約 3,060,044 件
https://w.atwiki.jp/oitabeppu/pages/11.html
※追加修正もちろん大歓迎 まずは思うことを書きましょう。かぶっててもいいし。そのあと整理していきたいな ルール 箇条書きにする 誰でも、何でも書いていい 建設的に。煽らない、イヤミを書かない、皮肉を書かない、ちゃかさない 質問方法は大分ヒートデビルズへの質問方法検討で決める 検討中の質問事項 どれだけの収入があって、どれだけの出費があって赤字になったか 今期の営業的な展望 来期以降の営業的展望 社長はいつまで中野さんで兼務なのか 赤字をどれだけ減らせば持ちこたえられるのか ブースタークラブ会員募集以外に協賛金など考えているのか ブースタークラブの会員価格はもっと安くできなかったのか?その方が、多くの人の入会が見込めたのでは?? ブースタークラブの会員特典、もうちょっと見直してほしい.これは初年度から言われてるから、いい加減ブースターの意見も反映してほしい DeeDeeくんのフワフワを購入した理由やその経費(1回利用するとどのくらいかかるのか?) ブースタークラブ参加者を増やすという作戦を取っているけどそれだけで本当にいいのか ビンスロールさんの名前はまだ会社概要に残ってるけど、資本金はどうなったのか 外国人選手が9月11日時点で契約してないけど選手の数は大丈夫か 9月20日大分パルコで鈴木選手が出演して「5F メンズビギ MEN S BIGI リニューアルオープン企画」をやったみたいだけど、その告知をHPでしてないですよね?おそらく広報ミスだと思いますが広報担当とイベント担当の連携を上手くとって欲しい。こういうヒートデビルズとしては小さなイベントでも大きく宣伝してヒートデビルズを知ってもらうことが今の状態では大事なはずなので。 ※DeeDee君のふわふわっちなんやったっけ? →ビーコンプラザに入って、会場に入るところにおいてあった、 空気で膨らましてあって、中に入って子どもがピョンピョン飛び跳ねて遊ぶDeeDee君かと 質問 清書 質問がたくさんあるので意見交換会でいきなり質問するのではなく清書して事前にまとめてメールで送りました(9月24日) これ以外の質問は当日(9月27日)に聞くことになります。 ※意味はそのままでちょっと丁寧にしたり、分かりやすくしたり。 ※表現方法とか質問意図が違うよとかあったら教えてください ※ヒートデビルズへの疑問点も追加しました 1、会社の状態について 今までの収入・支出の内容を可能な範囲で教えて下さい。 <質問案1 今後の営業的な展望を分かる限りで教えて下さい。 <質問案2と3 現在、中野社長はbjリーグと兼務ですがこの先も兼務が続くのでしょうか。 <質問案4 今年は現在で6000万ショート言うことですが6000万の赤字を減らせば持ちこたえられると考えていいのでしょうか。(報道の中で「現在6000万ショートで・・」と言う発言があったのでそれを含む形でこれにしました) <質問案5 ビンスロールさんの名前は現在の会社概要に記載がありますが、今後も経営に参加されるのでしょうか。 <質問案11 ※上記質問案11を踏まえた質問について・・・ビンスロール氏は、株式会社大分バスケットボール・コミュニケーションの株主なので、株式を誰かに売却しない限り、出資はし続けていることになります。むしろ、この質問は「今後も関わり続けるのかどうか」に質問のポイントがあるように感じたので、修正してみました。 現在のスタッフだけで手が回ってないように感じます。(誕生日カードが遅れたりクラブ会員へのサポートが行き届かない場合があるなど)そういった試合以外の部分でもボランティア可能な部分があれば手伝えるブースターは出てくるかもしれません。 2、これからの対策について 現在の経営難の対応としてブースタークラブ会員増に現在力を入れているが、協賛金などは考えているのでしょうか。 <質問案6 ブースタークラブ会員の設定価格が高く感じます。もう少し安い方が多くの入会が見込めると思いますが、この値段設定にした意図をお聞かせください。また低価格のパターンの検討の余地はございますか。 <質問案7 ブースタークラブ会員を増やす他に対策などはどの様なものを考えているのか教えて下さい。<質問案10 3、ブースタークラブについて ブースタークラブの会員特典の内容を見直してほしいです。またこのような意見は初年度から言われてるのでブースターの意見が反映できるような仕組みづくりをしてほしい。<質問案8と疑問点7 4、試合会場演出・イベントについて DeeDee君のトランポリンの導入意図と1回の利用経費を教えて下さい。利用者がいないように見受けられますが、稼動をやめれば経費削減に役立つのではないでしょうか。(質問の原文を一応汲み取ったつもりですがこれでいいかな?) <質問案9 イベントを行う際にホームページ上で告知がされない場合があります。9月20日で大分パルコで鈴木選手が出演したものは告知がありませんでした。広報担当とイベント担当の連携を上手くとって欲しいです。<質問案13 会場内での売店数をもっと増やし地元の企業に対して間口を広げるといいと思いますがどうでしょうか。< 疑問点6 5、チケットについて これまでのシーズンで球団が配った無料招待券があると思います。これについてのメリット、デメリットはどのように考えてるのでしょうか。無料招待券はまだ試合を観たことが無い人に観戦してもらうことはできますが、無料で来たお客さんはリピーターになりにくいとも感じますし、チケット代収入が落ち、デメリットのほうが大きいと感じることもあります。< 疑問点9 6、試合開催地について ブースター間でも意見が別れますが別府以外での開催について球団がどのような方針・考えをもっているのかお聞かせ下さい。 ①反対意見 今季は別府市以外の地域でも試合を行うようですが、2年目に同じように開催会場を分散させて批判もあったと思います。本拠地での地固めを優先させるべきだと思います。 <疑問点5 ②肯定意見(条件付) 本拠地以外での試合開催は県下へのアピールにもなっていいと思いますが、PRが足りない部分も感じられます。後援会がある場所での宣伝活動は活発ですがそれ以外の地域では球団側が今以上に出向き宣伝をすることも必要だと感じます。 また県北在住者から「宣伝活動を手伝いたいが後援会が必要なんでしょうか」と言う声もあります。 7、球団側とブースター側の意見交換について 今回のような「球団とブースターの話し合い」や「球団のブースター及びファン(潜在的スポンサー候補まで含む)へ向けたオープンスタンスな報告」を定期的に行って欲しいです。大分ヒートデビルズが県民球団を名乗り地元別府ひいては大分県全域、県外在住ののブースターに対して共有財産となるためには、こういった球団の姿勢は重要だと思います。是非とも継続して定期的に行って欲しいです。 ※「不定期でも良いので・・」と書いてありましたので強く「定期的開催を希望します」と言う表現にしてます。 ※外国人の基本契約合意の発表があったのでの質問は削除(案書いたのはおにょ)<質問案12
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2372.html
今日 - 合計 - ハイスクール!奇面組の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時37分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tukusuku/pages/70.html
前提クエスト 仲間キャラクターを13人以上仲間に出来るだけの加入クエストのクリア クエスト難易度 ★★★☆☆ クエスト開始場所 スクール外観(ランドストーンが光る演出を見る)→学生寮・自室 クエスト使用ダンジョン ボヤージュ山道 全キャラの半数、13キャラを仲間にした時点でスクールに戻ると発生。ボヤージュ街道を抜け山奥の村で両親の話を聞くとクリア。ボスはいない。 難易度は★3だがボヤージュ街道の敵はここ専用のモンスターが出現し、なかなかの強敵なのでLV10以上とある程度の装備は欲しい。 急いで達成するべきクエストではないので、これを後回しにして、他の加入クエストや難易度の低い追加クエストを優先してもいい。 ※ただし現バージョンではこのクエストをクリアする前にラストクエストを開始してしまうとこのクエストはクリアできなくなるので注意。
https://w.atwiki.jp/spacefishermen/pages/29.html
ランクS ランクA ランクB ランクC ランクD ランクE ガラクタ系 ミニム系 シェル系 アニマル系 スピーダー系 ビースト系 ヌシ No. 名 前 系統・ランク レーダー 通 称 レベル 攻 撃 エリア移動 パワー スピード タフネス エレキ耐性 全 長 獲得FP 基本売却額 ドロップアイテム 生 息 地 083 ドクウニ デビル系・E ドクウニ Lv.3 なし なし 360pw 12km 120ap 50% 1.0~4.0m 1,210pts. 30P$ 惑星ユグドラ 1 2 3 4 5 084 ドクマリモ デビル系・E ドクマリ Lv.3 なし なし 360pw 16km 120ap 50% 1.0~4.0m 1,260pts. 30P$ デビルコイコイ 惑星ユグドラ 1 2 3 4 5 088 デンチクラゲ デビル系・D デンチクラゲ Lv.3 なし なし 450pw 75km 126ap 50% 2.0~8.0m 80pts. 60P$ エレキ大中小 惑星エントラス 1 2 3 4 5 惑星ピラミス 2 3 4 惑星クレイタン 1 2 3 5 6 惑星ストーマ 1 2 3 4 5 惑星ロボタニア 2 089 みたまジャクシ デビル系・D みたまジャクシ Lv.11 なし なし 440pw 3km 100ap 50% 4.0~16.0m 1,310pts. 120P$ 惑星ユグドラ 1 2 3 093 アパッチピラニア デビル系・D アパッチ Lv.5 なし なし 750pw 75km 210ap 0% 6.5~26.0m 220pts. 240P$ デカポンD 惑星キャニオス 2 5 6 086 かいぞくクラゲ デビル系・C かいぞく Lv.12 なし なし 1,800pw 20km 750ap 70% 5.0~20.0m 1,360pts. 360P$ デビルコイコイ 惑星ユグドラ 1 2 091 ニンジャウオ デビル系・C ニンジャ Lv.8 なし なし 2,240pw 327km 180ap 20% 6.0~24.0m 450pts. 360P$ アステロイド 1 2 3 4 094 ジェロニア デビル系・C ジェロニア Lv.6 なし なし 1,020pw 170km 350ap 20% 7.5~30.0m 490pts. 720P$ 惑星アクアリア 1 2 3 087 キャプテンクラゲ デビル系・B キャプテン Lv.9 なし なし 1,260pw 140km 450ap 30% 7.5~30.0m 640pts. 960P$ アステロイド 1 2 090 みたまガエル デビル系・B $ ★ みたまガエル Lv.12 なし なし 480pw 3km 100ap 50% 4.0~16.0m 1,250pts. 1,500P$ 惑星ユグドラ 2 3 4 5 092 ニンジャハンゾウウオ デビル系・B ハンゾウ Lv.8 なし なし 2,320pw 338km 300ap 20% 9.0~36.0m 610pts. 960P$ アステロイド 3 095 ブレードシャーク デビル系・B ブレード Lv.13 あり あり 1,950pw 125km 600ap 50% 15.0~60.0m 1,600pts. 960P$ 惑星ボンボーン 1 3 5 6 085 デビルきんぎょ デビル系・A ★ デビル Lv.11 なし なし 770pw 9km 600ap 70% 1.5~6.0m 1,480pts. 900P$ 惑星ユグドラ 1 2 3 4 5 097 シーデビル デビル系・A $ ★ シーデビル Lv.14 あり なし 3,080pw 440km 800ap 80% 45.0~180.0m 2,200pts. 2,300P$ パワーゲイン 惑星ロボタニア 1 2 3 4 096 スーパー大王イカ デビル系・S $$ ★★ 大王イカ Lv.13 あり なし 1,430pw 147km 600ap 80% 50.0~200.0m 2,450pts. 4,500P$ デビルコイコイ 彗星クリスター 1 2 3 ランクS ランクA ランクB ランクC ランクD ランクE ガラクタ系 ミニム系 シェル系 アニマル系 スピーダー系 ビースト系 ヌシ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1092.html
【種別】 施設・場所 用語 【名前】 大ショッカースクール 【よみがな】 だいしょっかーすくーる 【登場話】 第28話、第29話 アマゾンの世界で秘密結社ゲドンと組んだ大ショッカーが経営する小学校。ショッカー戦闘員が教師も担当している。ガイが式の挨拶を勤めたこともある。挨拶は「イーッ」。 生徒達は男女とも黒い服を着ており、目にアイシャドウをしている。 岡村マサヒコはここの生徒で岡村リツコは養護教諭を勤める。 【関連するページ】 アマゾンの世界 ショッカー戦闘員 岡村マサヒコ 岡村リツコ 登場人物・出演俳優 秘密結社ゲドン 第28話 ※仮面ライダーディケイドの物語に登場する架空の場所です。実在しません。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10661.html
アルデビスト 古代ペルシャ神話の天使。 4月を司るとされる。
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/127.html
*注意:この物語を書き始めたのは雪降る時期なので設定は冬です。それをご理解の上お読みください* ●月■日(日) PM 6 00 気がつけば辺りはすっかり暗くなっていた 烏の大群が頭を下げて歩いているれいなの頭上を飛び去っていく 「愛ちゃん…ガキさん…」 れいなの口から出るのはつい一時間前まで最高の仲間と思っていたメンバーの名前だけ 携帯電話と財布、遊びに行くために用意したバッグ以外は何も持たずに先ほどから街をさまよっている 『♪~』 バッグに入れた携帯電話からメール受信を告げる音楽が流れた 「あ…ミヤ」 届いたメールは雅からのものであった 『FROM ミヤ さっきはごめんなさい (_ _) でも、急いで補習終わったので会いに行けますよ(^-^) ミヤは田中さんのこと大好きですし、心から信じています!呼んだらすぐに飛んでいきますよ☆彡』 気がつくとれいなは無意識のうちに涙を流していた 「うう・・・ばかぁ、なんでこんなにタイミング悪いと…でも、今、誰かに辛い気持分かってほしいと…」 れいなは震える指で返信メールを作ろうとしたが、途中で指をとめた 「-れいなは働いていないから、電話しても怒られることはもうないっちゃね…」 アドレスから雅の番号を探して、電話をかけた 『♪一人で見上げる冬の星座を~』と着信音が暫く流れ、「もしもし?田中さん?」と雅の声が返ってきた その声を聴いてれいなは自然と涙を浮かべていた (まだれーなのことをしってる仲間がおると・・・) 涙をサッと拭いて強気なふりをしてれいなは明るく言った 「ミヤ、どこかに遊びに行かん?」 ●月■日(日) PM 4 00 「店長サン、風邪治ったんデスネ」 「ああ、すまんな、琳ちゃん、迷惑かけちまって。でも大丈夫だ!もう、治っちまったからな」 「バッチリデスカ?」 「おう、バッチリだ!」 店長が笑顔で親指を突き出し元気なアピールをし、リンリンは笑顔で店長の回復を素直に喜んだ 今日はリンリンのバイト先の店長が体調不良で倒れてから初めて入ったバイトの日であった 「おじさんがいないと、リンリン、生活苦しくなりマス。体には気を付けてクダサイ」 「おっと、俺の体を心配していると思ったら、琳ちゃん、自分の体の心配か~あいたたた…」 店長は頭をおさえて困っているようなしぐさを示した 「店長サン、まだ頭が痛いんですか?無理しないでクダサイ!」 不安そうに顔を覗き込むリンリンはその頭が痛い原因の一つに自分があることに気付いていないようであった。 「そういや、俺がいない間、ご飯はどうしていたんだ?またオリジンか? いかんぞ、いつもいつも同じところじゃ体に悪いといっているだろう。化学物質がな・・・」 なんだかんだ言ってこの店長はリンリンの体のことを心配してくれる もちろんリンリンが料理が出来ないことも、オリジン弁当の常連であることもこの店長は把握している。 「お休みの間は高橋サンのところでご飯食べマシタ!オリジンは使ってないですよ!HAHAHA」 「あの高橋さんか、それは良かったな。 だがな琳ちゃん、ちょっとは料理を学んだらどうだ?いつも食べに行ってるんだから勉強させてもらっ・・・」 その時、店長にとっては間の悪いタイミングでお店の自動ドアが開いた 「あ~お客様デスよ! 欢迎!(いらっしゃいませ)」 リンリンは小言を聞かないで済むチャンスとばかりにいつもよりも素早く接客に動いた 「あ~琳ちゃん、話はまだ続いているんだけどな~」 店長は頭をかきながら、元気に注文を取りにいくリンリンを眺め、自身は厨房に戻って行った ●月■日(日) PM 6 30 「ここでいいと?」 雅との待ち合わせの指示された場所に着いた時、れいなは何となく懐かしさを感じた―も訪れたことはないにも関わらず、だ 待ち合わせの場所として雅指定したのは今では使われなくなっていたマンションの前だった 恐怖を感じさせるようなお化け屋敷のような外観ではなく、その古さを除けばどこにでもありそうなもの 「なんで、こんなところで待っとかいかんと?でも…なんかいな?観たことがあるような気がすると」 そう言いつつれいなは近くに合った白いベンチに腰掛けた 携帯を取り出し、携帯の発信履歴を見ると電話から約20分が立っていた 「すぐミヤ来るって言ってたけど、もうこんなに暗くなって来とるんやから…来たらお仕置きっちゃね」 バッグに携帯をしまっていると、れいなの鼻の頭にポツリと雨の雫が垂れた 「あ、雨が降ってきたと!と、とりあえず、雨宿りに」 唯一の持ちモノであるバッグを持ってれいなは急いで老朽化したマンションの庇の下へと入って行った ●月■日(日) PM 6 30 マルシェは右手にパソコンを入れたバッグを入れて走っていた 目的はかけているメガネに点滅として表示されているれいなの居場所 「な、なんでよりにもよってれいなはこんな遠いところにいるんですか…」 息を切らしそうになりながらも、マルシェは自身の重力を遮断させて屋根の上を飛ぶように走り抜ける いま、マルシェは再改良した重力発生装置を稼働させ、重力を『軽く』、すなわち自身を『軽く』している 「ふぅ、一人で行動しているから転送装置が使えないってことがこんなにメンドクサイなんて思ってませんでした。 今度は『どこでもドア』のようなものを試作する必要性がありますね」 ネオンで照らされた町をバックにマルシェは屋根から屋根へと飛び移っていく ●月■日(日) PM 7 00 「あ~本降りになって来たっちゃ・・・・雷も鳴っとるし・・・キャッ」 雨は激しさを増す一方で時折空がぴかっと光り、その度れいなは思わず頭を抱えて屈みこむ。 「雷は嫌いと…」 ザッザッと何者かが道路を歩いてくる音が聞こえ、れいなは顔を上げた 大きなオレンジ色のビニール傘がこちらに向かって近づいてきていた 傘の持ち主はせわしなくキョロキョロし、その度に傘からしぶきが周囲に飛び散る そのうち、れいなの姿を見つけ出した傘の持ち主は、マンションの下にいるれいなの方へと駆けてきた 「すみません!田中さん。雨のせいでどこにいるのか分からなくなってしまいました・・・」 ムスッとしてれいなは傘をたたんでいる雅を睨みつける 「…何分、待たせるつもりと?」 「ごめんなさい。待たせるつもりはなかったんですけど、立て混んじゃって。でも、大丈夫です。終わりそうですから。 それに・・・」 雅は下をむいて、もじもじしながら言いにくそうに言った 「待っている時間もデートっていうじゃないですかぁ?」 「いわん」 待たされていらいらしているれいなはきっぱりと雅を一刀両断した 「…ごめんなさい」 雅は本当に申し訳なさそうに謝った。そんな雅の肩に手を置いてれいなが言う。 「まあ、今日は許すと。でも、次からはれいなよりも先に絶対来るとよ。それが社会の常識やけん」 「・・・働いている人はやっぱり違いますね。田中さんもあの頃からずいぶんと変わりましたね」 雅はれいながそれほど起こらなかったことでほっとし、笑顔をれいなに向けた 「とりあえず、ここだと雨にうたれてしまいますし、中に入りませんか?」 先ほどと比べてますます雨あしは強くなり、雷は絶えず響くようになっていた。 「え、でも、ここって立ち入り禁止じゃないと?それに鍵がないっちゃろ?」 「それは大丈夫ですよ。ここ、ミヤの秘密の特訓場なんですから。ほら鍵もありますし」 雅は鍵を取り出してれいなにみせた 「ここ、もう使われていないマンションなんで勝手に格闘術の訓練に使わせてもらってるんですよ 一番上の階です。行きましょう、田中さん」 「ちょ、待つと!」 手を握ろうとした雅の手を払うようにしてれいなは階段をのぼりはじめた 「一番上って、ここ何階まであると、ミヤ?」 「10階です。一番上の右奥の部屋です。そこだとこの街が一望できるんですよ!!」 コンクリート製の階段ではコツコツとブーツをはいた二人の足音が響くはずだが、その足音も雨でかき消された 「本当なら雨が降っていない時に来てほしかったんですけどね、相変わらず雨女ですね、ミヤは」 雅は残念そうに窓から外を眺めながら言った 階段を一番上まで登った二人はその一番奥の部屋の扉の前で止まった 「ミヤの訓練場所ってここかいな?」 「はい、ここです。あまり広くないんですけど、都内で隠れ場所って限られているじゃないですか ジムとかに行く余裕もないですし、何よりも独学で鍛えたかったんですよ。さあ、田中さん入ってください」 雅は鍵穴に鍵をさし、ノブを回して扉を開けた 「ん~ミヤ、ここ暗くて何も見えんと…電気通ってないっちゃろ?」 「あ、いえ、電気はつきますよ。今、スイッチいれますから、少しだけ待ってください」 ごそごそと雅が手探りで電灯の位置を探し当て、部屋に灯りがともり、ゴォォォという音が響き始めた その音の正体は天井に取り付けられた大きなプロペラ型のファンだった 床はフローリングというよりも、ログハウスのように木の板が打ちつけられていて、天井も然り。 そして・・・インテリアはほとんど置かれていない あるのは白いソファと低い木製のテーブルとその上に置かれている電気スタンド、そして…なぜか巨木のオブジェ 「ん?この部屋って…」 「どうですか?田中さん!頑張ってここまで再現したんですよ!!」 れいなはこの部屋に見覚えがあった。というか忘れられなかった 「ここって…昔、れーなとミヤがよく忍び込んだマンションそっくりやん」 れいなは巨木のオブジェに近づき触れてみた。 「見れば見るほどあのわけわからんオブジェにそっくりっちゃ…確か、夢でこの枝が伸びるのを見たと…」 掌から伝わるひんやりとした冷たい木の感覚もれいなにとってはなんだか温かく感じられた。 「このマンションもなんだか懐かしいような気がしたと…もしかしてあのビルに似ているかいな?」 「実はそのことがあったからミヤはこのマンションを選んだんですよ。 全てを教えてくれた田中さんのことを忘れないために、それにあそこは原点ですから…ミヤの」 れいなをちらっと見ながらみやびは頬笑んだ。 「それでいつもどういう風に鍛えていると?見てみたいっちゃ」 白いソファに腰掛けながられいなが言った 「いつもここで鍛えているっちゃろ?サンドバックもトレーニングマシーンもないし、どうやってると?」 きょろきょろとあたりを見渡しながられいなは尋ねる れいなの言う通り、小ざっぱりしたこの部屋には体を鍛えるような器具というものが一切置かれていなかった。 懸垂をするならばできるようなでっぱりはあるにせよ、目の前にいる子がするようにはれいなは到底思えなかった 「いつもは、ここでイメージトレーニングしているんですよ。あとはこうやって型を練習したり…」 そういい雅は左足を軸足とした回転蹴り、そこからのかかと落としといったコンビネーションをれいなに披露した 「どうですか?あの頃よりもキレが増したと思うんですけど、田中さんからみて変わりましたか?」 「そうとう鍛えとうとね、ただ、まだ蹴りを放つ瞬間に無駄な力が入っとうね。その癖は直ってないとね」 「・・・勉強になります。久しぶりに教えてもらえますか?」 雅は丁寧にペコっと頭を下げ、れいなに組み手の相手をしてほしいとのお願いを口に出した 「れいな?まあ、いいっちゃけど、やるからには手を抜かんかいな。覚悟するっちゃよ!」 にやりと頬笑みながられいなはソファーから立ちあがり雅に対峙した 「もちろんです、手を抜くなんて田中さんに失礼ですからね!本気で行きますよ!」 雅も肩の力を抜くように呼吸を整え、ゆっくりと構えた 「行きますよ!田中さん!」「久々に面倒みてやると!」 れいなと雅、二人の距離が近づき、辺りには緊張が張り詰める 気付けば降り続いていた雨の音も止み、窓からは先ほどからは考えられないほど綺麗な月がみられた 月光が窓を突き抜け、静かな闘志を秘めた二人を照らし出す れいなはゆっくりと笑みを浮かべ、それを見た雅も同じように笑みを浮かべ、れいなに向かい右拳を放った れいなはそれを打ち払おうと左手を伸ばし、蹴りを入れようと左足に重心を移動させた しかし・・・ 「ウッ!!」 ドスンッ 雅の拳がれいなに届く前に雅は地面に倒れ込んでしまった 「ど、どうしたと!ミヤ?」 急に目の前で倒れ込んだ雅を起こそうとれいなは近寄り、手を差し伸べようとした しかし・・・ドスンッ れいなの体を押しつぶすように大きな力がかかり、雅同様に地面に押しつけられる姿勢で倒れ込んだ (な、なにがおきたと?ミヤもこれで? !!全く動けないと) かろうじて顔は動くが手足は全く動かない 「ミヤ、大丈夫かいな?」 「え、ええ、大丈夫です。で、でも動けないです。何が起きたんでしょうか?」 「だ、大丈夫っちゃ。すぐに何とかなるとよ」 「れいな、そんな強がり言っちゃって大丈夫なんですか?本当は内心不安なんですよね~?」 「だ、誰?」 見知らぬ声がかけられ雅はキョロキョロと怖がりながら声のする方を見上げる それに対してれいなにはその声の主に心当たりがあったため、ある程度の覚悟を持ち視線を向けることが出来た 「マルシェ!!」 back 『Vanish!(7)微々たる計画の狂い』 next 『Vanish!(8) 独占 ―はぶられいなと消失点― 第2部』
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/4266.html
アニメ アニメ(は行検索) ハイスクールD×D 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:イッセーこと兵藤 一誠は普通の高校生だったが、初めての彼女との初デートの際に実は堕天使だった彼女に殺されてしまう。その際、学園一の美少女「リアス・グレモリー」先輩によって救われ悪魔として転生、リアスの下僕悪魔となったのだった。物語はイッセーと木場とアザゼルの視点で進んでいく。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:ハイスクールD×D よみ:はいすくーるでぃーでぃー 区分:TV スタッフ 原作 - 石踏一榮 原作イラスト - みやま零 監督 - 柳沢テツヤ シリーズ構成 - 吉岡たかを キャラクターデザイン - ごとうじゅんじ 総作画監督 - ごとうじゅんじ、依田正彦、藤井まき プロップデザイン - 宮豊 美術監督 - 池田繁美 色彩設計 - 池田ひとみ 撮影監督 - 笠井亮平 編集 - 櫻井崇 音響監督 - 明田川仁 音楽 - 中西亮輔 プロデューサー - 田中信作、臼井久人、畑野純、土橋哲也、斎藤滋、畠山拓郎 プロデュース - ジェンコ アニメーション制作 - TNK 製作 - ハイスクールD×D製作委員会 キャスト 兵藤一誠 - 梶裕貴 リアス・グレモリー - 日笠陽子 アーシア・アルジェント - 浅倉杏美 姫島朱乃 - 伊藤静 塔城小猫 - 竹達彩奈 木場祐斗 - 野島健児 天野夕麻(レイナーレ) - 生天目仁美 松田 - 内匠靖明 元浜 - 中國卓郎 片瀬 - 小倉唯 村山 - 石原夏織 ミッテルト - 巽悠衣子 ドーナシーク - 武虎 カラワーナ - 佐久間紅美 フリード・セルゼン - 松岡禎丞 トゥワイズ・クリティカル - 立木文彦 ブーステッドギア - 立木文彦 目覚まし時計 - 能登有沙 支取蒼那 - 高森奈津美 一誠の父 - 小形満 一誠の母 - 小島幸子 花弁ライダーピンキー - 椿理沙 バイサー - 水原薫 ライザー・フェニックス - 子安武人 怪人 - 山本格 女子 - 前田玲奈 子供 - 大亀あすか 森沢 - 青木強 城戸 - 田頭里奈 神父 - 赤羽根健治 ミルたん - 三宅健太 スーザン - 川澄綾子 堀井 - 松本忍 サブタイトル 第01話 - 彼女、できました! 第02話 - 人間、やめました! 第03話 - 友達、できました! 第04話 - 友達、救います! 第05話 - 元カノ、倒します! 第06話 - アクマ、やってます! 第07話 - 使い魔、ゲットします! 第08話 - 喧嘩、売ります![ 第09話 - 修行、はじめました! 第10話 - 決戦、始まります! 第11話 - 絶賛、決戦中です! 第12話 - 約束、守りに来ました! 主題歌 OP1 曲名 - Trip -innocent of D- 歌 - Larval Stage Planning 作詞 - 桐島愛里 作曲 - C.G mix 編曲 - C.G mix・尾崎武士 ED1 曲名 - STUDY×STUDY 歌 - StylipS 作詞 - こだまさおり 作曲・編曲 - 高田暁 アニソン情報 関連商品 OP1 - Trip -innocent of D- - Larval Stage Planning ED1 - STUDY×STUDY - StylipS ハイスクールD×D キャラソンミニアルバム ハイスクールD×D Vol.1 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.2 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.3 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.4 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.5 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.6 Blu-ray ハイスクールD×D Vol.7 Blu-ray 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(は行検索) ハイスクールD×D
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/196.html
figmaスクールバッグ (figma School Bag) 情報 分類 キャンペーン品 価格 非売品 配布開始日 2009年04月29日 カラー レッド/ブルー/グリーン セット内容 スクールバッグ×1 写真 商品解説 星村眞姫那と涼宮ハルヒ 夏服ver.の初回特典。 良い点 悪い点 不具合情報 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/135.html
ゴールデンウィーク間近のある日、私はいつもより大分早い時間に学校に行きました。一限目が体育なので体操着に着替え……美術科美術室に向かいました。 やまぶき高校には普通科や美術部が使う以外にも、いくつか美術科用の美術室があります。普段なら授業の準備や作品の整理をする先生がいるのですが、今この部屋には私以外誰もいません。 なぜなら今日は美術科恒例行事である校外写生の日だからです。 『スクールライフ 2』 がちゃり、とドアノブが急に音を立てて回ったので私は思わず体をビクッと震わせ硬直しました。あまりに静かだったので自分でも気づかないうちにぼーっとしていたようです。 ゆっくりと開いたドアから姿を現したのは中学時代からの知り合いと、隣のクラスの大柄な男子でした。 「いやー、わりい。でも律儀に待っててくれたんだね。しかも体操着か」 予定の時間になっても来なかったので、もしかして来ないのでは……などと甘い考えを少しだけ持ってしまいましたが、当然のようにそんなことはありませんでした。 「待ってないわけないだろ。なんたってこいつはいじめられて悦ぶ変態なんだからな」 「あー、そういや中学のときからこうなんだっけ? 今度詳しく聞かせてくれよ」 二人は私の方をちらちらと見ながら話をしています。私は目が合わないように俯きながらただただ黙っています。 やがて話が終わると二人はこちらに寄ってきました。 「おい、鍵は?」 隣のクラスの男子に言われ、はっとして私はズボンのポケットから鍵を取りだしました。 「あ、はい。ど……うっ」 言い終える前にお腹を蹴られ、私は床に倒れてしまいました。顔を上げると、先ほどまでの雰囲気とは一転して怖い表情をした彼が立っていました。 「昨日言ったろ。なに普通に喋ってんだよ?」 「うぅ……す、すいませっ…………あうっ」 いきなり蹴られて痛かったのと焦ったのとで、私はまた普通に喋ってしまいました。 「雌犬の癖に人間みたいに謝ってるんじゃねえよ」 私を蹴った男子が私の髪を引っ張り、顔を近づけ言いました。 「いっ…………わ、わん……」 私は痛みに耐えながら、なんとか相手が望んでいるであろう言葉を口にしました。そこでやっと手を離してもらうことができました。 倒れないように床に手をつき四つん這いの格好になった私の前に、椅子に座った彼の足が置かれました。 「それじゃあ、雌犬なりの謝意を見せてもらおうか」 「……わん」 私はためらいながらも彼の足に顔を近づけ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めました。さっきから静かだったもう一人の男子はその様子をカメラに収めています。 「……ん、はむっ……ちゅっ……んあ」 足のまたに舌を這わせ、指を一本ずつくわえ、甲にキスをして土踏まずを舐めまわしました。 「んちゅ……ん、んむっ…………ちゅ、んっ……」 しばらくすると彼が立ち上がりました。やや退屈そうな顔をしながら私を見下す彼を、私は上目遣いで見上げました。 「こんなんじゃ、足りないな!」 そう言うと彼は私の口の中に勢いよく足先を突っ込みました。 「んぐ!? ……ん、んんーっ」 口が裂けるかと思うような激痛が走りました。彼はそんな私にお構いなしで、その足を上下左右に激しく振りました。 「んんっ……んっ……んっ……んんっ……んっ……」 おでこや頭やあごを強く打ちつけられ、口の中を爪で切られ、足で喉を塞がれた私は、ただ涙を流しながら呻くことしかできませんでした。 少しすると彼は足を抜き再び椅子に座りました。 「げほげほっ……か、はっ……ごほ…………はあ、はあ……」 私は血の混じったよだれを垂らしながら咳き込みました。吐きそうでしたが、それはなんとか我慢しました。 ふと彼の方を見ると足に歯型がついていました。血も出ていましたが、彼はそれを気にする様子もなくさっきのように座っていました。 「……わん」 私は彼のもとへ這うように寄り、傷跡に添って舌を這わせました。しばらくして血も大分止まってきたところで、彼は私を足で倒して仰向けにさせ、体操着の胸の部分で濡れた足を拭きました。 私は少し息苦しくなりましたが、声を殺していました。拭き終えると彼は立ち上がって言いました。 「もう喋ってもいいぞ」 「はい。ありがとう、ございます……」 体操着の胸の部分には、薄く赤い跡がついていました。 「じゃあ次は鎖骨の辺りまで上げようか。もちろんブラは取ってね」 私は美術室にある台の上に座り、中学が同じだった彼の言うとおりにポーズをとっていました。ただし、デッサン用ではなくカメラの被写体として、でしたけど。 彼は小学生のころからカメラを肌身離さず持っていたそうです。中学のとき、私をいじる女子の姿を撮影していじめをやめさせたのも彼なら、私が男子から辱められる姿を撮って楔を打ったのも彼でした。 「今日の道具はこれだから」 彼はそう言って私に極太のバイブを渡しました。 「え、こんなの無理です……」 「何が無理なのかな。まだ何も言ってないよ? ただ指示通りにしてくれれば良いんだよ。とりあえず横向いて少しだけ背を反らせて舐めてね」 「はい……」 彼はニヤニヤと笑いながらレンズを覗きました。私は言われたとおりに舐めます。 「ん……ちゅっ……はあはあ、んむ……んあ……ちゅ、んっ……」 「そうそう。それじゃあ今度は真ん中辺りを、腕を絡めるようにして持って、先から数センチくわえて。ああ、こっち向いてね」 私は口をできるだけ大きく開けてくわえました。あごが痛くなりましたけど我慢します。 数回のシャッター音のあと、彼がまた言いました。 「今度は下も脱ごうか。ああ、下着も体操着も右脚にかけたままにしといてね。で、両足を曲げたまま大きく広げてね」 あまりにも恥ずかしい命令でした。しかし、私はするするとズボンと下着を脱ぎ、足を広げました。毛の生えていない私の恥部は文字通り他人の目に晒されてしまいました。 「ちゃんと言われたとおりに手入れしてるんだね。」 彼は丸見えになった私の割れ目を見ながら言いました。 「じゃあ、それをさっきの格好して下の穴に入れてね。前でも後ろでも良いからさ」 「え、だって」 動揺した私の言葉を遮って彼が言いました。 「別に入れないよ、とも言ってないし。指示通りに動け、としかねえ」 「そ、そんな…………やっぱり、無理……です」 私は言いながら血の気が失せていくのを感じました。この拒絶が無意味なことが分かっていたからです。 「仕方ないなあ。それじゃあ、頼んだよ」 彼が力なくそう言うと、さきほどまで静かにしていた隣のクラスの男子が後ろから私をがっちりと固定しました。 「やっ……いやっ! 離して」 私は逃れようとしますが、大柄の高校生男子に抑えられてはどうしようもありませんでした。 「ほら、いくよ。力抜いてね。って無理か」 冗談でも言うように笑いながら挿入されたバイブは、端から見ればなんの苦もなかったかのように奥まで入っていきました。 「うう……むぐっ、んんんんんんんんんんんんんんっ!!!」 しかし、私の体には激痛が走っていました。叫ぼうとした私の口には手際よく雑巾が詰められ、声はでませんでしたけど。 「ほら、入ったじゃん。ちなみにカメラは録画モードに設定してあるから」 彼が指す方には、たしかにランプを赤く点滅させたカメラが置いてあった気もしますが、私にはそこまで冷静に確認する余裕はありませんでした。 「んんっ……ん、んんっ……んぐっ、はあはあ……つっ……うぅ」 私が落ち着いたのを確認して彼は雑巾を抜きました。解放され床に転げ落ちた私が息をつく間もなく彼はバイブのスイッチを入れました。 「うあっ……ああ、あう……う、うぅ……あ、ああっ……は……」 「てかさあ、指示通りにしろって言ったじゃん」 彼は自分のモノを出すと呻く私の頭を掴んで引き寄せ、喉の奥まで突き刺しました。 「ぐっ、う……んんっ……んう、んんっ……ん……んふ、んっ……うっ、んん……ん、んんっ……んう……んっ……」 「さっき腕絡ませるときも、お前右手を持ってったけど、俺は左手でやってほしかったんだよねえ。わかんねえかな?」 彼は私の頭を掴んだまま上下させながら言ってから引き抜きました。 「んぷ…………はあ、はあ……もうし、わけ……ありませんでし、た……はあ、あ……んんっ」 私は謝りましたが、彼はすぐにまた私の口にペニスをくわえさせました。 「そんな言葉が聞きてえんじゃねえんだって。なあ」 「んんっ……ん、んう……んむっ……んっ……ん、んんっ……んっ……んっ……むっ、んん……」 「本気で謝りたいなら全部受け止めろよ」 彼はペースをあげました。私は、勢いをつけられ喉をつく彼のペニスを噛まないように、そしてむせないように気をつけながらなされるがままにしていました。 「んっ……んんっ……んむ、んっ……んんっ……ん、うっ……んふ……んんっ…………はあ、あっ」 彼は射精と同時に自らのモノを引き抜きました。私は口を開け、放たれた熱いものを受け止めました。 もちろん口の中だけに留まらず、私の髪が、まぶたが、頬が、首が、白く染められていきました。捲り上げた体操着や胸や体にも降り注ぎました。 「極太バイブ突っ込んだままイマラチオされて悦ぶなんて痴女にもほどがあるな。みんなが知ったらどう思うだろうな」 私は、彼がべたべたになった自分のモノを私の髪の綺麗な部分で拭きながら言うのを、目を強く瞑って俯きながら聞いていました。 「こんな変態なお前なんだ。もちろんあの準備はできてるよな?」 彼がバイブを一気に引き抜きながら言いました。私の鼓動が速くなりました。 「ひゃん……う、はい……いつでも使ってもらえるように綺麗にしてあります」 「そうか。なら分かってるな」 彼は私の頬をバイブで叩きながら言いました。 私は後ろをむいてお尻を高く上げ、自分の手で左右に広げました。 「どうか、私のいやらしい尻穴を、貫いてください」 「そんなにコレが欲しいのか」 彼が自分のモノを指差します。 「はい……、欲しいです。お願いします。……入れてください」 「雌犬以上だな。犬だってそんなことしないのにな。アナルの経験豊富な女子高生だなんて、恥ずかしくないのかよ」 私は顔が熱くなりました。実は、私は前よりも先に後ろを使われていました。中学時代、男子たちに処女を失いたくないと懇願した結果でしたけれど。 それから数カ月はそちらばかり攻められ、しっかりと開発されてしまいました。そういうことをする場所だという認識がないだけに、私は余計に恥ずかしさを感じずにはいられませんでした。 「じゃあ、任せた」 彼は私の後ろに立っていた男子に向かって言いました。 「え?」 てっきり彼がするのだと思っていた私は驚きました。 「わかった」 そんな私を置いて話が進んでいきます。 「まずは準備しないとな」 そう言って隣のクラスの男子が私を立たせ後ろから股の間にペニスを差し込み前後しました。 「あうっ、う……あんっ、あ……はうっ……んう、うっ……ん、はんっ……」 「ああ、やべえ。ずっと我慢してたから、これだけで出そうだわ」 低い声で唸りながらペニスに私から垂れる蜜をまとわせます。 「う……ひゃ、ああ……んう……う、うあ……はん……ん、あっ……」 「念には念を入れないとな」 そう言うと男子は動きを止めて自分のモノと手にローションをたらし、私の後ろの穴に塗りたくりました。さらに指を私の中に突っ込みました。 「ひっ……い、やぁ……あ……」 私は首を左右に振って拒絶の意を示しました。 「おいおい、嬉しいくせに何言ってんだよ」 「はんっ……あん、あっ……ふあ、ああっ……あっ、んん……ん、はあっ」 しかし一笑に付され、胸を弄られながら二本目の指をお尻に入れられてしまいました。 「感じてるんじゃないのか? なあ、変態さん」 「ああっ……やあ……あ、あん……んっ……ひゃあ、んっ……は、ああ……」 私は首を振ろうとしましたが、乳首をつねられながら入れられた指を激しく上下に動かされたせいで、声をあげてのけ反ってしまいました。 「……そ、そんなっ……こと……ひゃっ、あん……ありま……ああっ、あ……せ……んんっ……」 「へえ、そうかよ」 それでも精一杯否定の言葉を言うと、胸に置かれていた腕が腰に回され体を固定され、お尻の穴の中の指を思いきり広げられてしまいました。 「ふぁ、あああああああああああああああああああああ――」 私は叫びながら目の前が真っ白になるのを感じました。体中から力が抜けて倒れこみそうになりましたが、抑えられていたせいでそれも許されませんでした。 「さてと、そろそろかな」 ぐったりする私を見ながら呟くと、後ろにいた男子は指を抜いて私の口に突っ込みました。 「は、む……ん……んちゅ、む…………は、ああっ」 指――私のお尻に入っていた指を、音を立ててくわえさせたあと、その男子は指を抜き同時に逞しいペニスで私を一気に貫きました。 「ぐ、うっ」 そのとき、息を詰まらせる私の前にもう一人の男子が立ちました。 「それじゃ、俺もいくよ」 「え? ……む、りでっ…………ああっ」 私の前に立った男子は、私の空いているもう一つの穴に自らのモノを問答無用で突き入れました。 そして二人同時に私の中で動き始めました。 「か、はあっ……ああ、あっ……あん、あんっ……ん、ああっ……あっ……あんっ、んあ……ああ」 「やべえ、すげえ気持ちいい」 「二本入るとかなりキツイな。ぐいぐい締めつけられるぜ」 薄い壁越しに体の中で二つのモノが異なる動きをしているのが分かりました。 「どうだ、校内で録画されながら両方の穴で違う男のモノをくわえた感想は」 後ろにいる男子が片手で胸を揉みながら私に言いました。 「ふあ……は、はい……あんっ、んう……とても、気持ち……んんっ……良いです……あ、ああっ」 「そうだろうな。こんだけ下の口をひくつかせてるしな」 前にいる男子がそう言いながら自分のモノが入っている穴に指を一気に差し込みました。 「ひゃん……うう、あっ……んんっ……はんっ、うあ……んっ、あん……あんっ……うう……はあ、んっ……」 私の下半身は一層きつくなり、その分刺激がはっきりと体中に伝わり気を失うかのような感覚をもたらしました。 「お前みたいな変態には今度たっぷりお仕置きする必要があるよな」 「お、お仕置き……ふぁ、あ……あんっ……して、くださ……いっ、あんっ……はあ、あっ……ん……」 「おいおい、こんなドMにお仕置きしたところでご褒美にしかならないぞ」 「は、い……だから……あっ……もっと、私に……ひゃ、あんっ……お仕置き、んうっ……ドM、な……私が、ああっ……感じない……は、ああ……くらい……いっぱいして……あん、んっ……ください……ああっ」 快感が押し寄せて考えのまとまらない頭で、私は最早当たり前のように彼らに対して淫らな懇願をしていました。実際、それは当たり前のことになっていましたけれど。 「そこまで言われちゃ仕方ないな。素晴らしいお仕置きを考えておいてやるよ」 「とりあえず、今回はそろそろイクぞ」 私を挟んで向かいあう男子は笑いながらそう言ってペースをあげました。 「あん、あんっ……はあ、あっ……んっ……あんっ、んう……う、ああっ……ん、あぁ……んん………ふぁ、あっ……き、きて……あんっ、ん……あっ、ああ……くださいっ………」 「よし、一番奥で出してやるからな」 「存分に味わえよ」 二人の男子は後ろから乳首を、前から肉芽を強くつねりながら自分のモノを私の奥深くまで押し込んで果てました。 「ふぁ、あ……あっ……あ、ああ……あっ……はあ、あ……ああ…………ああああああ――」 私は痛みと、それを遥かに超える快感とを体全体で感じながらイキました。 「ふう、気持ちよかったぜ」 少し経つと男子たちは私からペニスを抜きました。そして、私の足に掛かっていた体操着のズボンで自分たちのペニスを拭いてから私の下半身を拭き、それを放って私から手を離しました。 私は床に膝をつきました。快感の余韻が鈍く残る体を、倒れないように腕で支え四つん這いになりました。 頭を下げ、床に垂れてしまった男子たちと自分の体液が混ざったものを、湿った音をたてながら舐めとり始めました。 「おお、偉い偉い。しつけたかいがあったなあ」 そう言いながら、さっきまで後ろにいた男子が私の頭を踏んで、粘り気のある液だまりの中に突っ込ませました。 「ありがとう、ございます」 私は体液で頬や耳をベタベタにさせながら言いました。 二人が帰った後、私は水道で髪や顔や口の中を洗いました。体操着は上も下も着られる状況ではありませんでした。 下着も、下は汚れが少なかったのでティッシュで拭いてから履きましたが、上を着けることは躊躇われました。 仕方なく上は裸で下は下着のみの状態で長袖のジャージを着てファスナーを一番上まであげました。 私はカーテンの閉まった暗い美術室で、返すの面倒だから頼んだ、と投げ渡されたこの部屋の鍵を抱きながら声を殺して泣きました。