約 1,947,928 件
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/607.html
同名アイドル [スイートクリスマス]五十嵐響子(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [スイートクリスマス]五十嵐響子+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 五十嵐響子 [ジューンブライド]五十嵐響子 [マーメイドパラダイス]五十嵐響子 [カラフルレインボー]五十嵐響子 [ハートフルサービス]五十嵐響子 [部分編集] [スイートクリスマス]五十嵐響子(特訓前) データ [スイートクリスマス]五十嵐響子 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 3940(1コスト比246.3) Lv1守備値 3200(1コスト比200) 最大攻撃値 10343(1コスト比646.4) 最大守備値 8400(1コスト比525) コスト 16 移籍金 10,800マニー 特技 手料理プレゼント(キュートのバックメンバー上位10人の攻 大アップ) 入手 「1周年記念クリスマスパーティー」ガチャ(2012/11/30~2012/12/12)新緑の淑女リミテッドガチャ(2013/05/15~2013/05/22)新・新緑の淑女ガチャ(2013/12/13~2013/12/17) [部分編集] プロフィール アイドル名 [スイートクリスマス]五十嵐響子 フリガナ いがらしきょうこ 年齢 15 身長 154cm 体重 43kg B-W-H 81-57-80 誕生日 8月10日 星座 獅子座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 鳥取 趣味 家事全般 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「クリスマスは夜景の見えるレストランでディナーを食べて、シャンパンで乾杯…。私が大人になったら、お願いしますね♪」 ガチャ所属時コメント 「なかなかみんな来ませんね…せっかくだから先にふたりだけでクリスマスパーティー、始めちゃいませんか?」 ガチャ所属時コメント 「私、一度やってみたかったことがあるんですけど…お願いしてもいいですか?それじゃ…はい、あ~ん♪」 プロフィールコメント 「○○さん、クリスマスといえばケーキですよね。ジャジャーン!実は用意してたんです!その…形はちょっと…頑張ったんですけど…。で、でも愛情はたくさん込めましたから味はきっと…!」 親愛度UPコメント 表示 「大好きな人のこと考えながらお料理すると楽しいですよっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「えへへ、ケーキ美味しかったですか?私も1口食べちゃおうっと…あーんっ!……あ、これって○○さんと…その……」 リーダーコメント 「愛情込めますっ!」 あいさつ 「ホワイトクリスマスってイイと思いません?」 あいさつ 「えへ、みんなより一足お先に頂いちゃいましょう♪」 あいさつ 「シャンパンは大人になってからです」 あいさつ 「好きな人と過ごすクリスマス…か…」 あいさつ 表示 「○○さん…はい、あーん…うふふ、美味しいですか?」 仕事終了時 「味には自信ありますからっ!」 仕事終了時 「ふふ、いい雰囲気ですね♪」 仕事終了時 「イルミネーション…綺麗ですねぇ…」 仕事終了時 「美味しそうに食べる○○さんの顔、素敵ですっ!」 仕事終了時 表示 「○○さん!私、いいお嫁さんになると思うんですよ!」 [部分編集] [スイートクリスマス]五十嵐響子+(特訓後) データ [スイートクリスマス]五十嵐響子+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 4728(1コスト比295.5) Lv1守備値 3840(1コスト比240) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 6798(1コスト比424.9) Lv1守備値(MAX特訓時) 5520(1コスト比345) 最大攻撃値 15663(1コスト比978.9) 最大守備値 12720(1コスト比795) コスト 16 移籍金 16,200マニー 特技 手料理プレゼント(キュートのバックメンバー上位10人の攻 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [スイートクリスマス]五十嵐響子+ フリガナ いがらしきょうこ 年齢 15 身長 154cm 体重 43kg B-W-H 81-57-80 誕生日 8月10日 星座 獅子座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 鳥取 趣味 家事全般 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「雪が降る中サンタ姿で撮影なんて雰囲気が出ていてステキですね!これでファンの人たちの心も鷲掴みしてみせます!でも…ちょっと肌寒いので、はやく暖かくなりたいなっ…!」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんへのプレゼントは特別なんですよっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「うぅ…雪の降る中でこの衣装だと寒い…。ふふ、でもいいですよ、お仕事終わったら○○さんに暖めてもいますから♪」 リーダーコメント 「想いをお届けしますっ!」 あいさつ 「ホワイトクリスマスってイイと思いません?」 あいさつ 「好きな人と過ごすクリスマス…か…」 あいさつ 「プレゼントを開ける瞬間って、とってもわくわくしますよね♪」 あいさつ 「プレゼントはあとのお楽しみです!」 あいさつ 表示 「○○さんへのプレゼントはもう決まってますから♪」 仕事終了時 「ふふ、いい雰囲気ですね♪」 仕事終了時 「イルミネーション…綺麗ですねぇ…」 仕事終了時 「街はカップルばかりですね…」 仕事終了時 「ファンのみんなにはせめて感謝の気持ちをプレゼントですっ!」 仕事終了時 表示 「○○さんへのプレゼントは……ワ・タ・シ…なんて、あはは…」
https://w.atwiki.jp/tukucity/pages/42.html
新作のスイーツ 開始時期 第3期 前提クエスト スイートカフェ、勇者と異世界 主な関連仲間キャラ エクシア、ワイヴォン、フィフ 関連ダンジョン ビタースイートジャングル 開始条件 前提条件を満たした状態で、カフェ内にいるワイヴォンに話しかける クリア条件 ビタースイートジャングルでスイートブランチを入手し、カフェに入る ボス戦こそないが、ビタースイートジャングルの敵は敏捷性が高く逃走が難しい上に、物理に反撃してくるヘッジホッグと反射魔法を使うストゥルティーが厄介。物理・魔法双方ともにそれなりの使い手が必要。 第2エリアは転移クリスタル後は5つの下りのツタが並んでいるが、クエストアイテムのスイートブランチがあるのは奥から2番目のツタ。真ん中はただの行き止まり。 このクエストをクリアで、カフェで食事が出来るようになる。高難易度ダンジョンに挑む際には利用する手もアリ。
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/518.html
グッドナイト、スイートハーツⅡ ◆LXe12sNRSs ――パーティー楽しみだね、アイザック! ◇ ◇ ◇ 「ねぇヨーイチ、みんなが戻ってきてないのに、勝手に部屋を離れちゃっていいの?」 「大丈夫です。それよりも、もっと大事がなことがありますしね」 食堂室からは少し離れた、船内廊下。 高遠遙一はミリア・ハーヴェントを引きつれ、ある一室へと向かっていた。 「大事なこと、って?」 「到着してからお話しましょう」 不思議そうな顔で首を傾げるミリアに、事態の説明は果たしていない。 ただ重要な用件があるとだけ告げ、荷物ごとミリアを引っ張り出した。 向かう先は、客室の奥の奥……訪れる者も少なかろう、薄暗い一室である。 「ここって……倉庫?」 「ええ。客室用ではなく、主に船員が利用する倉庫です」 扉を開けると、中は暗かった。 篝火も灯らぬ部屋で蛍光灯のスイッチを探してみるが、見当たらない。 見つかっていたとしても、高遠はそれを押しはしなかっただろうが。 「ここなら邪魔も入らないでしょう。ミリアさん、扉を閉めてください」 「扉を閉めたら真っ暗になっちゃうよ?」 「他の誰にも聞かれてはならない話です。暗闇結構ではありませんか」 ミリアはもったいぶる高遠に憮然な表情を向けるが、過度に怪しんでいるわけでもない。 それがミリア・ハーヴェントという女性の人柄であり、性格なのは既に理解している。 だからこそ、高遠はこの部屋を選んだ。 バタン、と鉄扉が閉まり、二人は闇に溶け込む。 隙間から漏れる光で辛うじてお互いの姿は認識できたが、それでも闇には違いない。 頼りのない足取りで、ミリアはつい転びそうになってしまう。 「きゃっ」 「おっと」 よろめいたミリアの体を、高遠が抱きかかえるような形で支える。 いや、その姿はほぼ抱きしめていると言っても過言ではないほどの力強さが感じられた。 「よ、ヨーイチ?」 「ミリアさん……驚かずに聞いてください。実は、私は」 ミリアの腰に両腕を回し、高遠はさらに強く抱擁する。 戸惑うミリアをうっとりとした声で制し、事の本題を告げた。 「螺旋王、いえポロロッカ王に命じられ派遣された、諜報員なのです」 「え……えええぇぇ!?」 動揺から驚嘆に素振りを移行し、ミリアは高遠の顔をまじまじと眺める。 それを、しっ、と立てた人差し指で押さえつけ、『聞かれてはならない話』の真意を連想させる。 「ポロロッカ星諜報員としての私の今回の役目……それはミリアさん、アイザック王子の婚約者たるあなたの監視です」 即興のデマカセ、ミリアにとっては衝撃足りえる事実を、真面目な様相で語っていく。 「地球人であるあなたと王子の婚姻を、王が快く思っていないのは既にご存知ですね? しかしその体面とは裏腹に、王は父としての切実な感情も抱いておられるのです。 地球人とはいえ、息子が選んだ女性だ。見極めたい――とね。 だからあなたは、82人中の一人として、入国審査に参加させられている。 そして私は、実際にあなたが王子の妃となるに相応しいかどうかの判定を下す、面接官といったところでしょうか」 「じゃあじゃあ、ヨーイチは実はアイザックと同じポロロッカ星人なの!?」 「そうです。ああちなみに王子は現在、あなたの予想通り城の地下に幽閉されています。 私どもとしましても、早々に記憶が戻ったうえに、二人が早期再会を果たすとは思ってもみませんでしたから。 仕方がない処置とは言えます。ええですが安心してください。間違いなく、あなたの恋人は無事です」 ミリアにとっては極上の甘言。 喜色に緩む彼女の表情が、高遠の童心をくすぐった。 もっとだ。もっと囁きを与えたい。そして操りたい。 かつて奇術の成功に向けていた喜び。それとはベクトルの違う愉悦。 犯罪者『地獄の傀儡師』としての、当然の感情が込み上げてくる。 「でもヨーイチは、どうして私にそのことを教えてくれるの? 謎の正体を明かしちゃったら、アイザックのお父さんが怒っちゃうんじゃない?」 「それは確かに。ですがもういいのです。私の役目……すなわちミリアさんが王子の妃に相応しいかどうかの判断は、もうつきましたから」 ポロロッカ星王子のアイザックと、地球人のミリアが婚姻を結ぶ。 ミリアが身分の壁を蹴破るほどの器量を持っているか否かの判定を、高遠が下す。 そしてその審査は、既に終了したという。 生唾を飲み込んで待つミリアに、高遠はそっと囁きを。 「結果を述べますと……ミリアさんとアイザック王子の結婚は認めるわけにはいかない、という結論に至りました」 声が途絶えた瞬間に、ミリアの顔が失望色に染まる。 伏し目がちになる目。俯く顔。元気が取り得のミリアが、精神的に弱まった瞬間。 高遠はその隙を見逃さず――さらに激しく、ミリアの全身を包み込んだ。 「よ、よよよヨーイチ!?」 「ああ……そうガッカリした顔をしないでくださいミリアさん。私まで悲しくなってしまう。 あなたにはそう、向日葵のような微笑みをしていて欲しい。そして私に、その笑顔を振りまいて欲しい」 なにがなんだかわからない、という風なミリアの顔色は、まだ白い。 高遠はそれに褐色を点す、魔法の言葉を投げかけた。 「ミリアさん。愛している。アイザック王子ではなく、この高遠遙一と結婚して欲しい!」 「……………………へ、ええええええええええええええー!?」 ぼっ、と火がついたような音。途端にミリアの顔が赤面に染まる。 高遠の抱擁はなおも力強く、口から飛び出す告白は情熱的で大胆。しかも甘い。 その恋情がまるで本物と思えるほどに、奇術師の演技は迫真だった。 「え、で、でもでもでもでもでもでも! 私にはアイザックがががががががが!」 「忘れさせてあげます……! この私がすべて、あなたの記憶の中のアイザック王子を、消してさしあげましょう」 そんなことができるはずなどない。ミリアもそう思っているのだろうが、衝撃が先行して否定や拒否の言葉がでない。 高遠の攻め手がまだ有効である証拠だった。畳み掛ける。 「どうしていきなりそんなことを言うの? 私、そんな、えと」 アイザック以外の男性に愛を語られた経験などなかったのだろう。ミリアの動揺ぶりは尋常でない。 好都合。 「ああ、笑顔も素敵ですが、困った顔も一段と魅力的だ。そう、本当に魅力的……」 「…………え?」 ぶっ、と。 裂ける音が鳴った。 じわっ、と。 滲む音も鳴った。 ぽたっ、と。 滴る音が続き。 ぽたっぽたっぽたっ、と。 連続して響き渡る、ミリアの背中。 「ヨー、イチ?」 「あなたは、本当に魅力的だ。 その何事にも動じない楽観的思考、周囲に希望を振りまく愛嬌、希望を実現化しえない人間性…… あなたのような女性には出会ったことがない。あなたほど、『惨劇の被害者』として魅力的な人材はいないでしょう」 「ヨーイチ、背中が、熱い、よ?」 途切れる言葉。解かれる抱擁。崩れる足。そして体。 床に倒れたミリアの視線は、闇に溶け込む高遠の表情など捉えはできないだろう。 無論、高遠の手にミリア殺傷の凶器たるスペツナズナイフが握れられている事実も。 「アイザック・ディアン消失の真相はいまだ掴めていませんが」 崩れ落ちたミリアの体を睥睨し、しかしすぐ視線を逸らし、高遠は退室する。 「あなたがあちらで恋人に再会できることを祈っていますよ。……Good Luck、ミリア・ハーヴェント」 第三回目となる放送が始まったのは、その直後のことだった。 ◇ ◇ ◇ わからぬ。私にはまったくわからぬ。 なぜ、あの者は王にしてこのような悪態を働くのだ? あの者はいったいどんな王なのだ。国の者は、あの者をどう思っているのだ。 わからぬ。私一人の頭ではまったくわからぬ。 誰か教えて欲しい……いや、やはり不要だ。 こればかりは、私自身の力で考えねばならぬ。 ◇ ◇ ◇ 意識が朦朧とする。 出血箇所は……腕、肩、そして厄介にも頭部。 三点を軸として駆け巡る、体中の痛み。 響いてくる声すら鬱陶しく思えるほど、ジェットのダメージは深刻だった。 が、耳に届いた声を無視はできず、むしろチャンスと受け取って、奮い立つ。 「おぬし、いったいなにをしておるのだ!?」 前方、ティアナとの間を遮るように、二人の小さな男児の姿がある。 チェスワフ・メイエルとガッシュ・ベルだ――『保険』が効いた、とジェットは神に感謝した。 「あなたたち……どうしてここへ?」 「甲板で剣持さんを探してたら、なんだかすごい音が聞こえてきたから……」 「それだけではない。あの『火』はなんだ!? ジェットのことも含め、おぬしがやったのか!?」 ガッシュの詰問と指摘に、ティアナは一時的に怒りを治めた様子だった。 それほど、ガッシュの指し示した方角にあるそれが、今さらながらも衝撃的だったのだろう。 「なに……なによあれ……いったいいつの間に?」 いつ、誰が、どうやってあんな風にしたのか、ティアナは本気でわかっていないように見える。 つまり、ジェットが万が一のための保険として仕掛けた細工は、見事に功を成したと言える。 それだけではなく、この場にチェスとガッシュという第三者の介入を鑑みて、確信する。 攻守逆転だ、と。 「……気づいてなかったのか? ま、そうだろうな。あれが煙をあげる頃、おまえさんは怒りで俺しか見えてなかったはずだ」 頭と肩から血を流した状態で立ち上がり、ジェットはチェスとガッシュの側に並び立つ。 「ジェットおじさん! いったいなにがあったの!? ティアナお姉ちゃんは――」 「喚かんでくれ。今から、順を追って説明する」 「その前に答えなさいよ! あれは……あの『火』はなんなのよ!?」 半狂乱の状態はそのまま、ティアナが怒声でジェットに説明を求める。 ジェットはやれやれとぼやき、ズボンのポケットからあるもの手にとって見せた。 「ガッシュ、おまえさんならこれに見覚えがあるんじゃないか?」 「なっ……それは、剣持が使っていたライターなのだ!」 ジェットが握るZippoライター。 それは煙草を支給された、また本人自身喫煙者であったがゆえに、没収されないでいた剣持の所持品。 この物品の所在に、納得がいかない声を漏らしたのがティアナである。 「どうしてあんたがそんなものを……だってそれは」 「死体と一緒に確かに海に捨てたはず、か?」 「っ! なんで……なんでなのよ!?」 「船という地の利を考えれば、遺体の処理場ときて思い浮かぶのはまずそこだ。 わざわざ俺を甲板に誘き出してから襲ったのも、後始末が楽だからだろう? 大方、おまえさんと揉み合った際に零れたのか……魔法なんてので吹っ飛ばされりゃ、その可能性もデカイわな」 ジェットの言葉はつまり、剣持の失踪が実は殺人であり、またその加害者がティアナであること示していた。 甲板に残されていたライターは、言わば証拠品。 ティアナと戦闘を繰り広げる中で、ジェットが偶然発見した剣持最後の遺失物である。 そしてガッシュやティアナが言うところの『火』……甲板の端のほうで燃えているブルーシートは、このライターによって齎された『狼煙』。 同じく剣持の捜索に出ているであろうガッシュに、異常事態を知らせるための策として着火した。 とはいえ、誰かが甲板に出ていなければ発見もされないであろう貧弱な策。 期待度からしても本当に保険程度のものだったが、どうやらこれが見事に功を成したらしい。 最悪ジェットがここで倒れた場合、なおこの船を舞台にして惨劇が起こらないように、という二重の意味での保険でもあるが。 「だが、それだけではティアナが剣持を殺した証拠にはならぬぞ!?」 「ああ、これだけじゃ証拠不十分で釈放だろうな。『法律のある世界』だったら。 が、今は殺し合いの真っ最中で、ここに法なんてものは存在しない。 殺人鬼を裁くのは法でも刑事でもなく、俺たち自身だ。じゃなくちゃ、こっちが殺されちまうからな。 ガッシュ、証拠なんてものはいらないんだよ。俺たちは裁判じゃなく、サバイバルをやってるんだからな。 ここに剣持消失の確かな痕跡があり、そしてこの女は俺たちの中で一番怪しい。疑ってかかるにゃ、それだけで十分だ」 法の定められた世界、道徳というルールに準じるならば、ジェットの物言いは言いがかりもいいところだ。 連行するには強引、有罪を主張するには馬鹿げた、証拠不十分の訴訟。だが、論点はそこではない。 生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、殺し合いにおいて重要なのはそこだ。 「ジェットおじさん、ティアナお姉ちゃんは……」 「あいつは俺を殺そうとした。この怪我はそれだ」 ましてや、ティアナは事実としてジェットの殺害を試みている。 「そんな……だって、朝の出来事は勘違いだったんでしょう!? それに、ティアナお姉ちゃんは記憶を失ってたんじゃ」 「そいつも嘘だ。こいつはキャロのことをしっかり覚えてやがった。無論、俺たちのこともな。 ついでに言えば、こいつが犯行に及んだのは誤解から生じる恨みでもない」 そしてその殺害の動機は、ジェット個人に限定されたものではない。 「唆されたんだろうよ。あの高遠って男にな」 ――それが、ジェットの立てた推論の終着点。 精神的に疲弊していたはずのティアナから感情を削ぎ、記憶喪失だと嘘の情報を与えた男。 犯罪者らしからぬ堂々とした素振りで、観衆や天敵の注目を浴びようとするおかしな姿勢。 事件の裏に潜む、黒幕の存在。 「高遠が!? だ、だが、高遠自身も騙されていた可能性だってあるのではないか!?」 「それも考えた。が、それでもやっぱりおかしいんだよ。 大切な友人をバラバラにされたと思い込んでいたはずの女が、どうして当人に対面して激情を殺せる。 辛いことや悲しいこと、許せないことや腹立たしいことを、全部胸に締まって復讐に没頭するなんざ……できるはずがないんだ。 そんな悟りを開いた賢者みたいな真似、十代の女にできるもんじゃない」 ティアナが復讐目的でジェットに襲いかかったのだとするならば、そこには絶対に憎しみや怒りが混入する。 だがティアナはマーダーマシンとして、感情を殺したまま復讐とは別の目的を持った様子で殺人に臨んでいた。 自分自身の覚悟だけでそんな風にできるのなら大した役者だが、友達の死に涙を流せる少女が、という前提を考えればまずありえない。 だとしたら、彼女が感情を殺せたのは、他者がそうなるよう手助けをした……と考えるのが自然だった。 そして浮上したのが、犯罪者らしからぬ毅然とした犯罪者、高遠遙一の存在である。 「違う……高遠さんは、私を導いてくれただけ……そんな、そんな風に悪く言わないで……」 ジェットの指摘が正鵠を射ているという証拠だろう。ティアナの狂気は薄れ、脚は僅かに震えている。 そして弁護しているのは、他ならぬ高遠遙一の名だ。ここまでくればもはや決定的である。 「ああ、やっぱりな。おまえさんを裏で操ってたのは高遠で決まりだな。いたいけな少女を利用するとは、あの男も相当な――」 「っ、高遠さんを侮辱するのはやめて!」 「……庇うんだな、やっぱり。おまえさんは、そこまで奴に心酔してるってわけだ。 だがそれは主従関係じゃない。おまえさんは奴の存在を支えにしているだけ……逆に言えば、奴もそれが狙いか。 先導者みたいな立ち位置に納まればこそ、自身は責任を問われず、信奉者は自由に操れる。 まったく、田舎でエセ宗教でも開きゃ、大層立派な教主様になれるだろうぜ」 「それ以上、それ以上あの人のことをぉぉ!」 涙すら流したティアナは、怒りとも憎しみとも違う別の感情に駆られるがまま、再び魔法を行使する。 一発限りのクロスファイア。目掛けるはジェットの口元。胸をざわつかせる騒音を絶つため。 「クロスファイアァァァ、シュートォ!」 目茶目茶な魔力構築を終えての、先程よりも歪な形の魔力スフィアが、飛ぶ。 「ウヌ!?」 「攻撃!?」 刹那、自らが人間よりも丈夫な種であると自覚しているガッシュが、 いつのときか身を盾にしてでもミリアやジェットを守ると言ったチェスが、 両者ほぼ同時にジェットを庇おうとするが、 「動くなおまえらッ!」 「!?」 ジェットの怒鳴り声に束縛され、動作が一瞬遅れた。 その間、魔力スフィアはジェットの胸元に直撃し、巨体を押し倒す。 ジェットは、ティアナの怒りの矛を甘んじて受けたのだ。 「ぐっ……がはっ」 「ジェットおじさん!」 「ジェット! なぜだ!?」 勢いよく吐血するジェット。元々の傷も相まって、声をかけるのが躊躇われるほどの重傷患者と成り果てた。 回避も防御も取らず、自らを的にしたジェットの真意が、チェスとガッシュにはわからないようだった。 そしてそれは、ティアナも同様。衝動的に放った魔法の一撃が、まさか今まで一番の有効打になるとは思っていなかったのだろう。 その場にいる誰もが困惑する中、ジェットが呟く。 「人間ってのは、弱い生き物だ」 ゆっくりと、立ち上がる。 「嫌なことがありゃ、忘れたくなるのは当然。誰かに怒りをぶつけたくなるのも、当然。普通なんだよ」 血塗れの視線は、ティアナのほうを向いている。 「あー……さっき言ってたキャロの死体にいたずらしたって話な。ありゃ嘘だ。すまん」 くしゃくしゃになったティアナの顔を、凝視する。 「信じてくれとは言わないが、ありゃ不器用な俺なりの、荒療治だったんだよ。 おまえさん、あのとき俺を憎い、殺してやりたい、って心の底から思っただろう? それでいい。それが普通なんだ。俺はおまえさんに、普通を取り戻して欲しかった。 誰かに恨み持つことは愚かかもしれんが、感情殺した人形でいるよりは、よっぽどマシだ。 だからだな、だから…………ああ~…………いかん、駄目かもしれん」 え、と他三名がリアクションを取る最中、ジェットの体が急激に揺れる。 肌から見る見るうちに血色が失われ、出血の規模は端から見ても怖気が走るほど。 「ジェ、ジェット! 気をしっかり持つのだ!」 ぐらんぐらん揺れるジェットの体を、ガッシュが懸命に支えようとする。 その隣、同じく事態を重く見ていたであろうチェスは、ガッシュとは違う種の深刻な表情を見せ、考え込む。 「……ごめんガッシュ。ジェットおじさんのことお願い」 かと思ったら、脱兎の勢いで船内に走り去っていってしまった。 後に残されたガッシュはウヌウ、と一言漏らし、ティアナのほうを窺う。 ジェットも朦朧とする意識を奮い立たせ、『ティアナの説得』を続行する。 「俺にはおまえさんがどうして殺人に及ぶのか、どうして高遠の命令を聞くのか、 もしくは高遠の言葉が正しいと思えるのか、そこまではわからん。 だがおまえさんの本能は、人を傷つけることに対して拒否反応を起こしているはずだ。 俺の姿を見てどう思う? これを自分がやったと自覚して、それでもまだおまえは」 「私は、私は……」 「どうなんだ、ティアナ・ランスター!?」 ずい、と。ジェットは致命傷の身を前に押し出す。 涙目のティアナは、反射的に一歩後ずさった。 怯えている。この姿こそが、ジェットの求めたものだった。 キャロの遺体にいろいろ酷いことをしたなどという虚言を吐いたのも。 高遠のことを大袈裟に悪く言ってみせたのも。 すべて、ティアナに感情と自我を取り戻させるための処置である。 彼女の精神は、冷静に考えて行動する分には、正常に機能していた。 つまり、精神は壊れていない。封を施しただけの状態だ。 ならばその封をこじ開けてしまえばいい。 ティアナは元々、友人の死に悲しみ、落ち込み、怒れるほどには心の優しい少女である。 彼女の性格や素性を知らないジェットでも、あの映画館近隣での出来事を思えば、それくらいは理解できた。 なら封をこじ開ける方法は簡単だ。ティアナの感情を、さらに強く引き出してやればいい。 そして選んだのが、『憎しみ』と『怒り』。 ジェットはティアナがかつて自分に向けていた感情を、さらにエスカレートさせるという荒っぽいやり方で、彼女を人形から人間に戻した。 とはいえ、これは本人自身が荒療治と自覚している、一種の賭けのようなものだった。 あそこでチェスたちが介入しなければ、ジェットはティアナの猛攻を受け殺されていただろう。 そうなってもおかしくないほどに、彼女は激昂していた。 逆に言えば、それほどの感情を引き出せなければ、ティアナを人間に戻すことはできなかった。 仮にジェットが殺されたとしても、感情を取り戻したティアナは、少なからず罪の意識を覚える。 そうなれば、後の行動には必ず支障が出る。高遠好みの人形ではなくなるのだ。 それから先、高遠に改めて狂わされるか、もしくは処分されるか、はたまたティアナ自身が立ち直れるかまでは、深く考えていなかった。 その点を含めての博打。自分の失態で一度は野放しにしてしまった少女に対する、ジェットの意地とも言えた。 が、結果的にはその博打も大当たりだ。 ティアナは怒りや憎しみといった感情を取り戻し、ジェットの傷ついた姿を見て、怯えている。 自らが傷つけてしまった、殺人の一歩手前まで踏み込んでしまったという、罪悪感を覚えているのだ。 その罪悪感が、犯罪を踏みとどまらせる。この時点で、ティアナは人形を脱した。 地獄の傀儡師の計画は、ジェットの命懸けの博打により、頓挫したのである。 「わたしはぁぁ――」 ティアナの慟哭が空気を裂いた直後、第三回放送は始まった。 ◇ ◇ ◇ 馬鹿! どうしてもっと早く動けなかった!? 誓ったんだろう!? 悲しませないって、後悔しないようにって! なのになんだこれは! 辿り着いた先には、後悔が待っているかもしれないぞ!? ああもう、どうしてこんな……ちっ、愚痴を言っている暇もないじゃないか! 怪しむには十分だった。なのに迂闊にも、一番怪しい奴の側に彼女を置いてきてしまった。 させない――それだけは絶対に! ◇ ◇ ◇ 時系列順で読む Back グッドナイト、スイートハーツⅠ Next グッドナイト、スイートハーツⅢ 投下順で読む Back グッドナイト、スイートハーツⅠ Next グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ ティアナ・ランスター 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ ジェット・ブラック 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ チェスワフ・メイエル 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ ミリア・ハーヴェント 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ 高遠遙一 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ 217 グッドナイト、スイートハーツⅠ ガッシュ・ベル 217 グッドナイト、スイートハーツⅢ
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/28.html
スイートニットキャップ others_sweetknitcap_*_0902.swf bl, or, pr スクラッチ 通販 パソコン 期間限定 男女共通 ファッション その他 120アメG
https://w.atwiki.jp/wiki7_mario/pages/79.html
選んでフリーズ、データも消去、ピー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://w.atwiki.jp/queenssoulpict/pages/64.html
攻 1135防 824魔力 11 攻 1590防 1153魔力 11 攻 1818防 1317魔力 11 攻 2676防 1937魔力 17
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/731.html
同名アイドル [スプリングスイートピー]太田優(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [スプリングスイートピー]太田優+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルサバイバル ひな祭り2013) [部分編集] 同名アイドル 太田優 [バニーガール]太田優 [プリティーニューイヤー]太田優 [部分編集] [スプリングスイートピー]太田優(特訓前) データ [スプリングスイートピー]太田優 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2260(1コスト比188.3) Lv1守備値 2300(1コスト比191.7) 最大攻撃値 5933(1コスト比494.4) 最大守備値 6038(1コスト比503.2) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 わんダフルアピール(クール・パッションタイプの攻守 中ダウン) 入手 アイドルサバイバル ひな祭り2013 庭園エリアで勧誘終了後プラチナオーディションガチャに追加(2013/04/30~)ローカルオーディションガチャ [部分編集] プロフィール アイドル名 [スプリングスイートピー]太田優 フリガナ おおたゆう 年齢 21 身長 159cm 体重 45kg B-W-H 89-57-87 誕生日 1月28日 星座 水瓶座 血液型 AB型 利き手 両 出身地 千葉 趣味 犬のトリミング、美容 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「見て見てー、バッグにインしたアッキーなの♪これでどこでもアッキーと一緒ー。アッキーもうれしすぎて、もこもこしてるのぉ♪合わせてあたしのコーデも変えたから、そろってカワイイでしょっ♪」 親愛度UPコメント 表示 「やぁん、○○くん、気が利きすぎ☆さっすがぁー☆」 親愛度MAXコメント 表示 「片方はアッキーだけど、もう片方がブラーンって感じだし…○○くんと腕組んじゃお♪もー、照れちゃってカワイイ☆」 リーダーコメント 「アッキーっといっしょー♪」 あいさつ 「ねぇねぇ、どこ行くー?」 あいさつ 「いやーん、胸元、さむーい☆」 あいさつ 「もこもこしちゃいやーん♪」 あいさつ 「バッグにワンちゃん詰めてお散歩って、セレブっぽいかも♪」 あいさつ 表示 「バッグのアッキーなでてみる?ついでにあたしもなでなでしちゃう?」 仕事終了時 「カワイすぎ注意~☆」 仕事終了時 「ベストショットっぽくなーい?」 仕事終了時 「アッキー、カメラ目線だよぉ」 仕事終了時 「春物コーデで、見てる人も春気分だよねぇ、○○くん♪」 仕事終了時 表示 「○○くんの前だと、あたしまでシッポ振っちゃいそう♪」 [部分編集] [スプリングスイートピー]太田優+(特訓後) データ [スプリングスイートピー]太田優+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2712(1コスト比226) Lv1守備値 2760(1コスト比230) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3900(1コスト比325) Lv1守備値(MAX特訓時) 3968(1コスト比330.7) 最大攻撃値 8985(1コスト比748.8) 最大守備値 9143(1コスト比761.9) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 わんダフルアピール(クール・パッションタイプの攻守 中ダウン) [部分編集] プロフィール アイドル名 [スプリングスイートピー]太田優+ フリガナ おおたゆう 年齢 21 身長 159cm 体重 45kg B-W-H 89-57-87 誕生日 1月28日 星座 水瓶座 血液型 AB型 利き手 両 出身地 千葉 趣味 犬のトリミング、美容 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「やぁん、ちょーキワドイ衣装…勝負しすぎちゃった☆これ、チラリズムっていうか見せすぎちゃってるかも♪でも○○くんの反応はイイ感じだし? きっとファンにもウケちゃうよねー☆」 親愛度UPコメント 表示 「えへへ☆○○くんってばカワイイんだからーっ☆」 親愛度MAXコメント 表示 「そだ、○○くんにアッキーのお世話お任せしてもいいかなぁ? なんならあたしも可愛がってほしいなー☆」 リーダーコメント 「はーい☆みてみてー☆」 あいさつ 「いやーん、胸元、さむーい☆」 あいさつ 「ねぇねぇ、どこ行くー?」 あいさつ 「あーっ、見られてる♪」 あいさつ 「自分の部屋でも、ここまで肌出たの着ないし♪ほんとだよ☆」 あいさつ 表示 「ほーらぁ○○くん♪アッキーみたいにふかふかでしょ?」 仕事終了時 「○○くん、どこまでやっちゃってイイのかなー♪」 仕事終了時 「もう、ファンが増えちゃうー♪」 仕事終了時 「ベストショットっぽくなーい?」 仕事終了時 「カワイすぎ注意~☆」 仕事終了時 表示 「○○くん、カワイイって言ってー? そしたら頑張るから」 [部分編集] セリフ集(アイドルサバイバル ひな祭り2013) セリフ 内容 出現時 「このひな人形カワイイ~。抱っこして歌っちゃおうかなぁ。アッキーとあたしも入れてトリプルカワイイ♪」 Live開始時 「ひなちゃんとデュエットー♪」 勝利 「あはっ、ひなちゃんパワーすごぉい☆ホントはあたしのチカラだけどー!」 敗北 「はぁぁ、あたしバテちゃったぁ。しばらくアッキーのモフモフ・タイムね」 勧誘成功 「アッキーがみんなについていきたいって。あたし付き添いだから♪」
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4391.html
レイとルリのスイートライフをお気に入りに追加 情報1課 <レイとルリのスイートライフ> #bf 外部リンク課 <レイとルリのスイートライフ> ウィキペディア(Wikipedia) - レイとルリのスイートライフ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <レイとルリのスイートライフ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <レイとルリのスイートライフ> #blogsearch2 成分解析課 <レイとルリのスイートライフ> レイとルリのスイートライフの84%は小麦粉で出来ています。レイとルリのスイートライフの7%は明太子で出来ています。レイとルリのスイートライフの4%は宇宙の意思で出来ています。レイとルリのスイートライフの3%は知識で出来ています。レイとルリのスイートライフの2%は鍛錬で出来ています。 報道課 <レイとルリのスイートライフ> gnewプラグインエラー「レイとルリのスイートライフ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <レイとルリのスイートライフ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ レイとルリのスイートライフ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10947.html
このページはこちらに移転しました ビタースイートメモリー’s 作詞/にんぢん モノクロになった 景色の中 僕の言葉じゃ 表せなくて 写真に変わる 背景の隅 僕の視界には 入らないのに 忘れた思い出も 拾った匂いも 全部君だけの 思い出だった 無くした想いも 落とした世界も 全部君に対したものだった 色を無くした クレヨンの絵 僕が書くには 難しすぎて 記憶に変わる 思い出たちを 目のフラッシュが 取り込んだ 伝書鳩を捕まえて 無理矢理手紙を詰め込んで ポストマンを見つけ出して 無理矢理手紙を届けさせた 泣き出す君も 笑った顔も 全部僕だけの 思い出だった 怒った僕を 笑った君も 全部僕だけの宝物でしょ 忘れた想いも 拾った匂いも 全部君だけの 思い出だった 無くした想いも 落とした世界も 全部二人の宝物だったろう
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/847.html
ブランド しるきーずこねくと #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) ジャンル ホームメイドADV 企画・シナリオ 鬼ごはん キャラクターデザイン・原画 Go-1 人形デザイン 野愛におし 発売日 2022/9/30 価格 パッケージ版:8,800円(税別)ダウンロード版(ボイスドラマ付き):8,300円ダウンロード版:7,800円 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 622:ホームメイドスイートピー ◆DtBkl8z6Jc:2022/10/29(土) 22 03 44 ID QUS8AWFQ タイトル:ホームメイドスイートピー ブランド:しるきーずこねくと 発売日:2022年9月30日 価格:パッケージ版:9,680円(税込) ダウンロード版(ボイスドラマ付き):9,130円(税込) ダウンロード版:8,580円(税込) クソゲーにもいろいろ種類がありますが、そういうカテゴライズすら超えたところまでぶっ飛んでいったクソどもが我々に 与えてくれる衝撃こそ、我々を惹きつけてやまない源泉なのではないかと思います。 その点で見ると本作は、その対極にある存在と言えなくもないような、そういうやつです。 いや決してこれが良作とかそういう意味ではなくて、ひたすらにぶっ飛ばなかったというか、極限までユーザーを 醒めさせるだけの、よく分からない物語のような何かでした。 ▼とりあえずクソ要素3点 ①ひたすらに常識が噛み合わず共感がない ②プロットにただ流されるだけの登場人物 ③都合よく使い捨てられる雑過ぎる設定 これだけ見ると、言うほどのクソか? と思えなくもないかもしれませんが、中身は正真正銘のクソです。 上記の通り分かりやすくぶっ飛んではないので、ぱっと見ではクソ具合が伝わりにくく、具体例を挙げつつの進行となります。 そのため長文になってしまったことを深くお詫びいたします。 ▼本作の概要 ■あらすじ 住む家が無くて困っていた主人公が、たまたまバーベナ荘という下宿みたいな施設に行き着きました。 そこを管理する白菊というメイドに「あなたを待っていました」と入居を勧められ、道すがら拾った幼女・菜ノ花と一緒に 住まうことになった主人公。 そこから立て続けに入居者である栞、さくら、牡丹が入居することになり、それぞれ家族としての役割を担いつつ、 主人公を中心としたバーベナ荘の生活が幕を開けるのでありました。 ■主な登場人物 主人公:無自覚系ハイスペックマン、と周囲がやたら評価はするが説得力はない、実の両親と死別 菜ノ花:幼女、多分小学生、両親が蒸発 栞:家出JK、今時のギャルって表現がもう今時じゃない、兄が自殺 さくら:周囲曰く有能らしいOL、得体の知れない会社に勤める、弟が事故死 牡丹:腹ペコ小説家、不妊 白菊:自称メイドで「誰が見てもメイド」みたいな扱いだが、着物にエプロンで誰が見てもメイドは無理がある 失った何かを抱える、見ず知らずの面々が家族になる。 『家族計画』を連想させるような設定ですが、もちろんかの傑作の足元にも及びません。 家族計画の足元、地中深くにめり込んでいるのが本作です。 ▼具体的なクソっぷりについて ①ひたすらに常識が噛み合わない 登場人物の言動に逐一共感ができません。 共感というか、なんでそういう発想になるのか、納得感がまるでありません。 具体例を挙げます。 ■主人公いきなり無計画すぎ問題 親元を離れて一人暮らしを始めようと考えた主人公が、物語の舞台である皆口町に降り立ちます。 大学四年生早春、いろいろと忙しいこの時期になぜわざわざ? さすがに今じゃなくない? というのは序の口。 ノープランでとりあえず現地へ向かい、駅を出た時刻は17時。 すごいだろ? ここからノーヒントで不動産屋探すつもりなんだぜ? ちなみに、そこから2~3件不動産屋を回って(!?)、「そうか、保証人というのが必要なのか」という追い打ちをかましてきます。 冒頭の先制攻撃としてはなかなかの威力です。 ■菜ノ花誘拐問題 両親が蒸発し途方に暮れる菜ノ花。 そこに通りかかった、同じく途方に暮れていた主人公が、じゃあお母さん探そうかと声をかけます。 この状況から手がかりゼロで、主人公は本気で母親がすぐに見つかると思っていたらしいのですが、全く理解ができません。 以降このように、具体的な手順や方法、実現性は全く考慮しないけど話だけは進めるという手法が多く登場します。 そしてバーベナ荘に行き着き、メイド・白菊に誘われた二人はそのまま入居しますが、完全に未成年略取、あるいは誘拐です。 というか、会って数時間の見知らぬ男と家賃不要の下宿のセット、そこに住むと決める菜ノ花の決断力が謎にすごい。 せめて主人公は疑う心を持って欲しかったところですが、菜ノ花より先に即決でした。 本当に大学4年生か? という、これがプロローグの10分くらいの間に発生します。 ちなみに、菜ノ花はのちに両親不在のまま転校手続きを完了させ、授業参観や、先生と主人公を交えた三者面談までこなします。 どうなってるこの世界……。 このあたりから本編はお察しいただくに十分かもしれませんが、せっかくなので典型的なやつをもう二つ挙げておきます。 ■栞の両親の捜索無計画すぎ問題 家出少女だと思われていた栞ですが、家出レベルMAXだったようで、今は記憶も曖昧で両親の居場所すら分からないようです。 そのレベルの期間の家出ってやばくないですか? これにはトー横キッズもびっくり。 そんな両親を探すため、主人公と栞は旅に出ます。 そう、旅です、旅は全てを解決します。 栞のおぼろげな記憶を頼りに方々を巡る二人。断片的に集まり始める情報。 ここまでの違和感を、みなさんしっかり共有いただけているでしょうか? 高校生がこのレベルで家出してるのが意味不ですし、それに対して「じゃあ探しに行こうか」とクッソ真剣にノープランで 旅に出る主人公も理解できません。 素人がノーヒントで調査をスタートってあたりも、ホントさぁ……。 ■さくらの会社ガバガバすぎ問題 業務内容からなにから、よくわからない会社です。 たくさんあるので箇条書きにします。 手伝いと称し社員でもなんでもない主人公を勝手にオフィスに立ち入らせた挙句、仕事をさせる事がまかり通る 残業してまで行われる掃除(それも結構遅い時間) 残業して掃除をしていた若手社員は「大事な戦力、稼ぎ頭」らしい プライベートの飲み会で酔いつぶれても、帰りのタクシー代を経費で落とせる 皆口町では大手の会社らしい 近所の商店街のお祭りを企画・運営して成功させ、数日後その功績で昇進が決まる 主人公も正社員登用が決まり本格的に働きだす(在学中) なお、企画運営の担当者本人(さくら)は、手が空いたからと浴衣に着替えてお祭りをエンジョイしていた模様 アルバイト一人に社員(部署の稼ぎ頭)がつきっきりで監督 あとなぜか、若手のペーペーにアルバイト採用の発言権があるようで、主人公をアルバイト採用したあとの業務が以下な感じ 学生アルバイトに車の運転をさせる あいさつ回りや遅くまでの外回り 来客対応 業務経験者の中途とかじゃなくて、学生バイトですからね? ちょっとイメージがわかないです。 「ぼくのかんがえたさいきょうのしゃかいじん」感がすごい。 総じて、なんでそうなるの? そうはならんくない? という違和感が常に付きまとい、全く納得感がありません。 これ以外にもまだまだあるのですが、ここではこれくらいにしておきます。 需要があれば、参考資料として別途まとめます。 ②プロットにただ流されるだけの登場人物 恐らく、企画・シナリオ担当が作りたいシーンがあったのだと思います。 そこに至るまでのプロットを作ったはいいものの、それを重視しすぎたあまりに、ストーリーがただそれをなぞることに 終始してしまった感が強いです。 ひたすら予定調和的な会話が続く展開は必見です、もちろん悪い意味で。 そのあたりの証左として、基本的に本作の登場人物たちは迷いません。 驚くほど葛藤が描かれず、トライ&エラーもないです。 いや、まったくのゼロというわけでもありませんが、大抵はこちらの時間で5分後には解決しています。 それも、こちらの納得感をまるで伴わないかたちで。 結果として全く緩急のない展開が延々と、等速直線運動をする点Pがごとく進んでいきます。 また、プロット間のギャップを埋めるアイデアが全くないので、面倒なところをつなぐために先述のような 理解に苦しむ言動に至ったり、察しが良すぎる登場人物たちがノーヒントで「そんな気がしました」「予想通りです」と エスパーぶりを発揮することで乗り越えていきます。 キャラ同士の関係性も然りです。 「疑似的な家族であっても絆はある」みたいなことを描く匂わせをしていたくせに、自称メイドに何故か 「バーベナ荘ファミリーの主はお前だから家族ごっこよろしく!」と任命された主人公は特に理由なくノリノリでお役目に従事し、 他のキャラもまあまあ乗ってきますし、かと思えば親子、兄弟(の役割、疑似関係)相手でも平気で肉体関係に至ります。 完全に距離感バグってます。 基本的に、具体的な場面を見せてユーザーに設定なりの理解を促すという発想がありません。 典型的なのは、アイキャッチにキャラ紹介を載せてしまう思い切りの良さでしょうか。 序盤のろくすっぽキャラが描かれる前の段階で紹介や設定をずらっと並べられるとさすがに萎えます。 そのほかの設定も説明セリフで処理する場面多し。 なお、そこまでして作りたかったであろうと推測されるシーンも、特筆すべきものではなかった点を追記しておきます。 すごく既視感のある、借り物のような何かでした。 ③都合よく使い捨てられる雑過ぎる設定 プロットのギャップを埋めるのが非常に下手というか、そこのつなぎも含めてプロットだと思うのですが、 解決の方法としてその場しのぎの唐突な後付けくさい設定開示というのが多用されます。 大変に雑いです。 これは具体例を見ていただくのが早いので、3つほど挙げてみます。 ■死んだ兄はエスパー 栞のギャルの師匠的存在として結菜というキャラが登場します。 ストーリー後半で、栞が結菜から手紙を渡されるシーンがあります。 その手紙が実は、自殺した兄が結菜に託した手紙で、それ関連の時系列が下記のようになります。 栞の兄が自殺をして、栞はふさぎ込み、その末に家出 その後、栞はギャルである結菜に憧れ慕うようになる 実は結菜が栞の兄と同級生で、彼を好いていた 栞の兄が「妹に会ったら渡してほしい」と結菜に手紙を託していた その後兄が自殺、結菜はショックで落ち込み、気が付けばギャルに これ絶対あとから思いついたからとりあえずやっちゃったやつですよね? だって栞の兄が生きていた時、栞と結菜は面識ないんですよ。 兄はなぜ栞とは当時何の縁もゆかりもない結菜に栞宛の手紙を託したし? これだけ破綻したものを堂々とぶっこむ胆力がすごい。 ■不妊治療の未来は明るい 牡丹の不妊に、バーベナ荘の面々は協力して治療にあたることになります。 この時点で設定的に難ありな部分が多数ありまして、 原因不明の不妊で治療を受けてました 火事のトラウマフラッシュバックで意識を失い病院へ搬送 バーベナ荘で意識を取り戻した牡丹は、不妊の原因は火事の後遺症と診断されたと聞く この流れの意味がもうわかりません。 いきなり意識不明で搬送された患者を不妊だと見抜いて原因まで突き止めた医者有能すぎません? 以降も謎の流れが続きます。 主人公、不妊にはまず基礎検査が必要という驚愕の事実に行き着く 医師に治療と並行して妊活していきましょうと提案される 妊活に取り組む主人公と牡丹 それから月日を経たある日、医師「このままいけば、近いうちに妊娠できるようになる見込みです」 やったぜ! まず、これまで不妊の治療を受けていたんだから基礎検査なんか終わっとるだろと。 まあそもそもが、なんで処女だったのに不妊発覚したんだろうねって話ですが。 というか「これで妊娠できるようになるよ!」なんてハッキリ診断できるもんなんですかね、不妊治療って。 それに、そんなハッキリ診断できるってことは、裏を返せばそれまで妊娠の見込み激薄だったわけですよね? その状態で妊活提案するのも大概鬼畜だと思いますが。 これは推測ですが、元々は牡丹が未亡人設定だったのではないでしょうか。 元旦那との間で不妊に悩んでいたとすればまあ話がつながります。 あと、バーベナ荘は家族と死別しているのが入居条件なのに、牡丹のそれは無視されてるんですよね。 設定の整合性取るの放棄してやがったに違いありません。 ■まるで将棋だな 菜ノ花の母親が突然復活してきて、菜ノ花を引き取ると申し出ます。 全力で拒否する菜ノ花と主人公。 とりあえず後日また話し合いをすることになりますが、その場に立つ勇気を振り絞るための景気づけに、 菜ノ花と茉莉花(菜ノ花の学校の友達)が将棋バトルをすることに。 そこでの二人のやりとりが 茉莉花「ワタクシに勝って、決意を固めましょう!」 菜ノ花「うん、そうするのが私らしい決め方だよね」 ……そうかなぁ? ここまで将棋を軸に展開してた話ならまだしも、前に一回二人で将棋で遊ぶイベントがあっただけです。 それでそこまで言い切られるとちょっと。 まあそもそも、このゲームに物語の軸なんてものはないのですが。 一応、菜ノ花は自身が母に捨てられた境遇から捨て駒を使うのが苦手、この戦いでそれを乗り越える! みたいな複線的なのはありましたが、そもそもこの流れで茉莉花勝たんでしょう、心情的に。 この流れで「やはりワタクシが勝ちましたわね!」とか完全にサイコですよ。 そして恐ろしいのが、これで一番設定とプロットがスムーズなルートだったという事実。 お察しください、いろいろと。 ▼まとめ というわけで、共感も説得力も整合性もない、行き当たりばったりのペラッペラという総括に落ち着きます。 上記3点に比べれば微々たるものだったので特には取り上げませんが、 根拠薄いのにやたら周りから高評価の主人公 飯の話がやたら多い 新しくセーブを作るたびにセーブ番号がずれていくクソシステム 頻繁に入るアイキャッチ ライターが自身の過去作ネタっぽいのちょいちょい挟んできてうざい エロシーンで口から湯気っぽいの吐く演出がチェイサー大佐みたいでウケる などなど、体感10分に一度は確実にツッコミの練習ができる仕様になっていました。 冒頭で述べた通り、一目で分かるぶっ飛んだネタになるクソゲーではなく、とにかくシナリオとテキストの水準が低いだけの、 真綿で締め付けられるような非常に辛いクソです。 ニーズがあれば、今回は省いた具体例も追記します。 また、補足や修正箇所があればコメントいただけると幸いです。 質疑応答 630:名無しさん:2022/10/29(土) 22 53 37 ID LHpzFsrc これ白菊さん黒幕かなんかなのか? 公式サイトみたら、主人公のページに※画像はイメージです って書いてあって吹いた 631:ホームメイドスイートピー ◆DtBkl8z6Jc:2022/10/29(土) 22 56 35 ID QUS8AWFQ 白菊さんは何もかもが唐突な設定の人です そのあたり説明しようとすると、もう何千文字か増えるんで それはさすがにどうかと思いベンチに下げました 635:名無しさん:2022/10/30(日) 01 29 55 ID .5LSc7zE 選評乙です フルプライスでただ内容がクソっていうストロングスタイルがここででてくるのに驚きだわ タイトルのホームメイドスイートピーってのはなんなんだろ?白菊のことなら菊だからクリセントマムになっちゃうけど 心地よいピーでスイートピーのわけないだろうし 636:名無しさん:2022/10/30(日) 02 03 51 ID .Isltr76 このロリ(菜ノ花)も攻略対象なんか? 公式サイト見る限りCGにはそんなに問題は無さそう(ちょっと描き分け怪しいかもってくらい?)だが 絵や声優の演技、エロシーンの実用性はどう? 音声付きエロCG集くらいの価値はある? 639:名無しさん:2022/10/30(日) 08 12 15 ID wHGmE2y6 選評乙です 残業してまで行われる掃除 ここだけうちの会社で一般人からしたらやっぱクソなんだな… 644:名無しさん:2022/10/30(日) 22 36 05 ID .od/8MCc 選評乙 自分もプレイしましたが例えると食べられなくはないまずさの料理というか出汁の入ってない味噌汁みたいなクソさでしたね シナリオライター1人なのに整合性のとれてないシナリオにはさすがに頭を抱えました 645:ホームメイドスイートピー ◆DtBkl8z6Jc:2022/10/31(月) 02 19 50 ID wIuic5hs 諸々ご質問ありがとうございます タイトルのスイートピー 謎です 語感だけで何も考えてないか、ガチで何かを勘違いしてるかだと思います バーベナ荘の由来もなんでバーベナなのか不明ですし、ありえなくもないです どうでもいいですが、バーベナといわれるとShuffleのバーベナ学園の方が連想されます ロリ 攻略対象です サクッと小学生に手を出す主人公すごいです 絵は時々シルプラっぽいクオリティの塗りがあります キャラの書き分けは色と髪型だけなので期待しないでください 私は凌辱系じゃないと抜けないので実用性は判断しかねます 残業して掃除 書き方が不十分でした 「今日はプロジェクトの追い込みもあって残業確定の忙しさだから手伝って?」みたいなこと言うのに 行ってみたら掃除、しかもまだ普通に明るいうちから、他の社員がいなくなるような時間まで残業で掃除でした 追い込み大変なら掃除後回しじゃない? プロジェクトって掃除なの…? みたいなモヤモヤです あと味噌汁で例えるのは難しいですね… 少なくとも私はもう二度と食べたくないので、もう1歩か2歩、致命的なラインを踏み越えてる感じです 648:名無しさん:2022/10/31(月) 09 18 23 ID L35kfYVs 選評乙です 発売日に買って冒頭から少しやってそのまま放置してたけど正解だったようです 迫真の選評を読んでつまらなさを極めたような感じがよく伝わってきました こいつは確かに(選評を書くのも)辛い・・・ 因みにゆまほろめのつまらなさがこんな感じです 自分には文才無くて無理ですが、この方の文章力なら選評が書けそうな気がします 651:名無しさん:2022/10/31(月) 13 55 03 ID ko6hTHl. 645 陵辱系が好きって事ならこの作品が自分のフェチにはまったく刺さらないの知ってて買ったんですよね? このスレの住人だしあえて地雷を踏みに行ったのか、それとも何か買う理由が他にあったのか いずれにせよプレイと選評お疲れさまです 653:ホームメイドスイートピー ◆DtBkl8z6Jc:2022/10/31(月) 20 38 24 ID wIuic5hs どなたかがスイートピーの謎を解いてくださることを切に願います…。 ゆまほろめ プレイ済みですが、あれは本当につまらないだけです 一応作中で最低限の整合性は取れていて、本作のように誰が見てもおかしいだろという 破綻もないかわりに、面白いと思えるポイントも全くないだけの空虚な何かです 選評書けなくもないですが、どこまでもクソ映えしない感想文になると思います 自分のフェチにはまったく刺さらないの知ってて買ったんですよね? シルプラは好きなのでブランド買いです 盛大に裏切られましたが ヒロインやHシーンの趣味は確かに合いませんが、そこに起因するクソ要素を 並べているわけではないので、ご容赦をいただければと思います