約 1,948,410 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/298.html
平成22年5月20日(木曜・曇り)“雲雀” 綱吉こんな面白ものを書いていたんだね 最初から全部読ませてもらったよ 二人の日々の成長が見れていいね 結構面白かったよ とゆうことで僕も今日から始めるからよろしくね ちなみ日僕は綱吉の成長日記でも書こうかな だって二人の成長日記は綱吉が書いているでしょう? だから僕は君の事を書くよ そうゆうことだから 平成・・・(省略) !!!!!???? 雲雀さん!!! 雲雀さんもはじめっちゃったの!!!??? ってか俺の成長日記って・・・・ 何で俺なんですか、俺もまぁ、成長しますけどさぁ・・・・ はぁ、まぁいいですけど・・・・ どうなるんだろうねこれから 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/346.html
平成22年6月7日(月曜・曇り) 今日母さんが夕方に来ててちょうどテレビで保育園で遊ぶ子供達の映像が流れて 母さんが言ったんだ 「レン君とリー君は保育園行かないのかしら?」 ――・・・って・・・ だから俺は二人は並中に言ってるんだって言ったら 「そんなのダメよ、保育園や幼稚園は何のために行くのか知ってる?」 そんなの知らない。深く考えたこと無かっただから首を横に振ったら教えてくれた 「幼稚園や保育園は子供が自分でこれから自立していくために、人間としてマナーやルール そして他の子供達と触れ合うために行くのよ。ただたんに遊ぶためにいくんじゃないのよ」 って・・・それを聞いた雲雀さんが二人には辛い思いをさせたくない、傷つけたくないんだって・・・ 言ってた・・・それは俺だって同じだよ。だって自分がいじめられてきたから・・・ でも、やっぱり二人のことを考えたら俺達の考えは可笑しいと思うんだ だから、また明日にでも雲雀さんと考えなきゃな・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/263.html
最近サマーウォーズをみたよ めちゃくちゃ面白かったぞ!!! やばい!!! それから・・・ やはり私って脳みそが腐ってるなーっておもったんだけど・・・ それをみた後すぐにサマーウォーズの主人公受けにはまってしまいました!! ということで今週の日曜日か月曜日ぐらいにサマーウォーズで小説を書きたいなっておもってます とゆうことでよろしくです 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/217.html
いくら愛する人が出来ても、どんなに平和な日を望んでも結局は逃げ出せない闇の世界 いつ死ぬか分からない死と隣り合わせな俺はやらなければいけないんだ 愛する人を守るためにも・・・・ 目が覚めると隣ではき即正しい寝息を立てる自分と綱吉の子供 ほのかに漂ってくる美味しそうな匂い 今日はハンバーグかな なんて事を思いながら二人をそのまま寝かせたままキッチンへと足を運ぶ そこにはエプロンをつけた綱吉が朝食を作っている姿があった 後ろからそっと腰に手を回して耳元でおはようとささやく ビックリしたように視線をこっちに向けながらもそっと微笑んで返事を返してくれる綱吉 「いたんですか?まったく気づかなかったです」 「それより、今日はハンバーグかい」 「はい」 「ね、目玉焼きも作ってよ」 「はいはい」 「半熟だよじゃなきゃ」 「じゃなきゃ噛み殺す・・・ですか?もぅ・・・朝から物騒なこと言わないで下さい」 「よく分かってるじゃん」 「毎日いたらそりゃ雲雀さんのの言いたいことぐらい分かりますよ」 前の雲雀は絶対に見せなかった微笑を綱吉に向けてリビングへと向かう キッチンで料理を作り終えるとそれをリビングへ運ぶ 「雲雀さん、レン君とリー君を起こしてきてくれますか?」 「いいよ」 雲雀はまだ眠る二人の所へ行き 目を眠たそうにこする二人を抱えて椅子へと座らせる 「おは・・・よう・・・ママ・・・」 「おはよう・・・・」 「ほら、ちゃんと起きてママのせっかくの料理が冷めちゃうだろう?」 椅子の上でコクリと眠りこけてしまう二人に雲雀がいう 「うん」 「今日は、レン君とリー君が大好きなハンバーグだよ」 そういえば目をキラキラと輝かせてフォークを手に持って喜ぶ二人に 雲雀と綱吉は顔を合わせてクスリと微笑む 4人で朝ごはんを囲むといただきますと手を合わせてそれぞれのご飯を平らげる 「うん、いつ食べても君の作るご飯は美味しい」 「お口に合って良かったです」 「リー君もママのご飯好きー」 「レン君もー」 そんな3人に姿を見ていればいつまでもこうして平和に過ごしていたいと願ってしまう しかしそれは叶わない プルルルー プルルルー 「綱か?」 声を発する前に受話器の向こうから聞こえる声 「リボーン、どうしたの急に」 「ヴァリアーとの決戦に備えて修行をするぞ」 「え、ちょっとま」 「息子達はママンに預けて今日から1週間お前も雲雀も修行だ。いいな今日のお昼1時に並森山に集合だ。雲雀はディーノに頼んである。必ずくるんだぞ」 「ちょっ!!」 ツーツーツー 一方的に伝言だけ伝えられて着られた電話 電話の前であたふたとしていれば後ろから不意に掛けられる言葉 「どうしたの綱吉」 「え、あぁ・・・は、い・・・」 「落ち着きなよ」 手を引かれてソファーに腰を掛けさせられる 「で、どうしたの」 「あの、今日のお昼1時から並森山で修行があるから、二人を母さんに預けて俺たちは修行だって。雲雀さんはディーノさんと修行だって・・・」 「断っときな。それになんであの跳ね馬となの?僕は嫌だよ」 「はぁ・・・・それがなんでもあのヴァリアーとの決戦に備えて・・・だとか・・・・」 「それなら僕が綱吉を鍛えてあげるからいらないって赤ん坊に言っときな」 「その必要なないぞ」 いきなり聞こえる第三者の声 「り、リボーン!!!」 「赤ん坊」 「いつのまに」 「雲雀、お前の気持ちも分かるがお前じゃだめだ」 「なんで?勝手に決め付けないでくれる?」 「お前が綱を鍛えたところで甘やかすだけだ。それにお前も修行しなきゃいけねぇー」 「勝手なことはさせないよ」 「それにな綱、大切な人を守りたかったら修行しなくちゃいけねーぞ」 「大切な人を守る・・・・」 「そうだ。今のお前には大切な人が沢山いるだろう?ファミリーやママン達もうそうだが、今のお前には」 「雲雀さんや、レン君、リー君・・・・」 「そうだだから」 「赤ん坊、別に僕は綱吉に守ってもらわなくても僕が守るから大丈夫だよ」 「てめーはだまってろ」 「綱、これからボンゴレにはむかう敵沢山来る。そうなればファミリーだけでなくお前の大切な人まで巻き込まる危険性だってあるんだ。もちろん、蓮李や李蓮もな・・・・」 「!」 「だから、お前はもっと強くならなきゃいけねーんだ。だから分かったらおとなしく1時に並守山に来やがれ」 「分かった・・・・・」 リボーンはその答えだけを聞き届けるとその場から姿を消した 「綱吉・・・」 「雲雀さん、俺本当は行きたくないです。朝だってこのまま平和の時間が過ぎていけばって思ってたけど・・・平和な時間では居られなくて、家族で逃げ出すか、平和な時間を崩す元凶を倒すかっていわれたら俺は、その元凶を倒すほうを選びます。何故なら、大切な人達を守りたいからです」 「それなら、僕がその分頑張ればいいじゃないか」 綱吉は片手をそっと雲雀の頬にあてがうと首を横に降る 「そう言ってくれるのは嬉しいけど、俺も守りたいんです。雲雀さんを」 雲雀は目を少し見開くと頬にあてがわれた手に自分の手を重ねて微笑むと綱吉の背中をそっと抱いた 「辛い時は僕にいいなよ?いつでも助けにいって上げるから」 「はい」 大切な人を守るために たとえ自分が傷ついても それでもやらなきゃいけないこと 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/640.html
この地は南ヨーロッパに位置する共和制国家 Repubblica Italiana 通称イタリア 首都はローマであるこの地には大きな城が町の真ん中に存在する そこはマフィア界のトップであるボンゴレ10代目が今は納めている そして、既に次の座に就くであろう後継者11代目もこの世に生を宿している 次に座に就くことが出来るのは沢田綱吉、ドンの息子である 李蓮 蓮李 現中学3年生15歳である その双子、2人である 現在のドンが座に就いたのも2人と同じぐらいの年齢だっただろうか そんな2人は身分も名前も隠して、イタリアの首都ローマに位置する一般中学校に通っている 今日も朝からボンゴレボスとその雲の守護者である父と母に見送られて学校へ登校していった もちろん万が一のことも考えて、傍には通行人、出勤者を装ったボンゴレ幹部の護衛も怠らない 学校内には教員としてボンゴレのものを送りこんである そんな沢山の人に日々守られてここまですくすく育ってきた2人には共通した二つの悩みがあった 両親が仲良すぎることだ どこがいけないのか そう思うだろう 確かに両親の中がいいことはとてもよいことだ このご時世両親が離婚して、母子家庭、父子家庭は少なくない しかし、 両親は新婚さんよろしく毎日人前でいちゃつくし べたべただ 顔のよくにた両親だからこそ、自分と同じ顔でそうゆうことを目の前でされたらたまったものではない しかも不運は2人に今も振りかかろうとしていた 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/546.html
君の事を考えるとまたこれだ・・・・ いったいこのモヤモヤは何? 分からなかったら、噛み殺す -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/146.html
0004845_2M.jpg 0004845M.jpg #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ← →
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/495.html
次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/498.html
前 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/428.html
キャラクターリンク名 海に生きる