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88/88 曲名 備考 1 タイトル画面 2 フィールド・室内 3 フィールド・野外 4 フィールド・学外 5 響也のテーマ 6 律のテーマ 7 大地のテーマ 8 ハルのテーマ 9 八木沢のテーマ 10 火積のテーマ 11 新のテーマ 12 東金のテーマ 13 土岐のテーマ 14 冥加のテーマ 15 天宮のテーマ 16 七海のテーマ 17 コンビニ 18 楽器店 19 勝利 20 敗北 21 日常 22 コミカル 23 静かな夕暮れ 24 大会の日 25 緊張感・味方 26 緊張感 27 覚悟 28 少年は鮮やかに決意する 29 状況好転 30 ハートウォーミング 31 ロマンティック 32 切ない 33 淋しい 34 幼い思い出 35 オルゴール 冥加イベント 36 ホラー ドルチェタイム「肝試し」 37 ワルツ 38 火原のテーマ 東日本大会時 39 パルティータ第三番 主人公 プロローグ等 40 ディヴェルティメントK.136 響也 響也恋愛1回目「頑張るの意味」 41 ヴァイオリンソナタ「春」 響也 響也恋愛5回目「苦渋」 42 24のカプリース~第24番 律 榊サブイベント「大地の入部理由」 43 カヴァティーナ 律 律恋愛6回目「よみがえる命」 44 インヴェンション第8番 悠人 ハル恋愛1回目「練習熱心」 45 唇は黙し 八木沢 八木沢恋愛5回目「思いを伝える方法」 46 交響曲第5番~第1楽章 火積 火積恋愛2回目「お返し」 47 アヴェ・ヴェルム・コルプス 火積 火積恋愛6回目「澄み切った決意」 48 エストレリータ 新 共通イベント「団結の至誠館」 49 12のファンタジア第1番 東金 東金サブイベント「それぞれの目標」等 50 ヴァイオリンソナタ第1番 東金 東金恋愛5回目「ソロファイナル」 51 ツィガーヌ 冥加 響也サブイベント「結果で示せ」 52 パルティータ第2番 冥加 響也恋愛4回目「響也VS冥加玲士」&冥加恋愛6回目「力の差」(タイトルは違うけれど実際は同じイベント) 53 懐かしい土地の想い出 天宮 天宮サブイベント「懐かしい土地の想い出」 54 ノクターン~第2番 天宮 天宮恋愛8回目「アレクセイの招き」 55 タランテラ 七海 七海恋愛7回目「スランプ」 56 愛のあいさつ 天宮 天宮恋愛1回目「恋をしてみよう」 57 ロマンティックな小品 58 チャルダッシュ 59 ヴァイオリン協奏曲「冬」 60 弦楽セレナード 61 アイネ・クライネ・ナハトムジーク 62 弦楽四重奏曲「わが生涯」 63 シチリアーナ 64 5つのノヴェレッテ~オリエンタル 65 スカボロー・フェア 66 弦楽四重奏曲~第2楽章 67 ディヴェルティメントK.136~第1楽章 68 ハンガリー舞曲第1番 69 ホルベアの時代から~リゴードン 70 イタリア協奏曲~第3楽章 71 弦楽四重奏曲第1番~第3楽章 72 交響曲第1番~第4楽章 73 弦楽四重奏「ひばり」~第4楽章 74 フィレンツェの思い出~第1楽章 75 威風堂々第1番 律サブイベント「五重奏の楽譜」 76 インヴェンション第8番 律 悠人 学内選抜 77 月の光 律 悠人 学内選抜 78 ムーアサイド組曲 至誠館 東日本大会 79 スラブ舞曲集第8番 至誠館 東日本大会 80 アイ・ガット・リズム 至誠館 東日本大会 星奏の1曲目終了時に新恋愛1回目「スイッチオン」が発生すると2曲目がこの曲になる 81 交響詩「死の舞踏」 神南 セミファイナル 82 ツィゴイネルワイゼン 神南 セミファイナル 83 2つのヴァイオリンのための協奏曲 神南 セミファイナル 榊サブイベント「副部長対決」を発生させていると2曲目がこの曲になる 84 ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」~第2楽章 天宮がファイナル1曲目から出場している(恋愛を進めていない)場合、86番かこちらを演奏 85 スケルツォ・タランテラ 天音 ファイナル 天宮ファイナル不参加 86 ピアノ三重奏曲第1番 天音 ファイナル 87 ピアノ三重奏曲~第3楽章 天音 ファイナル 天宮恋愛10回目「最後のステージ」が発生すると2曲目がこの曲になる 88 想いの届く日 天音 ファイナル 七海恋愛10回目「決意をこめて」が発生するとこの曲を演奏(イベント発生のタイミングは天宮のファイナルへの参加有無によって変化)
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19. 名称:アーテンボロー パートナー:ダイグレン 螺旋力:4000 能力: 自分のアタック宣言フェイズで攻撃するセットを選ぶ時、攻撃可能な自分のセットを全て選ぶ。 Q.相手の場にゲンバーを含むセットがある場合は、どうなりますか? A.攻撃可能な全てのセットで、ゲンバーを含むセットを攻撃してください。 Q.自分の場に月が出ている場合は、どうなりますか? A.攻撃可能な全てのセットですので、月のみで攻撃するか、月以外の全てのセットで攻撃してください。
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宣凶師 ボローニャ UC 光 (4) クリーチャー:グラディエーター/バトラー 3500 ■自分のバトルギアは破壊されない。 作者:翠猫 バトラーを持つグラディエーター。 自分のバトルギアに破壊耐性を与える。 名前の由来は「ボローニャ」。 関連 DMAE-05「バトラーズ・オデッセイ」 評価 名前 コメント
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キュルケ達と別れた私達は妨害もなくフネへと到達し、ラ・ロシェールを飛び立った。 正直、三人が心配で仕方がない。 けれど、今私が握っているのはトリステインの未来だ。 今は、大丈夫だという虎蔵の言葉を信じよう。 宵闇の使い魔 第拾弐話:空の浮島 「これ、乱気流とかに入ったら一発で引っくり返る気がすんだがなぁ―――」 虎蔵は月夜の空を進むフネの甲板で、のんびりと葉巻を吹かしていた。 あの後、裏口から脱出した三人は全く妨害されることなく桟橋にたどり着いた。 とてつもなく巨大な樹の枝を利用した桟橋には、まるで飛行船のような形状でフネとやらがぶら下がっている。 元の世界では中々考えられない光景に軽いカルチャーショックを受けた虎蔵だが、 ワルドが船長との交渉を終えるとすぐさま出航となった。 この世界のフネは、《風石》というアイテムで浮き上がり、帆船の要領で風を受けて推力としている。 原理的には、プロペラの変わりに帆の付いた飛行船といったところだろうか。 船体側面にも羽が付いているのだが、十分な揚力を発生させているようには見えないことから、 推力の補助と船体のバランス維持が目的だろう。 スピードは中々出ている。 聞いたところによれば、明日の昼過ぎにはアルビオンのスカボローという港につくそうだ。 接触しなければならない《王党派》は既に王都ニューカッスル付近に構築した陣を包囲されているという。 スカボローからニューカッスルまでは馬で一日。 陣中突破しか手はない。 ―――なんとも面倒なこったな――― ふぅ、と忌々しげに煙を吐き出す虎蔵。 空はゆっくりと黎明時へと移り変わっていた。 数時間後、虎蔵が仮眠を終えて甲板に出てくると、船員達が忙しなく走り回っていた。 鐘楼の上に立った見張りの船員が「アルビオンが見えたぞー」と大声を上げる。 「おはよ、虎蔵。そろそろ見えるわよ」 生欠伸をかみ殺しながらぼりぼりと頭をかく虎蔵にルイズが近づいてくる。 虎蔵はおう、とだけ返して首を回してはゴキゴキと鳴らす。 ふと視線を上に上げれば、雲の切れ間から黒々と大陸が覗いていた。 よくもまぁ、こんな物が浮いているものだ。 「落ちたら大惨事だな」 「―――不吉な事言わないでちょうだい。ただでさえ色々あるんだから」 「へいへい――」 肩をすくめる虎蔵。 昨夜のルイズはキュルケ達を心配して顔色が悪いままだったが、 軽口に乗ってくる程度には持ち直したようだ。 だがその時、鐘楼に立つ見張りが再び大声を張り上げた。 『右舷上方の雲中より、フネが接近してきます!』 船員達に緊張が走る。 見張りの言うとおり、雲の中からフネが一隻近づいてきた。 黒くタールが塗られた舷側からは二十数個の大砲が突き出していて、まるでこちらを威嚇しているかのようだ。 「いやだわ――《貴族派》の軍艦かしら」 ルイズの呟きが風に流される。 虎蔵は次々とやってくるトラブルにため息をつくのだった。 どうやらそのフネは空賊の物だったらしく、停船させられると何人もの武装した男たちが乗り込んでくる。 黒船の舷側にも何人もの男たちが弓やフリントロック銃を持って並んだ。 大砲でも狙われていることを考えれば、抵抗は得策ではない。 更には乗り込んできた水兵に驚いたワルドのグリフォンが、魔法によって眠らされてしまう。 メイジも居るようだ。 その後、虎蔵達は身代金目的ということで黒船の船倉に閉じ込められていた。 ワルドとルイズは杖を取り上げられたものの、虎蔵の武器をただの空賊が発見できる訳がなく、 彼は何も取り上げられていない。 そのため、ルイズもこれといって不安そうにはしていない。 「さて、使い魔君。頼めるかい?」 「構わんが――もう少しまとうや。どうせなら、奴さん方に陸まで運んでもらおうじゃないの」 ――それに、ちょいと気になる事もあるしなぁ。ただの賊とは思えん―― 暫く船倉に雑然と押し込まれた酒樽や穀物の詰まった袋、火薬樽などを眺めていたワルドが虎蔵に声を掛ける。 だが虎蔵は達観した様子で壁際に腰を下ろして身体を預け、欠伸を漏らす。 ちらりと一瞬だけルイズの指に輝く《水のルビー》を見る。 これほど見事な指輪を取り上げない賊など居るものだろうか? ルイズは緊張感のなさに一瞬ムッとするが、すぐにそれが正論だと気づいて自分も腰を下ろした。 ワルドもそれにならう。 「しかしアレだな。杖がないと何もできんというのは中々不便なもんだな」 虎蔵が頭の後ろで腕を組んで二人に告げる。 完全にリラックスしている様子である。 はっきり言って囚われている人間の行動ではない。 「君みたいに何本も隠し持っておくというのは、有効な気がしてきたね」 「でもボディチェックされたら確実にばれるのよね――アレのやり方教えてよ」 「―――あー、気が向いたらな」 苦笑するワルドに、隠器術を羨ましがるルイズ。 虎蔵は面倒臭そうに肩をすくめる。 一朝一夕で教えられるものでもないのだ。 と、そんな話をしていると扉が開いて太った男が「飯だ」と言って入ってきた。 手にはスープの入った皿を持っている。 ワルドとルイズの視線が虎蔵に集まった。 扉に一番近いこともあり、「あ゛ー」とかなり面倒臭そうな声を出しつつ立ち上がる。 虎蔵はトレイに手を伸ばすのだが、男はひょいと引っ込めた。 「質問に答えてからだ」 「あ゛?」 虎蔵は滅茶苦茶不機嫌な声をあげて、ギロリと睨み付ける。 その瞬間、男が持っていた自らが優位にあるという思いは、一瞬にして吹き飛んだ。 視線だけで殺されるのではないかという悪寒が背筋に走り、男は「ひっ」と情けない悲鳴を上げる。 「ちょっとトラゾウ―――」 それを見たルイズがしぶしぶと立ち上がり、彼の前に出る。 ワルドもその男の情けなさにくくっと肩を揺らした。 虎蔵が軽く肩を竦めて一歩引くと、ようやく男が口を開いた。 「お、お前たち――アルビオンに何の用だ」 「旅行よ」 「トリステイン貴族が、いまどきのアルビオンに旅行?いったい何を見物するつもりだかな――」 男はスープの皿をルイズに押し付けると、逃げるように出て行く。 鍵が閉まる音を聞くと、ルイズが虎蔵の真似か肩を竦めて見せた。 その後、暫くすると再び扉が開いて痩せぎすの男が入ってきた。 彼はルイズとワルドに向けて、アルビオン貴族なのかと聞いてくる。 彼が言うには、自分たちは《貴族派》ではないが、彼らと協力し合っているため、 アルビオン貴族であるなら安全に港まで運んでやるとの事だった。 ここでルイズがYesと答えれば丸く収まってスカボローなり何処かの港なりに運んでもらえるだろう。 だが、そこはやはりルイズである。 彼女は首を横に振って、真っ向から痩せぎすの男を睨み付けた。 「誰が薄汚いアルビオン貴族なものですか。バカ言っちゃいけないわ。私達はトリステインからの《王党派》への使いよ。 つまりは大使なのよ。分かる?分かったら、大使としての扱いを要求するわ!」 「ふん―――正直なのは、確かに美徳だが、お前たち、ただじゃ済まないぞ」 きっぱりと言い切るルイズに、痩せぎすの男は呆れたように答える。 だが――― 「いや、ただじゃ済まないのはお前さんだなぁ―――」 「へ―――なッ!?」 男は硬直して、驚愕に目を見開いた。 それもそうだろう。 虎蔵はボディチェックで何も出てこなかったし、この部屋には武器の類は置いていない。 にも拘らず、彼の手には刀が握られ、それが一瞬の内に自らの首に押し当てられているのだから。 「馬鹿だな。護衛も付けずに―――死ぬか、頭の所に案内するか。どっちが良いよ?」 「――――わ、分かった。案内する。するから、これを――」 「駄目だ。大声を上げようとしたら首が飛ぶと思えよ?神様にお祈りする暇なんぞやらんぜ」 そう言って彼の首筋に刃を押し当てながら、船倉を出て行く一行。 ルイズは自らの使い魔の手際の良さに満足気である。 虎蔵は途中でワルドと交代し、船員に発見される度に一瞬で肉薄し、首筋に手刀を叩き込んで気絶させていった。 そして船長室にたどり着くと、痩せぎすの男を先頭にして中へと滑り込む。 部屋の中には豪華なディナーテーブルがあり、その上座で派手な格好の空賊が腰掛けていた。 その空賊は大きな水晶の付いた杖を弄っている。 どうやら、こんな格好なのにメイジらしかった。 「ん、なんの―――貴様らッ!?」 彼は虎蔵達に気づき、慌てて立ち上がって杖を構えようとするのだが―― 「―――ぐッ!」 「残念。警戒が足らんね」 「頭ッ―――!?」 虎蔵は空賊の頭が杖を構えた瞬間に刀を投擲し、杖を弾き飛ばす。 ワルドに刀を突きつけられたままの痩せぎすの男が叫び掛けるが、ワルドが刃を首にわずかに食い込ませて押し留める。 そして虎蔵が一息にテーブルを飛び越え、男に刀を突きつければ、完全に形勢が逆転した。 「くッ―――武器は全て取り上げた筈じゃなかったのか?」 「俺ァちょいとばかし"手品"が得意でな」 憎々しげに呟く男に虎蔵がニヤリと笑みを浮かべる。 ルイズは弾き飛ばされた杖を拾い上げると、彼に向けて突きつけた。 そして精一杯胸を張り、堂々と告げる。 「卑しい空賊。私はトリステインからアルビオンへの特使です。 貴方たちの小金稼ぎに付き合っている暇はありません。命が惜しければ、今すぐにフネを最寄の港へ。 無駄な殺生は好みません。そうすれば命は助けます」 その言葉を聴いた頭の顔色が変わった。 彼の探るような視線がルイズに向けられる。 ルイズはソレを正面から睨み返す。 婚約者の威風堂々とした仕草が嬉しいのか、ワルドは笑みを零している。 「頭―――」 「ん?お前―――その指輪は―――」 男はルイズの指に輝く《水のルビー》に気づき声を漏らした。 ルイズは《水のルビー》を軽く掲げる。 その凛々しい佇まいと相まって、それはとても輝いて見えた。 「これは姫殿下より頂いたものよ。これがどうかしたのかしら」 「いや、これは失礼したね。大使殿――」 男の口調ががらりと変わり、三人とも目を見張る。 彼は刀を突きつけられたまま黒髪をはぐ。カツラだったようだ。 眼帯を取り外し、汚らしい髭をびりっと剥がす。 見事な変装だったようで、現れたのは凛々しい金髪の若者であった。 痩せぎすの男が「で、殿下―――」と呻く。 「私はアルビオン王立空軍大将、本国艦隊司令長官―――そしてアルビオン王国皇太子、ウェールズ・テューダーだ。 ようこそ、アルビオン王国へ―――出来れば、剣を引いて欲しいのだけど。駄目かな?」 その男、ウェールズは首筋に触れる刃を恐れることなく、微笑んだ。 ルイズはぽかんと口を開いて、唖然としている。 それもそうだ。薄汚い空賊の男が、突然王子様に代わってしまったのだから。 虎蔵は虎蔵で、彼の言っていることが真実か分からないのでどうしたものかとルイズに視線を向ける。 ワルドだけが興味深そうにウェールズを見ていた。 「と、トラゾウ。収めて!」 「あいよ」 ハッと我に返ったルイズが慌てて虎蔵に命令する。 虎蔵はスッと刀を納めて、何処ともなく"隠して"しまう。 ワルドも痩せぎすの男を開放して、刀を虎蔵に返した。 「大変失礼を―――」 「いや、あんな格好をして居たのだからね。仕方のないことだ。 こちらも大使殿を船倉などに閉じ込めてしまった訳だから、お互いに水に流すという事でどうかな?」 「分かりました―――しかし、なぜこの様なことを?」 「敵の補給路を立つのは戦の基本。だが、まっとうにやってはあっという間に反乱軍のフネに囲まれてしまうからね」 ウェールズの言葉になるほど、と頷くルイズ。 痩せぎすの男がすっとウェールズに耳打ちすると、全員に一礼して出て行った。 来る途中に気絶させてきた船員達を起こして、事情を説明しに行くのだろう。 確かに、よくよく見れば身なりこそ空賊らしいが、立ち振る舞いからは粗野な感じがしない。 「して、御用向きは何かな」 「はい――アンリエッタ姫から密書を言付かって参りました」 「ふむ、姫殿下とな。君は?」 「私はトリステイン王国魔法衛士隊、グリフォン隊隊長、ワルド子爵。 そしてこちらが姫殿下より大使の任を仰せつかったラ・ヴァリエール嬢とその使い魔に御座います」 ワルドがすっと歩み出て、見事な作法で挨拶をする。 ルイズはそれに習うが、虎蔵はいつもの如く何処吹く風で壁際に下がった。 ルイズは胸のポケットから密書を取り出すと、恭しくウェールズに近づくのだが、途中で足を止める。 「その、失礼ですが、ほんとに皇太子さま?」 「まぁ、さっきまでの格好を見れば無理もない。そうだな――― これなら信用して頂けるかな。アルビオン王家に伝わる《風のルビー》だ。 君のその《水のルビー》に近づけると―――」 「まぁ、これは――」 二つの王家に伝わるルビーが近づくと、共鳴しあい、虹色の光を振りまいた。 ルイズは思わず驚きの声を漏らす。 「水と風は虹を作る。王家の間にかかる虹さ―――」 ウェールズは今や風前の灯となったアルビオン王家を思ってか、何処か寂しそうに呟いた。 「そうか。結婚か。あの愛らしいアンリエッタが―――私の可愛い、従兄弟は」 その後、アンリエッタからの手紙を呼んだウェールズはそう呟き、微笑む。 ルイズにはそれが心からの笑みには思えなかった。 彼はアンリエッタからの手紙を丁寧にたたんで胸のポケットにしまう。 「だが残念ながら、あの手紙は今手元に無くてね。ニューカッスルの城にあるんだ。 多少面倒だが、ニューカッスルの城まで足労願いたい」
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ライトボウガン【上位】 バズルボローカRARE5/上位 攻撃力: 【SL】260【LB】276 会心率:0% スロット:--- リロード:遅い 反動:中 ブレ:左右/小 防御力:+14 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 6 7 回復弾 火炎弾 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 2 3 毒弾 水冷弾 ペイント弾 2 散弾 4 3 麻痺弾 2 電撃弾 鬼人弾 徹甲榴弾 1 1 1 睡眠弾 氷結弾 硬化弾 1 拡散弾 1 1 1 減気弾 2 2 滅龍弾 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 2 ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 LV1減気弾(3)中 LV2散弾(2)中 LV2貫通弾(3)中 [部分編集] 特徴 ボルボバレットを生産し、2回強化することで得られるライトボウガン。 ボルボロスの素材は竜商人がゲリョスの素材と交換してくれる。 速射も含め物理弾の扱いに長けるがブレ左右小なので通常弾を至近距離で使うか散弾をメインで使うのに向いている。 リロードが遅いなのでLV1麻痺弾やLV2減気弾を使っていくつもりなら装填速度+1を発動させたほうがいい。 同じLV1減気弾の速射をもつTHEパニッシャーとの比較ではLV2減気弾を装填できる事と、 LV1麻痺弾の装填数で勝っているのでその部分をうまく使いたい。 レア素材もガンナーのカモであるバサルモス素材なので作りやすい部分も利点である。 若干癖は有れど、堅実な性能と思う……故に地味な状況。 好きなんだけどね。コイツ。 -- (名無しさん) 2014-01-05 07 01 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ギムサイス 分類:かまうおポケモン No.15-264 タイプ:ゴースト/でんき 特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) よびみず(受けた水タイプの技を無効にし、特攻が1段階上がる。味方に向けられた水技を受ける) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 備考 ギムサイス 70 70 55 130 85 85 495 アプサイス 50 50 35 90 65 65 355 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) でんき/どく/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「よびみず」の場合、みず無効 図鑑 【アプサイス】 ゴースト 水中をふらふらと漂っている。時々、水の流れと関係ない動きを見せる。 速く泳ぐよりも、前後左右を自在に移動する方が得意。周囲の気配に敏感。 【ギムサイス】 ゴースト/でんき 普段から弱い電気を放出している。電場の乱れから、周囲の状況を探る。 強力な電撃攻撃は、大鎌のような形の体とあいまって、川の死神として恐れられた。 技 シャドーボール・妖しい風・シャドークロー・かげうち ハイドロポンプ・波乗り・熱湯・水の波動・アクアテール・滝登り・ダイビング・アクアジェット 吹雪・冷凍ビーム・凍える風・サイコキネシス・ラスターカノン・シグナルビーム メタルクロー・アイアンテール・ドラゴンテール アクアリング・道連れ・金縛り・嫌な音・金属音・剣の舞 ⇒進化後 雷・電磁砲・10万ボルト・放電・ボルトチェンジ・チャージビーム・ワイルドボルト・スパーク・電磁波・充電 進化 アプサイス(かみなりのいし)→ギムサイス その他 ブラックゴーストナイフフィッシュが由来。名前から直球でゴーストタイプに、デンキウナギの仲間で微弱ながらも放電能力があるので電気タイプに設定。 元の形状はナイフというよりも鎌に見えるので、ゴーストタイプともとらえられる死神の要素を追加。 水タイプは持たないゴーストタイプで、水中では泳いでいるのではなく、水があろうが関係なくその空間に浮遊しているという設定。 水の中にいるのは、空気中よりも電場を張りやすいので、身の安全を確保しやすいから。水技は環境適応で使えるようになったという設定。 名前の由来は、目名や属名に大鎌をくっつけた。 遺伝 タマゴグループ ----/---- 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
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院生ズ/エレスチアル1/エレスチアル2/クロサイト住人/テクタイト住人/女の子たち ★ 『ノームの落とし物』 = 『ジャスパーの店』で~すv リアル時間 ダイナ時間 インカ様 ブルー ヘリ坊 ジャスパ ジルコン ジンカ 12 004 008 00 AM0 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね いない いない いない いない ギベオン教会奥の部屋ねんね 12 104 108 10 AM1 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね いない いない いない いない ギベオン教会奥の部屋ねんね 12 204 208 20 AM2 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね いない いない いない いない ギベオン教会奥の部屋ねんね 12 304 308 30 AM3 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね いない いない いない いない 30分 ギベオン教会奥の部屋お目覚め35分 ギベオン教会 12 404 408 40 AM4 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね 黄昏の館玄関前 ノームの落とし物店の前 いない いない ギベオン教会 12 504 508 50 AM5 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね 黄昏の館入って右、1番手前左側の部屋 いない いない いない ギベオン教会 1 005 009 00 AM6 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね 黄昏の館右横大きな木の前 ノームの落とし物 00分 ノームの落とし物横ベンチ付近の木05分 ノームの落とし物 いない ギベオン教会奥の部屋 1 105 109 10 AM7 00 10分 黄昏の館インカローズ部屋お目覚め15分 いない 黄昏の館入って右、廊下奥 いない いない いない いない 1 205 209 20 AM8 00 黄昏の館食堂 黄昏の館食堂 ギベオン教会前井戸の前 ノームの落とし物 いない ギベオン教会横花壇 1 305 309 30 AM9 00 黄昏の館前花壇 黄昏の館食堂 いない ノームの落とし物 いない ギベオン教会裏畑 1 405 409 40 AM10 00 黄昏の館前花壇 黄昏の館インカ部屋の向かいの部屋 ノームの落とし物 ノームの落とし物 いない いない 1 505 509 50 AM11 00 黄昏の館前花壇* 黄昏の館入って右、1番手前左側の部屋 いない ノームの落とし物 いない ギベオン教会裏畑 2 006 0010 00 PM12 00 黄昏の館*インカローズ部屋 黄昏の館裏手馬小屋前 いない ノームの落とし物 つるはし亭 ギベオン教会奥の部屋 2 106 1010 10 PM1 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館裏手馬小屋前 ノームの落とし物 ノームの落とし物 黄昏の館の手前の道 雑貨屋左横の老人の前 2 206 2010 20 PM2 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館インカローズ部屋 ノームの落とし物 ノームの落とし物 ノームの落とし物 ノームの落とし物 2 306 3010 30 PM3 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館インカローズ部屋 雑貨屋の前 ノームの落とし物 ノームの落とし物 ノームの落とし物 2 406 4010 40 PM4 00 黄昏の館左横噴水前 黄昏の館入って右、1番手前左側の部屋 ノームの落とし物 いない ノームの落とし物 ノームの落とし物 2 506 5010 50 PM5 00 黄昏の館左横噴水前 黄昏の館入って右、1番手前左側の部屋 いない いない ノームの落とし物 ノームの落とし物 3 007 0011 00 PM6 00 黄昏の館左横噴水前 黄昏の館インカ部屋の左隣の部屋入り口 いない いない いない ギベオン教会奥の部屋 3 107 1011 10 PM7 00 黄昏の館食堂 黄昏の館食堂 いない ノームの落とし物横ベンチ付近の木 いない つるはし亭 3 207 2011 20 PM8 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館入って右、1番手前左側の部屋 いない いない いない ギベオン教会奥の部屋 3 307 3011 30 PM9 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館右横池の前 いない いない いない ギベオン教会奥の部屋 3 407 4011 40 PM10 00 黄昏の館インカローズ部屋 黄昏の館右横池の前 いない いない いない ギベオン教会奥の部屋 3 507 5011 50 PM11 00 黄昏の館インカローズ部屋ねんね いない いない いない いない ギベオン教会奥の部屋ねんね
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コロサイ コロサイ 第1章 コロサイ 第2章 コロサイ 第3章 コロサイ 第4章
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コロ1 1 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと兄弟テモテから、 コロ1 2 コロサイにいる聖なる者たち、キリストに結ばれている忠実な兄弟たちへ。わたしたちの父である神からの 恵みと平和が、あなたがたにあるように。 コロ1 3 わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、わたしたちの主イエス・キリストの父である神に感謝してい ます。 コロ1 4 あなたがたがキリスト・イエスにおいて持っている信仰と、すべての聖なる者たちに対して抱いている愛に ついて、聞いたからです。 コロ1 5 それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたは既にこの希望を、 福音という真理の言葉を通して聞きました。 コロ1 6 あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神 の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。 コロ1 7 あなたがたは、この福音を、わたしたちと共に仕えている仲間、愛するエパフラスから学びました。彼は、あ なたがたのためにキリストに忠実に仕える者である、 コロ1 8 また、‘霊’にもとづくあなたがたの愛を知らせてくれた人です。 コロ1 9 こういうわけで、そのことを聞いたときから、わたしたちは、絶えずあなたがたのために祈り、願っています。 どうか、‘霊’によるあらゆる知恵と理解によって、神の御心を十分悟り、 コロ1 10 すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く 知るように。 コロ1 11 そして、神の栄光の力に従い、あらゆる力によって強められ、どんなことも根気強く耐え忍ぶように。喜び をもって、 コロ1 12 光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するよ うに、 コロ1 13 御父は、、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいますた。 コロ1 14 わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのっです。 コロ1 15 御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生れた方です。 コロ1 16 天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子 において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。 コロ1 17 御子はすべてのものよりも先におられ、すべてのものは御子によって支えられています。 コロ1 18 また、御子はその体である教会の頭です。御子は初めの者、死者の中から最初に生まれた方です。こう して、すべてのことにおいて第一の者となられたのです。 コロ1 19 神は、御心のままに、満ちあふれるものを余すところなく御子の内に宿らせ、 コロ1 20 その十字架の血によって平和を打ち立て、血にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子に よって、御自分の和解させられました。 コロ1 21 あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の神に敵対していました。 コロ1 22 しかし今や、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたと和解し、御自身の前に聖なる者、 きずのない者、とがめるところのない者としてくださいました。 コロ1 23 ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この 福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。 コロ1 24 今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦 しみの欠けたところを身をもって満たしています。 コロ1 25 神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、 わたしは教会に仕える者となりました。 コロ1 26 世の初めから代々にわたって隠されていた。秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにさ れたのです。 コロ1 27 この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとさ れました。その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。 コロ1 28 このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知 恵を尽くしですべての人を論し、教えています。 コロ1 29 このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。
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サイス / Scythe #image(ここに画像のURL) 種族 人形 性別 ? 身長 165cm 体重 ?kg 生年月日 ? 人物 勝気で自信満々、好戦的とも言える性格。 道具は使われないと意味がないと考えており、実戦の機会を待ちわびている。 開発初期の名前はクルッジ。 装備 鋸状の刃を持つ巨大な鎌を運用する。 鎌にはフォノンG2という粒子を用いた原理未解析の機構が組み込まれ、鋼鉄や岩盤さえもやすやすと抉り切る。 カタログスペックの上では破断できないものはないとされる。 鎌には射出機構も内蔵され、低速のエネルギー弾体を射出し着弾すると力場を展開、空間を削り取るように崩壊させる。低速といっても初速120m/sはある。 発射時に砲身や冷却機構の展開を行う上、消費も大きいため連発は難しく、砲として安定して運用するには多数の外部ユニットが必要。 脚部外装に衝撃波を撃ち出す機構があり、これにより瞬間的な加速や衝撃による制圧も可能。