約 1,948,710 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/330.html
平成22年6月1日(火曜・曇り) もう6月だね・・・時がたつのって本当に早いや 今日は曇りだからいいけど6月だから梅雨の時期 梅雨の時期になれば雨の日が続くから部屋の中の湿度が高くなっちゃうや でもよく喋ったり叫んだりするレン君とリー君には湿気が高いことは のどに優しいからのどを壊すことが無くていいんだけど・・・ でも洗濯物が乾かないからな・・・ さっきも雲雀さんが学校に着ていこうと思っていたカッターシャツを触ってみたら 案の定乾いてなかったよ だから仕方なく雲雀さんは他のを着ていたよ この時期はしっかりお風呂に入らなきゃね 熱いから汗をかくしね 二人なんかいつでも汗かいてるけどww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/357.html
平成22年6月11日(金曜・晴れ) 二人が公園で走ったから止めたんだ・・・ だって、あの子達・・・ってか李蓮は特にドンくさいから すぐ転ぶんだ。だからとめたら綱吉に 過保護すぎますっていわれたよ しかも子供なんて怪我してなんぼなんです!!っていわれたよ・・・・ 何?綱吉は二人の顔に傷が付いてもいいていうのかい? 別に親が子供の心配するのは可笑しい事じゃないだろう? だって、本当にあの子達は少なからず綱吉の血を引いているんだからね だからドンクサインだよ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/61.html
「それじゃ、はじめようかな・・・」 美咲はエプロンをつけて今夜のご飯の支度をする そしてとびっきりのディナー・・・とまでは行かないが美咲なりのディナーを作り上げるとびっきりのオムライスにスープそして秋彦に電話をする プルルルルルル~ 「はい、宇佐美ですが」 「あっ、ウサギさん?」 「美咲かどうした?」 「ごめんね、ひとつ言い忘れていたことがあるんだ。後ね、○○店にいって俺が預けているものがあるんだけどとってきてくれないかな??」 「あぁ~いいよ、もう買い物は済んだからそれ取りにいったらすぐ帰る」 「うんよろしくね」 そして、玄関のドアがあいてウサギさんの担当の相川さんと取締役の井坂さんがはいってくる 「ひさしぶりね、美咲君」 「やぁ、チビたん」 「いらっしゃい、相川さんも井坂さんもきてくれてありがとうございます」 「いえいえあれ??秋彦は??」 「あぁ~いまちょっと買い物にいってもらってます。そろそろかえってくるかと・・」 美咲はしゃべりながらも机の上に料理を並べていく 最後に氷をはった器の中にワインを浮かべて秋彦の帰りを三人で待った しばらくすると秋彦が帰ってきた 「ただいま、美咲買って・・・」 「よう、秋彦」 「なんでいるんだ?」 秋彦があからさまに不機嫌な顔でゆった 「あ、ウサギさん俺がよんだんだよ。今日はウサギさんの誕生日だからみんなきてくれたんだよ」 「俺の・・・誕生日??」 「すっかり忘れてたってかおですね、先生」 「まぁ~とりあえずすわってよウサギさん」 秋彦はムスッとしながらも誘導された席に座ると一言 「そゆうことなら俺は、美咲と二人きりがよかった・・・・」 「やだッ!ぜって~ウサギさん変なことするもん!」 「いやぁ~~んもう~~二りったらいちゃついちゃって~~~」 「・・・・あの・・・相川さん、俺たちを変な視点で見るのやめてくれませんか・・・・」 「だって~~きっと、先生の今日のプレゼントは・・・美・咲・君ね」 「あたりまえだ」 「認めんな!!はぁ・・・ってかたのんだやつどれ??」 「あぁ~~これだ、そういえば今日はシチューじゃなかったのか??」 「あれは口実・・・で、荷物は??」 「あ、これだよ」 「ありがとう」 美咲は秋彦から荷物を受け取ると 机の端においた 「それじゃ、ウサギさん誕生日おめでとう」 「おめでとう秋彦」 「おめでとうございます、先生」 「ありがとう、美咲」 秋彦は美咲の方だけを向いてありがとうを言った 「俺たちにはありがとうないのかよ、秋彦」 「・・・無い」 「まぁ~いい、チビたんの料理を早く食べようぜ」 「おいしそう、美咲君いいお嫁さんになれるわよ」 「およめさんって・・・相川さん・・・」 「何をゆっている・・・相川、美咲はすでに俺の嫁だ」 「そうでしたね、先生」 「誰が嫁だ!!」 美咲はそういうと料理を口に放り込んだ 「をっ!!ほれえっこううあい!!」(これけっこううまい!!) 「美咲、はしたないぞ」 「はぁ~い」 「どれどれ??・・・・んッ!!!うまい!!チビたん本当に料理上手なんだな!」 「やっぱり??俺って天才かも!!」 「図に乗るな、美咲」 「別にいいじゃん、それよりウサギさんも食べてよ」 「・・・・・・」 「なんかゆってよ・・・ウサギさん」 「うまいよ」 秋彦はそういうと美咲の頭を大きな手でかきまわした 美咲はそれがたまらなくうれしくて下をむく 4人で美咲の作ったご飯をたいらげると美咲は机の恥にある小さな箱を秋彦にわたす さっき秋彦に取ってきてもらったにもつだ 「ウサギさん、これあけてみて」 「なんだ??」 「いいから・・・」 秋彦は箱の包みを丁寧にはがして箱を開ける 中にはクマの絵が描いてある万年筆だった 「万年筆・・・・??」 「うん・・・そうだよ・・・」 「何が欲しいのか・・・わからなかったから・・・」 「ありがとう、うれしいよ美咲」 また一度美咲の頭をかき混ぜる 「秋彦、俺たちからもプレゼントだ」 bakku next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/568.html
昨日撮ったウサギ服の俺達(雲雀さん以外)の写真が早速今日届いた それをアルバムに入れるべく開くと、もう一ページしかない ついにアルバムはつまり3冊目が埋まった 新しいアルバム買わなきゃ 3冊あわせて持ってみると結構重いよ・・・ ってか、かなり重いよ こんだけ、年が過ぎたんだってことだよな 今年で、リー君とレン君が俺たちの前に現れて2年目 すくすく育ってくれててよかった、よかった 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/512.html
あぁ、今頃2人は楽しくあっちですごしてるんだろうな・・・・・ そんな2人には悪いけど・・・・母さん、2人には早く帰ってきて欲しいな・・・・ 「やですってば!!」 「いいじゃない、お風呂ぐらい」 「嫌です!!雲雀さんと一緒にお風呂に入ってしまったら、もうこれ以上は俺の身が持ちません!!」 「大丈夫だよ、まだ5回目だし」 「まだじゃありません!!今日で五回ですよ!ご・か・い!」 「・・・・それじゃ、お風呂上がってからね」 「しません!」 あぁーもうやだ、はやく帰ってきて・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/135.html
気がついたら万事やの前にたっていた 「なんで、俺はここにいるんだ・・・銀時・・・・!!!違う!!」 違う、違う、違ーーう!!たまたま通ったんだ 一人道路のど真ん中で叫んでは頭を抱えている一人の奇妙な不審者・・・(?) 通り過ぎる人々が危ない人だ・・・と判断しても警察を呼ぶ事は無い・・・ なぜならそこにいる不審者こそが警察なのだから 世も末だ・・・誰もがそうおもうだろう その不審者こと土方十四郎はやっと決心がついたのか万事やのドアを叩く 「銀時ーー」 コンコン!! 「銀時ーーいないのかーー?・・・・しょうがねーか・・・」 帰ろうと体をドアとは反対方向に向けたときガタッとゆう音がした後ろを振り向くと銀時がたっていた 「銀時、いた・・・・・銀時??」 よく銀時の顔を見ると顔は赤くなぜか涙目・・・来ているパジャマは乱れている・・・しかも息遣いが荒い その姿にドキッと胸をやられてしまう そんな気持ちに負けまいと一生懸命平常心を保つ 「銀時!」 相互はすぐさま銀時の側に夜と方をつかむ 立っているだけでもつらそうな銀時はハハとはにかむが今にも倒れそうだった 土方は銀時のおでこに手を当てると酷い熱があった 「総悟・・・なん・・・か、用か・・・?」 「特にないが、寝てなきゃだ・・・って俺がおこしたんだよな・・・銀時、あがらせてもらうぜ」 「あぁ・・・」 土方は銀時をヒョイッとお姫様抱っこをする 「お、おいっ土方、何やって」 「お姫様抱っこだよ」 「おおお下ろせよ」 土方は銀時を抱えたまま寝室へと運ぶ と布団の上にそっと寝かせてやる 方まで布団をかけてやりもう一度おでこを触ってみた 「酷い熱だな・・・ちょっとまってろ、氷持ってきてやる」 「わりぃーな・・・土方・・・」 涙目で下から見上げられてしまえばもう土方も返事をするので精一杯だった 部屋から出て行くと冷蔵庫を開けて氷を取り出し タオルを探して そそくさともどる 銀時のすぐ側に座り込むとタオルで氷を包み頭に載せてやる 「どうだ?」 「サンキューな・・・」 「////あの小僧達は?」 「あぁ・・・神楽とかは・・・今日は休みだからこないぜ」 「そうか・・・早く風邪治せよ」 銀時はあぁ・・・と答えてはにかむ その笑顔がとても愛らしくて可愛くて 気がついたときには銀時の唇にキスをしていた 「・・・・・///!!んな!!何、何してんだよ土方」 「////すまん・・・なんか・・・・」 「なんかじゃねーよ///ってか風邪移るだろうが」 「変われるならかわってやりてー」 「!!////・・・なんなんだよ・・・・///」 銀時は顔をプイットそらす 「こうゆうことはちゃんと・・・・すきなやつとやりやがれ」 ボソっとそうつぶやいた 「好きだぜ・・・銀時、銀時が好きだ・・・」 「何いってやがるんだよ・・・////もう風邪移っちまったのかよ」 「違う・・・好きなんだ・・・本当に」 手を伸ばし銀時の顎をつかむ 「?」 「俺は・・・オトコだぜ?」 「分かってる・・・知ってて好きになったんだ・・・」 「銀時には好きなやるいつのか?」 「そりゃ・・・まぁ・・・な・・・」 「そうか、どんなやつだ?」 すこし残念そうな顔で聞き返す 「意地っ張りで、でも人思い出優しーやつだ」 「そうか・・・そりゃいいやつだな・・・」 「あぁ・・・とっても・・・俺が風邪をひいたら、助けてくれるし今も看病してくれてる・・・」 「!?それって・・・」 「俺も、好きだぜ・・・土方」 息を荒くしながら答えて土方の目を見た 「何なき・・・そうな顔、してやがるんだよ・・・・」 土方は銀時の上に飛び込む 「いってーー、仮にもおれ、病人だぞ。ちゃんと、看病してくれよな」 「あぁ・・・もちろん」
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/170.html
謎を解いて入ってきたの? そんなに僕の日記が読みたいの? じゃ、特別に僕の日記を読ませて上げるよ じゃ、したのところからいってね あ、ちなみにここへ入ってくる方法は一ヶ月に一度変わるから 一ヶ月たったら同じ方法では入れないよ だからまた謎を解いて入ってきてね 僕の日記 戻る - - -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/609.html
コンラッドが本当に余裕なさそうに俺の体を触ってくる 求められている それは非常に嬉しいことだけど ちょっとは自嘲してほしい こうゆう時のコンラッドは天然でSが出てくる 絶対コンラッドは気付いていない いつもはとっても優しい彼がこうゆう時一瞬だけサディストの顔をのぞかせるのだ チロリと赤い舌をのぞかせて俺の胸をほうむる姿は吸血鬼のようで カリッと俺の胸を噛む 「んっ、何するんだよ!痛いってっ!馬鹿!」 「いえ、すみませんなんだかとっても陛下が可愛かったので」 こうやって強気でいるが正直俺の体は上下していて限界が近いことを悟っている 「さっきのでしっかり解されてますから、入れてもいいですか?」 「んっ、いちいち、聞くなっ!恥ずかしい・・・・///」 「本当に貴方って人は・・・・」 愛しい人だ 甘い声で耳元で囁かれたら腰に響くから正直止めて欲しい 今頑張って保っている細い理性の糸が切れてしまいそうだ 「じゃ、失礼します」 「ぁっ・・・・んふっ・・・・なんだよ、そ、のお邪魔します的なノリー!」 強く揺さぶられてしまえば言葉も声にならずに泣くすべしか俺には残されない あまり声は出せない なぜなら部屋の前にはいつも護衛兵が控えているから といっても、コンラッドの息の根が届いている人達ばかりだが しかし、そうだとしても彼らにこんなあられもない声を聞かれるわけにはいかないんだ だから必死になって白い綺麗なシーツを握り顔を枕に埋める 「っ・・・・ぁ、、ひゃっ・・・・コ、コンラッド」 「有利、有利っ・・・・」 かみつくように唇に深く深くキスをされる コンラッドの茶色い髪の毛が頬やあごに当たりこしょばい 「髪、伸びたね」 「そうっ、ですね、そろそろ切らなければなりませんね」 「適当に言ってる」 「えっ?」 「なんだか、しゃべり方がめちゃくちゃ適当だ」 「・・・・あぁ済みません、俺本当に、余裕なくてっ・・・ん゛」 「んっぁ!」 いっそう強く深くに腰を打ちつけられて言葉が詰まる 「有利は、地球に返ってしまいますからね、さすがに俺もっ、2週間も、持ちませんよ」 有利は?俺と会えなくてさびしくないんですか?と問いかけられてしまえば返答に困ってしまう 確かに、自分だってはやく眞魔国の方からお呼びが掛からないかと水を見るたびに考えている はやく、コンラッドに会いたいって思ってた でも、ここで「はい、寂しかったです」なんてそんな恥ずかしいことを簡単に言えるわけがないんだ だから、口ごもりながら聞こえないようにそっとつぶやく 「え?何かいいましたか?」 「別に、何も言ってない・・・・・/////」 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/176.html
平成22年3月1日(月曜・雨) 今日朝起きたらリー君の顔を赤く体温を測ったら8.2の高熱だった!! てことで今日はリー君と俺は家でお留守番していました 今はちょうど寝ているリー君は寝ています 朝おれが学校に行かないと知ったレン君を学校に生かせるのは大変だったよ・・・・ レン君はしぶしぶ雲雀さんと学校にいったんだけどちゃんとおとなしくしてるかな・・・・心配だ・・・・ とりあえず俺も風邪にはかからない様に気をつけたいと思う 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/680.html
暑い。。。。 最近暑すぎて困る レン君は暑すぎてそこら中で服を脱ぎ散らすし 雲雀さんも暑くて何もやる気が出ないといいながらソファーにリー君と一緒にうなだれているし。 かと思えば、夕方からは土砂降り さっきまでどこまでも広がるような青青とした晴天だったのに 今は曇天 くっそー!!!! 雨が降ってきて寒くなってきた 暑いのか寒いのかどっちかにしてくれっ!!! 戻る -