約 4,244,586 件
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/369.html
バーパイル ドロップ ルピー コイン マーブルバーパイル 体力3000 バーパイルエンピツ 体力9600 アンドロブシ 体力19000
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2687.html
+ 日本語吹替声優 月本皇子 『ティーン・タイタンズGO!』 折笠富美子 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』 鹿野真央 『TITANS/タイタンズ』 アメリカのDCコミックスのシリーズ『ティーン・タイタンズ』に登場するヒーロー。 初出は1980年の『DC Comics Presents #26』。 同名のチームのメンバーであり、作品におけるヒロインの役割も持っている。 日本アニメの特徴を取り入れた意欲作として製作されたアニメ版も人気が高い。 スターサファイアではない。 また、どこぞの魔法少女をデバッグする少女の必殺アプリでもないのでご注意。 あと、『X-MEN』の登場人物はサンファイアやファイアスターなので間違えないように。紛らわしすぎる ティーンタイタンズとは、ヒーローのサイドキック(相棒)および若手ヒーローの少年少女を集めたチームであり、 バットマンと喧嘩別れしたロビンをリーダーに、アニメ版では全部で五人が活躍している。 ただの人間であるロビン、その名の通りのサイボーグ、獣人であるビーストボーイ、 魔法使いの少女レイブン、そして宇宙人であるスターファイアーと、 極めて多種多様な特殊能力と出自のメンバーが揃った構成であり、実にアメコミらしいと言える。 スターファイアーの本名はプリンセス・コリアンダー。身長193cm。体重71.7kg。 その名前の通り、タマラン星のお姫様──つまりは宇宙人である。 仲間を大切にする高潔な精神の持ち主である、明るくて活発な少女。 その反面、嘘をつくのが苦手だったり嫉妬深かったりと、かわいらしい性格である。 胃が九個あるためか、タマラン星人の料理は地球人からすると相当なゲテモノであり、彼女自身もかなりの悪食。 特にマスタードが気に入ってるようで、ドレッシングのごとく何にでもぶっかけたりコーラのようにラッパ飲みしたりする。 マヨラーならぬマスラーである。 また、タマラン星のことわざやジョークをやたらと聞かせたがるが、大抵は地球人には理解不能な代物である。 ちなみに我侭かつ破天荒かつ人の迷惑を顧みない酷い姉(ブラックファイアー)がいたりもする。 ヒーローとしての能力は、怪力、飛行、「スターボルト」という光弾発射と、比較的スタンダード。 また、寒さや放射線に対して抵抗力があり、防御力も高め。単純戦闘力ではチームでもトップレベルである。 太陽エネルギーを吸収する事で力を増幅させる事も可能。 弱点はパワーが感情に左右されやすく、著しく落ち込んだり戸惑いを感じるとパワーが減退してまったりする。 あとは金属のクロムに対してアレルギーを持っており、くしゃみをする度にスターボルトを乱射する事であろうか。 更にキスをする事で相手の言語を理解するという特殊能力も保有しており、 地球に飛来した直後、ロビンにキスをする事で英語を把握した、という経緯がある。 それ以来ロビンに対しては友人以上の感情を抱いており、向こうからも似た感情を向けられているが、 ティーンタイタンズにおけるロビンは、きまじめで仕事第一な性格のため、あまり進展はない。 一方正史のコミック版では初代ロビンのディックにセフレ扱いされている……なんだこの差は……。 現在は一連のリランチの辺りから、レッドフード、アーセナル(グリーンアローの元サイドキック)と共にチーム「アウトローズ」に参加している。 + 作品によっては 作品(キングダムカム)等によってはロビンとの間に子供をもうけていたりする。 「ナイトスター」を名乗り、紫色のエネルギー波を使い悪と戦う。 母親に負けず劣らずエロ……もといセクシーな姿である。 また、作戦中にバットマンの息子にして、ヴィランでもあるイヴン・アル・ズファッシュ(「蝙蝠の子」の意)とは、 コマの後ろとか隅っこの方でなんかイチャイチャしてやがっ(ryいつの間にやら親密そうな関係になっていたり、 最終的にはバットマンから悪の世界で育った息子の更正を任せられるに至った。 なんというか、悪の世界で育った男をも誘惑するその純粋さ(?)や、異性の趣味等は母親譲りと言った所か。 さらに余談ではあるが、イヴンは若い頃のブルースに似た、 かなりの(恐らくこの作品内では一番の)イケメンであったりする。 MUGENにおけるスターファイアー + HyperCombinationFinish氏製作 HyperCombinationFinish氏製作 海外サイト「Scruffydragon Team」で代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 β版の時点でも技は豊富に揃っており、使用に関しては問題無い。 飛び道具として「スターボルト」が使えるが、スターボルトを纏って殴る「パワーフィスト」や、 振り回して投げる「スターサイクロン」など、どちらかと言うと近接攻撃中心のパワーキャラ。 また、空中に浮かび上がる技も持っており、地味に嫌らしい。 超必殺技も、ビーム攻撃の「スターボルトストーム」、乱舞技の「コリアンダースペシャル」、 突進技の「ハウル・オブ・タマラン」と一通り揃っており、いずれも1ゲージ消費なので使いやすい。 また、ストライカーとして、「ティーンタイタンズ」の残りの四人、 即ちロビン、サイボーグ、ビーストボーイ、レイブンを(0.5ゲージ消費で)呼ぶ事ができる。 誰も呼んでいない状態なら、全員で一斉攻撃をかける超必殺技「クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」も1ゲージ消費で使用できる。 余談だが、彼女の外見が上記設定のように「かわいい」ものではなく、「セクシー」なものである理由は、 制作者曰く、「アニメのかわいいスターだけではなく原作のスターを知ってほしいから」だそうである。 それ故か、歩行や前後ダッシュ等の度にぶるんぶるん揺れる。 また、イントロの一つでは様々なコスプレを披露してくれるのだが、バニーガールや水着などの特に元ネタの無いものの他、 彼や彼女や彼女や彼女、さらには彼女や彼女などなど……実に全41種類という凄まじく豊富なバリエーションを誇る。 2011年7月20日に更新され、v3.0となった。小ポトレも新しくなっている(大ポトレは前と同じ)。 ファイル名は「Starfire」のままなので、もしβ版を残しておきたいのであればバックアップをお忘れ無く。 イントロや各モーション、技エフェクト、勝利ポーズ等がかなり追加されているが、 最も大きく変更されたのは乱舞技「コリアンダースペシャル」だろう。 旧バージョンではキックとパンチのコンビネーションのみだったが、 新バージョンではキックとパンチ後にスクリューパイルドライバー(もどき)でフィニッシュする技となった。 また、3ゲージ消費の超必殺技として「シャッタースターファイアー」が新たに追加されている。 マーベルコミックスのキャラ「シャッタースター」とDCコミックスのキャラである彼女による強力な合体攻撃で、 海外アメコミ勢ではよく見かけるアマルガム・ユニバースが元ネタの技。 + Lugi1276氏製作 Lugi1276氏製作 SkuddButt氏が提供した3Dモデルを用いたもので、某所で公開されている。 mugenversion= 1.0とあるが、WinMUGENでも使用可能。 cmdファイルの切り替えでAI制御かプレイヤー操作を切り替える仕様となっており、 操作したければ、defファイルを開いてcmdを「starfire_skuddbutt_playercontrol」に変更する必要がある。 操作方法は5ボタン方式。 火力が凄まじく、特に超必殺技の「Starbolt Barrage」は直撃でカンフーマンを即死させる威力を持つ。 AIもデフォルトで搭載されており、上記の性能もあって強さは凶ランク相当。 また、飛び道具の「Starbolt Throw」を連発してくる等、AI限定の挙動も実装されている模様。 出場大会 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 おっぱぁい!トーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5479.html
【名前】 デモンズドライバー 【読み方】 でもんずどらいばー 【分類】 変身アイテム/変身ベルト 【登場作品】 仮面ライダーリバイスリバイスレガシー 仮面ライダーベイル 【初登場話】 第3話「人質トラブル、どうする兄弟!?」 【使用者】 門田ヒロミ、オルテカ、ジョージ・狩崎→仮面ライダーデモンズオルテカ→仮面ライダーオルテカ 【詳細】 フェニックスが開発したライダーシステム起動用の変身ベルト。 各種機能は装備wikiの個別ページを参照。 スパイダーバイスタンプ等のバイスタンプを起動してデモンズレッドパッドに押印して認証。 さらにベルト中央部のオーインジェクターへスタンプを押し当てることで変身が行われる。 リバイスドライバー、ツーサイドライバーとは根底から異なるシステムで運用されており、ジョージ・狩崎が管理し第7話にて門田ヒロミに譲渡され彼を仮面ライダーデモンズへと変身させたが本来の使用者はヒロミを想定したものではないという。 このドライバーで変身をし続けた門田ヒロミは当初は順調にライダーとして活躍していたように見えるが、第12話におけるプラナリア・デッドマンとの戦闘中ゲノミクスを使用しようとしたがベルトが拒絶しそのまま変身を解除してしまい、 以後戦闘中でも変身前でもヒロミは不調が目立つようになってきた。 その真実は、このドライバーは悪魔「ベイル」を閉じ込めた、いわば「悪魔を外付けして仮面ライダーになる」ためのベルトであり、変身を重ねる度に装着者から命を吸い取っていき、封印中のベイルへ供給するという恐ろしいデメリットを内包していた。 それを知らずに何度も変身して戦っていたヒロミは外見こそ若いままだが、肉体年齢はいつしか急速に老化し、測定値は80歳を超えてしまっていた。 実は開発者もジョージ・狩崎ではなく、彼の父である狩崎真澄によるもので、リバイスドライバーやツーサイドライバーとはシステムが異なるものそれによるものだろう。 リバイスドライバーらは、身に宿す悪魔を利用するためのシステムで、誰でも扱うわけにはいかない(実際にヒロミは第1話でリバイスドライバーでの変身に失敗している)ものの、 ドライバーそのものに悪魔を内包することで、強力な悪魔を持たずとも誰でも仮面ライダーに変身できるのだ。 この副作用は管理していたジョージ・狩崎や、フェニックス長官である赤石も黙っていたが、現時点で本来誰に使わせるつもりだったのかは明らかにされていない。 逆に言えば封印されたベイルを蘇らせるために必要な生贄は誰でも良かった可能性がある。 多少不調が出ても正義のために戦い続けるような人間に与えたほうが都合がいい、ということだろうか。 しかし流石に使い続けて不調が深刻化したことで組織に不信感をいだき辞表を提出したヒロミによってフェニックスへと返却されるも、赤石によってオルテカに横流しされ以後仮面ライダーデモンズはオルテカが変身するようになった。 そして第24話にてオルテカはジョージ・狩崎を拉致してドライバーのアップデートを要求。 それに応じたジョージ・狩崎が「真の力」を引き出すよう手を加えたが、それに見合う戦力アップとはならずむしろジャックリバイスの力を使いこなす一輝とジャンヌに変身したさくらの猛攻の前にオルテカは敗北。 負けたことに憤るも、その直後ドライバーに潜むベイルは流暢に喋りだす。 「俺は俺の意思で戦うだけだ。そろそろ我が家に帰るとしよう…」 リバイスレガシーではベルト内部にベイルを封印することとなった経緯が描かれた。 【余談】 玩具版はプレミアムバンダイ限定商品として発売された。 多色発光やギミックの多さ等が考慮されてか変身ベルトとしては異例の高額商品となり話題を読んだ。 次回作ギーツでも同様のタイプ(LEDを利用した多色発光を行う高額ベルト)はプレバン限定商品として登場、さらに翌年ガッチャードにも登場し、恒例化している。 いくつか仮面ライダーに変身するための音声パターンがあり、スパイダー、クワガタ等複数の仮面ライダーに変身できるよう設計され劇中でも様々なバイスタンプを使った複数の仮面ライダーが登場している。 ベイルドライバーは立ち位置的にデモンズドライバーの試作型だが、実際はデモンズドライバーのリデコアイテム。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/745.html
【種別】 武器・武装 ガイアメモリ 【用語】 ロストドライバー 【よみがな】 ろすとどらいばー 【所持者】 鳴海荘吉 (仮面ライダースカル) 大道克己(未) (仮面ライダーエターナル) 左翔太郎 (仮面ライダージョーカー) 【地球の声 ガイアウィスパー/マキシマムドライブ】 立木文彦 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル ミュージアムが開発したガイアドライバーの次世代型の生体挿入フィルター。仮面ライダーWが使うガイアドライバー2G=ダブルドライバーと同じ規格のガイアメモリを使うことができるがメモリスロットが右側に一つのタイプでメモリ一つの単独変身するシングルタイプである。このドライバーの開発・生産に関して謎も多く、表舞台には登場しなかったのだが、何者かの手により流出している。ビギンズナイト事件で鳴海荘吉がこのベルトを使って仮面ライダースカルに変身した事をミュージアムの幹部で園咲家の長女の園咲冴子=タブー・ドーパントは壮吉がこのベルトで変身したことに驚いている。 この他、同型の物を不死身の用兵部隊「NEVER」の大道克己(未)が所持しており、財団Xが極秘に開発したT2ガイアメモリにも対応し、大道は輸送中のヘリ強奪したT2タイプのエターナルメモリで仮面ライダーエターナルに変身。体中にある26個のメモリスロットと武器のエターナルエッジの1個合わせて27個のメモリスロットで同時にガイアメモリが使用できることを実証した。 通常のガイアメモリのストップさせる機能で使用不可になった左翔太郎は死んだ師匠のロストドライバーを使い、自分のところにやってきた切り札のメモリ、ジョーカーのT2タイプで仮面ライダージョーカーに変身している。 T2ガイアメモリの事件の後に左翔太郎はWで変身に使っていたジョーカーメモリでも仮面ライダージョーカーに変身しており、逆に考えれば、ダブルドライバーにT2タイプのメモリでの変身が可能である事が実証されている。 ドライバーとメモリの開発の段階ですでにT2型へのプランが存在しておりメモリの開発に関わっていたのはシュラウド=園咲文音(未)である。 【仮面ライダースカル】 どのようにして鳴海壮吉がこのロストドライバーを入手したのかは、2011年冬の劇場版で現在公開中の「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」をご覧ください。 【仮面ライダーエターナル】 第44話のラストで特異体質の照井竜とフィリップを組ませて悪魔のWを計画しテラー・ドーパントと戦わせる計画に失敗し復讐を降りたシュラウドだったが、まだ別の計画がすでに進行していた。園咲冴子はシュラウドの計画をすでに察知しており、ビリヤードをやりながら「でも動いている玉はあるわ」と財団Xの加頭順にもらす。加頭は完成した26本のT2ガイアメモリを財団Xの本部に送った。だが輸送中のヘリは、「凶悪テロリスト集団 NEVER」の大道克己(未)に強奪されてしまう。大道はロストドライバーを、所持していたのであった。そして風都史上最悪の事件が幕を開ける。この事件で園咲琉兵衛はこれまで遠まわしに自分の計画に妨害をしてきたシュラウドがついに本気で自分に牙を向けてきたことと、エターナルも井坂深紅郎と同じくシュラウドが後ろにいることにに気がつく。 【仮面ライダージョーカー】 エターナルがメモリの力でT2ガイアメモリ以前のガイアメモリの機能を停止させWへの変身が不可能になった。ない知恵を絞り策を考える翔太郎。そこに死んだはずのおやっさんことスカルが現れる。スカルの変身を解き、ロストドライバーを置いて立ち去る壮吉。その姿は幻であったかのごとく消滅する。ロストドライバーに手をかけた翔太郎の前に、羽原レイカ(未)が現れた。翔太郎を抹殺するためである。攻撃する手段のない翔太郎は天井に開いた穴を思い出す。持ち主と引き合うT2ガイアメモリの性質からもしかしたら自分のところにも?と穴の下を見るとそこには、切り札のメモリジョーカーがまた自分のところに回ってきたのであった。おやっさんがおいていったドライバーにメモリを装填して、翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身し、ヒートドーパント(未)への戦いの「切り札」を使うのであった。 【関連するページ】 ジョーカーメモリ(T2) ダブルドライバー ライダー 仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 武器・武装 鳴海探偵事務所 地下ガレージ
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/162.html
テクニカルガイド「新しき挑戦者達へ」誤植情報 他のムックの誤植情報はこちら。 テクニカルガイド「新しき挑戦者達へ」誤植情報お約束 全キャラ共通項目 各キャラリュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル セス 豪鬼 剛拳 キャミィ フェイロン さくら ローズ 元 ダン サンダー・ホーク ディージェイ ガイ コーディー いぶき まこと ダッドリー アドン ハカン ジュリ その他 お約束 参考 ムックの誤植報告スレ P.124に「※本書の技データはすべて編集部調べによるものです。」とのことなので、間違いがあるのは前提として考えるべき。 全キャラ共通項目 各キャラ リュウ P.015 昇龍拳の技のタイプ表示欄が空白になっている。正しくは「必殺技」。5版第五刷でも修正されていない。 P.125 屈弱Kのキャンセル欄に「連」がない。5版第五刷で修正を確認。 ケン 春麗 P.127 SA2はガード時-15F。4版第四刷で修正を確認。 P.126 近立中Kはヒット時-1F P.126 遠立中Kはヒット時+1F P.127 中千裂脚の発生は1+暗転1 エドモンド・本田 P.020 TCが近中Pから3強Pになっているが、正しくは3強K。4版第四刷でも修正されていない。 P.127 近立強Kはガード時+1F、ヒット時+6F。4版第四刷で修正を確認。 P.127 遠立強Pはガード時-4F。4版第四刷で修正を確認。 ブランカ P.023 シャウトオブアース(対地)の技のタイプ表示欄が空白になっている。正しくは「ウルトラコンボ」。4版第四刷でも修正されていない。 P.128 遠立強Pはガード時-7F。4版第四刷で修正を確認。 P.128 遠立中Kはヒット時-4F。4版第四刷で修正を確認。 P.128 遠立強Kはガード時-10F。4版第四刷で修正を確認。 ザンギエフ P.129 遠立中Kはヒット時-7F。4版第四刷で修正を確認。 P.130 スクリューパイルドライバーの投げ間合いが書かれていない。4版第四刷で修正を確認。弱 1.65、中 1.45、強 1.35、EX 1.35。 P.130 シベリアンブリザードが地投となっているが正しくは空投。4版第四刷でも修正されていない。 ガイル P.131 フライングメイヤー、フライングバスタードロップが地投となっているが正しくは空投。4版第四刷でも修正されていない。 P.131 各EX必殺技のSゲージ消費量が0になっているが、正しくは-250。4版第四刷でも修正されていない。 P.131 SCのSゲージ消費量が0になっているが、正しくは-1000。4版第四刷でも修正されていない。 ダルシム バイソン P.132 遠立中Pはヒット時-1F。4版第四刷で修正を確認。 P.132 屈中Kはガード+4F。4版第四刷で修正を確認。 P.132 強ダッシュアッパーはヒット時+1F。4版第四刷で修正を確認。 P.132 各ダッシュスイングブローはヒット時+10F、屈ヒット時+9F。4版第四刷で修正を確認。 P.132 各バッファローヘッドのタメ時間が書かれていない。55F?4版第四刷でも修正されていない。 P.133 SCのSゲージ消費量が0になっているが、正しくは-1000。4版第四刷でも修正されていない。 P.133 SCの硬直差はガード時-14F。4版第四刷で修正を確認。 バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル P.140 必殺技”トルネードスルー”の投げ間合いが書かれていない。4版第四刷で修正を確認。弱 1.3、中 1.1、強 0.9、EX 1.2。 セス P.140 必殺技”百裂脚” の攻撃力が一律で110となっているが、正しくは弱:110、中:110、強:1204版第四刷でも修正されていない。 豪鬼 剛拳 P.142 必殺技”百鬼剛斬”の攻撃判定が”立屈”と書いてあるが、正しくは”屈”。4版第四刷でも修正されていない。 キャミィ P.143 屈弱Pはガード時+1、ヒット時+4。4版第四刷で修正を確認。 フェイロン P.144 強、EX烈空脚のヒット時有利Fが2Fと書いてあるが、正しくは4F4版第四刷で修正を確認。 P.144 近中K、遠中Kヒット時-1Fと書いてあるが、正しくは-3F4版第四刷で修正を確認。 さくら P.057 技解説で春爛漫の■が水色になっているが、ウルコンなので正しくは朱色。5版第五刷で修正を確認。 P.145 近弱Kはガード時-1F、ヒット時+2Fではなく、ガード時+1F、ヒット時+4F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 遠中Pはガード時±0Fではなく-1F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 遠強Pはガード時-2Fではなく-1F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 遠中Kはガード時±0F、ヒット時+3Fではなく、ガード時+1F、ヒット時+4F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 遠強Kはヒット時+2Fではなく+3F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 屈弱Pはガード時+1F、ヒット時+4Fではなく、ガード時+3F、ヒット時+6F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 EX咲桜拳の硬直の空中部分は22Fではなく21F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 強春風脚の初段の持続は2Fではなく3F、ヒット時硬直差は±0Fではなく+2F。4版第四刷で修正を確認。 P.145 EX春風脚の着地後硬直は15Fではなく14F。4版第四刷で修正を確認。 ローズ 元 ダン サンダー・ホーク ディージェイ ガイ コーディー P.151 近強Pはヒット時+6F。4版第四刷で修正を確認。 P.152 ナイフ屈強Pはヒット時+7F。4版第四刷で修正を確認。 P.152 EXラフィアンが空中判定になっている。飛道具無敵の【飛】が記述されていない? いぶき P.153 EX旋の硬直差Gは-4Fではなく-2F。4版第四刷で修正を確認。 まこと P.008 バックステップは22Fではない。正しくは「全体29Fで22F以降EXセービングや必殺技でキャンセル可」という仕様。4版第四刷でも修正されていない。 P.155 SC "丹田練氣・攻めの型"の持続時間は300Fではなく約720F(約12秒)4版第四刷でも修正されていない。 P.155 必殺技”EX吊るし喉輪・唐草”の投げ間合いが書かれていない。4版第四刷で修正を確認。0.8。 ダッドリー アドン P.156 特殊技”ジャガーキャリー”、”ジャガースラム”の投げ間合いが書かれていない。4版第四刷で修正を確認。それぞれ0.9、1.0。 P.156 中強ジャガーキックは-1Fではなく、-2F4版第四刷で修正を確認。中はガード時-3F、ヒット時-2F。強はガード時-4F、ヒット時-2F。 ハカン ジュリ その他 P.001 ch3のMEMBER欄が一部入れ違いになっている。4版第四刷で修正を確認。 268 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 20 43 47 ID ec/OQF+P0 266 俺直接電話で確認したけど、ミスを把握していない ネットに正誤表をアップする予定はない むしろ修正する予定すらないって言われたよ メールでここ違いませんか?って送れば確認して連絡します、とも言ってた まぁ数ヶ月前の話しだけどね -- (管理人) 2010-07-28 20 48 41 4版第四刷での修正を書き込んでくれた方、ありがとうございます! -- (管理人) 2011-02-27 22 43 21 来週早々に、ARCADE EDITION 鍛錬の書 イーカプに多少だけど在庫入るよ。 買えないんだけど、いう入荷するのかって問い合わせたら 来週入荷って連絡きた -- (ポテリオン) 2011-03-11 17 41 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4248.html
スパイクブラザーズ -デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:《スパイクブラザーズ》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を2枚まで選び、ユニットのいない別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、この効果でコールされたユニットのパワー+5000し、『自【R】:このユニットがアタックか【ブースト】したバトルの終了時、このユニットを山札の下に置く。』を与える。 自【V】:このユニットが《スパイクブラザーズ》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:地獄行きだ、釣りと礼はいらないぜ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (33%) 2 強いと思う 1 (33%) 3 面白いと思う 1 (33%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/104.html
【種別】 ドーパント 用語 【用語】 ガイアドライバー 【よみがな】 がいあどらいばー 【登場話】 第1話~ 園咲家が組織する秘密結社「ミュージアム」が作り出したガイアメモリの地球の記憶の力は絶大であり、ガイアメモリを生体コネクタから体内にドーピングした者はほぼすべての確立で精神までが力に振り回され、怪人化してしまう。それに対し、人体及び精神への障害を最低限に抑えるためにミュージアムが開発したのが「ガイアドライバー」と呼ばれるガイアメモリ用の生体挿入フィルターである。 ベルト状のこの端末は、地球の記憶のパワーから人体に有害な要素を極限にまで遮断し、有益なパワーのみを抽出して超人を生み出す装置である。園咲家がこのプロトタイプであるガイアドライバーを使用してドーパントに変身する。生体コネクタを使用しガイアメモリを体内に取り込む一般のドーパントよりも強力なドーパントへの変身能力を手に入れている。園咲の人間が使用するガイアメモリは一般に流通している物とは異なる部分がありガイアドライバーを使用してドーパントに変身しても死ぬ場合がある。園咲家の長女、園咲冴子が婚約者として選んだ人物が過去に何人か死んでしまった事実がある。 現在、園咲家の人間の、園咲琉兵衛、園咲冴子、園咲若菜、そして冴子と結婚して、園咲家の婿養子になり、琉兵衛からのナスカメモリを使いこなすテストに合格した園咲霧彦が所持している。スミロドン・ドーパントは園咲琉兵衛のペットの猫のミックが使用しており使用する場合はベルトを飼い主の園咲家の人間が装着させガイアメモリを装填させ変身させている。 このガイアドライバーは本来1本のみのガイアメモリで変身していたが、ミュージアムがさらに発展させ専用に開発したガイアメモリを2本同時に変身に使用してさらに強力な力を得ることに成功したシステムがガイアドライバー2G(セカンドジェネレーション)という。鳴海荘吉がミュージアムの施設からフィリップを連れ出したさいに持ち出されてしまっている。脱出の時、攻撃を受けフィリップと左翔太郎が起動し、変身している。 【関連するページ】 Rナスカ・ドーパント アイスエイジメモリ(T2) アクセルメモリ(T2) イエスタディメモリ(T2) ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) オーシャンメモリ(T2) ガイアドライバー ガイアドライバー2G ガイアメモリ事件 キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) クレイドール・ドーパント サイクロンメモリ(T2) ジョーカーメモリ ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スカルメモリ(T2) スミロドン・ドーパント ゾーンメモリ(T2) タブー・ドーパント ダブルドライバー ダミーメモリ(T2) テラー・ドーパント トリガーメモリ(T2) ドーパント ナスカメモリ(T2) ナスカ・ドーパント バイオレンスメモリ(T2) バードメモリ(T2) パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ ヒートメモリ(T2) ファングメモリ(T2) マネーメモリ ミック メタルメモリ メタルメモリ(T2) ユニコーンメモリ(T2) ルナメモリ ルナメモリ(T2) ロケットメモリ(T2) ロストドライバー 井坂深紅郎 仮面ライダーW 呪いの人形襲撃事件 園咲冴子 園咲若菜 悪夢の怪物・眠り病事件 生体コネクタ 用語
https://w.atwiki.jp/syuushiken/pages/91.html
捕手から見て投手の利き腕と反対の方向(左投手なら捕手から見て右に曲がる)の斜めに曲がる変化球。 パワプロでは「94」から登場している。 パワプロでは、左投手の投げるシンカーとなっている。 代表的なスクリュー投手 山本昌 高橋尚成
https://w.atwiki.jp/wd2_dialogue/pages/14.html
※サイバードライバーはナイトライダーが元ネタ ハック ランハッカー・スペースで映画の予告編を見ろ通信1 ムービー1 デッドセックムービー HMPスタジオまで車で向かえ通信2 ムービー2 HMPスタジオ3の中でハックしろ通信3 スタジオの会話 通信4 通信5 エリアから離れろ通信6 スマートカーの入手パパラッチと会え通信7 メディア放送 会話1 車を奪えムービー3 通信8 レンチのガレージまで車を運転しろ通信9 ムービー4 期待外れのスマートカーエンパーカデロセンターで重要データを見つけろ通信10 レンチと会えムービー5 遠隔操作でスタントを成功させろムービー6 通信11(上部表示なし) 通信12 ニュース 通信13 通信14 通信15(上部表示なし) ムービー7(マーカスとシターラ) ムービー8(ドゥシャン・ストレッチ) ハック ラン 目標 ハッカー・スペースで映画の予告編を見ろ 概要 フックモーションピクチャーズ(HMP)が、新作アクションスリラー「サイバードライバー」の予告編を公開した ハッカー・スペースで映画の予告編を見ろ 通信1 レンチ 「おい、野郎ども!「サイバードライバー」の予告編が来たぜ」 マーカス 「マジかよ!すげえ 抜け駆けはするなよ」 シターラ 「ハッカー・スペースで待ってる」 マーカス 「向かってる」 ムービー1 レンチ 「マーカス、ジミー・シスカの新作の予告編を見たか?」 マーカス 「出たのか?ちょっと見せてくれ」 (ラップトップを閉じる ) レンチ 「これじゃダメだ。完璧な音量と大スクリーンでゆっくり落ち着いて見たいんだ」 (マーカスの腕をつかんでソファに引っ張っていく^^) マーカス 「確かに」 レンチ^^ 「静かじゃないと」 マーカス 「もう見たのか?」 レンチ?? 「お前を待ってた」 マーカス 「最高だよ、サンキュー」 レンチ 「今から予告編見るから、静かに!」 マーカス 「静かに!」 ナレーション 「テクノロジーがあらゆるモノを繋ぐ世界…」 シスカ 「欲しいのは正義じゃない」 (ジョッシュが寄ってくる) ナレーション 「1人の男がサイバージャスティスを求めて、情報のハイウェイを突き進む」 (シターラが前に出て二人が怒る) (小声でシターラ!!って言ってる?) シスカ 「サイバージャスティスだ」 女性 「コード1つで全世界は崩壊する」 レンチ○○ 「マジすげえ!」(左手ガッツポーズ) 男性 「サイバー惨事が起こるぞ」 (ジョッシュが目を閉じて一回転する) ナレーション 「サイバードライバー」 (レンチ^^) シスカ 「コードをくらわせろ、チップ!」 ナレーション 「ジミー・シスカ」 (シスカが銃を撃つ) 犯人 「アアアア!!」 (マーカスとレンチが盛り上がる) (ジョッシュは明後日の方向を見ている) シスカ 「選択肢はない。ついて来るか、死ぬかだ」 ナレーション 「デヴォン・ヴォン・デヴォン」 シスカ 「ハッカーを安全な場所へ連れて行くぞ 車 「彼らはハッカではなく ただのクラッカーに過ぎません」 女性 「ねえ 車が喋った」 シスカ 「こいつはただのスマートカーじゃない」 「もっと高度なファイアーウォールが必要だな」 レンチ 「すげー!」 ナレーション 「サイバードライバー」 マーカス・レンチ 「サイバードライバー!」(フゥッフゥ~↑) マーカス 「アクションヒーローに喋る車。認めろよ、ジョッシュ。サイコーだろ」 (シターラとジョッシュの微妙な顔) マーカス 「いいこと考えた 予告編の別バージョンを作るんだ。それには…あの車が、絶対必要だ」 シターラ 「本気? フォロワーが一気に増えそうね!」 マーカス 「まずジョッシュと俺がスタジオで「脚本」を手に入れる そしてデスセクトについての情報を集めて、車を見つける」 レンチ?? 「それでどうする?勧告を出すか?」 ジョッシュ 「そんなことしたらホールをパッチされるだけだ」 シターラ 「させればいいよ!ねえサイバーチャイルド。ハッカー映画がハックされんだよ」 (ねえ~でジョッシュの腕を触る) ジョッシュ (腕を触られた後に)「やめて」 デッドセックムービー HMPスタジオ。「サイバードライバー」という紛い物の代償を今こそ払ってもらう 安いスタントやひどい会話は許そう。だが、我々の知性を侮辱した それを許すわけにはいかない。ハッカーには何が可能か教訓を与えるべき なのだろう。自ら学ぶ気がないなら、こちらから出向こう ハック・アンド・ラン作戦を実行する。ハッカーとは何かを教えよう それがデッドセックだ HMPスタジオまで車で向かえ (車に乗る) 通信2 ジョッシュ 「名作になると思ったんでしょ」 マーカス 「まあ。そうだな。最高に笑える」 ジョッシュ 「「イカす」って言ってた」 マーカス 「ああ――そんなこと言ってたか? 分かってるのは… サイバードライバーは100万ドルのサイバー惨事になるってことだ」 ジョッシュ 「そんな事言って僕を怒らせようとしてるでしょ」 マーカス 「いや。そんなつもりじゃないんだ。怒るなよ」 ジョッシュ 「なぜガリレイは自社の名誉を…傷付けさせた?」 マーカス 「サイバーが抜けてるぞ」 ジョッシュ 「ずっとやってれば。それ全然面白くない」 マーカス 「マジな話 予告編にあんなシーンを使うくらいだ…残りの出来もひどいもんだろう 狙いがデッドセックってのもおかしい」 ジョッシュ 「シカゴのは大事件だったから」 マーカス 「確かに。まあ、心配するな 俺たちで、情報のハイウェイを突っ走ってやろうぜ サイバージャスティスを求めてな ほら、ジョッシュ。楽しもうぜ それから「サイバー」はもう使わない」 ジョッシュ 「この件が済んだら、サイバーワールドは一変するだろうね」 マーカス (笑い声) ムービー2 マーカス 「着いたぞ… フックモーションピクチャー・スタジオだ」 HMPスタジオ3の中でハックしろ 通信3 マーカス 「侵入したぞ」 スタジオの会話 「あの車が来るのを期待してるんだけど、まだかな。運転席で自撮りするんだ」 「ああ。勘弁してくれ。何時間も同じくだらないシーンばっかりだ」 「いい加減、こっちまで台詞を覚えちまう」 「シスカのせいだ。撮影中に何度もいなくなりやがって そのせいで大量の追加撮影が要るのに、また来てない!」 「代役を使うらしい。こんな監督どっからつれて来たんだ?」 (脚本を入手) 通信4 マーカス 「あったぞ! 「サイバードライバー」の脚本だ」 (メールを入手) メール(To HMP 法務部, From HMP CEO) 「ガリレイを訴えろ!あのガラクタを$400万で売りつけやがった!思い知らせてやれ」 通信5 マーカス 「どれどれ… メールを見つけた」 シターラ 「ふーん。ナイス。見てと言わんばかりのメールね」 マーカス 「さて、これで全部かな」 シターラ 「車の方は?」 マーカス 「ないな。別の方法で探すしかない 今から出る」 エリアから離れろ 通信6 ジョッシュ 「車がある場所に運ばれると書かれたメールを見つけた。でも場所や日時はない」 シターラ 「大丈夫。代わりの計画がある」 (ミッションクリア) スマートカーの入手 目標 パパラッチと会え 概要 次の作戦だ!シターラの連絡役と会って車を見つけろ パパラッチと会え 通信7 シターラ 「マーカス、車の場所を知ってる知り合いのパパラッチがあんたを待ってる そのメール・ダンプから彼が望む情報を流して。専門なの」 マーカス 「分かった。って、パパラッチの知り合い?人類皆兄妹ってやつ?」 シターラ 「そうよ。社交家だから」 メディア放送 お知らせの後は、元ストリートアーティストのゲストが登場 地元でスウィートTとして知られ、作品の新刊とTシャツ、キャップ アクセサリーなど新しいファッションブランドの宣伝に来てくれました!」 (パパラッチと会う) 会話1 パパラッチ 「「特別」な車の詳細が欲しいなら、おいしいネタをくれ」 マーカス 「ジミー・シスカとネリー・スカイアーとか?」 パパラッチ 「付き合ってるのか?やっぱり オーケーだ。取引といこう」 マーカス 「今送る」 (パパラッチがスマホを確認) パパラッチ 「いいねえ。サイコーだ 車のルートのGPSを送っておいたぞ」 車を奪え ムービー3 車 「出力アップ」 「システムチェック」 マーカス 「ご機嫌だな!行くぞ!」 通信8 警察 「全要因へ、盗まれた車両を追跡中…」 レンチ 「欲求を感じるか?」 マーカス 「スピードへの欲求を!」 車 「あなたはこの車両を使用する権限がありません」 マーカス 「ああ、自分で許可するよ、くそったれ レンチ、聞いたか? 車が喋ったぞ!」 車 「あなたの顔が暗すぎて、センサーで読み取れません」 マーカス 「おい!黒人馬鹿にしてんのか! センサーの調整を実行しろ」 車 「「黒人」に関する情報がありません」 マーカス 「ああ、だろうな!」 マーカス 「気を付けろ。常に竜巻の中だと思え」 車 「しっかり捕まってください、デヴォン 一緒に街を駆け抜けましょう」 マーカス 「おい!今、映画のセリフを言ったのか? なあ、レンチ?聞いたか?」 車 「ワタシは窒素で走るスマートカーです」 (通信表示が出る) レンチ 「待てよ?車が映画のセリフをしゃべっただと?」 マーカス 「そうなんだよ!」 レンチ 「うは(音声では「おい」)、それって…(スゥゥ)超イカす!」 レンチのガレージまで車を運転しろ 通信9 マーカス 「まいたぞ!」 レンチ 「ガレージで」 マーカス 「向かってる」 ムービー4 マーカス 「すげえ。この車。こいつは格別だ。」 レンチ 「さすがガリレイ。こんなポンコツに金を出させるとは」^~ (ジョッシュが車に乗り込む) マーカス 「なんだって?ポンコツ?」 レンチ 「いや」 マーカス 「音声認識は問題ない もちろんスクリプト記述に改善の余地ありだけど」 (レンチが車のドアを閉める) マーカス 「返答は問題ない。それがどれほど大変なことか分かるか?」 (レンチ^^ 左手で右手首を抑えるポーズ) マーカス 「ガリレイは機械学習を火星探査に使うと言っていたけど まさかこれほど進歩しているとはな…」 (レンチ!!顔で首を横に振る) マーカス (ん…)「何だ?」 「おい だと思った!」 レンチ"" (軽く笑う)「マーカスに私の運転は許可できません。デヴォン・ヴォン・デヴォンほど 日焼けしていないから」~^ マーカス 「機械にしては皮肉屋だと思ったんだ」 シターラ 「すごい ピッカピカね」 マーカス 「反応は全くなしか?」 (レンチ^^マーカスの肩に手を置く) レンチ 「そういえばさっき「キシーキシーキシー」ってしゃべった」 (ジョッシュが車から這い出てくる) マーカス 「くたばれ。この野郎!」 (レンチがマーカスに肩パン) ジョッシュ 「この車は本来自立制御なんだ。でも調整された形跡すらない。最適じゃないだけ ジャンクじゃないよ」 マーカス 「ほら、?だと思ったんだ。イケるって」 ジョッシュ 「…馬鹿げてる」 (三人がジョッシュを見る)`´ ジョッシュ 「やるの?」 (手をグッパグッパ) 「企業にも無理だったのをここで?」 マーカス 「ダメか?」 (レンチ~^) ジョッシュ 「いや、いいけど」 マーカス 「おう」 期待外れのスマートカー エンパーカデロセンターで重要データを見つけろ 概要 レンチはスマートカーの回路を分析している (入手) 通信10 ジョッシュ 「やあ、マーカス ガレージでレンチと会って」 マーカス 「了解」 レンチと会え ムービー5 マーカス 「ハッカーは挑戦を好む」 ~車改造中~ マーカス 「よしみんな、動かすぞ!」 (ジョッシュが操作) レンチ 「オーライ!」(お~らぁ↑~い) 「ああ…クソ!」 (ジョッシュが車を走らせる) マーカス 「おーい! ジョッシュ! よし、やろうぜ」 (マーカスが三人と順番にハイタッチ) 遠隔操作でスタントを成功させろ ムービー6 レンチ 「さあ、M!飛ぶのよ、大丈夫!」 「行くぞ!」 「お前ばっか楽しみやがって」 マーカス (心底楽しそうな声で)「当然だ」 (距離近くない?背中叩きがち) 通信11(上部表示なし) レンチ 「準備完了だ いいか? レディ! ゴーーー!」 「必要なものは?ノリだ!」 車 「下がって。ワタシはママのスマートカーとは違います」 警察 「全要員へ。車両を追跡中 サイバードライバーの車の特徴と合致する 繰り返す、サイバードライバーの特徴と合致」 レンチ 「よし、お巡りと遊ぼうぜ」 マーカス (笑いながら)「おいおい、マジかよ」 (警察の封鎖をブチ破る) 警察 「あれが映画の車か?」 「ああ!サイバーカーだ!おい!」 マーカス 「で、でも。ジョージ。運転手が乗ってない」 レンチ 「おい。ジョージ。お前の目ん玉大丈夫か? おい、ウッソだろ!運転手が乗ってない!」 (ジャンプ前) レンチ 「飛び越えろ」 マーカス 「できるのか?」 レンチ 「絶対にできる エンジン出力を上げろ!」 レンチ 「うひょおおぉぉぉ!」(音声ではウッホホホォ!!) マーカス 「クソ、マジかよぉぉ!」 通信12 ジョッシュ 「マーカス!」 シターラ 「ニュースになってる!」 マーカス 「もうかよ?」 レンチ 「オレは有名になっても変わらないぜ」 ニュース 「…現場から生中継です…サイバードライバーの車が街中で見事なスタントを 行っているとの報告が相次いでいます。この特殊な車はかなりの注目を集めています 近日公開予定のアクションスリラー「サイバードライバー」の 宣伝スタントなのでしょうか 街中を疾走するサイバードライバーの車に近付くことができました。 運転手は乗っていません!」 「警察がサイバードライバーの車を追跡中です――待ってください――あれは? …皆さん、車にロゴが… デッドセック?」 通信13 マーカス 「超気持ちいい!」 シターラ (ハッハ!Foo!!) レンチ (Foooo!!) ジョッシュ 「すごいね」 通信14 ジョッシュ 「ガリレイはスタジオと関わって評判を落とすべきじゃなかった」 シターラ 「平気。なぜか分かる?」 ジョッシュ 「いや、シターラ。何で?」 シターラ 「奴らの急所を突いてやるから」 (ハッハッハ↑) 通信15(上部表示なし) レンチ 「よーし、いよいよクライマックスだ!」 車 「インターネットの支配者――世界の支配者!」 (サイバードライバーの看板をブチ抜く) (レンチとマーカスがハイタッチ) ムービー7(マーカスとシターラ) シターラ 「最初はわずかだったけど、急上昇。数字はうなぎのぼり 狙いは良かった」 マーカス 「かもな」 「けど」 シターラ 「そう思わない?」 マーカス 「もちろん数字はすごい。でも… 何ていうか… 俺たちは、何をする?」 シターラ (神妙そうに)「もっと上を」 マーカス 「同じことを考えてた」 シターラ (フフ) (拳をぶつけ合う) ムービー8(ドゥシャン・ストレッチ) ドゥシャン 「見てるかね? ああ、哀れな連中のための、サッドチューブのようだろ? そう、奴らだ。これを見てくれ ブランド戦略まである!うちのサーバーにアクセスした時から追っていた おいやめろ!耳元で叫ぶんじゃない! 小さな声で話してくれ とにかく、握手以外は済ませてある ユーナメイ・ズールーと協力するよ 「巻き添え被害」を考慮してね 慎重にな」
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/38.html
正式名称:MSZ-010 ZZ GUNDAM 通称:ZZ ザンギ 乙乙 ダブルゼータ、ダブゼ パイロット:ジュドー Gクロスオーバー:ラビアンローズ コスト:2000 耐久力:620 盾:○左右2枚(2枚で1セット)+背中? 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブルビームライフル 8 65(120) ビームは2本だが消費は1発ずつ CS ハイメガキャノン - 233 発生はやや遅いものの、高威力 サブ射撃 ダブルキャノン 4 90(135) ビームは2本だが消費は1発ずつ 特殊射撃 背部ミサイルランチャー 20 217 10発ずつ一斉射 モビルアシスト コアファイター 5 20~103 ミサイルを撃ちつつ突撃する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 掴み→叩きつけ→追い打ち N→N 190 総ダウン値は2だが、実質強制ダウン 空中通常格闘 掴み→ダブルキャノン打ち上げ N 180 サブの弾数は消費しない 地上ステップ格闘 掴み→後方に投げ捨てる ス 170 回り込み性能が高い 空中ステップ格闘 掴み→相撲投げ ス 160 回り込み性能が高い 後格闘 サーベル縦斬り 後 130 ハイパービームサーベルで一刀両断 BD格闘 掴み→巴投げ BD 160 後方に大きく投げ飛ばす 特殊格闘 スクリューパイルドライバー 特 220 相手を掴んでスクリューパイルドライバー 【更新履歴】 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/13 各種武装に詳細なデータを追加 08/06/29 差分を修正 解説 攻略 2000の万能機。 耐久力が620とコスト2000帯ではマスター、エクシアに次いで3番目に高い。 原作では変形・分離可能だが、本ゲーム中では残念ながら不可能である。 機体が大きい上に機動力がやや低いという欠点を抱えている代わりに火力は高め。 とはいえ突出して威力の高い攻撃はなく、射撃武器はどれも発生が遅く使い分けが重要。 そのため、同コストの万能機であるガンダムやインパルスよりはやや敷居が高い感じがある。 慣れないならば機動面全般の難を抑えられる砲撃機的運用からはじめ、 その中で投げを仕掛けるタイミングを学んでいくと良いだろう。 メイン・サブもビームが2発同時に出るために当たり判定がやや広い。 ミサイルは誘導が始まるのが遅いが中距離の高飛び狩りには強い。 CSで高飛び相手を狩れる場面もある。ミサイルとCSはその性能自体は射撃機体のレベル。 ブースト関連が優れているとは言い難いZZにとって、空中の敵に対する対処は必須といえる 機動力の低さゆえに前線から置いていかれやすいが、遠距離もミサイルとCSがあるので空気にはならない。 格闘は後格以外すべて掴み技。 どれも威力、判定はなかなかのものだが一段目の判定がせまく、ステップを巻き込めるような性能は無い。 その為、他機体とは違う感覚で扱う必要がある。 機体が横に大きいため、Ζ時代のキュベレイのように相手に体の側面を向けることを意識しないと被弾率が高くなってしまう。 側面にはシールドがあるのでその意味でも向きには注意。 背中にもシールド判定がある、判定後は腕のシールドが飛ぶので腕に当たってるのだろうか。 余談だが、ダブルビームライフル所持時、未所持時、ハイメガキャノンでフィニッシュ時で勝利ポーズが変わる。 また、妹のリィナが喋るパターンが存在する。声優はエマ・シーンと同じ人である(劇中も同じ声優である。) 注意して欲しいのはこの機体は抜刀状態であるとコンボができないという点。 例えば、メイン→サブやメイン→特格などのコンボがまるでできなくなってしまうのだ。 抜刀状態になってしまった場合必ず納刀状態にすること。 射撃武器 【メイン射撃】ダブルビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%(一本85%)] [発生:25フレーム][硬直:55フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 歩きながら撃てる、2本発射のBR。発射時のビームは2本だが消費は1発ずつ。 突出した性能ではないが、クセが無く使いやすいため、攻めの起点にしやすい。 一般的なBRと比較すると、ダウン値に対しての威力が高く、攻撃判定もやや横に広い。 だが、その分短所も目立つ。発生・弾速が遅いために当てづらく、硬直も長いため近距離で安易に撃つことは危険。 誘導も他機体のメインBRと比べると明らかに低く、かといって射軸をあわせようにも射角が狭いので振り向き撃ちになりやすい。 8発という弾数に対してのリロードも6カウントとやや遅く、牽制に撃ちすぎるといざという時に撃てず困り果てる。 幸いにして射撃兵装は豊富で使い分けも十分に可能なので、燃費を考えての使用を心がけたい。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘でキャンセルが可能。 距離に応じてどの武器でキャンセルすれば良いかを把握できれば、ZZの乗り手としてはイッパシと言える。 前述の通りこの武装を手に持っているかどうかで戦術が大きく変わってくる。 後格闘以外の格闘は抜刀状態となるため、わざと撃つ必要もでてくる。十分注意を。 【CS】ハイメガキャノン [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.25][補正率 %] [発生:40フレーム][硬直:124フレーム][キャンセル→なし] ZZと言えばこの武装。 威力は高いがチャージ時間は長めで、大体3秒程度。 ビームは大体2秒間照射し、連続ヒットする形式のもの。弾速が非常に早く、緑ロックの着地も取れなくはない。 発生もCSにしては早い方で銃口補正も優秀な反面、かわされるとまず反撃が確定するため乱用は禁物。 ボタンを離した時のゲージの減少速度が遅いので、うまく射撃武器を使っていけばチャージゲージを維持しつつ戦うことも可能。 基本的には遠距離に逃げた相手の着地取りに使うのがセオリー。 だが、その役割はほとんど特殊射撃のミサイルが補ってくれるため、ミサイルの保険程度の認識でも構わない。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 5%(一本50%)] [発生:32フレーム][硬直:75フレーム][キャンセル→特殊射撃] こちらもビームは2本だが消費は1発ずつ。 メイン射撃と比べると、誘導・攻撃判定・弾速に優れるが、発生が遅い上に撃つと足が止まるのがネック。 命中時にダウンを奪える貴重な武装なのだが、硬直が大きいのでメインからの射撃コンボとして使うのが無難。 とはいえ、抜刀状態ですぐにダウンを奪う必要があるときは必然的に撃つ必要があるので、生での性能は把握しておくべき。 【特殊射撃】背部ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/20発][属性 実弾][ダウン(爆風はよろけ属性)][ダウン値 5.0][補正率 %] [発生:31フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] 動きを止め、ミサイルを10発づつまとまった感じに打ち出す。発生・硬直ともにサブより少し短い。 フルヒット時のダメージが200と非常に高いため、BD中心でステップの少ない相手にはどんどん狙っていこう。 リロードは6秒程度。ミサイルの軌道は上に飛んでから相手に行くので高飛び狩りには最適だが、近距離では当たらない。 赤ロックギリギリがベストの発射距離、発射時に赤ロックなら緑になってもきちんと誘導してくれる。 なお開幕でばら撒いてもまったく誘導しないため、開幕時はサブかCS推奨。 メイン・サブからキャンセルで特射が撃てるが、メインHIT後は非確定、サブHIT後だと相手がダウン状態なのでまず当たらないと思っていい。 小ネタとして、残弾0の時の空撃ちだと隙が非常に少ないので、サブ→残弾0ミサイルでサブ発射の硬直減らしに使える。 硬直、誘導が機能する距離、開始射程の問題上、近場で正面切って撃てる武装ではない。 ただし、赤ロック時の命中率やダメージの高さは優秀なので、距離感を維持しつつ撃つことが重要。主に相方のアシスト、遠距離からの牽制、弾幕に使っていける。 GCOからBDで逃げる相手にとにかく撃っておけばその誘導故当たる可能性大。 【アシスト】コアファイター(ZZ) [リロード:無し/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(1発当たり)][補正率 %] [発生:51フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] ZZのコアファイターが2機、ゆっくりと敵機に向かいつつミサイルを発射する。性能的にはガンタンクのものとほとんど同じ。 擬似クロスや弾幕の強化以外にも、格闘のカットを期待できることもあり、BDの硬直軽減として使うことも出来る。 ズバ抜けて高性能という訳でもないが、出した後に相手に動きを強要させることができる貴重な手段でもある。 ZZはコスト2000なので、使わずに落ちるのはやはり勿体無いし、一度撃墜されても高コスト機と組んでさえいなければやり直しは幾らでも効く。 攻め込むときにはバリバリ使っていこう。 なお、アシストの進路上でじーっとしている相手への格闘(特に特殊格闘)は避けた方が無難。 理由はアシスト>掴みと繋がっても、ダメージが確定する前にアシストの砲撃が命中し、敵が掴まれ状態から抜けてしまうからである。 障害物などの都合上でどうしてもコアファイターの攻撃が続けて当たってしまいそうな場合には、後格闘で斬りに行くか素直に射撃でダメージを取ろう。 アシストの攻撃は自分に当たらないため、格闘をするなら相手に密着しつつアシストが消えてからでも遅くは無い。 ただし、対人戦では話は別となる。 これは中距離~近距離での牽制としてコアファイターを撃ち、相手が横ステップ連打で逃げたところをZZの「ステップ格闘」で狩る、という擬似クロス戦術が地味に強い為。 コアファイター自体の誘導も相手がステップでかわした時点で切れる上、ステップ格闘は地上・空中版共にダメージ確定が早いので、上記のような事態には中々ならない。 格闘性能 後格闘以外はどの格闘も「掴み」という特殊な属性である。 これらの掴む行為にダメージはない、次の投げが成立して初めてダメージが入る。 よろけモーションの無いデビルガンダムや、アレックスのアーマー形態には掴めない事に注意しよう。 後、よろけには関係ないが、後格で倒れているザク改をつかもうとするとスカる。 (Zガンダムのハイパー状態や、2号機の核発射モーションは掴める) 範囲が狭いが、発生が早いので同時出しでも一方的に掴める事がある。 エクシアの踏みつけ等の角度のある格闘も難無く掴んでしまう。 なお、掴みにダメージが無いため相打ちの場合はこちらが一方的にダメージ受ける。 全体的に高性能の格闘だが、格闘機体の格闘や判定の出続ける格闘にはさすがに負けるので過信は禁物。 カット耐性も低いものが多く、格闘を振るべきか射撃で妥協するかの見極めも重要になる。 多くの格闘は総ダウン値が低く(最大で空N格闘の3)、追撃できれば大ダメージを狙えるのが最大の特徴。 単機ではCSCぐらいしかないが、味方との連携次第では驚くほどのコンボダメージになることも。 【地上通常格闘】 [発生:27フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 掴んで叩きつけ→殴りつけの2段技。1(投げ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 ダメージが高くダウン値も低いのだが、敵機をダウンさせてしまうので追撃が入らないのが残念。 また、発生が少々遅く、先出しでステップ狩りをするには厳しい。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 掴み→ダブルキャノンで打ち上げの2段技。1(投げ)→2(ダウン)。ダウン値は1+2=計3。 ZZの投げ技の中では一番早くダメージが確定する。発生も早いので間合いが近ければステップを取ることも容易。 威力も高い上に、相手が受身を取らなかった場合は特殊格闘による追撃も可能。 また、バリア状態のνガンダムにも問題なくダメージを与えられる。 タンクやカプルなどの機体が小さい相手には要注意。極稀にダブルキャノンが外れる場合がある。 【地上ステップ格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] スープレックスの要領で背面に敵を投げ地面に叩きつける単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 ダウン値対ダメージ効率が恐ろしく高く、味方との友情コンボ次第では300以上のダメージを狙える。 発生も悪くないので、地対地で敵の安易な横ステップを見たら積極的に狙っていって構わない。 【空中ステップ格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] この機体の主力格闘その1、汎用性が高い。 相手を地面に向かってぶん投げる単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 地上ステップ格闘には僅かに劣るものの、ダメージ効率は十分に高い。 相手にダメージが入るのは地面に叩きつけたときでなく投げが成立したとき(敵がZZの手を離れた瞬間くらいだとまだ未成立) 誘導もそうだが、赤ロック範囲内ならどこからでも届くと言って良い位の伸びる。攻撃時の移動速度も速め。 横ステップから出せばその方向に回り込んで行く為、大抵の射撃も避けられる。 しかし、まったく動かないためカット耐性は低い。 【特殊格闘】 [発生:24フレーム][初段硬直:79フレーム][ヒット時キャンセル→なし] この機体の主力格闘その2、威力が高い。 スクリューパイルドライバー。1(投げ)。ダウン値は2。 投げモーションが一番長いが、成功したときのメリットも一番大きい。 単発でダメージ220という高威力が魅力。地面に叩きつけた時の爆風もダメージがあり、100ダメージ。 最も発生が早い格闘だが、誘導と伸びはイマイチ。 外したときの硬直も馬鹿にならないので、BRヒット時や相手の着地取りなど、確定状況でのみ使うようにしたい。 さりげなくメイン射撃からも繋がる点にも注目したい、近距離限定だが240ダメはおいしい。 逆にメインを横ステした相手にキャンセルが確定でステ狩りできる。 叩きつけ後はダウンせずに空中に跳ね上がる為、 叩きつけ後に相手が受身を取っていた場合、前BDからの特殊格闘で再度拾うことが出来る。2度まで拾うことが可能。(計3回) 確定しないが受身なしでも拾うことができる。BDキャンセルから特格を最速で入力する。 あるいは元々つながり難いので目押しより特格連打がいいかも。坂の上から下に向かって投げると追加特格が入りやすい。 こちらは逆に相手が受身を取ってると反撃確定になる。欲張るのはほどほどに。 補正率がよろしくないので、3連パイルはリスクとダメのリターンが釣り合わない。魅せ以外はやめておいた方がいい。 同じ理由でBR→特格→特格は300に届かないので封印安定。 また、叩きつけからCSで追い討ち可能だが、威力は250とあまり伸びないので、ちょっと微妙。 ちなみに叩きつけまでの激しく回っている間は少しずつブーストを消費するので、受身狩りを狙う際は注意しよう。 【後格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:86フレーム][ヒット時キャンセル→なし] ハイパービームサーベルで縦斬り。家庭用ZDXのZZ(WC)のステップ特殊格闘。 1(ダウン)。ダウン値は1。この格闘だけ抜刀状態にならない。 ZDXと違い発生が遅く硬直も長い。威力も130といいところがほとんど無い。入力が安定しないなら封印でいい。 強いて言えば掴まずに攻撃するので、ZZの格闘の中ではダメージの確定が一番早いのがウリだろうか。 伸びもいいので、逃げる敵機に対してトドメの一撃として使う分には悪くない性能ではある。 直撃は無理なのでサテライト同様端に引っかける感じで当てられる。結構範囲は広い←ステ終わり際に狩れる程度。 ちなみに、納刀状態だと左、抜刀状態だと右のサーベルを使う。 【BD格闘】 [発生:29フレーム][初段硬直:74フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 巴投げによる単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 地上ステップ格闘に似たモーションだが、こちらは相手を大きく放り投げる。 投げた後にCSが繋がるが、特格→CSと同じく追加ダメージはイマイチな上にきりもみにもならない。 発生も若干遅いので、無理に狙う必要は全くない。BD中に確定状況が来たとしても、特殊格闘で済ませてしまって構わないと思われる。 コンボ 威力 備考 BR→サブ 153 基本。BRが当たったらすぐにサブにつなげる BR→サブ→特射 ??? サブでダウンするので特射は当たらない。無意味コンボ。 BR→特格 241 近距離ならこれも基本 空N→CS 190 やめたほうがいい BD格→CS 227 魅せコンながら威力もそれなり 特格→CS 250 魅せコンながら威力もそれなり 特格→空N格 276 受け身を拾うなら安定。また長時間きりもみにさせれるのでその間に逃げるor相方の援護へ。 特格→後格 237 ダウン追い討ち、ネタコン。 特格→特格 300 特格の硬直をBDCし最速特格入力。もしくは相手受け身を拾う 特格→特格→特格 308 3段目のダメージは伸びない。きりもみダウン 戦術 動きが鈍い為、相方や自機が片追いされると非常にマズい。 タイマンに持ち込もうにも、置いてかれでもしたら相方が孤立することになるため、僚機との距離感が重要になる。 可変機にタイマン逃げされても赤ロック射程には持ち込めるので、もし逃げられたら即座に特射ミサイルで援護をする。(ここ重要) ブーストは長くないのだが、相手の上空を取り上からの投げがかなり強いので、 ダウンを取ったら上空からの起き上がりを狙っていこう。 基本的に格闘は特格でOKだが、伸び・誘導はステ格の方が高い。 確定で特格、攻撃を避けたわずかな隙に空ステ格とうまく使い分けよう。 遠~中距離戦は赤ロックになった瞬間からミサイルをばら撒きつつ、ちょこまかと逃げる相手の隙をついて「メイン→サブ」の射撃コンボで捕まえていく。中々捕まえられないときはモビルアシストを使って擬似クロス戦術を狙っていく。 ダウンを奪ったら起き攻めタイム。近づいてナンボの機体なので積極的に敵に張り付こう。 ただし、動きの鈍さと喰らい判定の大きさ故に、W0やAB時V2、ヘビーアームズ改など射撃が強い機体を相手にする場合は、こちらの格闘が相手の射撃でつぶされやすいため、要注意。 V2の「光の翼」はZZの特格に判定勝ちするが、ステップ格闘を出した場合はお互いがすり抜けるような形になることもある。この場合は距離が離れた状態でやや五分の状態となるので、ミサイルでの牽制から攻めなおそう。 空中戦(というより空対空)はブーストの都合や機動力の面から言って、あまり得意ではない。 ただし、地上版のサブ、ミサイルは距離を使い分ければ対空砲として機能し、ステップ格闘で着地を取ることもできるので、地上戦重視で問題ない。 近距離のタイマンはメイン射撃とモビルアシストの事故ヒットがあるため悪くない。 ただし、素の性能はモビルファイターと接近戦で戦うにはかなり分が悪いため、事故ヒットが期待できるモビルアシストを出せない場合は、なるべくこちらから寄り過ぎないようにしたい。しかし地、空ステ格の伸びがかなり良い為距離によっては捕まえて投げられる。 近寄られたら機動性の都合上逃げるのは難しいため力一杯投げてやるのも良いかもしれない。 ダウンしたら無敵時間があるため敵をぶん投げられる。こちらがダウンするとステップ連打で反撃を警戒するプレイヤーが多いがZZの格闘はそれを捕まえて投げられる。 (なお、マスターガンダム相手には、マスタークロスがぎりぎり届く距離からでもこちらはBR→スクリューが入るので、それより近くにはなるべく踏み込まないのが無難) 中距離は誘導の良いサブ⇒特殊射撃のミサイルを出すのが効果的。 メインはカットや着地などの確定所で、入れたらサブでダウンを獲る。 これだけでも戦えなくはないので、特に初使用時などはステップで中距離を維持して、 相方の援護をするのが一番である。スクリューは慣れてから。 アシストは相手が攻めてきそうな時に置いておく感じで出そう。または格闘入れられる前。 立ち回りとしてはあまり相方とは離れないように。いつでも下がれるぐらいの距離で戦おう。 僚機考察 動きがやや重いものの、射撃・格闘ともにパワフル。攻撃を当てるコツ(というより距離感?)を覚えたプレイヤーが使えば脅威足りえるポテンシャルを持っている。 それだけに、裏を返せば弱点は「動きの重さ」に直結するため、僚機は機動力のある機体(片追いされてもZZと合流し易い機体)がベター。 ZZ自体が前線に出ることに問題はなく、援護系の機体とも相性は良い。 コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム 新旧Z乗りタッグ。相性は上々。 変形を含めた機動力の高さと、ハイメガによる敵機の分断が強いため、ZZも安心して特格を出せる。 変形逃げ中のZを追う敵を特射ミサイルで落とせることから、Zの負担を軽くできるのもミソ。 Zが「体を通して出る力」を発動させた場合、Zと相対している敵機を狙いにいこう。 Zのビームサーベルや突撃から逃げたところを特格でキャッチできれば理想的だ。 サザビー ファンネルをはじめ、ZZの手が届かない位置を埋めてくれる優秀な攻撃手段を持っている。 ただ、機動力はZZと同程度(低め)なので、自由や可変機にガン逃げされると辛いのがより痛感させられる。 ただ、それさえ気にしなければ足並みもそろえやすく、命中率の高い射撃、誘導や発生に優れた格闘をお互いに持っているため、相性は良い方。 ただ、誤射しやすいのと、あまり距離を離すと片追いされ、順当に確固撃破されやすい点に注意。 インパルスガンダム 機動力が高く、CSさえ上手くいけばBRの弾数も豊富なので、相性は良い感じ。 遠距離からの援護能力はないが、間合いを中距離以内に維持できる機動力はあるのがあり難い。 その機動力を生かしたBR、各種格闘によるカット(援護)能力が高く、ZZを中心に臨機応変に立ち回れる能力は優秀である。 インパルスには格闘以外の威力が不足気味なので、瞬間的な破壊力はZZが担当してあげるとよい。 ガンダムヘビーアームズ改 機動力は並だが回避動作を持ち、段数豊富で威力・誘導共に強力な射撃性能を有する。相性は良好。 サザビーにも言えるのだが、鈍足系の射撃機と組んだ場合は、各種射撃武器の誘導射程が行かせる距離を常にキープしながら逃げ回る戦い方になる。 その為、うっかり僚機の射程圏内に紛れ込んだが為に誤射となってしまうケースが多いため、両者が両者の性能をしっかり把握しておくことが重要である。 基本的には2機揃って弾幕を張り、その後はZZがやや前衛寄りに戦線を務めるのがセオリー。 ただし、調子に乗って弾切れを起こさないように注意したい。 この2機が揃ったときは尋常でない量のミサイルを撃てるため、ステップ回避しても当たることがあるのがミソ。特に逃げ重視の可変機に滅法強い。 マスターガンダム 高機動のMF、遠距離どころか中距離でも援護は期待できないが、その分格闘はとても強力。 前衛を任せきることが出来、方追い・タイマンが共にやりやすい機体なので、相性も悪くない。 こちらはビームとミサイルを垂れ流し、マスターの格闘を決めるチャンスを増やしてやろう。 誤射には注意。 ガンダム インパルスほど機動力は高くないが、決して低いわけではなく、多彩な武器と強力な格闘を持つ万能機。 巨大なシールド持ちで数値以上に耐久力は高く、相性は良い。 ZZガンダム 同機体コンビ。同じ方向に動くことを意識すれば離されることはほとんど無い。 射撃が十分に強力なため深追いし過ぎないように。 攻撃力が高いためタイマンも2対2も平気。2機でミサイルをばら撒くことで簡単にダウンを取れるため方追いも楽。 格闘なんてしようとする敵がいるなら投げてやろう。1機目の投げを外しても2機目の投げが当たる事が多い。 高機動機にガン逃げされると辛い。ミサイルをばら撒いてがんばろう。 さほど相方と距離が離れない擬似タイマン状態になった場合、ダウンを奪って相方の方にミサイルなどで援護などしてやろう。 コスト1000 こちらが1落ちに留めれば1000側は3回落ちれるため、1000側の動きによっては化ける。 課題は機動力の低いZZをどうやったら1落ちで済ませられるか。 ZZは当然だが、相方の技量によって戦果が大きく左右されるぞ。 カプル BDを活かした高機動力で前線をかき乱せる、コスト1000としては心強い僚機。 ZZが片追いされても闇討ちでがっちりカットしてくれるので、相性は良好か。 走りタイプのBDは終わり際までずっと張り付かれると危険なので、 敵がカプルに気をとられた瞬間には投げにいく、という連携が取れればなお良し。 アレックス ZZというよりは、プレイヤーの援護、戦場把握の能力が大きく問われるコンビ。 というのも、アレックスは非パージ時は低機動力、パージ時は装甲が紙と、ZZの相方としてはやや苦しい能力であることが起因している。 こと相手が射撃機体同士の場合、アレックスが突っ込んで一太刀浴びせられない限り、確実にZZが片追いされる展開となるのは痛い。 この組み合わせでは、ZZがうまくアレックスに追従するように動きながら、如何にして片追いの(アレックスが敵の懐に入り込める)状況を作り出せるかが鬼門となる。 アレックス自身にも優秀なアシストがあるので、お互いにカット能力があるのが救われている。 この組み合わせの真価はZZの天敵であるゴッド、マスターに対しては非常に優秀な性能を発揮する点にある。 アレックスにゴッド、マスターを担当してもらいつつ、 ZZはダウン重視のコンボを用いてアレックスのアシストをするように動けると非常に理想的な展開となる。 ただ、敵僚機への牽制が十中八九ZZの役目になるので、常に戦況を把握しておかなければ、この組み合わせによる戦略は十分に効果を発揮できない。 また、ゴッドやマスターばかり気にしていると敵僚機から痛いのを喰らうこともありえるため、戦況の把握が重要となる。 ハマレば爆発力の高い、玄人向けのコンビ。 コスト3000 どちらが先に落ちてもリスクがあるが、機体性能は高い。ただ、ZZで1落ちもしないのは苦しいか…? ゴッドガンダム 近距離特化型。鬼のような機動力の高さを持つが、中距離以遠からの攻撃手段がほぼないため、 ZZ側は各種射撃でゴッドを援護するのが基本になる。 ZZを狙いにくる敵はゴッドにとって格好のエモノになるため、相性はそれなりに良い。 ただ、距離的に射撃支援がメインになりがちなので、ZZの持ち味である投げを使う機会は少ないかも。 ∀ガンダム 近距離特化型その2。ゴッドと違い機動力にやや難がある(BD速度など、瞬発力はある)ので、 あまり距離を離さないのが吉。どちらが狙われても高威力の格闘が飛んでくるプレッシャーはある。 一瞬でダメージが取れる上にダウンを奪えるハンマーを用いたヒット&アウェイは、動きの遅いダブルゼータにとっては「すぐ駆けつけてくれる貴重な能力」である。 ただし、機動力差をカバーする位置取りと、格闘を確実にブチ込む技量が必要。 同時に、誤射のリスクが大きくなる点にも留意したいが、そこまで気にしている余裕が実際にあるかは疑問。 ガンダムX 機動力が低い機体だが、優秀なアシストと格闘を用いたヒットアンドアウェイを駆使すれば、 下手に撃墜されない限りは十分戦える。 開幕から距離を離さずにいるのが基本だが、足並みは揃え易いのであまり問題は無いか。 お互いの援護が随時出来るように立ち回るのが理想で、 狙う機会があればZZもろともサテライトをぶっ放してもらうのも良い(コストに余裕があればの話だが)。 VS.ZZガンダム対策 各種投げをもらうともれなく大ダメージなので、なるべく中距離からの射撃で対応しよう。 近距離だとBRをもらった次の瞬間には投げが入ってしまうので、下手に間合いを詰めるのは危険。 しかし逆に距離をとりすぎると10連ミサイルでダウンさせられ、近寄られてしまう。 機動力の低さと射程の短さが弱点なので、高機動力でかく乱しつつ、ZZの隙を狙っていけば苦戦はしないだろう。 ただし、モビルファイター系だけは例外的に思いきり間合いを詰めた方が良い。 下手に距離を明けるとBRやアシスト、ミサイルの事故ヒットを狙えるだけZZの優位性を 高めてしまうため、投げられる前にゼロ距離戦闘で一気に勝負をかけたい。 距離にもよるけどダウンさせられると相方に10連ミサイルを撃たれたりすることも。 ZZのメイン・サブ射撃は同時に2発撃つため、中途半端な回避だと1本避けてももう1本が当たることも。 歩き速度の遅い陸戦型ガンダムあたりは大きめに動かないと、回避が難しいので注意しよう。 また、放置すると10連ミサイルで的確に援護してくる。あまり放置しないように。 ZZは投げの後にCSで追撃、もしくはBDで追ってきて受け身を狩りに来るパターンが多い。 投げ→CSは回避不能なので仕方無いが、投げ→受け身→投げはこちらが受け身さえ取らなければ回避可能なので 投げられたら下手に復帰せず、地面に落ちた方がいい。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【】ZZガンダムPart3【】 以下作成中,,,,,,