約 2,446,971 件
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42464.html
登録日:2019/07/12 Fri 20 34 11 更新日:2024/03/18 Mon 22 28 39 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 TES The Elder Scrolls エイドラ 神 一の戒:ステンダールいわく、優しさと寛大さをもってタムリエルの人々に接すること。 弱者を守り、病人を癒し、貧民に施すこと。 二の戒:アーケイいわく、生と死を分け隔てることなく、大地、生物、精霊を敬うこと。 この世の恵みを保護し、慈しむこと。また、死者の魂を冒涜しないこと。 三の戒:マーラいわく、まじめに穏やかに暮らすこと。 両親を尊敬し、家庭や家族の平和と安息をいつも心がけること。 四の戒:ゼニタールいわく、懸命に働くものは報われ、賢くお金を使えば心が救われるだろう。 盗まなければ、罰せられないだろう。 五の戒:タロスいわく、戦いに備えて強くなること。 敵や悪にもひるむことなく、タムリエルの民を守ること。 六の戒:キナレスいわく、母なる自然の恵みを賢く使うこと。 自然の力を敬い、自然の怒りを恐れること。 七の戒:ディベラいわく、美や愛の神秘に心を開くこと。友情という宝を大切にすること。 謎めいた愛のなりかたちに喜びや創造力を見いだすこと。 八の戒:ジュリアノスいわく、真実を知ること。法を守ること。 疑念があれば賢者の知恵を借りること。 九の戒:アカトシュいわく、皇帝に奉仕し、従うこと。誓約を学ぶこと。 九大神を崇拝し、務めを果たし、聖人や僧侶の言うことを聞くこと。 十の戒:九大神いわく、何にもまして、お互いに優しくすること。 ~ゲーム内書籍「九大神の十戒」より抜粋~ エイドラ(Aedra)とはThe Elder Scrollsシリーズに登場する超越的な存在達。 我々の住む次元とはまた違う次元世界「エセリウス」に住み、そこからTESシリーズの舞台である惑星「ニルン」と、それが存在する宇宙「ムンダス」を創造した、簡単に言ってしまえば神様達である。 中でも特に力を持つ九人のエイドラはタムリエルに暮らす人々からは基本的に「九大神」と呼ばれ、それぞれに深い信仰を以て崇められている。 ライバルと言える存在達ことデイドラロード十六柱達がタムリエルをおもちゃ箱感覚で干渉しまくるのに対して、エイドラ達は逆に余程の事…それこそタムリエルその物の滅亡の危機レベルの大事でも無ければ表立っての干渉は後述の理由、及び「タムリエルで起きる問題は、出来る限りタムリエルに生きる者達の手で解決すべき」と言うスタンスで全員が一致しているので消極的。 しかし自身を表現した彫像に祈りを捧げた人に加護を与え軽い病気程度ならば祓い、時には自身の手で作り出した武器や防具といった「アーティファクト」をタムリエルに残す等、細やかながらにタムリエルの人々と触れ合っているのもまた広く信仰されている点だろう。 今日もタムリエルを隅々まで駆け巡る冒険者なあなたも、もしエイドラを奉った像を見掛けたら少し足を止めて祈りを捧げてみればちょっぴり良い事があるかもしれない。 エイドラとデイドラの違い 実際エイドラ達が住まうエセリウスも元を辿ればオブリビオン次元の一部分であり、更に元々はエイドラとデイドラらは一つの種族だった為、力量には実際それ程差は無いに等しいとされる(司る物事の違いはあるが)。 ではエイドラとデイドラの何が違うのかと言う理由は二つあり、ここで説明しよう。 1.ムンダス創造に関わったのがエイドラ、関わらなかったのがデイドラ。 まずこれが一つであり、実際にデイドラの何人かがそう語った事もある。 と言うのもムンダス創造計画をおっ立てた「ロルカーン」というエイドラがその裏でとんでもなくタチの悪い仕込みをしていたので、その事に気付いて創造に参加しなかった、或いは単純に面倒臭かったから関わらなかったというものである。 2.エイドラ達は「死ぬ」 神様的な存在なのに、である。とは言えあくまで不死で無いだけで不老ではある。 これが彼らがタムリエルへの干渉を消極的にしてしまっている原因の一つ。と言うのも上述のムンダス創造の際にやらかしたロルカーンの仕込みのせいで、本来持っていた不死性を奪われムンダスを形作る力として振り撒かれてしまったからである。 なお後にその事がバレたロルカーンはお仕置きとして武闘派寄りのエイドラ達からリンチされた挙げ句、心臓を引っこ抜かれて矢に括り付けられた後、タムリエルの何処かへと適当に飛ばされる形で同じく不死性を失う羽目になった。インガオホー …その心臓を括り付けた矢が落ちた所がタムリエル最大の活火山、モロウウィンド地方にある「レッド・マウンテン」であり、後にその心臓を巡って一大事が起きる事に。 主なエイドラ達 ここではまず九大神として知られるエイドラ達を紹介しよう。 アカトシュ(Akatosh) 時を司る神。九大神の主神。 ムンダス創造に最も深く関わり、ムンダスと言う次元宇宙も彼が裏で仕込みがされていた事に気付かずほぼ一人で作り上げた程の力を誇る。 地方によっては他にも「アルコシュ」「アーリエル」等様々な別称で呼ばれる。 デイドラ達が何かを介しなければ自由にタムリエルへ出入り出来ないのは、このアカトシュがタムリエルとオブリビオンの境目に強大な結界を張っているからであり、故に最も多くの人々から信仰を得ている人気の神様。 しかし締める時はどんな些細な事であろうと一切の手加減無く全力全開で締めるというおっかない面も持ち、例えばある国で他の神々の力を以てしても事態の収集が困難になる程、事象が複雑に絡み合ってしまった時にはその国が存在していた土地ごと時空間の彼方へ消し飛ばした挙げ句、幸運にもそれから逃れた僅かな人々の記憶を書き換えて国が存在していた事すら忘れさせるという、デイドラロードすら裸足で逃げ出しかねない程の超絶力業で無理矢理丸く収めてしまった事もある。(*1)(*2) さらに、エセリウスやエイドラ・デイドラを含む全ての始まりは、虚無しかなかった世界に秩序のアヌ、混沌のパドメイが顕れ、そこに時の竜アカトシュが訪れ始まったと言われている。アカトシュはただの竜神ではなく、時の化身、時空間の概念そのものなのである。 何にせよ九大神の中で一番怒りを買うべきで無い神様であるのは間違いない。 アーケイ(Arkay) 輪廻と光を司る神。主神アカトシュの息子。故に時の概念が無かった地ではアカトシュの代行をしていた事もある。 輪廻、つまり命が産まれてから死に、そしてまた新たな命として産まれて来れる様に導き見守る事を役目とする関係上、その理を歪めて利用する死霊術とそれを専門に扱う死霊術士、及び存在事態が輪廻の理に反する吸血鬼といった不死の存在を敵視し、信者らと共にその撲滅を掲げている。 特に「支配」を司りタムリエル中に巣食う吸血鬼らの祖でもあるモラグ・バルとは何もかもが正反対の性質であり、モラグ・バルからは「我が敵アーケイ」と憎々しげに名指しされる程、ボエシアと並ぶ不倶戴天の敵同士の間柄。 またその関係上、彼の僧侶達は墓場や死者の間と呼ばれる共同地下墓地の墓守、葬祭の進行や時には殺人事件の被害者の検死まで行う等、兎に角死に近いイメージを持たれている故に近付くのを嫌がられがちだが、同時に欠かせない存在として尊敬を集める事もある。 その立場と信徒らの甲斐も有ってか九大神の中ではアカトシュに次いで広く信仰されている。 ディベラ(Dibella) 美を司る女神。九大神の中では最も美しい神とされる。故に種族問わず女性に大人気の神様。 加えて彼女が司る美には性的なものも含まれており、彼女を奉る聖堂や祠に仕える僧侶の女性率はほぼ100%である。故に時にはその中で女性同士で不埒な事に及んでいるのでは無いかとあらぬ噂を立てられる事もあるが、ディベラの言う性的な美とは真に愛し合う命と命の触れ合い、そこに育まれる温もりこそ真の美の一つであるという考えによるもの。 故に信徒らは戒律に厳しい事でも有名で、うっかり大事な儀式の邪魔をしようものなら時にはその無粋者の命を以て償いとさせる事も少なくないが、素直に謝罪し別口で償いの意思を見せれば、それを成し遂げる事で許してくれるどころか相手が男であっても特例としてディベラからの洗礼を受けさせてくれる場合もある。 ジュリアノス(Julianos) 文学、法律、歴史を司る神。 その性質上魔術師やそれを志す人々から特に信仰されている。 法律を司るだけあって当然ながらそれを犯すものに対しては極めて厳しく、特に自身の事が絡むとなるとデイドラすらかくやと思える程の陰険かつ凄惨な呪いを掛ける等、ワリとヤバめな行為に出る事も少なくない。 歴史の知識の収集家としても知られており時には人間の姿を取ってタムリエルに現界してまで集めに来たりする事もあり、そしてそんな彼の収集物に迂闊に手を出そうもんならやっぱりいっそ一思いに殺ってくれと懇願したくなる程の陰湿で凶悪な呪いを吹っ掛けてくるエイドラ随一の陰険派。 これでは聖堂もロクに無く、魔術を扱う者が皆陰険だと思われても仕方ない…一応ニルンが創造された後にタムリエルという大陸の形を作ったりとか地味に凄い事をしてはいるのだが。 キナレス(Kynareth) 天候と自然を司る女神。エイドラにしては珍しくタムリエルへの干渉にもやや積極的な女神様。 野山を駆ける狩人達からの信仰が厚く、特にタムリエル北方の地スカイリムでは古代のノルド語で「カイネ」の別称で、非常に古くからノルドの狩人達に信仰されていた。 彼女とスカイリム地方との関わりはとても深く、スカイリムを舞台にドラゴンとそれに従う人間の組織でスカイリムを実効支配し暴政を強いていた「竜教団」と、それに対して反乱を起こした人間達の間で「竜戦争」と呼ばれる大戦争が起きた時、それまで一方的に屠られるだけであった反乱側の人々に嘆き悲しみ、またその人々からの願いも聞き入れた事で死の危険も省みず自ら竜教団の元に赴き粘り強く説得を続け、結果として竜教団のナンバー2であったドラゴンを始め多くの竜教団の者達を改心させ、反乱側の逆転勝利にまで導いたという伝説を作った程。 とは言えそんな慈悲深い面だけでなく、特に自身の司る「自然」を汚し摂理を歪める者に対してはスプリガンという自身の眷属を差し向けて戒めるか、最悪の場合は命で償いをさせる。 因みに狩人に信仰される存在という点では「狩猟の王」ハーシーンと被る所を感じる人もいるかもしれないが、あっちを信仰するのは狩人と獲物、即ちその間に存在する命のやり取りのスリルに身を焦がす者達であり、キナレスを信仰する狩人は自然の恵みに感謝を忘れず、人と自然との調和を心掛けようと日々精進する正統派の狩人である。 マーラ(Mara) 愛と豊穣を司る女神。決して某ご立派様ではない。 アカトシュの妻にしてキナレスの侍女でもある。 専ら恋愛関係で恋人や夫婦らから厚く信仰されており、その関係上で彼女の祠や聖堂に務める僧侶達は結婚式の進行役や誓いの洗礼を授ける神父的な役割をする事が多い。 また愛に悩み苦しむ者が居ればたとえそれが霊魂であったとしても、それを信徒に伝えて円満解決の為に動いてもらい、更にはかつてデイドラの信者であった者であっても心から反省と贖罪の意を示し続ければ祝福と救いの道を示したりする等、非常に懐が深く情に満ち溢れた女神様。 そろそろ独り身でいる事に寂しさを感じ始めた冒険者は、一度彼女の聖堂へ足を運んでみよう。 ゼニタール(Zenithar) 商売と工芸、農業を司る神。[[名は体を表す]]とか言ってはいけない。 当然ながら商人や鍛冶職人らから絶大な信仰を得ており、またキナレス程では無いものの彼もこそこそとタムリエルに干渉をしたりしている位にはタムリエル好きである。 たまに自分が目を掛けた者に対しては「ゼニタールの試練」という、信者らの間では有名かつ一風変わった試練を自ら課す事もある。 その試練の内容は受けている間、ありとあらゆる商取引が出来なくなるというもので、単純に物の売り買いをしようとすれば何故か悉く売り切れだの店仕舞いだのと言われて出来ず、他にも宿屋でベッドを借りようと思ってもどこへ行っても満室、渡し船を使おうとすれば船が壊れているだの調子が悪いだので結局遠回りか川を泳いで渡るしかの二択に…と、兎に角お金を更に得る事も使う事も出来ないという状況に苦しめられる。 しかしそれを乗り越え真にゼニタールから認められた者は大富豪への未来が待っているとされ、まさにタムリエルの福の神である。 ステンダール(Stendarr) 慈悲と力による統治を司る神。 九大神の中では武闘派寄りの神、つまり戦神の立場にあり故に傭兵や兵士等戦いに身を置く者に信仰されている。 慈悲の神ではあるがそれを無為にしたり汚す者には一切合切の容赦無く呪いを掛ける等、慈悲とは程遠い行いをする事もある。 また大昔に人質を取る事、そして身代金を要求する事への利を人間に教えたとされ、そのせいか身代金の神という何とも微妙な二つ名も持っており、しまいには策略を司るデイドラロード・ボエシアと裏で同盟を組んでいるという説もあり、だとしたら相当な腹黒の神様である。 そんな彼の信徒らは「ステンダールの番人」と呼ばれ、常に二人一組で方々を練り歩いては吸血鬼等のアンデッドや下級デイドラ退治に励んだり病気に掛かった人と会えば無償で治療してくれたりと、こっちの方がよっぽど慈悲の精神に則った活動を行っている…が、無償治療は兎も角化物退治に関してはハッキリ言って装備も実力も貧弱で大抵は返り討ちに遇うのが関の山なのが現状である。 タロス(Talos) 九大神の一人だが彼だけは司るものが無い。 そもそもはエセリウスの存在ですらなく、生前の大業が評価され、死後に神々の手によってエイドラ入りした元人間という異色の神である。 人間だった頃の名前は「タイバー・セプティム」。 史上初めてタムリエルの全統一という大偉業を成し遂げ、後の世まで続くセプティム朝から始まった「帝国」を築き上げた大英雄}として、特に彼の出身地であるスカイリムでは大人気の神様であった。 …しかし時と共に帝国の力は衰え、遂にはオブリビオンの動乱で最後のセプティム家正統血統者でもあったマーティン・セプティムが命と引き換えにアカトシュを召喚、タムリエルに降臨しようとしたメエルーンズ・デイゴンをオブリビオンへ追い返した上で更に強力な結界を張る事に成功したものの、これで初代皇帝タイバー・セプティムから続いたセプティム家の正統な血筋は完全に絶える事となる。 更に動乱で疲弊したその隙を狙い、ハイエルフを中心とした国家「アルドメリ自治領」が帝国領を次々と奪取、最終的には帝国首都シロディール陥落まで王手を掛けられる事態となるも、そこでどうにか踏みとどまる事に成功し停戦協定へ持ち込む事が出来た。 しかしその協定の一部として含まれていたのは「タロス崇拝の禁止」だった。 と言うのも生前のタロスの主な敵だったのはハイエルフを始めとしたエルフ種族であり、彼らからすればタロス=タイバー・セプティムという存在は自分達の土地を悉く奪い尽くした怨敵でしか無かったのだ。 ましてやエルフ種族の中でもハイエルフは非常に長命であり、中には生前のタロスと面識どころか剣を交えた者もいる事も拍車を掛けた。 だが疲弊に疲弊を重ねてもう戦意が毛程も無かった帝国はこの条件を飲む以外の選択肢など無く、 結果として純ノルド人主義とタロスの神格復帰を大義名分とした反乱組織ストームクロークがスカイリムの地で帝国と内戦を繰り広げる事になるのである… その他のエイドラ 九大神程崇められてはいないものの、それでもムンダスやタムリエルの創造に関わった、もしくはタロス同様に生前に神々が称賛に値するとして死後に仲間入りをした元人間のエイドラは他にもいる。 実際はムンダス創造の際にはもっと沢山の神々が居たのだが、力の弱い神は創造に力をあまりに消費させられ自力では存在を保てなくなり消滅してしまったか、より力ある神に融合するか、或いは不死だけでなく不老性さえも捨てさせられやむを得ず人間として転生するしか無かった等して、大幅に数を減らしてしまったのである。 ロルカーン(Lorkhan) タムリエルの様々な神話に登場し、そしてムンダスの創造に於ける中心としてエセリウスの神々を動かし、そして彼らをエイドラとデイドラに分ける切っ掛けを作った張本人。 「創造主」「トリックスター」「試練の神」「不在の神」等様々な見方・呼び方がされているが、上述の様にエイドラ達から悪戯で不死性を奪い、タムリエルへの干渉を取りづらくしてしまった罰としてステンダールとか武闘派によってたかって袋叩きに合い最後には心臓を引き抜かれ、その心臓はアカトシュが作った弓矢に括り付けられタムリエルへと放たれる形で捨てられ、彼もまた不死性を失った。 その秩序とはかけ離れたやり口から彼をエイドラではなくデイドラに分類すべきだと唱える書籍や学者もあり、またエルフ種族からは自分達の祖先とエセリウスとの繋がりを断ち切った邪神として敵視されている(エルフ族は自身らをエイドラの末裔と考える者が多い為)。 なぜそんな事をしたかというと、彼自身の絶対的な主義として、「我らの認識する全てのものは、死(一時的な終焉)によって完成する」という美学の為であったそうな。 別の言い方をすればムンダスを作ったエイドラたちはこの理想とも言える主義に賛同した者たちであり、デイドラたちはそれに反発ないし興味を抱かなかった者たちである。 とはいえエイドラたちもまさか自分たちにまで死の概念をサプライズプレゼントされるとは思っていなかったようで、この反応になったという事。 その後はスカイリムの伝承に伝わる、誇りある死を迎えた者が行ける戦士の楽園「ソブンガルデ」の主ショールとして、英雄達の魂を歓待し時にはその統制をしているとされている。 ツン(Tsun) 決して某AAとは関係無いし性格もツンデレなんかではない。 逆境と挑戦を司るノルドの神にしてショールの「盾の従士(*3)」でもあり、ソブンガルデにやって来た魂が真にショールに会う資格があるかを見極める為、ショールの館である英雄の間へと続く鯨骨の橋の前で門番を務める。彼に実力を示さなければ当然ながら英雄の間に入る事は許されず、隙を見て侵入を試みてもショールからの天罰を受け、魂が消滅させられてしまう。 一方で夢を介す等、ごく稀にイレギュラーな形でソブンガルデに迷い込んだ者に対しては「客人」として、力を示さずとも喜んで迎えてくれる等の寛容さもある豪傑の神である。 マグナス(Magnus) 魔術を司る神。ロルカーンの提案したムンダス創造計画に最初に名乗りを上げ関わった神であり、その力を以て惑星ニルンを創造した。 しかし計画の途中でロルカーンの「仕込み」に気付いた事で、厄介事に巻き込まれるのはごめんだとばかりに難癖を付けて自分の従士達と共に真っ先にエセリウスへと戻ってしまう。 しかしそれでは単に尻尾を巻いて逃げたと他のエイドラ達から捉えられかねなかったので、代わりに自分がニルン創造の際に通り道として使っていた次元の門を常に開けっ放しにするようにしてエセリウスとニルンの繋がりを作り、そこから流れる力によってニルンに住まう人間達に程度や才能の差こそあれど魔法を使える様にした。その門こそタムリエルの空を照らす太陽である。 このため、ムンダス創造に関わったエイドラでありながら不死性を失っておらず、人の扱う力の中で唯一、魔術だけが不滅であるとされる理由になっている。しかし残念なことに、かなりおいしい知恵者ポジションの割にはマグナスはほとんど信仰されておらず、凄まじく影の薄い神様である。 トリニマック(Trinimac) タムリエルのエルフ種族の祖先とされ、かつてはアカトシュに次ぐ程の絶大な力を以てエルフ種族らを導いていた、彼らにとってはアカトシュ以上の大英雄神。 ロルカーンが罰せられた時にその心臓を怒りを込めて引き抜いたのも彼とされている。 しかしある時その力と性格を疎んだデイドラロード十六柱の一人ボエシアに決闘を挑まれ、実力では圧倒していたものの相手は策略を司るデイドラロード、その勝負の最中に仕掛けられた策にまんまと乗せられ逆転負けという結果に終わった挙げ句、嘲笑われながらその場でペロリと食べられてしまい、その排泄物からデイドラロード・マラキャスに転じさせられてしまうという二重の屈辱を受ける羽目になった。 またその時彼を特に信仰していたあるエルフ種族も醜く姿を変えられてしまい、それが現在のエルフ種族の一つオーシマー(オーク)の祖先となったという。 現在オークの大半に信仰されているのはマラキャスであるが、古のトリニマック信仰を続けるオークらも少数ながら存在している。 ラジン(Lajin) 彼もタロス同様に死後に神々の推薦によって仲間入りを果たしたエイドラの一人。 元々はタムリエルの獣人種族カジートの伝説的な盗賊であり、元から盗賊としての天賦の才を誇っていたものの、ある時盗みに入った屋敷で妙な力を感じる不思議な指輪―それこそカジート族に伝わる伝説の秘宝にしてデイドラ16柱の一人メリディアが作ったアーティファクト「カジートの指輪」だったのだが―を見付けて自分の物にしてしまってからは、その指輪の加護で誰にも捕らえられず・誰にも盗めぬ物を盗む盗賊として一層名を上げた。 特に有名な逸話としてはセプティム朝第八代皇帝にして女帝・キンタイラ二世が密かに身体に施していた「刺青」を何と盗んでしまうという、最早単なる盗賊の域に収まらない伝説を残している。 しかしそれでキンタイラ二世の怒りを買い、更には調子に乗って指輪を酷使し続けた結果、指輪に愛想を尽かされて力を使えなくなり呆気なく捕縛され、即刻処刑という結末を迎える事に。 それでも決して悪足掻きする事無く、静かにそして堂々と「盗賊と言う生き方を選んだ者が辿る運命の一つ、それだけに過ぎない。故に無念も後悔も無い」との言葉を遺して最期を迎え、その死に様にはさしものキンタイラ二世も感服させた。 この様に所業に関しては確かに誉められたものでは無いが、指輪を得る前からでもそのあまりにも見事な盗みの技能と最期の最期まで真の盗賊の掟「殺すなかれ、犯すなかれ、友、仲間、そして貧しき者から盗む事なかれ」を貫いた高潔さを九大神達から讃えられエイドラの仲間入りを果たし、盗賊の鑑として特に同じカジートの盗賊達から絶大な信仰を受けている。 追記・修正は自分が最も信仰するエイドラに祈りを捧げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パシらせた挙句に微妙な性能の装備渡しておしまいなデイドラに比べて宗派が違っても祈るだけであらゆる病気を治してくれるエイドラマジ神 -- 名無しさん (2019-07-13 07 44 43) ディベラ様とゼニタール様にはしょっちゅうお世話になっております -- 名無しさん (2019-07-13 14 59 26) 性格はディードラと大差ない奴もいるが、無駄に悪趣味ではない分向こうよりはマシだと思う -- 名無しさん (2019-07-14 11 31 43) ロルカーンはTES2~5のメインに少なからずかかわってる。 -- 名無しさん (2019-07-14 21 45 20) ツンの所の「夢を介して~」ってのTES5に出てくる本の「ソブンガルデの夢」の事かな?。個人的には好きな本の一冊だった -- 名無しさん (2019-07-14 21 54 09) ラジンの項の"真の盗賊の掟"、池波正太郎の「盗みの三箇条」に似てるんだけど海外にもこういうのあったんだろうか?ローカライズの過程で和訳された結果? -- 名無しさん (2023-12-23 20 41 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/17.html
名前(読み) 種族 所属 クラス ロケーション TestFollower01 ノルド 同胞団 戦士 ホワイトラン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入力) 備考 ※ここに説明を記入 ダウンロード Nexus 作者URL SkyrimFanblog01
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/18.html
名前(読み) 種族 所属 クラス ロケーション TestFollower01(テストフォロワー01) ノルド 同胞団 戦士 ホワイトラン 備考 ※ここに説明を記入 ダウンロード Nexus 作者名 ドヴァーキン 作者URL SkyrimFanblog01
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/39.html
タムリエルの各地方 タムリエル全図⇒画像 スカイリム ハンマーフェル ハイロック サマーセット諸島 ヴァレンウッド エルスウェ-ア ブラック・マーシュ モロウウィンドヴァーデンフェル島 ソルスセイム島 シロディール スカイリム 今作の舞台。大陸の北にあるノルドの故郷。 自然環境は非常に過酷。寒さの厳しい山岳地帯が多く、大陸最高峰『世界の喉』を有する。 国の成り立ちは第一紀143年。イスグラモルから数えて13代目に当たる上級王ハラルドが、タムリエルで初めての人間の国家として建国したのが始まり。シロディールで発生したアレッシアの反乱にも協力し、369年にボルガス上級王が殺害されるまではハイロックとレスデイン(現在のモロウウィンド)をも支配下に置いていた。 現在でも人口の大半はノルドであり、他の種族は比較的少ない。それゆえ排他的な傾向が強く、特に近年激増したダークエルフ難民への風当たりは強い。 「要塞(hold)」と呼ばれる9つの地域に分かれており、それぞれの首長が「首都」と呼ばれる街から独立した自治を行っている。「上級王」と呼ばれるリーダーが、その首長たちを統括する。首長間には厳格な掟がある(互いに争わないこと、スカイリム全体の問題は合議によって解決しなければならない等)。 近年、帝国がサルモールに屈してタロス崇拝の禁止命令を出したことや、上級王が各首長の意向を無視してその命令を受け入れてしまったことに対する不満が爆発。帝国支配からスカイリムを独立させようとする機運が高まる中、ウィンドヘルムの首長「ウルフリック・ストームクローク」がソリチュードに乗り込み、上級王を殺害する事件が起こる。これを機に反帝国勢力と親帝国勢力との対立構造が顕在化し、スカイリム全土を巻き込む内戦が勃発してしまう。 ハンマーフェル 大陸西方の地域。故郷の大陸「ヨクーダ」を天災で失ったレッドガードたちが、第二の故郷と定めた土地である。 広大なアリクル砂漠に街が点在しており、現実世界で言うところの北アフリカ風の文化、風習、建築様式を持ち合わせている。 今作でも度々名前が登場する「ストロス・エムカイ島」もこの地域に含まれる。 元々はこの地に住んでいたドワーフが名付けたヴォレンフェルという名前だった。チャイマーとの同盟に反発しモロウウィンドを離れることになったドワーフのロアーケン一族はヴォレンドラングを放り投げ、落ちた地に移住しその地をヴォレンフェルと名付けたとされている。 第一紀700年のドゥーマー失踪以降、主を失ったヴォレンフェルは永きに渡ってゴブリンと獣人の巣と化していたが、第一紀808年にヨクーダからラ=ガダ(戦士の波)と呼ばれる人々が渡航。 獣人たちは瞬く間にオルシニウムへと追いやられ、ヨクーダの民はこの土地に第二の故郷を建国することに成功した。 ヴォレンフェルは彼らの誤訳によりハンマーフェルと呼ばれるようになり、ラ=ガダはレッドガードとして知られるようになる。 タイバー・セプティムによる征服以後は永らく帝国の傘下にあり、大戦でも帝国軍を大いに支援した。しかし白金協定でハンマーフェル南部の割譲が決まるとそれを不服としたハンマーフェルは帝国の命令を拒否、帝国側は協定を履行するためにハンマーフェルへの全権利を放棄した。その後、単独でアルドメリ自治領と戦いこれを退け完全に独立した。 ハイロック 大陸の北西に位置するブレトンの故郷。 人類創世記に建造された大陸最古の塔や、九大神ジュリアノスの名を冠した魔法学校が有名。 魔法技術の進んだ土地であり、多くの偉大な魔術師を輩出してきた。 もともとは無数の小国家に分かれて争っていたが、TES2の舞台となった際に起こった騒乱と、アカトシュの強制介入『西の歪み』などの結果、ハイロックではダガーフォール、ウェイレスト、センチネル、オルシニウムの四つの国家に纏まった。現在は比較的平和を保っている。 サマーセット諸島 大陸から南西に少し離れた場所に浮かぶ諸島。アルトマー(ハイエルフ)達の故郷であり、エルフが初めてタムリエルに入植した土地。 バカンスに最適な南の楽園として知られている。 メイジギルド創設者「ガレリオン」が学んだサイジックを拠点とするアルテウム島が最も美しいと言われるが、魔法による堅固な防衛手段をもつため、滅多なことでは入れない。 オブリビオンの騒乱の際、デイドラ軍による破壊と彼らに対する抗戦によって甚大な被害を被り、住民たちも大きな衝撃を受けた。その状況を上手く活用し、住民の扇動と裏工作を駆使して政権を握ったのが、現アルドメリの中心組織であるサルモールである。 ヴァレンウッド 大陸南西部の森林地帯。ボズマー(ウッドエルフ)の故郷。 自由に移動する大樹があり、ボズマーはこの樹の上に街を作って生活している。 ボズマーにはこの地の植物を傷つけないという誓約があるため一切の草食をせず完全な肉食である。 現在はアルドメリに事実上征服されてしまい、彼らの自治領の一部になっている。 エルスウェ-ア カジートの故郷である砂漠地帯。 カジートの遊牧的な気質ゆえか、歴史的な遺跡や記録はあまり残っていない。 帝国の法治を嫌う組織が色々とやっている。 スクゥーマの材料であるムーンシュガーは、ここからカジートの手によって様々な所に運ばれる。 かつては帝国の領土であったが、アルドメリが魔術で『月』を隠したことで人々は動揺。その混乱に乗じたサルモールの口車に乗せられてしまった結果、エルスウェーア全土がアルドメリに支配されるようになった。 ブラック・マーシュ 文字通り黒き沼の地として知られるアルゴニアンの故郷。アルドメリ語ではアルゴニアと呼ばれる。 タムリエルのゴミが最後に流れ着く所でもあり、衛生環境は非常に悪い。 ヒストという特殊な植物が生えておりアルゴニアンはこの植物を神聖視している。 中心部にはヘルストームと呼ばれる猛毒の沼地が広がっており、外界の人間やエルフを寄せ付けない天然の要塞と化している。 弱体化したモロウウィンドへ侵攻し、これを掌握。とはいえスカイリムへの影響力は無きに等しいのか、今作でブラック・マーシュについて言及されることはほとんどない。 モロウウィンド TES3の舞台ヴァーデンフェル島と、それを囲む本土地域で構成されるダークエルフの故郷。 かつてはデイドラの転生体とされる三人の現人神によって統治されていたが、TES4までにダークエルフの王による統治へと移行した。 オブリビオンの動乱後にノルドとオークの侵略を受ける。さらに現人神が喪われたことで、彼らが支えていた上空の隕石Ministry of truthが落下。隕石落下の衝撃でヴィヴェックシティは完全に崩壊し、そして世界一の火山であるレッドマウンテンの大噴火が発生した結果、全土が粉塵に覆われてしまう。現在は呼吸すら出来ない死の大地と化している模様。 その後、ブラック・マーシュのアルゴアニアンたちによって征服されてしまう。 難民化したダークエルフの一部はスカイリムへと移住。慣れない自然環境やノルドによる人種差別に苦しむ受難の日々を強いられている。 前々作拡張パックで舞台となった首都モーンホールドは陥落し、現在はその北に位置するブラックライトという街が首都となっているらしい。 さらに、帝国とべったり&カモナ・トングの元締めだったフラール家はグレートハウスの地位を追われており、現在はレドランを筆頭に、ドレス、インドリル、テルヴァンニ、そしてサドラスなる家門が五大家として君臨している。 ヴァーデンフェル島 レッドマウンテンのある巨大な火山島。TES3の舞台。 島の中心にあるレッドマウンテンの周りは火山灰の荒野が広がり、沿岸部はジャングルが茂っていたり、平原が広がっていたりと、緑が多い。 恐竜のような爬虫類系の動物、巨大な昆虫など独特の生き物が生息している。 人口の大半はダークエルフだが、他種族も多く暮らしており商工業に従事している。また、奴隷階級の獣人も多く住む。 デイドラ信仰の厚い土地であり、各地に巨大なデイドラ神殿が存在している。 平原に生える陸稲、浅瀬に生える竹、笠をかぶった船頭、武器やに並ぶ刀や短刀や手裏剣、どこかアジアンテイスト?な雰囲気もある。 黒檀や碧水晶を筆頭に、レッドマウンテンがもたらす火山島特有の特産品や、ダークエルフの指導者的立場だった現人神の存在から、住民はそれなりに豊かな生活を送っていた。 しかし、現人神の消失とレッドマウンテンの噴火により状況は一変、降り注ぐ火山灰により人の住めない不毛の大地と化してしまった。同時に、固有種のシルトストライダーもほぼ絶滅してしまう。 ソルスセイム島 モーンホールドと同じく、前々作の拡張パックで舞台となった土地。 メレシック期から第一紀の初期にかけて古代ノルドとファルマーによる戦争が行われた極寒の孤島であり、その際にスカイリムのノルドから派生した「スコール」と呼ばれる民が現在でも島で暮らしている。 第三紀427年当時は未だ全域がスカイリムの領土であり、西側地域のレイヴンロックで発見された黒檀を採掘するべく東帝都社と帝国軍(と我らがネレヴァリン)が開拓を行っていた。 しかし第四紀初頭、東帝都社は鉱石の枯渇を理由に鉱山を閉鎖して撤退し、帝国軍の拠点であったフロストモス砦はレッドマウンテンの噴火により壊滅。 同時に発生した大量のダークエルフ避難民に対処するため、時のスカイリム上級王はソルスセイム島をモロウウィンドに譲渡することを決定した。 現在はモロウウィンドの領土としてグレートハウスのレドラン家がレイヴンロックを統治しており、テルヴァンニ家のマスターウィザードも島の南東に塔を築いている。 シロディール タムリエル大陸の中央に位置する地域。その中心には、古代アイレイドが建造したとされる白金の塔と、塔を取り巻くように作られた堅牢な城塞都市「インペリアル・シティ」がそびえ立っている。 TES4オブリビオンの舞台でもある。 温暖な気候をもつ極めて豊穣な土地であり、平野が多く見晴らしが良い。 タムリエルの文化・交通の中心地であり、様々な種族が行き交う人種のるつぼである。 かつての支配者アイレイドたちの建てた遺跡が各地に点在している。 新帝国とアルドメリ間で勃発した大戦の主戦場となった。帝都は一時陥落し、各主要都市も軒並み壊滅的な被害を受けてしまった。 主な都市 インペリアルシティ(帝都):帝国の中心地として繁栄を極めた、帝国の首都。帝国の文明の中心地。戦災によって荒廃してしまった。昔は魔法大学や闘技場があった。島を一つ街にした巨大な都市であり、幾つもの区画に分かれ、地下に広大な下水道が張り巡らされている。 ブルーマ:ジェラール山脈を隔てて、スカイリムの南に位置する北方の都市。ノルドの住人が多く、建築にはスカイリムの文化の影響を受けている。 シェイディンハル:モロウィンドにほど近い、針葉樹林地帯にある都市。ダークエルフの住人が多い。白壁の家が立ち並ぶ美しい街だが、腐敗や汚職が絶えず、さらに、ある深い闇が存在する実は危険な街。 スキングラード:ヴァレンウッドやエルスウェーアから北にある都市。文化度が高く治政の行き届いた街。スリリー兄弟のワインの産地である。 クヴァッチ:オブリビオンクライシスにおいて真っ先にデイドラの軍勢に襲われた都市。クヴァッチの英雄によりデイドラの軍勢は退けられたが、残ったのは、焼けた瓦礫と僅かな避難民だけであった。後に復興したのかは謎。以前は大都市だったようだが、ゲーム開始時から壊滅しており、スカイリムにおけるウィンターホールドと状況が似ている。 ブラヴィル:帝都の南にある都市。帝都のゴミが流れ着く薄汚い街。犯罪者が多く、スクゥーマ乱用者の魔窟もある、まさに帝国の恥部。最近、海賊の反乱によりかなり荒らされた模様。 レヤウィン:エルスウェーアとブラックマシューに挟まれた、シロディール最南端の都市。エルスウェーアやブラックマシューとの貿易の窓口。元々はエルスウェーアの土地だったが、帝国とカジートの指導者「たてがみ」の取引によってシロディールに割譲された。そうした歴史的背景から、土地を取り上げられたカジートの中には反帝国戦線を組織しゲリラ活動を行う者もおり、帝国を悩ませた。帝国とアルドメリとの戦争では敵軍に挟み撃ちにされ、すぐに陥落してしまった。 コロール:帝都から北西にある都市。戦士ギルドの総本山があり、貧しくなく着飾るわけでもない落ち着いた都市。 アンヴィルハンマーフェルに近い港湾都市。アビシアン海に面し、様々な地域と海上貿易をおこなっている。
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/176.html
デイドラ 主にオブリビオンの世界に生息するクリーチャー。 コンジュラーによって召喚されることもある。 異界の生物故か、ダメージ反射や属性無効といった能力を備えるものが多い。 全体を通しては雷撃が有効である。 取扱説明書には鎮静が効かないと記載されているが誤りで、鎮静の効果は有効。 デイドラのドロップアイテムはタムリエルでは入手し辛い。 デイドラスタンテッド・スキャンプ スキャンプ クランフィア・ラント クランフィア デイドロス スパイダー・デイドラ ズィヴィライ 炎の精霊 氷の精霊 嵐の精霊 オーロラン スタンテッド・スキャンプ 人型サイズで羽が生えてないインプ。 炎魔法を唱えられるが、器用貧乏の感がある。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 スタンテッド・スキャンプ 1 40 33 -20 ■Flare (炎ダメージ6pts・遠距離)■素手攻撃(10pts) ■マイナールート(15%) なし 極小 スキャンプ 一回り大きいスタンテッド・スキャンプ。 1:1なら相変わらず器用貧乏レベル。 ただし序盤の魔術師系山賊が召喚してくる場合があり、その場合はかなりの脅威となる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 スキャンプ 7 80 33 -20 ■Scamp Fireball (炎ダメージ10pts・遠距離)■Scamp Reflection (呪文反射10%・自己・1回/日)■素手攻撃(15pts) ■スキャンプの皮■マイナールート(15%) なし 小 スキャンプ(召喚) 16×(PC+1)《Max 80》 33 -20 ■Flare (炎ダメージ6pts遠距離)■素手攻撃(12+((PC+1)/2) pts (Max 14)) なし なし 小以下 エヴァースキャンプ *1 10 33 -20 ■素手攻撃(6pts) なし なし 小 *1 クエスト「神々が苦しめる者」で遭遇 クランフィア・ラント エリマキトカゲのような外見のクリーチャー。 かなり素早いがそれだけといった感じ。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 ダメージ反射 クランフィア・ラント 5 75 33 -20 20% ■素手攻撃(15pts) ■マイナールート(15%) なし 小 クランフィア 大きい方のクランフィア。 基本性能はクランフィア・ラントと同じだが、当然こちらの方が強い。 素早くて攻撃力も高めと、遠距離中心で攻めたいキャラには結構厄介。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 ダメージ反射 クランフィア 13 180 33 -20 20% ■素手攻撃(36pts) ■クランフィアのツメ■マイナールート(15%) なし 中 クランフィア(召喚) 13 180 33 -20 20% ■素手攻撃(36pts) なし なし 中 クランフィア *1 17×(PC+1) 33 -20 20% ■素手攻撃(31+(PC+1)/2) pts) ■クランフィアのツメ■マイナールート(15%) なし 中 *1 プレイヤーレベル17以上のときに、クエスト「ヴァーミルナ」のアルクヴェドの塔で遭遇できる デイドロス 二足歩行の黄金ワニ。 攻撃力は高いが動きが遅く、大振りなので割と回避しやすい。 シールド魔法のおかげでそれなりに硬くなっているはずだが図体がでかいので攻撃が当てやすく、あまり硬さは感じない。 戦闘開始直後に必ずシールドを唱えるため、先手をとるのも簡単。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 デイドロス 16 280 33 -20 ■Fiery Breath (炎ダメージ20pts 5ft・遠距離・沈黙無効)■Daedroth Shield (防御20pts 45sec・自己・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■デイドロスの歯■マイナールート(15%) なし 大 デイドロス(召喚) 16 280 33 -20 ■デイドロスと同じ魔法を使用■素手攻撃(40pts) なし なし 大 スパイダー・デイドラ クモのような外見。 移動速度が速い上に、当たり判定が外見よりも小さい(頭や足に判定がなかったりする)ので攻撃が当てにくい。 HPが高い上に体力回復魔法や麻痺耐性を持ち、おまけに麻痺攻撃をする小グモ(スパイダリング)を召喚するので割と厄介。 召喚した小グモに前衛を任せ、本体は後ろから電撃を飛ばしつつ被弾すると即回復するという鬱陶しい戦術をよくとる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 雷撃 麻痺 スパイダー・デイドラ 18 300 33 -20 -20 100 ■Shock (雷撃ダメージ20pts・遠距離)■スパイダリング召喚40sec■毒の唾(体力減退4pts 10sec、敏捷性&速度減退3pts・近距離・沈黙無効)■Heal Greater Wounds (体力回復20pts 2sec・自己)■素手攻撃(16pts) ■デイドラの絹糸■デイドラの毒素■マイナールート(15%) なし 大 スパイダー・デイドラ(召喚) 18 300 33 -20 -20 100 ■Shock (雷撃ダメージ20pts遠距離)■毒の唾(体力減退4pts 10sec、敏捷性&速度減退3pts・近距離・沈黙無効)■Guard (防御30% 30sec・自己)■Heal Major Wounds (体力回復25pts・自己)■素手攻撃(16pts) なし なし 大 スパイダリング 75 33 -20 -20 100 ■毒の唾(体力減退1pts 10sec、麻痺3sec・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(8pts) なし なし なし ズィヴィライ 半裸の男。 ドレモラとはいろいろと違っているようで、武装タイプは人間用の両手武器を片手で振り回す。 精霊座同様に「マジカ回復封じ」を持つ為、くらった魔法を吸収しない限りマジカの回復ができない。 本体自体は硬いだけでさほど怖くないが、召喚されるクランフィアが鬱陶しい。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷撃 呪文吸収 ズィヴィライ 22 12×(PC-2)《Min 240》 33 -20 50% ■Heat Blast (炎ダメージ70pts・遠距離)■Lightning Surge (雷撃ダメージ80pts・近距離)■Lightning Grasp (雷撃ダメージ45pts・近距離)■クランフィア召喚45sec■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■Guard (防御30pts 30sec・自己)■素手攻撃(15+((PC-2)/2) pts(Min 25)) ■デイドラの心臓 なし 極大 ズィヴィライ(武器装備) 22 12×(PC-2)《Min 240》 33 -20 33% ■非武装ズィヴィライと同じ魔法を使用■両手武器(黒檀orデイドラ)■素手攻撃(15+((PC-2)/2) pts(Min 25)) ■デイドラの心臓■両手武器■ランダム毒(50%) なし 極大 ズィヴィライ(召喚) 240 33 -20 50% ■Lightning Bolt (雷撃ダメージ35pts遠距離)■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■不可視(不可視25% 30sec・自己)■素手攻撃(15pts) なし なし 極大 アナクセス *1 12×PC 33 -20 50% ■Heat Blast (炎ダメージ70pts・遠距離)■Lightning Surge (雷撃ダメージ80pts・近距離)■Lightning Grasp (雷撃ダメージ45pts・近距離)■Dispel Other (解呪30pts・遠距離)■Guard (防御30pts 30sec・自己)■素手攻撃(15+(PC/2) pts) ■デイドラの心臓 なし 変動 Medrike *1 12×PC 33 -20 33% ■アナクセスと同じ魔法を使用■両手武器(エンチャント有り)■素手攻撃(15+(PC/2) pts) ■デイドラの心臓■両手武器■ランダム毒(50%) なし 極大 *1 クエスト「楽園」で遭遇 炎の精霊 見た目どおり炎魔法を唱えて炎耐性持ちで冷気に弱い。 他精霊系に比べてかなり小さく、NPCサイズしかない。 Lvが低いうちはそれなりに見かけるかもしれないが、ある程度Lvが上がると全く出てこなくなる。 炎の塩鉱石が店売りされててよかった。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 雷撃 毒 ダメージ反射 炎の精霊 9 150 100 -50 0 100 15% ■Fiery Touch (炎ダメージ13pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Fireball (炎ダメージ8pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(5pts) ■炎の塩鉱石 なし 中 炎の精霊(召喚) 9 150 133 -50 -20 100 15% ■炎の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(5pts) なし なし 中 氷の精霊 でかい人型をした氷の塊。しっかり炎で溶ける。 炎の精霊よりは見かける機会が多いと思われるが、それでもいずれは出現しなくなる。 氷の塩鉱石自体は店売りされているので錬金術的には問題ない。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 冷気 毒 ダメージ反射 氷の精霊 15 280 -50 100 100 15% ■氷雷撃(冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ20pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Heal (体力回復25pt 2sec・自己・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 氷の精霊(召喚) 15 280 -50 100 100 15% ■氷の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(40pts) なし なし 大 凍氷の精霊 Gladeling *1 1~3 150 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(18pts) ■氷の塩鉱石 なし 中 凍氷の精霊 Gladeguard *1 4~7 250 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(25pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 凍氷の精霊 Gladewarden *1 8~15 350 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ5pts 5sec+15pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ20pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(43pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 凍氷の精霊 大公 *1 16~ 450 -50 100 100 15% ■Freezing Touch (冷気ダメージ30pts・近距離・沈黙無効)■Atronach Frostbolt (冷気ダメージ40pts・遠距離・沈黙無効)■素手攻撃(58pts) ■氷の塩鉱石 なし 大 *1 クエスト「救世主の涙」で遭遇 嵐の精霊 石が電磁気で合体したゴーレム。 どこを攻撃しても普通にダメージは通るが、死亡時を見るにどうも電磁気部分が本体らしい。 電撃と対立する属性がないので、他の精霊と違って弱点は特にない。 弓などで気絶させた場合広範囲に飛び散るが、飛び散った石パーツのどれを攻撃してもしっかりダメージが入る。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 雷撃 毒 麻痺 ダメージ反射 嵐の精霊 19 350 100 100 100 15% ■Atronach Lightning (雷撃ダメージ30pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(26pts) ■虚無の塩 なし 大 嵐の精霊(召喚) 19 350 0 100 100 15% ■嵐の精霊と同じ魔法を使用■素手攻撃(26pts) なし なし 大 沈みし者 *1 1~5 100 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Touch (雷撃ダメージ5pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(15pts) ■虚無の塩 なし 中 6~12 200 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ5pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(22pts) ■虚無の塩 なし 大 13~19 300 100 100 100 15% ■Atronach Lightning (雷撃ダメージ30pts・遠距離・沈黙無効)■Shocking Touch (雷撃ダメージ20pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(40pts) ■虚無の塩 なし 大 20~ 450 100 100 100 15% ■Atronach Frostbolt (雷撃ダメージ40pts・遠距離・沈黙無効)■Freezing Touch (雷撃ダメージ30pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(55pts) ■虚無の塩 なし 大 *1 クエスト「沈みし者」で遭遇 オーロラン 九大神の騎士クエストで遭遇する敵。 クエスト前でもガーラス・マラタールで戦うことができる。 ドレモラに姿が似ているが生物系の敵である為、ヒト操作は効かず生物操作が有効であり、通常の魂石に魂縛することができる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 魔法 雷撃 オーロラン 25 50 ■焼き尽くす光(雷撃ダメージ1~6pts 10sec・遠距離・沈黙無効)■Light that Protects (雷の盾10%~30%・自己・沈黙無効)■殴打攻撃 ■アイレイドの両手斧(レベルにより性能変動)■デイドラの心臓■宝石、魂石類(25%) なし Top>敵>デイドラ
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/16.html
当サイトはwikiという特性上、誰でもページを編集することが可能です。 以下、自作フォロワーの掲載手順を説明します。 ①掲載ページを用意する まず初めに、左メニューの下部にある「ここを編集」をクリックします。 掲載したいフォロワーが当てはまるカテゴリ(男性フォロワーなら「男性フォロワーMOD」)のところに -[[自作フォロワーMOD名]](半角で)と入力します。 入力したら、「ページ保存」をクリックします。 これであなたの自作フォロワーMODの紹介ページが出来ました。 ※既存のページ名と重複してはいけません。 ②自分のページを編集する 左メニューに、①で作成したページがあるのでクリックし、 「@wikiモードで作成する」を選択します。 次に、-テンプレートのページに飛び、上部「編集」から「このページを編集する」をクリックし、 テキストボックス内をすべてコピーします。 自分のページに戻り、テキストボックス内に貼り付けます。 ③画像をアップロードする 上部の「編集」タブから「このページにファイルをアップロード」をクリックします。 掲載するフォロワーMODのスクリーンショットをアップロードします。 ④テンプレートを改造する 上部「編集」から「このページを編集する」をクリックし、 テンプレート内の該当する場所にフォロワーの名前や説明、URL等を入力します。 画像のURLを先ほどアップロードしたURLに入れ替えます。 ⑤保存する 編集が終わったら、「ページ保存」をクリックします。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/tes5jisakufollowers/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。