約 2,370,439 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/320.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 プロ野球 ファミリースタジアム 87年度版 タイトル プロ野球 ファミリースタジアム 87年度版 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル スポーツ (野球) 発売元 ナムコ 発売日 1987-12-22 価格 3900円 ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/321.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 プロ野球 ファミリースタジアム 88年度版 タイトル プロ野球 ファミリースタジアム 88年度版 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル スポーツ (野球) 発売元 ナムコ 発売日 1988-12-20 価格 4900円 ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/523.html
本スレ用語一覧>ジャンパー 元本スレフラゲ師の一人。酉は◆0IN8H43Oeg。 2010年ごろまでは信頼できるコテハンフラゲ師といえば彼くらいしかいなかった。 主に雑誌情報をフラゲしていたがスネークや◆.KxKoZaQ.cが登場、 彼らに比べ情報が遅れがちになったことからフラゲ師を引退。 その後は自身のアフィブログであるスターライト速報を開設、管理人として「マゥト」と改名し現在に至る。 フラゲ師こそ引退したものの、自身のブログには最近でも画像つきのフラゲを載せていることがある。 今でも画像付きフラゲとしては最速 -- 名無しさん (2013-03-17 17 14 11) しかし性格は最悪 -- 名無しさん (2014-07-16 03 22 33) 独占欲の塊 -- 名無しさん (2014-07-17 14 00 13) はいはいジャンパーのせいジャンパーのせい -- 名無しさん (2014-07-17 16 38 14) 今も遊戯王荒らしてる元凶だな -- 名無しさん (2021-04-29 19 48 03) 早く死ねばいいのに -- 名無しさん (2022-06-28 04 34 46) ryokutyaといいもう15年近くやってんのか -- 名無しさん (2024-01-27 12 24 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/332.html
男「う~ん、最近太ったか」 女「メタボですか、マスター」 男「う……。秋は飯がおいしいから………」 女「いい訳ですか、マスター」 男「うるさいな!どーせアンドロイドのお前にはわかんない苦労さ!」 女「………」 男「あ………」 女「………」 男「す、すまん…。その、そうだよな。飯がおいしいってことはその、幸せなこと…… じゃなくて、そうだよな。飯食えないお前の気持ちも考えないで……すまん」 女「謝られることはありますん、マスター。どーせ自分は感情の無い鉄の塊ですから。ツン」 男(す、すねてる……!) 女「鉄の塊………」 男「ご、ごめんな、本当に……今日は充電まで甘えていいから……」 女「鉄の塊、メタリックボディ。略してメタボ」 男「………」 女「自分もメタボです、マスター」 男(よ、喜んでる……のか?) 女「それはそれとして、失礼ながら充電まで甘えさせていただきます。デレデレ」 男「それでも始終無表情だもんなぁ、お前」 女「個性です。デレデレ」
https://w.atwiki.jp/mtgaa/pages/182.html
, 、_ l___〔__ //__/ 、入 〃 .l lィ´l `ゝ //∧/__/ lイ`´ / /、/ ヽ l´ ヽ 〃, r‐ ´ヽ彡 ヽ、_ノ ,ノ/ /ヽ彡ノ´ ,ノ彡 // \ ヾ``ヽ/ `> 、 ヽ `ノ 彡 ",ノ ´ ヽ ) /´ ,r "⌒ , --‐ "´ ,_/ , ‐ "´ ´, ‐ ´ ノ) , - " `´ . /// `´ ハ_ハ _ ∩゚∀゚)ノ ジャンプ! ) / (_ノ_ノ 彡 . _,,..-― "⌒"~ ̄"~⌒゙゙" ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r "l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ マロー「稲妻再録するよ」 赤「マジでぇ?w」 白 「んじゃ、兵士のサバンナライオン」 黒「あたし強迫~」 マロー「青さんは?」 \ 、 m ,ヾミ、、 / \、_,r Y Y 、 / ;, 、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,, , \、\ /, /,, ;;, ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, 丿 [ \| |/ ] "' <ジャンプで。 >、. U ,.< ノ ! ! -=- ノ! ト-、 .. "L \\.".//_ | ゙` ] /|o ノ ピョーン / 彡
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/324.html
ジャンル「マッタリしすぎ」 331 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/15 22 57 59 ID 4Hz29ddN ~女宅・縁側~ 男「……なぁ?」 女「ん~?」 男「多すぎないか?」 女「そおかなぁ~?」 猫「にゃ~」 猫が一匹、猫が二匹……。 332 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/16 21 56 49 ID 4tse3+YR ~川原~ 友「ふぅ、できた!」 短「何やってんのよ、アンタ……」 友「砂利積んで堤防作ってた」 短「……アホ?」 友「うるせ!」 暇なら思いつきで何でもやる。 333 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/17 22 14 18 ID 01I+jQPK ~高台~ 女「にゃぁ~?」 男「……」 女「にゃぁぁ~」 男「…………」 女「……にゃぁ~?」 男「猫に囲まれて猫の真似をしない……」 こねこといっしょ。 334 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/18 20 31 10 ID tuds2hm3 きょうのなきごと ネタが思い浮かばねorz ~女宅・縁側~ 女「曇ってるねぇ~」 男「曇ってるな」 女「雨降るかなぁ~」 男「降るかもな」 女「……あのさぁ~」 男「……どした」 女「この会話さぁ~」 男「…………ん」 女「止めよっかぁ~」 男「同感だなぁ」 彼は嘆息。五文字と七文字の会話。 336 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/19 21 52 57 ID yEw5tvRd ~女宅・縁側~ 女「……あぁ~、羊羹~」 男「あれは……変なの」 女「あははぁ~。それだと、何でも変になるねぇ~」 空見上げ、ゆるゆるゆらり。雲流れ。 337 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/19 22 00 26 ID X0N8DgN4 今年の暑さにはさすがの女もマッタリできなかったに違いない 338 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/20 22 34 54 ID wteCExmD ~女宅・縁側~ 女「ん~……♪」 男「がっつく……ことはないか、お前の場合。頭痛くなったことないだろ」 女「そうだねぇ~。そういえば、ないかなぁ~」 男「やっぱり」 風鈴の下、カキ氷を食して。 340 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/21 21 45 37 ID /zl/Xsc8 ~女宅・縁側~ 女「ん~……、うぅ~……」 男「……」 女「むぅ~……。暑いぃ~」 男「……人に扇がせといて……」 彼は団扇を扇ぐ。彼女は膝枕をしてもらう。 341 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/08/21 21 50 01 ID 2s8y6y/U 340 男が膝枕してるのかwww 342 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/22 21 17 30 ID M+ySNUCF ~男宅・居間~ 男「……なぁ」 友「……なんだ?」 男「俺らが集まっても、意味なくないか?」 短「言っちゃダメよ……」 バカ三人。寄り集まっても宿題を片づけられず。 343 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/23 23 15 27 ID nCAC1NY5 ~女宅・居間~ 女「扇風機ってさぁ~」 男「ん~?」 女「つい、あぁぁぁぁ~、ってやっちゃわない~?」 男「あー。何となく分かる」 女「だよねぇ~」 ゆるい日常、ゆるい日々。 344 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/08/23 23 23 46 ID EbsFJaLX ウェ゛? ∧ ∧γ⌒ ヽ (,・∀・ i ミ(二i / っ、,,_| |ノ ~( ̄__)_) r-.! !-、 ` ---- 345 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 23 39 01 ID gNtfpb0+ ~縁日~ 女「……♪」 男「女。屋台を見て回らなくていいのか?」 女「ん~? うん~」 男「短とかは屋台めぐりしてるぞ?」 女「別にいいよぉ~。見てるだけで楽しいしぃ~♪」 男「……そうか?」 女「うん~」 祭りの熱気を感じて。 346 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/25 20 31 51 ID JHseQhrD ~縁日~ 短「ほら、友! 次はあの屋台行くわよ!」 友「だあぁ、引っ張るな!」 短「アンタが遅いからでしょーが!」 友「お前が速すぎるんだよ!」 短「何言ってんのよ、せっかくのお祭り! 楽しまない手はないでしょ!」 友「だからって俺を引っ張り回すな!」 踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン。 347 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/26 22 47 57 ID m3bPFh3I ~神社~ 女「……」 男「どうした?」 女「ん~? えっとぉ~、昨日までお祭りだったでしょぉ~?」 男「あぁ」 女「で、ねぇ~。寂しいなぁ~、ってぇ~」 男「なるほど」 祭りの後の静寂。 348 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/27 22 54 26 ID 6xWnxM76 ~女宅・縁側~ 女「ZZzz.....」 男「……」 女「ZZzz.....」 男「…………」 女「ZZzz.....」 男「……たまには逆がいい……」 膝枕。寝息を立てる彼女。遠い目をする彼。 349 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/08/27 22 59 15 ID +vSp8Vo0 (´・ω・`) 膝枕は男のロマン・・・ 350 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/28 22 10 10 ID X8ZVDT3q ~高台~ 女「ん~」 男「ん?」 女「気持ちいいぃ~」 男「……はいはい」 空に近い場所。日向ぼっこは二人で。 351 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/29 21 02 39 ID CL9/+tdb ~女宅・屋根上~ 女「……ふぁぁ~……」 男「おーい。危ないぞー。降りてこいってー」 女「大丈夫だよぉ~。男君もどう~?」 男「断る!」 女「むぅ~……」 屋根の上で日向ぼっこ。屋根の下で心配。 352 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/08/29 22 02 13 ID S8EF56ia 女だと落ちそうで恐いな 353 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/30 01 29 19 ID 9UWanuZJ 落ちてもマッタリ 354 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/30 21 21 40 ID bCP0fVXF ~女宅・屋根上~ 男「う、おおぉ……」 女「無理はしないほうがいいよぉ~?」 男「い、いや、だが、お前が心配だし……」 へっぴり腰な彼。 355 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/31 20 11 36 ID iuWzF3Ke ~女宅・居間~ 短「いぃぃやぁぁ、終わらないぃぃぃぃ!」 眼「嘆く前にペンを動かすべきね」 友「すまん、眼。ここを教えてくれないか?」 眼「あのねぇ……。さっきも教えなかった? そこ」 友「う……」 女「皆頑張ってるねぇ~」 男「くそ、終わってる奴はいいなぁ!?」 八月の終わり。始業式まで後三日。 356 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/08/31 22 19 35 ID aGqS7ypI 疲れて寄り添い眠る姿を激写 357 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/01 21 46 06 ID 4oXIneiL ~女宅・居間~ 女「男君~?」 男「ん~?」 女「勉強はぁ~?」 男「……ふ」 女「ダメだよぉ~……」 諦めの境地。 358 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/02 21 35 27 ID qX2Mrd96 ~女宅・居間~ 女「ZZzz.....」 男「……」 友「……女ちゃん、寝てるな……」 男「起こすなよ?」 友「いや、でも分からんのだけど……」 男「考えろ。で、諦めろ」 友「来た意味なくないか!?」 寝てる彼女を起こすなかれ。 359 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/03 22 47 07 ID zcoW03qI ~教室~ 男「……ふむ」 友「まぁな」 短「うん」 三人『仕方ない』 眼「そんなわけないでしょ」 宿題の言い訳。 360 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/04 23 14 39 ID jDn1kfHy ~屋上~ 男「一ヶ月半ぶりかぁ」 女「そうだねぇ~」 男「なんつーか……学校が始まった気がするなぁ」 女「ここにいるから、なんて変なのぉ~」 屋上の二人。日差しと雲のグラデーションの中で。 361 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/05 21 45 17 ID bY56rs33 ~教室~ 短「一ヶ月半ぶりね……」 友「だな……」 二人『授業ダルい……』 眼「あんたらねぇ……」 机に突っ伏す二人、ため息をつく一人。 362 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/06 20 22 02 ID 3a+MNLZK ~部室~ 女「……はぁ~♪」 男「気の抜けた声だな」 女「だってぇ~。ウチじゃコタツ出してないんだもん~」 男「万年床ならぬ万年炬燵、ってか……」 春夏秋冬、コタツはいつでもそこにあり。 363 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/07 23 17 21 ID BVCgpAmk ~教室~ 男「しまったぁぁぁぁぁ!」 女「遅れましたぁ~」 眼「珍しいわね。男君まで遅刻なんて」 男「いや、まぁ……うん」 女「一緒に猫とか見ながらゆっくりしてたらいつの間にかぁ~……」 眼「……夏休みの影響は大きそうね」 朱に交われば朱くなる。 364 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/08 20 37 53 ID M9Y9OG9L ~女宅・庭~ 女「頑張れぇ~♪」 男「えぇい、くそ! どこだぁ!?」 女「大声出してたら、捕まるものも捕まらないよぉ~?」 声を出し、鈴虫探す彼一人。声はいずこか、あざ笑うかのように。 365 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/09 21 00 12 ID meKGl9mU ~売店~ 店「ふぁ……ぁ」 眼「暇そうね」 店「んー? おや、久しぶり。元気だったかい?」 眼「まぁね」 店「いやぁ、この夏はむさ苦しかったよ。遊ぶのはもっぱら男同士でねぇ」 眼「あら意外。口が上手そうだし、女友達もいると思ってたわ」 店「はは、冗談。……でもま、やっぱいいねぇ、安らぐよ。可愛い女の子と話せると」 眼「な……ッ」 店「♪」 赤らむ頬、楽しむ顔。 366 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/10 21 28 58 ID czHJXt5C ~屋上・昼休み~ 男「……いつも思うが」 女「ん~?」 男「食うの遅いよなぁ」 女「でもぉ~、やっぱりご飯はゆっくり食べた方がいいよぉ~」 男「むぅ……。まぁ、分からないでもないが」 女「というかぁ~、私が作った料理、味わって食べてくれたのぉ~?」 男「いや、ちゃんと味わったぞ!? 美味しかった、ホント!」 女「む~……」 むくれる彼女、取り繕う彼。その膝には可愛らしい弁当箱。 367 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/11 20 48 57 ID 4KRuoXEY ~食堂~ 友「……」 短「……」 二人『ギブアップ……』 眼「私の一人勝ちね。ごちそうさま」 三人の前には赤いカレー。空っぽなのは一人だけ。 368 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/12 22 18 24 ID ks+dHoko ~女宅・台所~ 女母「~♪」 女母「~~♪」 女母「……あら? いつの間にかお肉焦げてる?」 女母「う~ん……。やっぱり音楽聴きながらは無理ねぇ~。まぁこのまま出せばいいかなぁ?」 黒こげの肉を見ながら。 369 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/09/12 22 23 30 ID IE5TrOaZ ちょwwwww女母wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 370 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/13 22 35 36 ID XzGzG4Cz ~女宅・居間~ 女「ん~……」 女母「ごめんね~?」 女「作ってくるねぇ~……?」 女母「あはは、よろしくー」 ため息の彼女、台所へ。皿には焦げた肉。 371 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/14 21 25 30 ID Zy07CTvD ~屋上・昼休み~ 女「ん~……」 男「どうした?」 女「えーっとぉ~、暇じゃない~?」 男「……まぁ、大丈夫だ」 昼休み。食べ終わった彼と食べ終わらない彼女。 372 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/16 10 38 26 ID 9o56DK+w 何やら色々疲れることがあったせいで書き込む前に寝落ちてたなんて言うのは言い訳だよね! ~女宅・縁側~ 女「ん~……」 男「……どうした?」 女「少し肌寒いかなぁ~、って思ってぇ~」 男「あー。大丈夫か?」 女「うん~。たぶん大丈夫~」 秋の長雨、涼やかな音。 373 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/16 21 37 53 ID 9o56DK+w ~女宅・縁側~ 女「……あ~」 男「おぅ。暇してそうだな」 女「あ、男君だぁ~」 友「俺もいるよー」 女「友君もこんにちわぁ~。今日はどうしたのぉ~?」 友「あぁいや、たまたま近くを通っただけだよ。これから遊びに行くの」 女「んー。そうなんだぁ~……」 男「じゃ、俺はこれで。じゃあな、友。一人でいってらっしゃい」 友「は!?」 友情よりも彼女の笑顔。 374 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/09/16 21 39 22 ID b6OL0xSl かわいそすwww 375 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/17 23 09 24 ID wQeiDacL ~女宅・居間~ 女「不安定な天気だねぇ~」 男「だなぁ。降ったり止んだり降ったり止んだり……」 女「こんなだと、お外で日向ぼっこもできないねぇ~」 男「だなぁ」 女「……」 男「……」 女「……」 男「いやまて。どっちにしろ曇ってるからな?」 いつも通りでつっこみ忘れる。 376 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/18 23 16 26 ID cg3EE6kC ふぅはははははは! 誕生日だというのに誰からも祝福されないなんてさすが俺! ウツダシノウ ~教室~ 男「……そういえば、もうじき文化祭だなぁ」 友「体育祭もあるなぁ」 男「……スパッツ」 友「ブルマ」 短「変態どもが」 通りすがりに切り捨て御免。 ネタがありません。まる。 377 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/09/18 23 31 32 ID r3Arxuq3 376 ∧_∧ ∧__∧ ∧__∧ .__旦__ ∩,,・∀) (,,・∀・) (∀・,,∩ ∠二二二△ ,ヽ ⊂ノ (⊃ つ (⊃ 丿 ,.(三田田三() (__(__) (__ノ__ノ (__)し , , /~.!(三三三三「 Happy Birthday | ~ ヽ ! 介 .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ . 介 i |ヽ。,,_ 介 介 イト 介 介 .,_,,。ィ| | ~~ ー―--゛- -―― ~~ | | | | .■■■■■■ | ..,。-―| .■■■■■■ |ー-。、 ヽ_ ヽ。,,_ ■■■■■■ _,,。ィ __ノ / ~~ ー―-----―― ~~ \ (_ イ へ .へ ト 、_ノ ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ  ̄ .ヽ、_ _./ 378 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/09/19 08 43 59 ID hQDD7jnq .o゜*。o /⌒ヽ*゜* ∧_∧ /ヽ )。*o ッパ (・ω・)丿゛ ̄ ̄ ゜ . ノ/ / ノ ̄ゝ 379 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/19 23 31 51 ID cm5Er4zW 377-378 みんな、ありがとう、ありがとう! ~学校・部室~ 女「……んー」 男「どうした?」 女「お昼はまだ暑いけど、日が落ちてくると随分涼しくなってきたよねぇ~」 男「あぁ。もう、秋だなぁ」 女「もうすぐ、この子が活躍する時期が来るんだねぇ~」 コタツをひと撫で。 380 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/20 23 32 42 ID 4wiKuDnV ~学校・裏庭~ 女「ZZzz.....」 男「ZZzz.....」 女「ZZzz.....」 男「ZZzz.....」 昼下がり。二人は昼寝。授業はサボり。 381 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/21 18 31 17 ID QwJ2YRL+ ~学校・部室~ 女「……」 男「…………」 女「ん~……。暇ぁ~……」 男「とは言ってもなぁ」 女「だってぇ~……」 コタツに突っ伏す彼女。 382 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/22 23 15 49 ID m0qiwOT5 ~女宅・茶室~ 女「んー……」 男「……どうした?」 女「男君も、ずいぶん茶室に馴染んだねぇ~」 男「そりゃ、こんあでお前と一緒にいればなぁ」 女「今度、普通のお茶会に出てみる~?」 男「う゛……。そ、それは勘弁してくれ……」 女「ん~……。そお~?」 男「俺にはそんなの絶対に参加できんから。しても、恥かくだけだし」 女「うぅ~。そんなことないよぉ~……」 始めの一歩が一番難しい。 383 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/09/23 07 52 48 ID fJvlRaqB コタツ使いすぎてコタツ布団が擦り切れちゃったよw 385 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/23 21 10 35 ID NK/44HXA ~商店街~ 女「あぁ~。これいいかもぉ~」 男「あ、あー。うん。そうだな」 女「む~……。もう少し熱心に選ぼうよぉ~」 男「いや、だって分からんしなぁ」 女「むむぅ~」 茶会の道具を選ぶ。 386 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/24 21 30 30 ID TPLr5whg ~女宅・居間~ 羊羹「ネタがないお家に救世主アッー!」 いつものように。 388 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/25 22 46 04 ID xgEI4N/S ~並木道・夜~ 男「お~ぅ、お待たせー。待ったか?」 女「大丈夫だよぉ~♪」 男「しかし、いきなりどうしたんだ? 呼び出したりして」 女「んー? えっとねぇ~。外、涼しくなったからぁ~」 男「ふむ?」 女「二人で散歩したいなぁ~、ってぇ~……」 男「……可愛いこと言いおってからに……」 秋の夜。涼やかな中を二人で歩く。 389 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/26 23 47 43 ID 0fg6ydQq ~教室~ 友「――ックシィッ!」 短「なによ。風邪? 珍しいわね」 友「あ゛~……。かもなぁ……。最近、めっきり涼しくなったもんだから調子崩れちまってよぉ」 短「バカねー。ちゃんと暖かくして寝なさいよ?」 友「そうする。じゃあ短。帰るまではお前が暖めてくれぇ~……」 短「いっぺん死んどく?」 全力で振り上げられた拳。土下座する男が一人。 390 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/27 14 03 33 ID NSPwqaYa 女「……」 男「どしたー? 流れ星でも待ってんのかー?」 女「ん~。曇ってんのにお月さまんとこだけ窓開いてるとさー。 なんかいつにも増してこっち見られてるみたいじゃない~?」 男「さよか」 女「……」 男「……」 女「……こっち見んな!」 ビシッ 男「……あ」 女「あー……お月さま、窓閉めちゃったね~」 男「下界を見下すものは下界からもまた見上げられている……」 391 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/27 23 19 17 ID rY5ioz2K ~中庭・放課後~ 女「ん~……」 男「どうした?」 女「雨、降りそうだなぁ~、ってぇ~」 男「あぁ。確かに……」 女「やだねぇ~」 鈍色の空を眺め。 392 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/28 01 05 07 ID AKhM/MkJ ~女宅・縁側 男「あー。もう日が暮れるわ。そろそろ帰るわ」 女「えー。まだ大丈夫だよ~」 男「パーペキ夕焼けじゃん」 女「あれはねー。夕焼け雲が『こんちわ~』って言ってるんだよ~」 男「いやあれは空がもう『バイバーイ』って言ってるんだと思うけど」 女「ん~」 そんなこんなで二人ぼ~っとしているうちに、烏もみんな帰ってしまい。 393 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/28 16 40 38 ID AKhM/MkJ 女「そろそろ扇風機ともおさらばかぁ」 男「仕舞ったとたん不意にクソ熱くなったりするからなー」 女「扇風機片付けたらさー」 男「ん」 女「扇風機のうしろについてる背後霊も一緒に押入れの中で半年真っ暗なままなのかな~」 男「確かに扇風機はコンニャクと違ってちゃんとうしろあるけどさー。うしろは風ないだろ」 女「じーっとしてたら微妙にあるよ~」 男「そうか……じゃあ背後霊も憑くかもな」 扇「……」 ブウウウウン 394 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/28 21 23 01 ID XJc+d0T/ ~学校・中庭~ 女「ん~……」 男「どうした?」 女「夏も終わりだなぁ~、秋だなぁ~……ってぇ~」 男「あぁ、確かに……」 虫の声。涼しげな風。じきに色づく葉に思いを馳せる。 395 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/29 20 19 34 ID 6fE9bvL8 ~女宅・縁側~ 男「……長袖か」 女「うん~。今日は寒いからねぇ~」 男「こう、ガクンと下がったよぁ。気温」 女「そうだねぇ~」 外は曇り。いつもより肌寒い風の中、暖かい服は彼女を包み。 396 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/30 11 21 06 ID Pd3zQhvN 女「……」 男「……どした? 妙にでかい蟻でもいたか?」 女「蟻さんってさ~。空、見上げたことあるのかなー?」 男「蟻か」 しゃがんだまま二人、ぽかんと見上げる遠い秋空。その間も蟻はせっせとお仕事。 397 新ジャンル『いいおとこ』 07/09/30 20 22 11 ID OaV5Wmpb ~河原~ 女「もう、水遊びとか出来ないねぇ~……」 男「さすがに水が冷たいだろ」 女「だよねぇ~」 男「なにせもう10月だもんなぁ」 女「そうだねぇ~」 夏の終わりと秋の始まりを感じる、10月の入り口。 398 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/01 17 12 27 ID OX7i9WlV ~池のほとりで 女「亀さ~ん。へーい、か~めさ~ぁん」 男「犬猫じゃあるまいに、呼んだって来やしねーよ」 女「ん~」 男「じき冬なんだからさー。無駄に重ならせて日向ぼっこさせてやれよ」 女「う~。だから最後ぐらい一緒に日向ぼっこしようと思ったんだけどなあ~」 男「そういや亀って何の食い物見せたらこっち来る生き物なんだろ?」 そんなことよりお前らもこっちに来て陽にあたれやと、亀が軽く首を曲げた。 399 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/01 22 05 02 ID GNiC72Mw ~学校・屋上前踊り場~ 女「雨雨降れ降れもぉっと降れぇ~」 男「降られてもなぁ……」 女「まぁいいよぉ~。代わりに意外な穴場見つけたしぃ~」 普段気づかぬ通り道。実は静かで少しいい場所。 400 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/02 22 53 44 ID zUIBYSMs ~女宅・女部屋~ 女「そういえばぁ~」 男「ん?」 女「お話だと、よく、今日は両親がぁ~、って言うよねぇ~」 男「ベッタベタすぎて、よく言うかどうかは、はなはだ疑問だな」 女「むぅ~、いいのぉ~っ」 男「はは、悪い悪い。……で? まさかお前がそんなこと言うわけじゃないよな?」 女「うん~。お母さんいるしねぇ~。でもぉ~、そういうのって正直バカっぽいよねぇ~」 男「うわ……、酷評……」 劇中劇。劇の中で道化を演じる意味を知りたい。 401 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/03 21 58 19 ID D/cBVblN ~高台 女「高速道路かっ飛ばしてたらさ~」 男「ん~?」 女「なんか普通のスピードよりかえって遅く感じることってない~?」 男「あー。あるなー」 女「立って見てるよりさ~」 ごろん 女「寝っ転がったほうが雲に手が届きそうな気がするのもそんなもんなのかな~」 男「さーねー」 彼女がついと伸ばした腕の分、秋の空が少し、遠くなったような気がした。 402 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/03 23 51 36 ID 8fHJtySy ~学校・中庭~ 女「…………♪」 男「んー。最近、風が冷たくなってきつつあるなぁ」 女「まだ、日差しは暑いときがあるけどねぇ~♪」 男「……ご機嫌だな?」 女「秋は好きなんだぁ~♪」 男「食欲?」 女「それもいいねぇ~」 色づく秋、実りの秋。眠る前の騒がしいひと時。 403 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/04 23 49 05 ID /Ffpdzm0 ~教室~ 友「なぁ、男」 男「………………どうした?」 友「おい待て。何だ今の間は?」 男「別にお前の顔を忘れてたわけじゃないぞ」 友「…………」 男「本当だ」 友人にまで忘れられる哀れさ。 ネタが見つからない哀しさ。 404 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/05 01 46 26 ID ySsRuRG5 ~茶室 男「残ったお菓子は一つ」 女「胃袋は二つ」 男「蛇の絵でも描くか?」 女「いや~、そこはむしろ意表をついて蛇の足も絵を~」 男「……足か」 女「……足~」 膨らむ妄想動かぬ手。茶菓子を中心にとぐろを巻くは時の止まった二人の宇宙。 405 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/05 21 39 36 ID 80VUqLgf ~女宅・縁側~ 女「今日ねぇ~、夢を見たのぉ~」 男「夢?」 女「うん、夢ぇ~」 男「どんな夢だ?」 女「幸せな夢だよぉ~」 男「内容は?」 女「縁側に、座ってるのぉ~」 男「……いつもどおりじゃないか?」 女「うん、そうだよぉ~。……でも、一つだけ違うのがあるのぉ~」 男「何だ?」 女「私たちの隣に、女の子と男の子がいるんだぁ~♪」 男「はぁ?」 よく分からないが、幸せそうな彼女。 406 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/06 06 45 17 ID c9/Rqglb ~庭先 女「涼しくなったね~」 男「んー」 女「こう~、なんかしてやろ~って気力が湧いてくるよね~」 男「あんましやる気があるようには見えん顔だなー」 女「いやいや~、ねぎ姉さんは涼しくなってから急に元気になりましたよ~」 男「素麺とか、薬味の需要は夏なのに、ねぎって一応冬野菜なんだよな」 女「冬は冬で鍋の需要がいっぱいですよ」 男「あー。鍋ね」 女「冬までにぶっとくなれ~ねぎ~」 男「これ、万能ねぎだからそんな太くならんぞ?」 口を閉ざした朝顔にかわり秋桜子が路傍に咲(わら)い始める頃、早くも彼女は鍋を恋う。 407 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/06 22 53 21 ID Kb+bPgj+ ~女宅・居間~ 友「……むむ……」 男「ほれほれ」 友「ぐぬぬぬ……」 男「こっちがガラ空きだ」 友「うぐがががががが……!」 男「なんだ、その守りは」 友「必殺、ちゃぶ台返し!」 男「うン万するモノをか?」 友「……無理っす」 将棋盤を挟み、弱いものいじめの真っ最中。 408 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/08 00 26 50 ID D+/kgVXP ~女宅・縁側~ 女「ZZzz.....」 猫「ZZzz.....」 男「ZZzz.....」 二人と一匹、川の字で眠る。 409 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/08 22 08 54 ID BWRQK6wX ~女宅・縁側~ 女「……♪」 男「ふぁぁ……っ」 女「平和だねぇ~……」 男「だなぁ」 友「うーっす」 短「こんちわー」 眼「お邪魔しますー」 男「お?」 女「あぁ~、皆来たみたい~」 男「アイツらがいると騒がしいんだけどなぁ」 女「それも楽しいよぉ~」 笑顔の彼女。笑い声はそこに。 410 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 17 46 ID UnnY2rQC 「今日もいい天気だなぁ」 「そうだねぇ~」 「明日も、きっといい天気だろうなぁ」 「だろうねぇ~」 「……きっと、これからもこんな日が続いていくんだろうな」 「うん、きっとそうだよぉ~」 「なんとまぁ……嬉しい限りだ」 「本当にねぇ~」 「こんにちわぁ~」 「こんちわー」 「ん? あぁ、あの子たちか。こっちだよ」 「今日も元気みたいだねぇ~」 「あ、いたぁ~。はい、これ。お土産~」 「こんちわ。いつもいつもすみません、押しかけてきちゃって」 「ははは、いやいや。気にしなくていいよ」 「そうそう~」 「今日も一緒にのんびりしようね、お婆ちゃん~♪」 ゆっくり、ゆっくり。時は流れる。 まったり、まったり。人は安らぐ。 さぁ、お茶をどうぞ。 今日もまた、陽だまりの日々を過ごそう。 411 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 21 00 ID UnnY2rQC ----------------ここからマッタリの人の更新は不定期になります---------------- 412 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 29 53 ID UnnY2rQC ちなみに9ヶ月くらい前から、1年を節目に「マッタリしすぎ、完」とでもするか、と思ってたり。 おかげで 410のネタ自体は9ヶ月前から完成してた。 さすがに「完」は寂しいので更新不定期、ってことにしたがな! ……なんていう独り言。 実はジャンルスレ内のそのジャンルに対する雑談も好きなマッタリの人。涙がとまらねぇぜ。 413 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 32 00 ID Qf2DmKiR えええっ!? お疲れ様です。 俺なんかがお疲れ様って言っていいのかわかんないですけど このスレのお陰でこんな板でもまったりできてましたww 帰ってくるの待ってますYo!! 414 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 41 27 ID UnnY2rQC 帰ってくる? ……あー。sk2みたくしばらく修行の旅に出るとでも思われたか。 多分スレ自体は毎日覗くし、何ヶ月書かない! みたいに言う気ないし。 ネタを無理やり捻り出そうとしなくするだけさー。 量は減るけど、きっと質は向上する……はず。ネタ切れのところを無理やり捻り出して、同じようなネタ遣いまわして、ってやってたからね。今まで。 あ、後、時間軸に沿わなくするかも。一応、時間軸と季節に沿ってSS書いてたからねぇ。そのまま書くと、後は受験シーズン入っちゃうし、そうなるとEDはもう初代スレで別の人に書かれてるしw 415 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 51 16 ID Qf2DmKiR はわわ 勘違いしちゃったです>< まさにまったりになるわけやね。 なら安心!不思議! もうそこは延々ループでいいじゃない。 416 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/09 23 59 12 ID lJPWGqC3 11ヶ月前が最終書き込みでも平然と生き残ってるしなー、この板のスレ 417 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/10 00 02 03 ID T+FI+egl いやぁ、なんとなく、1年完結を考えてたからねぇ。 後、ループはイヤなんだよね。特にこのスレだと。 初代スレから、他人のSSの設定ごと巻き込んで書いて、考えてたから。 他人のSS=俺が書いたSSと同義、として、時系列合わせてたもん。 実はこのスレで文化祭ネタがないのはそれが理由。9月~10月の文化祭、もうやられてるからねw つーか、人数の少なさは時間の流れを実感させてくれるわ。感傷に浸っちまうぜ。他の職人とか絵の人とかまとめの人とか元気かなぁ。 418 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/10 00 04 45 ID T+FI+egl まぁ、いいじゃないか。きっといつまでもジャンルスレ残しておいてくれるのが、ぬぼヌクモリティなんだ 419 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/10 00 37 18 ID T+FI+egl っていうか、久しぶりに雑談できんだ。独り言でも構わず書きたいこと書き連ねとこ。次、いつこんな機会が来るかわからんしね。 ひとまず、男も女も眼も短も友も、これ以上、何かの進展は あ り え な い 。 眼については店と進展→破局、の可能性もあるけど、あまりそういうのは書きたくないのできっとありえない。 すべてのSSが一本の流れになるように書いてたからねぇ(気づいてないなどで多少例外あり。多分) というわけで、展開的には現状でそれぞれの高感度MAXwww ところでこのスレを纏めようとかとか思ってる愚か者。いるなら、言っておく。 410まで纏めたら 早 く 別 ス レ 纏 め ろ 。 正確には、纏めるのは 410までで十分と。 それ以上は蛇足以外の何者でもないから、纏める価値はないのさー。それくらいなら別の纏めたほうがいいってことさー。 422 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/10 01 04 24 ID T+FI+egl つーか、初めて立てたスレが1年続くとか感慨深いよね! 無理やり1年続かせたんだが。俺が。 書き込まれたネタの密度はツンデレとかクールとかヒートにきっと負けてないさ。 しかし、久々にVIPのジャンルスレにマトモに張り付こうとは思うものの……最近、ツボに来るのが滅多にないんだよなぁ。 シカタナイ、タテルカ。 マッタリの人 は スレを立てようとした! しかし MP(ネタ) が 足りない! 426 新ジャンル『いいおとこ』 07/10/19 22 42 50 ID TxU/TICE なんていうか、しばらくVIPのジャンルスレ漁ろうかと思ってたが、いまいちツボにこないなぁ ~公園~ 女「……ん~?」 男「どうした?」 女「これぇ~……」 男「蝉の死骸か? 今更だな」 女「きっと、出てくるのが遅かった子だねぇ~」 男「精一杯鳴いても、聞く相手がいなかっただろうなぁ」 女「そうだねぇ~……。……その場にいれば、私、聞いたのになぁ~……」 男「でも、いなかった」 女「うん~。……お墓、作ろっかぁ~」 男「それがいいな。さすがに、見て見ぬふりは目覚めに悪い」 ないていたセミ。その結末を地面に還す。 427 新ジャンル『いいおとこ』 sage 07/10/20 16 53 05 ID /04v+SHm 2週間前に都内で油蝉が一匹鳴いてたな 翌週には蟋蟀の子供も出てた 切ないけど、ああやって時季外れに出てくる個体がいないと 何かあった時に簡単に絶滅しちゃうからな せめて、いたことは覚えておこう PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」04_vol03 NEXT 続く...
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7356.html
日本テレビ系列 日本テレビ ローカルセールス ミヤテレスタジアム スポンサー情報 ミヤテレスタジアム 2023年1月~23年3月 ミヤテレスタジアム 2023年4月~23年6月 ミヤテレスタジアム 2023年10月~23年12月
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/322.html
ジャンル「マッタリしすぎ」 104 新ジャンル『作家様(笑)』 07/04/25 23 43 39 ID zb8nEchM ~女宅・縁側~ 男「……猫が二匹」 女「ZZzz.....」 猫「ZZzz.....」 猫と日溜りの仲。 106 新ジャンル『作家様(笑)』 07/04/26 23 08 35 ID WTmAiABL ~公園~ 男「今日は風が強いなぁ」 女「んぷ、あぅ……」 男「髪が長いと、大変そうだなぁ」 女「うぅ~。助けてぇ~……」 男「頑張れ」 女「ふぇぇ~……」 風の強い日。髪の遊ぶ日。 107 新ジャンル『作家様(笑)』 07/04/27 23 11 00 ID 2KydK7OT ~教室~ 男「……キモチワル……」 友「し、視界が揺れる……」 女「男君~、大丈夫~?」 短「っつか、アンタらは仲良く何を体調不良になってんのよ」 眼「徹夜で麻雀やってたらしいわ。で、寝不足みたい」 短「ハァ? 翌日学校あるのに徹夜? アホらし~」 女「大丈夫~……?」 彼女は彼を心配し、周囲は愚行にため息を吐く。 108 新ジャンル『作家様(笑)』 07/04/28 23 49 31 ID fyqilknF ~女宅・縁側~ 男「……」 女「んー? どうしたのぉ~? 私の髪なんて漉いてぇ~」 男「あ? あ~。いや、特に理由はないんだけど何となく、な」 女「へぇ~、そうなんだぁ~」 男「イヤだったら、やめるけど」 女「ん~。別にいいよぉ~?」 男「そか?」 女「うん~」 彼は手漉き、彼女は享受。 109 新ジャンル『作家様(笑)』 07/04/29 23 59 11 ID EcF6C17W ~女宅・縁側~ 男「そーいや、今ってゴールデンウィークだっけ?」 女「そうだねぇ~」 男「お互い、何の予定もないよなぁ」 女「ん~。そうかもぉ~」 男「どっか行くか?」 女「ん~……」 男「……」 女「別に、このまま明日もこうしているだけでいいかもぉ~」 男「……ふむ。そうか」 もうじき来るはず五月晴れ。休みの予定は日向ぼっこ。 110 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/01 01 48 06 ID vmE7/PHK ~女宅・縁側~ 男「……あ、明日は平日か? もしかして」 女「そういえばそうだねぇ~」 男「うっぁ~。メンドくせ~!」 女「そう言っちゃダメだよぉ~?」 男「そうなんだろうけどなぁ。くそぉ。どうせなら一週間丸まる休みにしろよ~」 女「あははははぁ~」 中休みならぬ中仕事。それを思い、少し欝。 111 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/01 23 29 44 ID vmE7/PHK ~教室~ 友「……なぁ、帰っていいか?」 男「唐突だな」 友「っていうかよぉ! そもそも、今日明日なんて学校来たくねぇよ!」 男「いやまぁ、それは分かるがなぁ」 短「なぁにダルそうに話してんのよ。もっとシャキッとしたら?」 友「ふ、お前みたいな神経図太い奴にゃこの俺のアンニュイな気持ちがわからんのさ」 短「……なんか言った?」 友「ゴメンなさいすみません拳振り上げないで」 土下座。 112 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/02 23 53 56 ID nxC6nB22 ~屋上~ 男「球技大会……疲れるなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「あー、早く終わらんかなぁ」 女「ゆっくり日向ぼっこも出来ないしねぇ~」 男「ホントだよなぁ。くっそぉ。しかもクラス対抗なのに最下位だしなぁ」 女「あはは、短ちゃんが、こっから一位になってやる~、って息巻いてたねぇ~」 男「そういえばそうだったな」 女「私も、もっと頑張ろうかなぁ~」 男「おぉ。女が本領発揮か?」 女「あはは、そうだねぇ~」 球技大会昼休み。いつもの場所で二人はマッタリ。 114 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/03 22 27 43 ID 8hRJrnQB ~動物園前~ 男「……うーむ。見事な人の波」 女「ゴールデンウィークだもんねぇ~」 男「どうする? いくか?」 女「うぅ~ん……。男君はどうしたい~?」 男「俺はイモ洗いは勘弁」 女「あはは、私もぉ~」 結局、近くの公園のベンチで日向ぼっこ。 115 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/04 23 53 12 ID N1oLf9U1 ~美術館~ 男「ふむ。こういう雰囲気も意外と……」 女「そうだねぇ~」 男「しかし、あえて美術館でも、こういった絵画展を狙う辺りは、女っぽいなぁ」 女「んー。でも、やっぱりこういう絵はいいよぉ~?」 日本絵画と二人。 116 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/05 23 15 32 ID kHRmzmXY ~遊園地~ 友「……なぁ、男?」 男「……ん?」 友「俺ら、何でこんなところにいるんだ?」 男「アイツらが行きたがったからだろう?」 女「短ちゃんー、眼ちゃんー。まってぇ~……」 短「ほら、女ちゃん。早く早く!」 眼「短、そのアトラクション、2時間待ちじゃない」 友「でもさ、俺らの居る意味は?」 男「……さぁ?」 友「あ、女ちゃんが人波に流された」 男「うぁ! 友、ちょっと行ってくるッ!」 友「はいよ、いってらっしゃーい」 ほとんど保護者の立場。 117 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/06 23 32 16 ID ZK7cFLod ~女宅・縁側~ 男「あー。なんか今年のG.Wは色々出歩いたなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「せめて今日一日くらいは、こうしていような?」 女「うん~♪」 彼女の膝枕に、少しだけまどろむ。 118 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/08 00 05 52 ID TilTPKIW ~教室~ 男「……G.W、終わったな」 友「だなぁ」 短「そうねぇ」 男「次は、何か大きな行事あったっけ?」 眼「中間テスト」 三人『……』 眼 の NGワード! 男 は かたまった! 友 は かたまった! 短 は かたまった! パーティ は 女に泣きついた! ネタ が ない! 119 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/08 00 09 34 ID hdBC2jC+ ニア 手伝う 見守る 手伝う を 選択した ネタ が 足りない ! 120 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/08 00 58 43 ID 6ZE8RdBF \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / ネ タ の な い ス レ に 片 腕 が ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,- `-、、 /.フ ヘ _,,- `-、、 / / /、/ _,,- ` ,-、 /、.レ / / フ | |/-,/、 //ヽ/ ───────‐ | ,ノ 、 ,,- ,,,-ヘ ───────‐ 〈 ,人 /、 ,,,,- | ヽ ,ノ l _,,- \ ,,, / \ `-、、 _,,- ゙ヽ、, lヽ、 ゙ヽ `-、、 , ´\ / ゝ \ 〉 \ /`i ! \ _,,-┐ \゙、;; ,, ゙ ./ \ r‐-、、 / ! ゙、 `ー--<´ / / ゙ ヽ、 ;ノ ゙、 >-一 ′ , y u `ヽ/ / |゙ ‐ ヽ ´ u イ 121 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/08 01 50 24 ID ovKK5hWz (;´д`) い・・・今のは何だったモナ? _, _ お・・・俺に聞くなよ!! (゚∀゚ ;) 122 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/08 23 49 56 ID TilTPKIW 120-121 ~教室~ 友「――という恐ろしい話が……」 男「いや、笑い話じゃないのか?」 眼「笑い話にもならないわねぇ」 短「……」 女「そんなことないよぉ~、怖かったよぉ~?」 男「女は優しいなぁ、ホント」 短「……なんで皆、怖くなかったのかな、さっきの話。片腕がいきなり現れるとかさぁ……」 怖がり強がり。 123 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/09 23 28 31 ID R9XFcao0 ~屋上~ 男「……今、何月だ?」 女「五月~」 男「五月は、いつから夏の月になった?」 女「さぁ~?」 男「ってか、何でお前は汗をかいてない!?」 女「ん~? 慣れれば大丈夫だよぉ~。ほらぁ、心頭滅却~、って言うし~」 男「無茶!」 真夏の太陽、長袖と日向ぼっこ。 124 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/10 22 46 07 ID 93XGDeIc ~並木道~ 短「寒ッ!」 女「だねぇ~」 眼「まったく。昨日までの陽気はどこに行ったのかしらね?」 女「風も強いよねぇ~、今日はぁ~」 短「あー、ダメ。これ耐えらんない。女ちゃん、あっためて~♪」 女「ん~、いいよぉ~♪」 抱く短と、抱かれる女。見守る眼。 125 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/11 21 40 25 ID 4Gy7qUxb ここがジャンル板か、ここはひっそり進行なのかな? ちょうど「マッタリしすぎ」をまとめた後に発見 つhttp //www2.atpages.jp/nanabatu/new_genre/mattari.html 126 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/11 22 31 28 ID yaq5TEXf 125 まとめ乙。まー、ひっそり進行というか場所すら気にせずマッタリ進行というか ~女宅・縁側~ 男「……」 女「ZZzz.....」 男「動けね……」 女「ん、ん~……♪」 彼の膝の上。彼女は夢の中。 127 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/12 23 53 09 ID q2HzKbnD ~男宅・男部屋~ 男「迂闊ッ。まさか俺が風邪ひくとは……」 女「気をつけないとダメだよぉ~?」 男「今気をつけても遅いけどな……」 女「それもそうかもねぇ~。はい、あ~ん」 男「……まぁ、これはこれでいいかもな」 世話をしてくれる人のいるありがたみと、幸せ。 128 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/13 00 09 30 ID hDyEZDDZ 127 うらやましいなw 129 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/13 20 54 16 ID G/SqzrFQ リアルタイムで立ち絵待ちつつ作ってた纏めゲームを消しちゃった。 そのすぐ後にここ発見したぜorz 130 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/13 23 22 59 ID 7ohvhJOX ~男宅・男部屋~ 男「ZZzz.....」 男「……んっ。ん~……。ふぁ……、よく寝た……。って、お?」 男「おいおい、これじゃ、お前が風邪をひくだろうが」 女「ZZzz.....♪」 苦笑して、ベッドに持たれかかる彼女の頭を撫でる。 131 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/13 23 24 49 ID 7ohvhJOX 129 まとめの人か。懐かしい。 まぁ、クヨクヨするな。前向きに行こうじゃないか。 ……ネタがなくて、最近マッタリっぽくない気がしても、前向きいろうと頑張ってるんだよ、俺も? 133 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/14 00 52 22 ID QeA8/u0y このスレもいっぱい人がいたんだなってやっと思えた 134 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/14 01 45 18 ID g3ipQft5 まだ見てくれてる人が意外といて、嬉しい限りやね。 ……だが、頼むから誰かSS書いてくれ。 枯渇しかけたネタを搾り出してかき集めて再利用していくのも限界があるんだorz 135 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/14 02 05 31 ID QeA8/u0y 134 ん、たまに書いてるけど 頑張ってひねり出して見るわ 136 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/14 22 38 55 ID g3ipQft5 135 もっと書こうYO、というのはさすがに俺の我侭か。 ~学校・中庭~ 男「はっは。それにしても、この休み中に風邪が治ってよかったよかった」 女「でも、こんなところにいて大丈夫~? ぶり返したら大変だよぉ~?」 男「いやぁ。大丈夫だろ」 女「そうかなぁ~……?」 男「そうそう。ここで日向ぼっこして活力充電すれば問題ない」 女「ん~……。それもそうかなぁ~……」 あっさり納得。 137 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/14 22 55 18 ID QeA8/u0y 136 すぐにネタ切れしそうなので お前がネタ切れしてるときの繋ぎに取っておこうかなとかとか思ったりw まぁ、毎日とはいかないけど思いついたときに書いてみるよ 138 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/14 22 58 45 ID QeA8/u0y ~帰り道~ 友「びしょびしょだーっ!」 短「ひえー・・・」 眼「これはまた酷い雨風ね」 男「友、お前の傘が・・・」 友「アッー」 雨風に 見るも無残な 傘一つ 139 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/14 23 01 50 ID QeA8/u0y ~帰り道~ 友「俺の傘・・・」 短・眼「南無」 男「あれ?ところで、女は?」 眼「あそこ」 女「あれぇ~?前に進めないよぉ~」 男・短「いやいや、おいおい」 傘広げ 風の抵抗 バック中 140 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/15 23 05 47 ID G6wJUXe1 137 すでにネタ切れな件。 ~部室~ 男「やっぱりここは落ち着くなぁ……」 女「そうだねぇ~、はい、お茶ぁ~」 男「あぁ、すまん」 女「…………♪」 男「……平和だねぇ」 ゆるり、ゆるり。茶の湯気と共に流れる時間。 141 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/16 22 33 52 ID Unc7Misv ~教室~ 女「……あぁ~」 男「んー? どうした?」 女「えっとねぇ~、持ってくる曜日を間違えちゃったぁ~……」 男「つまり?」 女「今日の授業の分の教科書、忘れてきちゃったぁ~」 男「……やれやれ」 ため息一つ。 143 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/17 23 43 39 ID yuO0OPzp ~部室~ 男「……そういや、茶菓子ってないか?」 女「ん~、あったかなぁ~?」 羊羹「さぁ、食べるがいアッー!」 男「……久しぶりに出たな、おい」 茶菓子に羊羹、これ基本。 144 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/17 23 45 06 ID R/JfRYcu .__ ヽ|・∀・|ノ アッー |__| | | 145 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/18 17 12 56 ID JOP7p9pQ 144 久しぶりだww ttp //up.spawn.jp/file/up21320.jpg.html こんなのがでてきたw 146 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/18 20 52 14 ID LnNbpJKh 145 やたらかわいいんですがwww 147 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/18 23 54 01 ID glg46/X8 ~女宅・縁側~ 女「ZZzz.....」 男「やれやれ……」 女母「いつもいつも、ごめんなさいね。ウチの子が」 男「あ、いえ。まぁ、コレはコレで満たされてるから、構いませんよ」 女母「あらあら」 嬉しそうな微笑み。母は子たちに何を見るか。 148 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/20 00 03 06 ID CI2YnpYc ~商店街~ 男「……ふーむ」 女「♪」 男「まさか当たるとはなぁ」 女「モフモフして気持ちいいねぇ~♪」 彼女の抱く、一抱えあるぬいぐるみ。商店街の福引にて。 149 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/20 21 14 18 ID CI2YnpYc ~喫茶店~ 男「だから、コレはこうじゃないのか?」 女「んーとねぇ~。ここはぁ~」 友「うぉあー! 頼む、後生! 女ちゃん、ここ教えて!」 短「あんた、さっきも聞いてたでしょ!」 眼「……ほんと、見てて飽きないわ。あんた達は」 喫茶店での勉強会。一息ついて、ふッ、と笑う。 150 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/21 22 16 24 ID UcCaGhDa ~部室~ 女「~♪」 男「なぁ?」 女「ん~?」 男「俺はひとまず、これをツッコむべきなのか?」 女「??」 未だに部室にある、コタツとミカン。 151 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/21 23 11 21 ID LDRZ6oL2 コタツは必須でしょwww 152 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/05/22 00 40 21 ID znQoyKzN うちも未だに片付けてないし 未だに電源が入るときがあるwwww 153 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/22 23 31 43 ID oN+gj9Wy ~女宅・居間~ 男「普通か、コレが普通なのかッ!?」 女「どうしたのぉ~?」 女母「今日の男君は面白いわねぇ」 コタツに入る親と子と。コタツに悩む、男が一人。 154 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/23 21 53 36 ID WrRIoCq6 ~教室・昼休み~ 友「…………」 短「…………」 友・短『勝負!』 男「何やってんだ?」 女「二人で協力して取ってきたパンの取り合い~」 昨日の仲間は今日の敵。 155 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/24 21 41 23 ID j/T1H2fn ~教室~ 男「女! 後生だ! 課題見せてくれッ!」 女「ん~、いいよぉ~。短ちゃんと友君も見る~?」 短「あぁぁぁぁ、さっすが女ちゃん。わかってるぅ♪」 友「……」 女「? 友君~?」 友「……ふ、ふふ。ふふふふ。ふはははははははは!」 男「あ、ありゃダメだ。女。脳がイってる」 友「黙れそこの負け組! 今日の俺はなんと、課題をやってきてあるのだぁ!」 男・短『な、なんだってぇぇぇぇ!?』 友「ほら見ろ、これ! ちゃんとやってあるだろ! ほれ、眼。お前も見ろって!」 眼「あら、ホント。ちゃんとやってあるわねぇ。……先週の課題範囲」 友「……」 男「……」 短「……」 友「女ちゃーん、見せてー♪」 男「黙れ」 致命的失敗。 156 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/25 22 28 50 ID Ch5kLee3 ~屋上~ 男「……」 女「ZZzz.....」 男「…………」 女「ZZzz.....」 男「ま、サボリでいっか」 青空の下、欠伸を一つ。 157 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/26 23 25 17 ID +GO1mWlY ~女宅・居間~ 男「ふむ。なんというか、しょっちゅうミカンだったからなぁ」 女「どうしたのぉ~?」 男「いや、少々違和感が」 コタツに煎餅。おかしくないが、おかしい。 160 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/27 22 30 57 ID K5HP7yuC ~女宅・居間~ 男「お? 女、何か少し印象変わったか?」 女「ん~? うん~。髪、切ったんだぁ~♪」 男「ふーん。うん、こんな感じでもいいなぁ」 女「えへへぇ~♪」 些細な変化を褒められるのも、また嬉しいこと。 162 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/28 23 43 36 ID +os6WlFA ~教室~ 男「美容室って、男が行くもんでもないだろ」 短「いやいやいやいや。最近は男の子も行ってたりするわよ?」 女「そうだねぇ~。たまに見かける~」 男「ウソだろ?」 女「ウソじゃないよぉ~」 男「んなわけないって。なぁ、友。お前も信じれんよな?」 友「は? いや、俺自身が美容院行ってんだけど」 男「……」 友「…………」 男「裏切り者がッ!」 友「なぜに!?」 友人に裏切られた瞬間。 163 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/29 23 18 36 ID HGK1A4I4 ~女宅・縁側~ 男「……」 女「……♪」 男「……気持ちいいなぁ」 女「そう~? ありがとぉ~♪」 縁側で膝枕。そして、耳掃除。 164 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/30 22 37 44 ID 1DFJIuHo ~女宅・居間~ 女「ZZzz.....」 男「……ありゃ、起こせねぇな」 彼は苦笑。彼女は熟睡、膝に猫。 165 新ジャンル『作家様(笑)』 07/05/31 21 51 54 ID FUsw5iax ~屋上~ 女「こうしてるとぉ~」 男「ん?」 女「こうしてると、空にあるもの、何でも掴めそうだよねぇ~」 男「あー、そうだなぁ」 空に向かって手を伸ばす。その先にあるのは鳥と雲。 166 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/01 23 19 13 ID OEm6iN89 ~学校・中庭~ 男「……」 女「ZZzz.....」 男「なんつーか……なぁ」 寝ている彼女。頭の上には小鳥が一羽。 167 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/02 23 36 24 ID N/A0VwZS ~友宅・友部屋~ 男「……」 友「…………」 男「ハコ、だな」 友「見事にな」 女「えへへぇ~……♪」 ビギナーズラックか、否か。雀牌のみぞ知る。 168 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/04 02 32 56 ID Z9tD8dzl ~女宅・居間~ 男「そういや、もう6月に入ったのか」 女「そうだねぇ~」 男「……6月っていうと、アレだな。祝日がないな」 女「あはは、仕方ないよぉ~」 男「6月か。ヤだねぇ」 女「そうかなぁ~?」 二人でいれるなら、休みでなくても。 169 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/04 23 25 04 ID NcC+dG+r .___ | | ・∀・| | |. | | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |..ようかんマン..| 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン | |. ここに眠る | |__|______| 170 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/04 23 25 46 ID NcC+dG+r .___ | | ・∀・| <どっこいしょっと。。 . |_|.__| フワァァァァァァ・・よく寝たナー | | | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(・ω・)/ ズコー | |..ようかんマン..| \(.\ ノ | |. ここに眠る | 、ハ,,、  ̄ |__|______| 171 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/04 23 37 16 ID xAoZ9+Ke 169-170 噴いたwwwwww 172 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/05 02 39 53 ID Ccbkl/E3 169-170 ちょwwwww ~部室~ 男「……む、むむ」 女「~♪」 男「ココでどうだ!」 女「じゃあ、コレで飛車取りぃ~♪」 男「うぁ!?」 友「……ってかさ、お前ら、ココって茶道部じゃないのか?」 男「? 当たり前だろう?」 コタツに入り、将棋を指す二人。 173 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/05 23 02 10 ID Ccbkl/E3 ~教室~ 男「ん? 友、なんだそれ?」 友「あ~? ねり飴。駄菓子屋で見つけたから、買ってきた」 女「わぁ~、懐かしいねぇ~」 友「女ちゃん、男も。食べるか? 一応、量買ってきたし」 男「お前は学校に何しに来てるか、一度問いたいな」 友「遊びにきてんだよ」 男「なるほどな」 友は笑い、彼は苦笑。彼女は一人、熱心に飴を練る。 174 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/06 21 58 17 ID raK9axWA ~教室~ 友「……やべぇ、ダルい。次の授業、サボるか」 短「あ~、いいわねぇ……。どうする? 一緒にサボる?」 友「ふむ。いいなぁ」 短「まぁとはいえ、サボってどこ行く、って言われても、どこも行くアテないんだけどねー」 友「確かに……」 二人の考えは霧散する。 175 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/07 21 24 43 ID 06IsoI/+ ~教室~ 眼「……マズいわね」 女「どうしたのぉ~?」 眼「私としたことが、課題やるの忘れてたわ」 短「あら、珍しい。アンタが忘れるんだ」 眼「そうよねぇ。短や友じゃあるまいし。反省しなきゃね」 短「……ムカっときたわ、今」 女「あははは~、まぁまぁ~」 短の普通は眼の意外。 176 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/08 22 47 23 ID 5BgOhnFv ~女宅・居間~ 女「すごい雨だねぇ~」 男「だな。雷も鳴ってるぞ」 女「そろそろ梅雨だもんねぇ~」 男「いやまぁ、コレは梅雨とかあんまり関係ないんじゃないか?」 女「ん~? そう~?」 男「そう……だと思う。うん」 女「自信なさそうだねぇ~」 男「仕方ないだろ。そういうのよく知らないんだし」 雷の音と雨の音。その中を流れる緩やかな時間。 177 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/09 22 49 30 ID tqk8ZfFX ~売店~ 眼「……ッはぁ……。やれやれ。雨、強すぎね……」 店「お? 水も滴るいい女が登場だなぁ」 眼「……セクハラで訴えれないかしら」 店「はは、勘弁してもらいたいな。それは」 外は雨。中は談笑。6月の日。 178 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 18 34 09 ID 0LvWQk4x この一日一ペースのまったり具合がいいなw 179 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 20 03 04 ID IXLMDwzX .__ ヽ|・∀・|ノぬるぽ |__| | | 180 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 20 03 47 ID IXLMDwzX ∧_∧ ( ・∀・) | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) ___ _/し //. V|・∀・|ノ (_フ彡 |__| ← 179 | | 181 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 20 04 20 ID IXLMDwzX 180 __ /∀・ |ノ <欠けちゃったじゃん |__| | | 182 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 20 57 12 ID LX13+omJ 179-181 和んだw 183 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/10 22 03 36 ID SJFpUY0Y 誰か! 誰かお客様の中にネタを考えてくれているお客様はおりませんか!? ……ネタがない。 ~山道~ 男「お? 狐だ」 女「あぁ~、ホントだぁ~。おいでぇ~♪」 男「んなもん、来るわけが……っと、ホラな。行っちゃった」 女「うぅ~……。残念……」 男「まぁ、野生の狐なんてそうそう近寄ってこないって」 女「そうだよねぇ~……」 狐の去ったその後に、戻ると信じて弁当を少し。 184 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/10 22 10 27 ID LX13+omJ 居るけど、ネタがないw 186 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/11 22 59 52 ID X3ca/KiY ~教室~ 男「……むぅ」 女「ん~。どうしたのぉ~? 耳押さえてぇ~」 男「いや、耳鳴りが酷くてな」 女「大丈夫~?」 男「まぁ、耳鳴り程度でそんな心配すんなって」 女「でもぉ~……」 男「お前はなぁ……」 彼女の優しさに、少しだけ苦笑。 187 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/12 22 46 45 ID HsIipeZm ~女宅・居間~ 男「……」 女「どうしたのぉ~? 難しい顔してるよぉ~?」 男「アレだ。お前の夕食に招待されたのは嬉しい」 女「うん~」 男「だが、これはなくないか?」 女「なんでぇ~? 熱いけど美味しいよぉ~? おでん~」 男「美味いが夏に食うなッ!」 おでんパーティ。 188 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/13 23 31 04 ID 8m1CkXMF ~教室~ 友「……豪快な弁当、というか……」 眼「あまりモノの詰め合わせ、ね」 短「うっわ、すごぉ……」 女「あ、あはは~。おすそ分けぇ~♪」 男「俺はいらんぞ?」 余ったおでんが弁当いっぱい。 189 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/14 23 17 23 ID LiOsPa1H ~学校・廊下~ 女「雨だねぇ~」 男「梅雨入りしたしなぁ」 女「これから、雨が多くなるねぇ~」 男「そうだなぁ」 女「憂鬱~?」 男「それでも楽しんで茶を飲むんだろ、お前は?」 女「そうだねぇ~♪」 彼女が楽しむ。だから楽しめる。 190 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/15 23 18 22 ID k4Gdmj/P ~教室~ 男「…………ふむ」 女「ZZzz.....」 男「余裕をぶっこいてるのか、それともただやる気がないのか」 女「ZZzz.....」 授業は終わり、寝息は止まらず。 191 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/16 22 21 46 ID NlU+APfb ~川原~ 女「あぁ~、見てぇ~。きれいな花だねぇ~」 男「お。ホントだ」 女「いいよねぇ~、こういうのぉ~」 男「だなぁ」 女「また今度も、見に来ようかぁ~」 男「俺らがまだ一緒にいたらな」 女「むぅ~。大丈夫だよぉ~」 男「はは。むくれるな。俺もそんな心配はしてない」 年々歳々花相似たり。人同じでなくとも、ともにあり。 192 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/18 00 48 40 ID bzglcGLh ~女宅・縁側~ 女「~♪」 男「……その鼻歌、ずいぶんと懐かしいな」 女「ん~? そうだねぇ~。なんとなく、出てきたんだぁ~」 男「ほぅ」 女「うるさかったらやめるよぉ~?」 男「いや、いい。続けてくれ」 女「わかったぁ~♪」 彼女の鼻歌子守唄。彼は目を閉じ夢を見る。 193 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/18 23 32 04 ID bzglcGLh ~女宅・居間~ 女「……♪」 男「? 何見てん……うぉ! 去年の写真か!」 女「うん~。去年もいろいろと楽しかったよねぇ~」 男「まぁなぁ。うっわ、まだ1年も経ってないのに、えらく懐かしく感じるな、おい」 女「そうだねぇ~」 外は雨。今日は中にて過去を見る。 194 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/19 23 41 28 ID rYJQG1ok ~教室~ 男「…………」 眼「あら、珍しい。アンタも本読むんだ」 男「まぁなぁ」 眼「で、何の本?」 男「あー。茶道の教本の類。ちと勉強中」 眼「ふーん。もう知ってるものかと思ってたわ」 男「まさか。作法無視でずっとやってたさ」 眼「で、何で勉強しはじめたの?」 男「たまたま本屋で見つけたからな。そんだけ」 眼「へぇ……」 彼は本を読みつつ会話する。知識が頭に入るかは、謎。 195 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/20 22 45 37 ID xb3GRcEv ~学校・中庭~ 男「……話すこと無いなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「暇か?」 女「大丈夫~」 梅雨の合間の晴れ曜日。君とこうしていれる時間。 196 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/21 22 19 53 ID BT/b9RYG ~公園~ 短「ねぇ~……?」 女「ん~?」 短「今、梅雨よねぇ~……?」 女「そうだよぉ~」 短「……死ぬ」 女「あははぁ~。大げさだねぇ~」 カンカン日照りの公園の中。木陰のベンチで一休み。 197 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/22 22 33 12 ID SMxIUEA0 ネ タ が な い ~通学路~ 女「あ~めあ~めふ~れふ~れ~……♪」 男「蛇の目でお迎え嬉しいな、と」 女「そういえばぁ~。小さい頃、蛇の目のことをちゃの目、とか言ってたんだぁ~、私~」 男「あー。そういう歌い間違いってよくあるよな。アルプスいちまんじゃくとか」 女「子ヤギのうーえでぇ~♪」 男「そうそう」 シトシト雨降りその中で、彼と彼女は童謡を。 198 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/23 01 48 47 ID GKwfTsua .__ ヽ|・∀・|ノ ようかんマン |__| | | .__ ヽ|・∀・|ノ <よぅ噛んでね |__| | | _, ,_ ∩ ( ‘д‘)彡 .__ ヽ|・∀・|ノ <・・・・・ |__| | | 199 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/23 22 02 49 ID NVtMghKA ~女宅・縁側~ 女「~♪」 男「ん……。その歌……」 女「あぁ~、男君、コレ知ってる~? どこかで聞いたことあるんだけど、よく思い出せなくてぇ~」 男「あー。洋楽だった気がする。いや、俺もたまに街中とかで聞く程度だから自信ないけど」 女「そっかぁ~……」 男「ま、今度、街中で聞いたらそのとき歌詞とか覚えて調べればいいさ」 女「そうだねぇ~。……~♪」 穏やかで緩やかな鼻歌。いつか調べようと、約束をする。 200 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/24 00 30 10 ID jqefWGfy .__ ヽ|( - ) |ノ < 喝ッ! |__| ___ \ \☆・∀・| ・ /|__|ヽ ノ ノ 201 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/24 23 20 37 ID EQ2IrOmX スレが200行った記念に今日は休む! ……無理ですね、はい。 ~商店街~ 男「雨でもやっぱり、商店街は人がいるんだよなぁ」 女「生活があるからねぇ~」 男「雨だと、あまり外に出たくならないんだけどな」 女「そうは思うけどねぇ~。やっぱり、今どうしても必要なもの、っていうのがあるしぃ~」 男「俺らみたいに、か?」 女「そうだねぇ~♪」 雨の日その中、茶葉選び。 202 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/25 00 42 58 ID HYnHz1qy 毎日楽しみにしてる俺がいるんだからそれは許さんw 203 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/25 22 54 24 ID Piuen1TD ~部室~ 男「……ふむ」 女「梅雨だもんねぇ~……」 湿気た煎餅を手に。 204 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/26 15 08 26 ID oxF7qnLR 四ヶ月で200か それもまたマッタリ進行でいいかも知れん 205 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/26 21 07 03 ID vxyiHtWg (⌒) ( ) __( ) /⌒ヽ |;;lヽ / コポコポ ( ^ω^) |;;|. □o ( つ つ i===i=i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | __ /⌒ヽ |;;lヽ / ( ^ω^)∫ |;;| |~ ( つc□ i===i=i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | /⌒ヽ ( ^ω^) コーヒー派の人たちコーヒーが入りましたお ( つc□O と_)_) c□~c□~c□~c□~ 206 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/26 23 23 52 ID oC+abIke コーヒーもいいけど紅茶もね! ~喫茶店~ 女「……♪」 男「む、何だ? 楽しそう……ってか、俺のほう見て笑って」 女「ん~? 別になんでもないよぉ~?」 男「……気になるな」 女「内緒ぉ~♪」 砂糖を5杯、ミルクをたっぷり。彼の特徴に微笑む。 207 新ジャンル『作家様(笑)』 sage 07/06/26 23 59 48 ID c/vvBr6Q 205 砂糖入れすぎwwwwwww 208 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/27 00 35 58 ID kn2jiIIQ 女「あー、麦がいい具合に実ってるね~」 男「麦畑あったんだ、この辺」 女「んー。でもダメだね~」 男「ほー。わかりますか?」 女「なんか豊作を自慢するみたいにまっすぐ上向いてる~。謙虚さが足りんよ君たちぃ~」 男「そんな、稲じゃないんだから」 女「いやいや~。あぜの小判草はちっちゃい小判なのにちゃーんと謙虚に垂れてるよ~」 男「ホントだ」 女「でもおのれの欲の深さに負けて押しつぶされてるのかも~」 男「どっちだよ」 女「んー。どっちの極端にも走らず、まったりしてるのが一番ってことさね~」 男「まったりすぎるのもどうかと思うぞ」 女「ん~?」 男「のんびり麦なんか眺めてたら、あいつらと待ち合わせ遅れるぞってこと」 女「んー……慌てない慌てない。まったりまったり~」 男「おいおい」 209 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/27 23 15 44 ID wCZJPgnj ~並木道~ 女「あ、猫だぁ~」 男「ん? 黒猫か……。そういや、黒猫って、よく縁起悪く言われるよな」 女「ん~? あぁ~。そういえばねぇ~」 男「何でだろうな?」 女「でもぉ~、黒猫が道を渡ってたりすると縁起がいい、っていう言い伝えもあるんだよぉ~?」 男「へ? そうなのか?」 女「うん~。日本じゃなかったと思うけどねぇ~」 男「ふーん。でも、正反対か。やっぱ言い伝えは言い伝え、ってとこか」 女「そういうことだねぇ~♪」 黒猫は撫でられ、鳴き声をひとつ。 210 新ジャンル『作家様(笑)』 07/06/28 02 17 59 ID i1mqjI30 女「深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗き返している~」 男「お空見上げてなに言ってるかな君は?」 女「深淵にはお目々ついてそうだけど、お空のお目々はどこかなどこかな~♪」 男「太陽じゃね?」 女「いやいや、それだと見つめあえないよ~?」 男「見つめあいたいのか」 女「んー。でも見つめあうと素直におしゃべりできないしね~。これでいいのかもね~」 男「どっかで聞いた言葉だね」 女「ん~」 PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」04_vol01 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」04_vol03
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/358.html
通称 ヤミジャン、和名 ヤミジャン、ヤミジャン科 3/6、誕生数5、値段3 よくわからない生物の1つ。真っ暗なところでしか生活できず、光を見るとあまりまぶしいので動けなくなる。 この時しか攻撃できない。他きくのは灰ピクミンのトゲのダメージとでんきピクミンの電気しかない。 マグネットピクミンはくっつけて攻撃できるがクリアピクミンは無効。 通常ピクミンをあてようとすると、テレポートして必ず当たらない。ピクミンをさらってスタートにワープさせてしまう (一度に2匹まで)。これは楽しみでやっている。・・・という信じられないことばかりの生物。倒すとワープで逃げ、 小石や落ち葉などでつくられた(ミノムシのみのやトビケラの巣のように)服が残る。一度光を当てるとその日が終わるまで動けない。 なお光を当てる手段はピッカリ石とでんきピクミンで、本当に暗いところにすむのでかなり遠くても当たる。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/431.html
健人「九音さーん……さっきから何読んでるの?」 九音「あ、健人くん。これだよ。ジョジョの奇妙な冒険」 健人「あー、僕は四部が好きだなぁ」 九音「わたしはダントツで一部かな」 健人「へぇ。……なんとなく理由はわかるけど一応聞くよ。なんで?」 九音「だって…… わたしは『ただのクラスメイト』をやめるぞ!健人ー! ………なんちゃって」 健人「やっぱり」 ………翌日 九音「おはよー健人くん」 健人(仮面がジャキーンてなってる……)