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名前:スキアンバー 性別:女/男 身長:156㎝(+ヒールによって変動)/178cm 体重:どちらも標準 誕生日 3月6日(誕生石 虫入り琥珀) 髪型について ▼性格について▼ 素直な性格で、思ったことをすぐ口に出す。恋愛面でもそれは見ることができ、 好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、と素直に言い切る。ウソは基本つかない。 (無意識な)押せ押せタイプだが、逆に自分が「可愛いね」などと押されると恥ずかしがる一面も。 ▼口調▼ 一人称 「僕」「私」 二人称 「君」「貴方」「~ちゃん」「~くん」「~さん」 ボーイッシュな口調と女の子らしい口調が混ざっていてちょっと安定しない。 「わーい焼きプリン!僕も食べるーっ!」 「き、キリ兄さんっ ど、どうしよう、このツボ割っちゃって…え?元々兄さんが割ってたって? な~んだ。焦って損した!僕悪くな あいてっ!なんで叩くのー!」 ▼男体化について▼ 女体男体交互で学校に通っている。 クールな性格で口数は多くない。恥ずかしがり屋で照れると筆談になる。 一人称:俺 二人称:あんた 「もう一人の俺、あ、いや…なんでもない。あいつに用があるのなら俺が伝えておく」 「……~~ッ!(そういうのはやめろ)」 製作者:くれい 好き要素: 見た目 茶髪/赤髪/ピンク髪/ポニーテール/睫ばしばし/グラデーションの髪/三つ編み/垂れ/肩出し/二の腕 すぱっと気持ちよく切られた髪/耳のように逆立った髪/ガーリー系の服/二ーソ/ブラウス/半脱げの上着/ ベレー帽/セーラーモチーフ/マフラー/おっぱい 男体:白髪/センター分け/軍服(のような制服)/ホルスター/178cm/ヘアピン/筆談/恥ずかしがりや 使用制限:常識の範囲内であればご自由にどうぞ。 2021/04/23
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スキアンチ 性別:女 身長:135cmくらい 多重人格。原因は劣悪な家庭環境。 表人格は自己犠牲が過ぎてて自虐的で、何を言われてもうんそうだね、とヘラヘラしている。 裏人格は自己愛精神がとても強く自分を認めてくれない奴は死ねと思っている。 人格同士の仲はいいが、表人格は裏人格を自分ではない別の人間だと思っている。 製作者:jagaimo(@jagaimo_daisuki) 好き要素:ロリ、色素薄い、セーラー服、ツインテール、うさ耳、うさ耳パーカー、ハイヒール 使用制限:ご自由におつかいください
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トマスキアン(トマス喜庵) キリスト教の福者。 ペトロキベ(ペトロ岐部)と187殉教者の一。 記念日は7/1。
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名前 スキアミ性別:女 身長:135cm 体重:31kg 好き:どら焼き(抹茶味なら尚好物)、りんご飴(食べるのは下手)、生物全般、森の匂い、静かな夜 嫌い:肉類(魚も)、火気、ゴム風船、機械の排気、極度の暑さ、傷つけること 一人称:私 二人称:○○さん(名前が分からない人に呼びかけるときは、袖を引っ張ったりする) どこかの山中にある隠れ里からやってきた少女。人間。巫女のようなもの。 その体に地獄の番人である蜘蛛を宿し、地獄から不正に抜け出した罪人や現世に留まる悪霊を狩る手伝いをしている。①性格 里の中でも軽く隔離されて育ったため、衣食住にまつわる最低限の常識は持っている、というレベル。 故に浮きまくっているが、良く言えば神秘的。 里には人間しかいなかったので、人間以外の種族の人に会うとびっくりするはず。無口。余程打ち解けなければジェスチャー(頷く、首を横に振るなど)でしかコミュニケーションを取らない。 表情の変化もあまりないが、強く恐怖すると泣く。笑顔が見れたら打ち解けた証拠。 交流のしかたが分からないだけで他人嫌いの気はないので、敵意がないことを示せば懐く。 また大人しく気弱そうに見えるが、意外と芯は強いので簡単にはめげない。 自分の境遇や使命に関して、「そういうもの」と認識し深く考えたことがないため、 他人に対してもあまり根掘り葉掘り聞き出さずに説明されたままを受け入れる。 ただし、他人が「そのような言動を起こすに至った理由」を見ることが出来るので、 嘘をついていると分かった時はかわいそうなものを見る目をする。 無知をからかわれることはあまりこたえないが、 ジョークが通じないことなどが原因で場の空気を変にすると罪悪感を抱く。 振った方も怪我をする可能性があるので、冴えない顔をしているからといって無理に笑わせない方が吉。②仕事 簡単に言えば、悪霊を狩る使命を持っている。 ただし、スキアミ本人の使命と言うよりは、蜘蛛が目的を果たすための拠り代としてスキアミが選ばれた。 何かを敵とみなすと背中から巨大な蜘蛛の脚を生やして攻撃してくるが、 更に本気を出すと蜘蛛の巣状の結界で自分と相手を囲い込み、 恐ろしく俊敏な動きで飛び回って確実に息の根を止めようとする。 この脚のために背中はほぼ露出しているが普段は髪の毛で隠れる。 頭についているのは蜘蛛の目っぽいものであってただの飾り。 姿を変えていないときには攻撃手段はない。好戦的でないどころか傷つけることが嫌いなので、 苦手なものを押し付けたりしなければ攻撃されることはない。 スキアミが蜘蛛に自分の体を「隠れ蓑」として提供する代わり、 蜘蛛は自分のターゲット以外でも、スキアミに危害を加えようとするものを攻撃する。 二人はお互いの目的のために、体や力を貸し借りしている関係に過ぎないので、 会話をすることもなければ、意思疎通さえしない。 蜘蛛が戦うと決めたなら、スキアミは抵抗できない。 たとえ、有無を言わさず地獄に落とすことがためらわれても、スキアミに選択の権限はない。③能力 蜘蛛とは関係のないスキアミ自身の能力として、 「どうしてこんなことを言うのか」「どうしてこんなことをするのか」など、 相手が今取っている行動の理由を見ることが出来る。 本人が「理由」を意識して行動していなくても、 「理由」にあたるものが相手の記憶にある場合は読み取ることが出来る。 逆に、本人が「理由」を憶えていない場合は読み取れない。 例えば、心的外傷によって自他に傷害を負わせたり、何かを特別に恐怖したりしている相手が、 「心的外傷」にあたるものを憶えていれば見ることが出来るが、それ自体忘れてしまっている場合は読み取れない。 また、植物を操る能力がある。 その能力は自然の理に逆らわない程度のものなので、 いきなり木を生やしたり、植物を生長・蘇生させることまでは不可能だが、 草がそれなりに生えている場所であれば、足を引っ掛けさせて転ばせる程度は簡単。 また、薬効や毒性を一目で判別することが出来る。 スキアミが立っていると、なんとなく草が道を開け、なんとなく花がそちらを向く。 お友達。動物ともまぁまぁ仲が良い。④その他体は小さいのに食べるのは好き。さっき食べたばかりでも食べられるものを差し出されると食べる。喋り方は敬語だが、独り言など誰にも話しかけていないときは例外。足首、腰、手首、首、頭につけているアクセサリーは里の人たちの手作りで、 主に植物性繊維と石でできている。 それ自体が武器になることはないが、スキアミが自然を操る力を強めているらしい。 「……教えていただいて、ありがとうございました。」 「……あの、ごめんなさい、お肉……苦手で……」 「ここにもいるの……かわいそうに……」 製作者:光機(snipers_lover)属性:少女・巫女っぽい職業・普段は敬語なのに特定の時だけ変わる・声が小さい 外見:長髪・裸足・眠そうな顔・憐れみの目・無いようなあるような胸・ふわふわひらひらした服・よく見るときわどい服・ちょっとしたボディペイント・他の生物のモチーフ・石や木のアクセサリー 色:エセ和風な模様と色・ぼんやりした色・反対色 性格:物静か・純粋さ・お行儀が良い・常識人の世間知らず・ジョーク通じない・弱気なのに頑固・食べるの好き・変な弱点 雰囲気:土とか草のにおいがしそう・神秘性・浮世離れ 特殊能力:弱そうな見た目からのグロい形態変化・自分で制御できない力を宿す・別人のような一面・使命があって仕方なく・自然と通じ合える 使用制限:エログロ両方制限なしです。同性愛もOK、性転換でもふた化でも巨乳化でも。仲良し設定とかもお好きにどうぞ。
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スキアキ 性別:女 身長:154 体重:42 ごく平凡な高校2年生。カフェでアルバイトをしている。 おっとりしていて柔軟な性格、落ち込みやすいが立ち直りが早く強か。 恋愛面では惚れっぽく積極的。鈍感だがたまに鋭い。 双子の姉と5歳離れた姉がいる。仲が良い。 長女がスタイリストをしており、よくスタイリングしてもらっている。 双子の姉がバンドをやっており、その影響で邦ロックが好き。ライブによく行く。 多趣味で毎日多忙に楽しく過ごしている。 *特殊な夢 毎晩同じ夢の続きを見ている。とても鮮明で記憶に強く残っている。 本人は知る由もないが、スキアキが就寝し夢を見ることで別次元の世界の時間が進む。 他人に伝えようとしても妙な顔をされるだけなので他言はしていない。 (画力や表現力に欠けるため表現し発信することもない) その別世界で大きな龍に恋をしている。 製作者:リチャード(@richa_sk) 好き要素:女の子、女子高生、セーラー服、モブっぽい、ボブ、セミロング、何でも着こなせる カフェユニフォーム、ヒール、黒タイツ、黒ハイソックス、ロングスカート、タレ目、まつ毛 おっとり、柔軟、強か、鈍感たまに鋭い、惚れっぽい、積極的、器用だけど欠点がある 双子、多趣味、人外と少女、夢 使用制限:特にありません
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スキアリク 身長:160cm台 体重:軽め 性別:不詳 年齢:不詳 誕生日:3月17日 補足(サイズ大きいです) ◇おおまかな設定(これ読めばだいたいわかります) とある村の墓守。性別不詳年齢不詳。変なやつ。霊感があるらしい。 趣味はトレジャーハンティングと創作料理とアクセサリー作り。 将来の夢は竜を見ること。あわよくば友達になること。 風変わりな容姿や雰囲気、また職業柄もあり、村からは浮いているが、村人たちから確かに感謝もされている。 本当の名前を呼ばれるのが怖いので、偽名を使ったり、仲良くなった相手には「キア」と呼ばせている。 他人の笑顔で幸せになれて他人の涙で泣きたくなれる。 その一方でほとんどのことに執着心が薄く、ドライなところもある。 ツリーハウスで今日も元気にソロ充中。 ◇細かい設定 ・人物 何かと風変わりな言動や行動、容姿が目立つ。 人と関わる職業だから、とサービス精神旺盛だが、変なところでシャャイ。とても綺麗な歌声をしているが、年に一回のお祭りの時以外は村人の前では頑なに歌おうとしない。旅先では別。稼ぐためなら仕方ない。 霊の姿が見えるらしいが、決して一族全員がそうだというわけではなく、スキアリク個人の資質によるものだと考えられる。詳しくは後述。 性別や年齢を隠しているのに深い理由はなく、単にそちらの方が面白そうだから。不老不死でも魔法使いでも何でもなく普通の人間であり、中性的な体格・声質なので隠せている状態である。 医者(後述)など一部の村人にはある程度まではばれているし、そこまで本気で隠したい秘密というわけではない。 肩胛骨のあたりには小さく刺青が施されている。伝統的なもので、死者との対話をしやすくするためのまじない。 隈とギザ歯のせいで悪人顔に見える。顔立ちそのものはごく普通。 旺盛な探求心故に、夜中まで本を読み続けていることがしばしば。けれど朝は仕事があるので早く起きねばならず、そのためよく隈を作っている。 自分のとても興味のあること、たとえば竜の話題になると目を輝かせながら熱っぽい口調で話すが、一部のことを除いて物事に対する執着心が薄い。 森に住んでいる動物たちとはとっても仲良し。一番の仲良しは住居のある木の上に巣を作った小鳥の一家である。 親鳥が死んでしまった二羽のカラスの雛を育てたことがあり、飼っているわけではないが時々遊びに来る。 人ともすぐに仲良くなるが、友人というのは長い間行動を共にする相手だと考えているため、旅先で仲良くなった相手を友人だと認識したことはない。また、村人との間には生まれたときからある一定の壁を感じながら過ごしてきた。 そのため、今までスキアリクが「友人」だと認識した人物は今まで存在していない。人と関わることは大好きだが、両親を除き、特定の人物に対して特別に執着したことは今のところない。 ・生活 メインの仕事は一日二回、朝と夕方に墓を回って墓の管理をすること。墓参りに来た人の案内もこなす。 森の中にある墓場の近くの大きな木の上に家を建てて一人で住んでいる。木の枝には昼寝用にハンモックがかけられている。墓参りに来た人々は家の扉の横の札を見れば、スキアリクが今どこにいるかわかるようになっている。 副業で雑貨屋もしている。昼間はわりと暇なのでアクセサリーやお守りなどを作っており、それを墓を訪ねてきた人に売ってほしいと言われたのがきっかけ。作ったものの他にも、旅先(後述)で手に入れたものも売っている。 子供たちが森まで遊びに来た際などは遊び相手になってやっている。 ちょっとした手品が得意で、子供相手に時折披露している。 引きずるほど長い長い丈のローブは父親の形見。汚れるといけないので家の中でだけ着用している。肌触りがいい。 家に来客があった際にローブを着ていた場合、わざとフードを目深に被って対応する。怪しさの演出をしてくれているらしい。よくわからないこだわりである。 両親が亡くなって以来、ずっと一人で仕事を続けている。父は先代墓守だった。母は異国の人だった。二人ともスキアリクのことを、とても愛してくれていた。 墓守は村では異質の存在であり、周りからは明らかに浮いている。それ故に、スキアリクのことをあからさまに敬遠する村人も存在している。子供たちとも遊んでやることはあれど、スキアリクは決して彼らの友人ではない。互いにそれは認識している。 けれど、それでもスキアリクは村人たちに感謝され、かけがえのない存在として大切に思われている。 そういうわけで一人でいることが多いがそれもエンジョイしている。虚勢でも何でもなく立派にソロ充中。 オフの時には家を飛び出して、まだ見ぬ財宝を探しに出かけている。所詮素人が趣味でやっていることなのでそこまで大きな発見はないものの、おみやげにいろいろなものを持ち帰ったり買ったりしているので、家の中は各地で集めてきたものでいっぱい。 旅の資金は行く先々で吟遊詩人の真似事をしながら稼いでいる。 持ち歩いている長い杖は祭具兼護身用。ただし後者としてはほぼ役に立たない。杖や雰囲気の影響かなんとなく強そうに見えるが、全然そんなことはない。身軽ではあるので、危険に巻き込まれたらすぐ逃げる。 ・その他 墓守を生業とする者の伝統として、他人に自分の名を教えることはほぼない(名を知られなければ呪いなどをかけられづらいため。職業柄、霊的な事象に敏感にならざるを得ない)。 どうしても!と言って聞かない相手の中で、ある程度心を許した相手には「キア」と呼ばせることがあるが、それでも本名は決して告げない。なお心を許した相手でない場合はその時々で適当な名前を名乗っている。相手にも一応その旨は告げている。なお、誰にどのように名乗ったかということは基本的に覚えている。 その反動であるかのように、一人でいる時の一人称が「スキアリク」になることがある。まるで本当の名を忘れないために、自分の中に刻み込んでいるかのように。 前世を覚えているらしい。何人分かの記憶があり、それぞれ世界も時代も、時には種族さえも全く異なっている。 けれどあくまで前世は前世、今の自分とは別の人間であって、自分はそれに縛られる必要はないと考えている。 不定期(数ヶ月に一度くらい)に体のあちらこちらに鱗が生える奇病にかかっている。医者にも何度か行ったが、原因も治療方法も不明のまま。鱗は一週間ほどしたら自然に剥がれるし、剥がれる前の鱗が痒くて気になる以外は特に支障はないため別段気にしていない。 ・嗜好 好きなものは動物、楽器を弾くこと、アクセサリー作り、果実酒、蜂蜜、料理、それから笑顔。 苦手なものは炭酸、暗闇、無茶ぶり、いきなりの大きな音。突然大きな物音がすると髪の毛がぶわーっと膨らむ。 ・備考 スキアリクは嘘つきである。 人の喜ぶ顔が見たい、という思いを強く持ちすぎた故か、相手に喜んでもらうためなら平気で嘘をついてしまう、という悪癖がある。 本人も自覚しており、気を付けようとはしているものの、決して悪気があるわけではなく、またかなり染みついてしまっているため、いつどこでそれが出てくるかわからない。霊が見えるという話も、前世を覚えているという話も、スキアリクの言動は、もしかしたら全て、誰かに喜んでもらうため、あるいは「自分」を安心させるための、嘘かもしれない。 あくまでもしもの話ではあるが、決してあり得ない話ではない。 ◇墓/霊魂観について 森の中にあるが、雰囲気はそれほど暗くはなく、むしろ明るい部類。昼間に訪れると木漏れ日が墓石に映り美しい。 死者を悼み悲しむ場所と言うよりも、死者を思いながら死者と共に安らぐ場所である。 全ての生き物は基本的に死ぬと死後の世界へと向かい、そちらで生活することになる。彼らは一定期間そこで過ごした後、再び生まれ変わり、現世へと戻る。そして前世とは別の存在として人生を歩むことになる。 死者たちにとって墓は「自分のための場所」といった感覚。遺族たちが訪れてくれたことや墓が綺麗にされていることは死後の世界にいる死者にも伝わる。 しかし現世に未練がある場合は、死してなお墓に留まることもある。また、一旦天国へと行っても稀に何らかの理由で戻ってきてしまうこともあるようだ。 さまざまな理由でこの世に留まっている魂たちが心地よく過ごせるように、また死後の世界へ行った魂たちがいつ戻ってきてもいいように、墓の状態を整えておくことが墓守の役割である。 というのが、スキアリクの住んでいる地域の古くからの伝承である。 スキアリクには普段は霊の姿ははっきりとは見えないが、存在や抱いている感情くらいは何となくわかるらしい。 ただし年に一度、死者が現世に戻ってくる時期には、かなりはっきり姿も見えるし言葉も交わせるとのこと。とはいえそれは本業ではない(そういうことをする職業は別にいる)し、その時期スキアリクは一年の内で最も多忙を極めるため、死者の言葉を遺族に伝えることはほぼできない。死者もそれは知っているため、スキアリクにそういうふうに頼むことはほとんどないらしいが、やろうと思えばできるようだ。 ◇世界観 RPG的剣と魔法のファンタジー世界。魔法や人ならざる種族が当たり前のように存在している。時折争いはあれど、基本的には平和。 なおスキアリクが憧れている竜であるが、存在こそ当然のものとして受け入れられているものの、(住んでいる地域により多少の差はあれど)普通に生活している分には目撃することはほとんどない。 ◇口調 敬語時 一人称:わたくし、墓守 二人称:あなたさま、奥様・旦那様・お嬢様など(重要な局面のみ名前+さま) 素 一人称:ぼく(タメ時)、お兄さん/お姉さん(子供などにそのように声をかけられた際そう返すことがある)、スキアリク(一人でいる時に時折) 二人称:あんた(大体これ)、きみ、おまえ、あだ名+ちゃん(性別問わず)、(重要な局面のみ名前呼び捨て) 死者や自分の客に対しては胡散臭い敬語。少々芝居がかったような口調や振る舞いをする。よくわからないまま無理矢理作っているのでちょっとおかしい。 動物や幼い子(客であれば子供であっても敬語)にはタメ口。どことなく気だるげなカタカナ混じりの口調。ちょくちょく文中に伸ばし棒が入る。 独り言の時はほとんど素と変わらないものの、少々感情が抜け落ちたように棒読み気味になる。 旅先ではタメと敬語がごっちゃ。だいたいは敬語で話しかけられたら敬語、タメで声をかけられたらタメ。でも身分の高そうな人には敬語がデフォルト。 スキキャラさんたちを呼ぶ場合は普段はスキを抜いた名前もしくはあだ名+ちゃん、ごくたまにスキ含めて呼び捨て、と考えていただければよろしいかと思います。大体はあだ名で呼びますが、気分次第で呼び方は変わるのでそのあたりはどうぞご自由に。 (お仕事中、対人モード) 「わたくしは、しがない墓守でございまするよ」 「おやおや、あなたさまもすいぶんと、物好きなお方でございまするなあ」 「おやめくだされ! おやめくだされ! わたくしは結構でございます!」 「墓守が願うのは、皆々様のしあわせですゆえ」 (オフ) 「ンー? りんご? いいよォ、好きに持ってきなー」 「ぼくの名前?なーいしょ。……そォだなァ、じゃァ好きな色。教えてよ。それで呼んで」 「竜がさァ、見たいんだ。ちっさい頃からそれがずーっと夢で。だってすっげェかっこいいだろ、でっかいし、強いし、あの翼で空飛ぶんだぜ、あんたも想像してみろよ、あの背中に乗れたらって!」 「これ?そー、お姉さんが作ったんだよーォ」 「お兄さんにくれるの?ありがと、かっこいーじゃん」 (一人の時) 「……スキアリクはいつまで、こうやって生活してくんだろーなァ」 「とーさんもかーさんも幸せだったんだろーし、スキアリクもなんだかんだたのしーよ、今」 「どーしよっかなァ、何気に祭り近いし今のうちにいろいろ準備しといた方がいいんだろーけど、ぼく的にはそろそろ遠出もしたいんだよなー」 ◇好き要素 ・見た目 ミルクティー色の髪、グラデ目、青緑色の目、三白眼、ジト目、半月型の瞳、目尻がくっきりしている目元、上向きのアホ毛、動くアホ毛、ギザ歯、隈、中性的、悪人顔、感情が髪の毛に出る、長いもみあげ、M字前髪、下の方だけカールしている長い髪、獣耳のようになっている髪、もふもふした髪、ゆるふわロング、ありえないくらい量の多い癖毛、ハーフアップ、外ハネ、一部三つ編み、鱗、ウルフヘア、無理矢理高い位置で結ったセミロングの一つ結び ・服装、装飾品 ポンチョ、トレンカ、裾飾り、キュロット、細い脚にごつい靴、アンクルベルト、手首に何か巻いている、包帯、チョーカー、大きな耳飾り、お守りとしての用途を持った装飾品、民族的な模様、細かい模様、細長い棒状の道具、ランタン、弦楽器、全体的に彩度は高くないが色数は多い、、茶色、小豆色、亜麻色、朱色+ターコイズ+生成の白 タンクトップ、服の裾を結んでいる、長い布、刺青、翼、青緑色 ローブ、引きずるくらい長い裾、ぼろぼろの裾、だぼだぼ袖、フードで顔が見えない ・性格 変人、緩い、馴れ馴れしい、飄々としている、変なところでシャイ、子供じゃないけど子供に混じって楽しんでくれる、ソロ充、芝居がかった立ち居振る舞い、ドライ、ノリで変なことをする、嘘つき、悪気のない反社会的行為、物語を話すのが上手い、人は好きだが特定の相手に執着はしていない ・口調 語尾に小文字カタカナ、荒い口調、気だるげな口調、喋るときにひらがなが多い、一人称自分の名前、一人称ひらがなで「ぼく」、一人称が役職やポジション(お兄さん/お姉さん、墓守)、相手をなかなかちゃんと名前で呼ばない、(しかし時々ちゃんと名前で呼ぶ)、誰にでもちゃん付け、二人称あんた、文中に伸ばし棒が多い 変な敬語、芝居がかった口調 ・ステータス 性別不明、年齢不明、墓守、雑貨屋、トレジャーハンター、吟遊詩人、人と接する仕事、歌に関わる仕事、死者と交流できる、特殊な立ち位置、本名を隠す、形見を身につけている、ひとりぼっちに見えるが最終的には人々に必要とされている、戦えそうな雰囲気なのに戦えない、動物と仲良し、雛を育てる、ハーフ、手品が得意、二次創作で都合の良さそうな存在、前世を覚えている、(しかし自分とは別の人間として捉えている)、一見ファンタジーっぽいが日本語の単語として存在している名前、奇病 ・その他(世界観、モチーフ、関係性など) 剣と魔法のファンタジー、死に対しての恐怖が薄い世界、輪廻転生、アニミズム的思想 骨、透明標本、民族音楽、ツリーハウス、ハンモック、鳥、竜、ゼンタングル 竜と人、一方的な憧れ キを「qui」とスペリングする ◇使用制限 なんでもご自由にどうぞ。 交流に使用してくださる際、必要がありましたら性別はご自由に決めてくださって構いません。 なかなか名前を教えないと書いてはいますが、ほぼキア呼びで問題ないです。 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)
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スキア 「主様の願いが、スキアの願い……。きっと、スキアが主様の願いを守り続けてみせるから……。」 「……主様に、触らないで。主様を傷付けるなら、スキアが許さない……!」 「スキアには、よくわからない。でも、きっと、主様が悪いって言うんだから、やっぱりあれは悪い神なんだ。」 LZDに仕える疑似ハテナ族。いつもLZDの側に控えており、あらゆる補佐を行っている。MZDによってLZD自身の心を模ったラピスから作られた存在。年齢は不明、(擬人化時)外見は20歳前後に見える。LZDの身の回りの世話の一切を行っているが、どうも家事はあまり得意ではない様子。生まれたてなので覚えることが多く、毎日が大変そうである。両腕に嵌められた腕輪はLZDとの契約の証。同時に神力の制御装置となっており、これを外すことによって力を覚醒させることができる。体色はピンク色寄りの赤色。スキアが生まれる元となった、LZDのラピスの色である。影姿、人型、ラピス姿と自在に姿を変えられる。神鎗を操ることができる。 あまり口数が多くなく、話し声も小さく囁くように喋る。口下手だが、会話すること自体は嫌いではないようだ。 LZDを心から慕っており、主にいつでも忠実で何よりも優先している。いつも主人の側を離れず、また多少過保護な面がある様子。 世話焼きではあるのだが、スキア自身に少々子供っぽい面があるためたまにどちらが世話をしているのかわからないようなこともあるとか。 NZDと闇人に対してはスキア個人としては今一つよくわからないようだが、主が悪と言うのできっと悪いものなのだろうと考えているし彼らが攻めてくれば迷わず迎撃し滅ぼすつもりでいる。 MZDと影以外の友人はあまりいないようだが、しゅーが。家MOLと乖盟のところにはよくLZDとともに遊びに行っており、また二人から少しずつ家事等を教わることもあるようだ。
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スキアット=オルガ 性別:男 年齢:18歳 誕生日:1月2日 身長:175cm 体重:66kg 一人称:俺、自分 二人称:あんた、○○さん 「スキアット=オルガ。まあ好きに呼んで」 「ええ・・・めんどくさい・・・」 「よけーなお世話ですよ、おっさん」 「アルサブラの人間って変なのばっかだろ?いや俺は違うけど」聖アルサブラ学院に通う見習い魔導士(実は政府公認の凄腕魔導士)。政府から勅命を受け、世界の異変を記す旅をしている。 常にダルそうな目をしており、めんどくさい事と無駄なことが嫌い。やるときはやる男。根は真面目で仕事の時はちゃんと働く。 友達は多い(自称)が恋愛に興味が無いため彼女居ない歴18年。上司がたまにお見合い話を持ってくるがスルーしまくっている。 ゴーグルは常に装備しており、服は大体学院の制服を着て旅に出る。 学院外に出ている時は赤のグローブを装備し、自分なりに動きやすいように着崩している。 学院内では白手袋を装備し、制服も校則に逆らわない着方をして過ごす。旅のお供は大きな地図と魔法書とおにぎり(以前日本に来た時にドハマりしたらしい)ゴーグルを着けると集中力がUPして周りの声が聞こえなくなる。 ブーツにはローラーが付いていて、たまに滑りながら移動する。(基本歩く)運動神経がずば抜けて良い。(やる気が無いから本気で走ったことは無い) 随時更新予定 製作者:びすこ悠李/ゆうり(本垢@hoshimura_yuriスキキャラ、創作垢@yuri_bisuko) 好き要素:主人公系男子、学生、18歳、170㎝以上180㎝未満、赤目、細身、頭脳明晰、運動神経抜群、隠れ優等生、魔導士、無気力、生意気、恋愛しない主義、軍服、制服、ロングコート、ゴーグル、厚底ブーツ、手袋、ファンタジー、学園系 使用制限:基本自由、恋愛興味ないですが攻められるのは可です
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スキアラミス SukiAramis 性別:女性 身長:182㎝ 一人称:私 二人称:貴方、貴女、お前、~殿、~嬢 宝塚に所属。男役。 貴族の生まれであり、よく家を空けては使用人に怒られている。怒りお咎めを喰らってもどこ吹く風で無視をしている。 真面目で真摯な性格ゆえ、昔からよく女子から慕われていた。 宝塚に所属してからは更にファンが増えたようだ。 芝居がかった立ち居振る舞いをしている。 普通に話すこともできるが、こちらのほうが面白いらしい。 先祖どの代からかいつの間にか悪魔の血が混入しているとされている。その血を持つ証拠として、スキアラミスは花の刺青と微力の魔法、そして未来予知の能力を持ち生まれてきた。 親類はみな赤子であるスキアラミスを早く殺したほうがと促したが、両親が否定し物心がつくまでの猶予を与えられた。それからしばらく様子を見、害は無いと判断され生き残れることとなった。 スキアラミス本人は一連の件に関して哀れむどころかむしろ楽しんでいる節がある。 花の刺青の効力で流血が花弁のように散る。 僅かな魔法しか使えないので大それたことはできない。物の位置を少しずらす、人に触れるような衝撃を与える、程度のもの。試したことがあるがそれ以来は使っていない。 いつも土星のような形の球を持っている。過去の遺物だとただ同然で譲り受けたそれはスキアラミスの思う通りの形になり、よく彼女の逃亡の助けとなっている。 サスペンダーや三つ揃えなど男らしいかっちりとした服装をすることが多いが、時にクラシックロリータなど着ることがある。 昔はすこしばかり(本人談)過激であった。「少し三万人ばかり殺したくなってくるな。」という発言を残した覚えがある。 「それはまたずいぶん窮屈なものですね。」 「言い分ならご遠慮しますよ。」 「あんな毒みたいな飲み物はいらない。」 「流れる血が花弁とは、中々良い演出だろう。」 「そう、人と話すと眠くなる。」 「大丈夫ですか。お怪我はありませんか。」 「『その言葉を待っていた!』」 「『さあ、人間になりましょう。』」 「お手をどうぞ、お嬢さん。」 「そう言えば名乗るのを忘れていました。私の名はスキアラミスと申します。スキアラミスです。」 好き要素: 容姿…赤髪、ピンク髪、ベリーショート、アホ毛、短眉、金目、ツリ目、目弾き、八重歯、隠れ巨乳、サスペンダー、刺青、高身長女子 性格…真面目、豪放磊落、前向き、目敏い、紳士、変人、達観、鋼メンタル、手のひら返し、来る者拒まず去る者追わず、お咎めを無視するタイプ、過去にやんちゃしていた、今を楽しんでいる、フェミニスト その他…宝塚(男役)、喜劇、演技派、未来予知(予知夢)、機械、サイバーパンク、血が花弁、魔法使い、貴族らしい、三つ揃え、クラロリ、ババア 使用制限:いずれも友達以上恋人未満でお願いします。過度なエログロはご遠慮ください。 製作者:八ツ橋Mana ( @citrus_win )
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スキアノ 性別:女 身長:160cm 体重:49kg ヴァンパイアのおんなのこ。 見た目は高校生ぐらいだが、実際は何百年と生きている。年齢不詳。 大きな洋館に長い間ひとりで住んでいて友達がいない。話し相手がいなく基本的に普段喋る必要がないため、はきはきと流暢に話すことができない。 太陽が苦手で引きこもって寝てばかりいるため、肌が白く隈がある。不健康。 一般的なヴァンパイアのようににんにくや聖水、十字架が苦手。ただ絶対に駄目というわけではなく、できたら触りたくない、近づきたくないという程度。 蝙蝠や霧には変身できないけれど空中に浮かぶことはできる。闇から闇へ移り歩くことも可能。しかしいきなり暗闇から出てくる姿は軽くホラーである。 主食は血だけれど人間が食べるような普通の食べ物も好き。特に甘いものがお気に入りでミルクティーをよく飲んでいる。 性別関係なくおいしそうな血のにおいの人に吸わせて、吸わせて、と付きまとう。 無理に吸うことはしないがいかんせんしつこく、若干ストーカー気質がある。 隈と牙のせいで怖がられることが多く、なかなか友達ができない。本人も気にしている。本当は寂しがりや。 だからこそ仲良くなるとかなり相手に依存する。嫌われないよう自重はするが愛が重い。 やさしくされるとすぐ恋に落ちる。好かれようと頑張ってみるもだいたい空回りして終わる。 好き嫌いがはっきりしており、興味がないものにはとことん無関心。基本的にはぼーっとしている。 一人称:わたし 二人称:〇〇さん(仲良くなると〇〇ちゃん)、〇〇くん、あなた 参考台詞:「・・・あなたの血、おいしそう。・・・ね、飲んでも、いい?」 製作者:しずく 好き要素:隈、牙、ヴァンパイア、おっとり目、ハイライトがない目、毛先ゆる巻き、黒セーラー、裸足、ヤンデレ気味、惚れやすい 使用制限:ご自由にどうぞ!