約 4,244,635 件
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/351.html
αドライバー 概要 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語としての設定は、「プログレスたちを強化する力を持つ能力者」とのこと。 確認されているその全てが男性。 ブルーミングバトルにおいては、プログレスたちは必ずαドライバーをチームメンバーに加えることが義務付けられている。 ゲームにおいてはプレイヤー自身に当たる。 確認されているその全てが男性という設定ではあるが、ゲームでは問題なく女性も遊ぶ事ができる。アニメ版においては女性である「彩城天音」がαドライバーとなっている。 関連項目 用語集 プレイヤー
https://w.atwiki.jp/bemani_art/pages/165.html
主な名義:ヒゲドライバー,Heart s Cry beatmaniaIIDX 曲名 名義 初出 備考 shuriken ヒゲドライバー 24 SINOBUZ バ→ビ→ブ→Bomb! ヒゲドライバー feat. 新菜まこ 松平なな 25 CANNON BALLERS DanceDanceRevolution 曲名 名義 初出 備考 回レ!雪月花 歌組雪月花 2013 ライセンス楽曲jubeat saucer,pop n music Sunny Park,REFLEC BEAT coletteに同時収録 One More Night チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ) A ライセンス楽曲 GuitarFreaks DrumMania 曲名 名義 初出 備考 pop n music ジャンル 曲名 名義 初出 備考 jubeat 曲名 名義 初出 備考 ブルー・フィールド Trident (渕上 舞・沼倉愛美・山村 響) saucer ライセンス楽曲 うまるん体操 妹S (シスターズ) clan ライセンス楽曲 拙者拙者拙者拙者 ヒゲドライバー ゆよゆっぺ festo Blue Destiny Trident plus ライセンス楽曲 Blue Snow Trident Purest Blue Trident 回レ!雪月花 chiptune Remix 歌組雪月花 plus REFLEC BEAT plusと同時収録 ココロ=ハレーション 歌組雪月花 夢見サンライズ 歌組雪月花 REFLEC BEAT 曲名 名義 初出 備考 打打打打打打打打打打 ヒゲドライバー join SELEN groovin !! God bless you ヒゲドライバー with 高橋瞳 VOLZZA Black or Red? コスモドライバー join. Shully Nimo VOLZZA2 合作:cosMo@暴走P STEP by STEP UP↑↑↑↑ fourfolium 悠久のリフレシア ライセンス曲合作:篠崎あやと SOUND VOLTEX 曲名 名義 初出 備考 PULSE LASER ヒゲドライバー BOOTH GIGI BABA ヒゲドライバー II -infinite infection- HAPPY HEART BEAT ヒゲドライバー その他 曲名 名義 初出 備考 パ→ピ→プ→Yeah! ヒゲドライバー join shully Nimo BeatStream スカイダイバー ヒゲドライバー feat.ヒゲドライVAN BeatStream アニムトライヴ n番目の女 ヒゲドライVAN ノスタルジア Op.2 作曲/作詞:綾人 回レ!雪月花 (Heart s Cry Remix) Remixed by Heart s Cry 彩響DJアニクラゲ 合作:ゆよゆっぺセルフリミックス
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4029.html
【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ強力な攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年放送の『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という名称の変身ベルトが登場している。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/460.html
コークスクリューズ 登場作品 3 navi コークスクリューズ 基本設定 チームの沿革メダロット3 メダロット・navi チームメンバー 基本設定 メダリンピックのギンジョウ小学校代表チーム。 名前こそスクリューズとは付いているものの、結成の経緯やメンバーを見ると、スクリューズとは別のチームである。 チーム名はキクヒメが名付けており、イッキはこのチーム名のままでいくのかと難色を示していた。 チームの沿革 メダロット3 元々イッキとアリカは、クラスメイトとチームを組むハズだった。 ところが、キクヒメがそのクラスメイトに代わってくれと頼んだと言い張って、イッキ達のチームに参加することとなった。 なおイッキ達は、キクヒメが脅したものと睨んでいる。 ギンジョウ小学校代表を巡る校内予選では、キクヒメの行動はともかく、何のトラブルもなく通過した。 ところが、花園学園大会の前にキクヒメ達スクリューズが学園内で悪さを働いたせいで、イッキとキクヒメが対立。 花園学園大会の終了後、スクリューズの方がしっくりくるとキクヒメはチームを離脱。 彼女がコウジを加えればいいと言ったことで、以降コウジとカリンが加入。 ミスターうるちは難色を示したものの、メダリンピック主催であるユウキの鶴の一声で決定している。 そのままコークスクリューズはアースモール、アンダーシェル、ヘブンスゲート?を転戦。 ついにメダリンピック優勝を果たすのだった。 メダロット・navi クラスター事故後ーーゲームクリア後に、クラスターの砂漠ルームで対戦出来る。 こちらでのメンバーはメダロット3とは異なり、イッキとアリカにスクリューズを加えたものとなっている。 チームメンバー イッキ リーダーにして初期メンバー アリカ 初期メンバー キクヒメ 命名者。花園学園まで、及びクラスターでのメンバー コウジ 花園学園以降のメンバー カリン 花園学園以降のメンバー イワノイ クラスターでのメンバー カガミヤマ クラスターでのメンバー
https://w.atwiki.jp/jcmr/pages/20.html
スクリュー圧縮機の特徴 圧縮行程における性能改善潤滑油の噴霧に因り下記性能が向上油冷に因り下記を実現冷媒ガスを冷却、80~90[℃]に保持 圧縮機本体の冷却 ロータ・ケーシング間における密閉性能の向上に因り低圧側への冷媒ガスの逆流を防止 インバータに因る容量制御インバータに因る電源周波数の変更に伴い容量を制御特定の回転範囲内に対し体積効率はほぼ一定 大幅な低・高回転への変更に対し体積効率は低下 スクリュー圧縮機における熱収支 ΦK[kW] 凝縮負荷 Φm[kJ/s] 圧縮行程における冷媒の放出熱量算出式
https://w.atwiki.jp/grvlrp/pages/159.html
送迎ドライバーについて 運転するのは主にタクシー・バスですが、市役所でなれるタクシー・バスとは違い、自分専用の送迎車両を持ったり、送迎車両をカスタムしたりすることが可能です。 ドライバー会社のトップと面接の上でなることができます。 心無きではなく、心ありを主にお客様にする職業です。 タクシーもしくはバスを運転します。 アプリ「サービス」で呼ばれた際に送迎をします。 また、一般車両をタクシーやバスとして使用することもできます。 一般車両をタクシー・バスとして購入する場合は、車両登録時、市に1億円支払うことで登録が可能です。 ドライバー会社で使用するために購入した車両は、知事(副知事)に六法のチケット発行から登録のお願いをする必要があります。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5677.html
【名前】 ゲーマドライバー 【読み方】 げーまどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド他 【初登場話】 第1話「I m a 仮面ライダー!」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 一部を除くエグゼイドライダー 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドに登場する変身ベルト。 各部機能は装備wiki個別ページ(外部サイト)を参照。 エグゼイドを始めとする初期5人(エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー、ゲンム)の共通装備だったが、ゲンムゾンビゲーマーのようにレベルアップするに伴い使わなくなるライダーもいる。 最初からゲーマドライバーを使わなかったのはクロノスのみだが、変身をガシャットの起動(ゲームの選択)のみだったライダーパラドクスも最終的にゲーマドライバーを用いた強化形態が登場し、最終話までにクロノス以外のライダーはゲーマドライバーに戻っている。 その設計、開発は檀黎斗が担当し、基本的に彼が作ったもの以外の新造されたベルトは登場しない。 【余談】 仮面ライダーの変身ベルトとしては非常に珍しく、変身アイテムに音声を一任しベルト自体に音声や発光ギミックが一切備わっていない。 したがって電池もいらない。 多人数ライダーが登場する作品ではほぼ恒例と言える同じタイプのドライバーを複数人が使うタイプ。
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/103.html
【正式名】ペーパードライバー 【初参加】第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】(WII) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ほねクッパ 【メインマシン】スーパー・バウザー 【参加時ネーム】ペーパードライバー ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ 初めてのアカウント3フレンド抽選により メンバーになった一人でありレートは上位メンバーである。 ロック杯参加(WII) 第5回ロック杯【第1回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初参加にて第1回フレンド杯が最後の参加。 順位は平均的となっている。 その他の活動 基本的にネットでの活動は行ってはいない…はず
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6686.html
【名前】 リベラドライバー 【読み方】 りべらどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第12話「弱さは強さ!?無敵のジャンヌ!」 【音声】 藤森慎吾 他 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダージャンヌ など 【詳細】 仮面ライダージャンヌなどへの変身に使用する変身ベルト。 「政府特務機関フェニックス」のメンバー「ジョージ・狩崎」により開発された量産型。 問題があり、一度は処分された開発データが、何者かの手でサルベージされ、改良した形で完成される。 名称なども「ジョージ・狩崎」が考案したものではない。 制作者は「狩崎真澄」。 1機は五十嵐さくらの元に送られた。 所持するバイスタンプの押印後、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出し変身者に供給する。 変身後は押印したバイスタンプが上部にセットされた状態で、ドライバーが横へ倒されている。 【機能】 オーインジェクター。 ドライバーの押印式情報入力装置。 バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力を受けて様々な生物種の力を受信する。 バイスタンプゴースロットはバイスタンプ装填用スロット。 押印式情報入力装置「オーインジェクター」に押印すると共にバイスタンプをセットし、ロール操作によるコマンド入力を行う。 これによりゲノム承認シークエンスを経て、悪魔を実体化させる変身「リベラルアップ」が開始される。 変身後は、必殺技の発動やバディを武装へと変身させる「リバディアップ」の発動など、多彩な攻撃の起点となる。 テールグリップはドライバーのグリップ。 バイスタンプ装填用スロット「バイスタンプスロット」の操作の際などに右手で握ることで動作を安定させている。 ゲノムリフレクターはドライバーに内蔵された動力源。 バイスタンプに保存されている遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出し、輻射増幅することで「グローバルゲノムパワー」を生み出す。 これは、従来の「ゲノムパワー」と比べて運用時の変身者への負担が少ないことが確認されており、適合者の幅を広げる一因として期待されている。 メイデンバインドはドライバーのバンド部分。 ドライバーのセットと同時に展開し、変身者の腰部に固定する。 後部中央には無線接続装置「バディリンク」が装備され、バディの悪魔にバイスタンプの能力を伝達する機能を備えている。 リフレクターオープナーはドライバーの承認装置。 押印式情報入力装置「オーインジェクター」への押印によりバイスタンプの承認シークエンスが実行される。 押印が許諾された場合には、ゲノムリフレクターを解放する。 同時に変身者の周囲に特殊フィールドを形成し、変身の妨げを防ぐ役割を持つ。 バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。 ドライバーの左側に配され、バイスタンプをセットすることができる。 ドライバーを使うことで、変身者は仮面ライダージャンヌへ変身が可能。 変身には主にコブラバイスタンプを使用する。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2362.html
"Now do I get a kiss, sugah?" + 日本語吹替声優 小林優子 1992年アニメ版(テレビ東京版) 山戸恵(現・山戸めぐみ) 1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版) 山口眞弓 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 小池亜希子 『エボリューション』 小島幸子 『X-MEN』シリーズ(劇場公開版)、『フューチャー パスト』 樋浦茜子 『X-MEN』シリーズ(テレビ朝日版) アメリカのマーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヒーロー。 初出は1981年の『Avengers Annual #10』。最初はヴィラン(悪党)として登場した。 「ローグ(Rogue)」とは実際「悪党」という意味。なんとも酷い名前だと思うことだろうが、 これには「いたずら小僧」とか「一匹狼」といった意味合いもあり、悪い意味でばかり使われるわけでもない。*1 海外での多くのX-MEN関係のゲームにも登場している他、カプコンの『X-MEN VS. STREET FIGHTER』及び『MARVEL VS. CAPCOM 2』にも参戦している。 余談だが南部訛りで話すため、原語では独特なスラングや短縮形を多用するので非常に読みにくい。 もしアメコミを原語で初めて読んでみたい!という方はローグとソーとザ・シング、それからデッドプールが登場する話は避けた方が良いかもしれない。 本名はアンナ・マリー(アンナ・バキン女史演じる映画版『X-MEN』ではマリー・ダンキャント)。身長173cm。体重54kg。 ミシシッピ川近辺に産まれたが、反抗的な性質を持っていたため、「ローグ」のあだ名を付けられる。 成長した後に出奔し、彼女に目を付けたミスティークの下に娘として引き取られた。 その後に発現したミュータントとしての能力を活かすために、ミスティークからテロリストとして教育された。 だが、ヒロインのミズ・マーベルと戦った際、彼女の記憶を取り込んだ(後述)ことから運命が変わり始める。 信念と意志に裏打ちされたミズ・マーベルの記憶を取り込んだために正義の心に目覚め、X-MENに加入することになる。 ミュータントとしての能力は、皮膚の接触を媒介とした侵奪能力。 奪える物は生命エネルギーや記憶、果てはミュータント能力など様々。 さらには戦闘経験や格闘技術といったものまでコピーできるため、キャプテンアメリカの能力をコピーし、 悪役時代にはブラザーフッドの残党の指揮を執っていたこともあった。 幼少時に初恋の相手であるコーディ(NOT普通に生きられない男)とキスした時に、 彼を昏睡状態に追いやってしまったことがトラウマになっている。 このため、普段は特殊な服を着て直接接触が無いように気を付けている。 また、ミズ・マーベルから奪った(通常は奪った能力はすぐに消えるが、これは永続している)体力、怪力、飛行能力なども使いこなす。 後に能力を奪った影響で長らく意識不明だったミズ・マーベルをプロフェッサーXが治療したため、 これらの能力は失われたが、その代わりにサンファイアのパワーを身に付けた。 現在それらの能力は失われた代わりに、能力吸収能力を完全に制御できるようになった。 素手で他人と接触しても平気なようになり、遂にガンビットと念願のファーストキスを果たした。 まぁ実はファーストじゃなかったんですけどね 吸収能力を完全な制御下においた結果、吸収した他のミュータントの能力を複合使用できるようになり、 一人一人では微力な幼少ミュータント達の能力を複数吸収し組み合わせることで強力な能力として使用したり、 少数でしか活動できないような状況へと送り込まれる場合、他のX-MENの能力を複合吸収し、 一人でX-MENの能力を全て使うことも可能。 ウルヴァリンの爪、コロッサスの生態金属と怪力、エンジェル*2の羽といった、 一線級ミュータントの能力を同時に発動した姿は正に圧巻である。 恋愛関係は、やはり同じチームメンバーとのものが多い。 ガンビットとは相思相愛の関係だが、思想的な面もあってマグニートーにも惹かれるものを感じている。 AOA世界では実際にマグニートーの妻となり、息子(クイックシルバーとスカーレットウィッチとは異なる)まで授かっている。 マグニートー、老いらくの恋もあったもんである。 現在では正史世界でもマグニートーと相思相愛の間柄で残念ながらガンビットは振られてしまっている。 負けるなモナミ、代わりに黒髪ロング殺人鬼と良い雰囲気だぞ。 …と思ってたらガンビットがX-23との旅を終えた後、求婚されて見事にゴールインした模様。 映画版では原作に加えジュビリーのイメージを足したようなキャラクター造形になっている。 一般家庭に育ち普通の少女のようにボーイフレンドも出来たが、 彼とキスしたときにミュータント能力(後述)で意識不明にさせてしまったことで、思い悩んだ末に家出してしまう。 各地を彷徨いアラスカまで行き着きそこのバーへ入った所でウルヴァリンと出会い、彼と旅を共にする。 後にセイバートゥースとの戦いに助勢したサイクロップスとストームの手引きで「恵まれし者の学園」に入学、X-MENに加入することとなる。 なお、登場当初は茶色の髪だったが終盤でウルヴァリンの再生能力を借りて生き残る際にパワーを消費し、原作と同じく前髪が白くなった。 アイスマンと恋仲になるも、三作目で彼がキティ・プライド(シャドウキャット。物質を透過する能力を持つ)と良い関係になっている場面を目撃 (実際はプロフェッサーXを失い落ち込んでいるキティをアイスマンが慰めていただけ)、 「触れることの出来ない自分では、彼(アイスマン)の愛情を得ることを出来ない」と思い詰め(理由はそれだけではないが)、 ミュータント能力を消す薬「キュア」を求める行列に並ぶ一途な面も見せる。 格闘ゲームにおけるローグ やはりスーパーパワーを利用した技が多い。 中でも、キスをすることで相手の持っている能力を奪う技である「パワードレイン」「グッドナイトシュガー」が特徴的である。 このため、『X-MEN VS. STREET FIGHTER』では、X-MENで唯一瞬獄殺が使用可能(もちろん豪鬼から奪う)。 ただ、『MVC2』では流石にキャラが多すぎて対応し切れなかったのか、 技を奪うのではなく、相手に応じて自分のステータスを上昇させる技に変わっている。 + パワードレイン補足 + 『Xスト』の場合 『X-MEN VS. STREET FIGHTER』において、パワードレインで奪うことができる技は以下の通り。 瞬獄殺を除き全て波動コマンド+Kで出せるので昇龍拳やスクリューなどは強力。 技性能はローグオリジナルなので、本家より劣化、もしくは逆に強化されている場合がある。 キャラ 技名 リュウ 波動拳 ケン 昇龍拳 春麗 気功拳 ナッシュ ソニックブーム キャミィ キャノンドリル ダルシム ヨガフレイム ザンギエフ スクリューパイルドライバー ベガ サイコショット 豪鬼 斬空波動拳、瞬獄殺 サイクロップス オプティックブラスト ウルヴァリン バーサーカーバレッジ セイバートゥース ガンビット キネティックカード ストーム ワールウィンド ジャガーノート アースクエイクパンチ マグニートー ハイパーグラビテーション + 技を奪い、実際に使用する様子はこちら(YouTube) + 『MVC2』の場合 『MARVEL VS. CAPCOM 2』において、パワードレインで得られる効果は以下の通り。 効果名 詳細 該当キャラ パワーアップ 攻撃力が1.25倍になる。 アミンゴ、キャプテンコマンドー、ケン、豪鬼、春日野さくら(日焼け時)、ナッシュ、ハヤト(プラズマフィールド中)、ベガ、リュウ、ロックマン キャプテンアメリカ(シールドあり)、ケーブル、サイクロップス、サノス、ジャガーノート(サイトラックパワーアップ中)、シュマゴラス(カオスディメンジョン中)、シルバーサムライ(闘気「炎」中)、スパイラル(パワーアップダンス中)、セイバートゥース、ブラックハート、ベノム ディフェンスアップ 防御力が2倍になる。 ガイル、春日野さくら(通常)、ザンギエフ(通常)、ジン・サオトメ(通常)、トロン・ボーン、ルビィ・ハート、ロール アイアンマン、アイスマン、ウォーマシン、オメガレッド、キャプテンアメリカ(シールドなし)、コロッサス(通常)、シルバーサムライ(通常)、スパイラル(通常)、Dr.ドゥーム、マグニートー スピードアップ 移動や技モーションの速度が上がる。 キャミィ、ストライダー飛竜、ソンソン、春麗、ハヤト(通常)、フェリシア、モリガン・アーンスランド ウルヴァリン、ガンビット、サイロック、シルバーサムライ(闘気「雷」中)、ストーム、スパイダーマン、スパイラル(スピードアップダンス中)、マロウ ライフアップ 体力回復。ただしヴァイタルソース以上に回復することはない。 アナカリス、コブン、ジル・バレンタイン、ダルシム、ダン、バレッタ シュマゴラス(通常)、スパイラル(メタモルフォーゼ中) スーパーアーマー スーパーアーマーが付く。相手によって細かい性能は異なる。 ザンギエフ(メカザンギエフ時)、ジン・サオトメ(スーパーアーマーモード時) コロッサス(スーパーアーマー中)、シルバーサムライ(闘気「氷」中)、センチネル、ハルク なお、これ以降は原作でミズ・マーベルの能力を失った影響もあってだろうか、『VS.』シリーズに不参戦。 コピー能力だけで戦うキャラにするとしてもちょっと難しかったのだろう。 一方、『INFINITE』では能力のコピー元だったミズ・マーベル改めキャプテン・マーベルが参戦しており、 「ローグにどことなく似た動きはするが、全く同じ技は使わない」といったキャラに仕上がっている。 MUGENにおけるローグ 現在、以下のローグが存在する。 + kong氏製作 MVC2仕様 kong氏製作 MVC2仕様 基本的にはいつものkong氏仕様。 一通りの必殺技以外には、「パワードレイン」でそこそこのダメージが発生したり(本来は1)、 飛行モードが追加されたりしている等のアレンジが加えられている。 + Splode氏製作 XVS仕様 Splode氏製作 XVS仕様 現在はhamer氏によって代理公開されている。 基本的には原作と比べマイルドな調整となっているが、ハイパーコンボの種類が増えている。 上述の通り特定のキャラから技を奪えるが、スタートボタンを押しながら選択することで、 ランダムに技をコピーした状態からスタートできる (イントロでキスで技を奪われ投げ捨てられる男(たまに女)共は役得か……)。 また、『MVC2』と似たパワーアップ方法のモードも存在している。 プレイヤー操作 + Thomas Hsieh氏製作 XVSF仕様 Thomas Hsieh氏製作 XVSF仕様 しょぼんの作者であるThomas Hsieh氏によるローグ。 4段階にレベル設定が可能なAIをデフォで搭載しており、攻守に隙が無くかなり強い。 DLは氏のサイトから。 + Acey氏製作 MVC2+アレンジ仕様 Acey氏製作 MVC2+アレンジ仕様 MUGEN1.0以降専用。 「Infinity Mugen Team」の同志であるkong氏のローグを改変したもの。 スプライトをアメコミ原作『X-Men レガシー』版コスチュームへと打ち直した労作である。 作者によるAIも搭載されており、対人戦には程良い感じの強さとなっている。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 チーム ネタかリアルか?シッショートーナメント 作品別マイナーキャラ大会 決して正統派ではない作品別トーナメント その他 最弱女王決定戦/Final 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 削除済み ヒロインズトーナメント 卯の陣 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 出演ストーリー 無限戦記 プレイヤー操作 ローグでMUGENの武者修行(操作キャラ、Splode氏製) *1 実際、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ではクラスの一つ「シーフ」が、 「泥棒じゃなくてハン・ソロとかインディ・ジョーンズをイメージしてほしい」ということで現在は「ローグ」に改められたし (一方で『ロードス島戦記』では「スカウト:偵察兵」と呼ばれている)、 『スターウォーズ』でも反乱軍のトップエース部隊が「ローグ中隊(ローグ・ワン)」であるし、 そもそも直球で『ローグ』というタイトルのコンピューターRPGを始祖とする「ローグライクRPG」という老舗のジャンルもあるので、 悪人というよりは「悪漢」的なイメージである。 デビュー以来ずっとこのヒーローネームを使ってるしね(デビュー時は悪人だったうえ、そもそも能力が「相手の能力の 強奪 」だからだろうけど)。 *2 サイクロップス、マーベルガール、ビースト、アイスマンと同じくX-MEN創始当初のメンバー5人(ファースト・ファイブ)の内の一人。 本名はウォーレン・ワージントン三世。 「天使」というコードネームの通り、背中に生えた純白の翼で空を自在に飛ぶことができる。 一時は翼を失いアポカリプスに捕獲され、改造手術で金属の翼を移植された「アークエンジェル」になったこともあったが、 現在は元通り翼が再生し、さらに他人を治癒する能力にも開眼している。