約 3,338,637 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/184.html
ストームクローク ウィンドヘルムの首長ウルフリック・ストームクロークによって結成された反帝国軍。 ウルフリックがリーダーを、石拳のガルマルがその補佐を勤めている。 この名称は帝国が侮蔑の意味合いを持たせて呼び始めたものを、ウルフリックが気に入って公式な名称とした。 スカイリムから帝国を排斥し、ノルドによるスカイリムの完全自治を勝ち取ることが目的。 タロス崇拝者や右派のノルドからは英雄ウルフリック率いる軍として支持される一方、 ノルド以外の種族に対する差別的な態度(特にエルフ)から、他種族や穏健派ノルドに嫌悪されている。 元々スカイリムはリーチのような一部地域を除き帝国が支配していたが、 帝国がサルモールと結んだ「白金協定(タロス崇拝の禁止)」をきっかけに、 ウルフリックを始めとする多くのノルドが猛反発。反乱軍の結成、ついにはスカイリム内戦までに至った。 ゲーム開始時点でウルフリックが首長を務めるウィンドヘルムを始め、ドーンスター、リフテンなど、 スカイリム東部の大半がストームクロークに賛同しており、西部の新帝国派と対立している状況にあった。 ウルフリックが帝国に捕らえられ、内戦も終結に向かうものだと思われていたが、 謎のドラゴン”アルドゥイン”の出現によりウルフリックは難を逃れる。そして再び反帝国を掲げ、その活動を再開する。 現状では勢力拡大のために、内戦に対して中立的な立場を保っているホワイトラン要塞の奪取を狙っている。 ウルフリック・ストームクローク ウィンドヘルムの首長にして、反帝国軍ストームクロークのリーダー。 主人公以外では数少ない、シャウトを使う戦士でもある。古代ノルドの風習を重んじており、 良く言えば愛国心の強い、悪く言えば排他的な側面を持つ人物。 ゲーム開始時から20年前、マルカルス要塞での暴動(フォースウォーンによる)の際には、 サルモールとの戦争で疲弊しきっていた帝国に代わり、市民軍を率いて暴動を鎮圧。 更に、フォースウォーンを要塞から追い出し帝国によるリーチ(マルカルス)支配の手助けをした。 しかし、ウルフリックと彼と行動を共にした市民軍の功績に対し帝国が行ったことがサルモールとの和平、 白金協定によるタロス崇拝の禁止であったためにウルフリックは帝国からの離反を決意。 ストームクロークの結成へと至る。 スカイリム東部を手中に収め上級王トリグを殺害する等、その勢いは留まることを知らなかったが、 ゲーム開始時から2日前、ダークウォーター・クロッシングへの移動中に帝国の奇襲作戦に合い捕縛される。
https://w.atwiki.jp/masukomi/pages/15.html
「意図的編集を見破る」 岩波書店の陰謀 東京新聞の鑑定 日本の新聞は意図的に紙面を作成する場合があります。 時々、写真に改竄とも思えるものが登場します。 また雑誌や本にも、ある特定の個所を削除し、掲載しない場合があります。 名の知れた出版社や新聞社であっても注意が必要です。 色々な鑑定事例を紹介します。 岩波書店の陰謀 東京新聞などの鑑定
https://w.atwiki.jp/fudosankanteigyosya/pages/15.html
基本情報 HP http //www.daiwakantei.co.jp/index.html 求人HP http //www.daiwakantei.co.jp/recruit/index.html 大手。 鑑定士は約80名在籍 大手なのに情報なさすぎじゃないか? 年収イメージ ttp //www.unkar.org/read/school7.2ch.net/lic/1208629311 160 :名無し検定1級さん[]:2008/05/18(日) 08 05 47 大和なんて40過ぎても700万行かないらしいからな。 そう考えると研は高給と言える。 161 :名無し検定1級さん[]:2008/05/18(日) 11 06 20 そうか? 大和は高給と聞いたけどな。 マネージャークラスで1000万以上とか。 162 :名無し検定1級さん[]:2008/05/18(日) 11 50 30 大和は薄給で有名。 1000万なんて有り得ない。 去年の合格者で大和に行った奴がいるけど初任給聞いて引いた。 164 :名無し検定1級さん[]:2008/05/18(日) 13 29 41 大和で1000万はきついと思う。 去年、大和のマネージャーの人がタックの 3次講座でアルバイトしてたよ。 1000万はディレクタークラスじゃないときついのでは? 403 :名無し検定1級さん[sage]:2008/05/29(木) 19 28 59 鑑定士じゃなく合格者で入社1年目で450万なら良い方。 大和は400万行かないらしいからな。 494 :名無し検定1級さん[]:2008/06/13(金) 17 28 14 ◆資産価格、各種権利の評価 ◆新規、継続賃料評価 ◆価格査定 ◆デューディリジェンス業務 ◆不動産に関するコンサルティング 応募要件 ◆不動産鑑定士の実務経験3年以上の方 ◆20代の方であれば不動産鑑定士の資格をお持ちであるだけで、ポテンシャル採用もございます。 年齢 25歳~43歳程度まで 学歴 大学以上 年収 350万円~700万円 予定勤務地 大阪府 495 :名無し検定1級さん[]:2008/06/13(金) 17 34 00 ↑3年前までは鑑定大手ですら こんな状況だったみたい。 496 :名無し検定1級さん[sage]:2008/06/13(金) 19 48 27 大和は今でもこんなもんだろ。 大和の奴が給料安いと嘆いてた。 その分残業は少ないらしいけど。 勤務条件のイメージ 残業少なくまったり、っぽい記載をよくみかける その分年収は低い? 個人的なヒアリングによるメモ 役職についてない鑑定士で大体650万が普通らしい 残業代は多くないらしい 転勤はあるらしい コメント欄 ご自由にコメントください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skyrim_jpn/pages/35.html
NPC (NPC) 目次 Adventurers and Travelers Follower Tweaks - Several Flavors Freeroam Housecarls More Travelers WiP NPC Clothes Changer and Maintainer Populated Cities Populus Randomly-Generated Generic Townsfolk Adventurers and Travelers 各街に冒険者のパーティーを追加し、旅人を40人追加します。 冒険者のパーティーは戦士2人+魔法使い2人+ならず者1人の構成で、昼間は街の周辺の野盗狩りをしていて夜には街に戻ってきます。 旅人は18の街や村をランダムで行き来していて、街中も8~10ヶ所をランダムでうろついています。 日本語化 v0.4c用 Follower Tweaks - Several Flavors フォロワーに関する設定を変更します。オプションでいろいろな組み合わせのものがあります。 ・E - Essential - 不死身にします。 ・WA - Wear Anything - デフォルトの装備を削除します。 ・WFC - Wear Fine Clothing - よりよい装備を身につけます。WAの上位版 ・LCR - Level Cap Removed - レベルキャップを外し,レベル50以上に成長します。 日本語化 v2 WFC - E - LCR用, WFC - LCR用 Freeroam Housecarls 自宅にいる私兵が様々な活動をするようになります。 食事、睡眠、料理、その他MODで追加された機器などをフル活用します。 日本語化 v1.0用 More Travelers WiP スカイリム各地に旅行者など240人のNPCを追加します。 行商人や馬に乗る旅行者、簡単な会話やクエストが追加されています。 日本語化 v0.7用 NPC Clothes Changer and Maintainer 友好的なNPCとの会話で装備を渡し、着用させることができるようになります。 会話に選択肢が出ないNPCには専用魔法を使います。呪文の書はホワイトランのファレンガーの部屋の机の上にあります。脱衣呪文も取得できます。 敵強化系のMODを導入した場合に、外回りの衛兵やカジートキャラバンにピンポイントで強化した装備を渡すのも手です。 日本語化 v0.92用 Populated Cities ホワイトランなど主要な5都市に10人以上、ファルクリースやウィンターホールドなどには5人のNPCがランダムで出現するようになります。 日本語化 v0.37.4用 日本語化 Populated Cities 2 v0.37.3用 Populus ソリチュードやホワイトラン、ウィンドヘルムなど各地の都市に名前付きのユニークNPCを多数追加します。 NPCは街の住民として暮らしてる者や街道を旅するような冒険者のタイプなど。 特に19.00-21.00の間、ソリチュードのウィンキング・スキーヴァーが賑やかになるということです 日本語化 v1.2.1用 Randomly-Generated Generic Townsfolk スカイリムの各都市に224人の市民をランダムに追加します。 クラスごとにグループ化されており、上流階級は城の近くで、下層階級は貧困地区で出現します。 また、ウィンドヘルムでは灰色地区にダンマー(ダークエルフ)だけ出現し、アルゴニアンは全く出現しません。 日本語化 v1用
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/194.html
鑑定アイテム 道具のページが長く見づらいので分離。 暫定的にレア度で分類しましたが未検証の部分が多いです(21/05/05) 鑑定するとランダムでアイテムがでます。装備の品質はN~Pでランダム。 交易から500CPで購入できます。(10/14) 不定期で稀に割引イベントが発生します。交易に急げ! 管理人304 > 刀のチリヂラも弓のサジタリも槍の究極ジャベも他の種類の武器も日の目を見ていない戦略レア達が待っている!さぁ鑑定品をどうぞ!!! アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 レアっぽい奴 超低確率レア 更新日 飾り剣 片手剣 500 チリジラデンアイアンソードミスリルソード古代の剣プラチナソードダイアソードマテリアブレイドデュランダルシャルンホルストアナスタシアソウルイーター オニオンソード黒のエーヴュアライトブリンガームーンフェイス 04/06 古ぼけた銃 銃 500 ヴォルカノンクイックシルバー銀の銃銀玉鉄砲ミスリル銃金の銃スパスハイブロウSTロストガン召喚銃 フォーマルハウト 10/14 大きな剣 両手剣 500 ブラッドソードバロングアポカリプス ローエングリンディフェンダーガラティーンティルフィング剣聖剣アイスプリズムトウルヌソル 伝説の剣暗黒の剣ヴァレリアハート 24/03/25 小さな剣 短剣 500 ダガーフルーレ銀のレイピアジュワユースアサシンダガーソードブレイカーほうちょうダンシングダガーダンジューロチキンナイフ 17/1/21 業物 刀 500 斬魔刀虎徹菊一文字邪迎八景阿修羅村正天のむら雲雷切村雨陽炎正宗陸奥守 錆びた刀斬鉄剣流星刀 蛍丸膝丸 19/01/07 曲がった槍 槍 500 雷の槍ミスリルスピアゴールデンスピアグローランスジャベリン岩獣の槍ホーリーランスグングニルオーディンランスランスオブカインさごじょうの槍竜槍ゲイボルグビーナスゴスペル 究極ジャベバンガジャベリン 重い弓 弓 500 ハデスの弓銀の弓雷上動スパイクボウ与一の弓ロングボウニケの弓セブンスヘブンアルテミスの弓ルーンの弓妖精の弓藤娘 宿命のサジタリアマックスの魔弓ザイテングラート クロスリカーブ改 16/12/25 アンノウンフィスト 拳 500 レザーグローブシザーズファングミスリルクローダイアナックルデュエルクローモーグリのツメベヒーモスのツメワールドチャンポンアブソリュートマスターフィスト ピンクの拳木のツメ スファライルビーの輝き黒曜石の拳 21/05/02 古い忍刀 忍刀 500 忍び刀桜吹雪伊賀忍刀桜囀り影縫いカットラスこだちおろち一撃の刃柳生の漆黒凪吉光佐助の刀 十六夜 04/06 鋳造中の武器 バッグ 300 CのバッグHのバッグFSのバッグテム子のバッグ ナイトオブタマネギ 16/12/25 辞書 バトルディクトパピルスプレイトマダレムジエン波動の書エダローア聖典ゲルモニーク聖典ダイス イカサマのダイス 斧 ハンドアックスブロードアックスミスリルアックスゴールドアックスダブルトマホークメガバスターデモンズアクスニュルニム 16/12/25 鈍器 トールハンマーフレアスレッジ釘バットフレイルボーンクラブサソリのしっぽ 17/06/21 反物 ペルシアカシミール 両残絹 鞭 竜の髭ビーストキラー ヒュドラの鞭カシオペア 21/05/05 棒 樫の棒六角棒八角棒櫂棒鯨の髭飛天南星 コスモスパイル※1 17/06/21 楽器 ガラスの鐘闇のフィドルラミアの竪琴天使のふえ歌姫の三弦琴 大砲 ハンドカノンソリッドバズーカロケットパンチチョコボキャノン 矢 オニオンアローバンブーアロー毒矢アルテミスの矢一撃の矢口封じの矢与一の矢 17/06/21 弾 オニオンバレットソイルショットナパームショットアクアバレットサイレント弾石化弾ダークショットホーリーショット風のペネトラテ 16/12/25 守りの小箱 盾 300 エスカッションベネチアプレートシェルシールド最強の盾四神の盾 ラ・セラフィカイージスの盾 16/12/8 鎧 服ドラグーンメイル詠唱のジェラーバ赤のローブ修羅闘着ミスリルアーマーゴロネコスーツブロンズの胸当て暗黒の鎧マテリアアーマーミラージュベストラバーコンシャス源氏の鎧忍びの衣黒装束ウィガール大地の衣エデンの鎧レモラメイルタイタンメイルシルフメイルラムウメイルマディーンメイルカトブレパスメイルアークの鎧ブラックバーンリフレクトメイルチョコボアーマーアサシンベスト風魔の衣 壊れた鎧竜鱗の鎧 17/08/31 兜 とんがり帽子ブロンズヘルム魔力のカーチサーリット黒の帽子白の帽子ヘッドギアバンダナむぎわら帽子神秘のヴェールシャプロンの帽子はやてのかんざしグランドヘルム源氏の兜百虎の仮面皿茨の冠赤ずきん ヘアバンドバンガードサークレットリボン 17/04/18 アクセサリ ブロンズのこてプラチナのこてまもりのこてブレイサーハイパーリスト竜騎士の篭手エルフのマントバトルブーツオパールの指輪各種属性指輪バブルチェーンブレイブリングバリアリングミストリング魔術師の靴盗賊の指輪浮遊石の欠片シェルシュシャンタージュセッティエムソンソルティレージュツインスターズミンウの宝玉タマの鈴モルルのお守りモグのお守りファイアフライスナイパーアイソウルオブサマサ 賢者の指輪天騎士の篭手源氏のこてキューソネコカミ 17/06/21 ※1 ID被りバグ時代に出てた。今も出るかは不明 闇の小箱 割引イベントの目玉商品。普段は高額。 テーブルが他の鑑定と異なり低確率のレア枠がないと思われる。 武器枠が空いてないと鑑定できない。防具枠が埋まっていても鑑定できるが防具が出た場合消滅する。 もやしは出なくなった。 アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 更新日 闇の小箱 武器 45000(4505万ギル) オブシダンソード浮遊石の剣竜鱗の剣壱式セクエンスアカシアの剣アナスタシアオートクレールバリアントナイフ吉光不倶戴天ヴァルハラヴァレリアハート幻魔レフトハンドソード宝瓶のラグナロクギュスターヴの剣[炎]ギュスターヴの剣[氷]模造七支刀錆びた刀ラケット金牛の斧ミョルニルトウホウフハイのツメナイトオブタマネギ煤けた杖プリンセスガード竜の紋章トナカイのツノランスオブアベル竜槍スマウグ双魚のグングニル星屑の弓宿命のサジタリアザイテングラートはどうほう白羊のリラギャラルホルン両残絹メデューサの矢 17/06/07 防具 イージスの盾ヴァルキリーの盾赤ずきんドリルオニオンヘルムリボン白いリボン赤いリボンアカシアの帽子マクシミアン壊れた鎧アーマーガッパカエサルアーマーテンプルクロスインペラトール聖王の鎧ヴァルキリーの鎧輪廻王の鎧聖天使の服ヴァルキリーの兜統制者のヘアピン死天使のピアス二ヌルタサッシュヴァルキリーの指輪ファイアフライコルナゴの壺 17/06/07 祝福された小包 祝福された小包:戦闘終了時に1/500で入手できる鑑定アイテム。中身はすべて道具。 アイテム名 武器の種類 売値 主な実績 あたり 超低確率レア 更新日 祝福された小包 道具 非売品 フェニックスの尾エリクサー免罪符AP袋EXP袋クリスタルの欠片とがった爪吸血の牙薬針コカトリスの羽サンゴの欠片呪われたコイン風車メズマライズの刃闘気の欠片グレクオ亜鉛ダマスカス最高級オパールエーテル水竜の牙銀色の液体邪心の生血エナビア記大人のパン大アルカナしっぱいクッキーてづくりクッキー甘くないマシュマロミスリル合金 力のエリクサー体力のエリクサー素早さのエリクサー器量のエリクサー知力のエリクサー精神のエリクサー金のリンゴ銀のリンゴ光のクリスタルの祝福闇のクリスタルの祝福祝福された武器強化スクロール祝福された防具強化スクロール品質強化スクロール竜鱗の鎧聖王の鎧魔王の鎧ほうちょう英雄の薬聖戦の薬ゼイオの実レインボープリン魔女の大釜浮遊草の靴 紅の輝石鈍色の輝石聖石の欠片【魔石:リルマーダー】【魔石:風水師】 21/02/23
https://w.atwiki.jp/dksmemo/pages/60.html
未鑑定アイテムについて 「アイテムの鑑定」コマンドによって正体が判明する。鑑定の際に体力は消費しない。 「あやしいモノ」 脱毛剤 永久脱毛剤 狂気の翼 ホーリーベリー 「よくわからないモノ」 脱毛剤 狂気の翼 クリムゾンマタンゴ 「やばそうなモノ」 狂気の翼 ホーリーベリー クリムゾンマタンゴ 魔法石(殺人アッパー) ホワイトクリスタル
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/192.html
ドラゴン 主にスカイリムとエルスウェアに生息していた強大な生物。 ドラゴンシャウトと呼ばれる独自の言語を持つ。 アカトシュの末裔とも言われており、他の種とは異なる魂の構造を持っている。 ドラゴンは生来の傲慢な性格で、他者を信用せず、力による支配を好む。 力ある者ほど支配者に相応しいという考えを持ち、人間をドラゴンに及ばない存在と捉え、 自分達を崇拝していた竜教団に人間達を支配させ、反逆者には残酷な仕打ちで報復したという。 ところが、キナレスが人間にドラゴンと対等の力をもたらしたことで、状況は一変。 力を得た人間達はドラゴンと竜教団に対して蜂起し、竜戦争が勃発する。 最終的に人間側が勝利を収め、ドラゴンによる支配は終焉を迎えた。 さらに、ドラゴンの魂を吸収することのできる人間「ドラゴンボーン」の出現によって、 ドラゴンは狩られ尽くされ、やがてタムリエルから絶滅したとされる。 以後、ドラゴンの存在は次第に人々の記憶から薄れてゆき、 現在では伝説上の生物として、吟遊詩人の歌や本に描かれるのみとなっている。 しかし、アルドゥインの出現と時を同じくして、絶滅したはずのドラゴンが各地に出没し始めた。 ドラゴンシャウト ドラゴンボーン 竜教団 名前の判明しているドラゴンたちアルドゥイン ヌーミネックス パーサーナックス オダハヴィーング ミルムルニル サーロクニル ヴィントゥルース ナハグリーヴ ヴォルジョツナーク ヴュルスリョル ダーネヴィール ヴォスラールム ナースラールム クロサルハー サーロタール クルジークレル レロキニフ ナファーリラーガス ナハファハラール 参考文献 ドラゴンシャウト ドラゴンが持つ独自の言語。ドラゴン語とも。その文字はドラゴンのもつ3本の爪で書かれ、表される。 単なるコミュニケーションのための言語ではなく、実際に何かを「する」力も備えている。 例えばドラゴン語で押すという意味を持つ”ファス(Fus)”を喋れば、実際に目の前の物を強く押すことができる。 ドラゴンが口論(=戦い)のために用いるものであり、ドラゴンがブレスを吐けるのもこのシャウトの力によるものである。 ドラゴンボーン 竜の血脈を持って生まれた、アカトシュの祝福を受けし者のこと。 定命の肉体とドラゴンの魂とを併せ持つ存在であり、ドラゴン語では「ドヴァーキン」と呼ばれる。 ドラゴンの血を引くが故に、天才的なドラゴンシャウトの才能を持つとされるほか、 ドラゴンの魂を吸収し、ドラゴンを完全に殺すことができたと言われている。 今作の主人公もドラゴンボーンに該当する。 最古のドラゴンボーンは、シロディールの英雄・聖アレッシアである。 第一紀、アイレイドがシロディールを支配していた時代に、 竜神アカトシュは自らの心臓によって聖アレッシアを祝福し、 アイレイドを打倒してオブリビオンの門を閉ざすための力を与えたという。 しかし、今作のDLC第3弾「Dragonborn」にて、かつてドラゴンプリーストの一人であったミラークが、 アレッシア以前に実在した最古のドラゴンボーンであると明かされた。 ミラークはアルドゥイン達による支配に反旗を翻し、ソルスセイム島に自身の聖堂を建立。 また、デイドラロードのハルメアス・モラに帰依することで知識と能力を蓄え、竜戦争を生きながらえた。 聖アレッシアの後も、時代の変わり目にドラゴンボーンは度々現れた。 レマン・シロディールや、かのタイバー・セプティム(タロス)がそれにあたる。 また、タイバー・セプティムとその子孫は聖アレッシアの後継者とされ、 王者のアミュレットを身に付け、ドラゴンファイアを守る役目を担った。 ドラゴンが絶滅し、タイバー・セプティムによるタムリエル統一がなされて以降は、 オブリビオンの門を閉ざすドラゴンファイアと、それを守ることができるセプティム家の存在によって、 ドラゴンスレイヤーの一族だったことよりも竜の血脈を持つことの方が重要視されるようになった。 現在では「竜の血脈を持つ者」としての意味が一般的で、かつてドラゴンスレイヤーだったことを知る者は少ない。 かつてドラゴンの支配地であったスカイリムでは、 今でもドラゴン伝説の一部として、ドラゴンボーンの名が語り伝えられている。 竜教団 アトモーラからスカイリムへ移住してきた人間達が築いた組織。 特定の動物を神として崇める独自の文化・宗教を持っており、ドラゴンはその中でも最も高位の存在とされていた。 竜教団の司祭は「ドラゴン・プリースト」と呼ばれている。 ドラゴンはドラゴン・プリーストに魔法の仮面を授けて、竜教団以外の人間達の統治を任せ、 ドラゴン・プリーストはその力で人間達を屈服させ、奴隷として使役し、ドラゴンのために貢物を捧げさせていた。 竜教団の統治は残酷で容赦がなく、奴隷達は大いに苦しめられた。 このとき、悲惨なスカイリムの姿を哀れんだキナレスは、 ドラゴンに対抗する力「シャウト」を奴隷達に与えたとされている。 力を得た奴隷達が蜂起したことで竜戦争が勃発し、竜教団の支配は終わりを告げた。 スカイリム各地にあるドラゴン古墳は竜教団が建設したもので、ドラゴンの遺体やドラウグル達が埋葬されている。 名前の判明しているドラゴンたち アルドゥイン 最強のドラゴンシャウトを持つとされるドラゴンと竜教団の長。 現世とソブンガルデ(ノルドの英雄が赴くあの世)を自由に行き来することができ、 英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。 到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、3人の反逆者によって討伐されたとされている。 「エルダースクロール(星霜の書)」では、アルドゥインはいずれ復活すると預言されている。 スカイリムでは「世界を喰らう者」として、世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられていた。 竜神アカトシュから生まれた最初のドラゴンとされるが、世界を喰らう者の伝説が薄れた後は、 アカトシュと混同され、アカトシュの別名として認識されようにもなった。 前述のように、長らくその姿を現世から眩ましていたが、ヘルゲンで処刑されかけていた主人公の前に突如姿を現した。 ヌーミネックス 第一紀に、アンソール山を拠点にスカイリム中で暴れまわっていたドラゴンの名。 非常に強力なドラゴンであり、人々はヌーミネックスの被害に苦しめられた。 だが、当時のホワイトラン首長であった隻眼のオラフによってヌーミネックスは打ち負かされ、 ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁された。 このヌーミネックスが囚われていた監獄が、今のホワイトランのドラゴンズリーチだとされている。 このオラフとヌーミネックスの戦いは、今でも伝説として本や吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っている。 パーサーナックス 太古、竜戦争当時はアルドゥインの同盟者の筆頭であった純白の老竜。 ドラゴン生来の強欲さ、凶暴性を絶え間ぬ努力によって克服したという。 現在は世界のノド山頂に巣を構え、ハイ・フロスガー修道院のグレイビアード達の指導者として声の道を説いている。 しかしドラゴンスレイヤーの集団であった過去を持つブレイズは、過去の大罪は死をもって償わねばならないとして命を狙う。 オダハヴィーング 真紅の鱗と黒い棘を持つ、非常に強力なレッドドラゴンと呼ばれる種のうちの一頭。 かつてはアルドゥインの右腕的存在であった。 竜戦争の時代に捕らえられた竜教団信者達を尋問した記録によれば、 スカイリム南東、リフテン付近の丘陵地に葬られているとされる。 アルドゥインの再来に伴って復活したとみられている。 ミルムルニル 今作の主人公が最初に対峙することになるドラゴン。竜戦争を生き延びた数少ない一頭。 戦争以来、最後に目撃されたのは第二期212年のマルカルス付近であったが、 突如としてホワイトランの西の監視塔を襲撃する。 サーロクニル 第一期にノルドの英雄ジョルグ・ヘルムボルグによって倒され、 カイネスグローブ近くの丘に葬られたと地元の伝承に伝えられていたが、アルドゥインの手により復活する。 ヴィントゥルース 竜教団の聖堂から発見された文書によれば、死んだのは竜戦争の時代であるとのこと。 埋葬場所はヨルグリム湖の近辺であると記録されている。 ナハグリーヴ 地元では、このドラゴンはロリクステッドの西に位置する丘陵に埋まっているとされる。 この個体が本当に死んでいるのか否かは確実ではないものの、仮にそうだとすれば 竜戦争時代の頃であることはほぼ間違いないと思われる。 ヴォルジョツナーク 竜教団から入手された文書によれば、死んだのは他のドラゴンと同じく竜戦争時代、 もしくはその直後。 埋葬されているのはグラナイト・ヒル近くだと記録されている。 ヴュルスリョル スカイリムの地下深く、広大なブラックリーチに潜むエンシェントドラゴン。 いかなる文献にも記録がないためあまり詳細は判っていない。 ただ、ドゥーマーの都市の中央部の巨大な電飾球とは何らかの関係があると考えられる。 ダーネヴィール ソウル・ケルンにおいて、アイディールマスターに仕える番人たちを見張るドラゴン。 竜戦争の最中、不死の軍勢を創るため一旦戦線を退き 死霊術に傾倒してソウル・ケルンに辿り着くが、 アイディールマスターとの契約によって ヴァレリカが吸血鬼であることを知らずに彼女を終身監視する役目を負わされた。 魂縛と死霊術を兼ねた強力なシャウト、ソウル・ティアリング持っている。 ヴォスラールム 「忘れられた谷」に広がる凍湖にナースラールムと共に生息。 水陸両生種であるためか、胴や尾などの形状はそれに適応した鰭の様になっている。 氷を破って潜水し、相手の足元から奇襲をかける戦法を得意とする。 ナースラールム ヴォスラールムと共に凍湖に潜むドラゴン。 同じく水中からの奇襲攻撃や、相手の生命力を吸収するシャウトを使用するなど 多種とは一線を画す戦闘力を誇る。 クロサルハー 復活した初代ドラゴンボーン・ミラークの配下。 「黒の書」の一冊を手に入れた敵対者を排除するため、ミラークから抹殺命令を受けてドゥーマーの古代都市・チャルダックの門前に飛来する。 サーロタール ミラークが駆るサーペント・ドラゴンという種族の一個体で、滑らかな群青の皮膚と大きく突き出た下顎が特徴。 「黒の書」より通ずるハルメアス・モラが支配するオブリビオンの領域であるアポクリファの奥部で主に刃向かう侵入者を迎撃せんとしたが、 シャウト「服従」を浴び、主人公のスゥームを“本物”と認めて共闘することになる。 クルジークレル 「黒の書:白昼夢」のアポクリファ最奥部でミラークの傍らに控えるドラゴン。 戦闘で傷ついた主に生きながらその魂を吸収されてしまい、息絶える。 レロキニフ クルジークレルと共にミラークに仕え、敵に寝返ったサーロタールと空中戦を繰り広げるがその最中にミラークの回復の糧にされてしまう。 ナファーリラーガス オダハヴィーングと同じレッドドラゴンの一族。 1998年発売の外伝作品「The Elder Scrolls Adventures Redguard」に登場。 第二紀864年時点では、ハンマーフェルに侵攻を開始したセプティム朝初代皇帝タイバー・セプティムに傭兵として雇われていた。 アトール王子率いる艦隊を撃沈後、ストロス・エムカイの軍政府長官アミエル・リッチトン卿の指揮下で宝物庫の守備を担当していた際に傭兵サイラス(主人公)と対峙。 サイラスとの死闘の末に敗北を喫したものの、幸いサイラスはドラゴンボーンではなかったため肉体を失うに止まる。 以後の消息は不明。 ナハファハラール ブレイズの文献にのみ登場するドラゴン。 生息地域、年代、人間と手を結ぶ性質などが上記のナファーリラーガスと似通っているが、詳細は不明。 最後の記録では第二紀369年にウェイレスト(ハイロックの都市国家)の王者カシミール2世に仕えていたとされている。 参考文献 王者のアミュレット オラフとドラゴン ドラゴンボーンの書 竜戦争 ドラゴンのマップ
https://w.atwiki.jp/fudosankanteigyosya/pages/14.html
基本情報 HP http //www.tanikan.co.jp/ 求人HP http //www.tanikan.co.jp/recruit/index.html 市場での鑑定に対する評価はかなり高い REIT物件の鑑定を見てると、個人的には一番信頼できる気がする 鑑定士は約60名在籍でH19の鑑定報酬実績は20億円 子会社を含めると、不動研の次に多い報酬規模 ただ、件数はそこまで多くない。つまり、単価が高いってことになる 年収イメージ とりあえず、鑑定専業では一番年収が高いイメージはある。 ただし業績の開示やらないから、ちゃんとした試算はできない。 ttp //namidame.2ch.net/test/read.cgi/lic/1252140231/ 571 :鑑定士3年目:2009/12/06(日) 13 48 12 東京で年収600万ぐらい頂ける転職先はないでしょうか。 572 :就職戦線異状名無しさん:2009/12/06(日) 14 19 29 大や研なら 30歳600は狩野。 573 :名無し検定1級さん:2009/12/06(日) 15 13 09 谷は軽くもっといくよ。 賞与年3回もいいよ 勤務条件のイメージ 転勤はないみたい 激務っぽい コピペ集 ttp //namidame.2ch.net/test/read.cgi/lic/1252140231/ 151 :谷のS:2009/10/11(日) 08 34 26 諸君、私は谷のSである。 先日、大○不○○○○の藤○広○と会食した。 その時に関西のクソ鑑定はどこか、と聞かれた。 私は関西に疎い。東京のクソ鑑定は、 L○R国○○○研○○≪常識外れクソ所長、休日がない会社NO、1≫ 青○○○○○ィー・○ドバ○ザーズ≪冷酷無情礼儀無し会社NO、1≫ 二○一○定≪所長の金銭欲が日本一・社員の労働を搾取するNO、1≫ 三○○プ○○ザル≪評価書安売キング・不当鑑定・自営の敵NO、1≫ この4つの、『 東 京 4 大 ク ソ 鑑 定 』で間違いない。 (なおア○ッ○は労働環境の改善がなされクソ鑑定から外すべきだ) クソ鑑定に入社することは、自分の履歴書に泥を塗り、人生の恥となる。 クソ鑑定は忌避すべきで、どこがクソ鑑定か知る必要がある。 その意味で『関西4大クソ鑑定』を語るのは意義があるはずだ。 特に、新受験生・合格者を含め、転職を考えている人には良いことだ。 そこで諸君らに、『関西4大クソ鑑定』を語って頂きたい。 熱 き 討 論 を 期 待 す る 。 個人的なヒアリングのメモ 数年前は業界だと絶対に給料一番よかったんだけどね… 最近?たぶんあまり変わらないと思うよ。 2010/10/30 個人的にヒアリング 業績やばい、賃料負担がでかい事務所は移転してる 社員の評価も、鑑定以外に「経費をいくら削ったか」レベルが始まりそう(始まった?どっちか覚えてない) 大丈夫か不安。でもどこもかわらんと思う 給料?うーん。(返答なしww) コメント欄 ご自由にコメントください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/640.html
The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1697.html
The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。