約 1,948,411 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/390.html
平成22年7月9日(金曜・晴れ) 赤ん坊が今日きたよ さすがもう結婚の話は知っているらしいね まぁ、そうゆうことだから 僕はこのこを大切にするからもらうよ 明日は、綱吉のお母さんに挨拶に行かなきゃね やっぱりスーツかな? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/6.html
取得中です。
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/636.html
アクリルガッシュを使って即席で描いてみた 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/635.html
今回2011年3月11日午後 2 時 46 分ごろに太平洋を中心に起こったM9.0の地震『東北地方太平洋沖地震』 死者、不明者を含め万人単位 数分にして、テレビでも報道されているように被害は膨大 沢山の人が親族、友人の帰りを待っています 少しでも、自信を持って絶対に諦めないでください 幸は、見つからないだけで絶対にどこかに埋もれています こんなときに幸だとか、被災者の人たちからしたら、馬鹿じゃないのかと思われるかもしれません。 しかし、こんな時だからこそなのです 希望をもってください 私も、この数日で沢山の募金活動に参加しました と、いってもほとんどがクリック募金なのですが。 それでも、何かをしないではいられない。 きっとテレビの報道を見ている人たちのほとんどがそうだと思います 少しでも、たったの一つまみの援助でも世界の人たちが力を合わせれば十分に被災者達を助けることは可能です どうか、この記事を見た人達にお願いしします 遠いところからですが、被災者達の援助にご協力ください 2011年3月12日(土)21時28分 志賀純平様 製作 [[【インターネット募金「緊急災害募金」 - Yahoo!ボランティア】 http //volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html]] [[【チャリティーコンテンツ(額面選択) @nifty Web募金】 http //donation.nifty.com/tokusetsu/service/tokusetsu1/]] [[【東北地方太平洋沖地震 義援金のお願い -【グルーポン-GROUPON】】 http //www.groupon.jp/cid/7995]] [[【東北地方太平洋沖地震被害に対する支援について - goo 募金】 http //special.goo.ne.jp/donation_earthquake/]] [[【TポイントとTカードの総合サイト[T-SITE]】 http //tsite.jp/donation/index.pl?xpg=PCTC0202 bokin_id=88]] 災害用伝言ダイヤル 171 + 1 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言吹きこみ 171 + 2 + 自宅の電話番号(市外局番からダイヤル)で伝言再生 行方不明者相談ダイヤル 岩手県 0120-801-471 宮城県 022-221-2000 福島県 0120-510-186 / 090-8424-4207 / 090-8424-4208 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/57.html
別館の方でパパとkissの動画を載せましたのでそちらの方で視聴してみてはどうですか?? でも、動画が沢山おいてあるサイトなので重くなります。その点はご注意ください 総合訪問人数* -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/683.html
最初俺達が体の関係をもったのは、1ヶ月程前だ 「っ••••」 枕に顔をうずめて、口から漏れる声を必死に抑える 後ろから、俺の体を知り尽くした男、六道骸が気持ちいい所を何度も激しくついてくる たまに速度を緩めては俺の体を気にしてくれる 「お体の方は大丈夫ですか?」 「っ•••大、丈夫」 「その割りには大分つらそうですが•••」 早く突いて••• 早く、止めた腰をまた動かして欲しい そんな性欲が次々と出てくる 「やはり、今日はここまでにし•••」 「やだっ、もっと突いて•••もっとおかしくなっちゃうくらいに•••」 骸の首に腕をまわして引き寄せる
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/41.html
ああ・・・やっぱりだめだわ・・・ お前のその笑顔が好きだ・・・ 好きだ!! 「なぁ・・・銀時・・・」 「ん?」 「好きだ!!」 「お前・・・ついに頭おかしくなったか??」 「っ、馬鹿!これはぼけたんでもねぇーし・・・冗談でもねぇー・・・本気だ・・・」 「あ・・・あのよ・・・土方・・・俺・・・男・・・だぜ??」 「あー」 「お前も・・・男・・・だよなぁ?」 「当たり前だ、馬鹿」 次の瞬間には土方のおでこに銀時のおでこが当たっていた 「ん~~熱はねぇーみてーだな・・・」 「んな!か!顔近い!!」 「うわ!!今、一気に熱くなった!!大丈夫か??今日は、俺んち泊まれ!!」 「え・・・!!!お前の・・・家・・・!!」 「そうだ!お前、今にも倒れそうな顔してるぞ!!」 (それはお前のせいだろう!) そう・・・とうの本人はとても・・・いえ・・・超鈍感なのだ・・・ そんな銀時の行動は素でそれがまたとてもかわいく土方には見えた 「おじゃましまーす」(ドキドキ) 「大丈夫か??今、水持ってきてやるからこっちで寝てろ!」 「あ・・・ああ・・・」 「ごめんな、ちょっとちらかってるが・・・」 「いや・・・そうでも・・・ない///」 (うわ~初めて入っちゃったよ銀時の家!!) しばらくしてから銀時が片手に水を持って部屋に入ってきた 「はいよ、水」 「あ・・・ありがとう」 「土方、本当に大丈夫なのか??」 「あ、だから大丈夫だってゆってんだろ。それよりも、ここは誰の・・・部屋だ?」 「ん?ここか?ここは俺の部屋だが・・・。」 ブハッ!! 土方の鼻から赤い液が噴出された 「なぁぁぁ!!名にやってくれちゃってるの~~大串君~~!!」 「・・・・・ぁ・・・・」 土方はその後気を失った それを銀時は丁寧に布団に入れてやり 自分は大串君こと土方の隣で土方を見守っていた 銀時のまぶたがだんだん閉じてくる 迫ってきた眠気には勝てなかった銀時はそのまま土方の隣で寝てしまった 「・・・・ん・・・なんか・・・おもてーな・・・ん?」 顔を少し上げて胸あたりを見てみるとそこには可愛い寝顔をで寝ている銀時のが・・・ 「!!!//えっ!!ちょ・・・銀時・・・!!お間・・・何・・・」 「ん・・・・」 銀時は深い眠りについているようでまったく起き様とはしなかった 土方は体を起こし、自分のひざの上で寝ている銀時を見下ろした 「・・・銀時・・・可愛い・・・」 不意に口からこぼれる言葉は純粋にそう継げた しかしそれの言葉は銀時には届かない 土方は銀時を起こさないようにその場所に立ち上がるそして 銀時の家を後にした 「気づかねってことは銀時にはそんな気はねーってことだよな・・・」 朝日の強い日カーテンの間から銀時に注がれる そのまぶしさで銀時のまぶたが上がる 「ん・・・・・土・・・方??」 寝るまではいたはず簿土方の姿が無く銀時は部屋を見回した 机の上を見ると手紙が置かれていた 『銀時へ 世話になたぜ 体はもう大丈夫みたいだからもう新撰組に戻る 後しつこくまとわりついてすまなかった もう銀時には迷惑をかけないようにするからよ 本当にすまなっか それじゃな 土方』 「・・・・・」 何故だろうか、自分が置いていかれたような気がした もう土方と会えないような気がして不安で旨がいっぱいになった 気づいたら靴も履かずに銀時は家を飛び出した 「土方・・・土方」 無意識のうちに土方の名前を口ずさむ どのくらい走っただろうか 真撰組に行っても肘土方はいなかった 後残される場所は無かった もう、会えないのか・・・・ next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/114.html
次の日 有利はまた寒さのせいで早く目が覚めた 朝早く起きるとすることが無い・・・・ 有利ははだしのままでぺたぺたと廊下を歩く するとひとつのドアから光が漏れていることに気づく その部屋はグウェンダルの部屋だった 有利はドアの隙間から中をのぞくと書類を書く途中で眠ってしまったのか 書類の山の中で眠るグウェンダルの姿があった 有利はそっと中に入ると グウェンダルの部屋のソファーにかけてある毛布を手に取る それをもってグウェンダルのそばによると 肩にかけてやる グウェンダルの薄く開いた唇からは 規則正しい寝息が聞こえてきていた 目が薄く開いた唇にいった 気がつくと顔が急接近・・・・ そこではっと気がつく (何やってんだ俺!!!!) 有利は何故かキスをしようとしていた・・・・ 顔を後ろに下げようとした そのとき目の前にある目がぱっちっと開く 間合い・・・・わずか6センチほどの距離で目が合う 「・・・・!!!!!!」 「わぁっ!!ごめん!!」 有利はヒョイト一歩下がる グウェンダルは珍しく驚いた表情を見せていた いつもよりもはるかに多い眉間のしわをよせて 「ごめん・・・・風邪引いたらだめだと思って毛布をかけてて・・・・」 「・・・あ・・・・あありが、とう」 グウェンダルの口からかろうじて聞き取れるほどの 小さな声がとびでた 「あ・・・うん、別にいいよ」 有利はもう部屋に戻ろうと一歩下がろうとしたとき・・・ 「だめだ・・・・」 「え?」 バサッ・・・・・ドサッ 中に大量の書類が散らばる 書類は空中をまった後グウェンダルの背中にハラリと舞い落ちる 「いたたた・・・・・」 「大丈夫か?」 「うん・・・何とか・・・・」 有利が一歩下がった後ろには大量に山済みにされていた書類 グウェンダルはとっさに落ちていく有利の頭を守ろうと 頭の後ろに手の平をまわしてそのまま二人とも書類をの中へダイブ!!! で、今は有利の上にグウェンダルが馬乗り状態・・・ 有利が目を開けると結構近いところに顔があってびっくりした グウェンダルも今自分が何をしているのかに気がついて驚く 「手・・・大丈夫だった??」 「大丈夫だ」 「そうか、よかった」 有利は満面の笑みを浮かべる その笑みにグウェンダルは心臓が今にも張り裂けそうなほどに ドキンドキンと高鳴りをする 気がつくと有利の唇に指が触れていた 「・・・・・え?」 「柔らかいな・・・・・」 そのときグウェンダルの中で何かひとつが決心がついたようだった 「!!??」 「有利・・・・・」 「・・・・////な・・・何?」 「その・・・・・一回しかいわんからよく聞けよ」 「うん・・・」 「好きだ・・・・・ずっと好きだった・・・・お前が・・・・///」 「・・・・・・////!?え・・・・もう一回・・・・ゆって」 「////一回しか言わんといった」 「あの、グウェンダル・・・・俺の聞き間違えじゃなきゃ、グウェンダルは、俺・・・・・がすき、なのか?」 「あぁ・・・・」 「俺うぬぼれてない??」 「あぁ・・・」 その言葉を聴いたときぶわっっと自分の心の中で 一気に気持ちがあふれかえる さっき自分がグウェンダルにキスをしようとしてしまったこととの意味が 今なら分かる・・・好きなのだ・・・・グウェンダルが・・・ それと同時にうれしさからか沢山の涙が出てくる 涙は一瞬にして視界をさえぎってしまう グウェンダルの顔がぼやけて見える グウェンダルが有利の顔を両手で挟んで触れるだけどキスをもう一度する グウェンダルは唇を離すと親指で有利の涙をふき取る 前 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/171.html
2月28日(日・曇り) ムカツク・・・・本当にむかつくやつ・・・ きょう休みだから午前中に公園へ行ったら南国果実にあったよ 僕がいない間に綱吉にセクハラしてた あいつったらレンリを見てなんといったと思う? 「ついに僕達が夫婦になるときが来たんですね」 って言いながらレンリを片手に抱っこして綱吉の手を握りやがったんだよ・・・・ 本当にむかつくやつ・・・・ 毛皮らしい僕の大事な家族に触れないで欲しいね・・・ ま、当然南国果物は僕が駆除しといたけどね・・・・ 本当にしつこいやつ。 な゛!!しつこいのは君ですよ子の鳥。僕の綱吉君に近づかないで下さい\(六Λ´)/ -- 骸 (2010-02-28 13 45 16) うるさい。かってに入ってこないでくれる?それとも、僕と綱吉のラブラブ日記を見たくて来たの? -- 雲雀 (2010-02-28 13 46 42) 名前 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/174.html
雲雀さんに似た子供がほしいなんてことを雲雀さんと言い争っていたら その日がたまたま七夕で願いがかなってしまって俺と雲雀さんの間に二人も子供ができてしまって早8ヶ月 最近はもう恒例の朝の朝食作り 今日はお昼から風紀委員のお仕事があるので雲雀さんのお弁当作り それが終わったら皆の朝食を作って三人を起こす それからしばらく雲雀さんは二人とソファーの上でテレビ観賞 「綱吉、そろそろ行ってくるよ。夕方には帰れると思うよ」 「はい、分かりました。レン君、リー君、パパに言ってらっしゃいは?」 「いってらっしゃい」 「いってらっしゃーい☆」 雲雀は二人のおでこにキスを落とすと 綱吉の顎をクイットつかむと唇にキスを落とす 顔を赤くする綱吉をよそに雲雀は涼しい顔をして出かけていった 綱吉は顔を赤くしながらお昼ご飯を作るために台所へ向かう お昼過ぎにようやくお昼ご飯を作り終えご飯を机に運ぶ 二人の声がおもちゃ部屋から聞こえてきたので二人を呼びに行って三人で食卓を囲む ご飯を食べて、食器を洗って、洗濯物をたたんでいろいろしていたらもうすでに時計は 3時をさしていた そろそとおやつの時間だと思い二人を呼ぼうと思ったら二人は仲良く寝ていた 二人の上にバスケットをかけてやりたたんだ洗濯物を直しに雲雀の部屋に行って 自分の部屋に行く クローゼットを開けて服を直し、クローゼットを閉めると・・・いきなり後ろから何者かに抱きつかれた 「?リー君・・・?レン君・・・?」 え・・・でも、二人にしては妙に手、大きくない・・・?誰? そんなことを思っている後ろで声がした 「綱吉君、久しぶり-☆」 どこかで聞いた事のある声だった 綱吉は後ろをみてみるとそこにいたのは白蘭だった 「!!白蘭何処から入ってきたんですか!!」 「まぁ、まぁ、そんなに警戒しなくても。今日は君に用事があってね」 「俺に、用事・・・?」 「うん、君が雲の守護者の子供を産んだって聞いてね。雲の守護者の子供が埋めるなら僕の子供も産めるかなって」 「はぁ!?いやいや、誤解です!!別に俺は産んでませんから!!ってか、白蘭さんの子供って何ですか!」 「ん、だから僕と君の子供だよ。君が僕の子供を産めば晴れて僕達は夫婦って分けだ」 「いやいや・・・・おかしいですって。ってかさっきから何処触って・・・・あぁっちょっと!白蘭さん・・・」 「ね、僕の子供産んでよ」 「いっや、無理です・・・ってぇ!!」 白蘭は綱吉の服の中に手を入れて胸の突起を手の甲で混ぜる 「あぁ、っやだっ!!」 「あまり大きな声を出すと子供たちが起きるよ?」 「っ・・・・!!」 綱吉は口に手を抑える もう片手で白蘭に抵抗するがまったく聞かない しばらく暴れていると百蘭に両手を捕まれてしまい頭上で押さえつけられた 「いいかげん、あきらめなよ。ハイパーな君じゃない限り僕に力で勝つことは出来ないよ。」 「あっ////」 白蘭に胸指でつままれて甲高い声が不意に出てきてしまった 「僕好きだなwwこうゆう拘束プレイ一度やってみたかったんだ☆」 「っぁ、ヘンタイ!!」 「それは君のせいだろう?君が僕をヘンタイにしているんだ」 「はぁ、んっくぅ」 白蘭は綱吉のズボン越しに綱吉の物をさする 「ぃ、っやぁ、だめぇ///」 「本当に可愛いね。ね、教えてよ。雲の守護者はどうやって君を物にしたの?ま、別に僕は力ずくで君を者にする苦けどね。」 それを言い終わるとズボンの中に手を入れて直に触る 「はぁぅ、んあぁん・・・・・ひゃっ」 白蘭が先端を攻めれば綱吉の口からは嬌声が出る しばらく綱由の反応を見ていた白蘭は綱由のズボンを全て脱がしそのズボンで手を縛った クローゼットのもち手の部分にズボンを引っ掛けて綱吉の動きを制限する 「白蘭さん、取ってよ!!」 「ヤダ☆」 そのときリビングから電話の音がした 白蘭はそれも気にせずに綱吉の腰を浮かせて足を開かせる 綱吉は恥ずかしさから何もいえなくなってしまった ただ顔を赤くしているしかできなかった 白蘭は何もぬれていない後ろに指を埋める 「はぁ━━━━━━━━━━」 一本の指が中で暴れ出す それだけでは飽きたらず白蘭はもう日本を中に追加する 綱吉の喉から悲鳴に近い声が飛び出すが 気にせずに行為を続ける 「いた・・・いぃ!!!あぁぁぁ」 中で暴れていた一本の指が前立腺にあたり綱吉の理性を奪いイってしまった 地面は綱由の精液で白い水溜りが出来ていた 「ここ?ここが気持ちいの?」 白蘭は前立腺を何度も指でおす 指を一度ぎりぎりまで引いていッ気に奥に突き刺し指の入れだしを行った 「ひ、雲雀さん!!!たす、けて!!助けてーーー!!!誰か!!レ・・・!!??」 「うるさいよ。」 笑顔でそう返すと身近にあった布を綱吉の口の中に押し込んだ 「んーーー!!ん!!」 「そろそろいいかな・・・・」 そういうと一気に三本の指を引き抜いた 「んっ!」 白蘭は自らのズボンに手を掛けるそのとき玄関のドアが開く音がした 「・・・・・もう帰ってきちゃったみたいだね。残念。もうちょっとだったのに・・・じゃね。僕のお姫様」 白蘭は綱由の背中にキスを落とすとベランダの方へと消えていった 綱由は腰を地面に落とす リビングの方からは雲雀の声が聞こえる 綱吉の意識は朦朧としていた 「綱吉いないの?綱よ・・・・・・!!!」 雲雀が綱吉の部屋へ探しにきて綱吉の姿を見つける 綱吉は上の服しか着ておらず下半身は裸 手は頭上で拘束されて顔を無数の涙が伝う 「綱吉!!どうしたんだい!!」 雲雀は口に押し込まれた布を取ってやり綱由の両頬を手で覆い涙を吹いてやる ぐっと背中を抱いてやれば耳元で綱吉は声をあげて泣いた 「誰に、誰にやられたの・・・・?」 「・・・・・」 「綱吉・・・・!!」 「・・・白蘭さんが、いきなり・・・・ごめんなさい、ごめんなさい。嫌いにならないで。おねがぃ」 「君は誤らなくていいんだよ。」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ・・・・」 「もういいから、綱吉」 いきなりずしっと肩に重みを感じた 「綱吉・・・?綱吉!!」 肩を揺さぶっても動かず雲雀は綱吉を抱っこして 寝室のベッドに寝かせた 「マシュマロ・・・・・・!!・・・・・ごめんね・・・・綱吉・・・・ごめん・・・」 戻る 次