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更に、あれから二日経った。 ロートルは仕立て室の中で……グローリースターのヒーロースーツを着ている。 全身スーツで顔はマスクになっているので、他人から見れば中身が別であることを気付かれたりはしないだろう。 強いて問題があるとするなら、体格が大きく異なるので少し筋肉部分が浮いて見えることくらいだろうか? (うぅ……やっぱり重いなぁ) しかし、それでもこのスーツを着たことでロートルには今まで感じた事のないような力が湧いてくる気がした。 そしてロートルは鏡を見て思った。 (これが…僕なのか……?) 別人のような自分。今まで見てきた、兄の姿。 そういえば自分は兄がヒーローになってから素顔を見た事はない、そんな日々を何年も繰り返して来た為に顔も少しおぼろげになっている。 スーツを着て、改めてエンタープライズの中を歩く。 「あら、アルタイル君……いえ、グローリースター、よく似合ってるじゃない、彼の弟なだけはあるわね」 「体付きとか…違うところばかりですがね…」 「……それで、僕は、いえ……グローリースターは今までどんな仕事をしていたんですか?」 「あら、貴方お兄さんから何も聞いてないの?」 「凄い大雑把に……街中を歩く、悪を倒すぐらいしか」 「どうやらそうみたいね、えっと全部が全部そうってわけじゃないのよ」 「少なくとも…今日は貴方に行ってもらいたい所があるの」 すると、グローリースターのスーツポケットに入っていた端末にデータが受信される。 開いてみると、それは地図だった、目的地点には…… 『RRR』 「ここは?」 「RRR(アールスリー)、私達エンタープライズに次ぐ、2番手のヒーロー事務所。」 「ここがね、新スーツを開発中らしくてね」 「それが……ダメなんですか?」 「違うの、ちょっとしたルールみたいなもので……ヒーロースーツを作る際の技術やデータは全事務所内で共有するの、それぞれの発展の為にね」 「おつかい?」 「ファンシーな表現だけど、そうなっちゃうわね」 つまり、そのデータを持ってくる、自分の力にも出来るかもしれないということだ。 だが、それだと……。 ロートルは考えた末、口を開く。 「せっかく作った技術を渡す…RRRは損をするだけでは…?」 「もちろんこれは仕事、私達もギブアンドテイクじゃないとこんなもの成立しないと分かってる、だから…エンタープライズからはこれを送るの。」 そう言うと端末に再度何らかのデータが送られてきた。 確認してみるとそこには、グローリースターのスーツの詳細情報が記されていた。 だが、ロートルはそれを見て驚いた。 自分が今まで見て、今装着しているスーツとはまるで違っていたからだ。 スーツの基本色は白。 胸元から肩まで覆っている部分は首の部分を隠すように襟があり、そこから下はスカートのように広がっており、腰回りはベルトで固定され、足は太股あたりまであるブーツを履いている。 上半身を覆う部分には大きな星のマークが描かれている。 腕には肘辺りまでのグローブ、手には指先が出るタイプの手袋を装着している。 「これは…?」 「グローリースターの新スーツ、これに使われているデータを向こうにも送れば、複製してくれるはずよ」 「そうじゃなくて、いつの間に…」 「既存のスーツより、貴方に扱いやすい格好の方がいいでしょう?」 感謝の気持ちもありながら、こうも考えていた。 この所長は何故そこまでしてくれるのだろうか?グローリースターならこれくらいの功績は受けてもいい、だがこれは自分の為、新グローリースターとは言うがロートル専用スーツとも言えるものだ。 だが…… 「いってきます。」 四の五の考える前に、まずは今与えられた仕事を果たすことにした。 ……… 「だーかーらーよー!!」 「そうやってポンポンと俺の知らないところで新ヒーロースーツのネタ提示すんのやめてくれませんかねぇ!!」 「それ作るの誰だと思ってんだ!何十人分も!!」 「ていうかまた人増やしたろお前!!俺たち開発者側のことも考慮して……あ、切りやがった」 一方、街の交差点で立腹した様子で通話をしていた1人の男がいた。 男が携帯を腹に当てると、腹から真っ黒な液体が飛び出してずぶりずぶりと中に沈んでいく。 「またスーツ作りかよ……めんどくせーな、しかもヒーロー共からウケ悪いんだよアイツのデザイン」 「簡単に言うけど、ヒーロースーツって簡単に使えるものじゃねーっての、筋肉増強系スーツでも素人が使えば車並みのスピードが止められず………」 「ん?」 と、喋っていると自分の丁度真後ろから電車のようなスピードで物をなぎ倒しながら迫っていくものが……… 「……言わんこっちゃ、ないな」 「ブラックシールド!!!」 男は指を鳴らすと、体から再度黒い液体が飛び出していき、ドーム状となって男を包み込むように構成され……エアバッグの要領で走ってきたものを柔らかく受け止めた。 「す……すみま、せん………走ろうとしたら、止まらなくなって……」 「気をつけろよー、そういう系のスーツちょっと駆け出すだけでスポーツカーみてぇになるから……ん?」 「あれアンタどっかで………えーーと、誰だっけ、あ思い出した、グローリースターって奴か」 そう、つい先程動きが止まらず危うく大事故を招きかねなかったのはグローリースターことロートルだった。 自分が危なかったにも関わらずシルバーは気にせず話を続ける。 「そのスーツ使って長いんだろ?なんでそんな事になってんの」 「あ……その、色々……」 「…ま、別にいいか、ぶつかったの俺だし、何してるわけ」 「RRRに…新ヒーロースーツのデータを貰うように……あ、これ仕事だから言っちゃダメだったかも…」 「え?マジで?RRRに用あんの?しかもそっちもう情報掴んだのな……」 男はそれを聞いて少し頭を抱える、ロートルが心配そうに駆け寄ると 「あ、俺の事言ってなかったか、ココきたの1週間前だからそっちにも情報が行き届いてないだろ」 「俺の名前は……シルバー・ニアン、RRRの技術者だ」 …… 行き先が一緒だった為、ロートルとシルバーは話しながら向かっていた。 「ぎ、技術者って……何、してるんですか?」 「大体はヒーロースーツ作りだ、つーか今日も突然頼まれた、クソがよー!」 シルバーは不機嫌そうに悪態をつくと、それにビクッとしたのか、ロートルは申し訳なさそうな顔をする。 シルバーはロートルの顔を見て、慌ててフォローを入れる。 そして話題を変えようと質問をした。 「お前ん所のスーツのデザインって誰が考えてんの?」 「え、多分……そういうデザイナーさんが、居ると……思います、普通に」 「だよなー!!だからお前ん所のトリケラナイトとかキングサンダーとかカッコイイもん!」 シルバーの重みが会話だけで感じられ、ロートルは別組織ながら彼に同情した、何せこれから自分が渡したデータで不満タラタラにスーツを作る羽目になるのだから。
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オリーブ・シルバーロック (Olive Silerlock) 初出: Gotham Academy #1 (2014年12月) 種族:人間/超能力者、女性 概要 ゴッサムにあるプレップ・スクール(名門大学受験をめざすための高校)、ゴッサム・アカデミーの2年生。夏休みの奇妙な事件で、陰鬱な性格となり、さらにコウモリ恐怖症になってしまい、人が変わってしまったと受け止められている。カイル・ミゾグチの(元?)恋人で、今はビミョーな関係。外見の特徴は、赤い瞳と白い髪の毛で、右に泣きぼくろがある。 学校では、上級生が一対一で下級生の面倒を見るシステムをとっており、ミア・マップス・ミゾグチを担当している。また学校は寄宿制で、当初ルーシーという怖がりの少女と同室だったが、ルーシーはあまりの怪事件続きにメトロポリスのプレップ・スクールに転校してしまった。 シビル・シルバーロック(母親)がバットマンファミリーに逮捕され、アーカム・アサイラムに収容、後に母親を失うことになる。このためバットマンに反発している。逆にアーカム・アサイラムから逃げてきたキラー・クロックには(比較的)友好的に接している。 Boom!とDCのインターカンパニー・クロスオーバー「ランバージェーンズ/ゴッサム・アカデミー」(Lumberjanes / Gotham Academy)では、ランバージェーンズのエイプリル(April)と対照的に描かれたが、ストーリーでは早々とジェン(年長のスカウトリーダー)とともに奇妙な屋敷に監禁される。 秘密 シルバーロックの血族は発火能力者であり、過去に幾度もゴッサムに大火をもたらした。人々は彼らを「カラミティ」と呼んでいる。オリーブも発火能力者(ファイアースターター)であり、感情が高ぶると火事をおこす。今のところ制御はできない様子。 学校自体も、寄宿制を利用して、危険そうな人物を監視する役割をもっている。 能力 無意識の発火能力。 その他は年相応の少女と同じ。
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フレンドポイントを使用する事で引けるガチャ。 レア ゴールドシンボル ブリンクの書 エスナの書 ノーマル+ ガチャチケットS×10 ガチャチケットS×3 ガチャチケットS シルバーシンボル×10 シルバーシンボル×5 シルバーシンボル×2 ファイラRFの書 ブリザラBOMの書 サンダラSHGの書 ケアルの書 火の魔石×3 火の魔石 氷の魔石×3 氷の魔石 雷の魔石×3 雷の魔石 嵐の魔石×3 嵐の魔石 高級毛皮×3 高級毛皮 鋼装甲板×3 鋼装甲板 合成支援剤S フェニックスの尾S ハイポーションS ノーマル ダブルスラッシュの書 ファストブレードの書 ダブルスラストの書 スキュアーの書 ダブルバーストの書 スナイパーショットの書 ファイアRFの書 ブリザドBOMの書 サンダーSHGの書 聖の原石×3 聖の原石 闇の原石×3 闇の原石 火の原石×3 火の原石 氷の原石×3 氷の原石 雷の原石×3 雷の原石 嵐の原石×3 嵐の原石 毛皮×3 毛皮 鉄装甲板×3 鉄装甲板 コメント 名前
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ダブルバーガー(だぶるばーがー) 概要 グレイセスに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 グレイセス ハンバーグを二枚挟んだ、ハンバーガー。食べ応えも十分。 料理の一種。 全員のHPを最大値の100%ずつ回復し、戦闘不能解除とフィールド移動速度30%アップの効果。 ハンバーガー+チーズバーガーのデュアライズで作れる。 No. 093 分類 料理 効果 全員のHPを最大値の100%ずつ回復戦闘不能解除フィールド移動速度30%アップ 条件 戦闘後、誰かが戦闘不能 エナジー消費量 73 エナジー経験値 5 売値 31161922(f) 備考 - 入手方法 デュ ハンバーガー+チーズバーガー(Wii:380ガルド/f:713ガルド) 依頼 場所 個数 報酬 SP ラント 1 レッドセージ 1081 ▲ 関連リンク 関連品 ハンバーガー チーズバーガー ▲
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登録日:2011/04/15 Fri 01 03 12 更新日:2024/06/06 Thu 23 55 18NEW! 所要時間:約 9 分で読めるです! ▽タグ一覧 TF かつ丼 しゃくれ顎 すきですっ! です ですって ですねー エロマンガ島 オオカミ オオカミ+ワシ カツ丼 キメラ ギョエー!! コンドル サイバトロン シルバーボルト ジェットストーム デストロン デストロン→サイバトロン デスマス野郎 ニセ外国人 パタパタ犬 ビーストウォーズ フューザー戦士 プレダコンズ プレダコンズ→マクシマルズ マクシマルズ メタルス ワシ ヴィーコン 優等生 合成獣 大菩薩峠 岩田光央 愛すべきバカ 我孫子(がそんし) 残念なイケメン 海外→銀の稲妻 日本→銀のネジ 狼 狼+鷲 誰だお前 銀螺子 鷲 ハッピー?僕はハッピー。 オオカミとワシのフューザー戦士、シルバーボルトですっ!ピース! 平和を守るため今日もファイトで頑張りますです! それじゃ、ビーストウォーズメタルスのスタートでっす!! エンジョーイ! シルバーボルトは、『ビーストウォーズ』シリーズに登場するキャラクター。 称号は追跡員。 CV:岩田光央 体力:7 知力:10 速度:8 耐久力:8 地位:7 勇気:9 火力:6 技能:8 TFG1のエアーボット指揮官とは同名の別人である。 ただ、『BW』には海外版玩具のテックスペックの中でG1に出てくる同名キャラとのつながりが示唆されているキャラが結構おり、ボルちゃんも今後そういう話が出てくる可能性がないとは言い切れない。備えよう。 【概要ですっ!】 初登場は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』第2話「新戦士登場!ギッチョンチョン ですっ!(原題:Coming of the Fuzors (Part 1))」。 クォンタムサージの影響で救命ポッドが故障し、オオカミとワシを同時にスキャンした結果、二種類の動物の特徴を併せ持つ「フューザー戦士」として誕生した。 誕生直後はセキュリティサーキットが機能していないところをメガトロンに突かれ、なし崩し的にデストロンに所属してしまう。 しかしすぐにあくどいやり方に反発し、メガトロンに狙われていたコンボイを助けてそのままサイバトロンに参加した。 『メタルス』前半は彼がコンボイを差し置いて物語の中心として動いており、事実上の『メタルス』前半の主人公と言っても過言ではない。 性格は真面目で純粋。礼儀正しく女性に優しく正義感も強いが、警戒心が乏しい場面も少しある。 原語版では騎士道を重んじる高潔なキャラクターで、特にふざけたりはしない。 ……しかし悪ふざけでおなじみの日本語吹き替え版では「○○です」「何故にWHY?」を始めとしたニセ外国人風の口調のおかげで、他のビーストキャラ同様非常にキャラが濃くなった。 ラットルからは 「ですます野郎」「パタパタ犬」と呼ばれている。(*1) 一人称は「僕」(*2)。他者には基本的に「さん」を付けるがたまに呼び捨てにすることもある。 狼の体に翼、前脚が鷲の爪、尻尾が尾羽というちょっと奇妙な姿で、ロボット/ビーストモード共に飛行能力を活かした空中戦を得意とする。 タカ+シュモクザメやコウモリ+牛などフューザー戦士は奇天烈な組み合わせが目白押しであるが(*3)、彼は比較的破綻なく、かつかっこよくまとまっている方である。アニメに出れたのも納得だろう。 ちなみにライバル枠のクイックストライクはサソリの尻尾にコブラの顔が付いているという、こちらも比較的違和感のないデザインであった。 武器は翼に収納されている「フェザーミサイル」。取り出すことで二本一組の剣「ボルトサーベル」としても使用可能。ミサイルを発射する時は「デス!デス!」と叫ぶ。 最終回のリミックス版では、ラットルに対して脱力系の応援歌を披露している(非常に面白いので必聴)。 たまに、「うさぎはねー、寂しくなると死んじゃうんだ。」(*4)とかつぶやいている。そんな時に限ってよく攻撃されたりする。 【すきですっ!】 ※推奨BGM 「バ・ビ・ブ・ベ ビーストウォーズ」 「なぁなぁ、シルバーボルト」 「何ですか?」 「お前、誰が好きなんだよ?」 「そんなこと言えませんよ!」 「教えろよ~!」 「イヤですっ!」 「……じゃあ、俺も言うからさ。『せーの』で、言おうじゃん?」 「せーの!」 「ブラックウィドーさん」 「…………」 「あっ、ずるい!」 「そうなんだぁ~(笑)」 プロトフォームX(後のランページ)争奪戦の中でブラックウィドーに一目惚れし、ビースト唯一の恋が始まる。 その一途さゆえに彼女にしつこく付きまとい、恋仲に発展する。 …が、コンボイは彼女の性格を「体はサイバトロンでも心はデストロン」と危険視し、チータスに抹殺を命じてしまう。(*5) それに反発したシルバーボルトは、チータスをぶん殴ってサイバトロンを離反。一転して裏切り者となってしまった。(*6) しかし、それでも諦めずにブラックウィドーに説得を続け、メガトロンの真の計画が露呈した事も相まって、ブラックウィドーをサイバトロンに無理矢理引きずり込んでしまった。(*7) なお、歴史改変未遂の際の活躍が認められ、裏切りは事実上お咎め無しとなった。 以降、リミックス版では他の仲間がコンボイのバナナを探している中、一人だけブラックウィドーとイチャついてたせいで絶体絶命のピンチになったり、 ブラックウィドーを(一時的に)死なせる原因を作ったタランスに対してはフルボッコの上、ボルトサーベルで刺し殺そうとするなど、 一途さに歯止めがかからず、ついに二人はバカップルとも言えるほどの関係に……。 これにはコンボイも 「一生やってなさい」(「すきですっ!」予告より) 「えー健全な男女交際は大いに結構〜。しかし何事も度を過ぎてはいけません!おーい、そこの二人!聞いてるのか!?先生怒るぞ!本気と書いてマジで怒るぞ!?」(「ラブタイフーン」予告より) …と、半分中の人のヤッカミも込めた(*8)ツッコミの嵐であった。 コミックボンボン連載の漫画版に関しては、そちらの項目を参照のこと。 【リターンズですっ!】 メガトロンを撃退し惑星エネルゴアこと太古の地球からセイバートロン星に帰還したサイバトロン。 しかし、メガトロンは時間乱流を利用してシャトルから脱走。 サイバトロンが到着する数カ月前のセイバートロンに先回りし、ウイルス爆弾でセイバートロン全土を掌握した。 コンボイ、チータス、ラットル、ブラックウィドーはメタルスボディと変身機能の喪失だけで済んだものの、 トランスメタルスになれなかったライノックスとシルバーボルトは機能停止に追い込まれ、そのまま行方不明となってしまう。 そして第3話「愛の古傷(しるし)(原題:Fires of the Past)」にて…… あなたの言ったことには3つの間違いがあるでぇーす☆ 1:バカマシーンじゃないです。 2:バカマシーンじゃないです。 3:バカマシーンじゃないです。 つまり、バカマシーンじゃないです☆ メガトロンに囚われた後スパークを戦闘機型のドローンに移植され、ヴィーコンジェネラル「ジェットストーム」として敵方に回ってしまう。 同型のエアロドローンを統括し、他のバカマシーンであるタンカー(ライノックス)、スラスト(ワスピーター)と共にサイバトロンを何度も追い詰めた。 装備はミサイルと両腕のバルカン、ビークルモードの機首に装備した一対のバルカン。その火力と機動性は優秀だが、耐久力がやや乏しい。 原語版では最初キャストを変更してバレにくくしていたのに、日本語吹き替え版では相変わらずの岩田声のエセ外人口調でモロバレであった。 基本的に真面目な原語版においても、ジョーク混じりで戦ったり戦闘中に歌い出したりと他のメンバーに比べると若干ふざけ気味。 ウイルスに侵されてテンションがハイになっているのだろうか?また作品の関係上下ネタが多い。 ちなみにブラックウィドーは当初、スラストがシルバーボルトのスパークを使っていると勘違いしていた(実際はワスピーターだった)。 これは原語版ではシルバーボルトとワスピーターの中の人が同じだったという理由で、中の人が違う日本語版では意味をなさなくなってしまった。 【復活の戦… 本当ごめん、誰だお前?】 サイバトロンを相手に暴れまくったジェットストームだが、第17話「野獣の恩返し(原題:In Darkest Knight)」にてブラックウィドーにラットルの開発したDNAスキャン装置を装着される。 そして有機体の泉に誘導され、コンドルを再スキャンすることでシルバーボルトの姿と人格を取り戻した。 いいや、お前からなど何ももらっていない! トランスフォーム!ハイッ! は~い、こんな感じです。しゃくれアゴ! ……のだが、ロボットモードの見た目は紫の体色にギョロ目にチョンマゲと色んな意味で強烈な姿。 日本語版では初変身直後に「しゃくれアゴ!」と自称、メガトロンには「チョンマゲかい!?」と突っ込まれ、 侍のような風貌からか、ラットルどころかコンボイにすら「アイーンってやってよ」とバカ殿ネタで弄られるなど言われたい放題である。 ハイテンションなノリだったジェットストームとは打って変わって低いトーンの真面目な口調に変化し、語尾に「ギョエ」を付けるようになった。 一応姿が異なるのはスキャン元の影響もあるし、生真面目な性格もあまり変わってないとは言え、 ここまで姿やキャラクター、演技が違ってくるともはや名前と声優が同じだけの別キャラであると言っても差し支えない。 ロボットモードではメタルスと同じく羽を飛び道具として利用するが、どちらかというと手裏剣風になっており、掛け声も「ハイッ!ハイッ!」に変わった。 前述したようにスキャン元はコンドルなのだが、周囲から「鷲か鷹のつもりなんじゃないか」「九官鳥じゃないの?」と言われるなど、コンドルと認識されていないらしい。 操られていたとはいえ、ジェットストーム時代に好き勝手暴れていたという自責の念から心を閉ざし、 当初は仲間とも距離を取ろうとしたが、コンボイに諭されたことで無事に再起を果たした。 その後は先陣で活躍するようになり、同じ飛行能力を有するナイトスクリームと行動を共にするように。 そのことに嫉妬したブラックウィドーから「おホモだち」と言われるなど一時期険悪になったが、最終的に「愛に性別などない!」と語り、よりを戻すことができた。 劇中では比較的硬派(?)だが、オープニングトークやアイキャッチではジェットストームよろしく下ネタをかましている。 「夜のバットも絶好調!ブン!ブン!ブン!!」 そして恒例のリミックスではAKIRAの金田のモノマネをしたり(反則)、地上波では到底流せない恥ずかしい(しかも痛い)下ネタ話を披露した。 【玩具ですっ!】 ◆メタルス 『C-41 追跡員シルバーボルト』として販売。 凛々しい狼の顔に猛々しい鷲の翼とカギ爪が非常にカッコ良く、神々しささえ感じるデザインである。 尾羽根を引っ張ると翼が前方に羽ばたき、スプリングギミックで羽根ミサイルであるボルトサーベルを発射できる。 もちろん劇中通りにボルトサーベルを武器として持たせることも可能。 今の視点で見ても素晴らしい出来だが、唯一難点を挙げるなら後に販売されたメタルスブラックウィドーの方がデカい事。 あと、何故か前足の太ももの肉抜きに骨がある。 海外版は日本でも映画館で先行販売されており、シルバーの色合いが若干濃い。 ランページとのセット販売『VS-41勇猛の対決』も販売された。 そして時は流れ、2024年リメイクシリーズ「レガシー ユナイデット」にてリメイク! 羽ばたきギミックは排されたが、プロポーションは劇中CGに限りなく近くなっており、とてもカッコ良くなっている。 ボイジャークラスでの販売となっている為、メタルスブラックウィドーとの身長差も解消された。 ◆リターンズ 『BR-07 ビーコンジェットストーム』として販売。 ライトサウンドギミックが内蔵されており、特徴的な下半身も再現出来る。 顔はちょっと∀ガンダムっぽく、劇中CGとは似てない(っていうか再現不可だったと思われる)が、かなりかっこいい。 …特筆すべきなのはそのデカさ。 ウルトラクラスという超大型サイズであり、30cm以上ある。 ナイトスクリームといい、なんでこんなサイズにしたんだ。 海外版との差は、イエローの配色が少し異なっている。 ダウンサイズ版も先行販売されており、こちらも劇中CGには似てないが、純粋に航空機系TFとしてカッコいいデザインになっている。 シルバーボルトとしての姿も、『BR-10 シルバーボルト』として販売。 クリアーパーツがふんだんに使われており、グラデーションカラーがとても綺麗。 翼部分を剣として持たせることが出来る。 特徴的なチョンマゲも再現されており、劇中CGにも似ているが… ちっさい。ベーシッククラスなのですごくちっさい。 『リターンズ』のレギュラーメンバーで一番ちっさい。 新相方のナイトスクリームと比べると大きさがアンバランス過ぎるぐらいちっさい。 ジェットストーム時代はバカデカかったのに何でだ。 海外版は何故かオレンジ中心のトロピカルな配色だが、日本版はパープル中心の劇中に近い配色になっている。 【余談でぇ〜す】 シルバーボルト役の岩田光央氏は、そのカッコいいデザインや事実上のメタルス前半の主人公という美味しい役に抜擢された事で「スッゲェカッコいいじゃん!頑張ろう!!」と気合い入れて意気込み、超ド真面目に役に取り込もうと思っていた。 …が、日本版監督の岩浪氏に 「お前を選んだ理由、分かってるよね?(ニッコリ)」 …と脅迫激励され、現在の「エセ外人」キャラになってしまったとか…。 愛のこもった追記・修正をお願いしますでぇーす! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夜のバットも絶好調ォ!ブンッ!ブンッ!ブンッ! -- 名無しさん (2014-01-22 13 52 34) お宝に根性焼き…!! しかも剥いてたと言う -- 名無しさん (2014-01-22 14 10 27) G1のシルバーボルト(同名の別人)はあんなにマジメだったのに…… -- 名無しさん (2014-03-14 13 48 17) ↑メタルス時代の銀ネジ君は大真面目だったろ!リターンズですっかり別人になっちゃったけど -- 名無しさん (2014-05-28 23 14 54) ↑そう言えばメタルスの頃はリミックスでも比較的落ち着いてたな。何でリターンズでああなったんだろw -- 名無しさん (2014-05-28 23 22 40) 玩具のバイオカードでは「かの伝説の戦士を思わせる」と描かれていた。G1の奴を意識してんだろーな。 -- 名無しさん (2014-05-28 23 25 27) 玩具はグリフォンみたいで神々しい。けど、ロボットモードの上腿に骨のモールドがあってワロタ -- 名無しさん (2014-05-28 23 31 39) 漫画版では1コマしか出ていないが原作通りの行動をとったな。 -- 名無しさん (2015-01-13 13 12 20) はーいこんな感じデース........ しゃくれ顎!! -- 名無しさん (2015-11-18 12 48 00) メタルスからもう異端児だっただろwww -- 名無しさん (2016-09-04 05 20 05) リターンズでは比較的まともなデザインだったと思う -- 名無しさん (2017-07-12 12 03 55) クイックストライクと共に不思議なのは2人のスキャン元であった動物、二人のポッドがあった(直径300m以下)範囲に4種全てがいたというのはかなり無理があると思うんだよな -- 名無しさん (2017-07-12 12 24 16) 一応リターンズでの性格が暗かったのは(自覚が無かつ強制だったとはいえ)味方に敵対していた自責の念ということになってる、見た目がああなったのは謎だけど -- 名無しさん (2017-07-12 12 29 39) 岩田氏曰く、カッコいい見た目だったから2枚目キャラで演じるつもりだったのに、音響監督の岩浪さんに「なんでお前を呼んだのか、わかってるよな?」と言われあんなキャラになったとか。 -- 名無しさん (2017-07-20 16 54 56) 所謂難聴系主人公が口にする「ごめん聞いてなかった」という台詞を、なぜリターンズのシルバーボルトが言うだけであんなに面白いんだろう。 -- 名無しさん (2017-09-23 21 58 21) 「銀ネジ」という愛称で呼ばれることが多いけど、このボルト(bolt)は「ネジ」じゃなくて「(ボウガン用の)矢」のほうである、念のため -- 名無しさん (2020-07-25 17 22 38) ビーストモードもロボもかっこいいと思うんだ -- 名無しさん (2020-11-07 20 48 25) 今更だけど編集の時紛らわしいので項目名をシルバーボルト(ビーストウォーズ)にしてほしい気もする -- 名無しさん (2021-05-12 23 43 48) こいつのキャラや演技の変わり様を見るとスーパーリンクのデ軍三馬鹿の新生後はまだおとなしい部類だったと分かる -- 名無しさん (2021-07-04 00 28 17) 本人は至って真面目な青年なのに喋る度にファンファーレが鳴る、つまり真面目さがおちょくられてるキャラなので、日本語版のエセ外人(発言内容は普通だが口調がおかしい)もそう外れたキャラ付けではない。 -- 名無しさん (2023-10-09 19 41 18) >地上波では到底流せない恥ずかしい(しかも痛い)下ネタ話 痛覚とかそういう意味で物理的に痛い下ネタでしたね…… 快復されたのかな -- 名無しさん (2024-05-16 03 47 56) 名前 コメント
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【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 【ジャンル】漫画 【名前】シルバー・チャリオッツ・レクイエム 【属性】レクイエム(精神体) 【年齢】6時間とちょっと 【長所】45億年かけて創られてきたこの世界の生き物全てをほんの数時間で『別のもの』へ変えて行く 【短所】ポルナレフが死ぬ直前になる走馬燈の中に第3部の仲間の承太郎達以外に何故かジャッジメントが混ざっている 【備考1】享年 【備考2】シルバー・チャリオッツが「矢」で貫かれスタンド自身が進化したのがシルバー・チャリオッツ・レクイエム。 レクイエム化するまでのスタンドのシルバー・チャリオッツには意志があるかどうか不明なので考慮外。 ただ、「矢」に貫かれたシルバー・チャリオッツ・レクイエムには 間違いなくスタンド自身に「矢を護る」意志が存在するので矢に貫かれレクイエム化した瞬間を誕生と見なす。 シルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力によりジョルノ達が眠っていたのは6~7時間。 その後、ジョルノ達やディアボロとのいくつかの問答をしながらの戦闘によって殺されたので最低でも6時間とちょっと。 vol.4
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番号:A232 レアリティ:★★ コスト:2 属性:黒 分類:女性 識別:A232 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72 AT 20 20 20 21 21 22 22 22 23 24 AG 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 カード説明 ロキの子で死者を支配する女神。フェンリルやヨルムンガンドの兄弟だが、彼女は少女の姿をしている。オーディンによってニヴルヘイムに追いやられ、戦死者を除く死者を支配している。 行動 特技:ニヴルヘイムの力(ゲージ:3) 戦闘不能の味方全てをHP25%で復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:ナグルファルへの送還 敵全体からランダムに1体、戦闘不能にする 発動確率:70% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 中列:蘇生 戦闘不能の味方1体をHP20%で復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.2 ■■■ 30% ×0.24 ■■■ 10% ×0.3 考察 北欧神話において唯一死者の蘇生を行うことができる女神であり、スカガレにおいても生と死を操る。 たったのコスト2で即死と蘇生を行うことができ、最高クラスの使い勝手を誇る。 全く真逆の性質を持つ二つの通常行動はどちらも高コストに対して特に有効であり、 同じ4弾のSRベルゼブブと並び高コストのお供として重用される。 戦略に組み込むもよし、適当に余った2コスを埋めるもよし、低HPサーチのおとりにするも良しの、 登場以来常に高い使用率をキープし続ける人気カードである。 特技:味方全体復活 復活時のHPは低いもののデメリットなしでの全員復活は異常ともいえる性能である。 素のHPが低いヘルが生き残る状況というのもあまり無いが、ゲージが地味に短いため蘇生要員を複数投入した構成なら発動の機会も多い。 前列:敵全体からランダムに即死 行動率が100%ではなく、対象が全体からランダムであるため確実性に欠ける。 とはいえ、例えHP200以上のカードであろうと当たれば問答無用で落とせるため、2コスの攻撃手段としては最強といってもいいだろう。 特に4弾登場時にも暴れていたSRシヴァを瞬殺したときの快感は計り知れない。 即死持ちを複数並べた【即死】デッキは対処もクソも無いギャンブルデッキとして嫌がられていたが、守命等の登場で少々落ち着いた。 中列:味方を1体復活 こちらは行動率100%であり、対象は死者の中から選ばれるため確実(誰も倒れていなければ無意味ではあるが)。 倒された高コストを何度でも使い続けることができるという点で非常に強力であり、コスト2も相まって非常に使いやすい。 特に兄である自殺持ちカード、SRフェンリルを何度も使いまわす手段として選択されることが多い。 またAGがとても低く大抵最後に復活することになるため、隊列の維持にも一役買ってくれる。 ただし復活時のHPが低いこの行動によって、復活の祈りの回復力を阻害されてしまう場合もある。 関連ページ 【第4弾】幻想のスカンディナヴイア Rヘル SRロキ SRフェンリル Rヨルムンガンド
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登録日:2015/06/08 Mon 00 21 37 更新日:2024/01/09 Tue 15 29 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サディスト シルバーシリーズ ゼントロイド ロボッ娘 京都弁 刺客 時空冒険記ゼントリックス 「シルバー軍団総出でお出迎えどすえ?」 『時空冒険記ゼントリックス』に登場するシルバージェネラルが作ったゼントロイド軍団。 通常のロボットをはるかに凌ぐ戦闘力を持ったゼントロイドで、ボディカラーは共通してピンクがかった銀色。全機体が女性人格を持つ。 無骨で火力重視のダークシリーズに比べてスリムなボディを持っており、特殊な装備や能力を活用したスマートな戦闘を得意としている。 オミクロンの手先としてミーガンたちのもとへと送り込まれ、ゼウスをはじめ多くのロボットたちと交戦した。 その他ダークシリーズとの違いについて ダークシリーズは06まで製作されたが、シルバーシリーズは05までしか作られていない ダークシリーズには試作機と思われるαが存在するが、シルバーシリーズには存在しない ギャラクシーベースの戦いでダークシリーズは量産されたが、シルバーシリーズは1体ずつのみ再生された。 等がある。 ○各個体情報 ◆シルバー01 CV 豊島まさみ ミーガンへの刺客として未来から送り込まれた最初のシルバーシリーズ。 ダーク02と共に水中に潜み、マリンベースに赴くミーガン一行を奇襲にかかった。 水中で遠隔操作可能なファ○ネルを飛ばし、ゼウスを戦闘不能まで追い込むことに成功。 しかし、二度目の戦闘ではキング・ファイターの助太刀とファ○ネル対策をされたことにより敗北した。 登場はシルバーシリーズの中で一番早いが、破壊されたのは後続機のシルバー02よりも後。 最終戦にて復元されて登場した際、水中で自在に泳ぎ回ったファ○ネルもちゃんと空中戦に適応されていた。 ◆シルバー02 CV 植原みゆき シルバー01とほぼ同時出撃したシルバーシリーズ。 01は「マリンベースでミーガンを待ち伏せ」、02は「ミーガンの元へ赴き抹殺を謀る」と、異なる役割が与えられていた模様。 戦闘機のような形態からトランスフォームして人間形態へと姿を変える。さらに体のパーツを組み替えてアタッチメントにするなど、変形能力に長けている。 その他、空中浮遊するファ○ネルを展開して広範囲に電撃攻撃を放つ拘束技を得意とし、ゼウスとキング二体を相手に善戦した。 しかし、ファイターの助太刀によって形勢逆転、ミサイルなど多彩な武器で応戦するも、敗北する。 「夕映えの刺客」と、11話のタイトルにもなっている。 ◆シルバー03 CV 百々麻子 ダーク04と共にマウンテンベースに送り込まれたシルバーシリーズ。 「お色直し」と称し、自らのボディを強化する特殊能力を持つ。シルバーシリーズの例に漏れず飛び道具の扱いに長ける他、肉弾戦でもジャイアントロックマンをねじ伏せるほどのパワーを持っている。 その圧倒的な戦闘力で原住民のロックマンらを蹴散らし、後にジャイアントロックマンとファイターのコンビにも勝利。 しかし、最期には蘇ったゼウスに簡単にあっさり破壊される「噛ませ役」になってしまった。マウンテンベース編にて終始快勝を繰り返していただけに、本調子のゼウスの性能の高さがうかがえる。 シルバー01と02は無口で冷淡な性格だったが、03はやたらと乱暴な言葉遣いが多く、暴力的な性格。 「みんなこなごなになるがいいいぃぃぃ!!」 ◆シルバー04 CV 瀧本富士子 ダーク05と共にスカイベースの警護にあたったシルバーシリーズ。 クオンタムでも追いきれないほどの高い機動力を誇り、肘の部分を分離して飛ばしたり刃にしたりするなど、非常にスタイリッシュな戦いを得意とする。 スカイベースにやってきたクオンタムと交戦、一時は善戦したものの、ダーク05と共に破壊される。 2対1と優勢だったにもかかわらず敗退、しかもミーガンとは直接関係のない場所でリタイアしてしまった、少し残念なシルバーシリーズ。 ◆シルバー05 CV 中島麻美 シルバーシリーズ最後の機体にして、シルバーシリーズの集大成。ダーク06と共にスノーベースに送り込まれた。 ダーク06と違い体軸こそ従来型と等しいが、周囲の風景に擬態し透明化するというロマン溢れる能力を持つ。 透明化を除いても戦闘力は優秀で、忍者のようなアクションと飛び道具を駆使した機動力はシルバーシリーズの中でもずば抜けている。 その戦闘力で、偵察に来たファイターを圧倒、切り刻んで破壊した。 その後、透明化能力でミーガンたちを奇襲しようとするも、 よりによってマンゴーに気づかれて 失敗。 透明化を駆使してゼウスを追い詰めたが、ミーガンの奇策で透明化を看破され敗北した。 流暢な京都弁を操り、性格はサディスティック。 その後、ギャラクシーベース要塞ではシルバーシリーズが一体ずつ復元され、罠にかけたゼウスに戦いを挑む。 しかし、強化されたゼウスにはかなわず、全機破壊される。 量産され、雑魚のように粉砕されたダークシリーズたちよりは頑張った……かもしれない。 オミクロン様もご満悦になるような追記・修正をお待ちしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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シルバーのペンダント【しるばーのぺんだんと】 「ちょっとオシャレで魅力的」 『4』に登場する装備アイテム(アクセサリ)の一つ。 『4』では1年目からアイテムショップで購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると容姿を2Pアップさせる効果を持つ。 関連項目 アイテム
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LUNAR -HARMONY of SILVER STAR-(ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~ )の攻略 LUNAR -HARMONY of SILVER STAR-(ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~ )の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ガンホー・ワークス 公式HP PSP ¥ 5,040 2009年11月12日 特典 LUNAR -HARMONY of SILVER STAR-リミテッドサウンドトラック付き 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 ルナ ハーモニー オブ シルバースター 攻略Wiki その他 戻る