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ドラゴン 主にスカイリムとエルスウェアに生息していた強大な生物。 ドラゴンシャウトと呼ばれる独自の言語を持つ。 アカトシュの末裔とも言われており、他の種とは異なる魂の構造を持っている。 ドラゴンは生来の傲慢な性格で、他者を信用せず、力による支配を好む。 力ある者ほど支配者に相応しいという考えを持ち、人間をドラゴンに及ばない存在と捉え、 自分達を崇拝していた竜教団に人間達を支配させ、反逆者には残酷な仕打ちで報復したという。 ところが、キナレスが人間にドラゴンと対等の力をもたらしたことで、状況は一変。 力を得た人間達はドラゴンと竜教団に対して蜂起し、竜戦争が勃発する。 最終的に人間側が勝利を収め、ドラゴンによる支配は終焉を迎えた。 さらに、ドラゴンの魂を吸収することのできる人間「ドラゴンボーン」の出現によって、 ドラゴンは狩られ尽くされ、やがてタムリエルから絶滅したとされる。 以後、ドラゴンの存在は次第に人々の記憶から薄れてゆき、 現在では伝説上の生物として、吟遊詩人の歌や本に描かれるのみとなっている。 しかし、アルドゥインの出現と時を同じくして、絶滅したはずのドラゴンが各地に出没し始めた。 ドラゴンシャウト ドラゴンボーン 竜教団 名前の判明しているドラゴンたちアルドゥイン ヌーミネックス パーサーナックス オダハヴィーング ミルムルニル サーロクニル ヴィントゥルース ナハグリーヴ ヴォルジョツナーク ヴュルスリョル ダーネヴィール ヴォスラールム ナースラールム クロサルハー サーロタール クルジークレル レロキニフ ナファーリラーガス ナハファハラール 参考文献 ドラゴンシャウト ドラゴンが持つ独自の言語。ドラゴン語とも。その文字はドラゴンのもつ3本の爪で書かれ、表される。 単なるコミュニケーションのための言語ではなく、実際に何かを「する」力も備えている。 例えばドラゴン語で押すという意味を持つ”ファス(Fus)”を喋れば、実際に目の前の物を強く押すことができる。 ドラゴンが口論(=戦い)のために用いるものであり、ドラゴンがブレスを吐けるのもこのシャウトの力によるものである。 ドラゴンボーン 竜の血脈を持って生まれた、アカトシュの祝福を受けし者のこと。 定命の肉体とドラゴンの魂とを併せ持つ存在であり、ドラゴン語では「ドヴァーキン」と呼ばれる。 ドラゴンの血を引くが故に、天才的なドラゴンシャウトの才能を持つとされるほか、 ドラゴンの魂を吸収し、ドラゴンを完全に殺すことができたと言われている。 今作の主人公もドラゴンボーンに該当する。 最古のドラゴンボーンは、シロディールの英雄・聖アレッシアである。 第一紀、アイレイドがシロディールを支配していた時代に、 竜神アカトシュは自らの心臓によって聖アレッシアを祝福し、 アイレイドを打倒してオブリビオンの門を閉ざすための力を与えたという。 しかし、今作のDLC第3弾「Dragonborn」にて、かつてドラゴンプリーストの一人であったミラークが、 アレッシア以前に実在した最古のドラゴンボーンであると明かされた。 ミラークはアルドゥイン達による支配に反旗を翻し、ソルスセイム島に自身の聖堂を建立。 また、デイドラロードのハルメアス・モラに帰依することで知識と能力を蓄え、竜戦争を生きながらえた。 聖アレッシアの後も、時代の変わり目にドラゴンボーンは度々現れた。 レマン・シロディールや、かのタイバー・セプティム(タロス)がそれにあたる。 また、タイバー・セプティムとその子孫は聖アレッシアの後継者とされ、 王者のアミュレットを身に付け、ドラゴンファイアを守る役目を担った。 ドラゴンが絶滅し、タイバー・セプティムによるタムリエル統一がなされて以降は、 オブリビオンの門を閉ざすドラゴンファイアと、それを守ることができるセプティム家の存在によって、 ドラゴンスレイヤーの一族だったことよりも竜の血脈を持つことの方が重要視されるようになった。 現在では「竜の血脈を持つ者」としての意味が一般的で、かつてドラゴンスレイヤーだったことを知る者は少ない。 かつてドラゴンの支配地であったスカイリムでは、 今でもドラゴン伝説の一部として、ドラゴンボーンの名が語り伝えられている。 竜教団 アトモーラからスカイリムへ移住してきた人間達が築いた組織。 特定の動物を神として崇める独自の文化・宗教を持っており、ドラゴンはその中でも最も高位の存在とされていた。 竜教団の司祭は「ドラゴン・プリースト」と呼ばれている。 ドラゴンはドラゴン・プリーストに魔法の仮面を授けて、竜教団以外の人間達の統治を任せ、 ドラゴン・プリーストはその力で人間達を屈服させ、奴隷として使役し、ドラゴンのために貢物を捧げさせていた。 竜教団の統治は残酷で容赦がなく、奴隷達は大いに苦しめられた。 このとき、悲惨なスカイリムの姿を哀れんだキナレスは、 ドラゴンに対抗する力「シャウト」を奴隷達に与えたとされている。 力を得た奴隷達が蜂起したことで竜戦争が勃発し、竜教団の支配は終わりを告げた。 スカイリム各地にあるドラゴン古墳は竜教団が建設したもので、ドラゴンの遺体やドラウグル達が埋葬されている。 名前の判明しているドラゴンたち アルドゥイン 最強のドラゴンシャウトを持つとされるドラゴンと竜教団の長。 現世とソブンガルデ(ノルドの英雄が赴くあの世)を自由に行き来することができ、 英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。 到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、3人の反逆者によって討伐されたとされている。 「エルダースクロール(星霜の書)」では、アルドゥインはいずれ復活すると預言されている。 スカイリムでは「世界を喰らう者」として、世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられていた。 竜神アカトシュから生まれた最初のドラゴンとされるが、世界を喰らう者の伝説が薄れた後は、 アカトシュと混同され、アカトシュの別名として認識されようにもなった。 前述のように、長らくその姿を現世から眩ましていたが、ヘルゲンで処刑されかけていた主人公の前に突如姿を現した。 ヌーミネックス 第一紀に、アンソール山を拠点にスカイリム中で暴れまわっていたドラゴンの名。 非常に強力なドラゴンであり、人々はヌーミネックスの被害に苦しめられた。 だが、当時のホワイトラン首長であった隻眼のオラフによってヌーミネックスは打ち負かされ、 ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁された。 このヌーミネックスが囚われていた監獄が、今のホワイトランのドラゴンズリーチだとされている。 このオラフとヌーミネックスの戦いは、今でも伝説として本や吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っている。 パーサーナックス 太古、竜戦争当時はアルドゥインの同盟者の筆頭であった純白の老竜。 ドラゴン生来の強欲さ、凶暴性を絶え間ぬ努力によって克服したという。 現在は世界のノド山頂に巣を構え、ハイ・フロスガー修道院のグレイビアード達の指導者として声の道を説いている。 しかしドラゴンスレイヤーの集団であった過去を持つブレイズは、過去の大罪は死をもって償わねばならないとして命を狙う。 オダハヴィーング 真紅の鱗と黒い棘を持つ、非常に強力なレッドドラゴンと呼ばれる種のうちの一頭。 かつてはアルドゥインの右腕的存在であった。 竜戦争の時代に捕らえられた竜教団信者達を尋問した記録によれば、 スカイリム南東、リフテン付近の丘陵地に葬られているとされる。 アルドゥインの再来に伴って復活したとみられている。 ミルムルニル 今作の主人公が最初に対峙することになるドラゴン。竜戦争を生き延びた数少ない一頭。 戦争以来、最後に目撃されたのは第二期212年のマルカルス付近であったが、 突如としてホワイトランの西の監視塔を襲撃する。 サーロクニル 第一期にノルドの英雄ジョルグ・ヘルムボルグによって倒され、 カイネスグローブ近くの丘に葬られたと地元の伝承に伝えられていたが、アルドゥインの手により復活する。 ヴィントゥルース 竜教団の聖堂から発見された文書によれば、死んだのは竜戦争の時代であるとのこと。 埋葬場所はヨルグリム湖の近辺であると記録されている。 ナハグリーヴ 地元では、このドラゴンはロリクステッドの西に位置する丘陵に埋まっているとされる。 この個体が本当に死んでいるのか否かは確実ではないものの、仮にそうだとすれば 竜戦争時代の頃であることはほぼ間違いないと思われる。 ヴォルジョツナーク 竜教団から入手された文書によれば、死んだのは他のドラゴンと同じく竜戦争時代、 もしくはその直後。 埋葬されているのはグラナイト・ヒル近くだと記録されている。 ヴュルスリョル スカイリムの地下深く、広大なブラックリーチに潜むエンシェントドラゴン。 いかなる文献にも記録がないためあまり詳細は判っていない。 ただ、ドゥーマーの都市の中央部の巨大な電飾球とは何らかの関係があると考えられる。 ダーネヴィール ソウル・ケルンにおいて、アイディールマスターに仕える番人たちを見張るドラゴン。 竜戦争の最中、不死の軍勢を創るため一旦戦線を退き 死霊術に傾倒してソウル・ケルンに辿り着くが、 アイディールマスターとの契約によって ヴァレリカが吸血鬼であることを知らずに彼女を終身監視する役目を負わされた。 魂縛と死霊術を兼ねた強力なシャウト、ソウル・ティアリング持っている。 ヴォスラールム 「忘れられた谷」に広がる凍湖にナースラールムと共に生息。 水陸両生種であるためか、胴や尾などの形状はそれに適応した鰭の様になっている。 氷を破って潜水し、相手の足元から奇襲をかける戦法を得意とする。 ナースラールム ヴォスラールムと共に凍湖に潜むドラゴン。 同じく水中からの奇襲攻撃や、相手の生命力を吸収するシャウトを使用するなど 多種とは一線を画す戦闘力を誇る。 クロサルハー 復活した初代ドラゴンボーン・ミラークの配下。 「黒の書」の一冊を手に入れた敵対者を排除するため、ミラークから抹殺命令を受けてドゥーマーの古代都市・チャルダックの門前に飛来する。 サーロタール ミラークが駆るサーペント・ドラゴンという種族の一個体で、滑らかな群青の皮膚と大きく突き出た下顎が特徴。 「黒の書」より通ずるハルメアス・モラが支配するオブリビオンの領域であるアポクリファの奥部で主に刃向かう侵入者を迎撃せんとしたが、 シャウト「服従」を浴び、主人公のスゥームを“本物”と認めて共闘することになる。 クルジークレル 「黒の書:白昼夢」のアポクリファ最奥部でミラークの傍らに控えるドラゴン。 戦闘で傷ついた主に生きながらその魂を吸収されてしまい、息絶える。 レロキニフ クルジークレルと共にミラークに仕え、敵に寝返ったサーロタールと空中戦を繰り広げるがその最中にミラークの回復の糧にされてしまう。 ナファーリラーガス オダハヴィーングと同じレッドドラゴンの一族。 1998年発売の外伝作品「The Elder Scrolls Adventures Redguard」に登場。 第二紀864年時点では、ハンマーフェルに侵攻を開始したセプティム朝初代皇帝タイバー・セプティムに傭兵として雇われていた。 アトール王子率いる艦隊を撃沈後、ストロス・エムカイの軍政府長官アミエル・リッチトン卿の指揮下で宝物庫の守備を担当していた際に傭兵サイラス(主人公)と対峙。 サイラスとの死闘の末に敗北を喫したものの、幸いサイラスはドラゴンボーンではなかったため肉体を失うに止まる。 以後の消息は不明。 ナハファハラール ブレイズの文献にのみ登場するドラゴン。 生息地域、年代、人間と手を結ぶ性質などが上記のナファーリラーガスと似通っているが、詳細は不明。 最後の記録では第二紀369年にウェイレスト(ハイロックの都市国家)の王者カシミール2世に仕えていたとされている。 参考文献 王者のアミュレット オラフとドラゴン ドラゴンボーンの書 竜戦争 ドラゴンのマップ
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同胞団 ホワイトラン要塞のジョルバスクルを拠点に活動している組織。スカイリムでは栄光の道を歩む者達として名高い。 ゲーム開始時から約5000年ほど前に、スカイリムへ移住してきたイスグラモル率いる戦士集団が同胞団の起源だとされている。 イスグラモルの手によって創設されて以降、ノルド至上主義であったが優秀な女性やエルフの団員が入団すると共に 形質を変化させながらも本質は変えず(*1)現在まで続いている。 政治や戦争には関心を持たず、個人の闘争こそが栄誉だとしている。 普段は各要塞の市民から、山賊・フォースウォーンの討伐、害獣の駆逐等他地域における戦士ギルドが行う仕事を請け負っている。 創設者であるイスグラモルが亡くなって以降、長く直接の指導者がいない状態が続いている(*2)が、 その代わりとして、組織全体のまとめ・相談役の導き手が存在する。 現導き手は同胞団最年長のコドラク・ホワイトメン。 また、コドラクに最も信頼を寄せられる者の集まりは”サークル”と呼ばれている。 同胞団のメンバーではないが、グレイメーン家とも協力関係にある。 一方でデイドラ王子の一人・狩猟の神ハーシーンとは密かに繋がりがあるとされ…?
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ウィンターホールド 地理と気候 亡霊の海に面した、スカイリムの極北に存在する要塞。要塞の大部分を占める巨大な氷河が海にせり出している極寒の地。 かつてはスカイリム有数の大都市が存在していたが、大崩落によって街の大部分が海に沈んでしまった。 周囲を山に囲まれ、他の要塞に行くには峠道を通らねばならず孤立している。 人口と産業 世界的にも有名なウィンターホールド魔法大学がある。 ノルドの魔法に否定的な性質、大崩落を免れたことに対する町民の疑念などから大学も孤立ぎみ。 ウィンターホールドに活気はなく、人々の気分は暗く景気も悪い。 大崩落以後はとても人が住むに適した土地とは言えず、住んでいるのは生き残った住民や大学関係者や、秘境に隠れ家を求める邪悪な集団など。 死霊術士や黒魔術士が拠点を築き、ファルメルも多く住んでいる。またシルバーハンドも基地を設営しており、悪の組織にとっては都合のいい土地柄のようだ。 歴史と政治的位置 元は上級王を輩出するほどの由緒正しい街だったが、今は閑散とし、ストームクロークの一傘下に過ぎない。 現首長がストームクロークに与する理由は経済的な要因も大きい。 史跡や名所 北の海にある小島には、かのイスグラモル墓がある。
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顎関節症自分で治す 数年前、顎関節症になりました 今、一応完治したと思っているのですが いつ再発するか 不安はあります 原因は 老化ではないかというのがわたしの意見です 今思えば 顎関節症になる前、口を大きく広げて物を食べていた記憶があります ただ顎関節症は若年の人も増えているので 一般的な原因としては 食生活や歯のかみ合わせ、 カルシウム不足、ストレス、必要以上に口を開けすぎたなど なので 顎関節症の予防としては 原因を解消することです 出来るだけ顎に負担をかけない とくに顎の小さい方や 女性は要注意です ところでわたしは 2年ほど完治するまでかかりました 当時は、顎関節症って知りませんでしたので 痛みやうっとうしさに耐えていました 人によって症状や困難度は様々ですが 口の体操をしてみたり、 場合によっては病院に行かなければなりません だからといって 顎関節症が直ぐ完治するかは ?です そこで 雑誌でも紹介された顎関節症自分で治す 続きを読む
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ParMa導入について めんどくさい人へのParMa導入説明 ParMaは入れるのが非常に面倒くさいイメージがあると思います 紹介ページを読んでみると このツールを入れてMODの差分を作ってあれをああしてこうして・・・ めんどくさい! と投げた人が多いのではないでしょうか(私も一年ほどスルーしていました) ですが実際やってみると凄くカンタンでした。 なぜなら書かれていた導入方法にいらない工程が多数あったのです スカイリム本体を英語版にしないといけない? スカイリム本体の英語化は一切不要、日本語環境そのままでOKです。 skyrim.ini内のsLanguageをEnglishにしろといった手順が書いてある導入指示もありますがその必要もありません。 このツールでMerge Patchを作ってウンタラカンタラ 余計なMODを入れてない人には必要ありません 「めんどくさい」という人はもうぜんぶ外しちゃいましょう ParMaのパッチ作業は武器防具を弄ってるだけ? ということがよく言われていますがNPCデータも弄っています モンスター強化MODなども必ず指定しましょう ほかにも錬金素材の効果にも地味に調整を入れています 方法は ParMa用環境を作る 遊びたい環境を用意します MODはすべて日本語化していない元の英語版を入れておきます(スカイリム本体 公式DLCはそもそも中身英語なので作業不要) 使わなくても出来ますがMod Organaizer(通称MO)があまりにも便利なので使いましょう むしろ使ってください めんどくさいとか言わないで!落として解凍するだけで動きますから! (Mod Organaizerの使い方はネット検索すると親切な説明がいくらでも出てくるので省略) ロードオーダーをしっかり並べる 導入するMODをしっかり並べます。 これをおこたるとこのあとのパッチ制作でエラーが出まくってちっとも進まないのでここだけは気合いれてやってください ゲームは多少矛盾があっても平気で動きますがこのパッチは細かなミスも許してくれません この並びでスカイリム遊べてるから平気だろう、という思い込みは捨てて丁寧に指定してください PerkusMaximus_Master.esp PerMa Expansion 1 - Wintermyst.esp PerkusMaximus_Mage.esp PerkusMaximus_Thief.esp PerkusMaximus_Warrior.esp ParMaのMODはこの順番で。 付属のバッチファイルを実行しPatchusMaximus.espを作成 Debug - moreHeapspace - 32BitandMO.bat Debug - moreHeapspace - 64Bit.bat どちらか実行 すぐ100%になりますが、そこからが長い!フリーズを疑いたくなるほど長いので気長に待ちましょう この工程でエラーがでることが多いのですが ちょっとしたロードオーダー指定ミスやMODの指定ミスなどで簡単にエラーになって実行が止まります ネット上ではこの工程について「メモリ不足がどうこう」という話がすぐ出てきますが惑わされず まず自身の環境設定がおかしくないかよくチェックしましょう ParMaのMOD自身もパッチの対象になっていて指定しておかないといけないという意外な落とし穴があります MODを日本語化する 完成したPatchusMaximus.espは各MODを上書きする項目が入っています。 なので日本語化は導入しているすべてのMODの日本語化XMLを順番にぜんぶ当てます ParMa自身のMOD(masterとかmageとかも全部)もパッチの対象になっていますのでそれ用の日本語化XMLも当てましょう ロードオーダーは一番下に。(ParMa導入後に追加するMODは当然その下にしてもいい) この作業をやってもまだ英語が残っているのが気になるかと思いますが 導入が面倒というイメージが先行しすぎたせいか日本人のParMaプレイ人口はかなり少ないようで 有志による翻訳もまだまだ進んでないのが現状です すべての翻訳は済んでいませんのであなたのXML当てミスではありません 完成 これで出来ます
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翻訳成果 プレイヤー自宅 動物・クリーチャー 防具 バグ修正 音声・音楽 城・宮殿・屋敷・領地 チート 都市・町・村・集落 服飾 収集品・宝探し・パズル 戦闘 フォロワー:クリーチャー フォロワー:その他 ダンジョン:新規 ダンジョン:バニラ 環境 ゲームプレイ効果・変更 髪型・顔モデル 没入 アイテム・オブジェクト:プレイヤー アイテム・オブジェクト:世界 場所:バニラ 魔法:錬金術・薬・材料 魔法:ゲームプレイ 魔法:呪文・付呪 商売:店・宿・居酒屋 その他 モデル・テクスチャ NPC オーバーホール クエスト・冒険 種族・クラス・星座 スキル・レベリング ユーザインターフェイス ユーティリティ 視覚・グラフィック 武器・防具セット 武器 情報 フィードバック 更新情報 取得中です。 アクセス 人数 今日 - 昨日 - 総数 - リンク Skyrim Mod データベース [Skup] Skyrim Uploader Skyrim Wiki JP Skyrim日本語化翻訳 Wiki Japanese Skyrim Community Skyrim Nexus Planet Elder Scrolls スカイリム攻略・情報まとめ Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki skyrim完全攻略wiki|The Elder Scrolls V スカイリム攻略ガイド UESPWiki The Elder Scrolls Wiki 他のサービス @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介
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顎関節症直し方 数年前、顎関節症になりました 今、一応完治したと思っているのですが いつ再発するか 不安はあります 原因は 老化ではないかというのがわたしの意見です 今思えば 顎関節症になる前、口を大きく広げて物を食べていた記憶があります ただ顎関節症は若年の人も増えているので 一般的な原因としては 食生活や歯のかみ合わせ、 カルシウム不足、ストレス、必要以上に口を開けすぎたなど なので 顎関節症の予防としては 原因を解消することです 出来るだけ顎に負担をかけない とくに顎の小さい方や 女性は要注意です ところでわたしは 2年ほど完治するまでかかりました 当時は、顎関節症って知りませんでしたので 痛みやうっとうしさに耐えていました 人によって症状や困難度は様々ですが 口の体操をしてみたり、 場合によっては病院に行かなければなりません だからといって 顎関節症が直ぐ完治するかは ?です そこで 雑誌でも紹介された顎関節症解消法 続きを読む
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街 首長:初期の首長。内戦クエストの進行次第では首長が交代する。 自宅:首長より購入する権利を与えられるか否か。 帝国領(初期)ソリチュード マルカルス ホワイトラン ファルクリース モーサル ストームクローク領(初期)ウィンドヘルム リフテン ウィンターホールド ドーンスター その他レイブン・ロック スコール村 帝国領(初期) ソリチュード 施設:鍛冶屋、武器屋、雑貨屋、錬金術店、宮廷魔術師、酒屋、八百屋、魚屋、宿屋、馬屋 首長:公平なエリシフ 自宅:○ 支配下集落…ドラゴン・ブリッジ 特徴スカイリムの首都。街全体がアーチ状になった岩壁上に位置し、自然の要塞となっている。 北部に位置するがドーンスター等と違い比較的温暖な気候で、降雪量は少ない。 首都だけあって多くの店が立ち並び取引に便利だが、溶鉱炉が無い。 クエスト進行バグ、ジャーナル異常バグなどこの街がらみのバグはかなり多いので注意。 マルカルス 施設:鍛冶屋、雑貨屋、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、肉屋、宿屋、馬屋 首長:イグマンド → ソーンヴァー・シルバーブラッド 自宅:○ 支配下集落…カースワステン、オールド・フロルダン 特徴無人となったドワーフの都市をそのまま転用。明らかにノルド式とは異なる建築様式を持つ切り立った山に造られた石の街。 場所がスカイリム西端に位置するため各地へのアクセスがネックだが、各種施設は概ね揃っており、利便性は悪くない。 ホワイトランと並び「水の街」でもあり、都市内部に滝がある珍しい造りをしている。 ホワイトラン 施設:鍛冶屋×2、武器屋、雑貨店、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋×2、宿屋、馬屋 首長:偉大なるバルグルーフ → ヴィグナー・グレイ・メーン 自宅:○ 支配下集落…リバーウッド、ロリクステッド 特徴スカイリム中央部に位置する貿易・流通の要所。帝国、反乱軍のどちらもが掌握しようと狙っている。 平野地区、風地区、雲地区の3層に分かれた都市構造をしており、平野地区に各種施設が概ね揃っている。 水道が発達しており、都市内部を彩っている。 ファルクリース 施設:鍛冶屋、雑貨屋、錬金術店、宿屋 首長:シドゲイル → ストゥーンのデンジェール 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 支配下集落…ヘルゲン、パインウォッチ 特徴スカイリム南部の、人口の割に広い墓場が特徴の村。住人たちは「死」にまつわる名前の店を多くたて、墓場で村おこしを進めている。 街を囲む城壁は無い。森林地帯の盆地に位置する田舎町で、店や施設も少ない。 問題が無いわけではないものの、街全体の落ち着いた雰囲気に沿うように住人の関係や対応にギスギスしたものが少なく、善人が多い。 モーサル 施設:錬金術店、宮廷魔術師、宿屋 首長:イドグロッド・レイヴンクローン → 建設屋のソルリ 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 支配下集落…ストーンヒルズ 特徴沼地に囲まれた街…というより集落といったところ。住民間に明るい話題が無く、悪天候が多いのも手伝って、鬱屈した雰囲気。 街を囲む城壁は無い。店や施設もほとんど無い。周囲の環境を鑑みるに、城壁無しに安眠できるような場所ではないように思えるが…。 住人は首長や宮廷魔術師に不満を露わにしているが、改革的精神からではなく、変化や胡散臭さを嫌う保守的精神からのようだ。 ストームクローク領(初期) ウィンドヘルム 施設:鍛冶屋、武器屋、雑貨屋、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋×2、宿屋×2、馬屋 首長:ウルフリック・ストームクローク → ブランウルフ・フリー・ウィンター 自宅:○ 支配下集落…カイネスグローブ、ダークウォーター・クロッシング 特徴スカイリム最古の入植地でモロウィンドからの玄関口。ストームクロークの本拠地。多くの船が係留された港湾都市。 石地区と灰色地区に分かれており、各種施設が概ね揃っている。野外にアルケイン付呪器があるのも便利。 種族的な差別の実態を否が応でも知ることになる街。 リフテン 施設:鍛冶屋、防具屋、雑貨屋×2、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋、酒屋、宿屋、馬屋 首長:ライラ・ロー・ギバー → メイビン・ブラック・ブライア 自宅:○ 支配下集落…イヴァルステッド、ショール・ストーン 特徴かつては水上交通の要所として栄えたが現在は衰退している。ブラックブライアの蜂蜜酒が名産。 元々の商人が多いのに加えて盗賊ギルド関連の商人も増えて行くため、取引面ではかなり便利。施設面では溶鉱炉が無いのが残念。 盗賊ギルド含めブラックブライア一族が強大な影響力を持っている。 ウィンターホールド 施設:雑貨屋、魔術師×6、本屋、宿屋 首長:コリール → クラルダー 自宅:× 特徴かつてはスカイリムの首都だったが数十年前の「大崩壊」で街の大半が崩落、今作随一の寒村に。魔法大学がある。 街を囲む城壁は無い。施設がほとんど無い上に吹雪いている事が多く、好んで行く場所にはならないだろう。ただ、晴れると夜空がとても綺麗。 なんと街から街道が1本しか延びておらず、袋小路のような位置関係にある。馬車もないため交通の便は悪い。 ドーンスター 施設:鍛冶屋、錬金術店、宿屋 首長:スカルド → ブリナ・メリリス 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 特徴入江を囲むように家々が立ち並ぶ港湾都市。鉱山都市でもある。寂れた印象を受けるが意外と人口密度は高い。 街を囲む城壁は無い。雑貨屋が無いが、鍛冶屋と溶鉱炉×2があり、ウィンターホールドほど使い心地は悪くない。 大学やギルドの本部といった「目玉」が(当初は)無いため、意識しないと来訪が後回しになりがち。 その他 レイブン・ロック 施設:鍛冶屋、錬金術店、食べ物屋、雑貨屋、宿屋 首長:レリル・モーヴァイン 自宅:○ 特徴ソルスセイム島最大の街。初来訪時はレイヴン・ロック鉱山の枯渇疑惑等、様々な問題が発生しているせいか島の雰囲気と合わさり暗い印象を抱きがち。 施設自体は初期の状態でも付呪台以外は一通り揃っており品揃えは豊富。問題を解決していけば最終的にはタダで住居まで貰え、住民達からもこぞって暖かい言葉を掛けてもらえる様になり居心地はとても良くなる。 城壁は監獄及び兵舎が併設されているブルワークがある西側のみ。また街裏手の丘はランダムイベントポイントになっている為、意外とドラゴンの襲撃率も高いので注意。 スコール村 施設:鍛冶屋、錬金術店、食べ物屋 首長:強き声のファナリ 自宅:× 特徴ソルスセイム島の山岳地帯にある村。当初は村民の殆どがミラークにより操られている為、機能不全に陥っている。 鍛冶場、溶鉱炉、屋内ではあるものの付呪台と錬金術台が揃っている。なお錬金術店ポジションであるエドラは食べ物屋も兼務。 村に関わるクエストをこなしていくとスタルリムの鍛造技術を教わる事が出来る等、特典は大きいが如何せんプレイヤーが自由に出来るベッド等の宿泊設備が無いので、利便さの割に長期滞在には向かないのが惜しい所か。
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通常攻撃を捨て、魔杖のみの狩りを行うカイリのことをさします。 魔杖は補正が知力2につき攻撃力1段階上がるのでかなりの火力を手にすることができる。 魔杖カイリの利点は、 杖の攻撃力に依存しないため杖が弱くてもダメージが取れる 消費マナが少ないためPTなどではほぼノーポットで狩りが可能 通常魔法、トルネドなど多くのスキルを切り捨てるのでその分ライフやマナにまわせる などが挙げられます。 若干不便なとこを挙げるとすると、 初撃を通常攻撃、その後右クリックで魔杖振らないと攻撃速度が遅くなる ポイズンを除き、単体しか攻撃できない 狩りが単調 橙の効果が乗らない 魔杖では変形の光による混乱効果が付かない(通常魔法では付く) 真武器入手するまでのつなぎって位置で魔杖カイリしてる人がほとんどだと思います。 各種スキルについて 全振りすべきは、魔杖、マスタースキル、シールド、精神集中、幻惑だけ。精神集中、幻惑は人によっては削るかも。 選択の余地があるのは ポイズン:1振りでそこそこダメ取れる&唯一の複数攻撃なので無しか1のどちらか 思念:魔杖への思念の効果は1.2倍で固定ということから1振りでよいと言われてます。 古代語解読:知力カイリと同じで必要なレベルまで。魔杖の充填にも古代解読が必要になるので剣杖等使用する場合は3振ることお忘れなく。 リターン、ブラマナ、バンパイア、ヘルタッチ、帰還:知力カイリと同様なのでそちらを。 他はいらないと思われます。 ヘルダウンはおそらく基本魔法に依存するようなのでいらないかと。杖の強さにも依存するので魔杖スタイルならそんな強力な杖はもってないのがほとんどでしょうし。 簡単に魔杖カイリへの割り振り方を説明すると 1.必要装備分の体力割り振り 2.各種スキル割り振り 3.お好みのライフ量だけ体質に 4.残り全知力 小技 初撃からの右クリック押しっぱなしでは攻撃速度遅いが、タイミングよく押すことで通常の速度で攻撃が可能。数発で倒せる敵にはこちらで。 自身の攻撃範囲外から敵を左クリックで攻撃しようとし、敵に近づいてく間に右クリックを押すことで魔杖の射程内に入ったらすぐ初撃から通常速度で魔杖を振ることが可能。 初弾が通常攻撃なのは、右クリで連続攻撃ができなくなるからです。ヒュの重火器と同様、右クリ系スキルは単発攻撃扱いです。また、魔杖は知力依存度が非常に高い点も重要な要素です。知力不足では十分な威力を発揮しないため、魔杖カイリは知力型になりがちです。また、知力を上げていくと魔弾と雷・流星の威力がほぼ同じになります。剣杖は速度分だけ強い(というか魔杖カイリの最強武器です) -- 名無しさん (2007-11-13 21 02 23) 知力2に付き1です。 -- ワンドの補正は (2007-11-15 11 14 17) 情報ありがとうございます。編集しました。 -- 管理人 (2007-11-15 12 17 30) 右クリック押しっぱなしだと確かに遅くなりますが、タイミングよく右クリック押せば同じ速さで撃てます。2~3発程度で死ぬ敵ならこの方法でいけます。 -- フラット (2007-11-16 09 24 41) また、敵との距離がある場合のみですが左クリックを魔法でなく通常攻撃設定のままにしておいて、左クリックで敵に向かって走りだした後右クリック押しっぱなしにすれば初撃から魔杖撃ちっぱなしにできます。 -- フラット (2007-11-16 09 26 52) 情報ありがとうございます。編集しました。 -- 管理人 (2007-11-16 10 18 58) 名前 コメント
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SPY VS SPY 機種:Atari8bit,C64,AppleII,FC, 作曲者:ニック・スカイリム(メインテーマ)、増野宏之(メインテーマ編曲及びタイトル曲作曲) 発売元:ケムコ 発売年:1986年4月26日 概要 Atari8bitコンピュータ版をオリジナルとするファーストスターソフトウェア開発の対戦型アクションゲームで、アメコミ漫画『SPY VS SPY』のゲーム化作品。 上下2分割されたマップ内で室内を探索し、隠された数種類ターゲットを全て集めて先に建物から脱出した方の勝利となる。 スパイを主役としながら敵を欺きながら探索するスニーキング要素は皆無で、マップの至る所に引っかかったが最後死に至らしむ凶悪な罠の数々を仕掛けて相手を出し抜き、相手とマップ内で遭遇し次第、殴る蹴るの乱闘を繰り広げ相手を殺してブツを奪い取るというなんとも殺伐としたゲーム性となっているが、その点は原作漫画に忠実。 1984年にAtari8bit向けのオリジナル版発売後、海外の主要なパソコンに移植された後、2年後にケムコがファミコンへの移植を行った。 また、南国の島を舞台とした続編『SPY VS SPY: Island caper』が同じくケムコから『南国指令!! SPY VS SPY』のタイトルでファミコンへ移植されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 増野宏之 メインテーマ 原曲:ニック・スカイリム編曲:増野宏之