約 2,448,110 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/243.html
第一紀 1年・・・キャモラン朝樹立 キャモラン朝のエプレア王によってヴァレンウッドに王国が樹立。これはノルド年代記の最初に記録され第一紀が始まった。ヴァレンウッドの王国はタムリエル中央にあるアイレイドの都市とサマーセット諸島にある強大なアリノール王国との緩衝地帯となった。その結果アイレイドの白金の塔が都市国家としてアリノールから独立した。 10年 トルグ・グロ=イグロンはハイロックのロスガリアン山脈に住むオークの諸部族をまとめあげ、都市国家オルシニウムを建国。 68年 アトモーラ大陸からの最後の船がタムリエルに到着。これ以降、アトモーラは人が暮らせるような土地ではなくなったと報告されている。 143年・・・スカイリムに王国設立 イスグラモルの子孫の13代目にあたるハラルド王は、タムリエル北方地域を統合しスカイリムに王国を設立した。 240年・・・スカイリムがモロウウィンドとハイロックを征服 上級王ヴラージによってスカイリムは劇的に領土を拡大していく。東方ではチャイマーの遊牧民とドゥーマーの土地(ノルドにはドゥーメレスとして知られる地)の大部分を征服。西方では現在ハイロックとして知られている地域でディレニ一族(アルトマーの一派)の支配領域を大きく後退させた。ノルドの侵攻は現地のネディック人とエルフとの均衡を揺るがすことになる。 242年・・・アレッシアの反乱 シロド(シロディール)で「奴隷の女王」アレッシアはネディック人の奴隷たちを率いて残酷なアイレイドの君主に対して反乱を起こした。エルフを憎悪する無敵の戦士ペリナル・ホワイトストレークがネディック人を支援し、独力でアイレイド軍を殺していった。ペリナルが味方につき反乱軍は次々と砦を落とし解放奴隷の数も増加していく。 雄牛の角と翼を持つモーハス率いるスカイリム軍も戦争に参加。人間たちの連合軍はシロド周辺の都市国家を征服していき、ついにアイレイド最大の拠点である白金の塔を残すのみとなった。 243年・・・白金の塔が陥落 反乱軍は白金の塔を包囲したが、遅々として進まない攻撃準備に嫌気が差したペリナルは単独で塔へ向かった。多くの兵士を殺した後に、ペリナルは白金の塔の魔王ウマリルを外へ誘い出し一騎討ちにおいて倒した。残りのアイレイドの王たちは都市から逃げる前にペリナルを罠にかけ特殊な手段で殺害。まもなくアレッシアとモーハスの軍は攻撃を開始し簡単に残りの防衛軍を破った。白金の塔は占領されアイレイドの帝国は滅亡。生き残ったアイレイドはヴァレンウッドへ避難した。モーハスを夫にしたアレッシアは、人間による帝国の最初の女帝となった。 アレッシアは長い間ネディック人が信仰してきたアルドメリの神々とノルドの神々の双方に配慮する形で融合させ、新しく八大神教団を設けた。次の百年間で元老院や魔闘士大学を設置し、西のコロヴィア地方にある小王国を併合することによって領土を広げていった。 266年・・・女帝アレッシアが最初の聖人に 死の床でアレッシアの前にアカトシュが、あるいは八大神の『失われた兄弟』シェザールが現れると、王者のアミュレットが与えられ、彼女はアミュレットの宝石に姿を変えた。 元老院は半人半牛のベルハルザをシロディールの次の皇帝として選出。 340年 ヴァレンウッドがアレッシア帝国と通商条約を締結。 355年 人間の住む土地でアルドメリ勢力の支配権を唯一持ち続けているディレニ一族は、政治工作と陰謀によって再び力を増し、徐々にスカイリムから領土を奪還し始める。 358年 アミ=エル帝が率いるアレッシア帝国とスカイリムの連合軍が、ハイロック地方西リーチのディレニ一族を攻撃した。 361年頃・・・アレッシア教義の施行 シロディールではイムガ(猿人)の預言者マルクの教えに従う宗教組織アレッシア会が、帝国内で大きな影響力を持ち始めた。伝えられるところでは、マルクは聖アレッシアを幻視したといわれている。アレッシア会はアルドメリ支配の打倒を世界に呼びかけた。エルフの神々が含まれた八大神信仰は弾圧され、より抽象的で不可解な一神教に取って代わられた。娯楽を排除するアレッシア会の教義はシロディールと北タムリエルで強制施行された。 369年・・・上級王ボルガス殺害 ワイルドハント(ボズマーが変態した恐ろしい獣の群れ)がウィンターホールドの上級王ボルガスを殺害したためイスグラモル朝の直系は断絶した。ムート(次の上級王を王族から選ぶ会議)が最有力候補だったウィンターホールドのハンセ首長を選出しなかったため、悲惨な継承戦争を引き起こした。 376年・・・ヨクーダで帝政が崩壊 西方のヨクーダ大陸では旧暦2012年に皇帝の権力が失われた。皇帝は公式には存在するものの実質的な権限は非常に制限された。ヨクーダ大陸は三世紀の間、権力争いによる内戦が続くことになる。 393年 古代アイレイドのマラーダ神殿から魔族が湧き出てきたが、アレッシア会によって殲滅される。 401年・・・チャイマーとドゥーマーの同盟 ヴェロシ(モロウウィンド)で、インドリル・ネレヴァル将軍はいがみ合っていたチャイマーの族長たちと大家を仲裁し、ドゥーマーの王デュマックと親交を結んだ。ネレヴァルとデュマックはスカイリムの占領軍に対抗するため、長年対立してきたチャイマーとドゥーマーを協力させた。 416年・・・ノルドがモロウウィンドから撤退 ノルドはヴェロシ(モロウウィンド)から追い払われ、チャイマーとドゥーマーは正式に和平を結び、レスデイン連合国が設立。第一評議会はデュマックとネレヴァルを共同君主として満場一致で選出。チャイマーとドゥーマーの間の平和はかつてない繁栄と文化を開花させた。 420年・・・スカイリムの継承戦争が終結 スカイリムの継承戦争は首長たちが協定を結ぶことでついに終結した。ムートの召集は上級王が直系の世継なく死んだ際に限られた。この50年間の戦争でノルドの帝国は、ヴェロシ、ハイロック、シロディールの多くの領土を失った。隻眼のオラフが上級王になる。 ドゥーマーのロアーケン一族はチャイマーとの和平を拒絶して、レスデインから亡命することを選んだ。ロアーケン一族は現在ハンマーフェルとして知られている地域に到着して、彼らの新しい王国ヴォレンフェルを建国した。 伝説によると、ロアーケン一族の族長は彼のハンマー(ヴォレンドラング)を高く放り投げて「それが落ちるだろうところは何処であれ」一族を導くと約束したと伝えられている。この伝説のイメージはハンマーフェルの幾つかの廃墟に壁画として残されている──金の衣を纏いシロディールの森の中を歩く集団脱出のドワーフたち、そして彼らを急かすように前方の夜空に流星のように落ち行くヴォレンドラング。 472年 コロヴィア地方のスキングラード王国とクヴァッチ王国は領土を巡って争い続けてきたが、スキングラードのリスラヴ王子とクヴァッチのベレン王女が結婚し両国は同盟を結んだ。 477年頃 ディレニ一族は再びハイロックを支配下に置き、スカイリムと後にハンマーフェルとして知られる地域の一部を占領した。 478年・・・サンガードの戦い スカイリムとアレッシア帝国の間で対立が生じ、皇帝ゴリエウスはスカイリムの白王クジョリックを戦場で打ち破った。スカイリムの上級王は戦死し、息子のホーグが後継者に選ばれた。 479年頃・・・アレッシア覇権の終焉 スキングラードを疫病が襲った後、即位したドラルド王は自治権を放棄しアレッシア帝国に譲渡。弟のリスラヴは激怒しクヴァッチ王国軍と共にスキングラードへ赴き兄を倒し、スキングラードの王となった。コロヴィア地方への足掛かりを失ったゴリエウス帝は軍を率いて押し寄せた。クヴァッチとスキングラードの連合軍は、アレッシア帝国軍に奇跡的な勝利をおさめた。 この影響を受けて、他の小国もアレッシア会の支配に疑念を抱き、コロヴィア領として知られる独立地域を形成する。頑固で自立的な西部と洗練され多彩な東部の分割は、様々な点でその歴史を通してシロディールを象徴することになる。 ライエリン・ディレニはハイロック内のアレッシア教義を禁止し、支持者たちを処刑した。 482年・・・グレヌンブリア沼地の戦い エイデン・ディレニ率いるディレニ軍とホーグ・メルキラー率いるスカイリム軍の連合勢力は、グレヌンブリア・ムーアの戦いでアレッシア軍を破った。 アレッシア会の影響力は、数十年のうちに大きく後退した。ディレニ一族は勝利したものの多大な犠牲者を出し、もはやブレトンの新興貴族の勢力拡大を抑えることができなくなった。 ホーグ・メルキラーは戦争中に亡くなり、伝説的なアトモーラのイスミール・ウルフハースが上級王に選ばれた。ウルフハースは伝統的なノルド崇拝の復活を命じ、スカイリム内のアレッシア会の聖堂を破壊し聖職者を処刑した。 498年・・・ハイロックでエルフの支配が終わる アレッシア軍の敗北後20年以内に、ディレニ一族はブレトン人たちにハイロックの大部分を奪われた。 ディレニ一族の支配地は、イリアック湾のバルフィエラ島を残すのみとなった。 609年 タゴール王がグレンポイント軍を破り、ダガーフォール王国はハイロック南部で最も強大な国となる。 610年 マンセル・セスニットがヨケーダたちの長、軍の独裁者になった。 彼は8年間ヨクーダ大陸の大部分を支配し続けた。 617年 マンセル・セスニット暗殺。ランディック・トルンがヨクーダの統一事業を引き継いだ。 660年頃・・・ドラゴンウォールの戦い スカイリム軍はドラゴンウォールの戦いで、オークの神マラウク(マラキャス)を打ち負かした。東方へ逃げ延びたマラウクの怒りは憎しみとなって空を満たし、レッドマウンテンの噴火を引き起こすことになったという説がある。 668年・・・第一評議会戦争 レスデイン(モロウウィンド)の平和な日々はドゥーマーが恐るべき計画を立てていることをダゴス・ウルが知らせたことで終わりを迎えた。ドゥーマーの上級技師カグレナクの計画とは、偶然発見されたロルカーン神の心臓を動力源とした人造神ヌミディウムを建造し、その力でドゥーマーの全ての民を不死にするというものだった。チャイマーはこの冒涜的な計画に強く反対したが。ドゥーマーは聞く耳を持たなかった。 700年・・・レッドマウンテンの戦いとドワーフ消失 インドリル・ネレヴァルとデュマック王の度重なる交渉は失敗に終わり、両者の仲は険悪となり戦争に突入した。レッドマウンテンの決戦ではチャイマー軍はドゥーマー要塞の軍を外へ誘いだし、ネレヴァルとダゴスは内部に潜入しデュマック王を倒した。 カグレナクがロルカーンの心臓に道具を使用した結果、戦いの最中にハンマーフェルのロアーケン一族も含んだドゥーマーの民全体がタムリエルから消えてしまった。ドゥーマーの消失が惨憺たる失敗の結果なのか、それとも不死化の成功なのかは不明なままである。 カグレナクの道具はチャイマー軍によって確保され、ネレヴァルは心臓の間の道具の警護をダゴスに任せて妻と将軍たちトリビュナル(アルマレクシアとヴィベクとソーサ・シルの三者)の助言を求めに行った。道具を保管し研究すべきだとするトリビュナルに対し、ネレヴァルはドゥーマーのような下劣な意図で道具を決して使わないとアズラに固く誓わせた。玄室へ戻ったがダゴスは道具を引き渡すことを拒んだために力ずくで奪い取りダゴスとその家来は逃げだした。 数年後にネレヴァルは不可解な死を遂げ、トリビュナル神殿はデュマックと戦ったときの傷が元で亡くなったと公式に発表した。それとは別にトリビュナルが指導者であり夫であるネレヴァルを裏切って暗殺したというアランドロ・スル著の記録もあり、アシュランダーの遊牧民が支持している説である。 戦後、ソーサ・シルは道具の機能を解明しトリビュナルの三者はレッドマウンテンで自らを神へと変えた。アズラは罰として全てのチャイマーの民の肌を灰色に、瞳を炎の色に永久に変えてしまった。これ以降、チャイマーはダンマー(ダークエルフ)として知られるようになる。さらにアズラはいつの日かネレヴァルがトリビュナルの不死を終わらせに帰還すると予言した。こうした出来事にもかかわらず、トリビュナルは慈悲深い神王としての役割を果たし、先例のない繁栄の時代にダンマーの民を導くことになる。 第一評議会戦争の後、レッドマウンテンは噴火した。ノルドには「夏の日に冬の訪れた年」、カジートには「太陽の死」として知られている。 737年 ヨクーダ大陸の皇帝ランディック・トルンの死。ヨクー帝国全土は混沌に陥り、先の三百年の混乱さえも色あせるような内戦が始まった。 792年・・・ヨクーダ大陸沈没 詳細は不明だがヨクーの剣聖団ヒラダージュは戦争に敗北したため、ヨクーダ大陸に大災害を誘発したと言われている。生き残ったヨクーの民は沈没する大陸から離れるしかなかった。 808年頃・・・レッドガードがハンマーフェルに到達 ヨクーの民はヨクーダ大陸からの脱出後、タムリエル大陸の沿岸部に到着した。斥候隊が本土へ出航している間にヘルネ島を拠点として安定させた。ハンマーフェル地方への最初の攻撃軍はヨクー語で『戦士の波』を意味するラ=ガーダと呼ばれている。(後に『ラ=ガーダ』は『レッドガード』という発音で帝国に理解されハンマーフェルの民の総称として使用される)ラ=ガーダはゴブリンとネディック人の原住民を虐殺し、ヘルネ島の同胞のために道を開いた。 フランダー・ハンディングは未知の土地を調査するため部隊を率いたが、ゴブリンの襲撃で戦死した。フランダーの息子のディヴァードは反撃してゴブリン軍を打ち破り、レッドガードに前進の神フーンディングと崇められる。 ヘルネ島の支配者層も本土へと移りハンマーフェルへの二度の移住はヨクーの民を2つの大派閥へ分割することになる。ヨクーダの伝統的な支配者層ナ=トタムブは『クラウンズ』となり、ラ=ガーダの先兵たちは『フォアベアーズ』となる。 948年・・・ブレトンとレッドガードの同盟 ハイロック地方ではオークの強国オルシニウムが近隣諸国に対する大きな脅威になっていた。ダガーフォールのジョイル王はレッドガードのダイアグナ会のガイデン・シンジに手紙を送り、オルシニウムへの共同攻撃を提案した。同盟は成立し、共通の敵ができたことでレッドガードとブレトンの確執は緩和されることになる。 980年・・・オルシニウム陥落 ダガーフォール王国とハンマーフェルのセンチネル王国とダイアグナ会による連合軍が第一紀950年にオルシニウムへの攻撃を開始した。 だがオルシニウム王国のオークたちの守備隊は強力で、『オルシニウム包囲戦』は陥落するまで30年続き、ガイデン・シンジなどの偉大な戦士や英雄が戦死した。現在もオークは戦いの才能に優れた種族として有名である。 1029年 アレッシア帝国の女帝ヘルタは西のコロヴィア地方を強化して、帝国の国境をハイロック方面に拡大した。さらにノルドのスカイリム王国との外交を重視し両国の関係は改善された。 1033年 女帝ヘストラはトパル湾の海賊との戦いを開始しブラックマーシュ地方の近くまでシロディールを拡大した。 1100年・・・ウェイレスト王国建国 オルシニウム王国の没落は、小さな村であったウェイレストに幸運をもたらすことになった。ビョルサエ川の交易の中心となったウェイレストは短期間のうちに独立王国となった。ガードナー朝のファランゲルが最初のウェイレスト王である。 1200年~2208年・・・ドラゴンの突破 アレッシア会の狂信派である『マルカティに選ばれし者』は八大神筆頭のアカトシュに古代アルドメリの神アーリエルという一面が存在していることに不満を感じていた。マルカティに選ばれし者の秘匠たちはオルビスそのものに干渉し、エルフの神という側面を除去しようとした。杖あるいは塔が顕現し、それが身を捩じらせて震え上がり真名を語り出すまで彼らは踊り続けた。塔は八つの破片に砕け、時(ドラゴン)を突破した。かつての夜明けの時代の非線形的な時間状態へと戻ったこの事象は中間の夜明けとして知られている。塔の破片が再び定命者世界に留まるまで『1008年』の間、タムリエルは眠りに落ちていた。 ファル・ドルーン著作の『ドラゴンの突破』によれば、この事象はタムリエル百科事典に記載された年代の誤植が元となって第三紀後期になってから終末論とヌミディウム主義に煽られて提唱された説だとされている。 2200年・・・スラシアン疫病 スラシアン疫病は、タムリエル総人口の半数以上を死に至らしめた。この疫病はスラス珊瑚群島の王国に住むナメクジ人であるスロードによって放たれたものである。ダガーフォール、ウェイレスト、センチネルの貴族たちはバルフィエラ島へ避難した。 コロヴィア地方のアンヴィル王であるベンドゥ・オロは強力な海軍を率いてスラスに向かい、スロードたちを殲滅した(だが完全に滅ぼしたわけではなかった)。大魔道士シラベインがこの戦いの主役を演じた。シラベインはウォーロックの指輪の思慮深い利用方法によってスラシアン疫病から多くの人々を救った。 この出来事の後、シロディールの支配権は東のアレッシア会から西のコロヴィア領へと少しずつ移っていく。そして後の正道戦争でアレッシア会の支配は終わりを迎えることになる。 2260年 スラシアン疫病はカジートの諸部族を一掃した。16の部族のうち、わずか2部族(ペレタインとアネクイナ)を残すのみとなった。 2321年・・・正道戦争 シロディールで内戦が開始される。アレッシア会の神官たちは属国への締め付けを急速に強め、ついに西のコロヴィア人は東のニベン人の支配に対して立ち上がった。かつてタムリエルの大部分を支配していたアレッシア会はこの戦争で壊滅し、アレッシア帝国は崩壊した。 2703年・・・アカヴィリの侵略 東方のアカヴィル大陸からツァエシ(蛇人)の軍がスカイリムへ上陸。コロヴィア領のレマン一世が東のニベネイ地方の軍勢を傘下に入れシロディールを統一し、スカイリムのペイル・パスの戦いでアカヴィリ軍に勝利した。レマン一世はアルドメリ勢力に対抗するため、アカヴィリの侵略者たちの降伏を受け入れ帝国軍を再編した。第二帝国の始まりである。 レマン一世はペイル=パスの戦いで活躍したカントゥス・ジェリルをコロール伯領の最初の伯爵に任じた。 2714年 シロディール帝国がヴァレンウッド地方を征服。 2811年 アルゴニアの戦いで、アルゴニアンの最後の組織だった軍隊がシロディール軍に敗北。 2812年 ブラックマーシュ地方がシロディール帝国に組み込まれる。 2813年 シロディリック言語がアルドメリ言語に代わって、すべての法的文書に使用されるようになる。シロディリック言語は現在のタムリエリック言語の基礎となった。 2837年 征服されたブラックマーシュの沼沢地が、正式に帝国の属州になった。この土地はエルフにアルゴニアと名付けられたため、そこに住むトカゲ人はアルゴニアンと呼ばれている。 2840年頃・・・八十年戦争 レマン朝のタムリエル支配の最後の地域であるモロウウィンドへ、シロディール帝国が侵攻を開始する。これが悪名高い八十年戦争の始まりだった。 2911年 サマーセット諸島のアルトマーとスラス群島のスロードの間でユヴィチル戦争が起こる。 2920年・・・第一紀最後の年 シロディール帝国はアルド・マラクの防衛部隊を破りモロウウィンドに降伏を勧告。ヴィベクは帝国の後継者ジュイレック王子と交渉して、降伏の条件と今後の両国の関係について合意に達した。 しかしジュイレック王子と皇帝レマン三世が続いて暗殺されたためレマン朝は断絶した。帝国の支配権はアカヴィリ人のヴェルシデュ・シャイエの手に落ちた。支配者ヴェルシデュ・シャイエは第一紀の終わりと第二紀の始まりを宣言した。第二紀は空位時代としても知られている。 メエルーンズ・デイゴンが魔女によって召喚され、モロウウィンドの首都モーンホールドを破壊した。遅れて到着したアルマレクシアとソーサ・シルの二人の現人神によってメエルーンズ・デイゴンをなんとかオブリビオンへ追い返すことができた。
https://w.atwiki.jp/tes5/
Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wikiへようこそ 今まで - 人のドヴァーキンがスカイリムに降り立ちました。 今日は - 人のドヴァーキンがシャウトしました。 昨日は - 人のドヴァーキンがドラゴンに焼かれました。 NEW 「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本版発売中!!日本語版「Anniversary Edition」 「CreationClub」 Xbox版/PS版:2022年9月15日配信パッチVer1.9 PS3版:2013年4月26日配信 / Xbox360版:2013年5月1日配信DLC第3弾「Dragonborn」 Xbox360版:2012年12月21日配信(1600MSP) / PS3版:2013年3月19日配信(2400円) DLC第2弾「Hearthfire」 Xbox360版:2012年10月11日配信(400MSP) / PS3版:2013年3月19日配信(600円)DLC第1弾「Dawnguard」 Xbox360版:2012年7月31日配信(1600MSP) / PS3版:2013年3月19日配信(2400円) 製品概要 機種 Xbox360 / PlayStation3 発売日 2011年11月11日(海外)、2011年12月8日(日本) 価格 7,980円(税込) ジャンル RPG 発売元 ベセスダ・ソフトワークス (ゼニマックス・アジア株式会社) 人数 1人 メディア DVD-ROM(Xbox360) / Blu-ray Disc(PS3) 各1枚 対象年齢 CERO Z区分 特長/ここがすごい 前作「The Elder Scrolls IV OBLIVION」同様、広大なマップと自由度で真の次世代RPGを表現 日本語版は字幕翻訳でなく、雑多な会話までオール吹き替えという快挙を達成。存分に浸れます ファミ通クロスレビューでは、Xbox360版、PS3版ともに40点満点を獲得。海外でも驚異的なほど高い評価を獲得しているXbox360版クロスレビューPS3版クロスレビュー + The Elder Scrolls V Skyrim 第1弾トレーラー [HD] + The Elder Scrolls V Skyrim 第1弾DLC『Dawnguard』トレーラー [HD] + The Elder Scrolls V Skyrim 第2弾DLC『Hearthfire』トレーラー [HD] + The Elder Scrolls V Skyrim 第3弾DLC『Dragonborn』トレーラー [HD] + The Elder Scrolls V Skyrim Kinectプロモーション映像 [HD] リンク集 SKYRIM 国内公式サイト The Elder Scrolls シリーズ 海外公式サイト 2ちゃんねるスレッド スレ落ちしている場合は、家ゲーRPG板、質問スレは家ゲRPG攻略へ ◇◆◇TES V SKYRIM スカイリム ◇◆◇ 総合 【CS】TES V:SKYRIM スカイリム 質問スレ 【Xbox360】 TES V:SKYRIM スカイリム 【PS3】TES V:SKYRIM スカイリム ◇◆◇TES V:SKYRIM スカイリム キャラメイク◇◆◇ 謝辞 このwikiの内容は有志の編集者により作成されています。深く感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/113.html
開拓、征服、順応: シロディールの社会史 グウィリム大学出版局 第三紀344年 歴史家によっては、人間のタムリエル入植をスカイリムのノルドの軍事拡張政策の一環としてとらえる傾向にある。実際には、スカイリムが興る以前から人間はタムリエルに入植し、そのほぼ全域に散らばっていた。彼らは「ネディック人」と呼ばれ、その中にはシロディール人の始祖、ブレトンの先祖、ハンマーフェルの原住民が含まれており、ひょっとすると今はなきモロウウィンドの人間も含まれていたかもしれない。厳密に言えば、ノルドは「ネディック人」の一派でしかなく、タムリエルの先住種族であるエルフと平和的に共存する道を見つけられなかった唯一の種族である。 イスグラモルがタムリエル最初の人間の入植者でないことははっきりしている。実際のところ、イスグラモルはアトモラから移り住むという長い伝統にのっとって、「帰還の歌」にあるように「アトモラの内乱から逃げようとしていた」のである。イスグラモルがやってくるまでの数世紀のあいだ、タムリエルはアトモラにとっての「安全弁」であったのだ。不平分子、反体制派、反逆者、土地を持たない若者たち、その誰もがタムリエルという新世界を目指して、アトモラからの困難な横断をやり遂げた。最近の考古学的な発掘調査で、ハンマーフェル、ハイ・ロック、シロディールへの人類最初の入植は神話紀8001,000年であることがわかった。これは、ハラルドよりも前にいたとされる12人のノルド王が歴史的に実在したと想定しても、イスグラモルがやってくる数世紀前のことである。 「ネディック人」はエルフの土地では少数派であるため、先住種族とは平和的に共存するより道はなかった。ハイ・ロックやハンマーフェル、シロディールでは、それにおそらくモロウウィンドでもそれにならって「ネディック人」は繁栄し、神話紀の最後の数世紀に勢力を拡大していった。「帰還の歌」に歌われるように、こうした順応はスカイリムでのみ失敗した。これは推測だが、アトモラからの援軍がそばに控えていたため、ノルドの始祖たちはスカイリムのエルフの権威に屈する必要はないと感じたのではなかろうか。実際のところ、初期のノルドの年代記には、歴史上最初のノルド王とされるハラルド王(第一紀113221年)が中央集権国家としてスカイリムを統合すると、「アトモラの傭兵は故郷に帰還した」と記されている。史実はどうあれ、経過は決まっていた。スカイリムでの拡張は軍事的に進められていき、征服によってフロンディアが延びるとそこへ人間が定住していくのだ。この地での人間とエルフの領土の境界は比較的はっきりしていた。 それでも、この「紛争地域」を飛び越えて、他のネディック人はエルフの隣人と混じりあっていった。第一帝都のノルド軍がついにハイ・ロックとシロディールに進軍したとき、彼らはブレトンとシロディールの始祖が既ににエルフに混じって暮らしていることに気づいた。実際のところ、ノルド人はエルフとブレトンを見分けるのに苦労していた。これらの二種族はそういうレベルまで混血が進んでしまっていたのだ。ノルド軍の到着により、ネディック人とエルフのバランスは乱れた。ノルドがハイ・ロックとシロディールまで勢力を拡大したのはわずかな期間(200年に満たない)にすぎないが、その影響は甚大であった。それ以降、この地域での実権はエルフから人間へと移っていったのである。 歴史・伝記 茶2
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/191.html
帝国 タイタス・ミード2世を皇帝とした、タムリエルを支配している国家。帝都はシロディールにある。 前作まで登場していたセプティム朝はマーティン・セプティムの死亡により断絶し現在新しい王朝ミード朝になっている。 スカイリムでは、首都ソリチュードのドール城を拠点に活動している。 テュリウス将軍が帝国軍の指揮を執っており、リッケ特使がその補佐を勤めている。 サルモールとの戦争で帝国は勝ち目がないと判断したため、サルモールの要求を呑むことを条件に和平条約を結ぶ。 しかし、サルモールの要求の1つにタロス崇拝の禁止(白金協定)があり、それを帝国が認めてしまったために、 タロス信仰が根強いスカイリムでストームクロークによる反乱が起き、スカイリム東部の支配権をストームクロークに奪われてしまう。 長らくスカイリムは内戦状態にあったが、テュリウス将軍の作戦でウルフリック・ストームクロークの捕縛に成功。 ヘルゲンでの処刑で内戦に終止符が打たれると思われていたが、アルドゥインの出現により処刑は失敗。ウルフリックにも逃げられてしまう。 現状では、内戦に対し中立的な立場を取っているホワイトランが、ストームクロークの侵略を受けるのではないかと懸念している。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/318.html
ソブンガルデのNPC 勇気の間 ソブンガルデ 勇気の間 名前 性別 種族 備考 イスグラモル 男性 ノルド 御存知古代ノルドの王。メレシック期後期に荒廃したアトモーラからスカイリムに入植したが、エルフの襲撃(涙の夜)により退却。その後500の同胞団を率いてスカイリムに舞い戻り、ノルドの王国の基礎を築いた。 隻眼のオラフ 男性 ノルド 第一紀400年代を生きたホワイトラン首長。強大なドラゴン“ヌーミネックス”を打ち倒し、ドラゴンズリーチを建造した。その後、永きに渡る継承戦争を終結させ、イスグラモルの血族以外で初のスカイリム上級王となった偉人。かつての遺恨は気にしておらず、霧に阻まれ外界を彷徨うスヴァクニールを心配している。 ユルゲン・ウィンドコーラー 男性 ノルド 第一期初期のノルドの将軍であり、声の達人。声の道の創始者にしてグレイビアードの開祖。 黄金の柄のゴルムレイス 女性 ノルド メレシック期後期、竜戦争当時のノルドの英雄。血の気の多い女戦士。アルドゥインとの決戦で命を落とした。 古きフェルディル 男性 ノルド 同じく竜戦争当時の英雄。ローブを着ているが、魔術師ではなく戦士の一員。星霜の書を使ってアルドゥインを追放することに成功した。 隻眼のハコン 男性 ノルド 同じく竜戦争当時の英雄。その名の通り右目がつぶれている。斧を担いだ屈強な戦士。 終わりなきウルフガル 男性 ノルド 前々作拡張パック「TES3Bloodmoon」に登場したNPC。本人曰くイスグラモルの500の同胞団の一員。ソブンガルデが地上のどこかにあると信じて4人の仲間と旅をしていたが、うち一人の裏切りに合い仲間3人を石に変えられ、一人で探索を続けていた。ソルスセイムに滞在中、通りすがりのネレヴァリンに真相を聞かされ、決闘の末安らかに永眠した。 エレンドル 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。無事にソブンガルデに辿り着けた模様。 ホンロール 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。 ニクラス 男性 ノルド ウルフガルの台詞に登場する、石に変えられた仲間の一人。 ソブンガルデ 名前 性別 種族 備考 上級王トリグ 男性 ノルド ゲーム開始前のスカイリム上級王。エリシフの夫。ウルフリック・ストームクロークに殺害された。 ツン 男性 エイドラ 勇気の間の門番を務める巨漢。実際はノルドではなく、ショールを守るため命を落とした太古の神の一人。 (スヴァクニール) 男性 ノルド 上級王オラフを批判したかどで処刑された吟遊詩人。現世で成仏するとこちらに出現。 (ウルフリック・ストームクローク) 男性 ノルド ウィンドヘルムの首長でありストームクロークの指導者。帝国側で内戦クエストをクリアすると出現。ソブンガルデに飛来したアルドゥインを目の当たりにして大局を理解し、自らの無力を嘆く。 (石拳のガルマル) 男性 ノルド ストームクロークの副官でありウルフリックの右腕。帝国側で内戦クエストをクリアすると出現。 (リッケ特使) 女性 ノルド 帝国軍特使。ストームクローク側で内戦クエストをクリアすると出現。 (コドラク・ホワイトメイン) 男性 ノルド 同胞団の導き手。同胞団のクエストラインをクリアすると出現。過去の導き手達と共にオブリビオンに乗り込むつもりが、霧に阻まれ行き先を見失っている。 (鋭利な刃のフローキ) 男性 ノルド ノルドの狩人。カイネの試練の開始NPC。何らかの理由(と言っても一つしかないが)により死亡すると出現。
https://w.atwiki.jp/mwsmtg/pages/47.html
はいというわけでね 今TheElderScrolls Legendsを新規におすすめできる4つの理由/6/29にスカイリムのパックが出たとこ/500G(ゲーム内通貨)で購入できる構築済みデッキがすごい/3パッククエがすごい/Twitch Dropがどうかしている 序盤の進め方 ゴールドとか課金とかは何に使ったらいいの/無課金プレイの場合/微課金(1000~5000円くらい)/それ以上 ソウルジェム(ダスト)を用いたクラフトの指針 最強リセマラランキング!!!!!!!!!!!!!!!! そもそもこれインストール?とかどうやんの? アバターの種族はどうすればいいの 肝心のルールがさっぱりわからないんだが? デッキ考えるのとかダルいんだけど 今のメタわかんないんだけど これバグ? 宣伝(discord) かわいい女の子のカードないの?/ブレトン派に怒られたので追記/アルゴニアン派に怒られたので追記 今TheElderScrolls Legendsを新規におすすめできる4つの理由 6/29にスカイリムのパックが出たとこ 出たばっかなんで環境が新しくてある程度上でも怪しいデッキといっぱい当たって楽しいぞ。 500G(ゲーム内通貨)で購入できる構築済みデッキがすごい レジェンダリー(最高レア)1枚、エピック(二番目)4枚を含んだ50枚組。全5種。 採用されてるカードと全体の完成度がやたらガチ。 500Gだとパックで言うと5パックでカード30枚。レジェ1+エピ4は破格。 コスパが異常に良いので多くのプレイヤーは最終的にほぼ全部買うことになると思う。 既存の強カードが大量に積まれてるんでカード揃ってる人ほど買うメリットは薄い。 あとなんか理由はわかりませんがログインしたらランダムに一個貰えるっぽい。 3パッククエがすごい 相手の顔面を30回殴るとスカイリムパックが3つ貰える。 クエスト更新が今サマータイムかなんかで日本時間16時なんですけど、 16時跨いでからログインするとなんか知らんけど毎日このクエストが出る。 普段貰えるクエストの報酬が40-70Gってとこなんで大体5倍くらい貰えてる形。やばい。 実物配給になる(=貯蓄に向かない)のでこれもどちらかと言うと新規の方が嬉しいキャンペーン。 クエストから得辛くなったゴールドは3勝で15-35Gくらい×一日10回くらいまで貰えるので不都合は今のところない。 7/10追記 ベセスダの手違いだったらしく約1週間で3パッククエが一生出る状態は終了しました。でもまだパッククエ出るぞ。 Twitch Dropがどうかしている ベセスダとツイッチの垢を連携させてTES Legends関連のtwitchストリームを配信するなり視聴するなり垂れ流すなりすると なんかベセスダ公式垢からウィスパーで600Gか1500ダストかランダムレジェ1枚が贈られてくる。は?ダスト使いきれないが? 一回貰うと次貰えるのは約26時間後らしい。すぐ届くときもあればしばらく来ないときもある。適当かよ。 7/10追記 約26時間後からもうちょっと振れ幅の大きいランダムになったみたいです。 物で釣ってカテゴリ内の視聴者数を増やす試みは個人的にはモラルグレーゾーンなんだがプレイヤーとしてはありがたい。 連携について詳しくはこことか読んでください。 https //bethesda.net/en/article/5u6EjT9da8mIIeAao6Asu4/introducing-twitch-drops 序盤の進め方 とりあえずストーリー進めましょう。デッキは前述の構築済みデッキ貰えてたらそれを元に組むといいと思います。 対人はフリーとランクマがありますがランクを9,5,1のうちのいずれかまで上げておくと月末に報酬カードが貰えて良いです。 アリーナは好きならソロなりバーサスなりやったら良いと思います。 ゴールドとか課金とかは何に使ったらいいの 無課金プレイの場合 The Fall of the Dark Brotherhood(闇の一党)の買い切りストーリーセット(1000G×3)が要る。 1000G貯まる毎に買って攻略してカードアンロックしよね。 前述のdropがあるから貯金はそこまで苦行ではないし、パック開けれなくてもクラフトで1デッキ分は余裕で賄えるかと。 それが終わったらMadhouse Collection(マッドハウス)これも1000G。×1 こっちは買うだけで10種30枚すぐ解禁されるお手軽仕様。ついでにアリーナチケットも1枚付いてきた気がするが忘れた。 上記二つと並行して欲しくなったタイミングで500Gの構築済みは適宜買っていい。 おすすめは強いて言うならアンカノ(青白)だけど使ってる色・使いたい色のやつ買うのがいいと思う。 微課金(1000~5000円くらい) 個人的課金優先順位 闇の一党>マッドハウス>スターターバンドル>その他 ゴールドは必要な分構築済みに回してあと適当にアリーナなりパックなりで。 それ以上 上のやつ全部買ったらあとは60パックのバンドルを適当に買ったらいいかと。 今だとスカイリムとコアセットの複合バンドルも多分いい感じ。 購入パック数毎のおすすめ(適当) 60→複合バンドル60 120→スカイリム60+コアセット60 180→複合バンドル60+複合バンドル60+コアセット60 あるいはスカイリム60+コアセット60+コアセット60 スカイリムいっぱい欲しいなら前者 そうでもないなら後者 240→複合複合コアコア それ以上→スカイリム120買ってあとコアで多分いいと思う。 僕は60単位で買ったことがないので正直よくわかりません。参考程度で。 ソウルジェム(ダスト)を用いたクラフトの指針 クラフトって言うのはカードを粉末状にして他のカードを練成するシステムのことです。 前述のツイッチドロップにより現在ダストは過剰供給されています。 レジェンダリーとエピックは欲しいなって思ったら即作って良いと思ってます。 構築済みに入ってないかだけ気を付けると後悔がなくてよいです。 レアとコモンはちょっとだけ考えてから作りましょう。大体あとでパックから出ますが誤差です。 最強リセマラランキング!!!!!!!!!!!!!!!! 順位 名前 評価 画像 詳細 1位 Odahviing 殿堂入り 遅いデッキなら色を問わず採用できる。壊滅的強さ。 17位 Tyr A 謎のおっさん。色が合うならまあまあ採用される。選択を誤らないようにしたい。 62位 Orb of Vaermina C- オーブ。僕はこっちを選んで半年ほど後悔しました(半年後にTyr引いた)。やむを得ない理由のある方におすすめ。 ぶっちゃけリセマラとか全くおすすめしません。 そもそもこれインストール?とかどうやんの? 基本的にはここからWindows版を落として入れるとよい。 Steam版もあるが日本は正規対応外(おま国)。一応ここのFreeから落とせるしプレイもできるが自己責任で。 アバターの種族はどうすればいいの 好きなの選んだらよいよ。一応レベルアップ時にその種族のカードが貰えます。 50までにレジェンダリーも2枚貰えて、そちらが強いのはブレトンかな、とは思います。が概ね誤差です。 ユニークレジェの被りが起きないようにだけ気にしてもいいかもしれません。レベルは50でカンストです。 肝心のルールがさっぱりわからないんだが? ここかここかここあたりをどうぞ。英語いけるならこことかもいいかも。 デッキ考えるのとかダルいんだけど 最大手デッキ投稿サービスどうぞ。 http //www.legends-decks.com/ 今のメタわかんないんだけど 有志によるメタスナップショットがあるのでとっかかり程度にどうぞ。 https //betweenthelanes.net/category/tes-legends-meta-snapshots/ これバグ? 公式フォーラムに挙がってるかも。 https //bethesda.net/community/category/21/legends 宣伝(discord) TES Legendsのディスコードサーバーやってます、日本人が集まってやいのやいの言ってます。 興味ある方はこちらからどうぞ。 かわいい女の子のカードないの? The Elder Scrolls III MorrowindのさいかわヒロインAhnassiちゃんもカード化されてるぞ1000枚クラフトしろ!!!!!!!!!!! http //imgur.com/o6Ll1KG ブレトン派に怒られたので追記 アルゴニアン派に怒られたので追記 ガチ新規だが手っ取り早くレジェになる方法を教えろ しょうがないにゃあ・・・ 最短ルートでレジェ目指す 2017年7月 _
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/148.html
ファルクリース その他クエスト その他クエスト 概要 山賊長を倒す 要求Lv 発生条件 首長(シドゲイルorストゥーンのデンジェール)の信頼を得た後で会話する 目的 山賊長を倒す 報酬 LV1-9 = 500GLV10-19 = 750GLV20-29 = 1000GLV30-39 = 1250GLV40~ = 1500Gファルクリースの土地購入権 補足 受注条件のシドゲイル/デンジェールの信頼を得るには、彼らから依頼されるクエストをクリアすれば良い。 指定先はナイフポイント・リッジ、エンバーシャード鉱山、バイルガルチ鉱山、クラックスタスクキープ、バナーミスト塔のどれか。 DLC2を導入している場合、PCがレベル9になると届く手紙を読むことで本クエストがいきなり受注可能となる。クエストクリア後、執政からファルクリースの土地を購入できる。 概要 ファルクリースの人々を助ける(3/3) 要求Lv 発生条件 上記の山賊退治クエストをクリアした後、ファルクリースの首長と話す 目的 ファルクリースの人々を助ける(3/3) 首長に報告する 報酬 ファルクリースの刀剣、従士の地位、私兵ラッヤ(DLC2) 補足 ファルクリースの街で受けられるクエストはいくつかあるが、カウントされるクエストは、ロッドの家で手紙を探す、ダンジョンからルニルの日記を回収する、ベリットの灰をルニルに届ける、の三つのみ。 概要 ブラック・ブライアの蜂蜜酒をシドゲイルに届ける 要求Lv 発生条件 シドゲイルと話す 目的 ブラック・ブライアの蜂蜜酒をシドゲイルに届ける 報酬 ゴールド(薬をランダムでくれる場合もあり) 補足 一部の贈り物クエストと同時受注できない。詳しくはこちら。 ファルクリースの支配勢力が帝国からストームクロークに変化すると、シドゲイルはブルーパレスに移動する。 宿屋「デッドマンズ・ドリンク」の客室テーブルに置かれているものを失敬すれば直ぐに終わる。 シドゲイルが首長でなくなると、このクエストは発生しない。 DLC2を導入している場合、PCがレベル9になるとファルクリースの首長から手紙が届き、それを読むと自宅建築クエストの一部「(ファルクリースの首長)と話す」が開始する。その時点で、シドゲイルが首長であっても本クエストは受けられなくなる。その手紙を読む前に本クエストを受けて放置していた場合は、「失敗」となる。 概要 ロッドの家で手紙を探す 要求Lv 発生条件 ストゥーンのデンジェールと話す 目的 ロッドの家で手紙を探す ストゥーンのデンジェールに手紙を持って行く 報酬 補足 一部の盗みクエストと同時受注できない。詳しくはこちら。 ファルクリースの支配勢力が帝国からストームクロークに変化すると、このクエストは受けられなくなる。 手紙(親書)をデンジェールに提出後スリ取ることができる。ロッドの家にリスポンもするので複数入手可。 概要 吸血鬼ヴィグハールを倒す 要求Lv 発生条件 上記の手紙クエストをクリア後、しばらくしてからストゥーンのデンジェールと話す 目的 ブラッドレットの玉座で吸血鬼ヴィグハールを倒す ストゥーンのデンジェールに報告する 報酬 補足 ファルクリースの支配勢力が帝国からストームクロークに変化すると、このクエストは受けられなくなる。 ブラッドレッドの玉座、2つの檻の扉で施錠されてる部屋にスキル書籍「ネクロム事件」 バグ このクエストを受注している状態で、DLC1のガンマーから受注する吸血鬼退治クエストの指定先がブラッドレッドの玉座になると、ヴィグハールが消滅し進行不能になる。 デンジェールは「ヴィグハールはシュリークウィンド砦に仲間を集める」と言うためヴィグハールもシュリークウィンド砦にいるように勘違いしがちだが、目的地はブラッドレットの玉座。ただし当初はシュリークウィンド砦にマーカーが出ることがある。 概要 ロッドと話す 要求Lv 10 発生条件 ファルクリース衛兵に話しかけられるロッドと話す 目的 ロッドと話す ファルクリースの外で犬を探す ロッドに報告する 報酬 新鮮な肉ゴールド 補足 説得で追加報酬が貰える。前金のように話すが、この分は後では貰えない。 進行中にデイドラクエスト「デイドラの親友」が発生 「デイドラの親友」発生後、「ファルクリースの外で犬を探す」の目的は自動的に消滅する。その後、ロッドと話す(その他一覧には表示されない)ことで報酬がもらえる 概要 ダンジョンからルニルの日記を回収する 要求Lv 発生条件 ルニルと会話 目的 ダンジョン(サンダーストーン渓谷、エンバーシャード鉱山、ブローテッド・マンの洞窟、ブリトルシン峠、ダークシェイド、グレイウインター監視所、ハルディールの石塚、モス・マザー洞窟、サウスフリンジ聖域のどれか)からルニルの日記を回収する ルニルに日記を持っていく 報酬 ゴールド 補足 一部の回収クエストと同時受注できない。詳しくはこちら。 ルニルの日記をルニルに提出後スリ取ることができる。 概要 ベリットの灰をルニルに届ける 要求Lv 発生条件 ダジェールと話す 目的 ベリットの灰をルニルに届ける 報酬 LV1-9 = 250GLV10-19 = 400GLV20-29 = 500GLV30-39 = 600GLV40~ = 750G 補足 一部の配達クエストと同時受注できない。詳しくはこちら。 ベリットの灰は錬金素材(骨の粉扱い)なので、食べたり使ったりしないように注意。DLC1のヴォルキハル城に同名のアイテムが置いてあるが、このクエストに使用できるかは未確認。 ベリットの灰をルニルに提出後スリ取ることができる。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/227.html
エルフの時代 エルフの時代は夜明けの時代と共に、神話紀の一部であるとも考えられている。 エルフの時代は詳しい年代はほとんど知られていないが、起きた出来事の順序は知られている。 "Merethic"という言葉は、ノルド語の文字通り「エルフの時代」から来ている。 初期のノルドの学者によって、エルフの時代の年月はノルドの記録された歴史(キャモラン王朝設立、第一紀元年と記録される)から後方へと逆順することが解明された。エルフの時代に起こった先史の出来事は、彼らの伝統的なエルフ日付で記されている。ハラルド王の学者たちによって引用されるもっとも最初のエルフ日付は神話紀2500年。これをノルド人は歴史の始まりとみなしている。このように、神話紀2500年から神話紀1年(キャモラン王朝設立の一年前、独立する都市国家として白金の塔を設立)まで続いた。 神話紀2500年 ハイロック地方のバルフィエラ島にあるタムリエル最古の建造物であるアダマンチンの塔の建設想定年代。 未公開であるエルフ年代記の最初の記録。 エルフの時代初期 カジートやアルゴニアン、ゴブリンその他獣人種の先祖が文字をもたない社会をタムリエルのいたるところで形成する。 エルフの時代中期 エルフの難民が、確綻の運命に追いやられた今はなきアルドメリ大陸(旧エルノフェイ)を去り、タムリエル南西部へと移り住んだ。最初の居住地はタムリエルの海岸線に沿って、広い間隔を取って形成された。後に、タムリエル南西部と中心の方の肥沃な土地に最初の内陸集落がみつかる。獣人種がエルフに遭遇し、その洗練され教養のある発展したアルドメリ文化は、原始的な獣人種をジャングルや沼地、山、荒地へと追いやった。アダマンチンの塔はアルドメリで突出して強大な力持つディレニ一族に発見され支配された。サマーセット島に水晶の塔が建てられ、その後、シロディールに白金の塔が建てられた。 アルドメリの探検家がヴァーデンフェル海岸の地図を作り、初期のウィザードの塔をモロウウィンドのアルド・ルダイニア、バル・フェル、テル・アルーン、テル・モラに建てた。 白金の塔(現在のシロディール)のまわりのジャングルにアイレイド(野生のエルフ)の集団が栄えたのもこの時代であった。ハートランドのハイエルフとしても知られる野生のエルフは、夜明け時代の魔法やエルノフェイの言葉を維持していた。建前上はアリノール王国の支配下にあったが、サマーセット島とハートランドの長きにわたる関係が、事実上、シロディールを水晶の塔にいるアリノール高王から引き離していた。 エルフの時代中後期 自由な発想を持ち、人里はなれたところに住むエルフ一族のドゥーマー(ドワーフ)は科学の謎や工学技術、錬金術に力を注ぎ、現代のスカイリムとモロウウィンドを分離する山脈(のちのヴェロシ山脈)に地下都市や地域社会を築き上げた。 現代のダンマー(ダークエルフ)の祖先であるチャイマーは、力強く、野望に満ち、長命なエルフの一族であって、原理主義的な祖先崇拝を信奉していた。チャイマー一族は預言者ヴェロシに従い、アルドメリの祖国を離れ、今のモロウウィンドに当たる土地に移り住んだ。チャイマーは現世的な文化やドゥーマーの俗悪な慣習を嫌い、またドゥーマーの土地と資産を欲しがったため、何世紀にも渡って小競り合いや領土争いが起こった。 アルドメリの祖霊の中でも最も強大と言われたトリニマックは従徒たちと共にヴェロシの反乱を阻止しようと試みた際に、デイドラロードのボエシアに食われてしまう。そしてその肉体と魂を汚され、マラキャスとして世に現れたのである。従徒たちも悲惨な変貌をとげオーシマー(オーク)となった。 北方のアトモーラ大陸から人間たちがタムリエル大陸に入植し、そのほぼ全域に散らばっていた。彼らは『ネディック人』と呼ばれ文化的に優れたアルドメリの支配の下で生きていた。 エルフの時代後期 チャイマー社会は衰退しヴァーデンフェル島から高度なヴェロシ文化は消え去った。ドゥーマーの初期のフリーホールド植民地国家がこの時代から起こり始める。堕落したチャイマーは部族文化へと移行し、やがて現代のモロウウィンド社会へと発展し、その一方では野蛮なアシュランダー部族として存続していった。この種族文化が唯一残したものは、ばらばらに崩壊したヴェロシの塔とヴァーデンフェル島のアシュランダーの遊牧民である。タムリエルの海岸に沿って建てられた、初期のウィザードの塔もまたこの時代に打ち捨てられることになった。 アトモーラ大陸で年々過酷になっていく寒冷気候と内戦を避けて、イスグラモルと彼の部下は出帆しスカイリムのブロークン岬の最北端ヒサアリクヘッドへ上陸した。アトモーラの民は伝説の都市サールザルを建設してタムリエル大陸のエルフ族と最初の接触をした。 アトモーラの民とエルフ族はしばらくの間は共存したが、その関係は急速に悪化することになる。 都市サールザルでアトモーラの民はマグナスの目を発見したのだ。世界を危険にさらす未知なる強力な秘宝。エルフ族はそれを知り秘宝を確保することを決定する。そして『涙の夜』が起き、都市サールザルは略奪され破壊された。イスグラモルはアトモーラ大陸に逃げて伝説の500人の同胞団と共にスカイリムに帰還しエルフ族を追い出した。そしてタムリエル大陸で最初の人間による帝国の土台を形成した。彼らは後にスカイリムのノルドとして知られるようになる。ブラックリーチのドゥーマーは地下深くにいたために戦争の影響を受けなかった。 アトモーラの民は文字をもたなかったが、イスグラモルはエルフ語の原理に基づいたノルド語のルーン文字を翻字、発展させたことで人類初の歴史学者とも考えられている。 スノーエルフとして知られるエルフ族の一派は、ノルド軍にソルスセイム島の東部まで追いつめられていた。モーズリングの戦いでスノーエルフ軍の指導者である雪の王子が戦死。 スノーエルフ軍は離散しブラックリーチのドゥーマーに保護を求めた。ドゥーマーはスノーエルフを騙して盲目にし奴隷化した。 彼らは現在ファルメルとして知られている。だがついにファルメルの怒りが爆発しブラックリーチ内で反乱を起こし『クラグの戦い』が起きた。ドゥーマーが消失した第一紀668年にこの戦争は終結した。 アトモーラ大陸からスカイリムに特定の動物を神として崇める独自の宗教がもたらされた。状況がどのように起きたかは知られていないが、やがてドラゴンプリーストは圧制による統治を始めた。しかし彼らは支配を維持することができなくなり、『竜戦争』として知られるノルドの反乱が始まった。最初にノルドの反乱軍はプリーストとドラゴン軍によって大きな被害を受けた。 しかし数頭のドラゴンがノルドの側につき、パーサーナックスがシャウト(スゥーム)と呼ばれる独自の言語を教えた。結果、ノルドはドラゴンプリーストを倒し、ドラゴンは散り散りになった。それでも竜教団は第一紀以降も存続し、ドラゴンの帰還を信じている。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/300.html
The Elder Scrolls V:SKYRIM 時間軸:第4紀201年~ 舞台:スカイリム 時代背景 オブリビオンの動乱から約200年、タムリエルは再び、大きな変革期を迎えていた。サルモール率いるアルドメリ自治領が台頭したことによって、かつて栄光を誇った帝国は支配地域を次々と奪われ、その権威を失墜。サルモールに勝てないと判断した帝国は、「白金協定」と呼ばれる和平条約を締結したが、この条約には九大神の一柱「タロス」の崇拝を禁止する条項が盛り込まれていた。一方、タムリエル北部地域「スカイリム」に暮らすノルドたちは、タロスに篤い信仰心を抱く種族であり、白金協定に激怒。その怒りは、やがてスカイリム全土を巻き込む内戦へと発展していく…。 (第四紀の年表はこちら) 星霜の書:五つ目の予言 星霜の書は、こう予言した。 同胞の戦火が広がる中、黒き翼が極寒の地に現れると。 アルドゥイン、王達の破滅のもと、古代の闇が解き放たれる。 世界を飲み込む飢えとともに。 だが、希望はあった。 竜達が恐れるもの、その名はドヴァーキン。 竜の血脈を継ぎし者―――ドラゴンボーンの存在である。
https://w.atwiki.jp/skyrim_jpn/pages/53.html
収集品・宝探し・パズル (Collectables, treasure hunts and puzzles) 目次 A Thieves Treasure Hidden chest keys Hunt For The Way Stones Malkavs Collection Skyrims Unique Treasures A Thieves Treasure スカイリム各地の街に合計91個の宝箱を追加します。 「宝探し始めっ!」ヽ( ´ー`)ノ 日本語化 v1.0用 Hidden chest keys ダンジョン内などのボス宝箱に専用の鍵をかけます。鍵は宝箱と同じエリア内にあります。 日本語化 v1.0用 Hunt For The Way Stones スカイリム各地に10個の宝箱を配置します。お宝やアーティファクトが入っています。 日本語化 v1.1用 Malkavs Collection スカイリム各地に70個の緑色の箱を追加します。 箱の中にはゴールドと画家のダン・スコット氏が描いた絵が入っています。絵にはZ01~70までの番号が振られているので、コレクションが確認しやすくなっています。 もし緑のスティックを見つけたら、辺りを見回してみましょう。そこから近くの箱が見えるはずです。 日本語化 v2用 Skyrims Unique Treasures スカイリム各地に大量のユニークアイテム、武器、宝物を追加します。 うまく隠された20個のユニークな金の宝箱も追加されており、大量のゴールドと共に宝石やユニークアイテムを入手できます。 ユニークアイテムを見つけた時はメッセージが表示されます。 日本語化 v1.0用