スタンド名】 メタル・ジャスティス 【本体】 組織の暗殺執行部。寡黙な男 【タイプ】 遠距離 / 下半身のない人型。 【特徴】 メタリックカラーで細身。 両肩に天秤の受け皿があり、左手でそれら(スタンド自体)を吊っている。 【能力】 範囲内にある金属を引き寄せて溶かす。 溶かした金属は別の形に作り替えて瞬時に武器防具に出来る。 武具にしていない時、金属は無重力状態の水のようにスタンドの周りに浮遊している。 溶かせる量は無限だが、武器にするには相手に対する怒りが必要。 破壊力-E スピード-B 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-A 成長性-E ■ No.382 【案師】 ID U4aAuVDnO 【絵師】 ID DQrj0wiS0 【スタンド名】 運命 (フォーチュン) 【本体】 純朴な牧師 【特徴】 人型。ロボ天使みたいな感じ。 【能力】 対象の運命を変える事が出来る。それが生死に関する事であっても。 変えた運命は自分が被る事になり、死ぬ運命の人間を助ければ自分が死ぬ。 自分の運命を変えることは出来ない。 本人はこの能力をスタンドと認識しておらず、神からの贈り物として扱う。 故に悪用など考えた事もない。 破壊力-E スピード-B 射程距離-B 持続力-D 精密動作性-D 成長性-E ■ No.383 【案師】 ID CSM4jUsK0 【絵師】 ID W/HoBK+T0 【スタンド名】 サテライト・0 【本体】 スーツ姿の男 【タイプ】 超遠距離操作型 【特徴】 人工衛星のようなスタンド 大きさは約5メートル 【能力】 衛星軌道まで上昇しビームを発射する ビームの威力は車1台簡単に吹っ飛ばすレベル 目標を衛星写真のように上空から見る事ができる ただし建物などを透視することはできない 破壊力-A スピード-B 射程距離-A 持続力-D 精密動作性-A 成長性-E ■ No.384 【案師】 ID nbqdud430 【絵師】 ID NucSYI960 【スタンド名】 ミスター・ロストマン 【本体】 謎の情報屋の男 【タイプ】 遠隔自動操縦型 / 人型 【特徴】 壁に描かれた絵のように平面なスタンド。 紳士風な見た目で、杖とシルクハットが特徴的。色は全体的に黒い 【能力】 “立体”であることを捨てて“平面”なこのスタンドは、 3次元で活動できない変わりに4次元…つまり時間軸で活動することができる しかし自由にというわけではなく、行ける時間は「過去」のみ、 さらにその過去で行ける時間も「本体が生まれてから」の時間に限る 何よりもこのスタンドは“平面”なので、 過去でも現代でも「干渉」することができない。ただ見て聞いて動き回るだけである だが過去の時代でもスタンド使いがこのスタンドを見ること普通にはできるので、 身振り手振りで何かを知らせることはできるかもしれない 遠隔自動操縦型なので感覚もダメージも繋がっておらず、 本体も過去から戻ってきたスタンドから身振り手振り説明させて情報を聞きださなくてはならない このスタンドの戦闘力はゼロだが、「未来(かどうかは分からないが、少なくとも別世界) から来るこのスタンド」から、未来の情報を得ることができる これにより本体は生身でもまるで未来予知の能力を持った無敵のスタンド使いのように振る舞う、 ただこの「未来」は「一つの可能性」であり、変わる場合も十分ある 破壊力-なし スピード-A 射程距離-A(※1) 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A ※ 補足 1. 100m、過去の時間での射程距離は遡るほど短くなる ■ No.385 【案師】 ID ikaB4DZh0 【絵師】 ID IjPgGiknO 【スタンド名】 ザ・クイーン・オブ・スペード 【本体】 カジノのディーラーの女性 【タイプ】 範囲型 【特徴】 トランプの4つのマークが体のあちこちにある。 【能力】 周囲の人から期待されている結果と逆の結果を起こりやすくする能力 ある結果に対する期待が強ければ強いほど、逆の結果は起こりやすくなる 運要素の弱いことがらにはあまり効果は無い 破壊力-なし スピード-C 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-C 成長性-B ■ No.386 【案師】 ID lRAYFOlG0 【絵師】 ID IjPgGiknO 【スタンド名】 クレイジー・ガジェット 【本体】 二枚目レイプ魔。真正の狂人 【タイプ】 装備型 【特徴】 不細工なプラスドライバー。先端を伸ばせる 【能力】 人体の機能を損傷させる 透過によって先端を人体の一部に指し、右に何回か回すとカランッという音がして発動する 腕ならば物をつかむことができなくなり、脳ならば障害を起こさせたりする。いずれも解除不可能 普通に武器として相手を傷つけることもできる 破壊力-C スピード-E 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-A 成長性-完成 ■ No.387 【案師】 ID HgEtRXwh0 【絵師】 ID h5g8LtqM0 【スタンド名】 チャーハンツ・クルヨー 【本体】 中華飯店で見習いの青年 【タイプ】 近距離不器用型 【特徴】 作るチャーハンの味は天下一品。 アツアツで湯気と共に立ち上る香りも申し分ないが、 いつも皿に盛る前にこぼしている。 【能力】 チャーハンつくるよ! 破壊力-C スピード-A 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-A 成長性-E ■ No.388 【案師】 ID CtlvGPRG0 「急げば間に合うッ!スピリタス!こいつの体温を吸収して急いで私を二次会会場まで運んでちょうだいッ!」 【絵師】 ID IjPgGiknO 【絵師】 ID IjPgGiknO 【スタンド名】 スピリタス・スピード・スピリット 【本体】 呑んべぇのOL 後悔はしないがいつも二日酔いが辛い 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 人型 上半身はメカちっくで少し飛行機に似てる。両脚は無くジェット機のエンジンの形をしている 人一人ぐらいなら搭乗可能 【能力】 触れた人や生物の体温を操る(無生物は不可) 大体1秒で2℃ぐらいの速さで体温を吸収・分与出来る また、対象から吸収した熱をスタンドエネルギーに変換することで、 スタンドのスピードアップも出来る (人の体温1℃で大体時速5km+相当のパワーアップを5分間持続) (逆の、エネルギーを体温にし分与も出来るが当然最高スピードは落ちる) 最終手段として本体の体温を吸収、パワーアップも可能だが危険極まりない(冷え症的な意味で) 破壊力-C スピード-A (変動有) 射程距離-C 持続力-D 精密動作性-C 成長性-C ■ No.389 【案師】 ID EO9y/SDBO 【絵師】 ID nKq5Xw0V0 【スタンド名】 パイド・パイパー 【本体】 伊藤 学 【特徴】 大きな帽子を被った人型スタンド チャリオッツレクイエムみたいな感じ 【能力】 持っている笛から発する音色で、人間以外の生物を自由に操ることができる 破壊力-D スピード-D 射程距離-C 持続力-B 精密動作性-A 成長性-B ■ No.390 【案師】 ID 4XF2tDt7O 【絵師】 ID nKq5Xw0V0 【スタンド名】 サウザンド・ナイブズ (千のナイフ) 【本体】 人相が悪い男(20代後半)。 人を怒らせることを何よりも嫌っているため無口。 だがそんな彼に怒りを覚える人もいることにジレンマを感じており、 他人に怒られると凄まじい逆ギレを起こす。 【特徴】 宙に浮く小さめのナイフ。トゲトゲした感じのデザイン。 柄の部分には、怒りに満ちた鬼のような怪物のレリーフがある。 【能力】 範囲内にいる「怒っている人間」に向かって自動的に飛んでいく。 相手の怒りの度合いが大きいほど、沢山のナイフが飛ぶ。 ナイフは相手の肉体ではなく「精神」に突き刺さる。この時点では、まだ何も起こらない。 だが刺さった相手が「怒りを行動に示す」動作(人を殴る、壁を蹴るなど)をした途端、 ナイフはその人の精神をズタズタに切り刻み、強烈な精神的ショックを与える。 ナイフの数が多い時には、その人を一生話すことのできない廃人にすることもある。 破壊力-E スピード-A 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-C 成長性-B オリジナルスタンド図鑑No.391~400 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/ws-tcg/pages/21.html
レスト状態(横向き)のカードを、スタンド(上向き)させる
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/81.html
エスコート=タイム 護衛の時間 3章 レーヤ街 マインドvsエスコート 会議が一段落着く ↓ マインドが外に出る ジュンとツバサが追う ↓ エスコート登場 マインドがやられる エスコートと戦う 逃げ出す ↓ 宿で少し休む ↓ 翌日 マインドがいない ポト洞窟に言ったと聞かされる ↓ ポト洞窟でマインドと会う 「仲間について話あう」(パワーアップはなし) ↓ マインドvsエスコ エスコ暴走 みんなの友情パゥワーで倒す ↓ ヒルペルに向かう レーヤ村で合流したジュンとレオン 自己紹介もすみ、この後の行動について話し合い 一段落着いたところで マインド「 少し、外の風に当たってくる ツバサ「 あ、マインド 静止を聞かずに出て行くマインド ジュン「 マインドはオレ達を元の世界に還すために来たんだからな オレ達が還らなくなったら、立場が無いもんな ツバサ「 でも、なんか様子が変じゃなかった ジュン「 ちょっと様子を見てくるか ジュンとツバサの二人で宿屋外へ (時間は夜) マインドが電話のような物で通信をしている (族長特別通信機?) 会話が断片的に聞こえる マインド「 …そうです。彼らは元の世界には還らないようです …の場合……世界の危険因子… …処理することになるんですか? ツバサ「 いたいた ジュン「 ん、なんだ。電話中かな? ツバサ「 何言ってんの。ケータイなんて持ってるわけないでしょ マインドに近づこうとすると、マインドの前には女性が現れた 女性「 やっと見つけたわ、マインド マインド「 エスコート? 何故ここに? 物陰から様子を見る2人 ジュン「 誰だろう、あの女の人 ツバサ「 エスコートって言っていたね ジュン「 おーい、マインド ツバサ「 こらっ、マインドの恋人かもしれないでしょ、今は2人にしてあげましょ エスコート「 レーヤ村で強いマナを感知してね、やっと見つけたの マインド「 …なにをしにきたんだ エスコート「 交代に来たのよ、異世界人を支援する役目は私がやるわ マインド「 どういうことだ? 族長からは何も聞いてないぞ? エスコート「 私の意思よ。支援なんて大きな仕事は私がやるわ マインドなんかに任せてはおけない マインド「 … エスコート「 素直に変わる気はなさそうね これなら エスコートがマインドに攻撃魔法を使う ダメージを喰らうマインド マインド「 ぐっ! ジュンとツバサが駆けつける ジュン「 テメェ、マインドに何をする! ツバサ「 大丈夫、マインド マインド「 ジュン…やめるんだ エスコート「 待って、私はあなた達の敵じゃないわ ジュン「 うるせぇ エスコートと戦闘 この時エスコートは攻撃してこない 数ターンで逃げ出す エスコート「 待ってって言ってるのに…どうして解ってくれないの? 消えるエスコート ジュン「 おい、しっかりしろ。マインド 気を失うマインド レーヤ宿屋で一晩過ごす マインドが目を覚まし、ジュン、ツバサと3人で会話する ジュン「 気がついたか、マインド。死んだかと思ったぞ マインド「 ジュン…助けてくれたのか ツバサ「 エスコートって呼んでたね、あの人は何なの? マインド「 …彼女は僕と同じエキドナ族だ ジュン「 というと仲間じゃないのか? なんでマインドが狙われているんだ? マインド「 … ジュンは…なんで僕を助けてくれたんだ ジュン「 は? 何を言っているんだ 仲間なんだから助けるのは当たり前だろ マインド「 …仲間か、そうだよね。仲間なんだよね ツバサ「 マインド? マインド「 傷が痛む。眠らせてくれ ジュン「 ああ、解った 部屋をでていく2人 翌日(ジュン、レオン合流の翌日 マインドの姿が見つからない 部屋には「すぐに戻る」との書置きがあった マインドはどこにいったんだ? 探しましょう 待て、私達は一刻も早く戦争を止めるのが大事なんだ。仲間1人にかまっている時間はない なんかアイツ考え事していたし、それにエキドナ族の仲間にやられたり…俺達が助けてやらないとだめだろ、それが仲間だろ 仲間…? 外に出る一向 マインドを探そう エスコートが現れる マインドはポト洞窟に向かったわ お前は? エスコートよ、よろしくね。異世界人 !? あなた達とは戦うつもりはないわよ。私はあなた達の味方よ 味方だったら、なんでマインドを傷つけた? …マインドを守る為よ なんだと? そんなことより、急がなくていいの? くっ、いくぞ 待て、私も一緒にいく レオン? このまま逃げられたら困るからな はいはい 一同ポト洞窟へ ポト洞窟でマインドと合流 マインドから質問される 何故ここにきたんだ 何故ってオレ達は仲間だからだろう 僕がいつ君達の仲間になったんだ? 何を言ってるの、街で助けてくれたり、扉を開いてくれた、最初から仲間だったじゃない お前はどう思っているかは解らないが、ずっと仲間だよ そうか、今まで勘違いをしていたのか マインド 彼女と決着をつけなくてはいけない、レーヤ村に行こう なぁ、あの子は何なんだ。恋人か? 彼女はエスコート。エキドナ族のお姫様だ お姫様? 族長の孫娘でね。僕はずっと彼女のお守りをしていたんだ その姫様がなんでマインドにあんなことしたんだ 僕が異世界人の支援に選ばれたからね。選ばれなかった彼女が怒って無理矢理交代させにきたんだ え? それだったらさ、彼女も一緒に支援すればいいんじゃないのか? ひとりより2人だろ それはできない なんでだよ? もう支援の仕事は終わっているんだ、あとはエキドナ族の本当の任務の…(抹殺) 本当の任務って…? なんだよ レーヤ村に着いたな おい、マインド レーヤ村 これは僕と彼女の