約 2,433,745 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/192.html
ドラゴン 主にスカイリムとエルスウェアに生息していた強大な生物。 ドラゴンシャウトと呼ばれる独自の言語を持つ。 アカトシュの末裔とも言われており、他の種とは異なる魂の構造を持っている。 ドラゴンは生来の傲慢な性格で、他者を信用せず、力による支配を好む。 力ある者ほど支配者に相応しいという考えを持ち、人間をドラゴンに及ばない存在と捉え、 自分達を崇拝していた竜教団に人間達を支配させ、反逆者には残酷な仕打ちで報復したという。 ところが、キナレスが人間にドラゴンと対等の力をもたらしたことで、状況は一変。 力を得た人間達はドラゴンと竜教団に対して蜂起し、竜戦争が勃発する。 最終的に人間側が勝利を収め、ドラゴンによる支配は終焉を迎えた。 さらに、ドラゴンの魂を吸収することのできる人間「ドラゴンボーン」の出現によって、 ドラゴンは狩られ尽くされ、やがてタムリエルから絶滅したとされる。 以後、ドラゴンの存在は次第に人々の記憶から薄れてゆき、 現在では伝説上の生物として、吟遊詩人の歌や本に描かれるのみとなっている。 しかし、アルドゥインの出現と時を同じくして、絶滅したはずのドラゴンが各地に出没し始めた。 ドラゴンシャウト ドラゴンボーン 竜教団 名前の判明しているドラゴンたちアルドゥイン ヌーミネックス パーサーナックス オダハヴィーング ミルムルニル サーロクニル ヴィントゥルース ナハグリーヴ ヴォルジョツナーク ヴュルスリョル ダーネヴィール ヴォスラールム ナースラールム クロサルハー サーロタール クルジークレル レロキニフ ナファーリラーガス ナハファハラール 参考文献 ドラゴンシャウト ドラゴンが持つ独自の言語。ドラゴン語とも。その文字はドラゴンのもつ3本の爪で書かれ、表される。 単なるコミュニケーションのための言語ではなく、実際に何かを「する」力も備えている。 例えばドラゴン語で押すという意味を持つ”ファス(Fus)”を喋れば、実際に目の前の物を強く押すことができる。 ドラゴンが口論(=戦い)のために用いるものであり、ドラゴンがブレスを吐けるのもこのシャウトの力によるものである。 ドラゴンボーン 竜の血脈を持って生まれた、アカトシュの祝福を受けし者のこと。 定命の肉体とドラゴンの魂とを併せ持つ存在であり、ドラゴン語では「ドヴァーキン」と呼ばれる。 ドラゴンの血を引くが故に、天才的なドラゴンシャウトの才能を持つとされるほか、 ドラゴンの魂を吸収し、ドラゴンを完全に殺すことができたと言われている。 今作の主人公もドラゴンボーンに該当する。 最古のドラゴンボーンは、シロディールの英雄・聖アレッシアである。 第一紀、アイレイドがシロディールを支配していた時代に、 竜神アカトシュは自らの心臓によって聖アレッシアを祝福し、 アイレイドを打倒してオブリビオンの門を閉ざすための力を与えたという。 しかし、今作のDLC第3弾「Dragonborn」にて、かつてドラゴンプリーストの一人であったミラークが、 アレッシア以前に実在した最古のドラゴンボーンであると明かされた。 ミラークはアルドゥイン達による支配に反旗を翻し、ソルスセイム島に自身の聖堂を建立。 また、デイドラロードのハルメアス・モラに帰依することで知識と能力を蓄え、竜戦争を生きながらえた。 聖アレッシアの後も、時代の変わり目にドラゴンボーンは度々現れた。 レマン・シロディールや、かのタイバー・セプティム(タロス)がそれにあたる。 また、タイバー・セプティムとその子孫は聖アレッシアの後継者とされ、 王者のアミュレットを身に付け、ドラゴンファイアを守る役目を担った。 ドラゴンが絶滅し、タイバー・セプティムによるタムリエル統一がなされて以降は、 オブリビオンの門を閉ざすドラゴンファイアと、それを守ることができるセプティム家の存在によって、 ドラゴンスレイヤーの一族だったことよりも竜の血脈を持つことの方が重要視されるようになった。 現在では「竜の血脈を持つ者」としての意味が一般的で、かつてドラゴンスレイヤーだったことを知る者は少ない。 かつてドラゴンの支配地であったスカイリムでは、 今でもドラゴン伝説の一部として、ドラゴンボーンの名が語り伝えられている。 竜教団 アトモーラからスカイリムへ移住してきた人間達が築いた組織。 特定の動物を神として崇める独自の文化・宗教を持っており、ドラゴンはその中でも最も高位の存在とされていた。 竜教団の司祭は「ドラゴン・プリースト」と呼ばれている。 ドラゴンはドラゴン・プリーストに魔法の仮面を授けて、竜教団以外の人間達の統治を任せ、 ドラゴン・プリーストはその力で人間達を屈服させ、奴隷として使役し、ドラゴンのために貢物を捧げさせていた。 竜教団の統治は残酷で容赦がなく、奴隷達は大いに苦しめられた。 このとき、悲惨なスカイリムの姿を哀れんだキナレスは、 ドラゴンに対抗する力「シャウト」を奴隷達に与えたとされている。 力を得た奴隷達が蜂起したことで竜戦争が勃発し、竜教団の支配は終わりを告げた。 スカイリム各地にあるドラゴン古墳は竜教団が建設したもので、ドラゴンの遺体やドラウグル達が埋葬されている。 名前の判明しているドラゴンたち アルドゥイン 最強のドラゴンシャウトを持つとされるドラゴンと竜教団の長。 現世とソブンガルデ(ノルドの英雄が赴くあの世)を自由に行き来することができ、 英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。 到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、3人の反逆者によって討伐されたとされている。 「エルダースクロール(星霜の書)」では、アルドゥインはいずれ復活すると預言されている。 スカイリムでは「世界を喰らう者」として、世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられていた。 竜神アカトシュから生まれた最初のドラゴンとされるが、世界を喰らう者の伝説が薄れた後は、 アカトシュと混同され、アカトシュの別名として認識されようにもなった。 前述のように、長らくその姿を現世から眩ましていたが、ヘルゲンで処刑されかけていた主人公の前に突如姿を現した。 ヌーミネックス 第一紀に、アンソール山を拠点にスカイリム中で暴れまわっていたドラゴンの名。 非常に強力なドラゴンであり、人々はヌーミネックスの被害に苦しめられた。 だが、当時のホワイトラン首長であった隻眼のオラフによってヌーミネックスは打ち負かされ、 ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁された。 このヌーミネックスが囚われていた監獄が、今のホワイトランのドラゴンズリーチだとされている。 このオラフとヌーミネックスの戦いは、今でも伝説として本や吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っている。 パーサーナックス 太古、竜戦争当時はアルドゥインの同盟者の筆頭であった純白の老竜。 ドラゴン生来の強欲さ、凶暴性を絶え間ぬ努力によって克服したという。 現在は世界のノド山頂に巣を構え、ハイ・フロスガー修道院のグレイビアード達の指導者として声の道を説いている。 しかしドラゴンスレイヤーの集団であった過去を持つブレイズは、過去の大罪は死をもって償わねばならないとして命を狙う。 オダハヴィーング 真紅の鱗と黒い棘を持つ、非常に強力なレッドドラゴンと呼ばれる種のうちの一頭。 かつてはアルドゥインの右腕的存在であった。 竜戦争の時代に捕らえられた竜教団信者達を尋問した記録によれば、 スカイリム南東、リフテン付近の丘陵地に葬られているとされる。 アルドゥインの再来に伴って復活したとみられている。 ミルムルニル 今作の主人公が最初に対峙することになるドラゴン。竜戦争を生き延びた数少ない一頭。 戦争以来、最後に目撃されたのは第二期212年のマルカルス付近であったが、 突如としてホワイトランの西の監視塔を襲撃する。 サーロクニル 第一期にノルドの英雄ジョルグ・ヘルムボルグによって倒され、 カイネスグローブ近くの丘に葬られたと地元の伝承に伝えられていたが、アルドゥインの手により復活する。 ヴィントゥルース 竜教団の聖堂から発見された文書によれば、死んだのは竜戦争の時代であるとのこと。 埋葬場所はヨルグリム湖の近辺であると記録されている。 ナハグリーヴ 地元では、このドラゴンはロリクステッドの西に位置する丘陵に埋まっているとされる。 この個体が本当に死んでいるのか否かは確実ではないものの、仮にそうだとすれば 竜戦争時代の頃であることはほぼ間違いないと思われる。 ヴォルジョツナーク 竜教団から入手された文書によれば、死んだのは他のドラゴンと同じく竜戦争時代、 もしくはその直後。 埋葬されているのはグラナイト・ヒル近くだと記録されている。 ヴュルスリョル スカイリムの地下深く、広大なブラックリーチに潜むエンシェントドラゴン。 いかなる文献にも記録がないためあまり詳細は判っていない。 ただ、ドゥーマーの都市の中央部の巨大な電飾球とは何らかの関係があると考えられる。 ダーネヴィール ソウル・ケルンにおいて、アイディールマスターに仕える番人たちを見張るドラゴン。 竜戦争の最中、不死の軍勢を創るため一旦戦線を退き 死霊術に傾倒してソウル・ケルンに辿り着くが、 アイディールマスターとの契約によって ヴァレリカが吸血鬼であることを知らずに彼女を終身監視する役目を負わされた。 魂縛と死霊術を兼ねた強力なシャウト、ソウル・ティアリング持っている。 ヴォスラールム 「忘れられた谷」に広がる凍湖にナースラールムと共に生息。 水陸両生種であるためか、胴や尾などの形状はそれに適応した鰭の様になっている。 氷を破って潜水し、相手の足元から奇襲をかける戦法を得意とする。 ナースラールム ヴォスラールムと共に凍湖に潜むドラゴン。 同じく水中からの奇襲攻撃や、相手の生命力を吸収するシャウトを使用するなど 多種とは一線を画す戦闘力を誇る。 クロサルハー 復活した初代ドラゴンボーン・ミラークの配下。 「黒の書」の一冊を手に入れた敵対者を排除するため、ミラークから抹殺命令を受けてドゥーマーの古代都市・チャルダックの門前に飛来する。 サーロタール ミラークが駆るサーペント・ドラゴンという種族の一個体で、滑らかな群青の皮膚と大きく突き出た下顎が特徴。 「黒の書」より通ずるハルメアス・モラが支配するオブリビオンの領域であるアポクリファの奥部で主に刃向かう侵入者を迎撃せんとしたが、 シャウト「服従」を浴び、主人公のスゥームを“本物”と認めて共闘することになる。 クルジークレル 「黒の書:白昼夢」のアポクリファ最奥部でミラークの傍らに控えるドラゴン。 戦闘で傷ついた主に生きながらその魂を吸収されてしまい、息絶える。 レロキニフ クルジークレルと共にミラークに仕え、敵に寝返ったサーロタールと空中戦を繰り広げるがその最中にミラークの回復の糧にされてしまう。 ナファーリラーガス オダハヴィーングと同じレッドドラゴンの一族。 1998年発売の外伝作品「The Elder Scrolls Adventures Redguard」に登場。 第二紀864年時点では、ハンマーフェルに侵攻を開始したセプティム朝初代皇帝タイバー・セプティムに傭兵として雇われていた。 アトール王子率いる艦隊を撃沈後、ストロス・エムカイの軍政府長官アミエル・リッチトン卿の指揮下で宝物庫の守備を担当していた際に傭兵サイラス(主人公)と対峙。 サイラスとの死闘の末に敗北を喫したものの、幸いサイラスはドラゴンボーンではなかったため肉体を失うに止まる。 以後の消息は不明。 ナハファハラール ブレイズの文献にのみ登場するドラゴン。 生息地域、年代、人間と手を結ぶ性質などが上記のナファーリラーガスと似通っているが、詳細は不明。 最後の記録では第二紀369年にウェイレスト(ハイロックの都市国家)の王者カシミール2世に仕えていたとされている。 参考文献 王者のアミュレット オラフとドラゴン ドラゴンボーンの書 竜戦争 ドラゴンのマップ
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/166.html
スカイリフトSummerford 中央ラノシアのデセント断崖に設置された、昇降機付きのスロープ。 同業の荷運び人たちと共同で、 気球を使った昇降機「スカイリフト」を運営しています。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/160.html
第134回は、映画けいおん!を観ただいちの感想を元に物語の様式や「型」のあり方について話しています。 50 26 <<第133回「スカイリムがやってくる!」 第135回「年末恒例!2011年の気になった◯◯」その1>> <<第133回「スカイリムがやってくる!」 第135回「年末恒例!2011年の気になった◯◯」その1>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122568.html
エリナーウッドヴィル(エリナー・ウッドヴィル) イングランド貴族のリヴァーズ伯爵の系譜に登場する人物。 関連: リチャードウッドヴィル (リチャード・ウッドヴィル、父) ジャケットドリュクサンブール (ジャケット・ド・リュクサンブール、母) サーアンソニーグレイ (サー・アンソニー・グレイ、夫)
https://w.atwiki.jp/souldrops5wiki/pages/192.html
◆シャーウッド ←戻る (Lv35+ホークアイCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +6 +6 +2 +9 +5 +1 +1 +2 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - +20% - - - ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 射殺す 強化 『射貫き』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 自身の攻撃力より対象の防御力が高い場合、防御力貫通量が50%上昇する 2 0 CLv1 『射貫き』修得 射殺すLv2 強化 『射貫き』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 自身の攻撃力より対象の防御力が高い場合、防御力貫通量が55%上昇する 1 0 CLv3 射殺すLv3 強化 『射貫き』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 自身の攻撃力より対象の防御力が高い場合、防御力貫通量が60%上昇する 1 0 CLv5 急所暴露 強化 『急所狙い』専用強化アビリティ / 『急所狙い』のAC+1 命中成功時のみ、対象の次行動開始まで被クリティカル率が100%になる 2 0 CLv1 『急所狙い』修得 - - - - - - - - - - - - 森の王 一般 オープニング時、自身のいるパネルに木属性を付与する また、木属性パネル上にいる場合のみ、 間接物理攻撃時の命中率と回避率が10%上昇する 3 3 CLv1 森の王Lv2 一般 オープニング時、自身のいるパネルに木属性を付与する また、木属性パネル上にいる場合のみ、 間接物理攻撃時の命中率と回避率が11%上昇する 1 3 CLv3 森の王Lv3 一般 オープニング時、自身のいるパネルに木属性を付与するまた、木属性パネル上にいる場合のみ、間接物理攻撃時の命中率と回避率が12%上昇する 1 3 CLv5 フォローアクト 一般 味方の行動終了時、自身の残り待機ゲージが100未満の場合のみ 10%で自身の待機ゲージが0になり行動可能になる ただし、自身の行動間で1度のみ発動 3 3 CLv1 フォローアクトLv2 一般 味方の行動終了時、自身の残り待機ゲージが100未満の場合のみ 11%で自身の待機ゲージが0になり行動可能になる ただし、自身の行動間で1度のみ発動 1 3 CLv3 フォローアクトLv3 一般 味方の行動終了時、自身の残り待機ゲージが100未満の場合のみ12%で自身の待機ゲージが0になり行動可能になるただし、自身の行動間で1度のみ発動 1 3 CLv5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 射貫きLv4 強化 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の48%分、攻撃時に対象の防御力を貫通する 1 0 CLv1 射貫きLv5 強化 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の54%分、攻撃時に対象の防御力を貫通する 1 0 CLv3 射貫きLv6※ 強化 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 命中力上昇値の60%分、攻撃時に対象の防御力を貫通する 1 0 CLv5 援護射撃Lv4 一般 自身より前列にいる味方の攻撃後、10%で追加攻撃を行う / 射撃武器限定 ただし、自身の行動間で1度のみ発動 / 自身の待機ゲージ+50 強化後効果:追加攻撃ダメージが15%上昇する 1 3 CLv1 援護射撃Lv5 一般 自身より前列にいる味方の攻撃後、10%で追加攻撃を行う / 射撃武器限定 ただし、自身の行動間で1度のみ発動 / 自身の待機ゲージ+50 強化後効果:追加攻撃ダメージが20%上昇する 1 3 CLv3 援護射撃Lv6※ 一般 自身より前列にいる味方の攻撃後、10%で追加攻撃を行う / 射撃武器限定ただし、自身の行動間で1度のみ発動 / 自身の待機ゲージ+50強化後効果:追加攻撃ダメージが25%上昇する 1 3 CLv5 牽制Lv4 ガード 距離2.0以上離れた対象からの全攻撃に対し、 13%で攻撃を中断させる / 自身の待機ゲージ+10 / ガード 2 2 CLv1 牽制Lv5 ガード 距離2.0以上離れた対象からの全攻撃に対し、 14%で攻撃を中断させる / 自身の待機ゲージ+10 / ガード 1 2 CLv3 牽制Lv6※ ガード 距離2.0以上離れた対象からの全攻撃に対し、 15%で攻撃を中断させる / 自身の待機ゲージ+10 / ガード 1 2 CLv5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/59.html
エルフ 人間より先にタムリエルに入植したと考えられている種族。 尖った耳と、吊り上がった眼を持つ。 人間と比べて非常に長命で、千年生きる者もいる。 もっとも、大抵は寿命が尽きる前に病気や戦乱で命を落とすため、そこまで生きる者は稀。 「マー(Mer)」とはアルドメリ語でエルフという意味。「~マー」で「~エルフ」という意味(*1)。 ダークエルフ以外のエルフは、自分たちをエイドラの末裔だと考えている。 エルフ種は総じて人間種との間に子供をもうけることが可能である。代表としてブレトンは太古に人間とエルフの間に出来た種族である。 エルフ装備には鷲を模した装飾が見られるが、これは鷹がエイドラの象徴として考えられているからである。前作オブリビオンのアイレイドの遺跡でも鷲を彫った彫刻が見られる。 ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒きチャイマー -Chi-変わってしまった ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の オーク(オーシマー) -Orsi-追放された ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き アイレイド(ワイルドエルフ) アルドマー -Ald-太古の ファルメル、ファルマー -Fal-雪のスノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の マオーマー -Maor-熱帯の レフトハンドエルフ ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な 南西のサマーセット島を故郷とする、金色の肌を持つ長身のエルフ。 極めて知能が高く、魔力や魔法の才能においては他の追随を許さない。 反面、魔法への感受性が高すぎるためか、より魔法に対して多大な影響を受けてしまう。 また、理系タイプの変人やエルフ至上主義の高慢な者も非常に多いが、中には戦争で余りに多くの命を奪った事への贖罪の念からアーケイの司祭として穏やかに生きる事を選んだり、スカイリムのウィンドヘルムのようなエルフ嫌いがとても蔓延るような街でも店を構えて商売に精を出すような人格者、世渡り上手もまた多い。 故にその本質は知的かつ高潔で正義感の強いものと言えるだろう。 宗教に関してはアルドマー系のエイドラ信仰をほぼ完全に残しており、アーリエルやマグナス、 イフレ、シラベインなどを崇拝している。 ロルカーンに関してはエイドラであったかつてのエルフ達を不死の次元から切り離した邪神という扱いであり、 かの神と関係の深いノルド含めて快く思っていない。 高度な魔法技術を有しながらも、かつてはタイバー・セプティムに敗れ去り、帝国の支配に甘んじていた。 しかし、政権を握ったサルモールがセプティム王朝の終焉と新帝国の脆弱さを機と見て独立を宣言、更には武力と秘術の行使により、 ヴァレンウッドとエルスウェーアを属国化することに成功。大陸を席巻し、一躍歴史の主役に躍り出る。 ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒き 青黒い肌と紅い瞳を持つエルフ。肉体、知性、魔力共に優れたエルフ族で、戦士・魔術師としての適性は非常に高い。 サマーセット島からモロウウィンドに流れ着いたチャイマーと呼ばれるエルフの末裔。 名字を持つ種族の一つである。 ノルド以上に排他的で差別的な種族であり、基本的に自分達以外の種族(特に人間と獣人)は片っ端から見下す傾向にある。 反面、親しくなった人物には絶大な信頼を寄せるのも彼等の特徴である。 彼等の宗教は独特であり、伝統的な先祖崇拝とデイドラ崇拝が基本となる。 アズラ、ボエシア、メファーラを善のデイドラとし、かつてはその転生体とされる三人の現人神を崇拝していた。 TES3にて現人神の正体が明らかになった後は三柱のデイドラが「奪還せし神々」として信仰されるようになり、 とある事情から固く禁じられてきたインドリル・ネレヴァルの信仰も復活したようである。 かつては現人神に守られモロウウィンドを支配していたが、現人神の消滅により彼等が守っていた都市が崩壊し、 立て続けに起こった火山の大噴火により故郷が壊滅状態に陥る。 その隙に攻めてきたアルゴニアンにモロウウィンドを征服されてしまい、 現在では各地方に落ち延びる羽目になってしまった。 スカイリムではノルドとの間に確執が生じており、差別がなくならない状況に鬱憤を溜めている。 チャイマー -Chi-変わってしまった 金色の肌を持つダークエルフのかつての姿。 サマーセットで隷属されていたがボエシア他二神の手助けを得て民族ごとモロウウインドに脱出した。 しかし、モロウウィンドには既にドワーフが住んでおり、文化的な違いからドワーフとチャイマーは対立。 モロウウィンドを侵略したノルドに対抗するため両者は同盟を結んだが、 ドワーフがロルカーンの心臓を入手したのを皮切りに、再び争いが始まった。 ドワーフの消滅後、アズラの名の下に“決して心臓の力を使用しない”と誓ったが、 トリビュナルが誓いを破り神の力を手に入れたためアズラが激怒し、現在のダークエルフの姿に変えられてしまった。 チャイマーとしての生き残りはいないものの、前々作に登場したヴィヴェックやアルマレクシアにその名残を見ることができる。 ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の ヴァレンウッドの森に住むエルフ。 少々背が低いのが特徴で、生来の特殊能力により動物を操ることができる。 射手として他種族の追随を許さない腕を持ち、狩人や盗賊としての適性がある。 反面、アルドマーの子孫でありながら魔法に対する適性はなく、魔術分野ではあまり見かけない。 明るくフレンドリーで親しみやすい人物が多いものの、奇人・変人が異常に多いという特徴もある。 宗教はアルドマーのエイドラ信仰が基本であるが、中でも森の神イフレに対する信仰が強い。 彼等の神話においてイフレは「語り部」であるとされ、太古のボズマーに多くの知識と祝福を授けたと言われている。 その際の盟約により草木を傷つける行為を禁じられており、現地のボズマーは完全な肉食であるとされる。 また、人間やエルフを食する文化もあり、他種族からは批判の対象となっている。 オーク(オーシマー) -Orsi-追放された 豚のような鼻と緑の肌、突き出た牙が特徴の種族。 戦士としての優れた才能を持ち狂戦士の能力を持つ、また鍛冶の匠としても有名。 その能力を生かして帝国軍に入隊するものも多い。 名前が特徴的であり、(名前)・(男性ならグロ、女性ならグラ)・(名字)と表記される。 獣人の一種だと思われがちだが実はエルフの一種で元はエイドラのトリニマックを信仰していたエルフ達だった。 トリニマックがボエシアに喰われマラキャスとなった時に彼らも現在の姿に変わってしまった。 男は筋肉質の美丈夫で、女は豊満な美女だったと伝えられている。 彼らが打ち建てた小国『オルシニウム』は寡勢でありながら、ブレトン・レッドガードの連合軍相手に30年以上戦い続けた。 その容姿から差別され、祖国を破壊された後も後ろ指を指され続けた非業の種族であったが、 3E417年、ついにハイロックに念願の故郷オルシニウムを再建することに成功した。 ただし、スカイリムに登場するオークのほとんどは太古の昔に住み着いた少数部族の末裔であり、 上記のような歴史は経験していない可能性が高い。 それ故か、過去作で見られたような卑屈さや底意地の悪さは持ち合わせていない。 実のところTES1ではクリーチャーとしての登場であったため、種族としての故郷を持っていない。 TES2でオークの王ゴートウォグ・グロ=ナグロムに協力して祖国再興を目指すという分岐展開があり、 それが好評だったためにプレイヤーキャラクターに登用されたという経緯がある。 ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き かつてモロウウィンドとスカイリムに住んでいた種族。 ある時を境に種族ごと地上から消滅してしまった。 現在ではコープラスに感染した男性が一人だけ生存しており、テルヴァンニウィザードの隔離病棟で生活している。 今のタムリエルとは比較にならないほど高度な機械と魔法の技術を持っており、 ドワーフが創造した蒸気と魂石で動く機械人形や、地上と地下に跨る壮大な建造物群は、 彼らが世界から消え去って数千年が経過した現在でも原形を留めており、機械もその多くが稼動し続けている。 ドワーフの鎧というのは、この機械人形の装甲を引き剥がして作ったもの。 彼らの創造した金属は現在の技術では再現することが出来ないため、 鍛冶職人はもっぱらドワーフの道具を溶かすことで鍛造用の素材を得ているに過ぎない。 神々を信じず技術と理性を信奉する不可知論者であり、チャイマーとの関係は多くの場合険悪なものだった。 種族特有のテレパシー能力を所持していたり、他領域への移動を個人単位で行えるなど、 他の種族と一線を画している点が極めて多い。 しかし、ドワーフに関する上記のような事実は、民間伝承や誤った研究報告によって歪められており、 一般的には、神秘的な謎多き種族として認知されているのみである。 こうした現状を憂えてか、専門家はドワーフという呼称を敢えて避け、しばしばドゥーマーと表現する。 アイレイド(ワイルドエルフ) シロディールをかつて支配していたエルフ。ワイルドエルフまたはハートランドのハイエルフとも呼ばれる。 現代のタムリエルよりも優れた魔法文明を築いており、再現不可能な魔法アイテムなども残されている。 強大な魔力を持ち、デイドラやアンデッドの軍隊を用いて人間を奴隷にして支配し、 さらに奴隷たちに拷問を行いそれを娯楽にしていたとされる。 しかし、このアイレイドの圧政もアレッシアが率いる奴隷の反乱によって終焉を迎える。 一般的には、この反乱はシロディールの奴隷達とスカイリムのノルドの支援によって成されたと考えられているが、 実際には当時アイレイドは群雄割拠の内乱状態にあり、アレッシアはこの内乱に合わせて蜂起したようだ。 人間側に協力するアイレイドも多くおり、反乱側のアイレイドの諸侯からはスカイリムと同程度以上に支援を受けていた。 そのため、アイレイドの支配体制の瓦解は、彼らの自身の力によってもたらされたとも言える。 これ以後シロディールの覇権は人間に移り人間の帝国が作られていくことになる。 人間に協力したアイレイドは、しばらくはシロディールに領地を持っていたが、 やがて人間の迫害から逃れるためにヴァレンウッドに亡命していった。 亡命者の中には、文明を拒絶してワイルドエルフになった者もいたという。 肌はダンマーほど浅黒くはないがアルトマーほど青白くない色をしている。 アルドマー -Ald-太古の エルフの先祖。アルドメリ大陸からタムリエルに渡ってきた。 タムリエル各地に移り住み、様々なエルフに派生した。 アルドメリ(Aldmeri)というのは「アルドマー(Aldmer)の~」という意味。 ファルメル、ファルマー -Fal-雪の かつてはスカイリムに暮らす文明的なエルフの一種族であったが、 イスグラモル率いるノルドとの戦争に敗れ、仲間であったドゥーマー(ドワーフ)の裏切りに遭い、 地底の奥深く、あるいは地上でも人里離れた山奥に追いやられてしまった。 それゆえ、地上に暮らす全ての種族を憎んでいると言われ、発見しようものなら問答無用で襲いかかってくる。 ドゥーマーが与えた毒性の菌類と長い地底生活の影響で視力を失っており、その代わりに他の感覚が鋭くなっている。 シャウラスやシャルバグといった生物を飼育しており、外骨格は住居や武器、トーテムなど広く利用している。 スノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の ファルメルのかつての姿。長身で白髪、雪のように白い肌を持つエルフ。 エルノフェイ言語とも異なる、彼等特有の複雑な言語体系を持っており、もはや解読できる人物は数名しかいない。 ソルスセイムの伝承によれば、戦場での彼等は弓と槍を巧みに使い、馬を駆ったとされている。 宗教はアルドマーの流れを汲むエイドラ信仰であり、特にアーリエルへの信仰が強かったと言われている。 メレシック時代には、スカイリムの広い範囲にアルトマーと同等の高度な魔法文明を築いていた。 後期にイスグラモル率いるノルド一族がアトモーラからの帰還を果たし、しばらくの間は平和に共存していたものの、 涙の夜と呼ばれる事件で彼等がノルドを虐殺したことにより種族間の戦争に突入。 事件の原因は領土紛争であったとも、ノルド達の“持ち物”を欲したからとも言われているが、明らかではない。 永きに渡る戦争はノルドの勝利に終わり、ソルスセイム島のモースリング峠での敗北を期に生き残った者達は各地に離散した。 その多くは保護を申し出たドワーフ達の策謀により今日のファルメルへと姿を変えられてしまったものの、 隷属を拒絶し、スノーエルフとしての存在と矜持を保って生き残った者達も少数ながら存在した。 4E201年時点では二人の生き残りがいるものの、一般にその存在は知られていないため、 実在するかもわからない神秘の種族という扱いで様々な民話や俗説が知られている。 有名な物では、伝承に語られる「氷の民」や「ウィスプマザー」の正体がスノーエルフであるとする説がある。 また、スコールの伝承では生き残ったスノーエルフの一部がリークリングになったとされているが、 専門家には馬鹿げた話と一蹴されている。 マオーマー -Maor-熱帯の シーエルフやトロピカルエルフと呼ばれる。タムリエルの南に浮かぶピャンドニアに住んでいる。 タムリエルとは基本的に敵対関係にあるらしく、彼等やピャンドニアについて言及されることはほとんど無い。 『狼の女王』の記述によれば、彼等の肌はゼリーのようでほとんど色を持っておらず、虚ろな目を持ち、雑音のような声で話すとのこと。 レフトハンドエルフ かつてヨクーダ大陸に存在したエルフ、古代のレッドガードと敵対していた。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/296.html
第四紀 1年 第四紀はタムリエルの玉座に皇帝が不在のまま始まる。総書記官オカートは新たな皇帝を指名するべく元老院を招集したものの失敗した。オカートは元老院憲章の条件のもとで、帝国の統治が再建できるまで支配者になることに同意した。 アルドルーンの破壊後に、ダンマーの大家の多くが再建にふさわしい場所を探すために少人数のグループを送り出した。レドラン家のグループを率いたのがブララ・モーヴァインで、彼女はソルスセイムへと向かう。東帝都社との手短な交渉の後、ブララのグループはレイヴン・ロックに住み着くことを許可される。 1年以降 帝国が崩壊を始める。多くの属州が帝国の支配から離脱する。 エルスウェーアではたてがみ(*1)が暗殺される。南部エルスウェーアでは戦争が勃発。帝国軍の力は依然として北部エルスウェーアの中に存在するが、彼らに秩序を維持することはできなかった。カジートの領土は混沌としたが、支配者の統治のおかげでリメンは比較的安定していた。 オブリビオンの動乱の際、ヒストはデイドラから領土を守るため全てのアルゴニアンをブラックマーシュへ呼び戻した。オブリビオンの動乱の後、帝国が弱体化するにつれてブラックマーシュは帝国の支配から離脱していき、現在ではサクスリールとヒストが統治している。 魔術師ギルドは解体され、ウィスパーズ大学とサイノッドという2つの機関に代わられている。 2年 恵雨の月、達人錬金術師シンデリオンが錬金術討論会で演説を行う。 5年・・・赤い年 ヴィベクの失踪後、真理省(ヴィベク・シティ上空に浮遊する隕石)を維持する力が減少し始める。ダンマーの魔術師Vuhonは魂を消費し真理省を固定する装置Ingeniumを作成する。最初は大量の死者の魂を使っていたがその後少数の生者の魂を使い岩を安定させる。それらの中にSulの恋人Ilzhevenの魂があった。彼女を助けるためにSulとVuhonが戦っている間にIngeniumは爆発し、二人はオブリビオンに放り出される。この爆発で真理省はヴィベク・シティに墜落、落下の衝撃で巨大なクレーターが作られそこに海水が流れこみScathing Bayと呼ばれる湾になる。さらにこの衝撃はレッドマウンテンの噴火を引き起こし、その噴火はモロウウィンドの多くの都市を破壊した。 レッドマウンテンの噴火後、アルゴニアンの軍勢がモロウウィンドを侵略する。 レッドマウンテンが噴火し、亡霊の海一帯に送られた猛烈な風はソルスセイムにも凶暴な勢いで達した、この衝撃波でレイヴン・ロックは甚大な被害を受け、フロストモス砦は噴火によってソルスセイムの表面から跡形もなく消えてしまう。ブララは東帝都社の許可を得てレドラン家のエリート“レドランの衛兵”を呼び寄せ、防衛の空白状態を埋めた。 10年・・・支配者オカートが暗殺され、ストームクラウンの大空位時代が始まる 元老院は分裂し無慈悲な陰謀と裏切りの時代に突入する。ルビーの玉座を求め多くの者が争った。この混乱の時代に、激しく異常な嵐が何度も帝都を襲った。 この騒乱によって帝国が衰退するとサルモールは素早く行動に出る。彼らはアルトマーの王と女王を失脚させた。サマーセット島では大虐殺が始まり、彼らは“アルドメール(エルフの先祖)の血”ではない者を1人残らず始末した。 レイヴン・ロック鉱山で、鉱山労働者が壁を突き抜け遺跡を発見する。東帝都社から派遣されたグラティアン・カエレリウスが遺跡を調査する。 16年 スカイリムの上級王がダンマーの避難民受け入れのためにソルスセイム島をモロウウィンドに譲渡する。これを受け、東帝都社はレイヴン・ロックの支配権をレドラン家に譲る。 評議会はブララ・モーヴァインをレイヴン・ロックの評議員に任命し、彼女が適切と思うやり方でソルスセイムを治めることを許可する。 17年・・・コロヴィアの将軍、タイタス・ミードが帝都と帝国の支配権を握り皇帝になる。 スカイリムも彼を皇帝として承認する。 18年 皇帝タイタス・ミードの息子Attrebus Mede王子が誕生する 22年・・・サルモールがサマーセット島の全権を掌握し、国をアリノールと改名する。 しかしアルドメリ自治領の外の人は、不服なのか無知なのか、今でもサマーセット島と呼ぶ。 23年 AnnaïgHoïnartが誕生する 29年・・・サルモールの協力者とアリノールの同盟によって、ヴァレンウッド政府が転覆したと宣言されアルドメリ自治領が復活する。 サルモールはオブリビオンの動乱前からボズマーの特定派閥と強力な関係を築いていたようだ。帝国とボズマー同盟は完全に不意を突かれ、準備万端のアルトマー軍がヴァレンウッドの政変直後に攻め入り、間もなく敗北した。 その後すぐに、アルドメリ自治領が帝国との接触を絶った。そして70年間沈黙した。多くの学者はアリノールで内乱があったと信じているが、サルモールがサマーセットとヴァレンウッドの支配を固めている間の自治領内で起こった派閥争いについてはほとんど分かっていない。 40年 浮遊都市ウンブリールがブラックマーシュ沿岸に出現しモロウウィンドへと向かう 57年 シンデリオンの元へ探検家がクリムゾン・ニルンルートを持ち込む。クリムゾン・ニルンルートを買い取ったシンデリオンは1年後スカイリムへ出発する。 58年 スカイリムに到着したシンデリオンはサレシ農場で数ヶ月準備を整え、ブラックリーチへと入る。 65年 レイヴン・ロックの評議員ブララ・モーヴァインが亡くなり息子のレリル・モーヴァインが後を引き継ぐ。 95年 レリル・モーヴァインの命を狙った襲撃が行われる。幸い、レドランの衛兵の活躍により襲撃は失敗に終わった。モディン・ヴェレス隊長の取り調べで、暗殺者はフラール家のヴィラール・ウレンであることが判明した。レドランの衛兵はさらに調べを続け、島の支配をレリルから奪う目的で、ヴィラールがクーデターを企てていたことを突き止めた。ヴィラールとその共謀者たちは処刑され、クーデターは制圧された。 98年・・・双子の月が消失し、虚無の夜が始まる 双子の月マッサーとセクンダが消える。帝国内のほとんどの人は、この現象を不安と恐怖の目で見た。エルスウェーアでの状況はもっと悪かった。なぜなら文化的に月はカジートに強い影響を与えるのだ。この現象は「虚無の夜」と呼ばれるようになる。 虚無の夜の混乱の中、リフテンの首長が暗殺され十字ダガーのホスガンが新たな首長になる。民衆の多くはホスガンが仕組んだものと信じ、リフテンの通りは抗議の声で埋め尽くされたが、首長は町の衛兵を使って民衆を通りから一掃し外出禁止令を実施。外出禁止令を破った者はいかなる法的手続きもなしに即刻投獄され、累犯であれば処刑された。 99年 アルドメリ自治領と帝国との通信が回復する。 100年 双子の月が戻ってくる。サルモールが今まで未知のものだった暁の魔法を使って月を元に戻したのだと公表したが、実際に月を戻したのか戻ってくることを知っていて利用したのかは不明。問題の真実がどうあれカジートは救世主としてサルモールに信頼を寄せた。そこから15年で帝国のエルスウェーアへの影響力は衰える。 115年・・・エルスウェーア同盟が解体され、アルドメリ自治領の属国としてアネクイナ古代王国とペレタインが再建される。 129年 リフテンの民衆たちの我慢はついに限界に達し、その数で衛兵を押さえ込み、中にいる貪欲な首長ともども“ホスガンのフォーリー”を焼き払った。朝には民衆たちの勝利が決定的となったが、炎は町全体に歯止めなく広がり、町の大部分は廃墟と化し、多くの人が死んだ。 130年 老朽化したブルワークは崩壊の危機にさらされる。レリル・モーヴァイン評議員は個人的な資産の大半を投じて、その修復を行うことを決めた。 134年 リフテンが今日の小さな町に立て直される。 150年 ソルスセイム島に混乱をもたらすべくアルゴニアンの小部隊がソルスセイムに上陸し、レリル・モーヴァイン評議員が自ら陣頭に立って迎え撃つ。 168年・・・タイタス・ミード2世が帝位を継承する。 帝国は弱体化しヴァレンウッドとエルスウェーアは失われ、サルモールに譲渡された。ブラック・マーシュはオブリビオンの動乱以来、帝国の支配は失われていた。モロウウィンドはヴァーデンフェル山の噴火から復興できず、ハンマーフェルは王家とフォアベアーズ間の内輪もめに頭を悩ませていた。ハイロック、シロディール、そしてスカイリムだけが繁栄と平和を保っていた。 170年 レイヴン・ロックの黒檀の鉱脈がついに枯渇し始め、レリル・モーヴァイン評議員は自分の私財の残りを切り崩して、人々の食費に充てた。 171年・・・大戦開始 降霜の月30日、アルドメリ自治領は、覆いの下に新皇帝への贈り物を乗せた荷車と最後通告を持った大使を帝都へ送った。要求の一覧には、膨大な量の貢物やブレイズの解散、タロス崇拝の非合法化、そしてハンマーフェルの大部分を自治領に譲渡することが含まれていた。皇帝タイタス・ミード2世は最後通告を拒否した。サルモール大使は荷車をひっくり返し、100もの首をばらまいた。サマーセットとヴァレンウッドにいる全ブレイズの首だった。 この後の5年で帝国とアルドメリ自治領を荒廃させる大戦が始まった。 数日でアルドメリ軍はハンマーフェルとシロディールに同時に侵攻した。 サルモール将軍のナーリフィンヌ卿率いる軍がシロディールを南から攻撃し、エルスウェーア北部の秘密の野営地から進み出ると、帝国軍の防備をヴァレンウッドの国境沿いから挟み撃ちにした。レヤウィンはすぐに侵略者の手に落ち、ブラヴィルは隔絶され包囲された。 同じ頃、アランネルヤ夫人の下、アルドメリ軍はヴァレンウッドからシロディール西部に侵入し、アンヴィルとクヴァッチを迂回してハンマーフェルに入った。アルドメリの小隊はハンマーフェル南の海岸地帯に上陸した。分裂したレッドガード軍は侵略者への抵抗に散らばり、南の海岸地帯はすぐに侵略された。そして、遥かに劣勢の帝国軍はアリクル砂漠を横断して退却していった。これは後に渇きの行軍と呼ばれる。 172年・・・シロディール侵攻 初期のアルドメリの目的は実のところハンマーフェルの征服だったようであり、シロディール侵略はハンマーフェル制圧の間帝国軍を釘づけにするためのものだった。しかしながら、驚くべきことに最初のナーリフィンヌ卿の攻撃が成功したため、サルモールは帝国が思った以上に弱体化していると悟った。こうして帝都制圧や帝国転覆が次の2年間の目標となった。 アルドメリはシロディール奥まで侵攻し、ブラヴィルとアンヴィルは陥落した。その年の終わりまでに、ナーリフィンヌ卿は帝都の城壁まで進んだ。帝国軍は東岸を確保しようとしており、ニベン沿いのルマーレ湖で激しい海軍の衝突があった。 ハンマーフェルのサルモールは、皇帝に渡した最後通告に記した要求でもあった南の海岸地帯全てを掌握していた。南方の街では、ヘガテが唯一持ちこたえていた。渇きの行軍の生き残りはハンマーフェル北部で再編成し、ハイロックから援軍に加わった。 フォースウォーンが反乱を起こし、スカイリムから独立した王国としてリーチを支配する。帝国はアルドメリ自治領に攻撃されていたため帝国軍を派遣できなかった。 173年 帝国がシロディールで抵抗を強めていたが、止まる様子のないアルドメリの進攻は続いた。スカイリムの新しい部隊が帝都にある皇帝の主力軍を支えたが、アルドメリはニベン横断を強行して東岸に軍を進めた。この年の終わりまでに帝都は三方面から囲まれ、北のブルーマの供給路だけが残っていた。 ハンマーフェルで帝国の状況は好転した。フォアビアー軍がセンチネルからヘガテの包囲網を破り、2つの派閥を和解に導いた。にもかかわらず、アランネルヤ夫人の主力軍がアリクル砂漠の横断を達成した。デシアヌス将軍率いる帝国軍はスカベンの外で彼らに遭遇し、流血の末引き分けた。デシアヌスは後退し、アランネルヤにスカベンを明け渡したが、アルドメリが進攻を続けるには損耗が激しかった。 174年・・・帝都略奪 サルモールの指導者はシロディールの作戦に全軍を送り、戦争を終わらせるための決定的勝利を掴みにいった。春にアルドメリの援軍がシロディール南方に集結し、栽培の月12日に帝都に大規模攻撃をしかけた。軍の1つが北方へ走って街を完全に囲むと、ナーリフィンヌの主力軍は南、東、そして西から攻撃した。 最後の抵抗を示すよりも街の外に出ようと戦う皇帝の決断は大胆だった。第8軍団が必死に、そして絶望的に街の城壁で後衛戦をしている間、タイタス2世は主力軍と共に街の北部に脱出し、包囲しているアルドメリ軍を倒しながら、南へ進攻するジョナ将軍率いるスカイリムの援軍と合流した。 その間に首都は侵略者によって陥落し、悪名高き帝都略奪が始まった。帝国宮殿は焼かれ、白金の塔は奪われ、復讐に燃えたエルフが罪のない人々に残虐行為を行った。 ハンマーフェルでデシアヌス将軍にシロディールへの行軍命令が下された時、デシアヌス将軍はアルドメリをスカベンから追い返す準備をしていた。ハンマーフェルを完全に見捨てることを受け入れず、大量の“負傷兵”を東へ行く前に軍から離脱させた。 この歴戦の兵士たちは軍の中核をなしており、最終的には174年末にアランネルヤ夫人の軍をアリクルから撤退させた者たちである、撤退の際、アリクルの戦士のかく乱攻撃で大量の兵が失われた。 175年・・・赤輪の戦い、白金協定締結と大戦の終わり 174~175年の冬、サルモールはシロディールの戦争は終わったと信じていたようだった。彼らは何度かタイタス2世と交渉しようと試みた。皇帝は彼が降伏の準備をしていると、皆に信じ込ませようとしていたが、その裏では、帝都を奪還するために軍を集めていた。 赤輪の戦いとして知られるこの戦闘で、タイタス2世は軍を3つに分けた。デシアヌス将軍が率いるハンマーフェルの一軍は、コロール近くのコロヴィア台地に隠れた。2つ目の軍はジョナ将軍下のノルド軍が多くを占め、シェイディンハル付近に陣を敷いた。主力軍は皇帝自身が指揮し、帝都を北から急襲する役目を担う。 恵雨の月30日、デシアヌス将軍が街の西から急襲し、ジョナ将軍の軍団が南を赤輪道沿いに攻め込み、血みどろの赤輪の戦いが始まった。 2日間の攻撃で、ジョナの軍はニベンを横切って西へ進軍し、デシアヌスの軍と合流して帝都の包囲を試みた。デシアヌスの攻撃にナーリフィンヌ卿は不意をつかれたが、ブラヴィルとスキングラードからアルドメリの反撃にあい、ジョナの軍は激しい抵抗を受けていた。しかし、英雄的なノルドの軍団は堅固で、散発的なアルドメリの攻撃を撃退した。そして、戦闘開始から5日経つ頃には、帝都のアルドメリ軍は包囲された。 タイタス2世が北から攻撃を開始し、ナーリフィンヌ卿を捕えた。噂によれば、皇帝は有名な剣のゴールドブランドを使っていたというが、帝国政府はこれを正式には認めていない。 街の南に抜けようとしたアルドメリの試みは、ジョナ将軍の堅固な盾の壁に妨害された。結果、シロディールのアルドメリ本軍は完全に壊滅した。 ナーリフィンヌ卿は、白金の塔に吊るされて33日間生かされた。彼が埋葬された場所、もしくは埋葬されたのかどうかも記録にない。彼は34日目に翼が生えたデイドラに連れて行かれたとの情報も存在する。 勝利はしたものの、帝国軍は戦争を続けられる状態になかった。シロディールに集められた残りの全帝国軍は、赤輪の戦いによって疲弊し、壊滅的な被害を受けていた。175年の末、帝国とアルドメリ自治領は白金協定に署名し、大戦は終わった。 協定の条項で最も議論を巻き起こした2つが、タロス崇拝の禁止とハンマーフェル南部の地域の譲渡(そのうちのほとんどは既にアルドメリに占領されていた)だった。白金協定の内容は5年前に皇帝が拒否した最後通告とほぼ同じだという批判もあったが、この時点では帝国のほとんどがどんな代償を払っても平和を歓迎した。 しかし、ハンマーフェルは白金協定を拒否し、敗北と領地の大部分を失うことを認めなかった。タイタス2世はやっと達成した平和条約を維持するために、正式に帝国領地だったハンマーフェルを放棄した。レッドガードは当然、これを裏切りと見なした。これにより、ハンマーフェルと帝国間に永遠の憎しみを芽生えさせてしまった。 レッドガードとアルドメリ自治領との戦いはさらに5年続き、ハンマーフェル南部を壊滅させた。 176年・・・ウルフリック・ストームクロークがフォースウォーンの反乱を鎮める ウルフリックはマルカルスをフォースウォーンから解放する代わりに、帝国に自分と部下達のタロス崇拝の容認を要求する。帝国はウルフリックとの取引で、彼らのタロス崇拝を認める。 このことがアルドメリ自治領側に発覚、帝国はウルフリックとその部下達の逮捕か自治領との戦争との選択を迫られ、ウルフリックと部下達を逮捕する。この出来事は「マルカルス事件」と呼ばれている。 スカイリムの盗賊ギルドのギルドマスター、ガルスが殺害される。これ以後、盗賊ギルドの勢力は急激に衰退していく。 180年・・・ストロス・エムカイの二次条約締結 レッドガードとアルドメリ自治領との戦いが終わり、アルドメリがハンマーフェルから撤退する。 181年 レイヴン・ロックの黒檀の鉱脈は完全に枯渇した。レリル・モーヴァイン評議員は鉱山の閉鎖を命じ、レイヴン・ロックの主要産業は狩猟と漁業になった。数家族のダンマーがソルスセイムを離れて本土に帰ったが、大半はそのまま留まった。 186年 星霜の月23日、闇の一党の暗殺者シセロは、ブルーマの聖域がなくなった後シェイディンハルの聖域に到着する。 187年 恵雨の月1日、シセロは男爵夫人を暗殺する。 闇の一党の聖域は破壊や放棄されていき、足がかりとなる拠点はタムリエル全土で急速に失われていく。 恵雨の月27日、シセロはアリーナのグランドチャンピオンを暗殺する。 188年 南中の月7日、ウェイレストの街が海賊の手に落ちる。収穫の月5日、ウェイレストの聖域は海賊の襲撃にあって破壊された。 機能している闇の一党の拠点は、帝国地域にあるシェイディンハル聖域、スカイリムの森の中に位置する聖域、エルスウェーアにあるコリンス聖域の残りたった3つとなってしまう。ブラックハンドはコリンス聖域の閉鎖、そしてそのコリンス聖域のメンバー達をシェイディンハルに一体化することを命じる。 炉火の月、ブラヴィルでは、シロディールにおけるスクゥーマの二大密売業者が繰り広げている戦いのせいで暴力が横行するようになる。 黄昏の月、ブラヴィルで幸運の老女の像が壊され、夜母の墓が襲撃された。墓を守っていた聞こえし者のアリサンヌ・ドゥプレが死亡する。ガルナグが夜母の石棺をシェイディンハルに持ち帰る。 189年 暁星の月24日、シセロが守りし者に任命される。夜母は聞こえし者を選ばなかった。 暁星の月30日、シセロが道化師を暗殺する。彼の最後の任務となる。 炉火の月、シェイディンハルは他の街と同じように破壊と混乱の渦に巻き込まれる。 星霜の月4日、ラシャが自分が聞こえし者であると宣言する。シセロは翌日、ガルナグにラシャを殺害させる。 190年 シェイディンハルの聖域に残っているのはシセロ、ガルナグ、ポンティアスの3人のみになる。シセロが正気を失い始める。 恵雨の月16日、シェイディンハルの街中でポンティアスが山賊に殺害される。 収穫の月29日、ガルナグがいなくなる。 200年 シセロがシェイディンハルの聖域を出発し、スカイリムのドーンスターの聖域に到着する。 201年・・・スカイリムでストームクロークの反乱が始まる
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/158.html
第132回は最近気になったものの話を中心に、3DSのソフト「マリオ3Dランド」、NHKのテレビ番組「世界ふれあい街歩き」、映画「マネーボール」などの話をしています。 1 10 07 <<第131回「最近観た映画の話」 第133回「スカイリムがやってくる!」>> <<第131回「最近観た映画の話」 第133回「スカイリムがやってくる!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/dum3b6jf/
「The Elder Scrolls V Skyrim」バグ 小ワザ@wikiへようこそ このwikiはPS3 Xbox360用ゲームソフト The Elder Scrolls V Skyrim(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ・スカイリム)のバグ、小ワザをまとめた wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 ■The Elder Scrolls V Skyrim 関連サイト The Elder Scrolls V スカイリム 国内公式サイト The Elder Scrolls V skyrim 海外公式サイト バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30882.html
登録日:2014/12/29 (月曜日) 20 24 27 更新日:2023/04/05 Wed 18 22 02 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Skyrim The Elder Scrolls V Skyrim アイテム アニめし項目 ケーキ スイート・ロール 菓子 スイート・ロールとは、よく盗まれるお菓子である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- \ 当ててやろうか、誰かにスイート・ロールを盗まれたかな? / スイート・ロールとは、The Elder Scrolls シリーズに登場するアイテムである。ここでは主に「The Elder Scrolls V Skyrim」のスイート・ロールについて解説する。 概要 衛兵との関係 余談 概要 見た目はクグロフ型のスポンジケーキを、真っ白なアイシングでデコレーションした、いかにも甘味といった感じのお菓子である。スカイリムの人々の間では定番のおやつらしく、あちこちの家のお皿に盛りつけられている。もちろんプレイヤーも食べることができる。効果は体力を5ポイント回復する。 また、DLC「Hearthfire」を導入すると、パン焼きがまで自作できるようになる。レシピは「塩」、「ミルクの入った水差し」、「小麦粉の袋」、「バター」、「鶏の卵」である。 衛兵との関係 上述の台詞は、スカイリムの各要塞をパトロールする衛兵たちが口にするフレーズである。 システムの関係上スカイリム中のあらゆる衛兵が口にするフレーズなので、膝矢同様ファンの間ではさんざんネタにされている。どうやらスカイリムでは頻繁にスイート・ロール盗難事件が発生してるらしい。 実際のところは、兄弟作Fallout3に登場するブッチと主人公の会話のパロディだとか。 余談 youtubeなどの動画サイトには、実際にスイート・ロールを作った人の動画が上がっている。盗まれた時用に作ってみるのもいいだろう。 狂神シェオゴラスのクエストを完了するともらえる魔法の杖「ワバジャック」には、稀に対象をスイート・ロールにしてしまう効果がある。 前作オブリビオンではキノコ型のパンみたいな見た目で、錬金素材だった。 追記・修正は、スイート・ロールを盗まれないようにしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目を立てたものです。申し訳ありませんが、項目名を間違えたので修正お願いします。正しくは「スイート・ロール」です。 -- 名無しさん (2014-12-29 20 31 21) 美味そうだし名前的にも見た目的にも普通に売ってそう -- 名無しさん (2023-04-05 18 22 02) 名前 コメント