約 2,369,763 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/211.html
男「リンゴ………リンゴが落ちた……?」 女「どうしましたか先生」 男「ああ助手、いやなんでもないんだ。ちょっとひっかかってね」 女「先生の直感は発見への手がかりです。放っておくのはよいことではありません」 男「む……それはそうだが………」 女「私にできることなら、なんなりと」 男「そうか……なら、すまないが少しジャンプしてくれないかね」 女「は……え、ええ、構いませんが」 ピョン たゆん 男「………もう一度」 ピョン たゆん 男「ワンスモア」 ピョン たゆん ピョン たゆん ピョン たゆん ピョン たゆん …………… ……… … 男「おっぱいが揺れる……何故だッ!?何故跳躍によって持ち上がったおっぱいは頂点に達したあと、 落下するようにたゆんってなるのだ……?待て、落下?そうか!! 全てのものには地面に向かって力が働いているんだ!!」 女「先生、しかし、それでは先生の下半身が引力に逆らっている理由がわかりません」 男「あ!ホントだ!!」 新ジャンル「ニュートン」 男「助手よ!コレは励起状態だ!!」 女「れいき…じょうたい?」 男「刺激を与えられて通常よりも高いエネルギー状態に移行したことが原因なんだ!!」 女「それではどうすれば元に…。え?な、何ですか?あ、あぁ、い、いやぁぁぁぁぁ!」 男「光や熱などの形で、得られた、エネルギーを放出することで、元に、戻るんだ!!(どぴゅどぴゅ)」 女「な、中はらめぇぇぇぇぇ」 男「お、基底状態にもどったようだ。」 新ジャンル「ハミルトニアンの固有状態」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/433.html
男 「このアホったれがぁぁぁ!!」 女 「え!?(アホったれ!?)」 男 「女ァァ、貴様なんだその恰好はァァァ!!」 スカート+ハーフパンツ 女 「なんだって……普通じゃない?」 男 「黙れこのゆとり女!貴様XX染色体の持ち主として恥ずかしくないのか!!」 女 「……いやそりゃ見栄えはよくないけどさー。寒いんだよスカートって。男にはわかんないだろーけど」 男 「だからってなんでハーフパンツなんだこの雌豚!!」 女 「(雌豚…orz)だ、だって他に穿くものないし……」 男 「 ス パ ッ ツ だ ! ! 」 女 「スパッツ……?」 男 「応とも!あれこそブルマに代わる日本女子の魂!ハーフパンツなんざ死ね!!」 ??「待てぇぇぇい!!」 男 「何奴!?」 男友「お前は何もわかっていない……ブルマこそ至高!ブルマに代わるモノなど存在しない!!」 男 「時代が変わったんだ!もうブルマを求めるな!」 男友「うるさぁい!ゆとり教育だって見直されているんだ、ブルマだって…旧スクだって…」 男 「男友……お前は、そこまで……」 女 「寒いよぅ」 女友「カイロ貸す?」 女 「サンキュ。はあ、女子の制服もスラックスにならないかなー」 男・友「 断 固 反 対 ! ! ! ! 」 新ジャンル「ブルマVSスパッツ」 男 「ところでさー」 男友「うん?」 男 「スパッツの上からスカート穿くだろ」 男友「俺はブルマ派だと何回言えば」 男 「まあそこは今回置いておこうや。穿くだろ。 したら、スカートの裾からちょっとスパッツが見えるだろ」 男友「見えるな」 男 「何かに似てると思わないか」 男友「何かって?」 男 「オーバーニーとミニスカの合わせ技、絶対領域だよ……!!」 男友「………!!」 男 「僅かにふとももが見えるあちらに対し、 こっちは僅かにスパッツが見えるという差異はあるが…… どちらもチラリズムということに変わりはない!! いやむしろこれこそスパッツの真骨頂!!スパッツのみも捨てがたいが この絶対領域こそ、いや裏・絶対領域こそスパッツの真の魅力なのではあるまいか!」 男友「な、なるほど……」 男 「たとえばだぼだぼのtシャツ+スパッツ」 男友「ぐはっ!?あ、頭なでなでしてぇ!わはー!!」 男 「あーあ。女子の体育、スパッツになんねぇかなー」 男友「いやブルマだな。ここは譲れねぇ」 男 「まだ言うかてめぇ!!」 男友「ぶるまぁぁぁ!旧すくぅぅぅぅ!!」 新ジャンル「ブルマVSスパッツ」 謎「スラックス少女……ハァハァ」 男・友「!!??」 新ジャンル「第三勢力」 爺「みとめんぞぉぉおおお!スパッツなぞ!チラリズムだぁ?莫迦奴! それなら体操服のすそから見えるブルマのにかなう物かぁ!」 メイド1「落ち着きください、大旦那様」 メイド2「大旦那様、お茶でございます」 爺「お、すまんな…遺憾儂としたことが年がいもなく興奮するなぞ…ん?」 メイド1「どうかなさりましたか?」 爺「貴様!その下に何を履いておるかぁ!」 メイド2「え”!わたしですか!?」 爺「貴様だ!そのスカートの下は何だと聞いておる!」 メイド2「あ、あの今日はハーフパンツを…」 爺「莫迦モォォォォォォオオン!メイドの猿股はドロワースと決まっておるだろうがぁああ!」 メイド2「ひぇええええ!お、お許しを!」 爺「ならぬ!貴様はクビだぁあ!」 メイド2「そ、そんなぁ」 メイド1「お待ち下さい!それならばわたしも同じ咎を!」 爺「ぬ、貴様は何を」 メイド1「ブ、ブルマを履いておりますう!この通り!」 バサァアア 爺「ぬ…!」 メイド1「如何です大旦那さま、わたし今日をもって暇を出されますか!」 爺「………………タラァ(鼻血)よい、許す」 新ジャンル「参戦しようとして失敗」 男「ふざけんな糞爺ィィィ!メイドはべらせやがって何様のつもりだぁぁぁ!!」 爺「カッカッカ!!小僧風情が何かぴぃぴぃ鳴いておるわ!!」 男「泣いてないもんね!!必殺!女召喚!!」 女「……え?何?」 爺「な、なんと!現役女子高生じゃと!?」 男「これがアンタの馬鹿にした小僧の力だぜ!行け女! 体操服の上からうっすら見えるブラ!」 爺「ごふぅッ!?や、やりおるわ小僧、だが!次はわしのターン! メイド召喚!チリンチリーン」 メ「お呼びでございますか大旦那さま」 男「がはッ!?お、俺も旦那様って呼ばれてぇ…!!」 爺「カッカッカ、どうじゃ?イギリスでは普通に職業として成り立っておるのじゃよ!」 男「だが……!まだ足りねぇなぁ……!!」 爺「なんと!?」 男「あいにく俺はまだ『大』旦那さまって歳じゃねぇんでな……!まだまだだぜ、爺ィ!」 爺「く、くく……久方ぶりにこの蒼き血が滾っておるわ、小僧!!」 男「うぉぉぉぉおおおお!!」 爺「かぁぁぁあああああ!!」 バキッ!ドガガッ!!ズガァァァァァン! 女「…あ、紅茶美味しーい」 メ「スコーンもございますよ?」 新ジャンル「メイドVS女子高生」 爺「ふ、ふうふふふふうふふう中々やるな小僧!」 男「爺ィも年の割にはやるじゃねぇか」 ふう、ふう、ふう、ふ、ふふふふふふふふううははははははっはっはははは! 爺「愉快じゃわい此れ程までに昂ることなどここ数十年なかったわい」 男「ははははっ俺も爺ィのことちょと見直してもいいかなーとかはははは」 爺「思えば女子高生もメイドも女子(おなご)を愛でると言う事では思いは同じ、」 男「優劣をつけるなぞ無駄ッ無駄ッ無駄ッ無駄ッ無駄ッ!」 爺「うむ、小僧!」 男「爺ぃ!」 ガシッ ~ここに世代を越えた友情がうまれる~ 男「じゃぁちょっくらお茶とか御馳走になろうかなーとか」 爺「うむ、あやつの入れるお茶は格別じゃぞ」 女「ええー!すごーい、すごいですー。じゃ今度連れっって下さいよー」 親父「 ははは、いいともいいとも、君みたいな素敵なお嬢さんならいつでも大歓迎だよ」 女「いやん、おじさまったらぁん♪」 メイド「旦那様、お茶が入りました」 親父「うむ、…ん、良い香だ、君の煎れてくれる茶は格別だな」 メイド「…恐れ入ります(///)」 爺&男「って誰か御馳走になってるー!」 (少年誌用的変更) 親父「はははははは、バカオロカな親父様&我が息子よ、先に頂いているぞ!」 男「アホ親父!」 爺「莫迦息子!」 親父「はははは全くそろってオロカ者ですな!ではわたしのターン!」 ビー 秘書「お呼びですか社長」 男「きれいなおねぇえさん!眼鏡、スーツ!しかもはち切れんばかりな!パフパフされてぇ!」 爺「うむう、タイトミニに黒スト、黒パンプスじゃと!ふ…踏まれたい」 秘書「あの御茶受け買ってきました、みなさんでどうぞー」 女「わーすごーい美味しそう!」 メイド「お飲み物は何に」 秘書「あ、ええと…フォションのアールグレイあります?」 メイド「ええ御座いますよ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書」 親父「はははっ!おおそうだ、すっかり忘れさられているそこのキミ!」 男友「え?俺…ですか」 親父「そうキミ!いつも息子がお世話になっています」 男友「あ、いえこちらこそ、お邪魔してます」 親父「そしてキミには絶望した!」 男友「えええー! Σ(´ロ`;)」 親父「このバカオロカ息子の『裏絶対領域』ナゾに心が揺らいだのには絶望した!」 男「なっなんだと!チラリズムのどこがいけないと」 親父「バカオロカ奴、いいか、体操服の裾をブルマを隠すかのように出しているとする」 女「そうそう、恥ずかしいのよねーあれ」 親父「うむ、当然そんなに長く無いからチラとブルマが見える訳だ、たとえばこう」 ーーーー裾 ▼ ←股上(チラデルタ) | 男友「それです、あのチラデルタがいいんですよ!」 男「チラリズムじゃねーか」 親父「(無視)…それにニーソを履いていたら…」 ーーーー裾 ▼ ←股上(チラデルタ) | ←絶対領域 ーーーー←ニーソ 男友「うがぁあ!クリティカルヒットォォォオオ!」 爺「む…(タラリ」 男「うおおおおお!こ、これは…」 親父「ブルマだとチラデルタと絶対領域の合わせ技が発生する!」 男「くっ…」 親父「、これがスパッツで同じ事が出来るとでも?」 爺(…我が息子ながら容赦の無い、正に鬼!試練ぢゃ…我が孫よ、これを乗り越えてこそぢゃ!) ?「待て待てぇ!」 男「お、お前は」 ?「立て!男ぉ!貴様はそれで終わる奴じゃない!」 女「あ、あれは」 男/女/男友「体育教師!」 教師「そう!俺だぁあああ!そして俺のターン!」 ピーッ 女体育教師「こら!何やってんの!」 男「うはぁ熟れた女のスパッツキターーーッ」 男友「バカなっ、ジャージじゃ無い?!」 爺「うむ、はちきれんばかりの尻と太腿…は、挟まれたい」 親父「いやむしろ半熟…明るさの中の仄かにおう大人の色香…ううむ」 男「ああ、薄っすら透けるバンティーライン、あれは!半分食い込みで半ケツ?」 女「あ、センセーこっちー!」 女体育教師「何やって…て、ナニこれすごいじゃない!うあー美味しそう!」 秘書「どうぞ御遠慮なく」 女体育教師「え?いいんですか?えーどれにしようかな…」 メイド「お飲物は何いたしましょう」 女体育教師「え?え、えーと何でもーエヘヘ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師」 男「だから無理だって言ってるだろ!」 友「離せー!やってみなくちゃわからないじゃないかー!」 女「………なにやってるの?二人とも」 男「おお、女!いいところに!このバカを止めてやってくれ!」 友「俺はー!旧スクを復活させるんだー!」 女「………………………………………えーと……」 男「こいつ、教育委員会に旧スク復活を直談判しに行くってきかないんだよ」 女「……へー。すごいね。じゃ」 男「待てェェェェェェい!!面倒臭いのはわかる!だが逃げるなァァ!!」ガッシィィィ! 女「はぅ!?(だ、抱きしめられ…!?)」 友「旧スクのどこが悪いんじゃあ!紺色なんだぞー!」 男「落ち着け!新型も紺色だ!」 友「男!お前にはわかるはずだ!旧スクは!こう…お腹に水の逃げる穴が開いてるんだ!」 男「へぇ」 友「そこに…こう……手を……もはぁぁぁ!!」 女「でもさぁ」 友・男「ん?」 女「友くん、着てくれる相手、いたっけ?」 友「………」 男「…………」 女「……………」 友「がふッ!!」 男「友ーーーーーー!!!!」 新ジャンル「旧スク」 友「新ジャンルなのに『旧』スクとはこれいかに」 男「……は?」 友「ファッション界ではよくあることさ。古いものが新しい」 男「なるなる」 友「ところで俺は先日女の言葉の暴力に屈したわけだが」 男「膝をな」 友「旧スク復活と俺に……か、かかかかか、彼女がいないことは関係ないと思うんだ」 男「旧スク着てくれる彼女なんてあんまりいないと思うぜ実際」 友「うるせぃ!旧スクはなぁ、股パーツと上パーツが分かれてるんだよ!」 男「うん」 友「それが、一見体操服を外に出した状態のチラぶるまに見えて好きなんだ!!!!」 男(俺はスパッツ派だがな) 友「胸から腰にかけてのY字ライン……胸元にはでっかい名札……無論ひらがな以外は認めんぞ女!!」 女「ふぇ!?な、何?」 男「気にするな。今カウンセリング中だ」 友「横文字の女の子がへったくそな字で自分の名前書きましたー的なのが俺的にジャスタウェイだな」 男「それはもう旧スク復活とあんま関係ないな」 友「それに比べて新スクはなんだ!あれじゃどこから手を突っ込めばいいのかわかりゃしねぇ!!」 男「俺はお前にどこからツッコみを入れればいいのかわかりゃしねぇ」 友「お前には!わかるだろう俺の気持ちが!あのイモいデザインに隠された真の機能美が!!!!」 男「いや、俺競泳水着派だし」 友「貴様ァァァァァァァァァァァァ!!!!」 新ジャンル「旧スク通」 幼「ふふふふそろいもそろってみじゅくものでちゅね」 友「でちゅね!? 」 男「お、お前は!」 爺「おお我が孫!」 親父「む、マイサンその2!」 幼「まったく、デルタとかはんけつとかゲスすぐるでちゅよ、そしてボクチンのターン!」 ピロリロー 保母「あらあらどうちたのー」 友「ええ、ここにきてエプロンか?」 男「あれは…?いや違う!あの足下を見ろ!」 親父「おお!七分長け!なんと渋い」 爺「うむ…『ほらぁだってウチの職場動きまわらなきゃでしょう?大変なのよぉ。 おしゃれなんてしてられないもんもう機能重視よー』 とか言いながらもジャージは履かずに7分長け、それはまだ「若い」女子の意地!」 教師「むむうう、あの半分露になったふくらはぎの健康美…しかも履く人をスパッツ以上に選ぶ7分長けを あそこまで履きこなすとは…このチョイス!この幼児、ただ者では無い!」 保母「すいません手ブラじゃなんですからこれ、実家からのつまらない物ですが」 メイド「御丁寧に有難う存じます。あら、これはいい野菜。 ちょっとキッチンに言ってなにか温かいモノを作らせますね」 女「わーい!ごはんー!」 女体育教師「wktk!」 秘書「こちらもよかったら召し上がってくださいね」 保母「うあーこれは豪華なスィーツですねーええと何にしようかしら」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母」 従兄「けっ。甘いヤツらばかりだな…。絶対領域だのなんだの、視覚の話ばっかりしてやがるが、そんなモノは人間の五感の一つでしかない。」 従妹「じゃあ、何が良いのよ?お兄ちゃん。」 従兄「フッ。漢なら…タイツだ…。」 従妹「………ぇ?」 従兄「タイツなら視覚的に脚線美を楽しめる。…しかし、残り香が特に素晴らしい!!」 従妹「…………の、残り香?」 従兄「パンツにしても、靴下にしても、男心を大いに狂わせる禁断のアイテム…。タイツはその魔性の香りを併せ持つアイテムだぞ!!」 従妹「………………ひ、ひぃぃぃ!」 従兄「と、言う訳で妹よ…。コイツを履いて2時間ほど炬燵に入ってマッタリしたあと脱いで俺に返せ!(★ω★)」 従妹「い、いやぁぁぁぁぁっ!!犯されるぅぅぅぅぅ!!」 従兄「…と、思ったが。…やっぱお前じゃ無理だわ。」 従妹「…へ?え?何で?」 従兄「だってガキじゃんお前。…俺が求めてるのは小便臭さじゃなくってフェロモン臭であって…。ん?どうした?」 従妹「ううん…。別に…。(´;ω;`)」 新ジャンル「嗅覚」 男「萌える視覚」 友「旧すく+セーラー服上だけ最強」 男「萌える匂い」 友「すれ違ったとき、ほのかに香るシャンプー」 男「萌える手触り」 友「マイクロビーンズふにょー」 男「萌える音」 友「くぱぁ」 男「萌える味」 友「………」 男「萌える味」 友「……ちょ、ちょっと甘い卵焼き」 男「………」 友「………」 男「……くぱぁ」 友「はきゅん!」 新ジャンル「萌え五感」 男「そんなお前にコイツをやろう」 友「…ポ○カレモン100?しかも業務用?」 男「よく言われてるだろ?ファーストキスの味は…」 友「あ~なるほど。で、俺にどうしろと?」 男「ファーストキスの味に興味ないか?」 友「ふっ、ふざけんな!!ナメるのも大概にしてくれ!!(スタスタ)」 男「アイツ、怒りながらもきっちり持ち帰って行ったな…。」 友「…ファーストキスの味か」 友「誰も見てないし…。ちょっとだけなら良いか(グビグビ)」 友「ぐはぁ!?………く、謀ったな男ぉぉぉぉぉぉぉ!! (ガクッ)」 女「ねぇ男。キスの味がカレー味というのはどうなのよ?」 男「あぁ悪い。…でも、お前だってソース焼きそば味じゃねぇか」 新ジャンル「キスの味」 だが!漢たちの戦いのドラマはまだまだ続いていたぁ! 「はい、こちらが『普通の萌えには興味ありません!輝け第1354684回全日本萌えフェチ選手』 の会場の模様ですお聞きください、この歓声!場内大変な熱気です!まだまだターンは続く! まだまだ戦いは終わらない!まさにネバーエンディングウォー! これぞ漢の戦い!これぞ日本のMATURI! 只今大変な事になっておりますそれではっこまでのエントリフィーを…え?は?おお遂に来たぁああ! では!わたしのターン!現場の苗場さーん!」 (会場のヒトタチ)『おおおおおー!女子アナキターーーーーーーーッ!!』 女子アナ「はい!コチら会場ですーっ!ものすごい歓声と熱気ですーっキャーッ」 『なんか同じスーツなのになんかくだけたエロさが!』 『結構高学歴なのにそんな風に見えないフレンドリーな感じもイイイー』 女子アナ「ええとじゃぁわたしもいただいてよろしですかぁ?」 メイド「はい、どうぞ御遠慮なく」 ホテルのロビーのティールームのウェイトレス「お飲物は何に致しましょう?」 女子アナ「ええとぉ…うあぁ色々あって迷うわぁ」 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母VS校医(美梅) VS看護婦VS化学部長(庵)VS理科学部(ソニー)VS剣道部VS弓道部VS殺し屋 (久音さん)VS布団女VSまんが家VS猫VS妹(祐衣)VS後輩(さくら)VS先輩 (マナビナ)VS甘ロリ(明日香)VSゴスロリ(瑠菜)VSロリパン(ドリィ) VSムスカVSバニーVS猫耳(マオ)VS狐(キュウビ)VS雪女VS龍(リオル)VS くのいち(クルミ)VS裁定者(シュナ)戦士(ブレイズ)VS歌姫(キアス) VS女神(ルヴィシス)VS媛神(ウズメ)VS巫女(たから)VS尼さんVSシスター VS大正ロマン女学生VSカフェ女給VSvs馬車道のウェイトレスVSケーニヒスクローネ のウェイトレスVSホテルのロビーのティールームのウエィトレスVS南京街の ウェイトレスVSベトナム料理のウェイトレスVSシンガポール航空のCAVS ヴァージンALのCAVSラウンドガールVSキャンギャルVSチアガールVS バトンガールVSコミケのコスガールVSゲームショウのMCVSアトラクショウの おねーさんVS女子アナ」 そしてぇ!!ここで戦いは大きな局面を向かえるのだぁあああ! 首領『ええい物の分らぬ莫迦共奴!ここで儂のターン!出よ!女幹部!」 女幹部「この会場は我々ネオジャンルの支配下に入ったぁ!騒ぐな人間共!」 (会場のヒトタチ)『おおおおおー!女幹部キターーーーーーーーッ!!』 『あの衣装!子供番組なのに、なんという…フトモモ!』 『しかもあのスリット!あの場所に圧と言う事は…履いてナイ?!なんという! なんというエロイデザイン!流石は出●っ!奴はわかっているぜ!』 『乳がぁ!乳がぁ!こぉ、たゆたゆとぉたゆたゆとぉおおお!』 女幹部「ではみなさんには我々の組織が拉致洗脳した3つ星レストランのシェフに腕を ふるわせた和、洋、中の豪華フルコース&スイーツを御馳走しまぁす!」 (女子の皆さん)『キャーーーーーーーーッ(はぁと)』 新ジャンル「女子高生VSメイドVS秘書VS女体育教師VS保母VS校医(美梅) VS看護婦VS化学部長(庵)VS理科学部(ソニー)VS剣道部VS弓道部VS殺し屋 (久音さん)VS布団女VSまんが家VS猫VS妹(祐衣)VS後輩(さくら)VS先輩 (マナビナ)VS甘ロリ(明日香)VSゴスロリ(瑠菜)VSロリパン(ドリィ) VSムスカVSバニーVS猫耳(マオ)VS狐(キュウビ)VS雪女VS龍(リオル)VS くのいち(クルミ)VS裁定者(シュナ)戦士(ブレイズ)VS歌姫(キアス) VS女神(ルヴィシス)VS媛神(ウズメ)VS巫女(たから)VS尼さんVSシスター VS大正ロマン女学生VSカフェ女給VSvs馬車道のウェイトレスVSケーニヒスクローネ のウェイトレスVSホテルのロビーのティールームのウエィトレスVS南京街の ウェイトレスVSベトナム料理のウェイトレスVSシンガポール航空のCAVS ヴァージンALのCAVSラウンドガールVSキャンギャルVSチアガールVS バトンガールVSコミケのコスガールVSゲームショウのMCVSアトラクショウの おねーさんVS女子アナVS婦警さんVS女剣士(フェイリム)VSスーパーヒロイン VS女幹部」 世界のピンチだぁああああ!ココはこの漢のターンに期待するしか無いぞぉぉおお! その漢の名はぁあ! 勇者ヒロトだぁあああああ! 勇者「え?俺…ですか?」 そうです!ここは貴方に締めていただかないと! 勇者「そうなのか?…ええ、俺の…?じゃぁ…」 魔王「ふはははは、真打ち登場というわけだ!な、ヒロト」 姫「バランスを考えればわたしの方が相応しいですわ、ねぇヒロト様」 魔王「笑止!ジャンルにも成っていないやつが何を言う!」 姫「馬鹿なことを、ここはやはりここはわたしが出てターンエンドですわ!」 魔王「何を!」 姫「何を!ですわ!」 魔王「ここは我であろうヒロト!」 姫「いいえ、わたくしですわね?ヒロト様!」 魔王「ヒロト!」 姫「ヒロト様!」 勇者「…ええい、煩い!俺のターン!」 そして …そして それは古から続く物語、終わらない、永遠にくり返される物語… (連載時の聖闘士聖矢最終回風に) 新ジャンル「
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/53.html
奈良県に出没する鬼火のたぐい。心ならず死んだ人々の霊魂がこの怪火になるといわれます。 たとえば奈良市白毫町のジャンジャン火は白毫寺と大安寺の墓地からそれぞれ同時刻にスクランブルし、女夫川のあたりで合流、もつれ合うように編隊飛行を行った後もとの墓地へと帰投するのだそう。これは心中した男女が別々の場所に埋葬されたためジャンジャン火へと変じ逢瀬を重ねているのだと言います。 また、中にはジャンジャン火同士で合戦をするものもあり、こいつらの場合は戦死者の霊魂のなれの果てといえるでしょうか。 「ジャンジャン火」の名前の由来は、出現時に「ジャンジャン」という音を立てるから。なんと景気のよさげなオノマトペ。まるで横山光輝版『三国志』における伏兵出現時の効果音(銅鑼の音とおもわれる)のようですごく素敵。 曹操「ここに伏兵がおれば兵は全滅であろう」 ジャーン、ジャーン、ジャーン! 曹操「げえっ、関羽!」 兵卒「むむむ、あれは関羽の伏兵ではなくジャンジャン火という妖怪でございます」 曹操「ならばよし!」 みたいなかんじですごく素敵。そんなかんじで、横山スピリッツを内に秘めたかっけー妖怪なのでみんなも応援しよう。……まあ、厳密にいえば、「ならばよし」の出典のみは横山版『三国志』ではなくて王欣太の『蒼天航路』なんですけどね。あ、『蒼天航路』のアニメ化おめでとう! ついでに『レッドクリフ』パート2のサブタイトルが「未来への最終決戦」とかいって、滅茶苦茶ダサくておめでとう! ハハハ。こやつめハハハ。 たまに何の紹介をしているのか自分でもわからなくなるときがありますが、とりあえず今回は妖怪「ジャンジャン火」の説明をこころみたつもりです。 そもそも赤壁は最終決戦でもなんでもないというのに・・・。 - XASH 2009-03-23 09 47 01 さらに言えば、蜀にも呉にも未来はないですよね。 - ヒモロギ 2009-03-23 20 52 24 お久しぶりです。じつはコイツの出現スポットの一つが勤務地付近なので、今度暇を見つけていってみます - 砂漠のタヌキ 2009-04-12 15 56 03 おお。死んでなお逢瀬を重ねるリア充怪火と御近所とは、やりきれませんなあ! - ヒモロギ 2009-04-12 17 29 19 自分の近所は戦死者の成れの果てのほうですね。 - 砂漠のタヌキ 2009-04-25 13 36 20 ならばよし! ですね。ほんとよかった。 - ヒモロギ 2009-04-25 20 38 14 名前
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1002.html
PS版(1732) 最終更新日時:2017-08-02 20 23 17 (Wed) プラットフォーム yahoo! - mixi 〇 追加 2013/04/03 引退 - エリア適性 選手情報 5 2 3 フルネーム ホセ・マヌエル・ジャンゴ 7 5 4 肩書き 魔法の左足を持つベネズエラのファンタジスタ 4 4 4 国籍 ベネズエラ 1 1 1 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 28歳 区分 モデル フアン・アランゴ 銅 タイプ フリーキッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 3 10 7 7 4 7 B 2期目 3 10 7 7 4 7 B 3期目 3 10 7 7 4 7 B 4期目 3 10 6 7 4 7 B 5期目 3 9 5 6 4 7 B 6期目 2 9 4 6 4 7 B 7期目 1 8 2 4 4 7 B 8期目 0 0 0 0 4 7 B PK FK CK CP 7 10 9 5 知性 感性 個人 組織 5 4 ワールドクラスのフリーキックを蹴るベネズエラのファンタジスタ。 その左足から放たれるボールは美しい弧を描きゴールネットに突き刺さる。 ヨーロッパ主要国のトップリーグでプレーする数少ないベネズエラ人でもある。 ▲上へ PS版(1732) レジェンドフリーキッカースカウト限定選手(2014/10/22~10/31) エリア適性 選手情報 フルネーム 肩書き 国籍 ポジ MF 年齢(1期) 区分 モデル PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 10 7 8 3 4 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 7 10 10 5 知性 感性 個人 組織 - 5 - 4 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 8期目 000047B -- 名無しさん (2015-12-20 07 53 21) FKスカ、S6T10P7,ラフ3、スタ8、組織4感性5、PK7,FK10,CK10,Cap5 -- 名無しさん (2014-10-24 19 55 18)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/817.html
女「ネッシー・ツチノコ・カッパ・ヒバゴン・チュパカブラ・スカイフィッシュ・ムケーレムベンベ」 男「なにそれ」 女「適当にUMAの名前を羅列してみた」 男「UMA?」 女「UMA」 男「ヒヒーン」 女「それウマな」 男「未確認生物の方か」 女「うん」 男「いやツチノコはアリだけどその他はナイだろ」 女「そうかなぁ?」 男「だってツチノコってようは変な形の蛇じゃん。恐竜の生き残りよりはいそうだろ?」 女「あー」 男「っていうかカッパってなんだよ。妖怪だろ。UMAじゃないだろ」 女「だってミイラもあるんだよ?」 男「あんなもんいくらでも捏造できるわ」 女「じゃあお前やれよ!できんのかよ!」 男「怒られた!いや俺はできないけど」 女「できないんじゃん!やっぱできないんじゃん!!」 男「……あ、UMAといえばさぁ」 女「ん?」 男「『ふたなり』って存在すんのかなぁ?」 女「………」 男「あ、いや、本気では言ってないよ?言ってないけど、ほら。世の中広いだろ?だから」 女「………」 男「中国の奥地辺りに存在するんじゃねぇかなぁ、と……思ってみたりみなかったり」 女「男」 男「うん?」 女「ちょ、触ってみ?」 男「……どこを?股を?いやいやいや、いくら友達でもそれは」 女「いいから」 男「………」 女「………」 男「……え?お前」 新ジャンル「UMA」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/706.html
男「………」 女「何?」 男「考えてる」 女「何を」 男「生下着」 女「生下着?」 男「そう」 女「生下着がなんなの」 男「生下着はどこまでが生下着なんだろうか」 女「ん?」 男「お前がはいてるぱんつ。これは生下着か?」 女「んー」 男「おそらく違うだろう。中身があるからな。ちょ、ぱんつ脱いでみ」 女「え?いいけど……はい」 男「今さっき脱いだ状態の下着。これは生下着だな。間違いなく」 女「あ。取るなよう」 男「これはサンプルに必要なんだ」 女「なんと」 男「……………」 女「……………」 男「はい、下着から体温のぬくもりがなくなりました。これは生下着でしょうか」 女「見ないで」 男「ここが重要なところなんだ。これを洗濯すると、これはもう生下着じゃない。ただのぱんつだ」 女「匂いをかがないで」 男「つまり生下着か否か、その分かれ目がここにあるということになる」 女「咥えないで」 男「俺としては体温を失った下着でも何か手を加えたわけではないのだから『生』下着と呼んで差し支えないと思っている」 女「かぶらないで」 男「しかしこれは非常に慎重にならなければいけない問題だ。帰ってからまた考えるとしよう」 女「返して」 男「明日返す。じゃあな」 女「すーすーする……」 新ジャンル「生下着」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/159.html
新ジャンル 裏方雑用 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 11 18.62 ID V9Jy53nk0 猫耳男「フーッ!!!」 ツンパンジー「ウキーッ!」 裏「喧嘩しちゃダメっすよー!」 男「あ~ こういうの何ていうんだっけ?」 裏「え……と…… 嫌煙の仲でしたっけ?」 清「残念、犬猿と答えて頂きたかった」 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 12 55.98 ID TnBkBX3V0 ツンパンジー「ちょっと裏方さん、私の撮ゥ、ウッキィィィィィーーーーー!!!」 裏「あ、2時からなんでもうすぐっすよ。セットに移動お願いしまっす」 あのねそのね「あ、あのね、そのね、えと、んと、あの人がね、あの、あれを」 裏「了解っす。ありがとございます。もし会ったら後で持って行くって伝えてほしいっす」 ハイテンションカオス「あひゃひゃひゃひゃ!! ぎょははははは!! ひゃっほうっ!!!11ミ ζ゚」 裏「行ってらっしゃい~。あそこのケーキ美味いっすよねぇ~」 男「…………」 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 46 19.86 ID vSvPck5g0 534 http //pict.or.tp/img/7732.jpg 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 00 47 00.45 ID mEAIXbfC0 737 くぁwせdrftgyふじこlp;@ 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 52 00.46 ID WF+eSyGmO 737 ぐ…gjブはぁッ!!(萌死) 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 52 47.93 ID srbc+6U20 737 これはいい 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 00 53 02.03 ID V9Jy53nk0 ━━━━━立ち入り禁止━━━━━ 裏「入れないっすよー 大声も自重願いますー」 男「なんだ? 何かあったのか?」 裏「いえ、午後から孤独さんのクリスマススペシャル番組を収録するっすよ より良い物を撮るために、孤独さんは一週間前から誰とも会わせてもらえてないっす」 男「…………」 裏「やっぱプロってすごいっすね! 自分はこんなことくらいしか出来ないっすけど精一杯応援するっす!」 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 13 47.45 ID D4ccCOJw0 裏「うーん」 ぺたぺた 裏(流石に女としてはもう少し大きい方が良いッスよねぇ) サトリ「……男は貧乳が好き」 裏「ま、マジっすk」 サトリ「……」 裏「……」 サトリ「……ニヤリ」 裏「!!!! う、うああああ/////」 だだだだだだっ 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 18 30.49 ID WF+eSyGmO 747 真理だな… 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 21 39.90 ID V9Jy53nk0 カイジ「ふ・・・ ふざけるな・・っ! 戦争だろうが・・っ! 一度恋をしたら・・っ! 戦争だろうが・・っ!」 裏「あのカイジさん出番で カイジ「裏方・・っ! その立場に甘え本心を誤魔化すようじゃダメ・っ!」 裏「何言ってるっすか!」 カイジ「押せっ!」 裏「><」 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 31 38.41 ID zDJxPLa60 裏「うーん・・・ようやく今日も仕事終わったス」 ぼそ 裏「男さんどうしてるッスカねー」 女「あれ・・・裏さんも独り言いってる・・」 ぼそ 女「私のアイデンティティーは?」 適当「ないんじゃない?」 女「酷くない?」 適当「適当でいいじゃん・・・」 裏「適当さん、独り言さん ばんわーっす!」 適「ぐーてんあーべんっと」 女「ヤー」 適「ぶっちゃけるとさ?」 裏「はい?」 適「裏っち 男のことすきっしょ?」 裏「え・・・えぇっ!?」 適「いや・・・なんとなく」 裏「えーっと・・・そういうの自分には・・・似合わないと思うッス・・・」 適「そーかなー・・結構いいとおもうけどー」 ぼそ 女「男は私のもの・・・」 適「ひっちーなんか言った?」 女「non」 適「ま いっか 3人でご飯食べにいこー ご飯」 裏「いいっすねー いきますかー」 女「んー 私もおーけーよー」 適「んし じゃあひっちーのおごりねー やりぃっ」 あれ? 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 34 26.63 ID D4ccCOJw0 裏「マリーさん、ちょっと愚痴聞いてもらって良いッスか。他の人だと読まれちまうッスから」 花「……」 裏「私、嘘ついててもやっぱり気持ちは揺れるみたいッス」 花「……」 裏「でも、いつか……そういう事を受け入れても良い日が来るなら」 花「……」 裏「嘘をつかずに本当の事を伝えたいと思うんス……」 花「……」 裏「……って愚痴じゃないッスね、これw」 花「『がんばって』」 裏「……?」 花「……」 裏「……じゃあ、マリーさんも後で収録があるんでヨロシクッス!」 花「……」 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 38 51.58 ID V9Jy53nk0 裏「はい…… 今迎えに行くっすね」 ピッ 男「出かける?」 裏「馬鹿生徒会の副会長さんから電話があったっす 迷子になってたツンバカさんを保護したって」 男「パー速の局へ行っちゃったか……」 裏「んじゃ行ってくるっすー」 男「気をつけてなー」 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 44 55.92 ID 3I4o2CMc0 ドタドタドタドタドタ ヒート「男ぉぉぉぉ!!!!!」 ドタドタドタドタドタ ヒート「どこだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドタドタドタドタ… 男「いったか」 男「あいつ、いっつもあの調子だよな さすがに撮影後だけは静かにすごしたいぜ」 男「さて、そろそろここをでるか、よっこいしょうへいへーい」 ムニュ 男「ムニュ?っちょ、裏方?」 裏「…………」 男「おい、なんでこんなとこに倒れて」 裏「スー、スー、スー、ムニャムニャっす」 男「なんだ、寝てるだけか」 裏「ああ…まだやってないっす…すぐやるっす…ムニャ」 男「夢の中でも仕事かよ、たく毎度毎度皆こいつに無理させすぎなんだよな」 裏「ムニャムニャ」 男「こいつの寝顔結構可愛いよな」 裏「だめっすよ…むにゃ…男さん…自分は… 自分は…攻略不可能キャラっすから…グーグー」 男「夢の中ですら、俺はフラグを立てれないのか…」 裏「で…でも…嬉しいっす…スヤスヤ」 男「…(裏方!!)」 裏「クチュンっす…zzz」 男「(くしゃみ、ああ、こんな何もない倉庫の床だもんなそりゃ体も冷えるよな」 男「バサリ…(ごめんな、裏方今の俺にできるのはこのくらいだ)」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 46 27.27 ID 3I4o2CMc0 裏「ムニャムニャ?…っは、しまったっす、つい寝入ってしまってたっす」 裏「うわもうこんな時間っす、やばいっすまた監督にどやされ…あれ?」 裏「これ、今日の男さんの衣装っすよね、なんでこれを自分は羽織ってるんっす?」 裏「………また、男さんに優しくされたみたいっす…だめっすよ自分に優しくしちゃ だって自分は、自分は…」 裏「ギュ…でも、男さんの服、暖かいっす、もう少しだけこうしていたいっす…」 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 47 20.18 ID V9Jy53nk0 裏「………///」 男「何やってんだー?」 裏「映像さんのお手伝い……っす……」 男「ほぅ……ってコレは?!」 裏「……いわゆるベッドシーンのモザイク掛けっす」 男「………///」 裏「………///」 ━━ 物陰 ━━ 実況「驚愕の事実! 二人は個室で怪しいビデオを鑑賞し合う仲に(r 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 01 55 17.78 ID WF+eSyGmO 756 (´;ω;`)ブワッ 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 01 59 42.83 ID TnBkBX3V0 裏「いつのまにか真夜中っす。明日早いし、今夜もここに泊まりかぁ」 裏「誰もいないスタジオって、何回泊まっても淋しいモンっすね。 はぁ……。おやすみなさいっす……。」 ひよこ「(……ぴとっ)」 ヤドカリ「(……ぴとっ)」 家出with家財道具「(……ぴとっ)」 裏「ちょwwwww」 おやすみ ノシ 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 24 21.95 ID vSvPck5g0 756 http //pict.or.tp/img/7746.jpg 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 27 15.65 ID 8SzAVACjO 監督「やぁ男くん。」 男「あ、お疲れです。」 監督「少し相談があるんだが……コイツをどう想うね。」 男「……水着、ですか?」 監督「三角ビキニとスクール水着。次の撮影で使おうと思うんだが、どうだい?」 男「どうだ、と訊かれても…。」 監督「男くんが好きな子に着せたい! って想った方を教えてくれないか。」 男「好きな…子に……。」 妄想開始。 ××『…お、男さん……に、似合ってるっす…か…?』 ××『男さん……オイル…塗ってもらえない…っすか…?』 ××『あは、あはははははっ! 楽しいっすねー、男さーん!!』 妄想終了。 男「ブハッ」 監督「!!? お、男くん? …だ、誰かー! 医療スタッフをー!!」 バカ丸出しスマソ 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 30 24.32 ID V9Jy53nk0 裏「ただいまーっす」 男「ちょwww なんで短パン麦わら虫取り網? 似合ってるけど」 裏「今度の撮影のヒロイン候補を捕まえてきたっすよ」 男「?」 毛虫 毛虫 毛虫 毛虫 毛虫 裏「さて、この五匹の中から『ケムちゃん』を選ぶっす」 男「…………」 裏「どれがいいっすか? 相手役として意見を……」 男「…………」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 37 18.96 ID jIAuVUdwO 男「お疲れー」 裏「お疲れーっす…ふあぁ…今夜も泊まりっすね」 (男の写真見つめ) 裏「フラグの立たない裏方っすけど…どのジャンルでも必ず関われるっすから…それで満足っすよ」 (写真にキス) 裏「えへへ…ちょっとだけならいいっすよ、ね」 裏「おやすみっす…男さん」 微妙かな… 769 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 37 24.87 ID pi7T+0e50 裏方雑用 「待ち時間は暇っすね。そうだ、ジョジョの奇妙な嫁さんは既婚者っすよね」 ジョジョの奇妙な嫁「最高に『妻』ってやつだァァァ!!」 裏方雑用 「どうやって結婚したんすか?実際、気になるっす」 ジョジョの奇妙な嫁「結婚の原因は…たったひとつだぜ…裏…たったひとつの単純な答えだ…」 ジョジョの奇妙な嫁「あいつはあたしを孕ませた」 裏方雑用 「なんか、夢もへったくれも無いっすね(汗」 ジョジョの奇妙な嫁「わたしはアイツと付き合ってる時から「結果」だけを求めてはいない。 『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ……… 近道をした時、真実を見失うかもしれない。 やる気もしだいに失せていく」 裏方雑用 「……求めない(意外っす、あれ?なんか自分に似てるっす」 ジョジョの奇妙な嫁「大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。 向かおうとする意志さえあれば、 たとえ旦那との仲が悪くなったとしても、 いつかはたどり着くだろう? 向かっているわけだからな」 裏方雑用 「……真実に向かおうとする意志」 ジョジョの奇妙な嫁「……違うかい?」 裏方雑用 「Exactly(そのとおりでございます)」 ジョジョの奇妙な嫁「……応援してるよ」 裏方雑用 「ちょちょちょっと、違うっす!!違うっす!!自分はフラグとか…とか…」 ジョジョの奇妙な嫁「ああ、もちろん嘘だぜ。だが、マヌケは見つかったようだな」 裏方雑用 「いや、あの、その」(ぷすぷすぷす・・・) 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 43 16.63 ID hHbKKq5aO 764 和んだ… 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 02 54 42.57 ID V9Jy53nk0 男「おはようございま……って何でスタジオが滅茶苦茶に?」 裏「ちょっと小型の乱気流が発生したっす」 男「ここ室内だろうが」 楽屋:素直ホット 楽屋:猫雪 楽屋:素直コールド 楽屋:素直ヒート ボイラー室 冷凍室 楽屋:雪女 楽屋:光線 裏「多分、この部屋割りが原因なのかと……」 男「…………」 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 12 23.98 ID JB7kIsSoO 裏(今日は新ジャンル『ダルシム』の撮影っす) 裏(やる事がひとつしかないとはいえ、アレにはちょっと慣れないっす…///) 裏(……男さんならはどんな感じになるんすかねぇ) 裏『お…男さんのアソコ…長いっす><』 男『ヨ…ヨガァッ!』さらに長くのびる 裏『っ!///』 裏(……………) 裏「ないないないないないないノシ」 男「何がないんだ?」 裏「!?」 流石にこれは駄目か 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 18 49.70 ID 8SzAVACjO 少し連投するんだZE。 裏「~♪ ……あ、男さんっす。監督もいるっす。」 何となくみだしなみをチェック。 裏「男さん、こんち…」 監督「少し話しがあるんだが……コイツをどう想うね。」 男「またですか…っと、今度は写真ですか。」 監督「お見合いの写真だよ。」 男「!? そ…」 裏「(…男…さんが……お見合い…!!?)」 監督「ははははは! 相手はなんと、この局に務める○○アナなんだな、これが!!」 ズガーン 裏「(ア…アナウンサーさんっすか…。……勝てないっすね…、局の花形であるアナウンサーさんと張り合おうなんて…。)」 ハッと頬を叩く。 裏「(張り合うってなんすか!? 自分なにを血迷ってるっすか!? …裏方と俳優さんじゃ、とても釣り合わないっすのに…。)」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 20 05.57 ID 8SzAVACjO 779の続き。 男「…ん? 裏方? なにしてるんだ、こんなところで。」 裏「……男さん…。」 男「…なんで泣いてた。」 裏「あ、いや、これは…」 男「誰かから嫌がらせでもされたのか? だったら素直に言ってくれよ、な?」 裏「あ…はいっす。けどコレはあくびしてぼぅっとしてただけっすから、イヂメじゃないんすよ。」 男「ならいいけど…。」 裏「……それより男さん。」 男「ん?」 裏「男さんはやっぱり…その……結婚を意識してたっすか?」 男「(過去形?)う…うん、まぁ、それなりには…。」 裏「気になってる人は…いい人、っすか…?」 男「……ああ、凄く。」 裏「(ズキン)…し、職場環境が近いと、上手くいくのか心配にならないっすか?」 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 21 48.10 ID V9Jy53nk0 裏「自分は裏方…… 自分は裏方……」 鏡「……本当にそれでいいの?」 裏「?!」 鏡「本当に裏方ってだけで気持ちを抑えられるの?」 裏「……そ……それは……」 鏡「ねぇ本当h 裏「……霊姉さん、鏡の中で何やってるっすか」 霊「あっ ばれたか」 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 23 03.50 ID 8SzAVACjO 780の続き。 男「(バ、バレてる!?)…あ、あ、あぁ……ま、まぁ好き合っていらられば大丈夫なんじゃないか?」 裏「(ズキン)……そう…そうっすね…。」 男「……どうしたんだ裏方。いきなりそんな事訊いてくるなんて…。」 裏「そ、それは……男さんが……」 男「……俺が?」 裏「……お見合…!!」 バタバタバタバタ 監督「──男くぅ~~~ん!!!」 男「か、監督!? どうしたんですか、そんな涙顔で!!」 裏「あ、あの…」 監督「…さ、先刻の写真なぁ? 私へのじゃなくて、別の俳優さんのだったんだよー!!」 男「…つ、つまり、監督のお見合い相手は違う人…ってことですよね?」 裏「……へ?」 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 25 09.34 ID 8SzAVACjO 782の続き。 ──翌日。 裏「(あああああ、まだ恥ずかしいっす! 穴掘って隠れたいっす!)」 あの後、それとなく二人の会話から事情を察した裏方は、話しを続けようとする男にひたすら謝り、走って帰ってしまった。 裏「(色々訊いちゃったっす! 勘違いなのに、それでも男さんはちゃんと答えてくれてたっすー!!)」 その恥ずかしさ、中二病直後を 超 え た 。 裏「……あれ? けど、男さんが答えてくれてた事は本当なんすよね……あれ?」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 26 36.42 ID jIAuVUdwO 777 たまに妄想するのもイイw 782wktk 785 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 29 12.43 ID 8SzAVACjO ……あ、ごめん、 連投 783で終わり。 携帯なんで読み辛かったらスマソ。 786 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 08.05 ID AwHn4xQqO スレ余ってるから駄文投下しつつほし 裏方「今日も仕事大変っすね…」 女「裏方ちゃんお疲れ~」 裏方「あ、新ジャンル「セックス」の女さん。お疲れっす」 女「ねえねえ、さっきの収録で使った催眠スプレー…余っちゃったんだけど欲しい?」 裏方「へっ!?催眠スプレー…っすか」 女「これがあればどんな人も操れるわよ。例えば…男くんとかね」 裏方「で、でも!自分は別に男さんを操ろうなんて…」 女「まあいいからいいから。コレ、渡しとくね」 裏方「……(////)」 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 12.91 ID jIAuVUdwO 785 いやいやgjでしたよ 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 36 20.26 ID 8SzAVACjO 男「裏方がどれくらいまでの下ネタになら耐えられるか興味があるんだが…。」 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 38 03.11 ID AwHn4xQqO 裏方「結局貰っちゃったっす……でもコレで男さんを…… あぁ!ダメっす!自分がそんな事しちゃっ!」 男「おっす、裏方。今日もお疲れさんな」 裏方「お、おお男さんっ!?」 男「ん、なんだ?そのスプレー」 裏方「いや、これは…その…ええいっ!」 プシュー 男「うわっ」 裏方(自分は男さんと結ばれちゃいけないっす… だったらこんな中途半端な気持ちで男さんを思うより、最後の思い出を貰ってすっぱり諦めるっす!!) 791 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 39 42.89 ID AwHn4xQqO 裏方「男さん! じ、自分を…自分を抱きしめて欲しいっすっ!!」 男「ん?なんだいきなり?まあいいけど…」 ギュー 裏方「ぅあ…幸せっす男さぁん…」 男「変な奴だなwもういいか?」 裏方「はい、もう充分っす!…って男さん普段とあんまり変わってないっすね?」 男「ん?なんでだ?」 裏方「今男さんにかけたスプレー… さっき女さんから貰った催眠スプレーだったんすけど…」 男「あぁ、あのスプレーはただの抑汗スプレーだぞ。 収録中は演技するけどな。 実際に催眠スプレーなんてあるわけないだろ」 793 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 42 06.26 ID AwHn4xQqO 裏方「ふえっ!?じ、じゃあ抱きしめてくれたのは…(////)」 男「俺の意思だが?」 裏方「あわわ…し、失礼しまっすっ!!」 男「ちょ、裏方!行っちゃったし…俺、逃げるほど臭かったか?確かに収録後だけど……ブツブツ」 以上、ケータイから駄文ですまない 改行おかしいのは仕様\(^o^)/ 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 03 42 59.78 ID mEAIXbfC0 裏方のイメージが・・・ 795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 44 14.29 ID 8SzAVACjO 719 (*゜∀゜)ムッハー! 796 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 46 25.49 ID pi7T+0e50 777 ――さらに男に突っ込まさせてみた 男 「だから、何がなんだ?」 裏 「いや、あの……あっ!」 サガット「アイグーアイグーアイグー」 男 「ウアーウアーウアー」 パオー パオー パオー 裏 「YOU WIN!!(助かったっす」 797 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 49 06.72 ID 8SzAVACjO 795 なにが「ムッハー!」だバカヤロウ。 こんな単純な安価ミスするなんて流石携帯だな、おれ。 794 まぁ、書き手無数にいるから初期とは雰囲気違うな。 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 51 06.71 ID WF+eSyGmO 恋をすれば女は変わる 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 51 08.97 ID kZgmeHkqO 男「……」 男「…zzz」 男友「…zzz」 裏「暇そうっスね~飛んでいったひと探すの手伝って欲しいぐらいッス」 新ジャンル「ガチレズ」絶賛収録中 800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 54 28.80 ID pi7T+0e50 葬儀屋「……」 裏 「誰っすか!!シンデルさんや死体さんと同じ部屋に葬儀屋さんをよんだのは!!」 葬儀屋「……」 裏 「いや、あの……な、泣かないでください…」 ゾンビ妹「ヴぁぁぁ……ボトッ…ボトッ…」 崩壊「ここにいるって……バラバラバラバラバラバラ…」 葬儀屋「ふぇ」 裏 「いや、だから彼女達は大丈夫なんすよ!!」 男 「おい裏~、次の俺の出b……どうしたんだ?」 裏 「お、お、おと…男さ~ん、あぁぁぁん…(ぎゅぅぅ」 男 「なんだ、なんだ、この部屋は!? 動いけない奴と泣いてるのしかいないのか?」 ※ 「ふふふ」 男 「誰だ!!」 |´・ω・`|HELP!「その通りだ……助けてくれ」 男 「Oh!!ジーザス!!……わかったよ。やりゃあいんだろ…ふぅ」 裏 「……お、男さん(ぎゅぅぅ」 男 「あの、いまから手伝うから…その…む、胸をだな。俺から離してくれ(……集中できねぇ」 裏 「すいま……ふぐっ…あぁぁぁん…」 葬儀屋「ふぇ」 渡辺「ふぇぇぇぇ」 男 「いや怒ってないから、怒ってないからさ、ね。 頼むからみんな一斉に泣くなよ……ってどっから出てきた渡辺!!」 802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 01 00.96 ID JB7kIsSoO 796 まさか続きを書いてもらえるとはwwwww アンタステキなおにーさん略してスーさんだよwwwww 806 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 13 22.29 ID jIAuVUdwO やっぱ微妙な距離で終わったほうのがいいのかな? 807 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 19 51.43 ID WF+eSyGmO 806 何で? 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 36 16.92 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ点検中っすよ。」 811 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 37 15.24 ID jIAuVUdwO 807 お互いに好きなんだけど、今の距離のまま切なく完結ってのがふと浮かんでね ごめんあまり気にしなくていいですm(__)m 812 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 38 32.46 ID +Y9ZreobO 裏方は最後まで裏方 主観だが 813 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 43 11.26 ID 0IIsVDnO0 最後にひと波乱おこすなら万能ハイスペックで評判の裏方に ハリウッドからスカウト(渡米しないか?)の話が来て男との関係が・・・・・・ とかいう展開とかどう? 815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 45 04.19 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ制圧中っすよ。」 816 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 04 45 27.08 ID IymybLqT0 結ばれなくてもちゃんと想いが通じ合ってほしいな 817 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 04 55 04.35 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ捜索中っすよ。」 819 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 05 03.44 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ突撃中っすよ。」 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 28 31.99 ID WF+eSyGmO 813 それいいと思う かいてくれる人がいれば… 827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 32 26.67 ID pi7T+0e50 【回文が…(上)】 回文 「回…付き合う…あっ!キツいか?(カイ…ツキアウ…アッ!キツイカ?)」 鸚鵡返し「いきあう」 回文 「キスしようか?うっ…よし、好き!!(キスシヨウカ?ウッ…ヨシ、スキ!!)」 鸚鵡返し「――寿司」 回文 「……賭けか?(カケカ?)」 鸚鵡返し「賭け(ニヤリ」 回文 「よし、しよ!(ヨシ、シヨ)」 鸚鵡返し「よし」 回文 「たまにはな……は!! にー、また(タマニハナ……ハ!! ニー、マタ)」ダダダッ 鸚鵡返し「また」 裏方 「何してたんすか?もももしかして、そっちの道に…っすか?」 鸚鵡返し「何?そっちの道?」 裏方 「今、回文さんとあの、その、微妙に百合っぽい会話を掛け合いを…」 鸚鵡返し「あそび……賭け」 裏方 「遊び?…ならよかったす さっきの告白のシーン目撃とかとビックリしましたよw あっ!そうだ!連絡集会で呼びにきたんですよ」 鸚鵡返し「……さっきの告白の練習」 チラ裏 : 3レス連投します 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 33 41.87 ID pi7T+0e50 【回文が…(中)】 裏方 「な、なっ!!マジっすか!!」 鸚鵡返し「マジ」 裏方 「あ、相手は……誰っすか?(もしかして…男さんじゃ…」 鸚鵡返し「……痛ッ!!」 回文 「駄目だ!!」 裏方 「ななな!!回文さん!!」 鸚鵡返し「回文」 回文 「でも…2…秘密?罪非にも…で?(デモ…ニ…ヒミツ?ツミヒニモ…デ?)」 裏方 「えと、秘密にしたら許してくれるっすか?」 回文 「(コクコク)」 裏方 「勿論、OKっす」 鸚鵡返し「OK」 回文 「…い、言う……いい?(イ、イウ……イイ)」 ドキドキ… ドキドキ… 裏方 「……(これが男さんだったら、私…」 鸚鵡返し「……」 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 34 43.49 ID pi7T+0e50 【回文が…(下)】 回文 「A…(エ)」 裏方 「へっ?英語?」 回文 「AD、DA(AD、DA)」 鸚鵡返し「……(クイクイ)」 裏方 「あっ……ADさん…」 回文 「ダダダダダ…☆(ダダダダダ…☆)」 AD 「ども、どうしたんすか?皆さん早く連絡集会の準備出来てますよ」 鸚鵡返し「……鈍感」 回文 「ぷすぷすぷ…(プスプスプ…)」 裏方 「(ボソボソ)だ、大丈夫みたいっすよ……聞かれて無いみたいっす… 鸚鵡返し「大丈夫?」 回文 「うん……うっ…」 裏方 「あの、その…自分も出来る限りサポートしますっす」 鸚鵡返し「……自分も?……出来るっす(ニヤリ」 裏方 「ななな、なーにイッテルンデスカー…」(ぷすぷすぷす…) 鸚鵡返し「逝ってるw」 男 「おーい、なにしてんだー?」 ― 終 ― 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 05 55 03.51 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ清掃中…って看板を立てておいたっすから、ココでは…二人っきりっすよ。」 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 25 15.13 ID 8SzAVACjO 男「うう…寒ぃ…。」 裏「手伝ってもらっちゃって済まないっす。」 男「いや、冷凍庫に氷とりにいくっていうから勝手についてきたんだけど……裏方、半袖半ズボンで寒くないのか?」 裏「慣れたから平気っすよ!」 男「凄いな…ってうん?」 カタカタカタ…。 男「(慣れって…充分震えてるじゃねーかよ…!)」 パサッ。 裏「? これ…男さんの…?」 男「黙って羽織ってろ。残りの氷、さっさと出しちまおうぜ。」 裏「あ…はいっす!!」 男「(マジ寒──!! それと上スーツの下半ズボンってショタコン注意だな──!!)」 ネタ既出かな。 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 35 52.88 ID 8SzAVACjO 裏方「スタジオ乱闘中っすよ。」 839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 39 07.03 ID xf6DnJFd0 837か・・・いよいよ1000が見えてきたって感じだな・・・・ 裏「んしょんしょ・・・っとこれをあそこに運んでっと・・・」 2:41「裏方さん・・・」 裏「あっ!2:41さん!こんにちはーっす!!・・・っつかこの時間帯ならこんばんはーっすかねえ?タハハハ」 2:41「皆・・・帰っちゃったよ?」 裏「あーそーみたいっすねえw」 2:41「裏方さんは帰らないの?」 裏「いやあ。やらなきゃいけない仕事もあるんで」 2:41「お父さんとお母さん・・・心配するよ?」 裏「大丈夫っすよ・・・お父さんはいないし、母さんも同じくらい遅くまで働いてるっす・・・ 自分は頑張って、ちょっとでも母さんを助けないといけないんっす・・・」 2:41「・・・・・・・・・・・・」 裏「ちょっ!大丈夫っすよ!何も黙りこくんなくとも ・・・・自分、これはこれで現状に満足してるんっすから! この仕事も好きっすよ?」 2:41「・・・・・・・・・・あのね、疲れたらね、たまには休んでもいいんだよ?」 裏「ははははは。お気遣い感謝ッス(^^」 840 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 06 47 46.80 ID WF+eSyGmO 838 今の時間帯なら、そこまでこまめに保守しなくても大丈夫だと思うよ 842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 07 06 06.07 ID 8SzAVACjO 840済まんかった…。 男「裏方ってさ、他に成りたかった職業とかあるのか?」 裏「な、なんすか突然。」 男「……いやな、裏方ならもっと割りの良い仕事に就けるんじゃないかと思ってさ。」 裏「自分はこの仕事好きっすけど…例えば?」 男「俺の『嫁』に永久就職?」 ガバァッ! 裏「あま───────いっす!! ……ア、アレ? …また夢オチっすk…」 男「何が夢だって?」 裏「──おぉおおぉ男さん!? 何故!? 自分に! 添い寝を!!?」 男「スタジオで座りながら寝てたから、抱きかかえて仮眠室に連れていったらどうしても上着を放さないもんで、仕方なく寝顔を観賞してた。」 裏「うあぁ…申し訳ないうえに恥ずかしいっす……。」 843 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 07 16 31.08 ID sPxGA4YSO 836 社長「いいぞ皆、その調子で盛り上げろ 流石の裏方も『裏方以外全員裏方』だとは気付くまい」 850 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 08 12 01.13 ID 8SzAVACjO 今から寝るんだけど、夕方までに1000いっちゃうかな…。 楽屋。 男「…あんだけ( 837)寒い思いしても、アイスはあれば食いたくなるもんだな。」 シャクシャク。 裏「──失礼しま…あぁ!!」 男「!? な、なんだ?」 裏「そのアイス…楽しみにとっておいた…。」 男「へ? マジで? 冷蔵庫に入ってたから、てっきり差し入れか何かかと……。」 裏「…ほ、他の冷蔵庫だと食べられちゃうかも知れないから、その…男さんなら…安心…かなっ…て…。」 グスグス。 男「ご、ごめ……べ、弁償するから、泣かないでくれよ…!」 裏「……それ、期間限定で昨日までしか売ってないんす……だからもういいっすよ…。」 男「え……じゃ、じゃあ! 今日の夜一緒に食事しに行こう! 全部俺の奢りで、とびきり美味いトコに!!」 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 08 14 25.05 ID 8SzAVACjO 440の流れを(無許可に)汲む 850の続き。 裏「…い、いえ、ほんとに…もう大丈夫っすから…。」 男「俺が良いと思えないんだよ、裏方を泣かせたりしたら、一生物のトラウマだ!」 裏「トラウマって…。ほんとうn…」 男「約束だからな!? 今日仕事上がったらホールで待ってるぞ!」 裏「え、あ、あの…その…。」 男「──俺もう次の仕事いくから、じゃあ! 本当にごめんな!!」 バタンッ! 裏「……男さんと……でーと、っすか?」 ギイィィィ…。 読「リベンジね…。」 通訳「名誉挽回、だな。」 サトリ「……おまかせ。」 裏「!!?」 夜まで残っていれば続きを…だな。 1000いってたらいってたでGJ!!! おや。 854 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 08 37 47.83 ID IymybLqT0 裏「スタジオ混乱中です」 855 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/21(木) 08 53 08.85 ID Sned8VyYO 裏「スタジオ爆破中っす」 PREV 新ジャンル「裏方雑用」01_vol05 NEXT 新ジャンル「裏方雑用」01_vol07
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/302.html
新ジャンル「通訳」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/281.html
女「おっとこ~~~~♪好きだァァァァァァァ!!!!」 男「そうか。俺は嫌いだ」 女「酷ェェェェェェ!!でもそれが快感ンンンンン!!!!」 男「というのはウソだ。オンナ・オレ・ダイスキ」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「………なんでカタコトなんだ?って言って」 女「なんでカタコトなんだ?」 男「ソレハ・ワタシガ・ロボオトコダカラサ」 女「何ィィィ!!?本物の男はどこだァァァァァァ!!!!」 男「女、オレだ!!俺はこのロボ男に捕らえられている!!すぐに助けに来てくれ!!」 女「よしわかったぁぁぁぁ!!!待っていろ男ォォォォォ!!!!」 男「………………………」 男「………今日もカワイイなぁ、あいつ」 新ジャンル「バカヒート」 男「性欲を持て余す」 女「なら、私を抱けばいいじゃないかぁぁぁぁぁああ!!!!」 男「 だ が 断 る 」 女「何故!!!?」 男「たとえばだ。俺とお前がにゃんにゃんしたとしよう。そしたらお前、どうする?」 女「当然!!喜びを両親に伝える!それだけではないぞ、放送室をジャックして全生徒にその感動を熱く叫び、 さらにオールナ○トニッポンの電話コーナーにハガキを100枚出す!!あとは2ちゃんねるにスレッドを実名で」 男「そうだろう。だから俺はお前とセックスできないんだ」 女「HEYYYYYYYYYY!!あぁんまりだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「だが安心しろ。俺はお前を愛している」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!わたしもぉぉぉ!!愛しt」 男「うるさい黙れ。気道潰すぞ」 女「怖ェェェェェェェ!!!!でも好きぃぃ!!!!」 男「よし、じゃあジャ○コ行ってティッシュ買ってこい」 女「らじゃった!!!!!」 ドドドドドドドドド…… 男「……さて、今日のオカズは何にしようか。 女の使用済み消しゴム(イチゴの匂いつき)でいいか……くんくん」ハァハァ ……………………………………… ……………………………… ……………………… ドドドドド…… 女「たっだいまぁ~~!!!!!」 男「………ウッ……ふぅ………おかえり。女、ティッシュ」 女「はい!!」 男「サンキュ」フキフキ 女「………」 男「……」フキフキ 女「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆痛(ツゥ)」 男「おい、女。女」 女「なぁぁぁぁんだぁぁぁぁぁぁあああ!!!?」 男「とりあえず叫んでればヒートになると思ったら大間違いだ。萌えを舐めるな」 女「すまん!!しかァァァァァしッ!!じゃあどうしようッッッ!!!?」 男「熱い魂を持てばいいんじゃないか?しかし熱い魂を最も端的に現しているのが」 女「熱い叫びなんだァァぁァぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!」 男「よし、熱いといえばアニメ最終回だ。アニメ最終回っぽくしてみよう」 女「丁度時期だしな!!!!!!(9月・10月改変期)」 男「ナイスボート」 女「ナイスボートォォォォォォォォオオオオオオオ!!!!!!!」 女「良しッッッ!!!これでヒート道究めたり!!!!」 男「おっぱい」 新ジャンル「バカヒート☆惨(すりぃ)」 女「男と女が今ひとつ屋根の下ッッ!!!ならばやることはひとつだァーーーーッッッ!!!!」 男「ジェンガか」 女「違うッッッ!!!!!まぐわいだッッッ!!!!」 男「……ジェンガじゃないのか」 女「さあ脱げ男!着たままするのもいいがその場合服の重さが変わるまでデロデロにしてやんよ!!!!」バババババババ 男「やめろ。洗濯するのが億劫だ」 女「わかった!!じゃあやっぱり脱げ!!それ脱げやれ脱げ!!!」 男「お前はわかってないようだな。世の中には脱ぐのとも着たままなのとも違う『半脱ぎ』というジャンルがあるんだ」 女「らじゃった!!!!じゃあ一回全部脱いで上着だけ羽織ればいいんだな!!!!?さぁ、男も!!!!」 男「理解が早いな。だが違う。全体的にものを見る目を養うんだ。俺、脱がない。お前、脱ぐ。これで半々。半脱ぎ、OK?」 女「なるほどぉぉぉぉおお!!!!!合点がいったぞ流石男ぉぉぉおおおおおおお!!!!!」 男「そういえばお風呂沸いてる?」 女「応ッッッ!!!!!!」 男「じゃあ今日は早く入ってもう眠ちゃいな」 女「いえすさー!!!!!!」 だだだだだだ……… 男「裸で走るんじゃありませんっ」 新ジャンル「バカヒート☆崩(ふぉー)」 男「女、女」 女「なんだ、おっとこぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「『ひょっとこ』の発音で俺を呼ぶな」ギュー 女「くゎばらっ!!?にゃ、にゃぜいきなり抱きしめるッッッ!!!?」 男「気にするな。なんとなくお前を愛でたくなっただけだ」ナデナデ 女「ふぁ……にゃ………ぁあう………はぅぅ………」 男「そーれ喉の下すりすりー」ゴロゴロ 女「はにゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ……………」 男「終わり。もう離れていいぞ」 女「ごむたいなぁぁぁぁぁあああ!!!!続き!続きをぉぉぉおおおお!!!!」 男「それはできない。というか、不可能だ」 女「な・ん・で・だーーーーーーーーー!!!!」 男「何故なら俺は女だからだ」 女「ナ ナンダッテー!! Ω ΩΩ 」 男「俺は同性愛者ではない。つまりお前とにゃんにゃんすることはできないんだ」 女「わかった………ならわたしが男になる!!モナコに行って性転換手術を受け、男に相応しい男になって帰ってくる!!! 待っていろ男!!!!うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ドドドドドドドドドドド…… 男「晩ごはんまでには帰ってこいよー」 新ジャンル「バカヒート☆廃(ふぁいっ)」 女「最近ッッ!!!わたしは不安なことがあるんだぁぁぁぁぁああッッッ!!!」 男「アリの行列を眺めていたほうがまだ有意義な時間が過ごせるだろうが一応聞いてやろう。なにが不安なんだ?」 女「男は、本当にわたしのことが好きなのか気になって夜も九時間しか眠れなぁいッッッ!!!!」 男「当然だ。俺はお前を愛している」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁああ!!い、いやいや騙されるものか!!!その割には男は余りに冷たすぎる!!!!」 男「何を言う。これが俺の愛情表現だ」 女「何ィィィーーーーーーーーッッッ!!!!?」 男「よくあるだろう。好きな女に意地悪したくなるというヤツが。俺はアレなんだ。 見つめあうと素直にお喋り出来ない。津波のような侘しさに I know……怯えてるフゥー」 女「なるほどぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!そうだったのかぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 男「よし、わかったら早速ブラジル水着に着替えてあつあつおでんリアクションの特訓だ」 女「らじゃった!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆病(しっく)」 女「男は気持ちさえ通じていればそれでいいと言う」 男「俺はそんなこと言った覚えはないがなー」 女「しかァァァしッッ!!!わたしとて青春真っ盛る女子高生!!!!好きな男とはいちゃいちゃしたいッッッ!!!!」 男「っくしょん」 女「触りたい!!さわさわされたい!!!ぶっちゃけエロいことしたぁぁぁぁぁぁいッッッ!!!!」 男「ちーん」 女「というわけでッッッ!!!どうすれば男にいやらしい感じのことをされるのか意見を聞かせて欲しいッッッ!!!!」 男「はい」 女「はい男くんッッッ!!!!!」 男「北風と太陽作戦でいけばいいと思います」 女「作戦ッッ!!?なんて頭良さそうな響き!!言ってみたまえ!!!!」 男「やたら脱ぐからいけないんです。逆に厚着していけば俺も脱がしたくなるかもしれません」 女「おおーーー!!!!!スゲェーーーーーー!!!!!男、頭いーーーーー!!!!さすがわたしが惚れた男だ!!!!!」 男「ふふん」 女「早速実戦だァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 ドドドドドドドド……… 男「10月から冬服なのに言わないとあいつずっと夏服だからなぁ」 新ジャンル「バカヒート☆死地(せぶん)」 男「秋だな」 女「秋といえばァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああッッッ!!!!」 男「読書の秋」 女「ハァハァ、なぁ男。ハァハァ、これなんて読むの?なんて読むの?」 男「膣内射精(なかだし)」 女「うぉぉぉおおおおッッ!!秋といえばぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」 男「食欲の秋」 女「ハァハァ、お、男……!ハァハァ、わたしを……た・べ・て♪」 男「クリ。まつたけ」 女「う、うぉぉぉぉおおおおおおああああああッッッ!!!!秋といえばぁぁぁぁぁああッッッ!!!!」 男「運動の秋」 女「ぅ男ぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッ!!!!ハァハァハァハァハァ!!!!!!!」 男「………走るか……」 女「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!……男速ッッ!!!」 新ジャンル「バカヒート☆恥(えいと)」 女「やあ、男」 男「………誰だ貴様」 女「ふっ、斬新な返事だな。子宮がキュンキュンするよ。わたしだ。バカヒートだ」 男「……気のせいかいつもとふいんき(なぜry)が違うな」 女「なに、先日男が」 男「頭のいい女が好きだ」 女「と言っていたのを聞いてね。わたしも男のためならこの程度、容易いことさ」 男「………………………」 女「どうした?知的美人は君の好みだろう?」 男「………馬鹿なヤツだ」 女「何?」 男「そんな見せ掛けでクールを騙るな。知ってるか、ドライアイスは」 女「ひゃぅ!?」 ――――――『熱い』んだぜ? 女「………」 男「以上だ。頭を冷やせ」 女「………」 女「………」 女「………じゅん、て……きちゃった。……う、うおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!!! 男ォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆無(ないん)」 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!男ォォォォォォ!!お弁当作ってきたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「奇遇だな。俺も作ってきた」 女「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!じゃあ交換しよぉぉぉ!!」 男「だが断る。俺は俺の好きなものしか食わん」 女「男の好きなもの……だとッッ!!?きょ、興味シンシンだぁぁぁぁぁ!!!」 男「いい機会だから教えてやろう。俺の好きなもの……それはわかめスープ」 女「わかめスープ!!?」 男「魔法ビンに入れてスープは持ってきたがわかめがない。どうしたものか……」ジー 女「お、男がこっちを見ながら困っている!!わたしの出番だぁぁ!!しかし!!どうすればいいのかわからない!!!!」 男「女の子の股にお酒を注いだものをワカメ酒というよなぁ~~~ァ別に関係ないけどさぁ~~~」 女「わかった!わたしが!何をすべきか!!」 男「安心しろ。そんなこともあろうかと、今日のスープはビシソワーズだ」 女「さすが男!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆゛(てん)」 女?「うおぉぉぉぉぉぉおぉ!!」 男 「女。朝っぱらから何を叫んでいるんだ」 女 「おはよぉぉぉぉあぉあぉあぁおぁああああ!!男!!誰だそいつはぁぁぁ!!」 男 「ナニッ!?女が二人?」 女?「ふはははははは!!よく気が付いたなぁぁぁあああ!! 私は『素直シャウト』ォォ!!そこの女の首を取るために使わされた 四天王が一人さぁぁぁぁあああ!!!!」 男 「新ジャンルとは内容がかぶってるものが多くある……ライバルを消すために 今、バカヒートの元へ素直シャウトが送り込まれてきたのか……」 女 「な、なんだってぇぇぇぇぇえええ!!?」 女?「ハーッハッハッハ!驚くほど察しのいい男だな男よォォォォォオオ!! しかぁぁぁぁし!生きのこるのは私だぁぁぁぁあああ!!」 女 「なま……茸るだとォォォォ!?上等だ!!毒きのこと食べられるきのこを見分けるのは得意だ!!」 女?「違ぁぁぁぁぁぁぁぁうこのバカがぁぁ!!ハッ!しまった!!キャラを認めてしまったぁぁぁぁぁ!!」 男 「これは自らの『キャラの濃さ』を競う新ジャンルの戦い…… 相手のキャラを認めてしまった方が負けだというのか……!!」 女?「うぅ!!嫌だぁぁぁぁ!!消えるのは嫌なんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 男 「安心しろ、素直シャウト」 女?「……?」 男 「よく見ろ。お前の台詞、前後に行間が開いてるだろ?」 女 「………ほんとだ。男!これは……」 男 「お前のシャウトが読みにくいから開けなくちゃならなかったのさ。 つまり、お前は立派にキャラを立てていたってことだ!」 女?「う、う、うぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 (こうして、最初の刺客、素直シャウトは去っていった。だが負けるな女&男。 彼女は四天王最弱の女。戦いの火蓋は切って落とされたばかりなのだ!!) 新ジャンル「バカヒート☆入分(いれぶん)」 男 「しかし類似ジャンルでサバイバルか……とんでもない戦いになるだろうな」wkwkwkwk 女 「おぉぉ!!男がwkwkしているぅぅ!やったぁぁぁ!!」 女?「……」ジー 男 「よし女、激しい戦いに備えて特訓だ!まずはこのヒヨコ12ダースを全て鶏とアヒルに分けろ!」 女 「応!えーと、鶏!鶏!鶏!コイツは…鶏!鶏!鶏!饅頭!鶏!鶏!」 女?「………」ジー 女 「鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!はぁはぁ……なんて厳しい特訓なんだ…鶏!鶏!鶏!」 男 「弱音を吐くな!それだからお前はまだ一人で風呂にも入れないんだ!もう16歳だろ!!」 女 「あぁっ!すまん男!こんなわたしをもっとぶってくれ!鶏!鶏!鶏!鶏!」 男 「ふっふっふ、気持ちイイんじゃ罰にはならないだろ……?」 女 「ご、ゴムたいな……鶏!鶏!雷おこし!鶏!饅頭!鶏!鶏!鶏!」 女?「……う、うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!」ダダダダダー 女 「ところで、さっきから見てたあの娘はなんだったんだ?鶏!鶏!鶏!」 男 「さぁ?」 (こうして、二番目の刺客、内気ヒートは敗れた。だが油断するな女&男。 彼女は四天王最内気の女。戦いの幕はまだ終わらないのだ!!) 新ジャンル「バカヒート☆取武(とれるぶ)」
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/410.html
autolinkTOP>【ふ】>ファミリースタジアム ファミリースタジアム (ふぁみりーすたじあむ) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 バンダイナムコホームページ http //www.bandainamcogames.co.jp/ ナムコのファミコンソフト野球ゲームで「ファミスタ」と略され人気を誇ってた。 まだプロ野球界公認許可が下りておらず、選手やチームの名前が実名で無く「タイタンズ」や「ばあす」などと、いまいち実感がわかないデフォルメがされていた。 更には当時の関西私鉄球団、『南海』『阪急』『近鉄』は、1チームにまとめられ、『レールウエイズ』と名付けられていた。 この、ごった煮球団がかなり強力で、ブーマーとブライアントと門田がクリーンナップと言う卑怯なオーダー。 もう一つの関西私鉄球団(京阪ではなく)阪神のタイタンズより強く、『ガイアンツ(昔から金持ち球団の巨人)』や『ライオネルズ(当時は今より強かった西武)』と、互角に戦える戦力だった。 登録日 2004/08/18 【ふ】一覧 ファイズアクセル ファイブハンド ファミコンウォーズDS ファミリースタジアム V3 Vネックジャケット 風俗 夫婦 風魔鬼組 風魔の小次郎 風来坊 プール フェイドアウト 富嶽百景殺し旅 深田恭子 福原忍 袋とじ 富豪刑事 藤岡弘、 藤川球児 ふしぎなメルモ 藤崎奈々子は豚骨ラーメン 藤田平 藤田まこと 藤峰有希子 藤本敦士 豚マン 踏み切り ブラスターフォーム ブラチラ ブラックエンジェルズ ブラックジャック ブルースペイダー 古畑任三郎 フレームページ プレゼント 付録 PROJECT G4 プロパンガス プロ野球チップス ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動