約 4,244,403 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1988.html
「ガーーッハッハァ!!」 張飛(ちょうひ、ピンイン Zhang Fei(ジャン・フェイ)? - 221年)は、 中国後漢末期から三国時代に、劉備と彼の建国した蜀漢に仕えた武将。 『三国志(正史)』では姓は張、諱は飛、字(あざな)は益徳(えきとく、yi de(イードゥ))で張益徳。 なお、『三国志演義』では「翼德」で張翼徳としている。 封号は新亭侯。諡は桓侯。子に張苞・張紹、敬哀皇后・張皇后がいる。 劉備の挙兵当初から付き従った古参。 関羽と並んで「万人敵」(兵1万に匹敵する)と評された人並み外れた勇猛は、後述の通り中華に轟いていた。 上記の通り生年は不明だが、蜀志「張飛伝」によれば挙兵時(188年)の年齢は「少」(10代前半)とあり、恐らく170年代後半の生まれと思われる。 『三国志演義』を始めとした創作作品でも多くの活躍をし、現在でも中国や日本において大いに親しまれる。 良くも悪くも剛直な性格で酔っ払って問題を起こしたり、粗暴に振舞ってしっぺ返しを喰らったりするのだが、 超人的な強さの割にその人間味溢れている所が逆に人気となる理由の一つである。 関羽とは逆に、「知識人に敬意を払い、下の者には容赦が無かった」ため部下に寝首を掻かれて死んでしまうのだが、 その時は目を開けたまま寝ていたという話もある (部下の裏切りに遭い死んだのは関羽も同じではあるが、関羽の場合は対照的に「下々には優しいが同僚に傲慢だった」ことが理由とされる)。 知識人を敬うと言われてる割には後の軍師の家に火を付けようとしたりしたって?まぁ知識を披露される前だったから仕方ないね。 ガチで火を付けた呉の皇帝よりは自重してるし。 まぁ関羽が止めただけで止めなかったらそのまま放火してた気はするが……劉備が屋敷内にいるにも拘らず。 彼の大一番の見せ場といえば、やはり長坂橋での大立ち回りだろう。 劉備軍が絶体絶命に陥った長坂逃避行において、殿を任された張飛は20騎の部下とともに川を背にして橋を切り落とし、 「我こそは張飛。いざ、ここにどちらが死するかを決しよう」と大声でよばわると、 曹操軍の数千の軍兵はあえて先に進もうとはせず、このために劉備は無事に落ち延びることが出来たという。 これが正史に記載されている辺りが彼の凄さと言えよう。……すごい武将だ。いやマジで。 また一騎討ちにおいては無敗である。 呂布・関羽・馬超と錚々たる面々を相手にして、一切の敗北が無いのは流石と言える。 あまり知られていないが、関羽と同じく死んだ後に神格化された。神としての張飛は「桓侯大帝」または「張桓侯大帝」と呼ばれる。 生前、知識人に敬意を払っていた事から、不遇の死を遂げた文人を天に迎える神となっている。 明の時代の万暦42年(西暦1614年)に「三界伏魔大帝」の号が関羽に贈られ勅封されるのと同時に、張飛は「伏魔副将」とされた。 ちなみにまだ10代前半だった夏侯氏の少女(一説には夏侯淵の姪)をさらって嫁にしたというエピソードから時たまロリコン扱いされるが、 当時は20代が年増扱いされるような価値観だったので(誘拐以外は)別に問題では無い。 もっともこの頃の張飛の年も20代前半(通説では30手前くらい)と言われているので、当時の婚姻で言えばそこまで年齢差の問題は無い。 彼の兄貴は30離れた嫁を貰ってるしね。 むしろ彼女の生んだ娘が劉禅の側室に入り、蜀に亡命してきた夏侯淵の息子・夏侯覇が重用され、 さらには魏に降伏した劉禅が実は魏の皇室とも縁続きだったという立場を得るきっかけになるのだから世の中分からない。 『演義』における容貌は胡人同様の虎髭にドングリ眼で、一丈八尺の鋼矛「蛇矛(だぼう)」を武器に使うと謂う物。 『演義』が成立した頃の幽州は異民族の支配地域となっていたので、その影響があるのだろう。なお史実では容姿への言及は一切無い。 後の作品でも同様の容貌だが、横山版では諸般の事情で画像資料が入手不可能だったため、割とハンサムな男になっている。 『演義』では上記のような大暴れをしたり、正史で劉備のやっちゃった暴力行為を肩代わりしたりと……暴走役だと言える。 これは中国では定番のキャラクター性で、「落ち着いた兄貴分にだけは頭が上がらない、単純粗暴で子供っぽい豪傑」という役割。 劉備&張飛の他、三蔵法師&孫悟空、宋江&李逵などのコンビが該当する。 ゲーム等における張飛 『真・三國無双』シリーズでは三国志の主軸である劉備の義兄弟という事でレギュラー出演。CVは掛川裕彦氏。 基本的に演義で伝わっている外見を踏襲しているが、 作品によっては瓢箪を持ったりパイナップルヘアーになったり蛇矛が長柄の両端に刃が付いたタイプ(双矛)になったりしている。 血縁者も出演数は関羽程ではないが、娘の星彩や息子の張苞も出演。特に張苞は無双乱舞の一つに父の形見である蛇矛を振り回すものがある。 ……が、この張苞、「親父よりも先に若くして死んだ」という記述しか正史に記されてないため、その生き様はほとんどが演義での内容で穴埋めされている。 カプコンのベルトアクション『天地を喰らう2 赤壁の戦い』ではスクリューパイルドライバーを使い、 時代を考えるとこの人がスクリューの始祖という事になる。ついでに関羽がダブラリの始祖。 さらに噛み付き攻撃のモーションがどう見てもワイルドファングであるためブランカの先祖説がある 大量の料理の早食いをやるボーナスステージでは一人だけ食うのが早いという密かなメリットもある。 三国志の人物を性転換させた『恋姫†夢想』シリーズにも登場している(真名は「鈴々」)。 また、SDガンダムが三国志の人物を演じるという体で展開されているシリーズ『三国伝』でも、 Ζガンダムが演者の「張飛ガンダム」として登場する(劇中では「張飛」としか呼ばれない。他の人物もそうだがあくまで「演者」なので)。 ニコニコでは名前の読みから「張ル飛」という愛称がある。 + 民明書房刊「中国球術大覧」より 怒馳暴流(どっぢぼーる) その源流は三国時代の中国にあるといわれている。 馬上の敵に対し、鉄球をぶつけて倒すことが目的であり、 さらに敵がその鉄球を避けた時のために「外野」と呼ばれる兵士が、外れた鉄球を拾い、再び敵を狙うのである。 余談ではあるが、張飛益徳がこの怒馳暴流の名手であったことは、多くの歴史書には記されていない。 民明書房刊「中国球術大覧」より PS2で出たドッヂボールのゲーム『SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.10 魁!!男塾THE怒馳暴流(ドッヂボール)』でこんな設定にされてしまった。 話の種に使われただけで、張飛本人はゲームには登場しない。 格闘ゲームにおける張飛 1993年に台湾の「熊猫軟體股扮有限公司(Panda Entertainment)」によって制作されたPCゲーム、 『SangoFighter(正式名『三國志 武將爭霸』)』および1995年に発売された続編の『SangoFighter2(『武將爭覇2』)』に登場。 初代では「五虎大将軍」の1人として、ストーリーモードのプレイアブルキャラとして登場。 『2』でも表紙に登場する主人公格の1人。 がっしりした体躯のオヤジで豪快な攻撃を繰り出すパワーキャラ。 対空、飛び道具と揃っており、他にも空中で連続蹴りを叩きこむ技など、 素手故のリーチの短さという弱点はあるが、それを補う豊富な技を持つキャラといえる。 MUGENにおける張飛 + General Chicken氏製作 『武將爭覇2』版 General Chicken氏製作 『武將爭覇2』版 『武將爭覇2』の韓国語版を元に、General Chicken氏が製作したものが存在。 海外サイト「Mugen Storehouse」内の「Old Mugen Storehouse」というコーナーにて氏の他の武将達とセットで代理公開されていたが、 サーバーに問題が発生したらしく、現在は正規入手不可。 義兄の関羽と違って素手(まぁ原作では張飛に限らず素手で戦ってる人の方が多いんだけど)であり、 上記gifの様な無影脚っぽい連続蹴りや、気功波をぶっ放して豪快に戦う。 超必殺技ではザンギエフのスクリューパイルドライバーばりの投げ技も繰り出す。 また、従来の張飛をリメイクしたバージョンと、『武將爭覇』を元にしたものも公開されている。いずれも新MUGEN専用。 これらは操作方法がパンチ・キック・受け身の3ボタン式で、必殺技も幾つか削除されている等、至ってシンプルな作りである。 + envymask666氏製作 『天地を喰らう2』版 envymask666氏製作 『天地を喰らう2』版 公開先であった氏のブログの消滅に伴い、現在は入手不可。 カプコンのベルトスクロールアクション『天地を喰らう2』のドットを使用。 4ボタン式の操作方法になっている他、しゃがみモーションも描き足され、しっかりと格ゲーキャラに落とし込まれている。 ……が、原作ドットそのままの大きさなので一般的な格ゲーキャラと並べると凄く小さく、とても身長250cm(ゲーム内設定)の巨漢には見えない (同作品からMUGEN入りしている趙熊は元の1.6倍の大きさで作られている)。 とは言え原作以上のパワフルな投げキャラに仕上がっており、対空投げや掴みからの多彩なプロレス技を駆使して豪快に暴れ回る。 更にはガード中の相手も掴める上に、掴み動作自体も連続技に組み込めるため、 「立ち強P→(ヒット、ガードを問わず)掴み→ジャイアントスイング→壁で跳ね返って来た相手を対空投げでキャッチ」…といった華麗な連携も可能。 超必殺技もファイナルアトミックバスターな投げ技や、 相手を蛇矛で切り刻んで雄叫び(挑発)で〆る非ロック式の乱舞技「無双乱舞」を持ち、いずれも高火力で使い勝手が良い。 難点はやはりサイズが小さい事と、readmeがテキストで開くと文字化けしてしまい読めない事か。 ちなみにイントロでの名乗り口上が妙にダウナーな時があるが、それは前作『天地を喰らう』時代の棒読みボイスだからである。 AIは搭載されていない。 + 亜種ちゅ氏(雑P氏またはsimon99514氏)製作 『天地を喰らう2』版 亜種ちゅ氏(雑P氏またはsimon99514氏)製作 『天地を喰らう2』版 上記envymask666氏の張飛を改変したもの。 最新版は氏のOneDriveではなくBaiduにて公開されており、実質入手不可能なので注意。 基本的には改変元と変わらないが、新技の追加や性能調整が施されている。 威力は低いもののやたらデカい攻撃判定と長い持続時間を持ち、しかも下段という素敵性能な蛇矛による攻撃や、 酒を飲んで一定時間攻撃力を高めたり、挑発にゲージ溜め効果が付いたりと、追加された技はいずれも有用なものばかり。 特に挑発は1回で溜まる量が非常に多い上に隙も少なく、更に「無双乱舞」の〆に行うものにも適用される。 おかげで無双乱舞は「2ゲージ使って大ダメージを与えつつ1ゲージ近く回収する」という凄まじい性能となった。 だが、この張飛の最大の特徴は軸のアルカナを習得している事であろう。 一応Z軸にいる間はゲージがモリモリ減っていき、ゲージが無くなれば体力が減少していくというデメリットもあるのだが、 やはり完全無敵で動き回れるというのは卑怯便利極まりない。無論、対戦で乱用するとリアルファイトになりかねないので程々に。 その他の変更点も同梱のテキストに詳しくまとめられている……のだが、中国語で書かれている上にそのままでは文字化けしていて読めない。 各自Wordで開くなどして翻訳されたし。 12Pは特殊カラーとなっており、一度KOされても原作よろしく上空から降って来て復活する(この際画面全体にガード不能の攻撃判定が発生する)。 この状態で再度倒されると体力を僅かに回復してまたも復活、一定時間全身が真っ赤になって攻撃力が上がり、攻撃を喰らっても仰け反らなくなる。 AIも搭載されており、強力な打撃と投げ技でガンガン攻め立てて来る。 接近戦では滅法強い上に、分が悪いと見るや軸移動で奥へと逃げ込み、隙を見て投げを狙って来るという非常に嫌らしい戦法も得意。 12Pともなればそのゾンビの如きしぶとさと相まって、並のキャラで勝つ事は非常に難しい。 これらの他に、ゲームは違うが娘もMUGEN入りしており、ワイルド クールの凸凹親娘がタッグで名を轟かせるか? ……と思われていたが、残念ながらこちらは現在入手出来ない。 あと、上記のムサい野郎共とは違うこんな張飛もMUGEN入りしていたりする。 出場大会 MUGEN∞動画改作トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージ増々タッグトーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント TSFという名のタッグリーグ戦 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 出演ストーリー 戦え!爆炎少女ヒロ
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/70.html
仮面ライダーゲイルダークに変身する為のドライバー、ダークSによって開発された量産型のドライバーである。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1687.html
天地を喰らう? 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量525円 【容量】623KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.8点 4.0点 1 1 4 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/01/20 【使用機種】41SA 【プレイ時間】3時間前後 【評価・点数】 80 同名漫画をゲームにしたみたいなアプリ詳しい事は前にレビュあるのでそちら参照 三国志大戦で同名漫画が参戦s(ry 以外とサクサク、敵も骨があっておもすれー 難しさも設定出来る 5キャラとも個性があっていい 出来れば曹操強くしてほしかった とる価値はあると思うよ 2006/09/24 【使用機種】w32s 【プレイ時間】忘れた 【評価・点数】☆5 昔ゲーセンではやったナツゲー。プレーヤーは三國志の武将の一人を選択して赤壁の戦いに身を投じるもの。 純粋に楽しかった。カプコンのアクションはどれも難易度が選択できるのでやりごたえがある。おれ的に難易度選択はポイント高い。 動きは凄いサクサク。音も良し。ひたすら敵を殴り殴り殴り!蹴り蹴り蹴(ry ただしロードが長め。気になるやつには気になる。 クリアすることでたしか3回まではボーナスとして拾得アイテム増加。 同サイトのファイナルファイトを210円で落とすよりこれに525円のがおれはお得だと思う。 2006/09/13 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】★★★★☆ 最近500円アプリは地雷が多く、危険視していたが気になっていたのでDL キャラは関羽、張飛、雲、黄忠、巍延の5人でグラフィックもかなり良く、しかもサクサク動く 同サイトにあるファイナルファイトとよく似ているが、ファイナルファイトの糞っぷりとは全然別物 隠しアイテムとかもあり馬に乗って暴れたり、降りて暴れて殴り飛ばしたりできて爽快感もGOOD ちなみに馬から降りると格闘戦になり、なぜか技にガイルのサマーソルトキックとパイルバイパーがあるのは気のせいか・・・ 格闘のコマンドがわからない方はヘルプが付いているので、そちらをみてくれ 社員臭い文章になりましたが、良アプリなので金に余裕のある人は落としてみる価値あり 2006/05/03 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4.8/5 昔アーケードにあったアクションゲーム。 キャラは趙雲、黄忠、張飛、関羽、ぎ延の5人。 全6ステージで難易度も3種類。 動きはかなりサクサクで、処理落ちも少なく面白い!! 最後の敵の曹操は激弱… オマケキャラみたいなものです。 ボーナスゲームや隠し武器もきちんと再現されててかなり楽しめます。 馬にも乗れます。 スコアもあり、難易度ハードは敵が強いのでやり込むこともできます。 音楽は中の中かな。 個人的に使い易いキャラは 黄忠 張飛 ぎ延 関羽 趙雲 です。 不満な点はタイトルやモード選択の時に音楽がないことぐらい。 正直神ゲーだと思いました。 2006/05/02 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4/5 ベルトフロア型(ファイナルファイト型)アクションの(個人的)最高傑作のアプリ版。 まさかこのゲームがケータイで遊べるようになるとは・・・ 内容もファイナルファイトの地雷っぷりとはうってかわってかなり遊べる良作。 群がるザコ敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、 ガシガシ殴り倒していく快感はアプリでもキッチリ再現されてます。 ステージ毎のロード時間が多少気になるかもしれんが、ファイナルファイトが好きで このゲームが未体験ならプレイする価値アリかと。 ちなみにパンチ投げはアケ版と同じで↓キー押しながらパンチ連打でガンガン吸い込めます。 2006/05/02 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4/5 元がかなり大好きなゲームなんであんまし期待していなかったが 想像を遙かに越える出来の良さだった。名作保証 難易度は3種類あり最高難度はコンティニュー制限あり、他は何回でも可能 操作はやや複雑になっているものの張飛のスクリューパイルドライバー以外は全ての技が使える ジャンプが強制的にジャンプ攻撃になっているが判定が強いので不満はない パンチ投げもちゃんと左右に投げ分けることができるし隠し武器も再現されてる 最初は操作しにくかったが10分くらいで原作そのままのプレイ感覚を味わえるようになった 細かい所で気になった違いは ・敵の動きがやや早めで回り込まれやすい(ファイナルファイトに近い動きをする) ・パンチパンチ投げができない(必ず3発で吹っ飛ぶ) ・李典が強い ・ソウソウが弱い ・筋肉男やデブがあまり出てこない(ステージが削られてるから?) ー1点はBGM。個人的な感想だが、なんかしょぼく感じるし、変な所でループする サイト別/た行/とりきり★カプコン
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/182.html
システム ライバルバトル 対 CPU攻略ストリートファイター side 鉄拳 side 中ボス戦対 ベガ & ジュリ 対 仁 & シャオユウ 真ボス戦対 豪鬼 対 オーガ メガマン・パックマン乱入戦(ps3版) システム 難易度(EASIEST・VERY EASY・EASY・MDEIUM・HARD・VERY HARD・HARDEST) タイム(30・60・99・∞) ラウンド(1・3・5・7) アーケード待ち受け(on/off) ライバルバトル 公式タッグでのみ、ライバルバトルが発生する BGMはライバルタッグのテーマ曲が流れるが、SFサイド2種と鉄拳サイド2種のみ。 最終ラウンドのKO方法次第でライバル戦専用のボイスが聞ける。(-詳しくはこちら) 春麗、キャミィ、平八、クマの4人にはライバルキャラが2つある。 対 CPU攻略 初心者が楽しく遊びたいなら、覚えることは3つ <1>飛び込みからの安定コンボ <2>ランチアタック(ブーストコンボ→クロスラッシュ)からの追撃 <3>不用意に出しては危険な技 パートナーに迷っている人は、ザンギエフがおすすめ。 一定の攻略パターンに持ち込みやすい。 ただしスクリューパイルドライバー(一回転P)が出せる事が前提。 苦手な人は、簡易コマンドジェムもあり。 1 初心者なら「ジャンプ攻撃>しゃがみ強K」 初級者なら「J攻撃>通常技C>必殺技orSA」 慣れてきたら最大コンボを狙ってみよう。 2 弱攻撃からタイミングよくボタンを押してコンボ→パートナーで追撃 を練習してみましょう。 各キャラ攻略ページやここやここを参考にしよう。 3 クロスラッシュ、パンドラ、クロスアサルトなどが該当する。 よく相手を見ること。コンピュータには一定のパターンがあるので、 隙が大きく、ゲージを使う技を無理に使用する必要はないです。 ストリートファイター side 対 CPU リュウ & CPU ケン 対 CPU ガイル & CPU アベル 対 CPU 春麗 & CPU キャミィ 対 CPU ダルシム & CPU サガット 対 CPU ポイズン & CPU ヒューゴー 対 CPU ロレント & CPU いぶき 対 CPU ザンギエフ & CPU ルーファス 対 CPU バイソン & CPU バルログ 対 CPU さくら & CPU ブランカ 対 CPU エレナ & CPU ダッドリー 対 CPU ガイ & CPU コーディー 鉄拳 side 対 CPU 一八 & CPU ニーナ 対 CPU キング & CPU マードック 対 CPU ジュリア & CPU ボブ 対 CPU ファラン & CPU スティーブ 対 CPU 吉光 & CPU レイヴン 対 CPU 平八 & CPU クマ 対 CPU 飛鳥 & CPU リリ 対 CPU ポール & CPU ロウ 対 CPU ラース & CPU アリサ 対 CPU ブライアン & CPU ジャックⅩ 対 CPU レイ & CPU クリスティ 中ボス戦 「箱」の影響によりパンドラ化が続き、攻撃力が高く ジェムの効果で試合中更に強くなる中ボスタッグ戦。 集中攻撃を受けぬよう立ち回り、体力の少ない相手を 狙って一気に決めてしまおう。 対 ベガ & ジュリ 両キャラとも立ち回りが強い上、積極的に 攻めてくるAIなので対処の仕方が重要。 ガードしても相手が有利な技や、当て身技 などの罠に掛からぬよう冷静に戦おう。 また、ゲージが溜まると暴れが強くなって 危険度が増す。 警戒すべき技 ダブルニープレス、サイコクラッシャー連発、化殺視 対 仁 & シャオユウ CPUの仁と[[シャオユウ]]は対空が甘いため 飛び込みからコンボを決めていけばOK! ただし、攻撃力を侮ってると危険大。 警戒すべき技 至近距離での早い中段、残る飛び道具、多段ヒット技 真ボス戦 2対1であっても、回復とジェム効果の長さで苦戦が 予想されるファイナルバトル。 両ボスとも対空精度が高く、強力なリバーサルを備え 攻めあぐねているとタイムアップで不利は必定。 勝機を逃さないためにもはクロスラッシュからの追撃 は完璧にしておこう。 対 豪鬼 CPU豪鬼は遠距離だと波動拳を連発しやすい そのため、飛び道具無敵があるキャラならば パターンで抑えることも可能。 また、届かない距離から飛ぶとすぐ反応して 昇竜を出すため着地に攻撃を当てるのも手。 警戒すべき技 豪波動⇒禊の流れ(飛んだら確定) 対 オーガ 表も裏も跳ね返す対空攻撃とワープから空襲 が怖い相手だが、中距離から飛び以外の手段 で攻めるとこちらが先手を取れる事が多く、 圧倒できることもある。ただしゲージがある ときはEX残月のアーマーに注意すること。 ダウンを奪った時はとりあえず近づいてOK。 受身(クイックスタンディング)をとっていれば技を重ねるチャンス。 そのままダウンしている場合は、その後高確率でアナザーディメンションが来るので 着地の隙をせめる。 警戒すべき技 リバサのアナザーディメンション、残月(ガー不) メガマン・パックマン乱入戦(ps3版) あらかじめ、ストアにてDLしておく必要がある 一定の条件を満たすとSTAGE3~5で乱入してくる 試合の評価=バトルランクが高いことが条件か(AA以上)。 ボスモードになっており回復が早いので注意。 ゲーム内で彼らのテーマを聞けるのはここだけ。 リバーサルで出してくるアナザーディメンションは、 大ダメージのチャンスだよ。警戒する技なんて笑わせる。 オーガからダウンを奪えば、そのまま歩きで接近するといい。 受け身を取れば技を重ねるチャンスだし、 そのままダウンしていればリバサが来る可能性大。 この時は前進を続けると自キャラの「後ろ」に降ってくる。 その着地の隙に地上からの最大コンボを叩きこんでダウンを奪えば、 この状況がループし続ける事も。ベリハでも有効。 …なんでこんな簡単な攻略すらされてないんだ。発売されてから500日も経過してるってのに… -- (名無しさん) 2013-08-02 19 57 41 ああ、上のベリハはハーデストの間違いね。 -- (名無しさん) 2013-08-02 19 58 58 情報ありがとうございます。 まぁこのゲームに関しては、色々あったもので(遠い目) 攻略掲示板も分裂したり、あれやこれやでやめていったり 今いる人はほぼ対人戦メインだったり。 また修正しておきますね。 今後とも攻略情報頂けると嬉しいです。 -- (たかし) 2013-08-05 13 13 20 なるほど。では言葉がキツかったお詫びに追加で色々と。 ・オーガには飛び込みを落とされてもあまり痛くはない。強気で攻めていける。 ・受け身には投げや技を重ねてのコンボ狙い、ダウンしたら上記の流れでボーナスステージ開始。 ・豪鬼は中間の間合いより後ろに下がると高確率で波動拳を撃つ。 なので見てから飛び込みが間に合うキャラは楽勝。 阿修羅閃空で下がった時などは一瞬の間を置いてから波動拳。 この時は相手の硬直中に飛ぶとリバサを食らう。落ち着いて動きを見てから。 ・豪鬼の飛び込みをガードするとダイレクトに投げが来る事が多い。 …正直、これぐらいしか注意する攻撃は無かったりする。 ・今回のボス豪鬼は、体力多いだけ。技の性能も通常と変わらないしガードも甘いので弱い。 リバサ昇竜の反応「だけ」は良いが、それ以外には… ・小技からのブーストコンボがあるので、これさえ的確に使えればどちらのボスにも負けはまず無い。 ボス戦は、こちらはタッグなのでかなり有利。だから冷静に動く事。 豪鬼の投げを「注意」としたのは赤ゲージ消されるから。 ・…極論言えば、 称号取るだけなら相棒をザンギエフ先生にしてダブルラリアットとスクリューを的確に使えれば全部勝てるw この時、豪鬼相手にはダウンを奪った後「中間程度の間合い」から出す事。クイックも有効。 相手の反応次第で対応が変わる。今回のダブラリは後ろに判定無いので裏に回られないように使う。 オーガはEX残月が怖いだけなので密着から重ねてもいい。 スクリューを重ねるハメも決まりやすいので楽な相手。 荒く長い投稿にはなりましたが、これらを頭に入れて戦うとボスの隙が見えてくるはず。 ハーデストでも基本のコンボ、交代、さえ出来れば弱い相手。ジェムの発動には注意。 -- ( ) 2013-08-08 22 56 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/456.html
前衛 魔法 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 10 [敵1体][魔防減少][コンボ+2] 3 水 敵1体に大ダメージを与えて、コンボ数が+2される。さらに敵1体の魔防が中ダウンする。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 夏色乙女バッカス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2547.html
今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム スーパーストリートファイターIIの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 シリーズ一覧 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 SFC スーパーストリートファイター2 (ソフトのみ) 【中古】 スーパーファミコン スーファミ 価格 1,180円 (2023/2/1 06 42時点) 感想(0件) [部分編集] 機種 スーパーファミコン メガドライブ メーカー カプコン 発売日 1994年6月25日 1994年6月25日 価格 10,900円(税別) 10,900円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 1993年稼動の同名のアーケードゲームの移植作品。同作はプレイステーションとセガサターンにもオムニバスソフト『ストリートファイターコレクション』に収録という形で移植されている。 スーパーファミコン版とメガドライブ版が同日に同価格で発売された。 スーパーファミコンには『ストリートファイターII』と『ストリートファイターIIターボ』、メガドライブには『ストリートファイターIIダッシュプラス』とどちらの機種にもシリーズの過去作が移植されているが、本作は新キャラ4名追加、カラーパターン追加、新技追加、ゲームモード追加とそれらから大幅に進化している。 大会用にトーナメントモードや総力戦などを実装。またターボ同様にゲームスピード変更可能。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ()内はステージ キャミィ(イングランド) ディジェイ(ジャマイカ) Tホーク(メキシコ) フェイロン(香港) リュウ(日本) ケンと区別する為、波動拳に火炎属性が付加されたファイヤー波動拳が追加。 ケン(U.S.A.) リュウと区別する為、昇竜拳に火炎属性が付加された。(厳密には燃えるような闘魂との事) Eホンダ(日本) 春麗(中国) ブランカ(ブラジル) ザンギエフ(旧ソ連) 今まではスクリューパイルドライバーしかコマンド投げが無かったが、今作から追加されたコマンド投げがある。 ガイル(U.S.A.) ダルシム(インド) サガット(タイ) タイガーニー追加。 バルログ(スペイン) 金網によじ登るコマンド技があったが、そこから派生技が追加。 Mバイソン(U.S.A.) ベガ(タイ) ↓タメ↑+K以外にPの対応技が追加。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] シリーズ一覧 + 一覧を開く 一覧を閉じる このwikiで扱う機種で発売されたシリーズ作品は以下の表(発売日順)の通り。 発売日 機種 価格 タイトル ジャンル 備考 1988年12月4日 PCエンジン 5,980円(税別) ファイティングストリート 格闘ゲーム SF1。 1992年6月10日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年6月12日 PCエンジン 9,800円(税別) ストリートファイターⅡダッシュ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年7月11日 スーパーファミコン 9,980円(税別) ストリートファイターIIターボ 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1993年9月28日 メガドライブ 9,800円(税別) ストリートファイターIIダッシュプラス 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 スーパーファミコン 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1994年6月25日 メガドライブ 10,900円(税別) スーパーストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 ゲームボーイ 4,800円(税別) ストリートファイターII 格闘ゲーム SF2シリーズ。 1995年8月11日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年8月12日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 格闘ゲーム 実写映画のゲーム化作品。 1995年12月15日 プレイステーション 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1995年12月22日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年1月26日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年3月15日 セガサターン 6,800円(税別) ストリートファイターII ムービー 育成・アドベンチャー アニメ映画のゲーム化作品。 1996年8月9日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年9月14日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1996年12月20日 スーパーファミコン 7,800円(税別) ストリートファイターZERO2 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1997年7月17日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX plus α 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 1997年9月18日 セガサターン 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年10月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SFZEROシリーズ。 1998年12月23日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年7月8日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年8月5日 セガサターン 通常版5,800円(税別)4MB拡張RAM同梱版7,800円(税別) ストリートファイターZERO3 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 1999年12月16日 ドリームキャスト 6,800円(税別) ストリートファイターIII ダブルインパクト 格闘ゲーム SF3シリーズ。 1999年12月24日 プレイステーション 5,800円(税別) ストリートファイターEX2 PLUS 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年3月4日 プレイステーション2 6,800円(税別) ストリートファイターEX3 格闘ゲーム SFEXシリーズ。 2000年6月29日 ドリームキャスト 5,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the Future 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2000年12月22日 ドリームキャスト 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X for Matching Service 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2001年2月15日 ドリームキャスト 3,800円(税別) ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場 for Matching Service 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年3月30日 ゲームボーイ 4,300円(税別) ストリートファイターALPHA 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2001年7月13日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) スーパーストリートファイターII X リバイバル 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2002年9月27日 ゲームボーイアドバンス 4,800円(税別) ストリートファイターZERO3↑ 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 2003年12月18日 プレイステーション2 3,800円(税別) ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション 格闘ゲーム SF2シリーズ。 2004年7月22日 プレイステーション2 通常版3,800円(税別)THE LIMITED EDITION7,800円(税別) ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 格闘ゲーム SF3シリーズ。 2004年10月28日 XBOX 4,800円(税別) ストリートファイターアニバーサリーコレクション 格闘ゲーム SF2シリーズ+SF3シリーズ。 2006年5月25日 プレイステーション2 4,800円(税別) ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 格闘ゲーム SFZEROシリーズ。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年08月22日 (木) 22時36分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1474.html
さいきんは 若いヤツに そのざを ゆずっていた おう年の こん虫キングが かなたの 闇をうつべく、レスラー顔負けな ワザひっさげ じまんの大アゴを ふるう! 「ワシは かつて、こん虫キング だった者だぁ!」 『星のカービィ』シリーズに登場するクワガタ虫のような姿の中ボスキャラクター。 『夢の泉の物語』より登場し、その後も『スーパーデラックス(以下SDX)』および各作品のリメイク版に登場。 投げ技を得意としており、大アゴに捕まるとプロレス技で叩きのめされてしまう。 この他に飛び道具としてテントウムシのような小さな虫を放ってくる。 この虫は吸い込むことが可能で、まとまっているおかげで2匹同時に吸い込み易いので強化星型弾生成のいい練習になる。 また、今となっては浮遊している中ボスは珍しくないものの、『夢の泉の物語』時点では唯一飛行能力を持つ中ボスであった。 これを買われてか、『あつめて!カービィ』のSTGミニゲーム「空中探検隊EOS」にも登場している。 コピー出来る能力は『夢の泉』では「バックドロップ」、『SDX』では「スープレックス」となっている。 どちらも敵をつかんで投げるという特性で豪快なプロレス技。 スープレックスは特に技の種類が豊富で、投げた敵や弾が相手に当たれば凄まじいダメージを与えられる。 中でも「もうれつストンピング」は、移動しない代わりにその場で高ダメージを発生させ続けるため、秒間辺りのダメージは最強クラス (残念ながら『USDX』では弱体化されてしまったが)。 ただし、どれも「敵を掴む」ことが前提であるため、ボス戦では「掴める対象をボスが都合よく出すかどうか」でダメージ量が大きく変わる他、 掴んでる間は無敵になる代わりに投げる以外の行動が出来ない点にも注意が必要。 「格闘王への道」をスープレックスのみでクリアする場合は判定が小さく動きも読みづらい上、 掴める対象となるものを出す技が少ないメタナイトが厄介な相手(『USDX』では若干緩和されたが)。 一応「ピンポイントキック」という非投げ技の攻撃技があるが、 ジャンプ中かつ真下にのみ効果のある技なので、やはり使い所が難しい。 さらにカービィの場合はホバリングがふわふわした挙動なので素早く敵の上に回れない上、 解除しないとこの技を出せないため、バグジーより若干手間がかかってしまう。 ただ、動きの鈍い敵や動かない敵が相手だと強力。下を押しながら攻撃ボタンを連打しているだけで、連続でダメージを与えられる。 『SDX』ではバグジー自身もヘルパーとして味方で使用可能。 ボンカース共々ヘルパーでは2キャラのみの中ボスヘルパーとなっており、 その分高身長なため、カービィ達のギリギリの高さの通路ではスライディングをして進むことになる(『USDX』では普通に通れるようになった)。 余談だが、一部の投げ技や水中技「てっぽう水ラリアット」を放つ際は、大アゴをカブトムシの角のように変化させる。 後に『トリプルデラックス』にてカブトムシ型の敵キャラ(ザコのビートリー、中ボスのヘルメホーン)が登場したことや、 これらからコピー出来る能力「ビートル」の一部の技の性質がスープレックスに似ていることから共演が望まれていたが、 『スターアライズ』にて遂に実現し、バグジーもヘルパーとして再び参戦を果たした。 ホバリングではなく翅で飛行出来るなど、『SDX』及び『USDX』時代とは能力にいくつかの差異が存在する。 また、「星の○○○○」をバグジーで進める際の解説文に出ている「若いヤツ」とは同じくヘルパーとして登場したビートリーのことを指しており、 ビートリーの方もどちらがチャンピオンの座に相応しいか決めるべく、バグジーへの挑戦を表明するものとなっている。 また、テントウムシの飛び道具は敵専用のため、ヘルパーでは出す事が出来ない。 アニメ版では第3話にナイトメアから派遣された敵として登場したのだが…剣と棍棒を装備したグラディエーター魔獣という妙なアレンジを施されていた。 CVは同作のパーム大臣他、ドンキーコングやガノンドロフなど他の任天堂作品でもお馴染みの 長嶝高士 氏。 デデデ大王によって送り込まれカービィを襲うが、隙を突かれて剣を吸い込まれ、ソードカービィへの変身を許してしまう。 スペアの剣を取り出して二刀流スタイルとなり、なおも戦い続けたが、最後はソードビームによって真っ二つにされた。 結局最初から最後まで武器で戦っており、プロレス技は一切使うことは無かった。…その大アゴは飾りか。 MUGENにおけるバグジー カービィキャラでお馴染みのBIRD氏が『SDX』のバグジーを製作していた。 氏のサイト削除後は某所に転載されていたが、管理放棄によるアカウント凍結で入手不可。 原作同様に相手を掴み、多彩な投げ技で戦う。 中ボス時のみ使ってくるテントウムシを放つ攻撃がゲージ消費技として使用出来る他、 超必殺技としてスクリューパイルドライバーが追加されている。 ちびキャラであるため相手の懐に潜り込みやすく、投げキャラとしてはかなりの強さだが、 ほぼ全ての攻撃が投げ始動のため、投げが無効なハイパーアーマーの相手に対しては無力なので注意。 また、相手の仕様によっては投げ技の途中で空中受け身を取られて投げが決まらないことがあるなど、相性が強く出るキャラと言える。 出場大会 人外キャラクタートーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1014.html
【名前】 ダブルドライバー 【読み方】 だぶるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 変身ベルト 【所持者】 左翔太郎 フィリップ 【詳細】 左翔太郎、フィリップが所有するガイアドライバー。 左右に2本のガイアメモリをセットするメモリスロットを持ち、普段は翔太郎がバックルの状態で持ち歩いている。 翔太郎が自分の腰にバックルをセットすると自動的にベルトが伸長し、メモリによって異なるがまず憑依する側のドライバーに自分のメモリをセット、 ベースとなる方が転送されてきたメモリを装填して自分のメモリもセットし、展開することでソウルメモリ、ボディメモリの順にメモリ名と専用メロディが流れダブルに変身できる。 憑依する側の人間はメモリ挿入時に昏倒してしまうが、ベースサイドの肉体へ意識を移動させる動作。 フォームチェンジは挿入されているメモリを交換することで行う。 いかなる時も翔太郎の持つドライバーさえあれば、2人の間にどれだけ距離があろうとフィリップ側にドライバーが出現し、メモリも瞬間的に移動するので一緒の場にいる必要はない。 ハーフチェンジも変身者がメモリの装填を行い距離の制限は存在しない。 メモリを挿入しない状態でも、ドライバーを身に着けた状態だと2人の感覚は共有され声に出さずとも意思のやりとりが可能。 一応、翔太郎以外の人間でも装着は可能だが、変身は出来ず、フィリップの腰にドライバーが現れることはない(作中では亜樹子が変身しようとしたができなかった。 ただし、夢の世界では変身を果たしており、この時のソウルサイドはサイクロンジョーカーへの変身ながら何故か翔太郎だった。)。 上記のとおり、双方がメモリを装填できる状況にあれば変身できるが、フィリップは自分の意志でベルトを出現させることができず、 ファングジョーカーに変身する場合は翔太郎と連絡をとってベルトを装着してもらう必要がある。 ロストドライバー登場後はフィリップも検索で忙しく、翔太郎の指示を拒否する場合もある。 『風都探偵』ではシュラウドが制作したものと描写されている。 本来は鳴海荘吉が使用するものだったが、使われることはなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3066.html
「Screw On(スクリュー、オン)!」 【名前】 スクリュースイッチ 【読み方】 すくりゅーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【分類】 アストロスイッチ・「27」 【対応】 左脚/スクリューモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 スクリューモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「柿色」。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はスクリューのプロペラ型ダイヤルを左側へ回すタイプとなる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、託される広田玲子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/160.html
総合解説 / フルアーマー / 強化型 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 75 太いBR 射撃CS ダブル・ビーム・ライフル ダブル・キャノン - 130 2種のビームを同時発射 サブ射撃 ミサイル・ランチャー 2 15~160 多数のミサイルを一斉発射 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 2 239 曲げ撃ち可能な照射 特殊格闘 強化型ZZガンダムに換装 - - 換装 格闘CS ハイパー・メガ・カノン 1 (ビーム)266(ミサイル)30 非常に高性能なゲロビ+おまけでミサイル発射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 掴み→投げ飛ばし N→N - 120 掴んで一定時間放置でもこれになる 後派生 パイルドライバー N→後 245 高火力、強制ダウン 射撃派生 放り投げ ダブル・キャノン N→射 220 上に放り投げてビーム3連射で打ち上げ 特射派生 零距離ハイ・メガ・キャノン N→特射 295 全く動かないが高火力 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/SMC 備考 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 1 311/289/270 単発高火力 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 追加装甲 - - 被ダメージを20%軽減 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル&ダブル・キャノン 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン 格闘【通常格闘】掴み【通常格闘放置or格闘派生】投げ飛ばし 【通常格闘後派生】スクリューパイルドライバー 【通常格闘射撃派生】放り投げ ダブル・キャノン 【通常格闘特殊射撃派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 覚醒技巨大ビーム・サーベル 特殊追加装甲 コンボ 外部リンク コメント欄 概要 強化型ZZガンダムにパージ可能のフルアーマー・パーツを装着させた状態。 追加装甲内にミサイルランチャーや腹部ハイメガキャノン等により火力増強と防御力の強化を図っている。 前作で猛威を奮った諸々の要素は健在。 特に胡散臭いSAはロケテでは消されたが正式稼働ではなんとか剥奪を免れた。 しかし前作ではFA形態が盤石過ぎたためか強化度合いは少なめ。 この形態ではダメージカットがあるため数値上の耐久値は高いが、機動力が低く降りテクもなし。 さらにメイン以外の全ての武装で足が止まると回避能力がかなり低い。そのため集中砲火を受けると軽減も意味を成さなくなる。 前作同様、胡散臭い押し付けこそできるがずっとFAのままでのSAに頼ったゴリ押しは通用せず、機動力も低いため、相手からしたら動く的。 特に機動力との差が大きい相手(レギルス、ストフリ)などは他機体以上に鈍足のデメリットが露呈する。 今作では強化型にも修正が入っており、FA形態はどちらかというと要所での射撃戦や最後の足掻きとしての守りを担う形態、という印象が強い。 しかし防御補正と各種武装に付与されるSAは強力。 また本作でFA形態の特殊射撃のゲロビが曲げ撃ち可能となり、事故読みだけでなく遠距離からでもダメージが取れるようになり、アプデで格CSが性能そのままでリロード対応になった。 FA一辺倒にならないようにしつつ、かつこちらの武装を腐らせることもないように換装機の基本に忠実な立ち回りを心がけたい。 キャンセルルート メイン→格闘、サブ、特射、特格 射撃CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格(強化型へ)→サブ、特射、後格 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 右腕のダブル・ビーム・ライフルから2本のビームを発射。 ダブルの名の通り見た目は2本だが当たり判定は1本で、純粋に太いBRとなっている。太さ以外の性質は強化型同様の為、射撃寄り機体にしてはダメージが75と低め。 足の遅いFA形態にとって動き撃ち可能なメインは非常に重要であり、牽制から着地取り押し付けまでとにかく使い倒す。また強化型と弾数が共有のため無駄撃ちは厳禁。 CSセカインや繋がる距離であればN格追撃なども考慮していかないとすぐ枯渇するので試合を通して残弾管理及び節約は意識していきたい。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル&ダブル・キャノン [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ダブル・ビーム・ライフルと背のダブル・キャノンを一斉発射する単発強制ダウン系射撃。発射前までSAあり。 前作から誘導が落ちたものの、アップデートで銃口補正が強化されたためSAと合わせて近距離での押し付けで輝く。単発火力も申し分ないのでメイン節約も兼ねて適宜混ぜていきたい。 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 実弾][よろけ(弾頭)/ダウン(爆風)][ダウン値 ][補正率 %] 足を止め、バックパックとフルアーマーから多数のミサイルを発射する。発射前までSAあり。 発生に難があるが圧倒的な弾幕量が売り。誘導も悪くない。しかし打ち切ろうとすると長時間足を止めてしまい、順次発射するので早期キャンセルすると発射数が低下する。 そのため前衛でガツガツ使う武装ではないことに注意。どちらかといえばロックの集まりにくい後衛時や発生を無視出来る起き攻めで輝く武装である。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [常時リロード 14秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ZZガンダムの代名詞である極太照射ビーム。発射前までSAあり。 今作から曲げ撃ちに対応し、遠距離での事故狙いがやりやすくなった。 曲げ性能は決して高いレベルではないが太さの分引っ掛けやすさは十分で、後衛時には積極的に狙っていこう。 またアップデートで発生が速くなったので着地が狙いやすくなった。足の遅いFA形態で足を止めるのはあまりやりたくないが防御補正がありダメージも高いので、ヒット確信がある時や被弾しても問題ない状況では狙っていこう。 太さとSAを生かした生格の迎撃にも使っていける。 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 強化型ZZガンダムに換装する。ここから強化型の後格(ピョン格)にキャンセルできるため換装の硬直を誤魔化しやすい。 同じく着脱可能なアレックスと違い、パージした装甲に攻撃判定はない。 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン [チャージ時間 1.5秒][撃ち切りリロード 20秒/1発][クールタイム 10秒] 照射ビーム:[属性 照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ミサイル:[属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 右肩に背負ったハイパー・メガ・カノンから青白い照射ビームを放ち、同時に左背のバックパックからミサイルを連射する。 ゲーム等ではお馴染みだが、実は劇中未使用武器。 発生は遅いものの、発射前までSAあり。そのデメリットを補って余りある強力な性能を誇る。 銃口補正がかなり強く、またダメージもフルヒット266と高威力。ビームが太くSAもあるので強引な押し付けが可能と豪勢な武装。 敵機が近距離で迂闊にBDしている所や敵機の頭上から狙うと当てやすい。中距離でも誘導さえ切られなければ十分直当てが可能。 今までは1出撃1回きりであったため許されていたような節があるがアップデートでなんとリロードに対応。さらに強化型からでもこちらに換装しつつ使用可能になった。 リロードに対応するようになったことが特に大きく、発射可能なだけで敵機の注目を集めやすいこの武装を1出撃で複数回狙えるようになったのは強力。 その性能相応にクールタイム込みで計30秒とトップクラスにリロードが遅く、1出撃に撃てるのは多くて3回程度だが、撃ち切りでなくなったため今までよりも気兼ねなく撃てる。 銃口補正の強さからヒットさせやすいので、下手に温存するぐらいなら開幕や撃てるタイミングが合えばバシバシ撃っていった方がよい。 また3000である以上格闘CS狙いの延命は状況次第では悪手となるため、撃破されに行ってリロードする発想も重要。 後の4/27のアップデートで爆風削除・ダメージ低下・同時発射のミサイルの誘導低下の下方が入ったものの当てやすさは据え置き。 同時発射されるミサイルの性能は低く、ビームは外れたがミサイルが当たる、といった現象はほぼ起きない。 かつては相手のガードを固められる程度の誘導はあったが、アップデートで誘導低下…と言うよりほぼ無くなった上で拡散するような挙動となった為ほぼ不可能に。 その為相手からするとガードがより安定するようになった。 格闘 【通常格闘】掴み 素手で相手に掴みかかる。FA形態での格闘はこの1種類のみ。 劇中でクイン・マンサに掴みかかった時の再現。 メインからキャンセルで出せる。 追従中にSAがあり、追従速度・距離ともに悪くない。 しかしFA形態の機動力がいかんせん低いので、迎撃はともかく自分から近寄って当てに行くのには向かない。 命中から放置or格闘入力で投げ飛ばし、後格・射撃・特射入力でそれぞれ専用動作に派生する。 アップデートで掴みのダウン値が減少。0ではないがメイン2射からでも掴みから派生まで入るようになった。 逆に言えばメイン2射からN格の掴みで自由落下ができなくなっているため、多用していたプレイヤーは注意したい。 【通常格闘放置or格闘派生】投げ飛ばし 背負い投げで敵を斜め上に投げ飛ばす。 受け身不可ダウンで投げ飛ばし、威力効率も非常に良いためコンボに適する。 前ステで覚醒技に繋がるので当てられたら狙いたい。 覚醒中の相手を捕まえられたらそのまま放置することで時間消耗と受け身不可ダウンを狙えるので相手の相方が見ていない時などに狙ってもいいかもしれない。 【通常格闘後派生】スクリューパイルドライバー 相手を真上に投げ飛ばし自機も跳躍、また相手を掴んで回転しながら落下し、敵を地面に叩きつける大技。 生当てでも強制ダウン。 出し切りにかかる時間は長いが動き出してしまえば敵機も自機も大きく上下に動くのでカット耐性も悪くない。 射撃や特射派生と違って最後は単発高威力のためコンボの〆にはこれを推奨。 【通常格闘射撃派生】放り投げ ダブル・キャノン 上空に投げ飛ばし、ダブル・キャノン3連射で撃ち抜く。生当てでも出し切り強制ダウン。 打ち上げて強制ダウンを取れるがダブル・キャノン連射中は全く動かない上、時間もかかるので無計画な使用は厳禁な上にバリアやABCマントに弾かれてカウンターを貰ってしまう可能性もあり、ダメージが大幅に低下する。 放置するなら格闘or放置派生でも十分でダメージを取るなら後派生でよく、バリアやABCマント剥がし目的なら特射派生も視野に入る。コンボ時間を生かした拘束や覚醒潰しには使えるので頭の片隅に。 【通常格闘特殊射撃派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 掴んだままハイ・メガ・キャノンを照射する。 特射の弾は消費せず、ダメージ推移も異なる。 照射中はまったく動かないが比較的手早く終わり、ABCマントやバリアを貼った相手でも破壊しながら本体にダメージを通しやすい。 01/27のアップデートにて記載はされていないが、掴みのダウン値が減った影響で照射のヒット数が増え、威力が増加している。 投げ飛ばしから再び掴むコンボと大差無い威力を瞬時に出せるため、敵相方に見られてない時は狙うのもあり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(%) 20(-%) 0.5? 0.5? 掴み ┣2段目 投げ飛ばし 120(%) (-%) 1.0? 0.5? ┣後派生 放り投げ 45(%) (-%) 掴み 77(%) (-%) 叩きつけ 245(%) (-%) ┣射撃派生 放り投げ 40(%) (-%) キャノン 116(%) (-%) キャノン 176(%) (-%) キャノン 220(%) (-%) ┗特射派生 ハイメガ 295(%) (-%)* 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 巨大化したハイパー・ビーム・サーベルを前方に振り下ろす単発高威力技。 強化型よりも基礎威力が高いが始動向きの攻撃が掴みしか無く、この形態ではあまり出番が無い。 しかし覚醒技の中でもかなり機敏に終わる部類の上スーパーアーマーで組み付ける掴みは明確な始動パーツとなるため、チャンスの際は狙いに行ってみたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/SMC ダウン値 属性 1段目 巨大サーベル 311/289/270(--%) 5.6↑ ダウン 特殊 追加装甲 FA形態の間、常時被ダメージを20%軽減。これは独自の耐久やデメリットも特になく、コストオーバー時でもしっかり発動する。 FA形態は足が遅く、SAで敵の攻撃を受けつつ強引に切り返してくことが多々ある上、素の耐久が同コスト下位となった今作のFA-ZZにとって重要な仕様。とりあえずFA形態になれば被ダメージカットは発動するので、強化型でももうどうしようもないと思ったらFAに換装すればダメージを安くできる。しかしその後の起き攻めは鈍重なFA形態で対処しなければならないので要注意。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 格闘は投げ飛ばしまででNNと記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→射撃CS 160 メイン≫メイン→射撃CS 156 メイン1発からのCSよりダメージが低い メイン≫(→)特射 183(153) メイン→格闘CS 204 メイン→NN≫N後 259 メイン→NN→射撃CS 194 メイン→N→後 233 メイン→N→射 191 やや低威力 メイン→N→特射 185 射撃派生よりダメージが落ちる N格始動 NN→射撃CS 220 NN≫NN→射撃CS 258 NN≫NN≫N後 345 NN≫N後 307 覚醒中 F/S/R/M,C メイン→NN 覚醒技 329/298/??/?? NN 覚醒技 360/336/??/?? 繋ぎは前ステ N射≫覚醒技 351/339/??/?? 外部リンク したらば掲示板 - フルアーマーZZガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 今作マジでN格のSAが仕事しない。こぼしすぎ。当たり負けしすぎ。 -- (名無しさん) 2021-05-12 16 21 25 R覚の兼ね合いか一律でスパアマのヒットストップがなんとなく強くなってる気がしないでもない 体感なので全然あてにはならんが -- (名無しさん) 2021-05-13 14 57 25 掴みのダウン値が変わったってことは特射派生のヒット数もちょっと変わる余地ある? -- (名無しさん) 2022-01-28 17 15 57 格闘特射派生出し切りで295になってますね -- (名無しさん) 2022-01-29 12 25 31 フルアーマーでも特射で使うのは頭のハイメガだよ -- (名無しさん) 2022-03-01 00 21 33 別視点から見ると分かりやすいけど、特射のハイメガはちゃんと腹部から出してるよ -- (名無しさん) 2022-03-04 12 25 21 マキオンの頃は頭と腹から出してたけどね -- (名無し) 2022-03-09 20 17 07 zzか -- (名無しさん) 2022-12-24 06 37 38 何でこいつのハイメガカノンリロードさせたよ… -- (名無しさん) 2023-04-15 22 00 26 名前 コメント すべてのコメントを見る