約 870,585 件
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/2.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/38.html
monafont http //sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/downloads/2156/monafont_2.22-1_all.ipk/ http //sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/downloads/2156/monafont-t10_2.22-1_all.ipk/
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/29.html
ぱうフォント http //www.wheel.gr.jp/~dai/sl-zaurus/pawfont.html http //www.wheel.gr.jp/~dai/sl-zaurus/pawfont104-slzaurus.tgz 書かれている通りにするだけ。 gzip -cd pawfont104-slzaurus.tgz | tar xvf - cp pawfont*.qpf /home/QtPalmtop/lib/fonts
https://w.atwiki.jp/panivip/pages/149.html
【ニコニコ動画】ひだまりスケッチの うめ先生+α で ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/842.html
夜中――日本なら丑三つ時というであろう時刻。 当たり前だが、ルイズは眠っていた。ちょっと上品とはいえない格好ではあったが。 「・・・ムニャ、チェックメイトってやつよ・・・キュルケぇー・・・」 なにやらいい夢を見ているようである。 そしてルイズの頭の上には、ちょこんと帽子が乗っかっている。 ルイズの寝相はお世辞にも良いとはいえないのだが、 帽子は寝返りのたびに離陸と軟着陸を繰り返し、安定したポジションを維持していた。 そんな安らかに眠る一人と、そもそも睡眠が必要なのかわからない一帽子に、 カチャ・・・ 忍び寄る邪悪な影が・・・ 『変な帽子みたいな使い魔』 ・・・カチャ・・・カチャ・・・カチャカチャ・・・カチャ・・・ 金属同士がこすれる音が、ドアノブからわずかに聞こえる。 何者かが鍵を非合法的な手段で開けようとしているようだ。 ・・・カチャ・・・カチャ・・・カチリ! 鍵が開き、 ・・・キィ・・・ ゆっくりと。慎重に。音をたてないように。ドアを開いて黒い影が入ってきた。 そしてその火トカゲはドアと鍵を元通りに閉め、 ベッドの上のルイズ(&帽子)を見て、ニヤリと笑った。 そのとき!雲の隙間から月影が差し込み、闖入者の姿を照らした! 「ウフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・カワイイ・・・」 やっぱり厨房付きのメイド、シエスタであった。 セミロングの黒髪、ソバカスの残る頬、そしてメイド服。 一部の特殊嗜好の方々以外の目には、彼女は某有野並に地味な少女としか映らないし、 実際彼女もなるべく目立たないようにこの学院ですごしてきた。 性格も穏やかでおとなしく、心優しく世話好きである以外、特に特筆すべきところはない。 だが、そんな彼女にも、普段はおくびにも出さない『本性』(どっかの手フェチのような)があった。 それが、 『惚れてるモノの前ではとことん大胆になれるッ!!』 昼食の時間にルイズ&帽子を見かけたシエスタは、恋のスト○ック・アウト、9枚抜きッ! ルイズがいなくなった後も、表面上は平静を保っていたが、 (もう一度!ミス・ヴァリエールの可愛らしい帽子姿をもう一度見たい!) しかし不幸なことに夕食の時間、シエスタは厨房の手伝いでフロアには出れず、 結局その日ルイ・帽を再び見ることはなかった。 (ちなみにシエスタがルイズの名前を知っているのは、すでに学院中で 『帽子を使い魔にした女、その名はルイズ・ド・ラ・ヴァリエール』 という話題で持ちきりだからだ) 次の日の朝食の時間にチャンスはやってくる。しかしッ! 恋に萌える少女シエスタに朝まで我慢できるだろうか・・・? さん、はいっ『できるわけがないッ!』×4 と、いうわけで彼女は大胆にもルイズの部屋への不法侵入を試みたのであった。 ・・・いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや 『大胆』ってレベルじゃないだろう。 平民が貴族の部屋に侵入するなんて、見つかったら速攻縛り首ですよ。 『ピッキングは犯罪じゃよ、シエシュタァァァァァァ・・・』 社会のルールもひいおじいちゃんの天からのメッセージも華麗にスルーし、 シエスタは眠るルイ帽の姿に魅入っていた。 「・・・ほう・・・本当にカワイイです・・・ヴァリエール様・・・」 シエスタはため息をつく。 月光に照らされたすやすやとあどけない顔で眠っているルイズ、そして帽子。 シエスタが夢にまでみた光景である。(ルイズを見てから一度も寝てないが) 「よく眠っていらっしゃいますね・・・」 そう、よく眠っているのである。 心焦がれた少女&帽子が今、目の前に無防備な姿をさらしている。 恋に大暴走少女シエスタはただ『見てる』だけで我慢できるだろうか・・・? せーの、『NO!NO!NO!NO!NO!NO!』 「ウフ、ウフフフフフフフフ」 シエスタは静かに笑いながら、ポケットから何かをズルリと取り出し、 ルイズの方へゆっくりと近づいていった。 ・・・シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ 「・・・ムニャ・・・ろーど・・・ろーらー・・・」 シュッ、シュッ、シャシャシャシャッ、シュッ、シュッ 別にファブってるわけではない。 シエスタは寝ているルイズのスケッチを始めたのだった。 そりゃもう時計のようになめらかな動きで。 さっき話したように、ルイズの寝相は良くない。 約五分おきに寝返りをうつのだが、その一つ一つのポーズを、 シエスタは機械のように素早く精密な動きでスケッチしていった。 ・・・そして2時間後、スケッチブックがいっぱいになったので、 「ごちそうさまでした」 とシエスタは部屋をあとにした。 もちろん鍵はきちんとかけなおして。 シエスタが出て行ったあとの部屋には、 「・・・ムニャ・・・ラッシュの速さ比べか・・・ キュルケ・・・ボコボコにしてやんよ・・・」 シュッ、シュッ、と寝ぼけてシャドウボクシングしているルイズと、 そのパンチをヒラリヒラリと舞い遊ぶようにかわし続ける帽子だけが残された。 第五話『よし、俺のシエスタにスケッチさせてみよう』完ッ! バ―――――z______ソ! To Be Continued → 目次
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/995.html
ダリアのスケッチその6と同じような話の流れになってしまったのは、個人的には力量不足で残念であると思っていたりする。とりあえずモリフォリウス登場の回。そして、シュネルマヌスというか、DIO様がどう見られているか、そこら辺についての説明の回でもある。なんかアルブロシアまでも頭に血が上りやすいキャラになってしまった。これもダリア様のせいだと思う。まさに類友。 アルブロシア・ケイロニウス・アクィロニアは、普段は意識してあまりおしゃべりをしないようにしている。 これまで「帝國」とゴーラ帝国の間には、フィンマルク湾沿岸からヴェルミヘ河、ヴェルガ河流域一帯を巡って長い間抗争が続いていた歴史がある。アクィロニア方伯家は、「帝國」が現北方辺境候都トゥール・レギスを占領し、そこに対北方諸国問題を一任されることになる北方辺境候が置かれた時に、ケイロニウス一門から派遣された家の末裔であった。以来、北方辺境と帝國中央とのパイプとしての役割を果たし続け、また北方辺境候を補佐して、新たに「帝國」に服属した中小諸国を北方辺境諸侯として「帝國」の秩序に組み込むための役割を努めてもきた。 そうした家門の出身だけに、アルブロシアは、軽はずみな発言を厳に慎むよう教育されてきた。元々、思考にふけるとそれにとらわれて回りが見えなくなる事がままある身だけに、そうした家風は彼女にとっては特に違和感のないものであった。 「うまうま~。んぐんぐ、むがんぐっ! おどろきのウマさだよな~」 それでも、食事中に食べながらおしゃべりをしないのは、無口だからとかそういうのではなくて純粋なマナーの問題だと思っている。 「アルブロシアさ~ この世に真理なんてないんだよ~ でもさ~ パンにバターをたっぷり塗って、チーズをのせて食べるのがおいしいってゆうのは真理だと思うんだよな~」 「……う、うん。……そうだね」 「いや~ 真理とか永遠とか、そーゆーのって答えはないっていうじゃん。んぐんぐ。でもさ~ 今この瞬間にこのパンがおいしいってゆーのは、真理で永遠で普遍で絶対だと思うんだ~ あたしはさ~。もんぎゅもんぎゅ」 同室の先輩がソロルを作って部屋を出て行ってしまって以来、ルスカシアは何故かアルブロシアの隣の椅子に移ってきていて、そして一緒に食事をするようになっている。彼女の前に座っている一期生の少女も、特に何も言わずに我関せずで黙々と食事をしていて、できる限りアルブロシアとルスカシアの二人に関わらないようにしていた。 「あれ、アルブロシアは、このパンが美味くないの?」 「……ううん、そんなことないよ」 「だよな~ なんたって毎日バターを塗れるだけでもすんごいのに、それにチーズまで載せられるんだぜ~ もう毎日がお祭りみたいなもんだよな~」 「そ、そうだね……」 アルブロシアが物心ついた頃には内戦は始まっていて、そして、彼女の少女として最も多感な時期は、副帝レイヒルフトが直接指揮をとっていたトゥール・レギス包囲環の中であらゆる物資が不足している状況の中で過ごされてきていた。毎日三度の食事が食べられる機会があるのは前線の兵士だけで、例え貴族であっても後方の者は、朝夕の二食だけしか口にできなかった時期が何年も続いていた日々の記憶はまだまだ生々しい。 「それにしても、うんめぇな~ 今なら幸せっていうのを定義できそうだよな~」 「う、うん……」 さすがのルスカシアも、口にものを入れたまましゃべるような無作法をすることはしない。ぱくぱくと美味しそうにパンやシチューを口にしてはよく咀嚼し、ごっくんと飲み込みお茶で流し込む。これだけぺらんこぺらんこしゃべっているのに、黙々と食事をしているアルブロシアと同じ速さでお盆の上の食べ物が減っていく有様は、さすがとしかいいようがないものがあった。 アルブロシアも、かちかちに硬くなったパンを砕いて、具のほとんど無い底が見えるようなスープでふやかしてから口にするような食事をしてきた。けれども、ルスカシアのように三度三度の寮の食事をこれほど楽しそうに美味しそうに食べることはない。 幸せを満喫している様子のルスカシアに、どう相槌をうったものか迷いながら食事をしているアルブロシアであったが、それでも彼女を邪魔だと思ったことはなかった。食事が美味しくて幸せであるということは、まちがいなく幸福なことだと思うからだ。ただ、自分が思ったこと考えたことを素直に表現できないだけである、と、それだけのことと考えているだけで。 そんな二人に向かって、突然鋭い声が向けられた。 「いい加減にしてくれないか」 少女というよりも少年のような硬質な声と口調。 ルスカシアとアルブロシアは、食事の手をとめて声がした方向に顔を向けた。彼女らの左側下手の三つ先の椅子に座っている栗色の髪をした少年が、視線すら向けずにマグカップに唇をつけている。彼は、カップをトレーの上に降ろすと、ゆっくりと身体ごと二人へと向き直った。 「モノを食べるときはね、誰にも邪魔をされず、自由で、なんというのかな、救われてなきゃ駄目なんだ」 わざかにあごを引き、右手を上げた彼は、眉根をよせ、褐色と碧色の虹彩異色症の瞳を細めて二人をにらみつける。 「独り静かで豊かで」 その抑えられてはいても滲み出る怒りの気配に、ルスカシアは、持ち前の負けん気をかきたてられたのか、ぐっとにらみ返した。 「それで、あなたに何の関係があるんですか?」 だが、むっとした顔でにらみ返しても、基本的に可愛い顔のルスカシアでは迫力に欠けるところがある。まして口調がよそゆきのままではふてくされているようにしか聞こえない。 周囲の子らが食事の手を止めてじっと二人のやりとりを注視する中、少年は上げた右手で顔をおおい、口を開いた。 「答える必要は無いッ!」 「馬鹿野郎っ! 調子のってんじゃねーぞっ!!」 がたんっ、と音を立てて椅子が転がり、ルスカシアが立ち上がり、それに合わせるようにすっと少年も立ち上がった。右肩を上げて右手を前に伸ばし、左手は鼻筋に指をそわせ、両足を開いて床を踏みしめる。着ているものこそ「学院」の女生徒の制服であったが、周囲を圧する気迫はとても少女のもではなかった。 アルブロシアも黙って椅子から立ち上がると、無言のまま音も立てずルスカシアの前に立った。 「待てよ! こいつはあたしとこいつの喧嘩だ!」 「いいえ。彼は貴女と私に向かって言った。ならば、私も相手をするよ」 「二人がかりなら相手になると思ったのかい。無様だ。まるで「どんな虫けらも食い散らかせると信じているカマキリが、鎌を振り上げて機装甲に立ち向かう」かのように無様ッ!!」 ルスカシアの前に立ったアルブロシアに向けて、右手の人差し指をつきつけ、少年は心底呆れ果てたかのような口調で吼えた。 そんな少年の言葉を無視して、アルブロシアは身体をひねって半身になると、右手を開いて腰のあたりに下ろし、左手を開いてわずかに肘を曲げた状態で肩のあたりまで上げた。そのまますっと摺り足で前に出る。 「今の侮辱を取り下げ、謝罪するならば、何もなかったことにしてあげる」 「だが断るッ。このモリフォリア・シュネルマヌス・レスロートゥスが最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに「Non」と断ってやる事だッ!」 アルブロシアとモリフォリアは、同時に前に出た。 アルブロシアがモリフォリアの制服のカラーの襟を左手で巻き込むように掴もうとした瞬間、少年の左手が彼女の左手の手首を掴み、右手が彼女の左肩から背中へ回され、そのまま二の腕にからみつくようにくぐって自分の左手の手首を掴む。 左腕の関節をがっちりと固められ、アルブロシアは、ぎりっと歯を噛み締めて悲鳴が漏れるのをこらえた。 「そこまでにしておきな」 ぎりぎりと締め上げられる痛みに耐えているアルブロシアの耳に、この場にいないはずの友人の声が聞こえた。 「お前、「覚悟」はできてんのか?」 「なんの話だ」 「お前ぇ、名乗ったろうが。「シュネルマヌス」の名を。つまりはそういう事だ。こっから先は、お前の「全て」を賭ける「覚悟」があるっつうならつきあってやる。だが、そうじゃねぇならそこまでにしとけ」 「……………」 するりと腕をほどいたモリフォリウスが一歩下がると、アルブロシアはその場にうずくまって右手で痛む左腕を押さえた。呆然としたまま事の成り行きを見ているしかできなかったルスカシアが、慌てて駆け寄って声をかける。 「君の名前を聞いておこう。僕の名前はモリフォリア。モリフォリア・シュネルマヌス・レスロートゥス」 「レスロートゥス? 聞いたことねぇな。ダリア・コルネリウス・クルティヴァルシア。覚えておけ」 「知らないのも当然さ。僕は特別に「シュネルマヌス」の一門名を名乗る事を許されただけだからね」 「そうか。なら、もう一つだ。「ここ」でも特別扱いしてもらえるとは思うんじゃねぇ。次に騒動起こしやがったらその日のメシは塩スープと乾パンを反省房で喰らう羽目になる」 「脅迫とは見苦しいね。君の品位を貶める。まるで「覚えていろ、次会った時はただじゃおかねえ!」と捨て台詞を吐いて逃げ出す三下のように哀れで無様だ」 「脅迫じゃねぇ、警告だ。そんだけの権限が学年代表には与えられてんだよ。ちっとは規則集くらい目ぇ通してからいきがりな、坊主」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ダリアとモリフォリウスの間で気迫が衝突し、地鳴りのような響きをあげる。 自分の言葉を相手が理解したと見てとったダリアは、ルスカシアとアルブロシアをうながして食堂を出ていった。 「お前ら、なにやらかしてんだよ。とりあえず事情を説明しな」 「うん、ごめん」 「ううん、ルスカシアは悪くないよ。私が先に手を出したんだから」 「でも、あたしのおしゃべりがうるさかったから」 「だからッ! それはいいから、事の起こりと成り行きを話せっての! こっちはこれから舎監に絞られにいかにゃならねぇんだからよ!!」 自習室に移動した三人は、部屋の隅の机に座った。痛むアルブロシアの腕をさするルスカシアが、泣きそうな表情をしている。そんな二人の前に暖かいお茶の入ったマグカップを置いたダリアは、事の次第を説明させた。 「つまり、あのガキの言い回しに頭に血が上って喧嘩を売ったあげく、関節決められて返り討ちにあったってことか。お前らしくねぇな、アルブロシア。てゆーか、お前、そっちの心得とかあったのかよ」 「うん。一応騎士の三術は鍛えられたから……」 「その話は、話したければ後で聞いてやる。今は今回の件にケリをつける。その腕は大丈夫かよ?」 「うん。もう大分良くなったから」 ならいい。ぶっきらぼうにそう言ったダリアは、だが心底心配そうな腹立たしそうな表情をして立ち上がった。その剣呑極まりない表情に、ルスカシアとアルブロシアは怯えた表情になった。 「事の次第はどうあれ、先に手を出したってんなら、今晩は反省房で寝ることになる。一緒に謝ってやるから、舎監のところにゆくよ。ルスカシア、お前は今日は部屋に戻って休みな。とにかく、頭に上った血ぃ下げろ。いくら友達だからって、庇えねぇもんがあんだからよ」 「ごめん」 「あやまんなよ。親友を反省房入りさせなきゃなんねぇ自分に腹が立ってんだから」 「うん」 「で、ここだけの話ってことで聞いてやる。なんであのガキが売ってきた喧嘩を買ったのさ」 舎監の元に出頭したっぷりと叱られたダリアとアルブロシアの二人は、そのまま反省房に直行し、たっぷりと反省文を書かされてから、すえた臭いのする寝台にしけった毛布にくるまって横になった。天窓から差し込む月明かりが唯一の灯で、わびしいことこの上ない。 「……ダリアは、私が、ケイロニウス・アクィロニウス方伯家の人間ということは知っているよね?」 「あぁ」 「実はね、今のアクィロニウス方伯は、私なんだ。祖父も、父も、兄弟皆も、内戦で戦死したの。今アクィロニウス家の直系で最年長なのが私。戦争が終わるのがあと一年遅かったら、私も戦場に出ていたんだ。教会軍の一員として」 「そっか。だから騎士の三術も心得があったんだな」 「今はもう鍛えるのはやめたけど」 なんでもなさ気にそう相槌を返したダリアに、アルブロシアは、内心ほっとしていた。自分の家が、ケイロニウス一門でありながら、今上皇帝リランディアに反逆し、ヤン・アドルファス・グスタファス北方辺境候に組みして教会軍に参加したことは、ぬぐいがたい罪であるのだから。それをなんでもない事のように流してくれた彼女に、少女は心底嬉しさを感じていた。 「たとえ陛下の大赦の詔があったとしても、帝國諸侯としての地位を返上するのがケイロニウス一門諸侯としてのけじめだった。でも、一門譜代衆筆頭のデキムス・ケイロニウス・ガリウス公が、私の後見人になって下さって、陛下にとりなして下さった。だから私は、まだ帝國諸侯の一人でいられるの」 「運がよかったな」 「うん。祖父がグスタファス候に組して教会軍に参加したのには、ちゃんと理由があるって。それがケイロニウス一門諸侯としての義務だから、御家が御取り潰しになる可能性が大きくても、あえて逆徒にならなければならかったって。そう言い聞かされて育ったんだ。でも、ずっと戦争は続いて、皆どんどん帰らぬ人となって、とても辛かった。最後に自分の番になって、これでようやく楽になれるって、そう思ったりもしたの」 毛布に包まったまま、月明かりに浮かぶ互いの顔を見つめ合いながら、アルブロシアは、普段の寡黙な彼女が嘘のような饒舌ぶりであった。ダリアは、相槌を打ちながらずっとそんな少女の言葉に耳を傾けていた。 「でも、私の番が来る前に戦争は終わったの」 「生き残ってくれて、私は嬉しいけどね」 「ありがとう。それで、あの子、モリフォリア。シュネルマヌスって名乗ったよね。それを聞いて我慢できなくなったんだ。あのディオニソス公の事を思うと、頭に血が上って。散々政局を引っ掻き回して、そのくせ自分だけは安全なところにいて、のうのうとしていて」 「……そっか」 「シリヤスクスにも、カストレウスにも、セルウィトスにも腹は立たないんだ。でも、シュネルマヌスは別。ディオニソス・シュネルマヌス・ベルグルンドは、無慈悲で、残酷で、高慢で。その彼がのうのうと一門宗主でいることを思うと、すごくやりきれなくなる」 ディオニソス・シュネルマヌス・ベルグルンド帝國公爵。シュネルマヌス一門宗主にして、副帝レイヒルフトの最大の政敵の一人。東方辺境候位を狙い、ユスティニアヌス帝在位時代から、政治の裏舞台で暗躍してきた政局の寝技師。息子らとは不仲であるが、その圧倒的なカリスマで一門を鋼の規律で纏め上げている専制君主。彼が、北方辺境と南方辺境に手を伸ばし、東方最大の穀物と羅紗生地の産地として、シリヤスクスに頼らなずに済む販路を求めて数え切れない程の裏工作を行っていたことは、知る人ぞ知る事実であった。 北方辺境諸侯のまとめ役の家としてヤン・アドルファス・グスタファス候を支えていたアクィロニウス家の一員としては、北方に散々手を入れてきて引っ掻き回してくれていた彼に、当然の如くに腹に据えかねるものがあるのであろう。 「あいつ、モリフォリアの言い回しは、なんつうか、いらっとくるもんな」 「うん。彼とディオニソス公が重なって見えて。思わず手が出た」 「そっか。……あのさ、今から私は、アルブロシアにとって最もきっつい質問する。どうする、聞くかい?」 「……聞かせて」 「あたしの実の父親は、コルネリウス一門の重臣としてアントニウス候と一緒にレイヒルフト陛下に反逆して死んだ。今の親父は、シュネルマヌスから来た騎士だったりする。んで、私は、その親父を本気で尊敬していて、大好きで、シュネルマヌスの男達を好ましく思っている」 「それって……」 突然のダリアの言葉に、アルブロシアは、何を言ってよいのか判らなくなり、驚愕に目を見開いたまま凍りついた。 そんな彼女の事を無視して、ダリアは言葉を続けた。 「うちは、母方の大叔父がフェルヌス公の腹心の将軍だったから、御取り潰しにならずに済んだ。親父の婿入りは、はたから見れば御家の乗っ取りだけど、うちが潰されずに済んだのは、瀕死の重傷を負うまで戦った親父のおかげなのさ。その親父と一緒に戦ったシュネルマヌスの男達が、無慈悲で、残酷で、高慢かっつうと、違うと思ってる。あのさ、これでも私はアルブロシアの親友でいられるかい?」 「……それは」 「ディオニソス公について、私は詳しい話は知らない。親父はなんにも話ゃしなかったからね。でも、シュネルマヌスとディオニソス公が、そのまんま同じもんだっていうなら、それでもいいさ。それでも私は、アルブロシアのことを親友だと思ってっから」 「ずるいよ、そんな言い方……」 「いいんだよ、わざと選べねぇ選択肢を突きつけてんだからよ。それっくらいのコスさは、私にもあんのさ」 「……………」 泣きそうな表情になって黙ってしまったアルブロシアに、ダリアは優しい表情になって言葉を続けた。 「あのモリフォリアが、どんな奴で、どういう裏があってここにいんのか、知らねぇ。でもさ、あのガキがシュネルマヌスだってことと、いけすかねぇ奴だってのとを混同しちゃいけないと思う。ディオニソス公が糞野郎だってのは、そうなんだろ。モリフォリアがクソッタレなのも、その通りだろうさ。でも、それを一緒くたにしちまったら、なんつうかさ、お前の負けだと思うんだわ」 「……うん」 「で、さ、答えを聞かせて欲しいんだけど」 「ダリアは、私の親友だよ。一番の」 「ありがと」 次の日の放課後、ダリアはアルブロシアとルスカシアをともなって、一期生学生代表のセレニアの元に訪れていた。なにしろ食堂でつかみ合いの喧嘩をやらかしたあげく、一方の当事者と二期生学生代表が一緒に反省房で一晩過ごしたのである。新年度早々にこの有様である。公正ながらも厳格な一期生代表に、事の次第を説明する必要があるだろう、というのがダリアの判断であった。 「それにしても入学早々派手にやってくれたわね」 「大変にお騒がせし、ご心配をおかけしたようで申し訳ありませんでした。二人ともこの通り反省しておりますし、全ては私が預かるということでご理解いただけませんででしょうか」 「大体の事情は聞いているわ。それでこれからどうするの?」 詳しい事情を説明させることもなく、セレニアは、そうあっさりとダリアの謝罪を受け入れた。 あまりにあっけない顛末に、ダリアは、肩透かしを食ったような気になりつつも話を続けた。 「とりあえず、この二人をモリフォリアの近くの席にするのは、また騒動を起こしかねません。というわけで、監視の意味もこめて私か先輩の席の近くに移したいのですが。できますでしょうか?」 「表向きは、問題を起こした学生を代表が監視。まあ、実質は、貴女が友人の抑え役ということかしら。よくってよ。貴女の隣の椅子をあけてもらうわ」 「ありがとうざいます。お手数をおかけいたしますが、そのように手配をお願いいたします」 腰を折って深々と頭を下げたダリアにならって、アルブロシアとルスカシアも頭を下げる。 そんな三人に肯いて返したセレニアは、ふっと微笑んだ。 「まあ、私達の時にも色々やらかした者もいたわ。これから気をつけて頂戴」 「はい。……それで、クラウディア先輩がいらっしゃらないようですが?」 「今日は近衛騎士団での教練日。そうそう、あのモリフォリアって子も騎士見習いとして教練を受けているそうよ。ふふっ、今頃どんな目に遭っていることやら」 「え?」 くすくすと笑い声をもらしたセレニアに、ダリア達三人は、絶句してしまった。 「あとでクラウディアにも挨拶しておきなさい。あれで怒らせると一期生では一番怖い子の一人よ。くくっ、モリフォリアね。シュネルマヌスの「覚悟」がどの様なものかは知らないけれども、さぞかし立派なものなのでしょうね。うふふふ、あははは、おーほっほっほ」 何が可笑しいのか、突然手の甲を口に当てて高笑いを始めたセレニアに、ダリア達三人は呆然としたままその場に立ちすくんでいるしかできなかった。 その日の夕方、精も根も尽き果てて魂の抜けたような顔をし、憔悴しきって足を引きずりつつ寮に戻ってきたモリフォリアの姿を見て、ダリア達三人は、クラウディアだけは怒らせてはいけない、と、心に誓ったことを追記しておく。
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/822.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >ひだまりスケッチ×365>ひだまりスケッチ×365 第12話「7月7日 見ちゃダメ」】 ひだまりスケッチ×365 第12話「7月7日 見ちゃダメ」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるひだまりスケッチ×365 第12話「7月7日 見ちゃダメ」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画ひだまりスケッチ×365 コメント(感想) 動画ひだまりスケッチ×365 第12話「7月7日 見ちゃダメ」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 涙が・・・ - xx 2010-08-12 20 42 33 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/21.html
OpenOBEX Zaurus + Bluetooth のページを見るとたいてい OpenOBEX をインストールするようになっているが、使わないのであれば不要 (なので、私は入れてない)。 というか、/usr/QtPalmtop.rom/lib/libopenobex.so.0.9.8 というファイルがある。 ちなみに SL-C760 にはないようだ。 リンク 本家 Web で見つけた一番新しい OpenOBEX の ipk は http //www.focv.com/ipkg/ にある http //www.focv.com/feed/openobex_1.2-1_arm.ipk だが、最新版 (20070924 の時点で 1.3) ではないので、自分でコンパイルするのが吉かも。 名前
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/37.html
(かきかけ) http //bryandeluca.com/cacko/feed/opera_7.25-lite-2_arm.ipk http //bryandeluca.com/cacko/feed/opera-chartable_7.25-2_arm.ipk 以下も必要? qshdlg opera7-jpn-helper_0.0.2a_qshdlg.ipk
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/39.html
q2ch http //ultrapop.jp/?q2ch http //sourceforge.jp/projects/q2ch/downloads/38524/q2ch_0.4.17_arm.ipk