約 1,948,219 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/59.html
誕生日の日に 123番外編 ウサギさんの誕生日の話です 好きをくれよ 1 短編 メイドはいかが?? 1234番外編 美咲が女装します 危ない誘惑 1 ほのぼのエロ要素が少ないです エイプリルフール 123おまけ 嘘をいったことが原因で大変なことに!美咲どうする!? 嫉妬(停滞中) 1 井坂さんとウサギさん二人の行動にしっとしてしまう美咲だが・・・ 欲求不満 1 サイトを整理してたら出てきた、ずいぶん前の作品 別館にて純情ロマンチカ第一期~第二期の動画全てを追加しました 別館で動画もみてみませんか? http //www39.atwiki.jp/king_tamaki/ 総合訪問人数* -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/559.html
今日の落書きに置いてある絵に着色してみた 今日の落書き -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/571.html
時は平安 桓武天皇が国を治めていた時代807年 町外れの御神楽山とゆう山がありました その山は特に大きいわけでもなく、人目に特に触れることも泣く今までその場所にありました しかし、その山が一夜で人耳に入る一大事件を起こすのです 国を治める桓武天皇の第三皇子である伊予親王(いよしんのう)がこの話の発展です 皇子は容姿端麗と謳(うた)われ女性から、とても人気があったとか そんな、伊予親王に寵(ちょう)を受けた女性がいました 彼女の名は陽子 彼女は平民ながら皇子に寵を受け女性人からは嫉妬の海 そんな陽子にある日悲劇が起こるのです 彼女の屋敷に一通の文が届きました 文には愛しの皇子の名が 【今日の朝刻7時に 町外れの御神楽山に来て欲しい】 それを呼んだ陽子は特に気にすることもなく、朝7時に山を登り泉へ参ったのです しかし、いくら待っても来ない皇子 陽子は家の者に迷惑をかける、これ以上は待てぬといい帰ろうと踵を返したときです 突然後ろから何者かによって泉へ落とされるのです 落ちる間際曖昧(あいまい)に見えた女性の顔 陽子は悟ったのです (あぁ、私は皇子の寵愛故(ゆえ)に殺されてしまうのか、と・・・) そして、陽子に会いに来た伊予親王により陽子がいないことに気づいた家の者や伊予親王は陽子を探し、彼女を湖に落としたと名乗る女性に話を聞き湖を探したが ついに、彼女はどこにも骨すら見つからなかったという その後、面白がってその湖には陽湖と名づけられ、湖へ近づく輩もいた しかしその輩が帰ってくることはなかった しかしまれに遠くの場で見つかった事例もある 【湖に入ったら知らないうちに、この場にいた】 そう語った そして、国には一つの噂が広がったという 『待ち外れの御神楽山の湖には、時をタイムスリップする力があると』 今では周りにはいろいろとお札が張り巡らされ、高い塀が作られている 戻る 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/195.html
平成22年3月14日(日曜・晴れ) 疲れた・・・・やっと終わったよ掃除・・・ 昨日俺の超直感が危ないとゆう警告を鳴らしていたから家から二人を連れて外に非難して しばらくしてから帰ってみると案の定・・・・ 家の中はグチャグチャ・・・・ もぅ・・・本当に二人は何をやってくれちゃったんだよ!! 二人に少しばかり怒って・・・後でやばいと思い気や二人は以外にも素直に 「「ごめん・・・・」」 と誤ってくれた。その後みんなで掃除をしたもののやはり汚いから 今日俺のレン君とリー君で掃除をしたんだ 本当に疲れたよ・・・・ でも壁が・・・・所々壊れてるよ・・・・はぁ・・・修復してもらわないと・・・ どうしよう・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/122.html
・・・・き・・・ ・・・咲・・・ 美咲 美咲 「ん・・・・・」 目を覚ますと目の前に秋彦の顔があった 「わぁっ!!ウサギさん」 「もうお昼だ」 「もう・・・??」 「もうおなかペコペコだ」 「ちょっとまってね・・・・今作るから・・・っわッ!」 ベットから起き上がり歩き出そうと足を一歩踏み出したところで いきなり視界が動転する ボッフ ベットに引き戻されてしまった美咲はそのままベットにダイブ その上に秋彦がまたがる 「何すんだよっ!!ってちょっ、う・・・ウサギさん!!!」 「もうおなかがペコペコだ」 「だからいまからご飯を作ろうと・・・」 「ご飯より美咲のミルクを飲みたいな」 「・・・・なぁ゛何いって!!ぁんやッ・・・・ウサギさ・・・ん」 「美咲、もうこんなにもれてる」 秋彦は美咲のパジャマを脱がせて 下半身へと顔を近づけると一口で美咲のものをくわえてしまった 秋彦の口が上下に動くたびに美咲のものからあふれ出して 秋彦の口の中へたれ落ちていく 「んっっくぅ・・・・はうっ・・・やっ・・・・きたな・・・・・ぃょ」 「おいしいよ・・・」 秋彦はあいている手で美咲の胸の突起を愛でていく 「はっ・・・もう・・・・だめ、いっちゃぅっ・・・・離し、離してぇっっっ」 美咲は絶叫とともにいってしまった 「はぁ・・はぁ・・・んっ・・・・はぁ・・・・」 それと同時に秋彦の喉がごくりとなった 「飲んだ・・・・の?」 「あぁおいしかった」 「なんで・・・・なんでそんなもん飲むんだよ!!きたねぇー!!」 「汚くない美咲はどこも綺麗だ」 あふれ出す涙を止めることが出来なく 無謀に泣きじゃくる 秋彦は美咲の頬を伝う雫を指でふき取る 美咲は秋彦の背中をぎゅっと抱きしめると 秋彦もそれに答えるように美咲の方をぎゅっと抱きしめる 抱きしめると秋彦は美咲の耳元でそっとささやく 「美咲抱くぞ」 「!っ、まってこんな明るいうちから・・・・////」 「恥ずかしいのか?」 こくりと首を立てに降る 「だって、明るいから恥ずかしい」 「でも、俺は美咲の姿が見えたほうが好きだ」 「//////でも・・・・」 美咲が無意識に潤んだ瞳で秋彦を上目使いで見上げると 秋彦はそれでノックアウト 秋彦が折れた 「わかった・・・それじゃ、今日の夜まで我慢する」 「あ・・・ありが、とう・・・・///」 近くにあったクッションを引き寄せて自分の顔を隠す クッションの恥から見える耳は真っ赤だった 美咲に分からないようにくすくす笑うと美咲の上からどきシャツを美咲に着せていく 「ウサギさん・・・これくらい自分で出来るよ」 「入学式早々ボタンのだんを間違えていたやつはどこのどいつだ?」 「う・・・・・」 「よしっ、これでよしっと」 もう一度美咲を自分の胸に抱くと耳元でささやく 「美咲、愛している。お前は俺だけのものだ」 「/////」 なんでこんなにもたった一言だけでときめいてしまうのか・・・・ 秋彦が部屋からでていくと美咲の唇からほろりと言葉がこぼれる 「本当に・・・俺ウサギさんの誘惑だけには勝てないよ・・・・ウサギさんの誘惑って危ないよな・・・・」 そんなことを思ってしまう美咲だった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/215.html
平成22年3月28日(日曜・雨) 最近レン君とリー君があの国民てきヒーロー(?)の アソパソマソに興味を示し始めたんだ 今日なんて二人にねだられてアソパソマソのDVDを借りに行ったよ で、お昼からずーっとアソパソマソのDVD観賞したんだ でも最近俺思うようになってきたんだけど・・・・ アソパソマソって結構ホラーじゃないのかって・・・・ だって頭取れるんだよ!!一瞬だけど首切断だよ!!?? しかも頭皆に配ってそれを食べてるんだよ!! それに昔のアソパソマソなんて頭を配りすぎて頭がなくなって そのまま道を歩いていたとか・・・・・ 十分過ぎるホラーじゃん!! こんなものを国民的ヒーローのしちゃっていいのか!? 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/362.html
平成22年6月13日(日曜・雨) 今日起きたら珍しくリー君とレン君が俺より先に起きてた テレビで3チャンネルの子供番組を見てたよ 雲雀さんは最近風紀委員の仕事が忙しいせいもあってかまだ寝てるよ だから、今日はじっくり寝かせてあげようとほっといたら気付いたらすでに時刻はお昼 まだ起きないのかな?って思ってたらどたばたと雲雀さんが起きてきた そんなに急いで雲雀さんらしくないって思いながらおはようございますっていったら 雲雀さんが 「ちょっと!!綱吉!!なんで起こしてくれないの!!??」 って起こられた 「今日は久しぶりに二人と綱吉の写真を沢山撮るはずだったのに!」 これじゃ、後3時間ほどしかとれないじゃないか・・・ っていわれたよ・・・なんだそんなことか、ってか3時間もあったら純分過ぎるほど写真は撮れると思うんだけどな・・・ 雲雀さんは早速写真をもってテレビを見ている二人の前でカシャカシャと写真を撮ってる 誰が想像できるだろうか・・・こんな親ばかな雲雀さんの姿が・・・ いや、俺も知りたく無かったよ・・・こんな雲雀さんなんて・・・ はぁ、こうして考えているうちにも写真が増えていく はぁ、アルバム買に行かなきゃ もう写真が入らなくて、あふれてるんだよね・・・ ってか、俺の困り果てた顔をさりげなく撮るのやめてください雲雀さん!! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/288.html
平成22年5月5日(水曜・晴れ) 今日は朝から忙しいぞ!! なんたって今日は雲雀さんの誕生日なんだから!! 雲雀さんが少しでかけているうちに部屋を飾って、用意しといた プレゼントはケーキを用意して、それからそれから・・・ とりあえず今はとても大変!! あ!雲雀さんが帰ってきた!! 「ただいま」 「「ハッピーバースデーパパ」」 「パパおでめと!!」 「わお!!なんだい?」 なんだいって、雲雀さん今日は雲雀さんの誕生日ですよ。おめでとうございます雲雀さん 「おめでとうパパ」 「パパ!おでめとう!!」 「わお☆ありがとう」 そういって二人の頭をなでる雲雀さん 「ほら、パパにプレゼントを上げてね」 「あい!!パパ!!ぷれぜんと!!」 「これをくれるのかい?」 「うん」 中を開けた雲雀さんは心底うれしそうにしていた はい、雲雀さんこれ俺からです 「開けていい?」 はい。ぜひ かさかさと音を立てて包みを開けて出てきたのは時計と万年筆 「これ、高いんじゃないのかい?」 今日ぐらいが値段ぐらい考えないでください 「でも・・・」 でもじゃありません。これは俺からの日ごろの感謝のつもりです」 「ありがとう」 喜んでくれたみたいでよかったww その後はみんなでケーキを食べてご飯を食べてとても楽しい一日を過ごしたよ 雲雀さん、これからもよろしくお願いします 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/372.html
平成22年7月2日(金曜・曇り) 昨日夜に暑くて窓を開けてた事もあるんだろうけど 朝起きたら5ヶ所ぐらいかまれてた 虫刺されを塗って朝食作ってたら起きてきたレン君が 「ママ・・・かゆいの」 って起きてきた あぁ、レン君もさされちゃったの? 足と首に赤くプクリと出来ている レン君にも虫刺されを塗ってあげてたら 雲雀さんも起きてきた 「蚊って・・・むかつくよね。虫の分際で・・・」 はぁ?・・・・もしかして雲雀さんも指された・・・・? 「人間の血をすってのこのこと生きてるなんて・・・・噛み殺す」 雲雀さん、蚊ごときに暑くなりすぎです ただでさえ暑いのに、余計暑くなる・・・ リモコン・・・エアコンのリモコン 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/329.html
有り綱吉 6.1 ・梅雨 もう6月ですね 6.1 雷 怯えてて可愛いww 6.2 ・濡れちゃった あぁ~あ、傘忘れちゃったよ・・・ 6.2 ちょっと!! 風邪引かないか心配 6.3 やっぱりね・・・ やっぱり風邪ひいた・・・・ 6.4 弱虫?まぁ、前からだけど 風邪引くと弱気になるの? 6.5 取り合えず一安心 熱が下がったみたい 6.6 ・復活!! 復活しました 6.6 もう元気みたい いつもの綱吉だ 6.7 ・やっぱり・・・二人は、 保育園について・・・ 6.7 ・・・ どうするべきなのかな? 6.8 ・よし決めた!! 二人を幼稚園に!! 6.8 しょうがないね いじめが心配だよね 6.9 ・とりあえず行ってみた 幼稚園見学してきたよ 6.9 行って来たらしい 保育料は半額以下!僕を誰だとおもっているんだい? 6.10 ・鬼ごっこ ほら、服着なさい 6.10 危ないなぁ・・・ 怪我するぞ 6.11 ・過保護すぎますよ・・・ 今更なんだけどね・・・ 6.11 別にいいじゃない 息子を心配して何が悪いの? 6.12 ・幼稚園に向けての買出し 買ってきました 6.12 うん。似合ってるね 絶対似合うのに・・・ 6.13 ・写真復活? アルバム買わなきゃ 6.13 綱吉が笑ってくれない 笑ってよ 6.14 ・入園 やっとこの日が来た 6.14 視察 やっぱり気になる!! 6.15 ・胸 なんでっていわれても・・・ね? ごめんなさい、6月15日から7月までぶっ飛びます - 5月 7月 戻る