約 742,035 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/377.html
名前 スキ忍(すきにん) 性別 女 身長 162 体重 48 年齢 十代後半~二十代前半の容姿 好きな物 童貞くさい男性、うぶな青年、チェリーボーイ、温かい家(の屋根裏) どっかの家の屋根裏が定住区の忍者。暗殺から枕仕事までお仕事とあればなんでもしますの尻軽ビッチ。 趣味は知り合いの男性忍者に度の過ぎた色仕掛けをかけたり絡んだりしておちょくること。 決まった相手は作らずに、その場の気分で誰と一夜を明かそうか決める。 忍者であるが故身のこなしが軽く動きが素早いが力はそんなに強くは無い、その代わりに体のいたるところに暗器を隠していていざという時は手にかける覚悟も持っている。だがその暗器はほぼ使われずに随所で磨いてきた色仕掛けであしらう場合が多い。 仕事ぶりは冷静でほぼ確実に遂行出来るが、失敗した場合やうまくいかなかった時はやけ酒をし絡み酒をしてうっぷんを晴らす。主な仕事は情報収集や秘密事項の入手、横流しで女の体を利用した仕事が多く、時には同業も騙す。 己の体にかなりの自信を持っており、常に美しく見えるようプロポーションに気を使っている。 製作者 かんぞう(@paopao_pu) スキ要素 スパッツ、ポニーテール、露出の高い服装、深いスリット、ツリ目、尻軽、美乳(三角おっぱい)、乗っかる胸、隠し武器、ゴーイングマイウェイ、見えそうで見える、明るい髪色 使用制限 趣向はノーマルですが、お好きにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/135.html
性別:男 身長:180 体重:65 年齢:19 誕生日:12月29日 【基本的なこと】 ・とある帝都にある治安の悪い地域、西区画で闇医者をしている青年。 基本的に仏頂面だが診察のときは真剣な表情。 人のちょっとした不幸話を聞いたりすると小ばかにしたように笑う。 普通の会話なら問題ないが、好意や嫌悪の感情を向けられると途端に感情が制御できなくなり、すぐ赤面したり涙目になる。 俺に関わるなと他人を遠ざけようとするが本当はとても寂しい。 ・ほぼ人間のような体、見た目をしているが影世界からやってきた影人。 今いる世界からすれば人外に該当する。 細胞1つひとつに影を操る細胞があり影を手足のように動かすことができる。 ・先天性の奇病(かどうかも分からないほど謎の身体的異常)を患っている。 不定期的に発作が起こり、体のどこかがランダムで激痛に襲われる。 ジクジクと黒い影のようなものがゆっくり広がり、しばらく耐えていると収まるが2~3日はその跡が残る。 顔の模様だけは産まれてすぐに現れてからなぜか消えない。 過去に影を使うのがいけないのかと考え2年ほど検証してみたが、 むしろ発作が増える一方だったので今は日常生活に欠かせないほど使用している。 【細かなこと】 ・原因不明の症状に大きな不安を感じていて、死への恐怖が強い。 夜に泣いたり吐いたり、寝れなくなったりする。夢でうなされる日も。 ただ、これまで特に病状が悪化した様子が無いため、油断しているときもある。 ・医者としては一応天才の部類で知識が豊富、そして勘が良い。 もちろんそうは言っても経験がまだ浅いため成長中である。 世間一般的に人間ではない存在が認知されていて、スキジが診療所を構えている西区画にはそういった存在も多く訪れる。 彼らは怪我や病気をしたときスキジを頼ることが多い。 ・出来るだけ健康的な生活をしている。 病のこともあるがどちらかといえばそういう性格。 徹底的ではないが、出来るだけ規則正しい生活、食事を心がけている。 たまに患者や知り合いが不健康な生活をしていると少し口を出す。 ・どういうわけかトラブルに巻き込まれやすい。 殺人容疑をかけられたり、喧嘩を売られたり、ナイフで刺されそうになったり。 なんやかんや怪我人や病人、襲われている人を放っておけないのもあるが、大体トラブルの方から飛び込んでくることが多い。 (しかしそれで知り合いが増えても基本突き放すためやはりぼっち) ・国家機関「帝国治安維持室」に飼われている。 きっかけは診療所の持ち主だった老人が何者かに殺され、一応一緒に住んでいたスキジが殺人容疑で逮捕。 事件を解決し、疑いが晴れるがそもそも闇医者なのですぐにもう一度独房に入られ、そこでスキテオに交渉を持ちかけられる。 内容は西区画の治安維持に貢献すれば闇医者を黙認し、さらには研究支援もするというもの。 断れば終わり、というよりメリットが大きいので受け入れることに。 現在は治安維持という名目で色々便利に使われている。 ============================ 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ、あんた、ガキ、人によってそれぞれかと。 人の名前はほとんど呼ばない。恥ずかしいから。 「うるせぇ! ばっ馬鹿!」 「い、一応……その、れ、れ、礼だけは、言っとくぞ……」 「またかくそっ……なんで俺はいつも面倒に巻き込まれるんだよ!」 「俺に……構うんじゃねぇ」 製作者:波浪(haroharo86xxx) 好き要素:闇医者・影使い・人外・大きな組織に飼われている・ひねくれた性格・お人好し・頭は良いけど体は貧弱・未解明の病・幸薄い子供時代・ぼっち・見た目に反して弱いメンタル・吐いたり悪夢を見るような精神状態・知識欲が強い・巻き込まれ体質・健康的生活習慣・口が悪い・童貞(態度、女性に言い寄られたときの反応)・白衣・黒シャツ・Yシャツ・ネクタイ・ベスト・意味のないヒラヒラするためだけの紐・手袋・黒髪・途切れてる髪・アンテナ+尻尾髪・もみあげ周辺の髪を後ろに流す・端っこまつ毛ピーン・顔に模様・ターコイズブルー・小さい黒ピアス・ギザ歯・細身・長身・救われない 使用制限:基本何でも大丈夫です。エログロNLBLかませ犬死にネタect…日常的には割りと健康です。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/358.html
名前:スキ空 性別:♂ 身長:175cm 体重:60kg 誕生日:三月三日(ひな祭り!) 見た目華やか、中身そんなでもない。口悪い。 レディースの服を好んで着てる。着れる着こなす。 背の高い女の人に見られることもしばしば。 大学生。一人暮らし。駅まで徒歩10分。 いつもニコニコ。 「は?ナンパしてんの?俺オトコなんだけど。」 「H&M行きたいなー。あーでも課題終わってねー。死ね、いや死ぬ。」 「自炊とかくそくらえ。」 「その服めっちゃ可愛いね、プレゼントしよっか?」 「ありゃ、転けちゃったかー。絆創膏やるよ。」 口は悪いが優しい。 一人称:俺 二人称:君、あんた、お前 【過去設定】 女きょうだいに囲まれそだったせいで、お古の女物ばっか着てた。 気がついたらレディース服着るのが普通に・・・・。 スキ時と幼馴染同じ大学腐れ縁。 空間移動ができる、瞬間移動と似たようなもので物を置き換えるような能力。 目に映る範囲のものを自分の今いる場所と置き換える。 そこまで日常生活では必要としない、置き換えて瞬間移動しても片付けるのは自分である。 服について:服が好きな子なのでいろんなカッコします。 特に指定あありませんが、パンツスタイル、レディースっぽい服でお願いします。 好き要素 タレ目・長髪・タバコ・ブーツ・ピンクベージュ・レディース服着る男の子・ハーフアップ・能力者 使用制限:特になし、ご自由にどうぞ! 製作者:社長(@shit001234)(@EXsyuotakure)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/226.html
スキシロ性別:女身長:110㎝ 性格:内気、引っ込み思案、人見知り 一人称:わたし 二人称:(仲良くない相手)○○さん (仲のいい相手)年齢関係無しで「(名前)のおねえちゃん」「(名前)のおにいちゃん」 三人称:(仲良くない相手)○○さんたち (仲のいい相手)「(名前)のおねえ(おにい)ちゃんたち」 スキビコの呼び方:ビコ スキ代の呼び方:スキ代のおねえちゃん 好きなもの:スキビコ、スキ代、可愛い服やアクセサリー、除霊の依頼者から貰った「びいどろ」。 嫌いなもの:スキビコを悪く言う人、スキ代のコンプレックスを刺激する人、ムカデやダンゴムシなどの足がいっぱいある虫 好きな食べ物:きつねうどん、お菓子 嫌いな食べ物:ピーマン、ゴーヤ(苦いものはほぼ苦手)趣味:スキビコ・スキ代と散歩すること、冬にスキビコの長着と羽織の間にズボッと入ること 衣装:洋服(かなりの確率で白色の服+赤色のアクセサリー)首からサードオニキスの勾玉を下げている。 小柄な少女。年齢は6歳前後。 内気で引っ込み思案。いつも頭から汗(ぼのぼのみたいなやつ)が出ている。 若干人見知り気味だが、仲良くなると懐く。(最初のうちはスキビコの後ろにひっついてます) 真っ白の髪と眼を持ち、肌の色も薄く、儚く見える。 首から下げている勾玉はスキビコから貰ったもの。 二人の勾玉は連動しているので、彼女に危険が迫るとスキビコの勾玉が反応し、 彼女の元にスキビコ(通称:黒いセコム)が飛んでくる。 いつもスキビコと一緒に行動しているが、物心ついた時から 彼が傍に居たため、彼への依存度は高い。 スキビコは一切話さないのだが、自分が捨て子であるということは薄々感じている模様。 最初に出来た友達はスキ代。 彼女のチョイスする服やアクセサリーが大好き。 いつもは真っ白の服を着ているが、それはスキビコが喜ぶためで アクセサリーなどに赤色のものを選ぶのは、スキビコの眼や帯の赤色とお揃いにしたいため。 スキビコに拾われ、ずっと傍で過ごすうちに彼の妖気に触れすぎたのか 数十年にようやく1つ歳をとる体質になってしまった。 ただ、特に困ることも無いので彼女はそれほど気にしていない。 台詞 基本的にどもり気味。 (初対面だったりまだ仲良くない相手)「え、あ…あの…こんにちは」 「な、名前…す、スキ、シロ…です」 (仲のいい相手) 「あ…!(名前)のおねえ(おにい)ちゃん…!」 「き、今日は、ビコ…お仕事なの」製作者:許助(@yurusuke_t) 注:アカウント主は腐女子なのでそういう話題が出ることもあります!! 好き要素:白い髪の毛と肌、ぱっつんロング、人外×少女、人間かと思ったら微妙に違ってた、幼女、内気 可愛らしい服装、どもり気味の喋り方 使用制限:エログロばっちこい!ですが恋愛に関しては黒いセコムが飛んでくるので そのあたりを考慮していただけるととても嬉しいです。 友達、知り合い設定はもうどんどんやっちゃってください! その際にTwitterアカウントへリプを送っていただけるともっと喜びます。(もちろん無くてもOKです!)(裏設定) 彼女自身は人間だが、実は彼女のご先祖様は神獣・白狐。 彼女の一族は長い年月が過ぎ、白狐の血は薄れただの人間となったのだが 先祖がえりで彼女だけ白狐の色を引き継ぎ、産まれてしまった。 髪の毛も目も白い彼女を恐れ、両親は産まれてすぐの彼女を子捨て地蔵へと置き去りにした。 そこをスキビコに拾われ、今に至る。 スキビコは何か惹かれるものを感じたらしいが、それは彼女が白狐の子孫だから。 年を取る間隔がおかしくなったのは、彼の妖気に触れすぎただけではなく 彼の妖気に白狐の遺伝子が反応したことが原因。 ただし加齢の間隔が変わっただけで特殊な能力は一切無し。 首から下げているサードオニキスは人間関係を良い方向に導く効果があるといわれており、 本当に信頼できる友達が出来るようにとスキビコの思いが込められている。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/61.html
スキ代性別:女 身長:173㎝ 体重:秘密 性格:おっとり、滅多に怒らない 一人称:私(わたし) 二人称:(名前)ちゃん、(名前)くん、(名前)さん 三人称:みんな 好きな食べ物:にんじんケーキ、キャラメルなどのいわゆる「甘いもの」。 趣味:走ること、重い物を引くこと(何故か落ち着くらしい)、可愛い服・アクセサリー探し半人半馬の、いわゆるケンタウロスと呼ばれる種族の少女。 ご先祖様は馬車や石炭など、重いものを運んでいた「クライスデール」という馬種。クライスデール種は温厚な性格をしており、スキ代もその血を継いでいる為か性格は非常に温厚。滅多に怒る事は無いが、そのせいか彼女の場合「怒る」よりも「嫌う」事の方が多い。喋り方は誰に対してもふわふわとした敬語。大食い。割とよく食べる。栄養は主に胸へ行くようだ。馬としての本能、そして種としての本能で走る事と重いものを引く事が好き。足が太く、衝撃には強いのでボコボコの崖やある程度高いところからでも普通に降りられる。サラブレッド種には追いつけないが、走る速度はそれなりに速い。コンプレックスは馬部分の太さ。クライスデール種のケンタウロスは珍しいらしく足の細いサラブレッド種が大半を占めるため、特にコンプレックスが強い模様。その反動かは不明だが、半人部分のお洒落には敏感。最近新しい友達が出来た模様です。製作者:許助(@yurusuke_t) 注:アカウント主は腐女子なのでそういう話題が出ることもあります!!好き要素:ロングヘア:ふわふわ モンスター娘 馬 お洒落さん 人外娘(上半身と下半身のギャップ) 性格:温厚 使用制限:制限は特にありません。エロでもグロでもご自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/288.html
スキノコ 性別:女 身長:110~170cm 体重:狐に化かされた かつてスキマが漂流してたどり着いた森に住んでいた子狐。 突如現れた真白い熊であるスキマに興味を引かれ、スキマが人間社会に入ってしばらくしてから森を飛び出してスキマの元にやってきた。現在はスキマの部屋に住みついている。 性格は素直でスキマの言うことはよく聞く。好奇心と食欲が旺盛で袋などには頭を突っ込んでゴソゴソしたがる。 スキマへの興味を抑えきれず、幼くして勝手に森を飛び出して来たため人へと化ける術が未熟であり、耳としっぽはどうあがいても消すことができない。 術が未熟で上手くイメージできないため人間社会の知識がごちゃごちゃになり、色々何か混ざった服装をしている。着替えるのは可能で人間に化けている間は脱いでも服は残ったまま。 たまに術に失敗し、化ける時に人のイメージに取りこまれて歪んでしまう結果、大人びた姿になってアッパー系の性格になる。 ただし、知識なんかは変わらないので調子に乗ってもちょろい。 一人称はノコで大人びても変わらない。 会話例 小「スキマおねえちゃーん!ごはん食べようよ!!」 「ふわぁ!?あれ何なの!!?」 大「スキマねえ、ノコなら余裕でできるわよ、見てなさい!」 名前は「スキ+狐の子+エキノコックス」 誕生日は1月17日(スキマを追っかけていって出会った日) 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 好き要素:狐、素直、美味しそうに食事する、もふもふ、長めネクタイ、スパッツ、袋に顔を突っ込みたがる、おかっぱ、時々成長する、性格ギャップ、エルフ耳、メイド服、和服、太眉、アホ毛、リアクション大きい、八重歯、アッパー系 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/253.html
名前:スキ時 性別:♂ 身長:176㎝/120cm 体重:66 kg/20kg 誕生日:五月五日(こどもの日!) 見た目よりマジメ 口調はちゃらい、 人懐っこく遊ぶことが好き。 よく食べ、笑う、食う寝る遊ぶな自由人。寂しがり屋な傾向あり。 普段はただの大学生。眼帯とかつけて行く。レポート夜にやろうと思っても 子供状態で眠くなっちゃうのが最近の悩み。 ピアスとかネックレスも好きでうっかり買っちゃう。 本とかゲームとかインドア派な生活をしているため色白。 ギザッ歯怖がられるから口あけて笑わないよ。ニコニコ、ニヤニヤ。 現在一人暮らし。自炊??出来るわけなかった。 『おねーさん!かわいいね!』 『ちーす。呼ばれてなくても飛び出すスキ時でーす。』 ≪ショタ≫ 『手が届かないwwwwオワタ助けてwwww』 『コンビに行きたい・・・よし今から・・・行けないじゃん!?』 とても不便そう。 一人称:俺 二人称:アンタ、お前、おねーさん、おにーさん 【過去設定】 怪しい骨董屋から買った像をうっかりぶち壊したら呪いがかかった。 その時から左目色反転、右ほほにダイヤのマークがついた。 呪いで0時になったら朝の五時まで子供(十歳)の姿になってしまう。 髪は長髪になる。 変な目で見られるの結構嫌。 人懐っこさでカバーしてるけどこっそり悲しい。 でも今日も明日も頑張ります!!! ※服について 特に服装の指定はしていません、好きな服を好きなように・・・・明日何着て生きていく、です。 スキ要素:たれ目、赤、黒、ギザ歯、ショタ、ニヒル、ピアス、アクセサリー、細腰、ブーツ、お調子者、 使用制限:特にないです!ホモ、女体、エログロ、R18何でもござれです! 製作者:社長 @EXsyotakure
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/158.html
名前 スキサト 性別 女 身長 160cm 体重 軽め 年齢 16歳(本当は390歳) 誕生日 3月10日 一人称 私 二人称 〜君、〜さん(基本敬語。ただし知らない人や警戒している相手にはあなた、と言う) (詳細) どこかの森に住む白狐の女の子。昔は守り神として祀られていたが今はひっそりと神社で暮らしている。長い間人と接していなかった為どうしていいか分からず色んな事をしてしまう。(周りからはドSと言われている)でも本人はただ遊び相手が欲しいだけ。300年以上も生きてるため人型になることができた。もちろん狐の姿にもなれる、本人の気分次第。そのため色んな人に驚かれる。普段は社にこもっている。本堂の後ろに小さな家があり、そこで気ままに暮らしている。たまに街に下りてくる、その際には女子高校生に変化して行く。(見た目はそこまで変わらない) スキサトの住む森は色んな道が繋がっているので、よく普通の人や妖が迷い込んでくる。そんな人たちをちゃんと元の道に導くこともしている。逆に迷わして遊んでいることも。 一人の時は妖相手に花札なんかして遊んでいる。割と強いため、やる度相手を打ち負かして結構楽しんでいる。 時々黒鳥とか言う男と一緒にいる。必用に迫ってきて掴み所が無いため彼は苦手。スキサト曰く ドスケベカラス だそう。 (見た目) 目隠しをしているがちゃんと見えている。目の色はスキサトが生まれた夜に月食であったため深紅に染まった。 耳と尻尾は自由に出し入れ出来るが振るのが楽しいとのことで尻尾は出しっぱにしている。耳は狐面があるため引っ込めている。 昔はちゃんと着物をまとっていたが森に迷い込んだ学生が着けてるのを見てときめいたためセーラー服を着ている。 青い羽織はちゃんと着れば着物のようになるが、好んで着崩して肩から落としている。冬は羽織っている着物が一枚増えて、長袖のセーラー服になる。 (過去) その昔、スキサトが人型に変化出来るようになった頃、森のふもとに小さな村があった。村人たちは白い狐は珍しいと言ってスキサトを村の守り神として祀った。実際スキサトには村を繁栄させる力は無かった。そんな中村人たちの思い込みはエスカレートしていき様々な迷信までもがつくられ、神主まで雇うようになった。あまりに村人たちがしつこいので、スキサトは社からあまり出なくなった。スキサトが引きこもってからしばらくして、神社に若い神主が訪れる。初めは警戒していたが神主の純粋な優しさに触れていくうちに興味を抱くようになった。しばらくは村も安定し、スキサトもこれで良いと思っていた。しかしある日、村の村長の娘が突然病で死んでしまい、村人たちはそれをスキサトが呪いをかけたと言い初める。神主は必死に否定したがそれも虚しく、信用は失われ社の周りは荒れ果ててしまう。そしてある新月の夜、死んだ娘の婚約者が恨みを晴らすためにスキサトを殺そうと襲ってきた。その際あまりに突然のことになす術のなかったスキサトを庇って神主が刺されてしまう。男は逃げたが神主は深い傷を負い、そのまま息を引き取った。一瞬のことにスキサトは状況が呑み込めず唯一心が開けた相手がいなくなったことに悲しみと自分の無力感にただ泣くことしか出来なかった。その悲しみはいつしか怒り、憎しみに変わりスキサトの奥深くに眠っていた力の留め具を外してしまう。スキサトの力は誰も止めることができず村全体を覆いそして破滅に追いやった。その時、強い霊力を持った陰陽師が現れた。スキサトはかなり衰弱していたため力を封印された。それ以降スキサトは落ち着き、代々陰陽師がスキサトの力を解放させないように監視するようになった。 (能力) 元々あった素質的なもので会った人の心を読めると同時にその人の過去を知ることができる(一人を除いて)自分で制御できる。 扉などに手を触れると空間と空間を繋ぐことができる(どこでも○ア的な)行きたい場所があやふやだと別の場所に出てしまう。 (封印された力) スキサトの奥深くに眠っていた力であり、使い方次第で善にでも悪にでもなる。今回は村を破滅に追いやったが頑張れば街一つ無かった事にすることもできる。スキサトではない何かが操っており本人もその正体は分からない。 (封印について) スキサトが封印される際背中に大きな刀傷をつけられそこに御札が貼られた。その時スキサトの肉体は死ぬがある力でまた生き返り傷が治っていく(封印が解けるサイン)しかし不死身ではないので力が尽きれば死ぬ。封印が解けかけた時、再度傷をつくり御札を貼り直す。その繰り返し。大体3年に一度くらい。 好き要素 狐 / 着物 /セーラー服 / 狐面 / 白銀の長髪 / 三つ編み / ぱっつん / 赤い目隠し / 裸足 / スパッツ / ガラス玉 / 鈴 / 尻尾 / 被る感じの着物 / 赤い目 / 封印 / ドS / 花札 / ちょっと暗い過去 / 刀傷 / 御札 / 心が読める能力 / 空間と空間を繋げる能力 / 神社 / 引きこもり / 微笑んでる感じ / 長生き / ぺったんこ / 女の子 / 自分ではどうにでも出来ない力 / さらし 使用制限:エログロは全てNG
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/71.html
スキダマ 性別:女 身長:小学生くらい(120か130くらい) 体重:軽い 誕生日:2月22日 一人称:たま 口調:語尾に「~にゃ」 二人称:スキの後の部分で呼ぶ。(例 スキスケなら「スケ」。スキ美さんたちのような名前でも「み」と1文字で呼ぶ。) 自由気ままな猫又娘。 見た目はロリだが妖怪なので長生きさん。 面倒事には関わらないのんびり屋だが元気な時はテンション高い。 軽く自己中な性格。 魚が大好物。飛び付く。 性格・好物共々ただの猫。 「スキダマ」より「たま」って呼ばれた方が喜ぶ。 完全に人や猫の姿になれるだけでなく体の一部を変化させることも可能。 でも何故か尻尾だけは人間の姿になったときも仕舞えないのでそのまま。 本気でびっくりするといろいろ出る。 ベースの姿は変えられないがそのまま大人の姿や男の子の姿にも変化できる。 でも見た目だけのため性格等は全く変わらない。 一時期宝探しにハマって廃墟などの倉庫漁りに行ったところでスキスケの死体を見つける。 綺麗に形が残っていたので蘇らせてみたら面白かったのでそのまま放置。 (何故スキダマにそんな力があるのかはゆっくり更新します。) 「たまは『すきだま』にゃ!でも『たま』でいいにゃ!さかにゃくれにゃ!」 「ウシャシャシャニャニャニャニャフシャーーーー!!!」 (何かを追いかけている) 「面倒なのは嫌にゃあ~。ふあ~、たまは寝るのにゃあ・・・」 「たまには会いたいやつがいるのにゃ。そいつにまた会うためにたまは生きてるのにゃ。」 製作者:まだら(スキスケ・スキポワ・スキバヤシ) 好き要素:ロリババア、謎テンション女子、サバサバ女子、我が道を行く系、黒猫、猫又、猫目、体の一部分から全体まで変身可能、大人化・男体化の変化もできる、黒髪ボブ、七三分け、ボンボンヘアゴム、吊りスカート、ズッグ、ふくらはぎ丈の靴下、昭和風、赤+白+黒 使用制限:NG制限は無し!なんでもござれー!です。 ○スキダマの過去についてはゆっくり更新します。 もう一度会いたいとても大事な人がいるらしい。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/665.html
名前 スキマチ 性別 メス 身長 通常・半獣化:142cm 完獣化:25cm(尻尾を含めると45cm) 体重 通常・半獣化:42キロ 完獣化:700グラム 年齢 不明(人間年齢では15~17ぐらい) 【おおまかな設定】 白い猿の獣人 人の手によって作られた生物なのか、自然に生息している生物なのかは不明 本人も記憶がないからわからない。 昔はある国の奴隷として沢山の人を殺していた。 何年もその生活を続けていたせいで死への恐怖以外の感情をなくす。 今は自由になり徐々に感情も取り戻している。 知能が低く言語も乏しいため勉強中。 とても俊敏で木登りが得意。耳と鼻がとてもいい。 小さいけど怪力、特に握力はかなり強く人の頭ぐらいなら簡単に握りつぶせる。 慣れている行動(木登りとか手づかみでものをとる)は平気だが他のことには力加減が下手。 よく物を壊す(食器とか家具とか) 人に対しても力加減が下手なため加減を覚えるまでは手より器用な尻尾で相手に触れる。 尻尾で手を握ったりなど。 力加減に関しては応用もできない。 例えばコップAを壊さない加減を覚えても同じ素材のコップBには適用されず破壊する。 人に対してもそれは同じ。 獣に近い行動をする。 匂いを嗅いだり、寝るときは安全な高い場所、恩返しに動物を狩ってそのままもってきたり・・・・などなど。 口元に出されたものを噛む癖があるので手を近づけないように注意してください。 傷の治りが早い、痕も残らない治癒力を持っているが なぜが右目だけは痕が残り、ずっと隠して誰にも見せない。 見ようとすると全力で逃げる。 香り付きの石鹸が嫌いで、見ると全力で遠くに投げお星様にする。 見た目で男女の判断をするのが苦手 胸がある=女 胸がない=男 と覚えたりするので 胸筋のある男→胸がある→女? 貧乳→胸がない→男? となったりする。 恋愛に関しては特にこだわりがないので性別は気にしない。 ただ恋愛を知らないので 食べ物の好きと恋愛感情の好きの違いに気づけない 奴隷時代の首輪をつけている。ピアスが鍵なので外そうと思えば外せる。 首輪を外したら死ぬと思い続けていたせいで首輪をしていることに安心感を覚えている。 そのため、まだ本当の意味での自由にはなれていないのかもしれない。 【過去】 ~幼少期~ スキマチは物心がついた時から沢山の人と一緒にある国の牢獄にいた。 皆同じ特殊な首輪と手枷・足枷をつけている。 獣の言葉しか喋れないスキマチは牢獄の中でいつも一人だった。 皆互いに助け合っているが、親もいなければ記憶もない、さらに人語を喋れないスキマチに話しかける人などいなかった。 牢獄には毎日王の命令をうけて兵士達が拷問しにきた。 最初は歯向かう人もたが、歯向かう人が出るたびに牢獄の皆で殺した。 それが王の命令だから、従わなければ逆に殺されてしまう。 スキマチは死ぬのが怖かった。ずっと1人のスキマチには死への恐怖しかなかった。 ある日、王が牢獄に来て皆に鍵をわたした。 首輪の鍵だった。 何人かが鍵を使い逃げた。逃げたら殺された。 誰も逃げなくなった。 それからまた何日も拷問が続いた。 耐え切れず死ぬ人もいた。気が狂い自ら命を絶つ人もいた。 死人がでるたび、スキマチは死体を片付けながら死への恐怖に怯えていた。 何月もたち牢獄の人は皆死んだ。スキマチは本当に1人になった。 1人になったスキマチは王に呼ばれた。 王はスキマチにナイフをわたし自分の右目を潰せと言った。 スキマチは言われるがままに右目を切り刻んだ。深く何度も。 スキマチを動かしているのは死への恐怖だけだった。 その姿を見た王は満足そうに笑いながら切り刻まれた右目に焼印を押した 「躾は終わりだ」 ~数年後~ あれからスキマチは拷問されなくなった。 かわりに人を殺す仕事をうけた。 毎日毎日人を殺していた。生きるために。 純白だった毛は血で染まり赤黒くなっていた。 王の命令は絶対なスキマチにとってはどうでもよかった。 もう恐怖以外感じなくなっていた。 ある日、王が死んだ。敵国の者に殺された。 王がいない、どうすればいい、王の命令を聞かなければ殺される。 だがその王がいないのだ。 スキマチの中を今まで異常の恐怖が埋め尽くした。 初めてスキマチは逃げ出した。 国は炎につつまれて滅んでいった。 追っ手からなんとか逃げ延びたスキマチだったが 深い傷をおい死にかけていた。 死ぬのは嫌だ・・・ スキマチはそこで気を失った。 気づくと知らない人がいた。 その人はスキマチを治療してくれたらしい。 温かいスープをくれた。 初めて触れた優しさにスキマチは涙をながした。 この感情がなんなのか理解はできなかったけれど。 ただ、初めて死ななかったではなく生きていると実感した。 【口調・性格】 基本的には素直 好奇心旺盛 イタズラ好きな一面もある あまり喋りはしない 口より行動で感情を示す派 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い とはっきりしている 甘えたがりだけど甘え方がわからないので体をすり寄らせるだけ 本当になついている人にしか甘えない 物怖じしない 感情が顔に出にくいけど なついてる人の前だと希に満面の笑みをうかべるが無意識 びっくりしても声は出さず瞳孔(ハート)が大きくなるだけ 本人も気づいていないが独占欲は強め 「マチ・・です・・・よろ・・じく?」 「これ・・・・・ぎらい」 「・・・プルプル・・アマヴマ」(プリンのこと) 喋るのが苦手なのでとても遅い また、擬音や濁音が入ったりする。 【好きなもの】 生果物・生野菜・生肉 サイダー 木の上でする昼寝 湯船につかること 【嫌いなもの】 死への恐怖 香り付き石鹸 【恩人】 スキモノ 上記の過去でスキマチを助けてくれた人 今は言語や常識などを教えてくれる スキマチもなついていてお礼に薬草を探したりお手伝いする。 (製作者許可有) 【備考】 【質問系】 【コラボ】スキモノとスキマチ【親子に質問(15)】 製作者の方と一緒に答えさせて頂きました。 【製作者】 ハチ:@hattyandaze 【好き要素】 角 もふもふ 獣要素 大きい手 ハート目 マロ眉 キリリ眉 タレ目 ジト目 貧乳 大きい耳 手枷 足枷 南京錠 首輪 つなぎ 首が隠れる襟 長い器用な尻尾 下駄 タンクトップ トラウマ 低身長 片方目隠し 細長い指 傷跡 焼印 小さいのに怪力 無知 鋭い歯 【使用制限】 エロとかグロとかNLとか百合とかなんでもOK 百合OK!百合!! キャラの設定を壊すようなことはNG 既知設定などはご相談ください。