約 4,149,605 件
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/347.html
カードデッキ詳細 カードデッキの共通ルール 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ ベルデのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ オーディンのデッキ カードデッキの共通ルール 鏡面にかざすと内部で変身ベルト「Vバックル」が具現化して使用者の腰に転送され、バックルにデッキを挿入することでライダーに変身できる。 カードデッキの変身は10分で解除。 カードデッキは変身すれば1時間、ファイナルベントを使えば更に1時間使用不可となる。 ミラーワールドへの侵入は禁止。 ※ミラーモンスターとカードデッキ カードデッキが破壊される→変身解除・モンスターとの契約も解除→使用者は真っ先にモンスターに襲われる(襲われないケースもある)。 ライダー死亡・カードデッキ破壊→契約解除で野良モンスター化し、時折鏡から出てきて人を襲う。中にはライダーの仇を討とうとするモンスターもいる。 契約モンスターのみ死亡→ライダーはブランク体(未契約状態)になり、大幅に弱体化する ブランク状態のカードデッキは、野良モンスターに契約カード(あれば)を向けることで契約可能。 ▲ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ▲ ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当たりや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] アドベント(ダークウイング)[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] アドベント(ダークレイダー)[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 ▲ シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] アドベント(ボルキャンサー)[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ▲ ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 ▲ 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 ▲ タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 ▲ インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] アドベント(ギガゼール)[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ▲ ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] アドベント(ブランウイング)[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 ▲ ベルデのデッキ [仮面ライダーベルデの能力] 身長/193cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び25m パンチ力/230AP キック力/300AP 走力/100mを6秒 最高視力/約20km 最高聴力/約10km [ベルデの召喚機バイオバイザー] 左の腿に装備されている、カメレオンの頭を模した召喚機。 カメレオンの舌のようにカードキャッチャーを手元まで伸ばし、カードを装填する。 [契約モンスターバイオグリーザ] 全長/2m28cm 体重/260kg 攻撃力/4000AP ジャンプ力/60m ミラーワールドのカメレオン型モンスター。 透明化能力と最大600m伸びる長い舌を有する。 擬態能力を持ち、あらゆる所から攻撃を繰り出すことができる。 また、人間の臑にあたる部分はジャンプ力を増すバネであり、本来の足はその後ろにある。 ファイナルベント・デスバニッシュの際には舌を用いてベルデをバックアップする。 [アドベントカード] アドベント(バイオグリーザ) バイオグリーザとの契約カード。バイオグリーザに敵を攻撃させる際に使用される。 ホールドベント(バイオワインダー) バイオグリーザの眼部を模したヨーヨー型の武器。 クリアーベント ベルデの身体を透明化させる。 コピーベント 任意の相手の姿をコピーする。スペックまでコピーするかは不明。 ファイナルベント(デスバニッシュ) バイオグリーザの舌を両脚に巻き付けたベルデが振り子の要領で相手を捕らえ、舌を放すとそのまま空中回転してパイルドライバーの様に相手を頭から地面に叩きつける必殺技。 原作ではこの技でナイトとライアを倒している。 ▲ リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [アドベントカード] アドベント(ドラグブラッカー)[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 ▲ オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] アドベント(サイコローグ)[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。 ▲ オーディンのデッキ [仮面ライダーオーディンの能力] 身長/205cm 体重/100kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/350AP キック力/500AP 走力/100mを4秒 特殊能力として瞬間移動、自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃できる。 [オーディンの召喚機ゴルトバイザー] 錫杖型の召喚機。先端の鳥状の飾りの下の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填する。鳳凰召錫と形容される。 翼部分を観音開きのように展開すると、3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが作中未登場。 [契約モンスターゴルトフェニックス] 全長/190mcm 翼長/430cm 体重/110kg 攻撃力/8000AP 不死鳥型モンスター。赤と青のオッドアイを持ち、常に金色の炎を纏う。 金色に輝く身体と鋼鉄を切り裂く翼、左の翼で炎を、右の翼で風を操る能力を持っているとされているが、登場したのが最終回の仮面ライダーナイト との戦いで「エターナルカオス」を発動した瞬間のみであるため、全貌を見せる事は無かった。 3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものであるとされる。 [アドベントカード] サバイブ 無限のサバイブカードで仮面ライダーオーディンは常時サバイブ状態になっている。 アドベント(ゴルトフェニックス)[8000AP] ゴルトフェニックスとの契約カード。ゴルトフェニックスに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ゴルトセイバー)[4000AP] ゴルトフェニックスの翼の一部を模した剣ゴルトセイバーを召還し装備する。 2本召喚でき、それぞれ烈火と疾風の力を持つとされる。1本のみで他のライダーのファイナルベントを破るほどの力を持つ。 ガードベント(ゴルトシールド)[4000GP] ゴルトフェニックスの背と尾を模した大型の盾。 劇中では龍騎サバイブのメテオバレットを防いだが、それだけでなく他のライダーのファイナルベントにもビクともしないほど頑強に出来ている。 スチールベント 相手の装備を奪う特殊カード。劇中では龍騎サバイブに奪われたゴルトシールドを即座に奪い返した。 タイムベント 時間を巻き戻す力を持つ特別なカード。 ファイナルベント(エターナルカオス)[10000AP] 作中ではゴルトフェニックスを背中に合体させた以外の描写は見られず、技の全貌は明かされなかった。 なお、海外版の『仮面ライダードラゴンナイト』では新撮され全貌が描かれている。 その内容はゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというもので、要するに科学忍法火の鳥である。 ▲
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/284.html
参加者:9人 優勝者:bluck ◆JDRYfRJyGI 準優勝者:DLA ◆hK/O9yr0Yc 参加者デッキ bluck ◆JDRYfRJyGI 白単キスキン 4 [MOR] Mutavault 12 [10E] Plains (1) 2 [TSP] Flagstones of Trokair 4 [MOR] Rustic Clachan 4 [FUT] Horizon Canopy 4 [MOR] Mosquito Guard 4 [MOR] Kinsbaile Borderguard 3 [LRW] Ajani Goldmane 4 [LRW] Goldmeadow Stalwart 4 [LRW] Wizened Cenn 4 [LRW] Knight of Meadowgrain 3 [LRW] Oblivion Ring 3 [TSP] Griffin Guide 2 [10E] Glorious Anthem 3 [PLC] Sunlance SB 1 [LRW] Oblivion Ring SB 3 [PLC] Porphyry Nodes SB 4 [LRW] Pollen Lullaby SB 3 [TSB] Disenchant SB 4 [LRW] Burrenton Forge-Tender キスキン好きすきん DLA ◆hK/O9yr0Yc
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/292.html
参加者:11人 優勝者:Fusu ◆rQoEgCipYI 準優勝者:ぬこ ◆DzhKJ9tfAw 参加者デッキ Fusu ◆rQoEgCipYI 青白フェアリーブリンク 3 [FUT] Nimbus Maze 4 [10E] Adarkar Wastes 2 [MOR] Mutavault 12 [TSP] Island (1) 3 [TSP] Plains (1) 2 [LRW] Mistbind Clique 4 [TSP] Riftwing Cloudskate 4 [MOR] Vendilion Clique 4 [LRW] Pestermite 3 [FUT] Epochrasite 2 [LRW] Faerie Harbinger 4 [CS] Rune Snag 3 [LRW] Cryptic Command 3 [TSP] Momentary Blink 3 [PLC] Porphyry Nodes 2 [10E] Remove Soul 1 [TSP] Truth or Tale 1 [10E] Condemn SB 2 [LRW] Sower of Temptation SB 4 [PLC] Aven Riftwatcher SB 2 [TSB] Psionic Blast SB 1 [TSP] Vesuvan Shapeshifter SB 3 [CS] Ronom Unicorn SB 1 [10E] Wrath of God SB 2 [CS] Jotun Grunt 隙を作らずに相手のターンに動くっていうのがコンセプトなので サイドの誘惑撒きで失敗しまくりでしたw
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/467.html
参加者:6人 優勝者:98SE ◆/3HMiLCq4I 準優勝者:abi ◆etk1RfDXpU 参加者デッキ Naya Cascade 98SE ◆/3HMiLCq4I 3 [SHM] Fire-Lit Thicket 4 [SHM] Reflecting Pool 4 [SHM] Wooded Bastion 4 [ALA] Jungle Shrine 2 [UNH] Forest 3 [LRW] Vivid Grove 1 [LRW] Vivid Meadow 2 [LRW] Vivid Crag 1 [EVE] Rugged Prairie 3 [ARB] Enlisted Wurm 4 [ARB] Bloodbraid Elf 4 [ALA] Woolly Thoctar 4 [SHM] Boggart Ram-Gang 2 [M10] Baneslayer Angel 4 [CFX] Cliffrunner Behemoth 3 [ARB] Captured Sunlight 4 [CFX] Volcanic Fallout 4 [M10] Lightning Bolt 4 [ARB] Trace of Abundance SB 4 [M10] Great Sable Stag SB 4 [CFX] Path to Exile SB 2 [ARB] Qasali Pridemage SB 2 [ARB] Behemoth Sledge SB 3 [M10] Pithing Needle エルフからソクターが出るといいんじゃあないか
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/314.html
参加者:24人 優勝者:DLA ◆hK/O9yr0Yc 準優勝者:ref ◆P7XoWKzTsY 参加者デッキ DLA ◆hK/O9yr0Yc 10 [CS] Snow-Covered Forest 8 [CS] Snow-Covered Mountain 4 [10E] Treetop Village 2 [10E] Karplusan Forest 4 [10E] Birds of Paradise 2 [10E] Llanowar Elves 2 [FUT] Tarmogoyf 3 [SHM] Kitchen Finks 4 [SHM] Boggart Ram-Gang 3 [LRW] Garruk Wildspeaker 3 [MOR] Chameleon Colossus 4 [SHM] Boartusk Liege 4 [CS] Skred 4 [10E] Incinerate 1 [TSB] Disintegrate 2 [PLC] Dead/Gone SB 2 [FUT] Magus of the Moon SB 2 [LRW] Eyes of the Wisent SB 3 [LRW] Spring Cleaning SB 3 [SHM] Firespout SB 3 [SHM] Faerie Macabre SB 2 [PLC] Akroma, Angel of Fury 今時ステロイドかよ…って感じですが、相手のプレイミス等に助けられながら何とか優勝できました。 あとヒバリにあたらなくて良かった…。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1117.html
FS/S36-052 カード名:“遠坂の継承者”凛 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《宝石》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがカード名に「凛」か「アーチャー」を含むキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) 【起】[① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分のカード名に「アーチャー」を含むキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。』 レアリティ:R illust. FS/S36-061 カード名:“さらなる追撃”アーチャー カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【永】他のあなたのカード名に「凛」か「アーチャー」を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[②このカードをレストする]あなたは自分の控え室のカード名に「凛」か「アーチャー」を含むキャラを1枚選び、手札に戻す。 レアリティ:U illust. FS/S36-001 カード名:“投影開始”士郎 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《武器》? 【永】 あなたのターン中、他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+1000。 【起】集中[① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見てカード名に「士郎」?か「セイバー」?か「凛」?を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 ―投影、開始 レアリティ:RR ・特徴 サポートカードの多い「アーチャー」「凛」を中心としたデッキタイプ。特徴が《サーヴァント》《マスター》と分かれているので難しい構築になる。 デッキタイプは採用する後列によって大きく2つに分かれる。 “投影開始”士郎を置く場合は「士郎」「セイバー」ネームとの混合タイプになり、「アーチャー」ネームはほとんど入らない。 “遠坂の継承者”凛か“さらなる追撃”アーチャーを置く場合は「凛」「アーチャー」ネームで統一した構築になる。 更に銀糸錬金 天使の詩 イリヤを使う場合は、《マスター》を持つ凛を中心とした「アーチャー」「セイバー」ネームをあまり使わないデッキタイプになる。 なるべく対応ネーム・対応特徴以外の投入は最小限に留めたい。 ・構築 ・レベル0 前列 ・“宝石魔術”凛 他のキャラが1枚以下ならパワー4000になる。癖のないアタッカーで扱いやすい。 ・契約の証 凛、“偽・螺旋剣”アーチャー 相打ち持ち。ネーム・特徴がそれぞれ異なるので、デッキに合わせて投入したい。 ・“反撃の嵐”アーチャー 登場時のパワーパンプと共鳴での前列除去効果を持つ。 ・あかいあくま凛 《マスター》限定の回収能力持ち。 ・銀糸錬金 天使の詩 イリヤ 冬のひととき 暁互換。使うなら「アーチャー」「セイバー」ネームの投入は最小限に止めたい。 このカード自身はネーム・特徴ともに他のカードと噛みあっておらず、集中での回収に対応しないのが欠点。 後列 ・“投影開始”士郎 「士郎」「セイバー」「凛」ネームに対応した集中。 ・“遠坂の継承者”凛 登場時の手札交換と、「アーチャー」に回収効果を付与できる効果を持つ。 レストコストを取り合うので、“投影開始”士郎・“さらなる追撃”アーチャーとどれを使うかは選択になる。 ・“超一級の魔術師”凛 応援と“偽・螺旋剣”との共鳴で“主と従者”凛&アーチャーを回収できる効果を持つ。 ・“令呪による召喚”士郎 応援とCXが置かれた時のパンプを持つ。特徴・ネームを参照しないので汎用性が高い。 ・魔術師として 凛 手札は増やせないが、何でも回収できる集中。連発できるので事故回避に役立つ。 またデッキトップを確認できるので、“英霊”アーチャー、ヴィマーナと相性が良い。 ・小悪魔的微笑み 凛 「凛」「アーチャー」にクロックアンコールを付与できるカード。 アンコール付与を当てにして序盤から大量展開すると結局手札を失ううえ、倒されてアンコールしたとしても次のターンで相手キャラを割れなければ意味が無い。 強力だがかなり癖の強いカードなので、使うかどうかはデッキ次第。 ・レベル1 「アーチャー」ネーム ・二刀使いの弓兵 アーチャー 勝利のために 凛で参照する。早出しを使う場合はフル投入が前提になる。 軽いデメリットで6000パワーをもち、契約の証 凛と組み合わせれば7500パワーまで倒すことができ強力。 ・“戦いの果て”アーチャー 登場時にパワーが上がるアタッカー。パワーの上昇値が大きいので、リバースが必要な“遠坂の継承者”凛との相性が良い。 ・“援護射撃”アーチャー “偽・螺旋剣”の公開によって相打ち効果を得られる。 高パワーのレベル1キャラの対策になるほか、“遠坂の継承者”凛とも相性がいい。 ・契約の証 アーチャー 比較的簡単な条件で7500パワーになれる。 ・“さらなる追撃”アーチャー 「凛」「アーチャー」ネームへの全体パンプと、2コストでの回収効果を持つ。 上記の“投影開始”士郎、“遠坂の継承者”凛とは選択になる。 「凛」ネーム ・“ロンドンへの誘い”凛 「凛」「アーチャー」がいるとパワー5500になるCXシナジー持ち。CXシナジーはノーコストでの回収であり強力。 対応CXいたずらな微笑み(S36)がストックブーストタイプなのでパワーが上がらないのが大きな欠点。条件の都合上、“令呪による召喚”士郎を組み合わせるのも難しい。 無理なくパワーパンプのできるカードとしては“偽・螺旋剣”アーチャーが有力。 ・“才色兼備の優等生”凛 1/1/8000の強力なレベル1アタッカー。 登場時のデメリットがあるうえに、ストックを消費するので投入枚数はよく考えたい。 ・ぷち凛 1/0/6500アタッカー。貴重なノーコストで出せるパワーの高い「凛」ネーム。 2種のデメリットを持つので、投入する場合も採用枚数はよく考えたい。 ・夜に舞う 凛&アーチャー 起動効果を使うとパワーが1000上昇する1/0/5000。 ・“常に優雅たれ”凛 《マスター》をレストするとパワーが1000上がる1/0/5000。 “投影開始”士郎・“さらなる追撃”アーチャーなどレストを必要とするカードとの相性が悪い。かつてと比べると優先度は大きく下がっている。 ・魔弾の射手 凛 応援の効果は微妙だが、継続的なトップ盛りのできるカード。このデッキに多く採用できるバーン効果持ちとの相性は抜群。 後述の各種レベル応援・特徴パンプと後列の枠を取り合うので、採用バランスには十分注意。 ・父の形見 魔法少女現ると同じ効果をLv1から使用できるが、特徴が《宝石》に限定されている。 各種「凛」が対応するが、凛&アーチャーなどいくつか対応していないカードが存在することに注意。 その他 ・“偽・螺旋剣” ノーコストで山札削り・回収のできるイベント。回収できるカードが赤限定なので注意。 ・“令呪の使用”士郎 キャラがアタックする度に1000ずつパワーが上がる1/0/5000。 ・屈強な力 セイバー? 「士郎」「凛」「セイバー」ネーム1枚につきパワーが500上がる1/0/5000。デメリットを持つので採用する場合は注意が必要。 ・レベル2 前列 早出しできる勝利のために 凛を使う場合、レベル2アタッカーを投入する必要性は薄い。 ・“闇夜の巡回”凛&アーチャー 疑似リフレッシュ持ち。 ネーム・特徴ともに優秀であり、回収は容易。 ・召喚の儀 凛 最大で9500パワーになるアタッカー。 ・“正面突破”凛 “偽・螺旋剣”の公開によって早出しキャラを突破できる。 ・ちびアーチャー 特徴《武器》を持たないが、CX使用時限定で9500パワーになれる。ヴィマーナで回収できる点が重要。 その他 ・マスターの心構え 凛 共鳴による除去効果を持つレベル応援。後列も除去できる点が優秀で、「共鳴」に必要なカードは相打ち持ちの契約の証 凛で、無理なく投入できるのがありがたい。 ・使い魔の仕事 アーチャー 登場時限定の回収効果を持つレベル応援。 ・“理想の絶望”アーチャー 《武器》・《宝石》への1000パンプを持つ上位後列。 “熾天覆う七つの円環”とのCXシナジーは状況を選ぶので使うかどうかはデッキ次第。 ・SD凛 使用時に強制で山札を3枚削る2/1/3000助太刀。「凛」ネームを持つので、サポートを受けやすい。 ・“清楚な佇まい”セイバー 「士郎」「セイバー」「凛」ネームに対応した3500カウンター。 《マスター》・「アーチャー」サポートを使うなら、“魔術師殺し”切嗣や奇襲するアーチャーなど別のカウンターを使ってもいい。 ・ヴィマーナ ノーコストで「アーチャー」を一気に2枚回収できる。デメリットもついているが、デッキトップを確認できるというメリットにもなりうる。 ・レベル3 CXシナジー持ちのレベル3が多く存在する。自分にあったものを選択して使いたい。 「凛」ネーム ・凛&アーチャー CIP回復と別れの言葉とのCXシナジーでの1点バーン効果を持つ。特徴・ネームともに恵まれており、回収は容易。 対応CXはソウル+2なので非常に癖が強いが、うまく使えばダメージで負けていても一気に押しきれるのがメリット。 ・“主と従者”凛&アーチャー 上記カードとほぼ同じ性能。違いは対応CX最後の言葉が扉、1コストが必要だがパワーが上昇する点。 対応CXの汎用性が高いことから扱いやすく、パワーが上がるのでパワー負けしにくいのがメリット。 ・デート日和 凛 CXシナジーで控えのCXの数だけバーンを飛ばせる。対応CX遠坂の魔術刻印も扉CXなので使いやすい。 上記カードと違い回復はできないが、ダメージの量を調整できるのがメリット。ただし自分のキャラをレストするデメリットをもつので、フル投入するのは避けたい。 ・宝石魔術師 凛 登場時回復に加えて、パワーパンプ効果を持つ。CX不要でパワーが上がるので、シンプルながら使いやすいカード。 ・勝利のために 凛 レベル置き場に二刀使いの弓兵 アーチャーと同名カードを置くことで早出しできるレベル3。 パワーこそ低いものの、早出し条件が非常に緩い上、登場時の回収効果によって手札も減らないのが優秀。同名カードも回収できるので、ストックさえあれば複数枚の早出しも容易。 経験の都合上レベル置き場に置くカードが固定されるので、混色デッキにした場合に色事故が起こりやすくなることに注意。 「アーチャー」ネーム ・“英霊”アーチャー デッキトップを参照するバーン持ちだが、不発の可能性が高く使いづらい。使うならデッキトップを確認できるヴィマーナや魔術師として 凛と併用したい。 その他 “投影開始”士郎を採用した混色デッキにする場合、サポートを共有できる「士郎」「セイバー」ネームが投入しやすい。【士郎セイバーデッキ】も参照。 “約束された勝利の剣”セイバーなどの回復持ち、騎士の誓い セイバーといった詰め持ちなど選択肢が広いので、自分にあったものを使いたい。 ・戦術 勝利のために 凛を使う場合は最初のマリガンが非常に重要。一度タイミングを逃すと早出しが難しくなってしまうので、可能な限り経験達成用のカードを手札に持っておきたい。 序盤は各種アタッカーでストックを稼ぎ、ためたストックを“投影開始”士郎の集中か“遠坂の継承者”凛・“さらなる追撃”アーチャーのコストに使って手札増強を行う。 銀糸錬金 天使の詩 イリヤや“偽・螺旋剣”など山札を削れるカードが多いので、早めのリフレッシュを目指していきたい。 アンコール持ちが少ないので場持ちは微妙だが、レベル1アタッカーは自ターン中に高パワーが出せるものが多いので、回収さえしっかり考えれば相手のキャラは比較的割りやすい。 レベル2以降は後列を各種上位後列に変更してパワー負けしないようにしたい。 召喚の儀 凛や早出し可能な勝利のために 凛を利用してレベル2帯の戦線を維持していこう。 レベル3になれば優秀なキャラが揃っているので心配はいらないだろう。 凛&アーチャー・“主と従者”凛&アーチャーは詰めと回復を1枚でこなせるので非常に強力。各種回収カードで積極的に手札に集め、舞台に複数並べていきたい。 fate全体の弱点だが、ネーム・特徴の縛りが非常に厳しい。各種サーチ・回収カードに対応しない銀糸錬金 天使の詩 イリヤや、“投影開始”士郎に対応しない「アーチャー」ネームなど、肝心なときに加えたいカードを加えられないことも珍しくない。構築の段階で十分に配慮したい。 ・サンプルレシピ あくまでも一例として掲載します。それぞれ自分にあったものと入れ替えてください。 + ... “遠坂の継承者”凛採用“偽・螺旋剣”型 レベル0 19 契約の証 凛 4 “宝石魔術”凛 3 “偽・螺旋剣”アーチャー 2 “遠坂の継承者”凛 4 小悪魔的微笑み 凛 3 “超一級の魔術師”凛 3 レベル1 14 二刀使いの弓兵 アーチャー 4 “戦いの果て”アーチャー 4 “援護射撃”アーチャー 2 “偽・螺旋剣” 4 レベル2 5 “闇夜の巡回”凛&アーチャー 2 マスターの心構え 凛 2 奇襲するアーチャー 1 レベル3 4 “主と従者”凛&アーチャー 4 CX 8 最後の言葉 4 遠坂の魔術刻印 4 “投影開始”士郎採用黄赤マスター型 レベル0 18 いつもの朝 士郎 4 契約の証 凛 4 銀糸錬金 天使の詩 イリヤ 4 “投影開始”士郎 3 “令呪による召喚”士郎 3 レベル1 12 屈強な力 セイバー? 4 “令呪の使用”士郎 4 “才色兼備の優等生”凛 2 レベル2 6 “闇夜の巡回”凛&アーチャー 2 マスターの心構え 凛 2 “清楚な佇まい”セイバー 2 レベル3 8 “主と従者”凛&アーチャー 4 宝石魔術師 凛 4 CX 8 最後の言葉 4 遠坂の魔術刻印 4 以下コメント一覧。 ↑2てどういうこと? -- 名無しさん (2009-10-10 17 28 58) あれ、遣り取りされた分が消えてる!? -- (名無しさん) 2010-08-31 02 54 30 過去に消されてたやつを復元してみました -- (名無しさん) 2010-08-31 07 48 59 ↑3 このデッキは運用が難しいってこと。例え構築が上手くできても、プレイングがこのデッキにあってなければ使いこなせないで、ダメダメになるってゆーこと。 -- (名無しさん) 2010-10-20 11 53 20 不器用な忠義者入れといたほうがよくない?lvupの後列使えばlv1に相討ち取れるし -- (名無しさん) 2011-07-03 15 45 11 打点厳しいから、トップコントロール重視型しか思い浮かばん。今のカードプールじゃ、ね -- (名無しさん) 2011-07-05 02 07 23 何かと最近、盛りまくって打点通す型が入賞してるよね -- (名無しさん) 2011-10-20 15 50 14 盛りはやっぱ普通に強いよ。 特にFateは相手の山札も見れるし、大打点と推す手段もあるし -- (名無しさん) 2011-10-20 22 54 11 キュベレイ+魔弾で5,6枚トップ盛られてゼルレッチでレベルスルーさせられる -- (名無しさん) 2011-11-09 05 44 07 キュブレイ -- (名無しさん) 2011-11-16 16 19 44 多分聞くまでもないと思うが、緑赤のキュベ確型と赤青の+2CX8積みのラダーカレン型(双方共公式のレシピ参照)は、どっちが強い?プレイヤーの腕関係なく。俺は前者の方が強く感じるんだが・・ -- (名無しさん) 2011-11-17 01 40 22 そもそも戦術が違うわけだから、比べても仕方ないと思うんだが -- (名無しさん) 2011-12-07 00 46 16 ↑いやいや、戦術が違うからこそ、安定性や対応力なんかの総合的な強さとしてどっちが優秀か聞いてるんじゃないのか?当然だが、最終的には自分で判断することになるがな。 -- (名無しさん) 2011-12-07 04 34 35 腕前互角なら確定ダメージをしっかり通せる前者だと思います。 -- (名無しさん) 2011-12-08 03 20 39 今さらだけど練鉄回収できる遠坂凛は候補にないかな? -- (名無しさん) 2012-02-17 18 07 06 UBW発売に合わせて、大幅に更新しました。 -- (名無しさん) 2015-04-25 07 24 33 後列潰しが多いからマスビやライダーに強そうなイメージ -- (名無しさん) 2015-05-06 20 22 53 UBW vol2にあわせて更新しました。構築の幅がかなり広がったので、いろんなデッキタイプが組めると思います。レシピは参考までにどうぞ。 -- (名無しさん) 2015-12-04 09 43 40 ぷち凛は -- (名無しさん) 2015-12-14 09 42 06 ↑各種PR含めて追加しました 入手難度高いですが・・・ -- (名無しさん) 2015-12-15 15 51 01 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントのログはこちらから。 コメントログ【アチャ凛デッキ】001
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/949.html
デッキレシピ集について ここでは、デッキレシピ集を掲載している。 また、各種属性デッキや、テーマデッキ、ネタデッキなどを募集もしているので、 自由に項目を追加してかまわない。 デッキレシピ集一覧 属性 属性で統一したデッキ。 『無属性』 『火属性』 『水属性』 『地属性』 『風属性』 『雷属性』 『光属性』 『闇属性』 種族 種族で統一したデッキ。 『ペトモン』 『バレット』 『戦乱』 『ドルザー』 『ドラゴン』 デッキタイプ別 ビートダウンやバーンなどを主体としたデッキ。 『ビートダウン』 『バーン』 『ハンデス』 『ビビンバハンデス』 『デッキデス』 『ロック』 『ドローゴー』 特殊能力 特殊能力で統一したデッキ。 『CS』 特定カード別 特定のカードをメインとしたデッキ 『ビビンバハンデス』 その他のプレイスタイル別 その他上記に該当しないデッキ 『チェイン』 『ローレベル』 『ハイレベル』 『フュージョン召喚』 『リミット召喚』 このページの編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1647.html
【機械】の特徴 デッキのキーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【機械】の特徴 BPやCPの操作が得意な種族。 タケミカヅチ登場まではBP頼みで殴るぐらいしか戦術がなかったが、これの登場で直接的な除去もできるようになった。 また、【加護】【消滅効果耐性】がやや豊富で、除去を耐えることもある程度可能である。 龍将・政宗やメカだっくんなど、フィールドの機械の数を参照する効果があり、数を揃えることで多大な効果を発揮するが、全体除去には要注意である。 デッキのキーカード タケミカヅチ これが登場する以前に不足していた対戦相手ユニットへの干渉能力を補うユニット。 ただし、これを含めて最低3体機械がいないと雷龍の劣化品であるため 脇の【機械】ユニットが壊滅しないように注意が必要となる。 スピードシャーク 【機械】をBP+2000する驚異のフィールド能力を持つ。 低コストなので並べるのも容易だが素体が弱いので闇神・ツクヨミなどで【沈黙】を受けると悲しいことになる。 デッキ構築 能力や効果を十分に生かすためには、多数の機械を要求されるため多少弱くても機械の数は多めにしておきたい。 カパエル、ジャンプー、戦神・毘沙門などを入れて黄色を濃くするという選択肢もある。 ユニット/進化ユニットカード はにわ 【機械】サーチャー。 【機械】は本デッキ以外ではほとんど使われないことを生かして、黄単デッキなどで圧縮兼進化の土台として使われることがある。 イカロス ブロック時に行動権を消費させる能力があり、防御性能が高い。 オーバークロック時の基本BP+3000は地味だが、 これによりBP11000となるため手札でレベル3を作って出すと対戦相手のユニットを次々殴り飛ばすことがある。 グラインドビートル 実質CP1で展開できる【機械】。増産に向いている。 ニードラー、クラブドーザー、ドリルホエール クラブドーザーは能力を持たない、いわゆる「バニラユニット」である。 ニードラーが出るとBP10000となるため非常に硬い。 定番はニードラー、クラブドーザー、ダーティークロー(【戦士】)の組み合わせで ドリルホエールが入るかは人によって異なる。 他の各種【機械】ユニット 基本的にはDOPが高いものを選んでいきたい。 キラーヴィーナス、幽冥のイカロス、ローグソルジャーはコスト並のBPを持つため採用率が高い。 逆にニケバアルでよく使われるアサルトガールは特攻後のサポートがしにくく、DOPも少ないので採用率は低めである。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント エラッタにより黄ユニットを2体要求されるようになってしまったが、 【機械】の一番重要なところは黄ユニットで占めているので多色デッキの割に撃ちやすいだろう。 滅亡の未来都市 【機械】サーチドロートリガー。 第二効果の基本BP減少効果は対戦相手のユニットを即死させるほどの威力はないものの、 こちらのユニットのBPが高くなることもあってほぼ確実にチャンプブロックしかできなくなる。 拒絶する世界 BPだけは異常に高くなるため、フィールド勝負に追い込むこのカードの有用性は高い。 ドクターラボ 低コストで打てる一騎当千の神器。タケミカヅチ、スピードシャークの場持ちを大幅に良くしてくれる。 人の業 戦神・毘沙門が刺さったら非常に苦しいので悪あがきぐらいはしておきたい。 ジョーカー(キャラクター) 星光平「ライズアンドシャイン」「スターバースト」 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 フィールドを膠着させやすいので大技のジョーカーと相性が良い。 「スターバースト」は「ライズアンドシャイン」の陰に隠れていることを利用した 不意打ちジャッジメントとして使えるため推奨した。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 戦神・毘沙門でユニットを消されるとタケミカヅチがガラクタになる、 闇神・ツクヨミで【沈黙】を撃たれると平均以下のボンクラが並んだデッキになる、 蠅魔王ベルゼブブ他ダメージカードでスピードシャークが落ちると辛い、 ユグドラシルで攻撃できなくなるユニットが意外と多い、などなど。 どこまで行っても最後はBPを上げて物理で殴るデッキである。 BP勝負に持ち込ませなければじり貧となっていく。
https://w.atwiki.jp/ritstcg/pages/31.html
【スペルアイテム混合ジャイアント】 使用者:しゅうへい ※内容は後日更新します。
https://w.atwiki.jp/0803/pages/182.html
種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ