約 1,432,761 件
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/38.html
カイオーガーと交換をすると・・・・・レックウザがシツゲンするようになる -- (ルギア) 2009-08-31 19 00 39 レックウザはひとつのソフトにカイオーガとグラードンをつれてくると出てきます・・・ -- (kk) 2009-09-12 20 26 44 ヒメグマとか、でりば -- (天) 2009-09-13 08 47 54 ルギアがほしい -- (ゆうた) 2009-09-14 17 54 14 ロコン イトマル ビードルがシルバー ついでにレディバ キャタピーがゴールド -- (あす) 2009-09-16 01 36 12 イトマルがゴールドで レディバがシルバーだと思われ。 -- (誤情報乙) 2009-09-16 04 59 54 うずもれのとうでグラードン -- (ソウルキア) 2009-09-17 20 55 48 グライガーは金、エアームドは銀 -- (名無しさん) 2009-09-18 10 59 26 自然公園のむしとり大会ならシルバーでもキャタピー出る -- (名無しさん) 2009-09-18 16 33 24 トランセルHGでコクーンSSです。進化すると・・ちょうちょとハチ!? -- (マグマラシ❤) 2009-09-18 17 46 54 キャタピー類とビードル類は虫取り大会で両方出るので違うと思われ -- (コスマニ) 2009-09-19 07 56 21 HGではマンタイン、ゴマゾウ、ドンファン、SSではデリバード、ヒメグマ、リングマ -- (白) 2009-09-19 18 57 29 SSはラィオスHGはラティアス -- (ラティオス) 2009-09-20 13 15 57 カイオーガがハートゴールド グラードンがソウルシルバー -- (ゴミ箱) 2009-09-20 19 56 51 レディバ、ヒメグマ、リングマ、エアームドとかじゃないですかね -- (ぬめり) 2009-09-21 17 08 04 気持ちいい -- (オナニー) 2009-09-22 11 53 32 ロコン -- (ああああ) 2009-09-22 15 53 36 朝のみ -- (レディバ) 2009-09-22 16 45 19 うみなりのすずとぎんのはね -- (ルギア) 2009-09-23 12 58 10 ビードル -- (名無し) 2009-09-23 18 13 29 ぽけもんはーとごーるど -- (ゆうり) 2009-09-24 18 31 31 ヒメグマ? -- (キャタピーちゃん) 2009-09-25 12 49 43 レディバ -- (キャタピーちゃん) 2009-09-25 12 52 28 ラティオス・ビードル・コクーンは銀だけしか出ないです -- (ラティオス) 2009-09-25 19 59 38 エアームド -- (☆最強♂トンガリコーン☆) 2009-09-26 21 22 00 デリバード、ロコン、ニャースとか -- (gin) 2009-09-27 12 31 19 ヒメグマ リングマ ロコン 知ってるのはこれくらい -- (ころら) 2009-09-29 19 25 38 こうらのカセキによる復元で、カブトもSS限定です。 -- (ふぃる) 2009-10-01 18 08 53 アーボはHGでもサファリで出現します -- (名無しさん) 2009-10-05 10 22 25 リングマ・ヒメグマ -- ( ) 2009-10-24 15 47 03 配布のなぞのすいしょうでラティアス -- (ソウルキア) 2009-11-17 09 58 47 セレビィ -- (乱麻) 2009-11-23 13 47 17 ルギア -- (レックウザ) 2022-03-28 09 17 53
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/149.html
カイリキー 068.gif No.068 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) 夢特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 体重:130.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 カイリキー 90 130 80 65 85 55 505 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 飛/超 いまひとつ(1/2) 虫/岩/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化系 ゴーリキー カイリキー 育成論一覧 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 育成論一覧 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ワンリキー ゴーリキーカイリキー ワンリキー ゴーリキーカイリキー ワンリキー ゴーリキー カイリキー - - - - - - 1 ワイドガード - - いわ 変化 10 1 1 1 1 1 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 13 13 10 10 10 10 10 からてチョップ 50 100 かくとう 物理 25 - - - - 13 13 13 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 22 22 13 13 19 19 19 みやぶる - - ノーマル 変化 40 19 19 19 19 22 22 22 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 25 25 22 22 25 25 25 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 31 33 25 25 31 32 32 あてみなげ 70 - かくとう 物理 10 37 41 31 32 34 36 36 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 - - 34 36 37 40 40 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 40 46 37 40 43 44 44 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 43 51 43 44 46 51 51 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 49 59 46 51 49 55 55 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 BW 技16 ○ ○ ○ ヨガのポーズ - - エスパー 変化 40 ○ ○ ○ まわしげり 60 85 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ インファイト 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 HS ○ パワートリック - - エスパー 変化 10 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 ○ くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 × × ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15
https://w.atwiki.jp/vaingloryfire/pages/16.html
スカイ ビルド ウェポンパワースカイ クリスタルパワースカイ 難易度 上級 | ポジション レーン | 役割 狙撃者 スカイは俊敏なスナイパーであり、距離を保って巧みに戦うことも可能だが、敵の裏に飛び込んで鍵となる標的を倒してしまうことも可能だ。スカイの独特な掃射攻撃は戦闘の様相を一変させ、敵を追い詰めて捕えてしまう能力では彼女の右に出る者はいない。最初はレーンでスタートしてミニオンを狩り、プレイスタイルに応じて武器化クリスタルのどちらかのビルドを選択しよう。 能力値Lv1-12 体力 650-1563 エナジー 380-732 アーマー 20-86 シールド 20-86 武器 72-112 攻撃速度 100%-136% 範囲 5.5 移動速度 3.1 ヒーロー能力 ターゲットロック スカイは最後に基本攻撃を行った標的にロックオンし、その標的を画面上に見えるようにする。ロックオンした標的に対する基本攻撃、またはフォワード・バラージはスカイの移動速度を1.2秒間、最大2まで増加させる。ただし、後方に後ずさる場合は、この移動速度ボーナスは大幅に減少する。ターゲットロックは3秒間維持し、ターゲットから8メートル以上離れると失われる。 アビリティ1 フォワード・バラージ スカイが選択した方向に機銃掃射して連射攻撃を行う。もう一度起動すると発砲をやめる。 持続時間はスカイのクリスタル力に応じて最大3秒まで増加する。武器ダメージはクリティカルヒットが可能で追加のクリティカルダメージを与える。ロック中の標的には追加ダメージを与える。設置物とボスに対しては70%のダメージを与える。 能力値 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 クリスタル率 武器率 クールダウン 6 6 6 6 5 エナジー消費 60 70 80 90 100 ダメージ/秒 160 200 240 280 360 210% 190% アビリティ2 シュリ・ストライク アクティブ:スカイがロック中の標的の近くの指定した位置までダッシュして、標的と自分の間の線上にミサイルを投下する。同じ的に複数のミサイルを充てることは可能だが、2発目以降のダメージは20%となる。このアビリティは標的をロックオン中のみ起動可能。このアビリティを起動するとフォワード・バラージのクールダウンが一定量リセットされる。 パッシブ:シュリ・ストライクのアビリティポイントに応じてターゲットロックの持続時間が増加する。 能力値 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 クリスタル率 武器率 クールダウン 12 11.5 10 8.5 5 エナジー消費 70 70 70 70 70 ダメージ/秒 90 150 210 270 330 150% 持続時間ボーナス 1 1.5 2 2.5 4 クールダウンリセット 40% 55% 70% 85% 100% アビリティ3 デス・フロム・アバブ アクティブ:ロックオンした標的の近くの指定した地点に向けて一斉にミサイルを発射する。1.3秒後に、ミサイルがその地点にめがけて降り注ぎ、敵を0.5秒間スタンさせる。敵はその場に留まっているとスロー効果とクリスタルダメージを受ける。 ロックオンした標的の真上を狙うとミサイルは密集して降り注ぐ。ロックオンした標的から離れた位置を狙うと、標的の通り道に交差してミサイルが線上に降り注ぐ。 このアビリティは標的をロックオン中のみ起動可能。設置物とボスに対しては70%のダメージを与える。 パッシブ:デス・フロム・アバブのアビリティポイント数に応じてロックオン範囲が増加する。 能力値 レベル1 レベル2 レベル3 クリスタル率 武器率 クールダウン 30 24 18 エナジー消費 70 90 110 持続時間 2 3 4 ダメージ/秒 250 300 350 50% スロー 55% 60% 65% 範囲ボーナス 2 4 6
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/438.html
,ィ'´ ̄ `ヾ マム__ ,イ ,ィ ャュ.`ヽ、) ` _,ェーェ,イ ', n ミ=──'ヽ ( ,ィュ`ー´', ,斗'´ /./.|=======ェェ_ ヽ', えっ…変じゃないですか…? ,__ ,x '´ノノ,`i リ_ノ 、 、 ',./ /. . . ^^^^^^^v`-' , / ニ ニ彡'ノ } / ', ヽ ヽ_ .'`^^w. . . . . . .^/.,,イ.〉 赤くないしトサカも無いのに… /_( ムェ_─'´--''´ ノ ヽ ヽ ヽ`--., ^^^vv^ノ ノ,,イ / .〉'´、 \ \ \ \ `ー `ー----'i" /`'ー--/ ヽ \ \ \ `ー'´ /,ィ-‐/ ,,ィ`i / / ー -.、、 ヽ \ \ `ー─'´./ ,ィ‐ }´ ', ./-.、_,,,、/) - -.、ヽ ヽ . \ \ \__,イ/''"´/〔 〈 / // ─ ─.、 ヽ / \\__`──‐'"´/,,イ´ ', | / // ─- '' ヽ ./ __,,,、 `ヽ,.ィ''" 彡'" .}─-i' リ__ r'"´-ー,斗''ー──''''''''''''''"""´ ヽ `ヽ, 〉-‐'",,ェ-‐ | | '" `/ __,,ィ'"´ / / / /ェュ.、‐ュ.、''‐ュ.、`__iュ.,' ェ‐" _ |、__| ( ,イ / / / / / __ ヽ ヽ ,ィュ 〔 _,イ´ ∧ .リ _ / ∨ { { | | ( ヽ ヽ-',〉'´ヽ ', / 弋 `'{ ∨-ュ、 ,,斗‐'''""'''''"´V''´ ,xュ `'''´ ̄ ∨ / ,ィム /\ ,,イ ヽ,>''"´ /_ ヽ,>'´ } ,ィーー 〉 ,イ / \} 名前 ガメラ 原作 ガメラ 出演物語数 3 ヴラド達は闇の双六をやるようです 参加者の一人???が超生物に進化した姿として登場 + ネタバレ注意 他のプレイヤー達に女神のように美しいと受け入れられた為、この姿のままゴールすることになった フレーゲル君は闇鍋がしたい レギュラー、フレーゲルの親友であり、同じく就職の決まった高校生として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く スカイリム外伝~竜と鍛冶と天使~ セシリー・キャンベルに懐いた凄い強いドラゴン群として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/hikari_gaga/pages/19.html
概要 デッキを用意し、自分のユニットを使って相手のユニットを倒し、その ユニットから魂を回収するゲーム。プレイヤーは、3つまでなら自由気ままにユニットの行動を制御できる幽霊になる。 まったく運の要素がない完全な戦略ゲームとなるようにしました。 世界設定 プレイヤーは3つまでなら、魂を吹き込むことで気ままにユニットの行動、思考を制御し、操ることのできる幽霊となる。ユニットは操られていることに気づいていない。 幽霊は同じ世界にいるもう一人の幽霊が操っているものの魂を死に物狂いで求めている。それらから全ての魂を奪ったとき、自分が復活することができるからだ。 基本構成 勝利条件 勝利条件は基本的には1つです 「相手のソウルポイントを0にする」です。 また、他のカードの効果によって勝利条件が新たに決められることがあります。 事前準備 デッキ ユニットカード20枚、そのほか10枚の計35枚。 同名カードは3枚まで。 規定より多くても、少なくてもよくない。 メモ帳など なくてもよい。 ソウルポイントは増減があるので、あると便利。 カウンター なくてもよい。 一部カウンターがあると便利な効果がある。 ゲーム開始基本設定 初期ソウルポイント 初期ソウルポイントは7です。 勢力レベル ゲーム内で使用する特殊なパラメータです。初期値は5です。 構成 このゲームの基本についてのことです。 カードの種類 本ゲームには、以下の6種類のカードがあります。 ユニットカード(U)・スペル(S)・スピードスペル(SS)・バトルスペル(BS) インフィニティ(I)・ウェポン(W) 順を追って説明します。 1、ユニットカード ユニットカードは、攻撃・反撃・防衛などを行い、ソウルポイントを集めるための、 このゲームの要となるカードです。 2、スペル スペルカードは、呪文です。ユニットの援護、相手ユニットの弱体化、手札の補充など、 さまざまなサポートを行うことができます。自分のターンの、1部でのみ使えます。 3、スピードスペル スピードスペルは、スペルと同じようなことができます。スピードスペル最大の特徴は、 相手のターンでも使える、バトル中でも使える、ということです。どんなときでも使えるので、奇襲や罠などとしての使い方ができます。 4、バトルスペル バトルスペルも呪文ですが、バトルスペルはユニット同士の戦闘のサポートにしか使えません。それ以外のタイミングでは使うことができないのです。その反面、同じコストでもスピーソスペルなどよりも大きな効果が期待できます。 5、インフィニティ インフィニティは呪いです。解術ができないなら(破壊できないなら)ずっと場に残って効果を発揮し続けます。味方のユニットを強くしたり、相手の妨害をしたりできます。 6、ウェポン ウェポンは武器です。ユニットに装備させることでそのユニットを強化し、戦闘で有利にすることができます。 ゲームの領域 本ゲームには、以下の6つの領域があります。 山札・手札・場・墓地・除外エリア・特殊エリア 順を追って説明します。 1、山札エリア 山札エリアには、デッキを置きます。2つのデッキは分けて置きます。ここに置かれたデッキの事を、山札と呼びます。 2、手札 手札は山札から引いたカードなどが存在する場所です。相手に見えないように持ちます。 3、場 場は、全ての持続カード(ユニットカード・インフィニティ・ウェポン)を置くところです。 全ての人に見えるように表向きに置きます。インフィニティ・ウェポンはプレイヤーから 見て手前の、サポートエリアに、ユニットカードは奥のユニットエリアに置きます。ユニットは場に3枚までしか出せません。ここにあるユニットカードをユニットと呼びます。 また、ユニットエリアの中の、右のマスを「水中」と呼びます。 4、墓地 墓地には、破壊された全てのカードを表向きで置きます。 5、除外エリア 除外エリアには、除外された全てのカードを置きます。墓地とは区別されます。 6、特殊エリア 特殊エリアには、場と同じようにカードが置かれます。ここに置かれるカードは1枚だけで、 別のカードが置かれたら古いカードは墓地に置かれます。 手札 本ゲームの手札の補充の仕方は次のとおりです。 ゲームスタート時 自分のデッキから5枚好きなように選んで抜き出します。 どっちの山札から何枚ずつ抜き出し てもかまいません。 本ゲームでは全ての引くカードをデッキから選択できます。 ゲーム中 ターンの開始時に、手札が2枚以下の場合のみ、次の操作を行うことができます。 1、現在の全ての手札をデッキに戻す。 2、ゲーム開始時のように、デッキから5枚選んで抜き出す。 ●ディスカード 何らかの効果で、ターン終了時に手札が6枚以上なら、5枚になるように手札からデッキ に戻します。(墓地に捨てることはありません) デッキ(山札) 山札の枚数が0枚になった場合、以後のドローは行えません。 何らかの効果のコストで山札のカードを移動する必要があるとき、そのコストによって発動されるはずだった効果は無効になります。 何らかの効果で山札のカードを移動する必要があるとき、その効果は無効になります。 何らかの効果およびコストで山札のカードの枚数を参照されるときのみ、山札には1枚カードがあるとして扱います。 場、手札、山札全てにカードがなくなったなら、すぐに墓地にある全てのカードを山 札とする。 ユニットの状態 本ゲームのユニットには、3つの状態があります。 1 アクティブ (A) ユニットがもっとも自由に行動することができる状態です。カードは縦向き(正位置) です。攻撃・反撃・防衛が行えます。(攻撃などについては後述します。) 2 ステイ (S) ユニットが待機している状態です。アクティブに比べると迅速には動けないという 状態です。カードは横向きです。防衛のみ行えます。 3 レスト (R) ユニットが疲弊し、動けない状態です。カードは縦向き(逆位置)です。 何も行えません。 ゲームの流れ 開始準備 ゲームの開始前には次のことを行います。 1、デッキを山札エリアに置いて、山札とする。 2、デッキから1枚、プレイコストがソウルコストのみのユニットカードを1枚抜き出し、場の ユニットエリアの好きなマスに出す。 3、手札を補充する。 4、ソウルポイントを20にする。勢力を5にする。 5、ソウルポイントから、2で場に出したユニットカードのソウルコスト分のソウルポイントを引く。 6、じゃんけんで先攻後攻を決める。後攻になった人は、ソウルポイントを1点得る。 全体の基本進行 ①開始準備 ②先攻ターン ③後攻ターン (まだ勝利条件が満たされていないなら②へ戻る) ④終了
https://w.atwiki.jp/owntcg/pages/28.html
概要 デッキを用意し、自分のユニットを使って相手のユニットを倒し、その ユニットから魂を回収するゲーム。プレイヤーは、3つまでなら自由気ままにユニットの行動を制御できる幽霊になる。 まったく運の要素がない完全な戦略ゲームとなるようにしました。 世界設定 プレイヤーは3つまでなら、魂を吹き込むことで気ままにユニットの行動、思考を制御し、操ることのできる幽霊となる。ユニットは操られていることに気づいていない。 幽霊は同じ世界にいるもう一人の幽霊が操っているものの魂を死に物狂いで求めている。それらから全ての魂を奪ったとき、自分が復活することができるからだ。 基本構成 勝利条件 勝利条件は基本的には1つです 「相手のソウルポイントを0にする」です。 また、他のカードの効果によって勝利条件が新たに決められることがあります。 事前準備 デッキ ユニットカード20枚、そのほか10枚の計35枚。 同名カードは3枚まで。 規定より多くても、少なくてもよくない。 メモ帳など なくてもよい。 ソウルポイントは増減があるので、あると便利。 カウンター なくてもよい。 一部カウンターがあると便利な効果がある。 ゲーム開始基本設定 初期ソウルポイント 初期ソウルポイントは7です。 勢力レベル ゲーム内で使用する特殊なパラメータです。初期値は5です。 構成 このゲームの基本についてのことです。 カードの種類 本ゲームには、以下の6種類のカードがあります。 ユニットカード(U)・スペル(S)・スピードスペル(SS)・バトルスペル(BS) インフィニティ(I)・ウェポン(W) 順を追って説明します。 1、ユニットカード ユニットカードは、攻撃・反撃・防衛などを行い、ソウルポイントを集めるための、 このゲームの要となるカードです。 2、スペル スペルカードは、呪文です。ユニットの援護、相手ユニットの弱体化、手札の補充など、 さまざまなサポートを行うことができます。自分のターンの、1部でのみ使えます。 3、スピードスペル スピードスペルは、スペルと同じようなことができます。スピードスペル最大の特徴は、 相手のターンでも使える、バトル中でも使える、ということです。どんなときでも使えるので、奇襲や罠などとしての使い方ができます。 4、バトルスペル バトルスペルも呪文ですが、バトルスペルはユニット同士の戦闘のサポートにしか使えません。それ以外のタイミングでは使うことができないのです。その反面、同じコストでもスピーソスペルなどよりも大きな効果が期待できます。 5、インフィニティ インフィニティは呪いです。解術ができないなら(破壊できないなら)ずっと場に残って効果を発揮し続けます。味方のユニットを強くしたり、相手の妨害をしたりできます。 6、ウェポン ウェポンは武器です。ユニットに装備させることでそのユニットを強化し、戦闘で有利にすることができます。 ゲームの領域 本ゲームには、以下の6つの領域があります。 山札・手札・場・墓地・除外エリア・特殊エリア 順を追って説明します。 1、山札エリア 山札エリアには、デッキを置きます。2つのデッキは分けて置きます。ここに置かれたデッキの事を、山札と呼びます。 2、手札 手札は山札から引いたカードなどが存在する場所です。相手に見えないように持ちます。 3、場 場は、全ての持続カード(ユニットカード・インフィニティ・ウェポン)を置くところです。 全ての人に見えるように表向きに置きます。インフィニティ・ウェポンはプレイヤーから 見て手前の、サポートエリアに、ユニットカードは奥のユニットエリアに置きます。ユニットは場に3枚までしか出せません。ここにあるユニットカードをユニットと呼びます。 また、ユニットエリアの中の、右のマスを「水中」と呼びます。 4、墓地 墓地には、破壊された全てのカードを表向きで置きます。 5、除外エリア 除外エリアには、除外された全てのカードを置きます。墓地とは区別されます。 6、特殊エリア 特殊エリアには、場と同じようにカードが置かれます。ここに置かれるカードは1枚だけで、 別のカードが置かれたら古いカードは墓地に置かれます。 手札 本ゲームの手札の補充の仕方は次のとおりです。 ゲームスタート時 自分のデッキから5枚好きなように選んで抜き出します。 どっちの山札から何枚ずつ抜き出し てもかまいません。 本ゲームでは全ての引くカードをデッキから選択できます。 ゲーム中 ターンの開始時に、手札が2枚以下の場合のみ、次の操作を行うことができます。 1、現在の全ての手札をデッキに戻す。 2、ゲーム開始時のように、デッキから5枚選んで抜き出す。 ●ディスカード 何らかの効果で、ターン終了時に手札が6枚以上なら、5枚になるように手札からデッキ に戻します。(墓地に捨てることはありません) デッキ(山札) 山札の枚数が0枚になった場合、以後のドローは行えません。 何らかの効果のコストで山札のカードを移動する必要があるとき、そのコストによって発動されるはずだった効果は無効になります。 何らかの効果で山札のカードを移動する必要があるとき、その効果は無効になります。 何らかの効果およびコストで山札のカードの枚数を参照されるときのみ、山札には1枚カードがあるとして扱います。 場、手札、山札全てにカードがなくなったなら、すぐに墓地にある全てのカードを山 札とする。 ユニットの状態 本ゲームのユニットには、3つの状態があります。 1 アクティブ (A) ユニットがもっとも自由に行動することができる状態です。カードは縦向き(正位置) です。攻撃・反撃・防衛が行えます。(攻撃などについては後述します。) 2 ステイ (S) ユニットが待機している状態です。アクティブに比べると迅速には動けないという 状態です。カードは横向きです。防衛のみ行えます。 3 レスト (R) ユニットが疲弊し、動けない状態です。カードは縦向き(逆位置)です。 何も行えません。 ゲームの流れ 開始準備 ゲームの開始前には次のことを行います。 1、デッキを山札エリアに置いて、山札とする。 2、デッキから1枚、プレイコストがソウルコストのみのユニットカードを1枚抜き出し、場の ユニットエリアの好きなマスに出す。 3、手札を補充する。 4、ソウルポイントを20にする。勢力を5にする。 5、ソウルポイントから、2で場に出したユニットカードのソウルコスト分のソウルポイントを引く。 6、じゃんけんで先攻後攻を決める。後攻になった人は、ソウルポイントを1点得る。 全体の基本進行 ①開始準備 ②先攻ターン ③後攻ターン (まだ勝利条件が満たされていないなら②へ戻る) ④終了 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5131.html
「この一撃で極める!! でぃぃぃやっ!!」 + リアル等身verはこちら 全長:41.2m 重量:129.6t 武装:青龍鱗、白虎咬、玄武剛弾、舞朱雀、麒麟 (S.R.G-S ソウルゲイン 説明書より引用) バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。形式番号EG-X。 初出は『スーパーロボット大戦A』(以下A)の5機の主人公機の内の1機としてだが、男主人公アクセル・アルマーだけが選択できる機体。 後の『OG』シリーズでは「アクセル専用機として改修された機体」という設定となった。 同系列の機体として「VR-02 ヴァイサーガ」があり、こちらは女主人公のラミア・ラヴレスも選択可能。 また、ソウルゲインの予備機にヴァイサーガのパーツと次元転移装置(OGでは「システムXN」)を組み込んだのが、 ヴィンデル・マウザーが搭乗する「EG-XX ツヴァイザーゲイン」である。 余談だが、『スーパーロボット大戦64』の主人公機の一つ「アースゲイン」とは外観や形式番号が似通っており、 特徴的な操縦システムもアースゲインと共通部分があるため、件の機体をセルフリメイクしたのがソウルゲインと思われる (両機に限らず、『64』の主人公機と『A』の主人公機は何かと類似している*2)。 また、『無限のフロンティア』ではソウルゲインによく似た「アークゲイン」という機体が登場するが、 その正体は初期型Wシリーズの最後の一体、W10であった。 本編である『A』では平行世界の地球連邦軍特殊任務実行部隊「シャドウミラー」が使用する、特機(スーパーロボット)クラスの機動兵器。 高いHPと装甲に加えて自己再生能力を持っており耐久力が高い。 そして高い火力で敵を打ち倒すという絵に書いたようなスーパーロボットの性能である。 攻撃には肘から先しか使わず、ロケットパンチ的な武装もあるが、基本的に近接武装しかないため射程は短い。 また、最強必殺技の「麒麟」は、パイロットのレベルが20以上にならないと使用できないようになっている(これは他の4機の主人公機も同様である)。 ちなみに「麒麟」のモーションには蹴りも入っているため、足技が全く使えないわけではない。 『A』の主人公はどちらも援護攻撃の技能が高く伸びるのだが、ソウルゲインに関しては最強武器である麒麟の射程が1しかないため、 真ゲッター1やダイモスといったスーパーロボット系ユニットの援護には難がある。 他にも『A』主人公機では唯一切り払いが不可能という欠点を持つが、装甲値が高い上HP回復の特殊能力があり、 さらにPSP版の『A Portable』では、フル改造ボーナスで「受けるダメージ-30%」を得られるため、そんなに気にはならない。 なお、主人公機として選択しなかった場合は敵の兵器として登場するのだが、スーパー系なだけあってHPや装甲が高く、その上HP回復能力まで所持している。 敵verは射程1以上離れれば大した攻撃はしてこない上にHP回復能力も弱体化、ミサイル無効の「ジャマー」も無く、 気力が上がっても「分身」で命中率に関係なく攻撃を回避してくる事も無いので、主人公機として使う場合とは打って変わって一番弱い機体となる。 「ダイレクト・アクション・リンク・システム」という操縦者の動きをそのままトレースするシステムと、 「ダイレクト・フィードバック・システム」という操縦者の意思をそのまま機体に反映するシステムを搭載しており、 パイロットの動きにより近い、人間のように柔軟性に富んだ動きが可能となっている。 また後者のシステムの影響か、人の意思を集める現象も確認されており、「魂を獲する者」と形容された事もある。 『OG』の世界では、ホワイトスター戦役の最中にその存在が確認されており「マスタッシュマン(=髭男)」というコードネームを連邦から付けられている。 『第2次スーパーロボット大戦OG』以降は破損した右腕を換装し、玄武剛弾が玄武金剛弾へ強化された。(初出はアニメ『ジ・インスペクター』) また、全身の球体がアインストのような赤色に発光するように変化している。 + 操縦者のアクセル・アルマーについて(ネタバレ有り) 「貫け、奴よりも早く!」 担当声優は 神奈延年 氏。 「シャドウミラー」がいた次元は度重なる大きな戦争を乗り越え、人類が一丸となった世界である。 各国が連合した世界政府の統治の元で平和な世が続いたが、その反面として政治的な腐敗の進行、 技術の発展の停滞などと言った問題も抱えていた。 シャドウミラー隊長のヴィンデル・マウザー大佐(通称「ワカメ」)はそうした問題を腐敗と捉え、 平和こそ腐敗を生み出した元凶であるとし「永遠の闘争こそ文明を発展させる」という思想のもとに反乱を起こす (これには度重なる軍縮などにより、彼ら軍人の立場が弱くなったという事情もあった)。 だが、ゲシュペンストMk-IIIを隊長機とした部隊の活躍により、その反乱は失敗に終わってしまう。 ヴィンデル達は開発中の「空間跳躍装置(『OG』ではシステムXN)」を使って次元跳躍し、 ゲーム内の通常世界(シャドウミラー側から見れば平行世界)へ逃亡。 そこで各地の軍事組織にスパイを送り込んで戦力を蓄え、元の世界へ戻り反撃に転ずる予定だった。 アクセル・アルマーはシャドウミラーの特殊任務実行部隊の隊長。 元々は冷静で他の事柄に興味を見せない男だったが、次元跳躍した際に記憶喪失になる。 記憶喪失の間は楽天家であり、女性と見れば声をかける軟派な性格であった。口癖は「~なんだな、これが」。 おちゃらけてバカな言動をしたかと思えば時に鋭い洞察力を見せる両面性から人気が高く、 この記憶喪失時のアクセルを指して、ファンからは「アホセル」という愛称で呼ばれている。 「タップさん、ライトさん、がんばってねぇん」 「気持ち悪い」 「地獄に落ちろ」 「ひでえ」 しばらくはロンド・ベルと共に謎の機体を操って戦っていたが、敵側にヴィンデルが操るツヴァイザーゲインが現れたのを見て、 記憶と「本来の任務はロンド・ベルへのスパイ活動」だった事を思い出す。 だが、本来の任務と自らの危険を顧みずに仲間を助け出そうとする「甘さ」を受け入れた事に苦悩する。 「こんな馬鹿馬鹿しい理論を……俺もそうだと思っている? くそ、記憶が戻りきっていないのか?俺はそんな甘い男ではなかったはずだ!」 そして、ヴィンデルがロンド・ベルを陥れるために出現した際、「武装解除に応じなければ機体を自爆させる」と脅す。 この自爆装置は特別製で、至近距離ならナデシコもディストーションフィールドごと撃沈できる威力を持つものであった。 しかし、デューク・フリードの、 「…闘争が生むものだと…!? 生まれるものと、失われるもの…それは等価値ではない…!」 という言葉の後、「……その通りだ」と、ツヴァイザーゲインに取り付き自爆装置を作動させた。 アクセル自爆シーン 自爆後、脱出ポッドを恋人でシャドウミラーの科学者であるレモン・ブロウニングに回収され助けられる。 その後ジャブローの医務室で意識を取り戻し、彼女の手引きで修理された機体で脱出。 ロンド・ベルに戻り、シャドウミラーの過去を告白して正式に復帰する。 そして最終決戦でラミアを倒し、ヴィンデルによる地球へのアクシズ落としを阻止するため、 ツヴァイザーゲインを次元転移弾として爆破し、その衝撃の中に巻き込まれていったのであった…。 ……まぁ、生きてたんだけど。 『A』で女主人公のラミア・ラヴレスを選んだ時は、記憶を失わずに冷静な性格のままシャドウミラーの部隊長として登場する。 人造人間であるラミアを「人形」と見下すも、「敗者には死を」などの信念を意固地なまでに貫く様を、 「それこそが人形のようなものだ」とラミアから指摘される。 人形に人形であると切り返された事を嗤い、最終決戦で倒された時には、 「自分は望んで人形になった。なら、人形のお前は何になる事を望む?」 との言葉を残して戦死した。 『スーパーロボット大戦OG2』に登場した時は、ATXチーム隊長キョウスケ・ナンブを激しく敵視する。 これはシャドウミラー側の世界のキョウスケ(通称「ベーオウルフ」)との因縁があったため。*1 「あちら(シャドウミラー側の世界)とこちら(『OG』の世界)とでは別人」だと分かっていながら、 キョウスケとアルトアイゼンを倒す事に執念を見せる事に関しては、 『OG2』から「帰還後に倒せるようにしておくための予行演習及びその後のこちらの世界の制圧の脅威となるため」と明言されているが、 あまり分かりやすいタイミングで暴露されなかったためか、誤解が多い。 というか、誤解云々以前に結局他者から見れば八つ当たりにしか見えず、 一度アルトを撃破した際にわざわざアリエイル参戦を見越してアルトの四肢を千切って持って帰るなど、 予行演習にしては陰湿過ぎる行動を取っているため、上記の発言も単に八つ当たりしたいのを理論武装しただけと受け取れる。 『OG2』でのアクセルはライバル時の冷酷な隊長であり続け、闘争に殉じ、言う事を聞かないWシリーズを徹底的に嫌う自己中心的な性格とされ、 主人公としての彼のファンからは反感を買う事になった。 …それどころか、キョウスケ関連の行動は命令違反の事が多かったので「俺は望んで人形になった!」という発言も説得力が無くなり、 悪役版アクセルのファンからも反感を買う始末だった。 これを考慮したわけじゃないらしいのだが、『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』(通称『OGs』)では、 闘争に殉じようとしながらも、(Wシリーズを含めた)身内には意外と優しく、アルトの四肢をもいだのもアインスト化していないか確認するためだったり、 最期も「望んでヴィンデル達の人形になった」と嘯いた旧作とは違い、 「人形になりたかった(なれなかった)」と吐露するなど、それまでのアクセルとは大幅に異なる性格となった。 なお、寺田P曰く「本来『OG2』からアクセルの性格を弄る予定は無かったが、(『OG2』には多忙で不参加だった)生みの親である森住Pがアクセル周りの設定を書き直した」との事。えぇ…? + 『OG2』ではキョウスケ達に敗れそのまま舞台を降りるのだが… 『OG外伝』では大破したソウルゲインと共に息絶えようとしていた所をアルフィミィに助けられ、 彼女と共にアインストの変種を狩る第三勢力として放浪するという微妙な立場に変わっている。 その影響か、『無限のフロンティアEXCEED』においても、アルフィミィと一緒に2人1組のユニットとして客演。 記憶を失って所謂アホセル状態となり、護身用として持っていたらしい仕込みトンファー「ミズチブレード」を得物に生身で大暴れしている。 具体的にはソウルゲインやヴァイサーガの技を生身で繰り出す。ウロコ砲とか。 まあ元々格闘技能は高そうだし、アルフィミィの補助とかもありそうだが。 これだけ見ると、盛大にキャラが崩壊しているような気がするが、 「小牟ちゃん、沙夜ちゃん、がんばってねぇん」 「気持ち悪い」 「地獄に落ちろ」 「ひでえ」 ……うん、気のせいだな。 実際の所、アクセルは『OG』シリーズの番外編のコミカライズ『OGクロニクル』でも『EXCEED』以前から生身で大暴れしていた。 ナイフ一本で機動兵器(既にパイロットが乗り込んで離陸中)を強奪してみたり、そのままノーロープバンジーやって無傷でソウルゲインに乗り込んだり。 そもそも『A』の主人公には、空手の達人とコロニー格闘技チャンピオンの喧嘩を仲裁しようとして失敗し、 双方の攻撃を同時に喰らうというイベントが男女問わずにあるのだが、ラミアが人造人間故の耐久力でその場を乗り切ったのに対し、 アクセルは生身の体で、しかも記憶を失った状態にもかかわらず、純粋な技量だけで上手くダメージを逃がしていた。 その他にもアムロやブライトが信頼を寄せるほどの諜報活動の技能も持っているとか、 ラミアの特殊技能「強化人間」と対となるように「ニュータイプ」だったりするなど、下手をすると最近の大げさな設定を背負っている主人公達よりも、 よっぽど人間の枠からはみ出したスペックを持っている(ただしニュータイプ・強化人間設定はGBA版のみで、PSP版では削除された)。 なお、『EXCEED』ではEDで記憶を取り戻すが、その際は『OGs』の性格に戻っており、『A』後半の性格にはならなかった (終盤の記憶を取り戻しかけたアクセルが『A』後半の状態なのでは、という声もあるが、 『A』と『OG』とでは辿った経緯も性格も別のために異なると思われる)。 逆に、『OGs』の性格に戻ってしまったばっかりに「我ながらおかしなしゃべり方をしていたものだ」と自己ツッコミし、 初対面時に口説いてしまった息子の嫁とあるキャラから「ちょっと不埒でしたね」と言われると、 「ぐっ…言うな」と呻いてしまう事となった。気持ちは分からなくもない。 『第2次スーパーロボット大戦OG』でも引き続き登場。 最近の作品では養成不可能技能となったアタッカーを持っており、 さらに専用機のソウルゲインの相変わらず自重していない高性能ぶりのため単体最強クラスのキャラとなっている。 ただし精神コマンドに少々癖があり、SPの消費が多めと欠点もあるが。 『OG』におけるライバルのキョウスケが統率と合体攻撃、愛情補正など味方と組んで真価を発揮するタイプになっているので対照的な性能と言える。 ちなみに、今作では以前は乗れなかったヴァイサーガなどのシャドウミラー系機体(アンジュルグ除く)に乗り換え可能となった。 まぁソウルゲインが強いので、戦力的に乗り換える必要は皆無なのだが。 また、『第3次α』の主人公であるトウマの格闘技の師匠役を引き受けている。 文句を言いながらもしっかり引き受け細かく指導する辺り、人が良いというか面倒見が良いというか……。 ツンデレ言うな 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』でも登場。 本来お尋ね者であるはずのクロガネ所属だが、軍のトップが「使えるものは何でも使う」というスタンスのためほかのクロガネクルーと共に序盤から正式に自軍入り。 参戦が早くなった影響からかソウルゲイン共々若干ステータスが下げられたが、それでもアタッカーによる高火力は健在で総合的には自軍トップクラスの実力を持つ。 ちなみに本作でアルフィミィとの間の補正が恋愛へと変わった。(アクセルのほうからは一貫して「友情」なので別にロリコンというわけではない…はず) アニメではなんと、ゲームで交戦しなかったあちら側のキョウスケとの対決が1話で挿入されている。 今回のこちら側のキョウスケに拘る理由が「あちら側で急に変貌したから、こちらでも変貌するのではないかという危惧」からなのだが、 それが大いに納得できるレベルの化物具合をあちら側のキョウスケが見せてくれるため、とんでもなく説得力がある。 ゲーム同様、敵として主人公部隊と対立するが、最後の敵もあちら側のキョウスケであったため、 最終回ではそれを倒すためにこちら側のキョウスケと共闘するという、裏主人公と言っても過言ではない扱いを受けた。 最終話タイトルもOG版アクセルの決め台詞「貫け、奴よりも速く」だし 余談になるが、「イングラム」「クォヴレー」「ナンブ」を筆頭に、 バンプレストオリジナルキャラの名前には銃器メーカーの名称が使われる事が多々あるのだが、アクセルの「アルマー」をはじめとして、 レモン「ブロウニング」、ラミア「ラブレス」、エキドナ「イーサッキ」など、シャドウミラーのキャラクターはナイフメーカーで統一されている。 緑ワカメは例外…だが、ビクトリノックス社の製品に「モーゼル(マウザー)ナイフ」があったりする。 アルマーナイフ社というメーカーは、元米国特殊部隊出身という異色の経歴を持つ中国系米国人アル・マー氏が、ガーバーナイフ社から独立後に設立。 天性のデザインセンスと特殊部隊時代の経験を活かした実用的なミリタリーナイフを数多く製作した。 米国企業ながら多くのモデルを日本の岐阜県関市(刀鍛冶の伝統が残り「刃物のまち」として知られる)で製造していたのも特徴的。 「特殊部隊の切り込み隊長」であるアクセルにぴったりの苗字と言えるかもしれない。 更に余談だが、今でこそ色々と因縁が設定されている「二人のブロウニング」だが、 『A』の時点では「特に何も考えずに付けた」らしい。シナリオライター…。 MUGENにおけるソウルゲイン + らはーる氏製作 らはーる氏製作 アルトアイゼン・リーゼを製作した、らはーる氏によるもの。 現在は入手不可。 + ルフトゲルング氏製作 ルフトゲルング氏製作 原作(GBA版『OG2』)のスプライトを使用して製作されたもの。 無限ロダにて公開されていたが、同所の閉鎖により現在は入手不可。 パイロット(ボイス)は1P~6Pがアホセル、7P~12Pで通常のアクセルとなっている。 特殊なシステムとして「SP(精神ポイント)」が設定されており、それを使用して精神コマンドを使用する。 これらが非常に強力で、ゲージを3つ増加させたり、味方共々全回復したり、初段ガード不可になったりする。 更に機体性能の強化も可能で、フル改造すると火力がワンコンボ即死級になる。 以前は一部キャラに対する専用BGMを大量に搭載していたためにSNDファイルの容量が非常に大きかったが、 更新で収録されているBGMが『DARK KNIGHT』のみとなったので、かなり軽量化された (それでもSNDファイルだけで9MBと、標準的なキャラと比べると大きいが)。 また、『OGs』のスプライトを使い作り直したものも公開されている。こちらは現在も入手可能。 精神コマンドは無くなったが、使えるモーションは増えているため普通に格闘ゲームするようになっている。 ゲームで使った技以外にもゲイザーっぽい技や当て身技、運送技なども搭載されている。 ジェネシックガオガイガーなど、スパロボ系キャラのAIを多数手掛けたリュウセイ氏が外部AIを製作していた。 11段階のレベル設定も可能であったが、現在は公開されていない模様。 「どのような世界が“楽園”と呼ばれるのか、それを確かめに行くさ……これがな」 出場大会 「[大会] [ソウルゲイン]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 *1 この「シャドウミラー側の世界のキョウスケと因縁を持つ」という設定は、 『A』での「シャドウミラーの反乱はゲシュペンストMk-III(=アルトアイゼン)が率いる部隊に阻まれた」という設定から来たものである。 これは作品内で使わない伏線を無意味に張る事に定評のあるライターの森住氏による設定で、他にもブロウニング姓の関係性等の設定も、 設定は考えたがその詳しい内容を考えていなかったらしく、『OG』で同一姓の詳細を聞こうとした寺田プロデューサーに「考えてない」と話し、 この話が出た際には寺田氏が「お前が考えてないから俺が設定を捻りだしたんだ」といった逸話が存在する。 *2 アシュセイヴァー:ASK-AD02(アシュクリーフ型アサルト・ドラグーン02) ソウルゲイン:EG-X(アースゲイン・タイプX) アンジュルグ:SMSC(スィームルグS・カスタム) ラーズアングリフ:RGC-034(ラーズグリーズ・カスタム type034?) など。
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/243.html
キュアスカイ☆ ヒーローの出番です! プロフィール 名前 キュアスカイ コスト 200 レアリティ UR 属性 剣-風 評価 SS スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 スイッチング 必殺技 自身 なし なし なし スキルを使用するとヒーローモードとナイトモードが切り替わる 詳細は下。初めはヒーローモード スカイパンチ 必殺技 敵単体 拳 r300 MP9/ST15 なし レギンディッパー 必殺技 敵単体 剣 r100+20 MP9/ST15 剣耐性-25% 確率80% シールドマント 魔法 自身 なし なし MP5/ST3 シールド100% 音は防げず スカイウィンド 魔法 敵単体 風 r300 MP15/ST9 なし ミラージュセイバー 必殺技 敵単体 剣 r100+20 MP18/ST30 スタン 確率100% ディメンションヒール 必殺技 敵単体 脚 r500 MP15/ST25 なし エアブラスト 魔法 敵単体 風 r400 MP30/ST18 [風耐性-25% 確率80%] レイザースラスト 必殺技 敵単体 剣 r700+140 MP27/ST45 0 自身にシールド60%付与 スカイストリーム 魔法 敵単体 風 r900 MP45/ST27 0 なし ブルーサイクロン 魔法 敵単体 風 r1000 MP100/ST10 2 なし ブルーテンペスト 魔法 敵全体 風 r900 MP200/ST20 4 なし ブリッツレイピア 必殺技 敵全体 剣 r600+120 MP100/ST10 2 なし ヒーローガールスカイパンチ 必殺技 敵単体 拳 r2000 MP200/ST20 4 なし スターブリッツレイピア 必殺技 敵全体 剣 r1200+240 MP300/ST30 5 なし 特性 名称 効果 備考 ヒーローの出番です!! 初期ST+20,スタートアップHP,スタートアップMP wave開幕HPとMPを10%回復する スカイレイピア 剣属性スキル与ダメージ+20%,攻撃力+10% スカイランド神拳 攻撃属性 拳,会心率+10% ヒーローコンバーション スキル習得 スイッチング 英雄ソラ パーティ全体に発動→HP+25% スイッチング 効果 備考 ヒーローモード 行動回数増加,ST自動回復+8%,攻撃力+25%,魔法力+25%,すばやさ+25% 開幕はこちらからスタート ナイトモード 味方をかばう,ダメージカット-40%,HP自動回復+4%,防御力+20%,精神力+20%,すばやさ-10% レビュー 今作UR最強格のキャラクター ヒーローコンバーションによって完全無条件で2回行動に加え攻撃関連のステータスがめちゃくちゃあがる スカイの攻撃力、魔法力、すばやさはこれにより表記上400あれば戦闘中500になりカンストできる。 つまりその分他のステータスに振ることができる。 また、ヒーローの出番ですによりヒーローコンバーションと合わせて開幕STは+28 さらに2回攻撃なので尋常じゃないくらいSTが溜まる。 物理スキルは剣が主な攻撃技になるが、魔法も十分につよいので苦手な杖や脚には魔法を撃つ選択も可能。 次に、ナイトモードでは自身のダメージを常に40%カット(ほぼ常時防御状態)で味方をかばいつつHPをリジェネできる上に、追加特性で味方のHPが1.25倍になるのでPTの生存力もダンチにあがる。 まさに最強のヒーロープリキュア オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93336.html
カイリョウ(蒯良) 中国後漢末期の政治家。 三国志演義に登場する。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/874.html
何より意表がつける指振りカイリキー。 性格を指を振って出てくる低迷中技を確実に当てる「ノーガード」ではなく「根性」にすることで更に意表をつく。 様々な技を出して放送を盛り上げるエンターテイナーである。 安価パーティーでの選ばれぶりが彼の人気を証明している。 GTS産であり、ゴミ対ゴミの等価な交換が成立した例の一つ。