約 3,247,421 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12883.html
登録日:2011/06/07 Tue 00 36 13 更新日:2024/09/05 Thu 10 43 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 96年クラシック世代 G1馬 たいようのマキバオー みどりのマキバオー カスケード サラブレッド サンデーサイレンス産駒 シンボリルドルフ ダービー馬 パルパルモーン フジキセキ マリー病 ライバル 主人公に勝ったキャラ 二冠馬 凱旋門賞に挑んだ馬 凱旋門賞の呪い 力石徹 年度代表馬 強敵 涙腺崩壊 漆黒の帝王 牡馬 玄田哲章 皐月賞馬 種牡馬 競走馬 馬 黒い殺し屋 黒き帝王 内ラチギリギリに黒い旋風が吹き荒れる!! そう!この風は見知らぬ風ではない!! もう今年3度目だ!! その風の名は… 黒き帝王カスケードオオオオオ〜〜!! カスケードは『みどりのマキバオー』と続編の『たいようのマキバオー』に登場する競走馬・種牡馬。 モデルはフジキセキ。 名前の由来は同名のコンピューターウィルス。 ※馬齢、レース名などは全て当時のもの。 ●目次 【データ】 【レーススタイル】 【誕生】 【戦歴】 【引退後】 【主要産駒一覧】 【余談】 【データ】 毛色:青鹿毛 父:サンデーサイデンス 母:ヒロポン 母父:ダンキチ 生産:本多リッチファーム 馬主:本多平七郎 調教師:榊原康夫 主戦騎手:服部政人 通算戦績:9戦7勝(内海外2戦1勝) 主な勝ち鞍 朝日杯3歳ステークス 皐月賞 NHKマイルカップ 日本ダービー 受賞歴 1995年JRA賞最優秀3歳牡馬 1996年JRA賞年度代表馬・最優秀4歳牡馬 【レーススタイル】 レーススタイルは追い込み型。 道中は最後方から進め、直線末脚を全開にするという戦法で勝ちを重ねた。 4歳春までは競り合い時の勝負根性に欠ける面が見られ、この戦法を取っていたのもそれをカバーするために「強いカスケード」を演出するための策のひとつであった。しかし、この弱点もマキバオーとの戦いを通して完全に克服している。 常にマキバオーたちの一歩先を歩み、競馬界を牽引した王者であった。 その堂々とした態度と圧倒的な強さはファンからも支持され、「理想的なライバルキャラ」として彼の名前が挙がることも多い。 【誕生】 父は日本競馬史にその名を刻む歴史的大種牡馬。 母はGⅠエリザベス女王杯を制し、有馬記念でも2着に入るなど活躍した名牝ヒロポン。 ヒロポンは外国産馬であったためにクラシックレースへの出走権がなく、同期の桜花賞馬ミドリコを一蹴するほどの実力を持ちながらも、それに見合った栄光を掴む機会に恵まれなかった(*1)。 ここで第一の悲劇が彼を襲う。 ヒロポンは難産であり、医者は「母馬の健康を考えたら堕胎させるべきです!」と本田オーナーに進言して薬を注射しようとするが、 当のヒロポンが医者の腕に噛みついて拒否、本田オーナーを睨み付けて「どうしても産む」という覚悟を見せたのだ。 本田オーナーはそれを察し「わかった、絶対にいい子を産め!そしてお前も生きろ!」と言い、自らカスケードを引き出しにかかった。 しかし、この世に生を受けたカスケードが初めて見たものは、落胆する人々と動かなくなった母の姿だった。 カスケードを出産したことによってヒロポンの身体が深刻なダメージを受けてしまい、そのまま命を落としてしまったのだ。 彼は母の偉大さを証明する唯一の存在として、矢尽き刀折れるまで戦い抜かねばならない宿命を背負ったのだった。 以来カスケードは感情を捨て去り、最強の座を目指してひたすらに調教へと取り組む。 そうした中で、彼はかつて母の前に敗れ去った桜花賞馬ミドリコの仔、ミドリマキバオーと運命の出会いを果たす。 ここでは一蹴してみせたものの、これは後々まで続く激しい戦いのゴングに過ぎなかったのだった。 【戦歴】 無事3歳となり、デビューを控えたカスケードは1歳上の2冠馬(*2)ピーターⅡとのマッチレースに臨む。 ここでは敗れてしまうが、この戦いで力を使い果たしたピーターⅡは次のレースにて骨折し引退。 自らのポテンシャルの高さを示すことに成功するも、その敗北感は後々まで彼を苛むこととなった。 その後10月に東京の新馬戦でデビュー。1番人気に応え勝利する。 翌週なぜか連闘(*3)で京都での500万下に出走。 こちらも勝利し2連勝を果たすが、タイム等は平凡でありファンを落胆させる。 が、実のところこれは翌年のダービー・菊花賞のリハーサルとして中盤を流していたためであり、すでに翌年を見据えての競馬を行っていたのだった。 初のGⅠ挑戦となった朝日杯3歳ステークスでは、別路線ですでに重賞を勝利していたミドリマキバオーに次ぐ2番人気に甘んじる。 そして3番人気はピーターⅡの弟であるアマゴワクチン。 後に最強世代の3強と呼ばれる名馬たちの初対決(*4)であった。 レースは完全に3強の独壇場となる。 最後の坂で一旦は他の2頭にリードを許すも、後に彼の代名詞となる「地を這う走り」を発動させ逆転。 見事レコードタイムでの勝利を飾り、最優秀3歳牡馬に輝いた。 この頃には競馬に対して母の偉大さを証明すること以上のものを見出したようで、マキバオーをライバルと認めるようになる。 年が明け4歳になったカスケードは、日本の世代最強馬としてドバイに遠征。 海外の強豪馬達が続々と脱落してゆくほどの過酷な調教に耐え切り、世界の10傑へと選ばれる。 そのまま海外で走ることも考えられたが、カスケードは日本に帰る道を選択。 世界最強馬であるエルサレムに「弱いヤツを相手に走るのか」と非難されるも、日本にいるライバルとの決着をつけなくてはならないと一蹴。 無敗のままで世界の舞台に戻ってくることを約束し(*5)、帰国の途に就く。 クラシック初戦となる皐月賞では、遠征と調教の影響によって肋骨が浮き出る程に馬体重が減少。 それでもマキバオーに次ぐ2番人気に推される。 レースは同じく骨折により万全でないアマゴワクチンの策を只一頭見破り、先行するマキバオーをワクチン・サトミアマゾンと共に直線強襲。 一度は抜き去って先頭に立つも、マキバオーの脅威の勝負根性に臆し、逆転を許してしまう。 しかしマキバオーはチュウ兵衛が落馬したことで失速、再度逆転し勝利を果たした(*6)。 次レースにはこの年から新設されたGⅠNHKマイルカップを選択。 馬体重と体調を戻し、並み居る外国産馬たちを1頭で迎え撃つこととなった。 重賞4連勝と本格化していたニトロニクスに対し一度は先頭を譲るも、 皐月賞で露呈した勝負根性の低さは完全に克服されており、再度差し返し逆転。 最終的に着差以上の実力差を見せつけ完勝。ダービーを完全に視界に捉えた。 無敗のまま迎えた日本ダービーは単勝1.6倍の1番人気。 レースはいつも通り後方から進めるも、王者のプライドから大外一気でマキバオーの闘志を空回りさせる作戦を拒否。最内に進路を取る。 直線に入ると内ラチに身体をこすり流血しながら追い込み、他馬をごぼう抜きして先頭に立つ。 ほぼ勝利を決定づけたかに思われたが、マキバオーの故障も厭わぬ大ジャンプにより追いつかれそのままゴール。 レースは皐月賞に続き写真判定となる。 そしてゴールから17分と11秒後、GⅠ史上初(*7)となる同着が確定。 無敗のダービー馬となった。 しかしレース後、命を賭してマキバオーを同着勝利に導いたチュウ兵衛が死亡したことを知る。 勝利の余韻も吹き飛び、ピーターⅡとのマッチレース以来となる「二度と覆せない敗北感」を再び味わう事になった。 その後はファン投票で選ばれた宝塚記念を回避し渡仏。 海外初戦となるニエル賞(*8)を制し、日本競馬関係者の目標である世界的大レース凱旋門賞へと挑戦。 約束通り無敗のままエルサレムとの対決に望んだ。 しかしレースは最後の直線で伸びず6着。初の敗北を喫してしまう。 この時すでに、彼の身体を第二の悲劇が襲っていた。 凱旋門賞の直線でまったく脚を伸ばせなかった原因、日本ダービーの時から見せていた身体のふらつきは、 治療法の確立していない奇病「マリー病」(*9)によるものだったのである。 陣営は引退して種牡馬となる道を勧めるが、ライバルたちとの決着を望むカスケードはそれを拒否。 調教すらろくにできない状態の中、年末の総決算レース有馬記念への出走を決める。 引退レースとなった有馬記念。 カスケードの病気に気付いたことで戦意を喪失し、勝負の仕切り直しを願うマキバオーに失望の眼差しを向ける。 「貴様は最低の競走馬だ」と罵り、残る力を振り絞って直線先頭に立つ。 しかし復活したマキバオーが他の馬をごぼう抜きし強襲。安堵したかのような表情を浮かべて力尽き、先頭を譲った。 そのまま失速して最終的には6着でゴール。その短くも濃い競走馬生活に幕を降ろした。 【引退後】 有馬記念こそ敗れたものの、GⅠ3勝や海外重賞制覇などが評価され、この年の年度代表馬と最優秀4歳牡馬に選出。 母ヒロポンの偉大さを証明し、その血を繋ぐ唯一の存在として種牡馬入りを果たす。 引退セレモニーの際には駆けつけたマキバオーと並走。共にゴールインすると「俺はここまでだ」と言い残し、 先へ行くマキバオーを見送った。 ドバイでの戦いには当然参戦できなかったが、ちょくちょく話には登場。 エルサレムから彼に抱いていた期待や万全な状態での勝負ができなかったことへの悔いが語られるなど、 引退してなお存在感を示していた。 続編の『たいようのマキバオー』では種牡馬として登場。同世代ではプレミアと共に種牡馬として成功している描写がなされており、 トータルケイオス・フラットビッキー・ブラックレイン・ファムファタール・ダイナスティなどが産駒として登場している。 またジャパンカップのレース前に東京競馬場に登場。引退し調教師になった服部と「お互い老けた」と軽口を叩きあったり、 偶々その場に居合わせた主役馬ヒノデマキバオーにミドリマキバオーの面影を感じたりしていた。 また、自身と同じく無敗でGⅠを勝ち抜いてきたフィールオーライの心の葛藤を敏感に感じ取り、その行く末を心配していた。 + ちなみに 実はヒノデマキバオーの母マキバコ(ミドリマキバオーの半妹)と前作に登場した彼女の弟ブリッツもサンデーサイデンス産駒なので、競馬の慣習的にそう扱われることはないが(*10)一応彼もヒノデマキバオーの伯父だったりする。 余談だがミドリマキバオーは海外に移住し、ブリッツのその後は不明なため、実はヒノデマキバオーの「伯父・叔父」としてはフィールオーライの次に彼と縁があったりする。お正月編で羽根つき対決してたし。 また2作合わせて末っ子のフィールオーライ等サンデーサイデンス産駒は他にも登場していたり(母系の兄弟でなくかつ年齢も離れているせいかフィールからは呼び捨てか「さん」付け)。 その後は『たいようのマキバオーW』にてファムファタールとヒノデマキバオーを指導する師匠ポジションとして活躍を見せている。 だが競走馬業界の繁殖システムの都合上種牡馬は子供達と直接会うことが滅多に無いため、ファムファタールとの初対面時には割ときついジョークをかまされ無言になっていた。 また『たいようのマキバオーW』後半では彼の子の一頭ダイナスティがヒノデマキバオーと仲良くなり、最終巻では2頭揃って凱旋門賞に出場。 「カスケードの仔」と「マキバオーの甥」が「後輩」と「先達」という関係性をも築き、レースで競争相手として対峙することになる。 ちなみにたれ蔵(ミドリマキバオー)はドバイで海外馬たちに持ち前の根性論を教えこむ師匠ポジションとなっており、彼らとファムファタールやヒノデマキバオーは度々対戦している。 ライバル関係は世代を超え、弟子たちへと引き継がれているのだ。 【主要産駒一覧】 フラットビッキー 佐賀競馬所属の競走馬。 カスケード産駒であるにもかかわらずパッとしない自分の居場所など、割とコンプレックスを抱えていたが、かしわ記念でカスケードと同じ「地を這う走法」を会得したことで佐賀競馬でもトップの競走馬へと成長した。 トータルケイオス 芝からダートに転向して名を上げた競走馬で、「砂のカスケード」の異名を持つ。 ファムファタール 65年ぶりの牝馬によるダービー制覇という快挙を成し遂げた。 ダイナスティ 日本競馬史上唯一の凱旋門賞馬。 【余談】 カスケードのイメージモデルは、本作が連載開始した1994年にデビューしたサンデーサイレンス初年度産駒「フジキセキ」とされている。 父馬の名前・「青鹿毛」の毛並み・最初に制したG1レースが朝日杯3歳ステークスと共通点が多いが、現実のフジキセキはその素質から次代の3冠馬を期待されるも1995年皐月賞直前に屈腱炎を発症し引退・種牡馬転向を余儀なくされており、 サンデーサイレンス初年度産駒クラシック勝者の名はジェニュイン(皐月賞)・ダンスパートナー(オークス)・タヤスツヨシ(日本ダービー)に譲ることとなった。 そのため「もしフジキセキが故障することなくクラシック戦線に挑んでいたら?」というIFがカスケードとも見ることが出来る。 『たいよう』時代の産駒傾向はSS系でもマイル・短距離系産駒が多いフジキセキより、某英雄やドバイ・香港で産駒初海外勝利を飾った某黄金旅程の方に比較的近めだが。 ちなみにサンデーサイレンス産駒からは本作後二冠馬2頭(皐月・菊花と皐月・ダービー)や牝馬三冠馬、無敗三冠馬(血統図等からフィールオーライのモデルとも)、牝の白毛馬が登場し、 ついでに生後すぐ母を亡くしたダービー馬(偶然にも彼をモチーフにしたアニメでは同名主人公がカスケードと同じくダービーで同着勝利)もいるが、NHKマイルカップを征した仔は存在しない(孫の代で制覇)。 このせいで、2001年に天才と謳われた皐月賞SS産駒の故障引退後日本ダービーを征した「ジャングルポケット」(トニービン産駒)が、フジキセキと同じ厩舎・騎手な事もあり一部ではリアルマキバオーと呼ばれているとか。 またその強さ等は、一部ファンから80年代の無敗三冠馬シンボリルドルフを連想させるとの声もあがっている(*11)。 「たいようのマキバオー」では「戦績や破天荒なローテはウオッカを彷彿させるが、血統はそのライバルのダイワスカーレットをモチーフにしている」牝馬、ファムファタールが自らの産駒として登場している。この事から、現在ではフジキセキをベースとした「サンデーサイレンス産駒全体」が彼のモチーフとなってる模様。 余談ながら、カスケードの血統構成は現実に日本のGⅠを勝った牡馬がいない。(*12) マキバオーの血統構成がダービー馬ウイニングチケットと一致しているのとは対照的である。 また、カスケードのとった皐月賞→NHKマイルカップ→日本ダービーのローテーションに挑み全勝した馬は歴史上存在しない。(*13) そもそも、皐月賞を使わない「松国ローテ」(*14)ですら2000年代に2頭の成功例しかなかったりする。 主な理由としては下の2つが挙げられる。 現実の90年代NHKマイルカップは「クラシック競走に参加不可能な外国産馬の代用クラシック」要素が強めなため2001年までの優勝馬は皆外国産で、マイルカップ勝者で最初にダービー挑戦したのは外国産馬参戦が解禁された2001年のクロフネから。 マイルカップで日本産馬勝利が殆どになった2000年代以降だと今度は負荷や距離適性を考慮して「春クラシック2戦」or「マイルカップ直行」or「春クラシック一個とマイルカップ」のどれか一つを選ぶことが増え、3連戦する馬自体が少ない。 それに加えて4歳(現表記:3歳)でドバイとパリ双方に遠征するハードスケジュールながら、マリー病以外では目立つ故障が見受けられなかったカスケードの強さと耐久力がいかにずば抜けているか分かろうというものである。 さらに余談だが、実は現実で皐月賞・日本ダービーを征した「二冠馬」はそれこそレースに出走不可能な程の故障がない限り確実に菊花賞出走を選んでおり(*15)、病魔によるタイムリミットがあったとはいえかなり異例の戦歴と言える。また、古馬として二度凱旋門賞に挑み、二回とも二着となった三冠馬オルフェーヴルは「斤量を考えると、カスケードのように菊花賞を無視して凱旋門賞に出ていれば制覇できていたのではないか」とする声もある。 なおアニメ版で声を担当した玄田氏は、後に人間キャラでも黒い強者を演じているが、同時に黒は黒でも黒いセールスマンや暗闇の怪人なんてあまり縁が出来たくないキャラを先人から引き継いでいたり。 2018年7月14日に発売されたジャンプ第33号における(当時の)連載陣がお気に入りのキャラクターを挙げるという企画で、 『ハイキュー!!』の作者・古舘春一はカスケードを挙げており、本誌の表紙には主人公・日向翔陽を背に乗せたカスケードが描かれている。 単行本40巻の折り返し部分にも同イラストが掲載されている。 カスケード時代の終焉か!!黒い伝説もここまでか!! 終わらないさ…終わらない!こんなもんじゃない…こんなもんじゃない! もう忘れたのか!!あのカスケードを…あのカスケードを忘れたっていうのか!!! 見えないのか!? 感じないのか! 伝説はここにある! 黒い風は吹いてる! これがカスケードだ!! 僕達が命懸けで 追いかけて来たカスケードだ!! ここで追記・修正すれば…! オレには恐れるものがなくなるという事だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「黒い風は吹いてる」かっこよすぎ -- 名無しさん (2015-08-13 15 37 13) 最高のライバルだなぁ -- 名無しさん (2015-09-08 14 26 06) 「たいようの」方でも現役時代とはまた違ったいい味出してる -- 名無しさん (2015-11-16 21 53 54) 血統的にはミレニアムバイオだから、マイラーでもおかしくなかったな -- 名無しさん (2016-01-11 23 25 11) 有馬記念でマキバオーに抜かれたときの安心したような、哀しいような、寂しいような、それでも嬉しいような……。あんな複雑かつ素晴らしい表情を描いたつの丸先生は天才だよね。 -- 名無しさん (2019-08-25 02 19 17) モデルはルドルフじゃなくて、サンデーサイレンス産駒のフジキセキですよ。雑誌で明言されてたはず -- 名無しさん (2021-04-01 11 53 06) ジャンプ50周年号で日向と一緒に描かれていた時はマキバオー以外のキャラ知らなかったから「誰?」ってなったけどこんなにカッコいい馬だったとは -- 名無しさん (2021-04-06 06 58 58) ↑4実際、戦績考えてもある程度の距離延長こなせるマイラーだと思う。 -- 名無しさん (2021-07-13 10 57 57) ちょっとキャラ本体とはズレるが、リアルで例えるとフジキセキ(カスケード)の他結果的にチアズグレイス シラユキヒメ(マキバコ)・ディープ(ブリッツ)・ディープ スズカ(フィール)と一通り元ネタ馬の子を抑えている気がするサンデー…。 -- 名無しさん (2021-07-15 23 35 58) 雑誌で明言されてるのは確かなのだが、なぜか同じタイミングで言ったマキバオーとタマモクロスは「境遇が似ている」と言っただけなのにモデルという事になっている。伝言ゲームなのかねぇ。 -- 名無しさん (2021-07-27 19 29 03) アニメでの玄田哲章さんの声が合ってて、すごいカッコよかった記憶 -- 名無しさん (2021-07-27 19 30 57) ジャンプのライバルキャラとしては七馬身ぐらい抜けてかっこいいと思う -- 名無しさん (2021-09-30 23 11 27) ライバルキャラの理想像。 -- 名無しさん (2021-10-03 02 19 43) 追い込み型にしたのは上手い設定だと思う。そのおかげでレース前半はワクチンやアマゾンとか他のライバルとの対決で、最後の直線はカスケードとの戦いになる展開になってる。 -- 名無しさん (2021-10-03 02 40 45) 強さにしか興味がないような印象があるが皐月賞で落馬し後続の馬に踏まれる可能性があったチュウ兵衛を救助していたり、乗馬できずふさぎ込むチュウ兵衛を激励したりと広い視野を持っていたりたいようではフィールを気にかけたり文太に付き合うなどの面から馬主ともどもイメージに反して根っからの善人なのが見てとれる。 -- 名無しさん (2023-01-30 07 39 59) ↑本当たいようでは、日本で後輩育てる時に厳しい、いいオヤジポジションになった。文太とファムにとって馬としての精神的支柱 -- 名無しさん (2023-07-28 13 25 59) 若干登場時期はズレてるが、この当時のジャンプ敵役で一番カッコよかったのがハドラーかカスケードか、いまだ迷うレベル -- 名無しさん (2023-08-21 10 02 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/594.html
2008年09月29日/初音ミク 1/8スケールフィギュア画像集04 2008-09-29 理性を捨てて撮影したメンズサービス画像集。 まずは普通の横顔で落ち着いて…。 胸部。 ▽。 ◇◆開封しながら撮影した画像集/色々な角度から撮影した全身画像集/色々な角度から撮影したアップ画像集/ ◇◆『日記/2008年09月29日/初音ミク 1/8スケールフィギュアが届きました。』へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16845.html
エスケーパー(えすけーぱー) 概要 シンフォニアから登場したスキル。 逃走速度が上昇する効果を持つ。 登場作品 + 目次 シンフォニア アビス 関連リンク ネタ 被リンクページ シンフォニア 逃走速度が上昇する 複合EXスキルの一種。逃走速度が上昇する。 ロイドがダッシュ+アピールの組み合わせで修得できる。 効果 逃走速度が上昇 修得者 ロイド:ダッシュ+アピール 備考 - ▲ アビス ADスキルの一種。逃走にかかる時間を25%短縮する。 「エスケープ」と微妙に改名して登場。 C.コアで敏捷が+30になると修得できる。 効果 逃走速度+25% 修得者 全員 修得条件 敏捷+30 備考 - ▲ 関連リンク マジックミスト ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ADスキル(TOA) スキル:あ行 スキル:アピール スキル:サポート(TOH) スキル:ダッシュ スキル:チキンラン スキル:複合EXスキル(TOS) ▲
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/312.html
パックマン 悪者をパックに詰めて退治するヒーロー。 正体はしまっちゃうおじさん。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3369.html
YOパック:パック32(P)YO:ファラオの遺産(OCG) BEFORE:パック31(P)YO NEXT:パック33(P)YO 遊戯王:ファラオの遺産(OCG) から 全56種収録。 実装日:2007年01月11日(木) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常06種 ギゴバイト もけもけ コザッキー デビルスコーピオン ファラオのしもべ 王家の守護者 効果??種 スピリッツ・オブ・ファラオ ナイトメアテーベ アスワンの亡霊 神殿を守る者 ヌビアガード レガシーハンター 砂バク サンド・ギャンブラー みつこぶラクーダ ジャッカルの霊騎士 吸収天児 恵みの像 災いの像 魂を呼ぶ者 冥界の使者 グレイヴ・キーパー ダブルコストン 再生ミイラ 深淵の暗殺者 人投げトロール 沼地の魔神王 オアシスの使者 エンド・オブ・アヌビス 魔法1?種 スペシャルハリケーン 突撃指令 魂喰らいの魔刀 砂塵の結界 リバースソウル 魔力倹約術 ナイルの恵み 7 レベル制限B地区 魔の試着部屋 弱肉一色 黒・魔・導 デルタ・アタッカー サウザンドエナジー トライアングルパワー 第三の棺 第二の棺 罠10種 第一の棺 運命のドラ 砂漠の裁き 人海戦術 アヌビスの呪い 砂漠の光 デスカウンター 悪夢の迷宮 蘇りし魂 玉砕指令 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(01種) 竜騎士ガイア 魔法(00種) 罠(00種)
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/245.html
「サウンドスケープ」 のページです 【タイトル】 サウンドスケープ 【作詞】 枯れ井戸氏 【作曲】 choiX 【アレンジ】 choiX 【ボカロ】 見習い氏 【イラスト】 ぶあああさん(ピアプロ):以下もピアプロより・・天籟さん、yamoponさん、宵月秦さん、ルキアさん 【動画】 choiX 【wiki編集責任者】 作品別スレ 外部掲示板 あなたはここで 繰り返し 出会いと別れを 見てきたんだね あなたの見てきた 光景は 根となり幹となり 象られてく 花吹雪の中 まどろんでいた いつか見た夢 また見られるかな あなたがいると あの記憶 昨日みたいに 思い出す これからどうか その幹で 支えて欲しいの みんなを あなたはここで 繰り返し 期待と不安に 触れてくんだね あなたが触れてく 情景が 葉となり花となり 彩られてく 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから あなたがいれば この願い 明日(あした)にだって 叶うのよ これからどうか その花で 迎えて欲しいの みんなを 光差す場所で 高み目指すの いつか見た夢 まだ見られるから 私はここで この想い 今日もこうして 歌えるの 縁取られてく 風景が 迎えてくれるわ みんなを
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38282.html
登録日:2017/11/17 (金) 02 21 10 更新日:2024/08/28 Wed 08 33 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 インベイジョン・オブ・ヴェノム クラッシュ・オブ・リベリオン クロスオーバー・ソウルズ ザ・シークレット・オブ・エボリューション ザ・ダーク・イリュージョン ザ・デュエリスト・アドベント シャイニング・ビクトリーズ ディメンション・オブ・カオス ネクスト・チャレンジャーズ ブレイカーズ・オブ・シャドウ マキシマム・クライシス レイジング・テンペスト 第9期 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2014年3月から2017年3月まで展開された。 前期:第8期 次期:第10期 遊戯王ARC-Vの放送開始に伴い、このシーズンの開始と共に商品名が「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお第10期開始時には遊戯王VRAINSが放送開始されたが、商品名は「ヴレインズオフィシャルカードゲーム」ではなく、 最初の商品名である「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に回帰した。 マスタールール3への移行に伴い、新規に実装されたペンデュラムモンスターが収録されるように。 前期では新登場したエクシーズモンスターばかりが収録され既存の儀式・シンクロが増えない時期がしばらく続いていたが、 今期はこの時期に放映開始したアニメARC-Vの世界観に合わせてかできるだけ多くの種類のモンスターが収録されるようになっている。 またパッケージのモンスターはARC-Vで設定上重要となるドラゴンがいたためか、 ドラゴン族デッキ使い自体はほとんどいなかったアニメ本編に対して、ほとんどがドラゴンとなっている。 カードテキストの書き方が分かりやすく一新され(*1)、 カードの効果テキストに通し番号が付き、どこからどこまでが1つの効果なのかが分かりやすくなった。 召喚条件や効果外テキストには番号が付いておらず、効果として扱われる部分との判別がしやすくなった。 発動条件と効果処理が別々の文章で書かれるようになり、コストや対象をとる効果かどうかの判別がしやすくなった。 と、コンマイ語を改善しようとする企業努力が見られるようになった。 新しいカードだけでなく、古いカードも再録される際に全て最新のテキストに直されている。 この変更は、デュエリスト達から歓迎と驚きの声を持って迎え入れられた。 コンマイ語の項目も参照。 また、テキスト以外にも アルティメットレアの加工が全面レリーフ加工から背景のみの加工となり、イラストの視認性が改善 「光天使」「真紅眼」などの既存テーマの積極的な強化 OCG化が絶望視されていたアニメオリジナルカードカードのOCG化 など、様々な面での改善が図られていた。 一方で、前期までのデッキを置いてきぼりにするレベルのカードがいくつも登場しては規制という流れを何度も繰り返したため、 凄まじいインフレを起こした時代と認識するユーザーが多い時代でもある。 事実、規制経験のあるカードが収録されていないパックは1つしかない。 とはいえ、トレーディングカードゲームにとってインフレは避けて通る事のできない道ではある……。 最も多くの一般パックが発売されたシーズンであり、12弾までパックが作られている。 また第3期以降パック名は英字をベースとして作られていたが、このシーズンのみカタカナがベースになっている。 1年目 人気だったDTストーリーの新展開の開始、アニメテーマに対する強いオリジナルカードの支給、 そしてワールドプレミアをはじめとする既存テーマの的確な強化などが行われた。 通常パック以外ではコレクターズパックで《ソウル・チャージ》や《狂戦士の魂》などの OCG化不可能と思われていたカードが拾われるといったファンサービスも行われた。 新シーズン最初の年という事で様子見しているのかペンデュラムモンスターは使いにくいスケールやデメリット持ちが多い。 シャドールや影霊衣といった過去の不遇召喚法をテコ入れしつつ、特殊召喚・エクストラのメタを行うテーマの傾向が見られる。 第一弾 ザ・デュエリスト・アドベント 2014年4月19日発売。 パッケージは遊矢のエースモンスターであるオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 初登場の「超重武者」、「幻奏」や「EM」を中心にARC-Vの初期にて使用されたカードが多い。 新たに登場した種族である幻竜族に属する「竜星」が登場。 「H・C」、「魔人」、「光天使」などアニメZEXALに関連するワールドプレミア枠カードも収録。 また凄まじいアドバンテージ獲得能力を持つ融合テーマ「シャドール」や、 高速でエクシーズ召喚を行う「テラナイト」がこのパックで登場。 高いカードパワーから8期終盤に活躍していた【アーティファクト先史遺産】を大きく突き放して環境トップに。 ランク4の必須枠の座をアークナイトから奪った鳥銃士カステルもこのパック出身。 何故かCMではオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの3Dモデルとパック名程度の登場にとどまり、 どんなカードが収録されているのか一切公開されなかった。 第二弾 ネクスト・チャレンジャーズ 2014年7月19日発売。 パッケージはユートのエースモンスターであるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン。 ARC-Vのメインキャラ達が使う「EM」、「幻奏」、「超重武者」、「ファーニマル」の関連カードが多め。 ワールドプレミアはZEXALの関連カードに加え「HERO」やOCGオリジナルテーマのカードも収録。 初の本格的なペンデュラムテーマである「クリフォート」が登場。高い安定性を持つため環境の一角に。 同時期にストラクチャーデッキが発売された「HERO」も新規モンスターを加えて同じく環境入り。 前弾で登場し猛威を振るっていた「シャドール」、「テラナイト」も順調に強化。 強烈なエクストラデッキ破壊効果を持ち注目された轟雷帝サボルグや、 強固な耐性を持つ融合モンスター始祖竜ワイアーム、 強力な効果を持つが、当時はあまり評価されていなかった崇光なる宣告者等も登場。 引き続きCMでのカード情報公開は無し。 第三弾 ザ・シークレット・オブ・エボリューション 2014年11月15日発売。 パッケージは久々の融合モンスターとなるルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。 ここからアジア版にのみ存在していたシークレットレア仕様が日本でも復活し稀に封入されるようになった。(*2) 新たに登場したテーマは「インフェルノイド」と黒咲の使用する「RR」。 暗黒騎士ガイアやサイコショッカーなど懐かしのカードのサポートも収録。 ワールドプレミア枠には宝玉獣の強化カードや新たなナンバーズであるスペリオルドーラなどが登場した。 全体的に新規テーマよりも既存テーマの強化が多い。 この弾から再びCMで収録カードの情報が公開されるようになった。 第四弾 クロスオーバー・ソウルズ 2015年2月14日発売。 パッケージはユーゴのエースモンスターであるクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前弾で復活したシークレットレア仕様が1箱に1枚封入されるようになった。 新テーマとして「セフィラ」が登場したが、あまり纏まりがよくなかったためしばらく影が薄い時代が続く。 海皇子ネプトアビスやサイバー・ドラゴン・インフィニティ、帝モンスターのサポートなど、 既存デッキの新たな中核となる強力なカードがワールドプレミア枠で登場。 高い汎用性からシングル価格が高騰した幽鬼うさぎや新たな魔法・罠破壊汎用カードのギャラクシー・サイクロン、 エクストラデッキの固定化を推し進めた問題児、星守の騎士 プトレマイオスも登場。 有用なカードの多さから非常に人気が高いパックであったため、全国的に品薄になったパックでもある。 その後も再販されてはその度に売切れるほどの人気であった。 2年目 翌年の映画のためか、初代のカードのリメイク・カテゴリ化が押し出された年。 公式もペンデュラムカードを作り慣れてきたのか、縛りなしの2-7スケールを持ったイグナイトが登場。直前のセフィラ涙目。 通常のOCG新規テーマは数パックにわたり強化され続けるのだが、 この年の新規テーマは殆どがそのパック単独で完結する、通称単発テーマと呼ばれるものばかりだった(なお後にまとめて新規が来てはいる)。 それどころか一年目の過去テーマテコ入れはぱったりと止み、ワールドプレミア枠も廃止されたりと、 手持ちデッキの強化を楽しみにしていた人たちにとっては辛い時期となった。 あと通常パック以外だとあのヲーに並ぶ原作非再現として名高いアンチホープが死産登場した年でもある。 第五弾 クラッシュ・オブ・リベリオン 2015年4月25日 パッケージはペンデュラムとエクストラデッキモンスターの初の複合モンスターとなる、 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン。 1BOXに封入されるスーパーレアの枚数が6枚に増え、スーパーレアのカードの入手難易度が低下した。 第一弾から収録され続けていた儀式モンスターが未収録となった。 新登場した「Em」が注目され、その効果を使いランク4モンスターを展開する【クラウンブレード】が環境に注目される。 面白自殺集団と揶揄された「イグナイト」やライフ回復を得意とする「アロマ」もここで登場。 ワールドプレミア枠はデュエリストセットとして発売された「ライトロード」と「ギアギア」のカードが多い。 第六弾 ディメンション・オブ・カオス 2015年7月18日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト。 ワールドプレミア枠が既存の10枚から5枚に減少。 新たに「マジェスペクター」や「グレイドル」が登場。 Emヒグルミの登場により爆発的な展開力を得た「Em」と「EM」が手を組んだ【EMEm】が環境トップを独走。 同時期に登場した「彼岸」とストラクチャーデッキの登場で封殺能力を得た「帝」がそれを追う形となった。 度重なる規制により9期初期からここまでに台頭していたデッキは殆ど勢いを失っていた事もあり、 環境はほぼこの3つのデッキのみに絞られてた。 第七弾 ブレイカーズ・オブ・シャドウ 2015年10月17日発売。 パッケージは覚醒の魔導剣士。 8期から続いたワールドプレミア枠が廃止された。 なつかしのバスター・ブレイダーの強化カードが多数収録されている。 新テーマは「ダイナミスト」と「不知火」。 最速禁止タイ(同率一位は上記のヒグルミ)記録を持つEMモンキーボードが登場したウキ。 凄まじい展開速度に安定性まで兼ね備えたEMEmを止められるデッキは存在しなくなり、 環境はほぼEMEm一色、わずかに「彼岸」が存在するかという一強環境に 。 そんな環境の中、かつて「枠潰し」「ザル」と揶揄された結界像達が、9年の時を経て再評価され始めた時期でもある。 他に目立つカードはカウンター罠の手札・ライフコストを無くすという凄まじい効果を持つ解放のアリアドネや、 今なお高い採用率を誇るツインツイスター、神の通告など。 第八弾 シャイニング・ビクトリーズ 2016年1月9日発売。 パッケージはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン。 9期の一般パックでは唯一規制経験のあるカードが無いパック。 新テーマとして「電子光虫」や「アモルファージ」が登場したが通好みのテーマ程度の地位に甘んじた。 他にはセレナが使用した「ムーンライト」も登場。 決して外れパックというわけではなく、この時期の環境の一角となった「ブルーアイズ」の必須カードや、 強力なエクストラメタである浮幽さくら、儀式サポートの儀式の下準備など、 有用なカードも色々と収録されている。 この時点ですでにEmヒグルミとEmダメージ・ジャグラーが禁止になっており、【EMEm】は事実上消滅。 なお「EM」側は主要なカードが残っていたので、新たに「竜剣士」と手を組みなおも環境トップを走っていた。 3年目 過去テーマ強化が復活し、2年目の単発テーマたちにもテコ入れが入るようになった。 スピリットやデュアルなどの古いジャンルにスポットを当てたテーマも生まれた。 全体的にカードパワー自体は前年よりも控えめ――かと思いきや終盤になってから弾けた。 第九弾 ザ・ダーク・イリュージョン 2016年4月9日発売。 パッケージは涅槃の超魔導剣士。 9弾目パックの発売は第3期以来。 第6弾から収録され続けていた儀式モンスターが再び未収録。 ブラック・マジシャンや岩石族の強化カードが多数収録された。 新たに登場したペンデュラムテーマ「メタルフォーゼ」は環境の一角を担った。 フィールド魔法を張り替えながら戦うテーマ「トラミッド」も登場。 豪快なコストを必要とする強欲で貪欲な壺や優秀な効果を持つシンクロモンスターの瑚之龍も人気。 この頃にはすでにEMモンキーボードが禁止カードに指定されている。 モンキーボード以外の「EM」のパワーカード及び同じく環境上位であった「彼岸」・「帝」にも大きな規制が入ったため、 これらは環境から脱落する事となる。 環境はつかの間の群雄割拠となるが、数ヵ月後にストラクチャーデッキ-海馬瀬人-が発売された事で、 ABC-ドラゴン・バスターを中心とするユニオンデッキが環境を掌握する事となった。 第十弾 インベイジョン・オブ・ヴェノム 2016年7月9日発売。 パッケージはユーリのエースモンスターであるスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン。 10弾目以降のパックの発売は初。 冷遇され続けていたデュアルモンスターにテコ入れがなされ、新規デュアルテーマである「化合獣」も収録。 シンクロテーマである「水晶機巧」やユーリの使用する「捕食植物」も登場。 他にもレッドアイズの強化カードやコレクターズパックで収録漏れとなっていた一部の花札衛カードも収録されている。 パック発売前には公式からTwitter等でカード情報がいくつか公開されたりするのだが、 本パックのカード情報公開に際して餅カエルが紹介され、その強さが話題になったりもした。 第十一弾 レイジング・テンペスト 2016年10月8日発売。 パッケージは覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン。 9期終盤の問題児その1である「十二獣」が登場。 凄まじい出張能力により環境を「十二獣」とそれの派生に染め上げた。 結果として規制カードを数多く排出してしまっている。 もう1つの新規テーマ「WW」も高い出張能力を持っており、1枚のみであるが規制を受けている。 自身のデッキを大幅に削る隣の芝刈りも注目され、それまであまりメリットの無かった60枚デッキに明確な意味を生んだ。 他にも花札衛デッキ最大の切り札である花札衛-五光-や、 創星神の名を持つ新規モンスター創星神 tierraも話題になった。 第十ニ弾 マキシマム・クライシス 2017年1月14日発売。 パッケージはARC-Vのラスボスを務めた覇王龍ズァーク。 9期最後のパック。 9期終盤の問題児その2である「真竜」が登場。 このパックの発売2ヵ月後に「十二獣」に規制が入ったため、その後は「真竜」が高いカードパワーで10期序盤まで環境トップに。 前弾と同様、多数の規制カードを出してしまった。 他の新規テーマは瑠璃が使用する「LL」やズァークが使用する「覇王」カード、 トークンを含む通常モンスターを主軸に戦う「幻煌龍」が登場した。 凄まじく広い無効化範囲を持つ灰流うららはこのパックでの登場以来非常に高い採用率を誇っている。 ご無沙汰となる「巨大戦艦」の強化カードが登場しファンを喜ばせた。 また、ユニークなフィールド魔法サポートである盆回しがノーマルレアで登場、 フィールド魔法を使用するデッキで様々な活用法が生み出された。 〇余談 12弾全てのパックに「EM」モンスターが収録されている。 アニメ主人公の使用するテーマとは言えこれだけ長い期間パックに登場し続けたテーマは珍しく、 ZEXALのキーカードである「No.」と並んで最も長く一般パックに連続で登場したテーマである。 これだけ長く続いたシーズンでありながら、これらのパックでは魚族モンスターがたったの2枚しか登場していない。 魚族使いは泣いていいと思う。 本シーズン末期に登場したVジャンプ付属カードのサイバース・ガジェットは第10期開始のわずか4日前に登場しており、 その当時施行されていたマスタールール3が新種族のサイバース族に対応していない事もあってか、 その4日間はサイバース・ガジェットのカードを公式デュエル上で使用不能にするという前代未聞の措置が執られた。 マクロコスモスなど対応するカードが未登場であるために効果を使用できない時期があったカードは今までに存在していたが、 禁止指定による使用制限ですらない「使用不能」状態になったカードは後にも先にもこれだけである。 カードテキスト等も含めて事実上、10期のカードを先行して発売した形となる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタルウイングシンクロドラゴンがいまだに高いのってシャイニングビクトリーが他の九期と比べると弱めだからってのもありそう。まあ一番は本人がアホみたいに強いからなんだけど -- 名無しさん (2017-11-17 02 46 17) 安定して出せる制圧系ばかりになって、9期からの強化がないデッキだとまともに突破できなくなった -- 名無しさん (2017-11-17 03 13 45) インフレを指摘しつつも生きた情報が入ってる、いい項目。 -- 名無しさん (2017-11-17 07 33 05) なんというかこうやって改めてみるとほんと毎度環境一色→規制→別のカテゴリが~みたいな繰り返しだな…ABCくるの手前くらいは割と平和だった記憶 -- 名無しさん (2017-11-17 08 39 32) 9期のインフレから10期で安定させようとした結果、相対的にデフレしてパック売上が激減、ショップの閉店が増えたことを書きたい -- 名無しさん (2017-11-17 09 54 41) 書いてあるのは一般パックだけなのか、影霊衣みたいな特殊パックで出た問題児もいるけれど。でも、さすがに量が多くなっちゃうか? -- 名無しさん (2017-11-17 11 27 00) 遊戯王史上最大のインフレを引き起こしたパック。9期とそれ以前とでは明確にカードパワーが違いすぎる。 -- 名無しさん (2017-11-17 12 35 40) シャドール・クリフォ→ネクロス→EMEm→十二獣→真竜 -- 名無しさん (2017-11-17 13 15 06) ↑1 これだけでも9期のやばさが伝わる。だって彼岸とか青眼とかABC、てら -- 名無しさん (2017-11-17 13 16 33) スパイラルも9期の負の遺産、海外だけど ノーデンはぎりぎり9期ではなかったかな -- 名無しさん (2017-11-17 13 33 06) ノーデンは9期じゃないというか、「海外で大暴れしたノーデンが全然活躍できない」からこそ9期の恐ろしさが伝わったって感じ -- 名無しさん (2017-11-17 13 46 28) 9期に入ってから新規のおかげで大幅に強化された既存カテゴリも多かったけどD-HEROは何故ああもカードパワーが低い奴ばかりなのか…… -- 名無しさん (2017-11-17 18 01 01) ダスクユートピアガイの効果がロマン寄りだからなあ -- 名無しさん (2017-11-17 18 49 56) 期ってどういう基準で区切られてるの?調べてみたら、ルールやカードフォーマットが変わる時みたいだけど、コナミが決めたら期の変わりなのかな -- 名無しさん (2017-11-17 21 15 20) シクエボとシャイビクが良心 -- 名無しさん (2017-11-18 02 02 05) (征竜基準にしたら)いかんでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 05 04 29) ただ8期終盤以前はマジでパック買う意味が無かったからなあ 昔はスーは3枚しか入ってないわノーマルはほぼ産廃だわでどうしようもなかった 9期になってからスー封入率も上がってインフレで使えないカードが激減して箱買うこと自体はすごい多くなった パックを買う楽しみがあったのは良かったと思う -- 名無しさん (2017-11-18 10 37 59) で10期もその時期に戻ってると 同じことの繰り返しだな -- 名無しさん (2017-11-18 10 45 22) この項目大丈夫なのか?いや、気持ちは分かるんだけどあからさまに「こんなパワーインフレを引き起こした元凶の第9期は害悪」って言いたいのが目に見えるんだよなぁ -- 名無しさん (2017-11-18 10 57 23) 今後も愚痴や過激な言葉にあふれて荒れそうだしな -- 名無しさん (2017-11-18 11 15 15) 項目自体はパックそのものの特色やマイナー救済にも触れてて、客観的な良項目だと思うが。規制カードの部分以外も見てみような -- 名無しさん (2017-11-18 11 25 48) ↑いいか悪いかじゃなくてそもそも今の状況で建てるべきではないという話だと思うよ。過去のARC-V関連の記事の荒れ具合を考えれば元凶云々といくらでも解釈するやつがちょうど上にいるように現れる -- 名無しさん (2017-11-18 11 35 58) ↑↑↑↑のコメント書いた者だけど、言い過ぎたようで申し訳ない。ただ名指しで規制食らったカード挙げたりとか「9期でのインフレに対する批判」が内容の中でも目立つ部分を占めてるし揉める前に何とかした方が良いんじゃないかとは思う -- 名無しさん (2017-11-18 11 55 07) とりあえず名指しで書かれている規制・禁止カードの部分を削除して、インフレが多かったことは最初だけに上げればいい。まぁ上の人が言ってるショップの閉店云々なんて論外 -- 名無しさん (2017-11-18 11 59 06) 大会やらでガチ環境にいた人は嫌な思い出しかないかもしれないけど、それなりに楽しんでた人もいたのさ。でもまぁ、ARCV項目の民度に関しては同意。アレを完全に排除するならコメ欄消すしかないでしょ -- 名無しさん (2017-11-18 13 29 03) 史上最大のインフレを引き起こしたのは事実だけど過去テーマの救済や未OCGカードを積極的にカード化したりと悪い事ばかりだったわけではないよ。 -- 名無しさん (2017-11-18 17 02 22) 中身はさておき第7弾の名前見にくすぎないか? -- 名無しさん (2017-11-18 18 48 39) 9期の状況がよく分かって俺はいいと思う、各テーマへのリンクもまとまってるから気になるテーマも見に行けるし -- 名無しさん (2017-11-18 20 00 40) アークガ―って書いてるの荒らし報告しようと思ってたら既にされてたわ -- 名無しさん (2017-11-19 05 28 25) 鉄血と一緒に懲役三年の刑にされるぞ遊戯王項目も -- 名無しさん (2017-11-19 10 22 38) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2017-11-19 14 22 53) ↑ こいつも荒らしコメントじゃないの? -- 名無しさん (2017-11-19 15 18 07) インフレだけならまだしも、それを手札誘発大量に刷って解消しようとしたもんだから。その結果が、手札誘発10枚前後搭載が基本の制圧するか、制圧を手札誘発で防ぐかの二極ゲーム化。 -- 名無しさん (2017-11-23 13 28 52) 本当にこの時期地獄だったなぁ -- 名無しさん (2018-03-19 00 18 29) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-08-04 13 32 26) 第10期パック(遊戯王)も作成よろ -- 名無しさん (2018-11-03 07 02 52) なんだかんだこの時期が楽しかった。しかし初の箱買いしてうさぎ出て喜んだ日がもう5年前とか嘘だろ…… -- 名無しさん (2020-01-16 00 23 05) 一番売れてたのクロスオーバーソウルズな印象ある。それ以外にも強いの多いけどあれはマジで店から消えまくってた。 -- 名無しさん (2020-11-23 12 25 01) インフレによる優良カードの増加、大々的な過去テーマの救済によって手持ちの何かしらのデッキが強化される、封入率の向上でパック買う楽しみは8期以前よりも大きかったし、ガチ環境に目を瞑れば良シリーズだったと思う。 -- 名無しさん (2021-03-08 01 31 27) 後、当時言われてたけどインフレに文句言うならシャドウスペクターズ買わなかった人達も悪いと思う。(超デフレパックだったのであまり売れなかった) -- 名無しさん (2021-03-08 01 36 25) マキシマムクライシスとかいう化け物パック -- 名無しさん (2021-10-13 18 49 36) この時期に出たシンクロテーマみんな弱い奇跡 -- 名無しさん (2022-08-27 20 06 35) Arc-Vは毎回それなりにアニメで使われたカードがOCG化してて楽しかったな。VRAINSに入って急にOCG化率が下がってモヤモヤしてた -- 名無しさん (2022-10-26 10 07 36) こうしてみると2年目の不評はアニメの内容だけじゃなくOCG側にもかなり問題あった気がするな… -- 名無しさん (2023-03-10 21 24 33) ↑今2年目見返したら記憶と違って結構面白かったし同時期に暴れてたEMEmの悪評の巻き添え受けてたのが分かったEMは仕方ないけどEmに新規は来て欲しくないな -- 名無しさん (2023-04-22 04 43 52) パック項目って9期までで次は10期を飛ばして11期のPOTEまで無いんだな -- 名無しさん (2023-07-04 10 16 32) 禁止カード流石に多すぎだしヒグルミ登場からモンキーボード投獄までは特に酷かったな、禁止カードだけ眺めてると10期も大概酷いけど -- 名無しさん (2023-07-17 18 01 40) ↑2だってパックのことこと知りたいならこんなところで見るより遊戯王Wiki見るし -- 名無しさん (2023-08-20 16 39 17) そのWikiネタ的な記述書けないんですよ -- 名無しさん (2024-01-29 11 23 56) 現在進行形の12期はまだしも10~11期の項目も出来たら見てみたいなー -- 名無しさん (2024-08-28 08 33 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/14.html
パックマンvs. パックマンvs. クラブ・ニンテンドー限定版 機種 ゲームキューブ 配布元 任天堂/ナムコ 開発元 任天堂/ナムコ 配布年 2003年 配布数 不明 備考 2バージョンありプレイにGBA&GBAケーブル必須 概要 名作「パックマン」を元にした対戦ゲーム。読み方は「パックマン バーサス」 2つのバージョンがある。クラブニンテンドー限定版にはおまけで当時の新作ソフトのPVが収録されている。 2003年に任天堂のポイントサービス「クラブニンテンドー」が開始されるにあたり、それの宣伝のため制作された。 2003年末日までに対象ソフト(後述)のポイントをクラブニンテンドーで登録すれば任天堂から送られきた。 これが「パックマンvs. クラブ・ニンテンドー限定版」である。 もうひとつのバージョンはナムコのGCソフト「R RACING EVOLUTION」に同梱されていたもので、こちらの方がオリジナルであるはずが存在はマイナー。 (このソフトのバージョンの違いなど誰も気にしていないともいう。パッケージは全くの別物。) このゲームのすごい所は、ゲームアレンジをあの宮本茂が行っているという事。 プレイヤーがパックマン側(GBAケーブルを使ってGBAで操作)とモンスター側(GCコントローラーで操作)に別れて、誰が最初に規定の得点を得るかを競う。 パックマンを操作するプレイヤーはモンスターから逃げまわるだけで、モンスターがパックマンを食べるとそのプレイヤーにポイントが加算される。 その後、そのプレイヤーがパックマンを操作し、モンスターから逃げ…と繰り返す。 パックマンがGBAの画面でフィールド全体が見渡せるのに対し、モンスター側(TV画面)は自分の周りしか把握できない画面構成になっておりパックマンが圧倒的不利にならないように配慮されている。 しかし、これが仇となり「GBAケーブルとGBAがないと遊べない」「プレイ中にパックマンが交代する度にコントローラーを持ち替えなければいけない」などの不満もある模様。 後にNDS「ナムコミュージアムDS」にて再録。 こちらはソフト1つとDS本体が人数分あれば遊べる親切仕様。 パックマンvs.交換対象ソフト 「ポケモンコロシアム」 「マリオカート ダブルダッシュ!!」 「マリオパーティ5」 「ドンキーコンガ」 「R RACING EVOLUTION」 「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」 いずれも当時の任天堂とナムコの新作ソフトである。また、「R RACING EVOLUTION」も対象ソフトなので、これを買ってクラブニンテンドーに登録すれば両バージョンのパックマンvs.が手に入る。 リンク集 パックマンvs. 任天堂公式サイト http //www.nintendo.co.jp/ngc/pacman/ ナムコミュージアムDS ナムコ公式サイト http //bandainamcoent.co.jp/cs/list/namcomuseum_nds/pacman/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/138.html
パック/未収録 ※WC2009からコピペ(未編集) 未収録の速報 融合応対不可モンスターズ 融合素材代用法←融合素材が足りないDS遊戯王では、こちらを参考に 遊戯王のゲーム(DS版・TFなど)に未収録カードがある理由については、様々な説がある。 メモリの不足 商売上の都合(遊戯王ONLINEでデュエルパスの売上が落ちる) ←有力? 禁止・制限リストを考慮して マイナーカードだから カード効果の実装が困難だから(例:カイザーコロシアム、ポールポジションetc)
https://w.atwiki.jp/get360/pages/19.html
バリューパック バリューパック内容 良い点 悪い点 いっしょに買うと便利なもの 限定版ロストオデッセイパック 内容 Xbox 360 バリューパック (HDMI端子搭載、「フォルツァ モータースポーツ 2」「あつまれピニャータ」同梱) 【メーカー生産終了】 ¥34,800 本体(ディスクトレイ部分がクロームシルバー) ワイヤレスコントローラー HDD20G D端子ケーブル(黄色も生えててコンポジとしても使用可) LANケーブル リモコン(箱○をDVDやCDプレーヤーとして使う時に) コントローラー、リモコン用の電池4本 フォルツァ モータースポーツ 2 あつまれ!ピニャータ 良い点 通常版に HDMI端子搭載 +ソフト2本 いまから買う人はこれを購入することをオススメする HDMI端子は現在TVについてなくても今後TVを購入する場合もある それについているにこしたことはない またHDMI端子搭載型はバリューパック、エリート、halo3エディションのみである ついてくる2本のソフトに関しては両方とも プラチナコレクションになっていないのでとてもお得 悪い点 HDD120Gがほしい場合割高 別売り¥15,645 大変お買い得なバリューパックだが 限定生産なので注意 いままでの例でいくと限定版は発売してほぼ1週間で絶滅するため 発売前に予約して購入するのをオススメする いっしょに買うと便利なもの プレイ チャージキット ¥2,100 クイックチャージキット+バッテリーパック ¥3400+¥1,000=¥4,800 エネループ充電器単3形4個セット ¥3,000 単三乾電池12本 ¥1,000 詳しく 限定版 ロストオデッセイパック ¥39,800 バリューパック一式 ロストオデッセイ http //www.sej.co.jp/cmp/xbox/index.html セブイレブン予約限定